ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2024-2025




2010.12.16(Thu) 試合なし。クラブ運営のみ。続きはこちら

◆今シーズンの戦果
<エールディヴィジ>
24勝2敗8分、39得点11失点、勝ち点80、イエロー6枚、レッド0枚。優勝。オランダカップ:優勝。CL:グループステージ敗退(3位)。EL:ベスト4。クラブランキング17位(11位上昇)、ファンクラブ会員数114,877人(+14,401人)。

<シーズン成績>
36勝5敗12分

ELでは、あと一歩及ばず。悔しかった〜。

昇格:CDハウトンヴェガ、ワンデンジン タウン、RKCワールワイク
降格:フェイエノールト、ヨアフナールト、スパルタ ロッテルダム




<7月第4週後半>
3社との契約が切れた。


<7月第4週前半>
特に動きはナシ。


<7月第3週後半>
チームにスポンサーがついた。強くなると違うねぇ。
華食糧油/契約期間:3年/年間契約料:\368,000,000-/ホーム勝利ボーナス\20,000,000-/ボーナス条件:エールディヴィジ5連勝でボーナス支払い。それ以降もホームで連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \14,000,000-/打ち切り条件:なし


<7月第3週前半>
特に動きはナシ。


<7月第2週後半>
スポンサーがついた。
ネールカールト航空/契約期間:3年/年間契約料:\473,000,000-/ホーム勝利ボーナス\12,000,000-/ボーナス条件:ホーム戦5連勝でボーナス支払い。それ以降もホームで連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \30,000,000-/打ち切り条件:来シーズンのUEFA Champions League不参加が決定

ヤー チュンが負傷した。5週間の怪我。


<7月第2週前半>
特に動きはナシ。


2010.12.14(Tue) 試合なし。クラブ運営のみ

<7月第1週後半>
新たにチームスポンサーがついた。
ウォルドペスク・モータース/契約期間:1年/年間契約料:\326,000,000-/ホーム勝利ボーナス\10,000,000-/ボーナス条件:UEFA Champions Leagueでベスト4以上の成績 \390,000,000-/打ち切り条件:なし


<7月第1週前半>
エールディヴィジの個人タイトルの発表があったが、ベストイレブンには今季も誰も選ばれなかった。

グッズ収入、\409,627,000-だった。

UEFA Chanpions Leagueグループステージの出場権を得た。

ジャムザリフ・サプライのボーナス条件(CLの出場権獲得)を達成した。ボーナスは\275,000,000-だった。

アウマダの報告書が届いた。SCブラガへに行ったという。

イオノフが、今節をもってレンタル先へと旅立つ。

レンタル先からヤー チュンが戻ってきた。返す刀で、すぐにレンタルリスト入りとなった。

チーム順位は17位に。28位から11位も上がった。来季は1桁までいけるか?!


<6月第4週後半>
ディエゴ ペレスの交渉は決裂した。

ボカが南米王者に。定番だ。


<6月第4週前半>
ディエゴ ペレスにオファー。しかし、出すつもりは無いのだ。
■ディエゴ ペレス/WMVアーロンヴィナン/移籍/移籍金\2,370,900,000、年俸\207,000,000/3年→提示移籍金\3,800,000,000-


<6月第3週後半>
ピエール アラン フローに"アウトサイド"、C.ルカレッリに"飛び出し"の訓練を開始させた。


2010.12.13(Mon) 全2試合

<6月第3週前半>
再びイオノフへレンタル移籍のオファーが届いた。
■イオノフ/ヨルヴェスラントBK/レンタル移籍/移籍金\54,000,000、年俸\41,160,000/1年→OK

ブルーノ シェルーが"スルーパス"を覚えた。


<6月第2週後半>
アウマダの報告書が届いた。移籍先が見つかったらしい。

イオノフにオファー。希望をしているので、移籍金をちょっとだけUPさせて交渉。これが通ったらこちらもOKしよう。

■イオノフ/ヨルヴェスラントBK/レンタル移籍/移籍金\53,508,000、年俸\41,160,000/1年→提示移籍金\54,000,000-


<6月第2週前半>
優勝賞金の\1,500,000,000-が入ってきた。

ヒクソ・バキャンシーのボーナス条件(エールディヴィジ優勝)を達成。\350,000,000-が更に追加となった。


<6月第1週後半>
今季の最後はフローニンヘンとのアウェー戦。パブロ ガルシアが抜けたので、競争率の高いDMFの座を、ノルセヴィッチとディエゴ ペレス、サヌンの3名で奪い合う。

通算…638試合目
FCフローニンヘン × WU
1-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 4
パス(成功) 86(66) パスカット 13
<選手交代>
イエッツォ(体力)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、サストレ(不調)→コモット(RSB)、シシッチ(絶不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、オコティエ、ファラグ(不調)→C.ルカレッリ、バセヤ(CF)
最後の試合でやっちまった。携帯が鳴った事に気を取られ、自陣前での相手のセットプレーに対し、プレーを再開させC.ルカレッリのが一瞬だけ遅れた。これがキッカケでそのまま失点。結果的に、これが決勝ゴールとなったしまった(後半の53分)。その後3トップへと変えて反撃を試みるも不発に終わる。悲しいかな、最終節で今季2回目の敗戦となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィーニ、リケルメ:7.0、バセヤ:6.5




<6月第1週前半>
パブロ ガルシアが大怪我!全治17週間は、約4ヶ月って事か。痛いな〜。

イエッツォ、アジャラ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、フォタキス、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。


<5月第4週後半>
ELは、ビジャレアルが優勝した。ウチが勝っていたら、ウチが優勝していたかもしれないと思うと、やりきれないよなぁ。"タラレバ"は言っちゃイカンのだけど…。
そのELの大会賞金が入ってきた。4位で\150,000,000-だった。
ベストイレブン、WUからは誰も入らなかった。

CLはインテルの連覇となったそうだ。

通算…637試合目
WU × フェイエノールト
2-0
51%-49%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(4) CK 3
パス(成功) 95(72) パスカット 22
<選手交代>
イエッツォ(戦術)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、オコティエ、ファラグ(戦術)→C.ルカレッリ、ピエール アラン フロー(CF)
序盤こそペースを握れなかったが、徐々に実力を発揮。その延長線で、前半の36分にピエール アラン フローが先制ゴール。カウンターからC.ルカレッリとのコンビで奪い取った。44分には、DFを抜いたピエール アラン フローがGKを引き付けておいて、ギリギリのタイミングで右にいたリケルメへパス。悠々と無人のゴールへと蹴り込んで2点目。後半に入っても流れは変わらず。C.ルカレッリもゴールを狙って積極的にシュートを放つが、今節はゴールする日ではなかったようだ。ノーゴールのままで終了。試合も2-0のままで終わり、WUの無難な勝利というところか。

▼カード:サストレ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
C.ルカレッリ:7.5、ピエール アラン フロー:7.0、マニャン、ノルセヴィッチ、フィーニ、シシッチ、コモット:6.5




<5月第4週前半>
特に動きはナシ。


2010.12.11(Sat) 全1試合

<5月第3週後半>
オランダカップの優勝。賞金\200,000,000-が入金された。
個人表彰は、MVPとアシスト王にオコティエ、得点王にファラグが選ばれた。ベストイレブンには、オコティエとファラグの2人がCF部門を独占した。

イオノフの交渉は、予定通りに決裂した。

通算…636試合目
NACブレダ × WU
0-2
45%-55%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 2
パス(成功) 85(64) パスカット 26
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
序盤からホームのNACが仕掛けてきたが、それらを冷静に対処した。徐々に盛り返し、ペースを握る。最初のゴールは前半の43分。ゴール前に混戦から、ダンテ ロペスが頭で押し込んだ。後半開始早々の53分にも、オコティエからのクロスを倒れ込みながらのヘディングで2点目を叩き出す。この2点でほぼ試合は決まり。相手の反撃を最後まで抑えきり、敵地で0-2の勝利。優勝が決まっても、手を抜かずに試合を進めるWUであった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ダンテ ロペス:7.5、オコティエ:7.0、マニャン、リケルメ:6.5




2010.12.5(Sun) 全4試合

<5月第3週前半>
ここで、イオノフへオファーが届いた。レンタルだけど、本人が残留希望のようなのでやんわりと断った。
■イオノフ/LATウロムA/移籍/移籍金\30,940,000、年俸\23,800,000/1年→提示移籍金\70,000,000-

ヴァレリ ポポヴィッチが負傷。全治2週間と診断された。

ビショフが"マンマーク"、ピエール アラン フローが"スルーパス"、ダンテ ロペスが"飛び出し"を覚えた。

通算…635試合目(オランダカップ 決勝戦)
WU × FKオーデルシュタイヒ
4-0
52%-48%
得点 4(FK=1) ファウル
(OFFSIDE)
5(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
13(11) CK 5
パス(成功) 97(73) パスカット 26
<選手交代>
シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)
前節とは大違いの内容だった。序盤の9分、オコティエが放った強烈なシュートは弾かれたが、こぼれたボールをファラグが押し込み先制する。24分にもファラグが追加点をあげる。後半開始直後の51分には、相手ゴール左45度、25mの位置からFKのチャンス。リケルメがこれをクロスバーに当たりながらも直接決めて3点目。84分には、オコティエがダメ押しの4点目を奪い、相手の息の根を止めた。文句なしの圧勝で、決勝戦とは思えない結果を残す事が出来た。

▼カード:ファラグ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
サストレ:8.0、オコティエ:7.5、フィーニ、ファラグ:7.0




<5月第2週後半>
リーグ優勝が決まったので、気楽に戦えるな。でも、負けるのはやっぱりイヤだ。

通算…634試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
1-1
51%-49%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 4
パス(成功) 93(75) パスカット 13
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(絶不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス(CF)
いやぁ、危なかった。終盤まで1点のビハインドを追う状況だったのでね。そのビハインドとなったのは前半の40分の失点だった。クイクイっとドリブルとスピードで抜かれてしまい、失点。その後、この1点が返せずに時間がどんどんと過ぎていった。68分にシステム変更と選手交代をしようと思ったら、ウッカリしてポーズを解除してしまう。これで84分頃まで流れが途切れなかった。ようやく途切れたその84分に、一気に3トップとして選手交代も行う。プレーは左CKから再開。すると、この入ってきたボールをサストレが値千金の同点ヘッドを決めてくれた。それまで、ピエール アラン フローなどが散々シュートを放ったものの、ゴールには結びつかなかった。なので、喜びも大きい。どうにかギリではあったが、ドローにもち込めた。

▼カード:サストレ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
フィーニ、ピエール アラン フロー:7.0、アジャラ、サストレ、シシッチ、ダンテ ロペス:6.5




<5月第2週前半>
久々の休息。特に動きはないが、アーゼガム監督がパブロ ガルシア獲得を切望しているらしい。字幕に流れていた。


<5月第1週後半>
ELは、準決勝が事実上の決勝戦だったな。ビジャレアルの相手は、ヘーレンフェーンらしい。

通算…633試合目
WU × FCトゥエンテ
2-0
51%-49%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 0
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 2
パス(成功) 89(72) パスカット 14
<選手交代>
イエッツォ(戦術)→グレゴリーニ(GK)、フィーニ(不調)→アザラ(RMF)、ファラグ(戦術)→C.ルカレッリ(CF)
さすがに、相手が相手なだけに、無難な勝利となった。前半の31分に、待望の先制点。オコティエの強烈なシュートのこぼれ玉を、リケルメが詰めて押し込んだ。後半の73分には、オコティエが追加点を奪ってリードを拡げる。終盤は、選手交代を3名の枠全てを使って実施。無難に勝利をおさめた。そして、早くもリーグ優勝を成し遂げた。これで、来季もCLの出場権を獲得。やったらば…の話だけど…w ▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン、リケルメ、オコティエ:6.5、アジャラ、サストレ、アザラ、シシッチ:6.5




<5月第1週前半>
後が無いWU。最初から3トップとし、攻撃的な布陣で臨んだ。

通算…632試合目
UEFA Europe League 準決勝 2nd leg
WU × ビジャレアル
2-2
2戦合計
2-3
53%-47%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
5(2)
アシスト 2 FK 0
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 4
パス(成功) 102(80) パスカット 23
<選手交代>
オコティエ(戦術)→ピエール アラン フロー(CF)
失点が多過ぎた。前半の15分、いきなり失点してしまう。24分にファラグのゴールで追いついたが、前半のロスタイムに2点目を奪われてしまって勝ち越されてしまう。後半開始直後の48分にバセヤがゴールを決めてこの試合は同点とするが、あと1点がGKとポストに阻まれてしまって奪えなかった。その結果、アウェーゴールの差で敗れる結果となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ピエール アラン フロー:7.5、ファラグ、バセヤ:7.0、アジャラ:6.5




2010.12.3(Fri) 全3試合

<4月第4週後半>
ノルセヴィッチが不満を持っているようだ。自身の不調もあいまって、試合に出ていないからね。

通算…631試合目
WU × ヨアフナールト
2-0
59%-41%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 1
パス(成功) 101(79) パスカット 20
<選手交代>
オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(絶不調)→ボドナル(LSB)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
ヨアフナールトに対しては、意外と3トップの方が良いのは過去の戦いで学習したところ。そのおかげか、理想的な展開で勝利を呼び込んだ。前半の27分にダンテ ロペスのミドルシュートがゴールネットに突き刺さって先制する。35分には、ピエール アラン フローのスルーにC.ルカレッリが上手く反応。シュートも決めて2点目を奪う。これでほぼ試合は決まった。あとは無難にこなしていくだけ。終盤、ノルセヴィッチを出場させるため、久しぶりに4-4-2に変更して無事に出場を果たす。そのまま試合終了を向かえ、確実に勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フォタキス、ダンテ ロペス、C.ルカレッリ:7.0、アジャラ、ビショフ、コモット、ボドナル、シシッチ、ピエール アラン フロー:6.5




<4月第4週前半>
決勝トーナメントは、アトレティコに続いてのスペインチームとの対戦だ。

通算…630試合目
UEFA Europe League 準決勝 1st leg
ビジャレアル × WU
1-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(2)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
9(2) CK 3
パス(成功) 92(75) パスカット 22
<選手交代>
マニャン(絶不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)
うーん、たったの1プレーでやられてしまった。GKとDFの間に微妙なボールを入れられてしまった後半の56分。イエッツォが出てクリアしたものの、そのクリアボールを拾われてしまい、横パスからのロングシュート。戻りきれずにゴールを許してしまった。間もなくして3トップにしたが、相手GKの好セーブに阻まれてノーゴール。アウェーではあるが、0-1で負けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.0、フィーニ、リケルメ、オコティエ、ファラグ:6.5




<4月第3週後半>
前節は久々に試合が無かったので、選手の体力や疲労も回復できた。が、今節から再び連戦連戦だ。

アウマダ、5回目の報告書が届いた。高確率で獲得できるらしい。

通算…629試合目
WU × FCノルトフカ
0-0
57%-43%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
4(2) CK 2
パス(成功) 114(88) パスカット 12
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、マニャン(不調)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ディエゴ ペレス(DMF)、リケルメ(不調)→タイソン(OMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF)
下位に沈むノルトフカが、アウェーゲームで好ゲームを演じた。そのおかげで、こちらは攻撃らしい攻撃が出来ずにノーゴール。ノルトフカとすれば、首位の敵地で勝ち点1ならば十分な収穫か?スコアレスドローという結果に終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アジャラ、ビショフ、フィーニ、シシッチ:6.5



<4月第3週前半>
サヌンがSMFを覚えた。次は、ブルーノ シェルーに"スルーパス"を覚えさせよう。


2010.12.1(Wed) 全1試合

<4月第2週後半>
アウマダ、4回目の報告書が届いた。

通算…628試合目
FSVザルムトンブルク × WU
1-1
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(2)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
6(5) CK 2
パス(成功) 88(74) パスカット 25
<選手交代>
イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、マニャン(不調)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(不調)→フォタキス(RMF)、オコティエ(絶不調)→C.ルカレッリ(CF)
先制される苦しい展開になってしまった。敵地という事もあってか、前半の12分に右からのクロスを頭で合わされてしまって先制点を許す。時間が早かったこともあり、気負い過ぎずに攻めていった。だが、コンパクトな中盤を形成していたFSVに、なかなか良い形が作れずに前半を終了しようとしていた。しかし、43分にC.ルカレッリが個の力でDFを抜いてからシュート。これが決まって、前半のうちに同点とした。後半は一進一退の攻防。バーやGKに阻まれはしたものの、徐々にチャンスは作れていた。が、結局2点目は両チームともに奪えずに終了。1-1でのドローとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビシュチャン、サストレ、C.ルカレッリ:7.0、シシッチ:6.5




2010.11.29(Mon) 全3試合

<4月第2週前半>
さーて、後が無いぞ。まずは1点を奪って、トータルでタイに戻さなければ。

3回目となるアウマダの報告書が届いた。

ブティナが負傷し、2週間と診断された。

通算…627試合目
UEFA Europe League 準々決勝 2nd leg
アトレティコ マドリー × WU
1-2
2戦合計
2-2
アウェーゴール
1-2
45%-55%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(3)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
14(10) CK 4
パス(成功) 101(85) パスカット 14
<選手交代>
オコティエ、ファラグ(不調)→C.ルカレッリ、ピエール アラン フロー(CF)
負けられないWUは、最初から3トップとした。前回の対戦で、3トップの方が感触が良かったからだ。だが、先制したのはホームのアトレティコだった。序盤の2分、いきなりクロスからのシュートを決められてしまってピンチとなる。だが、ここで腐らなかった。地道に攻撃を組み立てていった結果、前半の33分にマニャンからのアーリークロスをバセヤがボレーで合わせて1点を返す。この試合としては同点で、トータルだとまだ負けている。前半終了間際まで攻め続けたが、逆転のゴールは生まれずにハーフタイムとなる。後半に入って間もない47分、やはりマニャンから入ったクロスに、シシッチが相手を背負いながらのヘディング。これが決まって、とうとう逆転に成功。この時点で、トータルでもアウェーゴールでリードした。まだ物足りないWUは、更に3点目も狙うがそれは許してもらえなかった。その代わりでもないが、こちらも相手の得点を許さず。これが最後まで続き、劇的な逆転勝利でベスト4入りを果たした。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン:7.5、シシッチ:7.0、サストレ、リケルメ、C.ルカレッリ、ピエール アラン フロー、バセヤ:6.5




<4月第1週後半>
アウマダ、2回目の報告書。

パブロ ガルシアが、アウトサイドを覚えた。更に、OMFの特殊トレーニングを開始した。

通算…626試合目
VVVフェンロ × WU
0-0
45%-55%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(10) CK 2
パス(成功) 97(76) パスカット 18
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、マニャン(絶不調)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→フォタキス(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス(CF)
なんか前の試合といい、今日はゴールに入らない日だな。前半からかなりVVVゴールを脅かしたんだけどノーゴール。0-0での引き分けとなってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フィーニ、ピエール アラン フロー:7.0、アザラ、サストレ、フォタキス、ダンテ ロペス:6.5




<4月第1週前半>
アウマダの報告書が届いた。

通算…625試合目
UEFA Europe League 準々決勝 1st leg
WU × アトレティコ マドリー
0-1
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
4(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 2
パス(成功) 95(77) パスカット 8
<選手交代>
なし
強いなぁ、アトレティコ。ウチのシステムが悪かったのか?が、それ以上にGKとポストに阻まれた。フィニッシュまではいっていたが、その尽くが入らなかった。前半の20分に失った1点に泣かされ、ホームでの敗戦となった。これで2nd legは、1点を取ってようやく同じ土俵に立てるという厳しい状況に陥ってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.0、マニャン、フィーニ、シシッチ、オコティエ:6.5




2010.11.28(Sun) 全6試合

<3月第4週後半>
レギュラークラスは、休む暇がないな。代表戦、リーグ戦、EL戦と続いている。

通算…624試合目
AZ × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(6) CK 3
パス(成功) 109(88) パスカット 15
<選手交代>
イエッツォ(温存)→グレゴリーニ(GK)、アジャラ(温存)→ビショフ(CB)、オブラドビッチ(絶不調)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、フィーニ(不調)→フォタキス(RMF)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF)、ファラグ(温存)→バセヤ(CF)
手強い相手だった。というよりも、攻めにくい相手だった…と言う方が適切かも。偶然か必然か、序盤の5分にオコティエが右から折り返したボールを、バセヤが上手くトラップしてシュート。結果として、これがタイミングをずらすような形となって見事にゴール。いきなり先制する。それからは、6:4くらいでWUが攻める展開が続く。後半になっても流れは変わらず。そして、試合はそのまま終了。ピンチらしいピンチは殆ど無く終わり、今季 勝目を敵地であげた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビショフ、バセヤ:7.0、アザラ、サストレ、オコティエ:6.5




<3月第4週前半>
ELの準々決勝の抽選会があった。その結果、アトレティコ マドリーとの対戦が決定した。

代表に、多数の選手が選出された。
イエッツォ、アジャラ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、フォタキス、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナル。


<3月第3週後半>
ブルーノ シェルーがトレーニング中に負傷した。全治2週間。

通算…623試合目
SCヘーレンフェーン × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 6
パス(成功) 122(102) パスカット 20
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、リケルメ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)
相手が2位のヘーレンフェーンだっただけあって、やりごたえはタップリだった。後半の70分過ぎまでは、相手がしっかりとした守備でチャンスを殆ど与えてくれなかったからね。が、76分にファラグの強烈な一発は止められなかった。GKは触れるも、そのままゴール方向にこぼしてしまったのだ。この1点で試合は決まり、2位とのアウェーでの直接対決を制した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、マニャン:7.0、ビショフ、サストレ、フィーニ、ヴァレリ ポポヴィッチ、オコティエ:6.5




<3月第3週前半>
ホームで3-0と勝利しているので、この試合でかなり下手な負け方をしない限りは突破可能。冷静にいきたい。

通算…622試合目
UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 2nd leg
GETヘトラン × WU
1-4
39%-61%
得点 4 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
18(13) CK 1
パス(成功) 96(83) パスカット 19
<選手交代>
サストレ(不調)→コモット(RSB)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF)
敵地でも、WUは強かった。前半の12分にオコティエが先制ゴール。32分にシシッチが追加点をあげる。後が無いヘトランは、超攻撃的な3トップ+2SMFという布陣に変更してきた。その勢いに飲まれてか、34分に1点を失う。だが、前半を1-2で凌ぐと、ハーフタイムに両サイドのポジションチェンジを行い対処。その結果、守備的にはなったが安定した。その状況で、63分にファラグのゴールで突き放しに成功。これで安全圏へと入り、終盤には選手交代を実行。80分に、その交代で入ってきたピエール アラン フローが出したスルーにこれまた交代で入ってきたC.ルカレッリが反応。冷静にGKを抜き去ってゴール!4点目を奪った。それから間もなくしてホイッスル。大差で準々決勝進出を決めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
C.ルカレッリ:8.0、ブルーノ シェルー、オコティエ、ファラグ、ピエール アラン フロー:7.0、マニャン、シシッチ:6.5




<3月第2週後半>
ここで、ビショフにマンマーク、ダンテ ロペスに飛び出し、ピエール アラン フローにスルーパスという特殊トレーニングを開始させた。

通算…621試合目
ウィレムII × WU
0-1
36%-64%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 3
パス(成功) 126(110) パスカット 14
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、サストレ(不調)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→C.ルカレッリ(CF)
意外とやり難かったが、それでも勝利した。決勝点となった1点は、前半の26分に相手ゴール前の混戦から、ファラグが頭で押し込んで決めたもの。その直後にイエローを1枚貰ってしまうが、大勢に影響はなかった。後半もそのままで試合は進む。終盤に選手交代を上手く使い、経験を積ませる事にも成功。敵地ながら、勝ち点3を手に入れた。

▼カード:ファラグ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
コモット、ブルーノ シェルー、ファラグ:7.0、ボドナル、C.ルカレッリ:6.5




<3月第2週前半>
初対戦のGETヘトラン。サイドが弱いようにお見受けしたが…w

通算…620試合目
UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 1st leg
WU × GETヘトラン
3-0
58%-42%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
12(11) CK 3
パス(成功) 118(99) パスカット 21
<選手交代>
オコティエ、ファラグ(不調)→ピエール アラン フロー、バセヤ(CF)
前半こそ互角に戦ったが、後半になってからWUが優位に立った。その発端は、前半のロスタイム。バセヤが左サイドから切り込んできて、右足一閃!GKの左を抜く、強烈な先制ゴールが生まれた。折り返して59分には、またもバセヤがゴールを奪って2点目。66分に、リケルメがバセヤからのクロスを頭で合わせてクロスバーを叩きながらもゴールを決めて3点目。そのまま試合は終了し、ホームで無失点での勝利。注文通りのシナリオとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:8.0、シシッチ:7.0、アジャラ、サストレ、マニャン、ピエール アラン フロー、ブルーノ シェルー:6.5




<3月第1週後半>
EL戦が直後に控えている。ターンオーバーとまではいかないが、大幅な入れ替えは必要だろう。

通算…619試合目
WU × NECナイメーヘン
1-0
51%-49%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
11(10) CK 5
パス(成功) 101(79) パスカット 11
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、アジャラ、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ、ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ディエゴ ペレス(DMF)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→バセヤ、ダンテ ロペス(CF)
いやぁ、攻めても攻めても得点が奪えなかった。相手守備陣を称える必要があるのかな?だが、強いチームは最後まで勝利を諦めなかった。後半のロスタイム、セットプレーからのこぼれ玉をダンテ ロペスが押し込んだ。痺れるゴールだ!これが決勝点。辛くも勝利し、ホームのファンを安心させた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、ブルーノ シェルー、ダンテ ロペス:7.0、ビショフ、コモット、フォタキス、シシッチ:6.5




2010.11.27(Sat) 全2試合

<3月第1週前半>
デンハーグが相手なら、結果はほぼ決まっているハズ。これが覆るようでは、ELには勝ち残れないってね。

通算…618試合目(オランダカップ 準決勝)
WU × ADOデンハーグ
1-0
53%-47%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(3) CK 3
パス(成功) 95(75) パスカット 18
<選手交代>
ファラグ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)
自分なりの戦前の予想とは少し違ったものの、結果としてはOKなものになった。なかなか先制点が奪えない状況が続いたが、後半開始直後の48分に『お待たせしました』とばかりにオコティエが先制点を奪うゴールを決めた。守備的だったデンハーグを、ようやく攻略した。これで攻撃的になってくるかと思いきや、あまり変化は見られなかった。2点目を奪って楽になりたかったが、最後までそれは叶わず。ま、こちらも相手の思惑にはハマらず、その分で零封しておいたケドね。1-0のままで試合は終了し、決勝戦へと歩を進めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン、オコティエ:7.0、アジャラ、パブロ ガルシア、フィーニ、ピエール アラン フロー:6.5




<2月第4週後半>
前節の勝利で、連戦が更に続く事になった。今節は最下位のスパルタ ロッテルダム戦。選手の入れ替えは必至だろうな。

通算…617試合目
スパルタ ロッテルダム × WU
0-1
42%-58%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(4) CK 3
パス(成功) 103(86) パスカット 17
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ディエゴ ペレス(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF)
最下位相手とはいえ、気の抜けない試合だった。しかし、前半の13分にオコティエがタイソンからのスルーに反応。ダイレクトに打ってこれが決まって先制。その後も、前半はいい感じで攻めるも2点目は奪えず。後半は少しペースが落ちたが、相手に主導権を握らせる事はなかった。その結果、前半の1点が決勝点となり、敵地での勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
タイソン:7.5、ビショフ、オコティエ:7.0、アジャラ、ディエゴ ペレス、ブルーノ シェルー、ダンテ ロペス:6.5




2010.11.26(Fri) 全2試合

<2月第4週前半>
フェルナンド ナバーロ、バタグリアの報告書が届いた。

通算…616試合目
UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg
ローマ × WU
0-6
41%-59%
得点 6 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 4 FK 1
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 2
パス(成功) 101(89) パスカット 20
<選手交代>
オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)
ホームでだいぶ苦戦したのは何だったのか?敵地にて、大差での勝利となった。その口火を切ったのがファラグ。前半の17分に得た左CKは、ファーのフィーニにハイボールが入る。これを頭で落とし、すかさず走り込んだファラグがこれをシュートしてゴール。先制した。27分には、相棒のピエール アラン フローが2点目を奪ってリードを広げる。更に、後半の47分にはファラグ、59分にピエール アラン フロー、70分に途中出場のC.ルカレッリ、88分にまたもや途中出場のフォタキスがそれぞれ加点。0-6という大差をつけて勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、サストレ、シシッチ、フォタキス:7.0、オブラドビッチ、マニャン、フィーニ、リケルメ、ピエール アラン フロー:6.5




<2月第3週後半>
7連戦の第3戦。ELもあるし、上手くローテーションさせてヤリクリだ。

通算…615試合目
WU × アヤックス
1-0
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
9(6) CK 4
パス(成功) 94(77) パスカット 18
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、アジャラ(温存)→ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、シシッチ(温存)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ(温存)→C.ルカレッリ(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF)
だいぶ先発を交代させたけど、マズマズの内容で試合が出来た。攻撃はややチグハグなところもあったが、前半の42分にダンテ ロペスが決めたシュートが決勝点となった。相手も主力温存という互角の条件だったが、とりあえず勝てて良かった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コモット、ボドナル、アザラ、フィーニ、ブルーノ シェルー、ダンテ ロペス:6.5




2010.11.25(Thu) 全2試合

<2月第3週前半>
ELの決勝トーナメントにまわったWU。初戦は強豪ローマだ。

4回目のバタグリアの報告書が届く。

通算…614試合目
UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 1st leg
WU × ローマ
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
4(3) CK 1
パス(成功) 119(95) パスカット 14
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)
勝つには勝った。でも、苦しかったなぁ。中盤がキュっと詰まった感じのところに、中央突破を仕掛けたからかw。得点シーンは前半の12分。ファラグが折り返したボールを、シシッチが頭で流し込んだ。ピエール アラン フローが前線から相手を追い回していたからか、シシッチが待ち構えていたんだよね。これで優位になるかと思いきや、タフなローマはペースを崩さず。後半になっても流れは変わらなかった。1度だけ決定機があったが、これは相手GKに阻まれてしまった。いいヘッドだったんだけど、GK正面になっちまった。70分頃からは、相手がカードを切ってきた。終盤には押され気味で苦しくなったが、最後まで耐え忍んで終了。虎の子の1点を死守し、大事な初戦を制した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
サストレ、マニャン、フィーニ、シシッチ、ピエール アラン フロー、ファラグ:6.5




<2月第2週後半>
3回目のバタグリアの報告書。着実に成長しているという。

通算…613試合目
WU × ADOデンハーグ
1-0
49%-51%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
5(5) CK 1
パス(成功) 93(72) パスカット 15
<選手交代>
オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
堅い守備陣を崩すのに手を焼いた。が、前半の28分、苦しい耐性からオコティエが上げたクロスは弱いボールで、ワンバウンドして中央へ入ってきた。逆にこのバウンドが良かったようで、中に入ってきたダンテ ロペスが見事なボレーでゴール!先制点を奪った。その後もボールは持てるが、バイタルエリアでの工夫が無かったからか、2点目を奪う事は出来なかった。最後は1-0のつもりで戦い、交代枠を使い切って終了。ホームで勝利した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、ビシュチャン、コモット、サストレ、ダンテ ロペス:6.5




2010.11.21(Sun) 全2試合

<2月第2週前半>
2回目となるバタグリアの報告書が届いた。数値が判明した。


<2月第1週後半>
バタグリアの報告書が届く。

通算…612試合目
WU × PSVアイントホーフェン
1-1
56%-44%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
15(7) CK 3
パス(成功) 104(86) パスカット 18
<選手交代>
シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)
散々押していたのに、得点を奪えないという悪いパターン。逆に後半の78分に、元WUのアヴクトにゴールを奪われてしまう。活躍してくれたという嬉しい反面、現実では負けてしまいそうなワケで…。直後に3トップとし、ピエール アラン フローを投入。その期待に応えたか、ロスタイムにピエール アラン フローがアーリー右サイドからを入れると、これにオコティエが反応。上手くマーカーを振り切ってヘッドでガツン!土壇場で追いついた。さすがはオコティエ。やってくれる。辛くも引き分け、ホームでの失態は免れた。が、根本的に今のPSVなら勝たなきゃいけない相手。結果は、大いに不満が残るよね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、ピエール アラン フロー:7.5、ファラグ:7.0、アジャラ、サストレ、フィーニ、リケルメ:6.5




<2月第1週前半>
レドンドの報告書。移籍先はレンジャースFC。都落ち的な移籍と思うが…。

ノルセヴィッチとサストレの交渉が行われていたようだが、まとまらなかったようだ。

サヌンとC.ルカレッリがチームに合流した。

サヌン、パブロ ガルシアが特殊トレーニングを開始した。


<1月第4週後半>
レドンドの報告書だ。移籍先が決まったという。

サヌンとC.ルカレッリの話がまとまる。ブティナの話は、上手いこと立ち消えた。

■C.ルカレッリ/リヴォルノ/移籍/移籍金\520,857,000-、年俸\114,520,000-/4年→OK

■サヌン/モンペリエSC/移籍/移籍金\144,823,000-、年俸\32,300,000-/1年→OK


<1月第4週前半>
エベルトンとレドンドの報告書が届く。

ブティナにオファー。残留もアリだと言ってくれている。『お金ではない』ということだね。体よく断ろう。

■ブティナ/AZ/移籍/移籍金\2,118,450,000、年俸\373,940,000/2年→提示移籍金\3,000,000,000-

通算…611試合目(オランダカップ 準々決勝)
WU × FCユトレヒト
2-0
51%-49%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 3
SHOOT
(枠内)
15(11) CK 4
パス(成功) 96(71) パスカット 16
<選手交代>
なし
前半は拙攻が目立った。故か?無得点のままで終わってしまう。後半になってもあまり流れは変わらず。意外にも、ユトレヒトの守護神は過去にWUにいたアグアル。安定度が低くて放出したっけ。でも、能力は悪くなかった。今節もけっこう立ちはだかってくれた。が、終盤に畳み掛けた。86分、左右に揺さぶった末、リケルメからのスルーをボックス内で受けたフィーニが右足でシュートを決めて先制。ロスタイムには、ファラグのシュートが強烈だったため、ボールはアグアルの股間を一瞬早く抜けてゴール。ダメ押しとなる2点目を奪った。程なく試合は終わり、準決勝への階段を上ることが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ、ファラグ:7.5、マニャン、リケルメ:7.0、オブラドビッチ、サストレ、フィーニ、シシッチ、ブルーノ シェルー:6.5




<1月第3週後半>
ヤー チュンにオファー。これはビックリだw
■ヤー チュン/CSスカヌール/レンタル移籍/移籍金\5,544,000、年俸\9,240,000/1年→OK

メネガッツォの話がまとまった。が、高過ぎるのでこちらからキャンセルした。

■メネガッツォ/FCポルト/移籍/移籍金\2,556,550,000-、年俸\1370,160,000-/2年→交渉中止

ここで、C.ルカレッリにオファーを出してみようか。
■C.ルカレッリ(イタリア、CF)


<1月第3週前半>
C.ルカレッリ、レドンドの報告書が届いた。


<1月第2週後半>
マントーハス、C.ルカレッリ、レドンドの報告書だ。


<1月第2週前半>
マントーハス、フェルナンド ナバーロ、ヴァリャエフ、C.ルカレッリ、レドンド、サヌンの報告書。フェルナンド ナバーロは、トゥエンテ入りとなってしまった。

ノルセヴィッチとの3回目の交渉だ。仕方が無い、OKを出そう。

■ノルセヴィッチ(モンテネグロ、DMF)/更新/希望年俸\206,994,000/2年→OK

ここでオファーを出す。フェルナンド ナバーロがダメになったのと、サヌンの能力が全体的に高く、色々とやってもらえそうだからだ。
■サヌン(フランス、DMF)


<1月第1週後半>
ヴァリャエフ、C.ルカレッリ、レドンド、サヌンの報告書が届いた。

フェルナンド ナバーロとの交渉は失敗に終わった。

ノルセヴィッチが更改を希望している。他の更改を希望した選手達は、一発OKだった。

■ノルセヴィッチ(モンテネグロ、DMF)/更新/希望年俸\207,989,000/2年→提示\206,000,000-/2年

最後に、ヤー チュンとイオノフをレンタルリスト入りさせた。


2010.11.19(Fri) 全3試合

<1月第1週前半>
年が明けた。グッズ収入が入ってくる。\404,065,000-だった。

マントーハスとフェルナンド ナバーロの報告書。

オブラドビッチ、パブロ ガルシア、ファラグ、ビショフ、ダンテ ロペス、ノルセヴィッチ、ヴァレリ ポポヴィッチ、パルミエーリが更改の希望している。

■ヴァレリ ポポヴィッチ(ロシア、CF)/更新/希望年俸\174,225,000/3年→提示\170,000,000-/3年
■ダンテ ロペス(パラグアイ、CF)/更新/希望年俸\447,794,000/3年→提示\430,000,000-/2年
■ファラグ(エジプト、CF)/更新/希望年俸\490,848,000/3年→提示\491,000,000-/5年
■ノルセヴィッチ(モンテネグロ、DMF)/更新/希望年俸\213,979,000/3年→提示\202,000,000-/2年
■パブロ ガルシア(ウルグアイ、DMF)/更新/希望年俸\621,889,000/3年→提示\630,000,000-/5年
■パルミエーリ(イタリア、CB)/更新/希望年俸\256,600,000/2年→提示\240,000,000-/2年
■ビショフ(デンマーク、CB)/更新/希望年俸\112,986,000/3年→提示\115,000,000-/5年
■オブラドビッチ(セルビア、CB)/更新/希望年俸\264,271,000/3年→提示\268,500,000-/5年

チグラトがチームを去った。

さて、フェルナンド ナバーロに触手を伸ばすか。他チームもオファーを出しているし。メネガッツォも今のうちに交渉しておこう。
■フェルナンド ナバーロ(スペイン、SB)
■メネガッツォ(ブラジル、DMF)


<12月第4週後半>
3位でCKグループリーグを終え、大会賞金の\50,000,000-が支払われた。

その3位での敗退で、EL決勝トーナメント1回戦に回った。その結果、ASローマとの対戦となった。またもやイタリア勢との対戦か。

メネガッツォ、マントーハス、フェルナンド ナバーロの報告書だ。

バセヤの交渉は、失敗に終わった。


<12月第4週前半>
乾坤一擲、大一番だ。これに引き分け以上で、グループリーグ突破が決まるが、あくまでも勝ちに拘る。

また、マントーハスとフェルナンド ナバーロ、2回目の報告書が届いた。能力値が判明。マントーハスは、コンディション安定度が2で怪我の耐性がCだった。これじゃ、ウチでは雇えんわ。

バセヤにオファーが届く。が、これはダメだろう。本人も、残留の選択肢はあると言っているし。

■バセヤ/RCランス/移籍/移籍金\337,050,000、年俸\71,280,000/2年→提示移籍金\700,000,000-

通算…610試合目
UEFA Champions League グループステージ 第6節
WU × フィオレンティーナ
1-3
52%-48%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 2
パス(成功) 102(83) パスカット 14
<選手交代>
イエッツォ(絶不調)→グレゴリーニ(GK)
最初の失点、相手の先制点の場面(前半24分)で全て狂った。浮き玉を入れられたのは仕方が無いが、ここで中途半端な出方をしたグレゴリーニが、何故かボールを触ってもいないのにボールを取れなかったモーションとなって尻餅をついてしまう。この間、ゴールは無人。ムトゥに先制のゴールを奪われてしまった。それから間もない29分にも、浮き玉を強烈なヘッドで合わされてしまって2点目を失う。前半は我慢してみたが、ノーゴールで折り返した。ハーフタイムにパブロ ガルシアを下げてバセヤを投入。3トップへ。しかし、それをあざ笑うかの如く53分に3点目を奪われてしまった。終盤の83分にようやくフィーニが1点を返すが、あとの祭り。ホームという地の利を活かせずに敗戦。今季は、グループリーグで姿を消す事となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、サストレ、フィーニ、バセヤ:6.5




<12月第3週後半>
マントーハスとフェルナンド ナバーロの報告書が届いた。2人とも、スピードに長けているという。

続いてチグラトにオファー。OKだ、OK!

■チグラト/ELDウエットランU/移籍/移籍金\773,250,000、年俸\102,510,000/3年→OK

ボドナルの話は、当然ながら流れた。

通算…609試合目
WU × VVVフェンロ
1-0
60%-40%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 1
パス(成功) 107(93) パスカット 13
<選手交代>
イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、フィーニ(不調)→ピエール アラン フロー(RMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
本田がいたっけ。でも、お構いなしに攻め立てた。前半こそ得点には至らなかったが、後半になってようやくゴール。74分に左サイドからリケルメが入れたクロスを、シシッチが2試合連続となるヘッディングを決めた。これが決勝点となり、VVVを撃破した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ダンテ ロペス:7.5、ボドナル:7.0、パブロ ガルシア、ピエール アラン フロー、シシッチ、リケルメ、オコティエ:6.5




<12月第3週前半>
ボドナルへオファーが届いた。バルサからだったが、『残留の選択肢もある』という本人の言葉から、交渉は事実上、打ち切った。

■ボドナル/バルセロナ/移籍/移籍金\2,161,700,000、年俸\511,900,000/2年→提示移籍金\5,000,000,000-


<12月第2週後半>
連戦がこの試合で終わる。全力でぶつかれるわ。

通算…608試合目
FCノルトフカ × WU
0-2
41%-59%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
17(10) CK 3
パス(成功) 131(111) パスカット 15
<選手交代>
リケルメ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
敵地とはいえ、負けるワケにはいかない相手。なので、早い段階で先制点が欲しかった。それを現実にしたのが前半の12分だった。オコティエが右サイドに流れて折り返したボールを、ヴァレリ ポポヴィッチが上手く頭で合わせて先制した。これで試合のペースを掴んだ。が、前半の見せ場はこれくらいかな?それでも、1点は奪って後半に入った。その後半もペースはWUだった。64分。再び右サイドへ流れたオコティエがゴールライン際からマイナス方向にクロス。これをシシッチが飛び込み頭でズドン!その後、交代枠を3つとも使いGKも交代させる余裕。0-2のまま勝利し、勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヴァレリ ポポヴィッチ、オコティエ、ダンテ ロペス:7.5、マニャン、シシッチ:7.0、アジャラ、フィーニ:6.5




2010.11.14(Sun) 全2試合

<12月第2週前半>
大事な一戦。勝てば予選突破だ。

通算…607試合目
UEFA Champions League グループステージ 第5節
LOSCリール × WU
2-2
41%-59%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
21(12) CK 8
パス(成功) 115(90) パスカット 16
<選手交代>
なし
前半は、2分と18分にゴールを奪われてしまうイタダケナイ展開。敵地で2点差だからね。が、26分にリケルメがゴールを奪って望みを繋ぐ。後半開始から3トップとしてより攻撃的に。そのおかげで、62分にバセヤがこぼれ玉を押し込んで同点に追いついた。もう1点で逆転といきたいところだったが、相手GKの好セーブに3点目はならず。ほぼ押しっ放しだった後半であったケド…。それでも、2点差を追いついて敵地でドロー。十分な結果とも言えるけどね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:8.0、オコティエ:7.5、リケルメ、ファラグ:7.0、サストレ、フィーニ:6.5




<12月第1週後半>
リールとのCL戦が直後に待っている。だが、相手は2位のFSV。難しい決断を迫られている気がする。

通算…606試合目
WU × FSVザルムトンブルク
0-0
56%-44%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
12(8) CK 6
パス(成功) 112(91) パスカット 16
<選手交代>
アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(体力)→ノルセヴィッチ(DMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(温存)→バセヤ(CF)
なかなか熱い試合だったが、結果は引き分けに終わった。ホームのWUは、積極的な仕掛けで相手ゴールを脅かす。しかし、GKのファインセーブに阻まれ、最後までノーゴール。相手の攻撃には的確に対処。こちらもノーゴールで、0-0でのドローとなった。

▼カード:ビショフ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
バセヤ:7.5、リケルメ、ピエール アラン フロー:7.0、アザラ、サストレ、フィーニ:6.5




2010.11.11(Thu) 全3試合

<12月第1週前半>
ヨーロッパ年間最優秀選手が決定。今季は、2票差という僅差でベクト(NELトルドラムH)という選手となった。

代表戦だ。アジャラ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。


<11月第4週後半>
ポール ロビンソンの報告書が、今更になって届いた。チーム成績に不満があるらしい。だからといって、獲得できそうだ、と言うワケではない。

通算…605試合目
NECナイメーヘン × WU
1-2
41%-59%
得点 2(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
8(5) CK 1
パス(成功) 101(86) パスカット 19
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、リケルメ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)
今節も、序盤に得点を奪った。序盤の2分、ヴァレリ ポポヴィッチがピエール アラン フローからの横パスを迷いなくダイレクトにシュート。これが決まって、試合開始早々に先制した。だが、直後の6分に同点とされてしまい、すぐに試合は振り出しに。これでNECは落ち着いたのか、殆ど穴がなくなった。膠着状態が続いた試合は、終盤に再び動いた。84分、右側でボールを受けたピエール アラン フローが、エリア内で倒されてPKを獲得したのだ。これをフィーニがど真ん中に決めて勝ち越しに成功。残り時間が殆ど無かった事もあり、試合はそのままで終了。辛い勝利だが、勝ちは勝ちだ。

▼カード:オブラドビッチ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ピエール アラン フロー:7.5、サストレ、ヴァレリ ポポヴィッチ:6.5




<11月第4週前半>
エベルトンの報告書(4回目)が届いた。獲得できる可能性が高いそうだ。

通算…604試合目
UEFA Champions League グループステージ 第4節
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU
0-3
41%-59%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
10(9) CK 3
パス(成功) 107(81) パスカット 20
<選手交代>
シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF)
CLの方が調子良いな。序盤の1分に、ピエール アラン フローがゴールを奪っていきなり先制。12分にはファラグ、39分にリケルメのヘッドと、前半のうちに3点を入れて試合を決めた。後半に追加点は生まれなかったが、相手をキッチリと零封。場合によっては得失点差も絡んでくるリーグ戦で、抑えるべきを抑えられたのは大きいな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ピエール アラン フロー、ファラグ:7.5、サストレ、マニャン:7.0、リケルメ:6.5




<11月第3週後半>
CL戦がこの試合の直後にある。温存も、仕方が無いところだ。

通算…603試合目
WU × AZ
0-2
54%-46%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
3(2)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
7(5) CK 3
パス(成功) 101(81) パスカット 23
<選手交代>
アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF)
主力を温存し過ぎたか?前半の42分、ロスタイムと立て続けに失点してしまうお粗末。後半開始から3トップにして巻き返しを計ったが、結果は伴わず。無得点で試合を終え、今季初黒星となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コモット、ファラグ:7.0、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス:6.5




2010.11.9(Tue) 全1試合

<11月第3週前半>
ペドロ マルティ、エベルトンの報告書が届いた。


<11月第2週後半>
エベルトンの報告書は、これで3回目となった。

通算…602試合目
ヨアフナールト × WU
0-1
41%-59%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
14(8) CK 6
パス(成功) 96(76) パスカット 13
<選手交代>
アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、フィーニ(絶不調)→コモット(RMF)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF)
ヨアフナールトは基本システムでいくと守りに難いので、最初から3トップで入った。それが功を奏し、前半の33分にヴァレリ ポポヴィッチがこぼれ玉を押し込み先制。後半に入っても主導権は渡さず。そのまま90分を終え、0-1で勝利。終盤にカードを3枚とも切って、体力や不満等に対処しておいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マニャン、ヴァレリ ポポヴィッチ:7.0、ブルーノ シェルー、ピエール アラン フロー、ファラグ:6.5




2010.11.8(Mon) 全1試合

<11月第2週前半>
エベルトンの2回目の報告書が届いた。数値は意外と低かった。

イエッツォ、アジャラ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に。イエッツォは初選出だ。


<11月第1週後半>
エベルトン、初回の報告書だ。

通算…601試合目
WU × NACブレダ
1-0
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(6) CK 5
パス(成功) 89(68) パスカット 17
<選手交代>
オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)
コーチから得た事前情報では、徹底した守備という話だったが、始まってみたらこれが真逆。血気盛んに攻められちまった。押されてはいたものの、しっかりと守って徐々に盛り返す。前半は無得点のままで折り返した。後半はWUのペース。その勢いで、49分にリケルメがゴール。ファラグのシュートのこぼれ玉を押し込んだ。これで完全に主導権を奪った。その後も攻め込むが、得点までには至らず。交代枠を使い切り、経験値を少しでアップさせて試合終了。ま、こういう試合も悪くないな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
リケルメ:7.5、ファラグ:7.0、ビシュチャン、マニャン、シシッチ、オコティエ:6.5




2010.11.07(Sun) 全3試合

<11月第1週前半>
ポウェルの3回目となる報告書が届いた。獲得は無理だとさ。

通算…600試合目
UEFA Champions League グループステージ 第3節
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ
3-0
53%-47%
得点 3 ファウル
(OFFSIDE)
5(1)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
10(8) CK 0
パス(成功) 101(79) パスカット 20
<選手交代>
オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)
意外と危なげなく勝利した。前半の14分にピエール アラン フローのゴールで先制し、40分にはファラグのヘッドで追加点。後半の62分には、再びピエール アラン フローがゴールを決めてダメ押し。無失点で試合を終え、リーグ戦を戦う上で大事な完封勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ピエール アラン フロー:7.0、パブロ ガルシア、フィーニ、シシッチ、ファラグ:6.5




<10月第4週後半>
次のCL戦のため、温存策は致し方ないところだ。

通算…599試合目
WU × FCフローニンヘン
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 0 FK 0
SHOOT
(枠内)
5(4) CK 3
パス(成功) 110(86) パスカット 13
<選手交代>
アジャラ(負傷中)→パルミエーリ(CB)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→バセヤ(CF)
あちゃー、ホームで分けちゃたよ。中途半端な感じでダメだったな。連携がどうこうってことだろうけども…。攻撃があまり組み立てられなかった。CL戦が控えているから仕方が無いか…。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
サストレ:7.0、パルミエーリ、コモット、ブルーノ シェルー、バセヤ:6.5




<10月第4週前半>
アジャラが負傷したが、全治2週間の軽症で済んだ。

リケルメ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。


<10月第3週後半>
ポウェル、2回目の報告書だ。成長は緩やかながらも、長期間に渡って安定しているようだ。

通算…598試合目
フェイエノールト × WU
1-2
48%-52%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 4
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 1
パス(成功) 101(83) パスカット 18
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、パブロ ガルシア(不調)→ディエゴ ペレス(DMF)
アウェーでも、WUは強かった。前半の37分に右CKのチャンスに、ビショフ→ファラグと繋いでファラグは胸トラップからシュート。これが決まって先制する。だが、それから間もない42分に、イエッツォの不可解なキャッチングからCKを与えてしまい、結果、そのCKで失点してしまう。最初のキャッチングは見逃せばよいのに、何故かジャンプしながらキャッチし、そのままラインを割ったのだ。コンピュータ制御の部分だから、もうどうにもならんけどさ。気を取り直して後半の64分。ファラグがやや強引なシュートを放つと、GKが弾く。そのボールをオコティエが押し込み勝ち越し!この2点目が決勝点。今季、8勝目となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、マニャン、オコティエ:7.0、ビショフ、ディエゴ ペレス、シシッチ、リケルメ:6.5




2010.11.03(Wed) 全3試合

<10月第3週前半>
アウェーでのCL第2戦。難敵だ。

通算…597試合目
UEFA Champions League グループステージ 第2節
フィオレンティーナ × WU
1-1
45%-55%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(1)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
11(8) CK 4
パス(成功) 91(70) パスカット 22
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、マニャン(不調)→ボドナル(LSB)、フィーニ(絶不調)→ブルーノ シェルー(LMF。RMFにはシシッチ)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)
敵地での試合は、やはり押され気味になってしまう。序盤は正にそうだった。が、38分にリケルメのヘディングでのゴールで一気に開放された。後半になっても主導権を握っていたが、59分に同点弾をくらってしまう。結局、1-1のままで試合を終え、勝ち点1を手に入れるに止まる事となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
リケルメ:7.5、シシッチ、ピエール アラン フロー:7.0、ビショフ、ボドナル、ファラグ:6.5




<10月第2週後半>
ポウェルの報告書だ。左右とも出来て、24歳と若いCFだ。

通算…596試合目
FCトゥエンテ × WU
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル
(OFFSIDE)
2(1)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
3(2) CK 1
パス(成功) 87(68) パスカット 20
<選手交代>
イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、アジャラ、オブラドビッチ(温存)→ビショフ、ビシュチャン(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、フィーニ(絶不調)→アザラ(RMF)、オコティエ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)、ファラグ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)
ちょっと替えすぎたか?前半は、殆ど良い所が無く終わってしまう。後半になっても流れはあまり変わらず、70分になってオコティエを投入(ヴァレリ ポポヴィッチを下げる)し、ようやく基点ができて攻撃が出来るようになった。だが、ちょっと遅かったようで、試合はそのまま0-0で終了。この引き分けは、次のCLで勝利しないと報われないやな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ボドナル:7.0、コモット、ヴァレリ ポポヴィッチ:6.5




<10月第2週前半>
リーグ戦の勢いをそのままに、確実に勝利して勝ち上がりたい。

通算…595試合目(オランダカップ 2回戦)
WU × AZ
5-0
53%-47%
得点 5 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 3 FK 3
SHOOT
(枠内)
15(12) CK 2
パス(成功) 95(88) パスカット 21
<選手交代>
フィーニ(絶不調)→フォタキス(RMF)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)
鉄板だった両翼が欠場となったこの試合、AZのシステムにより最初から3トップでいった。これが大正解。前半の23分、ブルーノ シェルーのゴールを皮切りに、28分にファラグ、後半の60分にバセヤ、78分にファラグ、最後はロスタイムにフォタキスがそれぞれゴールを決めて計5点。ベスト8入りを果たした。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ブルーノ シェルー、ファラグ、バセヤ:7.5、マニャン、フォタキス、オコティエ:7.0




2010.11.02(Tue) 全3試合

<10月第1週後半>
ソンクの報告書が届いた。受け入れてやりたいが、高いンだよね。

通算…594試合目
WU × スパルタ ロッテルダム
1-0
50%-50%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
2(0)
アシスト 0 FK 3
SHOOT
(枠内)
10(7) CK 0
パス(成功) 85(68) パスカット 21
<選手交代>
イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(不調)→フォタキス(RMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス(CF)
意外と梃子摺った。打てども打てども入らなかったが、それを愚直にも続けた結果、後半の52分に実を結んだ。ダンテ ロペスが、こぼれ玉を押し込んだのだ。それ以降も、ギリギリまで2点目を奪いにいったがノーゴール。ピンチらしいピンチは無く、上手く守備が出来ていた。その結果、1-0という辛勝ながらも勝ち点3は確実にゲット。しかし、ホームでこれだと次のアウェー戦ではどうなるか?一抹の不安が残った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス:7.5、アジャラ、コモット、ボドナル:6.5




<10月第1週前半>
CLの開幕戦は、ホームゲーム。無様な姿だけは見せられないな。

通算…593試合目
UEFA Champions League グループステージ 第1節
WU × LOSCリール
1-1
54%-46%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(2)
アシスト 0 FK 1
SHOOT
(枠内)
8(6) CK 2
パス(成功) 90(76) パスカット 23
<選手交代>
マニャン(不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、フィーニ(不調)→ピエール アラン フロー(RMF)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF)
手強い相手だったリール。別にナメていたわけじゃないけど、予想以上に強かった。前半は互いに攻め手を欠き、チャンスを潰しあうような展開。後半になって試合が動き、58分にリールに先制点を許してしまう。カウンターを食らって失点してしまった。WUも、66分にオコティエが個人技でどうにかゴールを奪って同点に。このまま試合は終わり、開幕戦はドローとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、サストレ、シシッチ、ファラグ:6.5




<9月第4週後半>
CLグループステージの抽選会があった。今年はマズマズな感じだ。

<グループC>
・LOSCリール
・ゼニト サンクトペテルブルグ
・フィオレンティーナ

通算…592試合目
PSVアイントホーフェン × WU
0-2
40%-60%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(3)
アシスト 2 FK 2
SHOOT
(枠内)
12(7) CK 2
パス(成功) 118(94) パスカット 20
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF)
5日ぶりのプレーだったが、問題はなかった。直後にCLを控えているため、温存策をとったものの、オコティエがキッチリと仕事をしてくれたので勝利できた。
前半の10分に、オコティエのシュートが決まって先制。序盤に奪えたのは大きかった。2点目も時間の問題のような感じだったが、奪えたのは後半になってからだった。59分、リケルメが明後日の方向を向いてのスルーを出し、見事に抜け出したオコティエがゴール左に決めて2点目だ。2点差をつければ、あとは失点しなければ良いだけ。上手く立ち回り、0-2のままで試合終了。敵地での勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
リケルメ、オコティエ:7.5、アジャラ、ビショフ、サストレ、フォタキス、ダンテ ロペス:6.5




2010.10.28(Thu) 全1試合

<9月第4週前半>
特に動きはナシ。


<9月第3週後半>
マニャンが負傷中。意外と痛いな。

通算…591試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
1-2
50%-50%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 0 FK 4
SHOOT
(枠内)
10(9) CK 3
パス(成功) 102(78) パスカット 13
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、マニャン(負傷中)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
スタメンはけっこう入れ替わったものの、敵地で勝利する事が出来た。ピエール アラン フローが積極的に仕掛けていき、それが実を結んだのが前半のロスタイム。ピエール アラン フローの放ったシュートは防がれたが、こぼれたところにリケルメがつめて蹴り込み先制。50分に同点とされてしまったが、78分にダンテ ロペスがDFからボールを奪い冷静にシュート。角度はあまり無かったが、ゴール右に決まって勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、開幕以来、5連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
サストレ、リケルメ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス:6.5




2010.10.27(Wed) 全1試合

<9月第3週前半>
特に動きはナシ。


<9月第2週後半>
リーグ戦のみの日程なので、選手起用には余裕があって有難い。

通算…590試合目
ADOデンハーグ × WU
1-3
48%-52%
得点 3(PK=1) ファウル
(OFFSIDE)
0(0)
アシスト 1 FK 2
SHOOT
(枠内)
9(7) CK 3
パス(成功) 87(69) パスカット 11
<選手交代>
オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、パブロ ガルシア(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)
前半でカタをつけた。序盤の7分に得たPKを、リケルメが決めて先制。9分には、オコティエが相手DFからボールを奪って独走。追いつかれたものの、ボックス内で切り返してフリーとなると、すかさず左足を振り抜いて2点目を決めた。22分には、左サイドからファラグが入れたクロスを、フィーニが頭で合わせて3点目。後半の75分に1点を返されたが問題なし。敵地で勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファラグ:7.5、フィーニ、オコティエ:6.5




2010.10.25(Mon) 全2試合

<9月第2週前半>
特に動きはナシ。


<9月第1週後半>
ボドナルとチグラトが、代表召集中に負傷。それぞれ、2週間と3週間を要する軽症だった。

通算…589試合目
WU × ウィレムII
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(1)
アシスト 1 FK 3
SHOOT
(枠内)
19(12) CK 5
パス(成功) 104(90) パスカット 18
<選手交代>
パブロ ガルシア(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(不調)→ピエール アラン フロー(RMF)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→ダンテ ロペス(CF)
堅い守備のウィレムIIだったが、押して押して押し切って、後半の72分にダンテ ロペスが値千金のゴールを決めて試合を制した。前半からいい感じに崩してはいたが、意外にもゴールが遠かったので苦戦した。が、結果が伴ってくれて助かった。開幕から全勝と好調だ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シシッチ:7.5、ピエール アラン フロー、オコティエ、ダンテ ロペス:7.0、サストレ、マニャン、タイソン:6.5




<9月第1週前半>
運営費の支払い。ズガーンっと減ったよ。

アジャラ、リケルメ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に選ばれた。チームの半分以上が選ばれたワケだ。


<8月第4週後半>
ブルーノ シェルーへのオファーだ。しかし、これはダメだ。
■ブルーノ シェルー/ジェノア/移籍/移籍金\425,520,000、年俸\109,920,000/4年→NO

ソンク、ピエール アラン フローは、予定通りに話がまとまっている。が、ソンクは高すぎる。今回は止めておこう。

■ソンク/クラブ ブリュージュKV/移籍/移籍金\3,098,326,000、年俸\681,380,000/4年→お断り

■ピエール アラン フロー/LOSCリール/移籍/移籍金\616,807,000、年俸\154,200,000/4年→OK

通算…588試合目
アヤックス × WU
1-2
36%-64%
得点 2 ファウル
(OFFSIDE)
3(2)
アシスト 2 FK 1
SHOOT
(枠内)
11(7) CK 4
パス(成功) 136(123) パスカット 17
<選手交代>
マニャン(不調)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)
スピーディーな展開に終始した試合。前半の15分にオコティエのシュートが決まって先制すると、40分に同点とされてしまう。が、それから間もない44分に、右CKからのハイボールをオコティエが折り返し、、それをフィーニがヘッドで押し込み勝ち越しに成功。展開からして、後半にもどちらのチームでも1〜2点が入るかと思っていたら、前半終了時のままで終了。終盤はボールキープで確実に勝利を奪った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、パブロ ガルシア:7.0、オブラドビッチ、アザラ、フィーニ、シシッチ、リケルメ:6.5




2010.10.24(Sun) 以下2試合/全6試合 前4試合はこちら
<8月第4週前半>
ソンク、ピエール アラン フロー、ヴァリャエフ、ペドロ マルティの5回目の報告書だ。

ジョーサンプトンにオファー。何も言わず、OKですw

■ジョーサンプトン/WLVムルバーダンクソン/移籍/移籍金\9,900,000、年俸\6,570,000/2年→OK

ノルセヴィッチの交渉は、失敗に終わった。

何気に、オファーを出す最終節だ。攻撃的な2人にオファーを出すが、共に成立した場合、ジョーサンプトンは去ることは確定していても、完全に去っていない場合はどうなるのか?いずれにせよ、オファーだけは出しておこう。
■ソンク(ベルギー、CF)
■ピエール アラン フロー(フランス、WG)

通算…587試合目(オランダカップ 1回戦)
WU × FCトゥエンテ
1-0
46%-54%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
1(0)
アシスト 1 FK 5
SHOOT
(枠内)
7(4) CK 3
パス(成功) 91(71) パスカット 15
<選手交代>
イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
トゥエンテもまた、機動力があってやり難かった。が、前半のロスタイム。がむしゃらに攻め込み、相手のクリアボールをリケルメが頭で落とし、これをシシッチがダイレクトボレー。相手選手に当たってコースが変わり、幸運にもそのままゴール。形は悪いが、先制点を奪った。後半になっても互いに潰しあう展開。徐々に時間が無くなり、相手はより攻撃的になってきたが、そこは捨て身でブロック。最後は、相手陣地の深い位置でボールキープ。何とか逃げ切り、1回戦突破に成功した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.0、サストレ、マニャン、シシッチ、リケルメ:6.5




<8月第3週後半>
エールディヴィジが開幕した。

ノルセヴィッチへオファー。ほー、面白い。本人は、残留もアリだという。じゃ、しょうがないね。

■ノルセヴィッチ/LACブラクターズR/移籍/移籍金\683,400,000、年俸\258,860,000/2年→提示移籍金\1,400,000,000-

通算…586試合目
WU × SCヘーレンフェーン
1-0
48%-52%
得点 1 ファウル
(OFFSIDE)
3(0)
アシスト 1 FK 1
SHOOT
(枠内)
17(9) CK 4
パス(成功) 75(58) パスカット 11
<選手交代>
ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF)
開幕戦ということもあり、次節のオランダカップへの余力は気にせず開始。ヘーレンフェーンは意外と強いし、実際にスピード感があって攻め込まれると厳しい事がけっこうあった。が、こちらも負けちゃいられない。序盤からチャンスを窺い攻めを構築。が、最後のところで上手くいかない。それでも、前半の20分にリケルメが高い位置でボールを拾い、オコティエへスルーを出す。オコティエが相手DFを背負いながらボールをカットされないように受けてそのまま右へと突進。ボックス内でゴール左へと強烈なシュート。これが決まって先制した。その後も、幾度かチャンスを演出しながら前半を終えた。後半になると、相手も追いつこうと必死になってくる。だが、DF陣が奮闘し、ツボを押さえての守備が光った。1点差なので、変に選手交代させる事なく終了。1-0ながら、上手く逃げ切って開幕戦を勝利で飾った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
オコティエ:7.5、ダンテ ロペス:7.0、リケルメ:6.5




<8月第3週前半>
ソンク、ピエール アラン フロー、ヴァリャエフ、ペドロ マルティ、4回目の報告書。現在のチームを、悪く思っている者はいなかった。


<8月第2週後半>
ソンク、ピエール アラン フロー、ヴァリャエフ、ペドロ マルティ、スヴェリャノフについて、3回目の報告書が届いた。スヴェリャノフは、コンディション安定度が2という低さなので、これで見切りをつけた。


<8月第2週前半>
ソンク、ピエール アラン フロー、ヴァリャエフ、ペドロ マルティ、スヴェリャノフの報告書(2回目)が届く。


<8月第1週後半>
ソンク、ピエール アラン フロー、ヴァリャエフ、ペドロ マルティ、スヴェリャノフの報告書が届いた。

ボドナルが負傷し、2週間の静養となった。


<8月第1週前半>
6社からのスポンサー収入が入ってきた。潤沢な資金とは、正にこのことよw

ファンクラブ会員費、\1,205,712,000-。いいねぇ。

20代中盤までの選手で、交渉が成功し易いという選手を視察リスト入りさせた。


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:イエッツォ
DF:アジャラ(C)、オブラドビッチ、サストレ、マニャン
DH:ノルセヴィッチ
MF:フィーニ、シシッチ
OMF:リケルメ
CF:オコティエ、ファラグ

(C)=キャプテン