ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



◆交渉期間◆
セシウとエスピマスが引退した。2名分の枠が空いたで〜w

1ターン目。オファーは無し。D1へ向け、新たな選手の発掘に勤しむ。また、更改が10名あり、これも実施した。

■ハルニク(オーストリア、ST)⇔リーベルマン…トレード/ボローニャ/移籍P3000P…×
■プレドル(オーストリア、CB)…移籍P5100P、3年、給与890P
■ジャクパ(コートジボワール、SB)…移籍P4300P…×
■パブロ(セルビア、SMF)⇔ハムスン…トレード/リトモ ウバーラ/移籍P4318P…×
■ハファエウ(ブラジル、SB)⇔ハムスン…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P5500P、3年、給与785P


2ターン目。交渉は決裂。更改はイヴァロフ、ヒメレス、カストロ、スタインが保留。困ったやっちゃのぉ。

■プレドル(オーストリア、CB)…移籍P5318P…×
■ジャクパ(コートジボワール、SB)…移籍P5000P…×
■ハルニク(オーストリア、ST)⇔リーベルマン…トレード/ボローニャ/移籍P3380P…×
■ジョルジェヴィッチ(セルビア、CF)…移籍P4127P、4年、給与980P
■ハファエウ(ブラジル、SB)⇔ハムスン…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P5690P…×


3ターン目。更改は全員OK。交渉はダメだった。

■ジャクパ(コートジボワール、SB)…移籍P2640P…×
■ハルニク(オーストリア、ST)⇔エトリ…トレード/ボローニャ/移籍P4980P…×
■プレドル(オーストリア、CB)…移籍P5720P、3年、948P
■ジョルジェヴィッチ(セルビア、CF)…移籍P4585P、2年、給与1020P
■ジュフレ(、SMF)⇔ハムスン…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍P4200P…×


4ターン目。さすがに、もうそろそろマズイですわ。加えて、プレドルが保留という微妙な状況だ。

■プレドル(オーストリア、CB)…移籍P5720P、3年、1120P
■ハルニク(オーストリア、ST)⇔スタイン…トレード/ボローニャ/移籍P6030P、3年、985P


5ターン目。気合の交渉の甲斐あって、2名とも交渉が成立した!!
しかし、その分資金が底をつきそうになったので、とりあえず交渉はしないでおいた。


6ターン目。動きは無く、移籍候補を設定し直しただけだった。ポイントが殆ど無いからね。


7ターン目。バウマンへのトレード話があった。が、いい選手ではなかったのでお断りした。

■バウマン(ドイツ、CB)⇔ジュゼッペ コルッチ…トレード/カターニャ


8ターン目。ランクがCへとUPした。交渉へも影響するみたいね。少しだけポイントが余ったので、これを中間交渉に残しておこう。



2008.12.29(Mon) 以下2試合/全15試合 続きはこちら
通算…126試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アポゼンタ
1-0
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 3
パス(成功) 98(80) パスカット 18
<選手交代>
バスタ(体力)→マッコ(RMF)、フリストドーロプーロス(体力)→グティエレス(CF)
ここは確か、高齢な集まりじゃなかったかな?メンツ的に見ても。

スタミナが無いかと思ったが、意外とお元気だった。得点は序盤の2分、左からのCKをハルニクが頭で合わせて先制。これが決勝点となった。

お酒が入っていないと、動きが結構違う。というか、勝てるやん!まぁ、相手が違うから一概には言えないだろうケド…。いずれにせよ、気持ちよく新シーズンを迎えられるやね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.5、ハルニク:7.0、クネゼヴィッチ、ドゥドゥ:6.5、プロト、プレドル、ラスキン、マッコ、グティエレス:6.0



通算…125試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 北中米選抜
2-1
59%-41%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 0
パス(成功) 99(84) パスカット 17
<選手交代>
プロト(体力)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)、シドウェル(不調)→ヤリッチ(DH)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ドゥドゥ(体力)→ジョナタン レイス(CF。OHにはハルニク)
もうちょっとのところで得点が奪えずに負けている。これをどうにか打破せねば。

早い時間帯に先制出来た。2分、キックオフから一度もプレーが止まらずにゴール!矢のようなシュートだった。更に19分、GKとサシとなったフリストドーロプーロスが、GKをかわしてからゴールを奪い2点目。その後もテンポよく戦えた。79分に失点したものの、終盤はキッチリボールをキープして逃げ切りに成功。リーグ戦からご無沙汰していた勝利の味をかみ締めた。

フリストドーロプーロスの動きが切れていた。そのおかげでのゴール。逆にギールセンは重かったな。とにもかくにも、勝利はいいね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ラスキン:6.5、コミサロフ、リーベルマン、ギールセン、ヤリッチ、ヒメレス、ハルニク、ジョナタン レイス:6.0



2008.12.28(Sun) 全5試合
通算…124試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アジア オセアニア選抜
0-1
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 2
パス(成功) 89(75) パスカット 12
<選手交代>
バスタ(体力)→グティエレス(CF。RMFにシドウェル、DHにドゥドゥ、OHにハルニク)
複数ポジションがこなることで、今節のような大胆なポジションチェンジも可能となった。ハルニクとプレドルの活躍に期待だ。

今回も、それなりにいい試合が出来ていた。内容に不満は無かった。しかし、70分にゴールを奪われてしま于。これが決勝点となってしまい、またもや敗戦となってしまった。

あと一歩のところでゴールが奪えない。でも、組み立ては出来ている。あとは、ゴール前での落ち着きかな?それと、RSBの補強だろうね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.0、ハルニク:6.5、プロト、プレドル、ラスキン、シドウェル:6.0



通算…123試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アフリカ選抜
0-1
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(6) CK 0
パス(成功) 78(64) パスカット 22
<選手交代>
なし
交渉は、かなり気合を入れて臨んだ。おかげで、1ターンで2人しかオファーが出せなかったよ。

惜しいシーンは多々作ったものの、ゴールが奪えなかった。展開として、組み立てとしては非常に良かったという証拠だ。29分にCKから失点してしまったものの、それなりに対応は出来ていたので自信には繋がった。

あまり負けたという感覚が無い。それだけ、攻めていたということ。もちろん、相手のスピーディーな攻撃は凄かったが、それに対応できていた自分が嬉しい。次節以降も、この調子でやっていければおのずと結果は出てくるハズだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:6.5、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、バスタ、レト:6.0



通算…122試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ハイトC
1-1
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 0
パス(成功) 96(81) パスカット 13
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、ジョナタン レイス(体力)→オルダス(CF)
体力も、ここまでトレーニングと試合をこなしてくるとピークとなる。試合が終わった時節は、完全休養を与えなきゃならないだろう。

先制したのはWU。前半のロスタイムにドゥドゥがゴールを決めた。しかし、後半開始直後の54分に同点とされてしまう。これ、不用意なバックパスが引き金となった失点。非常に悔やまれる。このまま試合は終了。1-1で引き分けとなった。

勝てない相手ではない気がしたが、勝てなければそれは気持ちだけの問題となってしまう。勝って初めて評価されるのだから。実際に勝つために、いい加減に補強を成功させなきゃならないねw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ドゥドゥ:7.0、エル ムバルキ、レト:6.5、プロト、ヤリッチ、ラスキン、シドウェル、オルダス、フリストドーロプーロス、ヨウガ:6.0



通算…121試合目(プレシーズンマッチ)
WU × スポルティング リスボン
0-1
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 3
パス(成功) 95(79) パスカット 16
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→マッコ(RMF)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ドゥドゥ(体力)→エトリ(OH)、フリストドーロプーロス(不調)→グティエレス(CF)
交渉はどうも上手くいかない。D2所属だからか、やっぱり?

体力的に厳しくなった状態であったためか、やはり勝てなかった。チームもバラバラだったので、連携も何もあったモンじゃない…といった具合だった。能力も高くは無いわけで、個人で打開する力は無かった。前半の35分に先制点を許し、それが決勝点となってしまった。

この時期、ナカナカチームがまとまらないので苦しい時期でもある。その分、ポイントという副産物はあるのだが…。特効薬は…移籍交渉の成立ですな。

▼カード:ジョナタン レイス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ジョナタン レイス:6.5、クネゼヴィッチ、リーベルマン、ギールセン、ラスキン、マッコ、ヒメレス、グティエレス:6.0



通算…120試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アンダーエイジ
1-2
54%-46%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 2
パス(成功) 107(86) パスカット 14
<選手交代>
シドウェル(不調)→ドド(DH)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
交渉するために、色々と調べていたらけっこう時間がかかってしまった。まぁ、それも楽しいけどねw

アンダーエイジ。とても若手集団とは思えない動きでやられてしまった。終盤までは互角に戦っていたが、80分と83分に立て続けに失点。85分に意地の一発をクネゼヴィッチが決めてくれたが遅かった。1-2で敗れてしまった。

スピードが違うので、多少優位に立ってもすぐに追いつかれてしまう。このあたりをどう対処するか、改善しなきゃならないだろう。ロングパスの上手い選手も欲しくなる。上を目指している時って、一番面白いね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ:6.5、プロト、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン、ドド、レト、マッコ:6.0



2008.12.27(Sat) 全3試合
通算…119試合目(プレシーズンマッチ)
WU × 世界選抜
0-2
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 1
パス(成功) 86(70) パスカット 11
<選手交代>
エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)
最強の名が相応しい世界選抜。向こうからのオファーが幸いにも第1節。ベストメンバーで臨める。

さすがに強いな。レスポンスの違いを見せつけられた。53分と80分にそれぞれゴールを決められてしまって完敗。さすがだ。

負けても、ここ相手なら仕方が無いと諦めもつく。しかし、より戦力が充実した時にはその限りではない。WUは、まだまだ成長期なのだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プロト、クネゼヴィッチ、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.0



◆今シーズンの戦果
8勝2敗12分、20得点12失点、勝ち点36、イエロー2枚、レッド0枚。3位。勝率=36.36%

最後の2節で2連勝。後半戦は勝ち星に恵まれなかったが、何とか3位を確保しD1への昇格を確定した。ポイントは欲しいので、プレシーズンマッチの8節全てを埋めておいた。

<リーグ戦>
・チームランキングボーナス:1000(3位)
昇格:アヤックス、RSCアンデルレヒト、WU
降格:AEKアテネFC、スポルティング リスボン、HJKヘルシンキ



通算…118試合目
AIKソルナ × WU
0-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(4) CK 1
パス(成功) 89(68) パスカット 14
<選手交代>
エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)
今季最終戦。勝つだけだ。

アウェーながら、前半から繊細かつ大胆に攻めた。が、結果は出ない。折り返してすぐ、意外な得点が生まれた。右からのパスを受けたドゥドゥが、スルスルっとDFをかわしてエリア内へ侵入。そのままシュートを決めたのだ!自分でもビックリのゴール。47分の出来事であった。そして、これが決勝点となり、最終節を勝利で終えた。

映像からすると、この勝利で3位以内を確保できたと思うが、カビラ氏のアナウンスは特になかった。戦前に3位で、勝ち点3を上積みして4位転落となる可能性は得失点差ということになるが、果たしてどうだろうか?これを書き終えた後、確認するとしよう。

▼カード:ドゥドゥ(Y)、ラスキン(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ドゥドゥ:7.5、レト:7.0、バスタ:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、シドウェル、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.0



通算…117試合目
ハマービュー × WU
0-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 3
パス(成功) 84(67) パスカット 18
<選手交代>
なし
仕事が多忙で、ここ2日はやりたくてもできなかった。とはいえ、残り2戦が非常に大事なのは分かっていたので、あえて無理をしなかったというのもある。

アウェーでのハマービュー戦は、幸運にもベストメンバーで臨めた。おかげで、殆どの時間帯でボールを支配できた。PKを得るも、フリストドーロプーロスは意外とダメなのね。チャンスは多く作ったがなかなか得点できなかったが、40分にレトがゴールを奪って先制。後半に入っても相手を圧倒。2点目は奪えなかったものの、危なげなく試合を終えて勝利。3位上昇へ向けて、まずは勝ち点3を奪った。

順位表はあえて見ないようにする。次の最終節も勝ちにいくだけだし。最大の山場が、間もなく到来する。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.5、フリストドーロプーロス:7.0、ラスキン、レト、ジョナタン レイス:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、シドウェル、バスタ:6.0



2008.12.24(Wed) 全3試合
通算…116試合目
WU × オリンピアコス
1-1
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 2
パス(成功) 96(85) パスカット 20
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)
時間的にはもう0時だが、眠気がないのとやる気、明日の仕事からして自分からGoサインが出ているので、今夜は今節までやっておこうと思う。

またもや勝てなかった。負けもしなかった。が、失点シーンはアンビリーバボーだ。パスコースにクネゼヴィッチが重なってしまい、ボールがストップ。そのボールを、相手が強烈なシュートで決めてきて、開始早々の10分に1点を失ってしまった。取り返そうと必死に攻めた結果、53分にフリストドーロプーロスがゴールを奪って追いつくことに成功。そのまま逆転したいとkろだったが、あと1発が出ずに試合終了。1-1で引き分けた。

もう残り試合もそれほど無いが、ここで順位を4位に落としてしまった。勝利が少ないのが原因で、意外と負けは2敗のみ。残り2戦、死に物狂いで2連勝したい。連勝なきは、3位以内に入れないと思っている。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、レト、ジョナタン レイス:7.0、ラスキン:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、シドウェル、バスタ、ドゥドゥ、エスピマス:6.0



通算…115試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 2
パス(成功) 94(70) パスカット 18
<選手交代>
シドウェル(絶不調)→ドド(DH)、ジョナタン レイス(体力)→グティエレス(CF)
前節の引き分けを活かせるよう、今節は勝ち点3を奪いたい。

かなり歯を食いしばっている自分がいた。そんな状況が続く、歯がゆい試合だった。散々押していたにもかかわらず、終わってみれば無得点。失点しなかったから良かったものの、そうでなかったらと思うと…。

有難いことに、4位で試合を始めたが、終わってみれば3位との解説。1が効いたか、ライバルが負けたか…。ま、dちらにせよ助かったな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ:7.0、ヤリッチ、ラスキン、ドド、グティエレス、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、バスタ、レト、ドゥドゥ:6.0



通算…114試合目
RSCアンデルレヒト × WU
1-1
47%-53%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
12(5) CK 1
パス(成功) 76(61) パスカット 21
<選手交代>
なし
仕事で少し遅くなったので、開始時間もその分遅い。23時〜開始する。

独走首位のアンデルレヒトだが、あまり怖い相手とは思っていない。自信を持って臨んだが、27分にクリア寸前で押し込まれて先制されてしまう。これで気持ちに火がついて、特に後半はガンガン攻めた。その甲斐あって、85分にフリストドーロプーロスが貴重な同点ゴールを奪ってくれた。これで、敗戦のところをドローに持ち込み、勝ち点1を手に入れられた。

その前にもチャンスは何回かあったが、それぞれ決めきれず。レトはシュートが下手で、絶好機にフカしてくれちゃったよ。ま、追いつけたからお咎めなしだけどねw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
バスタ、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:7.0、エル ムバルキ:6.5、プロト、ラスキン、シドウェル、レト、ドゥドゥ:6.0



2008.12.23(Tue) 全11試合
通算…113試合目
ウィレムU × WU
1-2
41%-59%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(3)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 1
パス(成功) 112(96) パスカット 19
<選手交代>
シドウェル(絶不調)→ドド(DH)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
シドウェルがベンチ。大丈夫か?ちょっぴり不安だ。

ようやく勝てた。前半のロスタイム、グティエレスがシュートをねじ込んで先制する。後半の69分には、右CKからのボールをドゥドゥが頭で合わせて2点目。72分に1点を失うが、そのまま逃げ切りに成功して勝利をおさめた。

選手交代ナシで乗り切った。体力もついてきたという証拠か。チームが、いい感じになってきたな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ドゥドゥ:7.5、グティエレス:7.0、クネゼヴィッチ、ラスキン:6.5、ヤリッチ、ドド、バスタ:6.0



通算…112試合目
WU × デ フラーフスハプ
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 0
パス(成功) 90(74) パスカット 16
<選手交代>
なし
ちょっと勝利から見放されているか?ここらで勝ちたいね。

また勝てなかった。散々押したけど、結果が残らなかった。

守備は安定しており、危険なシーンは皆無に近かった。決定力、ちょっとここ最近足りていないな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、クネゼヴィッチ、ヤリッチ:6.5、プロト、エル ムバルキ、シドウェル、バスタ、レト、ドゥドゥ、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.0



通算…111試合目
アヤックス × WU
0-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(5) CK 1
パス(成功) 101(79) パスカット 17
<選手交代>
バスタ(体力)→エスピマス(RMF)
嫌な流れを断ち切りたい。今、求められているのは勝利だ。

かなり攻めた。しかし、アヤックスは弱くなかったということ。終盤の猛攻をも凌ぐあたり、さすがの一言だね。

勝ち点を得られたとはいえ、納得するようでは困る。やはり勝ちに拘らないと。次もこの調子でやっていけば、おのずと勝利がやってくるハズだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、レト、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、ヤリッチ、シドウェル、ドゥドゥ、ジョナタン レイス:6.0



通算…110試合目
WU × CFRクルージュ
1-2
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 2
パス(成功) 121(102) パスカット 16
<選手交代>
なし
順位は2位。3位とは得失点差で1だけ上回っている状態。一方、首位とは10ポイントも差をつけられ、独走を許してしまっている。マズイなぁ。

またやっちまった。負ける試合じゃなかった。でも負けた。

・決めるところで決めること。
・しっかり守ること。

この2点が中途半端だった。前半の13分、いきなりゴールを決められてしまう。28分にジョナタン レイス→フリストドーロプーロスのヘッドで同点とする。更には、後半に入ってPKを得て逆転のチャンス!しかし、これをフリストドーロプーロスが外してしまう。その後の60分、逆にゴールを奪われてしまい、引き離されてしまう。追いつきたいWUであったが、クルージュの守備を崩すことが出来ずにホイッスル。悲しい敗戦となってしまった。

想定外の敗戦。2勝分程度に匹敵する負けだ。なので、次節以降は確実に勝ちにいかなければ。山あり谷ありだな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ジョナタン レイス:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ラスキン、シドウェル、バスタ、レト、フリストドーロプーロス:6.0



通算…109試合目
ASモナコFC × WU
1-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 2
パス(成功) 105(87) パスカット 14
<選手交代>
エル ムバルキ(不調)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→エスピマス(RMF)
フリストドーロプーロスが得点王らしい。このまま、タイトルを取らせたいな。

かなり自己嫌悪。59分に、セットプレーからドゥドゥがヘッドで決めて先制。そのまま逃げ切り状態であったが、79分に自陣前でのゴタゴタで失点。これ、完全に自分が悪いのだ。これで、勝ち点3が1に減ってしまった。

いやぁ、マズったな。もう1点奪ってからのプレーだった。僅差でアレはマズいっしょ。悔しいけど、悔しがっちゃいけない敗戦だった。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ドゥドゥ:7.0、ギールセン、エスピマス、レト、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、ヤリッチ、ラスキン、シドウェル:6.0



通算…108試合目
WU × IFKイェテボリ
1-0
62%-38%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 1
パス(成功) 115(98) パスカット 14
<選手交代>
なし
交渉終了で一旦止め、入浴を済ませてから再開する。

補強は出来なかったものの、現有戦力でそれなりに戦えるというところを見せられた。前半から押していたが、結果が出たのは後半になってから。77分、フリストドーロプーロスの強烈なシュートのこぼれ玉を、ジョナタン レイスが詰めて押し込んだのだ。このあたりは、嗅覚的なものが必要だろう。F.インザーギのように。この1点が決勝点となって、ホームでしっかりと勝ち点3をゲットした。

シュート精度、その前のあたっキングゾーンでの組み立てに工夫がいるようだ。もっと入ってもおかしくない内容だったし。フリの1トップもアリかもな。でも、CFタイプじゃないんだよね、フリストドーロプーロスってw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:7.0、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、シドウェル、レト、ドゥドゥ:6.0



◆交渉期間◆
今回の中間交渉は、ポイントに余裕がある。が、人数という"枠"に余裕は無い。早々、セシウとエスピマスが今季限りでの引退を表明した。


1ターン目。オファーはナシ。こちらから仕掛けていく。

■ジュフレ(フランス、SMF)⇔リーベルマン…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍2810P…×
■ゲザル(フランス、CF)⇔イヴァロフ…トレード/シエナ/移籍P3680P…×
■クリストフ(フランス、DH)⇔リーベルマン…トレード/ボルツカス/移籍P2900P…×
■プロメス(オランダ、SB)⇔リーベルマン…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍P3180P、520P、3年
■ハビエル ガリード(スペイン、SB)⇔ハムスン…トレード/ハマービュー/移籍3620P、680P、3年


2ターン目。フーケにレンタルのオファーがあった。まぁ、いいだろう。

■フーケ/ウィレムU/レンタル/238P
■ジュフレ(フランス、SMF)⇔オルダス…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍3720P…×
■アトキンソン(イングランド、SMF)⇔オルダス…トレード/ハイトC/移籍P3680P、3年、給与925P
■パブロ(セルビア、SMF)⇔リーベルマン…トレード/リトモ ウバーラ/移籍P3300P…×
■プロメス(オランダ、SB)⇔リーベルマン…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍P3298P、645P、2年
■クリストフ(フランス、DH)⇔ハムスン…トレード/ボルツカス/移籍P3635P、792P、3年


3ターン目。オファーは無し。交渉は決裂ばかりだ。

■ジュフレ(フランス、SMF)⇔イヴァロフ…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍3900P…×
■クリストフ(フランス、DH)⇔ハムスン…トレード/ボルツカス/移籍P3420P…×
■プロメス(オランダ、SB)⇔リーベルマン…トレード/スパルタ ロッテルダム/移籍P3485P、678P、1年
■フェデリコ ファシオ(アルゼンチン、CB)⇔オルダス…トレード/ディナモ キエフ/移籍P4520P…×
■ナジャル(アルゼンチン、DH)⇔オルダス…トレード/リトモ ウバーラ/移籍P3698P、869P、3年


4ターン目。交渉が全く成立しない。とほほ…。

■フェデリコ ファシオ(アルゼンチン、CB)⇔ハムスン…トレード/ディナモ キエフ/移籍P4780P、895P、3年
■ナジャル(アルゼンチン、DH)⇔オルダス…トレード/リトモ ウバーラ/移籍P3803P、920P、3年

そして、交渉は決裂した…。 orz



通算…107試合目
WU × AIKソルナ
0-0
58%-42%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
11(5) CK 6
パス(成功) 124(99) パスカット 20
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、バスタ(不調)→エスピマス(RMF)、ドゥドゥ(絶不調)→エトリ(OH)、オルダス(不調)→グティエレス(CF)
今季前半戦の最終戦だ。

良い攻めを序盤から仕掛けられたけど、最後のところで決めきれなかった。相手にチャンスはあまり与えなかったが、それでもピンチはあったので、もっと減らすようにしていかなければならんね。

これで前半戦を 位で終える事となった。昨季と比べたらかなりの進歩。この後の中間交渉で、後半戦に向けて1人くらいは補強したいところだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、バウマン:7.0、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、エスピマス: 6.5、プロト、レト、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス、ファン デン ベルフ:6.0



通算…106試合目
WU × ハマービュー
3-0
51%-49%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 3 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(3) CK 0
パス(成功) 82(69) パスカット 18
<選手交代>
クネゼヴィッチ(不調)→リーベルマン(CB)
現在、順位は14ポイントで4位。首位はアンデルレヒトが23ポイントでダントツ。イェテボリとオリンピアコスが2〜3位となっている。

前半に試合が決まった。序盤の6分にフリストドーロプーロスがゴール。いきなりだった。40分にもフリストドーロプーロスが決めて2点目。64分には相棒のジョナタン レイスが今季初ゴールで3点目を入れて試合を決めた。後半は、あまりボールが途切れずにあっという間に終わってしまった。おかげで、ちょっと疲れたよw

相手が相手とはいえ、キッチリ勝てたこと、3得点できたことが大事だね。これで辛勝だったら、"いかがなものか…"になってしまう。キチンと勝てて良かったよ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:7.5、バスタ、レト:6.5、プロト、リーベルマン、エル ムバルキ、ラスキン、ドゥドゥ:6.0



通算…105試合目
オリンピアコス × WU
2-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 2
パス(成功) 107(82) パスカット 20
<選手交代>
ジョナタン レイス(不調)グティエレス(CF)
今日は得点が入らないな。チャンスらしいチャンスを作れていないから、それはそれで当たり前か?w

やられた、やられました。降格してきたチームとはいえ、やっぱ強いわ、オリンピアコス。何となく、こちらのイマジネーションも足りなかったし。23分と60分にゴールを奪われての敗戦。ダメダメだったな。

今日は調子が上がらないなぁ。どうしたんだろ?イージーミスは減らないし…。やる気はあるんだけどなぁ…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:6.5、プロト、ヤリッチ、エル ムバルキ、シドウェル、レト、ドゥドゥ、グティエレス、フリストドーロプーロス:6.0



通算…104試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
0-0
39%-61%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 0
パス(成功) 111(94) パスカット 16
<選手交代>
なし
ラスキンの人気度がAとなった。ライバルがいなかったから、早く上昇しているんだね。

前半は攻勢をかけて板が、徐々に押し返されてしまう。後半になると、相手がガッチリと守備を固めてきたため、ビッグチャンスを作れなかった。今節もまた、0-0で引き分けとなった。

どうやら、現在2位らしいね。すごいぞ、WU。昨季までとは大違いだ。ここのところ、フリストドーロプーロスが大人しくなってしまっているので、そろそろお目覚めいただかないといけないな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、ラスキン、ドゥドゥ:6.5、プロト、ヤリッチ、シドウェル、バスタ、レト、ジョナタン レイス:6.0



通算…103試合目
WU × RSCアンデルレヒト
0-0
56%-44%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
2(0) CK 1
パス(成功) 94(75) パスカット 18
<選手交代>
クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
今朝は、サクっと洗面台の掃除をしてからこれを開始。早い早い、10:11だよw

朝イチの試合は、全般的に押し込まれて耐えることを求められた。集中力を切らさず、確実に守って零封。こちらはあまり効果的な攻撃が出来ずに無得点。スコアレスドローとなった。

ホームゲームだし、勝っておきたかった…。しかし、予想以上にアンデルレヒトの出来が良く、むしろ『負けずによく頑張った』というくらい。守備陣がもうちょっと育ってくれると、安心して攻撃ができるんだけどなぁ…w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
バウマン:7.0、ヤリッチ、エル ムバルキ:6.5、プロト、ラスキン、レト、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス:6.0



2008.12.22(Mon) 全4試合
通算…102試合目
WU × ウィレムU
1-1
54%-46%
得点 1(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 2/TD>
パス(成功) 91(75) パスカット 17
<選手交代>
クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
25時もまわったし、今日はここまでかな。

もうちょっと、もうちょっとだった。54分にフリストドーロプーロスがエリア内で倒されてPK。自ら決めて先制。しかし、直後の58分に同点弾を許してしまう。あとは前半同様に互角の展開。1-1のまま、引き分けに終わった。

ナメていた部分があった。正直、ウィレムがここまでやるとは思っていなかった。なかなかのチームとなっているようだ。素直に…強いと思った。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ラスキン、バスタ、フリストドーロプーロス:6.5、バウマン、ドゥドゥ:6.0



通算…101試合目
デ フラーフスハプ × WU
1-3
?%-?%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 6
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 0
パス(成功) 83(69) パスカット 20
<選手交代>
エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→エスピマス(RMF)
前節の試合後、眠気のピークがやってきたが、魯粛からのメッセンジャーのおかげで目が覚めた。せっかくだし、この次の試合くらいまではやっておきたいな。

序盤こそ硬かったものの、41分に得たフリストドーロプーロスのゴールで落ち着くことが出来た。バックパスをカットしての楽々ゴールだった。47分には2点目をレトが決める。65分にはドゥドゥがドリブルシュートを決めて3点目。80分に失点はしたものの、残り時間はキッチリ抑えての勝利。勝ち点3を手に入れた。

フリストドーロプーロスはすごいね。持たせると安心するよ。『とりあえず持たせとけ…』みたいな。安心できる選手がいるって、チームへの影響は絶大だね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ、ギールセン、ラスキン、ドゥドゥ、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、クネゼヴィッチ、シドウェル、エスピマス、レト、バウマン、ヒメレス:6.0



通算…100試合目
WU × アヤックス
1-0
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(5) CK 3
パス(成功) 83(67) パスカット 22
<選手交代>
ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
前節の敗戦は悔しくて仕方が無い。お酒入りとはいえ、そう弱いチームじゃないんだよ、今のWUは。

それを証明するかのように、バッチリ勝利をおさめた。得点は序盤の8分、グティエレスの強烈なシュートは止められたものの、こぼれ玉をスライディングで押し込んで先制した。その後、ヤリッチがPKを与え、かつイエローを貰ってしまうが、相手が外してくれて九死に一生を得る。これで息を吹き返し、いい形で攻めるようになった。が、追加点は奪えず。と同時に、相手に同点弾も許さなかった。結局、序盤の1点がモノをいい、1-0ながら勝利をおさめた。

ゴール前で変に繋ごうとしてピンチを迎えること数回。これは修正しなければならないところだ。こういった経験をもとに、チームはより磨かれていくのである。

▼カード:ヤリッチ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、グティエレス:7.0、エル ムバルキ、ラスキン:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、シドウェル、レト、ドゥドゥ:6.0



通算…99試合目(D2カップ 1回戦 第2戦)
CFRクルージュ × WU
3-1
2戦合計
3-2
42%-58%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 6
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 105(93) パスカット 9
<選手交代>
なし
家族できりたんぽを食べていたら、すっかり遅くなってしまった。22:30〜開始する。

なんじゃそりゃ?!操作していないけどエル ムバルキが勝手にエリア内でスライディング?!かつレッド。これで、開始間もない前半2分に失点。23分には追加点をあげられ、1人少ない状況でかなり厳しくなる。しかし、それでも攻め続けた結果、70分にフリストドーロプーロスがヘッドで決めてトータルで勝ち越しに成功。このまま終わる or もう1点でダメを押せたのだが、81分にしょっぱいロングシュートが決まってしまって3点目を奪われてしまう。残り時間も少なく、あと1点が奪えずに敗戦。加えて、カップ戦もまさかの敗退となってしまった。

初戦を勝っていただけに、悔やんでも悔やみきれない敗戦となってしまった。なんでこうなんだろ?お酒が入っているとはいえ、酩酊状態じゃないワケだし…。残念な結果だった。

▼カード:エル ムバルキ(R)
▼採点(6.0以上のみ)
バスタ、レト、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、シドウェル、ドゥドゥ:6.0



2008.12.21(Sun) 全4試合
通算…98試合目
CFRクルージュ × WU
1-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 3
パス(成功) 107(91) パスカット 12
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バスタ(体力)→エスピマス(RMF)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ジョナタン レイス(不調)→グティエレス(CF)
前節の勝利で、チームの人気度がDへとUPした。

勝てた試合を引き分けてしまった。こう言えるだろう。序盤から押されていたのだが、59分に右CKのチャンスをフリストドーロプーロスがヘディングシュートを決めて先制。このままで試合を終えるかと思いきや、ロスタイムにFKを直接決められてしまったのであった。

終盤、プレスがキツくなったのか、こちらが自ら首を絞めてしまったのか…。守りきれたとも思えるが、結果が全てだからね。この悔しさをバネに、更なる高みを目指していこう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、バウマン、シドウェル、フリストドーロプーロス:6.5、クネゼヴィッチ、ギールセン、ヒメレス、ドゥドゥ:6.0



通算…97試合目
WU × ASモナコFC
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 2
パス(成功) 101(84) パスカット 18
<選手交代>
なし
1節空いたので、体力が回復してくれた。有難い。

今節も、フリストドーロプーロスの活躍でチームは勝利した。24分、左からのCKをフリストドーロプーロスが頭で合わせて先制。この1点が決勝点となって、今季負けナシを維持した。

危険なシーンは今節もあったが、プロトのレスポンスの良さで何とか凌いだ。モナコのCFは足が速くて困ったが、どうにかゼロに抑える事に成功。いいぞ、いいぞ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ドゥドゥ:7.0、プロト、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、フリストドーロプーロス:6.5、ヤリッチ、ラスキン、シドウェル、バスタ、レト、ジョナタン レイス:6.0



通算…96試合目(D2カップ 1回戦 第1戦)
WU × CFRクルージュ
1-0
59%-41%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 2
パス(成功) 112(94) パスカット 13
<選手交代>
ヤリッチ(体力)→リーベルマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ジョナタン レイス(不調)→グティエレス(CF)
今季は1回戦からやらなければならない。当然っちゃ当然か?w

ホームだし、まずは勝利が求められる。また、アウェーゴールは許されない。そんな状況であるが、プレッシャーに耐えて勝利を得た。前半の19分、フリストドーロプーロスが個人技でDFをかわしてシュート。これを決めて先制点=決勝点を決めた。その後もチャンスはあったものの、2点目は決められなかった。

パスカットされて危険なシーンが何度かあった。これはなくさなければならない課題。攻撃がよくなっている分、守備がおろそかになっては元も子もない。引き締めなきゃ。

▼カード:ジョナタン レイス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、クネゼヴィッチ、ドゥドゥ、グティエレス:6.5、プロト、リーベルマン、ギールセン、ラスキン、シドウェル、バスタ、レト:6.0



通算…95試合目
IFKイェテボリ × WU
1-1
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 6
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 1
パス(成功) 91(70) パスカット 20
<選手交代>
クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB)
新シーズンの開幕。だいぶ強くなったし、今季こそは昇格かつ首位!

組み立てなどは良かった。アウェーながらも、52分にフリストドーロプーロスが先制ゴールを決めてくれた。しかし、直後の55分に失点してしまってはいけないやね。その後もチャンスは作ったものの決めきれず、勝ち点1を分け合う結果となった。

惜しい場面はだいぶ作れた。手応えはあったということ。これからに期待だ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン、フリストドーロプーロス:7.0、ジョナタン レイス:6.5、プロト、バウマン、エル ムバルキ、シドウェル、バスタ、ドゥドゥ:6.0



■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:プロト
DF:クネゼヴィッチ(C)、ヤリッチ、エル ムバルキ、ラスキン
DH:シドウェル
MF:バスタ、レト
OH:ドゥドゥ
FW:ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス

(C)=キャプテン

■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムのままだ。