2005.10.7(Fri) 全1試合 通算…169試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × エスパルタクラハ 0−0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 2(0) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(絶不調)⇔ラスキン(LH)、オルダス(不調)⇔ホイレンス(CF) |
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今日は1試合のみで良い。来季は、明日から開始すりゃ良いモンだから。
内容はボチボチだね。前半はそれなりに良かったけど、後半になったら何故か失速。攻めは特に中途半端で、スタミナ切れだったのかな?何にせよ、1シーズン目にはよくある"重たい"状態で試合を終えた。 試合内容のせいではないが、終了直後に睡魔が襲ってきて轟沈。前の段落の「攻めは〜」以降は、翌日(8日)に書いている。日付変更前後に、お酒の入った状態でのプレーは危険だということを、再認識出来たよ。(苦笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.10.6(Thu) 全1試合 通算…168試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ユトレヒト 1−1 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 4 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヒメレス(絶不調)⇔ラスキン(LSB。LHにはマッコ) |
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昨日は嫌な内容が続いたが、今日はどうだろう?
相手は3トップなので、4−4−1−1にシステム変更。前半は生かしきれない感じだったけど、徐々に感じを取り戻していった。その成果か、後半開始直後の52分に、エスピマスが右サイドを切り崩してセンタリング。オルダスのヘッドはマーカーに当たって不発だったが、そのこぼれたボールを中央に詰めていた満男が直接ボレー。GKの反応が追いつかず、正面であったがそのままゴールネットを揺らして1点をもぎ取った、その満男、75分に自陣内で相手を倒しPKを与えてしまう。タンゲに決められてしまい、残念ながら追いつかれてしまった。試合はそのまま終了し、1−1の引き分け。リーグ戦だったら、思いっきり取りこぼしだったよ。 ま、こんなとこなのかな、現状では。試合前は、トレーニングはせずに完全休養にあてたせいか、全体的に動きも良くなっていた。あとは連携と技術の向上だな。自分の技術もだけど…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.10.5(Wed) 全2試合 通算…167試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ヴィルツァント 0−2 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 3(0) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー、ヤリッチ(不調)⇔セシウ、ヴァレニ(CB)、ヨウガ(体力、疲労)⇔ドド(DH)、ヒメレス(負傷中)⇔ラスキン(LH) |
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トレーニングで、ヒメレスが負傷。2週間かかるらしい。
今節はダメ。この一言。完全休養でもしないと、動きが悪くて試合にならないよ。2失点してしまったのだが、1点目は37分。ボアキエにマーカーがつきながら完全には抜かれずにおいかけていく。GKも前に出る。この状態からシュートを打たれ、これはGKイヴァロフが弾いてくれた。しかし、その弾いたボールは空高く後方へ舞い上がる。マーカーがいながらも、最後はボアキエに頭で押し込まれてしまって先制点を許してしまった。2点目は53分だった。オヴォモエラに右側から侵入され、最後は角度の無い位置からのシュートを、弾きながらもそのままゴールラインを割ってしまうという"お寒い"結末。こちらのシュートは散発で、連携というかパスも侭ならなかった。これじゃ勝てないわな。(-_-;) チーム状態が悪いから仕方ないっちゃ仕方ないのだが…。負け方が悪いんだよね。休ませっか、とりあえず。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…166試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ボムリラM 1−0 44%-56% |
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SHOOT(枠内) | 1(1) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔ヴァレニ(CB)、カストロ(不調)⇔ハムスン(CF)、オルダス(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔ドドケ(DH) |
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昨夜は、やろうとしたけど時間が遅かったので選手検索のみとした。試合をすると、思っている以上に時間が経過しちゃうからね。
初の3−5−2のダブルボランチというシステムにしてみた。STには満男が入った。慣れないシステムなだけに、序盤はあまり良いところがなかった。それでも、29分に相手ゴール前左20mで得たFKを、満男が直接決めて先制。折り返してからも、主導権は相手が握り、苦しい展開が続いたが、選手交代などで何とか逃げ切った。 シュートも、満男のFK1本のみとはお寂しい限り。それでも、結果を残したんだからまだ良い方か?とはいえ、満足はしていない。システム的には不満が多かったので、今後は使うかどうかは微妙だな。3トップと4−4−1−1で十分な気もしてきた。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.10.3(Mon) 全2試合 通算…165試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × カルム 1−0 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 6(1) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 11 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(疲労)⇔ドド(DH)、エスピマス(疲労)⇔マッコ(RH)、ミナンダ(不調)⇔フーケ(ST) |
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今日は2試合できそうだ。でも、終わった後までもつかどうか…。(^^;;;
試合は、前節同様の重苦しい内容だったが、満男のFKが決め手となった。64分、ゴール左19mからのFKを、直接ゴール左に決めて先制。その後は、無理な攻撃はせずにキープに専念。辛くも逃げ切った。 苦しい状況下での勝利。とはいえ、内容的にはまだまだ。本調子には程遠い。苦しいからこそ、成長するんだろうけどね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…164試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ヘラクレス・アルメロ 0−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)⇔ストリーマー(CB)、オルダス(疲労)⇔ホイレンス(CF) |
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今日は2試合か?時間的には十分可能だが、眠気が何時襲ってくるかわからないからなぁ…。(笑)
対3トップには、いつものように4−4−1−1。使い方も、だいぶ慣れてきた。だが、前半はだいぶ押されてしまった。みんな、トレーニングと試合のために、だいぶ疲労が蓄積されているからだ。おかげで、危ないシーンもあるにはあったが、なんとか切り抜けて折り返す。後半になると、こちらも少しは攻撃が出来るようになっていったが、やはり本調子ではなかった。結局、両チーム無得点のまま試合を終えた。 動きが重いのと、パスが回らないのではどうにもならんよね。むしろ、「よく引き分けた」というくらいのモンだ。こんな状況じゃ、この後は休養させないとならんね。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.10.2(Sun) 全6試合 通算…163試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × クストラルブルク 2−0 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 9(4) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 12 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、エスピマス(疲労)⇔マッコ(RH)、満男(体力、疲労)⇔ハムスン(OH)、カストロ(不調)⇔ホイレンス(CF)、ミナンダ(体力、疲労)⇔フーケ(ST) |
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交渉はまだ出来ない。交渉期間中だが、財政的に無理なのだ。(TvT)
きた、きた、きた、きた、きた〜!D2カップでは良いところ無く敗れてしまったクストラルブルク相手に、2−0で完勝した。34分、左サイドを突破したヒメレスからのクロスを、DFと競り合いながらホイレンスが頭で押し込んで先制した。それからは、互いに一歩も引かない熱い試合となった。終盤、猛攻をかけてきたクストラルブルクだったが、逆に中盤でボールを奪ってカウンター一閃!オルダスがループを放ったが、これはGKに触られてしまう。しかし、そのこぼれ玉を詰めてきたホイレンスが押し込んで駄目を押し、そのまま2−0で勝利したのだ。 シーズン中の雪辱・屈辱を多少は晴らす事が出来た。とはいうものの、実際には内容と結果が伴っていた事に満足しているんだけどね。リーグ戦でこの調子なら良かったのになぁ…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…162試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ノウンス 1−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 5(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ここでポイントを稼げれば、ひょっとするとオフシーズンの終盤に交渉が出来るかも!?と、淡い期待を胸にプレシーズンマッチを始める。
展開の速い試合だった。序盤の4分、自分でも入るとは思わなかった満男のシュートが、ものの見事にGKの手が届かずにゴール!いきなりの先制点となった。それから暫くはこちらのペースで試合は進んだが、後半になるとノウンスも必死の反撃をかけてきた。終盤になると、更に激しさを増してきたが、どうにかその猛攻を耐え凌ぎ、勝利を手中におさめた。 幸先の良いプレシーズンマッチとなった。しかし、この後はトレーニングなんかもあって疲労が溜まっていくんだよね。上手く調整しながら、選手の底上げをやっていかなきゃならない。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆今シーズンの戦果
4勝3敗7分、12得点10失点、勝ち点19、イエロー0枚、レッド0枚。4位。WEFAランキングは69位。チームランキングボーナスが800ポイントと、別途チームランキングボーナスが600ポイント加わって、10612ポイントとなった。ふぅ、これでシーズンを越せるよ。(^^;;;
昇格は、ボムリラMとカルムで、降格はオテルーンとローレとなった。 |
通算…161試合目 |
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WU × ボムリラM 1−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(体力、疲労)⇔ストリーマー(CB)、ラスキン(体力)⇔ヴァレニ(LSB)、エスピマス(体力)⇔ミナンダ(OH。RHにはカストロ) |
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いやぁ、サッパリした。試合も、気持ち良く勝てると良いな。
相手が3トップなので、こちらは4−4−1−1に変更。ディフェンシブなシステムではあったが、地の利=ホームを活かしてガンガン攻める。何度かチャンスがあり、得点を予感させる攻撃が続いていた。そして29分、満男がズバっと決めてくれた。右サイドをカストロが切り崩し、フォローに来たミナンダへパス。すかさず中央に入ってきた満男に横パスを出し、ワントラップしてからシュート!鋭くゴール右に決まり、先制点を奪い取った。その後も順調に試合を支配していったが、追加点は取れなかった。相手の攻撃は、見事に不発にさせる事が出来た。結果、前半の1点が決勝点となり、今季最終戦を白星で飾る事が出来た。 ボムリラMは、首位で昇格を決めていたのだが、「それがどうした?」とばかりにWUは圧倒。風呂の効果か、気持ち良く勝てたよ。(^-^)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…160試合目 |
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ノウンス × WU 0−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(絶不調)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、カストロ(温存)⇔ホイレンス(CF) |
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3ポイントが欲しい。ポイント自体も欲しい。得点しなきゃ!
苦しい…。その一言だよ。バテバテって感じで、やりたい事が出来ない歯痒さよ。守備では、ヤバイ場面が1度だけあったがそれを切り抜けた。今節もまた、無得点/無失点で引き分けという結果に終わった。 得点力不足に悩むWUの、精一杯の試合だったように思える。さて、最終節を前に、ここらで気分転換にも兼ねて風呂でも入ってくるか。嫌なイメージも一緒に流してくるっぺな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…159試合目 |
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ヴィルツァント × WU 0−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヨウガ(体力、疲労)⇔ドド(DH)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、満男(体力・疲労)⇔ハムスン(OH)、ミナンダ(不調)⇔フーケ(ST) |
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今季も、リーグ戦は今節を含めて残り3試合。全勝のつもりでいく!
アウェーとはいえ、遠慮はせずに攻撃重視。エリア内でパスを受けたら、背負ってから左右に開いてシュートしたり、FKで惜しい場面が何度かあったりして、全体的に良い感じだった.だが、肝心のゴールはうまれずに無得点。また、相手の攻撃はあまり受けずに済んだので無失点。スコアレスドローで試合を終えた。 チャンスは結構作れていただけに、勝てそうな感じだったが非常に残念。ポイント的にも悔いが残る。引き摺らずに、次に活かしていきたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…158試合目(D2カップ 準決勝 第2戦) |
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クストラルブルク × WU 1−0 2戦合計 2−0 46%-54% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)⇔セシウ(CB)、オルダス(不調)⇔ホイレンス(CF) |
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午前中から家事に没頭。昼過ぎからのスタート。
第1戦を、ホームで落としている。スコアは0−1なので、決勝進出のためには2点以上取らなければならない苦しい状況だ。 前半から攻め込んだ。しかし、決定的なチャンスまでには至らない。逆に、疲れの見え始めた75分に、パジスにヘディングシュートを決められてしま于。ハッキリ言って、これで万事休す。クストラルブルクからは、1点も取れぬままに敗退となってしまった。 これで、残るはリーグ戦。降格はないけど、チーム存続のためには1つでも多くの勝ち星をあげなければならない。集中してやっていかなきゃならない。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.10.1(Sat) 全7試合 通算…157試合目 |
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WU × ユトレヒト 0−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 0(0) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 6 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、リーベルマン(体力、疲労)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH) |
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ここには勝たなきゃ。A.シュワルツネッガーのトゥルーライズを観てしまったので、2時間程度のインターバルとなったが、チョイとした休憩だと思えば…ね。(^^;;;
相手は3トップにつき、こちらは4−4−1−1にした。そのせいか、攻撃にイマイチ波状性というか、爆発力が無かった。なんといっても、試合後のリプレイは、後半のユトレヒトの攻撃を1パターンだけ流しているくらいで、相手もさることながら、こちらの攻撃はもっと貧弱であったと言えよう。なんたって、シュート本数が0本なんだから…。(TvT) 一応、勝ち点1は取れたけど、ちょっとこれじゃいただけませんなぁ。時間も時間だし、これがやめるための良いキッカケかもな。J-SKY SPORTSでも観て、大いに参考にしよう。イマジネーションを膨らませておくか。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…156試合目 |
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ヘラクレス・アルメロ × WU 0−0 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 1(0) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、カストロ、オルダス(体力)⇔ホイレンス、ハムスン(CF)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
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前節は、負け方は悪くなかった。引き摺らないでいきたい。
今節も、内容は悪くなかった。徐々に、安定してきた模様。相手にも恵まれた部分もあるけど、レギュラーが半分程度変わっても全体の質は落ちないから\ね。上がるとは言い難いところではあるが…。 試合は、スコアレスドローで勝ち点1ずつを分け合った。アウェーだし、マズマズといったところか。とりあえず、破産しないようにポイントを出来るだけ稼いでおかなきゃならないのだ。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…155試合目(D2カップ 準決勝 第1戦) |
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WU × クストラルブルク 0−1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB) |
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初参加でベスト4進出とはね。ポイント稼ぎになるからありがたいやね。
あららららら〜、まさかね…。全体的に良い動きが出来ていたにもかかわらず、フィニッシュの精度が低く無得点。逆に、クストラルブルクは87分に"あの"アブデサドキに、チョコンと浮かしたループシュートを決められてしまい轟沈。ぐぉぉぉ! ホームゲームを落としてしまうとは…。苦しくなったな…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…154試合目 |
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WU × カルム 3−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)⇔セシウ、ヴァレニ(CB)、ヨウガ(不調)⇔ドド(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(不調)⇔ラスキン(LH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF)、オルダス(不調)⇔ハムスン(CF)、ミナンダ(体力)⇔フーケ(ST) |
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現在2位のカルムをホームに迎えての一戦。勝ちにいきます。だけど、不調や体力の関係で、選手は総入れ替えに近い状態となってしまった。
前半から、"連携何処吹く風"で攻めていった。すると、30分になってようやく結果が出た。中盤で、満男が縦にスルーを出す。これに反応したホイレンスが、位置はys区抜け出してGKと1対1に。切り返してから落ち着いて左足で決めて、先制点を奪い取った。気分良く折り返すと、今度は49分に相手陣内右側のやや遠い位置でFKを得る。満男が蹴ったボールに、フーケがヘディングで合わせて2点目を奪う。更に64分には、ハムスン→フーケと渡ったぼーるは、最後はホイレンスに流す。これを、エリアに入るかどうかという位置からミドルシュート。これが豪快に決まり、3点目を奪った。これで試合は決まり、そのまま3−0で試合を終えた。 殆ど相手に何もさせなかった。自分でもビックリ。たまたま、システムの相性が良かったんだろうね。苦しい台所事情ながらもこの結果。予想外の結果となった。(笑)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…153試合目 |
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クストラルブルク × WU 1−1 49%-51% |
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SHOOT(枠内) | 1(1) | FOUL | 9 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 1 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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満男が加入し、早速メンバーチェンジ。STにミナンダ、満男はOHだ。
やる気とは裏腹に、6分に早速失点してしまった。ゴール前で、相手FWニアンがDFと競り合于。結局、誰も触れずにルーズとなったんボールを、いち早く立ち直ったニアンがボールに追いついてダイレクトにシュート!これが決まってしまい、開始早々に先制されてしまった。あまりにも早い時間帯での失点だったのが幸いし、あまり気にとめずに続けていった。徐々にペースを握っていき、良い感じで前半を終えた。後半に入っても流れは変わらない。そして迎えた70分、とうとう同点に追いつく。右サイドで切り返したカストロが、マーカーを置き去りにしてエリア内へ侵入。横パスを出し、中央にいたミナンダがダイレクトにシュート。これが決まって同点に追いついた。そのまま試合は終了し、アウェーで貴重な勝ち点1を得る結果となった。 攻撃の組み立ても悪くないし、もう1〜2人加入しつつデフォルト選手が育っていけば、それなりの結果は残せそうだ。あ、これは長期的なビジョン。今季は、5位前後にいられれば良いかな?それは可能な戦力であると思う。あとは、自分次第か…。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆交渉期間◆
さて、楽しい楽しい交渉期間だ。しかし、ポイント数が少ないので、選手はかなり限られてしまう。それを踏まえたうえで、まずはリストアップから。今回も、満男とフェルナンドが有力候補だ。
■小笠原満男(日本、OH、以降、満男と表記)…3シーズン:移籍3500Pts、給与336Pts これが一発成立!記録(日記)が残っていると、参考になるよね。また、年俸は低めに抑える事が出来た。 これ以上は、財政上無理なので、夢よりも現実を見ることにする。(^^ゞ |
通算…152試合目 |
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ボムリラM × WU 2−0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、カストロ(体力)⇔ハムスン(CH) |
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選手もクタクタ。もうちょっとの辛抱だ。
相手が3トップで、かつアウェーということもあって、今節も前節に引き続いて4−4−1−1とした。試合は暫く動かなかったが、前半終了間際の43分に、エリアの右側でラスキンがファウルを犯してPKを献上ベーメ。に決められて1点のリードを許してしまう。気を取り直して攻めていったが、得点は奪えない。逆に、カウンターから69分にエウベルに抜け出されてしまい、最後はGKも止められずに2点目を奪われてしまった。現有戦力では、2点を取り返すのは至難の業。そのまま轟沈した。 内容は、決して悪くなかった。それなりに攻められたし、シュートも打っていたし….ただ、時折パスミスがあって、そこから相手にチャンスを与えてしまうこともあった。能力的な部分でもあるんだけど、そこは技術でカバーしなきゃならないんだろうな。試練の道は続く。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…151試合目(D2カップ 1回戦 第2戦) |
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ノウンス × WU 0−1 2戦合計 0−2 41%-59% |
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SHOOT(枠内) | 4(2) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(温存)⇔ドド(CH)、オルダス(体力、疲労)⇔ハムスン(CF) |
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昼過ぎまでに、買物や家事などは済ませておいた。昼食をとって食休み。のんびりしてからコイツにとりかかる。(^-^)
第1せんは1−0で勝っているので、メンバー的な部分もあって4−4−1−1にシステム変更。急造チックで危なっかしい前半は、押し込まれてばかり。ところが、奇跡的?にも無失点で切り抜ける。後半は多少こちらもボールが持てたものの、連携が悪く攻撃が思うようにいかない。終盤に差し掛かり、両チームは選手交代に活路を見出す。とはいえ、WUは守備的な選手を入れ替えて逃げ切り体勢。終盤、ボチボチとボールを回して時間を稼いでいると、左サイドにいたバーチャットにボールがいった。逆足の左で上げた低いクロスは、マイナスのクロスとなって走り込んできたカストロに。これを、体を屈めながらヘディングシュートを放ち、左ポスト際に決まって1点を先取!まさか、この時間帯で1点を奪えるとは思っていなかった。結局、これが駄目押しという形になって、準決勝進出を決めたのであった。 リーグ戦で、2点差を追いつかれる失態を演じてしまった相手=ノウンスだっただけに、少しナーバスになっていた。逆にそれが良かったのかも!?いつもより慎重だったぶん、失点せずに済んだのかもしれない。勝って何よりだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.29(Thu) 全1試合 通算…150試合目 |
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WU × ノウンス 2−2 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 5 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(体力)⇔セシウ(CB)、ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、ミナンダ(温存)⇔ホイレンス(CF。OHにはハムスン)、カストロ(温存)⇔バーチャット(CF) |
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今夜はスタートが遅くなってしまったが、とりあえず、やるしかないだろう。(笑)
とうとうやってしまった。ハーフタイムでの就寝。この段落以降は、30日の夜、イウイレをやる前に書いている。(^^;;; 前半はWUがペースを握った。序盤こそ様子を見ていたものの、徐々に攻め込んでいった結果、33分にPKを得て、これをオルダスが決めて先制した。また、前半のロスタイムには、ヒメレスからハムスン、そして横パスを出してこれをダイレクトにホイレンスがシュート!クロスバーに触れながらもゴールして、前半を2−0で折り返した。そのまま続けられれば良かったのだが、ここで寝てしまって後半のキックオフは翌朝。寝ぼけながらのプレーは、やはり精細を欠いていたようだ。54分にヨヴァノヴィッツに強烈なヘディングを決められてしまい1点差に詰め寄られると、78分にはルーズボールをアントニオ・ダ・シウバにこれまたヘディングで決められてしまって、とうとう追いつかれてしまったのだ。さすがに、逆転は許さなかったが勝ち越しも出来ず、勝ち試合を引き分けという結果に変えてしまった。(TvT) 後半は、ノウンスが活き活きとしていた気がする。WUは逆に良くなかった。仕事のある日の寝起きには、やるもんじゃないね。勝ち点とポイントを、削られてしまったよ。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.28(Wed) 全1試合 通算…149試合目 |
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WU × ヴィルツァント 2−1 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 1 |
FK | 11 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)⇔ロタール(GK)、ヤリッチ(体力)⇔セシウ(CB)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH) |
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今日は、チト早めに開始できた。でも、お腹一杯で3試合は無理かもな。3試合目よりも前に、睡魔が襲ってきそうだ。(笑)
劇的な試合となった。前半は、両チーム動かずに折り返す。試合が動いたのは73分だった。ゴール左からのFKを与えてしまうと、これをスケラが直接決めて先制されてしまう。この時、GKロタールは前に出てしまってボールに触れなかった。キッカーが2人いて、トリックプレーをしてきたからかな?苦しくなったWUであったが、83分にカストロが決定的なシーンで放ったシュートはGKに防がれてしまったものの、そのこぼれ玉をつめていたフーケが頭で押し込んで同点に追いつく。すぐに逆転のゴールが生まれたが、これはオフサイドの判定により幻に。しか〜し、最後の最後でドラマが待っていた。ロスタイム、終盤に交代して入ったホイレンスがエリア内で倒されてPKを獲得。これを、オルダスが決めて遂に逆転!後半に先制されて、最後は逆転というアツイ試合だった。 冒頭での予告、その通りになってしまった。しかも、3試合どころかこの1試合のみだった。加えて、書いている途中で寝てしまい、前の段落の最後の一文(後半に先制されて…)からは29日の夜に書いている。久々に、やっちまいました。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.27(Tue) 全1試合 通算…148試合目(D2カップ 1回戦 第1戦) |
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WU × ノウンス 1−0 55%-45% |
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SHOOT(枠内) | 7(4) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> ストリーマー(不調)⇔セシウ(CB)、ヤリッチ(体力、疲労)⇔スタイン(CB)、ヨウガ(絶不調)⇔ドド(DH)、エスピマス(疲労)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力、疲労)⇔ラスキン(LH)、ミナンダ(不調)⇔ハムスン(OH)、カストロ(不調)⇔バーチャット(CF)、オルダス(体力、疲労)⇔ホイレンス(CF) |
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毎回、最初のD2は勝てないんだよね。払拭したいジンクスだけど、果たして…。
メンバーの多くが入れ替わり、連携もへったくれもあったもんじゃない…と半ば諦め加減で始めた。序盤は慌てずにボールを後方で回したりしていたが、徐々に突破口を見つけにいく。しかし、如何せんサブ組なために、動きが重いのなんのって。それでも、根気良く丁寧にパスを回していった。すると、後半辺りから良い攻撃が少しずつ出来るようになってきた。そして迎えた78分、エリア内でファウルを受けてPKを獲得する。キッカーはホイレンス。ワクから外すのはイヤなので、中央の下にシュート!GKがあまり飛ばずにヒヤっとしたが、ボールはゴールネットを揺らして1点をもぎ取った。時間的にも、当然の如くこの1点を死守。なんとかホームで先勝出来た。 戦力的にも苦しかったが、嬉しい1勝となった。勿論、上位進出をしたいけど、現有戦力ではなかなかそうも言っていられない。でも、1回戦を勝って、ベスト4くらいにはなりたいなぁ。(^^;;;
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.26(Mon) 全2試合 通算…147試合目 |
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ユトレヒト × WU 1−1 43%-57% |
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SHOOT(枠内) | 2(2) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 0 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リーベルマン(不調)⇔ストリーマー(CB)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF) |
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今節はアウェーだ。相手はユトレヒト。4−5−1カスタムで戦う。
先制したのはユトレヒト。16分、左サイドを突破されてしまい、ライナーのクロスを入れられる。これを、ヤリッチがFWの前に入って問題なくクリア…のハズが、事もあろうかボールは体をすり抜けて、後方から詰めてきたタンゲにダイレクトボレーで決められてしまったのだ。納得いかないが、現実だから受け止めなければならない。追いつくために、サイド攻撃を中心に攻めていった。勿論、中央である程度溜めたりしなければサイド攻撃の効果は無いわけで、そこは後方で左右に回したり、サイドチェンジを行うなどして揺さぶりも忘れない。そのせいかが徐々に現れ、良いシュートで終わる事や、もう一歩!というところまではいくようになった。そして迎えた73分。左サイドから、ラスキンがエリアのやや外へとマイナス方向のパスをファーに入れる。これを、ダイレクトで中央にいたミナンダへ預け、1〜2歩動いてから前へと飛び出したホイレンスへラストパス。これを左足のインサイドでダイレクトシュート!ボールは、シュート回転をしながら左ポストの内側へと吸い込まれ、ようやく同点に追いついた。この後は、互いに決定機を作れず、1−1の引き分けのまま試合を終えた。 この試合を終えた時点での順位は、6位。マズマズかな?降格よりも、ポイントの方が怖い。まだ、気にするには気が早いが、交渉を行うとなると話は別。早めに溜めて、出来れば1人だけでもとりたいといころだ。そのためにも、1つでも多くのポイントを稼いでおかなきゃならないのだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…146試合目 |
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WU × ヘラクレス・アルメロ 0−1 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 3(2) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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メタルギアソリッド3関連の情報を入手したので、色々と見ていたら、あっという間に時間が過ぎていった。お次はコレだ。
現在ならば、平山が所属しているヘラクレス。開始してみると、非常にユルユルなチームだった。こちらは、ベストの布陣で臨んでいたが、パスもランもどうにも軽やかでない。しかも、後半の67分にはイヴァロフが一歩も動けないほどのヘディングシュートを、相手FWマクドナルドに決められてしまう始末。この1点が重く圧し掛かり、ホームで敗れてしまった。 マズイなぁ。連敗となってしまった。気持ちは落ち込んだりはしないけど、プレーが思うようにならないというのは苦しいよね。特に、昨日までは使い易い選手を使っていたんだから。諦めて、ギャップを埋めなきゃならないんだよなぁ。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2005.9.25(Sun) 以下2試合/全10試合 前8試合はこちら
通算…145試合目 |
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カルム × WU 2−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 3(1) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 2 | YELLOW | 0 |
CK | 0 | RED | 0 |
<選手交代> ヨウガ(体力)⇔ドド(DH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ラスキン(LH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(CF) |
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早くも疲労が見え隠れしてきている選手が出てきた。体力無さ過ぎっ!
苦しい展開だった。やりたい事はあるのに、それが具現化できない…。数少ないチャンスも、精度が低くてそうホイホイとは決まらないわけで…。逆に、61分にリーベルマンが体力負けしたかの如くおいていかれてしまい、FWマズルに豪快な一発を決められてしまう。続く67分にも、またもやマズルに今度は頭で決められてしまって2点目を奪われてしまう。こうなると、もう追いつけそうに無い。特に後半なので、体力が落ちているから尚更だ。1点も返せぬまま、0−2で敗れてしまった。(TvT) さて、時間も遅くなったし今日はここまでとするか。負けて悪い流れになっても嫌だからな。一旦ここで仕切り直す意味でも、ここでやめておくのが正解だろう。 ちなみに、試合の内容はそれ程悪くなかった事を、付け加えておこう。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…144試合目 |
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WU × クストラルブルク 2−0 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 10(5) | FOUL | 1 |
PK | 2 | OFFSIDE | 0 |
FK | 8 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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★×5の開始だ。システムは、既存の3−4−3と4−5−1に加えて、4−4−1−1も作成。4−5−1に至っては、ポジションの変更等でシステムの向上をはかった。ちなみに、今節は相手が2トップなので3−4−3でいく。
慣れたシステムなので、攻守はやり易かった。おかげで、10分にカストロがエリア内でファウルを貰ってPKを得る。これを、オルダスが決めて先制すると、38分にもカストロがエリア内で後方からのタックルを受けてPKを獲得。オルダスが、ここでもキチンと決めて2−0となる。その後も、小気味良くパス回し等が出来て、とっても初戦とは思えない動きで勝利!完封勝ちとなった。 でも、体力が減ってくる数試合後が怖いんだよね。そこらを、上手くマネージメントしていくのも面白味の一つ。だけど、怪我だけは気をつけてもらいたいよね。選手層の薄いチームにも、ダメージが大きい事だから。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
★×4でマスターリーグを制したので、今度は★×5にチャレンジ。リーグは、★×4の時とほぼ同様のチーム編成だったリーグAにした。
選手は初期メンバーで、諸々の条件類は全て以前と同様である。 そうだ、忘れてた!WE-SHOPにて、エキシビジョンスタジアムと新スタジアムを購入。★×6はあえて買わず、★×5を制した時点で買う事にした。
<引退>
■レギュラー(順番は右→左) ■フォーメーションは、攻撃的な3−4−3。だいぶ慣れた。4−5−1も、少しはカスタマイズして良いものに仕上げておかなきゃならないんだけどね。 選手獲得の基本姿勢は、毎度お馴染みな以下の通り。
★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
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