ウイイレ日記タイトル
Euro Northern D2 STAGE

2003.11.21(Fri) 全2試合
通算・・・403試合目(プレシーズンマッチ)
ハウプトシュタット(D1) × WU
1−1
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(絶不調)⇔バーチャット(RH)
終わった…。オファーは無し。この試合でGAME OVERだ…。

悲しいかな最終戦となってしまったワケだが、その重い空気を象徴するかの如く、前半18分にPKを与えてしまい、先制点を奪われてしまった。速いテンポで進んだので、あっという間に前半を終了。後半になってもペースは変わらず、ポンポンとボールが右に左に踊っていた。そんな後半17分=62分、カウンターからバーチャットが右側を使って攻め上がり、エリア付近に来たところで中央に横パス。これを、バロータが更に左に流してカルストロムへ。受けてすかさずシュートし、これが右サイドネットに突き刺さって同点弾となった。この同点弾が生まれる前にも惜しいシーンもあったりしたので、前節同様に合格点を与えたい。先行されつつも追いついた訳だしね。

さ、これで精算したらきっとGAME OVERの表示が出てくるんだろうなぁ。この結果を受けて、次回はGKから取るかな…。う〜ん、残念だなぁ、ここまで育てたのに。まぁ3連休だし、仕切り直しには丁度良いのかな?とポジティブに考えたりして。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、バロータ:6.5、ソーレンセン、セシウ、ヴァレニ:6.0



通算・・・402試合目(プレシーズンマッチ)
エスポルティーヴァ(D1) × WU
1−1
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(不調)⇔ヨウガ(CB)、エスピマス(不調)⇔ホイレンス(RW、カストロがRH)
今日は、予定があってこれは出来ないハズだったのだが、急遽キャンセルとなってしまって早く帰宅できたので、何はともあれやる事にした。(^-^)

試合が動いたのは前半25分だった。CBのヴァレニが、右サイドでドリブルミスを犯してルイ・ジョルジにボールを奪われてしまう。すかさずセンタリングを入れられてしまい、ジャルデウに頭で合わせられてしまって先制点を許してしまった。しかし、同39分にホイレンスが相手DFから相手エリア内でボールを奪い、ゴールに近づいてからシュートを決めて前半のうちに同点においついた。後半は、相手FWが後方からのタックルで一発退場となって数的有利にはなったものの、勝ち越し点は奪えなかった。とはいえ、組み立て自体は悪くなかったので、試合全体としては追いついた事もあって合格点を出せるね。

だんだんと連携も良くなってきたので、少しは来期に期待が出来るが、如何せん負債がまだ解決していない。次のターンでオファーが無ければ…。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ホイレンス:7.5、ヨウガ:7.0、ヴァレニ、スヴェンソン、カルストロム:6.5、ソーレンセン、チェルニーリ、カストロ、ミナンダ:6.0



2003.11.20(Thu) 全1試合
通算・・・401試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ライン(D1)
2−0
48%-52%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(不調)⇔ヨウガ(CB)
やっとカルストロムが戻ってきた。早速頑張ってもらって、1つでも多く勝ち星を奪ってほしい。

その願いが通じたのか、前半5分に中央付近でボールを奪ったチェルニーリは、そのままドリブルでゴールへ向かう。偶然にも中央はがら空きで独走状態。GKと1対1となり、距離が狭まり過ぎないありで力まずにシュート。これが決まって試合開始早々に先制点をあげる事が出来た。更に、同39分には、スヴェンソンが相手DFがエリア内でボールの処理をしている時にボールを奪い、これを右サイドネットに蹴り込んで貴重な追加点を奪う事に成功。後半は、焦らずジックリと試合を組み立て、危険なシーンを回避しきってホイッスル。自分でも出来過ぎの2-0という成績でホイッスルを聞いた。

この勝利とマッコの移籍金で、負債は一気に-1838Ptsまで減った。しかし、当たり前だがまだ足りない。勝って取り返せる数字ではないので、もう1人は放出しなければならない。でも、そのオファー自体があるかどうかが問題なんだけどね。って、オファーは来なきゃ困りますっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
チェルニーリ、スヴェンソン、エスピマス:7.0、ソーレンセン、ヨウガ、ストリーマー、ヴァレニ、ミナンダ、バロータ、カルストロム、カストロ:6.5



◆オフシーズンの交渉
途中からカルストロムが離脱してしまい、そうでなくてもキツイ"お家事情"であったにもかかわらず、今季は3勝4敗7分、6得点9失点、勝ち点16で4位、-6531Ptsという成績でシーズンを終えた。これから先は、チーム存続の為の悪く言うと"人身売買"となる。

ランキングボーナスで1200Ptsを貰ったものの、まだ-5331Pts。契約更新を11選手と行った後(全て2年契約)、フェイエからマッコにオファーが届いた。マッコは、まだ出したくない時期なのだが、そんな余裕はありゃしないので、3253Ptsを即決して放出決定。それでもまだ-1607Ptsも残っている。とりあえず、プレシーズンマッチをこなしながら待つとするか。当然ながら、現時点ではこちらからのオファーは出していない。



2003.11.19(Wed) 全2試合
通算・・・400試合目
WU × マージーサードブルー
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
これで、ウイイレ7も丁度400試合目となる。こうやって改めて考えてみると、随分やっているな〜って実感できるよね。

これまた前節同様、歯がゆい内容だった。悪い内容とは思わないんだけど、如何せん決定力が低いからねぇ。数少ないチャンスでも、ニョルゴがバロータが…決められないんだよねぇ。ソーレンセンのおかげで、失点は減ったけどね。結局スコアレスドローだった。

でも、この引き分けは大きかったかも。気付けば、ちゃっかり4位入賞を果たしているじゃないっ!シーズン成績等については、別途公開する。それにしても、4位とは良い意味で意外だったな。あとは、負債をどうへんさいするかなんだけど…。もしかすると、はさんでGAME OVERもありうるな…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー:7.0、ソーレンセン、ミナンダ:6.5、ヴァレニ、チェルニーリ、スヴェンソン、エスピマス、バーチャット:6.0



通算・・・399試合目
フルハム × WU
0−0
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ヨウガ(DH)、ホイレンス(体力)⇔ニョルゴ(LW)
今日は、日本vsカメルーンの親善試合があった。結果はスコアレスドロー。これを観てたら、すっかりスタート時間が遅くなってもうた。

試合は、フルハムがやや優勢な展開が多く、こちらはなかなか攻撃を組み立てられずに苦しんだ。そりゃそうだ。起点となる選手がいないんだからね。フィジカルが弱いからな〜。しかし、それでも評価を見ればわかるように、守備の方の出来は良かった。思った以上の成果だ。失点せずに試合を終え、無難に勝ち点1をゲットした。

今期は、最後までこのような"辛抱"をしなきゃならない。カルストロムは、ホント痛いよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:7.0、セシウ、ヨウガ、チェルニーリ、ミナンダ:6.5、ヴァレニ、エスピマス:6.0



2003.11.18(Tue) 全3試合
通算・・・398試合目
WU × オールドファームブルー
0−1
49%-51%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調、体力)⇔ヨウガ(CB)
今日はここまでかな?勝ったらわかんないけど…。

内容は悪くなかったなだけどねぇ。前半27分の速いクロスに対応しきれなかった。右側からニューマンが入れてきたグラウンダーの速いボールを、カニーヒアがこれに合わせてゴールを決められてしまい、前半から1点んおビハインドを追う苦しい展開となってしまった。だが、それをあまり考えずにプレーしたところ、意外と好機を演出できたのには驚いたね。しかし、決定力の足りないWUは、カルストロムが抜けている事もあってフィニッシュが侭ならない。結局、この前半の1点が返せぬまま、試合は終了してしまった。

これでも何気に4位タイで奮闘している。勝ち数では同じでも、WUは引き分けが多く失点が少ない分だけ上位にいるのだ。4位のブレッシアとは、得失点差のみだからね。1つでも多く勝たないとなぁ。ランキングボーナスもいただかなきゃならないワケだし…。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン:6.0



通算・・・397試合目
WU × ペスユナイテッド
1−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ミナンダ(不調、体力)⇔オストバウト(OH)、カストロ(絶不調)⇔バーチャット(RW)、カルストロム(赤の負傷中)⇔ホイレンス(LW)
今期は不調のペスユナイテッドとの対戦だ。こちらも、調子は決して良くないけどね…。

今節も、前節同様にやや守備的な感じで試合を進めていった。前半は、特に見せ場的なところはなかったのだが、後半12分=57分に左サイドをエグったスヴェンソンがエリア内でファウルを貰ってPKをGet!これを、自ら左のポストに当たりながらもシュートを決め、久しぶりに得点出来た。特に意識することなく、前半同様に守備的な意識で試合を進め、そのまま1-0で逃げ切る事に成功した。勝利も久しぶりだな。

今日は、氷結を飲んだせいか非常に酔っている感じがする。しかし、プレーの質は下がっていないし、もう1試合くらいやっておきたいと強く思うので、もう1試合だけはやっておこうかな。自分自身の調子も悪くないからね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
スヴェンソン:7.0、チェルニーリ、エスピマス、オストバウト:6.5、ソーレンセン、セシウ、ストリーマー、ヴァレニ:6.0



通算・・・396試合目
ブレッシア × WU
0−0
56%-44%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)、ミナンダ(不調、体力)⇔オストバウト(OH)、カルストロム(赤の負傷中)⇔ホイレンス(LW)
カルストロムの穴は大きいなぁ。ツライ戦いが続くのぉ。6週だってさ。

この、厳しい状況下での無理無理な布陣では、積極的な攻撃に出ようとも、コマが揃っていないので容易にはいかない。あまり好きではないが、守備に重点を置いた戦い方となってしまった。結果は、数回のチャンスを活かせなかったものの、失点もせずに無難に乗り切り、0-0で引き分けとなった。ま、いっか。

攻撃の要の離脱は本当にツライ。マイナスポイントは増えていく一方だし、マジでヤバイな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ストリーマー、ヴァレニ:6.0



2003.11.17(Mon) 全2試合
通算・・・395試合目
WU × ヨークシャー
0−0
55%-45%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ヴァレニ(不調)⇔ハーティ(CB)、エスピマス(不調)⇔バーチャット(RH)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(RW)
今日は、この試合で最後かな?結果によっちゃ、もう1試合くらいいきたいが…。

その結果だが、負けなかった事をどう受け止めるかだね。前半を開始してさほど経っていない9分、カルストロムがファウルを受けて赤の負傷!ガ〜ン。よりによって、赤は無いだろ、赤は!ここで、仕方なくニョルゴを投入。シュートまではいけないが、マズマズの組み立てができた。今節も守備は冴えていて、最後まで無失点で抑えきった。

ここにきて、2試合連続で無失点だ。良い事だね。これを続けられればねぇ。でも、守備陣の調子や、自分の操作も複雑に絡んでくるから、今のチームじゃ何とも不安定だよな〜。それと、カルストロムは痛いな〜。よりによって赤だからなぁ。長期離脱は免れない。まさか、今期絶望?!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ソーレンセン、ハーティ、スヴェンソン、バーチャット:7.0、セシウ、チェルニーリ、ミナンダ、ホイレンス:6.5、ストリーマー、バロータ、ニョルゴ:6.0



通算・・・394試合目
ブルゴーニュ × WU
0−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ヴァレニ(絶不調)⇔ハーティ(CB)、セシウ(不調)⇔エディンソン(CB)、カストロ(体力)⇔ホイレンス(RW)
昨日、日曜日は仕事のためにプレーできなかった。今日は、ちょこっとだけやっておこうかな。

ブランク明けとはいえ、なかなかの内容だった。落ち着いてプレー出来たし。攻撃は、チェックが早いのでなかなか組み立てられなかったが、守備は最近にしては良い方だったね。無失点だったしね。

スコアレスドローでも、しっかり勝ち点1は貰えたからね。でも、ポイント的にはそんな悠長な事は言っていられないんだよね。得点力不足…かぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハーティ:6.5、ソーレンセン、エディンソン、チェルニーリ、ミナンダ:6.0



2003.11.15(Sat) 全9試合
通算・・・393試合目
マージーサイドブルー × WU
1−1
44%-56%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ、ヴァレニ(不調)⇔エディンソン、ハーティ(CB)、バロータ(不調)⇔ニョルゴ(RW)
今節以降は、引き分け以上の結果を残す事を目標とする。いい加減、負けちゃいられないからね。

しかし、DF2人が交代してしまい、守備に不安要素が。それでもやらなきゃならないこの1戦、先制したのはWUだった。後半9分=54分、ニョルゴからのラストパスを受けて、カストロが先制ゴールを決めた。だが、時間はまだタップリとあった。同27分=72分、ミヤタビッチの独走を許してしまい、同点弾を決められてしまった。この時、ディフェンダー2人はサクっと抜かれ、もう1人は明後日の方向に自動的に走っていた。何かのカバーリングにでも向かうかのように…。

最終的に、この1-1の状態で試合を終えた。勝てそうな試合だったが、ミヤタビッチの独走をどうにか止めていればねぇ。ドリブルに追いつけないんだから、ウチのヘッポコDFは。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ハーティ、エスピマス、ニョルゴ:6.5、ソーレンセン、エディンソン、ストリーマー、カストロ:6.0



通算・・・392試合目
WU × フルハム
0−0
43%-57%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(絶不調)⇔ハーティ(DH)、ミナンダ(不調)⇔オストバウト(OH)、バロータ(不調、体力)⇔ニョルゴ(CF)
組み易いはずのフルハムとの対戦だが、ここんところの状態からして、チョット厳しいかもな。

と思ってはいたものの、序盤からそれを感じさせないプレーができた。しかし、残念ながらそれは長くは続かなかった。前半25分、良い感じで進めていたにもかかわらず、スティーブ・マルレにゴールされてしまい一気にトーンダウン。だって、競っていたDFが、マルレの前にポジショニングしているのに、ヘディング出来なかったんだから。この為の失点だ。続く同32分には、同じくスティーブ・マルレにゴールを許してしまい、前半で試合が半分以上決まってしまった。後半、ようやくエンジンがかかってきたようだったが、時既に遅し。また、負けちゃったよ。(TvT)

こんな状態でも、2勝しているのが大きいらしく5位につけている。自分でもビックリなんだけどね。ここから上位が狙えるよう、もうこうれ以上負けないようにしないとな!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・391試合目(D2カップ1回戦、第2戦)
WU × マージーサイドブルー
0−2
50%-50%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
チェルニーリ(不調)⇔ヨウガ(DH)、ミナンダ(体力)⇔オストバウト(OH)
第1戦を落としているため、今節は是が非でも勝たなきゃなりません。1-0が最低条件。相手はアウェーとなるので、無失点というのも付加条件ですな。

ところが、前半はあまり良いところなく終わってしまう。後半になっても元気が無く、逆に同19分=64分にアレクサンデションにゴールを奪われてしまう。更に同30分には、エリア内でファウルを犯してPKを与えてしまい、これをライムスキーに決められてしまい2-0。通算で3-0となってしまい、僅かな夢も絶たれてしまった。

もしかして、またもや下降気味かな?こんな試合をしているようじゃ、何時まで経ってもD2止まりになっちまわぁ。落ち着いてやってかないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:8.0、エスピマス:7.5、スヴェンソン:7.0、エディンソン、ミナンダ、ホイレンス:6.5、ケルゼン、ストリーマー、ドゥリッチ、チェルニーリ、ヒメレス:6.0



通算・・・390試合目
オールドファームブルー × WU
2−1
45%-55%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
ストリーマー(不調)⇔ヨウガ(CB)
ソーレンセンが加入した。一発OK!嬉しいね。早速、ケルゼンは「お役御免」となった。

試合は、開始早々の前半12分、バロータが切り返してからカルストロムにショートパスを送り、これをキッチリ決めて先制点を奪った。その後、シュート数は少ないものの、安定した試合運びで時間が過ぎていったのだが、ドラマは試合終了直前に起こった。まず後半41分=86分、カニーヒアにシュートを決められてしまって同点に追いつかれる。更に、同ロスタイムの最後のワンプレーで、ニューマンにゴールを決められてしまって、土壇場で逆転負けを喫してしまったのだ。もう一寸で勝ち点3だったところを、無にされてしまったのだ!(>_<)

この試合直後、気分転換に風呂に入った。冷静なプレーが出来ないからね。そうでもしていないと、やってられませんわ。(TvT)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、バロータ:6.5、エスピマス:6.0



通算・・・389試合目
ペスユナイテッド × WU
0−1
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔ニョルゴ(RW)、RHはカストロ
ここで、GKhのオファーを出してみる事にした。
■ソーレンセン(デンマーク、GK)…5シーズン:移籍3485Pts、給与453Pts

序盤、いきなり先制点を奪う事に成功した。前半9分、カストロが右側から中央へ持ち込む。180°切り返して2枚のマークを外してからすかさずシュート。これが、ゴール右に綺麗に決まった。この1点でリズムに乗り、今節の攻撃はマズマズ良かったな。後半にも、スヴェンソンが惜しいシュートを放っていけたしね。守備面も安定していた。「やられたっ!」という場面は無く、無失点で試合を終え、今期2勝目をあげた。

これで、勝ち星のほうが1つ先行した。まぁ、一時的なものになるかもしれないけどね。こういう感じで、毎試合出来れば良いんだけどね。実際には、好不調の波が大きいから厳しい戦いを強いられるんだけどね。それとそうだ、システムに慣れていないっていうのも大きいかもな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カストロ:7.0、セシウ、ストリーマー、ミナンダ、カルストロム:6.5、ケルゼン、ヴァレニ、スヴェンソン、ニョルゴ:6.0



通算・・・388試合目
WU × ブレッシア
0−1
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
エスピマス(不調)⇔ヒメレス(LH)、RHはスヴェンソン
エスピオナーサ、いつになったら振り向いてくれるのだろう?交渉は、またまた失敗となっていた。

試合は、前半33分にグァルディオラにゴールを奪われてしまったが、同39分にカストロが取り返して同点で前半を折り返した。後半は、互いに一歩も譲らず、追加点が奪えないままに時間が過ぎていった。

先制されつつも追いつけたのは評価できる。しかし、相手ゴール前でのプレッシャーはかなりキツイね。レベル4の頃は、もう一寸ヌルかったような気もするからね。まぁ、現在の攻撃陣であれば、競って奪われるのも仕方ない事なのかもしれないけどね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミナンダ:7.5、スヴェンソン、カルストロム:6.5、ケルゼン:6.0



通算・・・387試合目(D2カップ1回戦、第1戦)
マージーサイドブルー × WU
1−0
46%-54%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
なし
決勝以外は、ホーム&アウェーで行われるD2カップ。ポイント稼ぎの場なのだが…。

う〜ん、ディフェンスが脆いなぁ。折角、押されながらも良い感じで守ってきたのに、後半20分=65分に走りながらの競り負けで失点してしまったのだ。もちろん、両脇のDF2人が不調だというのもあるが、それを差し引いても著名FWとのマッチアップでは明らかに分が悪い。結局、この1点が最後まで返せずに試合は終了。第1戦を落としてしまった。

リーグ戦ではないからまだ良いものの、リーグ戦では厳しい戦いになりそうな予感を感じさせる試合となった。エスピオナーサ、加入してくれないかなぁ…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・386試合目
ヨークシャー × WU
2−0
47%-53%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
セシウ(不調)⇔エディンソン(CB)、カストロ(不調)⇔ニョルゴ(RF)
交渉が一時解禁。ミナンダへのオファーが届いたが、出せる状況ではないので放っておいた。それよりも、エスピオナーサにオファーを出すかどうか悩んだ挙句、とりあえず出してみる事にした。
■エスピオナーサ(エクアドル、CB)…5シーズン:移籍3200Pts、給与398Pts

試合は、残念ながら負けてしまった。前半28分、キューウェルにゴールを奪われてしまう。中盤あたりではボールをもてるのだが、最前線にいくと素早い動きでボールを奪われてしまうパターンにハマってしまう。即ち、相手守備陣がしっかりしているということだ。そうこうしているうちに後半となり、その後半31分=76分にハイボールをDFが競り負けてしまい、ビドゥカのヘッドが決まってしまい万事休す。アウェーゲームなので、勝ち点1を狙っていったが失敗に終わってしまった。

出来るだけ、失点を少なくしていくのが当面の課題。単純な事だが、失点しなければ負けない訳だし。そこが難しいんだけどね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
該当者なし



通算・・・385試合目
WU × ブルゴーニュ
1−0
52%-48%
SHOOT RED
OFFSIDE FK
FOUL CK
YELLOW PK
<選手交代>
カストロ(絶不調)⇔ニョルゴ(RW)
カルストロムの加入で、システムは現行の3-4-3カスタムを更にカスタムした形となった。バロータを1トップ気味にし、左にLWだけど性格はCFにしてあるしカルストロム、RWはカストロ。CH件OH的にミナンダを配し、左にスヴェンソン(役割はCH)、RHにエスピマス、DH以降に変更は無し。

開幕戦の相手は先シーズンと同カードとなってブルゴーニュ。カルストロムの加入で、前シーズンとは違う戦いが出来るようになったとは思うが、システム変更もしているので、チーム力は未知数に近い。

前半は、感触を掴むためにジックリと戦った。そのため、ブルゴーニュにボールを持たれる事が多かったが、無失点でハーフタイムを迎えた。試合が動いたのは、後半開始早々の6分=51分だった。エスピマスがエリア内で倒されてPKを獲得。これを新加入のカルストロムがビシっと決めて、1点を先取した。その後は、前半同様にジkックリと噛み締めるように進め、全員サッカーでこの1点を守り切り、開幕戦を白星で飾る事が出来た。

カルストロムは、連携の低さからまだまだ上手くいかない事もあると思うが、自分で持ち込む事も出来る選手だからね。試合を数こなして、チームワーク向上に貢献してもらいたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
カルストロム:7.5、ヴァレニ、ミナンダ:7.0、ケルゼン、ストリーマー、エスピマス:6.5、セシウ、チェルニーリ、バロータ、ニョルゴ:6.0



◆3シーズン目前後の交渉
エスピオナーサの獲得は、またもや失敗。これでは、チームの守備の向上が図れない。攻撃も然り。という事で、まずは↓へのオファー。
■カルストロム(スウェーデン、OH)…5シーズン:移籍3980Pts、給与500Pts

これで、ようやくカルストロムがきてくれた。背番号は10としたいが、生え抜きのミナンダがいる間はマズイわな。とりあえず、15が空いていたのでそれにしておいた。DFも補強したいが、Ptsが殆ど無いので新シーズン開幕後だね。

■レギュラー(順番は左→右)
GK:ケルゼン
DF:セシウ、ストリーマー、ヴァレニ
DH:チェルニーリ
CH:ミナンダ
SH:スヴェンソン、エスピマス
FW:カルストロム、バロータ、カストロ