2006.4.15(Sat) 全1試合 通算…531試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × Hベクウィン 0−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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平日は仕事が忙しく、今日は家事が忙しく、コレをやるのは22:40から。ご多忙である。(笑)
残念ながら、チャンスらしいチャンスもなく終わってしまった。流石に、丸4日も空いていたからね。無失点で切り抜けたものの、無得点で終わったとも言える。チャンピオンシップを制したチームとは思えないね。(笑) まぁ、負けなかっただけ良いかな?プレシーズンマッチだから許される面もあるけど…。といっているうちに、そのプレシーズンマッチもこれで最後。次からは新シーズンだ。大丈夫か、こんな状態で?(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.4.10(Mon) 全1試合 通算…530試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ダムケ01 3−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 13(6) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力、疲労)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン) |
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誰かにオファーが来ないかなぁ?補強が1人ずつじゃ、日が暮れちゃうよ。(笑)
先制点は、前半の35分だった。左側から出てきたゴロパスを、カロミドフがマイナス方向に戻りながら左足で合わせ、GKの逆方向にシュートを決めた。前半はそのまま折り返したが、後半開始直後の48分にまたもやカロミドフがゴールを決めて2点目を奪う。その後も、優位に試合を進めて反撃の機会すら与えない。終盤の87分には、カロミドフが左からのセンタリングをジャンピングボレーで華麗に決め、ハットトリックを達成した。全く相手を寄せ付けず、完勝の内容だった。 アンブロース、予想以上に良い働きをしてくれている。まだ2試合なのにこの活躍ぶり。これなら、来季はかなり期待できますな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.4.9(Sun) 全9試合 通算…529試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × AZ 2−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 1 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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時間的に、今日はこれが最終試合となりそうだ。
前半は苦戦した。眠さも加わって、何だかスピードに目がついていかなかったような感覚だ。試合が動いたのは後半。67分、バイナが右サイドを突破してセンタリング。これを、ボールナーがダイビングヘッドで決めて先制する。また、直後の75分には、新加入アンブロースが2点目を決めて逃げ切った。 アンブロースの動きも良く(当然か)、前半は攻めあぐねはしたものの、終わってみれば2-0という結果を残せた。選手が全体的に疲労のど真ん中といった感じで、動きが重い事が苦戦の原因だろう。確か、先シーズンのこの時期もこうだった気がする。ま、勝てて良かったよ。 PS:最後の段落は、翌晩=4/10に記入した。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆今シーズンの戦果
24勝1敗5分、52得点10失点、勝ち点77、イエロー1枚、レッド0枚。優勝。WEFAランキングは6位。
<リーグ戦>
<チャンピオンシップ> セシウが引退したとはいえ、補強はこのままじゃセシウの分=1人だけか。苦しいなぁ。もっと、補強したいんだけどなぁ…。とりあえず、プレシーズンマッチは最後の3節のみとした。補強後に、連携を多少は高めなきゃならないからね。
昇格:Bレガークブーメン/ハムグルムザーSV
チーム内の更改をした後で、交渉の開始だ。ラスキンにオファーが来たが、これはお断りをした。
■アンブロース(イングランド、OH)…3シーズン:移籍5000Pts、給与475Pts
■アンブロース(イングランド、OH)…3シーズン:移籍5046Pts、給与497Pts
■アンブロース(イングランド、OH)…3シーズン:移籍5200Pts、給与507Pts |
通算…528試合目 |
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アヤックス × WU 0−3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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優勝が決まっているので、今節は消化試合。でも、負けたくはないやね。
気持ちに余裕がある事で、プレーにも余裕が生まれる。そのおかげで、序盤に得点が奪えなくても、自分のペースで試合を進められればそれでOKだった。そんな状態で迎えた前半の22分、相手ゴール右でのFKは、満男が中央へ横パスを出し、エリア内でこれを受けたオスカル・セラーノが体を反転させながらシュート!これが決まって、試合の均衡を破った。これで、負ける確率はかなり低くなった。なので、あとは展開によってはボチボチやっていくつもりでいた。暫く、刺激的な場面は無かったのだが、73分に得点シーンがやってきた。ジョルジュ・リベイロが、相手のゴールキック直後のボールをDFから奪い取り前進。GKをかわし切れはしなかったが、角度の無い位置まで引き付けてから思い切ってシュート。右足で放ったこのシュートは、左サイドネットに吸い込まれるようにおさまってゴール!2点目を奪った。更には、85分にボールナーがドッカン系のシュートを決めて3点目。試合を決めた。 これで、宿敵アヤックスをやぶっての優勝となった。文句なし、って感じかな?さて、この先は交渉とプレシーズンマッチだけど、ポイントは潤沢なので、プレシーズンマッチはやらない予定。これで、多少早く試合が消化できるな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…527試合目 |
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WU × Hベクウィン 4−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
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あ〜らら。前節、アヤックスは大事なところだったけど負けてしまったのね?これで4ポイント差がついたわけだ。今節、アヤックスが引き分け、あるいはWUが勝利すると、その時点でWUの優勝が決まる。面白い展開だぞ!
いつでも欲しいのは先制点。特に、今節のような重要な試合では、どんな形でも良いから欲しいわけよ。その先制点は、前半の33分にようやく奪った。右にいたオルダスがポストとなって、中央のオスマンが前方に走り込む。落ち着いてGKをかわしてから、ボールを無人のゴールへと流し込んだ。もう1点くらい欲しかったが、前半はこのまま折り返した。後半、何としても欲しい追加点は、あれよあれよと量産されていった。52分、70分と続けて満男が加点し、最後はロスタイムにカロミドフがPKの汚名返上とばかりに4点目を決めたのだ。しっかりと零封し、最終戦のアヤックスとの直接対決を待たずして、リーグ優勝を決めてしまった。 これで、リーグ戦2連覇となった。素晴らしい!あとは、D2優勝とマスターズカップなんだけど…。なかなか難しいなぁ。
それから、忘れちゃいけないプレーがあったっけ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…526試合目 |
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WU × PSV 3−0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 10(7) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力、疲労)⇔オスマン(OH) |
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風呂に入って、明日の準備も終えた。夕食前だが、ここから少しやっておこうかな。
強いハズのPSV、完全にカモになっている。先制点はあっという間だった。4分、左サイドからのクロスを、ボールナーが頭で合わせた。GK、一歩も動けず。暫く膠着状態となったが、前半のロスタイムにカロミドフがGKをかわしてシュートまでもっていった。しかし、これは相手にブロックされてしまう。だが、そのこぼれ玉をやや遠目からオスカル・セラーノがズバっとシュート!これが決まって、追加点を奪った。更に、58分にはオスカル・セラーノが今節2点目となるゴールを上げてダメを押した。途中から、パク・チソンが出てきたがお話にならず、何故かPSVにいるジョン・テリーも役に立たなかったようだ。 リーグ戦の前節、首位が再び入れ替わった。WUが勝って、アヤックスが負けたのだ。今節は、WUが勝ったので首位が入れ替わる事は無い。このまま、どうにか逃げ切りたいところだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…525試合目 (WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 決勝戦) |
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インテル × WU 1−2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 13(4) | FOUL | 8 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今季の目標である、このチャンピオンシップ制覇まであと一歩となった。昨季はここで敗れてしまったが、今季は同じテツを踏むワケにはいかない。アウェーではあるが、勝利にこだわりたい。
流石に強いね。当たり負けをしない。突進を止めるには、ファウルでないとなかなか止まらなかった。それでも、前半の18分に、左サイドに大きく展開したボールを受けたカロミドフが、切り替えしてから中央へ横パスを送る。これを、走り込んできたオスマンが左足で決めて先制した。このまま前半が終わるかと思いきや、ロスタイムにアドリアーノが小さいループで憎たらしいシュートを決めてきて、魔の時間帯に同点となってしまった。気を取り直して後半に臨んだ。攻め込めど攻め込めど、意外にもあいてGKがファインセーブを連発。勝ち越し弾が決まらない。なりふり構っていられないので、CKはショートCKを多用し、ドリブルでサイドから持ち込んでも、極力エリア内で徘徊するようにしてPK狙いを続ける。その甲斐があったのが、終盤の88分。ジョルジュ・リベイロが、エリア内で倒されたのだ。このチャンスに、カロミドフはキッチリとゴール左下に決めて遂に勝ち越し!再開前に4バックに変更+マンマークの変更を行い、少ない時間ではあったが最後まで守り抜き、とうとうチャンピオンシップを制する事が出来た! インテルの攻撃陣にボールが渡ると、本当に怖いな。レスポンスなども良いから、常に緊張しながらのプレーだった。まぁ、その甲斐もあって優勝できたし、嬉しい限りだよ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…524試合目 |
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SCグライズルス × WU 1−3 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 14(8) | FOUL | 10 |
PK | 2 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 1 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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1.5時間くらいの間、お墓参りに行ってきた。なので、この試合から"再開"となる。
アウェー戦ながら、負ける事は許されない。そのプレッシャーから開放されたのは、前半の22分だった。カロミドフからの横パスを、オスマンがワントラップしてから右足で決めて先制したのだ。だが、33分にドルンという選手に振り向きざまのシュートを決められてしま井、同点に追いつかれてしまう。引き離したいWUは、50分にカロミドフがPKを決めて勝ち越すと、直後の53分にはボールナーがゴールを決めて3点目を奪った。更にその直後の59分にもPKをえたが、これはGKに読まれてしまって×。とはいえ、1-3のまま試合は終了し、勝ち点3を奪う事が出来た。 残りのリーグ戦、全て勝つつもりでいかなきゃなりませんな。アヤックスの結果は見ていないが、とりあえず追いかける立場だし…。取りこぼしは厳禁です。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…523試合目 (WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準決勝 第2戦) |
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PSV × WU 1−2 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 7 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、満男(温存)⇔オスマン(OH) |
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5-1でファーストレグを制しているので、相当なポカをやらない限りは安泰だろう。
PSVは、当然序盤から積極的に仕掛けてきた。また、WUは安心感からかやや受け身になってしまった。それらが絡み合った結果、前半の14分にパク・チソンが先制弾を決めてきて、こちらの目を覚まさせてもらった。このまま負けても勝ち上がれるが、やはり負けるのは気分が悪い。まずは追いつこうと組み立てていく。すると、直後の17分にPKを得たが、これは止められてしまう。しかし、32分にバイナが同点弾を決めて、試合を振り出しに戻す。それからは、一進一退の攻防が続いたが、後半の75分、遂に逆転弾をボールナーが決める。あとは、この点差を守りきればOK。終盤、体力の少なくなった選手を入れ替え、しっかりと守りきってホイッスル。決勝戦進出を決めた。 決勝の相手は、インテルかミラン。ファーストレグからすると、インテルの可能性が大だ。ホームゲームとなれば、こちらにも分があるだろうが、アウェーだと微妙なところ。早くも、次の戦いを見据えている。やる気、十分だ!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…522試合目 |
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ルームーブFC × WU 0−1 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 7(2) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、満男(温存)⇔フーケ(ST。OHにはオスマン)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF) |
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これまた勝たなきゃならない相手。次の準決勝が気分的に楽になったので、こちらに全力投球できそうだ。
危なかったぁ。後半のロスタイムまでスコアレス。最後のワンプレーだと思って、左サイドに比較的余裕があったモンだから、GK→ジョルジュ・リベイロ→ローセンベリとパパっとボールを出すと、最後はGKが飛び出してきたところをローセンベリがかわしてからシュート。GKをかわしたため、直角方向にシュートしなければならなかったが、ここで力まずにユルめのシュート。これが決まり、土壇場で1点を奪った。再開後は2プレー程度で終了。勝ち点3を、どうにか奪い取った。 自分でも、「引き分けかぁ…」と半ば諦めていたところで、あんな形で得点出来るとはね。相手が勝ちにきてくれたおかげで、DFラインに隙が出来たから得点できたんだろうけどね。こういうラックに恵まれた試合も、たまには良いのかな?(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…521試合目 (WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準決勝 第1戦) |
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WU × PSV 5−1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 8(7) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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昨夜は、疲れと酔いで2試合を終えて日記の途中で寝てしまった。大事なこの試合、むしろ眠いままやらなかったのは正解だろう。となると、ホームだし勝たなきゃなりませんな。(^^ゞ
ある意味、すごい試合になった。準決勝だというのに、この大差は何だぁ!?前半はカロミドフ劇場。17分、スルーから抜け出し左足で決める。24分、右からのクロスを頭で押し込む。39分、相手のミスからボールを奪って抜け出す。そのままシュートも決めて3点目。前半だけでハットトリックを達成。後半は、満男が60分、終盤の86分にはボールナーがゴールを決めて計5点。77分、パスミスから最後はV・O・ヘッセリンクにシュートを決められ失点してしまうが、これではもう「焼け石に水」。第1戦を圧勝で終えた。 この調子なら、相当なことがない限りは決勝進出はいただきも同然だ。相手が、アヤックスではなくPSVだった事で、戦い易さもあったからね。でも、浮かれ過ぎないように気を引き締めて臨まなければならない。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.4.8(Sat) 全2試合 通算…520試合目 |
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WU × ヘーレンフェーン 2−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、満男(温存)⇔フーケ(ST。OHにはオスマン)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF) |
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前節の引き分けで、ナント首位が入れ替わってしまった。首位はアヤックス。1ポイント差でWUが追う形となった。
課題だった攻撃が、ようやく上手くいった。序盤から攻め込み、いつ点が入ってもおかしくなかったが、先制点は前半の35分に得たPKまで待たなければならなかった。そのPKは、ローセンベリがゴール右上に決めた。折り返して59分には、セカンドボールをバイナが胸でトラップ。そして、中央に走り込んだフーケの足元にラストパスを送る。このボールを、フーケはダイレクトに利き足(右足)で合わせてゴール!チーム待望の2点目を獲得。これで、ほぼ相手的にはセーフティーリード。そのまま逃げ切った。 アヤックスも勝ったようで、順位・ポイント差は変わらなかった。しかし、こちらは追いかける身。兎に角、勝ち続けるしかないんだよな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…519試合目 |
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VfLボルクグロス × WU 0−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 10(4) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(温存)⇔オスマン(OH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
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今週は出来なかったなぁ。今日もこうやって夜のみだし。来週はもうちょっとやりたいな。
さて、丁度1週間というブランクがあるが、試合は手加減をしてくれない。とはいうものの、チャンスは作れていた。しかし、自分の操作がピンボケ状態で無得点。ヤバい相手でもなかったが、再三のチャンスをフイにしてしまった。 守備は、相手の攻撃を早い段階で摘んでおいたためにピンチは皆無。フィニッシュの精度だけが課題となった。あ〜、勝っておかなきゃならない相手だったのになぁ…。(>_<) ※相手のシュート数はゼロだった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.4.1(Sun) 全7試合 通算…518試合目 |
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WU × Wグレーゼン 2−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 8(6) | FOUL | 9 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ラゴ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ロズロヒル、ヤリッチ(温存)⇔リーベルマン、エブーエ(CB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF) |
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ホームだし、今節は勝たなきゃならないだろう。
序盤は攻めにくさもあったが、徐々に慣れていった。25分、左からのクロスを、オスマンが華麗なジャンピングボレー。ゴール左にザバっと決まって先制した。その後も、時折チャンスを作っていったが、相手の守備に阻まれて得点できずに前半を終えた。後半に入っても流れはあまり変わらない。そんな中、70分にPKを得る。キッカーはローセンベリ。2回連続外していたが、3回目はキッチリ決めて2点目を奪取。その後は得点シーンは訪れず、2-0で順当勝ちをおさめた。 アヤックスも勝利したようだが、順位は前節と変わらない。この状態、もう少し余裕が欲しいよなぁ。負けはもとより、引き分けでもヤバいくらいなんだから。アヤックス、負けないかなぁ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…517試合目 |
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VfBツグートガルテ × WU 1−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 3(3) | FOUL | 10 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ラゴ(疲労)⇔ストリーマー(CB)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
|||
バルサに勝った後、風呂に入ってきた。今節は、夕食前に開始する。
敵地に乗り込んだものの、お構いなしにブっ叩くだけ。そう思いながら進めていったが、得点シーンにはなかなか至らない。時折、鋭いパスを通されて冷やりとする場面なんかもあった。しかし、34分にカロミドフが抜け出し、決定的な場面が訪れる。マーカーが寄ってきたので、中央に走り込んできたオスマンを見つけてパスを選択。これが見事に当たって、オスマンはこれを軽く合わせるだけでOK。先制点を奪った。そのまま試合は進み、勝利を意識し始めた80分、途中出場のクラニィに同点ゴールを決められてしまう。オーノー!残念ながら、そのまま1-1で引き分けた。 予想外の粘りだったな。しかも、失点してしまうとは…。まぁ、それ以外にも、ヤバいシーンはあったから、守備に関しては修正が必要だという事。そういう意味では、チャンピオンシップではなくリーグ戦で良かったのかもしれない。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…516試合目 (WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準々決勝 第2戦) |
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バルセロナ × WU 0−1 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 8(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> ラゴ(代表召集中)⇔ヤリッチ(CB)、満男(温存)⇔オスマン(OH) |
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1点を取れば、かなり優位に立てる。ロナウジーニョは先発してこないところをみると、今節は無理なのかな?そうであれば、大変助かるんだけど…。
緊張感のある試合は、やはり簡単にはシュートまでもっていけない。前回の対戦時と同様、中盤までは良いけど最前線ではキツい状態が続いた。故に、そのまま前半が終わるかと思っていた41分、左サイドに出たボールをオスカル・セラーノが追いついてセンタリング。これを、ファーにいたバイナが左足でダイレクトボレー。絵に描いたような決まり方で、重要な先制点をあげた。これは、アウェーゴールともなるので、1点という以上に重みのある1点となった。折り返してから暫くすると、とうとうロナウジーニョが登場。万全なのかどうかはわからないが、スクランブル発進といったところか?また、4トップにもしてきたので、徐々に時間をかけながらのプレーを意識。終盤には、選手交代も行って、無失点に抑えにいった。そしてロスタイムも終了し、0-1でアウェーでも勝利をおさめ、準決勝進出を決めたのであった。 カードも出ていないし、選手の管理もマズマズ上手くいっている。このまま準決勝も突破して、悲願の初優勝といきたいが…。でも、その前に片付けなきゃならない相手がいる。まずは、準決勝に集中だ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…515試合目 |
^
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ダムケ01 × WU 0−1 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ラゴ(代表召集中)⇔ヤリッチ(CB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、オスカル・セラーノ(温存)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF) |
|||
ラゴが代表に呼ばれてしまって不在。残念。
あっちもこっちも勝たなきゃならない状況で、どうにかリーグ戦でも首位を走っている。そんな緊張感の中、アウェーでのダムケ戦はなかなか思い通りに運ばない嫌な展開。前半のうちに1点でも奪っておきたかったが、それも叶わずに勝負は後半へ。57分、ローセンベリがポストとなって左から走り込んできたジョルジュ・リベイロにボールをはたくと、迷わずにそのままシュート。GKに弾かれたが、そのルーズボールは相手DFクルスタイッチに当たってゴールへと吸い込まれ、記録上はオウンゴールとなって先制した。これでも1点は1点。有難くいただいておく。それからは、相手が4トップにしてきたものの、特に対策はとらずにプレー。しっかりと守って、虎の子の1点を守り切った。 アウェーで勝てたのは大きいね。首位を明け渡すわけにはいかないから、アヤックス、PSVの結果にかかわらずに勝っておかないと。疲れる状況は続く。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…514試合目 (WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準々決勝 第1戦) |
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WU × バルセロナ 1−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力)⇔オスマン(OH) |
|||
なんだか、難しい相手とばかり当たるなぁ。ホームでのバルサ戦、落とすわけにはいかない。
う〜ん、こういう強豪とやると疲れるね。精神的にも。それんりにボールは持てたが、最前線ではそうはいかなかった。なので、シュートにもっていく事がなかなか出来ずに苦しんだ。それでも、前半の33分に右CKからの流れでボールナーが執念でボールを押し込み、貴重な先制点をあげる事に成功した。その後ロナウジーニョが黄色の負傷で退場となった。これで、少し気が楽になった。折り返してからは、中盤でのチェックが激しくなり、バルサは次第に4トップに変更。が、それにも反撃の機会を与えず、1-0ながらもしっかりとファーストレグをホームで制する事が出来た。 次回の対戦までに、ロナウジーニョの負傷は癒えるのだろうか?間に合わないでほしいなぁ。チャンピオンシップを制するためにも、セカンドレグもしっかりとした準備をして臨みたい。 ※フーケを誤って先発させてしまい、気付いた前半の12分でオスカル・セラーノと交代させた。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…513試合目 |
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WU × AZ 2−0 52%-48% |
|||
SHOOT(枠内) | 11(7) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF) |
|||
前節の勝利で、首位の座は守った。勿論、今節も。
前半こそ上手くいかなかったが、後半になってようやく形ができて得点も出来た。65分、右に入ったマッコから、前方へのパス(斜め前方)が出る。オスマンはこれに追いつき、ダイレクトに蹴り込むと、これがゴール左にザクっと決まって先制。続く79分には、ローセンベリが左側で抜け出し、最後はGKやDFを引き付けてから中央へと横パスで折り返すと、満男が走り込んできて無人のゴールへとシュート。2点目を奪って試合を決めた。 順当な勝利だな。こういうところでの取りこぼしが、後で効いてくるからね。勝てて良かった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…512試合目 |
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WU × バルジョー 2−1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 10(6) | FOUL | 7 |
PK | 2 | OFFSIDE | 3 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔オルダス、ローセンベリ(CF) |
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昨日は、またもやつけっ放しで寝てしまった。意外と速い時間帯に眠ってしまったようで、今日は早めに起きられた。さて、やっか。
試合直前、「残留…」という語りが入っていた。どうやら、バルジョーは下位に位置するようだ。そのため序盤から点を取りにいったのだが、ちょっとした隙を突かれて8分にペニのシュートが決まってしまい、先制点を奪われてしまった。追いつこうと攻勢をかけるが、これがなかなか上手くハマらない。後半になっても得点が奪えず、時間だけが過ぎていった。前半/後半にそれぞれ1回ずつあったPKは、共にローセンベリが蹴って失敗。「ウソでしょ!」とも言いたくなる光景だったが、受け止めなければならなかった。しかし、相手のミスに助けられたが、73分にオスマンがその相手のミスを利用して同点ゴールを決めた。嬉しかったねぇ。終盤、選手の入れ替えも考えたが、あえてそのままでGo。すると、ロスタイムにオスマンが逆転弾を決めたが、これはオフサイドの判定。万事休す。そう覆った。すると、ラストのワンプレーで劇的なフィナーレが待っていた。ジョルジュ・リベイロがエリアの左サイドで切り替えして中央へ横パス。ローセンベリがこれを柔らかく受ける。そして、落ち着いて右足でゴール左に蹴り込んだのだ。それまで、2度のPKを外していたが、最後の最後に値千金の決勝ゴール。苦戦する必要のない相手に、苦戦しながらの辛勝となった。 早い段階で先制されて、相手に引かれてしまったのが苦戦の原因。勝てたから良かったけど、負けていたらと思うと…。守備意識を、もう一度しっかりと引き締めなきゃならないな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.4.1(Sat) 全3試合 通算…511試合目 (WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第6戦) |
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WU × アトレティコ・マドリー 2−1 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 7(6) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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この試合、勝たないとマズイだろう。ホームだし、確実に先制点を奪って勝利したい。
その先制点は、前半の2分という鬼のような速い時間に奪う事が出来た。ファーストアタックは右サイドから。バイナがクロスを入れると、これを中央に飛び込んできたオスマンが、頭で合わせた。ドカン!といった感じのシュートで、あっという間の先制ゴールとなった。がしかし、直後の6分にフェルナンド・トーレスがシュートを決めて同点に追いつかれてしまう。"お相子"といったところか。これで仕切り直しとなってしまったわけだが、実は前半のうちに、もう一度得点シーンが訪れたのであった。35分、バイナが右サイドで切り替えしてからニアにいたボールナーへパスを出す。これを、マーカーを背負いながら受けてから反転し、ゴールに向かって右斜め45度から左足でシュート!これが決まって、引き離す事に成功した。それからは、相手が引き気味で追加点は取れなかったが、反撃も大した事も無く済んだので、2-1のままタイムアップとなった。 順当に勝ち点3を取れて安心。終了後のアナウンスで、最終トーナメント出場が決まった事を知った。もう1チームはレアルかローマか?先の試合からすると、ローマのように思えるんだけど…。結果は、後のお楽しみとしておこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…510試合目 |
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フェイエノールト × WU 0−1 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、満男(温存)⇔オスマン(OH)、カロミドフ(温存)⇔ローセンベリ(CF) |
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アウェーの連戦だ。今節は、フェイエノールトとの対戦。
兎に角、勝ちにこだわった。序盤は相手が支配していたものの、徐々に盛り返していった。すると、前半の18分にローセンベリのゴールが生まれた。左サイドのスペースに出たボール¥にラスキンが追いつく。中央に折り返すと、これをローセンベリがヘディングシュート井。マーカーに当たってコースが多少変わったようだが、記録はローセンベリのゴール。先制点を奪い取った。そういえば、ひょっとするとこれが移籍後の初ゴールかもしれないな。その勢いで、その後も攻め込む場面があったが、2点目は奪えなかった。後半になってからも主導権は渡さない。しかし、時折ヒヤっとする場面を作られてしまう。それでも、イサクションのファインセーブなどでピンチを切り抜けていった。試合は、前半の1点が決勝点となり、0-1でWUがアウェーながらも勝利をおさめた。 PSV、アヤックスとの競争なので、ウッカリ敗れるという事は避けなければならなかった。悪くても引き分けであったが、勝利というベストの結果が出たので満足している。良かった、良かった。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…509試合目 (WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第5戦) |
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レアル・マドリー × WU 0−2 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | FOUL | 8 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)、満男(体力、疲労)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン) |
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今週は出来なかったなぁ。疲れて、コイツどころじゃなかった。今日も、バタバタと家事と溜まった事などを済ませたら、もうすぐ20時って事になってしまった。でも、やる事は今日に集中させたから、明日はゆっくりやれると思う(予定)。今日も、5試合くらいを目標に頑張りたい。
さて、アウェーでのレアル戦だ。厳しい状況にいると思うこのタイミングで、このカード。更に苦しい。しかし、勝てればその先も変わってくる。順位表をあえて見ていないので、勝つ事だけに集中したい。 気持ちで上回ったか?積極的な「仕掛け」が功を奏して、前半からチャンスを作っていった。19分、オスカル・セラーノとボールナーの時間差ワンツー(前方へダッシュはしなかった)で、オスカル・セラーノが戻ってきたボールをダイレクトに合わせ、右足の力まない軽いシュートで決めて先制した。追いつこうと、レアルの猛反撃が始まるかと思いきや、意外にもマイペース。最後まで3トップにもしてこなかった。WUは、後半のロスタイムにボールナーのシュートが決まって2点目をあげ、アウェーではあったがしっかりと勝利をおさめた。 これで、予選リーグには僅かな望みが残った。次の第6戦で勝てば、もしかすると決勝トーナメントにいけるかも!?ここでも、あえて状況は確認せずにおこう。面白くなってきたな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.3.27(Mon) 全5試合 通算…508試合目 |
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WU × ウィレムU 1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、満男(温存)⇔オスマン(OH)、ボールナー(温存)⇔ローセンベリ(CF) |
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この試合の後に、レアル戦が待っている。となると、レアル戦に照準を絞るべきか。
もう少し楽に勝てるかと思っていたけど、意外と善戦してきたウィレムUに梃子摺ってしまった。ゴールは1のみで、75分にようやくオスマンが決めただけ。現在何位かは分からないが、実力は予想以上にあるようだ。 時間も早いし、もう1試合…といきたいところだが、明日の仕事は休み明けなのでここまでとしておこう。たまには、早めに終わるのも良いやね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…507試合目 |
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Bムルテン × WU 0−1 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(代表召集中)⇔リーベルマン(CB)、満男(代表召集中)⇔フーケ(ST。OHにはオスマン)、ボールナー(温存)⇔ローセンベリ(CF) |
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リーグ戦の後半戦が開始となった。残念ながら、既にD1カップは敗退しているので、チャンピオンシップとリーグ戦に集中したい。弾みをつけるためにも、アウェーではあるがここで勝っておきたい。
前半から攻め立てた。序盤からチャンスを作っていき、ゴールの予感がしていた。すると、33分の左CKからのボールを、久々に先発出場したフーケがヘディングシュートを決めて先制した。この1点で満足はせず、その後も攻めていくが、さすがにカルムの牙城はなかなか崩せない。攻撃に一生懸命な分、時折攻められると危ない場面もでてくる。実際、少なからずあったしね。それでも、最後まで失点せずに防ぎきってホイッスル。D1カップでは勝てなかったBムルテンだったが、今節は"そんな事実どこ吹く風"の内容で勝利した。 よしよし、いいぞぉ。新加入のローセンベリもマズマズだったし、不満のない試合だった。この調子で、レアルとのアウェー戦も制してしまいたいが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
先にセシウが引退を表明。しかし、オフシーズンの交渉時にならないと、その1人分の空きは生まれない。だが、この交渉1節で、なんとヨウガにオファーが舞い込んだのだ。レンジャースから2461Pts。即答でOKを出した。また、ラスキンへのオファーもきたが、これはお断りした。ってなわけで、FWを獲りにいこうかね。
■スヴェルコシュ(チェコ、CF)…3シーズン:移籍5117Pts、給与458Pts
■スヴェルコシュ(チェコ、CF)…3シーズン:移籍5327Pts、給与488Pts
■ローセンベリ(スウェーデン、CF)…3シーズン:移籍5180Pts、給与448Pts |
通算…506試合目 |
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WU × アヤックス 4−2 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 9(8) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 3 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> オスカル・セラーノ(体力、疲労)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
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首位を争うアヤックスとの直接対決。負けられないね。
しかし、先制点はアウェーのアヤックスだった。前半の28分、カリステアスがゴールを決めて、アヤックスが先制する。だが、前半終了直前の42分、バイナがエリア内で倒されてPKを獲得。これを、カロミドフが決めて同点に追いついた。後半開始直後の47分には、またもやカロミドフが決めて逆転に成功。DFを置き去りにして、GKをもかわしてから無人のゴールに右足でシュートを決めたのだ。しかーし、このままでは終わらなかった。60分、デ・リッデルがGKイサクションをかわしてゴールを奪ってきたのだ。これにはビックり。アヤックスの意地を見たね。そして、試合の行方はその直後に判明した。64分、カロミドフがハットトリックとなる3点目をあげたのだ。またまたGKをかわし、今度は3人くらいに囲まれながらも再び右足で決めたのだ。79分には、相棒のオルダスまでもがシュートを決めて4点目。ダメを押した。 白熱の首位攻防戦は、ホームのWUが逆転勝利。攻撃の形がしっかりと出来ていた。とはいえ、2失点してしまったことも事実。ここは修正していかにゃなりませんな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…505試合目 (WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第4戦) |
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ローマ × WU 2−0 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 11(8) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力、疲労)⇔オスマン(OH) |
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この1戦は勝たなければならない。決勝トーナメント進出のためには、ここで勝ち点3がどうしても必要だ。
みゃーん!勝ちにいったが…逆に敗れちまった。いい形では攻めていたんだけど、フィニッシュが決まらない。押せ押せでいたにもかかわらず、得点が出来ないとヤバイというのは経験則からわかっていた。すると、嫌な予感は命中してしまう。44分、モンテッラのドリブルを止められず、そのままシュートを決められてしまったのだ。前半終了間際、魔の時間帯という嫌な取られ方だった。とはいえ、後半に入っても闘志は衰える事無く続いていた。しかし、やはり得点できない状態が続く。逆に、終盤の81分にFKからのボールをカッサーノにヘッドで流し込まれてしまい万事休す。これで、限りなく予選突破は難しくなった。 ホームでの試合で、勝てなかったのが今頃になって…。苦しいねぇ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…504試合目 |
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Hベクウィン × WU 0−1 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 7(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔フーケ(ST。OHにはオスマン)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)、カロミドフ(温存)⇔カストロ(CF)、 |
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リーグ戦の方は、同点ながら3位に落ちてしまった。得失点差は同じだが、得点と失点でで劣っている。恐らく、得点の違いで3位なのだろう。
引き気味+マンマークの相手に、なかなか厳しい状態が続いたが、後半に値千金のゴールがうまれてそれが決勝点となった。70分、カストロの放ったシュートはブロックされてしまったが、その跳ね返りをバイナが拾い、ゴール正面までもってきてから左足でシュート。これがゴール左に決まったのだ。その後、相手は3トップにして追いつこうという反撃に出てきたが、終盤に4バックにシステム変更して対応。1点を守りきって、敵地で勝ち点3をもぎ取った。 上位2チームが勝ちと引き分けだったので、おいていかれずに済んだよ。離されると厄介だから。さて、次はローマ戦。温存させた選手をフル活用させなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.3.26(Sun) 全2試合 通算…503試合目 (WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第3戦) |
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アトレティコ・マドリー × WU 0−2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 9(5) | FOUL | 4 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、オスマン(体力、疲労)⇔オスカル・セラーノ(ST) |
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明日は休みだが、なんだかやたらと疲れている。この試合で最後になっちゃうかな?
アウェーでやり辛かったが、最終的には2点を奪って逃げ切った。前半の15分、スルーに反応したオスカル・セラーノが、GKの右を抜けるシュートを決めて先制。そのまま前半が終わるかと思っていたら、41分にボールナーのシュートのこぼれ玉を、またもやオスカル・セラーノが今度は頭で決めて2点目を奪った。アウェーでこの2点目は大きかった。あとは、無理して攻める必要がないからね。終盤にPKを得て、既にカロミドフが"お役御免"でピッチにいなかったため、ハットトリックのかかったオスカル・セラーノに蹴らせた。得意の中央下段に放つと、GKは全く動かずにこれをカット。えぇ!?ハットトリックならず。とはいえ、2点差があったし、さほど落胆もしなかった。試合は、時間帯も遅かったのでそのまま終了した。 ファーストラウンドでの初白星。厳しい相手が多いからなぁ、今回は。2位以上に食い込むには、あと2勝は必要だろう。となると、次のローマ戦は必勝体制でいかなきゃなりませんな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…502試合目 |
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PSV × WU 0−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 9 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔オルダス(CF。OHにはオスマン)、カロミドフ(温存)⇔カストロ(CF) |
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昨日の内容は、決して褒められるものではなかった。今日は、汚名挽回といきたい。
意識が良かったせいか、内容は良かった。ただ、得点という結果が伴わなかっただけ。守備もまぁまぁだったし、アウェーでの首位攻防戦としては合格点の内容だったといえよう。 久々に先発したカストロも、なかなかの動きでチームに貢献していた。ブレーキはオスマンかな?チャンスメイクが仕事だったんだけど、どうにもねぇ。もっと頑張ってほしいものだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.3.1(Wed) 全5試合 通算…501試合目(D1カップ 1回戦 第2戦) |
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Bムルテン × WU 2−0 2戦合計 3−1 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 13 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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第1戦は、ホームにもかかわらず1-1で引き分けている。となると、まずは1点を奪わないとアウェーゴールの分で負けてしまう。カロミドフが不調だが、強行出場させる。
あららぁ。こうもアッサリと負けてしまうとは…。時折、「アウェーを感じずにはいられない」時もあったが、それでも1点も返せないまま、かつ、2点も奪われてしまう失態を演じては、勝てない理由としては十分か?失点は、2点ともマカーイにやられた。前半の20分にヘッド、同34分には足で決められてしまった。 これで、今季のD1カップはアッサリと終了。ディフェンディングチャンピオンだったのに…。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…500試合目 |
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WU × SCグライズルス 4−1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 13(7) | FOUL | 1 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 12 | YELLOW | 0 |
CK | 6 | RED | 0 |
<選手交代> オスカル・セラーノ(温存)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)、カロミドフ(体力、疲労)⇔オルダス(CF) |
|||
ここんところ、ホームでの試合が続く。仕方がないんだけど、後半戦にやってくる反動がイヤだな。
グチが祟ったか、前半の24分にパスミスからヤシュヴィリにボールを奪われ、そのままゴールを決められてしまう。ハッキリ言って、罰金モンのミスだった。しかし、この失点でWUに火がついてしまったようだ。それから間もない30分に、オルダスが左足で同点ゴールを決めると、43分にはPKを得て、ボールナーがこれを決めて逆転。63分には、ボールナーのヘッドはクロスバーを叩いてしまったが、その跳ね返りをオルダスがダイビングヘッドで押し込んで3点目。72分には、フリーで走り込んできたエブーエがラストパスをダイレクトシュート。これを左足で決めて、駄目押しとなる4点目を奪って逆転勝ちに成功した。 スカっとする勝ち方だけど、先制点だけが余計だったな。その他にも、後方でのミスが所々見られた。こういうのを修正しておかないと、毎試合、危険にさらされる事になる。修正、修正!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…499試合目 (WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第2戦) |
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WU × レアル・マドリー 1−1 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 9(4) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(体力)⇔リーベルマン(CB)、ボールナー(体力、疲労)⇔オルダス(CF) |
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さて、集中してやっていかないと、後がなくなっちゃうぞ。ここで1勝しておかなければなるまい。
う〜ん、難敵レアル。ホント、難敵だった。前半の6分、ジョルジュ・リベイロからのクロスをオスマンが頭で流し込んで先制したが、17分にポルティージョに同点ゴールを決められてしまう。ホームという地の利を活かして攻め続けたが、機動力のあるレアルはこちらが「よっしゃ!いただきっ!」と思っても、どこからともなくDFが戻ってきてブロッキングしてくるのだ。それと、やはりボールナー不在が響いた気がする。オルダスでは、レアル相手ではチョイと役不足。リーグ戦だったらOKだろうけど、世界トップレベルとの対戦となるとね…。FWが一人は必要だという事だね。 試合はそのまま1-1で終了。形は作れていたので、復調の兆しが見えたように思う。次は勝ちたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…498試合目 |
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WU × ルームーブFC 0−1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、ボールナー(体力、疲労)⇔オルダス(CF) |
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さて、ピシっとやって勝ち点3をもぎ取りたい。
まだ、チグハグ感が抜け切っていない。加えて、生中継のマリノスvsレッズが気になって集中できていなかった。そのせいではないが、詰めが甘く得点できなかった。逆に、セットプレーからの流れで失点してしまった。72分、ゴール正面でのFKを与えてしまった。20mも無いくらいの位置であったが、チョコンと出されてGKの目の前からヘディングシュートが飛んできた。これを防ぎはしたものの、ルーズボールをモレラに押し込まれてしまった。この1点が最後まで響き、とうとう今季初黒星を喫してしまった。(TvT) こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。まさか負けてしまうとは…。集中力が足りないな、確実に。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…497試合目 (WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第1戦) |
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WU × ローマ 0−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力、疲労)⇔オスマン(OH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔オルダス(CF) |
|||
昨日、一昨日と出来なかったが、今日はようやく出来る。嬉しいね。
ファーストラウンドの初戦はローマか。初対戦だが、手強そうだな。実際、ホームとはいえ苦戦を強いられた。シュートまではもっていけるものの、得点は最後まで奪えなかった。守備はマズマズで、最後まで無失点であった。結局、ホームでの第1戦は0-0で終わった。 ブランク明けという事を差し引けば、こんなものかな?と。次からは、こうじゃいけない。結果をしっかりと残していきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.3.22(Wed) 全2試合 通算…496試合目 |
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ヘーレンフェーン × WU 0−1 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 5(1) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、カロミドフ(体力)⇔オルダス(CF) |
|||
前節=D1カップの鬱憤を晴らしたい。
アウェーではあったが、序盤から積極的に仕掛けていった。だが、なかあんか相手ゴールを割る事が出来ない。焦燥感まではいかないにせよ、やはりまずは1点が欲しかった。仕掛ける事をやめずに続けていった結果、前半終了直前の44分に、右からのクロスをボールナーがヘッドで合わせ、ようやく先制点を奪い取る事が出来た。後半に入ってからも手を緩める事はなかったが、選手の入れ替えもあったので連携がイマイチ。穴居行く、前半の1点が決勝点となり、辛くも勝ち点3を手にする事に成功した。 今日は、気持ちだけが先行してしまうような感じ。時間も時間なのでここまでとするが、むしろその方が良いかもしれない。アツくなっている時は、危なっかしいモンでね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…495試合目(D1カップ 1回戦 第1戦) |
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WU × Bムルテン 1−1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力、疲労)⇔オルダス(CF。OHにはオスマン) |
|||
昨季は優勝をしたので、いわゆるディフェンディングチャンピオン。だからといって、特別な気負いはない。
わぁぁ!アツかった。ホームにもかかわらず、前半の6分にサンタクルスのヘッドが決まってしまい、苦しい立ち上がりとなってしまう。これからが猛反撃の開始。しかし、意外にも公平なジャッジングホームという地の利を活かすことが出来ない。折り返すと、残り時間の少なさからか、自分の中のテンションが非常に高くなる。テンションが高いというよりも、アツくなっているというほうが正しいかな?そんな状況が続いたが、77分にとうとうPKを獲得した。カロミドフがこれを決めて同点。とりあえず落ち着いた。しかし、勝ち越し弾を狙って最後まで攻め続けるも、流石にカルム、決めさせてくれなかった。よって、ファーストレグは1-1で引き分けとなった。 なんといっても、ホーム&アウェーのゲームだからね。アウェーゴールを決められたという部分で苦しいよ。次の対戦では、まずは1点を奪わなければならなくなった。ふ〜〜。 ※Bムルテンのシュート数は、サンタクルスの1本のみだった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.3.21(Tue) 全7試合 通算…494試合目 |
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WU × VfLボルクグロス 1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、満男(体力)⇔オスマン(OH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
|||
今節は、試合後に更にD1カップがある。選手起用を、十分に考慮しなくちゃならない時期になったワケだ。
なかなか思うような展開に持っていけず、前節同様に苦しい展開が続いた。前半を終えて無得点。得点の予感をさせるプレーも、殆ど無いに等しかった。ガマン比べとなった感じだったが、WUは一瞬の隙をついて得点を奪った。後半の67分、オスカル・セラーノが左サイドから一気に深い位置まで走り込む。ライン際まで来てから切り返し、左ポスト際にいたオスマンに横パス。GKやDFがゴチャっとしてきたので、すぐにこれをマイナス方向へのパスでかき出すと、そこにはカロミドフがデデーンといるではないかっ!当然、ダイレクトに左足を振り抜き、ボールは無人のゴールへと吸い込まれていった。時間が経過していき、終盤になったあたりで逆サイドアタックを解除。サイドのマンマークを"ノーマル"から"積極的"へと変更。時間を使った試合運びに徹し、苦しいながらも勝利をおさめた。 レギュラーを何人か落としての一戦だっただけに、勝ち点3が奪えたのはとても有難い。ライバルたちが、ハーフタイムの情報では勝利していたから尚更だよね。これで、今節も首位を守る事がどうにか出来たようだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…493試合目 |
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Wグレーゼン × WU 0−0 46%-54% |
|||
SHOOT(枠内) | 9(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ロズロヒル(温存)⇔リーベルマン(CB) |
|||
夕食、入浴などを済ませ、夜の部を開始する。まだダブルヘッダーではないので、体力的に厳しくなる前にポイントを出来るだけ稼いでおきたい。
昨季のD1カップ決勝と同じカード。その時の印象からして、やり辛さは否めなかった。その嫌な予想通り、全般的にやり辛かった。中盤が厚いせいかな?思うような展開になかなかもっていけず、結局はスコアレスドロー。勝ち点は1に留まってしまった。 アウェーとはいえ、勝っておきたかったなぁ。もう少し、工夫をしないとならないようだ。では、どう工夫するかな?また一つ、課題が増えたよ。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…492試合目 |
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WU × VfBツグートガルデ 2−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 3 |
PK | 2 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ボールナー(体力)⇔オルダス(CF) |
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前節は、イージーミスから失点してしまった。これはちゃんと修正しなきゃならない。今節は、そのあたりも意識していこうと思う。
落ち着いていた。試合開始直後から仕掛ける事はせず、落ち着いてボールを回して様子を見ていった。徐々にこうげきを開始し、37分にエリア内でアフターのタックルでファウルを貰ってPKとなる。カロミドフは、これを冷静に決めて先制点を奪った。2点目は51分、やはりPKをカロミドフが決めた。原因は、ジョルジュ・リベイロをエリア内でスライディングで止めたため。タイミングがアフターとなってしまったのだ。この2点があれば、最近ではほぼ安全圏。早めに逆サイドアタックを解除して守備に集中して乗り切り、今季6勝目をあげた。 攻撃の形がよくなっている。それと、相手ゴール前で落ち着くようになった。そのおかげで、PKを誘発しているような気もする。カロミドフ、得点王に向けて快調にゴールをゲットしておりマス。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…491試合目 |
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WU × ダムケ01 2−2 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 6(5) | FOUL | 2 |
PK | 2 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> オスカル・セラーノ(体力)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ) |
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この試合を始める前に、WBCで日本代表が優勝をした。9回から見ていたので、暫く中断してしまった。とはいうももの、競技は違えど世界一になったというのは物凄い事。偉業達成だよね。サッカーでの世界一はまだ先の話になると思うが、サッカーも頑張ってもらいたいものだ。WBC日本代表、おめでとう!
興奮冷めやらぬ中で始まった試合は、その興奮が災いとなってしまった。試合開始直後の4分、後方でボールを回していたところ、ラゴのパスミスでクリスティアーノ・ロナウド(以降、C.ロナウド)に最前線でボールを渡してしまう。このチャンスをC.ロナウドが確実に決めて、早い時間帯にみっともない形で失点してしまう。更に32分、左CKからのボールを、ハンケに足で合わされてしまい2点目を献上。苦しくなった。しかし39分、カロミドフがエリア内で倒されてPKを得ると、自らこれを決めて1点差に詰め寄る。51分、バイナがエリアの右方でファウルを受けて再びPK。カロミドフはこれも決めて、とうとう同点に追いつく。その後は、チャンスは作るものの決められず、2-2のまま試合は終了。連勝記録が止まってしまった。 とはいえ、負けたわけではないので悲観する気は無い。追いついたし。ただ、後方でのプレーが雑だった事、連携が思ったよりも悪かった事が今後の修正課題。修正できる事なので、確実に処理していきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…490試合目 |
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AZ × WU 1−2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 6(4) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(温存)⇔オスマン(OH) |
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今節もアウェー戦。悪くても引き分けだが、やはりここは勝利にこだわりたい。
試合は、前半の24分、エル・ハタビにゴールを決められてしまい、追いかける展開となってしまった。だが、この失点が比較的早い時間帯だった事が幸いして、気持ち的にはあまり影響は無かったのだ。いつも通りのプレーを心掛け、後半開始早々の47分、右からのグラウンダーをオスマンがワントラップしてからツータッチ目でシュート。これが決まって同点に追いつく。それからはWUに流れがきて、ボールを支配するようになる。そして迎えた81分、オスカル・セラーノが左サイドを突破。中央ではカロミドフが走り込んでいた。DF全員よりも前で走っていたので、やや中央寄りで走っていたカロミドフにパスを出してもオフサイドにはならない。軽くボールを出してGKの角度を変えると、ダイレクトで右サイドネットに蹴り込み、遂には逆転してしまった! これで開幕5連勝。出来過ぎと言いたくなるが、実際によくやっていると思う。コンディションも良いし…。この好調、どこまで維持が出来るかな?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…489試合目 |
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バルジョー × WU 0−2 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 14(9) | FOUL | 5 |
PK | 2 | OFFSIDE | 3 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 8 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力、疲労)⇔ヤリッチ(CB) |
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連勝街道まっしぐら!しかし、このへんで落とし穴があるかも!?
そんな気がしたので、ガツガツいかずに慎重に攻めた。チャンスは作れていたので、いわゆる「得点の匂い」はあった。それが具現化されたのは、前半のロスタイムだった。それまで、徹底して相手エリア付近でボールをキープするようにしていた結果、エリア内でファウルを貰ったのだ。このPK、カロミドフが決めて先制した。この勢いで、後半に追加点が欲しかったが、そうは問屋が卸してくれなかった。それでも、粘り強く試合を続け、相手にチャンスを与えない。それどころか、81分に待望の追加点を得た。エリア右で、ボールナーがイエローが出る程のスライディングを受けてまたもやPkを獲得。今回も、カロミドフがキッチリ決めて、勝利を決定付けた。 これで開幕4連勝か。素晴らしい!しかし、PSVとアヤックスとはまだ対戦していない。この2チームから、いかにしてポイントをとるか。そこが勝負の分かれ目になりそうだな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…488試合目 |
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WU × フェイエノールト 3−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 14(8) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> オスカル・セラーノ(温存)⇔ラスキン(SLB。LHにはジョルジュ・リベイロ)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
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今日の第一試合は、小野のいないフェイエ戦から。
序盤こそ、やや遠慮しがちといった感じだったが、徐々に攻撃的になっていった。前半の30分、か炉路美登不が最終ラインを抜け出す。GKの動きを落ち着いて見定めてからシュートし、先制点をもぎ取った。それから暫くは、白熱の攻防が続いた。惜しい場面が多く見られたが、追加点が奪えない。しかし、終盤の88分にようやく2点目が入った。オルダスが抜け出すも、すぐに2人も寄ってきてチェックされてしまう。キープしてから中央に横パスで戻すと、ドフリーで満男が受ける。この滅多に無いシチュエーションで、落ち着いてゴール左にシュートを決めて、2点目を奪ったのだ。その直後のロスタイムには、満男がエリア内で倒されてPKを得ると、カロミドフが確実にこれを決めて3点目。終わってみれば、圧勝劇となっていた。 これで3連勝。ホームという地の利もあって、確実に勝ち点3を奪っておきたかったので、この結果には満足している。この調子で、いけるところまでいっておきたい。 なお、フェイエのシュート数はゼロだった。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.3.20(Mon) 以下2試合/全7試合 前5試合はこちら
通算…487試合目 |
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ウィレムU × WU 0−2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 9(2) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> 満男(体力)⇔オスマン(OH) |
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第2戦はアウェー戦。暫くは1節=1試合なので、疲労や体力の心配は少なくて済む。
エブーエの公式戦のデビュー戦となった。動きはマズマズだった。チームの方はどうかというと、プレシーズンマッチがウソのように軽やかな動きを見せてくれた。まぁ、昇格したてのウィレムUだったという事もあるけど。先制点は27分だった。エリアの右端でこぼれたボールが、やや引いた位置にいたベルソンの方へ。これを、ノートラップでシュート!低く鋭い弾道で、そのまま左のサイドネットへ一直線!豪快な先制弾となった。損保直後の32分には、ボールナーからのパスをトラップする際、相手をかわ事も同時に行い、2タッチ目ではフリーでシュート。ポンポンと、2点を立て続けに奪ってしまった。後半にはあまりチャンスはなかったが、相手の反撃を許さず、アウェーではあったが0-2で勝利した。 実力差からして、当然の結果かもしれないな。とはいえ、これで開幕2連勝。いい感じだ。 ※2段落目の最後の一文(後半にはあまり…)以降は、翌朝に記述。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…486試合目 |
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WU × Bムルテン 1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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夕食、入浴を済ませて夜の部を開始だ。
ホームでの開幕戦。こちらも同じ事が言えるが、相手はベストメンバーで臨んできている模様。ハーグリーブス、バラック、シュバインシュタイガー、サリハミジッチ、ピサロにマカーイ。そうそうたる面子だよな、こうやって見ると。 試合は、前半はBムルテン、後半はWUがペースを握った。また、ピッチ上にはボディバランスの良い選手が多いようで、余計なファウルは少なく、また、タッチを割る事も少なかったので、時間はあっという間に過ぎていった。そして、気付けば終盤。となると、荒っぽい繋ぎ方でも良いから相手ゴール前でチャンスをうかがいたい。そうしていたロスタイム、カロミドフがエリア内で倒されてPKを獲得!自らこれを決めて、際どい接戦に終止符をうった。 辛勝だね。相手も強かったから、当然の内容ではあるけど。こういう試合をとれたというのが大きい。ホームだし、取りこぼさないようにしていかなきゃならないワケだからね。まずは、1勝です。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
昨季は、スリリングな展開ながらもリーグ優勝が果たせた。D2カップも獲れた。残るは2つ。チャンピオンシップ優勝とマスターズカップの優勝だ。となると、少なくとも今季+来季は必要となるな。デフォルト選手、早く引退してくれないかな。
■レギュラー(順番は右→左)
■4−3−1−2 ※(C):キャプテン
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