ウイイレ日記タイトル
NIPPON CHALLENGE 〜Go for 2006!〜



足踏みをしている場合じゃない。いい加減、この試合でセネガル戦は終わりにしたい。

が…嗚呼…。前回、負けた状態でセーブしちゃったから、またハナからやり直しだっちゃ!(古っ)

続きはこちらからドーゾ。





2006.7.15(Sat) 全2試合
通算…598試合目
インターナショナルカップ/セカンドラウンド
日本 × セネガル
0−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中澤(不調)⇔宮本(CB)
なかなか容易じゃないという事が分かった。最後まで、しっかりと集中していかないとやられてしまうというわけだ。

どうも上手くいかない。今回は、ピンチもあったがチャンスもあった。PKを止めもした。しかし、後半のロスタイムにモラヌダエに豪快なミドルを決められてしまい、一瞬で試合は決まってしまった。また負けである。

「んなアホな!」と思うような結末。う〜ん、苦しい。勝てない相手ではないんだけど、勝てない。連敗というのも久しぶり。3度目の正直で、突破したいんですけど…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地:7.0、三都主アレサンドロ、小野:6.5、松田、宮本、福西、中村、中田、高原:6.0



通算…597試合目
インターナショナルカップ/セカンドラウンド
日本 × セネガル
1−2
54%-46%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中澤(不調)⇔宮本(CB)
10日も空いてしまったが、今日はいつもよりもやる時間はあると思うので、勘を養いつつやっていきたい。

決勝トーナメントに入った。初戦はセネガルだ。相手は3トップなので、こちらは初の4バック。しかし、中澤の不調で宮本がCBとなったのはちょっと誤算だ。心許無いが、仕方ない。そんな不安を抱きながらも、開始2分で高原のゴールが産まれる。大黒からのパスをエリア内で受け、背負ってから左にステップ。そのまま右足一閃で先制点を奪った。有難い1点だった。落ち着いてボールを回せた。だが、時間が経過して体力が落ちてくると、徐々にスピードのあるセネガルに押され始める。そして迎えた85分、ニャンゴに同点ゴールを決められてしまう。落胆する間もなく、ロスタイムには再びニャンゴに逆転ゴールを奪われてしまい×。終盤での逆転負けとなってしまった。

先日のW杯、日本×オーストラリアせんのようだった。負けたままのわけにはいかない。リロードして、"もう一丁"!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
高原:7.0、宮本、小野:6.5、川口、松田、三都主アレサンドロ、中村、中田、大黒:6.0



2006.7.5(Wed) 全1試合
通算…596試合目
インターナショナルカップ/ファーストラウンド最終節
日本 × ロシア
2−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
既に予選突破を決めているので、とっても気が楽。引き分ければ、予選の1位通過が決定する。勿論、勝利を目指すけどね。(^^ゞ

先制したのは日本。ラインディフェンスの裏を取るべく、浮き球で相手の頭上を越して追いかけっこ。いち早く大黒が追いつき、中央のヒデに横パス。フリーでシュートし、GKに触れられるもそのままゴール!開始5分で、あっという間に先制点を奪った。そのまま暫く動かないかと思っていたが、21分に左サイドを突破され(俊輔が完全に振り切られた)手センタリングを入れられる。これをケルジャコフにヘディングシュートを決められて同点に追いつかれてしまう。しかし、前半終了間際のロスタイムに、大黒→俊輔と渡り、最後は高原がシュートを決めて勝ち越し。2点目を奪った。これで試合はいただいたかと思っていた。だが、ロシアの執念に苦汁を舐めさせられてしまう。86分、カウンターから立てパスを通されてしまい、キリチェンコの左足で決められてしまった。土壇場で追いつかれ、勝ち試合を引き分けにされてしまった。(>_<)

結果的には首位突破となったけど、追いつかれた時間が悪いよなぁ。集中力を最後まで切らさないと、この先は突破できない事態に陥るだろう。しっかりやっていかなければ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
大黒★:7.5、松田、中村、高原:7.0、中澤、加地:6.5、小野:6.0



2006.7.3(Mon) 全1試合
通算…595試合目
インターナショナルカップ/ファーストラウンド第2節
ポルトガル × 日本
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
1試合だけになったとしても、とりあえずやっておくか。

個人的に好きなポルトガルとの対戦となった。選手的には、劣勢は致し方ないところではあるが、気持ちで負けないように前半から積極的に仕掛けていった。それが功を奏したのが前半の12分だった。相手ゴール前での混戦から、高原がゴールを奪ったのだ。その混戦の中でのファーストシュートは高原で、完全にワク外に蹴っていたのだが、DFに当たってゴール寄りでの混戦となり、最終的に自らが押し込んだ形となった。結果オーライである。その後は、攻撃的になったポルトガルに劣勢を強いられた。レスポンスの悪さが災いし、セカンドボールなどは尽く相手に奪われてしまう。それでも粘り強い守備で90分間を零封し、勝ち星を奪い取る事が出来た。

これで2連勝。勝ち点6で決勝トーナメント進出を決めたようだ。実況でそう言っていた。おかげで、次は気楽に臨めるよ。相手は、どこだったかな?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、中澤、加地★:7.0、福西、中村、大黒、高原:6.5、川口、宮本、小野:6.0



2006.7.2(Sun) 全3試合
通算…594試合目
インターナショナルカップ/ファーストラウンド第1節
アメリカ × 日本
1−3
46%-54%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
宮本(不調)⇔田中(CB)
とうとうこここに辿り着いた。ウイイレ版、ワールドカップだ。

前半、ヒデがいきなり決めてくれた。9分、ゴール右側からヒデが中央へ。そのままエリア外から放ったシュートは、GKが見送るだけのナイスシュートだった。喜んでいたのも束の間、24分にこぼれ玉をマルクロードに押し込まれて同点とされてしまう。この同点劇から暫く、アメリカは息を吹き返して怒とうの攻撃を仕掛けてきた。が、それらを跳ね返すと、後半の69分に高原がミドルを決めて勝ち越し。ロスタイムには、途中出場の稲本がゴールを決めて3点目。駄目押しとなった。

この日記の途中で、ぶっちゃけ寝てしまった。この段落は、翌晩(7/3)に書いている。コンディションに問題アリか!?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
高原★:7.5、松田、福西、加地、中田:7.0、田中、中村、稲本:6.5、小野、大黒:6.0



通算…593試合目(キリンチャレンジカップ)
日本 × チリ
1−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
川口(不調)⇔楢崎(GK)
さ〜て、舞台は世界となった。が、まずはキリンチャレンジカップで腕試しだ。

相手は適当に決めた。悩んでしまうと、弱い国を選びそうだから。布陣からして、攻撃的なチームであったチリだが、序盤は日本ペースで進んでいく。だが、24分にワンチャンスをモノにされてしまう。カウンターから最前線にスルーを通されてしまう。宮本と中澤がマークにいったが、ギリギリのところでかわされてしまい、ビニージャに先制ゴールを奪われてしまう。追いつきたい日本。前半終了間際の43分に、ヒデからのラストパスを受けた高原が、右サイドネットにシュートを決めて同点とした。日本×ブラジル戦みたいだな。これで勢いに乗れるかと思いきや、後半はシュートが枠に飛ばず失速。チリもあと1点が奪えず、1-1のまま試合は終了した。

決定力不足だな。サイド攻撃は出来ているけど、フィニッシュがどうもね。いつもの事ではあるが…。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:7.5、中村、高原:7.0、中澤、福西:6.5、楢崎、松田、小野、大黒、中田:6.0



通算…592試合目(アジア最終予選 第6節)
サウジアラビア × 日本
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
これやったら、風呂に入ってくる。って、まだ1試合だってのに…。(笑)

昨日の敗戦を糧にして、多少慎重に試合を進めた。しかし、感覚が鈍ったか、コレといった形が作れず、最後までモタっとした内容であったが、サウジにチャンスらしいチャンスは殆ど与えずに零封。スコアレスドローで試合を終え、スッキリはしないが最終予選の突破に成功した。

このままの状態で世界に挑んで大丈夫なんだろうか?不安が多過ぎ。でも、そこがまた面白いのかな?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中澤★:7.5、松田、加地:6.5、川口、宮本、福西、小野、大黒、高原:6.0



2006.7.1(Sat) 全2試合
通算…591試合目(アジア最終予選 第5節)
バーレーン × 日本
2−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
高原(不調)⇔柳沢(CF)
敵地ではあるが、レベル的に負けてはならない試合だな。

あちゃー。やられちゃったよ。まさか、PKをとられるとは…。38分、松田が競り合いながら倒してしまい、そこでホイッスル。フレス・アンに決められてしまって、先制点を与えてしまう。更に、直後の42分には、中澤がサンメイと併走して最終的には振り切られてしまう。最初のシュートは防いだものの、跳ね返りをサンメイ自身に押し込まれてしまい2点目を失ってしまった。折り返して59分、エリア内に侵入した柳沢がスライディングを受けてPKを得る。大黒がこれを決めて、点差は1点となる。しかし、この後が続かない。一気に同点までもっていきたかったが、二の矢を放てずにホイッスル。久しぶりに負けてしまった。

これで、予選突破はお預け。足踏みとなってしまった。次節、引き分けでもOKだが、そんな生温い事を言うつもりは無い。勝ってアジアを飛び出したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地、中村:6.5、松田、中澤、福西、小野、大黒、柳沢、三都主:6.0



通算…590試合目(アジア最終予選 第4節)
日本 × 韓国
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
単発の試合が続くが、腕は総落ちてはいない(ハズ)。

前半はパっとしない感じだったが、そんな状況でも「あ!今のはパスだったな…。」などと反省していた。それがあって、後半の得点に結びついた。前半は、大黒が左側から攻め立ててそのままシュート。枠を捉えられずにおわったが、後半の59分、同じようなシチュエーションで高原。今回は横パスを出し、中央に走り込んできたヒデがダイレクトにシュート!これが決まって先制点をあげた。その後、やや押される場面もあったが、どうにか凌いで零封。日本の攻めはイマイチだったために追加点は取れなかったが、1-0のまま試合は終わった。

これでまた勝ち点を伸ばして7とした。概ね、次で決まるんじゃないかな?問題はアジアの先。そこからが本番だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田★、中澤、小野、高原:7.0、加地、中村:6.5、川口、宮本、福西、大黒:6.0



2006.6.25(Sun) 全1試合
通算…589試合目(アジア最終予選 第3節)
日本 × サウジアラビア
0−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中澤(不調)⇔田中(CB)
体調が優れないが、時間があるのでやってみるか。

そうだ、まだトーナメントではないんだっけ。てっきり、延長戦があるもんだとばっかり思っていた。90分経って、試合が終わった時に一寸驚いたくらいだし…。内容はさほど悪くなかったが、フィニッシュが決まらずにスコアレスドロー。PKでも取れればよかったんだけど…。

それでも、現在は2勝1分で負け無し。成績としては悪くない。今後も、この調子を継続させていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
小野★:7.5、中村:7.0、川口、松田、田中、福西、加地、高原:6.5、宮本、大黒:6.0



2006.6.20(Tue) 全1試合
通算…588試合目(アジア最終予選 第2節)
日本 × バーレーン
3−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
またもや日にちが空いてしまったが、少し良い夕があるので今日はやっておく。

連日、W杯のDVD落としをやっているせいか、視野を広くしてのプレーが出来ていた。相手が相手なだけに、その余裕もあったのかもしれないけど…。得点シーンは3回。前半の15分に、PKを大黒が決めて先制すると、同ロスタイムにヒデが高原からのグラウンダーに走り込んでシュート!これが決まって2点目を奪う。後半の78分には、再びPKを大黒が決めて3点目。文句なしの快勝となった。

後半の途中で、小野が黄色の負傷。交代させて三都主が入った。特にこれといった活躍は無かった。小野の怪我が、短期間で回復してくれれば良いが…。こういうところが、ストーリーモードの面白味ではあるけどね…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、大黒★:7.5、加地、中村、高原:7.0、宮本、中澤、小野:6.5、川口、福西:6.0



2006.6.15(Thu) 全1試合
通算…587試合目(アジア最終予選 第1節)
韓国 × 日本
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
W杯が始まり、録画した映像をDVDに焼くための編集及び書き込み作業が忙しく、なかなかこれをやる事が出来なかった。しかし、今日はちょっとだけ時間に余裕があるので、やっておこうと思う。

なかなか思うように攻めきれない日本であったが、前半の22分にヒデがエリアの左で倒されてPKを得る。これを、大黒がしっかりと決めて1点を先制。この1点で落ち着いたか、徐々に日本のペースとなっていく。しかし、追加点は奪えない。中盤が厚く、なかなか攻撃の糸口を見つけられない。時間だけが過ぎていき、結局0-1のまま試合は終了。敵地で、勝ち点3をモノにできた。

世界一を目指しているんだから、ここらで足踏みをしているワケにはいかない。前進あるのみ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地★:7.0、中澤、福西、小野、中村、大黒:6.5、川口、松田、宮本、高原:6.0



2006.6.9(Fri) 全1試合
通算…586試合目(アジア一次予選 最終節)
日本 × イエメン
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
既に前節で最終予選行きを決めている。今夜から始まるW杯もあることだし、モチベーションは高く保たれているので、しょっぱい試合はしないと思う。

その割には、後半の途中まではピリっとしなかった。加えて、ようやく得たPKも、大黒がはずしてしまってチャンスをフイにしてしまった。しか〜し、63分に再びPKを得ると、大黒が今度は決めてようやく先制。試合終了の直前、ロスタイムに加地がゴールを決めて2点目を奪って勝利した。

パっとしない内容だったが、それはある程度はお酒が原因かも。今日は、あっという間に酔ってしまっていたのでね。とりあえず、勝てて良かった。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中村★:7.5、松田、福西、加地、小野、大黒、高原:6.5、川口、宮本、中澤:6.0



2006.6.8(Thu) 全1試合
通算…585試合目(アジア一次予選 第5節)
日本 × タイ
4−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
福西(不調)⇔中田(浩)(DH)
だいぶ空いてしまったが、大丈夫かな?明日からW杯。余計、やりづらくなるから、今日はやっておかないとな。

序盤こそイマイチだったが、徐々にペースを握り始める。そして迎えた前半の32分、加地が右サイドからセンタリング。これを、ヒデがダイビングヘッドで決めて先制。続いて38分、抜け出した大黒が右からショートパスを中央に入れるも、マーカーの足に当たって若干コースが変わる。しかし、高原がこれに追いつくと同時にシュート。これが、ゴール右に決まって2点目を奪う。折り返して49分、ヒデがエリア内で倒されてPKを獲得。これを、大黒が決めて3点目。最後は82分。大黒からのグラウンダーの折り返しを、ヒデが押し込んで4点目。見事勝利し、最終予選進出を決めた。

終わってみれば4-0。考えてみれば、先週末の土曜は家具屋の後輩と那須でやり込んだんだったな。おかげで、いい感じでプレーできた。でも、時間が遅いので今日はここまでとしよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
加地、中村、大黒、中田★:7.5、川口、松田:6.5、宮本、中澤、中田(浩)、小野、高原:6.0



2006.5.28(Sun) 全4試合
通算…584試合目(アジア一次予選 第4節)
キルギスタン × 日本
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(0) FOUL 10
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
中澤(不調)⇔田中(CB)
アウェー最後の試合となる。これで勝てば、ほぼ突破は間違いないだろう。

あまりいい仕事が出来なかった。肝心なところでオフサイドとなったり、シュート精度が低かったり…。相手の攻撃は、それなりに摘む事が出来たし、高い位置でのボール奪取も出来ていた。しかし、攻撃に関しては…ね。

今日はこれでお終い。時間も23:30を回ったし、内容もピリっとしなかったという点からも潮時だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
田中、小野、中村:6.5、川口、松田、宮本、福西、加地、大黒、高原:6.0



通算…583試合目(アジア一次予選 第3節)
イエメン × 日本
0−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
川口(不調)⇔楢崎(GK)
夜の部をスタートさせる。と言っても、1〜2試合程度だろうけどね。(^^ゞ

アウェーらしくないアウェー戦だった。前半の39分にエリア内で加地が倒されると、すかさずホイッスルが鳴ってPKを獲得。これを俊輔が決めて先制した。その前後には、相手のファウルに対してイエローが2枚も飛び出した。あまりカードは出ないと思っていただけに、ちょっと驚かされたね。折り返して後半の53分、ゴール正面18mで得たFKを、俊輔が直接決めて2点目を奪った。これで試合は決まり、そのまま0-2でアウェーでの勝利となった。

これで3連勝か。予定通りだが、もっと上を目指している割には先行き不安だ。マスターリングのように、成長/衰退があるのなら良いが、そうでもないわけだからね。いかがしたものかね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中村★:7.5、福西:7.0、楢崎、松田、中澤、加地:6.5、宮本、小野、大黒、高原:6.0



通算…582試合目(アジア一次予選 第2節)
タイ × 日本
0−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
幸先の良いスタートを切った。今節はアウェーだが、実力的には負ける事は無いはずだ。

意外と、タイが攻め込んできたので驚いた。それでも、慌てる事なくたいしょして、だんだんと日本が主導権を奪っていく。得点シーンが訪れたのは前半のロスタイム。高原がエリア内で倒されたのだ。これを俊輔がキッチリ決めて戦セ氏氏、そのまま前半を終えた。折り返してからはあまり見せ場も無く進み、ロスタイムがやや長く感じられたが守りきり、アウェーで3ポイントを奪った。

内容はそこそこだったが、結果が残せたので"結果オーライ"だな。もう少し、シュート精度が上がると良いんだけどな。お馴染みの課題だね。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
中村★:7.5、川口、松田、加地、小野、高原:6.5、宮本、中澤、福西、大黒:6.0



通算…581試合目(アジア一次予選 第1節)
日本 × キルギスタン
1−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
なかなか時間がとれず、日曜になってしまった。負け無しで一気に突っ走りたいが、なかなかそうもいかないかもな。

序盤は硬くなっているような感じで、チグハグさが感じられた。しかし、徐々に攻めの形が出来てきて、得点シーンまでこぎつける事が出来た。前半終了間際の44分、高原がボールを落とすと中央にいたヒデが胸でトラップ。詰めてきたDFよりも一歩先に右足を伸ばし、これがそのままゴール左へと決まって先制した。後半も、日本ペースで試合は進んだが、頼みのFW陣が外してしまって追加点は無し。それでも、前半の1点が決勝点となって、初戦を勝利で飾った。

何故か、ヒデばかりがゴールしている。高原、大黒は無得点。頑張ってもらわないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田、加地★、中村、高原:7.0、川口、中澤、福西、小野、大黒:6.5、宮本:6.0



2006.5.24(Wed) 全1試合
通算…580試合目(キリンチャレンジカップ)
WU × ロシア
2−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
手始めに、ロシアと試合を組んでみた。日本のフィーリングを試さなきゃならないからね。

システムは、使い慣れた3-4-3にした。日本の3トップってどうよ?ヒデをSTとして、その下に俊輔。三都主が控えで小野が左サイドへ。序盤こそ、ボールタッチのフィーリングが分かりかねてしまったが、徐々に慣れていった。よって、シュートまではなかなかもっていけなかったが、徐々に打てるようになってきた。そして迎えた後半になって、ようやく試合がH8動いた。50分、大黒のシュートは止められたものの、そのこぼれ玉をヒデがスライディングで押し込んで先制。68分には、再びヒデがシュートを決めて2点目を奪取。終盤の88分、キリチェンコにヘディングシュートを決められてしまったが、どうにかそのまま逃げ切って勝利した。

今まで、マスターリーグで能力が高い選手を使っていただけに、動きが全体的に重たかった。それでも、後半にはそれに慣れてきた。おかげで2得点。マスターリーグと違って、成長/衰退はないようなので、今の感覚に慣れ、それで対処するしかないようだ。厳しい戦いになりそうだ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
松田★、加地、大黒:7.5、中澤、中村:7.0、宮本、小野:6.5、福西、高原、中田:6.0



◆〜前書き〜
今作からの新しいモード「NIPPON CHALLENGE 〜Go for 2006!〜」。レベルは勿論★×6。グループ名称はA〜Hで、ボールタイプはランダム。愛称は「Marc'n Japan」。これら以外はデフォルトのままでスタートする。


■アジア予選代表18名
GK:川口、楢崎
DF:田中、宮本、中澤、松田
DH:福西、中田(浩)
SH:加地、三都主、三浦
OH:中田(英)、中村、小笠原、小野
FW:高原、大黒、玉田

■3−4−3(右から)
GK:川口
DF:松田、宮本、中澤(C)
DH:福西
SH:加地、小野
OH:中村
FW:大黒、高原、中田(ST)

※(C):キャプテン