ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-B D1 STAGE



2006.3.20(Mon) 以下5試合/全7試合 続きはこちら
通算…485試合目(プレシーズンマッチ)
WU × SCグライズルス
1−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イサクション(絶不調)⇔イヴァロフ(GK)、ベルソン(絶不調)⇔ドド(DH)、ボールナー(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
あー、2人目のオファーを出したかったが、やはり最後まで出せなかった。

コンディション調整に失敗!絶不調者が続出。今節、ヤバイかも…。

その予感通り、序盤からチグハグな内容で危なっかしさ爆発。特に最終ラインがそうなんだから、ヤバ過ぎるってね。36分には、遂に失点してしまう。ラゴがスライディングでパスをカットできず、中央でドフリーのビトロイパにボールが渡ってしまう。必死に追いかけてプレッシャーをかけたが、上手くゴール右にボールを流し込まれてしまって、先制点を奪われてしまう。追いつきたいWUであったが、なかなか中盤が機能せずに苦しむ。折り返してからは、どうにか息を吹き返していき、64分にカロミドフがエリア内で倒されてPKを獲得。自ら決めて、やっとこさ同点に追いついた。その後は押せ押せムード。終盤に大幅な選手入れ替えを行って勝ちにいったが、結局のところ逆転弾は生まれず。それでも、追いついて敗戦だけは免れた事は、少しだけ評価できるだろう。

これで、プレシーズンマッチ全8試合は全て終了。次からは、新たなリーグ戦が開始される。今季のように、開幕戦での黒星だけは避けたいね。というよりも、勝ちにいきます、リーグ覇者として!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★、満男:7.0、エブーエ、ジョルジュ・リベイロ、マッコ、カロミドフ:6.5、ロズロヒル、ラゴ:6.0



通算…484試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ダムケ01
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(体力、疲労)⇔オスマン(OH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔オルダス(CF)
再びラスキンにサンプドリアからオファーが。しかし、お断りした。

攻守のバランスが良かった。前半から押し気味に試合を進めるも、相手のディフェンスに手を焼いてしあい、前半は無得点。しかし、後半の57分、右側を"縦一本"でバイナが抜け出す。ライン際殻クロスを入れると、ボールナーがそのボールを頭で合わせてゴール!ようやく先制点を奪い取った。その後も、リズムはWUにあり、83分にはPKを得る。これをオルダスが確実に決めて2点目。守っては、最後まで完封して2-0で試合を終えた。

トレーニングをせずに"完全休養"に充てたのが良かったかな?この調子で、プレシーズンマッチの最終戦も勝ちをおさめたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エブーエ、バイナ★:7.5、ジョルジュ・リベイロ、オスカル・セラーノ、ボールナー:7.0、ベルソン、オスマン、オルダス:6.5、イサクション、ロズロヒル、ラゴ:6.0



通算…483試合目(プレシーズンマッチ)
WU × バルジョー
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン)、ボールナー(体力、疲労)⇔カストロ(CF)
ヨウガとの交渉がようやく成立。長かったなぁ。

試合は、やはり緊張感が少ないせいか、ややダラダラした感じになってしまった。前半の動きは芳しくなく、シュートを打てたかどうか?というくらい。だがK、チャンスは唐突におとずれた。49分、ベルソンのスライディングパスなのか、そのベルソンのマーカーだった選手のスライディングクリアなのかはわからないが、ボールはGK付近で張っていたSTオスカル・セラーノの足元へ。突如としてやってきたボールをGKがファンブル。そしてその間にシュートしてゴールを決め、「あれれ?」という感じに先制点を奪った。更に、61分には左のラスキン→カロミドフと繋いで、最後はまたもやオスカル・セラーノ。左足でシュートを決めて2点目を奪った。試合はそのまま終了し、2-0で勝った。

前半は、かなりやり辛さが感じられたが、形はどうであれ得点して勝利できた。しかし、そんな運に頼っていてはレアルには勝てない。色々な攻撃パターンを探求していかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、ラスキン:7.0、イサクション、ラゴ、カロミドフ、オスカル・セラーノ:6.5、リーベルマン、ベルソン、バイナ、オスマン:6.0



通算…482試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ヘーレンフェーン
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(温存)⇔リーベルマン(CB)、オスカル・セラーノ(体力、疲労)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)、ボールナー(体力)⇔オルダス(CF)
ラスキン、もてもて。マラガ、インテル、サンプドリアからオファーが届いている。でも、残念でした。放出する気は今のところありません。m(__)m

ヨウガがゴネているので、また少し上乗せしておいた。しゃーないやっちゃのぉ。セシウとは成立した。

動きはマズマズ。得点は、前半の37分に移籍して間もないエブーエからのセンタリングを、カロミドフがDFと競り合いながらも頭で決めた。この1点が決勝点となったが、それ以降もシュートも打てたし組み立ても出来ていた。唯一、守備の方は危なっかしい場面が何回かあったので、その修正が今後の課題か。

リーグ戦の時よりも、なんだかレベルが落ちているように思えるのは気のせいか?緊張感が少ないからか?なんにせよ、残りは3試合。移籍話はもう無いと思うので、あとはチームを熟成させていくだけか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エブーエ★:7.5、ベルソン、オルダス:7.0、ロズロヒル、ラスキン、バイナ、ジョルジュ・リベイロ、満男、カロミドフ:6.5、イサクション、リーベルマン:6.0



通算…481試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ルームーブFC
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(エブーエ試運転のため)⇔エブーエ(CB)、オスマン(不調)⇔オスカル・セラーノ(ST)
ハムスン、ラゴ、エブーエとの交渉は成立。ヨウガとセシウだけが残ってしまった。"困ったちゃん"だよ。

圧倒しながらも、結果は1-0というちょっと物足りない数字。シュートまではもっていけていたので、あとは精度の問題か。得点シーンは、試合開始から間もない4分、左からのクロスをボールナーが体を屈めながらのヘッドを決めて先制。これが決勝点となった。

エブーエはというと…可もなく不可もなくといったところ。基本的には、4バックの時に出番が来るので、まだまだこれからですな。

※勝つと、800ポイントのようだ。今節も前節もそうだった。D2は500ポイント、D1は800ポイントのようだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★、ジョルジュ・リベイロ:7.5、ヤリッチ、満男、ボールナー:7.0、ベルソン:6.5、イサクション、エブーエ、ラゴ、カロミドフ:6.0



2006.3.19(Sun) 全2試合
通算…480試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ハムグルムザーSV
2−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 14(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(体力、疲労)⇔ドド(DH)、ボールナー(体力、疲労)⇔カストロ(CF)
既存選手との契約更改は、ラゴ、ハムスン、セシウ、ヨウガの4名が決裂。再提示となった。また、エブーエもダメで、こちらも再提示となった。

■エブーエ(コートジボワール、SB)…3シーズン:移籍4607Pts、給与432Pts

高原が先発していた今節、ハムグルムザーとの一戦は、序盤に得たPKは止められてしまったものの、それから間もない18分に、満男がゴール右正面26mからのFKを直接決めて先制。その後、崩せはするものの、相手GKのファインセーブに阻まれて追加点がなかなか取れない。しかし、後半の64分にバイナが放ったシュートが、相手に当たってコースが変わり、そのままゴールするというラッキーなゴール(記録はバイナのゴール)で2点目を奪った。残り時間はそのまま過ぎ去り、2-0でWUが勝利をおさめた。

トレーニングで、選手はだいぶ疲れてきている。新規で入ってきていないので、今までの連携値が極端に下がる事はない。色んな選手を試せる機会ではあるが、その選手達が全般的に疲れているようでは…。なかなか難しいものである。

なお、降格したハムグルムザーに勝った場合のポイントは800だった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ、満男★:7.5、イサクション、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、カストロ:6.5、ラゴ、ロズロヒル、ドド、カロミドフ:6.0



通算…479試合目(プレシーズンマッチ)
WU × Bムルテン
0−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(体力、疲労)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン)
ポジション的な問題は、今のところ発生していない。強いてあげれば、RSHとRSB、DH、ポストプレイヤー、そして下降線に入った満男の後釜OHか…。とりあえず、更改を済ませてから選手検索。OH、CF、SB、DHを探した。その中から、リストアップはある程度したものの、交渉できる数が限られているというのは何となく切ないね。
と、ここまでやって実際の交渉は翌日とした。即ち、厳密には3/18(Sat)はこの段落までなのであった。

3/19(Sun)は、ここから開始。

一晩過ぎて、フト思った。「デフォルト選手は、下り坂の選手を更改しなけりゃいい」と。チームが、成績的にも資金的にも安定してきたので、選手層の厚みを考えるようになるのは当然の事。折角、ナイスな選手をリストアップしても、人数制限で引っ掛かり、オファーすら出せない事はしばしばあった。「ならば…」と、レギュラーでない選手とは更改しないことにしてみた。該当者は、ホイレンス、セシウ、ヨウガ、エスピマスの4名。代わりに、リストアップした選手にオファーが出せるようになる。…が、改めて4名の年齢をチェックしてみると、35〜38歳。もう間もなく、自動的に引退するであろう年齢だ。なので、一度は「更改しない」としてしまったが、データをリロードする事で「更改する」状態に戻して、もう1シーズンは様子を見る事にした。とりあえず、引退したミナンダの沸くが1つだけあるので、それをどのように埋めるかを考えていこうと思う。

■エブーエ(コートジボワール、SB)…3シーズン:移籍4506Pts、給与429Pts

ホームでほっベストメンバー。相手はBムルテンではあったが、勝てない事はないと思っていたのだが…。いざ蓋を開けてみれば、ペースがつかめずにチグハグな感じ。時折危ない場面もあったりして、正しく苦戦となってしまった。それでも、相手の攻撃を何とかシャットアウトして無失点で終われたのは良かったが、無得点という悲しい結果もついてきてしまった。

プレシーズンマッチは、昨季もそうだったがあまり動きがよろしくないような気がする。トレーニングのせい?とりあえず、負けないようにはしとかないとね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヤリッチ★:7.5、ジョルジュ・リベイロ:7.0、イサクション、ラゴ、ロズロヒル、バイナ:6.5、オスマン、ボールナー、カロミドフ:6.0



2006.3.18(Sat) 全7試合
通算…478試合目(プレシーズンマッチ)
WU × NEC
1−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
D1チームとD2チーム、プレシーズンマッチでもらえるポイントは同じかどうかを試したい。なので、今回はNECにおいで願ったというわけだ。

ところが、思ったように試合が進められない。意外と堅守でチャンスが作れないのだ。その状況を打破してくれたのが、頼れるFWカロミドフ。74分にスローインからの流れで、まだ攻撃体勢が整っていない状況ではあったが、1人で横へドリブルしてから、エリアの手前であったが思い切ってシュート。これが左ポスト際に決まって、待望の先制点がうまれた。逃げ切り体勢には早かったので、とりあえず逆サイドアタックは解除して試合を進め、最後まで守り抜いて零封。D1のメンツは保てた。

それでも、試合内容は?がついてしまう。もうちょっと楽に勝てるようじゃないと。まぁ、システムの相性とか色々るだろうけどね。ちょっと情けない試合だった。

なお、勝利したベースポイントは500だった。D1とは、差が出るのか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、バイナ、カロミドフ★:7.0、ロズロヒル、ボールナー:6.5、イサクション、ジョルジュ・リベイロ、ベルソン、オスマン、オスカル・セラーノ、満男:6.0



◆今シーズンの戦果
20勝3敗7分、42得点13失点、勝ち点67、イエロー0枚、レッド0枚。優勝。WEFAランキングは10位。

<リーグ戦>
チームランキングボーナス:10000ポイント
ゴールランキングボーナス(カロミドフ):2000ポイント

<D1カップ>
チームランキングボーナス:4000ポイント
MVPボーナス(カロミドフ):2000ポイント
ゴールランキングボーナス(カロミドフ):2000ポイント

<チャンピオンシップ>
チームランキングボーナス:5000ポイント
ゴールランキングボーナス(ボールナー):2000ポイント

潤沢な資金状態ではあるが、所帯がデカくて引退するミナンダとの入れ子分しか雇えない。適当な選手に、オファーがきてくれると有難い。その方が、色々な選手を使えるからね。来季に向けて、レアルに負けないチームを作っておかなきゃならんのですよ。

なお、昇格はAZとウィレムU。両チームとも、1シーズンでの返り咲き。BレガークブーメンとハムグルムザーSVは、残念ながら降格となった。



通算…477試合目
Bレガークブーメン × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今シーズンの最終節。勝っても、勝ち点が同じなので、得失点差の勝負となってくる。とりあえず、引き分けは非常に危ないので、勝たなくてはならないだろう。アヤックスもアウェーだが、対戦相手的にはWUが若干優位かも。アヤックスは5位のHベクウィン、WUは15位のBレガークブーメンなのだ。

前半は、優勝を意識してか、はてまたアウェーの緊張感からか、あまり良いプレーだったとは言えなかった。失点はしなかったものの、危ない場面が少なからずあったし、こちらの攻撃は、分厚くしてある相手の中盤をなかなか崩せずに手を焼いていた。ハーフタイムの情報では、アヤックスは2-1でリードしていた。となると、アヤックスがそのまま勝てば、WUは引き分けたらば優勝は無くなる。後半は、こうしてどうしても1点が必要な状況となった。しかしながら、折り返してからも流れはあまり変わらない。時間だけが過ぎていく。そして迎えた終盤の88分、今節初の決定的シーンが訪れた。ボールナーが完全に最終ラインを突破したのだ。残るはGKのみ。エリア内に侵入し、落ち着いてかわそうとすると、GKに引っ掛けられて倒される。PKだ!しかも、GKは赤いカードで一発退場というオマケ付き。このチャンスに、カロミドフは冷静に中央下段にボールを蹴り込み、待望の1点が入った。勿論、その後は落ち着いて時間を稼いで試合が終了。直後に、アナウンスからリーグ優勝が出来た事を確認した。

いやという程、ファウルはとってもらえず、CKかと思えばゴールキックという繰り返し。ゴールキックまで、アウェー仕様になっているかは分からないけどね。兎に角、最後まで苦しい状況が続いたので、勝てた瞬間は本当に嬉しいの一言。優勝もそうだけど、今節勝てたことも嬉しさの数割程度は占めていただろう。これで、2冠達成。チャンピオンシップを獲っていれば3冠だったが…。来季も頑張るか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ★:7.5、満男、カロミドフ:7.0、イサクション、ヤリッチ、ベルソン、バイナ:6.5、ジョルジュ・リベイロ、ボールナー:6.0



通算…476試合目
WU × VfLボルクグロス
1−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(温存)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)
うぉっと!前節の勝利で、他の2チームの結果により首位たった。が、得失点差という際どい首位。予想通り、勝ち続けなければならないようだ。ホーム最終戦だ。

序盤、いきなりヤバいシーンを作られてしまったが、ここはGKイサクションがナイスセービングで難を逃れる。そのかわりでもないが、29分にカロミドフが抜け出して、左サイドからシュート。GKが弾いたボールは右サイドに転がり、それを詰めたボールナーがスライディングしながら押し込んで先制点をあげる。ここで1点を奪えてよかった。その後は、チャンスらしいチャンスを殆ど作れず、リプレイ画面は相手の2パターンとWUの1パターン、合計3パターンしか流れないというチャンスの少ない試合だったからだ。それでも、キチンと勝ち点3を奪えたのだから非常に有難い。

今節、アヤックスは勝ってPSVは敗れた。これで、PSVの優勝は限りなく遠のいた。あとは、次節のアヤックスとWUの結果次第。なので、まずは勝利。形はどうあれ、勝利にこだわりたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ロズロヒル、バイナ、ボールナー★:7.0、イサクション、ジョルジュ・リベイロ、オスカル・セラーノ、オスマン、カロミドフ:6.5、ラゴ、ベルソン:6.0



通算…475試合目
Bムルテン × WU
1−3
47%-53%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
さて、あとはこのリーグ戦のみだ。集中して、逆転優勝を狙いたい。そのためには、今節も含めて全勝しなきゃならないだろう。

先制したのは、ホームのBムルテン。前半の8分、右CKからのボールを、DFが"お見合い"をしてしまい、そこをマカーイに決められてしまった。こちらが欲しかった先制点を、見事に奪われてしまった。しかし、ここから反撃開始。34分、右サイドでこぼれたボールをバイナがフォロー。すぐにクロスを入れて、これをファーにいたカロミドフがヘディング!そのまま決まって同点に追いついた。前半終了間際のロスタイムには、カロミドフが抜け出してやや強引にシュート。CK狙いだったが、GKカルムに触られはしたものの、そのままゴールして逆転に成功。前半のうちに追いつき、追い越せた(=逆転)のは、とても評価できるね。55分、満男が直近にいたカロミドフからのパスを受けて豪快にシュート。GKカルムに触られたが、そのままゴールネットを揺らして試合を決定付ける3点目を奪う。その後、相手は3トップにしてきたので、こちらも4バックで対応。そのまま守りきって勝ち点3をモノにした。

アウェーで先制されはしたものの、しっかりと勝つ事が出来た。怪我人もいないし、体力、疲労もそれほどでもなさそうなので、このまま残り2戦も2勝してしまいたい。優勝には、それしかないのだから。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:8.5、ラゴ、バイナ:7.5、ヤリッチ、満男:7.0、ジョルジュ・リベイロ:6.5、イサクション、ロズロヒル、ベルソン、ボールナー:6.0



通算…474試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 決勝戦)
レアル・マドリー × WU
2−2
延長戦前半
1−0
合計
3−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
大一番だ。WEFAチャンピオンシップの決勝戦。相手は、レアル・マドリーに加えてアウェーという試合会場だ。なお、ベッカム、ラウールは先発ではなかった。

ギャー!やっちまったぁ!そんなはずでは…。23分、オスマンのゴールで試合の均衡を破った。40分、ロナウドのゴールで追いつかれてしまったが、54分にカロミドフのゴールで引き離しに成功。だが、64分にイサクションの股間を抜けてしまったボールを、ロベルト・カルロスがゴールに押し込み再び追いつかれる。77分に、そのロベルト・カルロスに替わってラウールが入り、レアルは3トップにしてきた。90分間で決着がつかず、試合は延長戦へ。延長戦から、WUは3トップ対策として4バックにシステム変更して、ヤリッチを下げてオスカル・セラーノを投入。しかし、その甲斐もなく、104分にロナウドに決勝ゴールを奪われてしまい万事休す。奪われた時間帯も悪く、反撃する暇も無いままに試合終了となった。

これで、根気のチャンピオンシップは終了した。アウェーながらも良くやったんだけどなぁ。ちぃ〜〜!(>_<)

※試合終了後の各種データが表示される時にに、オーウェンが試合中に黄色の負傷をしていたと書いてあった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ:7.5、ラゴ、ヤリッチ、バイナ、満男、オスマン:6.5、ジョルジュ・リベイロ、ボールナー、オスカル・セラーノ:6.0



通算…473試合目
WU × ダムケ01
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、オスマン(温存)⇔マッコ(RH)、ボールナー(体力)⇔オルダス(CF)
上位3チームが、2ポイント差でひしめき合っている。残り試合も、今節を含めて4しかない。取りこぼしは、致命傷となる。

守りの堅い相手をなかなか崩せなかったが、前半のロスタイムに得たPKをカロミドフが決めてくれたおかげで、先制して折り返す事が出来た。また76分には、マッコが右サイドの深い位置から更に中央へ切り込み、角度の無い位置から中央へとマイナス方向に折り返す。これを、カロミドフが右足でダイレクトにゴールを決めて2点目。時節の事もあり、この後にカロミドフと満男はベンチに下がり、チームはそのまま2-0で試合を終えた。

アヤックス、PSV共に勝っていたため、ポイント差は変わらず。引き分けていたら、一歩後退するところだった。勢いのあるうちに、チャンピオンシップも勝ってしまいたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ★、カロミドフ:7.5、バイナ:7.0、満男:6.5、イサクション、ロズロヒル、ラゴ、ラスキン、ベルソン、オルダス:6.0



通算…472試合目(D1カップ 決勝戦)
WU × Wグレーゼン
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
仕事の関係で2日間空いてしまったが、最近の調子なら何とかなると思う。今日はまず、D1カップの決勝戦から。

ホームというアドバンテージもあり、精神的にも優位に立っていた。それともう1つ、相手はラインディフェンスをしてくるという事を覚えていたので、最初からそれを意識しながらのプレーが出来た。すると、その効果か、前半の9分に高い位置でベルソンがボールをインターセプトすると、そのまま前方にたオスマンにパスを送り、オスマンはシュートを決めて先制!早い時間帯で、更に優位に立った。その余裕からか、攻守とも落ち着いたプレーができた。チャンスを与えず、無理な攻撃もしない。しかし、「ここだ!」という場面では攻めに転じた。バーに嫌われたりして追加点はあげられなかったが、内容は非常に良かった。1-0のまま試合は進み、終盤に差し掛かった80分、ボールナーが最終ラインを突破する。GKとDFが詰めてきたので、ファー(=左)に走り込んできたカロミドフに横パス。GKは飛び出してきていたので、無人となっていたゴールにシュートを決め、試合を決定付ける2点目を奪った。

試合は、2-0のままで終了。WUは、D1昇格後、初のタイトルを手に入れた。この勢いで、間もなく行われるチャンピオンシップの決勝も勝ってしまいたい。でも、そう簡単にはいかないか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ベルソン★:8.0、ラゴ、ボールナー:7.0、バイナ、ジョルジュ・リベイロ、満男、カロミドフ:6.5、イサクション、ロズロヒル、ヤリッチ、オスマン:6.0



2006.3.15(Wed) 全2試合
通算…471試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準決勝 第1戦)
WU × インテル
1−0
2戦合計
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力)⇔リーベルマン(CB)、満男(体力)⇔ミナンダ(ST。OHにはオスマン)
ファーストレグを1-0で勝っている事は大きなアドバンテージではある。しかし、それが逆にプレーを消極的にさせてしまう事もある。これには、十分に気をつけなきゃならない。

手に汗握ってしまったよ。世界の名だたる攻撃陣が、WUに襲い掛かってくるもんだから。そんな状態でも、30分にボールナーが決まるとは思わなかったシュートを決めてくれて、非常に楽にしてくれた。しかし、同時にインテルの火が、更に燃え盛る事になったのは言うまでも無い。入れ替わってくる選手が、ベロン・アドリアーノという贅沢な選手達。そりゃ恐れるよ。一発で同点に出来る能力を持っているからね。そんな厳しい状況ではあったが、最後まで集中力を切らさずにいた。おかげで、キッチリ零封して1-0で勝利する事が出来た。

これで、D1カップに続いて決勝戦進出決定!この勢いで、2つとも取ってしまいたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ★:7.5、ヤリッチ:7.0、イサクション、バイナ、オスマン、ボールナー、カロミドフ:6.5、リーベルマン、ベルソン、ジョルジュ・リベイロ:6.0



通算…470試合目
PSV × WU
0−0
44%-56%
SHOOT(枠内) 4(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力)⇔ヤリッチ(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、満男(温存)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
大事な試合が続いている。気が抜けないよ。

あたた〜。勝てない試合ではなかったんだけどな。フィニッシュの精度が低かった。スコアレスドローで引き分けてしまった。

ここで、直接叩いておきたかったなぁ。現状維持になってしまったかぁ。しかし、次にインテル先が控えていただけに致し方ないか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ★:7.5、ラスキン:7.0、ラゴ、ヤリッチ、バイナ、ドド、オルダス:6.5、イサクション、オスカル・セラーノ:6.0



2006.3.14(Tue) 全2試合
通算…469試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準決勝 第1戦)
インテル × WU
0−1
43%-57%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
インテルとは初対戦。アウェーながらも、当然負けるわけにはいかない。1点でも取っておきたいが…。

初対戦という事もあり、ベストメンバーで臨んだ。相手が2トップという事で、こちらは普段通りの3トップとした。最初は、多少の遠慮があった。しかし、これが危険な事だと気付くまでには、さほど時間はかからなかった。ベロン、レコバ、アドリアーノ、ビエリといった世界レベルの攻撃陣が仕掛けてくるわけだから、そりゃ危ないわな。ならばと、こちらから攻めようとルックアップすると、相手守備陣はマンマークをしてきている。こうなってくると、パスの出しどころが難しい。なので、自然と攻撃はサイド中心となっていった。ところが、相手の守備もGreatだから、そう易々とは入らせてくれない。しかし、根気よく続けていった結果、後半の56分にようやく先制点が生まれた。左サイドに出たボールをジョルジュ・リベイロが追いついて更に深い位置へ入ってからセンタリング。これを、何と4列目からの飛び出しと言いたくなるベルソンが、頭で流し込んで先取点を奪ったのだ。カロミドフあたりかと思っていたら、珍しい人が出てきていたんだね。その後は、相手も追いつくための3トップとしてきた。徐々に押され気味になっていったが、システム変更や選手交代などで対応。アウェーながら、0−1で辛勝という形での勝利となった。

これで、次のホームゲームは多少H気が楽だ。とはいえ、あの攻撃力を見てしまうと、「安全圏である」とはいえないからね。慎重にいこう!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ★、ジョルジュ・リベイロ:7.5、ロズロヒル、ベルソン:7.0、イサクション、ヤリッチ、バイナ:6.5、ボールナー、カロミドフ:6.0



通算…468試合目
WU × バルジョー
1−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、満男(温存)⇔ミナンダ(ST。OHにはオスマン)
昨日は、2試合目の直後に眠気が急襲。2時頃まで寝て、その後にUPした。今日は、そうならないように祈る。(笑)

多少、ナメてかかっていたかもしれない。勝つには勝ったが、前半に再三チャンスがあったにもかかわらず、無得点で折り返してしまったからだ。得点シーンは、後半開始間も無い48分、エリアのすぐ外ではあったが、相手ゴール前での混戦からオルダスがミドル弾を決めたのだ。崩しての得点ではないあたりが、余計に反省材料化させるように感じてしまう。結果オーライだったから、良かったけど…。

次の試合でこんな事をしていたら、コロっとやられちゃいそうだ。気をつけなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オルダス★:8.0、ヤリッチ:7.5、マッコ:7.0、ラゴ、ドド、ジョルジュ・リベイロ、オスマン:6.5、イサクション、ロズロヒル、ボールナー:6.0



2006.3.13(Mon) 全2試合
通算…467試合目(D1カップ 準決勝 第2戦)
WU × PSV
3−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力)⇔リーベルマン(CB)、満男(温存)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
前回の対戦では、アウェーで1−1の引き分け。勝てた試合を、追いつかれてしまったのだ。今回は、そういう事のないようにビシっと勝つつもりだ。

気持ちで勝っていたようだ。試合開始早々の2分、ファーストプレーで右サイドを突破する。バイナがクロスを入れると、これをカロミドフが距離がありながらも強烈なヘッド!これが、ザックリ決まって先制点をあげた。お次は前半のロスタイム。左CKからのボールを、またしてもカロミドフがヘッド!ゴール左に決めて、2点目を奪った。これでかなり余裕が出来た。74分、マッコが余裕の状態でエリア右に侵入。打つ気は無いのに、マーカーが寄ってきたのでシュートのフェイント。すると、それに釣られたのかスライディングをしてきてホイッスルが鳴る。PK獲得。カロミドフが、左ポストに当たりながらもゴールを決めてハットトリック達成。直後の75分に、リーベルマンのミスからファルファンに1点を返されてしまったものの、その後はピシっと抑え、3−1で勝利した。

今節は、カロミドフに尽きるね。「カロミドフ祭り」とでも言いたくなるような…。これで決勝進出。ここまできたら、優勝するしかなくなったね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:7.5、バイナ、ジョルジュ・リベイロ、マッコ、オスマン:7.0、ベルソン、オスカル・セラーノ:6.5、イサクション、リーベルマン、ラゴ、オルダス:6.0



通算…466試合目
WU × ハムグルムザーSV
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
今節はホームだし、勝っておかなきゃならない。高原が先発で、しかも1トップ。守備的な戦いをしてくるのか?

やはり、守備的な戦いをしてきた。こちらは攻める気満々なんだけど、相手が攻めてこないからなかなか隙がなくてね。オーバーラップしないのに4バック。ガチガチです。前半は突破口が見出せないままに終わってしまったが、後半になってようやく攻めれるようになった。しかし、結果を出すまでにはトータルで79分もかかってしまった。左CKをショートCKとしてジョルジュ・リベイロにパス。エリアの左からパスの相手を探すと、右サイドにボールナーが!横パスを通し、ボールナーが良いトラップと反転、ボールコントロールをしてくれたおかげで、ちょっとだけマークをはずす事に成功!その隙にシュートを放ち、これがゴール左に決まって先制。そのまま逃げ切って、勝ち点3を予定通り取得した。

苦しい展開だったが、終盤に何とかゴールできたので助かった。チャンスらしいチャンスが、あまり作れなかったからね。相手に攻め込まれることは殆ど無かった。とはいえ、引いた相手の崩し方がまだ出来ていない。どこぞの代表かいっ!(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★:8.0、満男、ボールナー:7.0、ヤリッチ、ドド、バイナ:6.5、イサクション、ラゴ、ロズロヒル、オルダス:6.0



2006.3.12(Sun) 全4試合
通算…465試合目
フェイエノールト × WU
0−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 7(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(温存)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
やや低迷するフェイエとの対戦。前節の引き分けで、2位の座をアヤックスに渡してしまったので、ここは奪還するためにも勝っておかねばならない。

内容は、それほど悪くなかった。しかし勝てなかった。フェイエは、中盤を省略して攻撃と守備の二極化といった感じだった。おかげで、DFが4人共残っているので、なかなか前線へのボールが渡らなかった。今思うと、隙を見てはスルーを入れていけば良かったと後悔。0−0のまま、試合は終わってしまった。

アウェーでの戦いとはいえ、勝っておきたかった。今日はどうも調子が上がらないので、勝てなくても不思議ではない状況ではあるけど…。ならば、今日はあえてここまでとしておくか。こういう日もあるわな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★:7.0、バイナ、ベルソン、オルダス、カロミドフ:6.5、イサクション、ロズロヒル、ラゴ、マッコ、オスカル・セラーノ、オスマン:6.0



通算…464試合目
WU × Wグレーゼン
0−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
オスマン(体力、疲労)⇔ミナンダ(ST)
今節と次節は、試合がダブルヘッダーではない。助かるよ。

なかなかやるじゃないか。ミクーがいなかったけど、それでもこの安定感。決定機をあまり作れず、WUらしさが出せなかった。結果は0−0のドロー。勿論、グレーゼンにはチャンスを殆ど与えなかった。

ミナンダが決定機に2度も外してちゃ、勝てないよなぁ。次いこう、次。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ロズロヒル★、ヤリッチ、バイナ、ジョルジュ・リベイロ:7.0、満男、ボールナー:6.5、イサクション、ベルソン、カロミドフ:6.0



通算…463試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準々決勝 第2戦)
PSV × WU
0−2
43%-57%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
第1戦をホームで勝っているので、比較的、気持ちは楽だ。前節の気持ちを、引き摺っちゃいけない。

前半は静かな展開で、目立ったプレーは殆ど無し。得点は、後半になってからだった。47分、満男のダイレクトパスからオルダスが抜け出す。エリアの深い位置にいってからシュートし、ボールはGKの左足元を抜けてゴール!先制点を奪った。続いて63分、オルダスが右のエリア内まで持ち込み、GKを引き付ける。そして、タイミングを見計らってから左でフリーだったボールナーに横パス。軽く合わせるだけで2点目ゲット!追いつかれてもお釣りがくる状態となった。あとは零封するだけ。終盤に押し込まれたが、最後まで持ち堪えて無失点。文句なしの勝利となった。

1点目が大きかった。あれで、随分と気が楽になった。追加点があったのも、この余裕があったからだろう。これで、準決勝進出決定!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、オスマン、満男、オルダス★:7.0、ベルソン、オスカル・セラーノ、ボールナー:6.5、イサクション、ロズロヒル、ラゴ、バイナ:6.0



通算…462試合目
WU × アヤックス
0−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 2(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、満男(温存)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
今日は夜からの開始。でも、時間は早く20:34 〜。

強豪アヤックス。嫌な予感はあったが、運動量でカバーしていった。しかし、終盤の78分にデ・リッデルにセカンドボールを押し込まれて試合の均衡が破れる。時間帯的に、非常に苦しいところでの失点。しかも、あまり崩せていなかったので、同点にする事が出来ずに試合は終了してしまった。

ホームでの敗戦…痛いなぁ。だからと言って、ここで躓いているワケにもいかない。振り向かずに、前を向いていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ、ラスキン、オスカル・セラーノ、オルダス:6.5、イサクション、ラゴ、マッコ、オスマン:6.0



2006.3.11(Sat) 全6試合
通算…461試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2ndラウンド 準々決勝 第1戦)
WU × PSV
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(体力)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)
D1カップの再現じゃないが、同じリーグBのPSVが対戦相手。ホームだし、ここは勝っておかなければならない。

先程の対戦が役に立った。どんな感じかがわかっていたのでね。得点シーンは、前半の30分だった。オスカル・セラーノが左サイドを突破。角度の無い位置から中央へと入り込み、最後は横パスをカロミドフに出し、これをダイレクトに決めて先制した。これで相手はより攻撃的になってきた。4バックとはいえ、時折中央がポッカリと空いていたりするんだよね。なので、その前の段階でパスをカットorパスを出させないように動いていった。暫く試合は動かなかったが、終盤の83分にオスカル・セラーノがエリア内でファウルを受けてPKとなる。カロミドフ、これを確実に決めて2点目を奪った。最後は、"逆サイドアタック"をやめて守備に専念。しっかりと零封して、セオリー通りにホームゲームをモノにした。

ホームゲームで勝つ。定石通りにいけたのは大きい。しっかり零封もしたし。アウェーでの第2戦で、1点でも取ればかなり優位に立てる。計画通りにいけば良いが…。まずは、無失点で相手を抑える事。これが出来れば、結果は自ずとついてくるのだから。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ、オスマン、カロミドフ★:7.5、バイナ、ジョルジュ・リベイロ:7.0、イサクション、ロズロヒル、ベルソン、マッコ:6.5、ラゴ、ボールナー:6.0



通算…460試合目
Hベクウィン × WU
0−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 13(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、満男(不調)⇔ミナンダ(ST。OHにはオスマン)、ボールナー(不調)⇔オルダス(CF)
さて困った。あまりに平々凡々+ベルソンの不調だったので「コンディション調整」を実行すると、ベルソンは回復したものの、それ以外の4人が不調になってしまった。あ〜らら。

なかなか厳しい状況であったが、何とか勝つ事が出来た。得点は後半に入ってから。73分、「オフサイド無いのっ!?」と思えるような千載一遇の状況が出来た。ボールを持つのはオルダス。サイドステップからGKをギリギリのところでかわし、無人のゴールへとシュートして1点を奪った。当然、相手は3トップになって猛攻を仕掛けようとするが、こちらもキチンとそれに対応。最後まで得点を許さず、0−1で逃げ切った。

前半からチャンスはあったものの、カロミドフのシュートが決まらなかった。ワクを外しもしたが、GKのファインセーブも多かった。だが、それをオルダスが救ってくれた。ある種、チームワークの勝利と言えるね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オルダス★:8.0、ジョルジュ・リベイロ、オスマン:7.0、イサクション、ラゴ、ストリーマー、ドド、バイナ、カロミドフ:6.5、ロズロヒル:6.0



通算…459試合目(D1カップ 準決勝 第1戦)
PSV × WU
1−1
43%-57%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(体力)⇔ドド(DH)
大事な第1戦。落とすわけにはいかない。

う〜ん、勝利を目の前にまで手繰り寄せれていながら、後半のロスタイムにその手綱を離してしまった。前半の18分、カロミドフのシュートはGKの正目Bだったが、勢いが勝ってGKがキャッチしきれずそのままゴール!アウェーで、貴重な1点を奪い取った。この1点を取ったからといって、守りに入らることはしなかった。むしろ、2点目を積極的に奪いにいった。しかし、さすがはここまで残っているだけのことはある。そう易々とはゴールを許してくれない。時間は刻々と過ぎていき、終盤に入る。状況から判断して、疲れた選手と温存したい選手をベンチに下げる。そして、時計は90分を過ぎてロスタイムに入ったところで、なんとファルファンにシュートを決められてしまい、土壇場で追いつかれてしまう。残念ながら、残り時間で引き離す事が出来ず、同点のまま試合を終えた。

アウェーゴールというお土産は貰ったけど、どうせなら勝っておきたかった。相手の唯一のシュート(1本のみ)が、貴重な同点ゴールとは…。次はホームで、今節の内容からすれば神経を尖らせなくても平気だとは思うが…。こういう風に勝ちを逃すというのは、ちょっといただけないね。作戦の"逆サイドアタック"を停止させておきゃ良かったなぁ。普段なら、やっているのに…。悔やまれる。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ、ジョルジュ・リベイロ★、オスカル・セラーノ、満男:7.0、ロズロヒル、オスマン、ボールナー、カロミドフ:6.5、ラゴ、ドド、ラスキン:6.0



通算…458試合目
WU × ヘーレンフェーン
3−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、満男(温存)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
前節の鬱憤を晴らせるか?首位を狙うためにも、負けるワケにはいかない。

エンジンのかかりが遅かったが、前後半共に得点できたので、内容にケチをつけるつもりは無い。先制点は前半の39分、左サイドから中央へ入ってきたオスカル・セラーノが、そのままシュートを決めた。次は後半の57分。エリアの左でボールナーがファウルを受けてPKとなる。これを、自ら決めて2点目。それから間もない62分には、左の高い位置でパスを受けたオスカル・セラーノが、中央のボールナーへ横パス。これを、ボールナーは落ち着いて決めて3点目。勝ちパターンにハマったね。

今節のシュート数は9本。うち、Shots on Goal、いわゆる枠内シュートは8本。良い結果が出せた。良い意味で、序盤からは想像出来なかった内容で試合を終えた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★:8.5、ラスキン、ベルソン、マッコ、オスマン、ボールナー:7.0、ロズロヒル、ラゴ、バイナ:6.5、イサクション、オルダス:6.0



通算…457試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第6戦)
ユベントス × WU
3−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ロズロヒル(体力)⇔リーベルマン(CF)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
ユベントスとの対戦とはいえ、既に予選突破を決めているので気が楽だ。でも、勝負は別物。勝っておかないとね。

見ている者にとっては、スリリングな試合展開で大満足だろう。しかし、やっている方は疲れる試合となった。前半は何事も無く終わったが、後半は大荒れの内容となった。先制したのは、地元ユベントス。51分に、ルーニーがデル・ピエロゾーン付近からのミドル弾を決めて、ユベントスが先制する。65分、カロミドフがオスマンからのラストパスを軽く右足で合わせて同点に追いつくと、75分にはオルダスがエリア内で倒されてPKとなる。カロミドフがこれを決めて逆転!しかし、直後の77分にカポのゴールで追いつかれると、最後は89分に途中出場のイブラヒモビッチに、決勝点となるゴールを決められてしまった。課題の残る敗戦となった。

リーグ戦だったのが、逆に救いかも。修正するなら、まだ間に合うからね。最終ラインの連携に、問題があるようだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ:7.0、バイナ、ジョルジュ・リベイロ、オルダス:6.5、ラゴ、ヤリッチ、ドド、満男:6.0



通算…456試合目
VfBツグートガルテ × WU
0−2
43%-57%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(温存)⇔ミナンダ(ST。OHにはオスマン)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)
ここ数試合は、相手に恵まれているようだ。とりあえず、全力でいけそうだな。

前半はピリっとしなかったが、ハーフタイムに少し時間をかけて息抜きをしたおかげか、後半開始早々に欲しかった先制点をあげることが出来た。51分、左のオルダスに出たパスを、オルダスはすぐにそのまま中央へスルーを入れる。ミナンダが走り込んでいたが、走力のせいで追いつかなかった。マークしていたDFに奪われると思っていたボールは、何故かそのまま流れてファーにいたボールナーの元へ。このチャンスに、ダイレクトでシュートを放ち、ゴール左へと決めて先制したのだ。そして、80分にはオルダスが2点目のゴールを決め、勝利を確定させた。

途中で「!」が出たり、相手がワザとボールを出すなどのリアルなプレーが出ていた。「!」の原因は、接触による負傷。このために、コンピュータはボールを一旦外に出したり、治療終了後にワザと出したりしていたようだ。理由はともあれ、珍しいシーンだったので得した気分。勝てたし、言う事ないね。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、ヤリッチ★:7.5、イサクション、バイナ、オスマン、オルダス:7.0、ロズロヒル、ベルソン、ボールナー:6.5、ジョルジュ・リベイロ:6.0



2006.3.10(Fri) 全1試合
通算…455試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第5戦)
WU × アンゲルレリトン
1−2
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、オスマン(温存)⇔ギールセン(RSB。RHにはバイナ)、カロミドフ(体力)⇔オルダス(CF)
今節、引き分けても予選突破が決まる。ホームである事、相手といった部分も、さして問題は見つからない。多少、温存しても良いくらいだ。

セッティングする場面で、実際に温存策に出た。だが、結果からすると、これが裏目に出てしまった。前半はかなり攻めたてるも得点できずに終わってしまう。折り返して55分、イジーレに先制のヘッドを決められてしまう。直後の62分、ボールナーが右からのクロスをヘッドであわせて同点に追いつく。ここまではよかった。がしかし…。それから間もない75分、再びイジーレにゴールを許してしまう。今度は足で。これが決勝点となってしまい、予選リーグの初黒星となってしまった。

試合後の選手の様子から、どうやら予選突破を決めたようだ。負けて決まる事は避けたかったが、仕方ないか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ:7.0、ギールセン、満男、ボールナー:6.5、ロズロヒル、ジョルジュ・リベイロ、ドド、オスカル・セラーノ、オルダス:6.0



2006.3.9(Thu) 全1試合
通算…454試合目
WU × SCグライズルス
2−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、オスマン(温存)⇔マッコ(RH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
今日は、ちゃんとスケジュール確認をしてからのスタート。

序盤から押していった。しかし、シュート精度に欠けてしまい、ゴールネットを揺らす事が出来なかった。折り返して間もない50分、オルダスがエリア内で引っ掛けられてPKをもらった。こういう状況下でのPKは非常に有難かった。カロミドフ、これを決めて先制する流れからして、これでこれで安泰かと思っていたら、72分の左からのCKのルーズボールを、ドルンに押し込まれてしまって同点に追いつかれてしまう。ここで、正直焦った。「勝てないの?」と。しかし、勝利の女神は見捨てていなかった。78分、マッコがエリア内でファウル受けて、またもやPKの権利を取得。ここでも、カロミドフはボシっと決めて2点目を奪う。最後は、重要人物をベンチに下げて温存策。その上、しっかりと逃げ切る事にも成功して勝利。勝ち点3を追加した。

首位を追う身としては、やはり取りこぼしはご法度。早めに射程距離に追いつかないと、先シーズンの二の舞になってしまう(大差をつけられて、早目に優勝が決まってしまった)。今季は優勝するつもりなので、逃がすわけにはいかないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ラスキン、マッコ、オスカル・セラーノ:7.0、バイナ、ベルソン、オルダス、カロミドフ:6.5、ロズロヒル、ラゴ:6.0



2006.3.8(Wed) 全2試合
通算…453試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
ダムケ01 × WU
0−1
2戦合計
0−3
48%-52%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(温存)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)
前節、スケジュールを確認しないで開始してしまった。まぁ、選手達は体力的に殆ど問題ないようだから良かったけど…。

第1戦を2−0で勝っているので、気持ち的に少しは楽だ。しかし、決して侮れない相手。なんたって、前々回の対戦では5−0で負けたんだから。慎重になったのは、別の意味もあった。2点のビハインドがある相手だから、前半からガンガン攻めてきたからだ。こちらまで攻撃的にしていたら、その隙を突かれて大量失点に繋がりかねない。と、そんな状態で始まった試合は、前半の27分にボールナーが決めてくれた。ゴールやや右26mからのFKを、直接右ポスト際に決めたのだ。これでかなり余裕が出来た。アウェーゴールにもなったわけだから。後半を開始して間もなく、相手は早くも4トップにしてきた。しかし、シュートまでは簡単には持っていかせず、得点を許さない。終盤、疲れのみえた選手を入れ替える。そして、最後まで集中を切らさずに戦い抜き、0−1でアウェーでも勝利をおさめた。

これで、準決勝進出が決定した。あの5−0があったからこそ、今があるんだろうね。これで、優勝へとまた一歩近づいた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ、ボールナー★:7.0、イサクション、バイナ、マッコ、カロミドフ:6.5、ロズロヒル、ベルソン、オスカル・セラーノ、オスマン:6.0



通算…452試合目
ルームーブFC × WU
0−3
51%-49%
SHOOT(枠内) 9(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
新加入のロズロヒル。活躍してくれよー。

最下位ルームーブとの試合は、一方的な展開となった。まず23分、ボールナーの右足が炸裂。先制点を奪う。41分には、カロミドフが華麗なステップから左足を炸裂させて2点目。後半開始直後の47分には、PKを得てこれをカロミドフが決めて3点目。終盤に、4点目が入りそうだったが、右のポストに嫌われて得点ならず。それでも、3点差をつけて勝利した。

良い形で後半戦に入れた。結果、内容が良かった。ベスト布陣で休養明けだしね。ロズロヒルも順応していたし、満足のいく試合となった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボールナー★:7.5、カロミドフ:7.0、ベルソン、バイナ、満男:6.5、イサクション、ラゴ、ロズロヒル、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ:6.0



2006.3.7は、この交渉まで。

◆交渉期間◆
試合数がグ〜ンと増えたおかげで、ポイントの溜まるスピードも速い速い。だいぶまとまってきたが、連戦となるとまだまだ補強のしがいはある。特に今回は、CBとDHを中心に取りたいと思う。

■ハグィ(チュニジア、CB)…3シーズン:移籍4627Pts、給与441Pts
これが決裂!好条件だと思うんだけどなぁ。チームも未所属だし、もうOKが出ても良いと思ったんだけど…。

■ハグィ(チュニジア、CB)…3シーズン:移籍4803Pts、給与446Pts
某サッカー漫画の●向君じゃないが、「な、なにぃぃぃ!!!」だよ。また断られた。他を当たるか…。

■ロズロヒル(チェコ、CB)…3シーズン:移籍4968Pts、給与472Pts
彼は素直に一発成立。早速組み込むが、とりあえずは控え扱い。まぁ、すぐに出番はあるだろうケドね。…と思ったが、リーベルマンと比べてみたら雲泥の差が出てしまった。急遽入れ替え、ストックの方も書き換えておいた。さて、今日はこれで寝てしまおう。キリも良いし。



2006.3.7(Tue) 全7試合
通算…451試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
WU × ダムケ01
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、オスカル・セラーノ(体力、疲労)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)
この試合が終われば、交渉期間に入る。昨夜、5−0で記録的な大敗を喫した相手だが、全力でぶつかり、勝利をモノにしたい。

苦手意識は持ちたくなかったので、最初から落ち着いて、ガツガツいかずに様子をみていった。後方で回しつつ、サイドが崩れた時にそちらから攻め込む。または、時折中央に入れてサイドに散らしたり…。徐々に崩せる事が出来るようになり、その成果が24分に出た。相手ゴール前で、中央から左サイドにボールをはたくと、ジョルジュ・リベイロがそのボールを折り返してきた。これに反応したのがボールナー。ダイビングヘッド一閃!ゴール右に決まった。これで、気持ちに余裕ができた。試合をコントロールして、相手に隙を殆ど与えない。後半に入ってもそれは変わらず、逆に79分、カロミドフが左側でキープして中央寄りへスライディングしながらもボールを出す。ジョルジュ・リベイロは、ダイレクトに後ろへ流し(スルーの仕方が分からなかったのでワンタッチした)、中央でフリーだった満男に送る。落ち着いてトラップしてからシュートし、ボールはGKに触られながらもそのままゴールに吸い込まれ、終了間際に貴重な追加点。第2戦の事もあるので、最後まで気を抜かずにプレーし、2−0で完封シャットアウトした。

2点目は大きいと思う。もしも、第2戦で1−0で負けてもまだ勝っているからね。こちらが1点でも取ろうものなら、アウェーゴールというおまけまでついてくる。だけど、これで浮かれるわけにはいかない。クールに、クールに。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★:8.0、満男、カロミドフ:7.5、ボールナー:7.0、バイナ:6.5、イサクション、ストリーマー、ラゴ、ラスキン、オスマン:6.0



通算…450試合目
WU × Bレガークブーメン
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)⇔スタイン(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(温存)⇔オルダス(CF)、オスマン(温存)⇔ミナンダ(ST)
リーグ前半戦の最終節。やはり、勝利が求められる。

前半は苦しんだが、後半にケリをつけた。51分、ラスキンがエリア左でファウルを受けてPK獲得。ボールナーがこれを決めて先制点を奪う。そのまま暫く動きは無かったが、終盤の80分にオルダスが最終ラインから抜け出す。一旦深い位置まで持ち込んでから切り返し、中央に走り込んできたミナンダにマイナスのパス。これを、ダイレクトに合わせてゴール左に決め、試合を決定付ける2点目を奪った。

前半は苦しかった。引いた相手をなかなか崩せなかったからね。戦力的にも、次の試合を考慮した布陣だからね。そんな中でも勝利できたのは非常に大きい。この勢いで、次のD1カップ準々決勝も突破したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、満男、ボールナー★、オルダス:6.5、イサクション、ラゴ、スタイン、ドド、マッコ:6.0



通算…449試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第4戦)
WU × ピノン
2−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(体力、疲労)⇔ドド(DH)、満男(温存)⇔マッコ(RH。DHにはオスマン)、カロミドフ(体力)⇔オルダス(CF)
夕食前に再開。現在首位を走るが、2位は対戦相手のピノン。勿論、容赦しませんよ。

ホームで安心してしまったのか、先制点はピノンだった。22分、右CKからの流れで、こぼれ玉をジャクモに押し込まれてしまったのだ。もうちょっと、まともな対応が出来たと思うのだが、残念ながら1点は1点なのである。失点した時間が早かったので、気を取り直して進めていく。すると41分、ディフェンスラインを越えたボールナーが、エリア内で倒されてPKを得る。ボールナー自身がこれを決め、前半のうちに追いつく事が出来た。暫く試合は動かなかったが、84ふん、とうとう決勝点が入る。右CKからの流れで、ジョルジュ・リベイロがファーにクロスを入れる。すると、フリーでたたずんで(?)いたオスカル・セラーノが、利き足と逆の右足でハーフボレー。GKが弾くも、そのままゴールしたのだ。この後は、しっかりとボールキープを心掛け、予選突破に大きく近づく4勝目をあげた。

この調子なら、次の第5戦で決まっちゃうかもね。いや、決めたい!決めなきゃならんでしょう!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★:8.0、オスカル・セラーノ:7.0、ボールナー:6.5、イサクション、リーベルマン、ストリーマー、バイナ、マッコ、オスマン、オルダス:6.0



通算…448試合目
VfLボルクグロス × WU
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(体力、疲労)⇔ドド(DH)、オスマン(温存)⇔マッコ(RH)、オスカル・セラーノ(温存)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
もう少しで交渉期間。それを目標に頑張ろうっと。

意外と梃子摺ってしまった。なかなかシュートまで持っていけず、最後まで無得点。攻守共に、多少スリリングな部分もあったが、結局はスコアレスドロー。うーん。(-_-;)

勝ち点を奪えただけ、ではいけない相手だと思う。こういう相手からも、1−01で良いから勝っておかないとな。これも、課題の一つにとなった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ:7.0、イサクション、マッコ、満男、カロミドフ:6.5、ストリーマー、ラスキン、ジョルジュ・リベイロ、オルダス:6.0



通算…447試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第3戦)
WU × ユベントス
3−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 13(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(体力、疲労)⇔マッコ(RH。DHにはバイナ)
おっと、こりゃ大事な一戦だ。ホームとはいえ、簡単じゃないぞ。

と慎重に進めるつもりでいたのだが、意外と崩し易い事が試合開始早々にわかったのでガツガツいく。ガツガツは良いんだけど、点が入らない入らない。ポストに嫌われたり、決定機を外すなどして嫌な予感が…。しか〜し、前半終了間際の44分に、満男がゴール前の混戦の中、正面からシュートを決めて1点を先取した。これで落ち着いたのか、70分には今節外しまくったオスマンが、完全にフリーでボールをゴールへと流し込み2点目。74分にはボールナーが駄目押しの3点目を奪う。直後の78分に、交代して間もないイブラヒモビッチが、意地のヘッドを決めてきたが反撃もそこまで。3−1でWUが勝利した。

これで、予選は3連勝という事になった。予選突破へ、大きく近づいたな。4〜5戦はホームだし、明るい材料が出来た。この調子で、リーグ戦も光明を見出したいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボールナー★:8.0、満男:7.5、マッコ、ジョルジュ・リベイロ、カロミドフ:7.0、イサクション、ストリーマー、ヤリッチ、バイナ:6.5



通算…446試合目
WU × Bムルテン
3−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ラゴ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(体力、疲労)⇔マッコ(RH。DHにはバイナ)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
守備の不安が拭えないまま日程は進んでいる。でも、やるしかないんだよね。

確かに不安を抱えたままだったんだけど、逆にそれが緊張感を持たせる結果となって良かったみたい。前半こそ慎重になり過ぎてしまったが、後半からはそれを修正して成功した。51分、カロミドフがエリア内でボールをコントロールしていると、マーカーが押し倒してPKを獲得。右ポストの内側に当たりながらゴールして先制。55分には、セシウの浮き玉パスに反応したマッコが、深い位置でボールに追いつきそのままクロスを入れる。これを、オルダスが叩きつけるヘッドでゴール左に決めて2点目。最後は86分。バイナが左サイドから持ち込み、GKにどんどん近づいていく。角度の無い位置まで行き、マーカーと競り合いながらもスライディングでマイナスにパスを出すと、そこにはフリーのカロミドフが待っていた。これをダイレクトに合わせ、3点目を奪って試合を決めた。

昨日の不調がウソのように、ピシっとした試合が出来た。連携の問題だったのかなぁ?V字回復してくれる事を願うよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ、ヤリッチ、バイナ、マッコ、カロミドフ★:7.0、ストリーマー、オルダス:6.5、イサクション、ジョルジュ・リベイロ、満男:6.0



通算…445試合目(D1カップ 1回戦 第2戦)
WU × Hベクウィン
1−1
2戦合計
2−1
55%-45%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(代表召集中)⇔ドド(DH)、オスカル・セラーノ(体力、疲労)⇔ラスキン(LSB)、オスマン(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、満男(体力、疲労)⇔ミナンダ(OH)、ボールナー、カロミドフ(温存)⇔ホイレンス、オルダス(CF)
昨日の試合は、ホントにヒドかった。今日は、その反動があるといいな。

相手は2トップだったが、今回は選手管理面からあえて4バックにした。披露具合とスケジュール等も考慮したのだ。だが、普段2トップに対して4バックは慣れていないので、結構ヤバイシーンがあった。前半のロスタイムには、デヤガにゴールを決められてしまって、トータルでイーブンとなってしまう。しかし、ここで焦らなかったのが良かったみたい。ガマンしてガマンして77分。PKを得た。このチャンスに、オルダスがキッチリとこれを決めて同点に追いつくと、あとは逆サイドアタックなどはせずに守りきるのみ。試合は引き分けたが、トータルでリードして1回戦突破を決めた。

苦しいながらも、どうにか1回戦を突破。こんな事じゃ、上位は厳しいか?まぁ、どこと当たるかっていうのも大きいけどね。やる気だけは、満ち溢れています。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
リーベルマン、バイナ、ラスキン、ドド、マッコ、ミナンダ:6.5、イサクション、ストリーマー、オルダス:6.0



2006.3.6(Mon) 全1試合
通算…444試合目
ダムケ01 × WU
5−0
41%-59%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LSB)、ベルソン(代表召集中)⇔ドド(DH)、満男(体力、疲労)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)、ボールナー(体力、疲労)⇔オルダス(CF)
過密日程very much。でも、頑張りますぞ〜。

いや、ビックリ!過去最多失点!!多少はアウェーを感じたが、イサクションのダメダメぶりには驚かされた。前半2分:ハンケ、52分:リンコルン、54分:イサクション=オウンゴール、61分:イサクション=オウンゴール、85分:リンコルンという5失点。終盤、次節のために主力を引っ込めちゃったよ。(TvT)

いやぁ、それにしても凄まじいヒドさ。支配率は、断然、上なのに…。忘れよう。悪い夢だったんだよ、と。でも、これを教訓にもするけどね。怒ると言うより、呆れるよね、ここまでいくと。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン、オスカル・セラーノ、オルダス、カロミドフ:6.5、ストリーマー、バイナ、ドド、マッコ、オスマン:6.0



2006.3.5(Sun) 全4試合
通算…443試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第2戦)
アンゲルレリトン × WU
1−3
46%-54%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
オスマン(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔オルダス(CF)
夜も遅くなってきた。あと2試合くらいが限度か?

相手に恵まれたか?強行軍な割に、チャンピオンシップ予選の相手はBクラスが続いている。10分、満男が放ったシュートは、GKに触られるもそのままゴールし、いい時間帯で先制点を奪った。しかし、14分にロルネがお返しのゴール。満男同様、ロルネのシュートはGKイサクションが触るもそのままゴール。追いつかれてしまう。それでも、ペースはWUが握っていた。31分。オスカル・セラーノがエリア内で倒されてPKを得ると、ボールナーがこれを決めて勝ち越し。後半の58分には、ポールナーが足で決めて3点目。試合を決定付けた。

さて、今日はここまでとするか。時間も遅くなったし。一気に眠気がやってきた!危ね〜!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ、満男★:7.5、バイナ、ボールナー:7.0、ジョルジュ・リベイロ:6.5、イサクション、リーベルマン、ラゴ、ベルソン、オスカル・セラーノ、オルダス:6.0



通算…442試合目
WU × PSV
1−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔オルダス(CF)、オスマン(体力、疲労)⇔ミナンダ(ST)
いやぁ、ホント大変だなぁ。今節は、首位PSVとの直接対決。ホームだし、負けるわけにもいかない。でも、選手の疲労もあるし…。(>_<)

そんな不安をかき消すかの如く、前半から攻めまくった。点は入らなかったが、気付けば前半の31分だったりして、物凄くガツガツした攻撃を見せていた。そんな中で、前半の26分にPKを得たのだが、ボールナーのシュートはは防がれてしまう。それで得たCKも、悲しいかな得点には結びつかなかった。前半を無得点で終えたWUは、後半を開始して間もない49分に、右サイドをバイナが疾走。クロスを入れると、ミナンダがヘディングシュートを決め、待望の先取点を奪った。その後、相手はファルファンを入れたりして同点狙いにきたが、自由を与えずにシャットアウト。ミナンダの1点が決勝点となった。

直接対決で勝てた事が大きい。引き分けではなく、勝ちだからね。選手への負担も分散できたし、ベストの結果といって良いだろう。この調子で、次のチャンピオンシップ予選も勝ちたいところだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★、満男:7.5、ストリーマー、ドド:7.0、ラスキン:6.5、イサクション、ヤリッチ、オルダス、ミナンダ:6.0



通算…441試合目
(WEFAチャンピオンシップ 1stラウンド 第1戦)
ピノン × WU
1−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
オスカル・セラーノ(体力、疲労)⇔ラスキン(LSB。LHにはジョルジュ・リベイロ)、満男(体力、疲労)⇔マッコ(RH。OHにはオスマン)、ボールナー(体力、疲労)⇔オルダス(CF)
第1戦の相手はピノン。3トップだが、4バック対応で何とかなると思う。

大事な酔えSンとはいえ、体力の落ちた選手を無理に使う事はしない。特に、レギュラー陣はね。そのため、多少の戦力ダウンは必至だが、それは相手も同じ事。連携が上手く噛み合うか不安だったが出だしはマズマズ。だが、その連携ではなくアウェーの洗礼的に、前半のロスタイムにエリア内でファウルを犯してしまう。失点を覚悟したが、イサクションはこれを止めた!しかし、その後がいけなかった。その防いだボールはラインを割ってCKとなったのだが、そのCKからのボールをゴブに頭で決められてしまったのだ。流れを引き戻したかと思ってたのに…。気を取り直して後半開始。高い位置でFWも含めてプレッシャーをかけていく。すると、9分にとうとうオスマンがポールを奪って独走。GKとの勝負は、ギリギリでシュートしたオスマンの勝ち。これで、同点となった。直後の62分には、オルダスからのスルーに反応したカロミドフが最終ラインを抜け出す。そのままシュートも決めて、遂には逆転に成功。3点目は取れなかったが、相手に同点弾も決めさせずに逆転勝利となった。

先制された時はどうなるかと思ったけど、最後は逆転勝利。地力がついてきたか?相手が相手だっただけに助かったけどね。こういう積み重ねが大事。あとは、これもリーグ戦なので失点しないこと。「言うは易し、行うは難し」か。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラスキン★:7.5、カストロ:7.0、バイナ、ベルソン、オスマン、満男、オルダス、カロミドフ:6.5、イサクション、リーベルマン、ラゴ:6.0



通算…440試合目
バルジョー × WU
1−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、満男(疲労、体力)⇔ミナンダ(ST。OHにはオスマン)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF)
ここからが正念場。リーグ戦とカップ戦+チャンピオンシップの予選までが並行して行われるからだ。先取のヤリクリがキツそうだな。

厳しそうなアウェー戦、実際に厳しくなった。14分、エイラクソン・ベルドリア(長く、覚えづらい名前だ)にシュートを決められてしまい、先制点を許してしまったのだ。だが、33分にカロミドフのヘッドで同点に追いつく。これで少し自分にも余裕が出来て、落ち着いて試合を進められた。攻守とも、集中力を切らさずに進めていき、1−1のままで試合を終えた。

失点が余計だったなぁ。失点しなきゃ、負けないワケで、これから続く連戦を考えると、いかに失点しないかがポイントになるだろうね。"ザル"になるわけにはイカンのです。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、ドド、カロミドフ★:7.0、ヤリッチ、マッコ、オスマン:6.5、ラゴ、ラスキン、オルダス:6.0



2006.3.4(Sat) 全4試合
通算…439試合目(D1カップ 1回戦 第1戦)
Hベクウィン × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
オスマン(体力、疲労)⇔オスカル・セラーノ(ST)
今節のために、前節のリーグ戦では主力を温存。しっかりとした結果を残したい。

やり始めて、攻め易いように思えた。なので、積極的にシュートまでもっていった。しかし、1発打てば入るというものでもないからね。何回か崩しながらも、ゴールは決められないという状況が続いた。だが、得点シーンはその延長線上にあった。前半の28分、カロミドフが相手DFから最終ラインでボールを奪い独走。GKを抜いてから、落ち着いてシュートを決めた。後半はあまりチャンスを作れなかったが、それでも相手にチャンスは殆ど与えず。最後まで集中して戦い、0−1で勝利した。

アウェーゴールでもあるし、普段どおりに戦えば1回戦突破は堅いハズ。でもまぁ、簡単な相手ではないから、ナメてかかると痛い目を見る事になる。第2戦も、心してかかるようにしようっと。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カロミドフ★:7.5、ジョルジュ・リベイロ:7.0、ベルソン、満男:6.5、イサクション、ラゴ、リーベルマン、ストリーマー、バイナ、ボールナー:6.0



通算…438試合目
ハムグルムザーSV × WU
1−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(温存)⇔ストリーマー(CB)、ベルソン(温存)⇔ドド(DH)、バイナ(温存)⇔マッコ(RH)、ジョルジュ・リベイロ(温存)⇔ラスキン(LH)、満男(温存)⇔ミナンダ(OH)、カロミドフ、オスマン(温存)⇔オルダス、カストロ(CF)
この試合後には、D1カップが控えている。となると、今節は相手からして主力を温存しても良いのかな?

大幅にかえてしまったため、連携がかなり?だった。その?が当たってしまい、前半の18分に右CKからのクロスを、ハンベルにヘディングで決められてしまった。ボールが入ってきた時に、マークがなってなかったもんなぁ。時間帯が早かったので、気持ちを切り替えて試合続行。FW陣はマンマークされていたようで、中盤からのパスはカットされ易かった。なので、ドリブル突破で打開。続ける事、64分。左のスペースに出たボールにラスキンが反応。深い位置からセンタリングを入れると、GKから逃げていくボールが入ってきた。このボールに、スルスルっと上がってきたボールナーが頭で合わせ、ザクっとゴールネットを揺らして同点に!良い仕事をしてくれた。終盤、体力の無くなったミナンダの代役がおらず、少しだけ満男が登場。逆転は出来なかったが、なんとか同点で勝ち点1を奪う事は出来た。

メンバー的にも、負けてもおかしくなかったんだけどね。どうにか踏ん張ってくれた。この結果を無駄にしないためにも、次のD1カップは勝たなきゃならんね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボールナー、オルダス:7.0、ヤリッチ、ドド、ミナンダ:6.5、イサクション、ストリーマー、ラゴ、マッコ、ラスキン、カストロ:6.0



通算…437試合目
WU × フェイエノールト
1−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔ヤリッチ(CB)、オスマン(代表召集中)⇔マッコ(RH)
オスマンが代表召集中で不在。マッコが代役を務める。

前半は無得点のままで終了。試合が動いたのは後半だった。54分、ゴール右からのFKを、蜜が直接狙う。惜しくもポストに嫌われるが、そのこぼれ玉をオスカル・セラーノがダイビングヘッドで押し込んで1点をもぎ取った。この後、より攻撃的になったフェイエだったが、こちらは落ち着いて対処。1−0でフェイエを下した。

ホームだったし、勝っておかなきゃならなかった。強豪相手にアウェーでは、なかなか勝てないからね。これで2連勝だ。

※後で気付いたけど、フェイエはシュート=0だった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★:7.5、ヤリッチ、ラゴ、ベルソン、満男:7.0、バイナ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、イサクション、マッコ、ボールナー、カロミドフ:6.0



通算…436試合目
Wグレーゼン × WU
0−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(体力、疲労)⇔オルダス(CF。OHにはオスマン)
開幕戦はダメだったが、その後は調子が良い。もう少し勝ち点を稼いでおきたい。

クローゼがいるグレーゼン。しかし、仕事をさせなかった。WUは、前半の30分に右CKからのボールをオルダスがヘッドで決めて先制。これが決勝点となり、アウェーでしっかりと勝ち点3をモノにした。

守備も攻撃も、良い感じで出来ていた。相手のシステムや守り方にもよるんだろうけどね。高さでも競り勝っていたし、チームは全体的に好調なようだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ジョルジュ・リベイロ★:7.5、オスマン:7.0、イサクション、ベルソン、オルダス:6.5、ラゴ、リーベルマン、ヤリッチ、ボールナー、カロミドフ:6.0



2006.3.2(Thu) 全3試合
通算…435試合目
アヤックス × WU
0−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日の最終戦。にしないと、明日がツライ…。

昨シーズンの、あの強かったアヤックスはどこ吹く風…。中盤は良いが、そこを抜かれるとDF陣が頼りない。こちらとしては有難いが…。そんな相手に、再三チャンスは作れたが、肝心のゴールとなるとゼロ。決定機を外していちゃ、得点はなかなか奪えまへんがな。アウェーではあったが、勝てそうな試合で勝ち点1止まりとなってしまった。

内容は良かったので、その点については心配していない。もう一工夫といったところか?シーズンは長いので、徐々に修正していきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★、満男:7.0、イサクション、リーベルマン、ラゴ、バイナ、ジョルジュ・リベイロ、ベルソン:6.5、ボールナー、カロミドフ:6.0



通算…434試合目
WU × Hベクウィン
3−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
前節は出来過ぎでしょう。謙虚な気持ちで、本日の第2戦。

調子が上がってきたか?今節もまた、豪快に3点も奪ってしまった。33分、PKを得るとカロミドフがこれを決めて先制する。後半の48分には、カロミドフがフリーで受けてGKを引き付ける。ギリギリのところで右にはたき、最後はボールナーがゴールに流し込んで2点目。更に、71分にもカロミドフがシュートを決めて3点目。相手を寄せ付けずに勝利した。

こうまで調子が良いのは久しぶり。展開も良かったし、守備も安定していた。ささ、この勢いに乗って、次の強豪アヤックス戦を乗り越えるとしよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボールナー、カロミドフ★:8.0、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、満男:7.0、ベルソン:6.5、イサクション、ラゴ、リーベルマン、バイナ、オスマン:6.0



通算…433試合目
ヘーレンフェーン × WU
0−4
42%-58%
SHOOT(枠内) 11(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力、疲労)⇔ヤリッチ(CB)
昨日は、2試合で眠くなってしまった。なんとか、今日は3試合やりたいなぁ。

「前半は何だったの?」というような内容の後半だった。だって、怒涛の攻撃でしたから。まずは60分。左サイドをえぐったオスカル・セラーノがクロスを入れる。これを、カロミドフがヘッドで決めて試合の均衡を破った。直後の64分には、左から同様にクロスが入り、今度はボールナーがヘッドで決めて2点目。70分には、細かいパス回しから最後はカロミドフが左足でゴールを決めて3点目。この3点、全てオスカル・セラーノのアシストだ。ロスタイムには、駄目押しにもならない4点目をオスマンが決めた。

これだけ大差で勝てるとは、前半の内容からは想像も出来なかった。自分でもビックリ。でも、有頂天にならないようにきをつけなきゃならんですな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスカル・セラーノ★:8.0、ジョルジュ・リベイロ、ボールナー、カロミドフ:7.5、ヤリッチ、ラゴ、オスマン:7.0、満男:6.5、イサクション、バイナ、ベルソン:6.0



2006.3.1(Wed) 全2試合
通算…432試合目
WU × VfBツグートガルデ
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
満男(体力)⇔オスカル・セラーノ(ST。OHにはオスマン)
勢いはまだあるか?2〜3点が取れるようなら、ホンモノと思えるんだけどな。

勢いは、ホームのWUにあった。22分、ゴール正面18mからボールナーがFKを直接決めて先制。その後も、鋭い攻撃を随所に見せるが、追加点は奪えず。後半になっても、攻撃の手は緩めなかったが、ポストに嫌われるなどして2点目はどうしても奪えなかった。結局、前半の1点が決勝点となった。

満男不在でも、オスマンがしっかりと穴を埋めてくれた。FKはボールナーだし、強いよこのチーム。あとは、結果を残していくだけだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バイナ★:7.0、ラゴ、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、オスマン、ボールナー:6.5、イサクション、リーベルマン、ベルソン、カロミドフ:6.0



通算…431試合目
SCグライズルス × WU
2−4
43%-57%
SHOOT(枠内) 12(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔ヤリッチ(CB)
昨日は、日本×ボスニア・ヘルツェゴビナ戦をテレビ観戦。遅かったので、こちらは起動しただけでプレーせず。今日はやりますよ。

対3トップは、当然のように4バック。そのため、今節はオスカル・セラーノのデビュー戦となった。その試合は、非常に荒れた内容となった。まず14分、移籍後は好調なオスマンがミドルシュートを決めて先制。しかし、直後の16分、アンタルにゴール正面からのFKを、直接決められてしまって。追いつかれてしまう。更に23分、自陣前での不用意なパスとプレーから失点し、まさかの逆転を許してしまう。記録としてはオウンゴールだが、実際には相手に取られたようなものだった。だが、さほど経過していない28分に、カロミドフが左のオスカル・セラーノから入ったボールを頭で合わせて追いついた。更には、折り返して後半の53分には、ボールナーがオスカル・セラーノからのクロスをヘディングで決めて3点目。これで、こちらが逆転した。最後はロスタイム。PKを得て、カロミドフがこれを決めて4点目。ダメを押した。

こんなに得点できたのは良い事だが、それよりも2失点してしまった事の方が問題。勝てたから良いけどね。そんな試合でも、オスカル・セラーノの2アシストは明るい材料。ジョルジュ・リベイロも、ウカウカしてられないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
オスマン、オスカル・セラーノ、ボールナー、カロミドフ★:7.5、ヤリッチ、ジョルジュ・リベイロ、ベルソン:7.0、バイナ、満男:6.5、イサクション、ラゴ:6.0



2006.2.27(Mon) 全1試合
通算…430試合目
WU × ルームーブFC
0−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
新加入の選手がいるので、普段ならMGOのところだがこちらをやっておく。場合によっちゃ、明日もやるかもな。

折角、ホームでの開幕戦だというのに、集中力を欠いてしまい敗戦でのスタートとなってしまった。23分、左CKからの流れで、こぼれ玉をモレラに押し込まれてしまったのだ。まだ前半だったため、そこから猛チャージをかけて同点にしようと試みるが、最後までシュートを決める事が出来ずに終了。最後まで、0−1のままだった。

ベストメンバーでも、集中してなきゃこんなもの。次節からは、心を入れ替えてやっていかなきゃな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ラゴ、満男:7.0、バイナ、ジョルジュ・リベイロ:6.5、イサクション、リーベルマン、ヤリッチ、ベルソン、ボールナー、カロミドフ:6.0



◆〜前書き〜
だいぶ顔ぶれも変わってきた。満男がキャプテンなくらいだし。今季は、試合数もグ〜ンと多いが、リーグ優勝を目指して頑張りたい。


■レギュラー(順番は右→左)
GK:イサクション
DF:ラゴ、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ベルソン
SH:バイナ、ジョルジュ・リベイロ
OH:満男(C)
FW:ボールナー、カロミドフ、オスマン(ST)

■4−3−1−2
GK:イサクション
DF:リーベルマン、ラゴ、バイナ(RSB)、ジョルジュ・リベイロ(LSB)
DH:ベルソン
SH:オスマン、オスカル・セラーノ
OH:満男(C)
FW:ボールナー、カロミドフ

※(C):キャプテン