2007.1.2(Tue) 以下1試合/全5試合 続きはこちら
通算…648試合目(決勝トーナメント 決勝) |
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ポルトガリーノ × フランス 2−0 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 7(5) | FOUL | 6 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> コスティーニャ(温存)⇔ペチ(DH)、ヌーノ・ゴメス(温存)⇔エウデル・ポスティガ(CF) |
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さて、これをやっつけて、どんどんカップを増やしたい。
相手は、昨日の予想が当たってフランスだった。ジダンもアンリも出ておらず、尚更有難かった。これで、こちらは多少の温存策が出来る。延長戦になっても良いように、体力の少ないパウレタはそのままにして、同様のヌーノ・ゴメスをベンチにしておく。そうすれば、延長になったりこちらが4バックとなった場合でも、パウレタに代えてヌーノ・ゴメスという策が打てるからね。で、試合開始。前半の17分、その直前にシュートを外したエウデル・ポスティガが決めて1点を先取。続く26分には、フィーゴがシュートを決めて2点目をゲット。これで余裕が出来た。その後、多少攻め込まれはしたが落ち着いて処理。2点差を守りきり、完封シャットアウトとして優勝を成し遂げた。 一発で優勝を決められた!これで、残るはいくつだろう?まだ取らなきゃならないカップは沢山ある。冬休み中に、どうにか10に移行したいんだけどな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2007.1.1(Mon) 全3試合 通算…647試合目(決勝トーナメント 準決勝) |
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ポルトガリーノ × チェコ 2−2 EX 0−0 P.K 4−2 48%-52% |
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SHOOT(枠内) | 7(7) | FOUL | 7 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フィーゴ(温存)⇔シモン(RH)、マニシェ(体力)⇔ジョルジュ・リベイロ(LH)、デコ(不調)⇔ウーゴ・ビアーナ(OH)、ヌーノ・ゴメス(温存)⇔エウデル・ポスティガ(CF)、C.ロナウド(温存)⇔ボア・モルチ(ST) |
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連敗するわけにはいかない。サクっと決勝への切符を手に入れたい。
前半、勢いで2点をあげた。まず18分。エウデル・ポスティガが抜け出してゴールを決めた。2点目は、パウレタのシュートをGKが弾き、その跳ね返りがシュートブロックしていたロズロヒルの足に当たってそのままゴール。なにはともあれ、2点差はデカイ。そのまま前半を終えていい気分になっていたら、後半開始早々の48分、ロシツリーに豪快なハーフボレーを決められてしまい1点差に。終盤の85分にはヒブスマンに同点ゴールを許してしまい、土壇場で追いつかれてしまった。試合は延長戦に入るも決着はつかず。3戦連続でPK戦となってしまった。しかし、結果は○。2人を止めて見事に勝利!決勝戦に駒を進めた。 さて、相手はどこだろう?現段階では不明なんだよね。ブラジル、フランスあたりが妥当な線か?出ているのかもワカランけど…。とにかく、勝つだけだな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…646試合目(決勝トーナメント 準決勝) |
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ポルトガリーノ × チェコ 1−1 EX 0−0 P.K 2−3 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 14(6) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 15 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> フィーゴ(温存)⇔シモン(RH)、マニシェ(体力)⇔ジョルジュ・リベイロ(LH)、デコ(不調)⇔ウーゴ・ビアーナ(OH)、ヌーノ・ゴメス(温存)⇔エウデル・ポスティガ(CF)、C.ロナウド(温存)⇔ボア・モルチ(ST) |
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フィーリングが良い。相手もチェコなので、決して弱いわけではないが気は楽だ。
しかし、前節同様に作戦の件でL2ボタンが効かず、いきなりロングシュートとなってしまう波乱の幕開け。そのドタバタのせいか、前半の6分という早い時間にバロームにシュートを決められてしまった。この失点で目が覚めたか、その後は持ち直したものの、同点弾はなかなか生まれない。そして迎えた67分、右からのクロスのこぼれ玉をボア・モルチが押し込んで同点とする。これでようやく振り出しに戻ったものの、その後は逆転弾をきめられずに、勝負はPKまでもつれ込んだ。そのPKでは、チェモ(=ツェフ)に3人が止められてしまってOUT!PK戦で敗退してしまった。 これで3位決定戦へとまわることになった。しかし、時間もないのでリロードしてもう一度チェコと戦わなければならない。ちゃっかりと、保存はしておいたのでね。(^^ゞ
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…645試合目(決勝トーナメント 準々決勝) |
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ポルトガリーノ × アルゼンチン 0−0 EX 0−0 P.K 5−3 51%-49% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> キム(体力)⇔リカルド(GK)、アンドラーデ(不調)⇔カネイラ(CB)、デコ(温存)⇔チアゴ(OH)、ヌーノ・ゴメス(体力)⇔エウデル・ポスティガ(CF) |
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またまた長い期間が空いてしまった。12/29に、家具屋の後輩と久しぶりに泊り込みでウイイレ(10)をやったのと、MGOがサービス終了となったのもあって再開させたかった。しかし、年末の忙しさから出来ずにいたが、今日(元旦)からどうにかできそうだ。
内容はまずまずだった。○ボタンが以前から不調だったのだが、本日午後にジョイスティックを開けてみたところ、配線等の都合上、ダイレクトに掃除は出来なかったが、ホコリを飛ばすくらいはできた。そのせいか、多少は反応が良くなっていた気がする。それと作戦指示。久々だったためか、前半の途中まではボタンの件もあってナーバスになってしまい、作戦なしでやっていた。相手がアルゼンチンだったから、ちょっとしたミスでも危険な目に遭うからね。落ち着いてからは、得点こそ出来なかったものの、いいプレーが出来た。守備も同様。その結果、PK線までもつれ込んだが、サビオラが外してくれたおかげで5-3ににて勝利!準決勝進出となった。 得点を決めたかったが、それは、もうちょっとかかりそうな感じ。徐々に復調してくれることを願うばかりだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.12.10(Sun) 全1試合 通算…644試合目(決勝トーナメント 1回戦) |
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イラン × ポルトガリーノ 0−0 EX 0−1 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 8(3) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> キム(不調)⇔リカルド(GK)、パウロ・フェレイラ(不調)⇔ミゲウ(RSB)、コスティーニャ(体力、疲労)⇔ペチ(DH)、フィーゴ(温存)⇔シモン(RH)、デコ(温存)⇔ウーゴ・ビアーナ(OH)、パウレタ(体力)⇔ヌーノ・ゴメス(CF) |
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1ヶ月近くやっていなかった。MGOが、12/25出終わるので、MGO重視でやっていた事に加え、ここ2週間は仕事の方が忙しくて、PS2を起動する事さえ出来ないでいた。
久しぶりではあったが、マズマズの動きが出来た。ゴール前では、積極的にシュートを打とうとしたし、パス回しも結構繋がっていたのでね。その割に、ゴールはなかなか決まらない。90分を終えてスコアレスだったため、試合は延長戦へ。その前半開始直後の94分だった。シモンがDFへのパスをカットしてエリア内へ侵入。シュートをゴール左へと決めて、貴重な1点を奪った。試合はそのまま終了し、辛くも初戦を突破した。 この1試合だけで、再びブランクが空く事になった。さっきまで、クラブワールドカップ(アルアハリ×オークランド)を観ていたため、現在は22:30をまわっている。眠気も、どことなくやってきた。これ(ウイイレ9)は、MGOが終わる12/25以降にスパートをかけ、年内には終わらせたいなぁ…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.11.14(Tue) 全2試合 通算…643試合目(決勝トーナメント 1回戦) |
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イラン × ポルトガリーノ 1−0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 4(3) | FOUL | 1 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> キム(不調)⇔リカルド(GK)、パウロ・フェレイラ(不調)⇔ミゲウ(RSB)、コスティーニャ(体力、疲労)⇔ペチ(DH)、フィーゴ(温存)⇔シモン(RH)、デコ(温存)⇔ウーゴ・ビアーナ(OH)、パウレタ(体力)⇔ヌーノ・ゴメス(CF) |
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連敗は避けたい。ここで勝っておきたい。
ぐほー。また負けてしまった。今回は、前半の29分サニエロにゴールを奪われてしまった。こちらも決定機は作っていたし、支配率でも十分に勝っていたんだけど…。組み立てがダメなんだろうね。orz 連敗のまま終わりたくはないが、時間の兼ね合いでここまでだな。進歩が無いっていうのは、いささかぁ…。(-_-;)
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…642試合目(決勝トーナメント 1回戦) |
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イラン × ポルトガリーノ 0−0 E.X 1−0 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 4(1) | FOUL | 2 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 12 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> キム(不調)⇔リカルド(GK)、パウロ・フェレイラ(不調)⇔ミゲウ(RSB)、コスティーニャ(体力、疲労)⇔ペチ(DH)、フィーゴ(温存)⇔シモン(RH)、デコ(温存)⇔ウーゴ・ビアーナ(OH)、パウレタ(体力)⇔ヌーノ・ゴメス(CF) |
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今日は県民の日で仕事が休み。昼間は、HPの更新や家事などで過ぎてしまったが、夕方から少し余裕が出来たのでコレを進める事にした。
2位で予選を通過したポルトガリーノ。1回戦の相手はイラン。比較的、恵まれたと思う。しかし、ここまで到達したという事を忘れていた。それだけの実力があってここまできていたのだ。アウェーとはいえ、それをあまり感じさせないジャッジだった。が、押されていたのは事実。あまり良い形が作れはしなかった。試合は、途中でウーゴ・ビアーナが負傷交代するという予想外の展開。それでも、90分で決着がつかず試合は延長戦へ。その前半、94分にゴール前の混戦からダウーにシュートを決められてしまい1点を失う。直後の99分に、C.ロナウドが倒されてPKを得たがK、このチャンスに途中出場のデコがナント外してしまう!その後も、シモンが決定的なチャンスにヘディングを外してしまって万事休す。1回戦で消えてしまった。 敗れたとはいえ、これで終わりじゃない。リロードして、キッチリお返しをしなければならない。優勝するまで、戦いは終わらない。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.11.5(Sun) 全2試合 通算…641試合目(グループリーグ第3節) |
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チェコ × ポルトガリーノ 1−2 45%-55% |
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SHOOT(枠内) | 9(7) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 2 | RED | 0 |
<選手交代> リカルド・カルバーニョ(体力)⇔カネイラ(CB) |
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今回もまた、チェコには勝たなければならない。条件は厳しいが、前回ほどではない。
アツい試合になった。試合が始まって間もない7分、ヌーノ・ゴメスが放ったシュートは防がれたものの、大きく跳ね返ったボールをC.ロナウドが m付近でトラップ、続けざまにロングシュートを放つと、ボールはそのままゴールへと吸い込まれて先制点となった。前半はこの1点だけだったが、後半になってチェコも反撃に出てきた。63分、今度は逆にやられてしまった。一度は防いだシュートであったが、こぼれ玉をロシツリーに押し込まれてしまい、同点とされてしまった。だが、勝負はその先でついた。76分、C.ロナウドがドリブルでエリア付近でキープ。隙を見て右足でシュート。これが、左のポスト際に決まって勝ち越し!最後は、4バックにするなどして逃げ切り、2-1で勝利した。 これで、決勝トーナメント進出が決定。危なかったぁ。2度目の失敗はしたくなかったからね。どんな強豪が勝ち上がってくるのか、今から楽しみだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…640試合目(グループリーグ第2節) |
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ポルトガリーノ × ベネズエラ 0−0 57%-43% |
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SHOOT(枠内) | 6(2) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 3 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 4 | RED | 0 |
<選手交代> フィーゴ(体力)⇔シモン(RH)、マニシェ(温存)⇔ジョルジュ・リベイロ(LH)、デコ(温存)⇔チアゴ(OH)、C.ロナウド(温存)⇔エウデル・ポスティガ(CF) |
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昨日は、ここで躓いた。今日はしっかりやって、最低でも勝ち点1を奪わなきゃな。4バックの方が良いのかな?
4バックで臨んだ今節は、まずまずの内容だった。だが、結果までは伴わずに残念だった。しかし、惜しい場面は多々あったのが救い。唯一、ジョイスティックの○ボタンの反応が悪くてクロスが入れられないシーンが何度かあった。おいおい…。(-_-;) これで、前回とは違った展開になってくるだろう。次のチェコには、勝たなきゃならないのは同じようだが…。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2006.11.4(Sat) 全3試合 通算…639試合目(グループリーグ第3節) |
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チェコ × ポルトガリーノ 0−1 50%-50% |
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SHOOT(枠内) | 2(1) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 1 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> リカルド・カルバーニョ(体力)⇔カネイラ(CB)、ヌーノ・ゴメス(体力)⇔エウデル・ポスティガ(CF) |
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正念場だ。ここで勝たないと、決勝トーナメントへの道が断たれる。でも、相手はチェコ。現状からして、勝つのは容易ではない。心してかからないとな。
アウェーではあったが、前半から飛ばしていった。しかし、これがなかなか結果としてあらわれない。逆に、長身のケマーに当ててくるチェコに対し、時折冷やりとさせられる場面があった。折り返しても0-0のまま試合は続く。やや早い時間帯で、ミゲウに代えてフィーゴを投入して勝負をかけていく。時間が刻々と過ぎていく中、試合終了直前の87分に試合が動いた。C.ロナウドが高い位置でボールを奪い激走!DFを振り切ってエリアに入ってからシュートを放つと、これが右のサイドネットへと吸い込まれて待望の1点が入った!!そして、そのまま逃げ切ってようやく勝利。0-1でチェコを破った。 最終結果は…残念ながら、得失点差で3位となり、決勝トーナメント出場を逃してしまった。キリもいいし、とりあえず今日はもういいや。次回は、ベネズエラとの再戦からだな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…638試合目(グループリーグ第2節) |
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ポルトガリーノ × ベネズエラ 0−3 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 4(0) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 5 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> フィーゴ(体力)⇔シモン(RH)、マニシェ(温存)⇔ジョルジュ・リベイロ(LH)、デコ(温存)⇔チアゴ(OH)、C.ロナウド(温存)⇔ボア・モルチ(ST) |
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相手的には、勝たなきゃならない相手だろう。ホームだし…。
全然ダメ。酷かった。ボンボーン一人にやられてしまった。前半の25分に先制点を奪われるのを皮切りに、同ロスタイム、後半の84分と3失点。ハットトリックを決められてしまう始末。こちらは、1点も返せないまま。はぁぁ。(-_-;) このままじゃ、予選を突破できなくなってしまう。マズイ、マズイぞー。次は、是が非でも勝たなきゃならない!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…637試合目(グループリーグ第1節) |
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ポルトガリーノ × 南アフリカ 0−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 8(4) | FOUL | 2 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 12 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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ヨーロッパを制したポルトガルで、世界も制そうという狙いはバレバレだろう。バレてもいい。制するからね!(笑)
ブランクがあると、思ったようにできない。頭でのクリエイトと実際のプレーが噛み合わず、ゆさぶりもあまり出来ずに終わってしまった。余裕がないというのかな?縦にパン、パーンといった感じで緩急無くボールを入れてしまい、アッサリと奪われる事ばかりだった。 予選だからまだいいけど、こういう経験をバネに、次節は修正して勝利を奪わなければなるまい。今日は、数試合できれば良いかな?
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
さて、デカい大会をやっておくか。いつも通り、レベルは★×6。グループ名称はA〜H、ボールタイプはランダム。自国は、ヨーロッパカップ同様にポルトガルとして、チーム名はあえて変更してポルトガリーノ(イタリア語じゃん!)にした。
■3−4−3(右から) ※(C):キャプテン
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