2005.8.28(Sun) 以下3試合/全11試合 続きはこちら
通算…90試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × エスパルタクラハ 2−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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プレシーズンマッチの最終戦。最後のトレーニングを終え、疲労困憊の控え組。逆に、レギュラー組はそれなりに仕上げて試合に臨む。
今節も内容が良かった。加えて、25分にオルダス、31分にコリンズ・ジョンがそれぞれゴールを決めて2点。後半に押される場面もあったが、落ち着いてそれらを凌ぎ切って勝利。良い感じで最終節を終えられた。唯一、序盤にあった決定的な場面で、カロミドフが決めていればもっと良かったんだけどね。(^^ゞ 来季は、チャンピオンシップ出場もあって結構ハード。カップ戦もあるし、シーズン途中での補強が出来るように頑張らなきゃな。ささ、新シーズンだっ!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…89試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × セシウ 1−1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ラゴル・コダキ(絶不調)⇔ヨウガ(DH)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH) |
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プレシーズンマッチも終盤を迎えた。選手の疲労もピークのようだ。
内容は良かった。スペースをついた効果的なパスが結構出せたし、通っていたからね。が、最後がいただけなかった。折角、68分にオルダスのゴールで先制しそのまま逃げ切り態勢でいたのに、89分にストリーマーのパス(クリア)ミスから、マティウ(DF)にミドル弾を決められてしまったのだ。 勝ち試合がドローとなってしまった。か、悲しい。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…88試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × エスメル 0−1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(不調)⇔リーベルマン(CB)、エスピマス(絶不調)⇔マッコ(RH) |
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昨夜は、やる気はあったがアルコールに負けて1試合のみ。今日は、新シーズンの到来を告げるまではやらなきゃな!
神の手!!やられた〜!36分、ソクリエールに神の手によるゴールを決められて失点。ちゃんと、証拠映像(=リプレイ)も残しておいた。ありゃないよぉ。で、追いつき・逆転するために攻撃的にいったのだが、シュートは尽く弾かれてしまって×。敗れてしまった。 これは神のお告げか?前節の大勝に慢心するな、と。でもまぁ、失点のシーンでは、GKも左右に揺さぶられて「失点もやむなし」だったんだけどね。これで、気が引き締まったかもな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.27(Sat) 全1試合 通算…87試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × NEC 4−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 5(5) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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昼間は、PCの引き取りに出掛けて出来なかった。夜から開始。
格下とはいえ、出来すぎの感が否めないくらいだ。まずは27分。「オフサイドか?」と思えるくらいに深い位置でラストパスをシュート。これが右サイドネットに突き刺さった。決めたのはカロミドフ。前半はそのまま折り返し、67分には再びカロミドフ。左のスペースに出たスルーを拾い、1人で中央へ切れ込む。DFをダッシュでかわしてからシュートを決めて、2点目を奪取した。3点目は80分に満男。ゴール右27M地点からのFKを、直接決めてくれた。最後はオルダス。交代で入ってきたLHのラスキンが、左サイドの深い位置からグラウンダーのクロスを入れる。これが右に流れてしまうが、そのボールをオルダスが直接シュート!ワクには行っていなかったが、DFに当たり、そのまま右ポストに当たってラインを越えたのだ。都合、4点を取っての大勝となった。 まさか、ここまで差がつくとはね。おてゃいえ、これに過信・慢心しちゃならんのよ。"たまたま"ゴールが量産できた、というだけなんだから。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.26(Fri) 全2試合 通算…86試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × RBC 2−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)⇔リーベルマン(CB)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH) |
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心配していた交渉も、無事に一発成立!早速ヨウガと入れ替わった。
やはり、良い選手は良いね。序盤はやや押されながらっも、徐々にペースを奪っていく。前半は無得点だったが、後半を開始して間もない58分に、右CKからのボールをオルダスが頭で合わせて1点を先取。その後も主導権を渡さず、84分にはコリンズ・ジョンが移籍2戦目にしてようやく祝砲を放って2点目。試合を決める一発だった。 連携も、そう悪くないのが嬉しい。初出場でも、そこそこ動けているし…。元の値が高いからこそ成せる技だね。細かい点は、後で見えてきたりするけど、年齢はあまり高くない選手をチョイスしているので、むしろ逆に、徐々に成長して補ってくれるんじゃないかと期待していたりもする。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…85試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × 1FCガイダスラウルデント 1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 9(6) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 13 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(疲労)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(不調)⇔リーベルマン(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH) |
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今日は金曜。明日は土曜。やっときますか、やれるだけっ!(>v<)
更改の結果、マッコとだけ決裂。仕方なしに、希望額(推定額)にちょっぴり載せた額を提示した。また、ラスキンへのオファーはお断りしたので当然決裂。こちらから出した2名へのオファーは、これが共に一発成立!DFとFWを獲得出来た。 ■ラゴル・コダキ(チェコ、DH)…3シーズン:移籍4252Pts、給与493Pts 調子に乗ってもう一人。DHだ。もうちょっとポイントに余裕があるからね。で、オファーのあとは試合。新加入の選手らは、早くもスタメン起用。リーベルマンとミナンダが押し出される格好となった。こうなってくると、やや連携に不安を覚えるのだが、実践では格下相手だったという事もあってか問題にはならなかった。4分、新加入のコリンズ・ジョンがラストパスを出し、走り込んできたエスピマスが軽く左足を合わせて先制ゴールをあげた。その後も、思っていた以上に好連携で相手を翻弄。得点は序盤の1点のみであったが、攻撃は殆ど寄せ付けずに零封。一蹴した。 これで、オファーが成立したら言う事なし!なんだけど、実際はそう甘くは無いかもな。ポイント的には、若干の余裕があるから、再オファーも視野に入れておかなきゃならないかもな。浮かれてばかりはいられないのだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.25(Thu) 全3試合 通算…84試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ティルス 1−1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 5(1) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(絶不調)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(不調)⇔ドド(DH)、カストロ(不調)⇔ハムスン(CF) |
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さーて、お待ちかねの交渉期間だ。ポイントもそこそこ貯まったから、数人の補強をしたいと思う。
とその前に、契約更改と他チームからのオファーの結論。ロタール、マッコ、オルダスの3名。また、ラスキンにヘタフェから6022ポイントでオファーがあったがお断り。現状では、大事な左の控えだからね。
■メルテサッカー(ドイツ、CB)…3シーズン:移籍4188Pts、給与489Pts 先制しTのは、アウェーのティルス。セカンドボールをディエに押し込まれてしまった。後半の65分だった。その後、終了間際の81分にカロミドフから横パスを受けたミナンダが、柔らかくワントラップしてからすかさず右足を振り抜く。これが、ゴール右に決まって土壇場で同点に追いつく。試合はそのまま終了し、辛くも引き分けに持ち込んだ、という試合となってしまった。(-_-;) どうも、プレシーズンマッチは梃子摺っているなぁ。もうちょっと楽な展開でいけると思うんだけどなぁ…。相手の補強が上手くいっているって事ですかの?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…83試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × パナシライト 0−1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、カストロ(能力差)⇔オルダス(CF) |
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プレシーズンマッチが始まる。全8戦は、今季のD2チームとの対戦とした。ポイントが稼ぎ易いからね。(^^;;;
あらららら〜。気が抜けてしまったか?前半から、ほぼベストメンバーで臨んだにもかかわらず、73分にパラゴムートスにハーフボレーで流し込まれてしまい失点。その1点を返せぬまま、90分が経過してしまった。 幸先悪いぞ、こりゃ。格下相手にこんな事をやっているようじゃ。キッチリ勝たないとならない。次からは、今節の分も挽回しなきゃ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆今シーズンの戦果
11勝4敗15分、17得点9失点、勝ち点48、イエロー2枚、レッド0枚。3位。満男が最優秀選手を受賞!WEFAランキングは53位。チームランキングボーナスが2500ポイント、MVPボーナスが2000ポイントの合計4500ポイントが手に入った。
昇格は、セシウとエスパルタクラハ。降格は、オテルーンとゴリンファコスとなった。 |
通算…82試合目 |
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WU × アンゲルレリトン 2−1 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> カストロ(能力差)⇔オルダス(CF) |
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今日はゴツイ台風がきて、職場は15時で終了。帰宅して台風に備え、入浴・夕食をとっとと済ませて、シーズン最終戦を迎える。
先制点は、まさかのアンゲルレリトン。19分、右サイドを突破され、最後はイジーレに決められてしまって先制点を許してしまう。前半に1点でも返しておきたかったが、その願いは叶わなかった。折り返して48分、満男からのパスをオルダスが受け、1人を背負ってから中央のミナンダへ横パス。これをダイレクトに合わせ、ゴール右上に決めて同点弾とした。66分には、エリア内でファウルを貰ってPKを獲得。カロミドフがGKに読まれて触られながらも、弾かれたボールはそのままゴールへ。冷や汗をかきながら逆転に成功!終盤は、早めに体力の落ちたバックの選手を交代させ、何とか逃げ切って勝利を手にした。 これで、リーグ戦の全日程を終了。結局、順位は3位となり、チャンピオンシップの予選出場権を獲得!D1の1シーズン目で、補強は3人しかしていない状態でのこの成績には概ね満足。というのも、終盤の"引き分け街道"があったから、その分でもう1〜2ランク上にいけたと思うとね…。でも、現有戦力からすれば十分な好成績である事は間違いないね。さて、補強だ補強!(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.24(Wed) 全2試合 通算…81試合目 |
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オテルーン × WU 0−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(0) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、カストロ(能力差)⇔オルダス(CF) |
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残り2節で、1〜6位が47〜44ポイントという大混戦。連敗すれば、即脱落。連勝すれば、ひょっとするかもしれないという、熱いレースとなっている。
アウェーなれど、15位との対戦だっただけに勝っておきたかった。が、結果はスコアレスドロー。もっと積極的にいけば良かったと反省もしている。(TvT) これで、順位は5位。首位は48ポイント、WUは45ポイント。次節、勝っても優勝はキツイな。「得失点差でどうだろう?」って感じだからね。とはいえ、兎にも角にも勝たないと話にならない。相手エリア前では、ドリブルと背負い等でチャンスを多く作っていかなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…80試合目 |
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WU × ポルト 0−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> カストロ(能力差)⇔オルダス(CF) |
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昨日は、試合終了後に物凄い睡魔に襲われて1試合のみ。今日は、昨日の分も含めて3〜5試合をしておきたいが、実際には3試合が限度かな…。(^^;;;
ホームにポルトを迎えた。WU優位かと思いきや、ポルトがマンツーマンできたため、なかなか中盤でのパスの出しどころが見つからずに苦戦。互いに、押したり引いたりの接戦が続き、90分間では決着がつかなかった。 相手FWマッカーシーが外しまくってくれたおかげで助かった。タッパとスピードがあるから厄介なんだよね。とりあえず、勝ち点1を獲得。でも、ホームだし3ポイント欲しかったなぁ。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.23(Tue) 全1試合 通算…79試合目 |
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0マウセウン × WU 0−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 1(0) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> カストロ(不調)⇔オルダス(CF) |
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早くは無いが、順調ならば数試合は出来るだろう。
アウェーながらも、積極的に攻めていった。オフサイドにはなったが、幻のゴールもあった。が、徐々にマウセウンも反撃し始め、逆に危ないシーンもあったほど。しかしながら、スコアは最後まで変わらずの0−0で終了。昨日に引き続いての3連勝といきたかったが、ここは1ポイントを得るに留まった。 変則的な中盤に梃子摺り、試合の中盤以降はあまりいいところもなかった。ほぼベストメンバーだったのだが…。この時期の取りこぼしは痛いから、気をつけなきゃならないんだけどな。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.22(Mon) 全2試合 通算…78試合目 |
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WU × ディナモ・キエフ 1−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、リーベルマン、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー、セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔フーケ(ST。OHにはミナンダ) |
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だいぶ入れ替わったが、実力/ホームというあたりから、このメンバーでも勝たなきゃならない相手だろう。こういう事を言っていると、逆にやられちゃう事の方が多いんだけどね。(^^;;;
危ないシーもあったが、概ね支配できたと感じられる試合となった。得点は17分、フーケが決めた。ワンツーのつもりではなかったが、フーケが一旦カロミドフに預け、溜めてから走り込んできたフーケにラストパス。これをダイレクトに合わせ、ジャストミートでもないやや弧を描くような軌道のシュートは、そのままゴール右隅に吸い込まれていった。その後、決定的な場面を相手に与えてしまうも、シュートの精度が低く全て外してくれた。後半は、シュートまで持っていかせず0本。前半の1点が決勝点となった。 リーグ戦終盤にきて、この2連勝は大きいね。下手すると、チャンピオンシップのファーストラウンドからの出場も夢じゃない。このままなら、予選から出場できるけど、目標は低くない方が良いからね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…77試合目 |
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WU × ガラタサライ 1−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> カストロ(体力)⇔オルダス(CF)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
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昨日は、出掛けたためにプレーしなかった。出来たけど、中途半端だったからやめておいた。
ブランクあけの試合だった。相手は、トルコの強豪ガラタサライ。ホームという事もあって、様子見というヌルい事は抜きにして攻める。その結果、33分にフーケがゴール前でポスト役となり、飛び込んだ満男に出したはずのスルーをカロミドフが左から"パクって"自分で決めてしまった。まぁ、結果オーライか。後半は、ガラタサライも積極的に攻勢に転じてきたが、WUがそれらを最後まで跳ね返し、しっかりと1点を守って勝利した。 後半は、多少ドキドキする場面もあったが、ハカン・シュキュルが終盤に下がってくれたおかげで助かった。これで、順位が1つくらい上がらないかな?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.20(Sat) 全7試合 通算…76試合目 |
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シェフカウドメイク × WU 0−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH) |
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オルダスとカストロだと、オルダスの方が優れているようだが…。併用していけば良いか…。
むむむ〜。引いて守る相手を崩せなかった。またもや引き分け。勝ち点が伸び悩んでいる…。 特筆すべき事が無いような凡戦だった。こんなんじゃ、終盤戦に向けて困るんだけどなぁ…。(TvT)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…75試合目 |
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WU × バルダンケルマン 0−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、カストロ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST) |
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前節取りこぼした勝ち星、今節いただいておこう。
うーん、納得がイカン。決定機に外すとは何たる事よ。インで引っ掛けた感じだったな。中盤でのマンマーク先方をとってきた相手に梃子摺り、ゆっくりパスを後方で回しながらやっていったが勝機は見出せず。前出の決定機に決めていれば…と悔やまれるドローゲームとなってしまった。 勿体無い試合が2つも続いてしまった。こういうところをキチンととっておかなきゃならないのに…。発展途上とはいえ、不可能ではないと思うんだけどなぁ。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…74試合目 |
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フレウバウケ × WU 1−1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 4 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH) |
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夕方、婆様と一緒に米を買いに出掛けた。帰宅・夕食・入浴。再開は20:39〜。
1−1でドロー。しかし、本来なら1−2で勝っていたはずだ。というのも、満男が25分に得たPKを外したのだ。折り返して66分に自らゴールを決めて1点を先取したものの、悲しいかなロスタイムに、CKからのゴール前での混戦でセキムに押し込まれてしまったのだ。これで1−1となってしまい、勝利を目の前にして勝ち点3を逃してしまったのだ。 こうなってくると、PK失敗が非常に悔やまれる。前回も、確か外したと思ったな。今後は、「PKキッカー」特性のあるカロミドフにキッカーをやってもらおうかね。満男、ちょっと株が下がりました。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…73試合目 |
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WU × ASロナロ 0−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 6 | YELLOW | 1 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔ストリーマー(CB)、カストロ(体力、疲労)⇔オルダス(CF)、ミナンダ(体力・疲労)⇔ハムスン(ST) |
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しっかし、昼間は暑いなぁ。エアコンレスなら、裸じゃないとやってらんないな。
メンツ的には勝てない試合じゃなかったんだけどなぁ。途中で、相手FWのチェバントンが黄色の負傷・退場となっていたし…。前半終了間際、横パスを出せれば決定的な場面もあったんだけど、出せずに終わってしまった。スコアレスドローとなった。 順位は5位。なかなか良いじゃない。首位とは、たったの3ポイント差でしかないし。コツコツとポイントを貯められるよう、慌てずにミスのないプレーを心掛け、勝ち星に結び付けていきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…72試合目 |
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WU × デルジックス 2−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 13 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(体力)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、満男(不調)⇔ホイレンス(CF。OHにはミナンダ)、カロミドフ(絶不調)⇔オルダス(CF) |
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選手に疲労の色が見えはじめてきた。思い切って半分近くを入れ替えた。長丁場だからね。
ホームという気持ち的な強みもあり、序盤から飛ばしていった。4分、早速PKを得たのだが、これをオルダスはフカして外してしまう。前半は、これが響いてかあまりチャンスを作れずに終わってしまう。後半となってからは仕切り直し。だが、64分のミナンダのゴールまではシュートが打てずに苦しんだ。その後も波には乗れなかったが、75分にヤリッチがゴール正面23mからのFKを鮮やかに右サイドネットに決めて追加点をあげる。これで時間的にも試合は決まり、守備固めをして零封。逃げ切った。 ホームというアドバンテージを活かして勝てた。前半に1点を入れていれば、もうちょっと楽に勝てたと思うんだけどね。攻撃力もそうだけど、守備力もまだまだ課題は多い。多く勝って、早く補強していきたいな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…71試合目 |
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VfLボーズン × WU 0−1 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、カストロ(体力、疲労)⇔ハムスン(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔オルダス(CF) |
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さて、帰ってきたぞぉ。やるっきゃないな。
どちらかY知恵場、苦手意識のあるVfLボーズン。同時に今季から昇格したわけだが、奴さんは既に上位につけている。かたやWUは、降格争いとまではいかないが、10位前後を行ったり来たりという中堅クラブ化。ややジェラシーにも似た感情を抱えてのアウェー戦だ。前半から、アウェーにもかかわらず飛ばしていく。カロミドフが加入したおかげで、攻撃にも多少の自信がついていた。前半こそ得点までには至らなかったが、後半開始早々の50分に待望のゴールがうまれた。右側をハムスンが突破してファーへクロス。これをカロミドフが頭で中央へ折り返し、そこでオルダスがダイレクトに左足を軽く合わせてボレー!ゴール左上に決まり、待望の先制点を奪った。その後もテンポ良く試合を進め、そのまま0−1で逃げ切った。 ここんところ、VfLから勝ち星を奪っていなかったので一矢報いた形だね。勝つ事で、多少の自信に繋がるから、今後の試合にも好影響だと思うし。頑張っていこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…70試合目 |
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WU × ゴリンファコス 0−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔オルダス(ST。OHにはミナンダ) |
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この後、婆様とデート。早起きが出来たので、1試合だけでもやっておくか。
立ち上がりから、ホームのWUが仕掛けるが、ゴリンファコスもザルじゃない。カッチリ守られてしまって得点出来ず。徐々に五分の展開となっていき、時折右サイド深くを突破される事もあった。相手WGの「攻撃意識」の賜物だな、きっと。ゲームは、決定機らしい決定機が殆ど無く、両チーム無得点で終了。観ている側にとっては、物足りなかったんじゃないか?と思える内容であった。 勝ち点を1増やして26となり、順位は8位。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.19(Fri) 全12試合 通算…69試合目 |
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ピノン × WU 0−1 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 1 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、カストロ(体力、疲労)⇔オルダス(CF) |
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さて、連勝といきたいところだが、そう簡単にはいかないんだろうな。(^^;;;
何気に、ヴィルトールがいたりして厄介なチームだった。RWGも足が早く、置いていかれる事もしばしば…。だが、そんな苦しい状況下においても、先制点を奪ったのはWUだった。後半開始直後の47分。満男がエリア内でシュートを打とうとしたところでファウルを受けてPK獲得。一瞬、カロミドフに交代しようかとも思ったが、そのまま満男が蹴る事にした。GKと同じ方向(左上)ではあったが、コースが良くて助かった。ゴールを決めて1点先取。それ以降、随分と猛攻を仕掛けられたが、耐えに耐えて零封。虎の子の1点を守り切った。 これで、シーズン後半戦は2戦2勝。カロミドフ効果か?たったの2戦じゃわからないってね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…68試合目 |
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WU × レンジャース 1−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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カロミドフが入り、得点力UPを期待せずにはいられない。早速、トップの左に入れた。よって、オルダスは、控えとなってしまった。背に腹はかえられないのです。
加入選手がいる事で、気持ちが少し楽になった。全般的に慌てないでプレー出来たし。試合は、72分に満男が高い位置でパスカットしそのまま中央を突進。DFが寄ってきたところで左にスルー!走り込んだカロミドフがダイレクトに合わせ、見事にゴールネットを揺らした。この1点が決勝点となり、デビュー戦で移籍初ゴールが決勝点となる華々しいデビューとなった。 シーズンの後半第1戦、キッチリ白星で飾る事ができた。カロミドフの今後の活躍が、WUの上位入賞へのカギとなりそうだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
今回はFW。だいぶリストアップしたけど、その中でもカロミドフはPKキッカー特性を持った数少ないと思われる逸材。25歳で188cm、ちょっと奮発しても良いだろう。
■カロミドフ(ブルガリア、CF)…3シーズン:移籍4005Pts、給与526Pts これでもダメ。ウソでしょう!? ■カロミドフ(ブルガリア、CF)…3シーズン:移籍4200Pts、給与530Pts やった、やったぁ。やっとの事で、意中の人をゲット。おかげで、スッテンテンに近くなってもうた。 |
通算…67試合目 |
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アンゲルレリトン × WU 1−0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 0(0) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 4 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、カストロ(体力、疲労)⇔ホイレンス、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST) |
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もうちょい。今節が終われば、ようやく交渉機関に突入する。良い感じで交渉するためにも、気持ち良く勝っておきたい。
が、その気持ちを開始13分でロルネが砕いてきた。左からの緩い弾道のクロスを綺麗にトラップ。かつ、マークしていたヤリッチを左手で払い除けると、すぐさま左足を振り抜いてゴール左に決めてきた。"敵ながら天晴れ"である。憎たらしい程、バッチリ決められてしまった。これで動揺したのか、その後は攻撃に精細を欠き、情けない内容でホイッスル。あらららら〜。 こうなってくると、交渉を成立させて新たな選手を入れてリフレッシュしたいと余計に思えてきた。さ、リストアップからやるよ〜。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…66試合目 |
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WU × オテルーン 0−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(絶不調)⇔ハムスン(OH)、オルダス(絶不調)⇔ホイレンス(CF) |
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満男が絶不調!困るなぁ。攻撃の要なのに…。
攻め切れなかった。キレのあるパスが無かった。相手が引き気味というのも、多かれ少なかれ起因はしているんだけど、基点になる満男がいなかったのが結果として大きかったね。守備は安定していたので、問題なく無失点に抑えた。 微妙にかS地点などを稼いではいるが、もう少し上に上がれる実力はあるはず。取りこぼさないように、チャンス強い男の加入に期待が高まる。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…65試合目 |
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ポルト × WU 0−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 0(0) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、オルダス(体力、疲労)⇔バーチャット(CF) |
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ボールタイプ。ランダムにしたつもりがあまり変わっていなかったようなのでチェックしてみると…。変わっていなかった。×ボタンで、変更をキャンセルしてしまったようだ。今節からは、ちゃんとランダムに選ばれるはずだ。
カップ戦がなくなったことで、リーグ戦に集中できる。ポジティブに考えなきゃね。とはいえ、相手はあのポルト。一筋縄ではいかなかった。攻めていると思いつつも、実は攻めさせられていたような気もする。そう、ナントシュート数はゼロだったんだよね。自分でもビックリ。モナコは、引いて守って奪って速攻…というパターンを忠実に反復していたようだ。とはいえ、こちらもそれなりに対処は出来ていたので、危ないシーンは終盤の1度だけ。ポストに助けられたっけ。 スコアレスドローで終えた試合は、支配率では勝りつつも、実権はポルトが握っていたように思える。孫悟空ですか、WUは!?(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…64試合目(D1カップ1回戦 第2戦) |
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WU × デルジックス 1−1 2戦合計 1−2 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、エスピマス(絶不調)⇔マッコ(RH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF) |
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アウェーでの初戦を1−0で落としている。今節は、無失点で勝たないとならない。まずは先制点だ。
前半は予定通りだった。先制点を27分に奪い(ホイレンス→ミナンダ)、トータルで同点に追いついた。が、折り返してから狂ってしまった。57分に、クロー・ビルニーにシュートを決められてしまい、トータルでリードを許してしまう。何とか勝ち越そうと試みるも、次第にスタミナ切れからかシュートまで持っていけなくなってしまう。結局、あと1点が奪えず、この失点に泣く事になった。(TvT) これで、今季のD1カップは完全に消えた。フン!いいよ、いいよっ!!(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…63試合目 |
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WU × 0マウセウン 0−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(不調)⇔セシウ(CB)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF) |
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夕方前に入浴。サッパリしたところで再開。17:39〜。
あまり良い試合ではなかった。支配は出来たものの、フィニッシュが出来なかった。拙攻続きというヤツか。バリエーションを増やさないとならんですな。 順位は現在8位。トップとは5ポイント差。まだまだやれる。補強も近くなってきたし、意欲的にやっていく。 あ!忘れてた。ボールタイプをランダムにしたんだっけ。忘れてた。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…62試合目 |
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ディナモ・キエフ × WU 0−3 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> バルガス(疲労)⇔セシウ(CB)、オルダス、ミナンダ(体力、疲労)⇔ホイレンス、ハムスン(CF) |
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序盤でのもたつきから、現在11位という不満の残る成績となっている。地道に、1つ1つ勝ち星を増やしていこう。
先制点は速かった。8分、カストロのシュートのこぼれ玉をホイレンスがトラップ。素早くシュートしたところ、元はワクを捕らえていなかったが、相手DFに当たってコースが変わり、そのままゴールへと吸い込まれていtt。」前半終了間際の43分には、カストロが左足でシュートを決めて2点目を奪う。これで随分と楽になった。落ち着いてボールをさばき、試合を進める。そんな中、83分にj左サイドを突破したヒメレスからのクロスを、ファーのハムスンがダイビングヘッド。GKはキャッチできずにそのままゴール!圧勝で終わった。 初の3点差ゲームとなった。アウェーでここまでの結果が残せるとはね。自分でもビックリ。もう少しで交渉期間。選手起用を上手くこなし、順位は1ケタで交渉に入りたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…61試合目 |
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ガラタサライ × WU 0−1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 2(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(不調)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH) |
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前節を休養に充てた主力組。今節は、勝たなきゃならなくなったね。
ちょっと苦しい内容だったが、どうにか逃げ切れた。序盤から仕掛けていったのだが、なかなか結果に結びつかない。だが、22分に小さなクリアボール…即ちセカンドボールをヨウガが胸で落とす。そして、これを右横にいた満男に出したつもりのスルーが、右前方にいたカストロへのものとなりそのまま反応。豪快に左サイドネットに決め、1点を先取した。後半は、ガクっとスピードが落ちてしまった。だが、前半の1点をキチンと守りきり、やや辛勝といった感じの勝利となった。 とはいえ、勝ちは勝ちだからね。素直に喜んで良いだろう。復調中なんだから、贅沢は言わないようにせんとね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…60試合目(D1カップ1回戦 第1戦) |
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デルジックス × WU 1−0 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 7(1) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(温存)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(不調、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(温存)⇔ハムスン(OH)、カストロ、オルダス(不調)⇔バーチャット、ホイレンス(CF)、ミナンダ(不調)⇔フーケ(ST) |
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D2カップとは違い、倍の参加チームが参加するD1カップ。いいところを見せたいが…。
大幅に入れ替えて、主力を休ませた。その厳しい状況下で、スタミナのある序盤から積極的に仕掛けていった。が、前半で無得点に終わったのが痛かった。むしろ、37分にハーストンにCKからのボールを押し込まれて先制を許してしまう始末。当たり負けしていたようだった。後半も攻めようと試みるが、これが空回りばかり…。0−1で、初戦を落としてしまった。 せめてスコアレスドローにもっていきたかった。第2戦では、無失点の勝利が条件となってしまった。苦しいぞ、WU!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…59試合目 |
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WU × シェフカウドメイク 1−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 12 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、リーベルマン(絶不調)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(体力、疲労)⇔バーチャット(CF) |
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さて、再開だ。12:40〜。これを気に、溜まったWENで「ボールタイプ」を購入した。
内容は良かった方かな。合格点。ただ、シュート精度がもう少し上がってくれないと、点を取れる時に取りこぼしているのでね。得点は57分。右CKからのボールを、カストロが低空ヘッドでゴール左に決めた。 何度かヒヤっとさせられる場面もあったが、ようやく勝ち星のない状態から脱出。勝ち点3を奪う事が出来た。これで、少しは軌道修正が出来ると良いんだけど…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…58試合目 |
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バルダンケルマン × WU 1−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 0 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、満男(体力、疲労)⇔ハムスン(OH)、カストロ(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(絶不調)⇔フーケ(ST) |
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この後、家事で出掛ける。その前に1試合…。
アウェーでの試合が最近多い気がするが…。今節もそう。やや押され気味ながらも最後は決めさせず、ガマンを要する試合だった。終盤、疲れ切ったDF2人を交代させたら、これが裏目かどうかは分からないが、ベン・アシュールのゴールがうまれてしまった。87分の出来事だった。 引き分けられる試合でコレモンだもんなぁ。苦しいね。ま、この後に出掛けるから、気持ちもリフレッシュさせて次に臨むつもりだ。引き摺っちゃいけないんだよね。 あ、ホイレンスが決定機を2度も外したのも痛かったな。(>_<)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.18(Thu) 以下7試合/全10試合 前3試合はこちら
通算…57試合目 |
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WU × フレウバウケ 0−0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> エスピマス(不調)⇔マッコ(RH) |
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前節のような内容だったら良いんだけど、いつもいつも、というワケにはいかないのが現有戦力。しかし、それをいかに"いつも"にしていけるかがテクニックとなる。
やってみて、レベル的には同じくらいのチームだった。しかし、FWで厄介な速さの選手がおり、これには手を焼かされた。だが、シュートの精度が低く助かった。最終的には、スコアレスドローで試合終了。甲乙つけ難い試合だった。 なかなか勝てなくなってしまった。開幕戦がマグレ的だった?いや、そんな事はないはず。ちょっとしたキッカケがあれば…。って、いつも、ウイイレの初期はこんな事ばかり言っている気がする。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…56試合目 |
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ASロナロ × WU 0−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 2(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(体力、疲労)⇔マッコ(RH)、オルダス(不調)⇔ホイレンス(CF) |
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落ち着いて回していけば良いんだけど、プレッシャーからなかなかそれが出来ない時もある。今作は、今まで以上に体の向きとボールの動きの関係と転がり方がリアルになっているから、無理な体勢でのキックは"無理なキック"になってしまう。十分に考慮すべき点である。
おっと、スタメンを見てクリビツ。サビオラにチェバントンじゃありませんか!?一発で抜かれちゃうから、十二分に気をつけておいた。また、出来るだけ敵陣でボールを動かせるように心掛けておいた。その成果もあって、得点は最後まで許さなかった。んじゃ、こちらの得点は?と言うと、残念ながら…。(-_-;) ま、それでも怖い相手からアウェーで勝ち点をもらえただけでもヨシとしないとね。現状では、これでも良い方だと思うし…。情けない理論ではあるが…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…55試合目 |
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デルジックス × WU 0−0 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 7(2) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔ハムスン(OH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(不調)⇔フーケ(ST) |
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初対戦のデルジックス戦だ。アウェーに乗り込んでの試合だが、積極的にいこうと思う。
少しは回復したかな?良いペースで試合を進められた。だが、どこぞの代表チームじゃないが、フィニッシュの精度が低くてねぇ。あれじゃ入らんですよ。(TvT) とりあえず、スコアレスドローで勝ち点1は獲得。メンツが揃ってくれば、もう少し良い形になっていくと思うんだけどね。ガマン時デス。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…54試合目 |
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WU × VfLボーズン 0−2 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、カストロ(体力)⇔ハムスン(CF) |
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気を取り直して第4節。前節終了後、選手検索とR25を貰いに出掛け、帰宅後に夕食・入浴。再開は、21:04〜。
あらららら〜。まさか、まさかねぇ。う〜ん。序盤は良かったんだけど、33分に右からの速いグラウンダーのクロスをロクベンツに蹴り込まれて先制点を奪われると、その直後の38分には、獲得に乗り出そうとリアスとアップをした事もあるミシモビッチに豪快にシュートを蹴り込まれて2点目を奪われてしまう。苦しい展開となったWUは、後半に巻き返しを誓うも、結局拙攻続きで1点も奪えず。ホームで、0−2の完敗となってしまった。(TvT) これで2連敗。マズイムードだなぁ。補強可能な交渉期間までは、まだまだあるしなぁ。現有戦力で、どうにかヤリクリして食いついていかないと。まずは、1ポイントでも良いから奪うようにやっていこう。とはいえ、守ってばかりじゃNGなのは当然。勝ちにいかなきゃなりません。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…53試合目 |
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ゴリンファコス × WU 2−0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(不調、体力)⇔ストリーマー(CB)、ヨウガ(不調)⇔ドド(DH)、エスピマス(絶不調)⇔マッコ、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、オルダス(体力)⇔ホイレンス(CF) |
|||
ボチボチ、体力が落ちてきている選手が出てきた。選手管理の手腕が問われる。
第1戦:勝利。第2戦:引き分け。第3戦:敗北。予定通りじゃないか…って納得するわけにはいかない!前半開始直後の3分、いきなりジロマンニが能力の高さから放った豪快なミドルがゴール右に突き刺さり、先制点を奪われてしまう。それからは、この1点を返そうと必死の反撃。相手ゴール前でうろつく等してチャンスを探すも、それがなかなか見出せない。終盤の89分に、左CKからのボールをカルミーヨに合わせられ2点目を献上。万事休す。 これで、綺麗に1勝1敗1分となった。いつぞやのアーセナルよろしく、無敗でいくつもりだったんだけど、早くも夢絶たれる。マジメな話に戻ると、連携が悪かったのは事実。これを補えるような戦い方をしていかなきゃならないということ。さて…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…52試合目 |
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WU × ピノン 0−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> ミナンダ(不調)⇔フーケ(ST) |
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さぁ、いくぜ第2戦。落ち着いて回しながら攻めるように心掛けたい。
前半は良かったんだけど、後半がチョイとね。昼食を摂ったりして、集中力が切れてしまったかな。内容はマズマズ。スコアレスドローだったけど、シュートの場面も多かったからね。が、守備は忘れた頃にコンピュータ絡みでポカっちゃう。それで、決勝点なんか決められた日にゃ、目も当てられないよ。 これで、勝ち点1を加えて4ポイント。2位タイにつけている。まだ始まったばかりだから何とも言えないが、この程度の順位につけていられるように頑張らなきゃな。負けない事が大事。引き分けも、後々に効いてくるからね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…51試合目 |
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レンジャース × WU 1−2 45%-55% |
|||
SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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D1昇格を果たし開幕戦を迎えた。相手はレンジャース。どう出てくるか…。
中盤にあまり隙が無かったレンジャース。組み立ても慎重になる。序盤は、D1に敬意を表してジっと様子見。徐々に回転数を上げていき、22分にゴールがうまれた。左側でボールを持ったミナンダから出た横パスを、右のカストロがダイレクトにシュート。左ポストに当たり、跳ね返りが横っ飛びをしたGKに当たってそのままゴール!先制点を奪った。続く30分には、左サイドを突破したヒメレスからの右足のクロスを、またもカストロが今度は頭で決めて2点目を決めた。が、レンジャースも後半になって猛追を見せる。62分、ナチョ・ノボが抜け出し、そのまま1人で持ち込み強烈なシュート。これが決まって1点差に詰め寄られる。が、反撃もそこまで。どうにか逃げ切り、アウェーでの開幕戦を見事に勝利で飾った。 勝てたには、正直言って計算外。「良くて引き分け」と考えていたからなぁ。アウェーだったわけだし。兎にも角にも、勝ち点3が奪えたのは素直に嬉しい。今後の弾みにしたいね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
今シーズンは、FWの補強が出来なかった分、新顔はDFのバルガスだけ。D1に昇格したというのに、チト厳しい戦力だよな。
■レギュラー(順番は右→左)
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