ウイイレ日記タイトル
LEAGUE-A D1 STAGE

2005.2.17(Thu) 全1試合
通算・・・381試合目(プレシーズンマッチ)
WU × モデナ
2−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ダガカ(温存)⇔ダビド・アルバレス(RH)、ヒメレス(温存)⇔カストロ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)
一区切りはついたものの、やはりスイッチを入れるとマスターリーグをやりたくなる。とりあえず、練習抜きでプレシーズンマッチだけでもやってみるか。最後(全8戦)までやるかはわからないけどね。(^^;;;

早々、昨日の最後に、契約更改を行った。ついでに、ゴルツとファン・デル・ホウを移籍候補にしておいた。完全移籍ではなく、レンタル移籍の伏線だ。それと、ザメンホフにオファーが3チーム(レアル、ウディネーゼ、エスパルタクラハ)から同条件できたのだが、一寸考えてからウディネーゼにOKを出す事にした。レアルじゃ、買い殺されそうだから…。ちなみに、移籍Ptsは2573だった。

昨日程の衝撃は無かったが、やはり走力は高い=速いね。相手としては完全に格下なのだが、41分のバリーのゴールまで得点はおろか、シュート・攻撃すら侭ならなかった。直後のロスタイムにもバリーがゴールを決めて一気呵成に2点を奪って試合を決めてしまったが、後半も相手の不毛なスピードに梃子摺らざるを得なかった。

この調子なら、それなりに勝てそうな気もするけどね。むしろ、★×6で他モードをやる方が有意義かも。全体の進行が進むし。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミニョ、バリー:7.0.カーソン、アーメド・ファティー、ダビド・アルバレス:6.5、ダオ、レスコット、カストロ、フランシア:6.0



2005.2.16(Wed) 全2試合
通算・・・380試合目(プレシーズンマッチ)
WU × レアル・ムルシア
4−1
52%-48%
SHOOT(枠内) 13(10) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
選手はそのままで、レベルだけを今節から★×6とした。どんな按配なんだろう?まずは、"お試し"だ。

まずは感想。…速い。ズルいくらいに速い。特に、相手の攻撃時。苦しいよ、あれで攻められたら。それでも、7分にヒメレスのゴール、10分と45分にファルファンがシュートを決め、最後は48分にボイノフのゴール。合計4点。後半のロスタイムに、GKを動かして捕球しようとしたら思うように動かず、そんな隙をダビド・カランカに押し込まれて失点してしまった。納得のいかない失点だったが、仕方あるめぇ。

この調子じゃ、長いリーグ戦を戦ったらストレスが溜まりまくりそう…というのがホンネだ。ゲームも溜まっているし、ここでひとまず、マスターリーグからは足を洗うか…。あの速さは反則だよ、ハッキリ言って(-_-;)。まだ、別のモードも残っているし、そっちに移行すんべ〜かね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.5、ファルファン:7.0、ダガカ、ヒメレス:6.5、マエンパー、タルボット、レスコット、ダンチ、ミルナー、ポドルスキ:6.0



◆今シーズンの戦果
25勝2敗3分、70点13失点、勝ち点78、イエロー0枚、レッド0枚。優勝!WEFAランキングは、とうとう一桁の大台にのって7位と躍進。

チャンピオンシップでは、バリーが得点王。リーグ戦でも、バリーが得点王を受賞。リーグ戦のランキングボーナスとして10000Pts、ゴールランキングボーナスは2000Ptsで、合計12000Ptsを獲得し、資産は124079Ptsとなった。使い切れないよ。(笑)

なお、今季でニョルゴが引退した。他チームでは、フィーゴやマケレレ、カニサレスが去っていった。



通算・・・379試合目
ボローニャ × WU
0−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダビド・アルバレス(RH。CFにはファルファン)
昨夜の有所為腕、一つの区切りがついた。このままシーズンを終え、可能であればこのメンバーのままで「COMレベル★×6」をWE-SHOPにて購入し、ついでに「ボールタイプ」も買ってしまおうという魂胆。早速見にいってみると、うっかり衝動買いをしたくなるアイテムが…。まぁ、WENは豊富だから買っちゃっても良いんだけど、最終的には上記2つに加えて、「フリートレーニングスタジアム」と「新スタジアム」、「カメラタイプ<プレイヤー>」も併せて購入。ボールは早速使う事にした。

相手は、昨季までのボローニャ。ヒデがスタメンだ。立ち上がりは、ディフェンシブな相手にぐずついたが、30分に右CKからのボールをレスコットが足で押し込み先制。後半の57分には、ダビド・アルバレスがボイノフとの時間差ワンツーから抜け出し、そのままシュートを決めて2天目を奪取。全般的に随所で良いプレーが見られ、内容も合格点。連勝に関しても、今節もしっかりと勝って最後まで走り切った感じ。OKです。

これで、今季の全日程を終了。満足のいく成績であった。唯一、D1カップが取れなかったが、まぁそれはそれで飲み込んでしまおう。一応、2シーズン前に優勝しているしね…。それよりも、次の★×6だよ。これはどうんなモンなんだかねぇ。今から楽しみ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.5、タルボット、ダビド・アルバレス:7.0、マエンパー、ダンチ、ミルナー、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、ボイノフ、バリー:6.0



2005.2.15(Tue) 全2試合
通算・・・378試合目
WU × ヴィジャレアル
2−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
このまま全勝なら、優勝は間違いないのだが、引き分けたりするとややこしい事になる。それは避けたい。

曲者ヴィジャレアルか…。数日前から、入場シーンも見ているのだが、そこで実況のカビラ氏が「今日勝てば、優勝が決まります」と言っていた。「残り2試合で2ポイント差なら、最終節までは結果は分からないじゃん!」と心の中でツッコンでおいたのだが…。試合開始直後は、中盤が厚い相手の動きをチェックしていた。むやみやたらと攻め込まず、時にはDFラインへボールを戻したりしながらね。そのうち、エンジンをかけていき、38分に裏を取ったバリーがそのまま持ち込んでシュートを決め、まずは先制点を奪った。前半は1−0で折り返した。このハーフタイムに確認したところ、ユベントスは1−0で勝っていた。余計に、今節も差はつかなそうな気配となっている。折り返してからは、まずバリーがPKを止められてしまった。続いて、抜け出してGKをも抜いたボイノフが、まさかのシュートミス。決定的も決定的な場面で2度も立て続けてに外すのって、イヤ〜な感じだよね。しかし、65分にボイノフが自らのミスを帳消しにするかの如く、ショートのゴールキックを狙い済まし、DFからボールを奪い取る。一旦切り返してから、DF2人とGKに囲まれながらも、つま先でチョコンと打ったシュートは、無人のゴールの右ポスト際に転がり込み、どうにか2点目を奪ったのだ。これで安全圏に突入。残り時間は、当然ながら守備に意識を集中させ、キチンと無失点で試合を終えた。

次の瞬間、カビラ氏が「優勝です!」と実況を始めた。「え!?ユベントス、分けたの?」と思いながらも、グラフィックでも確かに優勝した時のモーションが映っている。そう、優勝したのだ。D1リーグでの優勝だ。詳細はこれから見るが、ユベントスとの差が4ポイント以上となったのかな?何はともあれ、優勝出来てよかったよ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.0、マエンパー、タルボット、レスコット、ダンチ、ミルナー、ポドルスキ、バリー:6.5、ダガカ、ヒメレス:6.0



通算・・・377試合目
テルフィー × WU
0−2
43%-57%
SHOOT(枠内) 8(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
今日はチョピっと早いな。2試合出来るか?

アウェーで相手はテルフィー。苦戦も考えられたが、昨日のチャンピオンシップ優勝に加えて、ユベントスを圧勝(0−4)という結果が自信をつけさせてくれた。勿論、自信を越えて過信となると問題になるが…。試合は、アウェーを感じさせずに序盤から積極的に仕掛けていった。その"結果"が出たのは意外と遅く、44分のポドルスキのゴールだった。ゴール前の混戦から、所謂"2列目からの飛び出し"で放ったシュートが、DFに当たって方向が変わってそのままゴール!形はどうであれ、前半を1点リードで折り返した。後半は、開始直後の47分にボイノフが押し込んで2点目を奪った。ファルファンが左側で抜け出し、切り返してから中央へ横パス。これを、ポドルスキがダイレクトに合わせるも、左ポストに嫌われてしまう。だが、その跳ね返りは詰めていたボイノフの足元に転がり、これをダイレクトにゴール中央へ押し込んだのだ。この2点のおかげで、その後もいいペースで試合を進め、反撃の糸口を与える事無く試合は終了。優勝に、また一歩近づいた。

強敵なだけに、前節と替えずにベストメンバーで臨んだ甲斐があった。追いすがるユベントスとは、差を縮められたくないからね。そのユベントスも、しっかり勝っているし…。危なかった…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ポドルスキ:7.5、タルボット、レスコット、ヒメレス、ボイノフ:7.0、ミルナー、ダガカ:6.5、マエンパー、ダンチ、バリー:6.0



2005.2.14(Mon) 全1試合
通算・・・376試合目
(WEFAチャンピオンシップ決勝)
ユベントス × WU
0−4
44%-56%
SHOOT(枠内) 12(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
さて、今日もブログを書き終えたし、やるかのぉ。

こっちの決勝もユベントスか。しかも、またもやアウェー。勝っちゃる!

ようやく、仇を討てた。前出の通りの悪条件ながらも、「点を取るんだ!」という強い気持ちを持って望んだ結果、4点を奪う圧勝となった。得点は、まず前半の10分、ファルファンのヘッドが炸裂かと思ったら、DFにかすってコースが変わり、ルーズボールとなる。それを、後方からつめてきたバリーが身を投げ出しながら足を出し、ボーうRをゴール左に押し込む形でゴールが決まり、早い時間帯に先制出来た。続いては26分。ボイノフのシュートは弾かれたものの、そのこぼれ玉をバリーが押し込んで2点目。44分には、ボイノフの豪快なシュートがゴール左に決まって3点目をあげ、前半だけでほぼ試合を決めてしまう。後半は、64分にミルナーが切り返しからのシュートを決めて4点目を奪い、相手の気持ちまでも奪い去ってしまった。そのユベントスは、前半40分で何故か要のネドベドを下げるという不可解な行動。体調不良?それとも、諦めて温存策?どちらにせよ、厄介な選手が下がってくれたおかげもあって無事に勝利。文句なしで勝利し、優勝した。

リプレイは全てWUのものだった。それだけ攻撃をしていたという事か。おっと、チャンピオンシップを制したんだっけね。各リーグの上位陣が集うこのカップ、ようやく頂上に立てた。何故か、地元(?)のD1カップは負けちゃったけど…。あとは、リーグ制覇で2冠を達成すれば、一応、目的は達成出来…てないか。多分、★×6が出てくるから、それも制さなければならない。道のりは、まだまだ長い。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、レスコット、ミルナー、ボイノフ、バリー:7.0、マエンパー、ダンチ、ダガカ、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、ファルファン:6.0



2005.2.13(Sun) 全1試合
通算・・・375試合目
WU × ボラグニオルス
4−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 11(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、レスコット(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ファルファン(温存)⇔ダビド・アルバレス(RH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、マンサーレ(温存)⇔ヤンハ(CF)
3連休も今日が最後。また明日から仕事かぁ…。(-_-)

前節の敗戦のウサを晴らすかのように、前半からガンガンいった。開始直後の6分、バリーがゴールやや右23m付近からのFKを直接決めて先制した。続いて34分。ヤンハがエリア内で倒されてPKとなり、これを今節はキャプテンのバリーが決めて2点目。後半に入り66分には、ヤンハが抜け出してGKと1対1となると、右に走り込んできたボイノフが見えたので迷わず横パス。無人のゴールにシュートが決まり、3点目を奪取。最後は81分。ヤンハが、今度は一人でGKを抜き去り、無人のゴールを豪快にを揺らして4点目。問答無用で勝利し、リーグ優勝に一歩近づいた。

残り3試合で、相変わらず2ポイント差でユベントスが追いかけてきている。勝ち続ければ良いのだが、ここまでくるとビミョウにプレッシャーが…。ユベントスが、引き分けor星を落としてくれると助かるのだが…。他力本願じゃダメか。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ、ヤンハ、バリー:7.0、カーソン、タルボット、ダンチ、イマタツ、ヒメレス、フランシア:6.5、ミニョ、ダビド・アルバレス:6.0



2005.2.12(Sat) 全7試合
通算・・・374試合目(D1カップ 決勝)
ユベントス × WU
1−0
46%-54%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
D1カップの決勝戦は、ユベントスとの対戦となった。決勝のみ、一発勝負なのだが、今回はアウェーという設定となっている。危険だ…。昨シーズン、決勝でホームにもかかわらずテルフィーに敗れている。今季は、その分も取り返すべく、アウェーで優勝を掻っ攫いたい。

アウェーではあったが、よく戦った。劣勢ばかりではなく、むしろ互角に戦っていたと思う。しかし、72分のトレセゲの豪快な反吐だけは止められなかった。この1点が最後まで重くのしかかり、昨季に続いて準優勝という嬉しくない栄誉をいただいた。

まぁ、負けは負け。素直に認めねば。残る2冠(リーグとチャンピオンシップ)に集中したい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、ダガカ、ヒメレス、ポドルスキ:6.0



通算・・・373試合目
(WEFAチャンピオンシップ準決勝 第2戦)
レアル・マドリー × WU
0−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 11(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
ファーストレグを3−0で勝利しているので、気持ちの余裕は出来ている。また、相手のフィーリングも掴めているので、上手くかわしながら試合を進めていきたい。

前半は押されまくり。そんな中でも、落ち着いて対処して反撃の機会をうかがう。しかし、前半は見せ場無く終わり、0−0で折り返す。後半になって間もなく、試合の均衡が破れた。ボイノフがエリア内の右側で切り返し、中央のバリーへ。DFを背負いながらボールを受けると、右への一歩でDFを振りほどき、次の瞬間には右足を振り抜いていた。ボールはズバっとゴール右に突き刺さり、嬉しい先制点の奪取に成功。これで、まずは一安心。しかし、気を緩める事無く試合を続け、超豪華攻撃陣の高い壁となる。前半の途中から、3トップだったレアルであるが、その尽くを跳ね返していった。それだけ攻撃的であれば、当然守備が手薄になるわけだ。80分に仕掛けた攻撃は、ミルナーがエリア内で倒されてPKの判定に。もう少しでバリーの"シュートテクニック"が99になるので、このチャンスをバリーに譲って、そしてバリーはこれを決めてくれた。試合は、0−2のまま終了し、2戦2勝で文句無く決勝戦進出を決めたのであった。

最後まで集中を切らさずに戦い抜けた。しかも、2戦とも無失点というのは自分でもビックリ。レアル相手に完封だからね。残るは、決勝で勝つ事だけだ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、レスコット、ダンチ、バリー:7.0、マエンパー、ミルナー、ダガカ、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、ボイノフ:6.0



通算・・・372試合目
キエーボ × WU
1−3
51%-49%
SHOOT(枠内) 3(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、タルボット(温存)⇔ダオ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ヒメレス(温存)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、マンサーレ(温存)⇔ヤンハ(CF)
リーグ戦も残り僅かとなった。取りこぼしの内容に注意したい。2ポイント差しかないからね。

アウェーと言えど、格下very muchなキエーボに負けるわけにはいかない。19分、バリーが先制点をあげて優位に立つ。28分には、ボイノフがゴールを決めて2点目を奪って、ひとまず安全圏に入る。後半、「もう1点くらい欲しいな…」とは思っていたが、なかなか3点目をあげられなかった。しかし、82分にヤンハが左で相手DFを引き付け、中央のバリーにスルー。GKと1対1となり、落ち着いてかわしてからシュートを決めて3点目。「えてして、こういう時に失点すんだよな。気をつけなきゃ…。」と思っていた矢先の84分、こぼれ玉をコッサートに押し込まれてしまう。しかし、当然ながら反撃もここまで。1−3でキエーボを一蹴した。

記録を見ると、ロクにシュートを打っていないんだね。あまりそういう感覚は無かったんだけどな。が、シュートの成功率は100%。良いんだか、悪いんだか…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:7.5、ボイノフ:7.0、フランシア:6.5、ダオ、レスコット、ダンチ、アーメド・ファティ、ダガカ、ヤンハ:6.0



通算・・・371試合目
(WEFAチャンピオンシップ準決勝 第1戦)
WU × レアル・マドリー
3−0
55%-45%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
遂に、レアルと戦う時が来た。スター揃いのチームって嫌いなんだよね、天邪鬼としては。だから、他のどのチームよりも負けたくないのだ。

最初は遠慮があった。ぶっちゃければ、ビビってた。だって、ジダン、ロナウド、ラウール、ベッカム…と、世界の名だたる選手ばかりで、当然能力も高く、「切り返してもついてこられそう…」だとか、「レスポンスが良いから…」なんてネガティブな事ばかり考えてしまっていた。そんな心の迷いを突いて、レアルに攻められる場面も。流石にパス回しは絶妙で、あっという間に「あらら〜」とゴール前まで持っていかれてしまったりしてりた。だが、最後のラインだけは割らせずに凌ぎきり、後半を迎えた。ここで、「ホームで勝てなきゃ、アウェーだと余計に苦しい」という思いが強くなり、いつもの積極性が蘇る。そのおかげか、63分にPKを得て、これをミルナーが決めて先制すると、71分にはボイノフが切り返しからゴールを奪い2点目。78分には、再びボイノフがGKをも抜いてからシュートを決め、15分間の固め打ちでレアルを葬った。

これで、だいぶ優位に立てた。0−3で負けても、まだ同点なわけだし、何と言っても無失点で切り抜けたのが大きい。次節、1点でも奪えばアウェーゴールとなって大きなアドバンテージになるからね。決勝への切符、渡す気はサラサラ無い。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、レスコット、ダンチ、ミルナー、ボイノフ:7.0、マエンパー、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、ダガカ:6.0



通算・・・370試合目
WU × セルタ
3−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 11(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、ダンチ(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)、マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
ちょっと時間が空いてしまったが、やるべ、やるべ!

先制点は早かった。前半の3分、左CKからのボールをヤンハが頭で流し込んだ。続いて30分、バリーがPKを決めて2点目を奪うと、終盤の80分にはダガカが鋭い低空のシュートを決めて3点目。全く付け入る隙を与えず、完勝の内容でシャットアウトした。

連勝記録(含む引き分け)は17〜18くらいか?もう、アナウンスでは具体的な数字は喋らない。「連勝記録を伸ばしました」しか言わないのだ。これを、最後まで続けたいものだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、ダガカ、ヤンハ:7.0、カーソン、レスコット、ミニョ、バリー:6.5、アーメド・ファティー、ダビド・アルバレス、フランシア:6.0



通算・・・369試合目(D1カップ準決勝 第2戦)
WU × ヴィジャレアル
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
D1カップ準決勝のセカンドレグ。ファーストレグは、アウェーで1−1の引き分けとなっているので、まずは失点しない事が大前提だ。それと同時に、先制点を早めに奪う。これに尽きる気もする。(^^ゞ

序盤から積極的に攻めるWU。しかし、フィニッシュの精度が低く、なかなかゴールを奪えない。だが、24分にようやくボイノフがゴールを決めてくれた。その後もチャンスは作ったが、ゴールは奪えなかった。守備は概ね安定していたので、失点することは無く終了。危ないシーンは、一度だけあったけどね。(^^;;;

Sこれで、決勝戦進出が決まった。相手はどこだろう?予想では、レアルやマンUといった強豪が上がってくると思うんだけど…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.0、マエンパー、タルボット、ダンチ、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、レスコット、ミルナー:6.0



通算・・・368試合目
ダムケ01 × WU
1−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、レスコット(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)、マンサーレ(温存)⇔カストロ(RH。CFにはファルファン)
AMに掃除等を済ませ、午後はこれに浸かってしまおう。

スタメンは前節と一緒にした。体力も落ちていなかったし、次節の事を考えると主力は温存しておきたいのでね。

う〜ん、思った以上に重たい試合だった。充実していたって事なんだケドね。意外と骨のあるチームでビックリ。前半の3分、ファルファンが相手のスローイン直後にボールを奪って、一気にエリア内へ突入!迷わず右足を振り抜き、あっという間に先制点を奪った。それから暫くは、良い攻撃を見せていたのだが、相手がそれらを耐えて失点後に崩れなかった事と、アウェーという事もあって徐々に互角の内容になっていった。そんな折、31分に左CKからのボールをアガリ(193cmに)に合わせられてしまい、同点とされてしまう。ここから試合のリスタート。後半に折り返しても、中盤で激しい奪い合いが続き、互いに決定機は少なかったもののそれらを決められず、1−1のまま試合は終了。息を抜く暇の無い試合だった。

これで勝ち点は1止まり。2位のユベントスが勝ったため、2ポイント差に縮められてしまった。なかなか、安息の日々はこないモンだね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファルファン:7.0、ダンチ、ミニョ、イマタツ、カストロ、フランシア:6.0



2005.2.11(Fri) 全6試合
通算・・・367試合目
WU × クーゲイドン
4−0
47%-53%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、レスコット(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)、マンサーレ(温存)⇔カストロ(RH。CFにはファルファン)
さ〜て、夕食終了。夜の部だ。

選手層が厚くなってきたので、温存する余裕もある。今季は特にそうだ。今節も、だいぶ温存する選手がいるよ。

半分以上の選手を入れ替えて臨んだ試合。フランシアあたりは、ターンオーバーに近い形だ。GKカーソンは、連携UPもあって出場。その他は体力、あるいはカップ戦等のために温存してある。こうやって、交代で控え選手達が出るからこそ、チーム内が上手くまわっているのだろう。と、試合と関係のない話になってしまった。試合は、一方的にWUが勝った。10分、フランシアが左サイドから中央へ切れ込み、エリア内で十分な態勢からシュート!豪快に右サイドネットに突き刺さり、早い時間帯に先制点を奪った。続いては19分。ヤンハが右側を突破して深い位置から横パスで中央へ。走りこんできたバリーがダイレクトに合わせようとしたところ、へ後方からタックルを受けてPKを獲得。自ら決めて、2点目となった。更に26分、フランシアがエリア内での切り返しからシュートを決め、3点目を奪う。前半だけで3点差をつけ、ほぼ試合を決めてしまう。後半になっても手を緩めず、59分にはバリーがGKをも抜いて無人のゴールにシュートを決め、4点目を奪う。その後も試合の主導権を握り続け、4−0で圧勝した。

これだけメンツを替えても結果を出せるというのは、ホント助かりますな。あとは、つまらないミスをしないように心掛け、実際、しないようにする事。簡単だけど、案外難しい事なんだよな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
フランシア、バリー:7.0、カーソン、ダンチ、ミニョ:6.5、タルボット、イマタツ、ダビド・アルバレス:6.0



通算・・・366試合目
WU × Bドルゴムクルト
1−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 15(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、レスコット(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)、マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
約1時間程度、車で買物に行ってきた。よって、今節以降は夕方からのプレイ。

序盤は攻め込まれた物の、徐々にペースを奪い返していった。その勢いで、11分にファルファンが先制弾を決めて主導権を握る。良い流れにはったものの、追加点が奪えない。惜しいシーンがありながらも、最後まで2点目は奪えなかった。守備は安定していて、しっかりマークしてシュートコースを消したり、ディレイを駆使して味方が戻る時間を稼いだり…。これを最後まで続けて、どうにか1−0で逃げ切る事が出来た。

ホームだし、勝っておかなきゃね。ユベントスはどうだったのかな?ま、ウチが勝てば差が縮まる事はないんだけどね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ、ミニョ、ファルファン:7.0、カーソン、イマタツ、ダガカ、ヒメレス、フランシア:6.5、タルボット:6.0



通算・・・365試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2nd ROUND 第2戦)
WU × マクレスターU
1−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 7(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(代表召集)⇔ダオ(CB)、ミルナー(代表召集)⇔印イマタツ(DH)、ファルファン(体力)⇔ダガカ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、マンサーレ(温存)⇔ヤンハ(CF)
準決勝進出をかけた第2戦。アウェーで2得点して勝っているので、今節はまず失点しない事を課題として臨む。

試合開始直後は、かなりチグハグでパスミスを連発。「え!?俺にパス?」みたいな感じで、守備的な位置の選手達がそんな事をしていた。ボールへの反応が遅く、高い位置で余裕で奪われてしまい、その結果、17分にファン・ニステルローイのシュートを防ぎきれずに失点。いきなり課題似失敗ですわ。それからは、裏を果敢に攻めてどうにか1点を返そうと必死の反撃。が、どうも連携が悪い感じで、パスの繋がりに問題が…。バリーのPKも止められたし…。惜しい場面やオフサイドトップに引っ掛かってしまったりと、ギリギリのところで狙ってはいくのだが…。どうも悪いリズムにハマりっぱなし。業を煮やし、珍しく早めに選手交代。攻撃的にいくため、フランシアに替えて休ませる予定だったポドルスキを急遽投入。そのポドルスキ、しっかりと仕事をしてくれた。40分を越えたあたりで、敵陣エリア内でウロついてシュートを打とうとしたその矢先、倒されてPKを獲得。バリー、今度は決めてくれて土壇場で同点に追いつく。試合は、そのまま引き分けで終了し、WUは準決勝進出を決めた

勿論、1点差で敗れても、準決勝進出だったのだが、負けての進出というと感じが悪いからね。追いつけて良かったぁ。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:7.0、イマタツ:6.5、タルボット、ダオ、ダガカ、ダビド・アルバレス、フランシア、ヤンハ:6.0



通算・・・364試合目
ユベントス × WU
1−2
44%-56%
SHOOT(枠内) 11(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(代表召集)⇔ダオ(CB)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)
今節は、リーグ戦の首位攻防戦。いつの間にか、ユベントスを抜いて首位にたっていたのだが(多分、前節の勝利で入れ替わった)、これを直接対決で叩いておけば、更に差を広げる事が出来る。アウェー戦でもお構いなし。勝ちにいきます!

その心意気が、前半3分にPKを誘発したか?ミルナーがエリアの右から侵入すると、ここまで下がっていたデル・ピエーロがエリア内にもかかわらずにタックル。これで、PKを獲得。ミルナーがこれを決め…られなぁ〜い!左ポストに当たって外してしまう!何となく嫌な感じになったのだが、ここで取り乱さずに踏ん張ると、32分にダガカからの横パスを受けたボイノフが、エリア内で切り返しからのシュートを決めて、ようやく先制点を奪う事が出来た。この1点で、多少の余裕はできたものの、アウェー+より攻撃的になってきた事で、劣勢を強いられる時間が増えていった。凌いで、凌いで、凌いでいったのだが、58分にトレセゲが入魂の「体に当ててのボディーシュート(?)」とでも呼ぶのがBetterかどうか解らないが、シュートを決められてしまって同点に追いつかれてしまう。これで、少し落胆してしまったものの、慌てずにプレーを続ける。ロスタイムに、交代で入ってきたディ・バイオにゴールを脅かされたが、これはGKマエンパーが体に当てて死守。その次のプレーも有効で、ユベントスゴールに最後まで向かっていった。すると、最後のワンプレーであろうと必死にボールを繋ぎ、最後はマンサーレ→マッコ→バリーと繋ぎ、ゴールラインを割りそうな位置からスライディングシュート!これが決まって、土壇場で勝ち越しに成功!前節のマクレスター戦に引き続き、アウェーで勝ち点3をもぎ取る事に成功した。

熱い試合で、思わず本文が長くなってしまった。今後は、もうちょっとRightに書きたいな。時間も勿体無いし。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ、バリー:7.5、タルボット、ミルナー、ダガカ、ダビド・アルバレス、フランシア:6.5、ダンチ、ダオ、マンサーレ:6.0



通算・・・363試合目
(WEFAチャンピオンシップ 2nd ROUND 第1戦)
マクレスターU × WU
1−2
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
気持ちよく勝った前節の勢いをそのまま活かしたい。だが、相手はマクレスターU。難しい試合となりそうだ。

予想通り、アウェーという事もあって厳しい試合となった。主審は、ファウルを流す傾向が強く、特に隔たり無く"流して"いた(笑)。緊張感が長く続いた試合は、11分にスールシャールの技アリシュートが決まってしまい、いきなり先制されてしまう。この後も、ホームという地の利を活かした攻撃でガンガン攻めてくるが、WUはそれをグっと耐えていく。逆を言うと、その分マクレスターの守備は手薄なわけで、22分にボイノフがチャンスを作り、バリーがこれを決めて同点とした。守備が"お留守"になっちゃイケマセン。その後は、緊張感のある試合が続けられ、膠着状態となったのだが、後半に入って試合が動いた。57分、ファルファンが右側でキープして見方の上がりを待つ。ポドルスキらが一気に上がってきたが、一番遠くでフリーだった左のヒメレスにパス。これを、ワントラップしてから落ち着いてシュート。右のサイドネットに決まって、逆転に成功した。それからは、バランスをとりながらこの1点を死守。やや長めのロスタイムにも感じたが、どうにか逃げ切って勝利!アウェーで、貴重な逆転勝利をおさめた。

アウェーゴールを2点も決めての勝利だけに、次のホームでの第2戦はかなり有利となるだろう。が、こういう時に油断してしまうので、最後まで集中していかないと、手痛いしっぺ返しをくらいかねない。強敵だからこそ、細心の注意をはらって戦わなければならないのだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:7.5、レスコット、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、タルボット、ミルナー、ダガカ、ボイノフ、ファルファン:6.0



通算・・・362試合目
パルマ × WU
0−4
50%-50%
SHOOT(枠内) 12(9) FOUL
PK OFFSIDE
FK 3/TD> YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(温存)⇔ダオ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ヒメレス(不調)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、マンサーレ(温存)⇔ヤンハ(CF)
今日は休みではあるけど、ゴミの日でもある。平日よりも1時間ほど寝坊をして起床。魯粛が暇だったら、カラオケにでも行こうかという話にはなっていたが、まだ寝ているようでレスは無い。

圧勝した。開始して5分、エリア内でボイノフが倒されてPKを獲得。バリーが決めて先制した。続いて23分、右サイドを深く突破したダガカからのクロスに、中央にいたバリーがヘッドで押し込み2点目。折り返して64分には、今度はダンチがエリア内で倒されて再びPK。バリーが決めて3点目。自身はハットトリックを達成。直後の66分には、ボイノフがキックオフ直後に相手からボールを奪い、キープして溜めてから中央に走り込んだバリーへスルー。これをダイレクトに合わせて4点目。ゴールラッシュでケリをつけた。

今節のバリーは「ゴールマシン」と化したね。PKが2回も取れるというのも、それだけ攻めていたという証拠。グッジョブでした。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:7.5、ダンチ、ダオ、ダガカ:7.0、マエンパー、タルボット、イマタツ、フランシア:6.5、ダビド・アルバレス、ボイノフ、ヤンハ:6.0



2005.2.10(Thu) 全1試合
通算・・・361試合目(D1カップ準決勝 第1戦)
ヴィジャレアル × WU
1−1
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH.CFにはファルファン)
明日から3連休。むほほ。

さて、試合の方も「むほほ」といきたいところであったが、残念ながらアウェーで引き分けた。前半2分に、右40mくらいからのFKを、レスコットが頭で合わせていきなり先制した。アウェーゴールだけに、非常に大事な1点だ。この1点で守りに入るような事はせず、当然2点目を奪いにいく。しかし、ヴィジャレアルも必死の抵抗を見せ、2点目を奪わせてもらえなかった。逆に、折り返し手間も無い50分に、リケルメにシュートを決められてしまい、同点に追いつかれてしまった。後方からのタックルでもカードが出ないなど、アウェーの洗礼を受ける場面も少なくない中、残念ながら最後まで勝ちこせず、引き分けという結果に終わってしまった。

それでも、次はホームでのしあいだからね。無失点でいけば、アウェーゴールの分だけこちらが決勝への切符を手に入れられる。そう、前提条件は無失点。出来るかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット:7.0、ダガカ:6.5、タルボット、ミルナー、ヒメレス、ポドルスキ:6.0



2005.2.9(Wed) 全1試合
通算・・・360試合目
WU × サンプドリア
3−1
54%-46%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)、マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
今日は、日本代表が辛くも北朝鮮に勝った試合を観ていて、予定通りに遅くなった。それでも、やはり1試合だけでもやっておきたい。22:50〜のスタート。

感染中には、お酒は控えめというか飲み過ぎない程度にしておいた。それでも、序盤はピリっとしない内容で、前半の13分、ドニにゴールを決められてしまう。だが、今日は失点にも落ち着いていた。クールに全体を見つめ、26分にバリーがグラウンダーのクロスを押し込んで同点とすると、34分には左CKからのボールをレスコットがヘディングシュートを決めて逆転!その後はこう着状態となったが、72分にバリーがこぼれ玉を押し込んで3点目。終わってみれば、予定通りの結果となっていた。

失点はしたものの、その前から攻撃は良い感じで出来ていた。3ゴールも、あの内容ならば然るべきとも思える。兎に角、勝てて良かった。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:7.0、アーメド・ファティー、ダガカ:6.5、ダオ、レスコット、ミニョ、ダビド・アルバレス、フランシア、ヤンハ:6.0



2005.2.8(Tue) 全2試合
通算・・・359試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第6戦)
WU × テルフィー
2−0
48%-52%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ストリーマー(体力)⇔ハーティ(CB)、ホイレンス(体力)⇔ニョルゴ(CF)
さ〜て、大事なインテル戦だ。勝てば決勝に進出決定。引き分けると、現在3位のローマの結果次第という事になる。ホームだし、勝って安心して決勝ラウンドへ進みたい。

緊張感に包まれながら試合を開始。ホームといえど、安心は出来ない。テルフィーの攻撃陣は強力だからね。実際、相手に流れがいくと、ポンポンとない砂パスワークでWUを翻弄。しかし、最終ラインだけは割らせずに前半を終えた。後半に入ると、すぐに試合が動いた。53分、ファルファンが左側を抜けようとしたところ、エリア内で後方からのタックルで倒されてPKを獲得+相手はイエロー。このチャンスに、ミルナーは落ち着いてゴール左上にシュートを決めて、嬉しい先制点を奪った。この後、88分にはパワープレーで守備が手薄だった隙をつき、カウンターからファルファンが左サイドにDF2人を引き連れて流れていく。タッチライン際まで来たところで、どフリーのバリー目掛けて●×3のグラウンダーのクロスを入れる。待ってましたとばかりに足元に収まり、冷静にGKを抜き去ってから無人のゴールへボールを蹴り込み、時間的にダメ押しとなる2点目をゲット!2−0で試合を終えた。

勝てて良かったぁ。マジで。チャンピオンシップは、まだ獲っていないからね。出場機会(=チャンス)がある時に獲っておかないと、なかなかチャンスすら来ないからね。下手すりゃ、「1シーズン待ち」となる可能性だってあるわけで…。兎も角、勝てて良かったよ。決勝ラウンド、進出決定!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット:7.0、マエンパー、ミルナー、ダガカ、フランシア、バリー:6.5、レスコット、ダンチ、ヒメレス:6.0



通算・・・358試合目
WU × エスパニョール
3−1
51%-49%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マエンパー(温存)⇔カーソン(GK)、タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ヒメレス(温存)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(体力)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)、マンサーレ(体力)⇔ヤンハ(CF)
いつもよりは早くスタート出来たが、2試合が限度か?明日は、日本代表vs北朝鮮のW杯最終予選があるので、あまりプレー自体が出来ないだろうから、今日は3試合はしときたいんだけどな…。どうだろう?

序盤は、ホームという事もあって積極的に攻め込んでいたのだが、シュートまではさせてもらえずに時間だけ\が過ぎていった。すると、徐々にエスパニョールも攻め込んできて、40分頃まではエスパニョールの時間帯が続いていた。どうにか凌ぐと、前半のロスタイムに左CKのチャンスを得て、ここでレスコットがヘディングシュートを決めて先制点を奪った。折り返すと、開始早々の46分にヤンハがエリア内で倒されてPKを獲得。バリーがこれを決めて2点目を奪う。これで意気消沈してくれれば良かったのだが、萎える事無く向かってきた。82分、ボブソンにゴールを許してしまったものの、直後の85分にヤンハがラストパスを受け、これを落ち着いて右サイドネットに流し込み、ダメを押す一撃を決めてくれた。試合はそのまま終了し、勝ち点3を予定通りに奪う事が出来た。

選手をだいぶ入れ替えて臨んだにもかかわらず、キッチリ勝つ事が出来た。チーム力も、随分高いようだ。この調子で、リーグ優勝に向けてまい進していかなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、ダガカ、ヤンハ、バリー:6.5、ミニョ、イマタツ、ダビド・アルバレス、フランシア:6.0



2005.2.7(Mon) 全1試合
通算・・・357試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第5戦)
WU × ASローマ
2−1
56%-44%
SHOOT(枠内) 13(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
DVD絡みの作業をしてたら、もう23時をゆにまわっている。1試合か…。

そんな数少ないというか、1試合のみの起床な試合は、チャンピオンシップのローマ戦だった。ホームという事もあり、必勝を誓ってのスタートであったが、シュートが枠を捉える事が出来ず、良い形では攻め込みフィニッシュまではもっていっているものの、シュートの精度が低くて×。前半を0−0で折り返す。後半に入って間もない48分、逆に自陣ゴール前でボールの処理がルーズとなり、そこをモンテーラに押し込まれてしまい、先制点を奪われる苦しい展開となってしまう。とりあえず同点にしたいWUは、78分にファルファンがエリア内でファウルを受けてPKを獲得。このチャンスに、キャプテンのミルナーが左ポストに当たりながらもシュートを決め、どうにか同点にする事が出来た。これで息を吹き返し、ロスタイムにはボイノフから出たスルーを、バリーがGKの直前で受け、左足をボールにかぶせて右にGKをかわしてから左足のアウトサイドでゴール中央へと蹴り込み、土壇場で逆転に成功!そのまま試合は終了し、勝ち点3を得る事に成功した。

シュートの精度だね、ハッキリ言って。内容は悪くないワケで…。今も昔も、課題はあまり変わらないってか?(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、タルポット、ダガカ、ポドルスキ、ボイノフ、バリー:6.5、レスコット、ダンチ、ヒメレス、ファルファン:6.0



2005.2.6(Sun) 全3試合
通算・・・356試合目
ブレシア × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 7(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット、ダンチ(温存)⇔ダオ、ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ファルファン(温存)⇔ダビド・アルバレス(RH)
今日は調子が良いが、時間も残すところあと約1時間。悔いのない試合がしたい。

好調というのは、こういう事を指すのかねぇ?得点こそ1点のみだったけど、しっかりアウェーで勝っちゃうんだから。ゴールが生まれたのは前半の18分。ヒメレスが左サイドから入れたクロスを、バリーが不思議な事にフリーでヘッド!ゴール左に決まって1点を先取。それからも、アウェーとは思えない堂々とした戦いぶりでブレシアを圧倒。しかし、相手GKが失点以降はキチっとセービング。このおかげで2点目は奪えなかったものの、そのまま90分を戦い抜き、0−1で勝ち点3をモノにした。

先発を多少入れ替えても、こうやって勝てるというのは有難いね。これで、レギュラー陣を休ませた甲斐があったってモンだ。となると、次節も勝たなきゃならないよね。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダオ、ミニョ、バリー:7.0、マエンパー、レスコット、イマタツ、ダビド・アルバレス、フランシア:6.5



通算・・・355試合目(D1カップ準々決勝 第2戦)
WU × ボローニャ
3−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 8(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
ファーストレグは、アウェーで2−2の引き分けを演じてきた。即ち、今節はWUがかなり有利というわけだ。負けるわけにはいかないし、当然、勝って上へとコマを進めるつもりだ。

精神的にも有利な今節、9分にいきなり先制点を奪えた。左サイド深くにまで侵入したヒメレスが、マイナス方向にライナー性のクロスを入れる。これを、ファーのボイノフがヘッドで合わせ、GKが触れはしたもののそのままゴール!その後も、決定的なチャンスは作るもののゴールに結びつかずに折り返した。後半は、64分に試合が動いた。右CKからのボールを、バリーが頭で合わせて待望の追加点。84分には、ファルファンがエリアの左側に持ち込んでマーカー2人を引き連れていく。切り返して中央のバリーへ横パスをすると、これをダイレクトにチョコンと合わせて3点目。ダメを押した。

注文通りの結果が出た。しかも、無失点でキチンと抑えられたしね。準決勝も、この調子でいきたいが相手がある事だからね。そろそろ、強豪と当たるかな?

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、バリー:7.0、レスコット、ミルナー、ダガカ、ポドルスキ、ボイノフ:6.5、マエンパー、ダンチ、ヒメレス:6.0



通算・・・354試合目
WU × ラツィオ
3−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 11(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ダンチ(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ファルファン(温存)⇔ダビド・アルバレス(RH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)
今日は、夕方まで家事で忙殺された。勿論、自分の事も含めてね。これを始めるのは、19:45〜だ。

今節から交渉が解禁。GK狙いだ。加えて、若いのを取ってレンタル移籍で育ててもらうという、どこぞの強豪チームが使いそうな手をやってみようと思う。でも、マエンパーのバックアップも欲しいので、即戦力+将来有望の「青田買い」の2名のGKにオファーを出す事にした。

■メネンデス(スペイン、GK)…3シーズン:移籍4012Pts、給与448Pts
■カーソン(オーストラリア、GK)…3シーズン:移籍4358Pts、給与498Pts

カーソンは嬉しい事に交渉が成立した。メネンデスは、残念ながら…。

■ゴルツ(ドイツ、GK)…3シーズン:移籍4315Pts、給与467Pts

ゴルツも一発OK!続いて、メネンデスに2回目のオファー。

■メネンデス(スペイン、GK)…3シーズン:移籍4238Pts、給与462Pts

ありゃま。またもや失敗。最後はこの人。

■ファン・デル・ホウ(オランダ、GK)…3シーズン:移籍4558Pts、給与497Pts

グ〜〜〜ッド!一発成立!さて、交渉期間も終わりだし、リーグ戦に集中だ。

序盤こそ、お酒のせいかピリっとしない感じだったが、前半の26分にPKを得て、これをバリーが蹴った。GKに読まれてしまったが、このこぼれ玉をバリー自らが押し込み先制した。2点目は66分。ゴール右23mからのFKを、バリーが直接決めた。76分にも、バリーは同様のFKを蹴ったが、こちらは惜しくも右のポストに嫌われてしまった。81分には、左のヒメレスがポドルスキからのスペースへのパスに反応し深い位置まで持ち込み低めのクロスをマイナス方向に入れる。これを、ファーのヤンハがダイビングヘッドでゴール右に決めて3点目。殆どラツィオに攻撃をさせず、3−0で圧勝した試合だった。

ディフェンスも安定していた。攻守のバランスが非常に良かったと言えよう。今後も続けていきたい。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミニョ、バリー:7.0、マエンパー、ダンチ、レスコット、アーメド・ファティー、ダビド・アルバレス、ヒメレス、ポドルスキ、ヤンハ:6.5



2005.2.5(Sat) 全2試合
通算・・・353試合目(D1カップ準々決勝 第1戦)
ボローニャ × WU
2−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 7(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ダンチ(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ヒメレス(体力)⇔カストロ(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)
今節は、D1カップの準々決勝。相手は、前節と同じくボローニャ。違いは、こちらがアウェーに乗り込むという事くらいか。

開始して1分、いきなりターレにやられた!シュート力があるため、エリアのすぐ外からではあったがシュートを決められてしまったのだ。ウイイレ8になってからは、どうもGKが前に出過ぎてしまう傾向がある。それが仇となった。早く追いつきたいWUであったが、追いつくまでには53分までかかってしまった。これで、頭の中を「アウェーだし、引き分けでも十分だよな」という考えを持ってしまったのがいけなかったのか!?79分に、まさかの勝ち越し弾をロッシーニに決められてしまう。崩されてではなく、シュートをブロックしたこぼれ玉を、更に押し込まれてしまったのだ。これで、尻に火がついてしまったわけで、すかさず休ませていたミルナーを急遽投入。フランシアが疲れていたので、OHとして入った。入って間もない84分、エリア内でミルナーが倒されてPKを獲得。自らこれを決めて、再び試合を振り出しに戻した。結局、それ以上は点差はつかず、引き分けで試合を終えた。

引き分け以上に、アウェーゴールを2点も奪えたのは収穫だね。次回、1−1の引き分けならばWUの勝ちだからね。ま、そんな弱気な事を言わず、勝って文句なしに突破すれば良いだけなんだよね。頑張りますっ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー、ミルナー:7.0、ミニョ、アーメド・ファティー、ダガカ、フランシア、マンサーレ:6.0



通算・・・352試合目
WU × ボローニャ
3−0
53%-47%
SHOOT(枠内) 13(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ダンチ(温存)⇔ミニョ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ヤンハ(CF)、マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
今日は休日出勤。食材の買出しで戻ってきたのは夕方だった。

ゆっくりと鍋をつついていたら、あっという間に22時。開始したのはその後だった。試合はどうだったかと言うと、徐々にエンジンがかかってきて、前半のロスタイムにバリーが切り返しからのシュート決めて先制。62分、ファルファンがGKの弾いたボールを押し込んで2点目。70分には、ヒメレスがエリア内で倒される。このチャンスに、バリーはPKは止められたものの、その弾いたボールを自ら押し込んで3点目。勝負あった。

随所に良いプレーもあったので、内容的にも満足のいく試合だった。いつもこうであってくれると助かるのだが、現実はそう甘くない。だから、面白いんだよね。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ファルファン、バリー:7.0、マエンパー、レスコット、タルボット、ダガカ、フランシア:6.5、ミニョ、アーメド・ファティー、ヒメレス:6.0



2005.2.4(Fri) 全1試合
通算・・・351試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第4戦)
インテルミラノ × WU
1−1
42%-58%
SHOOT(枠内) 8(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(体力)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
明日は、悲しいかな休日出勤。だけど、休日な分、いつもより少しゆっくり行ける。ちょっと遅くまでやっても平気か!?

チャンピオンシップの後半戦だ。上へ行くには、勝っておかなきゃならない。

アウェーであったが、なかなかの内容で試合を終えた。ただ、結果が伴わなかったのは残念だったけど。序盤から攻勢に出たWUは、その割に得点できずに苦しんだが、前半のロスタイムにダガカがゴールを奪って、1点リードで折り返す。「集中を切らさないように」と注意しながら臨んだ後半であったが、53分に左側を突破されてしまってエムレ・ペロゾールにシュートを決められてしまって、同点に追いつかれてしまう。これで、一時はインテルも盛り返したが、徐々にWUがそれを抑え込んでいき、86分にバリーがこぼれ玉をヘッドで押し込み勝ち越しぃ!と思いきや、悲しいかなオフサイドの判定!「ウッソ〜!」と叫びたくなったケド、ご近所迷惑だから我慢した。それはさておき、試合はそのまま終了し、残念ながらも勝ち点1止まりとなってしまった。

まぁ、仕方ない。結果は結果として受け止めざるをえない。問題はこの先。残りを2連勝できれば良いのだが、そう簡単にはいかないだろうな…。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダガカ:7.0、ポドルスキ:6.5、タルボット、ダンチ、ミルナー、ヒメレス、ボイノフ、ファルファン:6.0



2005.2.3(Thu) 全1試合
通算・・・350試合目
ヴィジャレアル × WU
2−2
50%-50%
SHOOT(枠内) 5(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、ヒメレス(体力)⇔ダビド・アルバレス(LH)、ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)
仕事から帰った後、少しGamble RumbleのRAP部分の"お稽古"をした。よって、スタートが少し遅くなってしまった。

悲しい事に、ニョルゴが引退を表明した。使っていなかったけど…。(笑)

あらまぁ。引き分けちゃったよ。後半になって、ちょっと集中力が切れたのは感じていたけど、まさか同点にされちゃうとはね…。開始10分でオウンゴールながら先制点を奪うと、36分にマンサーレからのヒールパスをバリーがゴール右に蹴り込んで2点差をつけた。これで安心しちゃったようで、68分ニビクトールに反撃弾をくらうと、82分にはシスコに同点弾を決められてしまった。「こんなハズでは…」という引き分けに、自分の馬鹿さかげんに涙が出てきそうになった。<ウソ(笑)

冗談はさておき、それでも引き分けに持ち込まれる相手ではない。リケルメがいたとはいえ、2点差を前半のうちにつけていたわけだから、ここは確実に勝っておかなきゃならなかったな。"反省"の一言だよ。(>_<)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:7.0、ミルナー、フランシア、マンサーレ:6.0



2005.2.2(Wed) 全2試合
通算・・・349試合目(WEFAチャンピオンシップ 1st ROUND 第3戦)
テルフィー × WU
2−1
46%-54%
SHOOT(枠内) 12(6) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(体力)⇔ダガカ(RH)
今節は、リーグ戦ではなくチャンピオンシップの試合となる。相手は、前節と同じくテルフィー。しかし、今節は逆に「アウェー」という条件となった。

先制点はWU。それまで、アウェーにもかかわらず良い攻撃を仕掛けていたので、いつ入ってもおかしくなかったのだが、31分にミルナーのシュートが決まったのだ。しかし、直後の38分に、クレスポにアーリークロスをヘッドで合わせられてしまって同点とされてしまう。それからは、お互いに勝ち越し点を奪いに必死の攻防を続けた。そして迎えた87分。グジョンセンの何気ないシュートに、マエンパーがワケのわからん反応でそのまま決まってしまい、土壇場で逆転弾を決められてしまった。唖然、呆然。まさかの敗戦に、言葉が無くなった。(TvT)

圧倒的に攻めていて、3点くらい入っていてもおかしくない内容だったんだけどなぁ。GKが予想以上に良かったとも思える。ま、まだ半分だし、一応2位をキープはしているのでね。後半戦、今まで以上に頑張らなきゃな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:6.5、ダガカ、ヒメレス、ポドルスキ:6.0



通算・・・348試合目
WU × テルフィー
2−0
51%-49%
SHOOT(枠内) 8(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
今日はシリア戦をハナからテレビ観戦。3−0で勝利して気持ちが昂ぶっている分、こっちでも勝利をおさめていきたいのは当然の成り行き。その通りに出来るか!?

強豪テルフィーとの一戦となったが、ホームという事もあって強気に攻めた。そのおかげか、18分にPKをミルナーが外しはしたものの、34分にボイノフのゴールで先制すると、81分にバリーが2点目を奪って試合を決めた。攻守共に良い感じで、安定した試合運びが出来た。

テルフィーが6位という順位だったのも、序盤から攻撃的にさせた理由の一つ。今節は、ものの見事に全てが良い方向に向かったというわけだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、ダンチ、ボイノフ:7.0、マエンパー、タルボット、ダガカ、ポドルスキ、バリー:6.5、ミルナー:6.0



通算・・・347試合目(D1カップ1回戦 第2戦)
クーゲイドン × WU
0−2
49%-51%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット(温存)⇔ダオ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、マンサーレ(温存)⇔ファルファン(CF)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)
明日は、日本代表のシリア戦。よって、これがあまり出来ない可能性が高い。その分を今日のうちにやっておきたいくらいだが…。(^^;;;

第1戦かと思いきや、試合途中のアナウンスで第2戦だと気付く。第1戦の結果を覚えていなかったので、平常心というか、単に「勝つ!」という強い気持ちで試合を続けた。すると、27分にボイノフが先制ゴールを決めて試合の主導権を握った。敵地という事もあり、後半からの巻き返しを図ろうと必死なクーゲイドンに、後手後手ならざるをえなくなってしまった。だが、際どいシュートは尽くファインセーブやポスト等によってゴールラインを割る事は無かった。逆に後半のロスタイム、抜け出したバリーがエリア内で倒されてPKを得て、自らこれを決めて2点目を奪った。それから間もなく試合は終了し、文句なく1回戦突破を決めたのであった。

気持ちとしては、もう1試合はやりたいところだが、明日も仕事があるのでここはグッとガマン。平日は、こんなモンだよな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダオ、ダンチ:7.0、イマタツ、ダビド・アルバレス、コルサ、ボイノフ、バリー:6.5、マエンパー、レスコット、ヒメレス:6.0



2005.1.31(Mon) 全2試合
通算・・・346試合目
ボラグニオルス × WU
1−2
47%-53%
SHOOT(枠内) 5(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
タルボット(温存)⇔ダオ(CB)、ミルナー(温存)⇔アーメド・ファティー(DH)、ファルファン(温存)⇔ダビド・アルバレス(RH)、ポドルスキ(温存)⇔コルサ(OH)、バリー(温存)⇔ヤンハ(CF)
まだ23時を回ったところ。サクサクやって、3試合やりたいな。

ポジションの全般的に選手を入れ替えた割には、思った以上に機能してくれた。9分、PKを得てボイノフが難無く決めて先制する。それから真尾M内20分、今度は久々登場のコルサが、いわゆる「2列目からの飛び出し」で2点目をあげてリードを広げる。それから暫くは試合に動きがなく、このままで終わるかと思いきや、81分にインバレイにヘディングシュートを許してしまって1点差となる。だが、反撃もここまで。どうにか逃げ切り、アウェーで勝ち点3をしっかりと稼ぐ事が出来た。

リーグ戦の順位は、現在2位。首位ユベントスとは1ポイント差。ヒタヒタと、3位にビジャレアルがついてきている。不気味ぃ〜。こういう時は、しっかりと自分のサッカーやって、確実に勝利を手にしていきたいね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
コルサ、ボイノフ:7.5、ダオ、アーメド・ファティー、ヒメレス:6.5、レスコット、ダンチ、ダビド・アルバレス、ヤンハ:6.0



通算・・・345試合目(WEFAチャンピオンシップ1st ROUND 第2戦)
ASローマ × WU
0−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 8(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(温存)⇔タガカ(RH)
あまいr、内容的によろしくなかった昨夜。今夜は早めにスタート出来るので、気持ちよく内容の伴ったプレーがしたいな。

初戦はローマ。このグループ、強いチームが多くねぇか?ま、チャンピオンシップなんだから、強いのがゴロゴロいても当然か。やや荒治療っぽくなったが、強気の3−4−3でアウェーに乗り込んだ。序盤は戸惑ったものの、守勢にまわりながらも冷静にカウンターを狙ったりなんかして、徐々に自分のリズムを取り戻す。その現れかの如く、カウンターや一瞬の隙から決定的なチャンスを演出する事もそれなりにあった。成果が出たのは62分。ボイノフが中盤でボールを受け、中央のバリーに一旦預ける。ワンツーを始動させたが、バリーは囲まれてしまった都合で時間差ワンツーとしてボールを出す。結果的に、これが良かった。2〜3人をバリーが引き付ける事となり、ボイノフはキレイにGKの目の前まで飛び出してボールを受けた。ここで右に流れてGKとの距離を開けると、45度の角度からやや窮屈になりながらもシュート!ボールは無人のゴールへと吸い込まれ、貴重な先制点をあげる事に成功。とはいえ、この1点で浮かれる事無く試合を進め終盤の猛攻にも耐え抜いて、アウェーで貴重な勝利をおさめたのだ。

引き分けでも御の字のアウェー戦で、勝利したのは大きい。この後も荘だが、今日というスパンで考えてもね。さて、次だ次!(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マエンパー:7.5、タルボット、レスコット、ダンチ、ボイノフ:7.0、ミルナー、ポドルスキ:6.5、ダガカ、ヒメレス:6.0



2005.1.30(Sun) 全1試合
通算・・・344試合目
WU × キエーボ
0−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 6(2) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(温存)⇔ダオ(CB)、ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ファルファン(体力)⇔ダガカ(RH)、マンサーレ(温存)⇔ヤンハ(CF)
週末からウイイレをやる機会に恵まれなかった。どうにか、日曜の夜にチョビとだけできそうだ。

数日空けてしまって、腕が鈍ったか?「コンディション調整」もかなり苦労したけど、本番でも苦労するとはね…。選手の温存がマイナス効果だったのかもしれないが、兎に角攻撃の組み立てが最後まで上手くいかなかった。個人技で突破を図ろうにも、トップの選手にボールがなかなか渡らないんじゃお話にならんよね。

拙攻ばかりで無得点。無失点は当然で、ホームでこんな内容じゃ、アウェーでは危ないかも…。早く、勘を取り戻さないと。しかし、それは時間的に明日となりました。(^^ゞ

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
マエンパー、ダンチ、ダオ:6.5、タルボット、イマタツ、ダビド・アルバレス、ヒメレス、ポドルスキ:6.0



2005.1.27(Thu) 全1試合
通算・・・343試合目(WEFAチャンピオンシップ1st ROUND 第1戦)
WU × インテルミラノ
1−1
55%-45%
SHOOT(枠内) 4(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
レスコット(体力)⇔ダオ(CB)、マンサーレ(体力)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)、ヒメレス(体力)⇔ダビド・アルバレス(LH)
遅くなったけど、やるよやるよ!

何となく落ち着かず、ダラダラ〜といった感じで始めてしまったインテル戦。それが凶と出てしまい、前半の4分にアドリアーノに先制ゴールを許してしまう。しかし、この失点でもピントがイマイチ合わないような感じで試合は進んでいった。時折チャンスは作るものの、得点までは至らない…そんな状態のまま、後半を迎えた。相手DFは、どうやらマンマークの様子で、3トップに対して3バックがピッタリと張り付いている。故に、外側へのスルーやサイド攻撃が有効なのでそれを繰り返していった結果、77分になってようやくダガカが右サイドを突破してエリア内深くまで侵入。角度は少なかったものの、右足で丁寧にシュートを決めて、ようやく追いつく事に成功。ちゃっかり?逆転を狙うも、さすがにそこまでは許してもらえずに試合終了。引き分けとなった。

インテルに、アウェーゴールを与えてしまったのは痛いな。次節のアウェー戦はキツイ。試合になるな。でも、インテルのフィーリングもつかめたので、戦い方を工夫すれば何とかなるかもしれない。いや、させなきゃならないのだ!

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:6.5、タルボット、ダンチ、ダオ、ダガカ、ポドルスキ、ファルファン:6.0



2005.1.26(Wed) 全2試合
通算・・・342試合目
セルタ × WU
0−5
45%-55%
SHOOT(枠内) 12(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、マンサーレ(体力)⇔タガカ(RH。CFにはファルファン)
もうすぐ0時。この試合でお終いだな。

今日は絶好調!…というよりも、相手に恵まれただけか。まず、開始5分でポイノフが先制弾を決めると、20分にはファルファンが2点目、35分にはバリーが3点目を奪い、前半だけで3トップが1点ずつを取ってしまった。後半は、56分にフランシアが決め手4点目。最後は72分にボイノフが再び決めて5点目。圧勝の一言だね。

これで、リーグ戦の順位は現在首位!気付いたら、ユベントスを抜かしてトップに立ってたよ。でも、たったの1Pts差でしかない。今季の覇権レースは、まだ始まったばかりだ。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.5、フランシア、ファルファン、バリー:7.0、マエンパー、レスコット、ダンチ、ミルナー、ヒメレス:6.5、タルボット、ダガカ:6.0



通算・・・341試合目(D1カップ1回戦 第1戦)
WU × クーゲイドン
4−0
54%-46%
SHOOT(枠内) 16(11) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ボイノフ(温存)⇔ダガカ(RH。CFにはファルファン)
さて、今日もやるよ。まずは、D1カップからだ。

やりづらい覚えのあるクーゲイドン。単純発想ならば、問題なくパスできる相手ではあるが…。守備を意識した攻めで展開しようとは思っていたものの、開始のホイッスルが鳴るとそんな事は一瞬で吹き飛んだ。2分、最初のプレーでCKを得る。そのCKからのボールを、レスコットがヘッドで合わせるもGKに触られてしまう。が、そのこぼれ玉をファルファンが押し込みあっという間の先制点。これでペースをつかみ、後の展開がやり易くなった。24分にはPKを得て、バリーがキッチリ決めて2点目。56分にはファルファンが今節2点目となるチーム3点目を決めて試合も決めてしまう。78分には、再び得たPKを、ファルファンが決めてがハットトリックを達成。守備も最後まで崩れずに無失点。4−0の圧勝で、ホームでのファーストレグを確実にモノにした。

これで、1回戦突破はまず間違いないだろうな。0−5で負けたら話は別だが、0−4でもまだ延長戦だからね。とは言うものの、余裕を持ち過ぎずに確実に勝てるように戦っていこう。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、ポドルスキ、ファルファン:7.0、マエンパー、レスコット、イマタツ:6.5、ダンチ、ダガカ、ヒメレス、バリー:6.5



2005.1.25(Tue) 全1試合
通算・・・340試合目
WU × ダムケ01
1−0
50%-50%
SHOOT(枠内) 6(3) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)、ボイノフ(温存)⇔ダビド・アルバレス(RH。CFにはファルファン)
リーグ戦が続いているが、そろそろカップ戦も始まる模様。ターンオーバーまではいかずとも、使い分け(入れ替え)は激しくなりそうだな。

本日の第1試合は、苦手なダムケ01との一戦。中盤をひし形とした4−4−2でくるかと思いきや、MFを扇形に配したややディフェンシブな陣形としてきた。積極的にって出たのは、ホームであるWU。序盤からCKを結構もらっていた。しかし、これがなかなか得点に結びつかない。が、24分にとうとう試合の均衡が破れた。左からのCKを、レスコットが頭で合わせるが、これを相手DFラモッテが防ぐ。しかし、そのこぼれ玉はボールに反応して飛びついたGKの足に当たって跳ね返り、再びラモッテの体に当たる。その跳ね返ったボールは、そのまま右のポストに当たりながらゴールラインを割り、結果としてオウンゴールとなった。殊勲のハズのラモッテ、一転して戦犯扱いだ。その後、両チーム共に決め手に欠いて無得点。前半の1点が決勝点となり、スッキリではないが勝利を手に入れた。

攻めてはいたけど、フィニッシュがまだまだ。とはいえ、マンマークに苦しまされたのも事実。マンマークには、トップは裏を取るためにスピードのある選手を揃えた方が良いようだが、揃えたとしてもこれがそう容易くいかないんだな。(^^;;;

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダンチ:7.0、マエンパー、タルボット、ミルナー、ダビド・アルバレス、フランシア:6.5、レスコット、ヒメレス:6.0



2005.1.24(Mon) 全2試合
通算・・・339試合目
クーゲイドン × WU
1−2
45%-55%
SHOOT(枠内) 14(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ダンチ(代表召集)⇔ミニョ(CB)、ポドルスキ(体力)⇔フランシア(OH)、バリー(代表召集)⇔ダビド・アルバレス(RH。CFにはファルファン)
バリー、カストロ、ダンチが代表召集で不在。ダガカは怪我から復帰。という事で、多少先発を入れ替えた。

アウェーとはいえ、開始早々にイイのをもらっちまった。3分、「あらららら?」という感じでタナボタ的なゴールをゴゼに献上してしまったのだ。「こりゃマズイ!」と攻め込み始める。ガンガンシュートを打っていき、6分にファルファンの俗に言う"ごっちゃんゴール"で同点に追いつくと、更に攻め続けて31分にダビド・アルバレスのシュートが、相手選手に当たってコースが変わり、そのままゴールラインを割って逆転に成功。それからも、狂ったようにシュートを放っていったが、ポストに嫌われたりして3天目は奪えなかった。折り返してからは、クーゲイドンも盛り返してきたものの、WUの強固なディフェンス陣+ミルナーを筆頭としたMFの献身的なプレーで2点目を与えない。これを、最後まで保って逃げ切り成功!最初に火をつけた、クーゲイドンが悪いんだよ。(笑)

アウェーながらも、格下相手にキッチリ勝ち点3をもぎ取った。ガメつくとっておかなきゃね。後でどうなるか判らないんだから。さて、安心したところで今日は寝ましょう。(^-^)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ダビド・アルバレス、ファルファン:7.0、レスコット、フランシア:6.5、マエンパー、タルボット、ミニョ、ミルナー:6.0



通算・・・338試合目
Bドルゴムクルト × WU
0−1
47%-53%
SHOOT(枠内) 9(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
リーグ戦となると、昨日までの「トレーニング+1試合」がなんと長く感じる事か…。という事で、2試合はノルマ。(笑)

ナメてかかったつもりはないが、かなり苦戦を強いられた。強いられながらも、勝利への強い意志からか、際どいシュートも多く打てた。しかし、如何せんアウェー。倒されてもファウルをとって貰えない事が何度かあり、なかなか得点に結びつかなかった。そんな状況下で、15分にカウンターからボイノフがドリブルでグイグイあがる。同時に、左のマンサーレもあがっていき、エリアに入った辺りでボイノフからマンサーレに横パス。これを"ド"フリーでダイレクトにシュート。何故か、利き足ではない右で、かつアウトサイドで合わせて左ポストのギリギリに決めて先制点を奪った。それからは、攻撃的なBドルゴムクルトに手を焼かされてしまう。最後には長身のコラーが出てきてドキドキだったが、どうにか逃げ切ってアウェーで貴重な勝ち点3をモノにした。

首位との直接対決を、アウェーで勝てたのは大きいね。この調子で、安定して勝ち点を稼いでいきたいな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、ダンチ、マンサーレ:7.0、マエンパー、タルボット、ミルナー、ポドルスキ:6.5、ファルファン、ヒメレス、ボイノフ:6.0



2005.1.23(Sun) 以下6試合/全7試合 前1試合はこちら 通算・・・337試合目
WU × ユベントス
3−0
56%-44%
SHOOT(枠内) 12(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
マンサーレ(温存)⇔ダガカ(RH、CFにはファルファン)
重要な一戦だ。強敵ユベントスとの対戦。ホームだし、負けるわけにはいかない。

ファルファンは、ちゃんとCFとして使った方が良いみたい。元々、サイドのコマ不足のために、ロングパス精度が高かったという理由でRHをさせていたのだが、本来のポジションであるCFの方が、伸び伸びとプレーできているような気がする。前々から思ってはいたんだけどね。でmそのファルファン、前半の23分に右からの速いクロスにビシっと反応。ヘッド出ボールを叩きつけてゴールを奪い、先制点をあげた。1−0のまま前半を終えるかと思いきや、ゴール左からのFKをショートパスでエリア内の選手(多分、バリー)にパスを出すと、後方からタックルされてPKを得る。ミルナーは、このチャンスを確実に決めて。2点差をつけて前半を折り返した。後半は、デル・ピエーロが出てきたりして、ユベントスもかなり躍起になって襲い掛かってきた。それらを、どにか落ち着いて凌ぎきると、74分にボイノフがエリア内で胸トラップ中に後方から押されて、今節2度目のPKをゲット。これまたミルナーがこれを決めて3点目。その後は、この点差をしっかりと守りきり、無失点で試合を終えた。

思った以上の結果に思わず満足。戦い終えて、ドッと疲れが出たようで、この段落は翌晩に書いている。という事で、これからUPLOADだ。(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー:7.5、マエンパー、タルボット、ダンチ:7.0、レスコット、ヒメレス、ポドルスキ、ファルファン:6.5、ダガカ、ボイノフ:6.0



通算・・・336試合目
WU × パルマ
3−0
52%-48%
SHOOT(枠内) 10(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ミルナー(温存)⇔イマタツ(DH)、ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)、マンサーレ(温存)⇔フランシア(CF)
順番からいくと、今節は勝てるハズだが…。そんなオカルトな事を言ってる場合じゃないって!

試合は、前半で決まってしまった。開始して間も無い4分、ボイノフがヒメレスからの低いクロスを小さくジャンプして合わせ、GKに触られながらもそのままゴールし、早い時間帯に先制点を奪った。続く11分には、バリーがエリア内でワントラップしてから落ち着いてシュートを左サイドネットに決め、あっという間に2−0。27分には、フランシアがコルサからのスルーに反応。ゴール右へとシュートを決めて3点目。後半にも追加点をあげられるかと思ったが、4点目はあげられずに終了。パルマには、殆ど攻撃をさせずに完封勝利。前節がウソみたいだよ、まったく。

順位は 現在4位。首位とは4Ptsもついている。とりあえず、連勝してポイントをどんどんと稼いでいかないとな。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
レスコット、ボイノフ、フランシア:7.0、マエンパー、ダンチ、ポドルスキ、バリー:6.5、タルボット、イマタツ:6.0



通算・・・335試合目
サンプドリア × WU
2−1
48%-52%
SHOOT(枠内) 6(4) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ヒメレス(温存)⇔ダガカ(LH)、ボイノフ(温存)⇔フランシア(CF)
今季は、チャンピオンシップ予選が無いようだ。ここまで、ずっとリーグ戦だ。

何だかなぁ。12分にバリーの顔面でのヘディング(?)で先制するも、直後の19分にジブリアーニのゴールを許してしまって同点とされてしまう。それから暫くは膠着状態が続いたが、77分にバッツァーニのロングシュートがGKマエンパーの頭上を越えてゴールに収まってしまい、逆転弾とされてしまう。試合はそのまま終了し、まさかの逆転負けを喫してしまった。

波に乗れない。勝っては負け、勝っては負けの繰り返し。イカンのぉ。(-_-メ)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
バリー:6.5、ミルナー、ダガカ、ポドルスキ:6.0



通算・・・334試合目
エスパニョール × WU
0−3
42%-58%
SHOOT(枠内) 10(5) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ポドルスキ(温存)⇔フランシア(OH)
今節は勝たなきゃな。

その思いが通じたか、前半の11分にフランシアの先制ゴールがうまれた。切り込んでから切り返し、相手の股間を抜くシュートだった。続く21分には、ミルナーが同じく切り返しからシュートし、相手に当たってコースが変わりそのままゴール!ラッキーなゴールで2点目を得た。それから暫くは両チームともノーゴールであったが、後半の68分に再びフランシアがゴールを決めて3点目。自身2点目をあげて試合を決めた。残り時間もキチンと守りきり、アウェーにて0−3で勝利。注文通りの勝利となった。

こういう試合を、いつでも出来るようにしないとね。浮き沈みの激しいままでは、最後で泣くハメになる。集中力の問題か?(笑)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
タルボット、レスコット、ミルナー、フランシア:7.0、マエンパー、ダンチ、ファルファン、ヒメレス:6.5



通算・・・333試合目
WU × ブレシア
0−1
58%-42%
SHOOT(枠内) 10(7) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
ファルファン(温存)⇔ダガカ(RH)
風呂と夕食を済ませてきた。しかも、時刻はまだ20:15。3試合はやりたいね。

まさか、まさか…。序盤からガンガン押していき、シュートもボンボン打っていった。にもかかわらず、得点はゼロ。後半開始早々の47分に、マニエロにゴールを許してしまい、一転WUがピンチとなる。早めにマンサーレを下げてフランシアを投入、ミルナーをOHとした攻撃的布陣とするも、最後までブレシアの牙城を崩す事が出来ず、ホームで手痛い敗戦となってしまった。

相手の枠内シュートはたったの1本。それがゴールして、しかも勝っちゃうんだからね…。対して、WUは7本も打っているにもかかわらず無得点。困ったモンだよ。(-_-;)

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ミルナー、ダガカ、ポドルスキ:6.0



通算・・・332試合目
ラツィオ × WU
1−4
43%-57%
SHOOT(枠内) 16(8) FOUL
PK OFFSIDE
FK YELLOW
CK RED
<選手交代>
なし
交渉締め切り寸前で、ヤンハとの契約が成立した。余剰気味のFWだが、まぁ良いだろう。

アウェーとは思えない圧勝劇だった。まず16分。右からのFKのボールがゴール前でこぼれる。その先にはレスコットがおり、落ち着いて押し込んで先制点をあげた。しかし、これをリプレイで見てみると、明らかにハンドを犯しているのだが、笛はならずにそのままゴールが認められた。アウェーでこれなら、文句もないだろう。とはいえ、こちらがどうこう出来るモノではないんだけどね。続いて25分。ボイノフが思い切りよく降り抜いた右足からのシュートは、GKの反応が一瞬遅く、GK横ではあったが、手よりもボールが先に通過してゴール!2点目を奪った。44分には、ボイノフが相手エリア付近でDFからボールを奪い、相手が詰めてきたところを後方から上がってきたバリーにバックパス。このボールを、バリーはダイレクトにシュートし、GKに触られたもののそのままゴールし、前半を3点差で折り返した。後半を開始して早々の50分、ムッツィにループシュートを決められて1点を返されてしまったが、64分にバリーが自身2点目、チーム4点目を決めて試合をも決めてくれた。

アウェーの開幕戦をこんなにも圧勝で終わって良いのかな?GKがショボかったというもあるけれど、こんな展開になろうとはね…。とはいえ、勝ち点3をキッチリ奪えたのだから問題は無し。勝ち過ぎて困る事は無いのだから、勝てる時に勝っておかなきゃね。

▼個人試合記録(6.0以上のみ)
ボイノフ:7.5、レスコット、バリー:7.0、タルボット、ダンチ、ミルナー、ファルファン、ヒメレス、ポドルスキ:6.5、マンサーレ:6.0



◆〜6シーズン目〜
今季の目標は2つ。リーグ優勝とチャンピオンシップの優勝。とはいえ、チャンピオンシップは予選を通過しなければならないので、まずはそこからだ。

■レギュラー(順番は右→左)
GK:マエンパー
DF:タルボット、レスコット、ダンチ
DH:ミルナー(C)
SH:ファルファン、ヒメレス
OH:ポドルスキ
FW:ボイノフ、マンサーレ、バリー

■フォーメーション:3-4-3

※(C)=キャプテン