ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-C D2 STAGE



2005.8.18(Thu) 以下3試合/全10試合 続きはこちら
通算…50試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ティルス
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
カストロ(不調)⇔ハムスン(CF)
カロミドフとの交渉は決裂。やっぱり、ケチってしまった感があったからなぁ。これを踏まえて、再アタック!

■カロミドフ(ブルガリア、CF)…3シーズン:移籍3815Pts、給与493Pts

内容はマズマズ。結果も出した。、18分にミナンダがシュートを決めて先制。最後は追い込まれたが、辛くも逃げ切って勝利した。だが、終盤のスタミナ切れは、危険以外の何者でもない。これを早く改善したい。

さて、プレシーズンマッチも今節で終了。オファーの方はというと…なんと決裂!くぅ…。補強したかったなぁ…。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ、ハムスン★:7.0、バルガス、リーベルマン、エスピマス:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、ヒメレス、満男、オルダス、ミナンダ:6.0



通算…49試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 1FCガイダスラウルデント
1−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(不調)⇔ハムスン(OH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)
さて、交渉期間も残り少なくなってきた。ここで、もう1人オファーを出そう。

■カロミドフ(ブルガリア、CF)…3シーズン:移籍3780Pts、給与462Pts

意外と梃子摺った。戦前は、前半1点、後半1点というプランだったんだけど、実際には前半は支配されてしまい苦しい展開となってしまった。折り返して後半も同様で、なかなかチャンスメークが出来ない。だが、73分にホイレンスがエリア内右で踏ん張り、切り返してから中央に横パス。これをフリーだったハムスンがダイレクトに合わせ、GKの正面だったにもかかわらず、GKの反応よりも速い弾道でズドンと決めてくれた。残り時間は、無理をせずに守って無失点。1−0ながらも、キチンと結果を残した。

これで、ポイントの足しになるだろう。上手く交渉が成立すればだけど…。でも、FWってポイントが結構高いんだよな、DFに比べると。そういう点では、決裂になるような気がしてきた…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハムスン★:7.5、バルガス、ホイレンス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ヨウガ、エスピマス、ラスキン、オルダス:6.0



通算…48試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エスメル
1−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、オルダス(不調)⇔バーチャット(CF)
今日もやる気満々。朝からやるよぉ。

やりづらそうなフィーリングのエスメル戦。なので、序盤から飛ばさず、後方で回しつつチャンスをうかがっていた。よって、DH〜DFといったボール回しも多々あった。そんな中、10分に一気に仕掛けた。バーチャット→カストロと繋ぎ、最後はミナンダが技アリのシュート!強さは無かったが、カーブをかけてゴールに吸い込ませた。得点後は、元のように慌てずにボールをまわす。時折仕掛けるも、相手守備陣はそうホイホイとは崩せずに追加点は無し。それと同様に、こちらも相手にゴールを割らせずにシャットアウト。1−0で勝利した。

幸先の良い1試合目となった。もうじき、プレマッチも終わるし、良い感じで仕上がっているように思える。唯一、体力・疲労面が心配だけど…。さて、あと1人くらいは獲れるかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス★:7.5、セシウ、ヨウガ、満男、カストロ:7.0、バルガス、バーチャット:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヒメレス:6.0



2005.8.17(Wed) 全7試合
通算…47試合目(プレシーズンマッチ)
WU × VfLボーズン
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 15 YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(絶不調)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、カストロ(絶不調)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST)
イメージは結構あるんだけど、それを表現できない。勿論、攻撃の話ね。

リーグ戦では、熱闘を繰りひろげてきたVfL戦。その厄介な相手に対し、前半の21分に左CKからのボールを、オルダスが頭で流し込んで1点を先取。その後は、いつも通りに激しい攻防となったが、最後までキチンと守り切って零封。VfLを退けた。

リーグ戦/カップ戦の時よりも戦い易かった。チャンスも結構作れたし…。相手が落ちたか?こちらが上がったか?今後のD1で、その答えが出るかもね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バルガス、エスピマス、満男★:7.0、ヨウガ、ホイレンス、オルダス:6.5、イヴァロフ:6.0



通算…46試合目(プレシーズンマッチ)
WU × セシウ
0−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)
補強のためにも、少しでもポイントを稼いでおきたい。協力してくれ。(笑)

なかなか白熱した試合だった。互いに、チャンスをそれなりに作ったが、決定力が不足してノーゴール。中盤での奪い合いと、裏を尽くスルーの出し合いもまた一興…。

リーグ戦ではない分、気は遥かに楽だよね。まぁ、負けりゃいつでも悔しいけど…。そういった点では、もっと思い切ったプレーをしてもいいのかな?とも思えてくるな…。(-_-)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バルガス★:8.0、満男:7.0、ロタール、ヤリッチ、ヨウガ、エスピマス:6.5、リーベルマン、ヒメレス、カストロ、オルダス:6.0



通算…45試合目(プレシーズンマッチ)
WU × パナシライト
2−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 12 YELLOW
CK RED
<選手交代>
オルダス(不調)⇔ハムスン(CF)
バルガスとの交渉が成立!DF陣の補強が出来た。他、契約更改も無事に成立。もう1人くらいとれそうなポイント数だが、微妙なのでもうちょっと様子を見てからだな。

Liveで日本×イラン戦を観た後なだけあって、トップに当てて組み立てたりするリアルなプレーが"前半は"出来た。その前半2分、記録としてはコポトニスのオウンゴールとなったが、実際には右CKからのボールを低空ヘッドで押し込んだハムスンのゴールだ。同ロスタイムには、今度は左CKからのボールをミナンダがヘッドで流し込み追加点をあげた。後半は守勢にまわらされたが、丁寧に対処して無失点。昇格チーム×降格チームは、昇格チームの勝利となった。

2点共、セットプレーからの得点。流れの中からも必要だが、日本代表よろしくセットプレーからも必要だからね。そういう点では、有意義な試合だったな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.0、イヴァロフ、バルガス、ヤリッチ、ヒメレス:6.5、ヨウガ、エスピマス、カストロ、ハムスン:6.0



通算…44試合目(プレシーズンマッチ)
WU × RBC
1−2
50%-50%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)、エスピマス(疲労)⇔マッコ(RH)、カストロ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)
既に、OH系はリストアップ済み。次の補強はDFとしたいので、レスポンス等の細かい条件を入れて検索。3名に絞った。ついでに、FWで飛び出しが得意な機動力のある選手を検索。2名がリストに入った。

■バルガス(チリ、CB)…3シーズン:移籍3987Pts、給与476Pts

これの結果待ちの間に第2戦となる。トレーニングもあってか、全体的に疲労の色が出てきている。上手く調節しながらやらなきゃならんですな。

まさか、まさかね…。前半終了直後に、夕方の買物に出掛け、帰宅後に入浴してサッパリしたところで後半を開始したんだけど…。逆転負けをしてしまった。前半21分、ミナンダのゴールで先制し、「勝ちパターンだ」と喜んでいたのもいけなかったんだろうね。途中で出掛けたのも、集中力を切らした要因だろう。後半の75分に、DFとGKの間にポーンとハイボールが入って高くバウンド。ここに、相手FWのホーカンソンが走り込み、ダイレクトに合わせて無人のゴールにシュート。同点団を決められてしまう。この時、GKを操作していなかったが、前に出てほしくない場面で勝手に前に出られてしまった。悔やみきれないねぇ。そのショックからか、84分にはDFがクロスの処理をルーズにしてしまい、後方から飛び込んできたホーカンソンに前に飛び込まれて逆転のヘッドを決められてしまう。ウッソォ!!所さんじゃないが、"目が点テン"になってしまったよ。

まぁ、チャンスというか、決定機は結構作れていたから、今節の敗戦はグっと飲み込んでしまおう。次に活かすように、ポジティブに考えなきゃね。

あ、まさかこの敗戦が原因で、交渉決裂なんてこたぁ無いよなぁ??

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヒメレス、満男:7.0、ホイレンス、オルダス:6.5、イヴァロフ、セシウ、マッコ:6.0



通算…43試合目(プレシーズンマッチ)
WU × NEC
2−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
プレシーズンマッチの開始だ。ポイント稼ぎのために、暫くやっておかにゃなりません。

ハイライトシーンが多い、派手な試合となった。先制点はWU。32分にオルダスがカストロからの横パスをダイレクトに合わせてゴールを奪ったのだ。ちなみに、その前にも同じようなシーンがあったが、これはミナンダが左に外していた。折り返して51分には、満男がミナンダからの横パスを、ダイレクトに合わせて左ポストに当たりながら入る2点目のゴールを決めた。その後、ピンチを招きもしたが凌ぎ切り、2−0で順当勝ちをおさめた。

「やるか、やられるか」のような布陣だったNEC。縦への突破時には、バックが結構少なかったからね。4バックであれだから、強気の指令が飛んでいたようだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ヨウガ、エスピマス、カストロ、オルダス:7.0、イヴァロフ、ストリーマー、ヤリッチ:6.5、リーベルマン:6.0



◆今シーズンの戦果
10勝1敗3分、19得点4失点、勝ち点33、イエロー0枚、レッド0枚。優勝。WEFAランキングは63位。ランキングボーナス、"チームランキングボーナス"が4000+600ポイント入った。後者の600ポイントって、カップ戦の分かな?

昇格は、WUとVfLボーズン。降格は、パナシライトとエスパルタクラハだった。



通算…42試合目
WU × エスメル
3−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、オルダス(体力)⇔ホイレンス(CF)
さーて、今季リーグ戦の最終戦。昇格は確定しているが、首位は未確定。勝って、気持ちよく昇格したい。

ホームとは言え、こうも見事にいくとはね。前半から積極的に仕掛けていった。その成果が出たのが29分。PKを得て、これを満男が決めて先制。折り返して59分には、楯に突破したカストロからのグラウンダーのボールを、ホイレンスがダイレクトに合わせる。これはGKに防がれるも、その跳ね返りをまたもやダイレクトに合わせて今度はゴール!2点目を奪った。その後、満男が80分煮えたPKを外してしまったが、85分の右CKを蹴り、バーチャットがこれを押し込んで3点目。自ら外したチョンボを、アシストという形でフォローした。

これで優勝決定。VfLボーズンが敗れたので負けても優勝だったが、これで文句なしの優勝だ。おかげでポイントも増えそうだし、もう1人くらいは補強出来るかも!?ウフフである。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ホイレンス:7.0、セシウ、ヤリッチ、マッコ、カストロ、バーチャット:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ドド、ヒメレス:6.0



通算…41試合目
RBC × WU
0−2
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔スタイン(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(疲労)⇔ミナンダ(OH)、フーケ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)
今朝はそれなりに早く起きれた。この後に控える婆様とのデートを前に、2試合くらいはやっておきたいね。

だいぶ先発が入れ替わった。そのせいもあってか、前半はあまり良いところが無く防戦が主体。やや引き気味の相手のパス回しに翻弄されてしまった。それでも0−0で折り返し、勝負は後半へ。その後半開始直後の49分、相手ゴール前でミナンダ→カストロ→ホイレンスと渡って、最後はオルダスがゴールを決め手先生。その直後の52分にも、ミナンダが一度は弾かれたボールを体で押し込む泥臭いゴールを決めて2点目。これで気が楽になったが、終盤に猛攻を受けてしまう。ロスタイムも、異様に長く感じられ、さすがはアウェー戦といったところか。が、どうにか守りきって2−0で勝った。

どうやら、これで昇格確定らしい。まだウイイレ9に慣れていない部分も大きいので、このままD1制覇に向かっていこう。そのためにも、首位で昇格して少しでも多くのポイント(ボーナス)を貰わなきゃな。最終戦も、勝ちにいきまっせ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
セシウ★:7.0、スタイン、ミナンダ、カストロ、ホイレンス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ヨウガ、エスピマス、ラスキン、オルダス:6.0



2005.8.16(Tue) 全5試合
通算…40試合目
WU × セシウ
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 3(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(絶不調)⇔ロタール(GK)、ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(絶不調)⇔ドド(DH)、オルダス(疲労)⇔ハムスン(CF)
満男が戻ってきた。代わりでもないが、オルダスが極度の疲労により離脱。チーム事情が苦しいッス。(>_<)

満男がいるといないでは、やはり安心感が違うようだ。不調ながらも出場させ、結果からすると見事に記録には残らなかったが幻のアシストをしている。前半ロスタイム、左CKを蹴った満男からのボールは、ニアのハムスンに合った。マーカー2人に挟まれながらもヘッドを放ったが、これが実に中途半端なボールとなり、GKが飛び出せないほどの足元に落ちた。ハムスンは着地してすぐに動き出し、このボールを豪快に蹴り込んで先制点を奪ったのだ。後半はやや運動量が落ちたものの、無難に守りきって勝利。勝ち点3を、確実にモノにした。

まだまだ荒削りだが、上手く選手起用をこなしていけば、リーグ優勝も不可能ではない。カギを握るのは、やはり満男だな。頑張ってくれ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男、ハムスン★:7.0、ロタール、セシウ:6.5、リーベルマン、ヤリッチ、ドド、ヒメレス、カストロ:6.0



通算…39試合目(D2カップ 準決勝 第2戦)
VfLボーズン × WU
0−0
E.X.
1−0
2戦合計
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調、体力)⇔セシウ(CB)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、満男(代表召集)⇔ミナンダ(OH)、カストロ(絶不調)⇔ホイレンス(CF)
アウェーに乗り込んでの第2戦。前回が0−0だったので、1点を奪うとかなり優位に立てる。だが、満男が代表召集中で不在のため、中盤での組み立てに不安が残る。

頑張った。だが、体力の差が出たか…。延長前半まで、両チームとも譲らずにスコアレス。チャンスは、VfLの方が多かったけど…。そして迎えた延長後半112分。抜け出したマンノがGKをギリギリでかわして無人のゴールへシュート。これが決まってしまい、決勝点となってしまったのだ…。(TvT)

今季はベスト4止まりとなってしまったカップ戦。ここまできての敗退は、逆に悔しいよなぁ。しかし、内容的には負けても不思議は無い。相手のシュート数は15だから、それだけ崩されているというか、シュートされているという事。したくはないが、納得せざるを得ない!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.0、イヴァロフ:6.5、ヤリッチ、ヨウガ、マッコ、ヒメレス、ホイレンス、オルダス、ヴァレニ、ラスキン:6.0



通算…38試合目
NEC × WU
0−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(体力・疲労)⇔ミナンダ(OH)
所用で夕方に出掛け、帰宅後に夕食・入浴を済ませて再プレー。

どうもピリっとしなかった。中盤での連携が、あまりよろしくなかった模様。得点機らしい得点機も無かったし…。

これでも首位をキープ。しかし、2位とはたったの2ポイント差でしかない。危ない危ない。そろそろ勝たなくては、追い上げられて抜かれちまわぁ。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.0、イヴァロフ、セシウ、リーベルマン、ヤリッチ、ヨウガ、エスピマス、ラスキン、カストロ:6.0



通算…37試合目
WU × VfLボーズン
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、オルダス(体力)⇔ハムスン(CF)、フーケ(絶不調)⇔ミナンダ(ST)
前節に引き続いてのVfLボーズン戦だ。カップ戦のためにも、攻略の糸口を見つけて叩いておきたい。

先制点はWUだった。エリア内で倒されてPKを獲得。満男が決めて先制した。後半開始直後の48分、すっかり右に寄ってしまったところを、ズバっと左に横パスを通されてしまい、フリーとなっていたジュデベルにゴールを割られてしまった。その後、終了間際の86分にPKえを再び得るが、今度は満男が外してしまった。勝てた試合だったが、残念ながら引き分けてしまった。

相手のシステムが、前節と大幅に違った。「違うチームか!?」というくらいに、だ。だが、エリア付近ではドリブル突破が意外と有効なようだ。PKもありえるわけだし。今後は、このあたりを意識して組み立てる事も必要だな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、イヴァロフ、ストリーマー、ドド、エスピマス、ヒメレス、カストロ、ハムスン:6.0



通算…36試合目(D2カップ 準決勝 第1戦)
WU × VfLボーズン
0−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(体力)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、フーケ(不調、体力)⇔ハムスン(ST)
昼間の暑い時にエアコンをつけずに頑張っていると、反動で夜にエアコンをつけていると物凄く気持ちが良い。そのため、前節終了後に一時的に寝てしまったのは、不可抗力と言って良いだろう。(笑)

ということで、これをやるのは8月16日。昨日は出掛けて出来なかった。今日の前半も、部屋の片付けなんぞをしていて出来ず、開始は15:16〜となった。

本日の初戦。あまりいい動きが出来ず、闘志だけが空回りといった感じ。ホームだったので勝っておきたかったが、スコアレスドローで試合は終了した。

リーグ戦に集中したいというのもあるが、あと3勝で優勝というのもあってか欲が出てきた。が、選手層の薄さが、ここらで効いてきているのも事実だ。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、ヤリッチ、ヨウガ、エスピマス、ラスキン:6.5、セシウ、ストリーマー、満男、カストロ、オルダス:6.0



2005.8.14(Mon) 全11試合
通算…35試合目
WU × ティルス
2−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヨウガ(不調)⇔ドド(DH)
前半戦で、唯一の黒星となったティルスをホームに迎える。お礼をしておかないとね。

序盤は、ティルスの分厚い中盤に苦しめられた。が、前半のロスタイムに、左側からヒメレス→フーケと渡り、中央のポッカリと空いたスペースに走り込んだ満男がダイレクトにシュート!これが鋭くゴールに突き刺さり、待望の先制点を奪った。折り返してからは互角の展開。だが、81分に左サイドからの遠いFKをラスキンが入れる。これを、交代で入ったばかりのハムスンが長身を活かしてヘディングシュート。これが決まって2点目。試合を決定付けた。

またもや満男がやってくれた。まさか、こんな展開になるとはね。出来過ぎの感が否めないが、実際にこうやって結果を残しているんだからねぇ。良い補強でしたな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ヒメレス:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヤリッチ、ドド、カストロ、オルダス、フーケ、ハムスン:6.0



通算…34試合目
1FCガイダスラウルデント × WU
0−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 2(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、オルダス(不調)⇔ホイレンス(CF)
早速メンバーの入れ替えを行い、ミナンダが控えに回った。そして迎えたシーズンの後半戦。相手は手頃そうな1FCガイダスラウルデントだ。

アウェーという事もあってか、全般的に相手のペースで試合が進んだ。コレ!といったチャンスを作れず、それでいて相手にもビッグチャンスは与えない。中盤での攻防が多い試合となった。分かれ目は終盤の83分。満男がDFからボールを奪い、猛然とダッシュ。GKの目の前でシュートし、右サイドネットを揺らした。移籍後、初ゲームで得点してしまうとは…。これが決勝点となり、勝ち点3をモノにした。

こうも、絵に描いたようなデビュー戦になるとはね。自分でもビックリ。これからも、ドンドンチームに貢献してほしいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
満男★:7.5、ヤリッチ、エスピマス、ヒメレス:6.5、ロタール、ストリーマー、リーベルマン、カストロ:6.0



◆交渉期間◆
まずはリストアップから。満男とフェルナンドが有力候補。でも、どちらか一方しか雇えないのがチーム事情。(^^ゞ

■小笠原満男(日本、OH、以降、満男と表記)…3シーズン:移籍3200Pts、給与413Pts

予定していたフェルナンドは、他チームに在籍していた。ありゃりゃ。ということで、リストアップしつつもまずは満男にオファー。しかし、蹴られてしまう…。再交渉の前に、ザメンホフを移籍候補にしておいた。で、再設定。

■小笠原満男(日本、OH)…3シーズン:移籍3300Pts、給与426Pts

またしてもNG!「もう一声!」というのか、満男っ!?

■小笠原満男(日本、OH)…3シーズン:移籍3500Pts、給与433Pts

HAPPY!3度目の正直で、ようやく交渉成立。またもNGなら、フランシア@アルゼンチンに声をかけようかと思っていたんだから。

さて、シーズン後半戦といきますか。



通算…33試合目
エスメル × WU
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(絶不調)⇔セシウ(CB)、ミナンダ(不調)⇔ハムスン(OH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)
今節が終われば、待ちに待った交渉期間だ。勝って、気持ちよく迎えたい。

あー、勝てる試合だったのに…。前半34分にフーケのヘディングシュートで先制すると、試合はそのまま膠着状態になった。後半は押され気味で苦しい展開であったが良く耐えていた。が、ロスタイムに交代で入ってきたエンディオヌに、一気に抜かれてゴールを決められてしまい、土壇場で追いつかれてしまった。直後にイエロー付のファウルでFKを得るも、これを活かせずに試合終了。勿体無〜い。(-_-)

現在、順位は首位。堂々の成績である。が、これに満足せずに上を向いていかなきゃならない。さて、補強するか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハムスン、オルダス★:7.0、エスピマス:6.5、セシウ、リーベルマン、ヤリッチ、ヨウガ、ヒメレス、ホイレンス、フーケ:6.0



通算…32試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
NEC × WU
0−0
2戦合計
0−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 7(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(絶不調)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔スタイン(DH)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、フーケ(絶不調)⇔ハムスン(OH。STにはミナンダ)
第1戦を1−0で勝っている。無失点/1得点を目標にやっていけばOKだ。

概ね予定通りの試合展開となった。前半は、飛ばしてくる相手に防戦を強いられたが、後半はこちらも攻めるようになってペースを取り戻す。が、決定的な場面は作り出せず。最後は相手の猛攻があったが、それらを体を張って凌ぎ切り、0−0ながらも1回戦突破を決めた。

これでベスト4入り。まぁ、8チーム内でのベスト4じゃ、あまり誇れないけどね。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、セシウ★、ヤリッチ、マッコ:6.5、ストリーマー、スタイン、ハムスン、カストロ、オルダス:6.0



通算…31試合目
WU × RBC
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、オルダス(体力)⇔ホイレンス(CF)、フーケ(体力)⇔ドド(OH。STにはミナンダ)
ハムスンは黄色の負傷だった。1週で治るから良かったものの、選手層の薄いWUにとって離脱者はどうしても避けたいところ。ご勘弁を願いたいよ。

前半は膠着状態。勝負は、体力的にキツクなってくる後半となった。その後半は、急遽OHとなったドドが活躍して好機を演出。最終的には、76分にそのドドが放ったシュートのこぼれ玉を、ミナンダが右足のアウトサイドで押し込んで1点を奪取。短い残り時間を守り切り、今季5勝目をあげた。

ここまで勝てるようになると、逆に負けるのが怖いよ。と、そんな事を言っていると痛い目に遭うのが関の山。気を引き締めないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ドド★:8.0、エスピマス:7.5、カストロ:7.0、ラスキン、ホイレンス:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、ヨウガ、ミナンダ:6.0



通算…30試合目
セシウ × WU
0−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 1(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(絶不調)⇔セシウ(CB)、ミナンダ(体力)⇔ハムスン(OH)
初対戦のセシウ戦。やる事は一緒だけどね。(^^ゞ

前半は様子見でもないけど、防戦の方が多かった。しかし、後半からは互角に渡り合い、開始して間もない56分にカストロのゴールが生まれて先制。終盤にハムスンが負傷・治療となるが、何とか逃げ切って勝利。ナント、D2カップを含めて4連勝となった。

シュート数は少ないものの、動きが悪いわけではない。全体的に疲労困憊ムードの中、よくやっていると思う。しかも、勝利という結果も出しているし。ボチボチ交渉期間がやってくるし、何とか前半戦を乗り切ってもらいたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヨウガ★:7.0、リーベルマン、セシウ、ヒメレス、ハムスン、カストロ:6.5、ストリーマー、エスピマス、オルダス、ヴァレニ、ドド、ラスキン:6.0



通算…29試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × NEC
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 5(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK 11 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(不調)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(疲労)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(疲労)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(不調)⇔ハムスン(OH)、オルダス(体力)⇔ホイレンス(CF)
今節はD2カップなので、多くの選手を入れ替えてリーグ戦の疲労回復につとめてもらうことにした。

リーグ戦よりもお気楽に始めた試合は、後半に入って間もない48分にカストロがエリア内で倒されて得たPKにより、ホイレンスが決めた1点が決勝点となった。

全体的にも、内容は悪くなかった。これは、最初からは出来ない。やはり、多少は慣れというのも必要なわけだ。この調子、維持していきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ★:7.0、ハムスン:6.5、イヴァロフ、ストリーマー、リーベルマン、セシウ、ドド、ラスキン、カストロ、ホイレンス:6.0



通算…28試合目
WU × NEC
2−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF)、フーケ(体力)⇔ハムスン(OH。STにはミナンダ)
コンディション調整をせずに試合を開始しそうになったので、一旦リセットしてからやり直した。

スタメンを何人か入れ替えたが、あまり問題にはならなかった。キックオフ直後からチャンスを作るなど、なかなかの立ち上がり。だが、得点には結びつかず。が、ラッキーな事に、33分にグラウンダーのクロスを相手DFエッピンヘがトラップをミスってオウンゴール。58分に崩されてバレトにゴールを奪われるも、直後の63分にハムスンがエリア付近からのミドル弾を決めて勝ち越し!これが決勝点ともなり、ウイイレ9初の2連勝となった。

「やれば出来る」という自信が少しついてきた。これを糧に、また邁進していきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハムスン★:7.5、ヨウガ、ヒメレス:6.5、イヴァロフ、ヤリッチ、エスピマス、ホイレンス、オルダス:6.0



通算…27試合目
VfLボーズン × WU
0−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
連敗は許されない。兎に角、1点でも多く得点するように組み立てるだけだ。

プレスが結構有効だった。おかげで、攻撃的に危ない場面はあまり訪れなかった。36分、カストロのゴールで先制。理想的な展開となった。追撃弾は生まれなかったものの、この1点が決勝点となって勝利。今季2勝目をマークした。

操作感に、だいぶ慣れたということか?落ち着いてプレーが出来るようにはなっている。あとは、トラップの仕方が何通りかあるようなので、それをマスターすればもっとよくなると思うのだが…。うまくいくかなぁ…?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ、カストロ★:7.0、イヴァロフ、ストリーマー、ヨウガ:6.5、リーベルマン、ヤリッチ、エスピマス、ヒメレス、オルダス:6.0



通算…26試合目
ティルス × WU
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヤリッチ(不調)⇔セシウ(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
初対戦となるティルス。どんな相手でも、全力で勝ちにいくだけなんだけどね。

前半は押されながらも耐えて抜いた。しかし、61分にアガリのゴールで試合の均衡は破れてしまう。後半から修正というか、流れを引き寄せていただけに、技アリのゴールとはいえ悔やまれる。その1点が決勝点となり、残念ながら黒星を喫してしまった。

後半の展開は悪くなかった。アウェーという事を差し引いても、勝てない相手ではないと思う。気を取り直していこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、セシウ、マッコ、ヒメレス、カストロ、オルダス:6.0



通算…25試合目
WU × 1FCガイダスラウルデント
3−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
結局、フォーメーション設定途中途で寝てしまった。結果、仕切り直しは本日からとなり、キリも良くなった(笑)。さて、前回までの反省を活かしてシーズンを進めていくとするかね。

なんとまぁ、出来過ぎな試合。まず16分、左からのクロスをカストロがヘッドで合わせ、GKに弾かれながらもそのままの勢いでゴール。先制した。続いて、折り返して57分、スルーを抜け出したオルダスが、ゴール左にビシっと足で決めて2点目を奪う。最後は85分。カストロがエリア内でファウルを受け、これをオルダスがキッチリ決めて3点目。試合は決まった。

ホームでベストメンバーという事もあるが、こんなに綺麗に勝てるとはね。しかし、これに自惚れてはならない事は重々承知。気をつけなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
エスピマス、オルダス★:7.5、ヒメレス、カストロ:7.0、ストリーマー、ヤリッチ、ミナンダ:6.5、イヴァロフ、リーベルマン、ヨウガ、ハムスン、ホイレンス:6.0



◆〜前書き〜
ウイイレ9のデビューシーズンは、ほろ苦いものとなってしなった。フェルナンドというナイスな選手を獲得したのは間違いではなかったのだが、如何せん、ポイントが最終的に足りずにGAME OVER。仕切り直しして、再び最初っからスタートさせる。

★×4でWUを使用。選手はお馴染みの初期メンバー。要は、条件等は全て前回同様である。


<引退>
ドゥリッチ、チェルニーリ、バロータ、ケルゼン、フォルネンダー、エディンソン、ナハデカル、ハーティ、オストバウト、ニョルゴ
<新規入団>
ヤリッチ、ドド、オルダス、ロタール、リーベルマン、ラスキン、ギールセン、スタイン、フーケ、ハムスン

■レギュラー(順番は右→左)
GK:イヴァロフ
DF:ストリーマー、リーベルマン、ヤリッチ
DH:ヨウガ
SH:エスピマス、ヒメレス
OH:ミナンダ
FW:カストロ、オルダス、フーケ(ST)

■フォーメーションは、毎度お馴染みの3−4−3として、常に勝ちにいく意識で臨む。

選手獲得の基本姿勢は、前回同様とした。

★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★価格次第では有名選手も入れる(数人以内を希望)
★他のクラブチームからの引き抜きをしない
★移籍してきた選手は終身雇用(極力、放出しない)
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出・引退が前提