ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE



◆交渉期間◆
カストロの引退。晩年は活躍できなかったが、まずはお疲れ様と言いたい。


1ターン目。オファーは無かった。新たに検索・リストの削除を行った。

■ジャクパ(コートジボワール、SB)…移籍P5200P、2年、970P
■カマーチョ(スペイン、DH)⇔バウマン…トレード/アトレティコ マドリー/移籍P5320、3年、780P
■ドゥスパー(オランダ、SB)⇔ドド…トレード/トリノ/移籍P5870P…×


2ターン目。更改の多い今季。ヨウガ、ヒメレス、エル ムバルキが保留。カマーチョは決裂。あとはジャクパも含めて成立した。

■カマーチョ(スペイン、DH)⇔マッコ…トレード/アトレティコ マドリー/移籍P5500…×
■ドゥスパー(オランダ、SB)⇔マッコ…トレード/トリノ/移籍P5290P、3年、985P
■ジョニー エヴァンス(北アイルランド、CB)⇔ドド…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P6000P…×
■ラドゥ(ルーマニア、CB)⇔ドド…トレード/ラツィオ/移籍P6120P…×


3ターン目。更改はヒメレスが保留。交渉は×。

■カマーチョ(スペイン、DH)⇔バウマン…トレード/アトレティコ マドリー/移籍P6108、3年、965P
■ドゥスパー(オランダ、SB)⇔マッコ…トレード/トリノ/移籍P5500P…×
■ジョニー エヴァンス(北アイルランド、CB)⇔エトリ…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P6300P、4年、987P


4ターン目。試合を入れていないので、交渉結果はすぐに判明。良い音がしたが、どこまで成立しているかな?

■ドゥスパー(オランダ、SB)⇔オルダス…トレード/トリノ/移籍P6028P…×
■ジョニー エヴァンス(北アイルランド、CB)⇔マッコ…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P5475P…×
■ラドゥ(ルーマニア、CB)⇔オルダス…トレード/ラツィオ/移籍P6840P、4年、1265P


5ターン目。オファーは1件だけだったが、その結果は×。上手くいかんですなぁ。

■ドゥスパー(オランダ、SB)⇔エトリ…トレード/トリノ/移籍P6575P、3年、1096P
■ジョニー エヴァンス(北アイルランド、CB)⇔フーケ…トレード/マンチェスター ユナイテッド/移籍P6570P、4年、1126P


6ターン目。他チームからのオファーが来ない…と思っていたら、ルッソット宛にきた。が、これはダメですな。気合を入れたこちらからのオファーは、今回もまたダメだった。

■ルッソット/ファルダム/移籍/5010P
■リアム クーパー(スコットランド、CB)⇔マッコ…トレード/ハイトC/移籍P5320P、3年、895P
■フェルトシャー(スイス、SMF)⇔フーケ…トレード/レッチェ/移籍P5720P、3年、910P


7ターン目。そろそろ決まってほしい…と書いていたら、ステキな音がしたじゃな〜い!リアム クーパーが加入した!

■トレイシー(スイス、SMF)⇔フーケ…トレード/ブラクターズR/移籍P5872P、3年、958P


8ターン目。トレイシーはダメだった。いけると思ったんだケドなぁ。こうなったら、中間交渉に期待だ。



2009.01.02(Fri) 以下3試合/全7試合 続きはこちら
通算…175試合目(プレシーズンマッチ)
WU × トルドラムH
0-1
50%-50%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 3
パス(成功) 96(78) パスカット 15
<選手交代>
バヘング(絶不調)→バスタ(RMF)、ドゥドゥ(不調)→ジョルジェヴィッチ(CF。OHにはハルニク)
プレシーズンマッチもこれが最終回。勝って新シーズンを迎えたい。

スピーディーな展開だったなぁ。まさか、トルドラムHがこんなに強いとはね。前半13分のゴールが決勝点となった。これ、バウンドの処理をミスった結果なんだよねぇ。

負けてしまったけど、遺恨はない負け方だった。・とはいえ、やはり負けるのは面白くない。せめて、この後の交渉が成立していればまだ気は晴れるのだが…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ラスキン、バスタ、レト、ジョルジェヴィッチ:6.5、プロト、プレドル、フリストドーロプーロス:6.0



通算…174試合目(プレシーズンマッチ)
WU × アジア オセアニア選抜
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(10) CK 1
パス(成功) 97(79) パスカット 22
<選手交代>
プロト(体力)→コミサロフ(GK)、プレドル(絶不調)→ジュルー(CB)、ラスキン(体力)→ジャクパ(LSB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、ドゥドゥ(絶不調)→グティエレス(CF。OHにはハルニク)
2名のオファーが共に成立した場合、一気にビンボーとなるので、しっかり勝利をおさめたい。

キム ウドン。こいつぁやるね。フリストドーロプーロスのシュートを尽くビッグセーブ!ならばと抜きにかかるも、2回くらい失敗した(DFが戻ったりして)。そして終盤の77分、ようやく抜いた後も邪魔されずにゴールを奪えた。タフな試合だった。

試合中、ウドンに止められると『ウドンだかソバだか知らねぇがぁ!』なんて叫びながらやっていたくらいだ。他の選抜者は…まぁまぁだったなw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ドド、ハルニク:7.0、ジャクパ、グティエレス:6.5、コミサロフ、クネゼヴィッチ、ジュルー、エル ムバルキ、レト、マッコ:6.0



通算…173試合目(プレシーズンマッチ)
WU × キエーヴォ
1-2
62%-38%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 6
SHOOT
(枠内)
12(3) CK 3
パス(成功) 92(83) パスカット 25
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、バヘング(絶不調)→バスタ(RMF)、レト(体力)→ルッソット(LMF)、ハルニク(体力)→ジョルジェヴィッチ(CF)、フリストドーロプーロス(絶不調)→ジョナタン レイス(CF)
今日はお墓参りから始まり、帰宅するとWIPの福袋(2つ分)が届き、それの整理に追われた。16:17、ようやく開始できる。

今回の審判、カードをあまり出さない人だった。『だから何?』なんだけど、なんとなく試合に負けると何かにケチをつけたくなるものだw。44分にジョナタン レイスのゴールで先制したものの、60分、65分と立て続けに失点。2点目を奪われてから不利を出場させるも追いつけず、圧倒的に支配しながら敗れてしまった。

負ける相手ではなかったので残念だ。集中力も少し足りなかったように思える。ちゃんとやろうっとw

▼カード:ジョナタン レイス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ジョルジェヴィッチ、ジョナタン レイス:7.0、ラスキン、バスタ、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、プレドル、シドウェル、ルッソット:6.0



2009.1.1(Thu) 全9試合
通算…172試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エガーソン
0-0
58%-42%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 2
パス(成功) 101(83) パスカット 15
<選手交代>
プロト(不調)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→ジュルー(CB)、ラスキン(体力)→ジャクパ(LSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、ドゥドゥ(絶不調)→エトリ(OH)、フリストドーロプーロス(絶不調)→ジョルジェヴィッチ(CF)
ジャクパの加入で、SBが少し安心できるようになった。

後半の途中、ヤリッチが自動的に行ったスライディングで一発レッド。数的不利となってしまう。ここで、OHのエトリを下げてクネゼヴィッチを緊急投入。DHにジュルーを配置した。これが意外と機能して、OHがいない割には攻撃がそこそこできた。だが、結果は0-0でドロー。まぁ、しょうがないか。

ジャクパは鋭いねぇ。ドリブルが軽い。チャンピオンシップを戦っていくことを考えれば、ラスキンだけではきびしいからね。ジョルジェヴィッチも動きが良かった。残るは、補強か?w

▼カード:ヤリッチ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、バヘング、レト、エトリ、ハルニク、ジョルジェヴィッチ:6.5、コミサロフ、ジュルー、プレドル、ジャクパ、クネゼヴィッチ:6.0



通算…171試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ミノクスリア
4-4
51%-49%
得点 4(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 2
パス(成功) 78(64) パスカット 19
<選手交代>
プレドル(不調)→ヤリッチ(CB)
初めて聞くチーム名。どんなあんばいだ?!

強かった。想像以上に強かった。前半にGKをも抜いてゴール確定だったのに、余裕ブっこいていたらゴールできなかった。1点損した〜!が、42分にフリストドーロプーロスが自ら先制点を決めてチャラにした…かのようにみえた。しかし、ここからが問題だった。前半のロスタイムに追いつかれ、68分に逆転を許してしまう。73分には3点目を奪われて万事休すかと思いきや、直後の76分にフリストドーロプーロスが反撃の狼煙をあげる2点目。89分にも同点弾を決め、ロスタイムにはPKを沈めて1人で4得点。禊は終わったかに見えた。だが、まだあった。その直後のロスタイムに、まさかの同点弾を決められてしまったのだ!

ありえねー。ありえねー。ありえねー。この一言に尽きる。入れられなかったのも悪いが、4失点というのはそれ以上に悪いと思う。責任転嫁するつもりはないが…。とりあえず、負けなかったのがせめてもの救いだ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ハルニク:7.0、ジョルジェヴィッチ:6.5、シドウェル、バヘング、レト:6.0



◆今シーズンの戦果
22勝3敗13分、60得点24失点、勝ち点79、イエロー4枚、レッド0枚。優勝。勝率=57.89%

昇格1年目でいきなり優勝。D1カップも準々決勝までコマを進めたし、ゴールランキングもフリストドーロプーロスが独走。充実したシーズンだったと言えよう。

<リーグ戦>
・チームランキングボーナス:10000
・MVPボーナス:2000(フリストドーロプーロス)
・ゴールランキングボーナス:2000(フリストドーロプーロス)
・ボーナス合計:14000

昇格:AEKアテネFC、ASモナコFC、スパルタ ロッテルダム
降格:アヤックス、RSCアンデルレヒト、パナシナイコス



通算…170試合目
フェネルバフチェSK × WU
0-2
37%-63%
得点 2(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
10(5) CK 0
パス(成功) 103(90) パスカット 16
<選手交代>
プレドル(絶不調)→バウマン(CB)、ドゥドゥ(戦略)→ジョルジェヴィッチ(CF。OHにはハルニク)
今季最終戦。勝って終りたいのは、当然だろう。

荒っぽく削りまくられた。そのためか、相手は途中からレッドを貰って10人の戦いとなった。先制点は前半終了間際、44分に得たPKをフリストドーロプーロスが決めた。折り返して53分には、角度の無い位置から放ったフリストドーロプーロスのシュートが、GKに当たってはいるというラッキーなもの。打ったから入ったわけで、やはりシュートは打たなきゃ始まらないってことですな。その後もチャンスは作ったものの、相手の守備に阻まれてそこまで。こちらの守備は最後まで集中。無失点で試合を終えた。

最後は6連勝らしい。勝ちまくったなぁ。中間交渉期間の補強がかなり効いたね。これなら、プレシーズマッチも要らないかな?w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:8.0、ジョルジェヴィッチ:7.0、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、ラスキン、ハルニク:6.5、プロト、バウマン、シドウェル、レト:6.0



通算…169試合目
WU × FCディナモ キエフ
4-1
54%-46%
得点 4(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
13(9) CK 1
パス(成功) 87(76) パスカット 22
<選手交代>
クネゼヴィッチ(絶不調)→ヤリッチ(CB)、バヘング(絶不調)→バスタ(RMF)
リーグ優勝に王手がかかっているらしい。勝敗表はあえて見ないで試合を開始しよう。

開始早々の失点が、魂に火をつけた。序盤の4分、いらない失点を喫してしまう。これが元で、その後の猛攻が開始される。38分にフリストドーロプーロスがPKを決めて追いつくと、53分には逆転弾、57分はハルニク、ロスタイムはハットトリックとなるフリストドーロプーロスのゴールで計4点。圧勝となった。

これでリーグ優勝。試合後は、ロッカールームで喜ぶ選手たちの姿が出るようになったが、ずっと流れていると気持ち悪い感じw。まぁなんにせよ、昇格1年目で優勝したぜ〜!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:8.0、バスタ、ハルニク:6.5、ヤリッチ、プレドル、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、レト:6.0



通算…168試合目
フェイエノールト × WU
1-3
46%-54%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 1
パス(成功) 101(82) パスカット 7
<選手交代>
エル ムバルキ(絶不調)→バスタ(RSB)、レト(絶不調)→ルッソット(LMF)
天皇杯決勝戦(ガンバ×レイソル)を見てたら、2時間以上が経過。夕方16:43〜再開する。

敵ボールからキックオフして、WUが最初に奪ってからの攻撃でいきなりゴールを奪った。こぼれ玉をルッソットが押し込んだのは、序盤の6分だった。ロスタイムには、フリストドーロプーロスがドリブルシュートを決めて2点目。後半開始直後の49分に右CKから失点したが、72分にルッソットがこの試合2点目を奪って突き放しに成功。そのまま勝利した。

点が取れるというのは大きいね。取れないと、どうしようもないから。キッチリ守って、攻撃時にはガーっといく。バランスのとり方も経験がモノをいったりする。良い感じでリーグ終盤を迎えている。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ルッソット:7.5、ラスキン、バヘング、ドゥドゥ:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、プレドル、バスタ、シドウェル、ハルニク、フリストドーロプーロス:6.0



通算…167試合目
WU × マルセイユ
1-0
58%-42%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(3) CK 1
パス(成功) 95(76) パスカット 14
<選手交代>
レト(体力)→ルッソット(LMF)
御節を食べて少しだけビールが入ったが、1本も飲んでいないのでまともな采配が出来るハズだ。

マルセイユ、前作(2008)で使ったサマサがいる。なので、十分に警戒して試合に臨んだ。序盤から互角の展開だったが、30分にフリストドーロプーロスが能力の高さを実証するかのようなドリブルと切り返し、そしてシュートを決めた。ポテンシャルを見せつけた、って感じか。この1点だけを除けば、あとは両者一歩も譲らない展開。そのまま逃げ切り、首位をキープした。

来シーズンのチャンピオンシップ出場権を獲得したと、試合前にインフォメーションがあった。勝ち点的なところで確定したようだ。こういった一つ一つの勝利が、出場権獲得に繋がっているんだねぇ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プロト、プレドル、エル ムバルキ、ラスキン、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス:6.5、クネゼヴィッチ、シドウェル、バヘング、ルッソット、ジョルジェヴィッチ:6.0



通算…166試合目
WU × PES
3-1
60%-40%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 1
パス(成功) 111(90) パスカット 19
<選手交代>
プロト(不調)→コミサロフ(GK)、プレドル(体力)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、シドウェル(体力)→ドゥドゥ(DH。OHにはハルニク、CFにはジョナタン レイス)
チーム人気度がBに上がった。下降しないようにしていきたい。

序盤の6分、右側からの浮き玉パスに反応したジョナタン レイスが抜け出しシュート。GKに弾かれたボールをドゥドゥが詰める。これも入らなかったが、そのこぼれ玉をジョナタン レイスが詰めて押し込んで先制する。12分には、フリストドーロプーロスがゴールを奪って2点差。早かった。それから暫くは膠着状態となったが、65分にハルニクがドリブルで相手をかわしてからシュートを決めて3点目。84分に1点を返されたものの、これは焼け石に水。ホームで勝利した。

このくらいの余裕があればいいんだけど、いつもこうとは限らないからねぇ。勝てる時には確実に勝っておく、これに尽きるんだろうね。

▼カード:ドゥドゥ(Y)、ラスキン(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ギールセン、ハルニク、ジョナタン レイス:7.0、ラスキン、フリストドーロプーロス:6.5、コミサロフ、クネゼヴィッチ、バウマン、ドゥドゥ、バヘング、レト、エル ムバルキ:6.0



通算…165試合目
RSCアンデルレヒト × WU
1-2
50%-50%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(10) CK 3
パス(成功) 90(69) パスカット 15
<選手交代>
プロト(絶不調)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→ヤリッチ(CB)、バヘング(体力)→バスタ(RMFB)、レト(体力)→ルッソット(LMF)、ドゥドゥ(体力)→ジョルジェヴィッチ(CF。OHにはハルニク)
悔しい、いまだに悔しい。アンチクショー!w

最近は、慣れてきた対3トップ。だが、先制点はアンデルレヒトだった。6分にいきなりゴールを奪われてしまったのだ。前節もそうだったが、コミサロフは少し反応が遅いように思える。そのあたりが、能力の差なんだろうね。沈んでばかりはいられない。14分、左CKのチャンスをプレドルがヘッドで決めて同点に追いつく。ここから暫く、逆転のチャンスが何度かあったものの決められない。相手にゴールを脅かされることもあり、どちらが勝ってもおかしくない内容だった。そして迎えたロスタイム。ハルニクがエリア直前からシュートを放ち、守備陣に当たってボールはジョルジェヴィッチの目の前へ。これを反転しながらダイレクトにシュートし、貴重な逆転弾を決めてくれた。

チームはそのまま勝利し、前節の嫌なムードを断ち切ってくれた。守備陣に一抹の不安はあるものの、攻撃陣がそれ以上の逸材揃いなので、攻撃>守備という具合に奪われた以上に奪っておくようにしたい。もちろん、奪われないのが一番良いのだが…w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、ジョルジェヴィッチ:7.0、バスタ、フリストドーロプーロス:6.5、プレドル、エル ムバルキ、ラスキン、ルソット:6.0



通算…164試合目
リヨン × WU
3-2
45%-55%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(10) CK 3
パス(成功) 78(65) パスカット 11
<選手交代>
プロト(不調)→コミサロフ(GK)、ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)
元旦。御節料理の前に時間があるので、今年最初のウイイレを開始する。

首位を争う強豪リヨンとの対戦。しかもアウェー。結果は逆転負けだった。序盤の3分、フリストドーロプーロスが先制ゴールを奪う。13分に追いつかれたものの、30分にハルニクがヘッドで勝ち越し。が、36分に追いつかれ、64分には逆転されてしまった。惜しいシーンもが多かったが、このレベルとなると決められなければ意味が無い。悔しい敗戦となった。

正月早々、こんな悔しい思いをするとは…。これをバネに、次節以降を戦っていきたい。組み立ては、悪くないからねっ!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、フリストドーロプーロス:7.5、バヘング:6.5、ドゥドゥ:6.0



2008.12.31(Wed) 全13試合
通算…163試合目
WU × SCインテルナシオナウ
3-0
49%-51%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 6
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 2
パス(成功) 92(71) パスカット 18
<選手交代>
シドウェル(不調)→ジュルー(DH)、ジョナタン レイス(体力)→グティエレス(CF)
ちょっとやっかいなインテルナシオナウ。とはいえ、ホームゲームだし負けは許されない。

少し警戒しながら始めた試合は正解だった。やはり、やや守備的に入ってきたからだ。時間が経つにつれ、徐々に試合をコントロール。時間はかかったものの、42分にフリストドーロプーロスがこぼれ玉を押し込んで先制。折り返して53分には左CKからのボールを再びフリストドーロプーロスがヘッドを決めて2点目。74分には、バヘングが駄目押しの3点目を奪って試合を決めた。

さて、そろそろ寝るかな。もう25時を回ったし。明日もあるから、そこそこにしておかないと。眠気も、ピークがやってきたようだw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、ラスキン、ドゥドゥ、フリストドーロプーロス:7.0、エル ムバルキ、バヘング、ハルニク:6.5、プロト、プレドル、ジュルー、レト:6.0



通算…162試合目
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 1
パス(成功) 92(84) パスカット 14
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→ヤリッチ(CB)、レト(不調)→ルッソット(LMF)、ドゥドゥ(体力)→ジョルジェヴィッチ(CF。OHにはハルニク)
少しDynamiteを見ていた。田村×桜庭は濃かったし、ハントが瞬殺されるのはアツかった。さて、ウイイレに戻るかw

アウェーであったが、前半から攻めた。しかし、相手のゴールをこじ開けることが出来なかった。後半も反復運動のように攻め続けた。その結果、78分にはなったジョルジェヴィッチのシュートのこぼれ玉を、詰めたフリストドーロプーロスが押し込みようやく先制。これが決勝点となって、辛くも勝利をおさめる事が出来た。

お酒が入りながらも、21時頃からは抑えて飲んでいたため、多少はまともにできたかも。冷静にボールを回していけば、突破口は必ずあるもの。ロング・ショート、ドリブル・縦一本等、バリエーションの多いチームが、勝利に近いことは言うまでも無いだろう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、プレドル、ハルニク:6.5、プロト、ヤリッチ、ラスキン、バヘング、ルッソット、ジョルジェヴィッチ:6.0



通算…161試合目
WU × SLベンフィカ
1-0
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 1
パス(成功) 95(77) パスカット 19
<選手交代>
エル ムバルキ(不調)→バスタ(RSB)、ジョナタン レイス(絶不調)→グティエレス(CF)
連敗するわけにはいかない。今節もホームだし、勝利しておかなければ!

なかなかタフな試合だった。しかし、それを打開してくれるのがフリストドーロプーロスだ。前半も終わる43分、フリストドーロプーロスが貴重な得点を奪ってくれた。これが決勝点となり、勝利することが出来た。

全般的に押しながら、1点しか取れなかった。相手GKを褒めるべきなのかもしれないが、今のWUであれば、2点目は奪っておかないと。現状で満足することなく、上を目指していかなければ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、クネゼヴィッチ、バスタ、ラスキン、ドゥドゥ、ハルニク:6.5、プロト、プレドル、シドウェル、ルッソット、レト:6.0



通算…160試合目
WU × ガラタサライAS
1-2
54%-46%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(3) CK 2
パス(成功) 92(71) パスカット 22
<選手交代>
プレドル(体力)→ヤリッチ(CB)、ラスキン(不調)→ファン デン ベルフ(LSB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH)
CFが、何故かくっついているガラタサライとの一戦。ホームだし、勝ち点3を奪いたい。

失点は1まで。これを守らないと、負ける確率が高くなるようだ。前半の32分に失点する。追いつきたいところだが、これがなかなか実現できない。逆に68分、2点目を奪われてしまった。82分にフリストドーロプーロスがゴールを奪うも、あと一歩及ばずのホイッスル。2-1で敗れてしまった。

ホームだし、負けるわけにはいかなかったんだけど負けてしまった。プレーが雑…というワケでもないが、やはり雑なんだろうね。ゴールが少し遠くなっている。今後は、先制点をキッチリ奪うように心掛けたい。

▼カード:ドゥドゥ(Y)、ラスキン(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、レト:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、ジュルー、バヘング、ドゥドゥ、ハルニク:6.0



通算…159試合目
ローゼンボリBK × WU
1-2
48%-52%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(5) CK 1
パス(成功) 86(70) パスカット 22
<選手交代>
レト(体力)→ルッソット(LMF)、ハルニク(負傷中)→ジョナタン レイス(CF)
酒を我慢してでも、勝利にこだわり…たいなw

先制された。これは計算外。ポンポーンという感じでの失点。序盤の8分だった。この手に弱いな。しかし、これを取り返せる力が今のWUにはある。21分、フリストドーロプーロスが同点ゴールを決めると、40分にもフリストドーロプーロスが決めて逆転。後半は、一進一退の攻防となったが、互いに決め手を欠いて無得点。1-2のまま試合を終えた。

辛くも勝った…そんな表現が似合う内容だった。ピリっとしないのは、お酒のせいか?ならば、少しの間、酒を抜いてみようか?いや、出来まいwww

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ラスキン、ジョナタン レイス:7.0、プレドル、ルッソット:6.5、クネゼヴィッチ、ドゥドゥ:6.0



通算…158試合目
パリ サンジェルマン × WU
0-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 0
パス(成功) 108(95) パスカット 14
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→ヤリッチ(CB)、バヘング(負傷中)→ルッソット(RMF)、ドゥドゥ(体力)→ジョルジェヴィッチ(CF。OHにはハルニク)
バヘングが負傷のためにベンチ外。1週だけだから、ま、いっか。

勝てる試合を、引き分けにしてしまった感じだ。攻め込みはしたものの、相手の堅守に阻まれてしまったかたち。勝ち点1で勘弁しなきゃならなくなった。

守備的な相手を、最後まで崩し切れなかった。ひと工夫が足りない…そんな感じか。ちょっと反省。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ヤリッチ:7.0、プレドル、エル ムバルキ、ラスキン、レト、ジョルジェヴィッチ:6.5、プロト、シドウェル、ルッソット、フリストドーロプーロス:6.0



通算…157試合目
WU × パナシナイコス
1-1
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 2
パス(成功) 81(59) パスカット 19
<選手交代>
プロト(不調)→コミサロフ(GK)、エル ムバルキ(体力)→バスタ(RSB)、フリストドーロプーロス(不調)→ジョルジェヴィッチ(CF)
前回の3失点はいただけない。これはキチっと守備が出来ていなかったから。改善したい。

お酒が入っての一戦は、悲しいかな引き分けてしまった。26分にドゥドゥのゴールで先制したのは良かったが、追加点が奪えなかった。結論が早いが、今節はこれに尽きるだろう。チャンスはあるものの、シュートを阻まれて2点目を最後まで奪えず。74分にCKから失点してしまい同点とされ、試合はそのまま終了。勝てる試合を引き分けてしまった。

もう1点が取れなかった。これだよ、これ。わかっちゃいるし、取ろうという組み立てはしていた。が、結果がついてこなかった。ケド。それじゃダメなんだよねlこのレベルとなると。結果を残さなきゃ、結果を。 orz

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ジョルジェヴィッチ:7.0、クネゼヴィッチ、プレドル、ラスキン、バヘング、レト、ドゥドゥ、ハルニク:6.5、コミサロフ、シドウェル:6.0



通算…156試合目
PSVアイントホーフェン × WU
3-3
40%-60%
得点 3(PK=2) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 0
パス(成功) 104(91) パスカット 17
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、バヘング(絶不調)→バスタ(RMF)、レト(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)
とうとうリーグ首位に躍り出た。1ポイント差ではあるが、首位は首位。いいねぇ。

点の取り合いとなった。13分、18分と立て続けに失点してしまい、いきなり2点のビハインドとなってしまった。反撃の狼煙は31分。PKを得てフリストドーロプーロスが決めた。52分にもPKを得て、これまたフリストドーロプーロスが決めた。これで同点。逆転を目指していたところ、78分にポンポーンとパスを回されシュートを決められるという悔しい失点。が、直後の82分にレトがスライディングしながらのシュートを決めて追いついた。

試合は、3-3の引き分け。これで首位陥落となったが、まだまだ射程距離。試合数もあるし、これからもガンガン首位を狙いたい。

▼カード:ハルニク(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ジュルー:7.5、フリストドーロプーロス、レト、ジョルジェヴィッチ:7.0、ドゥドゥ:6.5、ファン デン ベルフ、ハルニク:6.0



通算…155試合目
ボカ ジュニオルス × WU
1-4
42%-58%
得点 4(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 1
パス(成功) 100(92) パスカット 11
<選手交代>
バヘング(不調)→ルッソット(RMF)、ドゥドゥ(温存)→ジョルジェヴィッチ(CF。OHにはハルニク)
現在、順位は2位。首位とは、僅かに2ポイント差だ。

前節と同カードとなったが、今節はWUがお返しに成功した。まずは序盤の4分。PKを得てフリストドーロプーロスが決める。30分、ジョルジェヴィッチが左足を唸らせて2点目。72分に1点を返されるが、74分、77分とフリストドーロプーロスが連続ゴール。ボカを黙らせた。

前節以上の得点で、かつ、たまたまではあるが似たような展開(2点奪って1点奪われ、そこから突き放す)でボカを黙らせた。これが前節に出来ていればなぁ…。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、フリストドーロプーロス:7.0、エル ムバルキ、ルッソット、レト、ジョルジェヴィッチ:6.5、プロト、クネゼヴィッチ:6.0



通算…154試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦)
ボカ ジュニオルス × WU
3-1
2戦合計
3-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(5) CK 2
パス(成功) 83(72) パスカット 11
<選手交代>
プレドル(体力)→ヤリッチ(CB)、シドウェル(絶不調)→ジュルー(DH)
第1戦はスコアレスドロー。1点を奪えば、アウェーゴールでこちらが有利となる。カマしていきたい!

3失点もしちゃ、勝てないわな。前半の17分に先制され、38分に追加点を奪われるという苦しい展開。43分に左CKから不利が一発決めるも、あと1点が入らない。逆に、78分に3点目を奪われてしまい息の根を止められた。

カップ戦はここで終了。ベスト8とはね…。もう1つ上まではいけそうな感じだったんだけどな。仕方ない。リーグ戦に集中しよう。

▼カード:ラスキン(R)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、ドゥドゥ、ハルニク:6.5、プロト、ヤリッチ、エル ムバルキ、バヘング、レト:6.0



通算…153試合目
WU × セルティックFC
0-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 1
パス(成功) 82(63) パスカット 14
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→バスタ(RSB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、バヘング(絶不調)→ルッソット(RMF)、レト(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ドゥドゥ(体力)→エトリ(OH)、ハルニク(不調)→グティエレス(CF)
2節で4戦という過密日程。正念場だ。

勝てない相手ではなかったんだけど、1点が奪えなかった。よって引き分け。

チェックが早く、特に中盤での自由が無かったのが原因か。慌てはしなかったけど、効果的な攻撃はあまり出来なかった。ちょっと停滞し始めたか?

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
バウマン:7.0、バスタ、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、プレドル、ラスキン、ジュルー、ルッソット、エトリ、グティエレス:6.0



通算…152試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦)
WU × ボカ ジュニオルス
0-0
59%-41%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 2
パス(成功) 105(89) パスカット 15
<選手交代>
バヘング(体力)→ルッソット(RMF)、ハルニク(絶不調)→ジョルジェヴィッチ(CF)
準々決勝はボカか。手強いな。

やや優位に試合を進めながらも、得点が奪えなかった。つまらないミスもいくつかあり、チャンスも活かしきれなかった。0-0で引き分けた。

こうなると、とりあえずアウェーゴールを与えなかったことくらいしか評価できないわな。もうちょっとやってくれないとなぁ。次節も連戦なので、上手くヤリクリして準決勝へコマを進めたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プレドル、エル ムバルキ、ラスキン:7.0、クネゼヴィッチ:6.5、プロト、シドウェル、ルッソット、レト、ドゥドゥ、ジョルジェヴィッチ:6.0



通算…151試合目
WU × アヤックス
6-1
58%-42%
得点 6(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
16(12) CK 2
パス(成功) 70(55) パスカット 16
<選手交代>
シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、レト(不調)→ルッソット(LMF)、フリストドーロプーロス(温存)→ジョナタン レイス(CF)
ボスの仕事に関し、AMに自宅まで行って話をしてきた。おかげで、モヤモヤが晴れて気持ち良く年越しが出来る。なので、これも全力でやっていける。

前半は押していたものの、27分のワンチャンスを決められて先制点を許してしまう。前半のうちに追いつきたかったがそれは叶わず、一瞬、後半開始からフリストドーロプーロスを入れようかどうか迷った(結果は入れない)。こうなってくると、ハルニクに頑張ってもらうしかない。ボールをバンバン集めた。すると、60分の左CKから同点ヘッドを決めてくれた。75分には逆転弾を決め、ハルニクは今節2得点。これで余裕が出たので、80分から怪我をしそうになったドゥドゥを下げてフリストドーロプーロスを投入。25mのFKの場面からで、これをなんとフリストドーロプーロスが決めてしまった!最初のボールタッチ…一蹴りで1点という離れ業をやってのけた。フリストドーロプーロスはその後、84分、88分、ロスタイムと立て続けにゴールを決め、ハットトリック+1というやはり離れ業を達成。GREATだ。

最後、フリストドーロプーロスを下げようかとも思ったよ、余裕過ぎて。先制された時は負けも過ぎったけど、意外と逆転できるモンだね。それだけ、WUが実力をつけてきたって事かな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:8.0、ハルニク:7.5、ヤリッチ、ドゥドゥ、ジョナタン レイス:7.0、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、ラスキン、バヘング、ルッソット:6.0



2008.12.30(Tue) 全11試合
通算…150試合目
FCポルト × WU
1-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 1
パス(成功) 90(76) パスカット 14
<選手交代>
ハルニク(不調)→ジョルジェヴィッチ(CF)
中間交渉だけで4人の加入。スエーな、おい!

ジョルジェヴィッチ、凄いな。扱いやすいっすよ。パスも出せるし、シュートもいい。これからが楽しみ。そのジョルジェヴィッチ、後半の50分に先制ゴールを決める。移籍後、いきなり結果を出した。60分にCKから失点してしまい、試合は引き分けに終わったが、やっていて楽しい試合だった。

現在2位みたい。そんな上位にいたのねw。結果がそれなりに出ているし、必然なのかもしれない。面白くなってきたぞ!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、エル ムバルキ、レト:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、プレドル、シドウェル、バヘング、ジョルジェヴィッチ:6.0



◆交渉期間◆
さすがはD1。試合数が多いから、ポイントの溜まり方が早い。よって、移籍金付きの交渉もし易くなった。


1ターン目。イヴァロフとドドにオファーがあった!面白くなってきたぜ。

■ドド/スプール ヒルホ/レンタル/665P
■イヴァロフ/ハマービュー/移籍/720P
■ルッソット(イタリア、CF)⇔リーベルマン…トレード/ナポリ/移籍4550P、3年、685P
■パブロ(スペイン、SMF)⇔オルダス…トレード/リモト ウバーラ/移籍P5298P、4年、788P
■ラファーティー(フランス、CF)⇔エトリ…トレード/ロマンディア/移籍P4760P…×
■バヘング(フランス、SMF)…移籍P3589P、676P、3年


2ターン目。良い音が鳴らないかな、と思っていたら鳴らなかった。バヘングが保留、2人が決裂してしまった。

■バヘング(フランス、SMF)…移籍P3589P、829P、3年
■ジョルジェヴィッチ(セルビア、CF)…移籍P4195P…×
■ルッソット(イタリア、CF)⇔リーベルマン…トレード/ナポリ/移籍5238P、3年、813P
■パブロ(スペイン、SMF)⇔オルダス…トレード/リモト ウバーラ/移籍P5890P、4年、97P
■ラファーティー(フランス、CF)⇔エトリ…トレード/ロマンディア/移籍P5756P…×
■ジュルー(スイス、DH)…移籍P4767P、816P、3年


3ターン目。もう決まっても良いだろう。だいぶポイントも使う気でいるし…。と、そんな気持ちを入力していたら、ステキな音が聞こえてきた。交渉成立となったようだ。結果は、ジュルーとバヘングが交渉成立。残る2名は再び決裂となった。

■ジョルジェヴィッチ(セルビア、CF)…移籍P5490P、2年、889P
■ルッソット(イタリア、CF)⇔リーベルマン…トレード/ナポリ/移籍5699P、3年、927P


4ターン目。危うくポイントがマイナスとなり、一発アウト=ゲームオーバーの可能性を秘めていたが、ゲームの方で教えてくれたので3人目の交渉はせずに済んだ。また、交渉は2人共成立。CFがやたらと多くなったぞ!!w



通算…149試合目
WU × フェネルバフチェSK
0-0
64%-36%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 1
パス(成功) 122(103) パスカット 18
<選手交代>
エル ムバルキ(不調)→ギールセン(RSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)
ジーコが率いているか分からないが、フェネルバフチェとの一戦。勝って気持ちよく交渉を迎えたい。

意外と強かったな。前半はペースを握れたものの、徐々に押し返されてしまう。後半は互角の戦い。終盤に目覚めたかのごとく攻め込んだが、時、既に遅し。引き分けに終わった。

まぁ、とりあえず勝ち点1。お酒が入っていなければ、もうちょっと違ったかもしれないが、"たられば"言っても始まらないのでね。さて、交渉、交渉。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プロト、プレドル、ギールセン、フリストドーロプーロス:6.5、クネゼヴィッチ、ラスキン、ヤリッチ、バスタ:6.0



通算…148試合目
FCディナモ キエフ × WU
1-2
48%-52%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 3
パス(成功) 88(73) パスカット 16
<選手交代>
バスタ(体力)→マッコ(RMF)、レト(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ドゥドゥ(体力)→ジョナタン レイス(CF。OHにはハルニク)
カストロが引退表明。偉大ではないが、また一人の有名人が消えることになった。

酒が入りながらも、なかなかの内容で相手を振り切った。序盤の6分、1度の右CKからのボールを4回シュートして決まった。決めたのはフリストドーロプーロス。これで優位に立ったものの、2点目が奪えなかった。逆に、カウンターから68分に失点してしまう。だが、直後の74分にハルニクがゴールを決めて勝ち越し、辛くも勝利することができた。

感覚的に、どうも格下となってしまったようなディナモ キエフ。そのためか、攻守共に余裕をもてた。成長を感じつつあるWUであったw

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、ラスキン、ファン デン ベルフ:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、プレドル、シドウェル、マッコ、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.0



通算…147試合目(D1カップ 2回戦 第2戦)
WU × SLベンフィカ
2-0
2戦合計
2-1
54%-46%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 3
パス(成功) 98(81) パスカット 19
<選手交代>
なし
1stレグを1-0で落としているので、まずは1点。話はそれからだ。

何故か俊輔がベンフィカにいた。移籍したんだろうけどさ…。それはさておき、その欲しかった先制点は、ファーストチャンスでハルニクが決めてくれた。7分、右サイドからのボールを受けたハルニクが中央へと切り込みシュート。これが左ポスト付近に決まって先制する。これで、トータルでイーブンとなる。ここからはホームの強みか?散々押し込むシーンを作り上げる。しかし、前半の終盤、やや押されてしまう嫌な展開。これを耐えて、後半を迎えた。一旦リセットされたので、後半も攻め続ける。なかなかゴールが奪えなかったが、86分にカウンターからビッグチャンス。左サイドでクリアしたショートパスを受けたフリストドーロプーロスが、右サイド前方で走っているハルニクを発見!ディフェンスと1対1の状況だったので、迷わず長いスルーを出す。これを抜け出したハルニク、プレッシャー無しでGKと1対1に.GKを落ち着いてかわしてボールをゴールへと流し込み、歓喜の追加点!試合、トータルの両面で競り勝ち、準々決勝へとコマを進めた。

先制点が大きかったね。あれが早い時間帯に取れたので、こちらもより強気になれた。もうすぐ交渉期間だし、ここはバッチリと先を見据えた補強をしていきたい。

▼カード:エル ムバルキ(R)
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク:7.5、バスタ:7.0、プレドル、エル ムバルキ、シドウェル、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、ラスキン、レト、ドゥドゥ:6.0



通算…146試合目
WU × フェイエノールト
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(2) CK 1
パス(成功) 98(82) パスカット 16
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、シドウェル(体力)→ドド(DH)、フリストドーロプーロス(体力)→グティエレス(CF)
入浴、済みっ!夜の部だ。

聞けば、11位という低空飛行をしているフェイエ。しかし、さすがはタフな相手だ。守備はしっかりしていた。おかげで、あと一歩のところでゴールが奪えず。こちらの守備に関しては合格点といったところ。相手のFWにあまり脅威を感じなかったし、実際、危険なシーンは皆無に近かったからね。その結果、スコアレスドローとなってしまった。

これなら、フリストドーロプーロスがいたらまた違った展開になっていたように思う。そこそこの自信は持っておかないとね。とりあえず、勝ち点1ってことにしておこう。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
ラスキン:7.0、バウマン、レト、ハルニク:6.5、プロト、ギールセン、バスタ、ドゥドゥ:6.0



通算…145試合目
マルセイユ × WU
0-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
7(1) CK 2
パス(成功) 98(84) パスカット 21
<選手交代>
プレドル(体力)→ヤリッチ(CB)、バスタ(体力)→マッコ(RMF)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)
サマサのいるマルセイユ。順位は知らないが、とりあえず強豪だろう。

なかなか厳しい試合だったが、マッコの思い切りの良さがチームを救った。前半の18分、右から入ってきたマッコが思い切ってシュート。これが相手に当たって方向が変わりそのままゴール。リプレイを見てみると、最初のシュートは完全にワクの外だったが、相手に当たったことで幸運を掴んだ。打たなきゃ入らないという、典型例じゃないか?wこの1点が決勝点となって、敵地で貴重な勝ち点3を手に入れた。

これで何気に3連勝。2連敗から3連勝だから、いちおうは+ということだ。さて、風呂でも入ってくるかな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、マッコ:7.0、プロト、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、ラスキン、ドゥドゥ:6.5、ハルニク、ファン デン ベルフ:6.0



通算…144試合目
PES × WU
0-3
46%-54%
得点 3(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(9) CK 4
パス(成功) 105(83) パスカット 17
<選手交代>
なし
久しぶりにPESと対戦する。意外と強いんだよね、PESは。侮れない。

強いWUだった。フリストドーロプーロスとハルニクの両FWが活躍し、圧勝となった。序盤の6分、PKのチャンスを得てフリストドーロプーロスが決めた。追加点が欲しいところで前半のロスタイム、ハルニクがDFをかわしてシュートを決めて2点目をゲット。62分には、フリストドーロプーロスが抜け出してDFにチェックされながらもシュート。GKがこぼしたところを、インザーギばりにハルニクが詰めて押し込み3点目!試合をも決めてくれた。

気持ちよくやれたなぁ。こうだと、とても面白く感じるね。PESは佐々木が本領を全く発揮していなかったな。そのおかげか?w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プレドル、ラスキン、ハルニク:7.0、クネゼヴィッチ、シドウェル、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、エル ムバルキ:6.0



通算…143試合目
WU × RSCアンデルレヒト
3-1
52%-48%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 0
SHOOT
(枠内)
9(4) CK 1
パス(成功) 84(67) パスカット 17
<選手交代>
クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB)、ラスキン(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、ドゥドゥ(体力)→エトリ(OH)
ハルニクが戻ってきた。これで、勝利に一歩近づいたか!?w

相手にも恵まれたと思う。序盤の6分、ハルニクがエリア付近で相手DFからボールを奪い、フリストドーロプーロスにパスを出す。受け、DFをかわしてからシュートを決めて先制。しかし、直後の8分にCKから失点してしまう。このまま前半を折り返す。後半の63分、フリストドーロプーロスが勝ち越しゴールを決めると、66分にはカウンターからフリストドーロプーロスが左サイドを駆け抜け、最後はグラウンダーをハルニクに通してハルニクがゴール!3点目を奪って試合を決めた。

直近2連敗であったものの、気持ちよく勝利してくれた。やりたいことが出来た感じ。あとは、サイドの選手が補強できるとかなり強くなるんじゃないかな?

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、レト、ハルニク:7.0、プロト、エル ムバルキ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…142試合目
WU × リヨン
0-1
56%-44%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 5
SHOOT
(枠内)
10(6) CK 3
パス(成功) 115(97) パスカット 11
<選手交代>
エル ムバルキ(体力)→ギールセン(CB)、バスタ(体力)→マッコ(RMF)、レト(絶不調)→ヒメレス(LMF)、ハルニク(負傷中)→ジョナタン レイス(CF)
負けを引き摺ってはいられない。気持ちを切り替えて、目の前の試合に集中しよう。

リヨンは強かった。特に、3トップのスピードがズバ抜けていた。おかげで、かなり苦戦を強いられた。互角に渡り合っていたものの、61分にパンチングしたボールがクリアしきれず、無人のゴールへと押し込まれてしまい失点。これが決勝点となってしまい、リーグ戦でも初黒星となってしまった。

しかし、内容は悪くなかったし、今回も悲観はしていない。ちょっと運が無かっただけ。次にいこう。

▼カード:ギールセン(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
プレドル、シドウェル:7.0、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、クネゼヴィッチ、ギールセン、ラスキン、マッコ、ドゥドゥ:6.0



通算…141試合目(D1カップ 2回戦 第1戦)
SLベンフィカ × WU
1-0
46%-54%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 1
パス(成功) 105(86) パスカット 20
<選手交代>
プレドル(絶不調)→ヤリッチ(CB)、バスタ(不調)→エスピマス(RMF)、ドゥドゥ(絶不調)→エトリ(OH)、ハルニク(負傷中)→グティエレス(CF)
ハルニクは2週間の治療が必要らしい。困ったね。怪我の耐性はBだったw

かなりの接戦だったが、浮き玉パスにやられてしまった。前半のロスタイム、浮き玉パスで抜け出されてしまい、そのままゴールを奪われてしまった。この失点以外では、互角の展開が続き、どちらが勝ってもおかしくない内容だった。

今季初黒星。リーグ戦も通じてね。それは仕方ないんだけど、悲観ばかりせずとも良いかと。ホームで1点奪えば、同点となるのだから。アウェーゴールが奪えなかったのは痛いけど、次に無失点なら良いわけで。なので、まずは1点を奪うこと。これに尽きるね。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、ヤリッチ、バスタ、ドゥドゥ、グティエレス:6.0



通算…140試合目
SCインテルナシオナウ × WU
0-2
50%-50%
得点 2(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 0
パス(成功) 80(65) パスカット 19
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)
今日は15:26〜の開始。年末は、なんだかんだと忙しいものですな。

WUの最初のチャンスであった序盤の6分、PKを得てフリストドーロプーロスが決めてくれた。これで先制。その後、いつもよりはボールは持たれる事が多かったものの、辛抱強く守備をしていった。すると、42分に再びフリストドーロプーロスがゴールを奪う。相手をかわしてから鋭いシュートを叩き込んでくれた。この直後に、ハルニクが黄色の負傷。ハーフタイムでジョナタン レイスと交代させる。後半も耐える展開が続いたものの、集中力が途切れることは無く零封。敵地で勝ち点3を奪取した。

落ち着いてボールを回せているので、あとはシュートを決めるだけ。上手くDHがボールを散らして展開できている。これが出来るうちは、それなりの結果が望めそう。出来なくなった時は、これを思い出せると良いのだが…w

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エル ムバルキ、ジョナタン レイス:7.0、ドゥドゥ:6.5、プロト、バウマン、プレドル、ラスキン、ヤリッチ、バスタ、ハルニク、フリストドーロプーロス:6.0



2008.12.29(Mon) 以下13試合/全15試合 前2試合はこちら
通算…139試合目
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
2(1) CK 0
パス(成功) 117(93) パスカット 13
<選手交代>
バスタ(体力)→マッコ(RMF)、ハルニク(絶不調)→グティエレス(CF)
ジワリジワリと勝ち点を重ねている。これが大切なのだ。

思っていた以上に強かった。そのため、あまりシュートチャンスもなくスコアレスドローに終わった。

ピンチの方が多かったが、凌ぎきることが出来た。WUは、もうちょっと能力が足りていない。これが補充できれば、だいぶ戦えると思う。今は耐え時。負けないことを心掛けたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、プレドル、エル ムバルキ、ラスキン:6.5、プロト、ドゥドゥ、グティエレス、フリストドーロプーロス:6.0



通算…138試合目
SLベンフィカ × WU
1-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 0
パス(成功) 111(94) パスカット 9
<選手交代>
シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ドゥドゥ(体力)→ジョナタン レイス(CF。OHにはハルニク)
アウェーだが、勝ち点には拘っていきたい。

動きはベンフィカの方が良かったんじゃないかな。更に、50分に先制されるという苦しい展開にもかかわらず、55分にハルニクが値千金の同点ゴールを奪う。試合はそのまま終了。速いテンポの試合は、あっという間に終了した。

あと2人くらい、スピードのある選手がいてくれると、展開も違ってくるんだろうけど…。右サイドが弱いので、補強の際はそこを埋められるようにしたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、ラスキン、ハルニク、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、ギールセン、ヤリッチ、バスタ:6.0



通算…137試合目
ガラタサライAS × WU
0-1
36%-64%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 3
パス(成功) 111(88) パスカット 22
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)
ロベカルもいないガラタサライ。ここもまた、微妙だなぁ。

弱くなかった。でも、強くも無かった。そこで得点したWUが勝った。そういうことだ。得点シーンは47分、フリストドーロプーロスが得意な左45度の位置から右足一閃!これが決勝点。ガラタサライも良い攻撃をしそうだったが、最後のところで決め切れなかったようだ。

これで、今季の負けなし状態をキープできた。連携もよくなってきているのかねぇ?いずれにせよ、結果がそれなりに出ているのは有難いこと。これをいかに持続させるか。ツボはここですな。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プレドル:7.0、エル ムバルキ、ラスキン、ドゥドゥ、ハルニク、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、バウマン、シドウェル、バスタ、ファン デン ベルフ:6.0



通算…136試合目
WU × ローゼンボリBK
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 2
パス(成功) 106(88) パスカット 12
<選手交代>
バスタ(体力)→マッコ(RMF)、ドゥドゥ(体力)→エトリ(OH)
夕食を済ませてきた。飲みはビール2本を空け、AWA'Sがスタートしたところだw

序盤、一気呵成に攻め込み、2分に得たCKからの流れでプレドルが押し込んで先制。その後はやや優勢に攻め続けるが2点目は奪えず。相手の攻撃に対しては効果的な守備で零封。1-0で勝ちきった。

内容からすると、2点目が入ってもおかしくなかったんだけどね。入らないなら、入らないなりの戦い方が必要になってくるからね。上手く試合をコントロールできたと思う。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プレドル:7.0、エル ムバルキ、ラスキン、ハルニク、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、シドウェル、レト、ドゥドゥ:6.0



通算…135試合目
WU × パリ サンジェルマン
1-1
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 1
パス(成功) 103(83) パスカット 14
<選手交代>
プロト(体力)→コミサロフ(GK)、プレドル(絶不調)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、ドゥドゥ(体力)→エトリ(OH)
パリ サンジェルマンが今節の対戦相手。かの、ロナウジーニョも在籍したフランスの強豪。心してかからないとイカンね。

強いね。さすがD1の常連だ。スピードがいい。12分に先制されたが、32分にフリストドーロプーロスのゴールで同点に追いついた。それ以降、激しく勝ち越し点を奪い合うも、互いにゴールを割れずに試合終了。1-1で引き分けた。

負けなかっただけ良かったのか、勝てずに悔しいのか、微妙なところではあるが、今なら前者なんだろうな。互角なのはフリストドーロプーロスとハルニクくらいか?であれば…ねぇ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、レト:7.0、クネゼヴィッチ、ギールセン、ラスキン、ヤリッチ、バスタ、エトリ、ハルニク:6.0



通算…134試合目
パナシナイコス × WU
0-1
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
8(8) CK 1
パス(成功) 96(78) パスカット 14
<選手交代>
クネゼヴィッチ(不調)→ヤリッチ(CB)、ラスキン(体力)→ファン デン ベルフ(LSB)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ハルニク(負傷)→ジョナタン レイス(CF)
これまた微妙なチームだ。しかし、4季D2にいて降格してこなかった(と思う)あたり、実力はあるんだろうね。

相手が未知のチームなら、こちらから挨拶代わりに攻めるっきゃないっしょ。すると、アウェーにもかかわらず、前半の13分にドゥドゥが先制弾を叩き込んでくれた。これで落ち着き、全体を見渡せるようになった。その後、再三攻め立てることはできたが、相手の好守に阻まれて2点目は奪えなかった。終盤危ないシーンがあったものの、クロスバーに助けられて勝利。0-1で辛勝した。

スピーディーな展開が続いて、ちょっと疲れたよ。右肩が凝ったしw。これでまた連勝となった。やれば出来るじゃないか、WU!

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
バスタ、ドゥドゥ:7.0、ジョナタン レイス、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、ヤリッチ、プレドル、エル ムバルキ、ファン デン ベルフ、シドウェル、ヒメレス:6.0



通算…133試合目(D1カップ 1回戦 第2戦)
WU × RSCアンデルレヒト
3-1
2戦合計
5-2
55%-45%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 0
パス(成功) 102(86) パスカット 23
<選手交代>
バスタ(体力)→マッコ(RMF)
入浴を済ませ、ここからはお酒が入るw

フリストドーロプーロスのワンマンショーだった。前半の15分、フリストドーロプーロスが鋭いシュートを決めて先制。26分にもゴールを奪い2点目。48分にCKから失点したが、 85分に三度フリストドーロプーロス。これでハットトリック達成。2戦合計でも余裕の勝利となった。

ここまではいいが、この先はこうも簡単にはいかないだろう。たまにはこういう結果も嬉しいが、現実的にはまだまだヒヨっ子。勝って兜の緒をしめよう。

▼カード:エル ムバルキ(R)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.5、レト:7.0、エル ムバルキ:6.5、クネゼヴィッチ、プレドル、ラスキン、シドウェル、ドゥドゥ、ハルニク:6.0



通算…132試合目
WU × PSVアイントホーフェン
0-0
58%-42%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(4) CK 3
パス(成功) 115(104) パスカット 22
<選手交代>
クネゼヴィッチ(絶不調)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ハルニク(絶不調)→グティエレス(CF)
この試合後には、D1カップが控えている。選手のやりくりが大変だ。

決定機、無いことは無かったんだけど、決め切れなかった。ピンチは意外と少なく、よく展開していたと思う。結果、0-0の引き分けとなった。

高齢なヒメレスも良くやっていたな。最後はガス欠で交代したけど。現状では、まずまずの結果だったと言えるな。

▼カード:ヤリッチ(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
フリストドーロプーロス:7.0、バウマン、プレドル、ラスキン:6.5、プロト、ギールセン、ヤリッチ、バスタ、ドゥドゥ、グティエレス:6.0



通算…131試合目
WU × ボカ ジュニオルス
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 2
パス(成功) 102(84) パスカット 16
<選手交代>
プレドル(体力)→ヤリッチ(CB)、バスタ(体力)→マッコ(RMF)
以前は適わなかったボカだが、今のWUではどうだろう?

結果は、互角に戦えた。勝負は、耐えに耐えた76分に右から入ってきたクロスをドゥドゥがダイレクトボレーを決めて先制。この1点が決勝点となった。

ヤバイところも無きにしも非ずだったが、そこは体を張ってディフェンス。惜しい場面が何度かあったので、組み立ては出来ているもよう。これをどれだけ持続できるか、今後の浮き沈みにかかわってくる。頑張りたい。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
マッコ、ドゥドゥ:7.0、プロト、ヤリッチ、エル ムバルキ、ハルニク:6.5、ラスキン、シドウェル、ファン デン ベルフ:6.0



通算…130試合目
セルティックFC × WU
1-2
42%-58%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(6) CK 3
パス(成功) 107(94) パスカット 11
<選手交代>
クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、ドゥドゥ(体力)→エトリ(OH)、フリストドーロプーロス(負傷中)→グティエレス(CF)
俊輔が見当たらないセルティック。ホームで余裕ブっこいてるのか?!

そんなセルティックには、キッチリと"指導"しておいた。『俊輔を出さなきゃダメだよ』って。5分にエトリがスルーに反応してそのままゴール。前半のロスタイムには、グティエレスがゴール前の混戦で押し込んで2点目。セルティックの反撃で、62分に失点してしまうが、残り時間はキチっと守り、1-2で勝利した。

連戦が続く中、よく戦っている。順位も負けなしのためか6位と高位置をキープ。どこまで踏ん張り続けられるか、そこが問題だ。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
エトリ、ハルニク:7.0、プレドル、レト:6.5、プロト、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、バスタ、グティエレス:6.0



通算…129試合目(D1カップ 1回戦 第1戦)
RSCアンデルレヒト × WU
1-2
42%-58%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 6
SHOOT
(枠内)
15(11) CK 3
パス(成功) 109(87) パスカット 19
<選手交代>
エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、バスタ(体力)→マッコ(RMF)
体力が落ちてきている選手が増えてきた。さすがは過密日程。早くも危険になってきたw

アウェーだったので、逆にガンガン攻めた。その結果、27分にレトがシュートを決めて先制する。36分に追いつかれてしまい、1-1で前半を終えた。後半の途中でフリストドーロプーロスが負傷(黄色)。ジョナタン レイスが急遽ピッチに登場する。すると、77分にハルニクがDFからボールを奪いエリア内へ持ち込む。GKを引き付けて、最後はジョナタン レイスへパス。ダイレクトにシュートを決めて勝ち越しに成功。そのまま試合は終わった。

内容でも勝っていたと思えた。アウェーで2ゴールだから、上出来と言えるだろう。それよりも、フリストドーロプーロスの怪我が心配だ。長引かなきゃ良いのだが…。

▼カード:ジョナタン レイス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
ハルニク、ジョナタン レイス:7.5、レト:7.0、ギールセン、ヤリッチ、マッコ、ドゥドゥ:6.5、クネゼヴィッチ、プレドル、ラスキン、フリストドーロプーロス:6.0



通算…128試合目
アヤックス × WU
0-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(1) CK 1
パス(成功) 102(81) パスカット 19
<選手交代>
レト(体力)→ヒメレス(LMF)、ハルニク(不調)→ジョナタン レイス(CF)、フリストドーロプーロス(絶不調)→グティエレス(CF)
D1は過密日程。今節はカップ戦との2試合が待っている。

攻撃の主役が不在な割には、よく戦ってくれた。防戦一方であったが、たまのチャンスにはしっかりとシュートも打てていたし…。0-0で引き分けだったが、WU的には十分。ホームのアヤックスは、3ポイントが取れずに悔しい思いをしたんじゃないかな?

違うなぁ、D1は。現有戦力でもそれなりに戦えるが、上位進出は厳しいかも。とはいえ、このレベルでの戦いが続くのならば…という条件付ではあるが…。

▼カード:ジョナタン レイス(Y)
▼採点(6.0以上のみ)
クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル:6.5、プロト、プレドル、ジョナタン レイス:6.0



通算…127試合目
WU × FCポルト
1-1
50%-50%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 1
パス(成功) 76(60) パスカット 28
<選手交代>
なし
舞台はD1へ。降格しないのが目標だが、意外と中位くらいまでいけたりするんだよね。経験則からして。

ホームだったが、ポルトの攻撃力に圧倒されていた。しかし、ワンチャンスをモノにしたWUが先制した。31分にCKからのセカンドボールを上手く繋ぎ、最後は上がっていたプレドルが足で決めた。前半を1-0で折り返すと、後半は更にプレッシャーが激しくなった。そして70分、DFのドリブルが大きくなったところを奪われ、そのままゴールを奪われてしまった。犯人はプレドルか!?一桁の背番号で2のように見えたけど…。この失点で追いつかれ、引き分けで開幕戦を終えた。

カウンターからの速攻でないとなかなか崩せなかった。実力差は認めるが、勝てないことはないと思った。ポルトが上位の常連ならば、やっていける気にもなる。とはいえ、まだ1試合を終えたばかり。これから徐々に実力を知っていくことになる。

▼カード:なし
▼採点(6.0以上のみ)
プレドル、レト、フリストドーロプーロス:6.5、プロト、クネゼヴィッチ、エル ムバルキ、ラスキン、シドウェル、バスタ:6.0



■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:プロト
DF:クネゼヴィッチ(C)、プレドル、エル ムバルキ、ラスキン
DH:シドウェル
MF:バスタ、レト
OH:ドゥドゥ
FW:ハルニク、フリストドーロプーロス

(C)=キャプテン

■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムのままだ。