ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D2 STAGE

2003.11.14(Fri) 全1試合
通算・・・384試合目(プレシーズンマッチ)
ヴェーザー(D1) × WU
0−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(CF兼OH)
今日は、「埼玉県民の日」だったが、自分だけは仕事があった。まぁ、夕方前には終われたからまだ良いのかな?でも、本来3連休のところを、日曜も出勤なので普段の土日休みよりも短いというのはチョットやるせない…。年に1回あるかないかだから、割り切っていくかのぉ。

カルストロムへの交渉はダメだった。続いて、エスピオナーサに再交渉。
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍3151Pts、給与401Pts

試合の方は、比較的やり易かった。だが、決して楽ではなく、シュートは申し訳程度の2本。そのうち1本が、前半37分のゴールである。右からもクロスを、ファーにいたDFがヘッドでニア側へ中途半端にクリア。これをバロータが頭で押し込み、1点を先取した。折り返してからは攻められる時間が長く、防戦が大半となってしまった。それでも、それらを何とか凌ぎきり、久々の無失点+勝利を手に入れた。(^-^)

今シーズンの最終試合。終盤に調子を崩したが、この試合で勝つ事が出来て、少しホっとしている。負けっぱなしじゃ、来シーズンを迎えるのもどこと無くブルーだからね。いやぁ、内容はどうであれ、ホント良かったよ、勝てて。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バロータ:7.0、セシウ、ストリーマー、ヴァレニ、スヴェンソン、エスピマス:6.5、ケルゼン、チェルニーリ、ヒメレス、ミナンダ、カストロ:6.0



2003.11.13(Thu) 全3試合
通算・・・383試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ルール(D1)
0−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、ミナンダ(不調)⇔ニョルゴ(CF)
エスピオナーサとの交渉は×。次は、思い切ってカルストロムに出す事に決めた。また、ヴァレニへのオファーがあったが、DFがいなくなってしまうので、これはお断りした。
■カルストロム(スウェーデン、OH)…5シーズン:移籍3920Pts、給与495Pts

やっと、"らしい"プレーが出来た。しかし、結果は残せなかったので実際にはまだまだ。決定力不足は、簡単にはぬぐえないね〜。守備も課題だね。無失点ではあったが、ここ数試合は理由はどうであれ失点しているし、危険なシーンが多くなってきているからだ。守備だけでもビシっと無失点でいてくれれば、少なくとも負けはしないんだからね〜。

ってことで、今日はここまで。もう1試合屋って、プレシーズンマッチを終わらせようかとも思ったが、眠気には勝てないね。今日はここまで。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ:7.0、セシウ、ストリーマー、チェルニーリ、スヴェンソン、エスピマス、カストロ:6.5、ヴァレニ、ヒメレス、ニョルゴ:6.0



通算・・・382試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ラングドック(D1)
0−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔エディンソン(LH)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(CF兼OH)
エスピオナーサへのオファーは、この試合の後に結果が出る。その前に、この一戦だ。

全般的に、良いリズムだったのはWUなのだが、如何せんボールキープが出来ないので最前線ではツライ状態が続いている。先制して、気持ち的に楽になりたいところであったが、逆に前半15分にこぼれ玉をマガジャネスに押し込まれてしまった。それでもめげずに奮闘したが、その甲斐も無く敗れてしまった。

どこまで続くか長いトンネル?ってかさ、続いて欲しくないんですけど…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、スヴェンソン:6.0



◆オフシーズンの交渉
終盤の下降で、今季は2勝6敗6分、7得点11失点、勝ち点12で6位、168Ptsというギリギリの状態。このままシーズンが変わるので、この時点でのGAME OVERの心配は無くなった。ランキングボーナスの400Ptsで568Ptsにはなったが、まだまだ補強は出来ないね。選手へのオファーがきてくれないと、正直言って動けないんだよね。実際、来期になってからというとこかな?

そのオファー、ドゥリッチにきた。ブレッシアから3555Ptsという数字。来期前後に2人(守備と攻撃)取るつもりでOKを出した。フォルネンダーに続いて2人目のDFだ。取れないと、非常にキツイなぁ。でも、まだ動けない。

翌週、ポイントの確認をしてからエスピオナーサに触手。だって、安いんだモン
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍3111Pts、給与394Pts



通算・・・381試合目
ブレッシア × WU
3−0
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
今期の最終試合。悪い流れで迎えた上に、相手がブレッシアという災難続き。せめて引き分けにしなきゃ、通算4連敗になっちゃいマス。(-_-メ)

前半は、そこそこ良かった。だが、同ロスタイムに、バッジョの強烈なシュートをファンブルしたまでは良かったが、その後の処理を誤って、オウンゴールをしてしまったのだ。それでも、戦い方は基本的に悪くなかった。しかし、後半になってもゴールが出来ず、焦りも出始めて集中力が切れてしまい、立て続けに失点。後半43分=88分、同ロスタイムにそれぞれバッジョに決められて、完全にアウト。3-0で大敗してしまった。(TvT)

最終試合だっていうのにね〜。ヤな感じだ…けども、移籍交渉次第では来期はソコソコ期待できるかもしれないからね。ガマン、ガマンデス。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



2003.11.12(Wed) 全2試合
通算・・・380試合目
ヨークシャー × WU
0−0
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(不調)⇔ヴァレニ(CB)、エスピマス(不調、体力)⇔マッコ(RH)、ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH兼CF)、バロータ(体力)⇔ホイレンス(RW)
ここにきて、ヨウガへ2件のオファーが届いた。「しめたっ!」と喜んだのも束の間。フリー移籍としてのものだった。奪われるのもシャクなので、ヨウガにはこちらから更新交渉をフッかけておいた。予防線である。

しかs、これまたなかなか上手くいかないもんだね。相手のシステム的に非常にやり易く、積極的に攻め込めたしシュートも打てたんだけど、結果を残す事は出来なかった。「攻撃は最大の防御」と言うが、その攻撃が不発に終わり過ぎるんだよね、今のままだと。守備に関しては、悪くないけどレスポンスが低いので、切り返されたりするとモーションが大きくなって振り切られてしまう。そんな守備陣でも、今節はどうにかq無失点に抑えた。結果、0-0の引き分けで試合を終えた。

ここは、やはり攻撃陣の補強が先かな?点が取れないことには、少なくとも勝てないからね。守備の方はマズマズだったケド、危なっかしい部分が多いのも事実。失点よりも多く、得点できるように早くならなきゃなりませんな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.5、セシウ、ヴァレニ、マッコ、オストバウト、カストロ:6.0



通算・・・379試合目
WU × アジュール
0−1
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ(不調、体力)⇔エディンソン(CB)、チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)、エスピマス(不調、体力)⇔マッコ(RH)
昨日は、ビデオチャットを初めて活用した。魯粛と一緒に会話をしたりしていたら、ウイイレどころじゃなくなってしまったのだ(笑)。逆に、集中できないのが判ったから、やらなかったとも言えるんだけどね。(^^;;;

さて、連敗中のWUを立て直すのが当面の課題。だが、それにはだいぶ時間がかかりそうだ。前半21分、右のスペースにスリームカシラからスルーを出されてしまう。これにベルナルディが追いつき、そのまま角度の無い所からのシュートを決められてしまい1点を先行されてしまった。その後、カストロがチャンスを作るも、シュートは力んでバーに当たって外れてしまう。後半、互いに決定的なチャンスを潰してしまい、同点/追加点は奪えずにホイッスル。0-1で敗れてしまった。

これで3連敗だよ。ズルズルと落ちていくぅ(TvT)。早急に立て直さなきゃ!交渉期間でもあるし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



2003.11.11(Tue) 全1試合
通算・・・378試合目(D2カップ準決勝、第2戦)
フルハム × WU
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(絶不調)⇔ヨウガ(DH)
悲しいかな、前回の日曜日は調子が下降気味で終わってしまった。昨日は残業で1日お休み。良いオフとなっていれば良いが…。

だが、思惑とは逆に、悪い方へと向いてしまった。前半から劣勢を強いられてしまい、かなり苦しい展開に。どうにか前半は持ち堪えたものの、後半12分=57分にボア・モルチにボレーシュートを決められてしまって、戦況は更に過酷なものへと変化してしまった。最終的に、この1点がどうしても返せずにホイッスルがなってしまい、準決勝敗退となってしまった。

これで、リーグ戦とあわせると2連敗という結果となってしまった。流れが悪いね。今シーズンも、これで残りは数試合となった。良い感じでシーズンを終了したいな〜。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.0



2003.11.9(Sun) 全5試合
通算・・・377試合目
ペスユナイテッド × WU
2−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(体力)⇔ヴァレニ、チェルニーリ(不調、体力)⇔ヨウガ(DH)、バーチャット(不調)⇔ヒメレス(LH)、カストロ(不調)⇔ニョルゴ(LW)
意外と侮れないのがペスなんだよね。集中していかなきゃな。

序盤は、その集中力が効いた。前半15分、バロータが中央のミナンダに横パスを出し、これを直接蹴り込んで先制弾となった。それからは、この先制点からか気分的に楽に試合が進められた。しかし、疲れ始めてきた後半35分=80分、メッテルガーに同点ゴールを奪われ、更には同ロスタイムにサルトに逆転のゴールを奪われてしまい、大半は勝っておきながらも勝利目前で逆転負けを喫してしまった。(TvT)

4位との差はついてしまったが、順位的には5位のまま。残り試合数も少なくなってきたし、負ける事はもうできないな。ポイントを多く加勢で、順位を1つでも上げるようにしていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ヴァレニ、バロータ:6.0



通算・・・376試合目
フルハム × WU
0−2
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
バーチャット(絶不調)⇔ヒメレス(LH)、カストロ(不調)⇔ニョルゴ(LW)
借りを返さなければならんね。調子が下降気味なので、ここで勝って浮上する足掛かりにしたい。

前半は、フルハムがやや優勢に試合を進めたが、得点は許さなかった。後半になって9分=54分、右CKからのボールを一旦はクリアされてしまったが、その跳ね返りをバックヘッド気味にニョルゴが決めて先制点を奪った。更には、同32分=77分にスヴェンソンがバロータからの横パスをダイレクトにシュート。これがゴールネットに突き刺さり、貴重な追加点を奪う事が出来た。これで安全圏となり、落ち着いてプレーする事が出来た。残り時間もキッチリ守って無失点に抑え、7試合ぶりに勝利を手にした。

得点は、取れる時は取れるんだけど、波が激しいからな〜。コンスタントに取れるようになりたいね〜。そのためには、ここはグっと我慢して、移籍市場が開いた時に攻撃的な選手の補強を成功させなきゃならないね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン、ニョルゴ:7.0、ケルゼン、ストリーマー、チェルニーリ、エスピマス、ミナンダ、バロータ:6.5、セシウ、ドゥリッチ、ヒメレス:6.0



通算・・・375試合目
マージーサイドブルー × WU
1−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
バーチャット(不調)⇔ヒメレス(LH)
勝利から遠ざかりかけている。流れを変えなきゃ!

とはいうものの、押され気味の展開に四苦八苦してしまう始末。こちらは攻め手に欠き、チャンスらしいチャンスが作れなかった。逆に、相手の攻撃はどうにか持ち堪えてはいたものの、後半43分=88分にミヤタビッチの強烈なシュートが決まってしまった。引き分け目前で敗戦となってしまった。(TvT)

この敗戦で、順位は5位→6位に後退。ここんとこ、勝利の女神から見放されている感じだな。これじゃイカン。どうにかしないと…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン:6.0



通算・・・374試合目(D2カップ準決勝、第1戦)
WU × フルハム
1−1
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カストロ(体力)⇔ニョルゴ(LW)
稼ぎどころのD2カップ。相手は手頃なフルハムだ。ニョルゴ、バロータのツインタワーで勝ちにいかなきゃ!

試合は、一進一退の攻防となった。とはいえ、どちらかと言うとフルハムの方が優勢だったな。勢いをつけてガンガン攻めてきたからね。それらを耐え凌ぎ、後半10分=55分にミナンダが右のバロータからの横パスを直接シュート!ゴール右に決めて先制点を奪った。その後は膠着状態が続いたが、もうすぐ試合が終わるという同44分=89分、サアにシュートを決められてしまった。なんてこったい!勝利目前え、勝利を逃してしまった。(TvT)

そりゃないよな〜。2試合続けてだよ。納得のいく失点ならば割り切るけど、どうも割り切れない状況での失点だったからなー。ホイホイと2点3点と取れるチームじゃないからね。厳しい戦いが続くね。これがレベル5の難しさか!?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、ストリーマー、フォルネンダー、ドゥリッチ、チェルニーリ、スヴェンソン、バーチャット、オストバウト:6.5、ニョルゴ:6.0



通算・・・373試合目
WU × ブルゴーニュ
1−1
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(RW)
本日の第一試合はブルゴーニュ戦だ。勝ちたいな…。

試合は、前半2分に左サイドからのクロスに対して、エスピマスがヘディングシュートを決めていきなり先制した。これで気を良くしたか、前半はいつもよりも軽快な動きであった。しかし、後半の途中からボールを奪われがちになり、同26分=71分にフネゲガから出た縦の長いスルーを通してしまい、ジャイがこれを決めて同点に追いつかれてしまった。結局、試合はそのまま終了し、引き分けという結果となった。

あのスルーは、止められたような気もするんだけどね〜。逆を突かれたとかではなく、キチンと反応していたし、マークもついていたんだから。まぁ、決定には従わなきゃならんからね。早く、補強した〜い。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バーチャット:7.5、ストリーマー、ドゥリッチ、チェルニーリ、エスピマス:6.5、セシウ、スヴェンソン:6.0



2003.11.8(Sat) 全7試合
通算・・・372試合目
WU × ブレッシア
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(絶不調)⇔イヴァロフ(GK)、ストリーマー、ドゥリッチ(絶不調)⇔ヴァレニ、ヨウガ(CB)、バロータ(不調)⇔ホイレンス(RW)
不得意なブレッシアとの一戦。勝っても負けても、今日はここまでにしとくかな。

通算の戦跡は分が悪い事は判っている。その為、多少の苦手意識があるのは否めないところなのだが、今節は"慌てないドリブル"を意識していたおかげで、中盤での突破に時間をかけて攻め上がるように組み立ててみた。その結果、いつものブレッシア戦と比べて、攻撃が多く出来るようになった。いつもは、中盤から眺めの縦パスをFWに当てようとしてカットされていたが、もう少し前まで持ち込んでから出すようにしたのだ。とはいえ、得点は出来なかったというオチ付だけどね。守っては、厄介なバッジョを野放しにはさせず、起点とさせないように心掛けた結果、無失点に抑える事に成功。0-0という無難な引き分けとなった。

戦力が整ってきたら、この調子でいけば勝てるハズなんだよね。そのメンバーだが、やはり得点しない事には勝てないのだから、攻撃陣の充実からかな?でも、それはまだ先の話か。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、スヴェンソン:7.0、ヴァレニ、ミナンダ:6.5、ヨウガ、エスピマス:6.0



通算・・・371試合目
WU × ヨークシャー
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ドゥリッチ、ストリーマー(不調)⇔エディンソン、ヴァレニ(CB)、バーチャット(不調)⇔ヒメレス(LH)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(OH兼CF)
今期、降格してきたヨークシャーとの初対戦。不調者が前節と同様に多いので、非常に苦しい戦いを強いられそうだな。

試合は、悲しいかな戦前の予想通りの展開となった。しかし、決定的なチャンスは与えない。エディンソンやヴァレニが、連携不足を感じさせない活躍で零封。攻撃陣は相変わらずで、「引き分けでも十分なのかな?」と前向きに捉えるようにした。(^^ゞ

順位は現在6位。勝利数の違いが出てき始めている。そろそろ、ここらで1勝しておきたいところだなぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ、セシウ:6.5、エディンソン、チェルニーリ:6.0



通算・・・370試合目(D2カップ1回戦、第2戦)
WU × アジュール
3−1
51%-49%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(不調)⇔エディンソン(CB)、バーチャット(不調)⇔ヒメレス(LH)、バロータ(体力)⇔ホイレンス(RW)
前節の続きか?とイタイミングで、D2カップの第2戦となった。今節は不調者が多いので、層が薄いWUにとっては試練の一戦となりそうだ。交替した選手以外に、チェルニーリ、スヴェンソン、ミナンダは共に不調ながらも先発出場なのだ。

試合を開始してから暫くは、アジュールが主導権を握ってガンガンシュートを打ってきた。中盤で奪われる事が多く、落ち着かない立ち上がりとなってしまった。波が一旦引いたかのように落ち着いた試合は、前半39分に得たPKをスヴェンソンがGKに弾かれるも、自分でこぼれ玉を押し込んで先制。試合が動いた。このまま折り返すかと思いきや、同ロスタイムに入ったところでピエール・ファンファンにゴールを決められて同点にされてしまう。だが、直後の同ロスタイムの最後のワンプレーで、相手ゴール前の混戦の中、カストロが泥臭く押し込み2点目をあげた。よって、リードした状態で前半を折り返したのだ。後半は、開始6分=51分に右からのクロスを小兵のカストロが頭で合わせて3点目。自身も、今節2得点目となるゴールで突き放しに成功。この2点のリードで、余裕を持った試合運びが出来た。おかげで、この後をキッチリと点差を守ってホイッスル。準決勝進出を決めた。

これで、財政も少しは楽になった。でも、負けると目減りが激しいので、負けない試合運びをしていかないとイカンですな。引き分け以上が要求される、非常に厳しい状態である事は間違いない。1戦1戦、大事に進めていくべし!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:8.0、エスピマス:7.5、スヴェンソン:7.0、エディンソン、ミナンダ、ホイレンス:6.5、ケルゼン、ストリーマー、ドゥリッチ、チェルニーリ、ヒメレス:6.0



通算・・・369試合目
アジュール × WU
0−0
60%-40%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(不調)⇔ハーティ(CB)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(CF兼OH)
またもや交渉は不発。ど、どうしよう…(>_<)
試合は、アジュールのペースで進んだ。時折チャンスを作るが、いつもどおり(?)決められる人材がおらず、得点は出来なかった。相手からの攻撃には、体を張ったディフェンスでシュートを阻止。唯一、前半にケルゼンが弾いて凌いだシュートが一番危険だったかな?っ最終的には、スコアレスドローで試合を終えた。

守備の要、司令塔、ストライカーが欲しいな。DF、OH、FWという具合に、縦に1人ずつ選手が獲得で切れば、バランスが取れるからね。でも、そこまでの資金力が無いからな〜。とりあえず、誰か早く加入して〜!じゃないと、安定した試合運びが出来ないんだよぉ。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:6.5、ケルゼン、ストリーマー:6.0



通算・・・368試合目
WU × ペスユナイテッド
1−2
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
カルストロムは×だった。今度はDFにしよう。しかも、コストの低い選手…。
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍3200Pts、給与401Pts

先制点はペスだった。前半22分にメッテルガーにシュートを決められてしまう。続く同43分には、ヘイコリーに追加点を奪われてしまった。どうにか反撃したいのだが、肝心なところでハズシまくってしまい、反撃の狼煙すら上げられない。その狼煙、のろ過ぎる後半ロスタイムにようやく上がった。相手ゴール前の混戦で、ホイレンス→バロータと繋いでラストパスがミナンダへ。これを直接シュートし、右のポストに当たりながらもゴールが決まった。だが、当然ながら"時既に遅し"。1-2で敗れてしまった。

コレで、2連敗となってしまった。嫌な流れだ。どうにか断ち切りたい。とはいうものの、後半あたりから気付いた事があった。
「能力が低くても、ドリブル突破の際にダッシュではなく普通のスピードで行けば、切り返しなどで結構抜ける」
これを実践しての得点出来たのは収穫だね。今後に繋がるゴールとなったハズだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.0、バロータ:6.5、チェルニーリ:6.0



通算・・・367試合目
WU × フルハム
0−1
42%-58%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)
フォックスとの交渉は決裂に終わってしまった。今節は交渉が出来るので、フォックス以外のめぼしい選手と言えば…
■カルストロム(スウェーデン、OH)…5シーズン:移籍3904Pts、給与502Pts

試合の方は、WUが押される展開となった。ドリブル精度が低いので、サイドからの突破は結構厳しい。かといって、中央突破をしようにも、楔となる選手がなかなかおらずに苦戦する一方。前半は耐え忍んだのだが、終盤にスタミナが切れてきた後半32分=77分、スティーブ・マルレにゴールを決められてしまう。ドリブルする相手と競り合い、負けてしまった結果だった。この、終盤の失点を返す力はまだ持ち合わせておらず、1-0で負けてしまった。

そういえば、移籍したフォルネンダーが出場していた。一寸感傷的になりそうだったが、試合に夢中になっていくうちに意識しなくなった。勝たなきゃならないから、そんな余裕は無いんだよね、現有戦力では。補強しなきゃならん状況だが、交渉の方は上手くいくのだろうか?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者無し



通算・・・366試合目(D2カップ1回戦、第1戦)
アジュール × WU
0−0
54%-46%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(絶不調)⇔イヴァロフ(GK)
本日の第1戦はD1カップから。ポイントが減らないから、現在のような状態だと非常に助かる稼ぎどころだ。

序盤はこちらから仕掛けていったのだが、中盤以降は相手ボールが多くなってしまい、その対処に追われる試合となってしまった。故に、支配率やシュート数を初めと刷るデータは、尽く下回っている。良い言い方をすれば、「よく耐えた」というところか?でも、アジュールならそれ程厳しい相手でもないんだけどね。

スコアレスドローと言う結果で終えたアウェーゲーム。第2戦も失点はしないように、チャンスを作らせない事を心掛けていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
イヴァロフ:6.5、ミナンダ:6.0



2003.11.7(Fri) 以下2試合/全3試合 前1試合はこちら
通算・・・365試合目
WU × マージーサイドブルー
2−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ケルゼン(不調)⇔イヴァロフ(GK)、バーチャット(不調)⇔ヒメレス(LH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)
まずはフォックスでしょう。兎に角交渉!
■フォックス(オーストラリア、CB)…5シーズン:移籍3611Pts、給与472Pts

いきなり、ストリーマーがイエローを受けるという妙な展開となってしまったが、前半25分にカストロがエリア内でDFからボールを奪い、そのまま持ち込んでシュート!ボールは、右ポストに当たりながら入り、嬉しい先制点を奪った。更に、後半18分=63分にもカストロがヒメレスからの横パスをダイレクトにシュート。これが、ゴール右に決まって2点目。その後は、特にコレといった展開もなく終了。今期初勝利となった。

フォルネンダーの穴は、今節は埋める事が出来たけど、シーズンを通してとなると無理がある。フォックスまたは代わりのDFの補強が急務だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:8.0、ヒメレス:7.5、イヴァロフ、ドゥリッチ、チェルニーリ、スヴェンソン:6.5、セシウ、ストリーマー、マッコ、ミナンダ、バロータ:6.0



通算・・・364試合目
ブルゴーニュ × WU
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(交代間違い)⇔ヴァレニ(CB)、バーチャット(不調)⇔ヒメレス(LH)、エスピマス(不調)⇔マッコ(RH)、カストロ(普通)⇔ニョルゴ(LW、絶好調)
守備の要が不在ではあるが、シーズンはやってきてしまう。こんな時に出来る事といえば、失点しないように心掛けるくらいだな。

その心掛けのおかげか、シセやフネゲガ相手にも臆する事無く挑んでいけた。勿論、無理をしない程度にね。その結果、"こちらがボールキープする事で攻めさせない"という願ったりな試合に出来た。とはいえ、こちらも攻めないわけではなく、時折スヴェンソンが中央あたりでキープしてから前線にパスを供給するなどの工夫により、意外と決定的なチャンスを多く演出できた。しかし、FW陣がFW陣なだけに、結果は無得点。開幕戦は、引き分けという結果で終わった。

戦力的なビハインドをモノともせずに戦い抜いた。絶好調な選手も多かったからかもしれないけどね。まぁ、そのあたりはどうであれ、引き分けられたのはプラスに捉えるべきだよね。でも、これで調子に乗るとすぐに"沙汰"があるので気をつけなきゃね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ケルゼン、ストリーマー、ヴァレニ、スヴェンソン:7.0、ドゥリッチ、チェルニーリ、マッコ、ミナンダ、バロータ:6.5、ヒメレス:6.0



◆3シーズン目前後の交渉
DF2人が抜けている状態で3シーズン目に突入。また、補強が侭ならないので、これからも厳しい戦いが続きそうだ。(TvT)

エスピオナーサとの交渉は決裂。ヤッバイなぁ。同時に、エスピマスへのオファーが届いたのだが、これは考える必要も無く"お断り"。 ■レギュラー(順番は左→右)
GK:ケルゼン
DF:セシウ、ストリーマー、ドゥリッチ
DH:チェルニーリ
CH:スヴェンソン
SH:バーチャット、エスピマス
OH兼CF:ミナンダ
FW:バロータ、カストロ