ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2020-2021




2010.8.22(Sun) 全5試合 続きはこちら

◆今シーズンの戦果
14勝10敗10分、30得点27失点、勝ち点52、イエロー4枚、レッド0枚。8位。オランダカップ:1回戦負け。クラブランキング89位(22位上昇)、ファンクラブ会員数48332人(+21510人)。

最後に伸びが足りず、6位以内にも入れなかった。ここは来季、6位以上入賞は最低ラインと思って戦っていく。

昇格:ヨアフナールト、FCフローニンヘン、PES
降格:AZ、FKオーデルシュタイヒ、CDハウトンヴェガ




<7月第4週後半>
ステッリーニ、セザール ペイショト、フレエシャウト、ホルヘ ロペス、デラップ、フランチェスキーニ、オルトマン、アザラ、メネガッツォ、アントニオ フィリッピーニ、キュードルー、プニャル、オロフィンジャナ、ポール ロビンソンの報告書(4回目)が届いた。半分くらいが"獲得は無理でしょう"だったのでリストから削除した。
また、デピュイの移籍先は、ライバルのKVCだった。

ファラグにオファー。しかし、自身で残留と言っていたので、ふっかけて決裂させよう。
ラネー、イバガサ、チグラトの交渉は失敗した。まだ、オファーはきそうだから気にしない。

■ファラグ/マルセイユ/移籍/移籍金\1,489,410,000、年俸\296,240,000/3年→提示移籍金\3,000,000,000-


<7月第4週前半>
デピュイの報告書が届いたということは…やはり移籍先が見つかったということだった。

ラネー、イバガサ、サジ、チグラトにオファー。パルミエーリは決裂した。

■サジ/LATウロムA/移籍/移籍金\40,000,000-、年俸\10,530,000/2年
■イバガサ/ブレンビーIF/レンタル移籍/移籍金\34,047,000、年俸\26,190,000/1年→提示移籍金\52,000,000-
■ラネー/アタランタ/移籍/移籍金\77,250,000、年俸\19,560,000/2年→提示移籍金\93,800,000-
■チグラト/SCブラガ/レンタル移籍/移籍金\16,536,000、年俸\12,720,000/1年→提示移籍金\18,200,000-


<7月第3週後半>
ステッリーニ、セザール ペイショト、フレエシャウト、ホルヘ ロペス、デラップ、フランチェスキーニ、オルトマン、アザラ、メネガッツォ、アントニオ フィリッピーニ、キュードルー、プニャル、オロフィンジャナ、ポール ロビンソンの報告書(3回目)が届いた。

パルミエーリとサジへのオファーも飛び込んできた。パルミエーリは残留、サジはOKとなった。

■サジ/LATウロムA/移籍/移籍金\38,720,000、年俸\10,530,000/2年→提示移籍金\40,000,000-
■パルミエーリ/FCフローニンヘン/レンタル移籍/移籍金\415,500,000、年俸\103,460,000/3年→提示移籍金\900,000,000-
クレマンとカルロス バルデスの交渉は、失敗に終わった。ならば、残り2枠を使ってみるか。
■ヘイダ(チェコ、CB)
■ジャスキナ(アンゴラ、CB)


<7月第3週前半>
ステッリーニ、セザール ペイショト、フレエシャウト、ホルヘ ロペス、デラップ、フランチェスキーニ、オルトマン、アザラ、メネガッツォ、アントニオ フィリッピーニ、キュードルー、プニャル、オロフィンジャナ、ポール ロビンソンの2回目の報告書が届いた。


<7月第2週後半>
特に動きはナシ。


<7月第2週前半>
再びチームスポンサーがついた。
デイリー・カンプゲル/契約期間:3年/年間契約料:\98,000,000-/ホーム勝利ボーナス\6,000,000-/ボーナス条件:なし/打ち切り条件:なし

ホヤウコムーニョ/契約期間:1年/年間契約料:\146,000,000-/ホーム勝利ボーナス\10,000,000-/ボーナス条件:ボドナルがエールディヴィジでベストイレブンに選出 \144,000,000-/打ち切り条件:ボドナルが年間試合出場数20試合以下

ステッリーニ、セザール ペイショト、フレエシャウト、ホルヘ ロペス、デラップ、フランチェスキーニ、オルトマン、アザラ、メネガッツォ、アントニオ フィリッピーニ、キュードルー、プニャル、オロフィンジャナ、ポール ロビンソンの報告書が届いた。

そして、ジャヌとホナタンは契約を保留した。


<7月第1週後半>
今年も今節にチームにスポンサーがついた。
ジェットフォンフォワール・エネルジー/契約期間:3年/年間契約料:\293,000,000-/ホーム勝利ボーナス\7,000,000-/ボーナス条件:ホーム戦3連勝でボーナス。以降も続けば、1試合ごとにボーナス \8,000,000-/打ち切り条件:1シーズンを通して、ホームで5勝未満

フィーニとヴァレリ ポポヴィッチが負傷。前者は3週間、後者は2週間を要する。

ジャヌとホナタンが更新希望だ。

■ジャヌ(スウェーデン、CF)/更新/希望年俸\8,074,000/2年→提示\8,000,000-/1年
■ホナタン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\3,882,000/1年→提示\3,800,000-/1年


2010.8.21(Sat) 全3試合

<7月第1週前半>
今季は、ベストイレブンには誰も入らなかった。

グッズ収入は\112,466,000-で、昨季の倍近くだった。

スリュサルとコッラーディの報告書には、移籍先が書かれていた。

ラネーの交渉は失敗に終わった。

ヴァレリ ポポヴィッチ、ジャヌ、ホナタンが契約更新を希望している。

■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF)/更新/希望年俸\18,413,000/2年→提示\18,500,000-/4年
■ジャヌ(スウェーデン、CF)/更新/希望年俸\8,149,000/2年→提示\8,000,000-/1年
■ホナタン(スペイン、CF)/更新/希望年俸\3,965,000/1年→提示\3,800,000-/1年

さて、こちらからもオファーを出してみるか。更には、中盤〜守備にかけての選手を検索し、視察リスト入りさせた。
■クレマン(ベルギー、DMF)
■カルロス バルデス(ウルグアイ、CB)

サジ、ヤー チュン、チグラトがレンタル先から戻ってきた。


<6月第4週後半>
ラネーにオファー。移籍希望なので、少し相手を揺さぶってみよう。パルミエーリの交渉は、予定通りに決裂した。
■ラネー/アタランタ/移籍/移籍金\76,350,000、年俸\16,100,000/3年→提示移籍金\90,000,000-

南米王者は、またまたボカとなった。


<6月第4週前半>
スリュサルの報告書が届いた。移籍先が決まったそうだ。

パルミエーリへのオファーがあった。残留の考え出し、もちろん断った。

■パルミエーリ/ジェノア/移籍/移籍金\515,580,000、年俸\148,120,000/4年→提示移籍金\1,200,000,000-


<6月第3週後半>
特に動きはナシ。


<6月第3週前半>
パルミエーリが重傷を負った。それでも、幸運にも全治14週間だって。


<6月第2週後半>
特に動きはナシ。


<6月第2週前半>
今季は、SCヘーレンフェーンが優勝。オランダカップも制し、2冠とは凄いな。

リーグ戦は8位。賞金は\400,000,000-。

ヴァレリ ポポヴィッチが負傷し、3週間のリタイア。


<6月第1週後半>
今季最終戦。2ポイント差での7位。勝って6位に入れれば、来季のELの出場資格が得られる。まずは勝たないと。

通算…450試合目
WU × ガンツォラッチョ
0-1
59%-41%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(1) CK 1
パス(成功) 123(95) パスカット 14
<選手交代>
ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)
あ、あー。ホームの最終戦。まさかの失点(前半38分)が致命傷となってしまった。後半開始から3トップとして、後半は多くのチャンスを作ったが決められず、そのまま敗戦。6位入賞どころか、8位へと転落してしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヴァレリ ポポヴィッチ:7.5、プラド、フィーニ、シシッチ、オコティエ:6.5




<6月第1週前半>
バセヤが負傷。3週間の離脱。

アジャラ、リケルメ、マニャン、ファラグ、ボドナルが代表に選出された。


<5月第4週後半>
下位のデンハーグ戦だ。取りこぼしはしたなくい。

通算…449試合目
WU × ADOデンハーグ
1-0
50%-50%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(4) CK 0
パス(成功) 89(74) パスカット 12
<選手交代>
フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)
苦しんだが、どうにか勝てた。今節も前半からGKに阻まれてしまう。それでも、腐らずに果敢にチャレンジ。その結果、後半の79分にようやく実を結ぶ。中央やや右寄りのボックスの外からオコティエがシュートしようとすると、それをファウルギリギリで止めてくる。こぼれたボールをリケルメが拾い、エリア内へ持ち込んでシュート。これはGKに阻まれる。大きく浮いたボールに、起き上がっていたオコティエが反応。上手くヘディングシュート。勢いはなかったものの、いいコースへと飛んでそのままゴール!待望の先制点。少ない残り時間は集中して守り、久しぶりに勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
リケルメ、オコティエ:7.0、アジャラ、ボドナル、ファラグ:7.0




<5月第4週前半>
特に動きはナシ。


<5月第3週後半>
オランダカップは、SCヘーレンフェーンが優勝したという。大会賞金\2,000,000-は、1回戦負けのため。

通算…448試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
0-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 4
パス(成功) 105(82) パスカット 21
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)
勝ちたかったなぁ。もうチョイまでいっていたんだけど…。相手GKが当たっていたというのもあるわな。残り試合数も少なくなってきて、勝ち点3が欲しかったが…。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
リケルメ、ファラグ:7.0、パルミエーリ、フィレコビッチ、オコティエ:6.5




2010.8.20(Fri) 全2試合

<5月第3週前半>
出場機会の事で、リケルメがたいそうご不満のようで。とりあえず、イオノフが怪我をしていることもあり、レギュラーポジションにおいてみた。


<5月第2週後半>
このタイミングで、アウェーのアヤックス戦。厳しいものがあるね。

通算…447試合目
アヤックス × WU
0-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 0 FK 7
SHOOT
(枠内)
6(6) CK 1
パス(成功) 114(90) パスカット 16
<選手交代>
ノルセヴィッチ(絶不調)→ラネー(DMF)、イオノフ(負傷中)→アヴクト(CF)
チャンスはWUの方があったが、決め切れなかった。敵地ではあったが、相手の攻撃にはキチンと対処。0-0で引き分けた。でも、物足りない結果だよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ、ボドナル:7.0、パルミエーリ、アヴクト:6.5




<5月第2週前半>
イオノフがトレーニング中に負傷した。3週間を要す。


<5月第1週後半>
残り試合数もかなり減ってきた。正念場だ。

通算…446試合目
WU × VVVフェンロ
1-1
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(4) CK 2
パス(成功) 117(96) パスカット 12
<選手交代>
イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF)
ブランク明けにしては、いい攻撃で得点できた。前半の13分、オコティエがドリブルでピッチの左側へと流れる。バセヤに託し、バセヤもキープ。左サイドへと逃げつつ前を向き直すと、すぐに縦へスルー。ここにオコティエが残っていて、きれいに受けるとすかさずシュート。GKにとって至近距離弾は、どうにも止められない強烈な一撃だった。これで優位に立ったのだが、35分にミドル弾を被弾してしまった。やっている自分もビックリな一撃に、リプレイで見直す程だった。この同点劇で、見所は終了。後半は得点シーンがなく、そのまま1-1で引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、オコティエ:7.0、リケルメ:6.5




2010.8.16(Mon) 全3試合

<5月第1週前半>
特に動きはナシ。


<4月第4週後半>
前節の負けは、今節のアウェー戦に勝って帳消しにしたいところだ。

通算…445試合目
FSVザルムトンブルク × WU
2-2
47%-53%
得点 2(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 4
パス(成功) 92(66) パスカット 16
<選手交代>
フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、ファラグ(絶不調)→ジョーサンプトン(LMF)、イオノフ(絶不調)→ヨサロリッチ(ST)
ちょーっとピリっとしない内容だった。相手は硬直からの立ち直りが早いから、最終ラインで突進を止めても、こちらの方が動き出しが遅くなって抜かれるというとんでもない条件付なのでね。それが元で、ピンチを招く事が多い。先制点は相手で、序盤の2分。ノルセヴィッチが競った時にボールに触れられず、相手に渡ってズドンと決められてしまった。36分は、跳ね返りを押し込まれた。が、こちらもラッキーな得点もあり同点に追いつけた。前半の12分は、ヨサロリッチの見事なシュートが決まって同点に。2点目は、1点を追う後半の77分、センターサークルのすぐ前辺りからのFKをフィーニが蹴る。これをゴール前へと入れると、パルミエーリが懸命に追いかけ足を投げ出すが届かず。GKも横っ飛びで止めにかかる。しかし、このバウンドがいい感じにゴールの手前で起き、GKも触れられずにそのままゴール。自分でもビックリのゴールで2-2とした。試合はそのまま終了。ワケのワカラン試合だったが、とりあえず最低限の勝ち点1は手に入れられたのでヨシとしておこう。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヨサロリッチ:7.0、フィーニ、シシッチ、バセヤ:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
2位のPSVとの直接対決。ホームだし、勝って勢いをつけたい。

通算…444試合目
WU × PSVアイントホーフェン
0-2
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
5(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 3
パス(成功) 107(83) パスカット 19
<選手交代>
シシッチ(不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF)
あーあ。後半の58分、つまらない失点で戦意喪失。74分には、イエッツォが浮いた玉に対してスライディングで突っ込んでいくという意味不明な動きで2点目を奪われる。3トップにしたが機能せず、ホームで0-2という悲惨な負け方をしてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィーニ、リケルメ、ファラグ:6.5




<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
負ける相手ではないハズだが、意外と勝てない。これを勝てるようにしないと、いつまで経っても優勝は出来ないな。

通算…443試合目
WU × FCトゥエンテ
2-0
51%-49%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
4(3)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
14(13) CK 3
パス(成功) 113(95) パスカット 22
<選手交代>
フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、イオノフ(不調)→ヨサロリッチ(OMF)
けっこう自分の視野が広かったように思えた。相手のプレスが弱かったことも要因やもしれないけど。そんな中、前半の10分にマニャンがクリアボールを拾い、すかさず押し込み先制する。22分には左CKのチャンスにニアのヨサロリッチがバックヘッドでボールを中央へと流し、オコティエがこれを頭で決めて2点目。理想的な追加点。その後も手を緩めずに攻め立てたが、3点目は奪えなかった。が、相手に攻撃は殆どさせず、無難に抑え込んで2-0で勝利。4位に浮上したらしい。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン、フィーニ、オコティエ:7.0、パルミエーリ、ボドナル、ヨサロリッチ、ファラグ:6.5




2010.8.13(Fri) 全7試合

<4月第2週前半>
特に動きはナシ。


<4月第1週後半>
苦手なNEC戦だが、4-4-2があるのでどうにか乗り切りたい。

通算…442試合目
WU × NECナイメーヘン
1-1
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(2) CK 0
パス(成功) 100(85) パスカット 21
<選手交代>
ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)
いきなり先制された。序盤の7分、ホイホイホイッと先制されてしまう。これで、相手のペースになってしまう。コンパクトな中盤に翻弄されていたが、後半になってようやく落ち着きを取り戻してきた。が、肝心の得点が奪えずに苦労する。終盤、パワープレーの指示を出す。そして迎えた88分。ゴールキック〜フィレコビッチと繋ぎ、大きく前へと出す。これにSTのイオノフが反応。胸でトラップしてからハーフボレーを打つ。これが見事にニアポスト際へと決まって、土壇場の強引なプレーで同点とする。もちろん、このまま試合は終了。負け試合を、どうにかドローに持ち込めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.5、フィレコビッチ:7.0、パルミエーリ、オコティエ:6.5




<4月第1週前半>
特に動きはナシ。


<3月第4週後半>
少し調子が上向いているようなので、ここらで勝ち星を出来るだけ多く稼いでおきたい。

通算…441試合目
AZ × WU
2-0
43%-57%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(5) CK 3
パス(成功) 119(98) パスカット 15
<選手交代>
フィーニ(絶不調)→ラネー(DMF)、オコティエ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。CFにはファラグ)
AZは強かった。序盤の5分に先制されたのが痛かった。追いつこうと食らいつくものの、敵の術中にハマった感じでゴールが奪えない。後半の早いタイミングで3トップへとシフトするが、逆に79分、2点目を奪われてしまう。これで万事休した。敵地で完敗となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シシッチ、イオノフ、ファラグ、バセヤ:6.5




<3月第4週前半>
アジャラ、リケルメ、マニャン、ファラグ、ボドナルが代表に呼ばれた。


<3月第3週後半>
微妙な相手、ノルトフカ。ホームだし、2-0くらいで勝ちたいね。

通算…440試合目
WU × FCノルトフカ
2-1
56%-44%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(9) CK 3
パス(成功) 120(102) パスカット 12
<選手交代>
フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、フィーニ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。RMFにはシシッチ)、イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF)
開始して間もなく、やり易さを感じた。しかし、先制したのはノルトフカだった。序盤の7分だった。これを取り返そう必死に攻める。攻撃し易い事はわかっていたが、こういう時はえてしてプレーが雑になる。なので、そこは落ち着いて攻めていった。すると、前半の33分。左CKからのボールをバセヤが頭で合わせて同点ゴールを決める。前半のうちに追いつけた。後半は逆転弾を狙って引き続き攻める。が、相手もなかなかゴールを割らせない。しか〜し、終盤の86分に逆転弾がうまれる。敵陣での混戦から、いったんは下がりかけたボールを、ファラグがヒールでヨサロリッチへ。これを外側にはたき、ボールはマニャンへ。左サイドから入れたクロスは、走りこんできたシシッチが相手の前にグイっと入ってヘディングでズドーン!とうとう逆転。わずかな残り時間も集中し、見事な逆転勝利。これで順位を4位へと上げた。

▼カード:アジャラ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
シシッチ、リケルメ、バセヤ:7.0、マニャン、ファラグ:6.5




<3月第3週前半>
特に動きはナシ。


<3月第2週後半>
シェラフツェの本陣へと乗り込んでの一戦。

通算…439試合目
KSシェラフツェ × WU
1-2
45%-55%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 5
パス(成功) 116(96) パスカット 11
<選手交代>
イオノフ(不調)→リケルメ(OMF)
敵地とはいえ、『やってやるぞ!』と息巻いたような状態で臨んだ。なかなかチャンスで決められなかったが、前半の32分にファラグ→リケルメ→オコティエと繋いで綺麗なゴール。リケルメのスルーが良かった。だが、43分に浮き玉にやられて失点。追いつかれてしまう。後半に入って、何とか勝ち越そうとするも、それが容易ではなかった。それでも、75分にファラグ→オコティエと繋ぎシュート。こぼれ玉を奪われたが、ファラグが奪い返してゴールへ押し込みとうとう勝ち越し。そのまま逃げ切り、敵地で勝ち点3を奪い取った。

▼カード:ボドナル(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、フィーニ、リケルメ、オコティエ:7.0、ノルセヴィッチ:6.5




<3月第2週前半>
特に動きはナシ。


<3月第1週後半>
勝ち点3を、今後どれだけ多く奪えるか?17位相手に、取りこぼすわけにはいかない。

通算…438試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
1-0
55%-45%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(5) CK 6
パス(成功) 126(92) パスカット 15
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)、シシッチ(不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)
このところ、ゴールが乏しいWUは、いつものとおり序盤から攻める。しかし空振りばかり。時間だけが過ぎていき、試合は後半へ。それでもノーゴール。相手は引き気味。そんな中、65分に押せ押せの場面でフィーニが決め手くれた。エリア内の右で張っていたところ、左からボールが回ってきて、マーク2人を背負いながらも直角方向へのシュート。これが、GKに阻まれたようにも見えたが、瞬間的にゴールラインを割ってゴールと見なされた!その後も2点目を奪いに積極的な姿勢をみせたが、結局は姿勢だけ。まぁでも、1-0ながらも勝利できたので、よしとするかな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィーニ、ヨサロリッチ、オコティエ、ファラグ:7.0、ボドナル、リケルメ:6.5




<3月第1週前半>
コッラーディの報告書が突如届いた。移籍先が見つかったようだ。


<2月第4週後半>
ホームの連戦。3連勝は、未だにしていなかったな。

通算…437試合目
WU × NACブレダ
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 3
パス(成功) 117(98) パスカット 17
<選手交代>
パルミエーリ(不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(不調)→マニャン(LSB)
散々攻めたんだけどなぁ。もうちょっとのところでGKに阻まれ続けた。その結果、0-0のまま試合終了。ホームで引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン、ファラグ、オコティエ:7.0、ラネー、ボドナル、イオノフ:6.5




<2月第4週前半>
特に動きはナシ。


<2月第3週後半>
これからは、幸か不幸かリーグ戦に集中できる。ならば、上位進出をしなくてはならないだろう。

通算…436試合目
WU × CDハウトンヴェガ
1-0
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 0
パス(成功) 116(96) パスカット 22
<選手交代>
イオノフ(戦術)→リケルメ(OMF)
意外と梃子摺った。中盤がコンパクトで、パスワークのよい相手に翻弄される事もしばしば。しかし、徐々にペースをつかみ、前半の35分にオコティエのシュートのこぼれ玉をリケルメがダイビングヘッドで押し込んで先制する。後半に入って、2点目を奪いにいくが相手も許してくれず。終盤は、相手が前がかりになってきたが冷静に処理。1-0のままで試合は終わり、ホームで勝利する事ができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、フィーニ、リケルメ:7.0、アジャラ、ボドナル、ノルセヴィッチ、シシッチ、ファラグ:6.5




2010.8.12(Thu) 全6試合

<2月第3週前半>
アブドゥライェ クリバリ、コッラーディ、アギ パカラニ、デピュイの報告書が届いた。

ホナタンが負傷。全治3週間。


<2月第2週後半>
敵地に乗り込んでの一戦。楽しみだ。

通算…435試合目
フェイエノールト × WU
2-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 3
パス(成功) 82(58) パスカット 19
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF)
やられた。相手の思うツボって感じ。前半の20分と後半の55分、2点を失い、こちらは1点も返せず。3トップとした際、間違えてファラグを下げてしまったのはモチベーションを大きく下げた。負けましたよ、はい。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シシッチ:6.5




<2月第2週前半>
ファンフラン、クレマン、レプカ、マテオ、デラップ、ファビアン バルカス、マルティ、スリュサル、フレシャウト、プニャル、ニコロフ、セザール ペイショト、アブドゥライェ クリバリ、コッラーディ、アギ パカラニ、デピュイの報告書が一斉に届いた。5名を除いて、『獲得は無理でしょう』のコメントがついていたので、それらは削除した。


<2月第1週後半>
コッラーディ、アギ パカラニ、デピュイの報告書。コッラーディが有望かな。

通算…434試合目
WU × SCヘーレンフェーン
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 3
パス(成功) 121(101) パスカット 16
<選手交代>
パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)
最初から4-4-2で開始。前半からいい流れはあったものの、得点を奪うまでには至らなかった。決定的チャンスを外したりしてね。が、後半の64分に右サイドからのクロスにイオノフが上手く頭で合わせて先制する。この虎の子の1点、最後まで守りきった。なんとなくEL前後で嫌な流れだったが、上手くウインターブレイクで消し去ってくれたか?リーグ後半戦、好スタートを切れたな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィレコビッチ、イオノフ、オコティエ:7.0、ボドナル、フィーニ、シシッチ:6.5




<2月第1週前半>
ファンフラン、クレマン、レプカ、マテオ、デラップ、ファビアン バルカス、マルティ、スリュサル、フレシャウト、プニャル、ニコロフ、セザール ペイショトの報告書が届く。


<1月第4週後半>
ファンフラン、クレマン、レプカ、マテオ、デラップ、ファビアン バルカス、マルティ、スリュサル、フレシャウト、プニャル、セザール ペイショト、アブドゥライェ クリバリ、コッラーディ、アギ パカラニ、デピュイの報告書だ。

フィレコビッチとラネーにオファー。ラネーは条件次第だな。

■フィレコビッチ/ROJドザクナ/移籍/移籍金\295,700,000、年俸\101,920,000/3年→NG

■ラネー/WRSサイバーワンド/移籍/移籍金\78,150,000、年俸\23,100,000/3年→NG

ブティナのオファーがまとまった。これでほぼ、GKは確保できたわけだ。

■ブティナ(クロアチア、GK)/未所属/移籍/年俸\23,040,000-/2年


<1月第4週前半>
オファーが5件、届いている。フィレコビッチは、こちらの希望通りに決裂した。
■スラフコ ペロヴィッチ/JCローダ/移籍/移籍金\10,000,000、年俸\5,130,000/3年
■ファラグ/AZ/移籍/移籍金\1,509,300,000、年俸\195,500,000/2年→提示移籍金\3,000,000,000-
■ヨサロリッチ/FSVザルムトンブルク/移籍/移籍金\86,840,000、年俸\21,330,000/1年→提示移籍金\200,000,000-
■アレクセーエフ/CFRクルージュ/移籍/移籍金\19,000,000、年俸\6,750,000/2年
■シェイク/ローゼンボリBK/移籍/移籍金\22,800,000、年俸\9,720,000/4年

枠が3つも空いたので、まずはGKと守備的要員にオファー。
■ブティナ(クロアチア、GK)
■ニコロフ(ブルガリア、SB)
■アレクサンダー(スコットランド、SB)
■カルロス バルデス(ウルグアイ、CB)


<1月第3週後半>
リスト入りさせた選手たち(ファンフラン、クレマン、レプカ、マテオ、デラップ、ファビアン バルカス、マルティ、スリュサル、フレシャウト、プニャル、ニコロフ、セザール ペイショト)の1回目の報告書だ。

続いてオファー。結構きてるなぁ。

■スラフコ ペロヴィッチ/JCローダ/移籍/移籍金\9,680,000、年俸\5,130,000/3年→提示移籍金\10,000,000-
■アレクセーエフ/CFRクルージュ/移籍/移籍金\17,920,000、年俸\6,750,000/2年→提示移籍金\19,000,000-
■シェイク/ローゼンボリBK/移籍/移籍金\21,120,000、年俸\9,720,000/4年→提示移籍金\22,800,000-
■フィレコビッチ/カターニャ/移籍/移籍金\348,530,000、年俸\92,400,000/2年→提示移籍金\700,000,000-

ラネーは失敗に終わった。

移籍金のかからない、移籍リスト入りまたは交渉を保留した選手の中からも、数名を視察リスト入りさせた。


<1月第3週前半>
ラネーにオファー。
■ラネー/FCポルト/移籍/移籍金\62,550,000、年俸\18,480,000/4年→提示移籍金\150,000,000-


<1月第2週後半>
シシッチの交渉は失敗。予定通りだ。

続いて、選手をしてディフェンシブな選手を視察リスト入りさせた。


<1月第2週前半>
シシッチへのオファーがあったが、バリバリのレギュラーだからお断りだ。
■シシッチ/USブローニュ/移籍/移籍金\240,500,000、年俸\71,400,000/2年→提示移籍金\500,000,000-

マニャンの交渉は失敗。上手くいくかと思ったんだけどなぁ。でも、まだ話はきそうな気がする。3チームが交渉中だしね。


<1月第1週後半>
マニャンの交渉は、再交渉となって返ってきた。また、ヴァレリ ポポヴィッチとジャヌが保留。交渉が面白くなってきたな。
■マニャン/マルセイユ/移籍/移籍金\133,350,000、年俸\47,040,000/1年→提示移籍金\134,000,000-

移籍リスト入りさせたシェイクは、すぐに交渉中となった。ならば、アレクセーエフとスラフコ ペロヴィッチも移籍リスト入りさせてみよう。


<1月第1週前半>
グッズ収入は桁が上がった。\110,534,000-だった。

マニャンへのオファーが届く。

■マニャン/マルセイユ/移籍/移籍金\132,000,000、年俸\47,040,000/1年→提示移籍金\134,700,000-

レギュラーを中心に、7名が契約更新を求めている。また、ホナタンがとうとう保留した。むふふ。

■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF)/更新/希望年俸\15,787,000/2年→提示\14,100,000-/3年
■ジャヌ(スウェーデン、CF)/更新/希望年俸\7,923,000/2年→提示\7,000,000-/1年
■リケルメ(アルゼンチン、OMF)/更新/希望年俸\184,486,000/2年→提示\184,500,000-/5年
■ノルセヴィッチ(モンテネグロ、DMF)/更新/希望年俸\32,392,000/2年→提示\32,400,000-/4年
■フィレコビッチ(スロベニア、SB)/更新/希望年俸\36,871,000/3年→提示\37,200,000-/5年
■ボドナル(ハンガリー、SB)/更新/希望年俸\141,685,000/2年→提示\143,000,000-/5年
■アジャラ(アルゼンチン、CB)/更新/希望年俸\199,732,000/3年→提示\201,000,000-/5年


<12月第4週後半>
ELの賞金、\10,000,000-が入ってきた。

<12月第4週前半>
上へ行くには、勝たないと話にならないだろう。しかし、そんな大事な時にノルセヴィッチとバセヤが負傷。共に全治3週間だ。

通算…433試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第6戦)
WU × フィオレンティーナ
0-1
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(6) CK 1
パス(成功) 85(68) パスカット 24
<選手交代>
ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(負傷中)→アレクセーエフ(DMF)、シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)
前半から何度もチャンスはあった。しかし、GKがこれらを尽く弾き返してきた。後半になっても0-0のままだったので、60分過ぎから3トップへシフトアップ。これによってピンチが増えたわけでもなかったが、83分にクリアボールをカットされ、そのままゴールを奪われるという悲劇!突破云々以前に、0-1で敗れてしまった。結果論だが、勝ってももう1試合が引き分けであったため、決勝トーナメント進出はならなかった。3位で終了。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヨサロリッチ:7.5、ファラグ:7.0、プラド、イオノフ:6.5




<12月第3週後半>
次週前半に、大事なEL戦がある。起用法を考えなくては。

通算…432試合目
FCノルトフカ × WU
1-2
41%-59%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(3)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 2
パス(成功) 150(126) パスカット 19
<選手交代>
パルミエーリ(不調)→ヤスヴァツ(CB)、ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF)
プレッシャーが激しくない相手だったこと、序盤に得点できたことで、比較的楽に勝てた。序盤の5分、センターライン付近からのFKを前線に放り込む。これをファラグが頭で叩きつけ、見事にゴール右上に決めて先制する。更に前半の34分には、ファラグのFKは壁に当たってしまったものの、その跳ね返りを自らグラウンダーでゴール左隅に決めて2点目。終盤の84分に1点を失うも、そのまま逃げ切って勝利。アウェーで勝ち点3を奪い、順位を7位とした。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
プラド、フィーニ、ファラグ:7.0、ノルセヴィッチ、イオノフ、バセヤ:6.5




<12月第3週前半>
特に動きはナシ。


<12月第2週後半>
攻撃陣を少し入れ替えた。3位相手に、ホームで勝てるか?

通算…431試合目
WU × FSVザルムトンブルク
1-0
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 0
パス(成功) 114(98) パスカット 17
<選手交代>
シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(体力)→リケルメ(OMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF)
最近の相手の中では、少し格下となるかも。やった感じでは、『これなら!』というところがあった。しかし、なかなか先制点が奪えなかった。が、終盤の79分、バセヤが中央突破からシュートを決める。これが決勝点となって、ホームで勝利することができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.0、ボドナル、フィレコビッチ、ノルセヴィッチ、リケルメ:6.5




<12月第2週前半>
ELは、現在勝ち点6で3位。2連勝後の2連敗が痛かった。ここからはまくらなきゃな。

通算…430試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第5戦)
トゥルーズFC × WU
2-0
49%-51%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 0
パス(成功) 101(83) パスカット 19
<選手交代>
フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)
相手の中盤が分厚いので、システムを最初から4-4-2とした。しかし、ユニフォームが見辛くて話にならない程やりにくかった。だからとは言いたくないが、相手の能力の高さもあってか中盤でのパス回しさえ侭ならな買った。失点は前半の18分と38分。シュート精度の高さもあって、バシっと決められてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:6.5




2010.8.11(Wed) 全9試合

<12月第1週後半>
もう負けられないぞ。いい加減に勝って、後半に向けて勢いをつけたい。

通算…429試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
0-3
49%-51%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 2
パス(成功) 100(79) パスカット 14
<選手交代>
アジャラ(絶不調)→ヤスヴァツ(CB)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、フィーニ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。RMFにはシシッチ)
お酒を止めた。そのせいでもないが、オーデルシュタイヒに敵地で勝利。前半の38分、膠着した状態をイオノフが右からのクロスを頭で合わせて打開した。後半の55分には、イオノフが今度はミドル。2点目。最後はオコティエ。後半のロスタイムに、相手ゴール前での混戦から押し込んだ。こういう試合がいつも出来ると良いのだが、そういうワケにもいかないのが現実。チーム力をどんどん上げていかなきゃならないということだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、オコティエ、ファラグ:7.0、プラド、シシッチ:6.5




<12月第1週前半>
ヨーロッパ年間最優秀選手の発表があった。リベリが選ばれた。他には、ベッカム(アーセガム)とか。微妙にチームが違うところが笑える。

アジャラ、リケルメ、ファラグ、ボドナルが代表に選ばれた。


<11月第4週後半>
ヤー チュンは、話がまとまった。スゲーな、おい。
■ヤー チュン/アヤックス/レンタル移籍/移籍金\17,300,000-、年俸\23,760,000/3年

また、チームは全体的に不満が充満している。勝って抑えなきゃ。

通算…428試合目
VVVフェンロ × WU
2-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 3
パス(成功) 92(70) パスカット 23
<選手交代>
フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)、シシッチ(不調)→ヨサロリッチ(LMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF)
フェンロには勝てると思っていたんだけどなぁ。前半の26分にCKのセカンドボールを奪われ、ミドル弾を決められてしまった。更に後半の59分にも追加点を許し苦しくなる。78分にバセヤがゴールを決めるもここまで。敵地とはいえ、敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、フィーニ、バセヤ:6.5




<11月第4週前半>
またもやヤー チュンにオファー。同リーグのアヤックスからだ。
■ヤー チュン/アヤックス/レンタル移籍/移籍金\14,256,000、年俸\23,760,000/1年→提示移籍金\17,300,000-

通算…427試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第4戦)
SCブラガ × WU
2-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 0
パス(成功) 101(83) パスカット 16
<選手交代>
イオノフ(不調)→リケルメ(OMF)
前回の対戦ではホームで敗れている。借りを返すべく、戦いに臨んだ。しかし…。結果は完敗の2-0。GKに阻まれ続けてしまった。失点は29分と39分。失点しなきゃなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヴァレリ ポポヴィッチ:7.5、ファラグ:7.0、リケルメ:6.5




<11月第3週後半>
ヤー チュンの交渉は失敗。予定通りだ。

通算…426試合目
PSVアイントホーフェン × WU
1-0
47%-53%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(10) CK 4
パス(成功) 111(91) パスカット 18
<選手交代>
ボドナル(不調)→プラド(RSB)
首位のPSVに一泡吹かしてやりたかったが、前半31分の失点を最後まで返せなかった。いい攻撃は出来ていたけど、結びつかなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、オコティエ、ファラグ:7.0、シシッチ:6.5




<11月第3週前半>
ヤー チュンにオファー。ビックリだ。
■ヤー チュン/USブローニュ/レンタル移籍/移籍金\11,448,000、年俸\19,080,000/1年→提示移籍金\25,000,000-


<11月第2週後半>
前節の勝利で、少しはチーム状態が上向いて欲しい。敵地での一戦。

通算…425試合目
SCヘーレンフェーン × WU
2-1
50%-50%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 2
パス(成功) 106(83) パスカット 15
<選手交代>
なし
4-4-2で臨んだ。しかし、またもや不可解な守備の動きで後半の76分に失点。3トップに切り替えて追撃したが、85分に2点目を奪われる悪い流れ。それでも、89分にオコティエがバセヤからのラストパスを強引にゴールへとねじ込んで1点を返した。一矢報いての敗戦。敵地だけど、悔しいね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、オコティエ:6.5




<11月第2週前半>
アジャラ、リケルメ、ファラグ、ボドナル。この4名が代表に選まれた。


<11月第1週後半>
4位と好調そうなアヤックスと当たる。この不調時には当たりたくない相手だ。

通算…424試合目
WU × アヤックス
3-0
55%-45%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 1
パス(成功) 104(85) パスカット 14
<選手交代>
ボドナル(不調、体力)→プラド(RSB)
なんか、ちょっとだけ吹っ切れたような。ようやく点が入ってくれたのでね。先制点は前半の30分。オコティエが右側から侵入して豪快な一発を決める。44分には、相手のミスに乗じてオコティエが2点目を掻っ攫った。後半の73分には、右からのクロスをイオノフが見事なジャンピングヘッドを決めて3点目。守っては零封し、久しぶりに勝利した。

▼カード:アジャラ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、パルミエーリ、ノルセヴィッチ、シシッチ、ファラグ:6.5




<11月第1週前半>
現在首位。3連勝で、グループステージ突破に大きく前進したい。

通算…423試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第3戦)
WU × SCブラガ
0-2
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 1
パス(成功) 97(76) パスカット 22
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→ヤー チュン(GK)、フィーニ(不調)→ヨサロリッチ(LMF。RMFにはシシッチ)
どうも勝てなくなっちまった。何がいけないのか?前半27分にGKがファンブルしてそのままゴールしてしまった。悔しい失点。追いつけそうで追いつけず、拙攻ばかりが目立った。後半の67分に、2点目を失って窮地に追い込まれる。3トップで打開をはかったが、それも空しく無得点。ホームで最下位のチームに敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、ファラグ、バセヤ:6.5




<10月第4週後半>
前節の負けは忘れて、気持ちを切り替えて臨まなきゃな。

通算…422試合目
NACブレダ × WU
1-1
45%-55%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
17(12) CK 3
パス(成功) 122(97) パスカット 13
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、ファラグ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)
システムを4-4-2としたからか、序盤からかなりいい流れだった。が、その流れからのゴールを奪えずにいた。しかし、32分にゴールやや左24mからのFKをイオノフが直接決めて先制する。こういう時は助かるよね。2点目も当然の如く奪いにいったが、やはり奪えない。逆に後半の64分、カウンターから失点し、追いつかれてしまった。突き放したいところだったが、最後まで2点目が奪えずにホイッスル。1-1で痛み分けとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ:7.5、オコティエ:7.0、ノルセヴィッチ、ヨサロリッチ:6.5




<10月第4週前半>
ラネーが重症を負う。14週間の離脱だという。

アジャラ、リケルメ、ファラグ、ボドナルが代表へ選出された。


<10月第3週後半>
ホームだし、勝たなきゃなるまい。

通算…421試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
0-4
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(5) CK 4
パス(成功) 95(72) パスカット 7
<選手交代>
ボドナル(不調)→プラド(RSB)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
なんじゃ、この試合は。序盤、4分と10分にポポーンと2点を奪われてしまった。こちらの意図しない守備のせいで。挽回しようと駆けずりまわるが、逆に前半のロスタイムにも1点を奪われてしまう。後半からは3トップにしたものの、トップにボールが収まらずにチャンスをあまり作れない。ミドルで活路を見出すも、GKに阻まれまくって無得点。79分にとどめの4点目を奪われて轟沈。ホームで惨敗した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イオノフ、ファラグ:6.5




2010.8.10(Tue) 全5試合

<10月第3週前半>
前節の負けは気にせず、この試合に集中したい。

通算…420試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第2戦)
フィオレンティーナ × WU
1-2
43%-57%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 0
パス(成功) 123(100) パスカット 18
<選手交代>
イオノフ(不調)→ヨサロリッチ(OMF)
出足の鋭いフィオレンティーナ相手に戸惑いながらも、前半の28分にヨサロリッチのダイビングヘッドで先制した事で少し落ち着いた。直後の30分にルーズになったところを、遠目からハーフボレーで決められてしまったが、32分にファラグが勝ち越しとなる2点目を奪って突き放す。後半に入っても一進一退の攻防が続くが、最後まで守りきって勝利。初戦に続いて勝ち点3を奪い、リーグ戦のトップに躍り出た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、オコティエ:6.5




<10月第2週後半>
この試合の後はELだ。選手起用は慎重にいかないとな。

通算…419試合目
ガンツォラッチョ × WU
1-0
48%-52%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(5) CK 3
パス(成功) 115(84) パスカット 17
<選手交代>
ボドナル(不調)→シェイク(RSB)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、フィーニ(絶不調)→ジョーサンプトン(LMF。RMFにはシシッチ)、イオノフ(不調)→リケルメ(OMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF)
選手を替えすぎたか?あまりいい攻撃が出来ずに終始。後半の64分に1点を失い、直後から3トップへと変更したがこれまた機能せず。1-0のまま敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、アジャラ、シシッチ、リケルメ:6.5




<10月第2週前半>
特に動きはナシ。


<10月第1週後半>
連戦だが、次はオランダカップ敗退で休める。全力を尽くしたい。

通算…418試合目
WU × AZ
2-1
52%-48%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
11(9) CK 2
パス(成功) 113(92) パスカット 18
<選手交代>
イオノフ(戦術)→ヨサロリッチ(OMF)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF)
先制点はWU。前半の12分、オコティエがミドルを放つと、GKは弾く事も無くゴールを奪えた。一瞬、外れてゴールキックになっただけかと思ったらゴールだったw。21分にスルスルと抜け出されて失点して追いつかれる悪い流れ。しかし、そこから耐えた。チャンスを待って試行錯誤。そして迎えた後半の80分。一度はクリアされたセカンドボールを、ボドナルが右サイドの高い位置で拾う。前に出てからアーリークロス。これをヨサロリッチがダイビングヘッドで決めて貴重な勝ち越し点。これで勝負がついて、2-1で勝利し連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヨサロリッチ:7.5、シシッチ、オコティエ、バセヤ:7.0、ボドナル:6.5




<10月第1週前半>
ELが開幕する。ホームだし、勝ち点3を是が非でも手に入れたい。

通算…417試合目
(UEFA Europe League グループリーグ第1戦)
WU × トゥルーズFC
1-0
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 1
パス(成功) 103(89) パスカット 21
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK)
今節は、いつものシステム。相手は中盤を分厚くコンパクトにまとめてきたので、やりにくいったらありゃしない。相手の1トップは、アジャラとボドナルでダブルマンマーク。攻め込まれずも、攻められない状態が長く続いた。しかし、試合終了直前の89分、右CKを得る。最初のシュートは阻まれたが、そこに詰めたファラグが豪快にゴールを奪って先制!これが決勝点となり、初戦を勝利で飾って勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、ファラグ:7.0、ヤー チュン、フィレコビッチ:6.5




<9月第4週後半>
苦手なNEC戦。たまにゃ、システムをいじってみるか?

通算…416試合目
NECナイメーヘン × WU
0-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 2
パス(成功) 123(103) パスカット 11
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK)
このシステム変更が良い方向に働いた。ダブルボランチとしたおかげで、あまり攻め込まれることがなかった。チャンスは少なかったが、後半の72分に右へと流れたオコティエからのクロスを、フィーニが頭で合わせて先制。この1点を守りきり、敵地で貴重な勝ち点3をあげた。また、苦手意識が減ったようにも思えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ノルセヴィッチ:7.0、アジャラ、ボドナル、フィレコビッチ、フィーニ、ファラグ、イオノフ、オコティエ:6.5




<9月第4週前半>
UEFA Europe Leagueの抽選会があり、A組に入った。


2010.8.8(Sun) 全2試合

<9月第3週後半>
連敗は避けなければ。イオノフは復調しないのか?

通算…415試合目
ADOデンハーグ × WU
0-0
51%-49%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
8(2) CK 3
パス(成功) 94(75) パスカット 19
<選手交代>
パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)
イオノフは絶不調からいっこうに変わらないので、あえて先発させる。そのイオノフ、動きは悪くなかったけど、あまり活躍は出来なかった。失点をしなかったのはいいことだが、無得点というのは問題だ。結果、0-0で引き分け。うーん。

▼カード:オコティエ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル:7.0、アジャラ、ラネー、ノルセヴィッチ:6.5




<9月第3週前半>
特に動きはナシ。


<9月第2週後半>
現在7位。もう少し上に行きたい。ならば勝ち点3だ。

通算…414試合目
WU × フェイエノールト
0-1
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 1
パス(成功) 105(81) パスカット 12
<選手交代>
パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)
やはり守備に問題が。攻撃はマズマズなんだけど、クロスからの対処に難があるんだよな。今節の1失点(前半11分)もそれ。ううー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、オコティエ、ファラグ:6.5




2010.8.7(Sat) 全4試合

<9月第2週前半>
特に動きはナシ。


<9月第1週後半>
15位のハウトンヴェガ戦。相手は昇格したてだし、勝ち点に拘っていきたい。

通算…413試合目
CDハウトンヴェガ × WU
0-0
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(4) CK 1
パス(成功) 92(75) パスカット 9
<選手交代>
パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、ボドナル(体力)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(負傷中)→アレクセーエフ(DMF)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)
なんとなくチグハグ。そんな試合だった。勝てない相手じゃなかったんだけどな。0-0のままで終了した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ:7.0、ラネー、プラド、オコティエ:6.5




<9月第1週前半>
運営費が支払われた。昨季と同額だが、スポンサーが多いので気が楽だよね。

アジャラ、リケルメ、ファラグ、ボドナルが代表に選出された。


<8月第4週後半>
ファラグ、ヤー チュン、ヨサロリッチへのオファーが届く。
■ファラグ/ウディネーゼ/移籍/移籍金\812,630,000、年俸\119,430,000/4年→NG
■ヨサロリッチ/LCLバルイリー/移籍/移籍金\77,870,000、年俸\21,300,000/2年→NG
■ヤー チュン/パナシナイコス/レンタル移籍/移籍金\18,564,000、年俸\14,280,000/1年→NG
ノルセヴィッチがまさかの負傷で、大変な事に。

運営費は、昨年と同額。

通算…412試合目
WU × KSシェラフツェ
1-0
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
14(7) CK 2
パス(成功) 90(75) パスカット 14
<選手交代>
ノルセヴィッチ(負傷中)→ラネー(DMF)、シシッチ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF)
今季のホーム初戦。結果を残せた。オコティエ、イオノフといった攻撃陣が不在ながら、ヨサロリッチやリケルメが奮闘。前半の12分にリケルメが加入後の初ゴールを決める。最終的にはこれが決勝ゴール。ホームのファンに勝ち点3をプレゼントだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、ボドナル、リケルメ:7.0、フィレコビッチ、フィーニ、ヨサロリッチ:6.5




<8月第4週前半>
オファーを出すなら今節までだ。

オランダカップの開幕。今季はどこまでいけるのか?

ノルセヴィッチにオファー。しかし、出すわけにはいかない貴重な選手だ。フィレコビッチ、ファラグ、ラネー、イバガサのオファーは、尽く決裂した。

■ノルセヴィッチ/アタランタ/移籍/移籍金\202,650,000、年俸\54,880,000/4年→提示移籍金\500,000,000-

通算…411試合目(オランダカップ 1回戦)
NECナイメーヘン × WU
1-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(9) CK 2
パス(成功) 114(94) パスカット 15
<選手交代>
フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)
いきなりNECと当たったかぁ。厳しいなぁ。と思っていたら、本当に厳しい結果となってしまった。一進一退の攻防から、前半の37分にゴールを奪われてしまう。これでかなり凹んだ。追いつこうと必死に攻撃を仕掛けるが、苦手意識からか拙攻が増えてしまう。60分過ぎからは3トップとしてバセヤを投入したものの結果を出せず。最後まで1点が奪えず、1-0で敗れて今季のオランダカップは早くも終わってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、プラド、ノルセヴィッチ、フィーニ、オコティエ、ファラグ:6.5




<8月第3週後半>
ファラグ、イバガサ、フィレコビッチへオファー。
■ファラグ/キエーヴォ/移籍/移籍金\657,150,000、年俸\96,660,000/4年→提示移籍金\1,700,000,000-

■イバガサ/ヨルヴェスラントBK/移籍/移籍金\70,798,000、年俸\54,460,000/1年→提示移籍金\72,000,000-
■フィレコビッチ/ボルドー/移籍/移籍金\438,490,000、年俸\116,480,000/4年→提示移籍金\900,000,000-

通算…410試合目
FCトゥエンテ × WU
0-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(4) CK 4
パス(成功) 118(91) パスカット 21
<選手交代>
フィレコビッチ(不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF)
いきなりリケルメの登場だ。連携に不安を覚えたが、能力の高さから意外といけた。試合は、決定機があまり無い状態が終始。0-0のまま。アウェー戦ということを考えれば、悪くない結果ではあるね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.0、ボドナル、フィーニ、リケルメ、オコティエ:6.5




<8月第3週前半>
フレドリク セデルストレムの報告書。ジェノアへ移籍したという。

ラネーとヨサロリッチにオファー。

■ヨサロリッチ/ウディネーゼ/移籍/移籍金\109,350,000、年俸\25,800,000/1年→提示移籍金\210,000,000-

■ラネー/ASナンシー/移籍/移籍金\90,600,000、年俸\19,100,000/3年→提示移籍金\94,000,000-


<8月第2週後半>
フレドリク セデルストレムの報告書がポツンと届いた。

ファラグにまたもやオファー。

■ファラグ/VVVフェンロ/移籍/移籍金\741,300,000、年俸\105,000,000/3年→提示移籍金\1,700,000,000-


<8月第2週前半>
ファラグの交渉は失敗。OKだ。


<8月第1週後半>
ファラグへオファー。しかし、ダメだ。
■ファラグ/ROJドザクナ/移籍/移籍金\780,780,000、年俸\127,600,000/2年→提示移籍金\1,700,000,000-


<8月第1週前半>
4つのチームスポンサーからスポンサー料が入金した。

ファンクラブの会員費は、倍増に近い\321,864,000-。

ファラグとヤー チュンの交渉は決裂した。

メンディチーノの枠が空いたので、オファーを出してみようと思ったが、下部組織を覗いてみるとビッグネームが2人もいた!リケルメとデコだ。となれば、こちら優先。能力の高いリケルメにオファー。

■リケルメ(アルゼンチン、OMF)/下部組織/移籍/年俸\151,900,000


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:アグアル
DF:アジャラ、パルミエーリ(C)、ボドナル、フィレコビッチ
DH:ノルセヴィッチ
MF:フィーニ、ジョーサンプトン
OMF:イオノフ
CF:オコティエ、ファラグ

(C)=キャプテン