<シーズン成績>
33勝6敗9分
CLの1回戦負けは勿体無かったな。
昇格:NACブレダ、スパルタ ロッテルダム、FCフローニンヘン
降格:CSヨルチャニク、ガンツォラッチョ、フィテッセ
メネガッツォは、5回目の報告書。獲得できそうだ、との回答。そりゃそうだわなw
メネガッツォは、4回目の報告書だ。
グッズ収入は\351,132,000-だった。昨年同期比で、大幅アップとなった。
今季もUEFA Chanpions Leagueグループステージの出場権を獲得した。
ジェットフォンフォワール・エネルジーのボーナス条件を達成。ボーナス\200,000,000-をGETだ。
メネガッツォの3回目の報告書が届く。
レンタルしていたヤー チュンとジョーサンプトンが戻ってきた。
ラネーは今節でお別れだ。
ボドナルが負傷。完治まで、2週間を要する。
チームランキングは28位となった。これまた、大幅上昇だな。
南米王者は、いつもの通りにボカだった。
ヴァレリ ポポヴィッチが負傷し、2週間の離脱となった。
アイハン、ギニャス、モルフーク、セラコビッチ、ブラーテンの報告書(4回目)が届く。
ラネーに再びオファー。
サノゴ、アイハン、ギニャス、モルフーク、セラコビッチ、ブラーテンの報告書が届いた。
ラネーにオファー。一発でOKをしても良いが…。
アザラは、予定通りに決裂した。
アザラにオファーだが、これは断る。
チグラトは、1発で決裂となってしまった。こちらとしては良い条件だったのに、勿体無いなぁ。
通算…585試合目 |
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ウィレムII × WU 1-0 40%-60% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(88) | パスカット | 14 |
<選手交代> ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)、リケルメ(負傷中)→フォタキス(RMF。OMFにはフィーニ)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
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くー、やられたー。内容は悪くはなかったが、ゴールが奪えなかっただけなんだよなー。とはいえ、そこで奪えるようでないと、更なる高みへはいけないワケで。そんな中で、逆に前半の22分に失点してしまった事が悔やまれる。これが最後まで返せなかった。後半の早いうちから3トップにもしたんだけどね。ウーン、残念。
▼カード:なし |
チグラトへのオファーだ。ほほー、スペインリーグだからか、強く移籍を希望している。OKだが、移籍金をちょっとUPさせておこう。
アジャラ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に選ばれた。
リケルメが負傷。3週間の離脱だ。
ランジェッラの交渉は、失敗に終わった。
これに伴い、SMFを中心に足の速い選手を視察リスト入りさせた。
通算…584試合目 |
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VVVフェンロ × WU 0-1 44%-56% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(3) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 90(66) | パスカット | 23 |
<選手交代> アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、ボドナル(戦術)→アザラ(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、リケルメ(負傷中)→フォタキス(OMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
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伏兵がやってくれた。どうにも攻撃がゴールへ結びつかなかったが、後半の75分に右CKからのチャンスに、オブラドビッチがこぼれ玉を左足で押し込んでくれた。これが決勝点。もう優勝が決まっているとはいえ、やっぱり勝利したいのよw
▼カード:なし |
ランジェッラに3チームが接触中。こちらも接触せねば。
■ランジェッラ(イタリア、WG)
通算…583試合目 |
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WU × FCノルトフカ 1-0 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 91(77) | パスカット | 12 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、リケルメ(不調)→フォタキス(OMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
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これまた、意外と苦戦した。相手が3バックなのは有難いが、中盤が分厚くてね。突破は出来ても寄せが速くて大変だった。そんな中、後半の68分に得た左CK。ハイボールをファイに入れ、上がっていたオブラドビッチが頭で落とした。これに素早く反応したオコティエが右足ダイレクトのシュートを決め、試合の均衡を破った。その後も、それまでと同じような展開となり、じきに試合終了を告げるホイッスルが響き、WUが勝利した。またもや、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…582試合目(オランダカップ 決勝戦) |
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WU × フィテッセ 1-0 60%-40% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 4 |
パス(成功) | 103(78) | パスカット | 20 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→コモット(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB) |
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ハナっからだいぶ押し込んだが、なかなかゴールを奪えなかった。形は作れていたし、崩してもいたんだけどね。それでも腐る事無く続けていたところ、後半の59分にフィーニが深い位置で折り返したマイナスのショートパスをふぁラフがダイレクトに右足で合わせてゴール!待望の先制点を奪った。もう1点を取ってセーフティにしたかったものの、そこはフィテッセが許さず。1-0のままであったが試合は終了。リーグ戦に続いての2冠を達成した。
▼カード:なし |
通算…581試合目 |
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WU × フェイエノールト 2-0 54%-46% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
14(9) | CK | 2 |
パス(成功) | 84(62) | パスカット | 20 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(温存)→アザラ(RSB。LSBにはボドナル)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
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カビラ氏のアナウンスで、勝利するとリーグ優勝が決まると知る。これで緊張せず、燃えたのが良かった。序盤から攻め立て、8分にヴァレリ ポポヴィッチのゴールで先制する。これ、ファラグのシュートがバーに弾かれ、その跳ね返りをヴァレリ ポポヴィッチがダイレクトに押し込んだものだった。これで、精神的にも実際的にも優位に立った。主導権を握って試合をコントロール。機をみては攻め込むも、2点目はなかなか奪えなかった。後半に入ると、フェイエも反撃を試みてくる。が、そう易々と綻ばない。逆に終盤の89分、途中交代で入ってきたリケルメが、強烈な右足弾をペナルティエリア付近から決めて2点目を奪った。時間的にも点数的にもこれで試合は決まり、間もなく試合終了のホイッスル。2季ぶりのリーグ優勝を決めた。
▼カード:なし |
通算…580試合目 |
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WU × ヨアフナールト 5-0 54%-46% |
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得点 | 5 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 4 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(10) | CK | 5 |
パス(成功) | 89(65) | パスカット | 19 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→バセヤ(CF) |
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戦前の不安は、序盤の7分に掻き消してくれた。1度はクリアされたボールを、バセヤがお構いなしにボレーシュート。バーの下側に当たってそのままゴール。豪快な1発で先制した。続いては24分。右サイドからシシッチが入れたグラウンダーを、ファラグが直接合わせてゴール。追加点を手に入れた。29分には、右CKから入ってきたボールを再びファラグ。頭で強烈なシュートを叩き込んで3点目。後半開始早々の48分には、オコティエが角度の無い位置からのシュートを決めて4点目。55分にもオコティエがゴールを奪って、合計5点。早いタイミングから交代枠を使い始め、ノルセヴィッチ、ダンテ ロペス、ビシュチャンの3名をピッチに送り出し、選手からの不満が出ないように試合に出場させることができた。
▼カード:なし |
通算…579試合目 |
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WU × フィテッセ 0-0 54%-46% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 100(75) | パスカット | 21 |
<選手交代> ボドナル(不調)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(不調)→アザラ(RMF) |
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うーん、攻撃が単調?自分に余裕がない?終始、そんな展開。最下位相手に、0-0のままで終わってしまった。イタダケナイな、この引き分けは。
▼カード:なし |
通算…578試合目 |
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ADOデンハーグ × WU 2-2 45%-55% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 6 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 93(69) | パスカット | 17 |
<選手交代> ボドナル(不調)→サストレ(RSB)、リケルメ(絶不調)→ブルーノ シェルー(OMF) |
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油断…したつもりはないんだけどなぁ。ちょっとやりにくかったというのは否めなかったけど…。序盤の6分、猛攻に耐え切れず失点してしまう。前半はこれを返せずに終わった。後半は、最初から3トップにした。ノルセヴィッチに替えてヴァレリ ポポヴィッチを投入。すると67分、そのヴァレリ ポポヴィッチが相手ゴール前の混戦から左足でボールを押し込んで同点とする。そして83分、オコティエが放ったシュートのこぼれ玉を、ファラグが押し込んで逆転に成功。時間的に勝利かと思っていたが、直後の86分にアーリークロスからまさかの失点。2人目まではチェックしていたので潰せたが、更に3人目が裏にいようとはね…。角度は無かったが、シュートを決めれてしまって同点にされてしまった。勝ち点3が、土壇場で1に変わってしまった。
▼カード:なし |
通算…577試合目 |
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WU × FSVザルムトンブルク 2-0 56%-44% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | CK | 5 |
パス(成功) | 111(91) | パスカット | 19 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、ボドナル(不調)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
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前半は、コンパクトな相手の中盤に梃子摺ってしまったが、42分にオコティエが力でねじ伏せたようなシュートが豪快に決まって先制する。なんたってクロスバーの下側に当たって跳ね返りながらのゴールだったからね。後半開始早々の49分には、右CKのチャンスにフィーニがフリーで走り込みダイビングヘッド。これも決まり、2点目をいただいた。70分を過ぎてからは、2点差があったので3人まとめて交代。ブティナも交代させた。それでも最後まで無失点。2-0での勝利となった。
▼カード:ブルーノ シェルー(Y) |
通算…576試合目 |
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FCトゥエンテ × WU 0-3 41%-59% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 3 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 122(95) | パスカット | 17 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
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スイッチが入ったのは後半になってからだった。57分、オコティエが見事なゴールを決めて先制すると、75分には、LSBからボールを奪ったフィーニが、右サイドの深い位置まで持ち込みマイナス方向へ折り返す。これを、走りこんできたバセヤがダイレクトにシュート!これで2点目。81分には、交代直後のフォタキスが、ダイビングヘッドで決めて3点目。これで試合は決まり、トゥエンテを沈めた。
▼カード:なし |
通算…575試合目 |
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AZ × WU 1-2 47%-53% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(72) | パスカット | 18 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF) |
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序盤は、あまり動きがよくなかった。せっかく普通の状態に戻ったオコティエがいるのに、どうもチグハグな感じ。逆に13分、左サイドから崩され、最後はシュートのこぼれ玉を押し込まれて先制されてしまう。前半は1点を返せずに終わってしまう。後半になって少し経過すると、3トップへとチェンジ。これが効いたか、75分にシシッチが同点ゴールを決める。更に88分、バセヤが高い位置でRSBからボールを強奪する。これを1人で持ち込み、最後はGKと重なりそうなところで中央へパス。これをファラグが冷静に蹴り込んで、ついには逆転!そのまま逃げ切って、逆転勝利で試合を終えた。
▼カード:なし |
トウザニの報告書。
アジャラ、リケルメ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルの16名が代表へ。チームの半分が代表かよっ!w
通算…574試合目 |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 3-0 56%-44% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
5(2) |
アシスト | 3 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 90(74) | パスカット | 16 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF) |
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前半は動きが無かったが、後半に大きく動いた。52分に左のマニャンから入ったクロスを、バセヤが頭で合わせて先制する。そのバセヤ、64分には足でゴールを奪って2点目とする。更に71分には、高い位置で相手DFからボールを奪いドリブル。GKを引き付けておいて中央のファラグへパス。無人のゴールへとボールを流し込んで3点目を奪った。この直後から、3名の選手を入れ替えて経験を積ませた。オコティエも入れたが、ゴールは出来ずに終わった。切欠は作れなかったか。
▼カード:なし |
ブルーノ シェルーが"SMF"を覚えた。
通算…573試合目 |
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アヤックス × WU 1-2 49%-51% |
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得点 | 2(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 97(84) | パスカット | 19 |
<選手交代> なし |
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なかなか調子の出ないところだったが、前半の15分に先制した。ゴール右18mで得たFKを、リケルメがグラウンダーで壁を抜いてゴール。直後の17分に同点とされてしまったが、後半の51分に左CKからの折り返しをオブラドビッチがシュート。これがノルセヴィッチに当たってゴールし、記録はノルセヴィッチのゴールとなった。ま、これで勝ち越せたのでね。試合はそのまま終了し、前節の嫌な雰囲気を少しだけ消す事ができた。
▼カード:なし |
通算…572試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 2nd Leg |
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WU × スタンダール リエージュ 1-3 2戦合計 2-3 60%-40% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
13(5) | CK | 5 |
パス(成功) | 117(96) | パスカット | 20 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、オコティエ(絶不調)→パブロ ガルシア(CMF。LMFにはフィーニ) |
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最初は4-4-2でスタート。その守備的な戦術が裏目った。前半の19分、24分、38分とガタガタっと失点。敵地で勝っていた貯金が一気になくなってしまった。2失点したところで、パブロ ガルシアとノルセヴィッチに替えてバセヤとダンテ ロペスを投入したが、69分の"ゴッチャン"的なゴールのみ。チャンスはあったけど決められなかったのも痛い。数回は決定的なチャンスがあったからね。1-3で敗れ、今季のCLはこれでお終い。ベスト32止まりだった。
▼カード:なし |
通算…571試合目 |
|||
WU × SCヘーレンフェーン 1-0 53%-47% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 99(86) | パスカット | 17 |
<選手交代> オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
調子の上がらないオコティエ(絶不調)をあえて先発させた。ここ暫く様子を見ていたが、上がる気配が無かったし、いつまで経っても状況が変わらないのでね。前半はやや押される場面もあったが、アジャラを中心に献身的な守備で0-0で折り返す。試合が動いたのは後半。66分に右CKからのボールをシュート(シシッチかな?)。これは、敵とポストに当たって入らなかったが、そのこぼれたボールをオコティエが押し込んだ。この絶不調時にゴールが生まれるとは思ってもみなかったな。あとは逃げ切るだけ。1-0で辛勝し、首位が入れ替わった。
▼カード:なし |
通算…570試合目(オランダカップ 準決勝) |
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WU × ガンツォラッチョ 2-0 50%-50% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(9) | CK | 5 |
パス(成功) | 98(75) | パスカット | 15 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(不調)→タイソン(RMF。LMFにはフィーニ)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
一発勝負の準決勝。前半は守備を固められて動きは無かったが、後半になってミドルを使い始めたことで相手を動揺させられたようだ。52分、1人で切り込んだヴァレリ ポポヴィッチがミドルを放つと、これがズバっと決まって先制する。直後の56分には、ファラグのシュートは弾かれたものの、そのこぼれ玉をヴァレリ ポポヴィッチが詰めて押し込み2点目。終盤は無理をせず、また、選手交代も使いながらタイムアップ。前節のリーグ戦と同カードは、やはりWUが勝利した。
▼カード:なし |
通算…569試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 0-3 41%-59% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 3 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 125(112) | パスカット | 11 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
スタメンは大幅に替わっていたが、そつなくこなして勝利した。前半の33分、右からのアーリークロスをだが飛び込んで先制する。43分には、ヴァレリ ポポヴィッチからのスルーをダイレクトにシュート。GKの股間を抜けてゴールし、2点目を決める。後半の77分には、ヴァレリ ポポヴィッチがやはりアーリークロスに飛び込んでズドン。その後、新入りや出場機会の少ない選手を投入する余裕も。0-3で勝利した。
▼カード:なし |
通算…568試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント 1回戦 1st Leg |
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スタンダール リエージュ × WU 0-1 41%-59% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | CK | 5 |
パス(成功) | 116(95) | パスカット | 17 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(不調)→タイソン(RMF。LMFにはフィーニ)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
序盤のうちに、一気呵成に攻め込み、その結果でパブロ ガルシアのゴール(10分)で勝利した。試合は、中盤での奪い合いが多かったが、終盤には1点差だったのでボールをキープ。敵地で、上手く立ち回ることが出来た。
▼カード:ビショフ(Y) |
通算…567試合目 |
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CSヨルチャニク × WU 0-3 47%-53% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 99(78) | パスカット | 19 |
<選手交代> オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
前節を引き摺らず、いい形で試合を終えた。前半の21分にリケルメが抜け出して先制ゴールを奪う。前半はこのまま終了。後半は、開始早々の54分、ヴァレリ ポポヴィッチがファラグから乗らすとパスを上手く受けてからシュート。左のサイドネットを揺らして2点目。ロスタイムには、途中出場のブルーノ シェルーが得意の左足でゴールを決め、移籍後初ゴールでダメを押した。アウェーとは思えない戦いぶりで、快勝した。
▼カード:なし |
通算…566試合目 |
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PSVアイントホーフェン × WU 3-1 48%-52% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | CK | 3 |
パス(成功) | 97(73) | パスカット | 18 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
久しぶりにダメな試合。敵地ということもあり、慎重に入ったつもりだったんだけど、前半の15分に先制されてしまう。返そうとしていたところ、逆に25分にも失点してしまう。後半からは、パブロ ガルシア→ファラグを入れ替えて3トップに。しかし、これがあまり機能せず沈黙。55分に我々を黙らせる3点目を奪われてしまった。終盤、85分に波状攻撃からリケルメのヘッドが決まるも焼け石に水。連携不足か、グレゴリーニがイマイチだったこともあり、トホホな結果に終わってしまった。
▼カード:なし |
通算…565試合目 |
|||
NECナイメーヘン × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 7 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 96(74) | パスカット | 17 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF) |
|||
敵地でなかなか思うような展開に持ち込めなかったが、後半のビッグチャンスをファラグが決めてくれてカタがついた。62分、相手ゴール前で守備陣からボールを奪うとGKと1対1に。ここで、冷静にゴール右へとシュートを決めたのだ。これが決勝点。相手には殆ど攻め込ませず、この1点が入った後は2人を交代させる余裕。有難く、勝ち点3をいただいた。
▼カード:なし |
ビシュチャンの再交渉。
通算…564試合目(オランダカップ 準々決勝) |
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WU × アヤックス 6-0 56%-44% |
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得点 | 6 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
15(12) | CK | 3 |
パス(成功) | 90(71) | パスカット | 32 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
アヤックスとの準々決勝とは思えないような、非常に大差のついた試合となった。序盤の2分、キックオフから途切れずにサストレへボールが回りそのまま右サイドを駆け上がる。タイミングをみて、縦へのスルーを入れると、これに反応したオコティエがダイレクトに打ってゴール。いきなり先制した。2点目は29分だった。相手ゴール前の混戦から、シシッチが押し込む。続いてフィーニ。後半開始直後の48分に、相手ゴール前でのセットプレーハムトン壁に当たって防がれたものの、そのこぼれたボールを押し込んで3点目。この直後、前半に何故かスライディングで相手を削ってしまい、イエローを貰っていたのでダンテ ロペスと入れ替える。アヤックスに何もさせないWUは、67分にオブラドビッチのスルーを受けたファラグが自ら持ち込みそのままシュート。右のサイドネットを揺らして4点目。72分と74分に、オコティエが連続ゴールを決めて計6点。オコティエはハットトリック。アヤックスに反撃をさせずに零封し、6-0で圧勝。準決勝へと駒を進めた。
▼カード:フィーニ(Y) |
ビシュチャンとグレゴリーニの話がまとまる。
サストレが、"マンマーク"を身につけた。
グレゴリーニの話がまとまった。あれ?ビシュチャンは?
オブラドビッチが"エッジターン"、アザラが"アウトサイド"を身につけた。
フォタキスが合流した。背番号は21。ついでに、特殊トレーニングでSMFを開始した。
フォタキス、3度目の交渉だ。移籍金は、こちらの提示ガクより下がったが、3年契約というのは拘ってきたな。ま、いいでしょう。
フォタキスの再交渉だ。
ジョーサンプトンは保留した。
ベンジャニの報告書。
きたきた、フォタキス!後発ながら、こちらになびいてくれたか。
イエッツォ、イオノフ、ジョーサンプトンが契約更新を希望。
ブルーノ シェルーが合流、アヴクト、ハムトン、ワルムハドがチームを去った。
うし。オファーだ。一気に、可能性の高い2人に…だ。
■ビシュチャン(クロアチア、CB)
■グレゴリーニ(フランス、GK)
最後に、ブルーノ シェルーの強化ポイントを変更し、ついでに特殊トレーニングでSMFの習得を開始した。
CLのグループリーグを首位通過したので、賞金\100,000,000-が入金された。
そのCL決勝トーナメント1回戦は、スタンダール リエージュとの組み合わせとなった。昨季はここでレアルだった事を考えると、かなり楽な気持ちだよね。
で、他の試合を見てみると、なんとテルフィー×ミラン、インテル×レアルという豪華なマッチが用意されていた。潰し合いだーね。
タルタモフスクの報告書が届いた。ポジション的な不満があるという。
通算…563試合目 UEFA Champions League グループステージ 第6節 |
|||
WU × インテル 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 0 |
パス(成功) | 108(87) | パスカット | 15 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
アウェーでの試合がウソのように、キレのあったインテル。なので、ホームといえどもなかなか難しい試合となった。なんたって、相手守備陣が良いのでねぇ。インテルに攻められる事はあまりなく、こちらも安定した守備で完封。0-0のままで90分を終え、首位のまま決勝トーナメント進出を決めた。インテルも2位通過となった。
▼カード:なし |
マニャンの交渉は決裂した。
通算…562試合目 |
|||
WU × AZ 0-0 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | CK | 2 |
パス(成功) | 101(79) | パスカット | 14 |
<選手交代> オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、パブロ ガルシア(温存)→ディエゴ ペレス(DMF。CMFにはノルセヴィッチ)、リケルメ(温存)→タイソン(ST)、オコティエ(温存)→バセヤ(CF) |
|||
ちょっと消化不良だったなぁ。苦手意識のあるAZをホームに迎えた。慎重に4-4-2で臨んだためか、厚みのある攻撃が出来なかった。タイソンとバセヤのコンビプレーもイマイチだったし。惜しい場面もあったが、結局はノーゴール。守備的だったおかげで、ピンチは1回のみ。0-0で引き分けた。
▼カード:フィーニ(Y) |
マニャン、ハムトン、ワルムハドにオファー。
通算…561試合目(コナミカップ) |
|||
WU × ボカ ジュニオルス 3-0 60%-40% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
21(14) | CK | 4 |
パス(成功) | 107(86) | パスカット | 19 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
あちゃー。だいぶ戦力差があったみたい。ボカは、残念だけどちょっと相手にならないレベルだった。ボカには、WUに在籍していたイバガサもいたが、殆ど機能せずというか、ボールをそこまで入れられない状況が続いた。得点は、前半の32分にバセヤが先制弾を決める。後半開始直後の47分にはファラグが得点。65分は、再びバセヤで3点目。ボカには1本もシュートを打たせずにフィニッシュ。3-0で、内容的にも圧勝した。
▼カード:なし |
ハムトン、ワルムハドにオファーだ。
そして、ここでフォタキスへオファーを出す。別チームが既に出しているのでね。
■フォタキス(ギリシャ、CMF)
通算…560試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(3) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 5 |
パス(成功) | 99(74) | パスカット | 17 |
<選手交代> アジャラ、オブラドビッチ(温存)→ビショフ、パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはボドナル)、フィーニ(温存)→ディエゴ ペレス(RMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→バセヤ(CF) |
|||
次のコナミカップのために、だいぶ選手を温存した。そのせいか、やはり連携は悪かった。逆に、よく失点しなかったな…と。0-0でドロー。
▼カード:なし |
通算…559試合目 UEFA Champions League グループステージ 第5節 |
|||
スタード レンヌFC × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 103(82) | パスカット | 17 |
<選手交代> ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(不調)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ) |
|||
あれー?負けちゃった。前半はマズマズの攻撃をしていたんだけどなぁ。後半の54分に失点してしまい、3トップにしてもそれが返せぬままに試合終了。やや連携がなっていない感じもあり、負けてもおかしくなかったのかもしれない。予選突破は、これで最終戦までわからなくなってしまった。
▼カード:なし |
通算…558試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-3 49%-51% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 103(81) | パスカット | 15 |
<選手交代> オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(体力)→サストレ(LSB)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
敵地とはいえ、お構いなしに暴れまわった。前半の22分に、ヴァレリ ポポヴィッチが中盤付近から一気にゴール前までドリブルし、そのままシュート。これがゴール左上に決まって先制した。40分、今度はオコティエがコモットからのクロスをヘディングで決めて2点目を奪うと、後半の50分には相手ゴール前での混戦から、シシッチが鋭いシュートを決めて3点目。試合はこれで決し、アウェーで0-3というスコアで快勝した。
▼カード:なし |
トウザニの報告書が届いた。早熟タイプらしい。
アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に召集された。
マニャンの交渉は、失敗に終わった。そりゃそうだ。
マニャンには再びオファー。
通算…557試合目 |
|||
WU × アヤックス 2-0 49%-51% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
12(10) | CK | 3 |
パス(成功) | 88(68) | パスカット | 18 |
<選手交代> なし |
|||
ホームだったからか、やり易かったな。序盤から攻めていき、前半の17分にボドナルのアーリークロスをファラグがダイビングヘッドで合わせて先制する。これで勢いづいたか、いい形での攻撃が目立つようになる。後半になって暫く経った70分、リケルメのスルーに反応したオコティエが抜け出し、ダイレクトに左足で流し込んで2点目を奪った。80分頃には、余裕からGKを含めた3名の交代を実施。2-0のまま勝利した。
▼カード:なし |
アヴクトにオファー。珍しいな。移籍を強く希望しているし、年齢的・能力的にも好条件のようだから、再交渉ナシでOKしよう。
マニャンの交渉は、失敗に終わった。
通算…556試合目 UEFA Champions League グループステージ 第4節 |
|||
FCツェルキズマジュ × WU 0-2 42%-58% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
15(8) | CK | 6 |
パス(成功) | 98(82) | パスカット | 19 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
ホームでの試合がウソのように、チームが上手く機能して勝利をおさめた。前半の11分、ファラグのシュートは弾かれたが、詰めたヴァレリ ポポヴィッチが押し込んで先制する。23分には、再びヴァレリ ポポヴィッチがゴール。見事に抜け出してのシュートを決めた。その後も効果的な攻撃を続けたが、得点には至らず。WUの守備は、最後まで集中。無失点に抑え、敵地での勝利となった。
▼カード:なし |
通算…555試合目 |
|||
フィテッセ × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 113(90) | パスカット | 16 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、シシッチ(温存)→コモット(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(絶不調)→バセヤ(CF)、ファラグ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
次節のCL戦のため、大幅に先発を入れ替えた。そのせいか、序盤の6分にアレレ?っという具合に失点。先制されてしまう。追いつきたいWUは、21分にヴァレリ ポポヴィッチのアーリークロスをバセヤが頭で合わせて同点とする。試合が振り出しに戻りはしたものの、逆転弾が決められなかった。最下位に沈む相手に、効果的な攻撃があまり出来ずに終了。1-1のままで引き分けてしまった。
▼カード:なし |
通算…554試合目 |
|||
WU × VVVフェンロ 3-0 52%-48% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 96(75) | パスカット | 17 |
<選手交代> ボドナル(体力)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF)、リケルメ(不調)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→バセヤ(CF) |
|||
結果として、快勝に終わった。序盤の2分、いきなりシシッチがゴールを決めて先制すると、直後の6分には相手のオウンゴールで2点目をいただく。38分には、オコティエのゴールで3点差をつけた。後半に入るとペースは落ちたものの、相手にチャンスを殆ど与えずに終始。0点でシャットアウトして試合を終えた。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表召集された。
通算…553試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 2-3 42%-58% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(2) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
13(10) | CK | 5 |
パス(成功) | 91(70) | パスカット | 20 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、フィーニ(体力)→アザラ(RMF)、リケルメ(絶不調)→タイソン(OMF)、オコティエ(体力)→バセヤ(CF) |
|||
いきなり苦しい展開となってしまう。前半の19分と30分に得点を許してしまう。前半で2点差はキツイやね。だが、ここで腐らなかった。35分にバセヤがゴールを決めて反撃の狼煙をあげる。42分に、敵陣でのルーズボールをシシッチが頭で押し込み同点とすると、後半の57分にシシッチが再び頭でゴールを決めて逆転に成功。最後はボールキープで逃げ切り、ここ最近の嫌な流れを断ち切る勝利となった。
▼カード:なし |
通算…552試合目 UEFA Champions League グループステージ 第3節 |
|||
WU × FCツェルキズマジュ 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 3 |
パス(成功) | 77(58) | パスカット | 25 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(絶不調)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
堅い試合となってしまった。序盤の2分に、アジャラのパブロ ガルシアへ出したつもりのパスが、CBのオブラドビッチと判定・実行されてしまう。丁度その間にいた相手CFに渡してしまう格好に。このビックチャンスを決められてしまい、先制点を許してしまった。追いつきたいWUは、39分になようやく同点に。相手ゴール前の混戦から、オコティエが押し込んだ。これで五分に戻したが逆転までは出来なかった。相手の堅守に阻まれてしまった。まぁ、勝ち点1を分けあったので、最低限の事は出来たかな。でも、不満の残る内容であった事は間違いない。
▼カード:なし |
通算…551試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 2-3 53%-47% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 93(76) | パスカット | 13 |
<選手交代> アジャラ、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ、ビショフ(CB)、ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(体力)→ハムトン(LSB)、ノルセヴィッチ(不調)→ディエゴ ペレス(DMF)、リケルメ(体力)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ファラグ(体力)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
ま、ま、ま…まさかのホームでの逆転負け。前半の17分にオコティエの先制ゴール。26分に追いつかれるも、28分に再びオコティエのゴールで突き放す。だが、後半の51分に同点とされると、73分に逆転弾を許してしまう。どうもヴァレリ ポポヴィッチのOMFが機能していなかったので、3トップとした際にディエゴ ペレスと一緒に交代させた。ファラグとリケルメを投入するも、あと1点が奪えずに敗戦。マジかよ〜。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。
通算…550試合目 |
|||
WU × FCトゥエンテ 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 97(77) | パスカット | 16 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、オコティエ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF) |
|||
序盤から優位に試合を進めた。その結果、前半の21分にゴール前の混戦から、ファラグがこぼれたボールにいち早く追いついてシュート。これが決まって先制した。それからというもの、シュートは打てども入らない。後半も同様。攻め込まれる前に攻撃の芽は摘めるのだが、そこから先がちょっと雑だったようだ。結局、1-0のままで試合を終えた。まぁ、勝ったから良いけど、追いつかれていたら目も当てられないよなぁ。
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…549試合目 UEFA Champions League グループステージ 第2節 |
|||
インテル × WU 0-2 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(83) | パスカット | 25 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、ファラグ(不調)→バセヤ(CF) |
|||
おやおや、まぁまぁ。勝っちゃったよ。自分でもビックリ。序盤の10分に、相手からハーフウェアライン付近でボールを奪う。すぐにオコティエへとボールを出し、オコティエはそのまま一縦へ。エリア内へ侵入したところで中央のバセヤへ横パス。コレをダイレクトに強めのシュート。さすがの相手GKトルドも触れずにゴール。先制する。それから間もない17分には、右CKからのボールをトルドが触れない。ほぼ同じ位置に、後方から飛び込んできたオコティエが頭で合わせてゴール!2点目が入った。この、一気呵成の2点が大きかった。その後の展開を楽なものにしてくれた。一番怖かったのがスコールズだが、ほぼ抑えられた。危険なシーンは殆ど無く、最後まで守備が安定してシャットアウト。0-2のまま、アウェーで勝利した。
▼カード:マニャン(Y) |
通算…548試合目 |
|||
SCヘーレンフェーン × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 110(88) | パスカット | 21 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、アジャラ、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ、ビショフ(CB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、シシッチ(温存)→ワルムハド(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
苦しい台所…選手事情なわけだが、それでも僅差で勝利した。ダメ元で、前半から積極的に仕掛けていった。ゴールこそならなかったが、形はそこそこ作れていた。すると前半のロスタイム、右サイドからボドナルが入れたライナー性のクロスをヴァレリ ポポヴィッチが中央で見事なボレーを披露。1点を奪った。後半は追加点もあげられそうな雰囲気ではあったが、相手の守備に阻まれてノーゴール。それでも、前半の1点がモノをいい、0-1ながらも勝利した。これで一気に首位へと躍り出た。
▼カード:なし |
通算…547試合目(オランダカップ 2回戦) |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-0 延長戦 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
21(13) | CK | 6 |
パス(成功) | 160(133) | パスカット | 20 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF)、フィーニ(体力)→アザラ(RMF) |
|||
勝たなきゃならない相手で、しっかりとフィニッシュまで持ち込んでいるのに、GKが神がかり的なセーブとこちらのミス等があいまって、試合は延長戦までもつれ込んだ。しかし、その後半117分に得た左CKで、オコティエが見事なヘディングを決めて遂に試合の均衡が破れる。再開後は、しっかりとボールキープで時間稼ぎ。1-0と苦しみながらも、ベスト8へと駒を進めた。
▼カード:なし |
通算…546試合目 |
|||
WU × NECナイメーヘン 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 4 |
パス(成功) | 111(97) | パスカット | 16 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、マニャン(温存)→ハムトン(LSB)、シシッチ(温存)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→バセヤ、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
6連戦という過酷な日程なので、リーグ戦はメンバーが大幅な変更を余儀なくされる。そんな中でも、前半40分に相手ゴール右前で得たFK(18mくらいか?)を、タイソンが直接決めた1点での勝利。こうやって勝ち切る事の積み重ねが、とても大事なんだよね。
▼カード:なし |
ベンジャニの報告書。獲得できる可能性が高いそうだ。
ブルーノ シェルーの話がまとまる。ほほー。
通算…545試合目 UEFA Champions League グループステージ 第1節 |
|||
WU × スタード レンヌFC 1-0 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 119(102) | パスカット | 16 |
<選手交代> ボドナル(戦術)→サストレ(RSB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
昨季とは違うと考えて、慎重にスタート。様子を見て、徐々に攻撃へシフト。惜しい場面もあったが、前半はノーゴール。後半に入っても、状況はあまり変わらず。それほど攻め込まれる事はないが、こちらも決定機は作れない。が、77分。とうとうやってきた。ゴール正面でファラグがパスを受けると、相手を3人も引き付けてから右にいたオコティエへとラストパス。これが通ってGKと1対1に。GKの至近距離から強めのシュートを放ち、力でゴールを奪った。残り時間は、上手くボールをキープ。確実に勝利した。
▼カード:なし |
<グループC>
・スタード レンヌFC
・FCツェルキズマジュ
・インテル
通算…544試合目 |
|||
WU × ウィレムU 2-0 53%-47% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 108(91) | パスカット | 16 |
<選手交代> アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
押しに押して、2点を奪って勝利した。先制したのはWUで、前半の11分。自陣ゴール前での相手のセットプレーをクリアすると、一気にオコティエへ渡してカウンター。右サイドを駆け抜け、最後はグラウンダーのボールを中央へ入れると、そこへファラグが入ってきてピタリと合わせてゴール!カウンターからの得点だった。その後も波状攻撃などを繰り返すが、意外と2点目が奪えなかった。しかし、後半の71分に左側の深い位置マニャンでファラグが持ち込んでマイナス方向へのクロス。これに飛び込んだのがフィーニ。上手く頭で合わせ、ゴール右へヘディングを決めた。最後はあっという間に訪れ、反撃の機会すら与えずに試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…543試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 1-3 41%-59% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
15(13) | CK | 3 |
パス(成功) | 126(106) | パスカット | 14 |
<選手交代> ノルセヴィッチ(戦術)→パブロ ガルシア(DMF) |
|||
苦手なヨアフナールトに対して、今回は思い切ってほぼ全員にマンマークを施した。いつもはマークさせないCB2人でCFをみて、2列目の2人をSBという具合だ。このおかげかは分からないが、ボールの支配率はかなり高く、悪くないな…なんて実感した。試合は後半になって動く。49分にそれまでシュートを外していたリケルメがようやく決めて先制する。しかし、59分にカウンターから失点する悪い失点。だが、直後の62分にフィーニがゴール前の混戦で押し込み、突き放しに成功。68分には、シシッチが落としたボールをファラグがハーフボレーを華麗に決めて3点目。終盤には選手を3人交代させ、少しでも経験させておこうという余裕も。結果、1-3で勝利した。アウェーでの勝ち点3は、3以上の価値があるように思えるね。
▼カード:アジャラ(Y) |
通算…542試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-0 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
15(9) | CK | 6 |
パス(成功) | 105(80) | パスカット | 24 |
<選手交代> シシッチ(不調)→ワルムハド(RMF。LMFにはフィーニ)、オコティエ(戦術)→バセヤ(CF) |
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うわー、勝てる試合だったのに、引き分けちゃったよ。序盤から、再三再四攻め込んだけど、精度を欠いたというか相手の守備が良かったのか、0-0のままで90分間が過ぎてしまった。
▼カード:なし |
サストレが、逆サイドを覚えた。
通算…541試合目 |
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フェイエノールト × WU 0-0 43%-57% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 1 |
パス(成功) | 108(90) | パスカット | 10 |
<選手交代> ボドナル(体力)→コモット(RSB)、マニャン(不調)→サストレ(LSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、シシッチ(体力)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→バセヤ(CF) |
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勝てそうな試合だったけどなぁ。かなり押していたし。今節も新しい選手をそれなりに入れて臨んでいたので、それがあったかもな。0-0で引き分け。
▼カード:オブラドビッチ(Y) |
ブルーノ シェルーの報告書だ。 アジャラ、リケルメ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、アザラ、ダンテ ロペス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、ビショフ、ボドナルが代表に選出された。
プラドとヤー チュンの交渉話が持ち上がる。プラドは、年齢的にそろそろ話も来なくなるかもしれないので、残留の選択肢もあると言っているが、OKを出す事に。ヤー チュンは、冬の移籍も視野に入れてお断り…しようとしたが、先方のGKが1人しかいない事が分かったのでOKを出した。
こちらからのオファーは、意外にもビショフの方がまとまった。ブルーノ シェルーは、冬ですな。あれ?でも、失敗したという話が出てこない。オファーを出したつもりで、実は出していなかった?!
通算…540試合目 |
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WU × PSVアイントホーフェン 0-1 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 4 |
パス(成功) | 105(85) | パスカット | 10 |
<選手交代> ボドナル(不調)→アザラ(RSB)、マニャン(不調)→ディエゴ ペレス(LSB)、ファラグ(体力)→ダンテ ロペス(CF) |
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あらら。前節のお返しか?敵地のPSVに敗れてしまった。前半の23分の失点が最後まで返せなかった。新加入選手を多く使っていたから、連携面で難があったという気もする。
▼カード:なし |
アザラの交渉は、失敗に終わった。よしよし。
今季も。1回戦はPSV戦。雪辱したい。
通算…539試合目(オランダカップ 1回戦) |
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PSVアイントホーフェン × WU 0-1 43%-57% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
15(9) | CK | 6 |
パス(成功) | 110(84) | パスカット | 19 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、ボドナル(絶不調)→サストレ(RSB)、マニャン(不調)→プラド(LSB)、ノルセヴィッチ(不調)→パブロ ガルシア(DMF)、オコティエ(不調)→バセヤ(CF) |
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どこからくるのか、自信を持って臨んだ一戦。敵地でもお構いなし。前半からガンガンいった。しかし、敵の堅守になかなか崩しきれない。めげずに攻め続け、後半も間もなく終わるという88分、左サイドにパブロ ガルシアが流れる。そのまま中央へアーリークロスを入れると、バセヤがこれをボレー。GKに弾かれたが、そのこぼれ玉をファラグが詰めてヘッドで押し込み1点を奪った。これが決勝点となって、2回戦進出を決めたと同時に、昨季の借りを返した。
▼カード:なし |
セスマ、ポスピェフ、タルタモフスク、ヒバート、ラッセンダール、クルトワ、ベレッチ、ロバン、ダミアーノ ゼノーニ、バラード、クーマス、4回目の報告書となる。
アザラとジャスキナへ移籍話。アザラはNG、ジャスキナはOKだ。
コモットが合流した。背番号は33とした。
ここで、CBの補強といこうか。
■ビショフ(デンマーク、CB)
リケルメに、STを覚えるように特殊トレーニングを開始した。成長が伸び悩んでいるのでね。コモットも、SMFの習得を開始。
通算…538試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 0-2 47%-53% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 2 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 106(84) | パスカット | 18 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→パルミエーリ(CB)、ボドナル(不調)→サストレ(RSB) |
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敵地での開幕戦、戦力充実のWUが勝利した。先制点は時間がかかった。前半の43分、左からのアーリークロスはクリアされたものの、そのクリアボールを右サイドでサストレが拾って、再びアーリークロス。これをファラグがダイビングヘッドで決めた。これで落ち着いた。後半は自分のペースで進めた。が、追加点はなかなか入らず。ロスタイムになって、シシッチが左サイドから入れたボールにファーで準備していたファラグがヘディングシュートを決めて2点目。間もなく試合は終了し、初戦で勝ち点3を得るという理想的な展開で幕を閉じた。
▼カード:なし |
ジョーサンプトンにオファーがきた。
コモットも話が進んだ。多少の譲歩も必要か。OKだ。
コモットの話がまとまった。
運営費については、コーチ、フィジカルコーチ、ファンクラブのレベルを上げた。
サイドの若い選手を検索し、大量に視察リスト入りさせた。
ファンクラブの会員費は\932,640,000-。いいねぇ。
(C)=キャプテン