◆交渉期間◆
セシウとエスピマスが引退した。2名分の枠が空いたで〜w
1ターン目。オファーは無し。D1へ向け、新たな選手の発掘に勤しむ。また、更改が10名あり、これも実施した。
■ハルニク(オーストリア、ST)⇔リーベルマン…トレード/ボローニャ/移籍P3000P…×
2ターン目。交渉は決裂。更改はイヴァロフ、ヒメレス、カストロ、スタインが保留。困ったやっちゃのぉ。
■プレドル(オーストリア、CB)…移籍P5318P…×
3ターン目。更改は全員OK。交渉はダメだった。
■ジャクパ(コートジボワール、SB)…移籍P2640P…×
4ターン目。さすがに、もうそろそろマズイですわ。加えて、プレドルが保留という微妙な状況だ。
■プレドル(オーストリア、CB)…移籍P5720P、3年、1120P
5ターン目。気合の交渉の甲斐あって、2名とも交渉が成立した!! しかし、その分資金が底をつきそうになったので、とりあえず交渉はしないでおいた。
6ターン目。動きは無く、移籍候補を設定し直しただけだった。ポイントが殆ど無いからね。
7ターン目。バウマンへのトレード話があった。が、いい選手ではなかったのでお断りした。 ■バウマン(ドイツ、CB)⇔ジュゼッペ コルッチ…トレード/カターニャ
8ターン目。ランクがCへとUPした。交渉へも影響するみたいね。少しだけポイントが余ったので、これを中間交渉に残しておこう。 |
2008.12.29(Mon) 以下2試合/全15試合 続きはこちら
通算…126試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × アポゼンタ 1-0 53%-47% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 3 |
パス(成功) | 98(80) | パスカット | 18 |
<選手交代> バスタ(体力)→マッコ(RMF)、フリストドーロプーロス(体力)→グティエレス(CF) |
|||
ここは確か、高齢な集まりじゃなかったかな?メンツ的に見ても。
スタミナが無いかと思ったが、意外とお元気だった。得点は序盤の2分、左からのCKをハルニクが頭で合わせて先制。これが決勝点となった。 お酒が入っていないと、動きが結構違う。というか、勝てるやん!まぁ、相手が違うから一概には言えないだろうケド…。いずれにせよ、気持ちよく新シーズンを迎えられるやね。
▼カード:なし |
通算…125試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × 北中米選抜 2-1 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 99(84) | パスカット | 17 |
<選手交代> プロト(体力)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)、シドウェル(不調)→ヤリッチ(DH)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ドゥドゥ(体力)→ジョナタン レイス(CF。OHにはハルニク) |
|||
もうちょっとのところで得点が奪えずに負けている。これをどうにか打破せねば。
早い時間帯に先制出来た。2分、キックオフから一度もプレーが止まらずにゴール!矢のようなシュートだった。更に19分、GKとサシとなったフリストドーロプーロスが、GKをかわしてからゴールを奪い2点目。その後もテンポよく戦えた。79分に失点したものの、終盤はキッチリボールをキープして逃げ切りに成功。リーグ戦からご無沙汰していた勝利の味をかみ締めた。 フリストドーロプーロスの動きが切れていた。そのおかげでのゴール。逆にギールセンは重かったな。とにもかくにも、勝利はいいね。
▼カード:なし |
2008.12.28(Sun) 全5試合 通算…124試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × アジア オセアニア選抜 0-1 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 89(75) | パスカット | 12 |
<選手交代> バスタ(体力)→グティエレス(CF。RMFにシドウェル、DHにドゥドゥ、OHにハルニク) |
|||
複数ポジションがこなることで、今節のような大胆なポジションチェンジも可能となった。ハルニクとプレドルの活躍に期待だ。
今回も、それなりにいい試合が出来ていた。内容に不満は無かった。しかし、70分にゴールを奪われてしま于。これが決勝点となってしまい、またもや敗戦となってしまった。 あと一歩のところでゴールが奪えない。でも、組み立ては出来ている。あとは、ゴール前での落ち着きかな?それと、RSBの補強だろうね。
▼カード:なし |
通算…123試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × アフリカ選抜 0-1 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 78(64) | パスカット | 22 |
<選手交代> なし |
|||
交渉は、かなり気合を入れて臨んだ。おかげで、1ターンで2人しかオファーが出せなかったよ。
惜しいシーンは多々作ったものの、ゴールが奪えなかった。展開として、組み立てとしては非常に良かったという証拠だ。29分にCKから失点してしまったものの、それなりに対応は出来ていたので自信には繋がった。 あまり負けたという感覚が無い。それだけ、攻めていたということ。もちろん、相手のスピーディーな攻撃は凄かったが、それに対応できていた自分が嬉しい。次節以降も、この調子でやっていければおのずと結果は出てくるハズだ。
▼カード:なし |
通算…122試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × ハイトC 1-1 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 96(81) | パスカット | 13 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、ジョナタン レイス(体力)→オルダス(CF) |
|||
体力も、ここまでトレーニングと試合をこなしてくるとピークとなる。試合が終わった時節は、完全休養を与えなきゃならないだろう。
先制したのはWU。前半のロスタイムにドゥドゥがゴールを決めた。しかし、後半開始直後の54分に同点とされてしまう。これ、不用意なバックパスが引き金となった失点。非常に悔やまれる。このまま試合は終了。1-1で引き分けとなった。 勝てない相手ではない気がしたが、勝てなければそれは気持ちだけの問題となってしまう。勝って初めて評価されるのだから。実際に勝つために、いい加減に補強を成功させなきゃならないねw
▼カード:なし |
通算…121試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × スポルティング リスボン 0-1 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(79) | パスカット | 16 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→マッコ(RMF)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ドゥドゥ(体力)→エトリ(OH)、フリストドーロプーロス(不調)→グティエレス(CF) |
|||
交渉はどうも上手くいかない。D2所属だからか、やっぱり?
体力的に厳しくなった状態であったためか、やはり勝てなかった。チームもバラバラだったので、連携も何もあったモンじゃない…といった具合だった。能力も高くは無いわけで、個人で打開する力は無かった。前半の35分に先制点を許し、それが決勝点となってしまった。 この時期、ナカナカチームがまとまらないので苦しい時期でもある。その分、ポイントという副産物はあるのだが…。特効薬は…移籍交渉の成立ですな。
▼カード:ジョナタン レイス(Y) |
通算…120試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × アンダーエイジ 1-2 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 107(86) | パスカット | 14 |
<選手交代> シドウェル(不調)→ドド(DH)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
交渉するために、色々と調べていたらけっこう時間がかかってしまった。まぁ、それも楽しいけどねw
アンダーエイジ。とても若手集団とは思えない動きでやられてしまった。終盤までは互角に戦っていたが、80分と83分に立て続けに失点。85分に意地の一発をクネゼヴィッチが決めてくれたが遅かった。1-2で敗れてしまった。 スピードが違うので、多少優位に立ってもすぐに追いつかれてしまう。このあたりをどう対処するか、改善しなきゃならないだろう。ロングパスの上手い選手も欲しくなる。上を目指している時って、一番面白いね。
▼カード:なし |
2008.12.27(Sat) 全3試合 通算…119試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × 世界選抜 0-2 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 86(70) | パスカット | 11 |
<選手交代> エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB) |
|||
最強の名が相応しい世界選抜。向こうからのオファーが幸いにも第1節。ベストメンバーで臨める。
さすがに強いな。レスポンスの違いを見せつけられた。53分と80分にそれぞれゴールを決められてしまって完敗。さすがだ。 負けても、ここ相手なら仕方が無いと諦めもつく。しかし、より戦力が充実した時にはその限りではない。WUは、まだまだ成長期なのだ。
▼カード:なし |
◆今シーズンの戦果
8勝2敗12分、20得点12失点、勝ち点36、イエロー2枚、レッド0枚。3位。勝率=36.36%
最後の2節で2連勝。後半戦は勝ち星に恵まれなかったが、何とか3位を確保しD1への昇格を確定した。ポイントは欲しいので、プレシーズンマッチの8節全てを埋めておいた。
<リーグ戦> |
通算…118試合目 |
|||
AIKソルナ × WU 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 89(68) | パスカット | 14 |
<選手交代> エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB) |
|||
今季最終戦。勝つだけだ。
アウェーながら、前半から繊細かつ大胆に攻めた。が、結果は出ない。折り返してすぐ、意外な得点が生まれた。右からのパスを受けたドゥドゥが、スルスルっとDFをかわしてエリア内へ侵入。そのままシュートを決めたのだ!自分でもビックリのゴール。47分の出来事であった。そして、これが決勝点となり、最終節を勝利で終えた。 映像からすると、この勝利で3位以内を確保できたと思うが、カビラ氏のアナウンスは特になかった。戦前に3位で、勝ち点3を上積みして4位転落となる可能性は得失点差ということになるが、果たしてどうだろうか?これを書き終えた後、確認するとしよう。
▼カード:ドゥドゥ(Y)、ラスキン(Y) |
通算…117試合目 |
|||
ハマービュー × WU 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 84(67) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
|||
仕事が多忙で、ここ2日はやりたくてもできなかった。とはいえ、残り2戦が非常に大事なのは分かっていたので、あえて無理をしなかったというのもある。
アウェーでのハマービュー戦は、幸運にもベストメンバーで臨めた。おかげで、殆どの時間帯でボールを支配できた。PKを得るも、フリストドーロプーロスは意外とダメなのね。チャンスは多く作ったがなかなか得点できなかったが、40分にレトがゴールを奪って先制。後半に入っても相手を圧倒。2点目は奪えなかったものの、危なげなく試合を終えて勝利。3位上昇へ向けて、まずは勝ち点3を奪った。 順位表はあえて見ないようにする。次の最終節も勝ちにいくだけだし。最大の山場が、間もなく到来する。
▼カード:なし |
2008.12.24(Wed) 全3試合 通算…116試合目 |
|||
WU × オリンピアコス 1-1 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 96(85) | パスカット | 20 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→バウマン(CB) |
|||
時間的にはもう0時だが、眠気がないのとやる気、明日の仕事からして自分からGoサインが出ているので、今夜は今節までやっておこうと思う。
またもや勝てなかった。負けもしなかった。が、失点シーンはアンビリーバボーだ。パスコースにクネゼヴィッチが重なってしまい、ボールがストップ。そのボールを、相手が強烈なシュートで決めてきて、開始早々の10分に1点を失ってしまった。取り返そうと必死に攻めた結果、53分にフリストドーロプーロスがゴールを奪って追いつくことに成功。そのまま逆転したいとkろだったが、あと1発が出ずに試合終了。1-1で引き分けた。 もう残り試合もそれほど無いが、ここで順位を4位に落としてしまった。勝利が少ないのが原因で、意外と負けは2敗のみ。残り2戦、死に物狂いで2連勝したい。連勝なきは、3位以内に入れないと思っている。
▼カード:なし |
通算…115試合目 |
|||
WU × スパルタ ロッテルダム 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 94(70) | パスカット | 18 |
<選手交代> シドウェル(絶不調)→ドド(DH)、ジョナタン レイス(体力)→グティエレス(CF) |
|||
前節の引き分けを活かせるよう、今節は勝ち点3を奪いたい。
かなり歯を食いしばっている自分がいた。そんな状況が続く、歯がゆい試合だった。散々押していたにもかかわらず、終わってみれば無得点。失点しなかったから良かったものの、そうでなかったらと思うと…。 有難いことに、4位で試合を始めたが、終わってみれば3位との解説。1が効いたか、ライバルが負けたか…。ま、dちらにせよ助かったな。
▼カード:なし |
通算…114試合目 |
|||
RSCアンデルレヒト × WU 1-1 47%-53% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 76(61) | パスカット | 21 |
<選手交代> なし |
|||
仕事で少し遅くなったので、開始時間もその分遅い。23時〜開始する。
独走首位のアンデルレヒトだが、あまり怖い相手とは思っていない。自信を持って臨んだが、27分にクリア寸前で押し込まれて先制されてしまう。これで気持ちに火がついて、特に後半はガンガン攻めた。その甲斐あって、85分にフリストドーロプーロスが貴重な同点ゴールを奪ってくれた。これで、敗戦のところをドローに持ち込み、勝ち点1を手に入れられた。 その前にもチャンスは何回かあったが、それぞれ決めきれず。レトはシュートが下手で、絶好機にフカしてくれちゃったよ。ま、追いつけたからお咎めなしだけどねw
▼カード:なし |
2008.12.23(Tue) 全11試合 通算…113試合目 |
|||
ウィレムU × WU 1-2 41%-59% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(3) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 112(96) | パスカット | 19 |
<選手交代> シドウェル(絶不調)→ドド(DH)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
シドウェルがベンチ。大丈夫か?ちょっぴり不安だ。
ようやく勝てた。前半のロスタイム、グティエレスがシュートをねじ込んで先制する。後半の69分には、右CKからのボールをドゥドゥが頭で合わせて2点目。72分に1点を失うが、そのまま逃げ切りに成功して勝利をおさめた。 選手交代ナシで乗り切った。体力もついてきたという証拠か。チームが、いい感じになってきたな。
▼カード:なし |
通算…112試合目 |
|||
WU × デ フラーフスハプ 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 90(74) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
ちょっと勝利から見放されているか?ここらで勝ちたいね。
また勝てなかった。散々押したけど、結果が残らなかった。 守備は安定しており、危険なシーンは皆無に近かった。決定力、ちょっとここ最近足りていないな。
▼カード:なし |
通算…111試合目 |
|||
アヤックス × WU 0-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 101(79) | パスカット | 17 |
<選手交代> バスタ(体力)→エスピマス(RMF) |
|||
嫌な流れを断ち切りたい。今、求められているのは勝利だ。
かなり攻めた。しかし、アヤックスは弱くなかったということ。終盤の猛攻をも凌ぐあたり、さすがの一言だね。 勝ち点を得られたとはいえ、納得するようでは困る。やはり勝ちに拘らないと。次もこの調子でやっていけば、おのずと勝利がやってくるハズだ。
▼カード:なし |
通算…110試合目 |
|||
WU × CFRクルージュ 1-2 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 121(102) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
順位は2位。3位とは得失点差で1だけ上回っている状態。一方、首位とは10ポイントも差をつけられ、独走を許してしまっている。マズイなぁ。
またやっちまった。負ける試合じゃなかった。でも負けた。
・決めるところで決めること。 この2点が中途半端だった。前半の13分、いきなりゴールを決められてしまう。28分にジョナタン レイス→フリストドーロプーロスのヘッドで同点とする。更には、後半に入ってPKを得て逆転のチャンス!しかし、これをフリストドーロプーロスが外してしまう。その後の60分、逆にゴールを奪われてしまい、引き離されてしまう。追いつきたいWUであったが、クルージュの守備を崩すことが出来ずにホイッスル。悲しい敗戦となってしまった。 想定外の敗戦。2勝分程度に匹敵する負けだ。なので、次節以降は確実に勝ちにいかなければ。山あり谷ありだな。
▼カード:なし |
通算…109試合目 |
|||
ASモナコFC × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 105(87) | パスカット | 14 |
<選手交代> エル ムバルキ(不調)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→エスピマス(RMF) |
|||
フリストドーロプーロスが得点王らしい。このまま、タイトルを取らせたいな。
かなり自己嫌悪。59分に、セットプレーからドゥドゥがヘッドで決めて先制。そのまま逃げ切り状態であったが、79分に自陣前でのゴタゴタで失点。これ、完全に自分が悪いのだ。これで、勝ち点3が1に減ってしまった。 いやぁ、マズったな。もう1点奪ってからのプレーだった。僅差でアレはマズいっしょ。悔しいけど、悔しがっちゃいけない敗戦だった。
▼カード:なし |
通算…108試合目 |
|||
WU × IFKイェテボリ 1-0 62%-38% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 115(98) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
交渉終了で一旦止め、入浴を済ませてから再開する。
補強は出来なかったものの、現有戦力でそれなりに戦えるというところを見せられた。前半から押していたが、結果が出たのは後半になってから。77分、フリストドーロプーロスの強烈なシュートのこぼれ玉を、ジョナタン レイスが詰めて押し込んだのだ。このあたりは、嗅覚的なものが必要だろう。F.インザーギのように。この1点が決勝点となって、ホームでしっかりと勝ち点3をゲットした。 シュート精度、その前のあたっキングゾーンでの組み立てに工夫がいるようだ。もっと入ってもおかしくない内容だったし。フリの1トップもアリかもな。でも、CFタイプじゃないんだよね、フリストドーロプーロスってw
▼カード:なし |
◆交渉期間◆
今回の中間交渉は、ポイントに余裕がある。が、人数という"枠"に余裕は無い。早々、セシウとエスピマスが今季限りでの引退を表明した。
1ターン目。オファーはナシ。こちらから仕掛けていく。
■ジュフレ(フランス、SMF)⇔リーベルマン…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍2810P…×
2ターン目。フーケにレンタルのオファーがあった。まぁ、いいだろう。
■フーケ/ウィレムU/レンタル/238P
3ターン目。オファーは無し。交渉は決裂ばかりだ。
■ジュフレ(フランス、SMF)⇔イヴァロフ…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍3900P…×
4ターン目。交渉が全く成立しない。とほほ…。
■フェデリコ ファシオ(アルゼンチン、CB)⇔ハムスン…トレード/ディナモ キエフ/移籍P4780P、895P、3年 そして、交渉は決裂した…。 orz |
通算…107試合目 |
|||
WU × AIKソルナ 0-0 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | CK | 6 |
パス(成功) | 124(99) | パスカット | 20 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、バスタ(不調)→エスピマス(RMF)、ドゥドゥ(絶不調)→エトリ(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF) |
|||
今季前半戦の最終戦だ。
良い攻めを序盤から仕掛けられたけど、最後のところで決めきれなかった。相手にチャンスはあまり与えなかったが、それでもピンチはあったので、もっと減らすようにしていかなければならんね。 これで前半戦を 位で終える事となった。昨季と比べたらかなりの進歩。この後の中間交渉で、後半戦に向けて1人くらいは補強したいところだ。
▼カード:なし |
通算…106試合目 |
|||
WU × ハマービュー 3-0 51%-49% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 3 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 82(69) | パスカット | 18 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(不調)→リーベルマン(CB) |
|||
現在、順位は14ポイントで4位。首位はアンデルレヒトが23ポイントでダントツ。イェテボリとオリンピアコスが2〜3位となっている。
前半に試合が決まった。序盤の6分にフリストドーロプーロスがゴール。いきなりだった。40分にもフリストドーロプーロスが決めて2点目。64分には相棒のジョナタン レイスが今季初ゴールで3点目を入れて試合を決めた。後半は、あまりボールが途切れずにあっという間に終わってしまった。おかげで、ちょっと疲れたよw 相手が相手とはいえ、キッチリ勝てたこと、3得点できたことが大事だね。これで辛勝だったら、"いかがなものか…"になってしまう。キチンと勝てて良かったよ。
▼カード:なし |
通算…105試合目 |
|||
オリンピアコス × WU 2-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 107(82) | パスカット | 20 |
<選手交代> ジョナタン レイス(不調)グティエレス(CF) |
|||
今日は得点が入らないな。チャンスらしいチャンスを作れていないから、それはそれで当たり前か?w
やられた、やられました。降格してきたチームとはいえ、やっぱ強いわ、オリンピアコス。何となく、こちらのイマジネーションも足りなかったし。23分と60分にゴールを奪われての敗戦。ダメダメだったな。 今日は調子が上がらないなぁ。どうしたんだろ?イージーミスは減らないし…。やる気はあるんだけどなぁ…。
▼カード:なし |
通算…104試合目 |
|||
スパルタ ロッテルダム × WU 0-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 111(94) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
ラスキンの人気度がAとなった。ライバルがいなかったから、早く上昇しているんだね。
前半は攻勢をかけて板が、徐々に押し返されてしまう。後半になると、相手がガッチリと守備を固めてきたため、ビッグチャンスを作れなかった。今節もまた、0-0で引き分けとなった。 どうやら、現在2位らしいね。すごいぞ、WU。昨季までとは大違いだ。ここのところ、フリストドーロプーロスが大人しくなってしまっているので、そろそろお目覚めいただかないといけないな。
▼カード:なし |
通算…103試合目 |
|||
WU × RSCアンデルレヒト 0-0 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | CK | 1 |
パス(成功) | 94(75) | パスカット | 18 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
今朝は、サクっと洗面台の掃除をしてからこれを開始。早い早い、10:11だよw
朝イチの試合は、全般的に押し込まれて耐えることを求められた。集中力を切らさず、確実に守って零封。こちらはあまり効果的な攻撃が出来ずに無得点。スコアレスドローとなった。 ホームゲームだし、勝っておきたかった…。しかし、予想以上にアンデルレヒトの出来が良く、むしろ『負けずによく頑張った』というくらい。守備陣がもうちょっと育ってくれると、安心して攻撃ができるんだけどなぁ…w
▼カード:なし |
2008.12.22(Mon) 全4試合 通算…102試合目 |
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WU × ウィレムU 1-1 54%-46% |
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得点 | 1(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | CK | 2/TD> |
パス(成功) | 91(75) | パスカット | 17 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF) |
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25時もまわったし、今日はここまでかな。
もうちょっと、もうちょっとだった。54分にフリストドーロプーロスがエリア内で倒されてPK。自ら決めて先制。しかし、直後の58分に同点弾を許してしまう。あとは前半同様に互角の展開。1-1のまま、引き分けに終わった。 ナメていた部分があった。正直、ウィレムがここまでやるとは思っていなかった。なかなかのチームとなっているようだ。素直に…強いと思った。
▼カード:なし |
通算…101試合目 |
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デ フラーフスハプ × WU 1-3 ?%-?% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 83(69) | パスカット | 20 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→エスピマス(RMF) |
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前節の試合後、眠気のピークがやってきたが、魯粛からのメッセンジャーのおかげで目が覚めた。せっかくだし、この次の試合くらいまではやっておきたいな。
序盤こそ硬かったものの、41分に得たフリストドーロプーロスのゴールで落ち着くことが出来た。バックパスをカットしての楽々ゴールだった。47分には2点目をレトが決める。65分にはドゥドゥがドリブルシュートを決めて3点目。80分に失点はしたものの、残り時間はキッチリ抑えての勝利。勝ち点3を手に入れた。 フリストドーロプーロスはすごいね。持たせると安心するよ。『とりあえず持たせとけ…』みたいな。安心できる選手がいるって、チームへの影響は絶大だね。
▼カード:なし |
通算…100試合目 |
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WU × アヤックス 1-0 55%-45% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 83(67) | パスカット | 22 |
<選手交代> ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF) |
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前節の敗戦は悔しくて仕方が無い。お酒入りとはいえ、そう弱いチームじゃないんだよ、今のWUは。
それを証明するかのように、バッチリ勝利をおさめた。得点は序盤の8分、グティエレスの強烈なシュートは止められたものの、こぼれ玉をスライディングで押し込んで先制した。その後、ヤリッチがPKを与え、かつイエローを貰ってしまうが、相手が外してくれて九死に一生を得る。これで息を吹き返し、いい形で攻めるようになった。が、追加点は奪えず。と同時に、相手に同点弾も許さなかった。結局、序盤の1点がモノをいい、1-0ながら勝利をおさめた。 ゴール前で変に繋ごうとしてピンチを迎えること数回。これは修正しなければならないところだ。こういった経験をもとに、チームはより磨かれていくのである。
▼カード:ヤリッチ(Y) |
通算…99試合目(D2カップ 1回戦 第2戦) |
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CFRクルージュ × WU 3-1 2戦合計 3-2 42%-58% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 105(93) | パスカット | 9 |
<選手交代> なし |
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家族できりたんぽを食べていたら、すっかり遅くなってしまった。22:30〜開始する。
なんじゃそりゃ?!操作していないけどエル ムバルキが勝手にエリア内でスライディング?!かつレッド。これで、開始間もない前半2分に失点。23分には追加点をあげられ、1人少ない状況でかなり厳しくなる。しかし、それでも攻め続けた結果、70分にフリストドーロプーロスがヘッドで決めてトータルで勝ち越しに成功。このまま終わる or もう1点でダメを押せたのだが、81分にしょっぱいロングシュートが決まってしまって3点目を奪われてしまう。残り時間も少なく、あと1点が奪えずに敗戦。加えて、カップ戦もまさかの敗退となってしまった。 初戦を勝っていただけに、悔やんでも悔やみきれない敗戦となってしまった。なんでこうなんだろ?お酒が入っているとはいえ、酩酊状態じゃないワケだし…。残念な結果だった。
▼カード:エル ムバルキ(R) |
2008.12.21(Sun) 全4試合 通算…98試合目 |
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CFRクルージュ × WU 1-1 43%-57% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 107(91) | パスカット | 12 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→エスピマス(RMF)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ジョナタン レイス(不調)→グティエレス(CF) |
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前節の勝利で、チームの人気度がDへとUPした。
勝てた試合を引き分けてしまった。こう言えるだろう。序盤から押されていたのだが、59分に右CKのチャンスをフリストドーロプーロスがヘディングシュートを決めて先制。このままで試合を終えるかと思いきや、ロスタイムにFKを直接決められてしまったのであった。 終盤、プレスがキツくなったのか、こちらが自ら首を絞めてしまったのか…。守りきれたとも思えるが、結果が全てだからね。この悔しさをバネに、更なる高みを目指していこう。
▼カード:なし |
通算…97試合目 |
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WU × ASモナコFC 1-0 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 101(84) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
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1節空いたので、体力が回復してくれた。有難い。
今節も、フリストドーロプーロスの活躍でチームは勝利した。24分、左からのCKをフリストドーロプーロスが頭で合わせて先制。この1点が決勝点となって、今季負けナシを維持した。 危険なシーンは今節もあったが、プロトのレスポンスの良さで何とか凌いだ。モナコのCFは足が速くて困ったが、どうにかゼロに抑える事に成功。いいぞ、いいぞ。
▼カード:なし |
通算…96試合目(D2カップ 1回戦 第1戦) |
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WU × CFRクルージュ 1-0 59%-41% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 112(94) | パスカット | 13 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ジョナタン レイス(不調)→グティエレス(CF) |
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今季は1回戦からやらなければならない。当然っちゃ当然か?w
ホームだし、まずは勝利が求められる。また、アウェーゴールは許されない。そんな状況であるが、プレッシャーに耐えて勝利を得た。前半の19分、フリストドーロプーロスが個人技でDFをかわしてシュート。これを決めて先制点=決勝点を決めた。その後もチャンスはあったものの、2点目は決められなかった。 パスカットされて危険なシーンが何度かあった。これはなくさなければならない課題。攻撃がよくなっている分、守備がおろそかになっては元も子もない。引き締めなきゃ。
▼カード:ジョナタン レイス(Y) |
通算…95試合目 |
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IFKイェテボリ × WU 1-1 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 91(70) | パスカット | 20 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB) |
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新シーズンの開幕。だいぶ強くなったし、今季こそは昇格かつ首位!
組み立てなどは良かった。アウェーながらも、52分にフリストドーロプーロスが先制ゴールを決めてくれた。しかし、直後の55分に失点してしまってはいけないやね。その後もチャンスは作ったものの決めきれず、勝ち点1を分け合う結果となった。 惜しい場面はだいぶ作れた。手応えはあったということ。これからに期待だ。
▼カード:なし |
■レギュラー(順番は右→中→左) GK:プロト DF:クネゼヴィッチ(C)、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン DH:シドウェル MF:バスタ、レト OH:ドゥドゥ FW:ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス (C)=キャプテン
■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムのままだ。
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