◆今シーズンの戦果
リーグ戦は、17勝4敗9分、35得点17失点、勝ち点60、イエロー/レッド共に0枚。優勝。満男が最優秀選手を受賞!、カロミドフが得点王に!
D1カップも優勝。満男が最優秀選手を受賞!カロミドフが得点王&アシスト王をW受賞!! チャンピオンシップでは、チームはベスト4。カロミドフがまたまた得点王を獲得! WEFAランキングは33位。 チームランキングボーナスが1000ポイント、MVPボーナスが2000ポイント、ゴールランキングボーナスが2000ポイントの合計14000ポイントを手に入れた。よって、59842ポイントを所持して終了となった。 |
2005.9.25(Sun) 以下8試合/全10試合 続きはこちら
通算…143試合目 |
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WU × ディナモ・キエフ 2−1 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 7 |
PK | 1 | OFFSIDE | 4 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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夕方から入浴し、出てきたところで軽く一杯。最終戦に臨む。
いきなり、PKを得てビックチャンスなるが、これをGKに止められてしまって先制の絶好機を逃してしまう。逆に、19分にシャツキフのシュートが決まってしまい、先制されてしまう。同点に追いつきたいWUは、37分に右サイドからのFKで、カロミドフがヘッドで合わせて同点に追いつく。その後は膠着状態が続き、引き分けが濃厚となっていた後半ロスタイム、決勝点が生まれた。満男→カロミドフとショートパスが渡り、右に飛び込んだアブデサドキにスルー。ワントラップしてから、落ち着いて左サイドネットにシュートを叩き込み、終了間際に逆転に成功!程なくホイッスルが鳴って、最終節もしっかりと勝ち点を重ねる事が出来た。 さて、これで★×4はお終い。色々と考えたが、次は順当に★×5にしようと思う。色んな選手と交渉できそうだし、楽しみは長い方が良いからね。さて、準備すっか。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…142試合目 |
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エスパルタクラハ × WU 0−1 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> バルガス(不調)⇔ドド(DH。CBにはラゴル・コダキ)、ジョルジュ・リベイロ(不調)⇔ラスキン(LH)、コリンズ・ジョン(不調)⇔オルダス(CF) |
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優勝のかかった試合となった。48ポイントで2位のガラタサライが2連勝しても54ポイントなので、54ポイントのWUは引き分けでも55ポイントとなって優勝が決まるのだ。勿論、引き分け狙いではなく、勝ちにいくけどね。
アウェーに乗り込んだ今節は、やはり戦い難さが否めなかった。前半は押されはしないものの、パスがカットされる事も多く、思い通りの展開には出来なかった。また、いつものシュートミスもあったりして、無得点で前半を折り返した。後半は、徐々に流れを引き寄せていった。すると、71分にオルダスがボールナーからの横パスをダイレクトに合わせ、ゴール左にスッポリと決めて1点を先取。欲しかった1点だ。その後も、普段通りの展開でゴールを狙ったが、追加点は奪えず。だが、相手にチャンスを与えずにホイッスルを聞き、念願のリーグ優勝を成しえたのであった。 ★×4はこれで卒業かなぁ?ちょっと考えなきゃならんね。とりあえず、次節まではやらないと。何はともあれ、優勝出来て良かったよ。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…141試合目 |
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WU × セシウ 3−0 59%-41% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | FOUL | 3 |
PK | 2 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ホームにセシウを迎えての一戦。勝たなきゃならないな。
序盤は、イマイチな内容だったが、徐々に修正して良い形になっていった。41分、エリアの中央から左に流れて切り返そうとしたカロミドフが倒されてPKを得る。これを決めて先制した。後半となって61分、コリンズ・ジョンからのスルーをボールナーが反応。距離があったが思い切ってノートラップでロングシュート。これが、シュートがかかりながら左ポスト際に決まって2点目を奪った。直後の65分には、ジョルジュ・リベイロがエリア内でアフターにファウルを受けてまたもやPKを獲得。カロミドフがこれを決めて、3点目を奪って試合を決めた。 首位はキープし、2位以下とは6ポイント差。しかも、勝った負けたの関係で、2位がガラタサライとなった(前節まではピノン)。次節、引き分けでも優勝が決まる。ならば、一気に決めるまで!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…140試合目 |
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WU × デルジックス 0−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー(温存)⇔リーベルマン(CB)、ラゴル・コダキ(温存)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔ミナンダ(OH)、ボールナー(不調)⇔オルダス(CF) |
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何時の間にか、リーグ戦は6ポイント差がついていた。いいぞぉ。
試合は、最近の悪い癖が出て、決定機に決められずに無得点に終わってしまった。組み立てなどの内容は悪くないんだけど、フィニッシュがねぇ…。(-_-;) これで、2位との差は4ポイントとなった。ちょっとした足踏み。残り3試合。先に2勝してしまいたいが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…139試合目(D1カップ 決勝戦) |
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WU × ディナモ・キエフ 1−1 EX 1−0 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 11(5) | FOUL | 7 |
PK | 1 | OFFSIDE | 3 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今節は、D1カップの決勝戦。リーグ戦はお休みだから助かったよ。
序盤、いきなりコリンズ・ジョンが決定的な場面で外してしまう。こういうところが、最近のWUの姿を象徴しているような気がする。ここで決められなかったのが大きかったようで、かなりの苦戦を強いられた。40分、チェルナトに先制ゴールを許してしまう。追いつきたいWUは、60分にカロミドフがどうにかゴールを決めて同点とすると、終了間際にはコリンズ・ジョンのゴールがオフサイドの判定で幻となってしまう。延長戦へと突入すると、前半は無得点で終了。決勝ゴールは、折り返した後半に生まれた。106分、カロミドフが左サイドを駆け上がりエリア内に侵入。切り返そうとしたところでファウルを受けてPKを獲得。自ら決めてギリギリの時間帯で逆転に成功!そのまま逃げ切って、D1カップを制した。 決定的な場面、何回かあったけどはずしてばかり。これじゃイカンです。優勝した事は嬉しいが、それと同時に課題がしっかりと見えた。今後のためには、克服していかなきゃならない課題だね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…138試合目 WEFAチャンピオンシップ セカンドラウンド準決勝 第2戦 |
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PSV × WU 3−1 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 12 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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第1戦は、ホームで1−1の引き分け。勝ち上がるには、勝つか2点以上取っての引き分けでなければならない。3トップと対峙するので、4−5−1のシステムで臨む。
あらららら〜。悪い内容ではなかったんだけど、選手のポジションなどが縮こまった感じで上手く機能できていなかったようだ。先制したのはWU。25分、幸運にもPSVのアフェレーがパスミスを犯し、そのボールをGKへと届く前にカロミドフが奪い、これを無人のゴールへ蹴り込んだのだ。だが、直後の28分にそのアフェレーが汚名挽回とばかりにゴールを決めてきて同点とされると、後半の47分にはFWシボンに逆転弾を決められてしまった。ロスタイムの90分には、FWロベルチにヘッドを決められて息の根を止められてしまった。 これで、チャンピオンシップはベスト4止まりとなってしまった。ここで満足はしていないが、D1は2シーズン目で、チャンピオンシップは初出場でここまでこれたのは自信に繋がる。残るリーグ戦とD1カップは、キッチリとっておかなきゃな。ふー、疲れた。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…137試合目 |
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WU × シェフカウドメイクロ 1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 10(4) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(温存)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー(不調)⇔リーベルマン(CB)、ラゴル・コダキ(温存)⇔ドド(DH)、満男(体力、疲労)⇔ハムスン(OH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
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2位との差は4ポイント。安全圏はまだ遠い抜け出すためにも、負けるわけにはいかない。
チャンピオンシップのために、選手をだいぶ入れ替えて臨んだ一戦。前半はだいぶ押しながらも得点できず。ポストやバーに嫌われまくり、「キャー!」って感じで狂いそうになった(笑)。後半になると、相手もそこそこに仕掛けてくるようになったが、そこは上手く潰して得点機を与えなかった。そして迎えた後半のロスタイム。ラストの1プレーだと思い速攻で右サイドを切り崩す。オルダスが中盤で受けたボールを、右サイドの前方に走り込んでいたアブデサドキに縦パス。。切り返してから中央に走り込んできたコリンズ・ジョンにラストパスを出すと、これを右足のインサイドでドン!とダイレクトに合わせてネットを揺らした。こうして、土壇場で決勝ゴールが生まれたのだ。 崩していたにもかかわらず、フィニッシュが前半のように嫌われまくってしまうと苦しいね。最後の最後にゴール出来たから良かったものの…。とりあえず、これでまた勝ち点3を奪えたので、ちょっとだけ安泰。2位以下はどうなったのかな?でも、それよりも今は次のチャンピオンシップの方が大事だな。次、次っ!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…136試合目 WEFAチャンピオンシップ セカンドラウンド準決勝 第1戦 |
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WU × PSV 1−1 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ラスキン(不調)⇔ヒメレス(CH。LSBにはジョルジュ・リベイロ)、コリンズ・ジョン(不調)⇔ドド(CH) |
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リーグ戦以外の試合を勝ち抜いていると、自然と日程が詰まってくる。今が正にそれ。毎週連戦だよ。
苦しいなぁ。折角、26分にドドが先制ゴールを奪ったのに、後半開始早々の47分にファン・ボメルにゴールを決められてしまって追いつかれてしまう。その後は膠着状態が続き、あっという間に試合は終わってしまった。 ホームで失点は痛いなぁ。次は、勝つか2点以上を取らないと勝ち上がれない。ちょっと条件が厳しくなったな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.24(Fri) 全4試合 通算…135試合目 |
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アンゲルレリトン × WU 0−0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー、ヤリッチ(温存)⇔リーベルマン、ストリーマー(CB)、ラゴル・コダキ(温存)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(温存⇔ラスキン(LH)、満男(不調)⇔ミナンダ(OH)、ボールナー(温存)⇔カストロ(CF)、カロミドフ(不調)⇔オルダス(CF) |
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カレンダーを見てみたら、チャンピオンシップの試合もすぐに実施される。どれも重要だから、選手起用が非常に難しくなってきたぞ。
苦しい台所事情で迎えたこの試合、レギュラーを次のチャンピオンシップ向けに温存した。アウェーということもあって、やや押され気味の試合展開で進んでいった。互いに決め手に欠き、ビッグチャンスは皆無。試合後のリプレイも、たったの2種類(両チーム1種類ずつ)しかなかったくらいだ。 それでも引き分けたおかげで、しっかりと勝ち点1だけは加算できた。今節の条件からしたら、負けずに引き分けられたのだからヨシとしなければらないだろう。OKです。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…134試合目(D1カップ準決勝 第2戦) |
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セシウ × WU 0−3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ホームでの第1戦は、定石通りに2−0でキッチリ勝ってある。アウェーに乗り込んだ今節の第2戦は、引き分けでも決勝進出が気ある。プレッシャーをかける意味でも、1点を先にとっておきたい。
エンジンのかかりが悪いWU。得点は、51分までお預けとなった。その51分、カロミドフがコリンズ・ジョンからのスルーに反応し、DFを置き去りにして抜け出す。右足で軽く合わせ、ゴール左に決めて1点を先取。直後の54分には、右サイドからのライナー性のクロスに、カロミドフがダイビングヘッドで合わせてゴール!2点目を奪った。最後は87分。DFラインから抜け出したコリンズ・ジョンが、GKとのサシの状態で冷静にシュートを決めて3点目を奪った。 通算成績を0−5として文句なしの決勝進出。上手く選手のやりくりをして、一気に優勝を決めたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…133試合目 |
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WU × Oマウセウン 3−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 11(7) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(不調)⇔リーベルマン(CB)、ラゴル・コダキ(体力、疲労)⇔ドド(DH)、ジョルジュ・リベイロ(不調)⇔ラスキン(LH)、ボールナー(不調)⇔オルダス(CF) |
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今節もリーグ戦だ。終わったら、すぐにD1カップが控えているので選手選びは慎重になった。
疲れている選手、次節のために温存したい選手を休ませて臨んだ。序盤こそあまりよろしくなかったが、徐々に形になっていった。その結果、32分に縦に走り込んだアブデサドキにコリンズ・ジョンが縦パス。これを、角度の少ない位置からダイレクトにシュートし、GKバルデスに触られながらもそのままゴールマウスに吸い込まれて先制!折り返した後半の57分には、オルダスがGKバルデスが一歩も動けない見事なシュートを、ゴール左隅に決めて2点目。終盤の85分には、駄目押しの3点目をカロミドフが決めてくれた。 76分頃、既に次節のために満男、スタミナの切れたリーベルマンとヒメレスを下げておいた。1点を返されたらちょっと熱かったろうが、零封出来たので問題なし。次節、早めに下げた効果があると良いな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…132試合目 |
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WU × ピノン 0−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ラスキン(不調)⇔ドド(CH。LSBにはジョルジュ・リベイロ)、コリンズ・ジョン、満男(不調)⇔エスピマス、ミナンダ(CH)、カロミドフ(不調)⇔オルダス(CF) |
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この後、お彼岸という事で墓参りが控えている。しかし、その待ち時間にちょほいとやってくか…とね。
なかなか難しい試合だった。3トップはマズマズ抑えられたが、攻撃に関してはイマイチ。何回かチャンスはあったが、決められずに終わってしまった。まぁ、M連バーをだいぶ入れ替えて臨んだ試合だったから、無難に勝ち点1を得られたんだから良い方かな? 順位は首位のまま動かず。1ポイント差だから気が抜けないが、選手を上手くヤリクリして首位を死守しなきゃな。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.21(Wed) 全1試合 通算…131試合目 |
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フレウバウケ × WU 0−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 9 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(絶不調、疲労)⇔リーベルマン(CB)、ジョルジュ・リベイロ(不調)⇔ラスキン(LH) |
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今日は、仕事帰りに足裏マッサージに寄ってきた。気持ち良かったなぁ。
今節と次節は、通常のリーグ戦のみ。上手く選手を休ませ手、今後の連戦に備えなければならない。そのため、スタメンからは2人を外しておいた。次節もあるから、調整はつけ易い。アウェーに乗り込んでいるというのもあって、あまり無理はしなかった。押される場面もあったが、前半のロスタイムに満男がエリア内で倒されてPKを貰い、これをカロミドフが決めて先制点を奪った。折り返してからも、展開は前半とあまり変わらなかった。逃げ切るつもりは無かったが、気付けば75分を過ぎており、交代枠を一気に使って3人を入れ替えた。結果として、そのまま逃げ切って勝利を掴み、アウェーで貴重な勝ち点3を得る事に成功した。 すぐに試合がないというのは有難いね。次は、ピノンとの首位攻防戦。温存すべきか?積極的に勝ちにいくべきか?悩みどころだなぁ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.20(Tue) 全1試合 通算…130試合目 WEFAチャンピオンシップ セカンドラウンド準々決勝 第2戦 |
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アヤックス × WU 3−2 2戦合計 3−3 (アウェーゴール=2) 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(代表召集)⇔ヤリッチ(CB) |
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第1戦は、1−0で完封勝利。今節は、1点でも取ればかなり優位に立てるが、アウェーだしどうなるかはわからない。相手は3トップのようなので、前回同様に4−5−1で臨む事とした。
観客としては、面白いゲームだっただろう。やっている方は大変だったが…。先制したのはアヤックス。25分、カリステアスにゴールを決められてしまう。50分には、FWミテアのシュートのぼれ玉を、マウロ・ロサレスに押し込まれてしまって2点目を奪われてしまう。苦しくなったWUであったが、76分にカロミドフがコリンズ・ジョンからの横パスをエリア内で受け、落ち着いてシュートをゴール右絵と決めて1点を返す。更に、続く85分には、ボールナーがダイレクトでハーフボレーをゴール右上に決めて、土壇場で同点に追いついた。しか〜し、ロスタイムにアナスタシウに勝ち越しゴールを決められてしまい、試合には敗れてしまった。 そう、"試合には"敗れてしまったのだ。トータルでは、アウェーゴールの差でWUがリード。負けて悔しいが、準決勝に進むだけの実績(=アウェーゴール)は残したわけだから、アウェーゴール方式での勝ち上がりというのもアリなんだよね。ある意味、頭脳プレーってところか?(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.19(Mon) 全2試合 通算…129試合目 |
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ガラタサライ × WU 0−2 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 8 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(代表召集)⇔リーベルマン(CB)、ラゴル・コダキ(温存)⇔ドド(DH)、ボールナー(温存)⇔オルダス(CF) |
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アウェーでのリーグ戦。すぐに、チャンピオンシップの第2戦もあるから、ある程度は温存しなきゃならない。
前半は、やや押された感もあった。慎重になっていた部分もあって、あまり良い攻撃は出来なかった。しかし、後半になってからは上手くチーム全体が機能した。その結果、62分にオルダスが右側からエリア内に切れ込み、中央にいたカロミドフにパス。ダイレクトでこれを右足で合わせ、ゴール右に決めて先制した。更には、交代で入ってきたカストロが、入って間もない85分にアブデサドキからの横パスをワントラップしてからシュート!決まって、試合を決定付ける2点目を奪った。 アウェーではあったが、勝ち点3を奪う事に成功。こういう地道な積み重ねが大事。悪くても引き分けられるようじゃないと、上位入賞は厳しいのだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…128試合目 WEFAチャンピオンシップ セカンドラウンド準々決勝 第1戦 |
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WU × アヤックス 1−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 4 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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昼間は家事に追われ、これを開始したのは19:52〜。
とうとう、チャンピオンシップもセカンドラウンドに突入。強豪アヤックスと野対戦。3トップのアヤックス相手には、3バックじゃ心許無い。ホームではあるが、4−5−1というやや守備的なシステムとしながらも、確実に勝ちにいくことにした。 前半から、攻撃的に試合を進めた。だが、カロミドフが肝心な所で外してしまって得点ならず。何処となく嫌な雰囲気。後半は、やはり同じように攻めていったが、時折カウンターをくらう怪しげな気配.しかし、個々のポテンシャルが高くなった今のチームは、多少のカウンターは防げるようになっていた。本当にヤバかったのは1度だけで、その時はバーに助けられた。逆に、終盤の86分に満男がエリアの左タッチライン際で倒されてPKをゲット。カロミドフが蹴り、これはGKに防がれたものの、こぼれ玉を自らゴール左に決めて先制。PKの失敗を取り返した。残り時間も僅かで、これが決勝点となった。注文通り、ホームでの第1戦を勝利で終えることが出来た. これが引き分けだったら、第2戦は結構苦しくなっていただろうな。まずは勝って何より。とはいえ、安心し過ぎるわけにもいかない。1試合1試合を、大事に戦わなくちゃならないのだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.17(Sat) 全3試合 通算…127試合目 |
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WU × レンジャース 1−1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(体力)⇔リーベルマン(CB)、ラゴル・コダキ(体力、疲労)⇔ドド(DH) |
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次の試合は、WEFAチャンピオンシップの1回戦だ。ある程度の選手は、温存しておきたいが…。
試合は、前半のロスタイムまで動かなかった。そのロスタイム、スタメンで入ったドドがエリア内で相手を倒してしまいPKを献上。ネイカンプに決められてしまって1点を失う。何とかして返したいWUは、70分に右CKのチャンスを得る。ヤリッチが入れてきたボールは、コリンズ・ジョンが見えないところ上手くマーカーらのバランスを崩させて、ほぼフリーでヘッド!GKが飛ぶ事も出来ないバッチリなシュートを決めて、ようやく同点に追いつく。そのまま一気に逆転といきたかったが、今節はそこまでの攻撃力は無かったようだ。残念ながら、1−1のまま引き分けで試合を終えた。 終盤に、満男を下げてチャンピオンシップに備えさせた。他の選手は、体力に余裕があるから、今までの経験上では大丈夫なはず。減ってても、強行出場させると思うけどね。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…126試合目(D1カップ準決勝 第1戦) |
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WU × セシウ 2−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 12(6) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK) |
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風呂に入ってきた。サッパリして、グイっと1杯飲ったところで試合開始だ。
現在、リーグ戦では再開のセシウとの対戦。格下との対戦といって良いだろう。前半から良い形は作るものの、肝心のゴールが生まれない。ようやく生まれたのは56分だった。右サイドを突破したアブデサドキが、切り返してからエリアの中央へ侵入。そのままシュートを放ち、ゴール左に突き刺して先制。続けて62分。満男からのラストパスを、ボールナーが左足で決めて2点目。危なげない試合運びで、そのまま完封した。 順当勝ちだ。ここまできたら、セシウ相手ならば躓くわけにはいかない。キッチリ完封したし、第2戦も無難にこなして決勝に進むつもりだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…125試合目 |
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ポルト × WU 0−1 40%-60% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 9 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(不調)⇔ヤリッチ(CB) |
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何気に、年俸の心配はなくなっていた。既に、所持ポイントがクリアしてくれていたからだ。次の補強のためにも、より多く勝たなきゃならない。今節も、例外ではない。
相手(=ポルト)が3トップだったため、こちらは4−5−1を真剣に組み直して臨むことにした。中盤が分厚くなったおかげで、ボール回しがとてもスムーズ。逆に、持て過ぎるのでビックリ。システムに慣れていないせいか、ラストパスのタイミングも暗中模索だった。しかし、56分に試合が動いた。左サイドを突破したジョルジュ・リベイロが、ファーのコリンズ・ジョンにクロスを入れる。これを頭で落とし、前線に張っていた満男がマーカーを後方に背負いながらそのボールを軽くダイレクトボレー。フンワリとした弾道だったが、スッポリとゴール右上におさまって先制点を奪った。その後もテンポ良く試合を進め、追加点こそ無かったものの反撃をさせずに完封。アウェーなれど、0−1でポルトを下した。 相手の3トップも機能させなかった。あえて、普段の作戦であるゾーンディフェンスをやめてマンマークに徹した事も、好結果に繋がった一因だろう。今後も、相手によって必要に応じて使っていこうと思う。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.16(Fri) 全1試合 通算…124試合目 WEFAチャンピオンシップ ファーストラウンド第6節 |
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WU × デポルティーボ・ラコルーニャ 0−1 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 1(1) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(疲労)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー、ヤリッチ(温存)⇔ストリーマー、セシウ(CB)、ボールナー、コリンズ・ジョン(温存)⇔カストロ、ホイレンス(CF)、カロミドフ(不調)⇔オルダス(CF) |
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チャンピオンシップのファーストラウンドは、既に首位通過を決めてしまったている。戦力温存で、リーグ戦に余力を残したい。極端に言えば、負けても良いくらいのものだからね。とはいえ、ハナから負けようとは思っていない。「可能性を試す」が今節のテーマだ。
うーん、残念。29分にスカローニにヘディングを決められさえしなければ…。攻撃は、精度を欠いてしまって×。どうにもならんかったですばい。 唯一のチャンスは、ホイレンスのGKとのサシ勝負だったが、これを防がれてはね…。ま、1.5軍の試合だし、大勢に影響は無いと割り切れば…ね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.15(Thu) 全2試合 通算…123試合目 |
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ASロナロ × WU 0−2 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(絶不調)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)、ヤリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB) |
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今日はこの試合までかな?2位のASロナロ戦だ。
まぁまぁか。7分、カロミドフが快足を飛ばして抜け出し、落ち着いてゴールを決めて先制。14分には、左サイドから中央へ入ってきたジョルジュ・リベイロがエリアに入った所で横パス。これを、コリンズ・ジョンが左足を振り抜いてシュートを決め、早い時間帯で2点差をつけた。その後もWUがペースを握り、試合を優位に進めていった。終盤に反撃を受けたが、これらは耐え抜いた。なお、ロスタイムにPKを得たが、コリンズ・ジョンがバーに当ててしまい3点目とはならず(カロミドフらは、これの前に交代済)。得失点差を考えると、決めておきたかったんだけどな。 これで、シッカリと勝ち点3をいただいて3位となっている。この調子をどこまで持続できるか?そこが大事ね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…122試合目 WEFAチャンピオンシップ ファーストラウンド第5節 |
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VfLボーズン × WU 0−2 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> コリンズ・ジョン(不調)⇔オルダス(CF) |
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ホームでは、3−2という荒れた試合となったが最終的には勝ちをおさめた。今節のアウェー戦は、引き分けでも良いかもね。
今節はいい感じだったなぁ。アウェーなのに。相手が、3トップではなく2トップだった事も幸いした。得点シーンは16分。右から満男クロスを入れると、オルダスがヘッド!マーカーにボールが当たったためにジャストミートが出来なかったが、浮いたこぼれ玉をすぐにヘディングし直し、これがゴール右に決まって先制点を奪った。その後もアウェーとは思えない堂々とした戦いを続け、何度も相手ゴールを脅かした。81分、抜け出そうとしたカロミドフがエリア内で倒されてPKを獲得。これを自らが決めて2点目。試合が決まった。 思い切った縦へのスルーも、各FWが結構いい反応を見せてくれた。今後の参考になりそう。ちなみに、この勝利でファーストラウンドの勝ち抜けが決まった。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.14(Wed) 全3試合 通算…121試合目 |
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WU × バンダルケルマン 1−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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今節は勝たなきゃなるめぇ。勝ち点3が欲しい。
ふぅ。どうにか勝てた。拙攻が目立つっていうのかな。押しているんだけどゴール出来ない。そんな状態が長く続いた。その均衡を破ったのがラゴル・コダキ。終盤の89分に、左CKからのボールをラゴル・コダキが体を曲げながらのヘッドを決めた。これが決勝点となり、苦戦しながらも勝ち点3を奪った。 この段落、翌晩=15日の夜に書いている。久しぶりに寝てしまった。睡魔には勝てないんだよね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…120試合目(D1カップ準々決勝 第2戦) |
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ピノン × WU 1−2 2戦合計 2−3 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | FOUL | 3 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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第1戦をホームで1−1の引き分け。今節は、2点以上取っての引き分けor勝利が条件となっている。まずは先制点だな。
個人の資質は、だいぶ高い選手が増えてきた。だが、サッカーは1人でやるものではない。チームプレーがあってこそ、個人プレーが生きるというもの。その点、新加入選手が多い現時点では、連携の低さがどうしても負担となってきてしまう。先制しなきゃならないハズなのに、逆に先制されてしまうお粗末ぶり。27分、中途半パンクリアボールを、ヴィルトールに頭で押し込まれてしまう。前半は、この1点が返せないまま終了。折り返して76分。ようやく同点に追いついた。エリア内で満男が倒されてPK獲得。カロミドフが決めてくれた。トータルで追いついたWUは、それから間もない82分に、左サイドを突破したジョルジュ・リベイロからのボールをボールナーが、ダイビングヘッドでゴールネットを揺らし、土壇場で逆転に成功!例え追いつかれても、トータルではこちらが上回るという状態になった。この余裕からか、残り時間を慌てずに守りきって勝利。逆転勝ちで、準決勝進出を果たした。 一時はどうなる事かと心配したが、見事に逆転勝ちをおさめる事が出来た。順調に上位に進出してきている。あと2つ(試合数だと3)で優勝だ。是非とも上り詰めたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…119試合目 |
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VfLボーズン × WU 1−0 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 9 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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3人の新加入選手を迎え、しかも早速スターティングメンバー。実力を、存分に発揮してもらいたい。
あらら〜。前半の失点が、決勝点となってしまった。10分、、"縦一本"からロクベンツに抜け出されてしまう。GKが前に出てくるが、このボールに触れない。一歩早く、ロクベンツがボールに追いつきシュート。無人のゴールへ蹴り込まれてしまった。3人の新加入選手は、それぞれ及第点といった内容。連携の悪さからか、1点が返せずに試合終了となってしまった。 あまり良いところが無かった。さすがに、3人も同時に入ってくるとこんなもんなのかなぁ?むしろ、相手に新加入したヤマダという日本人名のこの選手、OHとして結構な活躍をしていた。誰なんだろう?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
待ちに待った交渉期間。さて…。
■アブデサドキ(モロッコ、SH)…4シーズン:移籍4528Pts、給与400Pts 他のチームに獲られてしまったリストアップした選手の年俸をみてみると、意外や意外、表示されている数字よりも小さいのだ。となると、移籍の決め手は移籍金か?ボールナーの移籍が決まったが、アブデサドキはダメだった。もう一回だ。 ■アブデサドキ(モロッコ、SH)…4シーズン:移籍4728Pts、給与408Pts 厳密には、ここから9月14日のプレーは始まる。そう、交渉期間2日目からだ。 ■ジョルジュ・リベイロ(ポルトガル、SB)…3シーズン:移籍4806Pts、給与473Pts アブデサドキは成立。ジョルジュ・リベイロはNGだったので、もう一度チャレンジ。 ■ジョルジュ・リベイロ(ポルトガル、SB)…3シーズン:移籍4845Pts、給与432Pts これで成立。今作は、意外と移籍金の方が大事みたいね。推定年俸よりも低くても、平気だからね。前作なんかもそうだったのかなぁ?ま、いっか。 |
2005.9.13(Tue) 全2試合 通算…118試合目(D1カップ準々決勝 第1戦) |
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WU × ピノン 1−1 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 12 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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てっきりチャンピオンシップの試合だと思ったら、D1カップだった。ホームだし、勝っておかなきゃなるまい。
この試合が終われば、交渉期間に突入するのでメンバーチェンジは無しでスタート。序盤は押していたが得点出来ず。こういう展開で無得点というと、嫌な感じになるものだが、37分煮えたPKをカロミドフが決めてくれて1点を先制出来た。そのまま折り返し、時間も刻々と過ぎていく。出来れば、2点目を奪って楽になりたいところであったが、自分が本調子ではなかったようで良い攻撃が出来ずに過ぎていってしまった。終盤に、体力の落ちた選手3人を入れ替えて逃げ切り態勢。ロスタイムになったと思ったら…まさかの失点!ゴール前に、やや強引にクロスを放り込まれ、これをベンゼマがヘッドでドカン!うわぁ!アウェーゴールを決められ、直後に試合が終了した。 マズったなぁ。次の対戦では、勝つか2点以上取っての引き分けでないとならない。少し苦しくなってしまった。補強をバチっとしておかなきゃならんですな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…117試合目 |
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ディナモ・キエフ × WU 0−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(疲労)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー(温存)⇔リーベルマン(CB)、ヒメレス(温存)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
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今日は帰りが早かった。身支度が整うのも早かった。つまり、これを始めるのも早いというこった。
正直に言うと、やり辛かった。システム的に、仕方なかったのか、それとも閃きが少なかったのか…。決定的と言えるチャンスは殆ど無く、凡戦となってしまった。攻め込まれる場面もあったが、得点は許さずに0−0で試合を終えた。 リーグ戦の順位は、5位。首位とは5ポイント差。十分に射程距離だ。離されないように、キチンとついていかなきゃな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.12(Mon) 全1試合 通算…116試合目 WEFAチャンピオンシップ ファーストラウンド第4節 |
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WU × バルセロナ 1−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 7(3) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(絶不調)⇔ミナンダ(OH)、オルダス(疲労、体力)⇔ホイレンス(CF) |
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前回のアウェーでの対戦は、0−1で勝利している。この結果であれば、ホームなら確実に勝ち星を奪っておきたい。簡単な相手ではないけどね。(^^;;;
試合は、6分にいきなりPKをもらうという願ってもいなかった展開でスタート。しかし、このチャンスにカロミドフが放ったシュートは阻まれてしまい、先制点は奪えなかった。気落ちせずにプレーを続ける。拙攻にならないよう、後方で回したりしながら進めていった。奪われても、決定的なチャンスは殆ど与えずにいた。そして迎えた63分、ゴールが生まれた。右のオープンスペースに出されたパスを、先発出場したホイレンスがエリア内で追いつき切り返す。中央に横パスを出すと、これをカロミドフが右足でダイレクトにシュート。ゴール左に決まって、貴重な先制点をあげた。終盤、ロナウジーニョが下がりはしたものの、バルサは4トップという布陣を敷いてきた。このままだとマズイので、そこは4−5−1で対処。10分もなかったが、必死に虎の子の1点を守りきり勝利。大きな勝ち点3を奪い取った。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.11(Sun) 全3試合 通算…115試合目 |
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WU × エスパルタクラハ 1−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(温存)⇔リーベルマン(CB)、ヒメレス(温存)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔ミナンダ(OH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、コリンズ・ジョン(不調)⇔ホイレンス(CF) |
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通常のリーグ戦なので、疲労困憊のレギュラー陣はスタメンから外した。おかげで、1/3くらい交代したんじゃないかな?
ホームではあったが、自分達のプレーがあまり出来ずに終わってしまった。終わったとはいえ、少ない好機をいかして勝利。27分、ホイレンスが中央で踏ん張り、左のカストロに絶妙なスルーを出す。裏から回りこんだカストロは、トラップが若干おおきくなってしまったものの、GKに詰められる寸前につま先でチョコンとシュート。これが、無人のゴールへと吸い込まれていった。それ以降は良くなるかと思いきや、不思議とペースがつかめない。情けない話で、最後までペースをつかみきれなかったが、前半の1点を死守して終了。アウェーだったら危険な内容だったな。 とはいえ、ベストメンバーでもないわけで、能力+連携からしたら「こんなものかもな」という感じ。勝ったんだから、"結果オーライ"と前向きにとらえておこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…114試合目 WEFAチャンピオンシップ ファーストラウンド第3節 |
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デポルティーボ・ラコルーニャ × WU 0−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> バルガス(不調)⇔ストリーマー(CB) |
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2勝負け無しと好調なチャンピオンシップ。前半戦最後のデポルティーボ・ラコルーニャ戦だ。
攻め込めそうで、攻め込めない。攻撃に転じようかと探っていると、あと一歩のところで何だか嫌な予感…。そんな展開だった。引き気味の相手だったので、遅攻が主で助かったが、"いつでもカウンター狙い"といった感じで不気味だった。アウェーという事もあったのかな。慎重になり過ぎて、結局ノーゴール。相手に対しては、ロクにチャンスを与えなかったので、勿論零封であった。 これで、ホームでの第2戦の戦い方が分かった。勝ち点1ではあったが、収穫はそれ以上だったと言えるね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…113試合目 |
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セシウ × WU 2−3 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 7(6) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(温存)⇔ラスキン(LH)、満男(温存)⇔ミナンダ(OH)、コリンズ・ジョン(温存)⇔カストロ(CF) |
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リーグ戦、チャンピオンシップ、D1カップと大急がしのWU。、もうちょっとで補強可能となる交渉期間だ。頑張れっ!
先制はセシウだった。しかも早い!2分に、セットプレーからザイリにヘディングを決められてしまったのだ。しかし、ここで慌てなかったのが良かったみたい。12分に、右側から中央へ入ってきたエスピマスが、エリア内で中央にいたラゴル・コダキにショートパス。これをダイレクトにシュート!GKは動けずに見送るだけで、ゴール左上に豪快に蹴り込んで試合を振り出しに戻した。続く24分には、セットプレーのお返しとばかりに逆転弾を決めた。ミナンダがショートパスをエリア内のカロミドフに送る。これを、ダイレクトに得意の左足を振り抜いたのだ。折り返して59分には、スルーを抜け出したオルダスがエリア内で足をかけられてPKを獲得。これを、冷静にカロミドフが決めて3点目。終盤の82分にイランにゴールを決められてしまったが、反撃はここまで。余計な2点目を献上してしまったが、アウェーなれどしっかりと3ポイントを奪う事に成功した。 予想以下だったセシウ。ウチ=WUが強くなったのか、システム的に組み易かったのか…。こちらのメンバー的に、苦戦も多少は覚悟していたんだけどね。何はともあれ、勝てたんだから問題なしね。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.8(Thu) 全2試合 通算…112試合目(D1カップ1回戦 第2戦) |
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VfLボーズン × WU 0−2 2戦合計 0−3 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、オルダス(不調)⇔カストロ(CF) |
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今節は、アウェーに乗り込んでのD1カップ。第1戦で勝利しているので、まずは零封を目標としなきゃならない。
序盤はやや堅い感じだったが、徐々に解れて自分らしさが出てきた。得点シーンは後半で、51分にコリンズ・ジョンが決めてくれた。満男が起点となり、左のカロミドフを経由してコリンズ・ジョンへ。柔らかいトラップで足元にボールを納め、落ち着いてゴール右隅に決めて先制。少し経ってから、相手FWのロクベンツが登場。チェックしてみると、4バックを3バックにして、その余った分をトップとした4トップという超攻撃的な布陣を敷いてきた。このままでは危ないので、急遽4−5−1という慣れない布陣にチャレンジ。が、これが良かったかどうかは分からないが、猛攻というほどの攻撃を受けずに20分以上が経過した。逆に、ロスタイムには、カロミドフからのラストパスを、ミナンダがスライディングシュート。GKに触られながらもそのままゴールラインを割り、駄目押しとなる2点目を奪った。 これで、文句無く勝ち上がれた。D1カップも立派な大会。ちゃんと制さなきゃならないわけだし、簡単に敗退するわけにはイカンのです。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…111試合目 |
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デルジックス × WU 0−0 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、コリンズ・ジョン(温存)⇔ミナンダ(ST) |
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ここ最近と比べると、スタートがやや早い。2試合はやっておきたいね。
う〜〜〜ん。むむむ〜ん。な、なんとも。攻めきれずにゴールを奪えず。ムギュ〜、といった感じだ。 アウェーとはいえ、感触的に勝てない相手ではなかった。取りこぼしと言っても過言ではない。こういうのが、後で響いてきたりするんだよなぁ…。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.7(Wed) 全1試合 通算…110試合目 WEFAチャンピオンシップ ファーストラウンド第2節 |
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WU × VfLボーズン 3−2 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 14(7) | FOUL | 4 |
PK | 3 | OFFSIDE | 1 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、オルダス(疲労)⇔ホイレンス(CF) |
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今日は、日本vsホンジュラス戦をTV観戦。色々と、課題が見えた試合だったが、その課題を自分にも課してみようと思う。
うーん、なんとも…。ホームなのに、とんでもない展開に…。まず20分、GKがパスミスを犯してミシモビッチに奪われ、そのままゴールを決められてしまう"お粗末"。37分にPKを得て同点とするも(キッカーはカロミドフ)、折り返した61分にはセットプレーからロクベンツにゴールを割られてしまって勝ち越されてしまう。74分、再びPKを得ると、カロミドフが冷静に決めてまたもや追いつく。以後はロスタイム。5分という長い時間だったのが幸いして、満男がエリア内でウロついていたら、またまた倒されて今節3回目のPKを獲得。カロミドフが、ミスらないように正面下段にけりこみ、GKが動いてくれたおかげでゴール!逆転に成功し、ハットトリックも達成した。 ハラハラというか、ホームならもっとビシっと勝っても良いと思うのだが…。安定感に欠けてしまったよ。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.5(Mon) 全1試合 通算…109試合目 |
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シェフカウドメイク × WU 1−2 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 10 |
PK | 1 | OFFSIDE | 2 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF) |
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昨日は、昼間で体力を消耗しきってしまったようだ。やる気はあったけど、結局やらず終い。
若干のブランクがありながらも、アウェーで貴重な勝ち点3を獲得出来た。35分、ヒメレスがエリア内で倒されてPKをゲット。これを、カロミドフが決めて先制。しかし、42分にオープンスペースにスルーを通され、そのままボンドにシュートを決められてしまって同点とされてしまった。気を取り直して後半に臨む。すると72分、満男がやってくれた。右のホイレンスから、中央の満男に横パスが通る。ワントラップで方向を替え、右足を振り抜く!これが、左ポスト際に決まって勝ち越しのゴールとなった。残る18分程度は、適度に交代させたりして時間を稼ぎ、どうにか逃げ切りに成功した。 これで、順位は6位に浮上。首位とはだいぶ水をあけられてしまい、8ポイント差がついてしまっている。しかし、まだ前半戦。ここからの巻き返しもまだまだ可能。そのためには、ハードな連戦を乗り切るための選手層も必要不可欠。そのためには、補強も必要。もう少しの辛抱だ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.3(Sat) 全3試合 通算…108試合目 WEFAチャンピオンシップ ファーストラウンド第1節 |
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バルセロナ × WU 0−1 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 9(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、メルテサッカー(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(不調)⇔ミナンダ(OH)、オルダス(疲労)⇔カストロ(CF)、コリンズ・ジョン(疲労)⇔フーケ(ST) |
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本戦へと勝ち上がり、最初の相手がいきなりバルサ!手厳しいのぉ。
出だしは様子を見ていたが、徐々に攻め込むようにしていった。すると、攻撃が通じる感触を得た。前半は、得点こそなかったものの、いつゴールしてもおかしくない内容だった。後半に入っても攻め続けた。ロナウジーニョがいない間に優位にたっておきたいからね。その思いが通じたか、82分ににフーケからのパスを受けたカロミドフが、エリアの外から思い切ってシュート!これが、ゴール右に決まって待望の先取点!すぐに選手交代をして、短いながらも1点を死守して勝ち点3を奪う事に成功した。 アウェーで勝てるとはね。自分でもビックリ。セカンドレグはホームに戻るので、アドバンテージを活かして突破してしまいたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…107試合目 |
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WU × アンゲルレリトン 1−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(体力)⇔ミナンダ(OH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
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夕食を済ませ、コイツに集中すべし!しかし、満腹すぎという難点も…。
危なかった。それなりに攻撃していたにもかかわらず、得点できないという歯痒い展開。しかも、58分にムロ・ムトンガに先制ゴールを決められてしまうというBadな展開に移行していってしまった。だが、この苦しい展開を打破してくれたのは控え選手のフーケだった。ロスタイム、コリンズ・ジョンがトラップしてマーカーをかわす。そして、中央にいたフーケにパスを出し、ワンタッチでボールの角度を変えてすかさずシュート!これがゴール左に決まって、ギリギリのところで同点に追いついたのであった。 ホームでこの内容では、この先が思いやられる。満足のいく内容ではなかったという事だ。要は、フィニッシュがなっていないという事。強化したハズなんだけどなぁ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…106試合目(D1カップ1回戦 第1戦) |
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WU × VfLボーズン 1−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 11(6) | FOUL | 2 |
PK | 2 | OFFSIDE | 1 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(絶不調)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(絶不調)⇔カストロ(CF) |
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家事などに終われ、今日は夜の部Only。しゃーないな。
苦しい、苦しいのぉ。ホームで押せ押せでいったんだけど、1点がなかなか奪えない。PKを貰いながらも、満男が外してしまって得点ならず。折り返してからも、主導権はWUが握る。しかし、得点はどうしても奪えない。それを打開したのは82分だった。PKをミスった満男が、エリア内でファウルを貰ってこの試合2度目のPK。今回はコリンズ・ジョンが蹴り、これが決まってやっとこさ1点を奪う。直後にメンバーチェンジをを行い時節に備え、キッチリ守りきって勝利。ファーストレグを勝利出来た。 冒頭でも書いたけど、本当に苦しい内容だった。攻めているのに得点が出来ないんだから。格下、とは言えないけど、実績からして0.5〜1枚落ちだと思うんだけどな。こういう相手には、キチンと勝てるようじゃないとならない。足踏みは、必要ないんだから。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.2(Fri) 全2試合 通算…105試合目 |
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0マウセウン × WU 1−1 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(疲労、体力)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(不調)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(不調、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(温存)⇔ミナンダ(OH)、カロミドフ(温存)⇔カストロ(CF) |
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さて、これからはかなりタイトな日程だ。今節のカップ戦から暫くは、チャンピオンシップもあってキツキツなんだよね。ターンオーバー制をしく程の選手層でもないから、厳しいんだよね。(^^;;;
資金繰りに余裕の無いWUとしては、1勝でも多く勝っておきたい。だが、開始直後の4分にバモゴにゴールを許してしまって苦しい立ち上がりとなる。ところが、それから間もない12分にエドゥアルド・コスタのオウンゴールで追いついて試合は振り出しに。これで波に乗れるかと思いきや、そうは問屋が卸してくれなかった。守備はそれなりに活躍し、相手の猛攻を凌いでくれた。逆に、攻撃陣は不調。良い形が出来ず、勝ち越しゴールはうまれなかった。 どうにか、アウェー戦で引き分けることが出来た。とはいえ、勝ち点1で満足するわけにはいかない。常に、向上心を持たなければならないのだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…104試合目 |
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ピノン × WU 2−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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仕事帰りにWORLDの催し物に行ってきた。帰宅して食事・入浴、それからコイツだ。
ウッカリ、ウッカリだ。何の設定もしないうちに、試合を開始してしまったのだ。以前から、フォーメーション設定にいった画面は危険だと注意してはいたんだケド、勢いで押してしまったようだ。おかげで、ゲームプランも何も無いままにキックオフ。アウェーが故に10分に納得のいかないPKをとられ、これをジュニーヨに決められてしまう。シュートブロックしただけなんですよ、本当に。後半開始直後の48分には、左の中盤から縦にロブが入り、これをヴィルトールがダイレクトボレー。決まってしまって2点目を奪われる。これで一気にトーンダウン。そのまま敗れてしまった。 本当ならやり直したいところだが、これも試練だと思って受け入れよう。この負けをバネにして、優勝を目指す!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.1(Thu) 全2試合 通算…103試合目 |
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WU × フレウバウケ 1−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 4 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)、コリンズ・ジョン(不調)⇔フーケ(ST) |
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今節からは、通常のリーグ戦に戻る。ここ6週は、2試合/週のハイペースだったから、選手も拾うがピークに達している模様。でも、怪我人もでずに乗り切れた。さすがは、"怪我の耐性"がAばかりだよな。(笑)
序盤は良かったけど、徐々に主導権を奪われていってしまった。しかし、それはそれ。今に始まった事じゃないからね。グっと耐えて、逆襲の機会をうかがう。すると、後半の69分にようやくチャンスが。エリア内で倒されて、PKを得たのだ。一瞬、カロミドフに蹴らせようかと思ったが、前回の失敗+今節は不調である事を思い出し、満男にそのまま蹴らせた。ワクから外さないように正面の下段を狙ったところ、これが上手く決まって1点を先取。そして、この1点を守りきって勝利。連敗を止めた。 これで、7位→4いに浮上。首位とは6ポイントも差がつけられてしまった。が、まだ折り返してもいないので、挽回は出来る。コツコツと、1ポイントずつ追いかけていかなきゃならんね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…102試合目 (WEFA チャンピオンシップ予選 第6戦) |
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ASロナロ × WU 0−0 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 8 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(体力、疲労)⇔ハムスン(OH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、カロミドフ(不調)⇔ホイレンス(CF) |
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既に、予選突破を決めているので気は楽だ。とはいえ、ここ2試合は連敗中。3連敗は避けたい。
以前のように3トップでくるかと思いきや、4−5−1の1トップとして中盤に厚みをもたせてきた。お挙げで攻め辛いのなんのって。アウェーだったので、ある程度は押され気味の展開も予測はしていたけど、思っていた以上に押されてしまった。が、危険な場面もあったが得点は許さずに終了。こちらは、これといったチャンスも作れずに終わってしまった。 ウチは、疲労が溜まっていた選手が多く、メンバーをだいぶ入れ替えていたからねぇ。1ポイントだけでも、もらえただけ良いのかな?(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.31(Wed) 全2試合 通算…101試合目 |
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WU × ガラタサライ 0−2 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 9(3) | FOUL | 11 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー、ヤリッチ(体力)⇔リーベルマン、ストリーマー(CB)、コリンズ・ジョン(不調)⇔カストロ(CF) |
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オルダスとコリンズ・ジョンは、前節を休みとしたので、体力や疲労を回復させる事が出来た。
う、う〜ん。悪いパターンにハマってしまった。前半はWUが押していた。だが、決めるべきところで決められなかったのが最大の原因。30分にPKを得たが、不調のカロミドフのシュートはGKに読まれて阻止されてしまった。逆に54分、ハサン・カブゼにCKからのボールを体を入れ替えてポジションを奪われ、その挙句にヘディングを決められてしまい先制点を許してしまう。同点に追いつきたいWUであったが、逆に79分にまたもやハサン・カブゼに混戦から押し込まれて得点を許してしまった。これでアウト!負けてしまった。 今夜は2戦2敗か…。ぐ、ぐふ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…100試合目 (WEFA チャンピオンシップ予選 第5戦) |
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レアル・ベティス × WU 2−1 47%-53% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、オルダス(不調)⇔ホイレンス(CF)、コリンズ・ジョン(体力、疲労)⇔ミナンダ(ST) |
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夕べは、やろうと思って準備しかけたんだけど、喉の痛みのために飲んだ風邪薬の"眠くなる成分"がモロに効いて、22時以前にオチてしまった。寝た時間だけ考えると、物凄くシャバイな。(笑)
なんだかなぁ。アウェーではあったけど、良い感じだったんだけどなぁ。まず9分、ベンハミンにミドル弾を決められてしまい、先制されてしまう。42分、ホイレンスのシュートは防がれたかに見えたが、ボールはそのままゴールに吸い込まれて同点となる。折り返した後半は、互いに中盤でパスカットの応酬。時折作るチャンスも、決定的なシーンはうまれなかった。だが、ロスタイムに悪夢が…。左CKからの流れで、自陣前で混戦状態となった。このどさくさ?に紛れて、フェルナンドに押し込まれてしまい、まさかの敗戦。あぅぅぅぅ〜。 しかし、選手たちは負けたのに小躍りを始めた。もう1試合の結果で、恐らく予選突破(2位以内確定)が決まったんだろうね。負けても喜んでいるとは…情けないのぉ。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.29(Mon) 全1試合 通算…99試合目 |
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レンジャース × WU 0−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、満男(不調)⇔ミナンダ(OH)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、コリンズ・ジョン(体力、疲労)⇔フーケ(ST)、 |
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パソコン関連の調べ事をしていたら、遅くなってしもうた。1試合だけでも…。
アウェーに乗り込み、しかも攻撃陣が軒並み"お疲れ"という苦しい事態。それでも、前半からそこそこの連携を駆使して相手ゴールに襲い掛かる。「攻撃は最大の防御」である。が、たまに奪われると一気にピンチ!そういう時は、ディレイで時間を稼いでおかないとね。後半になっても、展開はあまり変わらず。そうこうしているうちに、あっという間に80分を経過。猛攻を仕掛け、やってきたロスタイムだった。左CKを得て、これをヤリッチが蹴る。ニアのフーケに合わせ、これを期待通りにヘッドで流し込んで1点を奪い、試合を決めた。 ドローの香りがしていたが、出番の少ないフーケがよく結果を残してくれたね。順位はこれで5位。首位とは3ポイント差でしかない。このまま食いついていければ良いが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.8.28(Sun) 以下8試合/全11試合 前3試合はこちら
通算…98試合目(WEFA チャンピオンシップ予選 第4戦) |
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WU × マクレスターU 1−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH) |
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ホームにマンUを迎えての予選第4戦。勝てば、決勝進出の可能性が非常に高くなる。一気呵成に決めてしまいたい。
ホームとはいえ、相手はマンU。しかも、今節はファン・ニステル・ローイが先発していて、必勝態勢できていた。マンUは、バックスとMFの距離が狭く、高い位置でのパスカットとオフサイド狙い。故に、中盤ではダイレクト、若しくはワンタッチですぐにボールを出さないと詰め寄られてしまうわけだ。ガチンコ勝負は延々と続き、後半もロスタイムに入ったところで試合は動いた。左サイドで、途中出場のラスキンが頑張って中央へ入ってきた。2タッチ後にスライディングしながらのラストパスをニアのカロミドフに出す。これを、冷静にダイレクトで合わせてゴール!これが決勝点となり、マンUを返り討ちにして3勝目をあげた。 これで勝ち点9となった。予選突破へ大きく前進したなぁ。もう1勝したら安全圏だと思う。それまで各人の体調管理に気を配っておかなきゃならんね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…97試合目 |
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WU × ポルト 1−1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(体力、疲労)⇔ロタール(GK)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ(CF)、コリンズ・ジョン(体力、疲労)⇔ミナンダ(ST) |
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疲れてきました、流石に。上手く交代させながらやっていかないと、ケガの可能性も出てくる。気をつけなきゃな。
強いね、なかなか。なんと言っても、サイドのスピードがかなり速い。前半は抑えられたものの、後半に失点。48分に、右CKからカロミドフが高い打点からヘディングシュートを決めて先制するも、直後の51分にエウデル・ボスティガにゴールを決められてしまって追いつかれてしまう。まるで、アルゼンチンリーグのようなグラウンダーのアーリーに走り込んでダイレクト→ドーン!…みたいな。試合はそのまま終了。仲良く、勝ち点を1ずつ分け合った。 チャンスはこちらの方が多かったんだけど、精度に問題が…。疲労困憊の選手達だから、ナントも言えないところなんだけどね。頑張ってほしい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…96試合目 (WEFA チャンピオンシップ予選 第3戦) |
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WU × ASロナロ 3−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 5(5) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、カロミドフ(体力、疲労)⇔カストロ(CF) |
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今節は、予選としてのASロナロ戦。前節の借りを返しておかなきゃならない。
何たる偶然か?前世うT、1−3で負けてしまったが、今節は逆に3−1で勝利した。先制点は、相変わらずロナロだったが…。11分、前節と同じようにボレーを決められてしまう。決めたのはアデバヨール。が、直後の14分に、カストロのシュートのこぼれ玉を、やや距離はあったがオルダスがダイレクトにシュート。GKは弾いたが、そのままゴールマウスに収まって同点とした。続く21分には、満男からのパスをカストロがチョコンとトーキック気味に決めて逆転。折り返して後半となり、62分にはカストロが左側を抜け出し中央へ切り込む。そして、中央へ走り込んできたコリンズ・ジョンに合わせて横パスを出し、これをコリンズ・ジョンがダイレクトに合わせて3点目を奪った。これで試合は決まり、前節の借りをキッチリと返しておいた。 相手は、チェバントンとスレイマヌ・キャマラを温存するなど、戦力ダウンしていたのは明らか。とはいえ、それが理由で勝てたというわけでもない。微妙なバランスなんだよね、こういうのって。方程式が成り立たないのがサッカーだから。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…95試合目 |
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WU × ASロナロ 1−3 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔リーベルマン(CB)、オルダス(体力、疲労)⇔カストロ、カロミドフ(体力、疲労)⇔フーケ(ST。CFにはコリンズ・ジョン) |
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前節(94試合目)の敗戦は、引き摺っていないつもり。その必要も無いしね。
バックスがあまり良くなかった。開始直後からパスミスもあった。その守備の隙を突かれてしまった。14分、スレイマヌ・キャマラに華麗なボレーシュートを叩き込まれてしまう。21分に、パスカットから一気に攻め立てて、最後はカストロが左足で決めて同点に追いつく。しかし、この後が続かなかった。逆に、48分にラコンブにセットプレーからのこぼれ玉を押し込まれて勝ち越されてしまい、86分には駄目押しの一発をチェバントンに決められてしまって万事休す。初黒星となってしまった。 連勝したと思ったら連敗ですか。まぁ、こんなモンかねぇ。上手くバランスがとられているようですな。(苦笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…94試合目 (WEFA チャンピオンシップ予選 第2戦) |
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WU × レアル・ベティス 1−2 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> メルテサッカー(絶不調)⇔ストリーマー(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、満男(不調)⇔ミナンダ(OH) |
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さーて、夕食前に入浴と明日の支度をし終え、一丁でも二丁でもやっておきますかね。
ありゃりゃ〜。いただけないねぇ。フィニッシュまでは持っていったのに、。シュートの精度が低くて負けてしまった。チャンスはこちらの方が多く作り出し、決定機も多かったのに、決められたのは44分のコリンズ・ジョンの一発だけ。逆に、ベティスは少ないチャンスを有効に使って、38分と41分という立て続けにアルフォンソが2ゴールを決めてきた。後半に追いつく予定だったが、やはり満男に慣れているOHがミナンダでは、チョイト役不足だったのは否めないな。 これで1勝1敗。微妙に混戦模様となりそうだ。もう2勝すれば楽になれると思うが、簡単に勝たせてくれる相手ではないだろうし…。暗雲が立ち込めてきたな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…93試合目 |
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バルダンケルマン × WU 1−2 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 7(6) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(体力)⇔リーベルマン(CB)、オルダス(体力)⇔カストロ(CF) |
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ボチポチ、リーグ戦とWEFA予選での選手の使い分けが必要になってきた。選手管理が、より一層重要になってきた。
若干休ませた選手もいるが、攻撃陣はお馴染みの顔ぶれ。が、先制点をあげたのは満男だった。前半の27分、エスピマスがエリアで倒される。このPKのキッカーが満男。ミスらないように、正面の下側へグラウンダーで蹴り込んだ。その後は膠着状態となったが、83分に満男のシュートのこぼれ玉をカロミドフが体で押し込み、泥臭いゴールを決めて2点目。直後の88分に、右CKからのボールをレイナウドに頭で合わせられてしまったが、追撃をその1発のみに抑えた。 これで、開幕2連勝。良いスタートだ。でも、長いシーズンだから油断は禁物。1つ1つ勝っていくという事を心掛けたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…92試合目 (WEFA チャンピオンシップ予選 第1戦) |
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マクレスターU × WU 0−1 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 5(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH) |
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チャンピオンシップの予選なんだけど、いきなりアウェーでマンUかぁ。予選からではなく、本戦から出てほしいよ。
入場シーンがあるのかと思いきや、無しで始まってしまい、席を立っていてチビっとビビってしまった。マンマークでガチガチな展開。中盤でパスを自由には回させてもらなかった。溜めてからサイドに流すなどして打開をはかるも、なかなか功を奏さない。しかし、28分にセンターサークル付近からラゴル・コダキが出したスルーが左のカロミドフに通る。おこれを落ち着いてシュートし、GKの小脇をすり抜けてゴール!アウェーで、貴重な1点をもぎ取った。この後、当然ながら猛攻が始まる。後半途中からは、休養中(?)のファン・ニステル・ローイがでてきたりもしたが、ゴールは死守。ベストな結果(勝ち点3)を得る事が出来た。 ピッチが綺麗で、「「やっぱ違うなぁ」なんて感心しながらやっていた。が、そんな事は言っていられなくなった。相手はマンUだからね。そのマンUを打ち破ったんだから、少しは自信を持って良いかな。慢心にならない程度に…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…91試合目 |
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WU × VfLボーズン 3−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 13(9) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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D1で2シーズン目を迎え、開幕戦はVfLボーズンをホームに迎える。負けられない一戦だ。
カロミドフ祭りだ。4分、口火を切る先制弾を決める。16分にも、満男からのラストパスを丁寧に押し込み2点目。折り返して49分にも、ハットトリックとなる3点目を満男絡みで決めた。満男も3アシストのはずが、1点目はアシストがついていなかった。正に、ついていな〜い。 開幕戦から、良い内容で結果も伴って言う事無しだね。飛ばせるだけ飛ばしていきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
補強に成功し、今季は優勝カップを1つくらいはとりたいと思っている。戦力が充実してきたからね。
■レギュラー(順番は右→左)
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