ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-A D1 STAGE

2005.1.23(Sun) 以下1試合/全7試合 続きはこちら
通算・・・331試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ブレシア
1−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(温存)⇔ファルファン(CF。RHにはダビド・アルバレス)、マンサーレ(温存)⇔フランシア(CF)
今日の予定は特にない。唯一、昼間にSATYへ家族を迎えに行くくらいか?

ヨウガにブレシアから3789Pts、エディンソンには、キエーボ、ブレシア(共に3996Pts)、パルマ(3316Pts)の3チームからオファーがあった。これらに対して、迷う事無くヨウガはブレシア、エディンソンはキエーボに決定した。

その代わりに、やや余剰気味ではあるが、FWに目ぼしい選手がいるのでオファーを出した。

■ヤンハ(オランダ、CF)…3シーズン:移籍42425Pts、給与483Pts

最後のプレシーズンマッチとなる。今節も、前節のメンツにあえて入れ替えて臨んでみた。前半から軽快に飛ばしていくが、なかなかゴールは決まらない。折り返しても、攻撃的ではあるのだが、相手守備陣がしっかりしているために、なかなか突破出来なかった。だが、その均衡を破ったのが67分だった。ファルファンが、コルサからの縦パスを受けて抜け出す。後方に切り返してから中央を向いてすかさず右足を降り抜く。すると、ボールは相手選手の股間を抜けて右サイドネットに収まり、貴重な先制点をあげた。この1点で流れが変わるかと思いきや、特に変わる事無く進んでいき、1−0でWUが勝利を手に入れた。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダオ、ミニョ、ファルファン:7.0、マエンパー、イマタツ、ダビド・アルバレス、ダガカ、コルサ:6.5、レスコット:6.0



2005.1.22(Sat) 全3試合
通算・・・330試合目(プレシーズンマッチ)
WU × クーゲイドン
1−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(温存)⇔ファルファン(CF。RHにはダビド・アルバレス)、マンサーレ(温存)⇔フランシア(CF)
今日はこの試合で最後になりそうだ。終わっても、トレーニングがあるからね。

侮れないな、クーゲイドン。先シーズンのプレシーズンマッチでも、2−2で引き分けていた。今回は、前半の14分にフランシアのゴールで先制するものの、後半の66分にギレタメのロングシュートがGKの頭上を越えて決まってしまい、同点とされてしまう。前節同様、終盤にミルナーらを投入するも勝ち越し点は奪えず、結果としては物足りない"引き分け"で試合を終えた。

いくらメンバーを大幅に交代させているとはいえ、格下相手にこれではねぇ…。この時期に連携を高めるための入れ替えで、プレシーズンマッチだからこそ良いと言えばそれまでだけど…。逃げ口上だな、これじゃ。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フランシア:6.5、ダビド・アルバレス、ダガカ、コルサ:6.0



通算・・・329試合目(プレシーズンマッチ)
WU × デ・フラーフシャップ
1−2
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK 11 YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(温存)⇔ファルファン(CF。RHにはダビド・アルバレス)、マンサーレ(温存)⇔フランシア(CF)
本日の2試合目だが、その前にオファーを出してみる。

■ヤンハ(オランダ、CF)…3シーズン:移籍4125Pts、給与468Pts

さて、試合は前半の16分、バリーがダビド・アルバレスからのクロスを頭で合わせて先制点を奪った。互いに3トップという攻撃的な布陣であったが、この1点でWUが優位に試合を進められるようになった。とはいえ、追加点があげられたわけではなく、相手に反撃をさせないといった程度の、いわゆる「やや押している」といった感じで折り返した。しかし、後半になって試合に変化があった。62分に、ファン・ビューケリンクに同点ヘッドを叩き込まれてしまう。ここまではよかったが、直後の66分に、キャプテンマークをつけていたレスコットが、痛恨のオウンゴール!これで、逆転となる2点目を献上してしまったのだ。終盤、ミルナー、ボイノフなどの攻撃陣を投入するも、最後まで2点目をあげる事は出来ず、まさかの自滅逆転負けを喫してしまったのだ。(TvT)

こんな幕切れになろうとはね…。追加点を取れなかったというのもあるし、1点目を与えてしまったというのもあるし、一概にオウンゴールが敗因とは言い切れないが…。精神的に嫌な負け方だ。プレシーズンマッチというのが、せめてもの救いかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダビド・アルバレス、バリー:6.5、コルサ:6.0



通算・・・328試合目(プレシーズンマッチ)
WU × エンポリ
4−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(温存)⇔ファルファン(CF。RHにはダビド・アルバレス)、マンサーレ(温存)⇔フランシア(CF)
疲れからか、朝は10時まで寝ていた。SATYに行って買物を済ませ、帰宅してから掃除を開始。15時台からスタートしたものの、トレーニングがあるからこの試合は16:37〜だ。ちなみに、昨夜はトレーニングの途中で睡魔に襲われ寝てしまった。(笑)

選手も充実してきたので、D2勢との試合は勝たなければならないだろう。そんな、うっ薄っすらとプレッシャーのかかるの中での試合は、15分にCKで上がっていたレスコットが、コルサからのラストパスを丁寧に右足でゴールを決めて先制。23分には、左からの低いクロスを、相手DFランザーロがまさかのオウンゴール。これで2−0となる。54分にロッキにゴールを許してしまったものの、62分に3点目を奪う事が出来た。コルサのシュートをGKは弾いたものの、詰めていたバリーがその弾いたボールをダイレクトに体に当てて押し込んだのだ。最後はコルサ自身。フランシアからの横パスを、ダイレクトに合わせてゴールほぼ中央に決めて4点目。試合が決まった。

これでまた、トレーニングで小1時間程度は潰れるんだろうなぁ。シーズン中が懐かしい。さて、地道にやるかな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
コルサ:7.5、バリー:7.0、ミニョ、ダガカ:6.5、ダオ、レスコット、イマタツ、ダビド・アルバレス、ファルファン、フランシア:6.0



2005.1.20(Thu) 全1試合
通算・・・327試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レッジーナ
4−0
58%-42%
SHOOT(枠内) 16(13) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ファルファン(CF。RHにはダビド・アルバレス)
今日も練習からだが、機能の終わり際にWUにオファーが舞い込んだ。バーチャット宛でエンジャルスから4458Pts、ヴァレニにはウディネーゼより4514Ptsというもの。これは、共に受ける事にした。ヴァレニに至っては、なんと3チームからのオファー。その中でも、一番高額なウディネーゼとした。

出て行く選手の代わりじゃないけど、DHに1人だけ声をかけてみた。

■アーメド・ファティー(エジプト、DH)…3シーズン:移籍4116Pts、給与458Pts

今節も、意識的に大幅な入れ替えをしてから試合開始。前節とは打って変わって、今節は馴染みのメンバーかの如く、連携の良さが一際目に付いた。特に両サイドはVery Goodで、攻撃がとてもしやすかった。一方、守備はというと、こちらはマズマズ。際立って良いというわけでもなかったが、無失点で危なげなく終わったから。試合の結果は4−0で圧勝。24分のバリーのヘッドに始まり、40分、45分と立て続けにフランシアがゴールを奪い、後半のロスタイムにもフランシアがゴールを決めて、ハットトリックをアッサリと達成してしまった。OHとCF適性があるのだが、このままでいくとOHをポドルスキから奪っちゃいそうな気配すらある。そう思わせるくらい、今節のフランシアは良かったのだ。

後半途中、バリーがPKをハズ↓。あれだけFK精度がある選手でも、枠の外にハズしちゃうんだもんなぁ。公式戦では、キチンと決めなきゃならない。貴重で大きな得点チャンスだからね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フランシア:8.0、ミニョ、ダビド・アルバレス、バリー:7.0、ダオ、イマタツ、ダガカ:6.5、マエンパー、レスコット、ファルファン:6.0



2005.1.19(Wed) 全1試合
通算・・・326試合目(プレシーズンマッチ)
WU × ユトレヒト
2−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 12(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ファルファン(CF。RHにはダガカ)
本日の最初はトレーニングから。平日は、トレーニング+1試合が限度かな?

その大事な"1試合"の対戦相手はユトレヒト。序盤は梃子摺ってしまったが、39分にPKを貰って先制。これで落ち着いた。それからは、WUがボールを支配して順調に試合を進めていく。終盤の81分、相手ゴール前での混戦から、バリーがGKの弾いたボールを押し込んで2点目をゲット。試合はそのまま終了し、無難な結果となった。

終わってみれば、WUの貫禄がちとも言えるかも。さすがに、このクラス(D2)だと、勝って当たり前でなきゃならないね。それでも、半分近くの選手を入れ替えていたので、序盤の梃子摺りも致し方ないのかな?それでも、今節のようにキチンと結果を出さなきゃならないんだろうね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダオ、バリー:7.0、レスコット、イマタツ、ダビド・アルバレス、フランシア:6.5、マエンパー、ミニョ、ダガカ:6.0



2005.1.16(Sun) 全4試合
通算・・・325試合目(プレシーズンマッチ)
WU × モデナ
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ダンチ(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、マンサーレ(温存)⇔フランシア(CF)
交渉解禁!まずは、身内の更改から始め、続いて補強。チェルニーリがいなくなっただけなので、しなくても良いんだケドね。体外的な交渉は、やってて楽しいからね。

■ダビド・アルバレス(スペイン、SH)…3シーズン:移籍4359Pts、給与468Pts
■ダオ(フランス、CB)…3シーズン:移籍4093Pts、給与428Pts

練習後の一戦。シーズン中も戦ったモデナであるが、このシーズンオフの一戦でも確実に退けた。先制点は18分、相手ゴール前でセカンドボールをあがっていたレスコットが取ってボイノフへパス。ダイレクトに合わせるも、DFに当たって自らに跳ね返ってきた。トラップし、浮いているボールを足裏で前方へ押し込むように蹴り込んだ。それから暫くは一進一退の攻防が続いたが、59分にエリア内へと侵入したヒメレスからの横パスを直接シュート。これがゴール右にきまって、追加点となる2点目をあげた。守備には何ら問題が無く、この2点で試合は決まった。

無失点に抑えて試合に勝つ。基本的な事だが、なかなか出来ないものだ。いかに実行出来るか、それがランクに大きく影響してくるわけだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.0、タルボット、レスコット、ミニョ、イマタツ、ヒメレス、コルサ、バリー:6.5、マエンパー:6.0



通算・・・324試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レアル・ムルシア
1−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 11(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ダンチ(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(温存)⇔フランシア(CF)
お気楽なプレシーズンマッチ開始だ。

選手をだいぶ入れ替えて臨んだ。連携を高めるためだ。とはいうものの、序盤からエンジンは全快。そのおかげか、6分にフランシアがGKの弾いたこぼれ玉を右アウトサイドで押し込み先制。これで、もう1〜2点が取れるかと思ったのだが…。拙攻でもないが、まぁフィニッシュの精度が低かったんだね。これ以上の得点は出来なかった。そのまま無失点で終わってくれれば良かったのだが、66分にダビド・カランカにゴールを許してしまう。終盤、ファルファンを入れて攻撃の活性化を図ったが×。1−1のまま引き分けに終わった。

シュートはだいぶ放ったが、枠内に飛んだのは僅か4本。これじゃぁね。ゴール前で焦らないように注意しなきゃな。今後の課題だ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フランシア:7.0、コルサ:6.5、タルボット、ミニョ、イマタツ:6.0



◆今シーズンの戦果
20勝5敗5分、52点15失点、勝ち点65、イエロー1枚、レッド0枚。2位。WEFAランキングは15位。D1カップは、得点王とアシスト王をファルファンが受賞した。また、マスターズカップでは、MVPと得点王をミルナー、アシスト王をバリーが受賞。リーグ戦のランキングボーナスとして3000Ptsを獲得。Ptsは、63100となった。

今季限りでチェルニーリが引退。他、レーマン、リザラスなども引退した模様。とはいえ、若返っても取る気はないけどね。



通算・・・323試合目
Bドルゴムクルト × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ボイノフ(体力)⇔フランシア(CF)
今季の最終戦。キッチリ勝っておきたい。

試合開始直後から飛ばしていった。GKをも抜いたのに、そののGKをかわすためにジャンプしたところ、ボールから離れてしまったがためにDFにボールを奪われてしまった。自分としては珍しく、思わず熱くなってしまい、コンディション調整よろしく後方からのタックルでイエローを貰ってしまった。ちなみに選手はバリーだった。先制点をあげられなかったとはいえ、その後も良いペースで試合を進めていった。35分、フランシアが抜け出したがすぐに囲まれてシュートは打てない。ドリブルで様子を見ると、ポドルスキが中央に走り込んできた。すかさずスルーを出し、これをダイレクトにゴール左に決めて先制弾を決めたのだ。元々、ドルゴムクルトは実力のあるチーム。1点は奪ったものの、折り返してからも中盤での緊張が続く。時折、決定的なチャンスはあったものの、WUはオフサイドにかかってしまう事が多く、チャンスを活かしきれない。とはいえ、ドルゴムクルトに決定的なチャンスを与える事無く守りきった。よって、前半の1点が決勝点となり、今季最終節を予定通りに勝利で飾る事が出来た。

さて、気になる順位だが、それはこの後に画面をスクロールさせてからのお楽しみ。最低限のやれる事はやったので、あとはテルフィーの結果次第。引き分けていれば、逆転の2位浮上となるのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ポドルスキ:7.5、タルボット、レスコット、ダンチ:7.0、マエンパー、ミルナー、ヒメレス:6.5、ファルファン、フランシア、マンサーレ:6.0



通算・・・322試合目
WU × エスパニョール
4−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)
今季は、ユベントスの優勝となった。現在3位。残り2試合を連勝して、2位入賞への望みを繋いでおきたい。

相手が相手だけに、確実に勝っておきたい。その心意気が伝わったか、14分に左CKからのボールを、ボイノフが先制のヘッドで決めてくれた。続く31分には、ゴール正面17mからのFKを、マンサーレがポストに当たりながら直接決めて2点目を奪う。更に、44分にはCKからのセカンドボールを、ポドルスキがダイレクトに左でフリーだったボイノフにパス。これをノートラップでガツンとシュートし、ゴール右に鮮やかに決めて3点目。81分には、嫌がらせにも似た4点目をバリーがあげて試合を決めた。

この調子を、もうちょっと前から続けていればねぇ…。今更言っても始まらないか…。残る最終節も、キチンと勝って締めくくりたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ、マンサーレ:7.0、ダンチ、レスコット、タルボット、ファルファン、ダガカ、ポドルスキ、バリー:6.5、マエンパー、ミルナー:6.0



2005.1.15(Sat) 全2試合
通算・・・321試合目
ユベントス × WU
1−0
49%-51%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(システムの都合)⇔イマタツ(DH)
前節でマスターズカップを優勝し、気分良く首位攻防戦に臨める。

ネドベドが出場停止のようだ。こちらにとっては幸い以外のなにものでもないね(笑)。というのは戦前までの話。アウェーの分、やや重たい雰囲気で試合は進んでいった。すると、37分に右CKからのボールをカモラネージにヘディングで合わせられてしまい、先制点を奪われてしまった。これで困ったWU。前半は、3−5−2のままで我慢したが、後半の途中からはいつもの3−4−3に戻し、体力の落ちたヒメレスを速めに交代させるなどして同点への執念をみせる。しかし、その甲斐もなく得点は最後まで奪えず、想定とは逆の敗戦となってしまった。(TvT)

せめて引き分けにしておきたかったぁ。今季の優勝は非現実的だったので、その点に関しては良いんだけど、総合の順位がねぇ…。とはいえ、素直に受け入れるしかないか…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、ミルナー、ファルファン、ポドルスキ:6.0



通算・・・320試合目(WEFAマスターズカップ 決勝)
WU × ヴァレンシア
3−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日の開始は夕方。昼間は家事に追われてしまったよ。

D1カップを取り損ねたので、このマスターズカップだけは優勝しておかなければならない。相手は4−5−1のヴァレンシア。ホームだし、勝て無い相手ではない。まずは、先制点が欲しい!

昨夜とは打って変わって、かなり良いフィーリングで戦えた。先制点も前半的に奪う事が出来た。39分、エリア内でファウルを貰ってPKを獲得。GKがスペイン代表のカニサレスであろうと、お構いなしにミルナーがゴール右上にシュートを決めた。前半の終了間際(ロスタイム)、バリーがスルーパスに反応して抜け出してシュートを決め、嬉しい追加点を奪って流れを完全にWUのものとした。折り返してからも良いリズムで試合を進め、後半のロスタイムにこぼれ玉をダガカが決めて、ダメ押しの3点目を奪った。そして、再開後にキックオフ直後にホイッスルが鳴り、晴れてマスターズカップを初挑戦にて頂点に立った。

昨夜の時点では、無冠で終わりそうな嫌なムードであったが、日を改める事で本来の実力を出せたような気がする。残り数試合も、同様に実力を出し切りたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、ミルナー、ダガカ:7.0、マエンパー、レスコット、ヒメレス、ポドルスキ、バリー:6.5、タルボット、ファルファン、ボイノフ:6.0



2005.1.14(Fri) 全3試合
通算・・・319試合目
WU × ローダJC
2−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(温存)⇔マッコ(LH)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)
2連敗でカッカしているが、ここらでクールダウンしなくちゃ名。丁度良いリーグ戦だよ。

先制するまでが長かった。後半の63分、ようやくPKでゴール。その後にもPKを得たが、これはGKに阻まれてしまう。しかし、ロスタイムにポドルスキがマンサーレからの横パスをエリア内でもらい、ダイレクトにゴール右へと決めて、ギリギリの時間帯に2点目を奪った。

イマイチな感じで試合を終えたが、結果としては勝ちは勝ち。勝った事に対して、今日は素直に感謝したい。それくらい、今日は凹まされる試合ばかりだったのだ。って事で、今日はここまで!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、ポドルスキ:7.0、ダンチ、レスコット、タルボット、ダガカ、マッコ:6.5、マエンパー、マンサーレ:6.0



通算・・・318試合目(D1カップ 決勝)
WU × テルフィー
0−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ボイノフ(システムの都合)⇔イマタツ(DH)、マンサーレ(体力)⇔フランシア(CF)
D1カップの決勝。相手はテルフィー。微妙に嫌だな。

ホームではあるが、システムは前回の対戦で有効だった3−5−2とした。これで、バランスの取れた戦いが出来そうだ。焦らず、堂々と戦い始めたWUであったが、後半に入ってまさかの事態が起こってしまった!…オウンゴール…。競り合ってこぼれたボールが、無常にもゴールへ収まってしまったのだ(TvT)。これで、急遽システムを3−4−3に変更して点を奪いにいく。しかし、悲しいかな、こういう点の欲しい時に限って点が取れない。結局、1点も取れないまま、0−1でまさかの敗戦。うぉぉぉ!

納得がいかない。昨季、このD1カップはとっているから良いものの、残るマスターズカップだけは負けるわけにはいかない。無冠で終わっちゃう。それだけは、阻まなければならない!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、イマタツ、ミルナー、ヒメレス、ポドルスキ:6.0



通算・・・317試合目(WEFAマスターズカップ準決勝 第2戦)
マクレスターU × WU
2−0
2戦合計
4−5
51%-49%
SHOOT(枠内) 1(0) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(温存)⇔ミニョ(CB)、ファrファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、バリー(温存)⇔フランシア(CF)
滞っていたラーメン日記を先に書き、それからスタートとなった。22:18〜。

第1戦を、5−1で勝っているため、メンバーを多少温存させた。それが敗戦を招いてしまった。アウェーという事は、あまり気にせずにプレーしたのだが、それよりもマクレスターがホームという地の利を活かそうという強い意志がかんじられた試合だった。13分、スールシャールに先制弾を決められると、50分にはフレッチャーに追加点となる2点目を決められてしまう。WUは、1点を返したかった時に追加点…。流れの悪さを痛感させられた。それ以降は、2試合の合計を考えて、これ以上失点しないように気をつけた。終盤、ハズしてくれて助かったSが、ヤバイ場面があった。あれを決められていたら、間違いなく延長戦だった。しかし、何とか逃げ切って、負けはしたものの決勝への切符は手放さなかった。

辛くも、決勝戦進出を決めたWUではあったが、昨日とは打って変わってよろしくない按配。逆に、これ以上悪い試合さえしなければ良いのであって、温存したメインプレーヤーが戻ってくれば、それなりの結果は残せる予定なんだけど…。相手にもよるか…。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、ミニョ、ミルナー、ヒメレス:6.0



2005.1.13(Thu) 全2試合
通算・・・316試合目
WU × ローダJC
1−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、バリー(温存)⇔フランシア(CF)
気付けば、リーグ戦も終盤だ。相手が相手だけに、今節は勝たなきゃなるめぇ。

と、意気込みは十分だったのだが、実際にプレーをしてみると、これがなかなか堅い守備に阻まれてなかなかゴールを奪えない。そんな展開ではあったが、30分に相手エリア内でミルナーがドリブル中に倒されてPKを得た。自らこれをゴール右上に蹴り込み、ようやく先制点を奪えた。点差はついたものの、その後に流れを手繰り寄せたかというとそうでもない。折り返しても流れはあまり変わらず、拮抗した状態のまま時間だけが進んでいった。

試合は、前半の1点で勝負がついた。逆に、内容からしてPKがなかったら引き分けていた可能性が大きい。ホームという地の利を活かした勝利だったのかもしれないな。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、タルボット:7.0、ダンチ、レスコット、ファルファン、コルサ:6.5、マエンパー、ヒメレス:6.0



通算・・・315試合目(WEFAマスターズカップ準決勝 第1戦)
WU × マクレスターU
5−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(体力)⇔ダガカ(LH)
今日は早いぞ!22:23〜だ。3試合出来るか?

鬼強っ(おにつよっ)!マクレスター相手に、前半から優位に試合を進めた。そのおかげで、16分にボイノフ→バリーと繋いで、最後はマンサーレが決めた。FWトリオでパスリレーで先制点を奪った。が、直後の21分にスールシャールに同点弾を決められてしまい、試合は振り出しに戻ってしまう。そんな状態で迎えた42分。バリーのドリブルに飛び込んできたGKを、バリーはワンタッチでGKの腹の下をくぐらせるスーパープレイでかわし、ボールはそのままゴールへ転がり込んでゴール!前半終了間際に勝ち越し点を奪った。後半に入ると、ゴールラッシュとなった。まず54分、ファルファンが、相手DFを倒しながら奪ったプレーはそのままノーホイッスル。そのままエリア内に持ち込み、切り返してから横にいたボイノフにショートパス。これを、ダイレクトに合わせて3点目を奪った。更に66分には、ポドルスキが切り返しからのシュートを決めて4点目。82分にも、今度はダガカが切り返しからシュートを決めて5点目。アウェーゴールは許してしまったものの、5点という圧勝劇で試合を終え、決勝進出へ大きく前進した。

こんなに大差で勝てるとは思ってもみなかった。1点奪われて、闘志に火がついたのかも!?何はともあれ、ガッチリと勝利をもぎ取れたよ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ポドルスキ、ボイノフ、マンサーレ、バリー:7.0、ファルファン、ダガカ:6.5、ダンチ、レスコット、タルボット、ミルナー:6.0



2005.1.12(Wed) 全1試合
通算・・・314試合目
テルフィー × WU
0−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(体力)⇔フランシア(OH)、マンサーレ(システムの都合)⇔イマタツ(DH)、ボイノフ(温存)⇔ダガカ(RH)
折角早めに帰れたというのに、開始は大して変わらない23:00〜。はぁぁ。(-_-;)

今節は、強敵テルフィーとの対戦。しかもアウェー。3−5−2で臨まざるをえない。しかし、その3−5−2(ダブルボランチ気味)が良かったのかも。中盤を厚くした分、攻め込まれる事は皆無に近かった。むしろ、WUが序盤から積極果敢に攻め込んで、何度もテルフィーゴールを脅かした。だが、WUはフィニッシュ似課題を残した。シュート精度は悪くなかったが、ピンポイントでの精度が足りなかった。決定的な場面が何回かあったにもかかわらず、GK、DFに尽く阻まれてしまったおだ。アウェーとはいえ、勝てる内容で勝てなかったのは痛いね。

以前なら、同条件(アウェー等)であればスコアレスドローでもOKだったが、現在はメンバーも充実している。にもかかわらず、あの内容で勝てなかったというのは痛くて当たり前。悪い"当たり前"は、なくしていかなきゃ勝ち残れないのかもね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マエンパー、ダンチ、レスコット、タルボット:6.5、イマタツ、ミルナー、ダガカ、ヒメレス、フランシア:6.0



2005.1.11(Tue) 全1試合
通算・・・313試合目(D1カップ準決勝 第2戦)
ブレシア × WU
0−2
43%-57%
SHOOT(枠内) 17(13) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(温存)⇔ミニョ(CB)、ポドルスキ(故障明け)⇔コルサ(OH)
今夜は、最近では平均的な開始時間かな?22:55〜開始。

第1戦はホームで2−1で勝利。とはいえ、アウェーゴールを許しているのが気にかかる。今節の最低限の目標は、アウェーでもあるので無失点で終える事。これが簡単なようで意外と難しいんだよね。

序盤、アウェーという事を忘れるくらいに攻め立てた。しかし、GKの好守に阻まれて得点はならず。徐々に落ち着きをみせた試合は、それ以降に前半での目立った動きはなく終了した。後半に入ると、まずはコルサがやってくれた。50分、エリア内にドリブルで持ち込むと、定番の切り返しからシュートを決めて先制点を奪い取ったのだ。また、それから間もない66分には、右からの折り返しをバリーがヘッドで合わせて2点目。終盤、ブレシアが反撃にでてきたが、これらをしっかりと跳ね返して零封。WUは地道にアウェーゴールを重ね、ブレシアを黙らせる事に成功した。

これで、文句なしにD1カップの決勝戦へ駒を進めた。昨季に引き続いての進出だ。このまま勢いで優勝まで上り詰めたいところだが、そうは問屋が許してくれないだろうなぁ。相手次第というところもあるけど…。昨季同様、相手がユベントスだったら嫌だなぁ…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
コルサ:7.5、タルボット、ミニョ:7.0、マエンパー、ミルナー、ヒメレス、バリー:6.5、ダンチ、ファルファン:6.0



2005.1.10(Mon) 全1試合
通算・・・312試合目
ブレシア × WU
0−1
44%-56%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(故障明け)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(温存)⇔フランシア(CF)
昼間は出来なかった。夜の部として、22:58〜のスタート。

審判自体はあまり笛を吹かない性格のようであったが、アウェーという事もあってWUへのファウルはだいぶ流されてしまった。しゃーないケド…。前半は、0−0のままで終了した。試合が動いたのは後半だった。開始して間も無い49分、バリーとの呼吸が合わず、出されたスルーに反応し切れなかったコルサであったが、奪われたボールを相手がバックパスし、それをコルサが奪い取ってすかさずシュート。GKは動けず、"ごっちゃん"ゴールとなった。それ以降は、前半同様の展開で進み、やや不利ではあったがボールを支配していった。欲しかった2点目は奪えなかったものの、ブレシアの攻撃をキチンと抑え込み、苦しみながらも勝利をおだめた。

間もなく、リーグ戦も終盤を迎える。首位とは9ポイントも離されているが、ここは黙ってついていくしかないだろう。3〜4位は、1〜2ポイント差しかないので、取りこぼすとすぐに順位が入れ替わる。勝ち続けなきゃならない…というこった。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
コルサ:7.5、レスコット、タルボット:7.0、マエンパー、ダンチ、ミルナー、ファルファン、ヒメレス:6.0



2005.1.9(Sun) 全2試合
通算・・・311試合目(WEFAマスターズカップ準々決勝 第2戦)
WU × パルマ
2−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(黄色の負傷中)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(体力)⇔フランシア(CF)、マンサーレ(温存)⇔カストロ(CF)
第1戦を、0−3で勝っているのに加え、アウェーゴールでもあることを加味すると、ホームである今節は、WUが圧倒的に有利である事は間違いない。確実に勝ちたい。

落ち着かない状態での試合は、当然集中出来ない。ましてや、チャットの途中で始めたともなると、余計に…ねぇ。しかし、思ったよりも悪くなかった。前半のロスタイムに、やや納得のいかないゴールをジクに決められて先制点を許してしまったが、60分に切り返しから、68分にはPKをそれぞれミルナーが決めて逆転に成功。50分のPKは止められてしまったが、その借りを倍にして返した。一気呵成の逆転で、勝負を決めた。

これで準決勝戦進出を文句なしに決めた。あと2つで頂上。次節以降は、ちゃんと集中して臨まなきゃ。PKも、外さないように

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ダンチ、レスコット、タルボット、ヒメレス、コルサ:6.5、マエンパー、 ファルファン、カストロ、バリー:6.0



通算・・・310試合目
WU × クーゲイドン
2−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(温存)⇔ミニョ(CB)、ポドルスキ(黄色の負傷中)⇔コルサ(OH)、ボイノフ(体力)⇔フランシア(CF)
所用等で数日のブランクが出来てしまった。しかし、ブランク明けの調整相手としてはもってこいの、手頃なクーゲイドンが今節の対戦相手。助かるね。

序盤は、予想通りに調子が上がらなかった。先制出来そうではあったが、実際に先制したのは30分のことだった。DFからバリーがボールを奪い、そのままGKをもかわして無人のゴールへシュートを決めた。その後も、あと一歩というところまではいくのだが、2点目が入らない。逆に、75分にアル・デナスのヘディングシュートが決まってしまい、終盤になろうかというところで追いつかれてしまった。調整も兼ねているとはいえ、3ポイントが是が非でも欲しいWUは、終盤に猛攻を仕掛ける。その甲斐あって、ロスタイムにまさかのPKをもらった。このチャンスに、ミルナーはしっかりゴール右上にシュートを決め、ギリギリのところで振り切った。

辛くも、勝ち点3を予定通り(?)にゲット。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、バリー:7.0、ダンチ、タルボット、ファルファン、ヒメレス、コルサ:6.0



2005.1.5(Wed) 全1試合
通算・・・309試合目(WEFAマスターズカップ準々決勝 第1戦)
パルマ × WU
0−3
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)、ポドルスキ(黄色の負傷中)⇔フランシア(OH)
今日は、スタートが遅い。23:38〜だ。

相手はパルマ。アウェーだが、勝てない相手ではない。要注意はカカくらい。ミランから飛ばされちゃった子だ。試合は、19分にマンサーレの先制ゴールで幕を開けた。これは、バリーからのボールをダイレクトに右足で合わせ、右のポスト際に決めたのだ。36分にも、同様の形でフランシア→バリーという連携で2点目を奪った。更に、折り返して59分にはマンサーレがエリア内で決定的な場面で倒されPKに。これを、ミルナーが真ん中に決めて3点目。アウェーゴールで、しかも3点も奪えるとはね。残り時間はしっかり守り無失点。アウェーながら、0−3で圧勝となった。

準決勝へは、この勝利でほぼ当確だろうね。相当な負け方さえしなければ良いのだ。次はホームだし、順当に勝ちたいね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、ミルナー、フランシア、バリー:7.0、マエンパー、レスコット、タルボット、ファルファン、マンサーレ:6.5、ダガカ、ボイノフ:6.0



2005.1.4(Tue) 全2試合
通算・・・308試合目
ダムケ01 × WU
2−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 4(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ポドルスキ(黄色の負傷中)⇔コルサ(OH)、マンサーレ(システム変更のため)⇔イマタツ(DH)
あまり得意ではないダムケ戦。システムを3−5−2に変更して臨む。

前半はまずまずだったのだが、23分に取られたファウルがPKとなり、これで一気にトーンダウンしてしまった。どうにか1点を取り返そうと試みるも、タムケの厚い守備に阻まれて得点ならず。逆に、81分にサンドのヘッドが決まってしまい、追いつくどころか追加点を奪われてしまい、2−0で敗れてしまった。(TvT)

ホント、どうもこことは相性が悪い。なんでだろう…。それがわかるまでは、勝てないような気がする。そんなんじゃいけないんだろうけど、ダムケに勝てる気がしない。どうしたもものかねぇ…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダガカ、コルサ:6.0



通算・・・307試合目(WEFAマスターズカップ1回戦 第2戦)
ネオキャステンU × WU
0−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 10(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ポドルスキ(黄色の負傷中)⇔フランシア(OH)
明日からまた仕事だ。でも、3日働きゃまた3連休♪

初戦をホームで1−1で終えていたので、勝ち上がるにはここで勝つか2点以上を取っての引き分けでないとならなかった。そのため、アウェーではあったが強気の3−4−3で序盤からガンガン攻めた。しかし、前半は相手に守られてしまって無得点。勿論、こちらの守備も万全で、無失点であった。後半に入っても、こちらは勢いを止める事無く先制点をもぎ取りにいった。その姿勢が良かったようで、後半を開始して間も無い48分、エリア内でファウルを貰ってPKを獲得。ミルナーが、これを読まれても取れないであろうゴール左上隅に決めて、欲しかった先制点=アウェーゴールをを奪った。この1点で気負わずに済み、今度は心持ちディフェンシブに構えて相手の反撃に対応。最後まで得点をゆるさず、辛くも0−1のまま逃げ切った。

こrで、1回線を突破して準々決勝進出を決めた。試合前は、厳しい状況であったにもかかわらず、どうにかこうにか勝ち上がる事に成功。これも、実力か?(苦笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、ダンチ、レスコット、タルボット:7.0、マエンパー、ダガカ、ヒメレス、フランシア:6.5、ボイノフ、バリー:6.0



2005.1.3(Mon) 全1試合
通算・・・306試合目
WU × パルマ
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)
今日は、昼から家具屋の後輩君の工場に行き、洋服棚作りの続きを行った。夕方に出来上がり。帰宅後は、年賀状作りもあって、今節は日付変更後にスタートだ。

年賀状と同時進行だと、用紙切れなどのチェックもあって、イマイチ集中出来ない。そのせいか、ホームにもかかわらずピリっとしない内容。PKを止められるなど、悪い時には悪い事が重なるものだ。それでも、前半のロスタイムにサイドPKを得て、今度は決めて先制点をゲット。後半は、ポドルスキが負傷させられるなど激しいプレーにもかかわらず、虎の子の1点を守りきって勝利。どうにか、結果だけは出す事が出来た一戦だった。

ホント、良かったのは結果だけ。内容は、褒められたモンじゃない。集中してやらなきゃならないという事が、身に染みて分かった。もう2:30だ。ここまでとしよう。。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マエンパー:7.5、ダンチ、ミルナー:7.0、レスコット、タルボット、ダガカ、ポドルスキ:6.5、ヒメレス:6.0



2005.1.1(Sat) 全7試合
通算・・・305試合目(WEFAマスターズカップ1回戦 第1戦)
WU × ネオキャステンU
1−1
50%-50%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、マンサーレ(温存)⇔フランシア(CF)
チャンピオンシップは敗退したが、救済措置的にこのマスターズカップで拾ってもらえた。初戦はネオキャステン(=ニューカッスル)。強敵だ。

流石はネオキャステン。苦しい試合となった。テンポの早いパス回しにやや翻弄されながらも、前半の20分にオウンゴールで先制。この得点の直前のプレーで、エリア内で倒されているんだけどノーホイッスル。得点出来たから良かったものの、無得点だったらその先の展開も、変わっていただろうな。試合は、そのままスピーディー&スリリングな展開で進み、後半の途中から御大シアラーの登場。そのシアラー、しっかりと仕事をされてしまった。終盤の85分、CKからのこぼれ玉を、倒れ込みながらダイビングヘッドで押し込まれた。試合はそのまま終わってしまったが、最後にマッコの強烈なシュートはゴールしてもおかしくなかった。残念ながら、右のポストに嫌われてしまったけど…。

勝てる試合だったのになぁ。まぁ、試合中のプレッシャーもかありのものがあったけどねこの調子じゃ、アウェーでの第2戦も相当厳しいプレッシャーにさらされるはず。失点しない。これを課題として臨むつもりだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:6.5、ダンチ、レスコット、ダガカ、ヒメレス、ポドルスキ、フランシア:6.0



通算・・・304試合目
WU × モデナ
1−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)
マメに選手の入れ替えを行っていたら、レギュラーはだいぶ復調してきてくれた。リーグ戦も後半。1つでも多く勝たなきゃならないから、こういった明るい話題は有難いね。

モデナ、なかなか堅守だった。おかげで、折り返しても得点出来ず、予想外に苦戦してしまった。終盤、コルサに替えてイマタツを投入。この交代で、OHにはミルナーが入った。同時にヒメレスも交代させ、ダガカが入ってきた。そのダガカ、左側からエリア内に侵入すると相手はファウルで止めてきた。そう、PKとなったのだ。今回もミルナーが蹴り、GKに触られはしたがそのままゴールにおさまり、最後の最後で勝ち越せた。

正直、苦しい試合だった。主力もいる状態でこれだからね。唯一、OHがコルサだったというだけなんだけど、当のコルサだって決して悪い選手じゃないし、連携もそこそこなわけだし…。やっぱ、モデナの善戦という事も大きいようだ。実力を、素直に認めるべきだな。(^^ゞ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、レスコット、タルボット:7.0、ファルファン、コルサ:6.5、マエンパー、ダンチ、ヒメレス:6.0



通算・・・303試合目(D1カップ準決勝 第1戦)
WU × ブレシア
2−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(温存)⇔マッコ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)、ボイノフ(温存)⇔フランシア(CF)
今節はD1カップ。ホームでの試合なので、主力の一部を休ませた。

ナメてかかったつもりはサラサラ無い。しかし、現実として先制点を許してしまっては、ナメてた、と批判されても仕方がないだろう。実際、失点はバックパスのミスによるものだった。基本的にバックパスはしない方針なのに、この時は何故かしてしまったのだ。そのパスを、アルベルティに奪われ、ゴールを許してしまったのだ。30分の出来事だった。その後、前半のうちにPKを得たにもかかわらず、ミルナーのシュートは防がれてしまい、同点で折り返す事は出来なかった。それでも、めげずに後半を開始し、54分にファルファンのシュートで土井雨天に追いつくと、80分を過ぎたところでコルサ(OH)に替えてイマタツ(DH)を投入。OHにミルナーを配するという攻撃的な布陣を取った。ロスタイムにCKをえると、これをショートCKとしてミルナーにパス。そのままエリア内に侵入し、得意の切り返しからのシュートを決めてとうとう逆転!再開直後にホイッスルが鳴り、逆転勝ちで試合を終えた。

この勝利で、決勝進出にリーチがかかった。次はアウェーだけど、勝機は十分にある。念の為、バックアップ的にアウェーゴールを奪っておきたい。計画通りに事が進めば良いが、そう簡単にはいかないだろうな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、ファルファン:7.0、ダンチ、ダガカ、コルサ:6.5、レスコット、タルボット、バリー:6.0



通算・・・302試合目
セルタ × WU
0−3
48%-52%
SHOOT(枠内) 11(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(体力)⇔ファルファン(CF)
アウェーで格下との対戦。今節こそ、勝ち点3をモノにしたい。

序盤は、セルタに分があった。やや押し込まれながらも、シュートの精度が低かったので事無きを得た。徐々に主導権を握っていき、40分には相手GKカヴァジェロのオウンゴールで先制点をいただいた。これで勢いづいたか、折り返して間もない54分には、ボイノフがGKをも抜いてシュートを決めて2点目。83分には、フランシアがレスコットとの時間差ワンツーからシュートを決めて3点目。終わってみれば、圧勝劇となった。

こういう試合をしないとね。アウェーであろうと、格下相手にはこうでなくっちゃ。とはいえ、これを続ける事が大変だという事も判っている。要は、どこと対戦しても、決して手を抜くな、という事だね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マエンパー、レスコット、ボイノフ:7.0、ミルナー、ポドルスキ、フランシア:6.5、ダンチ、タルボット、ファルファン、ヒメレス:6.0



通算・・・301試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第6戦)
バルセロナ × WU
1−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(黄色の負傷中)⇔ダガカ(RH)、ヒメレス(体力)⇔イマタツ(DH。LHにはマンサーレ)、ポドルスキ(体力)⇔フランシア(OH)
勝たなきゃならない。勝っても、トーナメント進出の保障はないが、引き分けではその時点で可能性がゼロとなる。アウェー戦でもあるので、3−5−2で守備を固めつつ攻撃するという戦法とした。

序0番はこちらが仕掛けていったが、バルサの冷静な対応の前ゴールを割る事は出来ない。逆に、32分に差ビオラにワンチャンスを決められてしまって苦しい展開となってしまった。それから暫くは、中盤での奪い合いが多くなり、互いに得点出来ずこう着状態となった。終盤、体力の落ちた選手を入れ替えた際に、思い切ってシステムを通常の3−4−3に変更。OHにミルナーという布陣を敷いて得点を奪いにいった。すると、ロスタイムにそのミルナーが切り返しからのシュートを決めて、土壇場で同点に追いつく。しかし、反撃もここまで。もう1点が欲しかったが、そこまでのロスタイムは無く、1−1のまま引き分けで試合を終えた。

これで、決勝トーナメント進出は寸前で×。予定だと、WEFAカップにいくようだが…。果たして、どうなっていくのだろう?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.0、イマタツ、ダガカ、フランシア:6.5、ダンチ、レスコット、タルボット、ボイノフ、バリー:6.0



通算・・・300試合目
WU × サンプドリア
0−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(黄色の負傷中)⇔ダガカ(RH)、マンサーレ(体力)⇔フランシア(CF)
前節の299試合目でファルファンが黄色の負傷。今節からは、代役にダガカが入る。

ホームという事もあり、貪欲に勝利を目指した。しかし、サンプドリアも懸命に守る。戦前から、この構図は予測が出来たわけだが、実際に戦っているとなかなかプランどおりに事が運ばない時もあるのだ。総評すれば、決定力不足という事になるが、むしろ今節は、サンプドリアがよく守った、という方が適切かもしれない。

勝ち点は1止まり。痛いなぁ。3人もFWがいるっていうのに…。厳しい戦いが続いているんだから、こういった格下相手の時には、ホーム/アウェー問わずに3ポイントを奪っておかなきゃいけないのになぁ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット:6.5、マエンパー、ダンチ、レスコット、ミルナー、ヒメレス、ポドルスキ:6.0



通算・・・299試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第5戦)
WU × ネオキャステンU
2−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
謹賀新年です。去年の正月は、セットアップにてんてこ舞いだったけど、今年は無事に過ごせそう。無事に過ごす…コイツを存分に楽しむ事ッスネ。

順位表を確認したら、この試合は勝たないとこの先が無い事(敗退)が判った。ホームとはいえ、プレッシャーはそれなりにあった。が、それにも負けず、前半から攻め立てた。だが、ミルナーが蹴ってイキを2度外したりして、「マジでヤバイ展開だなぁ…」と反省の方が多かった。ハーフタイムには、そのまますぐに開始せずに、席を立ってコーヒーを入れに行った。お湯を沸かすところからやってきた。新年の"おしるし"で、何も食べずにBeerからスタートしたモンだから、精度を欠いてしまったのかも。インターバルをあえて入れて、多少でも落ち着きを取り戻したかった。そのインターバルが良かったようで、後半になると、よりゴールを予感させる良い攻撃が多くなってきた。すると57分、ヒメレスが混戦からエリア付近でボールを奪い、そのまま侵入する。DFが寄ってきたので、フリーのうちにシュート!これが、GKに触れられながらも決まって先制点を奪った。続けて64分には、バリーが追加点を奪って2点目。この点差をキッチリ守り抜き、ようやく勝ち点3を得る事が出来た。←この試合前までは、1敗3分

この勝利で、決勝トーナメント進出へは首の皮一枚で繋がった。だが、厳しい状況に変わりはない。次に買っても、もう1試合の結果次第。他力進出にかけるしかないという状況。あれこれ考えるよりも、兎に角、勝つしかないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、タルボット、ヒメレス、バリー:7.0、マエンパー、レスコット、ミルナー、ファルファン、ポドルスキ:6.5、ボイノフ、マンサーレ:6.0



2004.12.30(Thu) 全1試合
通算・・・298試合目
ボラグニオルス × WU
1−3
46%-54%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK 3/TD> YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今日は朝から後輩君の仕事場にて洋服棚作りにチャレンジ。とはいえ、廃材を有効活用して安くあげようというもので、ご立派な物というわけではない。それでも、流石は創作家具職人。捨てるハズだった資材を使い、予想以上に良い物にしてくれた。仕上げは年明け。楽しみだ。(^-^)

楽しみと言えば、こちらも忘れちゃならない。間もなく日付も変わろうかという時刻だが、1試合だけでもやっておきたい。

試合は、開始3分にテメルにゴールを決められてしまう波乱の幕開け。失点はしてしまったものの、ここで慌てなかったのが良かったみたい。39分にバリーがこぼれ玉を押し込んで同点とすると、56分には右に開いたボイノフが切り返してエリア内へ。縦に飛び込んできたフリーのミルナーに横パスを出し、これをダイレクトに併せて逆転に成功。74分には、バリーが低めに入ってきたヒメレスからのアーリークロスを頭で合わせて3点目。アウェーなれど、バッチリ逆転勝利で勝負を決めた。 特に眠くなく始めたのだが、終わって文章を考えていたら無性に眠くなって、実際に寝てしまった。前の段落(試合は〜)からは、翌朝に入力。平日も休日も、0時を越えると危険だね。ま、氷結も飲んでいたから当然っちゃ当然か?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、バリー:7.0、タルボット、ヒメレス、ボイノフ:6.5、ダンチ、レスコット、ファルファン、ポドルスキ:6.0



2004.12.29(Wed) 全5試合
通算・・・297試合目(D1カップ準々決勝 第2戦)
WU × Bドルゴムクルト
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 3(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
D1カップの第2戦。ホームでの試合なので、確実に勝って準決勝行きを決めてしまいたい。

立ち上がり、良い感じではあったが相手も同様で、ペースを完全にはつかめなかった。タッパ(背丈)の高い選手が多く、ハイボールは負けてばかり。とはいえ、負けっぱなしにはいかないので足元で勝負。定番のサイド攻撃で活路を見出そうとする。それを繰り返しているうちに、やっとこさ得点に結びつける事が出来た。41分、深い位置でのスローインからの流れで、ファルファンが右側からドリブルでエリア内へ。切り返してからシュートし、ゴール右に決めて貴重な先制点を奪う。だが、この1点が引き金となって、後半は耐えるサッカーを強いられる事になった。その後半、ホント攻められっぱなしだったように思える。クリアしては奪われ、クリアしては奪われ…と繰り返していた。確かに、攻撃意識のゲージを見てみれば、5段階中の5の位置になっている(1が最もディフェンシブ)。これじゃ、後から後からどんどん攻撃がくるわけだ。かといって、それに屈するワケにもいかず、もう兎に角無失点で終えることだけに集中し、90分を過ぎるのを待った。

ホイッスルが鳴って、ようやく試合の決着がついた。WUが、接戦を制して準決勝進出を決めた。もうちょっと、楽に勝てると思ったのだが、予想以上に大変だった。それでも、結果は残せたのでそれなりに満足。次も、状況によってはこういった試合を展開出来れば良いな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファルファン:7.5、レスコット、ダンチ、タルボット:7.0、マエンパー、ミルナー、ポドルスキ:6.5



通算・・・296試合目
ラツィオ × WU
1−5
47%-53%
SHOOT(枠内) 11(10) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ここで交渉解禁。連戦を戦い抜くには、選手層の充実が不可欠と判ってきたところで丁度良かった。リストアップしつつも、手を出していなかった選手にオファーを積極的に出す事となった。

■フランシア(アルゼンチン、CF)…3シーズン:移籍4573Pts、給与543Pts
■イマタツ(ロシア、DH)…3シーズン:移籍4126Pts、給与498Pts
■コルサ(スペイン、OH)…3シーズン:移籍4578Pts、給与536Pts
■ミニョ(フランス、CB)…3シーズン:移籍4138Pts、給与475Pts

1回目の交渉は、フランシア以外が一発成立!思った以上の出来だ。続けて、別のオファー。

■シャピュイ(フランス、CF)…3シーズン:移籍4518Pts、給与536Pts
■ブームラハ(フランス、CB)…3シーズン:移籍4301Pts、給与487Pts

ここで気付いた尾が、移籍候補へのオファー。こちらからのオファー結果の中で、「エディンソン」の名があるじゃない!これでやっと気付いたというわけ。チェックしてみたら、ヴァレニにレンタル(レアルソシエダ、拒否)、ナハデカルに移籍(レアルソシエダ、OK)、エスピマスにも移籍(リナロキーフ、OK)の話がきていた。肝心の2人へのオファーは×だった。(TvT)

■フランシア(アルゼンチン、CF)…3シーズン:移籍4639Pts、給与551Pts

今度はフランシアも獲得。同時に、エスピマスとナハデカルはチームを去った。これでシーズン途中の補強/放出は終了。さ〜て、これから鍛えるで〜。

今節は、通常のリーグ戦。新加入の選手を試すにはもってこいだが、相手がラツィオなのでホイホイとはラインナップさせるわけにはいかない。試してみるには、勝てる状況を作らなきゃならない。その意識の高さからか、3分にいkなりバリーが先制点を奪った。結果としてカウンターとなったのだが、中盤という高い位置でボールを奪い、最後はスルーを受けたバリーがGKをも抜き去って無人のゴールへボールを蹴り込んだ。「おっ!調子良いじゃなぁい」なんて喜んでいたのも束の間。12分に崩されたわけではないが、クラウディオ・ロペスに押し込まれてしまって同点とされてしまう。その後、家具屋の後輩君からの電話で、試合を一時中断した。これが良かったのかねぇ?31分に、ヒメレスからのグラウンダーのボールをバリーがダイレクトに併せて2点目を奪って突き放すと、前半終了間際の44分にもポドルスキからのラストパスを上手く蹴りこみ3点目。これで、ハットトリック達成。74分には、ボイノフがゴールをあげて4点目を奪い、79分には、もう1人のFWマンサーレがGKを抜いてからゴールを決めて5点目。87分頃に新加入のコルサ、フランシアとダガカを投入し、プチ試運転も出来た。怒涛の大量得点で、名門ラツィオを粉砕した。

まさか、こんなに得点出来るとは思ってもみなかった。ツボニハマった、って感じだよね。これで天狗になるのではなく、逆に引き締めなきゃいけないんだろうな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:7.5、マンサーレ、ボイノフ:7.0、レスコット、ミルナー、ファルファン、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、ダンチ、タルボット:6.0



通算・・・295試合目(D1カップ準々決勝 第1戦)
Bドルゴムクルト × WU
0−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 6(1) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(体力)⇔ハーティ(CB)、ホイレンス(体力)⇔ニョルゴ(CF)
予約してあった歯医者を終え、14時を過ぎてからラーメンを食べた。食後は、友人が足ツボマッサージに行きたいというので付き合ってきた。まぁ、都合1.5時間程度だけどね。自分は、今回はやらなかった。お財布が寂しくてね。(TvT)

帰宅して、18:04から夜の部の開始。D1カップの準々決勝第1戦。相手は、前節に戦ったBドルゴムクルト。アウェー戦なので、難しい展開が待っていそうだ。

ジョン晩こそ、ミドルだロングだとシュートを放ってはいたものの、徐々にペースを乱されてしまった。それでも、両サイドからの"仕掛け"を効果的にやっていったおかげで、相手に完全にペースを握らせる事は無かった。残念だったのは、同じようなファウルでも、こちらは取られ易く・取ってもらえないという所謂"アウェーの洗礼"ってヤツ。仕方ないんだけどね、こればっかりは…。とはいえ、相手を零封出来たのはアウェーでは十分な結果であると言えよう。次は、ホームという大きなアドバンテージがあるのだから。

ここまで試合数が多いとは、思ってもみなかった。現在の選手層でかなり満足していたのだが、それでは間に合わないという事が徐々に判ってきた。丁度、翌週からが交渉期間となるので、資金もある事だし多少買い漁るとしますかね。そうでないと、苦しい内容が続いて仕方ないッス。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マエンパー、ダンチ、レスコット、タルボット、ヒメレス:6.5、ミルナー、ポドルスキ:6.0



通算・・・294試合目
WU × Bドルゴムクルト
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 9(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK 10 YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(体力)⇔ダガカ(RH)、マンサーレ(体力)⇔カストロ(CF)
集中力が散漫かも…。ハーフタイムに、ネットの記事を読むのは"慎む"というよりも"止めて"おこう。

前半はドルゴムクルトのペースで進んだ。押され気味で、ディフェンシブな戦いを強いられてしまったが、得点は許さなかった。その我慢のおかげか、ハーフタイムで流れが変わった。後半を開始してからは、こちらのペースで試合は進んだ。そして64分、ダガカがエリア内で倒されてPKとなる。これを、ミルナーがこれを決めて先制点を奪った。これで落ちつき、その後もペースを握らせずに時計が進んだ。もう終了というロスタイムに、ダメ押しのゴールをバリーが決めて2点目。4試合ぶり(対ユベントス戦)の勝利となった。

これで今季9勝目をマーク。順位は4位となった。しかし、首位とは5ポイント差がついている。これをひっくり返すのが、結構容易じゃないんだよね。地道に稼いで、いかにロスを無くせるかが非常に重要なのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、タルボット、ミルナー、バリー:7.0、マエンパー、レスコット、ダガカ、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、カストロ、ボイノフ:6.0



通算・・・293試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第4戦)
WU × リガルース
2−2
51%-49%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ボイノフ(体力)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
今日から冬休み。でも、家事等もやらなきゃならないから、バタバタと大変だ。流石、師走なだけあるよ

s8いまったぁ。終わってみての感想は、正直、コレ。7分にバリーのゴールで先制し、43分にはヒッピアのオウンゴールで2点目を"頂戴"したにもかかわらず、折り返した64分にディウフ、70分にオーウェンと、続けざまにゴールを許してしまい、折角の2点差をフイにしてしまった。ダメジャン!俺!!

勝ち点3のところをまたしても引き分けて1止まり。こんな調子で、チャンピオンシップファーストラウンドを勝ち抜け出来るんだろうか?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ポドルスキ、バリー:6.5、ダンチ、ミルナー、ダガカ、ヒメレス、ファルファン、マンサーレ:6.0



2004.12.28(Tue) 全2試合
通算・・・292試合目
エスパニョール × WU
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(体力)⇔ダガカ(RH。OHにはファルファン)、マンサーレ(不調)⇔カストロ(CF)
長丁場のリーグ戦だけあって、カップ戦やらチャンピオンシップやらで大忙し。選手の疲労も抜けづらい。よって、ベストメンバーはなかなか組めないのが実情だ。

今節も同様で、正直なところ、"厳しかった"の一言。ファrファンを強引にOHとしたのだが、やはりイマイチって感じなんだよね。性格的なのかもしれないが、連携がよろしくない。サイドの時なんかは、特に如実にあらわれるね。走り出してくれないのだ。今節はどうだったかというと、攻撃があまり出来なかったという結果からして、あまり機能していなかったんだろうね。少しはチャンスもあったけど、アウェーという事を差し引いても、実力的にストレスの溜まる試合となってしまった。

失点しなかったのが救いだね。これで失点付の引き分けだったら、良いところがなくなっちゃうからね。コンスタントな得点が出来るようになりたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マエンパー、ダンチ、タルボット、ミルナー、ファルファン:6.0



通算・・・291試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第3戦)
WU × バルセロナ
1−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 4(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(体力)⇔ダガカ(RH。OHにはマンサーレ、CFにはファルファン)
先週末から2日ばかりご無沙汰してしまった。仕事も冬休みに入ったので、少しはこれに打ち込めるな。

あや〜、勝てた試合だったのに…。14分にボイノフのゴールで先制し、予定通りの試合運びとなった。それからは、時折カウンターで好機が訪れるものの、バルサの実力を感じずにはいられない内容となった。しかし、それらをどうにか耐え凌ぎ、後半もロスタイムとなった時、かなり危険な状態となった。が、これはどうにかCKに逃げたのだが、そのCKからのボールを相手DFオレゲールに頭で押し込まれてしまい、土壇場で同点とされてしまった。油断ではなく、オレゲールのポジショニングが良かった、の一言だろうね。(TvT)

もうちょっとのところで勝ち点3→1となってしまった。リーグ戦という性質上、悔やまれる引き分けだ。勝てる試合だったから余計にね。これが今後、どう響いてくるかなぁ…。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、マンサーレ、ボイノフ:6.5、マエンパー、ダンチ、レスコット、ダガカ、ヒメレス:6.0



2004.12.25(Sat) 全3試合
通算・・・290試合目
WU × ユベントス
3−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(体力)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)、ボイノフ(体力)⇔カストロ(CF)
これで今日は最後の試合になっちゃうかな?ホームに強豪ユベントスを迎えての一戦だ。

多少の覚悟は出来ていたが、まさか3点も奪っての勝利になろうとは、思ってもみなかった。31分、カストロが放ったシュートのこぼれ玉を、バリーが詰めてダイレクトに押し込んで1点を先取。これで少し優位に立って試合を進められるようになった。とはいえ、別に楽勝ムードになったというわけではないので、微妙な緊張感を保ちながら試合を進めていった。追加点は後半に入ってからだった。74分、ポドルスキが切り返しからのシュートを決めて追加点をあげると、83分に左サイドを抜け出したファルファンが、エリア内まで持ち込む。この時点で、既に2人のマーカーが来ていたので、その分中央は余裕があった。ファルファンは、切り返してから中央にてフリーで待っていたバリーに横パス。これを若干下がりながらもダイレクトに合わせて3点目をゲット。試合を決める一撃となった。89分に、カモラネージがゴール前の混戦から執念の如く体でボールを押し込み、1点を返してきた。しかし、反撃もそこまで。1失点してしまったが、ホームという地の利を活かして3−1で勝利。やはり、こうでなくっちゃ!

これで順位は7位。首位とは3ポイント差である。これならば、まだまだ挽回・逆転も可能な位置。しっかりと勝ち点を稼ぎ、上位陣においていかれないようにしていかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ポドルスキ、バリー:7.0、ダガカ、ヒメレス:6.5、ダンチ、タルボット、ミルナー、カストロ、ファルファン:6.0



通算・・・289試合目(D1カップ1回戦 第2戦)
モデナ × WU
2−3
47%-53%
SHOOT(枠内) 8(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(不調)⇔マッコ(LH)
ファーストレグでのまさかの引き分け(2−2)で、逆に窮地に立たされている。アウェーだし、確実に勝っておかなければならない。そのためにも、まずは先制点だね。

そんな勝たなければならない中で、先制点を奪ったのはモデナだった。今節は、アウェーの洗礼をイヤというほど受けた。そのうちの1つが、先制点へと繋がったPKだった。決めたのはウーゴ・レアル。非常に悔しかったが、時間がまだ早かったのですぐに気持ちを切り替えて、追いつき・追い越せ!と自分を奮い立たせていった。すると34分、ファルファンがエリア内での切り返しから同点ゴールを決めて、ガッチリとモデナに喰らいついた。が、まだこの時点ではトータルで負けていた(第1せんが2−2なので)。とりあえず、2点目を奪って「勝ち越し」に加えて「追いつかれてもトータルで同点」という保険をかけておきたかったのだが、66分にカンペデッリに勝ち越しゴールを逆に奪われてしまい、かなり苦しい状況に追い込まれる。だが、今日はここからが違った。76分にマンサーレが同点ゴールを決めてくれたのだ。嬉しかったねぇ。これでトータルでイーブンとなったわけだが、この試合はその後もまだドラマが残っていた。土壇場の87分、深い位置でのスローインから、ミルナーが右側を深くエグってエリア内に侵入。角度の少ない位置から、思いきってシュート。これが、左サイドネットに吸い込まれて遂に逆転!少ない残り時間も集中し、どうにか1回戦を突破する事に成功した。

常に先行されるという苦しい状況の中、最後は逆転出来て本当に良かった。これでも、D1カップはディフェンディングチャンピオンだからね。。この勝利をきっかけに、WUの復活としたいんだけどな。まだ、判定は出来ないだろうね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファルファン:7.5、ミルナー、マンサーレ:7.0、レスコット、タルボット、ヒメレス、ポドルスキ、バリー:6.0



通算・・・288試合目
キエーボ × WU
0−3
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ダンチ(代表召集中)⇔ストリーマー(CB)
家事に忙殺された昼間。これを開始するのは20:28だ。

昨日までの不調を振り払いたい。ぜんはんこそ、あまり芳しくなかったが、後半になって一気に爆発。先制点は48分。バリーがGKをも抜き、そのまま無人のゴールにシュートを決めた。続いて63分、ヒメレスがマンサーレからのたてパスに反応。いわゆる"追い越す動き"で敵のDFラインを突破。シュートは、アウトにカーブがかかりながらも右ポストに当たりながら決まり、2点目となった。最後は69分。バリーがこぼれ玉を押し込み、ダメを押した。

ここ何試合かの不調はどこへやら。良い内容に加えて結果も残せた。やはり、こうでなくちゃね。毎試合、手を抜かずにしっかりと勝っていかなきゃならないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ストリーマー、タルボット、バリー:7.0、マエンパー、レスコット、ポドルスキ:6.5、ミルナー、ファルファン、ヒメレス、ボイノフ、マンサーレ:6.0



2004.12.24(Fri) 全2試合
通算・・・287試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第2戦)
ネオキャステンU × WU
1−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 2(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(体力)⇔ストリーマー(CB)、ファルファン(体力)⇔ダガカ(RH)、バリー(体力)⇔カストロ(CF)
今度はチャンピオンシップの第2戦。第1戦を落としているだけに、ここで勝って勝敗をタイに戻したい。

ネキャステン、それはニューカッスルの事。それを証拠に、シアラーやダイアーがいる。そのシアラー、9分のCKではかすっただけながらもシュートを決め、先制点をあげてきた。このあたりは流石だね。とはいえ、こちらも負けるワケにはいかない。27分にマンサーレ→ポドルスキ→(時間差で)マンサーレへと渡って時間差ワンツー。出されたパスを直接蹴り込み、前半のうちに同点に追いついた。その後は、互いに良く攻めたもののフィニッシュまでは至らず、試合はそのまま引き分けで終わってしまった。

アウェーのWUとしては、引き分けでもOK。勝てればそれに越した事はないけど、アウェーでのvsネオキャステンだからねぇ。結局、今夜も勝てなかったな。(泣)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マンサーレ:7.0、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、ストリーマー、ダンチ、ミルナー、ボイノフ、カストロ:6.0



通算・・・286試合目
ローダJC × WU
1−1
45%-55%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(体力)⇔ストリーマー(CB)、ファルファン(体力)⇔ダガカ(RH)、バリー(体力)⇔カストロ(CF)
昨日のプレーは散々だったなぁ。今日は、そうならないと良いが…。

やってしまいましたぁ。引き分け…。イケナイ引き分けだよ。スペインの某チーム監督クーペ●氏も激怒か!?開始早々、ボイノフはGKを抜いたにもかかわらずシュートを外す。31分にミルナーがゴールを決めてくれたのは良かったが、これでアグラをかいてしまった感じになったのだ。そんなことをしたしっぺ返しに、66にコヌにヘディングシュートを決められてしまって同点に追いつかれてしまう。さすがにこれで慌てたのだが、やっぱろ後の祭り。勝ち越し点は奪えず、最下位チームを相手に勝ち点1しか奪えなかった。(TvT)

ビっとしなきゃね。まだ、シーズン前半とはいえ、とりこぼしは後で響いてくる。これを肝に銘じて、今後は戦っていかなきゃな。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.0、ポドルスキ:6.5、ストリーマー、ダンチ、タルボット、ダガカ、ボイノフ:6.0



2004.12.23(Thu) 全3試合
通算・・・285試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第1戦)
リガルース × WU
1−0
45%-55%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(体力)⇔ダガカ(RH。CFにはカストロ)
夜の部、22:55〜の開始となってしまった。(TvT)

悔しいなぁ。そんなに悪い内容ではなかったんだけど、50分の攻防でディウフのシュートのこぼれ玉が、そのままラインを割ってしまったからなぁ。押されてばかりではない。こちらも、いつ得点してもおかしくない攻撃をしていたんだけど、GKのファインセーブに阻まれて無得点。終盤には、休養予定だったファルファンも投入したんだけどね…。

なんだか今日は勝てない日だなぁ。こういう日は、あまり追いかけない方が賢明かな?明晩は、のんびり出来るワケだし…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、タルボット、ミルナー、ダガカ、ヒメレス、ポドルスキ、ボイノフ:6.0



通算・・・284試合目
WU × テルフィー
0−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(体力)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
強豪テルフィーとの一戦。しかし、ビビル必要はない。勝ちにいく。

序盤から良い形を作れていた。流れも良かった。しかし、25分にブリッジのシュートを浴びて失点した事で、流れがテルフィーにいってしまった。ホームにもかかわらず、なかなか思うような展開にもっていけず、後半も暫くしてから流れを引き戻しはしたものの、得点するまでには至らず。0−1で、敗れてしまった。

何だか、自分自身の調子がイマイチな本日。引き分け・負けときているからねぇ。たったの2試合だけしかやっていないが、ここでチョイと気分転換してくるかな。次は、夜の部からですな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、ミルナー、ダガカ、ポドルスキ:6.0



通算・・・283試合目(D1カップ1回戦 第1戦)
WU × モデナ
2−2
53%-47%
SHOOT(枠内) 12(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(不調)⇔タガカ(RH。OHにはマンサーレ、CFにはファルファン)、ボイノフ(不調)⇔カストロ(CF)
昨夜は、魯粛宅にてプロレス三昧。よって、1日のブランクとなった。

モデナが頑張ったのか、WUがだらしなかったのか…。ホームでまさかの引き分けとなってしまった。しかも2失点というおまけというより汚点付きで。前半はこう着状態だったが、44分にダガカが先制弾を決めて気持ちよく折り返す事が出来た。しかし、52分にカンペデッリに同点弾を浴びてしまう。70分、ダガカが個人技でエリア内に侵入し、シュートも決めて勝ち越したものの、81分にアモルーゾにゴールを決められてしまって再び同点に。そのまま試合は終了し、ファーストレグは引き分けという結果に終わったのだ。

アウェーでのセカンドレグ、確実に勝たなきゃならない。念の為、2点は取っておきたい。あウェーゴールを"ご破算"しておきたいからね。集中力が足りなかった…というのが今節の結論か…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダガカ:7.0、マンサーレ:6.5、ダンチ、ミルナー、ヒメレス、ファルファン:6.0



2004.12.21(Tue) 全1試合
通算・・・282試合目
WU × ブレシア
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 8(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(温存)⇔タガカ(RH。OHにはマンサーレ、CFにはカストロ)、バリー(温存)⇔ファルファン(CF)
開始時間は23:43〜。時間ばかり書いていると、なんだか江頭みたいな気になってきた。(笑)

序盤から激しいファウルをもらいまくり、荒れた展開となる。何度かチャンスはあったものの、得点には結びつかなかった。しかし、41分にようやく得点機が訪れた。マンサーレが、エリア内で倒されたのだ。このチャンスに、ミルナーは落ち着いてシュートを決め、1点を先取して折り返す事となった。後半になると、開始して間もない49分にファルファンが追加点をあげた。左側でボイノフがキープしつつDFをかわすと、中央にいたファルファンへ横パス。ダイレクトに放ったシュートはGKが体を張って防いだが、そのこぼれ玉をファルファンが自ら押し込み2点目を奪った。これで楽になった。残り時間は無理もせず、無難にこなしてキレイに零封。カードを貰う事無く試合を終え、今節はWUの快勝で幕を閉じた。

既に0:47だ。早いなぁ、のんびりやっていると。もう寝なきゃな。明後日が天皇誕生日で休みだから、明晩はもう少し出来ると思う。魯粛宅にでも行かない限りはね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、タルボット、ミルナー:7.0、マエンパー、ダガカ、マンサーレ、ファルファン:6.5、レスコット、ヒメレス:6.0



2004.12.20(Mon) 全2試合
通算・・・281試合目
クーゲイドン × WU
0−3
46%-54%
SHOOT(枠内) 9(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(代表召集)⇔タガカ(RH。OHにはマンサーレ、CFにはファルファン)
前節の引き分けは、ちょっと勿体無かった気がするな。決して勝てない試合じゃなかったわけだし…。こんな後悔をしないように、キチンと勝てば問題はないのだ。とはいえ、それが容易ではないんだから苦しいんだよね。楽しい部分でもあるけど…。(^^;;;

今節はバッチリだった。22分に、ファルファンが右サイドでラインを割りそうだったボールに追いつき、そのまま前方へ。ライナー性のボールを入れて、これを中央にいたバリーが上手く頭で合わせる。GKの正面ながらも、手を弾いてそのままゴールして先制。続いては41分。またもやファルファンが、今度はドリブルでエリア内の右の方で相手を翻弄。切り返してマーカーを振り切ってから中央へ横パス。これをダイレクトに蹴り込み2点目。3点目は71分。右CKからのボールを、レスコットがニアに飛び込んでヘディングで決め、駄目押しとなった。

これで、現在リーグ戦は5位。首位セルタとは3ポイント差。まだまだ射程圏内。もうすぐ、再び移籍交渉期間がやってくるので、その時にも補強してリーグ優勝を実現しなくちゃならない。今季は、勝負をかけるつもりだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.5、タルボット:7.0、ミルナー、ダガカ、ヒメレス、マンサーレ、バリー:6.5、マエンパー、ダンチ、ファルファン、ボイノフ:6.0



通算・・・280試合目
WU × ダムケ01
2−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(体力)⇔カストロ(CF)
今日は早い。今週から、仕事が落ち着いたものでね。でも、スタートは22:20なんだけどね。普段がいかに遅いかってこったね。

引き分けてしまった。勝てたと思える試合だったが、タムケ01の実力もそれなりにあったという事か。試合を開始して暫くは、タムケのペースで試合が進んだ。だが、先制したのはWUだった。30分、ボイノフがDFを振り切りながらシュートを決めて1点を先取。しかし、後半開始早々の52分、エリアの外で奪われたボールを、ポールセンが遠目から思い切ってロングシュート。これが、ゴール右上にスッポリと決まってしまい、1−1の同点となってしまう。GKも、やや前に出過ぎていたのかもね。このウイイレ8は、GKのポジショニングが平均してやや前の方のようだからね。それでも、64分に相手ゴール前での混戦から、カストロがこぼれ玉を押し込んで勝ち越す事に成功。これで勝てれば良かったが、81分にCKからアガリのヘッドを豪快に浴びてしまい、再び同点とされてしまった。試合はそのまま終了。セットプレーからの失点が悔やまれる。

これで順位は…←まで書いて、残りは書いていない。寝ちゃったのかな?だいぶ後で気付いたので、加筆するわけにもいかず、このように記述してみた。ちなみに、今日は2005.0130です。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.0、カストロ:6.5、ファルファン、ポドルスキ:6.0



2004.12.19(Sun) 全8試合
通算・・・279試合目(WEFAチャンピオンシップ予選 第6戦)
WU × デポルティボ・ラ・コルーニャ
1−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ボイノフ(体力)⇔マッコ(RH。CFにはファルファン)
本日の最終戦となりそうだ。明日は仕事だからね。

最後に来て集中力が切れたか?いや、それは否。アウェーながらもホームの如く縦横無尽に走りまくるラコルーニャに対し、しっかりと対応していたからね。逆に、前半ロスタイムに、マンサーレがダイビングヘッドを決めて先制点を奪ったくらいだ。後半に入り、61分にやや不本意な失点を喫してしまった。自陣ゴール前での混戦から、ルケに押し込まれて同点弾を浴びてしまったのだ。気持ちを切り替えて、残り時間に勝ち越しを狙ったが、そうは問屋が卸してくれず、1−1のまま試合は終了。6戦全勝は出来なかった。(TvT)

さ、今日はここまで。眠くなったし、日付も変わっちゃった。調子も、少し落ちたみたいだし、本日はここらで終了としよう。また、明日!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マッコ、マンサーレ:6.5、ダンチ、レスコット、タルボット、ミルナー、ヒメレス、ポドルスキ:6.0



通算・・・278試合目
パルマ × WU
2−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(体力)⇔タガカ(OH)、マンサーレ(体力)⇔カストロ(CF)
さて、今日も残り1〜2試合か。

削られた〜。ダガカとファルファン。ダガカは退場しちゃったし…チームも、35分ニマルキオンニ、64分にカステリーニにそれぞれゴールを決められてしまい、どうにか88分にミルナーが1点を返すのが精一杯といった感じで敗戦。今季2敗目を喫した。

ファルファンが軽症で、黄色の負傷にならなければ良いが…。ダガカは、多かれ少なかれ欠場を余儀なくされてしまった。チャンピオンシップの本戦までに、間に合ってくれれば良いのだが…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.0、ダンチ、タルボット、ファルファン、ヒメレス、ダガカ、ボイノフ、カストロ、バリー、マンサーレ:6.0



通算・・・277試合目(WEFAチャンピオンシップ予選 第5戦)
ASロナロ × WU
0−2
45%-55%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(負傷中)⇔ダガカ(RH)、ポドルスキ(体力)⇔カストロ(CF。OHにはマンサーレ)
トーナメント進出を決めており、事実上の消化試合だが、負ける気はサラサラ無い。全勝するつもりでヤル!

アウェーではあtるが、積極的な姿勢は貫きたい。序盤こそ押されてしまったが、15分のミルナーのゴールで活気が出た。得意の切り返しからのゴールで、先制点をあげたのだ。その後は、こちらが主導権を握りつつもゴール出来ない状況が続いたが、39分に左サイドを突破したヒメレスからのライナー性のボールを、ファーにいたカストロがヘッドで押し込み追加点をあげた。折り返してからも、何度か決定的な場面があったが、GKの好捕などで無得点。ASロナロには、最後まで決定機を与えず、2−0で勝負をつけた。

順調に勝ちを重ねている。その余裕からか、試合後に暫くBフレッツとISPについて調べまくってしまった。年末まで、工事費無料キャンペーンをしているから、色々と考えさせられる好条件なんだよね。ま、それは別の話だから置いておこう。兎にも角にも、これで5戦全勝。残るは、ホームでのデポルティボ・ラ・コルーニャ戦のみ。ここまできたら、やはり全勝したいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、レスコット、タルボット、ミルナー:7.0、マエンパー、ダガカ、ヒメレス、マンサーレ、カストロ:6.5



通算・・・276試合目
モデナ × WU
0−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(負傷中)⇔ダガカ(RH)、ポドルスキ(体力)⇔カストロ(CF。OHにはマンサーレ)
入浴・清掃を終えて、夜の部の開始だ。

相手はモデナ。勝たなきゃならない相手だ。その予定通り、23分にこぼれ玉をバリーが押し込んで先制。41分には、右CKからのボールをボイノフがヘディングシュートで決めて2点目を奪う。後半に入ってからは、多少スローダウンしたものの、常に優位に試合を進めて反撃をさせない。終盤、体力の落ちかけたマンサーレを下げてヨウガ(DH)を投入して次節に控える余裕もあった。そのまま2−0で快勝。内容にも満足だ。

何ら問題なく、危なげない試合運びでモデナを葬った。アウェーでこれだからね。ま、チーム力の差が出たって言うのかな?しかし、これにおごらずやっていかなきゃな。油断大敵である。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、レスコット、ボイノフ:7.0、マエンパー、ミルナー、マンサーレ、バリー:6.5、タルボット、カストロ:6.0



通算・・・275試合目(WEFAチャンピオンシップ予選 第4戦)
マクレスターU × WU
1−3
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
マンUの地元に乗り込んでの第2戦。引き分けでも良いな。

そんな甘い考えが、前半の3分に決められた先制点に繋がってしまったのかもしれない。アーリークロスをファン・ニステルローイにヘッドで押し込まれてしまったのだ。だが、これで目が覚めた。直後の8分に、ポドルスキがエリアの左側からシュートを決めて同点に追いつくと、21分には右CKからのボールをレスコットが頭で合わせて逆転に成功。44分には、同じく右CKからのボールをニアのレスコットが頭で流し、ファーにいたバリーがこれを頭で押し込み追加点をあげて3点目。後半もいいペースで試合の主導権を握り、マクレスターに殆ど仕事をさせずに試合を決めた。

この勝利で、トーナメント出場決定となった。カビラ氏がそう言っていた。ま、4戦全勝だしね。出来れば、首位通過をしたいので、この後も気を抜かずにやっていかなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ポドルスキ:7.5、ヒメレス、バリー:7.0、ダンチ、レスコット、ミルナー、ファルファン:6.5、マエンパー、タルボット、マンサーレ:6.0



通算・・・274試合目
WU × セルタ
6−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 9(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
選手のコンディションをキープするのも一苦労。リーグ戦とチャンピオンシップ予選とで、微妙に入れ替えつつまわしていかなきゃならないからだ。

試合は、前半で決まった。まず4分、右サイドから侵入したダガカが、切り返してからのシュートを決めて先制すると、13分と24分に立て続けにボイノフがゴールを決めて3点差。38分には、ダガカが2点目(チーム4点目)を決めて、4−0で折り返した。こうなると、ハットトリックが気になるところだが、それは終盤まで待たなければならなかった。80分、ボイノフがエリア内で倒されてPKを獲得。自ら決めてハットトリック!ダガカも、89分に同様に倒されてPKに。これを決めて、ダガカもハットトリックを達成し、自分自身初の"2人同時のハットトリック"を達成した。

こんなに得点してしまうと、次節が気になる。取り過ぎて、取れなくなるんじゃないか?とね。勢いに乗ってくれれば良いが、そうホイホとはいかないだろうね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダガカ:7.5、ダンチ、ボイノフ:7.0、レスコット、タルボット、ミルナー、ポドルスキ:6.5、マエンパー、ヒメレス、ファルファン、バリー:6.0



通算・・・273試合目(WEFAチャンピオンシップ予選 第3戦)
デポルティボ・ラ・コルーニャ × WU
1−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ボイノフ(温存)⇔ダガカ(RH、CFにはファルファン)、マンサーレ(温存)⇔カストロ(CF)
予選リーグでは未だ巻けナシ。前半戦を、3戦全勝で折り返したいね。

リーグ戦では、不本意かもしれないRHのファルファンが、今節は本職であるFWとして登場。序盤こそ大人しかったものの、27分に自ら切れ込んで鋭いシュートを左サイドネットに突き刺し先制点をあげ、好調ぶりをアピール。後半になっても元気いっぱい。左サイドのオープンスペースに走り込んだヒメレスから、グラウンダーのアーリークロスが入ってきて、これを左足で合わせてゴール右に流し込み、2点目も自分で決めた。84分にジャウミーニャに1点を返されてしまったものの、反撃もそこまでで断ち切って勝利をおさめた。

予選の前半戦を終えて、3戦全勝。希望通りの展開だ。だが、後半戦のうち2戦はアウェー。まだ、安心は出来ないな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファルファン:7.0、ミルナー、ヒメレス:6.5、ダンチ、レスコット、ダガカ、ポドルスキ:6.0



通算・・・272試合目
サンプドリア × WU
1−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今朝は9:30に起きたのだが、掃除や洗濯の手伝い加えてラーメン日記などを書いていたら、こちらの開始が12:45となってしまった。時間が経つのが、非常に速く感じる。

アウェーでのサンプドリア戦。前半6分に、パッツァーニにゴールを許してしまい、苦しい立ち上がりとなる。徐々に落ち着きを取り戻し、まずは同点に追いつこうとするのだが、守備的なサンプドリアの牙城はなかなか開ける事が出来ない。折り返しても同様で、終盤になっても追いつけない。体力の落ちたマンサーレに代えてダガカを投入するも、流れは変えられずにホイッスル。今季、チャンピオンシップも含めて初黒星となってしまった。

自分的に、昨日はあんなに調子が良かったんだけどなぁ。長い戦いの中での1敗と、前向きに捉えていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファルファン、ポドルスキ:6.0



2004.12.18(Sat) 以下4試合/全5試合 前1試合はこちら 通算・・・271試合目(WEFAチャンピオンシップ予選 第2戦)
WU × ASロナロ
2−1
55%-45%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(温存)⇔ダガカ(OH)
ダガカの出番だ。適性はSB、CMF、SMFだが、十分にOHも出来る能力を持っている。

試合を開始して暫くは、ASロナロに支配されてしまった。その流れから、16分に左CKというチャンスを与えてしまい、こぼれ玉をノンダに押し込まれて先制点を許してしまう。直後から、この1点を奪い返そうと躍起になるが、前半は追いつけないままに終わってしまう。後半、66分になって追いつく事が出来た。66分、ボイノフがGKをも抜き去り、無人のゴールへシュートを決めて追いつくと、直後の70分にはPKを獲得し、PK自体はGKに防がれてしまったものの、こぼれ玉をミルナーが自ら押し込んで逆転に成功。そのまま逃げ切り、予選も2連勝となった。

通常のリーグ戦と併せれば、4連勝という事になる。良いね〜。こういう時は、そのまま続けたいところだが、強烈な眠気が襲ってきた。また明日、頑張る事にしよう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.0、タルボット、ミルナー、ファルファン、ヒメレス、ダガカ:6.5、マンサーレ:6.0



通算・・・270試合目
WU × ボラグニオルス
1−0
57%-43%
SHOOT(枠内) 9(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
今節は、通常のリーグ戦に戻る。忙しいのぉ。

なかなか苦しい展開となった。DFの統率がとれていて、なかなか攻め込めなかったのだ。牙城をこじ開けたのは、CK(セットプレー)からだった。上がっていたレスコットが、ヒメレスの入れた右CKからのボールにドンピシャで合わせる。しかし、GKとDF1人がこれに反応。GKが触ったが、その直後に前出のDFが足を出してルーズボールの跳ね返りを止めてしまったのだ。そう、ゴールと逆方向に弾いたボールを止めてしまったのだから、ボールはゴールの中へ。記録はオウンゴール。ヘディング自体が強烈だったので、事実上、レスコットのゴールのようなもの。67分の出来事だった。試合はそのまま進み、最終的にこの1点が決勝点となった。開幕から2連勝。良い感じだね。

この後、チャンピオンシップの予選がすぐに控えている。ターンオーバーまでは無理だが、デフォルト選手(カストロ等)の出番も多くなるかも!?長いシーズンだから、選手起用には十分に注意しなきゃいけないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、ポドルスキ:7.0、マエンパー、ダンチ、レスコット、ミルナー、ファルファン、ヒメレス:6.5、バリー:6.0



通算・・・269試合目(WEFAチャンピオンシップ予選 第1戦)
WU × マクレスターU
2−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 6(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ウイイレ7以来のWEFAチャンピオンシップだ。でも、相手はいきなりマクレスターU(=マンチェスターU)か…。予選とはいえ、厳しい相手だな。

初対戦なので、システムは思い切って3−4−3のままで開始。序盤こそ様子を見ていったのだが、中盤からは積極的に仕掛けていった。その成果が、前半の39分のバリーのゴールへと繋がった。ボイノフが頑張って右側を疾走し、エリア内の深い位置で切り返す。振り切ったところで中央へ横パス。これをバリーがダイレクトに合わせて先制弾となった。続く42分には、左のマンサーレが高い位置でマーカーをパスして前方の視界が良好に。3対2の状態を作りだし、最後はバリーへスルー。これをまたもやダイレクトに合わせ、ゴール右に流し込んで2点目。後半を開始して間もなく、危ないシーンがあったが、これは何とかGKが手で弾いて事無きを得る。これで目が覚め、守備もピシっとした。予選リーグゆえ、勝敗の次に得失点差がモノを言うので、出来るだけ無失点に抑えたかった。その希望通り、そのまま2点差を守りきって勝利。ホームではあるが、強敵を撃破する事に成功した。

これで、まずは勝ち点3を獲得。もう1試合も、白黒がついたようだ。勝ち続ければ問題は無いが、やはり実力派チームが凌ぎを削るリーグだけあって、油断は禁物。1つでも多く勝っていかなきゃ、生き残れないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、レスコット、タルボット:7.0、マエンパー、ミルナー、ファルファン、ポドルスキ、バリー:6.5、ヒメレス、ボイノフ、マンサーレ:6.0



通算・・・268試合目
WU × ラツィオ
2−1
53%-47%
SHOOT(枠内) 11(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
ダガカの加入がギリギリで決定。でも、ポジションの空きがない…。強いてあげればヒメレス(LH)だが、ダガカは右利きなんだよね。とりあえずは、スーパーサブかのぉ。中盤は結構イケそうだし。

強敵ラツィオが開幕戦の相手。とはいえ、ホームだし負けるワケにはいかない。その強い意志が前半の7分にボイノフへのファウルを誘ったか?PKを得て、ミルナーがGKの逆を突いたシュートを決めて先制。24分には、マンサーレが切り返しからのシュートを決めて2点目。43分に、コッラーディにゴールを許してしまったものの、後半はキチンと締めて開幕戦をモノにした。

幸先の良いスタートと言える内容だった。失点はしたものの、内容には満足。ただ、流れの中からの得点が乏しかった昨シーズンを繰り返したくは無いので、今回の補強で得た実力派FW陣がDFを抜いてのシュートなどを多く決めてもらいたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、マンサーレ:7.0、タルボット、ファルファン、ポドルスキ:6.5、ダンチ、レスコット、ボイノフ:6.0



◆〜5シーズン目〜
大型補強を行った昨季末。連携を高めて、今季は優勝を狙えるチームとなるだろう。<ちょっと強気(笑)

なお、今季は恐らくマスターズカップあたりには出場出来る予定…と思ってマニュアルを確認してみると、D1カップ出場権のあるチームは、そちらを優先させるらしい。リーグ3位であったので、まずはWEFAチャンピオンシップの予選出場となるようだ。その結果如何では、マスターズカップに拾われる事もある模様(条件を書くと面倒なので、割愛)。どちらにせよ、今シーズンは先シーズンに比べて試合数が増える事は間違いない。大型補強をした甲斐が出てきそうだ。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:マエンパー
DF:ダンチ、レスコット、タルボット
DH:ミルナー(C)
SH:ファルファン、ヒメレス
OH:ポドルスキ
FW:ボイノフ、マンサーレ、バリー

■フォーメーション:3-4-3

※(C)=キャプテン