今季は、後半戦にまくって初のリーグ優勝。オランダカップも制して2冠を達成した。一番良い成績でシーズンを終えた。
昇格:AZ、ジャントレシル スポル、FKオーデルシュタイヒ
降格:PES、ヨルヴェスラントBK、NACブレダ
ヤー チュンの交渉も失敗だ。フローニンヘン、予算が本当に無いんだな。
さて、ここで1枠空いているからオファーを出そう。
■ファテチャ(パラグアイ、GK)
ヤー チュンへオファー。この要求が通れば、OKを出すつもり。
チグラトの交渉は、意外にも不発。
チグラトに再びオファーが。
フィレコビッチの交渉は、不調に終わった。
フィレコビッチにオファー。人気者だな。が、本人は残留の言葉を発して言うので、残留決定だろう。
ライックスが負傷。退団濃厚だが、こればっかりは仕方が無い。完治まで3週間だそうだ。
ウキジャ、アクルル、ブライヤック、ブラーテン、デクラマン、バラード、フェルハーフ、デイヴィッジの報告書が届いた。
フィーニが負傷した。全治4週間だって。
チグラトの交渉は決裂した。
チグラトにオファー。しかし、本人が残留をチラつかせたので破談としよう。
ヨサロリッチが更新を希望。ここらが落としどころか。
フィリッピーニとライックスは契約更新を保留。退団が決定的だ。
グッズ収入は、\199,724,000-という高額になった。嬉しいね。
リーグ優勝により、UEFA Chanpions Leagueグループステージの出場権を得た。
チグラトへオファー。
タルタモフスク、シュルプフ、レドンドの5回目の報告書が届く。
フィレコビッチの交渉は決裂した。
ヨサロリッチ、フィリッピーニ、ライックスは契約更新を希望している。
ダンテ ロペスが加入した。背番号は45となった。
レンタルで出ていた3選手が帰ってきた。ブティナも復帰した。
チームランキングは76位に浮上。全体の半分以上に位置した。
南米王者は、今季もボカだった。
フィレコビッチの交渉は、上手いこと決裂した。
フィレコビッチへオファー。出すワケないだろ。
何名かに、特殊トレーニングを開始させた。
リーグ優勝の賞金は\1,500,000,000-という桁違いな額だ。
通算…489試合目 |
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KSシェラフツェ × WU 1-2 39%-61% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 107(89) | パスカット | 17 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、パルミエーリ(不調)→チグラト(CB)、マニャン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、リケルメ(不調)→イオノフ(OMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
序盤の7分、いきなり先制されてしまう。ややエフェクトがかかったような動きからゴールを奪われてしまった。これを返そうと必死に反撃するが、前半はゴールを決められなかった。ハーフタイムにカツを入れた。ノルセヴィッチを下げてファラグを投入。3トップだ。これが大当たり。中央のバセヤがDFを引き付けておいて右のオコティエへスルー。ワンタッチしてからシュートを放つと、物凄い勢いでゴールネットに突き刺さった。あっという間の同点ゴール。更に直後の49分には、またもやバセヤが中央で溜を作り、左側でフリーになっていたファラグに浮き玉スルー。GKが少し前へと出てきていたので、ワンバウンドして追いついたところでボレーで打つ。これが決まって逆転に成功。その後も、3バックに3トップ+OMFだったので、かなりチャンスメイクはできた。が、フィニッシュの精度を欠いて3点目は奪えず。とはいえ、相手に同点ゴールも許さなかったので、1-2のままで試合は終了。最終節は、逆転での勝利となった。
▼カード:なし |
そのせいか代表には呼ばれず、リケルメ、パブロ ガルシア、マニャン、ファラグ、ボドナルというメンバーが代表に選ばれた。
ダンテ ロペスは、一応、話がまとまった。ヴァレリ ポポヴィッチの交渉は、失敗に終わった。
と同時に、ダンテ ロペスの話がまとまった。しかし、高いから交渉だ。
通算…488試合目 |
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VVVフェンロ × WU 0-3 42%-58% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
17(12) | CK | 6 |
パス(成功) | 89(73) | パスカット | 16 |
<選手交代> マニャン(不調)→フィレコビッチ(LSB) |
|||
勝てば自力優勝だと、試合開始直後に川平氏が言っていたので分かった。気合も入るわな。下手に負けたりすると、逆に追い詰められた感じで逆にプレッシャーとなるから、ここで決めておきたかった。
序盤、いきなりピンチを迎えたが、どうにか凌ぐ。これが良かったようで、14分にオコティエが豪快なシュートを決めて先制点を奪った。これで落ち着いたし、気持ちに余裕が生まれた。44分、今度は右サイドを崩したオコティエがグラウンダーのボールを中央へ入れる。これを、走り込んだファラグがダイレクトに合わせて2点目。折り返しても流れは変わらず。が、後半を開始して間もなく、ファラグが削られてピッチ外へ。川平氏、『重傷のようだ』なんて言うからドキドキしていたけど、負傷もせず何事もなかったように戻ってきた。その後の74分からは、3人の交代枠をあえて使って経験を積ませる余裕。3点目はなかなか入らなかったが、84分に敵陣ゴール前に混戦から、振り向きざまの右足シュートをファラグが決めて3点目。これで試合が決まった。最後まで戦い抜いて0-3で勝利。とうとうリーグ優勝を成し遂げた。
▼カード:なし |
間髪入れず、リーグ戦が再開だ。
通算…487試合目 |
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FCフローニンヘン × WU 1-2 46%-54% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
14(11) | CK | 1 |
パス(成功) | 95(82) | パスカット | 17 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
勝ちたい気持ちを前面に出した。それが良い方向に向いたか、前半の14分にバセヤのゴールで先制する。これで落ち着いたかに見えたが、27分に失点してしまった。浮き玉をクリア出来ずにヘディングをスカってしまい、そのまま相手に渡ってゴール。これで火がついた。32分、右CKからのボールをバセヤが体を捻りながらのヘッドを炸裂させた!これで勝ち越し。後半はやや優勢に進めながらもノーゴール。守備は決壊せずに踏ん張り、敵地での勝利となった。
▼カード:なし |
通算…486試合目(オランダカップ 決勝戦) |
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アヤックス × WU 0-2 38%-62% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 104(85) | パスカット | 14 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK) |
|||
アウェーだが、そんな事を気にしている場合じゃない。まずは先制点と意気込む。右サイドへと流れたオコティエは、高いクロスを入れた。すると、ファラグが打点の高いヘッドをいきなり決めて先制する。33分には、ファラグからのパスを受けてオコティエがシュートを決めて2点目。後半に入っても、集中力を切らさずに最後までプレー。0-2のまま試合を終え、見事にオランダカップを制した。9期目に続いて、2度目の優勝だ。
▼カード:なし |
通算…485試合目 |
|||
WU × SCヘーレンフェーン 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(9) | CK | 4 |
パス(成功) | 111(89) | パスカット | 11 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK)、ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
緊迫の首位攻防戦。直接対決は、2位のWUが勝利して首位を奪回した。唯一となった得点は前半のロスタイム、オコティエが相手DFからのパスをカットして一気に突進。GKを引き付けてから中央に走ってきたバセヤにパス。これを、無人のゴールに流し込んだ。後半も主導権を握って試合を進め、最後は"鳥かご"で時間を稼いで試合終了。1-0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…484試合目 |
|||
FCトゥエンテ × WU 2-2 42%-58% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
13(12) | CK | 4 |
パス(成功) | 107(87) | パスカット | 12 |
<選手交代> なし |
|||
先制したのに勝ちきれなかった。前半の12分にオコティエのゴールで先制したが、直後の14分に自陣前でのゴチャゴチャした状況から、いつの間にか相手ボールになっていてゴールを奪われてしまった。更に後半開始直後の47分には、なんと逆転弾を決められてしまう始末。イエッツォが出過ぎるんだよね。その後1〜2プレーを挟んで3トップへ。すると、64分にファラグがゴールを決めてくれた。これで追いつく。その後は押せ押せでいったがゴールは奪えず。敵地なれど勝てる見込みだったがが、1ポイントのみの引き分けに終わった。
▼カード:なし |
通算…483試合目 |
|||
NECナイメーヘン × WU 0-3 42%-58% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
4(3) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 4 |
パス(成功) | 88(69) | パスカット | 23 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
前半は攻めにくかったが、後半にまとめて奪って試合を決めた。先制点は58分。右CKからパブロ ガルシアがヘディングシュートを決めた。続いて66分に、リケルメが右サイドから切り返して入れたボールを、シシッチがハーフボレーで決めた。最後はロスタイム。エリアのすぐ外あたりでの浮いたルーズボールを、選手交代のためにポジションを上げたボドナルがハーフボレー。これが左ポストに当たりながらゴールして3点目。失点せずに勝利した。
▼カード:なし |
パブロ ガルシアがCMFを覚えた。
通算…482試合目 |
|||
WU × NACブレダ 1-0 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 98(72) | パスカット | 19 |
<選手交代> マニャン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
なかなか難しい試合だったが、幸運にも助けられて勝利した。前半から攻撃的に組み立てていったが、得点までには至らず。そんな状況で33分。左からのクロスを入れると、これが相手に当たり角度が少し変わった。そのボールにヴァレリ ポポヴィッチが突っ込んでダイビングヘッド。これが決まって1点を先取した。後半に入ってもシーソーゲームのような展開。むしろ、相手にボールを持たれる事が多かった。が、そこは冷静に対処。シュートまでいく事は少なく、その前で食い止めた。結果、前半の1点が決勝点。1-0で勝利した。
▼カード:なし |
前節、前半の途中で負傷・退場したマニャンは、1週間の軽症で済んだ。
通算…481試合目 |
|||
ADOデンハーグ × WU 0-2 42%-58% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 2 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 122(100) | パスカット | 17 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ヤー チュン(GK)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
敵地ながら理想的な試合が出来た。前半の30分にバセヤがライナー性のボールをダイビングヘッドで決めて先制する。後半の52分、今度はグラウンダーのアーリークロスにリケルメが中央で潰れ役となり、ファーに走り込んできたバセヤがフリーでズドン!2点目を奪った。この後も安定した内容で試合を進めて勝利し、連敗を2で止めた。
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…480試合目 |
|||
PES × WU 2-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 111(93) | パスカット | 20 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
え〜?まさかの連敗。ちょっと考えにくい失点の連続。前半の11分に、思ってもいない失点をしてしまう。前半のうちにこれが返せず、後半に入ってもなかなか追いつけない。60分を越えたあたりで3トップとする。すると迎えた70分、左サイドからマニャンが入れたクロスは弾き返されたが、このクリアボールをマニャン自らが奪い取ってボックス内へ侵入。そのままシュートを決めて1-1の同点とする。が、78分にまたもや意図していないプレーで失点して勝ち越されてしまう。この2点目は返せず、敵地ではあるが連敗となってしまった。
▼カード:なし |
通算…479試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 2-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 98(79) | パスカット | 19 |
<選手交代> ボドナル(不調)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
実力が拮抗したチーム同士の対戦は、ホームのフェイエが制した。後半の50分にフェイエが先制。が、直後の52分に左からのアーリークロスにバセヤが頭で合わせてすぐさま同点とする。WUは逆転を狙うも阻まれてしまう。そんな中、終盤の81分に微妙な縦パスが入る。これをヘッドでバックパスしたと思ったら、クリアの方向にボールは流れた。選手が取りに行くも、相手の方が一瞬早く、更には躊躇せずにシュートを打たれてこれが決まってしまった。この1点が決勝点となってしまい、連勝がストップしてしまった。
▼カード:なし |
通算…478試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 1-0 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 111(88) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
最初から4-4-2で臨んだ。それが良かったのか、前半から主導権を握れた。しかしゴールは遠く…。折り返してからも優勢に試合を進める。すると、51分にヨサロリッチが効き足と逆の右足でゴール右端にシュートを決めて先制する。その後も2点目を奪いにいくが結果を残せず。相手には、ロクずっぽシュートを打たせずにシャットアウト。1-0ではあるが、ホームでキッチリと勝利。7連勝となった。
▼カード: |
通算…477試合目 |
|||
WU × アヤックス 2-0 54%-46% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 98(77) | パスカット | 17 |
<選手交代> パブロ ガルシア(負傷中)→ラネー(CB)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
強豪アヤックスとの熱い一戦は、WUがホームの地の利を活かしたわけでもないが、2-0で勝利した。序盤から仕掛けていったのが良かったか、19分にシシッチがゴールを背にした状態で浮き玉を胸トラップ。そのボールをすかさずシュートしたが、これが浮きまくりのホワ〜ンとしたボールで、シュートというよりも無理やり蹴り急いだだけみたい感じだった。しかし、これが幸運にも相手ゴール右上にサックリとハマってゴール。思わぬ形での先制点となった。後半に入って55分、またもやシシッチが、オコティエのシュートのこぼれ玉を押し込んだ。いいところに居てくれた。この2点でアヤックスを粉砕。6連勝だ。
▼カード:なし |
通算…476試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 2-1 62%-38% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 2 |
パス(成功) | 153(42) | パスカット | 17 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→チグラト(CB)、ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、ノルセヴィッチ(体力)→パブロ ガルシア(DMF)、イオノフ(戦術)→ヨサロリッチ(ST) |
|||
システムは4-4-2でスタート。しかし、これがあまりよろしくなかった。そのためか、後半開始直後の48分に玉田の突進から失点。エフェクトもかかっていただろう。これでカチンときて、直後のキックオフ前に3トップへと変更。STヨサロリッチとDMFパブロ ガルシアを下げ、リケルメとバセヤを入れて超攻撃的に。するとチャンスを量産できるようになり、71分、バセヤが同点ゴールを決める。さらには、終了直前の82分にオコティエがアーリークロスをダイレクトボレーを決めて逆転に成功。最後はボールキープで確実に勝利。なんと5連勝だってさ。
▼カード:なし |
通算…475試合目(オランダカップ 準決勝) |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 1-0 62%-38% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
16(10) | CK | 2 |
パス(成功) | 124(108) | パスカット | 11 |
<選手交代> なし |
|||
勝ちたいという気持ちを強くもち、ホームというアドバンテージを意識して攻撃的に展開。序盤からチャンスがあったがリケルメは決められず。が、30分にファラグのシュートのこぼれ玉をリケルメが汚名返上の押し込みで待望の先制点を奪った。それからも積極性は失わずにやっていったが、ここまで来るチームということもあってか2点目は奪えなかった。その代わり、こちらも相手に得点を最後まで与えずにホイッスル。辛勝ではあるが、決勝戦への切符はWUのものとなった。
なお、チェックしていないが、多分D2のチームじゃなかったかな?相手にも恵まれたようですな。
▼カード:なし |
通算…474試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(9) | CK | 4 |
パス(成功) | 110(90) | パスカット | 11 |
<選手交代> パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(温存)→プラド(RSB)、ファラグ(温存)→バセヤ(CF) |
|||
多くは無いチャンスを活かせた結果だ。前半から時折チャンスは作っていたが、堅守に阻まれて得点できず。が、後半の69分に相手ゴール前の混戦から、リケルメが落としたボールをシシッチがハーフボレーでゴール右隅にゴールを決めル。この1点がこの試合唯一の得点シーン。ホームで、4連勝となった。
▼カード:なし |
通算…473試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 3-0 50%-50% |
|||
得点 | 3(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | CK | 0 |
パス(成功) | 104(85) | パスカット | 17 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パルミエーリ(不調)→オブラドビッチ(CB)、ボドナル(負傷中)→プラド(RSB)、フィーニ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF。RMFにはシシッチ)、ファラグ(絶不調)→バセヤ(CF) |
|||
序盤こそは相手に攻撃を阻まれたが、徐々に崩していった。先制点は前半の29分。左サイドから崩し、グラウンダーのボールをリケルメがダイレクトに合わせる。これはGKに止められたが、そのこぼれ玉を自ら押し込んだ。2点目は39分。相手の不用意なバックパスをバセヤがチェックにいく。GKはトラップが大きく、その足元から離れたボールをバセヤがカット。そのままゴールまでドリブルで運んでしまった。折り返して後半の63分。リケルメがドリブル突破にかかると、イエローの出るスライディングで止められてしまう。位置はゴール正面28m。これを直接決めて3点目。その後もピシっと締めて3-0で快勝。2位〜5位が1ポイント差という混戦で、4位をキープした。
▼カード:なし |
通算…472試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 0-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 128(99) | パスカット | 18 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(絶不調)→イオノフ(RMF)、ファラグ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
敵地だったが、物怖じせずに果敢に挑んだ。その結果、序盤から攻め立て、前半の23分に試合の均衡を破るゴールが生まれた。ヴァレリ ポポヴィッチのゴール。これで後も押し気味に展開。殆どチャンスを与えずに最後までいった。終盤、3人の交代枠をあえて使って、控え選手にも試合出場数を伸ばすようにした。0-1で勝利し、敵地で勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…471試合目 |
|||
WU × PSVアイントホーフェン 2-1 53%-47% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 95(75) | パスカット | 15 |
<選手交代> なし |
|||
先制点はいきなりだった。序盤の2分、ファーストアタックでオコティエが決めた。が、直後の5分に左CKから失点。いただけない。ここから仕切り直し。すると37分、ファラグがミドルを決めてくれた。これは助かった。こういうゴールがあると、戦い易いよね。後半は互いに譲らずゴールシーンは無し。けっか、2-1でWUの勝利。5位に浮上した。
▼カード:なし |
パブロ ガルシアは、早速CMFを覚えさせるべく特殊トレーニングを開始した。高給取りだからね、意外と。
フコンメール、マニャン、ラネーの交渉は決裂した。
マニャンへのオファー。ダメだっ!
ダボの交渉はダメ。最近の成功率は低いなぁ。上を狙い過ぎか?しゃーない。また別の選手だ。
■オブラドビッチ(セルビア、CB)
■パブロ ガルシア(ウルグアイ、DMF)
通算…470試合目(オランダカップ 準々決勝) |
|||
WU × NECナイメーヘン 3-0 55%-45% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 3 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(10) | CK | 3 |
パス(成功) | 112(94) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
|||
昨季までは苦手としていたNECだが、今季はリーグ戦でも無難に戦えていた。その気持ちのゆとりからか、苦手意識が取れた模様。序盤から攻め立て、前半の28分にオコティエのゴールで先制。50分にもオコティエがアーリークロスに対してダイビングヘッドを決めて2点目。85分には、余裕の交代で入ってきたヴァレリ ポポヴィッチが胸トラップから右足ボレーをゴール右へと決めて3点目。ベスト8の試合で快勝し、次へのチケットを手に入れた。
▼カード:なし |
ラネーにオファー。残留の選択肢もあるというし、丁重にお断りしよう。
続いて、フコンメールにオファーを出してみよう。
■フコンメール(バーレーン、SMF)
ライックスとフィリッピーニは、予測したとおりに保留してきた。
ガビ シルケ、パブロ ガルシア、パブロ オルバイス、ストルティディス、ツヴェトコヴィッチ、フェレルナジ、レバンドブスキー、ミッケル イェンセン、ギオアネ、ビシュチャン、キロガの報告書が届いた。ガビ シルケは、出場機会の事で不満があるらしい。
11名が契約更新を希望してきた。しかし、年老いて出場機会の無い一部の選手とは、低額提示とばるために破談となる可能性が高い。また、ヨサロリッチが最初から保留してきた。
通算…469試合目 |
|||
WU × フェイエノールト 0-1 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
5(2) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 100(78) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
|||
ホームで負けてしまった。序盤は良い感じに攻めていたが、徐々に盛り返されてしまった。こちらの攻撃は、どうも中央に隔たっていたようで、上手く攻められなかった。失点はセットプレーから。後半の58分だった。この敗戦で順位は7位に転落。トホホですわ。
▼カード:シシッチ(Y) |
レバンドブスキー、ヴァリャエフ、マットソン、ポタイゼン、タロセヴィッチ、ヨヴァノヴィッチ、テージョ、セユミー、ミケ イェンセン、ステッリーニ、ヒギンボサム、ダボ、キュードルー、アイトール オシオ、キルジアコスの報告書が手元に届いた。
ヨヴァノヴィッチ、ミケ イェンセン、ヒギンボサム、キュードルーがチームに愛着が無い等の言葉を発している。
ヨサロリッチとモルフークの交渉は決裂した。では、次のターゲットだ。
■キュードルー(フランス、SB)
ヨサロリッチへのオファーが届いた。
通算…468試合目 |
|||
WU × NECナイメーヘン 2-0 50%-50% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 0 |
パス(成功) | 103(84) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、ノルセヴィッチ(不調)→ラネー(DMF)、イオノフ(戦術)→ヨサロリッチ(ST) |
|||
昨季はだいの苦手だったNEC相手に快勝だ。前半の15分にオコティエの右足が炸裂して先制。シシッチから縦へのスルーに飛び出してのゴールだった。これで少し落ち着いた。後半の54分、今度は相手のオウンゴールで2点目をいただいた。終盤には選手交代をする余裕もでて、無難にまとめてシャットアウト。2-0で勝利した。
▼カード:なし |
ボドナルは前節の負傷で、1週間を要する事となった。
通算…467試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 0-0 49%-51% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 100(82) | パスカット | 12 |
<選手交代> マニャン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、ファラグ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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ちょっと物足りない結果だなぁ。良いシュートは打てていたけど、ゴールに結びつかなかったのでね。0-0のままで試合を終え、勝ち点1ずつを分けあった。
▼カード:なし |
フィルマーニ、レバンドブスキー、ヴァリャエフ、マットソン、モルフーク、ポタイゼン、タロセヴィッチの報告書が届いた。2回目だね。
アジャラ、リケルメ、ブティナ、マニャン、ファラグ、ボドナルが代表に呼ばれた。
アザラの交渉も失敗した。
■モルフーク(オランダ、DMF)
フランチェスキーニの交渉は、失敗した。んじゃ、別に出すか。
■クレマン(ベルギー、DMF)
通算…466試合目 |
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WU × PES 3-0 56%-44% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 3 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
17(11) | CK | 2 |
パス(成功) | 104(89) | パスカット | 19 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(絶不調)→ラネー(DMF) |
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今季、昇格してきたPESとの一戦。40分頃までは手を焼いたものの、前半終了間際にシシッチがあげた先制点で試合は大きく傾く。後半開始早々、54分に左からのクロスをリケルメが頭で決めて追加点。61分には、ファラグが3点目を決めて試合を決定付けた。その後は、選手を入れ替えるなどする余裕をみせ、3-0にて快勝。前節の鬱憤を晴らすかの様な試合であった。
▼カード:なし |
パルミエーリが"カバーリング"を覚えた。
出場機会の少ない守備的な選手を、何名か視察リストに入れた。
通算…465試合目 |
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SCヘーレンフェーン × WU 2-1 50%-50% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 104(88) | パスカット | 12 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK) |
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アウェーで首位の相手、しかも3トップという攻撃的な布陣の相手に対して、こちらは4-4-2というやや守備的な布陣で臨んだ。しかし、序盤の5分に失点すると、18分にも2点目を奪われる始末。これでガクっときた。後半からは3トップにするが、終盤まで配置を多少間違えていてあまり機能せず。ようやく1点を返せたのは、89分のことだった(ファラグ)。敵の8連勝の糧となってしまった。
▼カード:なし |
通算…464試合目 |
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WU × FCトゥエンテ 4-0 50%-50% |
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得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 105(82) | パスカット | 17 |
<選手交代> ボドナル(体力)→プラド(RSB)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
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思っていた以上に機動力があって驚いたが、慌てずに組み立てたからかチャンスを多く作れた。更には、それらを決められたというのが大きい。先制点は前半の4分。最初のチャンスは潰されそうになったが、相手ゴール前での混戦からプラドが押し込み先制する。36分には、バセヤがルーズボールをダイレクトにシュートして追加点をあげる。43分は、左CKからのボールをシシッチが体に当ててそのままゴール。折り返しても流れは変わらず。終盤の83分には、再び左CKからシシッチが今度は頭に当て手のヘディングシュートを決めて4点目。ホームで圧勝した。
▼カード:なし |
ポール ロビンソンとカルロス バルデスの交渉が不調に終わった。
ここで改めて、HELPから各アイコンの確認をした。すると、今季の出場試合数や評価点平均などが書かれている事が分かった。これを参考に、再び交渉にあたってみよう。
■アザラ(パラグアイ、SB)
ファラグが、"1VS1シュート"を身につけてくれた。
フコンメールとの交渉は、失敗に終わった。また別の選手へ出すかな。
■フランチェスキーニ(イタリア、SMF)
通算…463試合目 |
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PSVアイントホーフェン × WU 0-0 42%-58% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | CK | 4 |
パス(成功) | 123(93) | パスカット | 22 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→ラネー(CB)、リケルメ(不調)→ヨサロリッチ(OMF) |
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うーん、消化不良。相手がアグレッシブだったので、逆に攻める時にはチャンスが多かった。下手に引かれると、攻め難いからね。が、ゴールは奪えず。後半になっても展開は変わらないが、たまに反撃を受けると苦しい状況になってしまう。が、こちらも守備が踏ん張ってゴールさせず。結果、前節に引き続いて引き分けで試合を終えた。
▼カード: |
通算…462試合目 |
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WU × VVVフェンロ 1-1 55%-45% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
6(2) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 0 |
パス(成功) | 111(90) | パスカット | 19 |
<選手交代> ボドナル(不調)→ラネー(RSB)、マニャン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、ファラグ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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前半の動きは良くなく、24分に先制されてしまう始末。折り返してからは、60分台にプレーが途切れたところで3トップにしようと思っていた。すると、3トップにしてすぐの67分に、ノルセヴィッチに替わって登場したバセヤが、相手ゴール前の混戦から素早くボールを蹴り込んでゴール!同点に追いつく。ここからはこちらが優位に試合を進めたが、逆転までには至らず。1-1のままで試合を終え、引き分けて勝ち点1ずつを分けあった。
▼カード:なし |
アヴクトが2週間の負傷をした。
クレマンの交渉は、失敗に終わった。ならば、他に出しておくか。
■ポール ロビンソン(イングランド、SB)
■フコンメール(バーレーン、SMF)
■カルロス バルデス(ウルグアイ、CB)
通算…461試合目 |
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WU × ADOデンハーグ 4-3 57%-43% |
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得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 4 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 103(89) | パスカット | 20 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、マニャン(負傷中)→フィレコビッチ(LSB) |
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前節の嫌な流れが残っていた。序盤こそ良かったが、ゴールネットを揺らす事が出来ず。逆に前半の26分と32分、立て続けに2失点。機動力にやられた。半ば諦めかけたが、35分と37分にいずれもファラグ→オコティエで2得点。追いつく。自分でもビックリ。後半は67分と72分にオコティエがゴール。1人で4得点。74分に3点目を失ったが、その後はどうにか抑えて勝利。2点差をひっくり返したのには驚いたね、いやホントにw
▼カード:なし |
アジャラが復帰した。
通算…460試合目 |
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アヤックス × WU 2-0 46%-54% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | CK | 3 |
パス(成功) | 122(99) | パスカット | 11 |
<選手交代> パルミエーリ(絶不調)→チグラト(CB)、マニャン(不調)→フィレコビッチ(LSB)、ファラグ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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いいようにやられてしまった。序盤の8分に失点し苦しい展開に陥る。アウェーだし、取られたくなかったのだが。これを返そうと反撃を試みるが、相手の能力の高さからなのか、エフェクトからなのか、効果的な攻撃が出来なかった。後半途中からはファラグを入れて3トップにしたが、そのファラグが決定機に外してしまって追いつけず。逆に82分、前のめりになったところをカウンターから失点。2-0で敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…459試合目(オランダカップ 2回戦) |
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NACブレダ × WU 0-1 40%-60% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 122(101) | パスカット | 11 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→ラネー(CB) |
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この試合は、前の試合を反省して集中して臨んだ。その甲斐あってか、試合は結果が伴った。後半の66分、フィーニがリケルメのスルーに上手く反応してシュート。これが決まったワケだ。この1点が決勝点となり、無事に2回戦を突破した。
▼カード:なし |
通算…458試合目 |
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ヨアフナールト × WU 1-1 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 2 |
パス(成功) | 104(81) | パスカット | 14 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→チグラト(CB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→ラネー(DMF)、イオノフ(戦術)→ヨサロリッチ(ST) |
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集中力が足りなかった。チャットをしていりゃ、そんなモンか。せっかく前半の39分にシシッチが一度はクリアされたボールをミドルレンジから決めて先制したのに、後半の82分にミスから失点。勝てた試合を引き分けにしてしまった。
▼カード:シシッチ(Y) |
通算…457試合目 |
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WU × ガンツォラッチョ 0-0 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | CK | 2 |
パス(成功) | 120(96) | パスカット | 16 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→ラネー(CB)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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これまた消化不良な試合になってしまった。序盤から攻めたが、相手ゴールをこじ開ける事が出来ず。最後までノーゴールで0-0にて終了。ここ2試合、不本意な足踏み状態だ。
▼カード:なし |
フランチェスキーニはまたもや失敗。
通算…456試合目 |
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FCノルトフカ × WU 1-0 48%-52% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 117(96) | パスカット | 16 |
<選手交代> アジャラ、パルミエーリ(負傷中)→ラネー、チグラト(CB)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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なんてこったい。内容は良かったのに、最後の最後でオウンゴール(後半89分)。しかも、GKが前に出てクリアしたボールが、よりによってDF(どちらか不明)に当たって跳ね返り、そのままゴールへと吸い込まれてしまうという『中学生でもしないだろ?!』というオウンゴールだった。試合はそのまま終了し、0-1で敗れてしまった。
▼カード:なし |
アジャラがまさかの負傷。全治5週間だ。パルミエーリは、まだ2週間かかる。痛いなぁ。
通算…455試合目 |
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WU × FCフローニンヘン 1-0 53%-47% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 4 |
パス(成功) | 121(102) | パスカット | 10 |
<選手交代> アジャラ、パルミエーリ(絶不調)→ラネー、チグラト(CB)、フィレコビッチ(絶不調)→プラド(LSB)、イオノフ(絶不調)→リケルメ(OMF) |
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急増CBコンビ。が、これが頑張った。欲しい先制点は前半の13分、左サイドからファラグが入れたクロスに、オコティエがダイビングヘッド。問答無用の一撃は、ズバっとゴールネットを揺らして先制点をあげた。2点目を奪いにはいったものの、そう易々と与えてはくれない。が、攻めていれば失点することはないので、奪えずとも腐らずに攻め続けた。後半に入っても流れは同じ。ピンチがたまにあったが、そこは守備陣が体を張って防御。前半の1点が決勝点となって、2連勝とした。
▼カード:なし |
移籍リストに載っている選手を1名、視察リストに入れた。
通算…454試合目 |
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NACブレダ × WU 0-3 47%-53% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 104(88) | パスカット | 21 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→ジャスキナ(CB)、ファラグ(絶不調)→ヨサロリッチ(LMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
敵地で0-3の快勝だ。前半の15分に相手ゴール前の混戦から、こぼれ玉をフィレコビッチがシュート。GKが弾いたが、先にゴールラインを割ってゴールと判定された。24分には、アーリークロスからヴァレリ ポポヴィッチが見事なヘッドを決めて2点目。これで試合がかなり有利に。その後は動きが無かったものの、終盤の80分にイオノフが3点目を決めた。これで相手の息の根を止めて、バッチリと勝ち点3をいただいた。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、マニャン、ファラグ、ボドナルが代表に選ばれた。
ファラグ、ヨサロリッチ、ジョーサンプトンへのオファーも届く。
運営費は、昨年とよりも増えた。全体的に、スタッフのレベルを上げたからね。
通算…453試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 1-1 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 125(113) | パスカット | 21 |
<選手交代> パルミエーリ(負傷中)→ジャスキナ(CB)、ボドナル(絶不調)→プラド(RSB)、オコティエ(絶不調)→アヴクト(CF) |
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先制点は大事だね。前半から、久々にスタメンのアヴクトが躍動していたがゴールできず。後半開始直後の46分、いきなりに先制点を奪われてしまう。焦る事はなかったが、70分過ぎからはバセヤを入れての3トップ化。この後は、再三相手を脅かすプレーをしていた。そして迎えた85分、バセヤがヒールで流したボールにアヴクトが反応、そしてシュート!これが決まって、土壇場で追いついた。このまま試合は終了し、1-1で引き分けとなった。
▼カード:なし |
ファラグ、ヨサロリッチ、チグラトは、こちらの思惑通りに事が進んで決裂した。
オファーを出すのは今節まで。残る1枠をダメ元で使ってみよう。
■フランチェスキーニ(イタリア、SMF)
オランダカップだ。昨季は1回戦負けという屈辱を味わった。今季はそうはいかないようにしないと。
通算…452試合目(オランダカップ 1回戦) |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 1-1 延長戦 2-0 合計 3-1 57%-43% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
26(17) | CK | 12 |
パス(成功) | 178(143) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→ジャスキナ(CB) |
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前半から、かなりガツガツと攻めた。すると、12分にゴール前の混戦から、ノルセヴィッチが逆足の右でシュート。コースが良く、そのままゴール右上に吸い込まれた。その後も手を緩めずに攻撃したが、何故か2点目が奪えなかった。逆に後半のロスタイム、まさかの同点弾を決められて試合は延長戦へ。が、今節は強いWUだった。92分にフィーニがアーリークロスのこぼれ玉を押し込み早々に勝ち越し。97分にはシシッチが3点目を決めて試合を決定付ける。延長後半も無難にこなし、3-1で2回戦進出を決めた。
▼カード:なし |
ルランとスコウボの4回目の報告書だ。どこまで伸びるか、微妙なところなようだ。
パルミエーリ、ファラグ、ヨサロリッチ、ヤスヴァツ、チグラトへオファー。ラネーは失敗に終わった。
通算…451試合目 |
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ヨルヴェスラントBK × WU 0-3 43%-57% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 127(110) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→ブティナ(GK)、パルミエーリ(負傷中)→ジャスキナ(CB)、リケルメ(絶不調)→イオノフ(OMF) |
|||
敵地での開幕戦となった。気負う事なく始めると、なかなかいい感じに進められた。前世移転は前半の39分だった。アーリークロスをオコティエがトラップ。いや、打ってほしかったんだけどさ。で、改めてシュートすると、これがGKとDFに当たって記録はオウンゴール。まぁ、でも1点だ。後半の49分、今度はイオノフが絶妙なパス出し。右サイドにいたフィーニが受けるとそのままフリーでエリア内へ。ニアに強烈な一発をお見舞いすると、GKが触るもそのままゴール。56分には、オコティエからのアーリークロスをファラグがダイビングヘッドで3点目。相手にシュートすらロクに打たせず、0-3で快勝。いいスタートが切れた。
▼カード:なし |
ラネーとヤスヴァツは大人気だな。
ヘイダの話はまとまったが、随分と高いので正式回答はギリギリまで待とうか。その間に、残る2枠を使ってオファーを出すか。
■オロフィンジャナ(ナイジェリア、DMF)
■アザラ(パラグアイ、SB)
ラネーとヤスヴァツは決裂となった。
ラネー、イバガサ、ヤスヴァツにレンタル話。
ここにきて、ようやくジャスキナとの話がまとまった。
イバガサにオファー。もう、出そうかな。
ファンクラブの会員費は、今季も倍増に近い\579,984,000-となった。
チグラトにオファー。ファラグの交渉は、予定通りに決裂した。
ジャヌとホナタンが退団した。
スタッフは全体的にレベルアップさせた。
(C)=キャプテン