前シーズンのように、途中で失速する事はなかったが、大きく加速する事も出来なかった。守備がもう少し安定すれば、更なる飛躍となると思う。
昇格:VVVフェンロ、FKオーデルシュタイヒ、CDハウトンヴェガ
降格:ヨアフナールト、ウィレムU、KVCメルキュゴール
メンディチーノとチグラトへオファーが来た。メンディチーノは、年齢的なこと、フィーニという若い同能力くらいの選手がいる事を考えると、放出しても良いかなと。チグラトは、レンタルだし本人の意思次第。ノルセヴィッチは、決裂はしていないようだ。ヤー チュンの交渉は決裂した。
ヤー チュンとノルセヴィッチへオファー。
サジは、交渉継続中だったが、ここでまとまった。チグラトは失敗に終わった。
カーワル、アストーリ、ヘイダ、テッラノーヴァ、ディアワラ、ホイラン、カーライルの2回目の報告書が届いた。
サジとチグラトに再びオファー。
カリーソ、ゲペシュ、ラディゴ、デラップ、ボカリ、アレクサンダー、マテオ、ファルコーネ、レプカの4回目の報告書。
チグラトの交渉は、失敗に終わった。
グッズ収入は\66,199,000-。
リーグ戦が3位だったため、UEFA Europe Leagueの出場権を得た。
サジとチグラトへオファー。
カーワル、アストーリ、ヘイダ、テッラノーヴァ、ディアワラ、ホイラン、カーライルの報告書(1回目)が届く。
マニャン、ジャヌ、ヤスヴァツが戻ってきた。
南米王者は、今季もボカだった。
守備的な人材検索も実行した。
CB、SB、DMFといった守備的な人材を検索した。
通算…409試合目 |
|||
ウィレムU × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(86) | パスカット | 17 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、メンディチーノ(不調)→フィーニ(RMF) |
|||
今季最終戦は、17位のウィレムUとのアウェー戦。そのせいか、思っていたよりも苦戦した。1点が欲しいが、1点を失いたくもないという葛藤があった。守備的な相手だが、攻撃陣のスピードは目を見張るものがあったので、そこは気を付けていた。そのおかげで、最後まで1点も与えなかった。試合は、後半の74にフィーニが相手DFのミスからボールを奪い、そのまま強引にシュート。GKが触れるが、勢い余ってそのままゴール。美しくはないゴールだったが、値千金の決勝ゴールとなり、最終節にチームを勝利に導いた。
▼カード:なし |
アジャラ、ファラグ、ボドナルが代表に選ばれた。
通算…408試合目 |
|||
PSVアイントホーフェン × WU 1-3 41%-59% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 3 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 113(92) | パスカット | 19 |
<選手交代> イオノフ(不調)→ヨサロリッチ(OMF) |
|||
今節も早い時間に先制されてしまう。3分だった。速い展開に、ややついていけなかったが、徐々に慣れてきて自分たちのペースへと持ち込んだ。その結果、26分に右CKのチャンスを得て、ファーにいたメンディチーノがヘッドを決めて同点とする。それから間もない34分には、オコティエが逆転弾となる強烈なシュートを決める。更に後半の56分には、左サイドからファラグが入れたクロスに、中央へ走り込んだオコティエがダイビングヘッドを炸裂させて3点目。守っては、途中から安定した内容で相手を封じ込め、1-3での逆転勝利。敵地での勝ち点3と、首位叩きという痛快さが得られた試合となった。
▼カード:なし |
通算…407試合目 |
|||
WU × アヤックス 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 110(92) | パスカット | 24 |
<選手交代> イエッツォ(負傷中)→ヤー チュン(GK)、フィレコビッチ(不調)→プラド(LSB)、オコティエ(絶不調)→ヨサロリッチ(ST) |
|||
システムを少しいじったのが裏目ったか?序盤から何故か激しいプレッシャー。その結果、2分に失点してしまう。前半は盛り返そうとそのままプレー。ロスタイムにあった決定的なクロスを、ヨサロリッチが外して前半を終える。後半になってようやく自分たちのプレーが出来てきたが、62分頃からは3トップへと変更。ヨサロリッチをSTのままとして、頂点にオコティエを入れた。だいぶ攻撃に厚みが出て、同点も時間の問題であったが、必死のディフェンスにゴールをこじ開ける事が出来ず。結局、序盤の1点に泣いて敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
通算…406試合目 |
|||
WU × NACブレダ 4-0 51%-49% |
|||
得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
5(2) |
アシスト | 4 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
16(9) | CK | 5 |
パス(成功) | 85(65) | パスカット | 29 |
<選手交代> シシッチ(不調)→フィーニ(LMF) |
|||
今日は強かった。序盤の10分に、フィーニの先制ゴールで勢いづく。前半は1-0のままで折り返したが、後半開始直後の47分にファラグからの浮き玉パスを、オコティエがハーフボレーで決めて2点目。82分には、またもやファラグのお膳立て。左サイドの少し浅い位置から、思い切ってグラウンダーのアーリークロス。DFに競り勝ったオコティエがズドンと決めて3点目。87分には、中央突破したフィーニがGKと重なる直前に右にいたオコティエへとパス。これを冷静に決めて4点目。オコティエはハットトリック。圧勝劇となった。
▼カード:なし |
通算…405試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 114(90) | パスカット | 20 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、シシッチ(不調)→フィーニ(LMF) |
|||
中盤がコンパクトな相手に梃子摺ったが、こぼれ玉を押し込むという古典的なゴールで勝利に結びつけた。前半の20分、右側のやや遠目の位置からオコティエがロングシュート。これはポストだかGKに触れただかで、ボールは左側へ。これに詰めたファラグが押し込んだ。その後、優位に試合を進めて2点目も時間の問題だと思っていたが、意外と入らずに試合終了。2-0でもおかしくなかった内容だったが、まぁ勝利出来た事が一番大事なのでね。
▼カード:なし |
通算…404試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
14(9) | CK | 4 |
パス(成功) | 103(81) | パスカット | 23 |
<選手交代> メンディチーノ(不調)→フィーニ(RMF) |
|||
難しい相手だったが、集中して試合が出来た。前半から何度か決定機があったにもかかわらず、決められないでいたが、後半の50分にファラグが見事なシュートを決めてくれた。これが結局は決勝点。ホームでの勝利となった。
▼カード:ノルセヴィッチ(Y) |
通算…403試合目 |
|||
WU × SCヘーレンフェーン 1-2 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 109(83) | パスカット | 21 |
<選手交代> フィレコビッチ(不調)→プラド(LSB)、シシッチ(不調)→フィーニ(LMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
なんか、拙攻が多いような。相手の守備に捕まりにいっているようにも思えちゃう。また、速攻に弱かったりもする。改善しなきゃ。11分に先制されたが、35分にオコティエがゴールを決めて同点に。しかし、後半の62分勝ち越されてしまう。直後から3トップへと変更したものの追いつけず、ホームで敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…402試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 1-1 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 120(101) | パスカット | 10 |
<選手交代> なし |
|||
押しが足りない試合だった。前半の14分にオコティエが先制弾を決めたのは良かったが、18分に守備が崩壊して同点弾を決められてしまう。突き放したいところだったが、相手の最終ラインが意外と堅守で突き破れず。最後まで1-1で、ホームでドローとなってしまった。
▼カード:なし |
通算…401試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 1-0 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 96(77) | パスカット | 24 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、メンディチーノ(能力)→フィーニ(RMF)、イオノフ(不調)→ヨサロリッチ(OMF) |
|||
久しぶりに、まともな勝ち方が出来た試合。前半から形にはなっていたが、ゴールを奪う事だけが出来ずにいた。しかし、後半の63分にファラグからのスルーを受けたオコティエが貴重なゴールを決めて先制する。逃げるつもりはなかったが、結果的にそのまま試合が終わって逃げ切ったかたち。1点差ながら、ようやく勝ち点3を積み上げられた。
▼カード:なし |
通算…400試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 91(79) | パスカット | 23 |
<選手交代> メンディチーノ(絶不調)→フィーニ(RMF)、ファラグ(絶不調)→サジ(CF) |
|||
チームワーク…連携に難があるのかな?どうもいい感じにボールが回らなかった。拙攻が多かった。緊迫したゲームは、77分という終盤に差し掛かったところで先制点を奪われてしまう。この直後から3トップとし、またイオノフを下げてヨサロリッチを入れるという策に出た。これで少し変化がつき、迎えたロスタイム。右CKのチャンスを得ると、ニアのオコティエがヘッド一閃!土壇場での同点ゴールを決めた。それから間もなく試合は終わり、敵地で苦しみながらも勝ち点1を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…399試合目 |
|||
WU × AZ 0-0 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 117(90) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
ちょっとピリッとしない状態だったかも。ベストメンバーだったが、どこと無く感触が無かった。無失点、無得点で勝ち点1。勿体無いな。
▼カード:なし |
通算…398試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 2-3 45%-55% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 103(84) | パスカット | 14 |
<選手交代> メンディチーノ(不調)→フィーニ(RMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ボドナル(温存)→プラド(RSB)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、イオノフ(不調)→ルイス ラミレス(OMF) |
|||
少し時間をおいて酔いを覚ましたからか、ボチボチな内容の試合は出来た。その状況で、3-2と荒れながらも勝利できた。序盤の4分に失点してしまったが、15分にオコティエ、17分にはヴァレリ ポポヴィッチがゴールを決めて逆転に成功。しかし、21分に同点とされて、30分もしないうちに4点が入るという荒れた試合となった。後半は互いに譲らずこう着状態。が、ロスタイムにオコティエが決勝のゴールをあげて接戦を制した。
▼カード:ノルセヴィッチ(Y) |
通算…397試合目 |
|||
FCトゥエンテ × WU 3-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 7 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 103(76) | パスカット | 10 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、メンディチーノ(絶不調)→ヨサロリッチ(RMF) |
|||
ダメだ。ダメダメだ。前半14分、38分、後半の63分という具合に、ポンポンポーンと失点。これじゃ勝てるわけが無い。得点も出来ず、無残な敗戦となった。
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…396試合目(オランダカップ 準決勝) |
|||
NECナイメーヘン × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 4 |
パス(成功) | 113(91) | パスカット | 12 |
<選手交代> フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(負傷中)→ヨサロリッチ(OMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
厳しい相手ではなかったんだけどなぁ。前半の32分に右サイドから崩され、最後はこぼれ玉を押し込まれての失点。後半になっても同点弾を決められスラフコ ペロヴィッチ、65分頃からは3トップに。しかし、最後まで1点が返せず、オランダカップはベスト4止まりとなって終了した。
▼カード:なし |
通算…395試合目 |
|||
WU × NECナイメーヘン 0-0 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(83) | パスカット | 21 |
<選手交代> イオノフ(絶不調)→ヨサロリッチ(OMF) |
|||
冷静に、熱く戦ったが、結果は残せなかった。チャンスは徐々に作れたが、GKに阻まれてノーゴール。逆にピンチはあまりなかったが、皆無ではなかったことは否めない。とりあえず、勝ち点1だけでも収穫だけど、これで喜んでいるようではこの先はないね。
▼カード:なし |
通算…394試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 3-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 92(68) | パスカット | 19 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(絶不調)→アレクセーエフ(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→フィーニ(RMF) |
|||
何も出来なかったわけではないが、内容的にはいただけないモノがあった。アルコールを多分に摂取しているからかもしれないが。前半の32分に先制されるが、35分にファラグが同点ゴールを決めてガップリ四つに構える。が、36分に勝ち越し弾を決められ、後半の64分には3点目を奪われてしまってジ・エンド。2位となった直後に、連敗となってしまった。
▼カード:なし |
通算…393試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 0-2 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 108(84) | パスカット | 18 |
<選手交代> フィレコビッチ(負傷中)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→ヨサロリッチ(OMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
やられた。まさか負けるとは。一進一退の攻防だった前半を終え、後半になってから試合は動いた。58分に自陣でワラワラとしていたら味方のミスでピンチを招き、それがゴールに直結してしまった。65分頃からは、追いつこうと3トップに変えたものの機能せず、逆にカウンターから失点してしまう悪いパターン。これが89分だった。そしてそのまま試合終了。ホームで敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…392試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 2-3 49%-51% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 92(75) | パスカット | 15 |
<選手交代> フィレコビッチ(負傷中)→プラド(RSB。LSBにはボドナル) |
|||
序盤の2分、アジャラがオウンゴールで先制点を献上してしまう。なので、まずは追いつくことに専念。すると、前半の20分にファラグがイオノフから出たスルーをそのまま左足。これが決まって同点に追いつくと、27分にも同様にシュート。弾かれたものの、自ら詰めて右足で蹴り込んで逆転に成功。後半の71分には、メンディチーノからのスルーを抜け出したオコティエが、ゴール右へと豪快にシュートを決めて3点目。81分に1点を返されたものの、反撃はそこまで、アウェーで勝利し、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
背番号や、序列などを変更した。
フィレコビッチが負傷。リーグ戦が再開する直前なのに、3週間を要するという。
ミチェルとノルセヴィッチの交渉はダメだった。しゃーないね。
出していたオファーへの返事だ。もちろんOK。
ヨサロリッチとバセヤの交渉は、上手くいったようだ。また、フィーニからも返答が届いている。が、今のままでは32人枠を超えてしまうため、今節はバセヤ以外にOKは出せないようだ。
サジは、予定通りに決裂した。
通算…391試合目(オランダカップ 準々決勝) |
|||
WU × アヤックス 1-1 延長戦 1-1 合計 2-2 P.K. 7-6 53%-47% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 145(120) | パスカット | 21 |
<選手交代> ボドナル(絶不調)→シェイク(RSB)、ボアネルマ(負傷中)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF) |
|||
苦しい試合になってしまった。前半の25分にオコティエが先制ゴールを決めて幸先の良いスタートだったが、33分に同点とされてしまう。後半に入ると膠着状態に。共に勝ち越し弾が決められずに延長戦へ。107分、逆転ゴールとなる2点目を決められてしまった。再開時からは3トップとして反撃に出る。すると延長後半の112分に、左CKからのボールをファラグが頭で決めて何とか追いつく。試合はそのまま終了してPK戦へ。先攻のWUは7人目のフィレコビッチまで全員が決めたが、アヤックスは7人目がポストに嫌われて失敗。枠に飛んでいたとしても、GKは読んでいたから、いずれにせよ止めていた筈。ギリギリのところで勝利が転がり込んできた試合だった。
▼カード:シェイク(Y) |
ヨサロリッチとバセヤは、移籍条件がまとまったようだ。多少、交渉してみっか。
レルンとアルバの報告書は、共に移籍先決定という内容だった。
契約更新は多い15名もいる。
ここで、久しぶりにこちらからオファーを出してみる。
■ヨサロリッチ(セルビア、ST)
■フィーニ(イタリア、SMF)
■バセヤ(コンゴ民主共和国、CF)
通算…390試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 2-0 54%-46% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 103(82) | パスカット | 20 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF) |
|||
時折押し込まれはしたものの、安定した守備で決定機は与えなかった。WUはたまにチャンスは作るものの、ワクに飛ばせず苦労した。その苦労が報われたのは、後半の75分だった。右からのCKは、相手に当たってルーズにファーへ。これを、詰めたパルミエーリが押し込んで先制点を決めた。直後の81分には、オコティエが鬱憤を晴らすかのような豪快なミドルを、GKの手を弾きながら決めて2点目。これで試合は決まった。
▼カード:なし |
通算…389試合目 |
|||
SCヘーレンフェーン × WU 0-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 124(105) | パスカット | 16 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(RSB。LSBにはボドナル)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF) |
|||
やや押していたんだけどなぁ。あと一歩のところでゴールを割れず。シュートが打てず。そんな試合。ピンチは後半の1度だけ。内容は良かったと思う。
▼カード:なし |
通算…388試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 0-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 111(93) | パスカット | 13 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→シェイク(RSB。LSBにはボドナル)、ボアネルマ(絶不調)→ラネー(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF) |
|||
いやいや、タフな試合だった。フェイエは、選手の能力の高さが際立っていて、ボールを奪い返すことが容易ではなかった。最近、こんな試合ばっかりだよ。そのおかげか、緊張感の漂ういい試合になった。敵地であったが、最後まで勝ちにいった。すると、終盤の85分に中盤から前線へのスルーパスが通った。ファラグが抜け出すまでにはいかなかったが、ドリブルで深い位置まで持っていってからシュート。これは阻まれたが、こぼれ玉をイオノフがキッチリ詰めて押し込み待望の1点が入った。これであとは逃げるだけ。無理をせずに時間が過ぎるのを待ち、敵地で3ポイントを手に入れた。
▼カード:なし |
アジャラ、ボアネルマ、ファラグ、ボドナル、サジが代表に呼ばれた。
通算…387試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 2-4 48%-52% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 109(98) | パスカット | 11 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→イエッツォ(GK)、ボアネルマ(絶不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)、ファラグ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
浮き玉に弱いな、ウチは。前半の5分に先制され、13分に追加点。いきなり2点差。共に、浮いた玉の処理にミスったというか、自分ではどうにもコントロールできない操作だ。34分にアヴクトが強烈なミドルで反撃。後半の65分には、右CKからオコティエがヘディングを決めて同点に追いついた。このまま逆転を狙ったが、77分に緩いクロスを誰もクリアできずにファーで押し込まれて勝ち越されてしまう。80分には、FKから頭で合わされてしまって4点目を奪われる。もう、ここまでくるとアウトだね。2点とったことよりも、4失点自体がダメダメなサイン。ホームで惨敗してしまった。
▼カード:なし |
通算…386試合目 |
|||
NACブレダ × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
14(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 109(91) | パスカット | 12 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→シシッチ(RMF)、オコティエ(不調)→アヴクト(CF) |
|||
なかなか難しい試合だった。相手ボールになると、奪い返すことが容易ではなかったからだ。それでも耐えてチャンスを待つ。そのチャンスがやってきたのは後半だった。52分、ボドナルが蹴ったゴール前でのFKは防がれたが、セカンドボールをパルミエーリがシュート。右のポストに当たってしまったが、その跳ね返りを詰めていたフィレコビッチが押し込んで先制した。その後も、前半と同じような展開となった。が、逆にそのまま逃げ切って勝利。敵地で勝ち点3を獲得した。
▼カード:なし |
通算…385試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 1-0 64%-36% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 140(123) | パスカット | 19 |
<選手交代> ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)、ファラグ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
2トップ2シャドーのような攻撃的な相手だったが、少ないチャンスをモノにして勝利した。前半の31分、メンディチーノが相手GKへと戻したバックパスに反応し、相手DFの前にスっと入ると、そこへGKからショートパスが来た。奪ってすかさずシュートを決めて、1点をもぎ取った。ところどころでいい攻撃が出来たが、基本的には中盤での奪い合いに終始。終盤はボールキープで確実に勝利。ホームのファンを喜ばせた。
▼カード:なし |
通算…384試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-2 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | CK | 0 |
パス(成功) | 110(90) | パスカット | 13 |
<選手交代> ジョーサンプトン(絶不調)→アレクセーエフ(RMF。LMFにはメンディチーノ)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF) |
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それでも勝っちゃったよ。ここでもまた、速いパス回しとプレッシャーに悩まされたが、前半の19分にアヴクトが右サイドへと展開。アーリークロスを入れると、ファラグがズドン!見事な先制点。2点目をとりにいったが、それは許すまじ。しかし、後半の74分にやはりアーリークロスからのボールを、相手が誤ってオウンゴール。こういう事もありうるんだねぇ。ありがたく2点目をいただき、そのまま勝利。アウェーで勝ち点3だ。
▼カード:なし |
通算…383試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 1-1 42%-58% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 119(85) | パスカット | 16 |
<選手交代> ボドナル(体力)→プラド(RSB)、ボアネルマ(絶不調)→ラネー(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF) |
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前半は、速いパス回しに梃子摺ってしまう。更には、20分にプレッシャーに負けたのか、オウンゴールで1点を与えてしまった。前半は相手ペースで終わったが、後半になってからはWUが主導権を握った。再三のチャンスを決められずにいたが、73分にゴール左でFKを得る。このタイミングで3トップへと変更する。このセットプレーは阻まれたが、こぼれ玉を執念で押し込みようやく同点。最後まで逆転を狙ったが、それは叶わず。1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…382試合目 |
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ADOデンハーグ × WU 0-0 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(84) | パスカット | 16 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(不調)→アレクセーエフ(RMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→イバガサ(OMF) |
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ちょっと不本意だなぁ。アウェーとはいえ、無得点でドローとは。勝てない相手ではなかっただけにねぇ。
▼カード:なし |
通算…381試合目 |
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WU × PSVアイントホーフェン 0-1 49%-51% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 110(88) | パスカット | 14 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF) |
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内容的には押していたし、攻撃もそれなりにできていたんだけどなぁ。後半の67分に左サイドの高い位置でボールを奪われ、アーリークロスからズドンと決められてしまった。もうね、このワンチャンスのみというくらい。こちらは、そこそこ作ったチャンスをモノに出来ず無得点。ホームで負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…380試合目(オランダカップ 2回戦) |
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WU × ガンツォラッチョ 1-1 延長戦 1-0 合計 2-1 64%-36% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(10) | CK | 1 |
パス(成功) | 202(178) | パスカット | 19 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF)、ファラグ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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序盤の5分に、アヴクトのゴールで先制したのは良かったが、前半40分に追いつかれたのはいただけなかったな。このために、試合は延長戦へと突入した。その延長前半開始直後の93分、相手ゴール前での混戦からメンディチーノがヘディングでシュートを決めて勝ち越しに成功。同前半は無難にこなし、後半も無理をせずに相手陣でボールをまわしておいた。その結果、無事に試合終了。準々決勝へと駒を進めた。
▼カード:なし |
通算…379試合目 |
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アヤックス × WU 1-3 45%-55% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 118(106) | パスカット | 14 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF) |
|||
先制点が大きかったように思う。ジリジリと押される場面が多かった前半だったが、38分にファラグが左足でミドルを炸裂させて先制した。後半開始直後の55分には、イオノフが放ったシュートを、何故か相手GKがファンブルしてゴール。69分に1点を返されたが、78分にイオノフがヘディングシュートを決めて3点目を奪って試合を決めた。敵地で勝ち点3。素晴らしい!
▼カード:なし |
通算…378試合目 |
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WU × FCトゥエンテ 2-2 52%-48% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 107(85) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
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ギリのところで追いついた。序盤、3分にイオノフがヘッドで得点して先制する。14分に追いつかれてしまい、31分にはアグアルが飛び出して相手を倒してイエローカード+PK。これを決められ逆転される。それから暫くは、一進一退の攻防が続く。70分頃、3トップへと変更。猛攻をみせるが、得点には至らず。もうダメかと思ったゴールキックが、意外にも笛は鳴らず。懸命にボールを前に、そして奪われまいとする。すると、左サイドからショートパスで繋いで最後はメンディチーノからサジへスルー。サジはこれを決め、土壇場で追いついた。2-2で引き分けた。
▼カード:アグアル(Y) |
通算…377試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 0-0 46%-54% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 101(81) | パスカット | 17 |
<選手交代> ボアネルマ(絶不調)→ラネー(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→アレクセーエフ(RMF)、ジョーサンプトン(不調)→シシッチ(LMF) |
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試合はWUペースで進みながらも、得点できずに終わってしまった。今節はピンチらしいピンチもなく、安定した守備陣だった。0-0でスコアレスドローの試合。
▼カード:なし |
通算…376試合目 |
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WU × ウィレムU 2-2 51%-49% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 107(89) | パスカット | 12 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→アヴクト(CF。LMFにはファラグ) |
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先手、先手といったが、守備に綻びがあってはダメダメだ。序盤の3分にイオノフが倒れ込みながらもアヴクトからのスルーをシュート。これが決まって先制する。前半の30分に同点とされてしまったが、後半の70分にアヴクトがミドルを決めて突き放す。これで勝利しそうだったが、83分にアグアルが強烈なシュートを後方にこぼし、そのままゴール。無念の2失点目。結局、2-2で試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…375試合目 |
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AZ × WU 0-4 47%-53% |
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得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 103(86) | パスカット | 13 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(絶不調)→シシッチ(LMF) |
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ビールを飲んでいたとはいえ、速いペースながらもそれをノリと捉えて上手くゴールに結びつけた。序盤の4分に、フィレコビッチからのアーリークロスをオコティエが頭で合わせて先制する。20分にも、ファラグのバックヘッドによるパスを、オコティエはヘディングでドカンと決めて2点目を奪う。22分にはイオノフがシュートを決めて相手のやる気を削ぐ。終盤の80分にファラグがロングシュートを決めて4点目となり、試合を決めてしまった。
▼カード:なし |
マテオ、ガランテ、アルバ、バセヤ、カルロス バルデス、バレメ、アグマルワハブ デイト、ジャスキナ、チュリトス、ポタイゼン、シビーリャ、シュミットの報告書が届いた。獲得できるかどうかの情報が手に入った。『獲得は無理でしょう』という選手は、思い切ってリストから削除した。
アジャラ、ボアネルマ、ファラグが代表に選ばれた。
オコティエ、サジ、メンディチーノ、イオノフ、ノルセヴィッチへオファーだ。しかし、みなレギュラークラス。お断りをした。なお、ファラグとイエッツォの公証は、それぞれ決裂に終わった。
運営費は、昨年と同額とした。
通算…374試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 1-0 52%-48% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
18(11) | CK | 5 |
パス(成功) | 101(80) | パスカット | 18 |
<選手交代> ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF) |
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試合開始直後から、隙を見つけてはミドルをガンガン打っていった。ゴールには繋がらなかったけど。それでも、普段以上に打ち続ける。相手には、殆ど攻撃の機会を与えなかった。そして迎えた後半ロスタイム。やはりミドルを打ったおかげで得た右のCK。これをボドナルが入れて走り込んできたファラグが頭でねじ込んだ。何度もブロックされ続けてきたが、土壇場で結果を出してチームを勝利に導いた。
▼カード:なし |
マテオ、ガランテ、アルバ、バセヤ、カルロス バルデス、バレメ、アグマルワハブ デイト、ジャスキナ、チュリトス、ポタイゼン、シビーリャ、シュミットの報告書が届いた。より、詳細な報告だった。
ファラグとイエッツォへオファーが届いた。サジの交渉は決裂した。
通算…373試合目(オランダカップ 1回戦) |
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WU × RKCワールワイク 2-0 48%-52% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
6(3) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 90(70) | パスカット | 22 |
<選手交代> アグアル(不調)→イエッツォ(GK)、ボドナル(不調)→プラド(RSB)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、ジョーサンプトン(体力)→シシッチ(LMF) |
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最初から仕掛けた。結果が出たのは前半の31分。シシッチが左サイドで切り返してから、ゴールへと向かう+方向のクロスを入れると、これをファーに飛び込んだメンディチーノが足で合わせてゴール!先制点を奪った。終盤の79分には、ファラグがミドル弾を決めて2点差とし試合を決めた。1回戦を突破できた。
▼カード:なし |
メンディチーノ、イオノフ、ファラグ、サジの4名へオファー。しかし、断る。イエッツォへの交渉は決裂した。
通算…372試合目 |
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NECナイメーヘン × WU 1-1 46%-54% |
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得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
15(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 104(78) | パスカット | 16 |
<選手交代> アグアル(絶不調)→ヤー チュン(GK)、ボアネルマ(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、メンディチーノ(絶不調)→シシッチ(RMF)、イオノフ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF) |
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敵地で迎える開幕戦。調整不足なのか、レギュラー陣がけっこう代わっている。
なかなか点が奪えない展開だった。スピーディな流れで、WUの方が押し込んでいた。チャンスも多く作り、ポストに嫌われるなどして得点が奪えなかった。逆に後半の70分に、頼みの綱であるアジャラが致命的なミスを犯して振り切られてしまい、そのまま先制点を奪われてしまった。ワンチャンスをモノにされたのだ。直後に3トップへと変更。ノルセヴィッチを下げてアヴクトを投入。すると72分に、ゴール左19mの位置でFKを得る。これをボドナルが、壁の下を通す頭脳的なシュートを直接決めて同点とした。試合はそのまま動かず、開幕戦は1-1での引き分けとなった。
▼カード:なし |
メンディチーノとサジへのオファーがあったが、主力なので放出するワケが無い。ノルセヴィッチの交渉は決裂した。
ノルセヴィッチにオファーだが、重要な選手なのでお断りだ。
シシッチの交渉は失敗(こちらとしては成功)し、イバガサが加入した。
選手を検索し、最後に下部組織。すると、20歳で総合値が71という素敵な選手を発見。獲得した。
ファンクラブ会員費は\188,820,000-が入金。
アグアルへオファーが届く。今ンとこ、ダメだね。移籍金を吹っかけて、話をポシャらせよう。
エムバミとルイス ラミレスがチームを去った。
(C)=キャプテン