ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2023-2024



2010.10.24(Sun) 以下4試合/全6試合 続きはこちら
◆今シーズンの戦果
<エールディヴィジ>
23勝4敗7分、56得点16失点、勝ち点76、イエロー8枚、レッド0枚。優勝。オランダカップ:優勝。CL:1回戦負け。クラブランキング28位(26位上昇)、ファンクラブ会員数100,476人(+22,756人)。

<シーズン成績>
33勝6敗9分

CLの1回戦負けは勿体無かったな。

昇格:NACブレダ、スパルタ ロッテルダム、FCフローニンヘン
降格:CSヨルチャニク、ガンツォラッチョ、フィテッセ




<7月第4週後半>
5社が契約切れ。契約だからね。


<7月第4週前半>
特に動きはナシ。


<7月第3週後半>
特に動きはナシ。


<7月第3週前半>
ほやー!またまたスポンサーだよ。おっかねーな、そろそろ。
マケインズボロ・オイル/契約期間:3年/年間契約料:\314,000,000-/ホーム勝利ボーナス\15,000,000-/ボーナス条件:なし/打ち切り条件:1シーズンを通してホーム戦で5勝未満


<7月第2週後半>
おいおいおいおい。またもやスポンサーだよ。スゲーな、おい。
ジャムザリフ・サプライ/契約期間:1年/年間契約料:\464,000,000-/ホーム勝利ボーナス\12,000,000-/ボーナス条件:来シーズンのUEFA Champions League出場権を獲得 \275,000,000-/打ち切り条件:エールディヴィジで10位以下

メネガッツォは、5回目の報告書。獲得できそうだ、との回答。そりゃそうだわなw


<7月第2週前半>
優勝すると、スポンサーもバンバンつくね。
シュカイツヒャー・マテリアル/契約期間:3年/年間契約料:\292,000,000-/ホーム勝利ボーナス\12,000,000-/ボーナス条件:なし/打ち切り条件:なし


<7月第1週後半>
よしよし。スポンサーがついた。
ヒクソ・バキャンシー/契約期間:1年/年間契約料:\294,000,000-/ホーム勝利ボーナス\12,000,000-/ボーナス条件:エールディヴィジ優勝 \350,000,000-/打ち切り条件:なし

メネガッツォは、4回目の報告書だ。


<7月第1週前半>
今季、リーグ優勝はしたものの、ベストイレブンには誰も選ばれなかった。

グッズ収入は\351,132,000-だった。昨年同期比で、大幅アップとなった。

今季もUEFA Chanpions Leagueグループステージの出場権を獲得した。

ジェットフォンフォワール・エネルジーのボーナス条件を達成。ボーナス\200,000,000-をGETだ。

メネガッツォの3回目の報告書が届く。

レンタルしていたヤー チュンとジョーサンプトンが戻ってきた。

ラネーは今節でお別れだ。

ボドナルが負傷。完治まで、2週間を要する。

チームランキングは28位となった。これまた、大幅上昇だな。


<6月第4週後半>
メネガッツォ、2回目の報告書。

南米王者は、いつもの通りにボカだった。


<6月第4週前半>
メネガッツォの初回報告書だ。若いし、中盤を色々とこなせるので頼もしいやね。


<6月第3週後半>
アイハン、ギニャス、モルフーク、セラコビッチ、ブラーテンの5回目の報告書が届いた。セラコビッチ以外は、獲得は無理だと言われた。無理な選手は一気に削ぎ落とし、新たにスカウトお勧めの選手を1名、視察リスト入りさせた。

ヴァレリ ポポヴィッチが負傷し、2週間の離脱となった。


<6月第3週前半>
ラネーにまたもやオファー。本人は残留もあると言っているが、ここまでの熱烈コールには応えなきゃならないだろう。
■ラネー/モンペリエSC/移籍/移籍金\64,107,000、年俸\19,560,000/4年→OK


<6月第2週後半>
ここでスポンサーがついた。
サケルサ保険/契約期間:2年/年間契約料:\504,000,000-/ホーム勝利ボーナス\20,000,000-/ボーナス条件:オコティエがエールディヴィジでMVPに選出 \300,000,000-/打ち切り条件:オコティエが年間視し出場数20試合以下

アイハン、ギニャス、モルフーク、セラコビッチ、ブラーテンの報告書(4回目)が届く。

ラネーに再びオファー。

■ラネー/モンペリエSC/移籍/移籍金\63,856,000、年俸\19,560,000/4年→提示移籍金\64,200,000-


<6月第2週前半>
優勝賞金\1,500,000,000-を手に入れた。

サノゴ、アイハン、ギニャス、モルフーク、セラコビッチ、ブラーテンの報告書が届いた。

ラネーにオファー。一発でOKをしても良いが…。

■ラネー/モンペリエSC/移籍/移籍金\60,600,000、年俸\19,560,000/4年→提示移籍金\65,000,000-

アザラは、予定通りに決裂した。


<6月第1週後半>
アイハン、ギニャス、モルフーク、セラコビッチ、ブラーテン、2回目の報告書が届いた。

アザラにオファーだが、これは断る。

■アザラ/アトレティコ マドリー/移籍/移籍金\938,100,000、年俸\122,850,000/3年→提示移籍金\2,000,000,000-

チグラトは、1発で決裂となってしまった。こちらとしては良い条件だったのに、勿体無いなぁ。

通算…585試合目
ウィレムII × WU
1-0
40%-60%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 2
パス(成功) 106(88) パスカット 14
<選手交代>
ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)、リケルメ(負傷中)→フォタキス(RMF。OMFにはフィーニ)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF)
くー、やられたー。内容は悪くはなかったが、ゴールが奪えなかっただけなんだよなー。とはいえ、そこで奪えるようでないと、更なる高みへはいけないワケで。そんな中で、逆に前半の22分に失点してしまった事が悔やまれる。これが最後まで返せなかった。後半の早いうちから3トップにもしたんだけどね。ウーン、残念。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コモット、シシッチ:6.5




<6月第1週前半>
アイハン、ギニャス、モルフーク、セラコビッチ、ブラーテンの初回の報告書が届いた。各国の代表選手が多いな。

チグラトへのオファーだ。ほほー、スペインリーグだからか、強く移籍を希望している。OKだが、移籍金をちょっとUPさせておこう。

■チグラト/MAGガラバ/移籍/移籍金\298,950,000、年俸\48,100,000/3年→提示移籍金\307,000,000-

アジャラ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に選ばれた。


<5月第4週後半>
CLはインテルの優勝で幕を閉じた。ウチは1回戦敗退だったが、\100,000,000-の賞金が貰えた。デッケーな。
ベストイレブンには、阿部(DMF/インテル)と香川(SMF/レアル マドリー)が入り、阿部はMVPにも輝いた。

リケルメが負傷。3週間の離脱だ。

ランジェッラの交渉は、失敗に終わった。
これに伴い、SMFを中心に足の速い選手を視察リスト入りさせた。

通算…584試合目
VVVフェンロ × WU
0-1
44%-56%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(3)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 3
パス(成功) 90(66) パスカット 23
<選手交代>
アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、ボドナル(戦術)→アザラ(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、リケルメ(負傷中)→フォタキス(OMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
伏兵がやってくれた。どうにも攻撃がゴールへ結びつかなかったが、後半の75分に右CKからのチャンスに、オブラドビッチがこぼれ玉を左足で押し込んでくれた。これが決勝点。もう優勝が決まっているとはいえ、やっぱり勝利したいのよw

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オブラドビッチ、シシッチ:7.0、サストレ、フィーニ:6.5




<5月第4週前半>
パヴィ、ファビアン オレジャナの報告書が届いた。共に、移籍が決まったとの知らせだった。


<5月第3週後半>
オランダカップの優勝で、賞金\200,000,000-を手に入れた。
個人表彰は、MVPと得点王にオコティエが選ばれて個人2冠を達成。ベストイレブンにもCF部門で選ばれた。

ランジェッラに3チームが接触中。こちらも接触せねば。
■ランジェッラ(イタリア、WG)

通算…583試合目
WU × FCノルトフカ
1-0
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 6
SHOOT
(枠内)
13(9) CK 3
パス(成功) 91(77) パスカット 12
<選手交代>
ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、リケルメ(不調)→フォタキス(OMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF)
これまた、意外と苦戦した。相手が3バックなのは有難いが、中盤が分厚くてね。突破は出来ても寄せが速くて大変だった。そんな中、後半の68分に得た左CK。ハイボールをファイに入れ、上がっていたオブラドビッチが頭で落とした。これに素早く反応したオコティエが右足ダイレクトのシュートを決め、試合の均衡を破った。その後も、それまでと同じような展開となり、じきに試合終了を告げるホイッスルが響き、WUが勝利した。またもや、勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィーニ:7.0、アジャラ、ボドナル、マニャン、パブロ ガルシア、オコティエ:6.5




<5月第3週前半>
ノルセヴィッチが、出場機会の事でお怒りの様子。体調に問題が無いので、今節は先発させた。

通算…582試合目(オランダカップ 決勝戦)
WU × フィテッセ
1-0
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 4
パス(成功) 103(78) パスカット 20
<選手交代>
ボドナル(戦術)→コモット(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)
ハナっからだいぶ押し込んだが、なかなかゴールを奪えなかった。形は作れていたし、崩してもいたんだけどね。それでも腐る事無く続けていたところ、後半の59分にフィーニが深い位置で折り返したマイナスのショートパスをふぁラフがダイレクトに右足で合わせてゴール!待望の先制点を奪った。もう1点を取ってセーフティにしたかったものの、そこはフィテッセが許さず。1-0のままであったが試合は終了。リーグ戦に続いての2冠を達成した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、フィーニ、オコティエ:7.0、サストレ、リケルメ:6.5




2010.10.23(Sat) 全2試合

<5月第2週後半>
8位フェイエとの対戦はホームゲーム。直後に、オランダカップが控えているので、控え選手中心の布陣でスタートだな。

通算…581試合目
WU × フェイエノールト
2-0
54%-46%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(9) CK 2
パス(成功) 84(62) パスカット 20
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(温存)→アザラ(RSB。LSBにはボドナル)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
カビラ氏のアナウンスで、勝利するとリーグ優勝が決まると知る。これで緊張せず、燃えたのが良かった。序盤から攻め立て、8分にヴァレリ ポポヴィッチのゴールで先制する。これ、ファラグのシュートがバーに弾かれ、その跳ね返りをヴァレリ ポポヴィッチがダイレクトに押し込んだものだった。これで、精神的にも実際的にも優位に立った。主導権を握って試合をコントロール。機をみては攻め込むも、2点目はなかなか奪えなかった。後半に入ると、フェイエも反撃を試みてくる。が、そう易々と綻ばない。逆に終盤の89分、途中交代で入ってきたリケルメが、強烈な右足弾をペナルティエリア付近から決めて2点目を奪った。時間的にも点数的にもこれで試合は決まり、間もなく試合終了のホイッスル。2季ぶりのリーグ優勝を決めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、ファラグ:7.5、ヴァレリ ポポヴィッチ:7.0、アジャラ、アザラ、パブロ ガルシア、シシッチ:6.5




<5月第2週前半>
今度は、パブロ ガルシアが出場機会の事で不満なようだ。まぁ、ノルセヴィッチと競わせているので、仕方ないんだけどね。


<5月第1週後半>
苦手なヨアフナールト戦。ホームといえど、気は全く抜けない。弱気になったらつけ込まれるので、攻撃的な布陣(4-2-1-3)を敷いた。

通算…580試合目
WU × ヨアフナールト
5-0
54%-46%
得点 5 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 4 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(10) CK 5
パス(成功) 89(65) パスカット 19
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→バセヤ(CF)
戦前の不安は、序盤の7分に掻き消してくれた。1度はクリアされたボールを、バセヤがお構いなしにボレーシュート。バーの下側に当たってそのままゴール。豪快な1発で先制した。続いては24分。右サイドからシシッチが入れたグラウンダーを、ファラグが直接合わせてゴール。追加点を手に入れた。29分には、右CKから入ってきたボールを再びファラグ。頭で強烈なシュートを叩き込んで3点目。後半開始早々の48分には、オコティエが角度の無い位置からのシュートを決めて4点目。55分にもオコティエがゴールを奪って、合計5点。早いタイミングから交代枠を使い始め、ノルセヴィッチ、ダンテ ロペス、ビシュチャンの3名をピッチに送り出し、選手からの不満が出ないように試合に出場させることができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、シシッチ、オコティエ、ファラグ:7.0、サストレ、マニャン、リケルメ、ノルセヴィッチ、ダンテ ロペス:6.5




2010.10.20(Wed) 全2試合

<5月第1週前半>
ノルセヴィッチが、出場機会が少なく不満を持っているらしい。


<4月第4週後半>
最下位のフィテッセをホームに迎えた。

通算…579試合目
WU × フィテッセ
0-0
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(4) CK 1
パス(成功) 100(75) パスカット 21
<選手交代>
ボドナル(不調)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(不調)→アザラ(RMF)
うーん、攻撃が単調?自分に余裕がない?終始、そんな展開。最下位相手に、0-0のままで終わってしまった。イタダケナイな、この引き分けは。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、サストレ、マニャン、ファラグ:6.5




<4月第4週前半>
特に動きはナシ。


<4月第3週後半>
通常のリーグ戦が続いているだけなので、疲労が蓄積されずに済む。ありがたや。

通算…578試合目
ADOデンハーグ × WU
2-2
45%-55%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 6
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 2
パス(成功) 93(69) パスカット 17
<選手交代>
ボドナル(不調)→サストレ(RSB)、リケルメ(絶不調)→ブルーノ シェルー(OMF)
油断…したつもりはないんだけどなぁ。ちょっとやりにくかったというのは否めなかったけど…。序盤の6分、猛攻に耐え切れず失点してしまう。前半はこれを返せずに終わった。後半は、最初から3トップにした。ノルセヴィッチに替えてヴァレリ ポポヴィッチを投入。すると67分、そのヴァレリ ポポヴィッチが相手ゴール前の混戦から左足でボールを押し込んで同点とする。そして83分、オコティエが放ったシュートのこぼれ玉を、ファラグが押し込んで逆転に成功。時間的に勝利かと思っていたが、直後の86分にアーリークロスからまさかの失点。2人目まではチェックしていたので潰せたが、更に3人目が裏にいようとはね…。角度は無かったが、シュートを決めれてしまって同点にされてしまった。勝ち点3が、土壇場で1に変わってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヴァレリ ポポヴィッチ:8.0、ファラグ:7.5、フィーニ、オコティエ:6.5




2010.10.18(Mon) 全1試合

<4月第3週前半>
特に動きはナシ。


<4月第2週後半>
ポイントでは、頭一つリードした。が、稼げる時に稼いでおきたい。ホームだし、勝ち点3を確実に奪いたい。

通算…577試合目
WU × FSVザルムトンブルク
2-0
56%-44%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 2 FK 4
SHOOT
(枠内)
13(7) CK 5
パス(成功) 111(91) パスカット 19
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、ボドナル(不調)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF)
前半は、コンパクトな相手の中盤に梃子摺ってしまったが、42分にオコティエが力でねじ伏せたようなシュートが豪快に決まって先制する。なんたってクロスバーの下側に当たって跳ね返りながらのゴールだったからね。後半開始早々の49分には、右CKのチャンスにフィーニがフリーで走り込みダイビングヘッド。これも決まり、2点目をいただいた。70分を過ぎてからは、2点差があったので3人まとめて交代。ブティナも交代させた。それでも最後まで無失点。2-0での勝利となった。

▼カード:ブルーノ シェルー(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ、サストレ、マニャン、リケルメ、バセヤ:7.0、シシッチ、オコティエ:6.5




<4月第2週前半>
特に動きはナシ。


2010.10.16(Sat) 全2試合

<4月第1週後半>
今節もアウェー戦。最低でも負けないことだ。

通算…576試合目
FCトゥエンテ × WU
0-3
41%-59%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 3 FK 5
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 3
パス(成功) 122(95) パスカット 17
<選手交代>
ノルセヴィッチ(不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF)
スイッチが入ったのは後半になってからだった。57分、オコティエが見事なゴールを決めて先制すると、75分には、LSBからボールを奪ったフィーニが、右サイドの深い位置まで持ち込みマイナス方向へ折り返す。これを、走りこんできたバセヤがダイレクトにシュート!これで2点目。81分には、交代直後のフォタキスが、ダイビングヘッドで決めて3点目。これで試合は決まり、トゥエンテを沈めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:8.0、フィーニ:7.5、オコティエ、フォタキス:7.0、マニャン、シシッチ、リケルメ:6.5




<4月第1週前半>
フォタキスがSMFを覚えた。


<3月第4週後半>
10日ぶりのプレー。危険だ。

通算…575試合目
AZ × WU
1-2
47%-53%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 2 FK 4
SHOOT
(枠内)
10(6) CK 3
パス(成功) 95(72) パスカット 18
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF)
序盤は、あまり動きがよくなかった。せっかく普通の状態に戻ったオコティエがいるのに、どうもチグハグな感じ。逆に13分、左サイドから崩され、最後はシュートのこぼれ玉を押し込まれて先制されてしまう。前半は1点を返せずに終わってしまう。後半になって少し経過すると、3トップへとチェンジ。これが効いたか、75分にシシッチが同点ゴールを決める。更に88分、バセヤが高い位置でRSBからボールを強奪する。これを1人で持ち込み、最後はGKと重なりそうなところで中央へパス。これをファラグが冷静に蹴り込んで、ついには逆転!そのまま逃げ切って、逆転勝利で試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:8.0、シシッチ、ファラグ:7.0、フィーニ:6.5




2010.10.6(Wed) 全1試合

<3月第4週前半>
CLの抽選会があったが、自分には関係ないわな。

トウザニの報告書。

アジャラ、リケルメ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルの16名が代表へ。チームの半分が代表かよっ!w


<3月第3週後半>
CLがなくなったので、今後はリーグ戦に集中したい。

通算…574試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
3-0
56%-44%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
5(2)
アシスト 3 FK 3
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 1
パス(成功) 90(74) パスカット 16
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF)
前半は動きが無かったが、後半に大きく動いた。52分に左のマニャンから入ったクロスを、バセヤが頭で合わせて先制する。そのバセヤ、64分には足でゴールを奪って2点目とする。更に71分には、高い位置で相手DFからボールを奪いドリブル。GKを引き付けておいて中央のファラグへパス。無人のゴールへとボールを流し込んで3点目を奪った。この直後から、3名の選手を入れ替えて経験を積ませた。オコティエも入れたが、ゴールは出来ずに終わった。切欠は作れなかったか。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン、バセヤ:7.5、ビシュチャン、サストレ、フィーニ、ファラグ:6.5




2010.10.5(Tue) 全2試合

<3月第3週前半>
ファビアン オレジャナの報告書が届いた。

ブルーノ シェルーが"SMF"を覚えた。


<3月第2週後半>
前節は、本当に残念な結果だった。3点も失うとは…。

通算…573試合目
アヤックス × WU
1-2
49%-51%
得点 2(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 3
パス(成功) 97(84) パスカット 19
<選手交代>
なし
なかなか調子の出ないところだったが、前半の15分に先制した。ゴール右18mで得たFKを、リケルメがグラウンダーで壁を抜いてゴール。直後の17分に同点とされてしまったが、後半の51分に左CKからの折り返しをオブラドビッチがシュート。これがノルセヴィッチに当たってゴールし、記録はノルセヴィッチのゴールとなった。ま、これで勝ち越せたのでね。試合はそのまま終了し、前節の嫌な雰囲気を少しだけ消す事ができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、ボドナル、リケルメ:6.5




<3月第2週前半>
7連戦の6戦目。1st Legで勝ってのホームゲーム。引き分けでも良いのだが…。

通算…572試合目
UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 2nd Leg
WU × スタンダール リエージュ
1-3
2戦合計
2-3
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
13(5) CK 5
パス(成功) 117(96) パスカット 20
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、オコティエ(絶不調)→パブロ ガルシア(CMF。LMFにはフィーニ)
最初は4-4-2でスタート。その守備的な戦術が裏目った。前半の19分、24分、38分とガタガタっと失点。敵地で勝っていた貯金が一気になくなってしまった。2失点したところで、パブロ ガルシアとノルセヴィッチに替えてバセヤとダンテ ロペスを投入したが、69分の"ゴッチャン"的なゴールのみ。チャンスはあったけど決められなかったのも痛い。数回は決定的なチャンスがあったからね。1-3で敗れ、今季のCLはこれでお終い。ベスト32止まりだった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
リケルメ、ファラグ:7.0、バセヤ、ダンテ ロペス:6.5




2010.10.3(Sun) 全6試合

<3月第1週後半>
首位との直接対決。ホームだし、一歩も引かずに戦う!

通算…571試合目
WU × SCヘーレンフェーン
1-0
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 2
パス(成功) 99(86) パスカット 17
<選手交代>
オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
調子の上がらないオコティエ(絶不調)をあえて先発させた。ここ暫く様子を見ていたが、上がる気配が無かったし、いつまで経っても状況が変わらないのでね。前半はやや押される場面もあったが、アジャラを中心に献身的な守備で0-0で折り返す。試合が動いたのは後半。66分に右CKからのボールをシュート(シシッチかな?)。これは、敵とポストに当たって入らなかったが、そのこぼれたボールをオコティエが押し込んだ。この絶不調時にゴールが生まれるとは思ってもみなかったな。あとは逃げ切るだけ。1-0で辛勝し、首位が入れ替わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、アジャラ、アザラ、シシッチ、リケルメ、ダンテ ロペス:6.5




<3月第1週前半>
パブロ ガルシアが不満を抱えているようだ。だいぶ出場させているつもりだが…。

通算…570試合目(オランダカップ 準決勝)
WU × ガンツォラッチョ
2-0
50%-50%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
12(9) CK 5
パス(成功) 98(75) パスカット 15
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(不調)→タイソン(RMF。LMFにはフィーニ)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
一発勝負の準決勝。前半は守備を固められて動きは無かったが、後半になってミドルを使い始めたことで相手を動揺させられたようだ。52分、1人で切り込んだヴァレリ ポポヴィッチがミドルを放つと、これがズバっと決まって先制する。直後の56分には、ファラグのシュートは弾かれたものの、そのこぼれ玉をヴァレリ ポポヴィッチが詰めて押し込み2点目。終盤は無理をせず、また、選手交代も使いながらタイムアップ。前節のリーグ戦と同カードは、やはりWUが勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヴァレリ ポポヴィッチ:7.5、ファラグ:7.0、マニャン、パブロ ガルシア:6.5




<2月第4週後半>
次節のオランダカップに向け、選手を大幅に入れ替えた。

通算…569試合目
ガンツォラッチョ × WU
0-3
41%-59%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 3 FK 0
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 3
パス(成功) 125(112) パスカット 11
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF)
スタメンは大幅に替わっていたが、そつなくこなして勝利した。前半の33分、右からのアーリークロスをだが飛び込んで先制する。43分には、ヴァレリ ポポヴィッチからのスルーをダイレクトにシュート。GKの股間を抜けてゴールし、2点目を決める。後半の77分には、ヴァレリ ポポヴィッチがやはりアーリークロスに飛び込んでズドン。その後、新入りや出場機会の少ない選手を投入する余裕も。0-3で勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コモット:8.0、ダンテ ロペス:7.5、ブルーノ シェルー、ヴァレリ ポポヴィッチ:7.0、ボドナル、アザラ:6.5




<2月第4週前半>
CLの準々決勝だ。

通算…568試合目
UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 1st Leg
スタンダール リエージュ × WU
0-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(5) CK 5
パス(成功) 116(95) パスカット 17
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(不調)→タイソン(RMF。LMFにはフィーニ)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
序盤のうちに、一気呵成に攻め込み、その結果でパブロ ガルシアのゴール(10分)で勝利した。試合は、中盤での奪い合いが多かったが、終盤には1点差だったのでボールをキープ。敵地で、上手く立ち回ることが出来た。

▼カード:ビショフ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン、パブロ ガルシア:7.0、サストレ、フィーニ、ヴァレリ ポポヴィッチ、ファラグ:6.5




<2月第3週後半>
ここから7連戦。しっかりと選手の管理をしながら運営しないとな。

通算…567試合目
CSヨルチャニク × WU
0-3
47%-53%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(7) CK 2
パス(成功) 99(78) パスカット 19
<選手交代>
オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
前節を引き摺らず、いい形で試合を終えた。前半の21分にリケルメが抜け出して先制ゴールを奪う。前半はこのまま終了。後半は、開始早々の54分、ヴァレリ ポポヴィッチがファラグから乗らすとパスを上手く受けてからシュート。左のサイドネットを揺らして2点目。ロスタイムには、途中出場のブルーノ シェルーが得意の左足でゴールを決め、移籍後初ゴールでダメを押した。アウェーとは思えない戦いぶりで、快勝した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ブルーノ シェルー:7.5、コモット、ヴァレリ ポポヴィッチ:7.0、ボドナル、アザラ、シシッチ、リケルメ、ファラグ:6.5




<2月第3週前半>
特に動きはナシ。


<2月第2週後半>
PSVとの対戦だ。気が抜けないな。

通算…566試合目
PSVアイントホーフェン × WU
3-1
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(8) CK 3
パス(成功) 97(73) パスカット 18
<選手交代>
イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
久しぶりにダメな試合。敵地ということもあり、慎重に入ったつもりだったんだけど、前半の15分に先制されてしまう。返そうとしていたところ、逆に25分にも失点してしまう。後半からは、パブロ ガルシア→ファラグを入れ替えて3トップに。しかし、これがあまり機能せず沈黙。55分に我々を黙らせる3点目を奪われてしまった。終盤、85分に波状攻撃からリケルメのヘッドが決まるも焼け石に水。連携不足か、グレゴリーニがイマイチだったこともあり、トホホな結果に終わってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、リケルメ:7.0、オコティエ:6.5




2010.10.2(Sat) 全2試合

<2月第2週前半>
特に動きはナシ。


<2月第1週後半>
特に動きはナシ。

通算…565試合目
NECナイメーヘン × WU
0-1
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 7
SHOOT
(枠内)
13(7) CK 4
パス(成功) 96(74) パスカット 17
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)
敵地でなかなか思うような展開に持ち込めなかったが、後半のビッグチャンスをファラグが決めてくれてカタがついた。62分、相手ゴール前で守備陣からボールを奪うとGKと1対1に。ここで、冷静にゴール右へとシュートを決めたのだ。これが決勝点。相手には殆ど攻め込ませず、この1点が入った後は2人を交代させる余裕。有難く、勝ち点3をいただいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ:7.5、オコティエ、ファラグ:7.0、ボドナル、マニャン:6.5




<2月第1週前半>
裏では、オブラドビッチ、フィーニ、パルミエーリ、イエッツォの交渉があったようだが、いずれも失敗に終わったという。


<1月第4週後半>
ビシュチャンが合流した。


<1月第4週前半>
サンジェッラ、サノゴ、ファビアン オレジャナ、とりあえず最終となるであろう5回目の報告書。

ビシュチャンの再交渉。

■ビシュチャン/NKディナモザグレブ/移籍/移籍金\831,312,000-、年俸\147,000,000-/5年
グレゴリーニが合流してきた。

通算…564試合目(オランダカップ 準々決勝)
WU × アヤックス
6-0
56%-44%
得点 6 ファウル
(OFFSIDE)
5(1)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
15(12) CK 3
パス(成功) 90(71) パスカット 32
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)
アヤックスとの準々決勝とは思えないような、非常に大差のついた試合となった。序盤の2分、キックオフから途切れずにサストレへボールが回りそのまま右サイドを駆け上がる。タイミングをみて、縦へのスルーを入れると、これに反応したオコティエがダイレクトに打ってゴール。いきなり先制した。2点目は29分だった。相手ゴール前の混戦から、シシッチが押し込む。続いてフィーニ。後半開始直後の48分に、相手ゴール前でのセットプレーハムトン壁に当たって防がれたものの、そのこぼれたボールを押し込んで3点目。この直後、前半に何故かスライディングで相手を削ってしまい、イエローを貰っていたのでダンテ ロペスと入れ替える。アヤックスに何もさせないWUは、67分にオブラドビッチのスルーを受けたファラグが自ら持ち込みそのままシュート。右のサイドネットを揺らして4点目。72分と74分に、オコティエが連続ゴールを決めて計6点。オコティエはハットトリック。アヤックスに反撃をさせずに零封し、6-0で圧勝。準決勝へと駒を進めた。

▼カード:フィーニ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:8.0、ファラグ:7.5、サストレ:7.0、ダンテ ロペス、ブルーノ シェルー:6.5




<1月第3週後半>
ファラグが"ダイレクトプレー"を覚えた。

ビシュチャンとグレゴリーニの話がまとまる。

■ビシュチャン/NKディナモザグレブ/移籍/移籍金\858,196,000-、年俸\134,700,000-/4年→提示移籍金\830,000,000-/年俸\147,000,000-/5年
■グレゴリーニ/未所属/移籍/移籍金:なし、年俸\24,000,000-/5年


<1月第3週前半>
サンジェッラ、サノゴ、ファビアン オレジャナ。4回目の報告書だ。

サストレが、"マンマーク"を身につけた。

グレゴリーニの話がまとまった。あれ?ビシュチャンは?

■グレゴリーニ/未所属/移籍/移籍金:なし、年俸\23,500,000-/4年→提示年俸\24,000,000-/5年


2010.9.30(Thu) 試合なし。クラブ運営のみ

<1月第2週後半>
サンジェッラ、サノゴ、ファビアン オレジャナ、3回目の報告書。

オブラドビッチが"エッジターン"、アザラが"アウトサイド"を身につけた。

フォタキスが合流した。背番号は21。ついでに、特殊トレーニングでSMFを開始した。


<1月第2週前半>
サンジェッラ、サノゴ、ファビアン オレジャナの2回目の報告書が届いた。

フォタキス、3度目の交渉だ。移籍金は、こちらの提示ガクより下がったが、3年契約というのは拘ってきたな。ま、いいでしょう。

■フォタキス/ギリシャ/移籍/移籍金\427,980,000-、年俸\82,300,000/3年→OK


<1月第1週後半>
サンジェッラ、サノゴ、ファビアン オレジャナの報告書が届く。

フォタキスの再交渉だ。

■フォタキス/ギリシャ/移籍/移籍金\429,084,000-、年俸\81,800,000/3年→提示移籍金\427,500,000-/年俸\82,300,000-/5年

ジョーサンプトンは保留した。


2010.9.29(Wed) 全2試合

<1月第1週前半>
グッズ収入。\337,552,000-が入金。

ベンジャニの報告書。

きたきた、フォタキス!後発ながら、こちらになびいてくれたか。

■フォタキス/ギリシャ/移籍/移籍金\438,100,000-、年俸\78,570,000/3年→提示移籍金\422,000,000-/年俸\81,800,000-/5年

イエッツォ、イオノフ、ジョーサンプトンが契約更新を希望。

■ジョーサンプトン(カナダ、ST)/更新/希望年俸\10,604,000/2年→提示\9,800,000-/1年
■イオノフ(ロシア、OMF)/更新/希望年俸\76,703,000/2年→OK
■イエッツォ(イタリア、GK)/更新/希望年俸\167,390,000/3年→提示\170,000,000-/5年

ブルーノ シェルーが合流、アヴクト、ハムトン、ワルムハドがチームを去った。

うし。オファーだ。一気に、可能性の高い2人に…だ。
■ビシュチャン(クロアチア、CB)
■グレゴリーニ(フランス、GK)

最後に、ブルーノ シェルーの強化ポイントを変更し、ついでに特殊トレーニングでSMFの習得を開始した。


<12月第4週後半>
ホームなのでチケット代が入ってきたが、さすがCLなだけあって\104,400,000-も売り上げていた。

CLのグループリーグを首位通過したので、賞金\100,000,000-が入金された。

そのCL決勝トーナメント1回戦は、スタンダール リエージュとの組み合わせとなった。昨季はここでレアルだった事を考えると、かなり楽な気持ちだよね。
で、他の試合を見てみると、なんとテルフィー×ミラン、インテル×レアルという豪華なマッチが用意されていた。潰し合いだーね。

タルタモフスクの報告書が届いた。ポジション的な不満があるという。


<12月第4週前半>
今季前半戦の最終戦。この試合の後は、いわゆるウインターブレイクだ。CLで次のステージへ行くためにも、引き分け以上の結果を残したい。

通算…563試合目
UEFA Champions League グループステージ 第6節
WU × インテル
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 0
パス(成功) 108(87) パスカット 15
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
アウェーでの試合がウソのように、キレのあったインテル。なので、ホームといえどもなかなか難しい試合となった。なんたって、相手守備陣が良いのでねぇ。インテルに攻められる事はあまりなく、こちらも安定した守備で完封。0-0のままで90分を終え、首位のまま決勝トーナメント進出を決めた。インテルも2位通過となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン:7.0、アジャラ、オブラドビッチ、サストレ:6.5




<12月第3週後半>
コナミカップを制し、優勝賞金\300,000,000-を手に入れた。

マニャンの交渉は決裂した。

通算…562試合目
WU × AZ
0-0
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(3) CK 2
パス(成功) 101(79) パスカット 14
<選手交代>
オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、パブロ ガルシア(温存)→ディエゴ ペレス(DMF。CMFにはノルセヴィッチ)、リケルメ(温存)→タイソン(ST)、オコティエ(温存)→バセヤ(CF)
ちょっと消化不良だったなぁ。苦手意識のあるAZをホームに迎えた。慎重に4-4-2で臨んだためか、厚みのある攻撃が出来なかった。タイソンとバセヤのコンビプレーもイマイチだったし。惜しい場面もあったが、結局はノーゴール。守備的だったおかげで、ピンチは1回のみ。0-0で引き分けた。

▼カード:フィーニ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ、コモット、バセヤ:7.0、パルミエーリ、ボドナル、ディエゴ ペレス:6.5




2010.9.28(Tue) 全3試合

<12月第3週前半>
コナミカップだ。初出場。相手は南米選手権を連覇しまくりのボカだ。

マニャン、ハムトン、ワルムハドにオファー。

■ワルムハド/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\57,200,000-、年俸\26,640,000-/4年→OK
■ハムトン/VVVフェンロ/移籍/移籍金\55,300,000-、年俸\24,300,000-/3年→OK
■マニャン/LOSCリール/移籍/移籍金\1,281,900,000、年俸\252,630,000/1年→提示移籍金\2,500,000,000-

通算…561試合目(コナミカップ)
WU × ボカ ジュニオルス
3-0
60%-40%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
21(14) CK 4
パス(成功) 107(86) パスカット 19
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF)
あちゃー。だいぶ戦力差があったみたい。ボカは、残念だけどちょっと相手にならないレベルだった。ボカには、WUに在籍していたイバガサもいたが、殆ど機能せずというか、ボールをそこまで入れられない状況が続いた。得点は、前半の32分にバセヤが先制弾を決める。後半開始直後の47分にはファラグが得点。65分は、再びバセヤで3点目。ボカには1本もシュートを打たせずにフィニッシュ。3-0で、内容的にも圧勝した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:8.0、リケルメ、ファラグ:7.0、オブラドビッチ、サストレ、フィーニ、ダンテ ロペス:6.5




<12月第2週後半>
トウザニ、フォタキスの報告書が届いた。

ハムトン、ワルムハドにオファーだ。

■ワルムハド/ALMアンカセラ/移籍/移籍金\56,880,000、年俸\26,640,000/4年→提示移籍金\57,200,000-
■ハムトン/VVVフェンロ/移籍/移籍金\54,000,000、年俸\24,300,000/3年→提示移籍金\55,300,000-

そして、ここでフォタキスへオファーを出す。別チームが既に出しているのでね。
■フォタキス(ギリシャ、CMF)

通算…560試合目
WU × ガンツォラッチョ
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(3)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 5
パス(成功) 99(74) パスカット 17
<選手交代>
アジャラ、オブラドビッチ(温存)→ビショフ、パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、フィーニ(温存)→ディエゴ ペレス(RMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→バセヤ(CF)
次のコナミカップのために、だいぶ選手を温存した。そのせいか、やはり連携は悪かった。逆に、よく失点しなかったな…と。0-0でドロー。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、ファラグ:7.0、ビショフ、ノルセヴィッチ、ディエゴ ペレス、シシッチ:6.5




<12月第2週前半>
ベンジャニ、フォタキスの報告書が届いた。

通算…559試合目
UEFA Champions League グループステージ 第5節
スタード レンヌFC × WU
1-0
44%-56%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(2) CK 2
パス(成功) 103(82) パスカット 17
<選手交代>
ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(不調)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ)
あれー?負けちゃった。前半はマズマズの攻撃をしていたんだけどなぁ。後半の54分に失点してしまい、3トップにしてもそれが返せぬままに試合終了。やや連携がなっていない感じもあり、負けてもおかしくなかったのかもしれない。予選突破は、これで最終戦までわからなくなってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アザラ:7.0、フィーニ、ファラグ:6.5




2010.9.27(Mon) 全2試合

<12月第1週後半>
トウザニ、フォタキスの報告書が届く。

通算…558試合目
FCノルトフカ × WU
0-3
49%-51%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 2
パス(成功) 103(81) パスカット 15
<選手交代>
オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(体力)→サストレ(LSB)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
敵地とはいえ、お構いなしに暴れまわった。前半の22分に、ヴァレリ ポポヴィッチが中盤付近から一気にゴール前までドリブルし、そのままシュート。これがゴール左上に決まって先制した。40分、今度はオコティエがコモットからのクロスをヘディングで決めて2点目を奪うと、後半の50分には相手ゴール前での混戦から、シシッチが鋭いシュートを決めて3点目。試合はこれで決し、アウェーで0-3というスコアで快勝した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コモット、サストレ:7.5、ヴァレリ ポポヴィッチ:7.0、シシッチ、オコティエ:6.5




<12月第1週前半>
ヨーロッパ年間最優秀選手が決まり、219票(2位は164票)のブっちぎりwでオコティエ(CF)が獲得した!!

トウザニの報告書が届いた。早熟タイプらしい。

アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に召集された。

マニャンの交渉は、失敗に終わった。そりゃそうだ。


<11月第4週後半>
ビシュチャン、トウザニの報告書だ。

マニャンには再びオファー。

■マニャン/デポルティーボ/移籍/移籍金\1,229,900,000-、年俸\246,780,000-/1年→提示移籍金\2,500,000,000-

通算…557試合目
WU × アヤックス
2-0
49%-51%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 2 FK 4
SHOOT
(枠内)
12(10) CK 3
パス(成功) 88(68) パスカット 18
<選手交代>
なし
ホームだったからか、やり易かったな。序盤から攻めていき、前半の17分にボドナルのアーリークロスをファラグがダイビングヘッドで合わせて先制する。これで勢いづいたか、いい形での攻撃が目立つようになる。後半になって暫く経った70分、リケルメのスルーに反応したオコティエが抜け出し、ダイレクトに左足で流し込んで2点目を奪った。80分頃には、余裕からGKを含めた3名の交代を実施。2-0のまま勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、フィーニ、オコティエ:7.0、オブラドビッチ、ノルセヴィッチ、リケルメ、ファラグ:6.5




2010.9.26(Sun) 全6試合

<11月第4週前半>
トウザニの報告書が届いた。

アヴクトにオファー。珍しいな。移籍を強く希望しているし、年齢的・能力的にも好条件のようだから、再交渉ナシでOKしよう。

■アヴクト/PSVアイントホーフェン/移籍/移籍金\63,360,000、年俸\26,100,000/3年→OK

マニャンの交渉は、失敗に終わった。

通算…556試合目
UEFA Champions League グループステージ 第4節
FCツェルキズマジュ × WU
0-2
42%-58%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
15(8) CK 6
パス(成功) 98(82) パスカット 19
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
ホームでの試合がウソのように、チームが上手く機能して勝利をおさめた。前半の11分、ファラグのシュートは弾かれたが、詰めたヴァレリ ポポヴィッチが押し込んで先制する。23分には、再びヴァレリ ポポヴィッチがゴール。見事に抜け出してのシュートを決めた。その後も効果的な攻撃を続けたが、得点には至らず。WUの守備は、最後まで集中。無失点に抑え、敵地での勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヴァレリ ポポヴィッチ:8.0、リケルメ、ファラグ:7.0




<11月第3週後半>
マニャンにオファーが届いた。
■マニャン/LOSCリール/移籍/移籍金\1,202,600,000、年俸\241,470,000/1年→提示移籍金\2,500,000,000-

通算…555試合目
フィテッセ × WU
1-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
3(3) CK 3
パス(成功) 113(90) パスカット 16
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、シシッチ(温存)→コモット(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
次節のCL戦のため、大幅に先発を入れ替えた。そのせいか、序盤の6分にアレレ?っという具合に失点。先制されてしまう。追いつきたいWUは、21分にヴァレリ ポポヴィッチのアーリークロスをバセヤが頭で合わせて同点とする。試合が振り出しに戻りはしたものの、逆転弾が決められなかった。最下位に沈む相手に、効果的な攻撃があまり出来ずに終了。1-1のままで引き分けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、ハムトン:7.0、パブロ ガルシア、ボドナル、ヴァレリ ポポヴィッチ:6.5




<11月第3週前半>
リケルメがSTを覚えた。ファラグには"ダイレクトプレー"を、サストレには"マンマーク"の練習を開始させた。


<11月第2週後半>
オコティエに、"エッジターン"の習得を始めさせた。自分的に、有益な技かどうかはわからないので、とりあえずオコティエのみで。

通算…554試合目
WU × VVVフェンロ
3-0
52%-48%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(6) CK 2
パス(成功) 96(75) パスカット 17
<選手交代>
ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF)、リケルメ(不調)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→バセヤ(CF)
結果として、快勝に終わった。序盤の2分、いきなりシシッチがゴールを決めて先制すると、直後の6分には相手のオウンゴールで2点目をいただく。38分には、オコティエのゴールで3点差をつけた。後半に入るとペースは落ちたものの、相手にチャンスを殆ど与えずに終始。0点でシャットアウトして試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
タイソン:7.5、サストレ、シシッチ、バセヤ:6.5




<11月第2週前半>
前節の勝利で、再び首位に返り咲き。

アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表召集された。


<11月第1週後半>
コモットが、SMFを覚えた。

通算…553試合目
FSVザルムトンブルク × WU
2-3
42%-58%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(2)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
13(10) CK 5
パス(成功) 91(70) パスカット 20
<選手交代>
ノルセヴィッチ(不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、フィーニ(体力)→アザラ(RMF)、リケルメ(絶不調)→タイソン(OMF)、オコティエ(体力)→バセヤ(CF)
いきなり苦しい展開となってしまう。前半の19分と30分に得点を許してしまう。前半で2点差はキツイやね。だが、ここで腐らなかった。35分にバセヤがゴールを決めて反撃の狼煙をあげる。42分に、敵陣でのルーズボールをシシッチが頭で押し込み同点とすると、後半の57分にシシッチが再び頭でゴールを決めて逆転に成功。最後はボールキープで逃げ切り、ここ最近の嫌な流れを断ち切る勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、シシッチ、ファラグ:7.0、タイソン:6.5




<11月第1週前半>
1ポイント差ではあるが、首位を明け渡してしまった。

通算…552試合目
UEFA Champions League グループステージ 第3節
WU × FCツェルキズマジュ
1-1
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(10) CK 3
パス(成功) 77(58) パスカット 25
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF)
堅い試合となってしまった。序盤の2分に、アジャラのパブロ ガルシアへ出したつもりのパスが、CBのオブラドビッチと判定・実行されてしまう。丁度その間にいた相手CFに渡してしまう格好に。このビックチャンスを決められてしまい、先制点を許してしまった。追いつきたいWUは、39分になようやく同点に。相手ゴール前の混戦から、オコティエが押し込んだ。これで五分に戻したが逆転までは出来なかった。相手の堅守に阻まれてしまった。まぁ、勝ち点1を分けあったので、最低限の事は出来たかな。でも、不満の残る内容であった事は間違いない。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、パブロ ガルシア、ファラグ:7.0、フィーニ、シシッチ:6.5




<10月第4週後半>
次にCLを控えているので、準レギュラーの出番となる。

通算…551試合目
WU × ADOデンハーグ
2-3
53%-47%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(6) CK 3
パス(成功) 93(76) パスカット 13
<選手交代>
アジャラ、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ、ビショフ(CB)、ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(体力)→ハムトン(LSB)、ノルセヴィッチ(不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、リケルメ(体力)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ファラグ(体力)→ダンテ ロペス(CF)
ま、ま、ま…まさかのホームでの逆転負け。前半の17分にオコティエの先制ゴール。26分に追いつかれるも、28分に再びオコティエのゴールで突き放す。だが、後半の51分に同点とされると、73分に逆転弾を許してしまう。どうもヴァレリ ポポヴィッチのOMFが機能していなかったので、3トップとした際にディエゴ ペレスと一緒に交代させた。ファラグとリケルメを投入するも、あと1点が奪えずに敗戦。マジかよ〜。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、フィーニ、ダンテ ロペス:6.5




2010.9.25(Sat) 全1試合

<10月第4週前半>
ホームで5連勝となり、スポンサーであるデイリー・カンプゲルから\20,000,000-のボーナスを得た。

アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。


<10月第3週後半>
ディエゴ ペレスが、SMFを覚えた。

通算…550試合目
WU × FCトゥエンテ
1-0
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
5(3) CK 1
パス(成功) 97(77) パスカット 16
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、オコティエ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)
序盤から優位に試合を進めた。その結果、前半の21分にゴール前の混戦から、ファラグがこぼれたボールにいち早く追いついてシュート。これが決まって先制した。それからというもの、シュートは打てども入らない。後半も同様。攻め込まれる前に攻撃の芽は摘めるのだが、そこから先がちょっと雑だったようだ。結局、1-0のままで試合を終えた。まぁ、勝ったから良いけど、追いつかれていたら目も当てられないよなぁ。

▼カード:アジャラ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.0、ボドナル、マニャン、シシッチ、リケルメ、ヴァレリ ポポヴィッチ:6.5




2010.9.24(Fri) 全1試合

<10月第3週前半>
敵地に乗り込んでのインテル戦。難しい試合になりそうだ。

通算…549試合目
UEFA Champions League グループステージ 第2節
インテル × WU
0-2
44%-56%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 2 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 2
パス(成功) 106(83) パスカット 25
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF)
おやおや、まぁまぁ。勝っちゃったよ。自分でもビックリ。序盤の10分に、相手からハーフウェアライン付近でボールを奪う。すぐにオコティエへとボールを出し、オコティエはそのまま一縦へ。エリア内へ侵入したところで中央のバセヤへ横パス。コレをダイレクトに強めのシュート。さすがの相手GKトルドも触れずにゴール。先制する。それから間もない17分には、右CKからのボールをトルドが触れない。ほぼ同じ位置に、後方から飛び込んできたオコティエが頭で合わせてゴール!2点目が入った。この、一気呵成の2点が大きかった。その後の展開を楽なものにしてくれた。一番怖かったのがスコールズだが、ほぼ抑えられた。危険なシーンは殆ど無く、最後まで守備が安定してシャットアウト。0-2のまま、アウェーで勝利した。

▼カード:マニャン(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、オコティエ:7.0、フィーニ、シシッチ、リケルメ:6.5




2010.9.23(Thu) 全11試合

<10月第2週後半>
首位との対決であろうと、CLの方が大事だからね、今のところは。ターンオーバーに近い形で臨む。

通算…548試合目
SCヘーレンフェーン × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 1
パス(成功) 110(88) パスカット 21
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ、ビショフ(CB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、シシッチ(温存)→ワルムハド(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
苦しい台所…選手事情なわけだが、それでも僅差で勝利した。ダメ元で、前半から積極的に仕掛けていった。ゴールこそならなかったが、形はそこそこ作れていた。すると前半のロスタイム、右サイドからボドナルが入れたライナー性のクロスをヴァレリ ポポヴィッチが中央で見事なボレーを披露。1点を奪った。後半は追加点もあげられそうな雰囲気ではあったが、相手の守備に阻まれてノーゴール。それでも、前半の1点がモノをいい、0-1ながらも勝利した。これで一気に首位へと躍り出た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル、ヴァレリ ポポヴィッチ:7.0、パルミエーリ、ノルセヴィッチ、タイソン、ダンテ ロペス:6.5




<10月第2週前半>
今節はオランダカップ。運よく、2回戦はD2のワンデンジン タウン。ホームで、かつ、全体的に調子が良いし、勝ち上がらないといけないだろう。

通算…547試合目(オランダカップ 2回戦)
WU × ワンデンジン タウン
0-0
延長戦
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
21(13) CK 6
パス(成功) 160(133) パスカット 20
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(体力)→アザラ(RMF)
勝たなきゃならない相手で、しっかりとフィニッシュまで持ち込んでいるのに、GKが神がかり的なセーブとこちらのミス等があいまって、試合は延長戦までもつれ込んだ。しかし、その後半117分に得た左CKで、オコティエが見事なヘディングを決めて遂に試合の均衡が破れる。再開後は、しっかりとボールキープで時間稼ぎ。1-0と苦しみながらも、ベスト8へと駒を進めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、ファラグ:7.5、マニャン、シシッチ、リケルメ:7.0、オブラドビッチ、サストレ:6.5




<10月第1週後半>
ブルーノ シェルーとの交渉の続きだ。まぁ、いいや。資金繰りには困っていないしw
■ブルーノ シェルー/ル マンUC72/移籍/移籍金\357,460,000、年俸\97,200,000-、4年

通算…546試合目
WU × NECナイメーヘン
1-0
59%-41%
得点 1(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 4
パス(成功) 111(97) パスカット 16
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、シシッチ(温存)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→バセヤ、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF)
6連戦という過酷な日程なので、リーグ戦はメンバーが大幅な変更を余儀なくされる。そんな中でも、前半40分に相手ゴール右前で得たFK(18mくらいか?)を、タイソンが直接決めた1点での勝利。こうやって勝ち切る事の積み重ねが、とても大事なんだよね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、タイソン:7.0、ノルセヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス:6.5




<10月第1週前半>
CLが開幕。昨季と全く同じカードとなった。

ベンジャニの報告書。獲得できる可能性が高いそうだ。

ブルーノ シェルーの話がまとまる。ほほー。

■ブルーノ シェルー/ル マンUC72/移籍/移籍金\366,000,000、年俸\95,520,000/4年→提示移籍金\352,000,000-、年俸\97,200,000-、5年

通算…545試合目
UEFA Champions League グループステージ 第1節
WU × スタード レンヌFC
1-0
58%-42%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(2)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 2
パス(成功) 119(102) パスカット 16
<選手交代>
ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)
昨季とは違うと考えて、慎重にスタート。様子を見て、徐々に攻撃へシフト。惜しい場面もあったが、前半はノーゴール。後半に入っても、状況はあまり変わらず。それほど攻め込まれる事はないが、こちらも決定機は作れない。が、77分。とうとうやってきた。ゴール正面でファラグがパスを受けると、相手を3人も引き付けてから右にいたオコティエへとラストパス。これが通ってGKと1対1に。GKの至近距離から強めのシュートを放ち、力でゴールを奪った。残り時間は、上手くボールをキープ。確実に勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、マニャン:7.0、オブラドビッチ、サストレ、ファラグ:6.5




<9月第4週後半>
毎年、今節にCLグループステージの抽選会がある。今年は、インテルと同組になっちまったぃ。

<グループC>
・スタード レンヌFC
・FCツェルキズマジュ
・インテル

通算…544試合目
WU × ウィレムU
2-0
53%-47%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 0
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 2
パス(成功) 108(91) パスカット 16
<選手交代>
アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)
押しに押して、2点を奪って勝利した。先制したのはWUで、前半の11分。自陣ゴール前での相手のセットプレーをクリアすると、一気にオコティエへ渡してカウンター。右サイドを駆け抜け、最後はグラウンダーのボールを中央へ入れると、そこへファラグが入ってきてピタリと合わせてゴール!カウンターからの得点だった。その後も波状攻撃などを繰り返すが、意外と2点目が奪えなかった。しかし、後半の71分に左側の深い位置マニャンでファラグが持ち込んでマイナス方向へのクロス。これに飛び込んだのがフィーニ。上手く頭で合わせ、ゴール右へヘディングを決めた。最後はあっという間に訪れ、反撃の機会すら与えずに試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、フィーニ、オコティエ:7.0、ビショフ、マニャン、パブロ ガルシア:6.5




<9月第4週前半>
ポウェルとビシュチャン、ベンジャニの報告書だ。ポウェルは無理だそうで、ベンジャニは現チームの事を悪く思ってはいない。ビシュチャンは獲得できそうだというので、攻めてビシュチャンは取りたいよなぁ。


<9月第3週後半>
ベンジャニの報告書。

通算…543試合目
ヨアフナールト × WU
1-3
41%-59%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 2 FK 4
SHOOT
(枠内)
15(13) CK 3
パス(成功) 126(106) パスカット 14
<選手交代>
ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)
苦手なヨアフナールトに対して、今回は思い切ってほぼ全員にマンマークを施した。いつもはマークさせないCB2人でCFをみて、2列目の2人をSBという具合だ。このおかげかは分からないが、ボールの支配率はかなり高く、悪くないな…なんて実感した。試合は後半になって動く。49分にそれまでシュートを外していたリケルメがようやく決めて先制する。しかし、59分にカウンターから失点する悪い失点。だが、直後の62分にフィーニがゴール前の混戦で押し込み、突き放しに成功。68分には、シシッチが落としたボールをファラグがハーフボレーを華麗に決めて3点目。終盤には選手を3人交代させ、少しでも経験させておこうという余裕も。結果、1-3で勝利した。アウェーでの勝ち点3は、3以上の価値があるように思えるね。

▼カード:アジャラ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、フィーニ、リケルメ:7.0、アジャラ、マニャン、シシッチ、ファラグ:6.5



<9月第3週前半>
前節に引き続いて、ビシュチャン、ベンジャニの報告書の報告書が届く。


<9月第2週後半>
ポウェル、ビシュチャン、ベンジャニの報告書が届いた。欲しい選手たちばかりだな。で、ブルーノ シェルーは獲得にいこう。
■ブルーノ シェルー(フランス、CMF)

通算…542試合目
WU × CSヨルチャニク
0-0
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
15(9) CK 6
パス(成功) 105(80) パスカット 24
<選手交代>
シシッチ(不調)→ワルムハド(RMF。LMFにはフィーニ)、オコティエ(戦術)→バセヤ(CF)
うわー、勝てる試合だったのに、引き分けちゃったよ。序盤から、再三再四攻め込んだけど、精度を欠いたというか相手の守備が良かったのか、0-0のままで90分間が過ぎてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
リケルメ、バセヤ:7.5、マニャン、ファラグ:7.0、ノルセヴィッチ、フィーニ:6.5




<9月第2週前半>
ビシュチャンの2回目の報告書だけが届いた。ポウェルはどうした?


<9月第1週後半>
ポウェルとビシュチャンの報告書が届いた。初回だ。

サストレが、逆サイドを覚えた。

通算…541試合目
フェイエノールト × WU
0-0
43%-57%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(10) CK 1
パス(成功) 108(90) パスカット 10
<選手交代>
ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(体力)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→バセヤ(CF)
勝てそうな試合だったけどなぁ。かなり押していたし。今節も新しい選手をそれなりに入れて臨んでいたので、それがあったかもな。0-0で引き分け。

▼カード:オブラドビッチ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、パブロ ガルシア、オコティエ:7.0、コモット、フィーニ、タイソン:6.5




<9月第1週前半>
運営費をドンと支払った。

ブルーノ シェルーの報告書だ。 アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、ビショフ、ボドナルが代表に選出された。


<8月第4週後半>
セスマ、ポスピェフ、タルタモフスク、ヒバート、ラッセンダール、クルトワ、ベレッチ、ロバン、ダミアーノ ゼノーニ、バラード、クーマスの報告書は5回目だ。

プラドとヤー チュンの交渉話が持ち上がる。プラドは、年齢的にそろそろ話も来なくなるかもしれないので、残留の選択肢もあると言っているが、OKを出す事に。ヤー チュンは、冬の移籍も視野に入れてお断り…しようとしたが、先方のGKが1人しかいない事が分かったのでOKを出した。

■プラド/ローゼンボリBK/移籍/移籍金\77,350,000、年俸\31,640,000/3年→OK
■ヤー チュン/WLWファルダム/レンタル移籍/移籍金\25,116,000、年俸\19,320,000/1年→OK

こちらからのオファーは、意外にもビショフの方がまとまった。ブルーノ シェルーは、冬ですな。あれ?でも、失敗したという話が出てこない。オファーを出したつもりで、実は出していなかった?!

■ビショフ/ブレンビーIF/移籍/移籍金\114,534,000、年俸\22,700,000/2年

通算…540試合目
WU × PSVアイントホーフェン
0-1
53%-47%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 4
パス(成功) 105(85) パスカット 10
<選手交代>
ボドナル(不調)→アザラ(RSB)、マニャン(不調)→ディエゴ ペレス(LSB)、ファラグ(体力)→ダンテ ロペス(CF)
あらら。前節のお返しか?敵地のPSVに敗れてしまった。前半の23分の失点が最後まで返せなかった。新加入選手を多く使っていたから、連携面で難があったという気もする。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ディエゴ ペレス、リケルメ、フィーニ、シシッチ、ダンテ ロペス:6.5




<8月第4週前半>
ブルーノ シェルー、5回目の報告書は、獲得できそうだというもの。ビショフと交渉中だが、今節が今夏のオファーを出す期限だから、ビショフに断られる可能性も考慮して交渉をしてみよう。
■ブルーノ シェルー(フランス、CMF)

アザラの交渉は、失敗に終わった。よしよし。

今季も。1回戦はPSV戦。雪辱したい。

通算…539試合目(オランダカップ 1回戦)
PSVアイントホーフェン × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
15(9) CK 6
パス(成功) 110(84) パスカット 19
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、ボドナル(絶不調)→サストレ(RSB)、マニャン(不調)→プラド(LSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF)
どこからくるのか、自信を持って臨んだ一戦。敵地でもお構いなし。前半からガンガンいった。しかし、敵の堅守になかなか崩しきれない。めげずに攻め続け、後半も間もなく終わるという88分、左サイドにパブロ ガルシアが流れる。そのまま中央へアーリークロスを入れると、バセヤがこれをボレー。GKに弾かれたが、そのこぼれ玉をファラグが詰めてヘッドで押し込み1点を奪った。これが決勝点となって、2回戦進出を決めたと同時に、昨季の借りを返した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ、ファラグ:7.5、パブロ ガルシア、リケルメ:7.0、フィーニ:6.5




<8月第3週後半>
エールディヴィジの開幕だ。

セスマ、ポスピェフ、タルタモフスク、ヒバート、ラッセンダール、クルトワ、ベレッチ、ロバン、ダミアーノ ゼノーニ、バラード、クーマス、4回目の報告書となる。

アザラとジャスキナへ移籍話。アザラはNG、ジャスキナはOKだ。

■アザラ/スタード レンヌFC/移籍/移籍金\697,600,000、年俸\117,900,000/3年→提示移籍金\1,500,000,000-
■ジャスキナ/アバディーン/移籍/移籍金\12,480,000、年俸\7,700,000/4年→OK

コモットが合流した。背番号は33とした。

ここで、CBの補強といこうか。
■ビショフ(デンマーク、CB)

リケルメに、STを覚えるように特殊トレーニングを開始した。成長が伸び悩んでいるのでね。コモットも、SMFの習得を開始。

通算…538試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
0-2
47%-53%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 2 FK 4
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 2
パス(成功) 106(84) パスカット 18
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→パルミエーリ(CB)、ボドナル(不調)→サストレ(RSB)
敵地での開幕戦、戦力充実のWUが勝利した。先制点は時間がかかった。前半の43分、左からのアーリークロスはクリアされたものの、そのクリアボールを右サイドでサストレが拾って、再びアーリークロス。これをファラグがダイビングヘッドで決めた。これで落ち着いた。後半は自分のペースで進めた。が、追加点はなかなか入らず。ロスタイムになって、シシッチが左サイドから入れたボールにファーで準備していたファラグがヘディングシュートを決めて2点目。間もなく試合は終了し、初戦で勝ち点3を得るという理想的な展開で幕を閉じた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シシッチ、ファラグ:7.5、サストレ、マニャン:7.0、ノルセヴィッチ、フィーニ:6.5




<8月第3週前半>
ブルーノ シェルーは4回目、セスマ、ポスピェフ、タルタモフスク、ヒバート、ラッセンダール、クルトワ、ベレッチ、ロバン、ダミアーノ ゼノーニ、バラード、クーマスは3回目の報告書だ。

ジョーサンプトンにオファーがきた。

■ジョーサンプトン/ローゼンボリBK/レンタル移籍/移籍金\14,196,000、年俸\10,920,000/1年→OK

コモットも話が進んだ。多少の譲歩も必要か。OKだ。

■コモット/フィオレンティーナ/移籍/移籍金\151,764,000、年俸\40,000,000-、4年→OK


<8月第2週後半>
ブルーノ シェルーは3回目、セスマ、ポスピェフ、タルタモフスク、ヒバート、ラッセンダール、クルトワ、ベレッチ、ロバン、ダミアーノ ゼノーニ、バラード、クーマスは2回目の報告書が届く。タルタモフスクとクルトワは、まだチーム内で地位を築いていないようだ。

コモットの話がまとまった。

■コモット/フィオレンティーナ/移籍/移籍金\160,650,000、年俸\32,940,000/3年→提示移籍金\150,000,000-、年俸\40,000,000-、5年


<8月第2週前半>
ブルーノ シェルーの2回目、セスマ、ポスピェフ、タルタモフスク、ヒバート、ラッセンダール、クルトワ、ベレッチ、ロバン、ダミアーノ ゼノーニ、バラード、クーマスらは初回の報告書が届いた。

運営費については、コーチ、フィジカルコーチ、ファンクラブのレベルを上げた。


<8月第1週後半>
ブルーノ シェルーの1回目の報告書が届いた。

サイドの若い選手を検索し、大量に視察リスト入りさせた。


<8月第1週前半>
今季は6社となったチームスポンサーから、大量に入金。

ファンクラブの会員費は\932,640,000-。いいねぇ。


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:イエッツォ
DF:アジャラ(C)、オブラドビッチ、ボドナル、マニャン
DH:ノルセヴィッチ
MF:フィーニ、シシッチ
OMF:リケルメ
CF:オコティエ、ファラグ

(C)=キャプテン