◆今シーズンの戦果
31勝2敗5分、84得点16失点、勝ち点98、イエロー4枚、レッド0枚。優勝。勝率=81.58%
昇格したのが昨季。2季目で早くもチャンピオンシップまで取ってしまった。しかも、D1カップとリーグ優勝の3冠付きで。なので、このレベルはこれで終了。次からは、一番難しいレベルで1からやり直す。感覚は分かってきたとはいえ、その分、動きの重さに苦労しそう。ドリブル突破も効果的に活用しないと、なかなか勝てないだろうな。
<リーグ戦>
<D1カップ>
<ヨーロッパチャンピオンシップ>
昇格:アヤックス、スポルティング リスボン、パナシナイコス |
2009.1.14(Wed) 全2試合 通算…231試合目 |
|||
WU × リヨン 5-1 50%-50% |
|||
得点 | 5(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 2 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
14(9) | CK | 1 |
パス(成功) | 66(53) | パスカット | 17 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB)、ハルニク(負傷中)→ドゥドゥ(OH) |
|||
今季公式リーグ戦の最終節。そして、このレベルの最終戦ともなった。
浮かれていたわけではないが、相手に先制点を奪われてしまった。前半の23分だった。これで闘志に火をつけた。38分にフリストドーロプーロスのゴールで追いつくと、後半開始直後の47分に再びフリストドーロプーロスのゴールで逆転。50分にはPKを得て、これもフリストドーロプーロスが決めて3点目。65分に4点目を入れ、最後は76分にバヘング。2度目のPKチャンスはポストに嫌われてしまった。とまぁ、こんな感じで5-1の圧勝となった。 最後はド派手な試合になった。でも、まさか先制されるとは思っていなかったから、その直後はアツくなってしまって逆に追いつけなかった。それにしても、前半のうちに追いつけたのが良かった。追いつけていなかったら、また違った展開となっていただろう。最後に勝てて、本当に良かったよ。
▼カード:なし |
通算…230試合目 |
|||
AEKアテネFC × WU 0-2 41%-59% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
18(11) | CK | 8 |
パス(成功) | 85(64) | パスカット | 20 |
<選手交代> プロト(体力)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(不調)→リアム クーパー、プレドル(温存)→バウマン(CB)、シドウェル(体力)→カマーチョ(DH)、バヘング(体力)→フェルトシャー(RMF)、レト(体力)→トレイシー(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→アーロン(OH。CFにはハルニク) |
|||
もうこりゃ消化試合だ、完全に。ユーロチャンプになったしw
絶不調なフリストドーロプーロスに無理を承知で出場させたが、結果的には無得点。GKに阻まれ続けた。その代わりでもないが、序盤の4分にハルニクがいきなり先制ゴールを奪ってくれた。これで楽に試合が進められたが、2点目はなかなか入らなかった。途中で、相手は2人をレッドで失ったにもかかわらず、89分まで追加点が奪えなかった。その2点目はカマーチョ。CKのクリアボールを拾い、その流れでシュートを決めた。そしてタイムアップ。無難に勝利をおさめた。 アウェーを苦にしないところも強さの一つ。まぁ、ここまで選手が揃っていれば、ホームもアウェーもないか。残り1試合、気持ちよく戦いたい。
▼カード:なし |
2009.1.13(Tue) 全4試合 通算…229試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 決勝戦) |
|||
WU × バルセロナ 4-0 61%-39% |
|||
得点 | 4(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
14(11) | CK | 1 |
パス(成功) | 93(79) | パスカット | 23 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB) |
|||
決勝戦の対戦相手はバルサだった。マンUかと思っていたので、ちょっと拍子抜け。とはいえ、攻撃陣はハンパねぇな。
がしかし、ビビらずに仕掛けていった。序盤こそ遠慮した感じがあったが、徐々に慣れていった。先制点が生まれたのは前半の44分、フリストドーロプーロスの豪快なゴールだった。63分にも同じようにフリストドーロプーロスの豪快な一発。69分にはPKを得て、フリストドーロプーロスが決めてハットトリック。とどめはロスタイム。左足でのゴールを決めて4点目。決勝らしからぬ大差がついて試合終了となった。 あららー、チャンピオンになっちゃったよ。アッサリと。となると、このレベルは終了だな。だってほら、頂点に上り詰めたワケだし。もうちょっとで交渉だったんだけどねw
▼カード:なし |
通算…228試合目 |
|||
セルティックFC × WU 0-1 37%-63% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 98(79) | パスカット | 13 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→リアム クーパー、ジュルー(CB)、ジャクパ(体力)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→カマーチョ(DH)、バヘング(温存)→パブロ(RMF)、レト(代表召集中)→ルッソット(LMF)、ハルニク(温存)→アーロン(OH)、ジョルジェヴィッチ(体力)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
セルティックとの一戦は、次節を睨んで温存策とした。仕方あるめぇ。
落とした戦力とはいえ、かなり苦戦してしまった。中盤を支配された感じ。前線まで優位な形でボールが運べずに苦労した。しかし、頼れる男はやはり違う。前半のロスタイム、やや強引とも言えるドリブルからのシュートを決めて先制した。後半に入っても流れは変わらなかった。WUも耐える展開が続いたが、セルティックの攻撃を尽く跳ね返した。最後まで集中を切らさず、久々に辛勝となった。 もうちょっと楽に勝てると思っていたんだけどな。苦しみながらも、失点しなかったのが良かった。これで先制でもされていたら、結構ヤバかったかも。優勝しているとはいえ、負けたくはないのだ。
▼カード:なし |
通算…227試合目(D1カップ 決勝戦) |
|||
WU × FCポルト 2-1 62%-38% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 85(71) | パスカット | 18 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB) |
|||
決勝の相手はポルトか。ホームだし、優勝しなきゃならないな。
危なかった。キックオフ直後のパスミスが原因で、序盤の2分に失点してしまう。いけない事をしでかしたため、追いつこうと懸命に反撃を試みるも、ポルトのディフェンスに手を焼いて追いつけない。前半は、1点をリードされたまま折り返した。後半になってからは、意識的にフリストドーロプーロスへとボールを集めてチャンスを作る。そして、それが報われたのは77分だった。フリストドーロプーロスの放ったシュートのこぼれ玉を、ジョルジェヴィッチが詰めてゴール!ようやく追いついた。これで、延長戦にもつれ込んでも大丈夫となった。が、その直後の82分に決着はついた。フリストドーロプーロスがDFとGKを引き付けておいて、最後は右でフリーだったジョルジェヴィッチにパス。これを、無人のゴールへとシュートを決めて逆転!苦しみながらも勝利した。 D1カップを制した。追いかける展開になるとは思ってもみなかった。もうちょっと早く追いつかなきゃならないんだろうケド、今日はこれで精一杯だった。とはいえ、結果をキチンと残せたから不問にしないと。まずは、優勝の喜びをかみしめたい。これで2冠となった。
▼カード:なし |
通算…226試合目 |
|||
WU × ASモナコFC 3-0 63%-37% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 99(84) | パスカット | 21 |
<選手交代> プロト(温存)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(温存)→ジュルー(CB)、プレドル(体力)→バウマン(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→カマーチョ(DH)、バヘング(温存)→パブロ(RMF)、レト(体力)→トレイシー(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
今季も残り4試合。早いモンだなぁ。
試合は、前半で決まった。12分、フリストドーロプーロスの放ったシュートが相手に当たって方向が変わりそのままゴール。ツイていたな。20分には、フリストドーロプーロスが自らの実力を見せ付けるかのような豪快なミドルを決めて2点目。これで十分と、ハーフタイムでハルニクと共にベンチへ下がった。後半は、替わってドゥドゥとグティエレスが登場。そのドゥドゥがアシストして、グティエレスが3点目を入れた。75分だった。この3点で安全圏。3-0で勝利した。 ジョナタン レイスが寂しく結果が残らなかった。右のFWって自分のスタイルからするとあまり活躍できないのかも!?ま、しゃーないな。
▼カード:なし |
2009.1.12(Mon) 全10試合 通算…225試合目 |
|||
SLベンフィカ × WU 0-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 99(86) | パスカット | 15 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→リアム クーパー(CB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、バヘング(体力)→ルッソット(RMF) |
|||
今節と次節は1試合ずつ。ベストメンバーに近い構成で臨める。
優勝が決まったとはいえ、負けるワケにはいかない。序盤から積極果敢に攻めていくが、なかなかゴールに結びつかない。得点できたのは後半の62分、フリストドーロプーロスだった。これが決勝点となり、苦しみながらも勝利することが出来た。 酔いも手伝い、試合終了後は少し落ちてしまった。なので、今日はここまで。明日は仕事だし、無理せずに電源を切ろう。
▼カード:なし |
通算…224試合目 |
|||
PSVアイントホーフェン × WU 0-0 2戦合計 1-2 38%-62% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 93(74) | パスカット | 20 |
<選手交代> エル ムバルキ(戦術)→ゴルー(RSB) |
|||
第1戦では2-1で辛勝。アウェーに乗り込む今節、まず1点を入れてアウェーゴールでタイとしたい。
支配率だけを見れば圧倒していたものの、実際にはなかなか難しい試合だった。相手にゴールを奪わせない守備で零封したのが大きい。スコアレスドローではあったが、2戦合計で上回り、決勝戦への切符を手に入れた。 意外と点が入らなかった。決定機は作れたものの、決められなかった。それをなくしていかなと、今後の戦いに影響してくる。取れる時には、キッチリ取らなきゃならないと再確認させられた試合となった。
▼カード:なし |
通算…223試合目 |
|||
WU × フェネルバフチェSK 3-2 55%-45% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 98(83) | パスカット | 16 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→リアム クーパー、ジュルー(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(温存)→カマーチョ(DH)、バヘング(温存)→フェルトシャー(RMF)、レト(体力)→パブロ(LMF)、ジョルジェヴィッチ(温存)→ジョナタン レイス(CF)、フリストドーロプーロス(絶不調)→ドゥドゥ(OH。CFにはハルニク) |
|||
リーグ優勝が決まったとはいえ、負けていい試合はない。今節も勝ちにいく。
なかなか苦しい試合となった。序盤の2分にハルニクがヘッドで先制したまでは良かった。だが、この先が続かない。むしろ、35分に同点に追いつかれるという嫌な流れとなってしまう。58分にドゥドゥのヘッドで引き離すが、61分に同点とされてしまう。『下手すりゃ、このまま逆転されてしまう』と緊張が走ったが、最後はロスタイムにグティエレスが決めてくれた。右からのシュートはGKに弾かれたものの、こぼれ玉をグティエレスが倒れ込みながらのボレーで押し込んで勝ち越し!ギリギリのところで勝ちきれた。 ベストメンバーではないが故、多少の苦戦は強いられてしまう。特に、フリストドーロプーロスが絶不調の今節は全員サッカーで勝利を目指さなければならず、苦しいのは当然だったか。それでも勝てたのは、実力以上に運もあったのかな?シーズン終盤、色々とありますわなw
▼カード:なし |
通算…222試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第2戦) |
|||
ACミラン × WU 1-1 2戦合計 2-3 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 79(64) | パスカット | 17 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB) |
|||
初戦の2-1での勝利はあまり意識せず、まずは1点を奪いにいくいつものやり方で始めたい。
先制点はホームのミランだった。前半の11分にいきなり決められてしまった。だが、29分にハルニクが同点ゴールを決めて追いつく。これで、アウェーゴールで並んだ。互いに一歩も引かずに試合が進むと、あっという間に終盤。そしてタイムアップ。試合は引き分けたが、トータルでWUが上回り、ファイナルへの切符を手に入れた。 決勝の相手はインテルかマンUか、はてまたチェルシーか?いずれにせよ、ハンパな相手ではないだろう。圧倒されないように心掛けていきたい。
▼カード:なし |
通算…221試合目 |
|||
WU × PSVアイントホーフェン 1-0 61%-39% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 4 |
パス(成功) | 97(80) | パスカット | 15 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→リアム クーパー、バウマン(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(温存)→カマーチョ(DH)、バヘング(温存)→ルソット(RMF)、レト(体力)→パブロ(LMF)、ハルニク(体力)→ドゥドゥ(OH)、ジョルジェヴィッチ(温存)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
いい感じにお酒が回ってきたが、これでダメダメになるワケにゃーいかない。
PSVとは嫌な相手だったが、前半の21分に久々登場のドゥドゥがきれいにシュートを決めてくれた。この1点が結果的に決勝点となり、リーグ優勝を決めた。 さて、のコルはD1カップとチャンピオンシップ。すぐには結果は出ないが、ボチボチ試合がやってくる。3冠達成のためにも、負けるわけにはいかない。
▼カード:なし |
通算…220試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準決勝 第1戦) |
|||
WU × ACミラン 2-1 65%-35% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 112(97) | パスカット | 15 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(絶不調)→リアム クーパー(CB) |
|||
相手はミランかぁ。強いぞ、ここはぁ。
ゴルーを出すのを忘れてしまったが、何とか勝てた。前半32分、ようやくミランの動きにも慣れた状態でジョルジェヴィッチがこぼれ玉を押し込んでのゴールを奪い先制した。後半の56分に同点とされるが、62分にフリストドーロプーロスが勝ち越しゴールを決める。これが決勝点となり、ホームでの絶対条件である勝利を手に入れた。 アウェーでの第2戦、決して簡単な試合ではない。この試合でアウェーゴールを奪われているので、こちらはまず1点が欲しいところ。選手起用を含め、十分に気をつけて臨まなければならんですな。
▼カード:なし |
通算…219試合目 |
|||
ガラタサライAS × WU 1-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 81(60) | パスカット | 15 |
<選手交代> プロト(不調)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(不調)→ジュルー(CB)、プレドル(温存)→バウマン(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(温存)→カマーチョ(DH)、バヘング(不調)→パブロ(RMF)、レト(体力)→トレイシー(LMF)、ジョルジェヴィッチ(温存)→アーロン(OH。CFにはハルニク) |
|||
入浴完了。夜の部、開始する。
ガラタサライ、やるじゃないか。優勝のかかった試合で、見事連勝及びフリストドーロプーロスの連続ゴールを阻止しやがった!珍しくノーゴール。前半29分に奪われたゴールが最後まで返せず、悔しい敗戦となった。 途中から10人、最後は9人の相手にノーゴールとはね。緊張したわけじゃないけど、今節はゴールが遠かった。逆に、これで開き直ってプレーが出来るかも。前向きに捉えようっと。
▼カード:ジュルー(Y) |
通算…218試合目(D1カップ 準決勝 第1戦) |
|||
WU × PSVアイントホーフェン 2-1 54%-46% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 75(60) | パスカット | 30 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB) |
|||
まずはカップ戦の準決勝。相手はPSV。順当にいけば勝てる相手だが…。
いや、さすがはここまでくるチームだった。序盤の7分に、フリストドーロプーロスがゴールを奪って先制したまでは良かったが、その後が続かない。ホーム&アウェーなので、2点でも3点でも取りたいところ。しかし、相手の守備に阻まれてそれが叶わない。終盤、84分にまさかの失点をしてしまう。ここで分けると後が苦しくなる。そんな状況下で、ロスタイムにゴール右19mでFKのチャンス。これをフリストドーロプーロスが直接決めてくれた!正に値千金のゴール!そのまま逃げ切り、第1戦を勝利で飾った。 この調子だと、第2戦も苦戦しそうだな。しかし、歩を止めるわけにはいかない。もうちょっとクールになって、第2戦に臨まなければならないだろう。
▼カード:なし |
通算…217試合目 |
|||
ローゼンボリBK × WU 0-2 45%-55% |
|||
得点 | 2(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 69(56) | パスカット | 26 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→リアム クーパー、バウマン(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(温存)→ヤリッチ(DH)、バヘング(不調)→ルッソット(RMF)、レト(体力)→トレイシー(LMF)、ハルニク(絶不調)→アーロン(OH)、ジョルジェヴィッチ(温存)→グティエレス(CF) |
|||
今節も敵地だが、臆することなく戦いに挑む。
意外にも攻撃的で、序盤にピンチを招くがクロスバーに助けられる。徐々にペースを握り、7分にPKを得てフリストドーロプーロスが決める。これで、10試合連続得点だ。追加点が欲しかったものの、相手にペースを奪回されてしまって上手くいかない。2点目が入ったのは後半の70分、フリストドーロプーロスが鋭いシュートを決めてくれた。これでお役御免。終盤はジョナタン レイスと交代し次節に備えた。試合はそのまま終了。0-2で勝利した。 レギュラーの殆どを温存できた上に、勝利という理想的な展開。となると、次はガッチリと勝たなきゃならないだろう。フリストドーロプーロスの活躍に期待だ。
▼カード:なし |
通算…216試合目 |
|||
ボカ ジュニオルス × WU 0-3 43%-57% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 92(80) | パスカット | 14 |
<選手交代> シドウェル(体力)→カマーチョ(DH)、ジョルジェヴィッチ(温存)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
敵地に乗り込んでの一戦だが、狙うはもちろん勝ち点3だ。
ボカとはシステム的にあまり合わない。というかやり辛い。だから、じっくりと戦況を見つめた。試合が動いたのは前半の25分。右からのクロスをフリストドーロプーロスのヘッドは届かず。しかし、ファーに張っていたレトがダイビングヘッドで押し込んで先制点をあげた。直後の30分には、フリストドーロプーロスのシュートのこぼれ玉をハルニクが詰めて押し込み2点目。その後、暫くは膠着状態となった。フリストドーロプーロスの連続試合ゴール記録が途絶えるのが嫌で、後半はあえてボールを集める。しかし入らない。だが、終盤の88分にようやくゴールを奪って記録更新。試合も0-3で完勝に終わった。 これで8連勝だって。スゲーな、おい。フリストドーロプーロスも凄いケド…。あとは、体力と怪我に注意してやっていくだけだ。シーズン中に戦力がUPすることはないんだから(能力は上がるケド)。リーグ終盤戦、優勝だけでなく、記録をどこまで伸ばせるかも楽しみだ。
▼カード:なし |
2009.1.11(Sun) 全7試合 通算…215試合目 |
|||
WU × マルセイユ 6-1 58%-42% |
|||
得点 | 6 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
13(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 74(60) | パスカット | 26 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、プレドル(体力)→ヤリッチ、バウマン(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ゴルー(RSB)、ジョルジェヴィッチ(体力)→アーロン(OH。CFにはハルニク) |
|||
リーグ戦に集中できるこの時期、取りこぼしはしたくないね。
圧勝。その一言。序盤の4分、連続ゴールのかかっているフリストドーロプーロスが早々と先制弾。13分、38分にはハルニクが決め、ロスタイムは再びフリストドーロプーロス。前半だけで4得点。ハーフタイムでフリストドーロプーロスはジョナタン レイスと交代。後半開始早々の46分に1点を返されたが、63分にハルニクがゴールゲットでハットトリック。71分にはアーロンが得点して計6点目。文句なしの圧勝となった。 ここまでくると、リーグ優勝はほぼ確実だ。19ポイントの差があるし、極端に成績が下がることは考えにくいからね。残るは、カップ戦とチャンピオンシップ。いきなり3冠か!?w
▼カード:なし |
通算…214試合目 |
|||
WU × パリ サンジェルマン 2-0 64%-36% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 5 |
パス(成功) | 103(87) | パスカット | 13 |
<選手交代> プロト(不調)→コミサロフ(GK)、エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、レト(絶不調)→トレイシー(LMF) |
|||
ホームゲームだ。パリ サンジェルマンとはいえ、勝ち点を確実に奪っていきたい。
フリストドーロプーロスの連続ゴールもかかっていた一戦は、ジョルジェヴィッチのゴール(前半19分)が決勝ゴールとなった。とはいえ、フリストドーロプーロスも最後まで諦めず、82分にようやくゴール。試合は相手を零封したので、結果的にジョルジェヴィッチのゴールが決勝点となったワケだ。 フリストドーロプーロスを休ませたいのは山々だが、連続ゴール記録があるから先発からは外したくないんだよね。せめて、2点差くらいつけば途中交代でも良いと思うんだけど。そういう状況へ、簡単にはならないんだよね。でも、どうにかしてやりたいな。
▼カード:なし |
通算…213試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 1-4 41%-59% |
|||
得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
16(12) | CK | 2 |
パス(成功) | 97(86) | パスカット | 13 |
<選手交代> プロト(不調)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→ヤリッチ(CB)、バヘング(体力)→ルッソット(RMF)、レト(体力)→トレイシー(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→アーロン(OH。CFにはハルニク) |
|||
連戦が続いたが、ここ何節かはリーグ戦のみ。こいつは助かる。
フェイエ。弱いチームじゃないハズが、弱いチームになってしまったようだ。序盤の9分にCKからの流れで、上がっていたプレドルが足でゴールを決めて先制。それから間もないの12分には、フリストドーロプーロスが決めて2点目。22分にはアーロンという具合に、一気に試合を決めてしまった。その後、82分にはルッソットがゴールを決めて4点目。直後の84分に1点を奪われるが、これは完全に焼け石に水。1-4で敵地で完勝した。 これでまた、勝ち点を積み上げることができた。現在首位を独走し2位のフェネルバフチェに17ポイント差をつけている。このままの勢いで、早めにリーグ優勝を決めてしまえれば有難い。あと数連勝で、もしかするとそれが現実のものとなるかも?!とにかく、突っ走るしかない。
▼カード:なし |
通算…212試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第2戦) |
|||
ローマ × WU 0-3 2戦合計 1-5 49%-51% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 77(58) | パスカット | 19 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB)、シドウェル(絶不調)→カマーチョ(DH) |
|||
第1戦は2-1で勝利した。勝ったとはいえ、アウェーゴールを奪われているので、まずはこれを取り返したい。
その1点、取り返すのはあっという間だった。序盤の5分にあったファーストチャンスを活かし、フリストドーロプーロスがゴールを奪った。更に25分にはハルニクが追加点。その後は膠着したが、終盤の86分に再びフリストドーロプーロスがゴールを奪って3点目。そのまま勝利した。 これでベスト4入り。他はどこが残っているのか知らないが、きっとマンUやバルサなんじゃないの?いずれにせよ、やれるだけやるだけ。フリストドーロプーロスが故障しなければ、優勝も狙えると思う。
▼カード:なし |
通算…211試合目 |
|||
FCポルト × WU 0-1 32%-68% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
15(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 115(96) | パスカット | 16 |
<選手交代> プロト(温存)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→リアム クーパー(CB)、プレドル(温存)→ジュルー(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→カマーチョ(DH)、バヘング(温存)→フェルトシャー(RMF)、レト(温存)→パブロ(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→アーロン(OH。CFにはハルニク) |
|||
チャンピオンシップの第2戦に向け、やはり温存策は必要だろう。
攻撃的なポルトに出鼻をくじかれ、苦しい立ち上がりとなる。失点こそしなかったものの、押され気味の展開となってしまう。しかし、前半の27分にフリストドーロプーロスがゴールを決めて先制に成功する。得意の斜め45度からのシュートだった。これ以降、チャンスは作るものの、追加点は奪えず。むしろ、アウェーということもあって守備には特に気をつけての展開。それが功を奏し、前半の1点を守りきってそのまま勝利。苦しいながらも、勝ち点3を奪えた。 2点目が入ったら、フリストドーロプーロスを引っ込めて休ませようとも思っていたが、展開がそれを許してくれなかった。が、その分で勝利という報酬を得たのだからよしとしなきゃな。これで引き分けていたら…。勝って良かった。
▼カード:なし |
通算…210試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ 準々決勝 第1戦) |
|||
WU × ローマ 2-1 66%-34% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 91(76) | パスカット | 14 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB)、ドゥドゥ(温存)→ジョルジェヴィッチ(CF。OHにはハルニク) |
|||
相手はローマだったか。相手に不足はない。
トッティがいても、いつもの試合をするだけ。序盤の8分に得たチャンスを活かし、フリストドーロプーロスが先制弾を決める。その後は優位に試合を進めたものの、64分に追いつかれてしまう。ホームだし、勝ちきりたいWUは、終盤の83分にハルニクが値千金の勝ち越しゴールを決めて突き放しに成功。そのまま逃げ切り、第1戦をモノにした。 1点を奪われたのは痛いが、次節にこちらも1点を奪えば良いこと。今の状態ならば、難しいことはないと思う。あとは、選手たちの体調管理ということになるな。
▼カード:なし |
通算…209試合目 |
|||
WU × インテルナシオナウ 3-0 60%-40% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 108(93) | パスカット | 18 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→ヤリッチ、バウマン(CB)、ジャクパ(不調)→ラスキン(LSB)、シドウェル(不調)→カマーチョ(DH)、バヘング(不調)→ルッソット(RMF)、レト(温存)→トレイシー(LMF)、ハルニク(温存)→アーロン(OH)、ジョルジェヴィッチ(温存)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
2日も空いてしまった。加えて今日は、日中が休日出勤。せっかくの3連休なのに、あまり進められないなぁ。
序盤で試合は決まった。序盤の2分と13分にフリストドーロプーロスが一気に2得点。後半途中で次節を睨んでフリストドーロプーロスが交代し、直後の77分にジョナタン レイスがダメ押しの3点目を決めた。文句なしの快勝だった。 両サイドは連携に不安があったものの、上手く繋ぎ上手く守ってくれた。これなら強いハズ。次のチャンピオンシップに向けて、無駄のない采配が出来た一戦となった。
▼カード:なし |
2009.1.8(Thu) 全4試合 通算…208試合目 |
|||
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU 0-2 45%-55% |
|||
得点 | 2(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 86(72) | パスカット | 20 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、バウマン(体力)→リアム クーパー、ジュルー(CB)、ジャクパ(絶不調)→ラスキン(LSB)、バヘング(負傷中)→パブロ(RMF) |
|||
意外と強豪なゼニト サンクトペテルブルグの対戦だ。
しかし、順位的には2ケタ台なので、そうでもなかった。とはいうものの、攻めにくいというか堅守というか、得点までは少し時間がかかった。前半の37分、左CKのチャンスにジョルジェヴィッチが頭でボールをゴールへと突き刺し先制した。ここまでチャンスが殆ど作れていなかったので、とても有難い先制点となった。2点目でも奪って楽になりたかったが、ゼニトは許してくれなかった。その追加点は、後半のロスタイムにPKという形で奪えた。フリストドーロプーロスが冷静に中央下段へとシュートを決めた。それから間もなく、試合は終わった。 守備が良いのか、機動力があるのか、よくわからないままだったな。なかなか振り切れなかったし…。まぁ、勝ったからいいやw
▼カード:なし |
通算…207試合目(D1カップ 準々決勝 第2戦) |
|||
フェネルバフチェSK × WU 0-2 2戦合計 0-5 49%-51% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(9) | CK | 5 |
パス(成功) | 80(68) | パスカット | 20 |
<選手交代> エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB)、シドウェル(体力)→カマーチョ(DH)、バヘング(負傷中)→フェルトシャー(RMF)、ジョルジェヴィッチ(CF)(不調)→アーロン(OH。CFにはハルニク) |
|||
第1戦の貯金があるから、気持ちにもゆとりがある。いいねぇ。
アウェーでも関係なく、集中した戦いが出来た。しかも前半の36分に先制し、ロスタイムにも加点。これで磐石の態勢となり、残り時間は、練習の如く暴れまわった。 これでベスト4へ進出。この勢いなら、優勝も可能だろう。調子に乗りすぎないよう、それだけは注意したい。
▼カード:なし |
通算…206試合目 |
|||
FCディナモ キエフ × WU 0-4 39%-61% |
|||
得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
19(13) | CK | 8 |
パス(成功) | 93(78) | パスカット | 16 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、プレドル(温存)→ヤリッチ(CB)、レト(温存)→アーロン(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
首位を独走しているリーグ戦。でも、油断大敵だ。
それでも、選手の能力が高くなったWUは問題がなかった。前半の4分、左CKのチャンスにヤリッチが倒れ込みながらのヘッドを決めて先制する。10分にも、同じように左CKからのボールをヤリッチがヘッドで決めて2点目。更に、前半のロスタイムにも左CKからの流れで、こぼれ玉をヤリッチが足で押し込んで3点目。ハットトリックだよ。63分には、フリストドーロプーロスがゴールを決めて4点目。これで決まった。 後半途中でバヘングが負傷。交代させた。弱いなぁ、彼。シーズンに何度故障するんだいっ!って言ってもね、替わりに選手は結構いるから心配はあまりしていない。選手層も厚くなったWUであったw
▼カード:なし |
通算…205試合目(D1カップ 準々決勝 第1戦) |
|||
WU × フェネルバフチェSK 3-0 51%-49% |
|||
得点 | 3(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 82(64) | パスカット | 19 |
<選手交代> プレドル(体力)→リアム クーパー(CB)、エル ムバルキ(体力)→ゴルー(RSB)、シドウェル(不調)→ジュルー(DH)、バヘング(不調)→ルッソット(RMF) |
|||
昨日はエノとケネディにて飲み食いをしたので帰宅が遅く、コイツはできなかった。今日は21:48からできるので、昨日の分まで楽しみたい。
1日空いても強かった。前半の15分にフリストドーロプーロスが先制弾を決める。GKをかわしてのシュートだった。22分には、PKをフリストドーロプーロスが沈めた。最後は、試合終了間際のロスタイム。フリストドーロプーロスが3点目を決めてハットトリック達成。やるなぁ。 レトとのコンビネーションが良さげな感じだった。これからも、絡んでほしい組み合わせだ。左からの攻撃は、かなりのモノとなっているようだ。
▼カード:ゴルー(Y) |
2009.1.6(Tue) 全2試合 通算…204試合目 |
|||
WU × PES 1-1 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 90(75) | パスカット | 15 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、バヘング(温存)→パブロ(RMF)、レト(温存)→トレイシー(LMF)、ハルニク(温存)→ドゥドゥ(OH)、ジョルジェヴィッチ(体力)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
アウェーでの対戦時は、問題なく勝てたPESではあるが、侮ると足元をすくわれかねない。心して臨みたい。
すると、その新派がオウンゴールという形であらわれてしまった。15分、バックパス直後にプロトを横へ動かしたつもりが、斜め後方になっていてラインを越えてしまったのだ。直後の20分に右からのクロスをフリストドーロプーロスが頭で決めてくれて同点としたが、その先にゴールシーンは生まれなかった。残念だけど、1-1のままで試合を終えた。 取り返せたからよかったけど、これで負けてたら目も当てられないよなぁ。危なかった。悔やみきれないオウンゴール。したくないよなぁ。
▼カード:なし |
通算…203試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第6戦) |
|||
WU × アーゼガム 4-0 53%-47% |
|||
得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 3 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(11) | CK | 2 |
パス(成功) | 89(78) | パスカット | 16 |
<選手交代> シドウェル(不調)→ジュルー(DH) |
|||
今日の第1戦は、いきなりアーゼガムかぁ。難しい一戦になったな。
が、アウェーの時とは裏腹に、アーゼガムは脆く崩れ去った。前半は互角、いやむしろアーゼガムが主導権を握っていたように思えた。試合が動いたのは後半になってから。54分にジョルジェヴィッチのシュートのこぼれ玉を、フリストドーロプーロスが腿でトラップしてダイレクトに押し込み先制すると、61分にはバヘングのパスからゴールを決めた。更に67分には自ら持ち込み最後はハルニクへパスを通してハルニクがゴール。81分にはバヘングが駄目押しゴールを決めて試合を決定付けた。 既に決勝トーナメント進出を決めていたから、気持ちのゆとりがあった。硬くならずプレーが出来たのが良かった。さぁ、次の相手はどこだ?
▼カード:なし |
2009.1.5(Mon) 全1試合 通算…202試合目 |
|||
スパルタ ロッテルダム × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
14(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 70(54) | パスカット | 21 |
<選手交代> プロト(温存)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→リアム クーパー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(不調)→ゴルー(RSB)、ジャクパ(温存)→トレイシー(LSB)、シドウェル(絶不調)→カマーチョ(DH)、バヘング(温存)→パブロ(RMF)、レト(温存)→ルッソット(LMF)、ハルニク(温存)→アーロン(OH)、ジョルジェヴィッチ(温存)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
昨日の交渉では、だいぶ派手に入れ替えが行われた。だから、早速使ってみる。
いやぁ、さすがは能力が高い人たちだ。多少連携が低くても、問題なくやれていた。得点は、序盤の5分にルッソットがあげた1点のみ。物足りないところだが、試運転としてはパスも良く出来ていたし合格点だ。 このままでも、それなりの結果を出してくれそうだ。頼りになる連中が入ってくれた。
▼カード:エル ムバルキ(R) |
◆交渉期間◆
今回のポイントはCB、SB、SMFといったところ。既にリストアップしてある選手を、いかにうまくトレードできるか?それに尽きる。
1ターン目。エトリとファン デン ベルフへレンタルのオファー。まぁ、いいだろう。
■エトリ/アヤックス/レンタル/410P
2ターン目。強気の交渉で一気に4件の成立を目論んだ。そして、珍しく見事に全て成立!素晴らしい!!
■トレイシー(アイルランド、SMF)⇔ギールセン…トレード/ブラクターズR/移籍P6118P…×
3ターン目。今回の交渉期間は、あと1人くらいで良いだろう。 ■トレイシー(アイルランド、SMF)⇔ドド…トレード/ブラクターズR/移籍P7265P、3年、858P
4ターン目。トレイシーの交渉が成立。これ以上は…。
■ウィルシア(スイス、SMF)⇔ギールセン…トレード/アーゼガム/移籍P8100P…× そして、最終4ターン目のアーロンとの交渉も成立した!凄い補強となったな。
|
2009.1.4(Sun) 全9試合 通算…201試合目 |
|||
リヨン × WU 0-5 51%-49% |
|||
得点 | 5 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 3 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
13(11) | CK | 2 |
パス(成功) | 67(54) | パスカット | 15 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→リアム クーパー(CB)、バヘング(絶不調)→ルッソット(RMF) |
|||
魯粛ファミリーと一緒に、ケネディにてステーキを食べてきた。現地集合・現地解散とし、帰宅後に入浴、22:08より再開する。
いつの間に、リヨンはこんなに弱くなったのか?序盤の2分、右CKからのボールをハルニクが上手く頭で流し込んで先制する。21分には、ミドルレンジからレトがゴールを奪って2点目。33分、左からフリストドーロプーロスが持ち込み、最後はパス。相方のジョルジェヴィッチがこれを決めて3点目。47分、71分にもレトがゴールを決めてハットトリック達成。そして計5点。アウェーゲームとは思えない内容で圧勝した。 これで中間交渉へ突入する。サイドとCBが補強ポイント。トレードでどれだけ成立できるか?人気度Sの実力やいかに?w
▼カード:なし |
通算…200試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第5戦) |
|||
ビジャレアル × WU 0-2 40%-60% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
16(12) | CK | 7 |
パス(成功) | 102(84) | パスカット | 18 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、ジョルジェヴィッチ(絶不調)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
決勝トーナメント進出を決めているので消化試合だが、首位通過を目論んでいるので消化試合ではないのだ。
2トップに高めの位置で2SMFという、非常に攻撃的なシステムのビジャレアル。押されると押されまくりとなってしまうので、そうはなりたくなかった。しかし、常に守備というわけではなかった。むしろ、逆に相手の守備は脆いワケだから、攻めればチャンスはデカい。繰り返し攻撃を組み立てた結果、後半の68分にハルニクがゴールを奪ってくれた。81分には、それまで止められまくっていたフリストドーロプーロスがGK抜きをカマして無人のゴールへボールを流し込み2点目。これで、勝ち点3を奪うことに成功した。 無失点だったというのも、この試合に関しては評価が高い。もちろん、崩されていたけど…。残るはあと1試合。ホームでアーゼガムを破りたい。
▼カード:なし |
通算…199試合目 |
|||
WU × AEKアテネFC 3-1 60%-40% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 90(76) | パスカット | 14 |
<選手交代> クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→リアム クーパー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(温存)→バスタ(RSB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、バヘング(温存)→ルッソット、ジョルジェヴィッチ(温存)→ジョナタン レイス(CF)、フリストドーロプーロス(不調)→ドゥドゥ(OH。CFにはハルニク) |
|||
もうすぐ中間交渉。それまでは、なんとしても首位をキープしていたい。この試合も、勝ち点3を取りにいく。
試合は前半に決まった。序盤の7分、左CKからのボールをバウマンが頭で合わせて先制。20分と33分にはレトが連続ゴールを決めて、前半のうちに3点を奪った。35分に1点を返されるが、それからはこう着状態が続きそのまま終了。予定通りの勝ち点3となった。 後半は、こちらが自動的に守備的、相手が攻撃となったので、防戦することが自然と多くなった。展開的には嬉しくないので、今後はこのあたりを改善していきたい。多少守備的となっても、パス or ドリブルで切り開けるはずだし。守備的になればなるほど、どんどんリスクが増えるということも忘れてはならないのだ。
▼カード:なし |
通算…198試合目(D1カップ 2回戦 第2戦) |
|||
リヨン × WU 1-1 2戦合計 2-4 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
16(9) | CK | 4 |
パス(成功) | 84(67) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
ホームでの第1戦を3-1で勝っているので、1点でも取れればかなり試合は楽になる。まずは、やはり先制点だ。
その先制点、序盤の8分に奪った。フリストドーロプーロスが得意な形でゴール。スゲー!追加点のチャンスもあったが、活かす事が出来ずに後半へ。65分に不本意な形でゴールを奪われてしまい追いつかれてしまう。まぁ、それでもトータルでリードしているからあまり気負わずにプレー。そのまま終了し、2戦合計2-4で準々決勝進出をきめた。 決めるべきところをもっと決めていかないと、この先で苦しくなる。情け無用。キッチリ決めて、自分を楽にしなくちゃね。
▼カード:なし |
通算…197試合目 |
|||
WU × セルティックFC 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 91(73) | パスカット | 16 |
<選手交代> プロト(体力)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ、プレドル(温存)→リアム クーパー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(温存)→ギールセン(RSB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、バヘング(温存)→バスタ(RMF)、レト(温存)→ルッソット(LMF)、ジョルジェヴィッチ(不調)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
フリストドーロプーロスはそのまま出場する。次節のカップ戦も出場予定だ。タフな男だw
何度もチャンスを作りながら決められなかったWU。PKをもフリストドーロプーロスが打ち上げてしまうお粗末。だが、65分に中央が空いたところをスルスルとハルニクが持ち込みそのままシュートを決めてくれた。これが決勝点となって、苦しみながらも勝ち点3を手に入れた。 現在首位で、2位とは4ポイント差。まだまだ安心できる差ではないので、いけるところまでいかなきゃならないだろう。取りこぼしは、したくない。
▼カード:なし |
通算…196試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第4戦) |
|||
レアル マドリー × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 105(85) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
2勝1分で迎えた第4戦。勝てば、予選突破に大きく前進する。が、アウェー。油断大敵だ。
楽ではなかったが、レアルの攻撃があまり怖くなかったので助かった。あとは、ゴールをいつ奪えるか?だった。それを実現したのは、試合終了直前のロスタイムだった。ピッチ中央付近で前を向いたハルニクから、左サイドへ流れるフリストドーロプーロスが見えた。スルーを出して受けると、切り返してから中央へと入っていき、左斜め45度付近から右足一閃。ボールをゴール右へと突き刺し、貴重な貴重な1点をもぎ取った。そして試合はそのまま終了。勝ち点3をゲットした。 これで決勝トーナメント進出が決まったらしい。2位以上が確定ということだが、どうせなら首位通過もしてみたい。残る2戦も、手を抜かずに勝ちに拘りたい。
▼カード:なし |
通算…195試合目 |
|||
ASモナコFC × WU 1-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 100(83) | パスカット | 16 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(不調)→リアム クーパー(CB)、プレドル(体力)→ヤリッチ(CB)、エル ムバルキ(体力)→バスタ(RSB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、バヘング(温存)→ルッソット(RMF)、レト(体力)→ラスキン(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→ドゥドゥ(OH。CFにはハルニク)、フリストドーロプーロス(体力)→グティエレス(CF) |
|||
次の試合がレアルとの一戦なだけに、温存策は致し方ないところだろう。
相変わらず、苦しい展開が続く。掛け持ちで試合を行い、主力はチャンピオンシップ重視だからねぇ。前半は0-0で折り返したが、54分に先制点を許してしまう。負けられないWUは、グティエレスに替えてジョナタン レイスを投入。それから間もなく、左CKのチャンスをエル ムバルキ。そして、ハルニクが入れたボールをドゥドゥがヘッドでネットに突き刺し、値千金の同点ゴールを決めてくれた。逆転といきたいところだったが相手も必死のディフェンスでゴールを奪えず、1-1のまま引き分けた。 負けなくて良かった。勝ち点的には、恐らくどうってことはないと思うが、主力を休ませて負けるというのは気分が悪いからね。完全な采配ミスってことになるし。危なかったぁw
▼カード:なし |
通算…194試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第3戦) |
|||
アーゼガム × WU 2-2 41%-59% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 99(85) | パスカット | 15 |
<選手交代> フリストドーロプーロス:7.5、クネゼヴィッチ、ハルニク:6.5、プロト、プレドル、エル ムバルキ、ジャクパ、シドウェル、バヘング、レト:6.0 |
|||
チーム人気度がSになった。交渉がかなりスムーズに進められそうだ。
死の組だったようだ。3戦目はアーゼガム。シャレになっていないな。しかも、序盤の5分に失点し、23分にも2点目を奪われてしまう苦しい展開。反撃に移ったのは後半。66分にフリストドーロプーロスが放ったシュートのこぼれ玉を、シドウェルが押し込んで1点差とし、ロスタイムにはフリストドーロプーロスがGKが一歩も動けないシュートをゴールネットへと突き刺した。まさに矢のようなシュート。土壇場で追いつき、勝ち点1を奪い取った。 敗戦寸前で息を吹き返した。敵地での1ポイントだし、価値はあるわな。しかも、得失点差とはいえ、首位との直接対決だったワケで。貴重な引き分けだった。
▼カード:なし |
通算…193試合目 |
|||
WU × SLベンフィカ 1-0 54%-46% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 81(68) | パスカット | 17 |
<選手交代> プロト(体力)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(不調)→リアム クーパー(CB)、プレドル(体力)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、バヘング(体力)→バスタ(RMF)、レト(体力)→ルッソット(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→グティエレス(CF) |
|||
AMはチャリで大吾へ行ってきた。13:13からスタート。
なかなか難しい試合だったが、FKで救われた。前半からやや押されていたが、後半の67分に得たゴール右19mからのFKを、フリストドーロプーロスが直接決めてくれた。これが決勝点となって勝利した。 メンバーの殆どを入れ替えていたため、展開は苦しかった。が、やはり頼りになるね、フリストドーロプーロスは。単独突破は失敗ばかりだったけど…。さて、休ませた選手達は次のチャンピオンシップでキッチリと結果を残さなきゃならないね。
▼カード:なし |
2009.1.3(Sat) 全13試合 通算…192試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第2戦) |
|||
WU × ビジャレアル 2-1 51%-49% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
15(10) | CK | 4 |
パス(成功) | 72(57) | パスカット | 17 |
<選手交代> なし |
|||
本日、最後の試合になるかな。もう0:30になるし。
今回も厳しい試合だった。前半の34分に先制を許してしまう。前半は、この1点でほぼペースを握られてしまう。WUは、後半になって反撃開始。60分、ゴール左19mからのFKをフリストドーロプーロスが直接決めて同点とする。徐々に主導権を握り返し、最後はロスタイム。CKのカウンターでフリストドーロプーロスがボールを受ける。2対2の状態でフリストドーロプーロスが引き付けてから逆サイドで交代出場のルッソットへスルー。独走+GKとDFを引き付けておいて、最後は中央へ横パス→フリストドーロプーロスがドカンで遂には逆転。ギリギリで勝利した。 ホームだから良いけど、アウェーに行ったらもっと厳しいのかも?!だとしても、とりあえず3ポイントが取れたのだからOKか。さすがはチャンピオンシップ。レベルが高いな。
▼カード:なし |
通算…191試合目 |
|||
フェネルバフチェSK × WU 1-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 83(70) | パスカット | 22 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→リアム クーパー(CB)、エル ムバルキ(体力)→バスタ(RSB)、シドウェル(不調)→ヤリッチ(DH)、バヘング(絶不調)→ルッソット(RMF)、ハルニク(不調)→ドゥドゥ(OH)、フリストドーロプーロス(絶不調)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
チャンピオンシップは、いったいどこと一緒かを知らない。だから、リーグ戦<チャンピオンシップという優先順位で組み立てることになる。
強ぇぞ、フェネルバフチェ。押されっ放しだった。序盤の2分にいきなり失点。53分にジョルジェヴィッチの頑張りとレトの活躍で同点としたが、それ以上はできなかった。支配率では上回っていても、中盤の組み立てが今ひとつで、チャンスメイクがロクに出来なかった。 ということは、それだけ相手のプレス、チェックが良かったということ。こちらも、戦力的ダウンは否めないとはいえ、それなりには戦えるメンツであったハズ。内容的には、アウェーで勝ち点1でよしとしなきゃならないだろうな。
▼カード:ジャクパ(Y) |
通算…190試合目 (ヨーロッパチャンピオンシップ リーグ予選 第1戦) |
|||
WU × レアル マドリー 2-0 51%-49% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 83(70) | パスカット | 17 |
<選手交代> シドウェル(絶不調)→ジュルー(DH)、レト(体力)→ルッソット(LMF) |
|||
チャンピオンシップの予選リーグだ。ツワモノ揃いの戦い、気の抜けない一戦だ。
序盤、いきなり先制出来た。キックオフ後、左サイドに展開。ジャクパがそのまま深い位置まで持ち込んでクロスをニアへ入れると、それをフリストドーロプーロスが叩きつけるヘッド!これが決まって1点を先取。そのまま折り返し後半スタート。失点すれば追いつかれるので、早いうちに追加点が欲しいところ。すると71分、フリストドーロプーロスが自ら切れ込んでゴールを奪ってくれた。これでかなり気が楽になった。最後まで集中は切らさずに試合を終えた。 大事な初戦で勝ち点3。加えて無失点。リーグ戦なだけに、得失点差も場合によっては響いてくる。ホームだし、勝ち点3は絶対条件。予定通りに奪えて安心した。
▼カード:なし |
通算…189試合目 |
|||
PSVアイントホーフェン × WU 0-1 37%-63% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 108(92) | パスカット | 15 |
<選手交代> プロト(不調)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ、プレドル(体力)→リアム クーパー、ジュルー(CB)、ジャクパ(温存)→ラスキン(LSB)、レト(体力)→ルッソット(LMF)、ハルニク(体力)→ドゥドゥ(OH)、ジョルジェヴィッチ(温存)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
夕食が済んで、これから夜の部へと突入。お酒は、セーブしていきたいw
パク チソンがいた。マンUから移籍したんですか、あなた?序盤は押されたものの、徐々に押し返す。11分、劣勢を吹き飛ばすフリストドーロプーロスのゴールが生まれた。ドリブルにより、1人で打開してのゴールだった。それからは一進一退の攻防が続いた。もうちょっとで1点という場面も少なくなかったが、互いに決め手を欠いて無得点。したがって、前半の1点が決勝点となって試合を終えた。 アウェーとはいえ、タフな試合だった。前半の1点、よく奪ったしよく守りきった。フリストドーロプーロスさまさまですわw
▼カード:なし |
通算…188試合目(D1カップ 2回戦 第1戦) |
|||
WU × リヨン 3-1 59%-41% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
13(8) | CK | 1 |
パス(成功) | 93(79) | パスカット | 16 |
<選手交代> エル ムバルキ(絶不調)→バスタ(RSB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、バヘング(不調)→ルッソット(RMF) |
|||
さて、今節から暫くはタイトな日程が続く。この試合はカップ戦。やはり負けられない。
ホーム&アウェーなわけだが、やってはいけないアウェーゴールを与えてしまった。後半の58分、まさかの失点で試合の均衡が破れる。が、ここでWUが奮起。70分にハルニクが同点ゴールを決めると、78分の右CKのチャンスには、プレドルがヘッドで決めて逆転。82分には注文どおりの3点目をフリストドーロプーロスが決めて試合を終えた。 アウェーゴールを与えたとはいえ、3-1での勝利であればマズマズじゃないか?こちらがアウェーゴールを1点でも奪えば、かなり優位になれるわけだし。やるね、WU。
▼カード:なし |
通算…187試合目 |
|||
WU × ガラタサライAS 2-1 48%-52% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 83(66) | パスカット | 14 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→リアム クーパー(CB)、バヘング(絶不調)→バスタ(RMF) |
|||
気持ちを切り替えて臨みたい。ガラタサライをホームに迎える。
いやぁ、厳しい戦いだった。前半の10分、いきなり先制点を許してしまう。48分にフリストドーロプーロスの同点ヘッドで追いつくと、62分には再びフリストドーロプーロスのゴールで逆転に成功。その後、決定機を外してしまって嫌な雰囲気となり、ロスタイムには3連の決定気があったが、相手のミスにも助けられてゴールを死守。辛くも2-1で逃げ切った。 2点目を奪った時、『3点取らないとダメだ』と自分に言い聞かせたんだけど上手くいかなかった。とはいえ、引き分けずに逃げ切れたのだからまだ運はあるみたいだ。試合は、慎重にやっていかなきゃならないことを、思い知らされた試合だった。
▼カード:なし |
通算…186試合目 |
|||
WU × ローゼンボリBK 1-2 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
13(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 97(85) | パスカット | 15 |
<選手交代> シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、バヘング(体力)→ルッソット(RMF)、レト(体力)→ラスキン(LMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→グティエレス(CF)、フリストドーロプーロス(故障明け)→ドゥドゥ(OH。CFにはハルニク) |
|||
ホームでのローゼンボリ戦。当然、勝ち点3で計算している。
計算どおり、序盤の2分にハルニクがいきなりシュートを決めて先制した。だが、その後がいけなかった。29分に追いつかれ、81分にはCKから失点して逆転を許してしまった。そしてそのままホイッスル。屈辱の逆転負けとなった。 今季初黒星。さすがに、アーセナルのような無敗というのは厳しかったか。特に意識はしていなかったけど、やっぱり負けると悔しいやね。この敗戦を次に活かしたい。
▼カード:なし |
通算…185試合目 |
|||
WU × ボカ ジュニオルス 3-1 60%-40% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 113(91) | パスカット | 13 |
<選手交代> プレドル(体力)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→バスタ(RSB)、フリストドーロプーロス(負傷中)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
侮れない相手、ボカ。ホームだし、勝ち点3を狙いたい。
そんなボカから、6分にハルニク、9分にはジョルジェヴィッチが立て続けにゴールを奪って一気に流れを引き寄せた。47分に、GKが弾いたボールがそのままゴールという不運もあった。だが、間もない54分にハルニクがチーム3点目を奪って引き離し、そのまま試合を終わらせた。 もうちょっと梃子摺るかと思ったが、意外とそうでもなかった。地力がついてきたということか?何にせよ、勝てるにこしたことはない。が、あまりおごらず、地道に勝ち点を重ねていかなけrばならないのは今も昔も同じなのである。
▼カード:なし |
通算…184試合目 |
|||
マルセイユ × WU 0-5 40%-60% |
|||
得点 | 5 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
17(13) | CK | 1 |
パス(成功) | 109(95) | パスカット | 20 |
<選手交代> プロト(絶不調)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→リアム クーパー(CB)、フリストドーロプーロス(負傷中)→グティエレス(CF) |
|||
家の買い物へ行ってきた。改めて、16:50から再開。
試合は、WUの圧勝だった。21分のジョルジェヴィッチのゴールを皮切りに、30分にハルニク、34分にジョルジェヴィッチ、39分にハルニク、59分にグティエレスという具合に5点。マルセイユを全く寄せ付けなかった。 普段はフリストドーロプーロスの個の力に頼ることが多いが、今はそういうわけにもいかないからね。上手く連動してできたと思う。それでも、早く戻ってきてもらいたいけどねw
▼カード:なし |
通算…183試合目 |
|||
パリ サンジェルマン × WU 1-1 47%-53% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 81(64) | パスカット | 15 |
<選手交代> ジャクパ(体力)→ラスキン(LSB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH) |
|||
これまた強豪のパリ サンジェルマンとの対戦。しかも、乗り込んでの一戦だ。
先制したのはパリ サンジェルマンだった。26分にCKからの流れでセカンドボールを奪われ、そのままゴールを決められてしまった。追いつきたいWUは、36分にレトのゴールで動転とする。相手がレッドで1人少なくなったが、それを活かせずに1-1。引き分けに終わった。 やってみて、勝てない相手ではなかっただけに残念。加えて、フリストドーロプーロスが試合終了間際に負傷という嫌なお土産付き。今後の戦いは、団結してやらなきゃね。
▼カード:なし |
通算…182試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 4-0 61%-39% |
|||
得点 | 4(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 6 |
パス(成功) | 104(80) | パスカット | 17 |
<選手交代> プロト(不調)→コミサロフ(GK)、クネゼヴィッチ(体力)→バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→バスタ(RMF)、ジョルジェヴィッチ(絶不調)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
厄介そうなフェイエ戦。心してかからないとね。
先制点は14分だった。ゴール左19mからのFKを、フリストドーロプーロスが直接決めた。18分にはジョナタン レイスがゴール。これで主導権を握れた。暫くゴールが奪えなかったが、82分煮えた左CKからのボールをジョナタン レイスが頭で合わせて3点目。キックオフで再開した直後、ハルニクが相手からボールを奪って一人で持ち込み決めてしまった。83分に4点目。終わってみれば、圧勝となった。 危なげない守備で零封。守り方も、だいぶ慣れてきた。また、ジャクパが速くて使い易い。快足だよね、ホント。左は、ある程度計算できそう。いい選手が入ってくれたな。
▼カード:エル ムバルキ(R) |
通算…181試合目 |
|||
WU × FCポルト 3-0 ?%-?% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
?(?) |
アシスト | ? | FK | ? |
SHOOT (枠内) |
?(?) | CK | ? |
パス(成功) | ?(?) | パスカット | ? |
<選手交代> プレドル(体力)→リアム クーパー(CB)、シドウェル(体力)→ヤリッチ(DH)、レト(体力)→ラスキン(LMF) |
|||
強豪ポルトをホームに迎える。ジョルジェヴィッチも帰ってきたし、しっかりと勝ち点3をいただきたい。
復帰したジョルジェヴィッチ、いきなり削られて冷やりとしたが、相手がイエローを貰うだけにとどまった。と、ここまで書いてウッカリ画面を先送りしてしまい、記録が不明な状態になってしまった。とりあえず3-0で勝った事は間違いない。 浮かれてた…というワケでもないけど、何気なくボタンを押したらメニューへと進んでしまった。しっかりしなきゃ。
▼カード:なし |
通算…180試合目 |
|||
SCインテルナシオナウ × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 103(82) | パスカット | 14 |
<選手交代> バヘング(絶不調)→ルッソット(RMF)、ジョルジェヴィッチ(負傷中)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
今日は昼から開始できる♪
なかなか得点できなかったが、頼りになるフリストドーロプーロスがその状況を打開してくれた。63分、DFをかわしてからのシュートを決めてくれた。この、ドリブルによる突破が出来るようになってきたのは大きいな。それ以降は、この1点を守り抜いて終了。2連勝となった。 相手的には、勝たなきゃならない相手だったので、ジョルジェヴィッチ抜きで勝てたので評価できる。代役のジョナタン レイスもポストに嫌われはしたものの、惜しいシュートを放っていた。いい感じなんじゃないかな、このピンチな時にも。
▼カード:ルッソット(Y) |
2009.01.02(Fri) 以下4試合/全7試合 前3試合はこちら
通算…179試合目 |
|||
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 1-0 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(9) | CK | 0 |
パス(成功) | 95(78) | パスカット | 22 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(体力)→リアム クーパー(CB)、エル ムバルキ(体力)→バスタ(RSB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、ハルニク(不調)→ドゥドゥ(OH) |
|||
前節の引き分けの分を取り返すためにも、今節は負けるわけにはいかない。
ちょっと不満が残るが、勝てたからよしとしよう。前半の11分にジョルジェヴィッチがこぼれ玉を押し込んで先制。得点はこれだけ。もうちょっと得点できてもおかしくない内容だっただけに、不満が残ったというわけだ。 ジョルジェヴィッチが負傷退場となってしまった。黄色なので長引くことは無いと思うが、それでも良い気分ではないね。カンバーック、ジョルジェヴィ〜ッチ!w
▼カード:プレドル(Y) |
通算…178試合目 |
|||
WU × FCディナモ キエフ 1-1 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
14(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 87(74) | パスカット | 13 |
<選手交代> レト(体力)→ルッソット(LMF) |
|||
さてカップ戦。と思ったら、今季はシード権があって免除だってラッキー。
全般的にGKのレベルが上がっているのか?フリストドーロプーロスのシュートがなかなか決まらんですぞ。前半の途中でフリストドーロプーロスが負傷。その治療中の間に、相棒のジョルジェヴィッチがミドルシュートを決めて先制した。43分だった。その後に戻ってきたフリストドーロプーロスにボールを集めるが、この試合ではゴールを奪えなかった。逆に、70分にカウンターから同点ゴールを奪われてしまう。引き離そうと終盤に猛攻をかけるも成果は出ず。1-1で引き分けた。 引き分けは勿体無いなぁ。勝っておかないと、この手の試合は。後に響かなければ良いが…。
▼カード:なし |
通算…177試合目 |
|||
PES × WU 0-3 42%-58% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 112(97) | パスカット | 16 |
<選手交代> プレドル(不調)→リアム クーパー(CB)、シドウェル(体力)→ジュルー(DH)、バヘング(不調)→バスタ(RMF)、ジョルジェヴィッチ(体力)→ジョナタン レイス(CF) |
|||
カップ戦もある今節。選手起用も考えなきゃな。
もうね、最初からバンバンシュートを打っていったよ。その結果、8分にフリストドーロプーロスが先制弾を決める。53分、59分にそれぞれフリストドーロプーロスが決めてハットトリック達成。こんな浮かれ気味な展開にも、失点せずに試合を終え、開幕2連勝となった。 さすがに、PESは既に相手ではなかったということか?
▼カード:なし |
通算…176試合目 |
|||
WU × スパルタ ロッテルダム 1-0 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(8) | CK | 5 |
パス(成功) | 85(62) | パスカット | 16 |
<選手交代> クネゼヴィッチ(不調)→ヤリッチ(CB)、プレドル(絶不調)→リアム クーパー(CB) |
|||
6シーズン目が始まった。チャンピオンシップにも出場する今季、結果を確実に残していきたい。
バッコンバッコンとシュートを放つも、ファインセーブに阻まれてゴールできないという展開が続く。ようやくこじ開けたのは、後半の78分だった。フリストドーロプーロスがDF陣から抜け出して至近距離からブっ放したのだ。終了間際にポストに助けられたシーンがあったものの、それ以外は無難に守って勝利。開幕戦で、かつホームゲームを白星で飾った。
▼カード:なし |
■レギュラー(順番は右→中→左) GK:プロト DF:クネゼヴィッチ(C)、プレドル、エル ムバルキ、ジャクパ DH:シドウェル MF:バヘング、レト OH:ハルニク FW:ジョルジェヴィッチ、フリストドーロプーロス (C)=キャプテン
■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムのままだ。
|