<シーズン成績>
36勝5敗12分
ELでは、あと一歩及ばず。悔しかった〜。
昇格:CDハウトンヴェガ、ワンデンジン タウン、RKCワールワイク
降格:フェイエノールト、ヨアフナールト、スパルタ ロッテルダム
ヤー チュンが負傷した。5週間の怪我。
グッズ収入、\409,627,000-だった。
UEFA Chanpions Leagueグループステージの出場権を得た。
ジャムザリフ・サプライのボーナス条件(CLの出場権獲得)を達成した。ボーナスは\275,000,000-だった。
アウマダの報告書が届いた。SCブラガへに行ったという。
イオノフが、今節をもってレンタル先へと旅立つ。
レンタル先からヤー チュンが戻ってきた。返す刀で、すぐにレンタルリスト入りとなった。
チーム順位は17位に。28位から11位も上がった。来季は1桁までいけるか?!
ボカが南米王者に。定番だ。
ブルーノ シェルーが"スルーパス"を覚えた。
イオノフにオファー。希望をしているので、移籍金をちょっとだけUPさせて交渉。これが通ったらこちらもOKしよう。
ヒクソ・バキャンシーのボーナス条件(エールディヴィジ優勝)を達成。\350,000,000-が更に追加となった。
通算…638試合目 |
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FCフローニンヘン × WU 1-0 52%-48% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 86(66) | パスカット | 13 |
<選手交代> イエッツォ(体力)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、サストレ(不調)→コモット(RSB)、シシッチ(絶不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、オコティエ、ファラグ(不調)→C.ルカレッリ、バセヤ(CF) |
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最後の試合でやっちまった。携帯が鳴った事に気を取られ、自陣前での相手のセットプレーに対し、プレーを再開させC.ルカレッリのが一瞬だけ遅れた。これがキッカケでそのまま失点。結果的に、これが決勝ゴールとなったしまった(後半の53分)。その後3トップへと変えて反撃を試みるも不発に終わる。悲しいかな、最終節で今季2回目の敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
イエッツォ、アジャラ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、フォタキス、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。
CLはインテルの連覇となったそうだ。
通算…637試合目 |
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WU × フェイエノールト 2-0 51%-49% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(72) | パスカット | 22 |
<選手交代> イエッツォ(戦術)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、オコティエ、ファラグ(戦術)→C.ルカレッリ、ピエール アラン フロー(CF) |
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序盤こそペースを握れなかったが、徐々に実力を発揮。その延長線で、前半の36分にピエール アラン フローが先制ゴール。カウンターからC.ルカレッリとのコンビで奪い取った。44分には、DFを抜いたピエール アラン フローがGKを引き付けておいて、ギリギリのタイミングで右にいたリケルメへパス。悠々と無人のゴールへと蹴り込んで2点目。後半に入っても流れは変わらず。C.ルカレッリもゴールを狙って積極的にシュートを放つが、今節はゴールする日ではなかったようだ。ノーゴールのままで終了。試合も2-0のままで終わり、WUの無難な勝利というところか。
▼カード:サストレ(Y) |
イオノフの交渉は、予定通りに決裂した。
通算…636試合目 |
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NACブレダ × WU 0-2 45%-55% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 85(64) | パスカット | 26 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
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序盤からホームのNACが仕掛けてきたが、それらを冷静に対処した。徐々に盛り返し、ペースを握る。最初のゴールは前半の43分。ゴール前に混戦から、ダンテ ロペスが頭で押し込んだ。後半開始早々の53分にも、オコティエからのクロスを倒れ込みながらのヘディングで2点目を叩き出す。この2点でほぼ試合は決まり。相手の反撃を最後まで抑えきり、敵地で0-2の勝利。優勝が決まっても、手を抜かずに試合を進めるWUであった。
▼カード:なし |
ヴァレリ ポポヴィッチが負傷。全治2週間と診断された。
ビショフが"マンマーク"、ピエール アラン フローが"スルーパス"、ダンテ ロペスが"飛び出し"を覚えた。
通算…635試合目(オランダカップ 決勝戦) |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 4-0 52%-48% |
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得点 | 4(FK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
5(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
13(11) | CK | 5 |
パス(成功) | 97(73) | パスカット | 26 |
<選手交代> シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF) |
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前節とは大違いの内容だった。序盤の9分、オコティエが放った強烈なシュートは弾かれたが、こぼれたボールをファラグが押し込み先制する。24分にもファラグが追加点をあげる。後半開始直後の51分には、相手ゴール左45度、25mの位置からFKのチャンス。リケルメがこれをクロスバーに当たりながらも直接決めて3点目。84分には、オコティエがダメ押しの4点目を奪い、相手の息の根を止めた。文句なしの圧勝で、決勝戦とは思えない結果を残す事が出来た。
▼カード:ファラグ(Y) |
通算…634試合目 |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 1-1 51%-49% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 4 |
パス(成功) | 93(75) | パスカット | 13 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(絶不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス(CF) |
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いやぁ、危なかった。終盤まで1点のビハインドを追う状況だったのでね。そのビハインドとなったのは前半の40分の失点だった。クイクイっとドリブルとスピードで抜かれてしまい、失点。その後、この1点が返せずに時間がどんどんと過ぎていった。68分にシステム変更と選手交代をしようと思ったら、ウッカリしてポーズを解除してしまう。これで84分頃まで流れが途切れなかった。ようやく途切れたその84分に、一気に3トップとして選手交代も行う。プレーは左CKから再開。すると、この入ってきたボールをサストレが値千金の同点ヘッドを決めてくれた。それまで、ピエール アラン フローなどが散々シュートを放ったものの、ゴールには結びつかなかった。なので、喜びも大きい。どうにかギリではあったが、ドローにもち込めた。
▼カード:サストレ(Y) |
通算…633試合目 |
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WU × FCトゥエンテ 2-0 51%-49% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 89(72) | パスカット | 14 |
<選手交代> イエッツォ(戦術)→グレゴリーニ(GK)、フィーニ(不調)→アザラ(RMF)、ファラグ(戦術)→C.ルカレッリ(CF) |
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さすがに、相手が相手なだけに、無難な勝利となった。前半の31分に、待望の先制点。オコティエの強烈なシュートのこぼれ玉を、リケルメが詰めて押し込んだ。後半の73分には、オコティエが追加点を奪ってリードを拡げる。終盤は、選手交代を3名の枠全てを使って実施。無難に勝利をおさめた。そして、早くもリーグ優勝を成し遂げた。これで、来季もCLの出場権を獲得。やったらば…の話だけど…w
▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ) マニャン、リケルメ、オコティエ:6.5、アジャラ、サストレ、アザラ、シシッチ:6.5 |
通算…632試合目 UEFA Europe League 準決勝 2nd leg |
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WU × ビジャレアル 2-2 2戦合計 2-3 53%-47% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
5(2) |
アシスト | 2 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 4 |
パス(成功) | 102(80) | パスカット | 23 |
<選手交代> オコティエ(戦術)→ピエール アラン フロー(CF) |
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失点が多過ぎた。前半の15分、いきなり失点してしまう。24分にファラグのゴールで追いついたが、前半のロスタイムに2点目を奪われてしまって勝ち越されてしまう。後半開始直後の48分にバセヤがゴールを決めてこの試合は同点とするが、あと1点がGKとポストに阻まれてしまって奪えなかった。その結果、アウェーゴールの差で敗れる結果となってしまった。
▼カード:なし |
通算…631試合目 |
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WU × ヨアフナールト 2-0 59%-41% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 1 |
パス(成功) | 101(79) | パスカット | 20 |
<選手交代> オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(絶不調)→ボドナル(LSB)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
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ヨアフナールトに対しては、意外と3トップの方が良いのは過去の戦いで学習したところ。そのおかげか、理想的な展開で勝利を呼び込んだ。前半の27分にダンテ ロペスのミドルシュートがゴールネットに突き刺さって先制する。35分には、ピエール アラン フローのスルーにC.ルカレッリが上手く反応。シュートも決めて2点目を奪う。これでほぼ試合は決まった。あとは無難にこなしていくだけ。終盤、ノルセヴィッチを出場させるため、久しぶりに4-4-2に変更して無事に出場を果たす。そのまま試合終了を向かえ、確実に勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…630試合目 UEFA Europe League 準決勝 1st leg |
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ビジャレアル × WU 1-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(2) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(2) | CK | 3 |
パス(成功) | 92(75) | パスカット | 22 |
<選手交代> マニャン(絶不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF) |
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うーん、たったの1プレーでやられてしまった。GKとDFの間に微妙なボールを入れられてしまった後半の56分。イエッツォが出てクリアしたものの、そのクリアボールを拾われてしまい、横パスからのロングシュート。戻りきれずにゴールを許してしまった。間もなくして3トップにしたが、相手GKの好セーブに阻まれてノーゴール。アウェーではあるが、0-1で負けてしまった。
▼カード:なし |
アウマダ、5回目の報告書が届いた。高確率で獲得できるらしい。
通算…629試合目 |
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WU × FCノルトフカ 0-0 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | CK | 2 |
パス(成功) | 114(88) | パスカット | 12 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、マニャン(不調)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ディエゴ ペレス(DMF)、リケルメ(不調)→タイソン(OMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF) |
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下位に沈むノルトフカが、アウェーゲームで好ゲームを演じた。そのおかげで、こちらは攻撃らしい攻撃が出来ずにノーゴール。ノルトフカとすれば、首位の敵地で勝ち点1ならば十分な収穫か?スコアレスドローという結果に終わった。
▼カード:なし |
通算…628試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 1-1 52%-48% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | CK | 2 |
パス(成功) | 88(74) | パスカット | 25 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、マニャン(不調)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(不調)→フォタキス(RMF)、オコティエ(絶不調)→C.ルカレッリ(CF) |
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先制される苦しい展開になってしまった。敵地という事もあってか、前半の12分に右からのクロスを頭で合わされてしまって先制点を許す。時間が早かったこともあり、気負い過ぎずに攻めていった。だが、コンパクトな中盤を形成していたFSVに、なかなか良い形が作れずに前半を終了しようとしていた。しかし、43分にC.ルカレッリが個の力でDFを抜いてからシュート。これが決まって、前半のうちに同点とした。後半は一進一退の攻防。バーやGKに阻まれはしたものの、徐々にチャンスは作れていた。が、結局2点目は両チームともに奪えずに終了。1-1でのドローとなった。
▼カード:なし |
3回目となるアウマダの報告書が届いた。
ブティナが負傷し、2週間と診断された。
通算…627試合目 UEFA Europe League 準々決勝 2nd leg |
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アトレティコ マドリー × WU 1-2 2戦合計 2-2 アウェーゴール 1-2 45%-55% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(3) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
14(10) | CK | 4 |
パス(成功) | 101(85) | パスカット | 14 |
<選手交代> オコティエ、ファラグ(不調)→C.ルカレッリ、ピエール アラン フロー(CF) |
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負けられないWUは、最初から3トップとした。前回の対戦で、3トップの方が感触が良かったからだ。だが、先制したのはホームのアトレティコだった。序盤の2分、いきなりクロスからのシュートを決められてしまってピンチとなる。だが、ここで腐らなかった。地道に攻撃を組み立てていった結果、前半の33分にマニャンからのアーリークロスをバセヤがボレーで合わせて1点を返す。この試合としては同点で、トータルだとまだ負けている。前半終了間際まで攻め続けたが、逆転のゴールは生まれずにハーフタイムとなる。後半に入って間もない47分、やはりマニャンから入ったクロスに、シシッチが相手を背負いながらのヘディング。これが決まって、とうとう逆転に成功。この時点で、トータルでもアウェーゴールでリードした。まだ物足りないWUは、更に3点目も狙うがそれは許してもらえなかった。その代わりでもないが、こちらも相手の得点を許さず。これが最後まで続き、劇的な逆転勝利でベスト4入りを果たした。
▼カード:なし |
パブロ ガルシアが、アウトサイドを覚えた。更に、OMFの特殊トレーニングを開始した。
通算…626試合目 |
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VVVフェンロ × WU 0-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(10) | CK | 2 |
パス(成功) | 97(76) | パスカット | 18 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、マニャン(絶不調)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→フォタキス(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス(CF) |
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なんか前の試合といい、今日はゴールに入らない日だな。前半からかなりVVVゴールを脅かしたんだけどノーゴール。0-0での引き分けとなってしまった。
▼カード:なし |
通算…625試合目 UEFA Europe League 準々決勝 1st leg |
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WU × アトレティコ マドリー 0-1 55%-45% |
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得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
4(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 95(77) | パスカット | 8 |
<選手交代> なし |
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強いなぁ、アトレティコ。ウチのシステムが悪かったのか?が、それ以上にGKとポストに阻まれた。フィニッシュまではいっていたが、その尽くが入らなかった。前半の20分に失った1点に泣かされ、ホームでの敗戦となった。これで2nd legは、1点を取ってようやく同じ土俵に立てるという厳しい状況に陥ってしまった。
▼カード:なし |
通算…624試合目 |
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AZ × WU 0-1 43%-57% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | CK | 3 |
パス(成功) | 109(88) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→グレゴリーニ(GK)、アジャラ(温存)→ビショフ(CB)、オブラドビッチ(絶不調)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、フィーニ(不調)→フォタキス(RMF)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF)、ファラグ(温存)→バセヤ(CF) |
|||
手強い相手だった。というよりも、攻めにくい相手だった…と言う方が適切かも。偶然か必然か、序盤の5分にオコティエが右から折り返したボールを、バセヤが上手くトラップしてシュート。結果として、これがタイミングをずらすような形となって見事にゴール。いきなり先制する。それからは、6:4くらいでWUが攻める展開が続く。後半になっても流れは変わらず。そして、試合はそのまま終了。ピンチらしいピンチは殆ど無く終わり、今季 勝目を敵地であげた。
▼カード:なし |
代表に、多数の選手が選出された。
イエッツォ、アジャラ、ブティナ、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、フォタキス、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナル。
通算…623試合目 |
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SCヘーレンフェーン × WU 0-1 43%-57% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 6 |
パス(成功) | 122(102) | パスカット | 20 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、リケルメ(絶不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF) |
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相手が2位のヘーレンフェーンだっただけあって、やりごたえはタップリだった。後半の70分過ぎまでは、相手がしっかりとした守備でチャンスを殆ど与えてくれなかったからね。が、76分にファラグの強烈な一発は止められなかった。GKは触れるも、そのままゴール方向にこぼしてしまったのだ。この1点で試合は決まり、2位とのアウェーでの直接対決を制した。
▼カード:なし |
通算…622試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 2nd leg |
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GETヘトラン × WU 1-4 39%-61% |
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得点 | 4 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
18(13) | CK | 1 |
パス(成功) | 96(83) | パスカット | 19 |
<選手交代> サストレ(不調)→コモット(RSB)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF) |
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敵地でも、WUは強かった。前半の12分にオコティエが先制ゴール。32分にシシッチが追加点をあげる。後が無いヘトランは、超攻撃的な3トップ+2SMFという布陣に変更してきた。その勢いに飲まれてか、34分に1点を失う。だが、前半を1-2で凌ぐと、ハーフタイムに両サイドのポジションチェンジを行い対処。その結果、守備的にはなったが安定した。その状況で、63分にファラグのゴールで突き放しに成功。これで安全圏へと入り、終盤には選手交代を実行。80分に、その交代で入ってきたピエール アラン フローが出したスルーにこれまた交代で入ってきたC.ルカレッリが反応。冷静にGKを抜き去ってゴール!4点目を奪った。それから間もなくしてホイッスル。大差で準々決勝進出を決めた。
▼カード:なし |
通算…621試合目 |
|||
ウィレムII × WU 0-1 36%-64% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 126(110) | パスカット | 14 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ(CB)、サストレ(不調)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→サヌン(DMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ(温存)→C.ルカレッリ(CF) |
|||
意外とやり難かったが、それでも勝利した。決勝点となった1点は、前半の26分に相手ゴール前の混戦から、ファラグが頭で押し込んで決めたもの。その直後にイエローを1枚貰ってしまうが、大勢に影響はなかった。後半もそのままで試合は進む。終盤に選手交代を上手く使い、経験を積ませる事にも成功。敵地ながら、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:ファラグ(Y) |
通算…620試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 1st leg |
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WU × GETヘトラン 3-0 58%-42% |
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得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
12(11) | CK | 3 |
パス(成功) | 118(99) | パスカット | 21 |
<選手交代> オコティエ、ファラグ(不調)→ピエール アラン フロー、バセヤ(CF) |
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前半こそ互角に戦ったが、後半になってからWUが優位に立った。その発端は、前半のロスタイム。バセヤが左サイドから切り込んできて、右足一閃!GKの左を抜く、強烈な先制ゴールが生まれた。折り返して59分には、またもバセヤがゴールを奪って2点目。66分に、リケルメがバセヤからのクロスを頭で合わせてクロスバーを叩きながらもゴールを決めて3点目。そのまま試合は終了し、ホームで無失点での勝利。注文通りのシナリオとなった。
▼カード:なし |
通算…619試合目 |
|||
WU × NECナイメーヘン 1-0 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(10) | CK | 5 |
パス(成功) | 101(79) | パスカット | 11 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、アジャラ、オブラドビッチ(温存)→パルミエーリ、ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ディエゴ ペレス(DMF)、フィーニ(温存)→アザラ(RMF)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→バセヤ、ダンテ ロペス(CF) |
|||
いやぁ、攻めても攻めても得点が奪えなかった。相手守備陣を称える必要があるのかな?だが、強いチームは最後まで勝利を諦めなかった。後半のロスタイム、セットプレーからのこぼれ玉をダンテ ロペスが押し込んだ。痺れるゴールだ!これが決勝点。辛くも勝利し、ホームのファンを安心させた。
▼カード:なし |
通算…618試合目(オランダカップ 準決勝) |
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WU × ADOデンハーグ 1-0 53%-47% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | CK | 3 |
パス(成功) | 95(75) | パスカット | 18 |
<選手交代> ファラグ(不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
自分なりの戦前の予想とは少し違ったものの、結果としてはOKなものになった。なかなか先制点が奪えない状況が続いたが、後半開始直後の48分に『お待たせしました』とばかりにオコティエが先制点を奪うゴールを決めた。守備的だったデンハーグを、ようやく攻略した。これで攻撃的になってくるかと思いきや、あまり変化は見られなかった。2点目を奪って楽になりたかったが、最後までそれは叶わず。ま、こちらも相手の思惑にはハマらず、その分で零封しておいたケドね。1-0のままで試合は終了し、決勝戦へと歩を進めた。
▼カード:なし |
通算…617試合目 |
|||
スパルタ ロッテルダム × WU 0-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 103(86) | パスカット | 17 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ディエゴ ペレス(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
最下位相手とはいえ、気の抜けない試合だった。しかし、前半の13分にオコティエがタイソンからのスルーに反応。ダイレクトに打ってこれが決まって先制。その後も、前半はいい感じで攻めるも2点目は奪えず。後半は少しペースが落ちたが、相手に主導権を握らせる事はなかった。その結果、前半の1点が決勝点となり、敵地での勝利となった。
▼カード:なし |
通算…616試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg |
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ローマ × WU 0-6 41%-59% |
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得点 | 6 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 4 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 2 |
パス(成功) | 101(89) | パスカット | 20 |
<選手交代> オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
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ホームでだいぶ苦戦したのは何だったのか?敵地にて、大差での勝利となった。その口火を切ったのがファラグ。前半の17分に得た左CKは、ファーのフィーニにハイボールが入る。これを頭で落とし、すかさず走り込んだファラグがこれをシュートしてゴール。先制した。27分には、相棒のピエール アラン フローが2点目を奪ってリードを広げる。更に、後半の47分にはファラグ、59分にピエール アラン フロー、70分に途中出場のC.ルカレッリ、88分にまたもや途中出場のフォタキスがそれぞれ加点。0-6という大差をつけて勝利した。
▼カード:なし |
通算…615試合目 |
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WU × アヤックス 1-0 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | CK | 4 |
パス(成功) | 94(77) | パスカット | 18 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、アジャラ(温存)→ビショフ(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、シシッチ(温存)→アザラ(RMF。LMFにはフィーニ)、リケルメ(温存)→ブルーノ シェルー(OMF)、オコティエ(温存)→C.ルカレッリ(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
だいぶ先発を交代させたけど、マズマズの内容で試合が出来た。攻撃はややチグハグなところもあったが、前半の42分にダンテ ロペスが決めたシュートが決勝点となった。相手も主力温存という互角の条件だったが、とりあえず勝てて良かった。
▼カード:なし |
4回目のバタグリアの報告書が届く。
通算…614試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 1st leg |
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WU × ローマ 1-0 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | CK | 1 |
パス(成功) | 119(95) | パスカット | 14 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビシュチャン(CB)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
勝つには勝った。でも、苦しかったなぁ。中盤がキュっと詰まった感じのところに、中央突破を仕掛けたからかw。得点シーンは前半の12分。ファラグが折り返したボールを、シシッチが頭で流し込んだ。ピエール アラン フローが前線から相手を追い回していたからか、シシッチが待ち構えていたんだよね。これで優位になるかと思いきや、タフなローマはペースを崩さず。後半になっても流れは変わらなかった。1度だけ決定機があったが、これは相手GKに阻まれてしまった。いいヘッドだったんだけど、GK正面になっちまった。70分頃からは、相手がカードを切ってきた。終盤には押され気味で苦しくなったが、最後まで耐え忍んで終了。虎の子の1点を死守し、大事な初戦を制した。
▼カード:なし |
通算…613試合目 |
|||
WU × ADOデンハーグ 1-0 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 93(72) | パスカット | 15 |
<選手交代> オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
堅い守備陣を崩すのに手を焼いた。が、前半の28分、苦しい耐性からオコティエが上げたクロスは弱いボールで、ワンバウンドして中央へ入ってきた。逆にこのバウンドが良かったようで、中に入ってきたダンテ ロペスが見事なボレーでゴール!先制点を奪った。その後もボールは持てるが、バイタルエリアでの工夫が無かったからか、2点目を奪う事は出来なかった。最後は1-0のつもりで戦い、交代枠を使い切って終了。ホームで勝利した。
▼カード:なし |
通算…612試合目 |
|||
WU × PSVアイントホーフェン 1-1 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
15(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 104(86) | パスカット | 18 |
<選手交代> シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF) |
|||
散々押していたのに、得点を奪えないという悪いパターン。逆に後半の78分に、元WUのアヴクトにゴールを奪われてしまう。活躍してくれたという嬉しい反面、現実では負けてしまいそうなワケで…。直後に3トップとし、ピエール アラン フローを投入。その期待に応えたか、ロスタイムにピエール アラン フローがアーリー右サイドからを入れると、これにオコティエが反応。上手くマーカーを振り切ってヘッドでガツン!土壇場で追いついた。さすがはオコティエ。やってくれる。辛くも引き分け、ホームでの失態は免れた。が、根本的に今のPSVなら勝たなきゃいけない相手。結果は、大いに不満が残るよね。
▼カード:なし |
ノルセヴィッチとサストレの交渉が行われていたようだが、まとまらなかったようだ。
サヌンとC.ルカレッリがチームに合流した。
サヌン、パブロ ガルシアが特殊トレーニングを開始した。
サヌンとC.ルカレッリの話がまとまる。ブティナの話は、上手いこと立ち消えた。
ブティナにオファー。残留もアリだと言ってくれている。『お金ではない』ということだね。体よく断ろう。
通算…611試合目(オランダカップ 準々決勝) |
|||
WU × FCユトレヒト 2-0 51%-49% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
15(11) | CK | 4 |
パス(成功) | 96(71) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
前半は拙攻が目立った。故か?無得点のままで終わってしまう。後半になってもあまり流れは変わらず。意外にも、ユトレヒトの守護神は過去にWUにいたアグアル。安定度が低くて放出したっけ。でも、能力は悪くなかった。今節もけっこう立ちはだかってくれた。が、終盤に畳み掛けた。86分、左右に揺さぶった末、リケルメからのスルーをボックス内で受けたフィーニが右足でシュートを決めて先制。ロスタイムには、ファラグのシュートが強烈だったため、ボールはアグアルの股間を一瞬早く抜けてゴール。ダメ押しとなる2点目を奪った。程なく試合は終わり、準決勝への階段を上ることが出来た。
▼カード:なし |
メネガッツォの話がまとまった。が、高過ぎるのでこちらからキャンセルした。
ここで、C.ルカレッリにオファーを出してみようか。
■C.ルカレッリ(イタリア、CF)
ノルセヴィッチとの3回目の交渉だ。仕方が無い、OKを出そう。
ここでオファーを出す。フェルナンド ナバーロがダメになったのと、サヌンの能力が全体的に高く、色々とやってもらえそうだからだ。
■サヌン(フランス、DMF)
フェルナンド ナバーロとの交渉は失敗に終わった。
ノルセヴィッチが更改を希望している。他の更改を希望した選手達は、一発OKだった。
最後に、ヤー チュンとイオノフをレンタルリスト入りさせた。
マントーハスとフェルナンド ナバーロの報告書。
オブラドビッチ、パブロ ガルシア、ファラグ、ビショフ、ダンテ ロペス、ノルセヴィッチ、ヴァレリ ポポヴィッチ、パルミエーリが更改の希望している。
チグラトがチームを去った。
さて、フェルナンド ナバーロに触手を伸ばすか。他チームもオファーを出しているし。メネガッツォも今のうちに交渉しておこう。
■フェルナンド ナバーロ(スペイン、SB)
■メネガッツォ(ブラジル、DMF)
その3位での敗退で、EL決勝トーナメント1回戦に回った。その結果、ASローマとの対戦となった。またもやイタリア勢との対戦か。
メネガッツォ、マントーハス、フェルナンド ナバーロの報告書だ。
バセヤの交渉は、失敗に終わった。
また、マントーハスとフェルナンド ナバーロ、2回目の報告書が届いた。能力値が判明。マントーハスは、コンディション安定度が2で怪我の耐性がCだった。これじゃ、ウチでは雇えんわ。
バセヤにオファーが届く。が、これはダメだろう。本人も、残留の選択肢はあると言っているし。
通算…610試合目 UEFA Champions League グループステージ 第6節 |
|||
WU × フィオレンティーナ 1-3 52%-48% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 102(83) | パスカット | 14 |
<選手交代> イエッツォ(絶不調)→グレゴリーニ(GK) |
|||
最初の失点、相手の先制点の場面(前半24分)で全て狂った。浮き玉を入れられたのは仕方が無いが、ここで中途半端な出方をしたグレゴリーニが、何故かボールを触ってもいないのにボールを取れなかったモーションとなって尻餅をついてしまう。この間、ゴールは無人。ムトゥに先制のゴールを奪われてしまった。それから間もない29分にも、浮き玉を強烈なヘッドで合わされてしまって2点目を失う。前半は我慢してみたが、ノーゴールで折り返した。ハーフタイムにパブロ ガルシアを下げてバセヤを投入。3トップへ。しかし、それをあざ笑うかの如く53分に3点目を奪われてしまった。終盤の83分にようやくフィーニが1点を返すが、あとの祭り。ホームという地の利を活かせずに敗戦。今季は、グループリーグで姿を消す事となった。
▼カード:なし |
続いてチグラトにオファー。OKだ、OK!
ボドナルの話は、当然ながら流れた。
通算…609試合目 |
|||
WU × VVVフェンロ 1-0 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 1 |
パス(成功) | 107(93) | パスカット | 13 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、フィーニ(不調)→ピエール アラン フロー(RMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
本田がいたっけ。でも、お構いなしに攻め立てた。前半こそ得点には至らなかったが、後半になってようやくゴール。74分に左サイドからリケルメが入れたクロスを、シシッチが2試合連続となるヘッディングを決めた。これが決勝点となり、VVVを撃破した。
▼カード:なし |
通算…608試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-2 41%-59% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
17(10) | CK | 3 |
パス(成功) | 131(111) | パスカット | 15 |
<選手交代> リケルメ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
敵地とはいえ、負けるワケにはいかない相手。なので、早い段階で先制点が欲しかった。それを現実にしたのが前半の12分だった。オコティエが右サイドに流れて折り返したボールを、ヴァレリ ポポヴィッチが上手く頭で合わせて先制した。これで試合のペースを掴んだ。が、前半の見せ場はこれくらいかな?それでも、1点は奪って後半に入った。その後半もペースはWUだった。64分。再び右サイドへ流れたオコティエがゴールライン際からマイナス方向にクロス。これをシシッチが飛び込み頭でズドン!その後、交代枠を3つとも使いGKも交代させる余裕。0-2のまま勝利し、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…607試合目 UEFA Champions League グループステージ 第5節 |
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LOSCリール × WU 2-2 41%-59% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
21(12) | CK | 8 |
パス(成功) | 115(90) | パスカット | 16 |
<選手交代> なし |
|||
前半は、2分と18分にゴールを奪われてしまうイタダケナイ展開。敵地で2点差だからね。が、26分にリケルメがゴールを奪って望みを繋ぐ。後半開始から3トップとしてより攻撃的に。そのおかげで、62分にバセヤがこぼれ玉を押し込んで同点に追いついた。もう1点で逆転といきたいところだったが、相手GKの好セーブに3点目はならず。ほぼ押しっ放しだった後半であったケド…。それでも、2点差を追いついて敵地でドロー。十分な結果とも言えるけどね。
▼カード:なし |
通算…606試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 0-0 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | CK | 6 |
パス(成功) | 112(91) | パスカット | 16 |
<選手交代> アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、マニャン(温存)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(体力)→ノルセヴィッチ(DMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(温存)→バセヤ(CF) |
|||
なかなか熱い試合だったが、結果は引き分けに終わった。ホームのWUは、積極的な仕掛けで相手ゴールを脅かす。しかし、GKのファインセーブに阻まれ、最後までノーゴール。相手の攻撃には的確に対処。こちらもノーゴールで、0-0でのドローとなった。
▼カード:ビショフ(Y) |
代表戦だ。アジャラ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ダンテ ロペス、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。
通算…605試合目 |
|||
NECナイメーヘン × WU 1-2 41%-59% |
|||
得点 | 2(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | CK | 1 |
パス(成功) | 101(86) | パスカット | 19 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、リケルメ(不調)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
今節も、序盤に得点を奪った。序盤の2分、ヴァレリ ポポヴィッチがピエール アラン フローからの横パスを迷いなくダイレクトにシュート。これが決まって、試合開始早々に先制した。だが、直後の6分に同点とされてしまい、すぐに試合は振り出しに。これでNECは落ち着いたのか、殆ど穴がなくなった。膠着状態が続いた試合は、終盤に再び動いた。84分、右側でボールを受けたピエール アラン フローが、エリア内で倒されてPKを獲得したのだ。これをフィーニがど真ん中に決めて勝ち越しに成功。残り時間が殆ど無かった事もあり、試合はそのままで終了。辛い勝利だが、勝ちは勝ちだ。
▼カード:オブラドビッチ(Y) |
通算…604試合目 UEFA Champions League グループステージ 第4節 |
|||
ゼニト サンクトペテルブルグ × WU 0-3 41%-59% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 107(81) | パスカット | 20 |
<選手交代> シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
CLの方が調子良いな。序盤の1分に、ピエール アラン フローがゴールを奪っていきなり先制。12分にはファラグ、39分にリケルメのヘッドと、前半のうちに3点を入れて試合を決めた。後半に追加点は生まれなかったが、相手をキッチリと零封。場合によっては得失点差も絡んでくるリーグ戦で、抑えるべきを抑えられたのは大きいな。
▼カード:なし |
通算…603試合目 |
|||
WU × AZ 0-2 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | CK | 3 |
パス(成功) | 101(81) | パスカット | 23 |
<選手交代> アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ(OMF)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF) |
|||
主力を温存し過ぎたか?前半の42分、ロスタイムと立て続けに失点してしまうお粗末。後半開始から3トップにして巻き返しを計ったが、結果は伴わず。無得点で試合を終え、今季初黒星となってしまった。
▼カード:なし |
通算…602試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 0-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
14(8) | CK | 6 |
パス(成功) | 96(76) | パスカット | 13 |
<選手交代> アジャラ(不調)→ビショフ(CB)、フィーニ(絶不調)→コモット(RMF)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
ヨアフナールトは基本システムでいくと守りに難いので、最初から3トップで入った。それが功を奏し、前半の33分にヴァレリ ポポヴィッチがこぼれ玉を押し込み先制。後半に入っても主導権は渡さず。そのまま90分を終え、0-1で勝利。終盤にカードを3枚とも切って、体力や不満等に対処しておいた。
▼カード:なし |
イエッツォ、アジャラ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に。イエッツォは初選出だ。
通算…601試合目 |
|||
WU × NACブレダ 1-0 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | CK | 5 |
パス(成功) | 89(68) | パスカット | 17 |
<選手交代> オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF) |
|||
コーチから得た事前情報では、徹底した守備という話だったが、始まってみたらこれが真逆。血気盛んに攻められちまった。押されてはいたものの、しっかりと守って徐々に盛り返す。前半は無得点のままで折り返した。後半はWUのペース。その勢いで、49分にリケルメがゴール。ファラグのシュートのこぼれ玉を押し込んだ。これで完全に主導権を奪った。その後も攻め込むが、得点までには至らず。交代枠を使い切り、経験値を少しでアップさせて試合終了。ま、こういう試合も悪くないな。
▼カード:なし |
通算…600試合目 UEFA Champions League グループステージ 第3節 |
|||
WU × ゼニト サンクトペテルブルグ 3-0 53%-47% |
|||
得点 | 3 | ファウル (OFFSIDE) |
5(1) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | CK | 0 |
パス(成功) | 101(79) | パスカット | 20 |
<選手交代> オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
意外と危なげなく勝利した。前半の14分にピエール アラン フローのゴールで先制し、40分にはファラグのヘッドで追加点。後半の62分には、再びピエール アラン フローがゴールを決めてダメ押し。無失点で試合を終え、リーグ戦を戦う上で大事な完封勝利となった。
▼カード:なし |
通算…599試合目 |
|||
WU × FCフローニンヘン 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 0 | FK | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 110(86) | パスカット | 13 |
<選手交代> アジャラ(負傷中)→パルミエーリ(CB)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(温存)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→バセヤ(CF) |
|||
あちゃー、ホームで分けちゃたよ。中途半端な感じでダメだったな。連携がどうこうってことだろうけども…。攻撃があまり組み立てられなかった。CL戦が控えているから仕方が無いか…。
▼カード:なし |
リケルメ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に呼ばれた。
通算…598試合目 |
|||
フェイエノールト × WU 1-2 48%-52% |
|||
得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 1 |
パス(成功) | 101(83) | パスカット | 18 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、パブロ ガルシア(不調)→ディエゴ ペレス(DMF) |
|||
アウェーでも、WUは強かった。前半の37分に右CKのチャンスに、ビショフ→ファラグと繋いでファラグは胸トラップからシュート。これが決まって先制する。だが、それから間もない42分に、イエッツォの不可解なキャッチングからCKを与えてしまい、結果、そのCKで失点してしまう。最初のキャッチングは見逃せばよいのに、何故かジャンプしながらキャッチし、そのままラインを割ったのだ。コンピュータ制御の部分だから、もうどうにもならんけどさ。気を取り直して後半の64分。ファラグがやや強引なシュートを放つと、GKが弾く。そのボールをオコティエが押し込み勝ち越し!この2点目が決勝点。今季、8勝目となった。
▼カード:なし |
通算…597試合目 UEFA Champions League グループステージ 第2節 |
|||
フィオレンティーナ × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | CK | 4 |
パス(成功) | 91(70) | パスカット | 22 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、マニャン(不調)→ボドナル(LSB)、フィーニ(絶不調)→ブルーノ シェルー(LMF。RMFにはシシッチ)、オコティエ(不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
敵地での試合は、やはり押され気味になってしまう。序盤は正にそうだった。が、38分にリケルメのヘディングでのゴールで一気に開放された。後半になっても主導権を握っていたが、59分に同点弾をくらってしまう。結局、1-1のままで試合を終え、勝ち点1を手に入れるに止まる事となった。
▼カード:なし |
通算…596試合目 |
|||
FCトゥエンテ × WU 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル (OFFSIDE) |
2(1) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | CK | 1 |
パス(成功) | 87(68) | パスカット | 20 |
<選手交代> イエッツォ(温存)→ブティナ(GK)、アジャラ、オブラドビッチ(温存)→ビショフ、ビシュチャン(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、フィーニ(絶不調)→アザラ(RMF)、オコティエ(温存)→ヴァレリ ポポヴィッチ(CF)、ファラグ(不調)→ピエール アラン フロー(CF) |
|||
ちょっと替えすぎたか?前半は、殆ど良い所が無く終わってしまう。後半になっても流れはあまり変わらず、70分になってオコティエを投入(ヴァレリ ポポヴィッチを下げる)し、ようやく基点ができて攻撃が出来るようになった。だが、ちょっと遅かったようで、試合はそのまま0-0で終了。この引き分けは、次のCLで勝利しないと報われないやな。
▼カード:なし |
通算…595試合目(オランダカップ 2回戦) |
|||
WU × AZ 5-0 53%-47% |
|||
得点 | 5 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 3 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
15(12) | CK | 2 |
パス(成功) | 95(88) | パスカット | 21 |
<選手交代> フィーニ(絶不調)→フォタキス(RMF)、シシッチ(不調)→ブルーノ シェルー(LMF) |
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鉄板だった両翼が欠場となったこの試合、AZのシステムにより最初から3トップでいった。これが大正解。前半の23分、ブルーノ シェルーのゴールを皮切りに、28分にファラグ、後半の60分にバセヤ、78分にファラグ、最後はロスタイムにフォタキスがそれぞれゴールを決めて計5点。ベスト8入りを果たした。
▼カード:なし |
通算…594試合目 |
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WU × スパルタ ロッテルダム 1-0 50%-50% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
2(0) |
アシスト | 0 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | CK | 0 |
パス(成功) | 85(68) | パスカット | 21 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→グレゴリーニ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビシュチャン(CB)、サストレ(温存)→コモット(RSB)、マニャン(温存)→ボドナル(LSB)、パブロ ガルシア(温存)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(不調)→フォタキス(RMF)、シシッチ(温存)→ブルーノ シェルー(LMF)、リケルメ(温存)→タイソン(OMF)、オコティエ、ファラグ(温存)→ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス(CF) |
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意外と梃子摺った。打てども打てども入らなかったが、それを愚直にも続けた結果、後半の52分に実を結んだ。ダンテ ロペスが、こぼれ玉を押し込んだのだ。それ以降も、ギリギリまで2点目を奪いにいったがノーゴール。ピンチらしいピンチは無く、上手く守備が出来ていた。その結果、1-0という辛勝ながらも勝ち点3は確実にゲット。しかし、ホームでこれだと次のアウェー戦ではどうなるか?一抹の不安が残った。
▼カード:なし |
通算…593試合目 UEFA Champions League グループステージ 第1節 |
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WU × LOSCリール 1-1 54%-46% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 0 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | CK | 2 |
パス(成功) | 90(76) | パスカット | 23 |
<選手交代> マニャン(不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、フィーニ(不調)→ピエール アラン フロー(RMF)、リケルメ(不調)→ブルーノ シェルー(OMF) |
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手強い相手だったリール。別にナメていたわけじゃないけど、予想以上に強かった。前半は互いに攻め手を欠き、チャンスを潰しあうような展開。後半になって試合が動き、58分にリールに先制点を許してしまう。カウンターを食らって失点してしまった。WUも、66分にオコティエが個人技でどうにかゴールを奪って同点に。このまま試合は終わり、開幕戦はドローとなった。
▼カード:なし |
<グループC>
・LOSCリール
・ゼニト サンクトペテルブルグ
・フィオレンティーナ
通算…592試合目 |
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PSVアイントホーフェン × WU 0-2 40%-60% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(3) |
アシスト | 2 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | CK | 2 |
パス(成功) | 118(94) | パスカット | 20 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、オブラドビッチ(温存)→ビショフ(CB)、マニャン(不調)→コモット(RSB。LSBにはサストレ)、フィーニ(温存)→フォタキス(RMF)、ファラグ(温存)→ダンテ ロペス(CF) |
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5日ぶりのプレーだったが、問題はなかった。直後にCLを控えているため、温存策をとったものの、オコティエがキッチリと仕事をしてくれたので勝利できた。
前半の10分に、オコティエのシュートが決まって先制。序盤に奪えたのは大きかった。2点目も時間の問題のような感じだったが、奪えたのは後半になってからだった。59分、リケルメが明後日の方向を向いてのスルーを出し、見事に抜け出したオコティエがゴール左に決めて2点目だ。2点差をつければ、あとは失点しなければ良いだけ。上手く立ち回り、0-2のままで試合終了。敵地での勝利となった。
▼カード:なし |
通算…591試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 1-2 50%-50% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 0 | FK | 4 |
SHOOT (枠内) |
10(9) | CK | 3 |
パス(成功) | 102(78) | パスカット | 13 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、マニャン(負傷中)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ)、パブロ ガルシア(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、オコティエ(絶不調)→ピエール アラン フロー(CF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
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スタメンはけっこう入れ替わったものの、敵地で勝利する事が出来た。ピエール アラン フローが積極的に仕掛けていき、それが実を結んだのが前半のロスタイム。ピエール アラン フローの放ったシュートは防がれたが、こぼれたところにリケルメがつめて蹴り込み先制。50分に同点とされてしまったが、78分にダンテ ロペスがDFからボールを奪い冷静にシュート。角度はあまり無かったが、ゴール右に決まって勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、開幕以来、5連勝となった。
▼カード:なし |
通算…590試合目 |
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ADOデンハーグ × WU 1-3 48%-52% |
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得点 | 3(PK=1) | ファウル (OFFSIDE) |
0(0) |
アシスト | 1 | FK | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | CK | 3 |
パス(成功) | 87(69) | パスカット | 11 |
<選手交代> オブラドビッチ(不調)→ビショフ(CB)、パブロ ガルシア(不調)→ノルセヴィッチ(DMF) |
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前半でカタをつけた。序盤の7分に得たPKを、リケルメが決めて先制。9分には、オコティエが相手DFからボールを奪って独走。追いつかれたものの、ボックス内で切り返してフリーとなると、すかさず左足を振り抜いて2点目を決めた。22分には、左サイドからファラグが入れたクロスを、フィーニが頭で合わせて3点目。後半の75分に1点を返されたが問題なし。敵地で勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…589試合目 |
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WU × ウィレムII 1-0 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(1) |
アシスト | 1 | FK | 3 |
SHOOT (枠内) |
19(12) | CK | 5 |
パス(成功) | 104(90) | パスカット | 18 |
<選手交代> パブロ ガルシア(不調)→ノルセヴィッチ(DMF)、フィーニ(不調)→ピエール アラン フロー(RMF)、リケルメ(体力)→タイソン(OMF)、ファラグ(体力)→ダンテ ロペス(CF) |
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堅い守備のウィレムIIだったが、押して押して押し切って、後半の72分にダンテ ロペスが値千金のゴールを決めて試合を制した。前半からいい感じに崩してはいたが、意外にもゴールが遠かったので苦戦した。が、結果が伴ってくれて助かった。開幕から全勝と好調だ。
▼カード:なし |
アジャラ、リケルメ、ブティナ、ビシュチャン、ヴァレリ ポポヴィッチ、ピエール アラン フロー、ダンテ ロペス、アザラ、フォタキス、チグラト、パブロ ガルシア、ディエゴ ペレス、マニャン、ファラグ、オブラドビッチ、ビショフ、ボドナルが代表に選ばれた。チームの半分以上が選ばれたワケだ。
ソンク、ピエール アラン フローは、予定通りに話がまとまっている。が、ソンクは高すぎる。今回は止めておこう。
通算…588試合目 |
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アヤックス × WU 1-2 36%-64% |
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得点 | 2 | ファウル (OFFSIDE) |
3(2) |
アシスト | 2 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | CK | 4 |
パス(成功) | 136(123) | パスカット | 17 |
<選手交代> マニャン(不調)→アザラ(RSB。LSBにはサストレ) |
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スピーディーな展開に終始した試合。前半の15分にオコティエのシュートが決まって先制すると、40分に同点とされてしまう。が、それから間もない44分に、右CKからのハイボールをオコティエが折り返し、、それをフィーニがヘッドで押し込み勝ち越しに成功。展開からして、後半にもどちらのチームでも1〜2点が入るかと思っていたら、前半終了時のままで終了。終盤はボールキープで確実に勝利を奪った。
▼カード:なし |
ジョーサンプトンにオファー。何も言わず、OKですw
ノルセヴィッチの交渉は、失敗に終わった。
何気に、オファーを出す最終節だ。攻撃的な2人にオファーを出すが、共に成立した場合、ジョーサンプトンは去ることは確定していても、完全に去っていない場合はどうなるのか?いずれにせよ、オファーだけは出しておこう。
■ソンク(ベルギー、CF)
■ピエール アラン フロー(フランス、WG)
通算…587試合目(オランダカップ 1回戦) |
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WU × FCトゥエンテ 1-0 46%-54% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
1(0) |
アシスト | 1 | FK | 5 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | CK | 3 |
パス(成功) | 91(71) | パスカット | 15 |
<選手交代> イエッツォ(不調)→ブティナ(GK)、パブロ ガルシア(戦術)→ノルセヴィッチ(DMF)、ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
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トゥエンテもまた、機動力があってやり難かった。が、前半のロスタイム。がむしゃらに攻め込み、相手のクリアボールをリケルメが頭で落とし、これをシシッチがダイレクトボレー。相手選手に当たってコースが変わり、幸運にもそのままゴール。形は悪いが、先制点を奪った。後半になっても互いに潰しあう展開。徐々に時間が無くなり、相手はより攻撃的になってきたが、そこは捨て身でブロック。最後は、相手陣地の深い位置でボールキープ。何とか逃げ切り、1回戦突破に成功した。
▼カード:なし |
ノルセヴィッチへオファー。ほー、面白い。本人は、残留もアリだという。じゃ、しょうがないね。
通算…586試合目 |
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WU × SCヘーレンフェーン 1-0 48%-52% |
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得点 | 1 | ファウル (OFFSIDE) |
3(0) |
アシスト | 1 | FK | 1 |
SHOOT (枠内) |
17(9) | CK | 4 |
パス(成功) | 75(58) | パスカット | 11 |
<選手交代> ファラグ(不調)→ダンテ ロペス(CF) |
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開幕戦ということもあり、次節のオランダカップへの余力は気にせず開始。ヘーレンフェーンは意外と強いし、実際にスピード感があって攻め込まれると厳しい事がけっこうあった。が、こちらも負けちゃいられない。序盤からチャンスを窺い攻めを構築。が、最後のところで上手くいかない。それでも、前半の20分にリケルメが高い位置でボールを拾い、オコティエへスルーを出す。オコティエが相手DFを背負いながらボールをカットされないように受けてそのまま右へと突進。ボックス内でゴール左へと強烈なシュート。これが決まって先制した。その後も、幾度かチャンスを演出しながら前半を終えた。後半になると、相手も追いつこうと必死になってくる。だが、DF陣が奮闘し、ツボを押さえての守備が光った。1点差なので、変に選手交代させる事なく終了。1-0ながら、上手く逃げ切って開幕戦を勝利で飾った。
▼カード:なし |
ボドナルが負傷し、2週間の静養となった。
ファンクラブ会員費、\1,205,712,000-。いいねぇ。
20代中盤までの選手で、交渉が成功し易いという選手を視察リスト入りさせた。
(C)=キャプテン