2007.1.6(Sat) 以下4試合/全6試合 続きはこちら
通算…660試合目(決勝戦) |
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ウルグアイ × ブラジル 3−0 56%-44% |
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SHOOT(枠内) | 6(3) | FOUL | 3 |
PK | 0 | OFFSIDE | 0 |
FK | 3 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> モンテーロ(体力)⇔ラゴ(CB)、パブロ・ガルシア(体力)⇔ソサ(DH)、バレラ(体力)⇔ディオゴ(RH) |
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これで3回目。もう、いい加減に勝たないと…。
入浴・夕食を済ませてからのプレーは正解だった。序盤、いきなりロナウドに豪快なボレーを見せ付けられるが、幸運にもこれはクロスバーに当たってノーゴール。これが決まっていたら、また違う展開になっていただろう。事の始めはオウンゴールだった。前半の21分、リカルド・モラレスがエリア右に持ち込んで、反転してから中央へラストパス。これをダリオ・シルバが踏み込んだところ、後方からジウベウト・シウバがスライディングタックル。このタックルで、ボールはマイナス方向に転がり、そのままゴールへと吸い込まれた…。これが先制点となった。続いて同28分、バックパスに対してつめたダリオ・シルバは、相手GKジーダのショートパスをゴール前で体に当ててそのままゴール!更に、同33分には左からのクロスをリカルド・モラレスが胸でトラップし、一旦落としてからハーフボレーでゴール!派手なゴールで3点目を奪った。自分でも信じられないようなあっという間の展開。そのまま前半を折り返した。後半になっても、すぐには猛攻をかけてこなかった。しかし、ロベカル⇔アドリアーノの交代で3トップとし、ロナウジーニョ⇔カカと入れ替えてきた。3点差があったので、後半の35分以降まで頑張ってからこちらも4バックに変更。そのまま逃げ切り、3-0で完封シャットアウトで優勝を決めた。 ようやく、3度目の正直で優勝。ここまで、遠かった気がする。これで残るはコナミカップのみ。最低限の参加国にして、ちゃちゃっと終わらせたいな。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…659試合目(決勝戦) |
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ウルグアイ × ブラジル 0−0 EX 0−0 P.K 2−4 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 11(6) | FOUL | 5 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 11 | YELLOW | 0 |
CK | 3 | RED | 0 |
<選手交代> モンテーロ(体力)⇔ラゴ(CB)、パブロ・ガルシア(体力)⇔ソサ(DH)、バレラ(体力)⇔ディオゴ(RH) |
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2回目の決勝戦。勝って、踏ん切りがついたところで風呂に入りたいな。
今度はPK負けかよぉ。試合全般は、こちらが押していたんだけど、ゴールは割れずじまい。ははぁん。(TvT) またやり直し。次で勝ちたい。いや、勝たなきゃ!
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…658試合目(決勝戦) |
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ウルグアイ × ブラジル 0−0 EX 1−2 54%-46% |
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SHOOT(枠内) | 8(5) | FOUL | 4 |
PK | 0 | OFFSIDE | 2 |
FK | 10 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> モンテーロ(体力)⇔ラゴ(CB)、パブロ・ガルシア(体力)⇔ソサ(DH)、バレラ(体力)⇔ディオゴ(RH) |
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決勝の相手はブラジルだった。順当と言えば順当か。前節、主力を温存できたのは大きい。それでも、体力が少しずつ削られていたり、レコバが不調だったりして前途多難でもあるのだが…。
きー!序盤、誤ってブラジルに決定機を与えながらも外し続けてくれたおかげで無失点でいた。こちらはあまり良い機会に恵まれず、チャンスらしいチャンスは皆無に近かった。試合は延長戦へ突入。その前半である94分、カウンターからロナウジーニョにゴールを決められてしまい、遂に試合の均衡が破れる。しかし、直後の99分にダリオ・シルバが値千金の同点ゴールを決める。PKも脳裏によぎりはじめた113分、ジュリオ・パチスタに豪快なミドルを決められてしまい、これが決勝点となってしまった。あと一歩のところで力尽きてしまった。 しょげているわけにはいかない。これを制して、次にいかなくては!ブラジル、微妙に苦手意識があるけど、払拭して勝利をものにしたい。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
通算…657試合目(準決勝) |
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ウルグアイ × メキシコ 1−0 52%-48% |
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SHOOT(枠内) | 5(4) | FOUL | 0 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 9 | YELLOW | 0 |
CK | 1 | RED | 0 |
<選手交代> ピセーラ(温存)⇔ラゴ(CB)、クリスティアンロドリゲス(温存)⇔エストヤノフ(LH)、レコバ(温存)⇔ディオゴ(RH。OHにはバレラ)、ダリオ・シルバ(温存)⇔ビエラ(CF) |
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今日から3連休。やる事もやったし、コイツをやっとくか。
相手はメキシコ。決して弱くは無いが、勝ったのはウルグアイだった。慌てず、落ち着いてチャンスメークに徹した。何度か良い形になった。それが結果となったのは、前半の33分だった。エリア内でファウルを貰い、PKという絶好のチャンスを得る。これを、チェバントンが決めて1点を先取。後半になってメキシコの猛攻もあったが、システム変更や選手交代で切り抜け、1点差を守って勝利をあげた。 残るはあと1つ。決勝戦のみとなった。ブラジルか?アルゼンチンか?まさかの第三国?まずはセーブして、試合はそれからだ。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
2007.1.4(Thu) 以下1試合/全4試合 前3試合はこちら
通算…656試合目(準々決勝) |
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ウルグアイ × チリ 1−1 EX 1−0 53%-47% |
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SHOOT(枠内) | 15(9) | FOUL | 6 |
PK | 1 | OFFSIDE | 0 |
FK | 7 | YELLOW | 0 |
CK | 5 | RED | 0 |
<選手交代> なし |
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まずはシステム作りからだ。レコバを軸に組み立て、長身のリカルド・モラレスをSTではなくCFとして配した。そうすることで、チェバントンとダリオ・シルバという超強力な3トップが出来上がるからだ。
前半の動きは非常に良かった。能力が高いと違うね。惜しい場面を何回か作りながらも得点できずにいたが、11分にレコバがゴール正面やや左からのFKを直接決めて、待望の先制点を奪った。しかし、いつまでも喜びんではいられなかった。前半46分(ロスタイム)、相手OHのバルディビアがCKからのボールをヘッドで決めて、前半終了直前に同点とされてしまう。後半になってからは、一進一退の攻防が続いたが、互いに追加点はあげられずに試合は延長戦へと突入。ここで、体力の落ちたレコバを交代させる。惜しかったが、休憩しても体力が殆ど無かったので、次を考えるとやはりここは替え時と判断したのだ。その後も、相手が3トップとして勝負にきていたので、こちらも4バックに変更して対応。それが功を奏したか、左サイドをえぐった流れでエリア内で倒され、延長後半の119分にPKを得た。これを、ダリオ・シルバがキッチリと決めて勝ち越し。やがてタイムアップとなり、なんとか勝利をもぎ取った。 これで、ベスト4進出となった。次はどこだろう?レコバの回復具合は?気になるところではあるが、もう遅いので今日はここまでとしておこう。続きは、また明日。
▼個人試合記録(6.0以上のみ) |
◆〜前書き〜
レベルが★×6なのは当然。国はウルグアイ。第一シードとし、反対のブロックにアルゼンチンとブラジルを配し、ノーシードとして潰し合いをしてもらう事にした。
■3−4−3(右から) ※(C):キャプテン
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