◆交渉期間◆
予定通り(?)ホイレンスが引退した。これでワクが1つ空いた。
さて、交渉期間の1ターン目。更改は、各選手が市場評価額と同額とした。金銭的余裕は無いからね。 続いてオファー。移籍金のかからない新人 or 未所属に声をかける。
■マラシュ(ポーランド、GK)…3年:給与600P
2ターン目。エトリにオファーだ。交渉結果次第では…。が、5人とも×。げー。更改は、ミナンダが保留となったのみ。さて、再交渉だ。
■エトリ/トリノ/移籍/2330P
3ターン目。良い音がしたが、ミナンダが成立しても鳴るからなぁ。と、ドキドキしながら画面を確認すると…。 ミナンダ、シドウェル、エトリの交渉が成立となっていた。
■マラシュ(ポーランド、GK)…3年:給与850P
4ターン目。交渉はすべて決裂だった。何が不満だ!?一番下のチームだからか?w
■マラシュ(ポーランド、GK)…3年:給与910P
5ターン目。前回=4回目のオファーは、かなり気合を入れたものとなっているのだが、その成果は出てくれたかな?…ステキな音を待つと… おぉ!したぁ!!一気に3人。ハットン、ポルティージョ、ハルニクだ!!! しかし、GKは相変わらず不調。検索し直し、他リーグから移籍金を払って交渉することにした。 ■ハート(イングランド、GK)…移籍P3745P、2年、968P
6ターン目。交渉は決裂。しかし、成立していたらポイントが足りずにゲームオーバーになっていたかもしれない。そういう点では、決裂で良かったかもねw
■グレゴリーニ(フランス、GK)…移籍P3100P…×
7ターン目。試合を入れずにおいたので、交渉の結果は早々に出た。ダメだった…。 ■ブラゼク(チェコ、GK)…移籍P2900P、1年、800P
8ターン目。ブラゼクの気持ちをこちらに向かせることは叶わなかった。まぁ、それでも試合数は少ないし、攻撃力がグンと上がっているので、中間交渉までは何とかもたせるようにしたい。腕の見せ所だ。 |
2009.1.21(Wed) 以下1試合/全2試合 続きはこちら
通算…260試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × ボローニャ 2-0 59%-41% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 105(93) | パスカット | 15 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
|||
プレシーズンマッチも、今季はこれで最後。相手はイタリアのボローニャ。負けたくないね。
D2の最下位のWUが、ボローニャに勝利した。前半の13分に、グティエレスが先制弾を決めた。これでやり易くなり、その後の展開が楽になった。暫く動きが無かったものの、71分にハルニクが追加点となる2点目をあげてくれた。これで楽になった。終盤にピンチが続いたものの、どうにか無失点で終える事に成功。2-0で逃げ切った。 シドウェルのDHが、やたらと効いている感じがした。これでGKの補強ができれば、今のところは文句なし。さて、来季をも占う交渉の結果はいかに!?
▼カード:なし |
2009.1.20(Tue) 全1試合 通算…259試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × 欧州選抜 0-3 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 77(68) | パスカット | 21 |
<選手交代> リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB) |
|||
なかなか厳しい状況に陥った。このまま年俸を支払うと、500P弱のポイントが足りないのだ。加えて、対戦相手は欧州選抜。トップの選手が加わったとはいえ、最低でも引き分けが必要となってくる。もちろん、交渉が不発に終われば取り越し苦労に終わるのだが…。
完敗です。40分、前半ロスタイムと立て続けに失点。59分にも失点し、これでもういっぱいいっぱい。申し開きは致しません。 この敗戦、現状のメンツからすれば当然至極の結果ではあったが、全く通用しないということもなかった。もちろん、将来的に選手が育ってくれれば十分に勝てると思うし。しばし時間はかかるが、D1昇格が出来る頃には想像以上に強いチームとなっていると思うな。
▼カード:ヤリッチ(Y) |
2009.1.19(Mon) 全3試合 通算…258試合目(プレシーズンマッチ) |
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WU × アジア オセアニア選抜 0-2 65%-35% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 114(99) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
意外と強いアジア〜。ベストメンバーで臨むので、負けたくないね。
思うように試合が運べず、いつものように苦しい展開。前半までは良かったけど、後半に差をつけられてしまった。64分、68分と立て続けにゴールを決められてしまったのだ。これで敗戦。 ちょっとの差なんだろうけどな。シドウェルの動きは良かった。相変わらずだ。ヒメレスは走っているようにはあまり思えないモーションで動いていた。このあたりを早めに改善していかないと、いつまで経っても変われない。交渉が上手くいくことを祈る。
▼カード:なし |
通算…257試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × IFKイェテボリ 0-1 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 105(89) | パスカット | 19 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ヒメレス(体力)→エスピマス(LMF)、ミナンダ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH)、カストロ(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
早くも体力激減の選手が増えてきた。トレーニングで疲労も溜まるんだよね。
物足りない戦力で、苦しい戦いを強いられてしまった。前半の17分に奪われた1点がどうしても返せず、試合終了の笛を聞く事となった。
▼カード:なし |
通算…256試合目(プレシーズンマッチ) |
|||
WU × グリピラーティ 0-0 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 97(84) | パスカット | 20 |
<選手交代> オルダス(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
体力的にはまだ余裕があるだろう。迫力のある坊主チームだが、ビビらずにやっていきたい。
前半からやや押されていたものの、ポストに助けられたりして失点はしなかった。劣勢ばかりだったので、チャンスらしいチャンスは最後くらい。が、GKに阻まれてゴールは奪えなかった。 まぁ、それでも引き分けられたし納得せざるを得ないか。オルダスがいなかった割には、よくやったかな。これで、少しでもポイントの足しができたよ。
▼カード:なし |
◆今シーズンの戦果
3勝11敗8分、11得点21失点、勝ち点17、イエロー1枚、レッド0枚。12位=最下位。勝率=13.64%
前回のスタート時と比べて、成績は少し良くなっていた。レベルと反比例しているので、良い傾向にあるね。
昇格:ゼニト サンクトペテルブルグ、CFRクルージュ、PESユナイテッド |
2009.1.18(Sun) 全12試合 通算…255試合目 |
|||
WU × デ フラーフスハプ 0-0 66%-34% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 108(98) | パスカット | 17 |
<選手交代> ヒメレス(不調)→エスピマス(LMF)、カストロ(不調)→グティエレス(CF) |
|||
今季の最終戦。今日はよくやったなぁw
立ち上がり、ペースを掴めなかった。そのため、押され気味な展開が続いた。徐々に打開したものの、最前線ではパっとしなかった。そんな展開が続き、結局は引き分け。まぁ、『負けなかったんだから儲けモン』だと割り切るしかないだろう。 意外とピンチが少なかった今節。しっかりと守る意識と攻撃からの切り替えが出来た結果か。良い補強をして、今季よりもパワーアップしたWUを作り上げたい。
▼カード:なし |
通算…254試合目 |
|||
ウィレムU × WU 0-1 37%-63% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 100(88) | パスカット | 15 |
<選手交代> カストロ(不調)→グティエレス(CF) |
|||
アウェーとはいえ、勝てない相手ではないハズだ。体力も戻っているし、一発カマしてやりたい。
序盤から良い攻撃が出来た。押し込めばいいだけの場面で、ゲージが出ていたから押さなかったのに、そのままドリブルを始めてしまってチャンスをフイにしてしまう。1点を損した嫌な感じだったが、32分にオルダスのシュートのこぼれ玉をミナンダが詰めて押し込み先制する。その後も優位に試合を進めるが、追加点はならなかった。終盤は勝ちを意識したものの、なんとか乗り切ってホイッスル。勝利をおさめた。 勝てて良かった。勝てない相手ではないことがわかっていたから、是が非でも勝ちたかった。ちょっとしたミスさえなければ、本来ならそう負ける事はないハズなので、勝てる時には確実に勝っておきたいからね。注文通りの勝利となった。
▼カード:なし |
通算…253試合目 |
|||
HJKヘルシンキ × WU 1-1 30%-70% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 109(100) | パスカット | 18 |
<選手交代> カストロ(体力)→ホイレンス(CF) |
|||
何気に、残り試合数も少なくなってきた。順位はともかくとして、ポイントを貯められるだけ貯めておきたい。
序盤の10分、ミナンダが個人技で抜け出してシュートを決めた。やるなぁ。それから暫く、WUガンビーノペースを握っていた。後半、考えられない中途半端なプレーから、77分に失点してしまう。『そんなのありえねぇだろ?!』っていうプレー。結局、このまま1-1で引き分けて試合が終わった。 あーあ、勝ちを一つ逃したような気分だ。でも、負けなかったんだから。無理にでも納得すべきかな…。
▼カード:なし |
通算…252試合目 |
|||
WU × スパルタ ロッテルダム 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 105(92) | パスカット | 22 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ドド(不調)→スタイン(DH)、ヒメレス(体力)→エスピマス(LMF)、ミナンダ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
|||
3連戦の2戦目。体力も考慮しながらの起用となる。
久々に勝った。しかも、伏兵エスピマスのミドルだ。前半の37分だった。これが最後まで効いて、何試合ぶりかわからない程の勝利となった。 勝ち点よりも、単純に勝てた事が嬉しい。この勝利で上り調子になるとは言えないだろうが、とりあえず連敗を止める事は出来た。少しでも上昇のキッカケになってくれれば良いが…。
▼カード:なし |
通算…251試合目 |
|||
PES × WU 1-0 37%-63% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 94(79) | パスカット | 18 |
<選手交代> カストロ(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
歯磨きも終えた。残るは寝るだけの状態。3試合くらいはやっておきたい。
またかよー。なんつー失点だよ(70分)。CKからのマジックにやられたよ。 これでまた連敗となってしまった。内容も悪くなかっただけに、あのような形での失点は…。まぁ、CKの原因を作ってしまったのも悪いが…。ち〜。
▼カード:ミナンダ(Y) |
通算…250試合目 |
|||
ローゼンボリBK × WU 1-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(0) | CK | 0 |
パス(成功) | 73(62) | パスカット | 18 |
<選手交代> リーベルマン(体力)→ストリーマー、ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、ヒメレス(体力)→エスピマス(LMF)、ミナンダ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
|||
アウェーだが、今節も勝ち点を奪いにいきたい。でも、後半は慎重にいかなきゃねw
追いつけなかった。前半23分の失点が最後まで響いた。失点しちゃいけないんだよ本当に。 今のWUには得点能力があまりないので、先制されるとかなり辛い。だから、失点しないような戦い方でないとならないのだが…。バックでボール回しだけじゃマズイし…。苦しいよぉ。
▼カード:なし |
通算…249試合目 |
|||
WU × IFKイェテボリ 1-1 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 86(66) | パスカット | 22 |
<選手交代> エル ムバルキ(不調)→ギールセン(RSB)、カストロ(絶不調)→グティエレス(CF) |
|||
夕食は水炊きだった。嫌いなんだよね、これ。サクっと食べて、コレを再開する。
先制されるツラい展開。前半29分だった。しかし、それを忘れたかのように黙々とプレーを続けた結果、終盤の83分にオルダスが同点ゴールを決めてくれた。これで1-1の引き分け。敗戦とは全く違う結果となってくれた。 このゴールは大きいかも。何気なく放ったシュートだったけど、そうできたことが素晴らしいワケで。崩しにもうちょと磨きがかかれば良いけど、今はそうも言っていられない。ガマンのしどころだ。
▼カード:なし |
通算…248試合目 |
|||
WU × ハマービュー 0-1 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 78(60) | パスカット | 14 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、ヒメレス(体力)→エスピマス(LMF)、ミナンダ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH) |
|||
チーム人気度は、半分以上残っている。前回よりはマシだが、これに胡坐をかくワケにはいかない。
勝てないまでも、負けない試合だったと思ったが、72分に奪われた1点があまりにも重たかった。これが決勝点となってしまった。 うーん、言葉が出ないね。拙攻が多いのか、結果がなかなか出てくれない。ゴールも生まれないし。苦しい状況は、まだ暫く続きそうだ。
▼カード:なし |
通算…247試合目 |
|||
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU 2-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 116(100) | パスカット | 18 |
<選手交代> カストロ(不調)→グティエレス(CF) |
|||
試合のない節を挟んでの試合。体力が戻るから有難いね。
試合は実力拮抗といった状態で、緊張した展開が続いた。スキを与えたとは思っていないのだが、73分に失点。これで集中力がプツンと切れたか、直後の77分にも失点してしまった。アウチ! 終わってみれば2-0。"たられば"は言いたくないが…。『もっとしっかり守りなさい』という訓戒なのかな?う、うぅ…。
▼カード:なし |
通算…246試合目 |
|||
AIKソルナ × WU 1-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 103(93) | パスカット | 14 |
<選手交代> リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(不調)→バウマン(CB)、ヒメレス(体力)→エスピマス(LMF)、ミナンダ(体力)→ヨヴァンセビッチ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF) |
|||
ガンビーノはいいね。走り負けていなかった。この調子で、どんどん成長していってほしい。
試合は、後半になってから動いた。61分、右CKからのボールをグティエレスがヘッドを決めて先制する。これでほぼ負けがなくなったと安心してしまったせいか、69分に同点ゴールを奪われてしまった。試合はそのまま終了し、1ポイントを得た。 中盤、ガンビーノとヨヴァンセビッチがいることでだいぶ良い感じにはなってきている。が、やはりチャンスに弱い。今季これはもう気にしちゃいけないんだろうけど…。とにかく、負けないことが大事だ。
▼カード:なし |
通算…245試合目 |
|||
CFRクルージュ × WU 0-0 37%-63% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 4 |
パス(成功) | 135(119) | パスカット | 14 |
<選手交代> なし |
|||
ディーラーに車を預け、帰宅。そのまま入浴を済ませた。18:20〜再開する。
チャンスは少なかった。が、ピンチも少なかった。まずまずの内容。ガマンが出来た試合だった。 フィニッシャーがしょっぱいので、こりゃ致し方ないこと。現状では、いかに失点しないかが課題なので、得点のことは気にしないようにしなきゃ。無失点だったことを評価したい。
▼カード:なし |
◆交渉期間◆
トレードを有効に活用したい。GKとFWの優先順位を高く考えている。
1ターン目。新人を含め、各ポジションから18人をリストアップ。まずは、移籍金のかからない新人4名とGKにオファーを出した。
■ガンビーノ(イタリア、SMF)…5年:828P
2ターン目。オファーが届いている。ロタールとバーチャット。そして、カンビーノとヨヴァンセビッチは成立!!さて、お次は?
■ロタール/デ フラーフスハプ/移籍/1030P
3ターン目。資金の都合で、2ターン目は2人にしかオファれなかった。オファーはフーケ、マッコ、ストリーマーの3名。移籍交渉の2名は×だった。
■マッコ/ゼニト サンクトペテルブルグ/レンタル/259P
4ターン目。オファーが2人に来た。ザメンホフとセシウ。バボーシュが決まらないと、ザメンホフは出しづらいが…。
■ザメンホフ/スパルタ ロッテルダム/移籍/410P
ボバディージャとの交渉が成立しないと、かなりヤバイことになるのだが…。 なってしまった!替えのGKがいない状態でシーズン後半戦へ。ガクガクブルブルだw |
通算…244試合目 |
|||
デ フラーフスハプ × WU 2-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 106(96) | パスカット | 18 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ストリーマー(CB) |
|||
13:46。今日は今から開始。昨夜は途中でオチてしまったので、その分も取り戻したい。
苦しい試合となった。前半の19分にループ気味のシュートで先制点を許してしまう。追いつけそうな場面もあったがゴールには至らず、前半は0-1のままで折り返す。後半に入ってからもチャンスはあったものの決めることが出来ず、逆に71分に2点目を奪われてしまいアウト。0-2で敗れた。 中間交渉前、最後の試合だった。負けずに迎えたかったが、現実は甘くなかった。この交渉期間で、どれだけ有効な補強が出来るか…。楽しみでもあり不安でもある。
▼カード:なし |
2009.1.17(Sat) 全7試合 通算…243試合目 |
|||
WU × ウィレムU 0-0 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 120(104) | パスカット | 20 |
<選手交代> リーベルマン(体力)→バウマン(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF)、オルダス(不調)→ホイレンス(CF) |
|||
5連敗は避けたい。せめて引き分けで。
そんな苦しい状況下であったが、何とかドローという結果を得られた。危険なシーンを作らせないようにした結果であったが、レベル的にも助けられた感じか。いずれにせよ、連敗はストップした。 今季の順位は、はっきり言って度外視。じゃないとやってられないからねぇ。とりあえず、どれだけポイントを貯められるか…これに尽きるね。
▼カード:なし |
通算…242試合目 |
|||
WU × HJKヘルシンキ 0-1 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | CK | 1 |
パス(成功) | 100(79) | パスカット | 16 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→ストリーマー(CB) |
|||
さて、たまにゃ勝ち星が欲しいね。ホームだし、そろそろ…。
またかよー。全体的には良いのに、ほんの一瞬のために破れてしまった。その一瞬とは前半の23分だった。ここで1失点。これで勝敗が決まってしまった。 これで、泥沼の4連敗か。得点さえできれば…。悔しい、悔しいよぉ。この悔しさをバネにするのは、補強が成功した暁だね。
▼カード:なし |
通算…241試合目 |
|||
スパルタ ロッテルダム × WU 1-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(95) | パスカット | 17 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF) |
|||
負けちゃいけない、負けちゃいけない、負けちゃいけない…。
が、負けてしまった。54分に奪われた1点に泣いた。こぼれ玉を詰められてしまっての失点だった。 なんだかなぁ。あまり負けた気がしないよ。内容は悪くなかったし。これをどれだけ耐えられるか、そこがこのゲームのボーダーラインレベルでの肝だと思う。
▼カード:なし |
通算…240試合目 |
|||
WU × PES 1-3 63%-37% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 113(93) | パスカット | 18 |
<選手交代> ギールセン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB) |
|||
入浴完了。加えて、飲酒開始w
開始早々の6分、ロナウジーニョっぽいアガタという選手に角度の少ない位置からゴールを決められてしまった。気を取り直して再開巣rが、前半はPES主体のゲームとなってしまう。折り返してからはWUも盛り返した。68分には、オルダスのゴールで同点に追いつく。しかし、71分と82分にゴールを奪われてしまい、1-3で敗れてしまった。 能力の高い選手がいると、それだけで大きなハンディとなってしまう。恐らくアガタはけっこう良い選手なんじゃないかな?これに立ち向かっていき、折れない心と実力を示さなければならないのだ。
▼カード:なし |
通算…239試合目 |
|||
WU × ローゼンボリBK 1-2 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 96(78) | パスカット | 20 |
<選手交代> ドド(体力)→スタイン(DH)、オルダス(体力)→フーケ(CF) |
|||
この試合が終わったくらいで入浴かな?ただ今、追い焚き中。
あ、あぁ…。ファーストコンタクトで、いきなりカストロがゴールを決めた。自分でもビックリなゴールは、開始1分だった。22分に、またもCKから失点。後半になってからは良い組み立てが出来ていたが、得点には繋がらなかった。75分、相手CFに走りながら競り負け、そのままシュートを決められてしまった。そしてこれが決勝点。悔しいなぁ。 2点目は『汚ねぇ!』と叫びたくなるパターンだった。能力がショボイとはいえ…全くもう。残念ながら、負けてしまったよ。トホホ。
▼カード:なし |
通算…238試合目 |
|||
IFKイェテボリ × WU 1-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 107(87) | パスカット | 19 |
<選手交代> リーベルマン(体力)→ストリーマー(CB)、ヤリッチ(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF) |
|||
今節もアウェー戦。耐える試合となりそうだ。
苦しい布陣で迎えた試合は、序盤の6分にオルダスが先制ゴールを決めた。相手に当たってコースが変わってそのままゴール。形はどうであれ、得点できたのが嬉しい。それから暫くは均衡がやぶれることはなかったが、69分にセットプレー…CKから失点してしまった。こりゃ、現状では半分以上が"運"みたいなモンだから諦めるっきゃないんだよね。で、そのまま試合終了。まぁ、負けなかったからよしとしよう。 トップのダッシュ力がないから、なかなか突破できない。カストロ・グティエレスも、もうちょっとドリブルが出来ると良いのだが…。次に期待だ。
▼カード:なし |
通算…237試合目 |
|||
ハマービュー × WU 1-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 109(91) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
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AMは休日出勤。帰宅してのんびりしてから開始。16:10〜だ。
がっかり、非常にがっかり。押され気味ではあったが、よく耐えていた。が、後半の80分にラスキンのオウンゴールで失点!マジかよっ!これが決勝点となってしまい、悔しい敗戦となってしまった。 組み立て自体は悪くなかったし、チャンスも作れたけど、なかなかあたっキングゾーンで前を向かせてもらえない。こりゃもう仕方のないことなんだけどね。あとは、いかに失点をしないかにかかってくるワケで、そこでオウンゴールとは痛過ぎる。勘弁してほしいよ、まったく。
▼カード:なし |
2009.1.16(Fri) 全1試合 通算…236試合目(D2カップ 1回戦 第2戦) |
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デ フラーフスハプ × WU 1-1 2戦合計 4-2 43%-57% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | CK | 0 |
パス(成功) | 99(91) | パスカット | 19 |
<選手交代> ドド(体力)→スタイン(DH)、オルダス(体力)→グティエレス(CF) |
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今日は、これをやるにはちょっと飲み過ぎだな。22:17〜開始するが、いつオチるかわからないw
試合は引き分けに終わった。イヴァロフ、しょっぱ過ぎ。ボールのない方向に飛んでどうすんだよっ!これが原因で序盤の6分に失点してしまう。いきなりアウェーゴールを与えてしまい、トータルでの勝利がかなり厳しくなってしまった。だが、この試合だけで考えれば追いつけないことはない状態。気持ちを切り替え、この試合で負けないことを考え始める。すると、後半の55分にミナンダのスルーからヒメレスが上手くシュートを決め、待望の同点ゴールがうまれた。その後はゴールがうまれず、1-1のまま引き分けに終わった。 よく追いついてくれた。トータルでの負けは、現状では仕方のないこと。だが、この試合だけで考えれば、負けと引き分けは全く違うからね。引き分けで嬉しいのもナンだが、それでも嬉しい引き分けとなったw
▼カード:なし |
2009.1.15(Thu) 全4試合 通算…235試合目 |
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WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 2-0 57%-43% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 116(100) | パスカット | 16 |
<選手交代> リーベルマン、ヤリッチ(体力)→ストリーマー、バウマン(CB)、エル ムバルキ(体力)→ギールセン(RSB)、ドド(不調)→ヨウガ(DH)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→グティエレス(CF) |
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不思議と、えらくホームゲームが続くなぁ。
序盤は押され気味であったが、少しずつ盛り返していった。そのおかげで、29分に得たセットプレーのチャンスに、こぼれ玉をオルダスが押し込んで先制する。折り返して63分には、右からのクロスを再びオルダス。今度は頭で合わせて2点目。その後、終盤の守備も集中し続け、やっとのことで零封、勝利することができた。 終盤は勝ちを意識するあまり、けっこうドキドキしてしまった。が、慌てずに対処。それが良かったようで、最後まで失点することはなかった。とはいえ、自分の思いもつかぬプレーを勝手にされることもあるから、決して安心はできない。早く安心できる選手を補強したいよ。
▼カード:なし |
通算…234試合目 |
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WU × AIKソルナ 1-1 62%-38% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 129(116) | パスカット | 17 |
<選手交代> なし |
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引き分けで良いんだ、負けないでほしい。
この試合から、エル ムバルキをレギュラーとした。これが良かったのかどうかは不明だが、感覚的には良かったと思う。後半の52分に先制されたが、直後の56分にオルダスのゴールで追いついた。このまま試合は終了し、初の勝ち点=1を手に入れた。 今はこれが精一杯といった感じだ。反応が鈍くて…。慣れも必要だが、あまり慣れたくはによなぁ、この感覚w
▼カード:なし |
通算…233試合目(D2カップ 1回戦 第1戦) |
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WU × デ フラーフスハプ 1-3 61%-39% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | CK | 3 |
パス(成功) | 108(90) | パスカット | 18 |
<選手交代> イヴァロフ(不調)→ロタール(GK)、リーベルマン(体力)→バウマン(CB)、ギールセン(体力)→エル ムバルキ(RSB)、エスピマス(体力)→マッコ(RMF)、ヒメレス(体力)→ファン デン ベルフ(LMF)、ミナンダ(体力)→エトリ(OH)、カストロ(体力)→フーケ(CF) |
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引き分け狙いは消極的だが、現実的にはそうならざるを得ないかもしれない。厳しい"現実"だ。
切り替えしが重い重い。動き自体もだけどね。ダッシュも、『歩いてんだろっ!?』と言いたくなるような選手もいるのが現実。中間交渉までの辛抱だが…。 試合は15分に先制され、28分にロタールが取りこぼしたボールのフォローにいったヤリッチがそのままオウンゴール。っていうか、ロタールの反応、遅過ぎっ!早く取れよっ!!31分にフーケが足で1点を返したものの、80分に3点目を奪われてしまい万事休す。ホームゲームで負けてしまった。
▼カード:ラスキン(Y) |
通算…232試合目 |
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WU × CFRクルージュ 0-1 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 100(88) | パスカット | 19 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→ストリーマー(CB)、オルダス(絶不調)→グティエレス(CF) |
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難易度を最高の『スーパースター』として再出発。苦しい日々が続きそうだw
ある程度の予測はついていたものの、やっぱり負けるのは悔しいね。序盤から積極的に仕掛けるが、シュート精度が低くノーゴール。57分に失点してしまい、それが決勝点となってしまった。 失点しなければ良いのだが、それすらも容易ではない。暫くは、体力のある前半は攻撃的に、消耗してくる後半は守備的に臨むようにすれば、少しは解決できるかなぁ?再び、試行錯誤が始まった。
▼カード:なし |
◆〜前書き〜
レベルはとうとう"スーパースター"。マスターリーグ難易度は"難しい"のまま。"DEFAULT PLAYERS"でWUを迷わず選んだ。リーグは前回同様にリーグAとした。マスターリーグ難易度=難しい、選手の成長=あり、移籍頻度=ふつう、クラシック選手=なし、リセット防止機能=なし、オートセーブ有効でスタートする。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:イヴァロフ DF:リーベルマン、ヤリッチ、ギールセン、ラスキン DH:ドド MF:エスピマス、ヒメレス OH:ミナンダ(C) FW:カストロ、オルダス (C)=キャプテン ■フォーメーションは4-4-2(C-2)カスタムとした。移籍が成功してきたら、WBを絡めた3-3-2-2(もしくは3-3-3-1)も試してみたい。
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