<シーズン成績>
10勝18敗7分
スプライェンはジャントレシルスポル行きとなった。
ファン ヘールトは今回も失敗してくれた。
ファン ヘールトに再びオファー。でもダメ。
ファン ヘールトにオファー。でも、お断り。
シュミットのスタミナがアップした。
パルミエーリとシュミットの交渉は、計画通りに失敗した。
パルミエーリのスタミナが上がった。
ナバブとハルトクの視察報告だ。共に、出場機会には恵まれていないそうだ。
ラルセン トゥーレがチームに合流した。
グティエレス、バーチャット、マッコ、ファン デン ベルフ、ストリーマーが契約更新を保留した。これまたサヨナラだ。ならば、移籍リストに入れて移籍金が貰えれば御の字としておくか。
エル ムバルキの能力が上がった。
マイツヴォン・フーズとの契約がなくなってしまった。『ホーム戦で5勝未満』の条件を満たせなかったからだ。
ヨウガとザメンホフが引退した。
フェロネッティには、最初から断られてしまった。格下のチームに興味は無い…と。前回の交渉失敗が悔やまれるが、もっと良い選手を入れられればいっか。
シュミット、ペラエス、シュヴァルツ、ファン デン ベルフ、グティエレス、ストリーマー、マッコが更改を希望している。また、バウマンとバーチャットはこの時期に再び保留。サヨナラだな。
チームランキング(171位)とリーグランキング(4位)が更新された。
シュミットと清水の能力が上がった。
フェロネッティに再アタックだ。
■フェロネッティ(イタリア、SB、ウディネーゼ)
移籍金のかからない、交渉を保留した選手数名を視察リスト入りさせた。
清水が今節も日本代表に招集された。試合が無いからいいけど。
順位は14位で、\8,000,000-を手に入れた。
最優秀選手は、なんとビックリのパルミエーリ。加えて、ベストイレブンにファン ヘールト(GK)とパルミエーリ(CB)が選ばれた。
清水が日本代表に選ばれた。
その清水、ドリブル精度が上がった。
ヨウガとザメンホフは、この試合が引退試合。だが、ベンチ入りすらできまへん。実力社会だもんでね。
シュミットのボディバランスが上がった。
通算…34試合目 |
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WU × ヨルヴェスラントBK 1-1 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 5 |
<選手交代> なし |
|||
なんだか、先制される癖がついちゃった?守備がショボ?前半の27分に失点してしまう。前半はそのままで終え、勝負は後半に。少し形が出来てきたと思ったら、63分に清水が左からのクロスを頭でズドン。かがみ込みながらの高さを要さないヘッドであった。その後は互いに決め手に欠き、1-1のままで試合終了。最終節は、引き分けとなった。ちなみに、試合の途中で相手はスタインを投入してきた。移籍していったあのスタインだった。
▼カード:なし |
フェロネッティは、提示金額が低すぎたようで決裂してしまった。んじゃ、三度バカルだ。
■バカル(フランス、WG、ASナンシー)
フェロネッティの交渉がまとまる。
バウマンと清水の能力が上がった。
通算…33試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 0-2 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 3 |
パスカット | 25 | CK | 1 |
<選手交代> ヤリッチ(負傷中)→ドド(DMF) |
|||
序盤から劣勢を強いられる。超攻撃的にくるとコーチが戦前に言っていたが、本当にその通りだった。前半はシュートゼロ。むしろピンチの連続で、攻めるヒマが無かったというか、余裕がなかった。折り返してからは少し攻められたが、59分のまさかのお見合いで緊張の糸が切れてしまった。バックパスが多くなってしまっていたのだが、ハイボールの足元処理でGKとDFが重なってしまいボールがルーズに。これを押し込まれてしまったのだ。続く63分にも、動揺からか失点。そのまま、1点も返せぬままホームで敗れてしまった。さすがは2位のチームといったところか。
▼カード:なし |
清水のシュート精度が上がった。
通算…32試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 0 |
パスカット | 8 | CK | 2 |
<選手交代> キオー(絶不調)→エスピマス(RMF) |
|||
今節もまた先制されてしまった。前半の11分だった。前半はこれを返せなかったが、後半開始直後の48分にラスキン→ミナンダ→ラスキンときて、最後はスルーを出してこれをシュヴァルツがギリギリのところで決めて同点に追いついた。この後は、互いにチャンスを作れずに90分を過ぎ、1-1のままで試合が終了。引き分けとなった。なお、この試合にはホイレンスが出場していた。ちょっと驚いた。
▼カード:なし |
通算…31試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 1-2 27%-73% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
13(8) | FK | 2 |
パスカット | 10 | CK | 5 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ドド(DMF)、ミナンダ(絶不調)→エトリ(OMF) |
|||
これまた初めて、逆転勝ちだ。序盤の3分に先制されたが、直後のキックオフからの流れでシュヴァルツがドリブルからシュート。これが決まってすぐさま追いついた。前半の5分だった。それから暫くは動きが無かったが、後半の72分に相手ゴールに攻め込んで最後はペラエスが押し込みゴール!逆転に成功。その後は、CKをショートCKにしてキープするなどして時間を稼いだ。取られそうになったらすかさずシュート。安全に守備に戻るようにした。そしてそのまま試合終了。上手く逃げ切った。
▼カード:なし |
通算…30試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 2-1 54%-46% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
攻撃の形が出来てきた。連携も徐々に上がってきているようで、シュヴァルツとミナンダ、清水の絡みがいい感じになってきている。そのおかげではないが、前半の21分にシュヴァルツがエリア内で相手DFからボールを奪い、そのままゴールを奪って先制する。後半の53分には、清水からのスルーに上手く反応してこれまたゴール!初めて、1試合2得点を記録した。87分に失点してしまったが、わずかな残り時間はどうにか凌いだ。2連敗して、その後2連勝。トントンになったな。
▼カード:なし |
清水が復帰した。
バウマンの能力が上がった。
通算…29試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 0-1 41%-59% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(絶不調)→ジグ(CB)、キオー(絶不調)→エスピマス(RMF)、清水(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
苦しい戦いだった。が、序盤の6分に相手ゴール左前で得たFKをモノにして、連敗を2で止めた。ゴールはフリーキックにて。シュヴァルツが放った無回転(のつもり)のシュートは、壁に当たったがそのままゴールに吸い込まれた。それ以降は劣勢を強いられる事ばかりだったが、粘り強く守りきって勝利。敵地で、貴重な勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…28試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 0-1 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→ジグ(DMF)、清水(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
スルー1発で抜けられちゃうような守備陣。今節は、スルーでやられた。後半の66分にね。これが返せずにホイッスル。せっかく15位となっていたが、この敗戦で16位に転落してしまった。
▼カード:なし |
ラルセン トゥーレの話が、再びまとまった。よーし、いいだろう。
調子に乗って、バカルに、もう一度オファーを出そう。
■バカル(フランス、WG、ASナンシー)
通算…27試合目 |
|||
WU × PES 0-1 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 4 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(不調)→ジグ(CB)、清水(負傷中)→エトリ(OMF) |
|||
イマイチ調子が出なかった。前半の終わり際、43分に失点してしまった。これが決勝点。後半途中から、久しぶりに4-1-3-2の攻撃的な布陣にもしたんだけどね。追いつけずに敗戦となった。
▼カード:なし |
通算…26試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 1-0 63%-37% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(不調)→ジグ(CB)、清水(不調)→エトリ(OMF) |
|||
清水の負傷は痛いが、エトリがマズマズの活躍をしてくれた。思った以上にパスが回せて、いい感じに試合をコントロールできた。すると前半の26分に、怒涛の攻撃からゴールが生まれた。ミドルシュート、クロス、シュートときて、最後のシュートが誰か(エトリのもよう)に当たってコースが変わった。そのこぼれ玉的なボールをシュヴァルツがつめて押し込みゴール!後半は無理をしないような戦い方。終盤は守備を固め、相手の攻撃を無失点に抑えた。これで勝利をつかみ、ちゃっかり3連勝となった。
▼カード:なし |
通算…25試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 0-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ストリーマー(戦術)→ジグ(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)、清水(体力)→エトリ(OMF) |
|||
難しい試合だった。強豪とのアウェー戦だったからね。だが、前半の13分に相手のお株を奪うようなスルーからの抜け出しで、ミナンダがゴールを決めて先制。前半はそのまま折り返し、後半も押されながらも踏み止まった。最後は選手交代も出来ぬまま試合が続いたが、どうにか逃げ切って勝利。薄氷を踏む思いでの勝利となった。
▼カード:なし |
シュミットと清水の能力が上がった。
通算…24試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 1-0 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ストリーマー(戦術)→シュミット(CB) |
|||
ようやく試合を組み立てられるようになってきた。パスがまわせるようになったというか…。そのおかげで、攻撃が以前と比べて格段に出来るようなったのだ。攻撃が出来る事で得点も生まれ易くなる。前半の32分、相手ゴール前に攻め込んだ際、混戦の中からミナンダが跳ね返ってきたボールをダイレクトにシュート。これが決まって先制する。そして、そのまま決勝ゴールとなった。前節は勝てなかったホームゲームだが、これでちょっとはファンも喜んでくれたかな?1-0での勝利。
▼カード:なし |
清水のロングパススピード能力が上がった。
もう1人にオファーだ。
■ラルセン トゥーレ(ギニア、CF、LOSCリール)
パルミエーリの能力が上がった。
さて、ではまたオファーを出そうか。
■カクタ(フランス、WG、LDNテルフィー)
通算…23試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-1 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
組み立ては悪くなかった。フィニッシュまでもっていける回数も多かったし。が、精度がね。そんな状況で、相手には前半の30分に与えたゴール右からのFKを、頭で合わせられてしまい失点。最後までこれが返せずに終了。うーん、肝心なホームで負けちまったよ。
▼カード:ストリーマー(Y) |
アニチェベの視察報告。移籍が決まったという。
バウマンの能力が上がった。
ヤリッチと清水の能力が上がった。
通算…22試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
おーおーおー、3連勝だよ。しかも敵地で。やっとゲーム感覚がつかめてきた感じだし、そういった部分もあるだろう。得点は、前半の30分にキオーが相手に引っ張られながらも右サイドへと展開しクロス。ふんわりとしたものだったが、やや後方から飛び込んできたシュヴァルツが頭でドカン!先制点をモノにした。それからはあまりチャンスは作れなかったものの、体を張った守備で無失点に抑えて勝利した。ヘディングのタイミング、今までよりも気持〜ち遅く押すと丁度良いみたい。もっと慣れなきゃ。
▼カード:なし |
通算…21試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-1 30%-70% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
なんとまたまた勝ってしまった。いや、悪い事じゃないんだけどね。前半の18分、左サイドからボールをまわし、最後はミナンダ→清水とし、フリーだったので湾とラップしてシュート。これがゴール左に決まって敵地で先制した。ちなみに、このシュートの前にも清水はシュートを打っていたが、それはGKの真正面だったためにキャッチされていた。前半はそのまま終了。後半に入って少しは攻めていたが、徐々に体力の落ちてきた選手が増えていったため、最終的には交代枠を使い切った。シュミットはこの試合でデビュー。とりあえず、不満が解消されないかな?最後はボールキープで時間を使って逃げ切った。自分でもビックリの2連勝。この勢いで、移籍話も上手くいかないかな?w
▼カード:なし |
通算…20試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-0 40%-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
ウッヒョー。勝ったよ、勝った。序盤、左サイドからいい形が出来ていた。それを続けること27分。ミナンダが縦に入れたボールはシュヴァルツが受けるもゴールから離れながらだった。なので、そのままサイドへとボールを戻す。そのボールをペラエスがダイレクトにクロスを入れる。すると、そこにはフリーの清水が。小さいながらも叩きつけるヘディングを決めて先制した。その後は互角の展開。ボール保持率はWUに分があった。終盤は選手交代で虎の子の1点を死守。何とか逃げ切り、嬉しい勝利を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…19試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 0-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ドド(DMF)、清水(不調)→グティエレス(CF) |
|||
清水の代わりが見つからず、苦しいかな4-1-3-2というシステムに変更した。そのせいでもないが、けっこうヤバいシーンが多かった。が、相手のミスにも助けられスコアレスドロー。今は、これでも十分に評価できるところが少し悲しいけどねw
▼カード:なし |
清水が代表に選ばれた。
ヨウガが負傷した。全治3週間。
通算…18試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 1-2 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
内容は良くなかった。しかし、1点を取れたことは収穫か。前半の19分にスルーパスを抜け出されて失点してしまったが、33分にシュートのこぼれ玉を清水がダイレクトにボレー。これが決まって同点に追いつく。が、後半の66分に追加点を奪われてしまってアウト。守備陣のフィジカルの弱さがなぁ…。ここ暫くは、こんなフィジカル負けが続くんだろうなぁ…。
▼カード:なし |
ファン ヘールトとパルミエーリの交渉は、予定通りの決裂となった。
ファン ヘールト、パルミエーリ、ヴァレニにオファーが届く。ヴァレニはいいけど、他の2人はお断りだね。
キオー、ラルセン トゥーレの話がまとまった。
他には、視察リストに数名を入れた程度。
ブアウザンに、いつの間にかオファーを出しているチームがあった。とりあえず、こちらも出しておくか。
■ブアウザン(オランダ、WG、LATウロムA)
シュミットが合流した。そして、すかさずレンタルリスト入り。
続いて、ペラエスを昇格させた。
■ペラエス(スペイン、SMF、\5,400,000-)
ホイレンスにオファーだ。いいですよー。
清水が更新希望。これはOKにした。あ、パルミエーリは一発でOKだった。
セシウ、ハムスン、オルダス、フーケ、スタインの5名がチームを去る。
ストリーマー、シュヴァルツ、ファン デン ベルフ、グティエレス、マッコが保留してきた。金額がちょっと低過ぎたか。
チーム全体を眺め、イヴァロフも移籍リスト入りをさせた。下部組織にいいGKがいるし、また更新保留中のGKハルトクも見つけたので視察リスト入りさせた。
ヴァレニには、接触中のチームがあった。話がまとまりゃいいな。
交渉期間開始。
ホイレンスが負傷。誰かが治ると誰かが怪我をするなw
パルミエーリ、ストリーマー、清水、シュヴァルツ、ファン デン ベルフ、グティエレス、マッコの7名が更新を希望してきた。バーチャットとバウマンが保留した。
通算…17試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> ストリーマー(絶不調)→ジグ(CB)、エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB) |
|||
前半はこちらが少しだけ攻められた。相手の攻撃は、意外とそれほどでもなかった。そのおかげで、90分を通して危険な場面は殆ど無し。0-0のままで終了し、勝ち点1ずつを分けあった。
▼カード:なし |
通算…16試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ストリーマー(絶不調)→ジグ(CB) |
|||
序盤は良かったが、徐々に悪くなっていってしまった。だが、前半13分に見事な崩しから、実質ミナンダのゴールが生まれた。記録はオウンゴールだが、ライン上に乗っかっている状態のボールを相手が蹴り出そうとして失敗したってだけの事。これで先制した。前半はこの後、かなり攻め込まれたものの凌ぎきった。後半に入って仕切り直し。しかし、体力の少ないWUは、徐々にピンチが増えていった。チャンスは増えないのに。そして気付けば84分。ここで3人を一気に交代させた。みんな体力が落ちていたが、守備的な選手を優先しておいた。その甲斐あってか、どうにかこうにか逃げ切りに成功。16戦目にして、初の勝利となった。ここまで、長かったなぁ。と同時に、初勝利のトロフィーも貰った。
▼カード:なし |
セシウとスタインにオファー。共に強く移籍を希望している。移籍の方向での調整に入る。
通算…15試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 0-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 0 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
しょっぱい試合だったが、相手のミスにも助けられて無失点に抑えられた。こちらはシュートゼロというお粗末ぶりだったが、まぁ負けなかったのでね。0-0での引き分け。
▼カード:なし |
通算…14試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-2 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> 清水(体力)→ミナンダ(OMF) |
|||
珍しく、内容は悪くなかった。前半の15分に先制されたが、直後の20分にセットプレーからシュヴァルツの落としからミナンダが蹴り込んで同点に追いついた。これで落ち着いたのだが、前半のロスタイムにDFが崩されて失点、勝ち越し点を許してしまう。後半も流れは悪くなく、相手を崩して決定機の演出とシュートまでは持ち込めた。しかし、決定力の差が出てノーゴール。最後まで相手ゴールを脅かす事が出来たのが、せめてもの収穫かな。
▼カード:なし |
通算…13試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 1-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 5 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ドド(DMF)、マッコ(不調)→ファン デン ベルフ(CMF) |
|||
『ガチガチに守るだけで良いのか?それで面白いのか?』と自問自答することがある。攻めなきゃ勝てないけど、攻めると守備が脆くなる。バランスは、どう取ればよいのか?と。というくらいに、ここまで負けがこんでいて、色々と考えさせられるわけ。今節も前半の33分に失点、1点を取る事がどれ程に難しいか?という状況になってしまった。最終的には、この1点が決勝点となってしまったわけだが…。ようは、またもや負けたワケよw
▼カード:なし |
通算…12試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 0-2 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> エル ムバルキ(不調)→ギールセン(RSB) |
|||
前半の18分、いきなり先制点を奪われてしまった。左側の深い位置を抉られ、マイナスのグラウンダーからズドン。やりたい放題って感じだった。後半の61分に追加点を奪われて万事休す。勿論、何もしなかったわけではないが、あまりさせてはもらえなかったかな。0-2で敗戦。
▼カード:なし |
通算…11試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 0-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> ミナンダ(絶不調)→エトリ(OMF) |
|||
ようやく引き分けた。0-0で。序盤こそかなり押されてピンチが多かったが、それを凌ぐとその後は意外と安定。ただ、チャンスは少なかった。持ち込める選手が殆どいないからねぇ。とはいえ、負けなくて良かった。これで、少しは気を落ち着けて寝られそうだ。
▼カード:なし |
通算…10試合目 |
|||
PES × WU 2-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 1 |
パスカット | 24 | CK | 0 |
<選手交代> ストリーマー(不調)→ジグ(CB)、エル ムバルキ(戦術)→ドド(DMF)、エスピマス(絶不調)→リーベルマン(CB。RMFにはマッコ) |
|||
うぉぉぉ、勝てねぇ。動きが、動きがぁ…。後ろでバックパスの連続をしておけばいいってモンでもないし。前半のロスタイムと後半の53分に失点し、2-0で負けちまったぃ!
▼カード:なし |
通算…9試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 1-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 0 |
<選手交代> ファン ヘールト(絶不調)→イヴァロフ(GK) |
|||
また負けた。強烈なヘッドを前半の11分に食らってしまう。試合開始から不安定ではあったものの、失点するまでにはなっていなかったと思うケド…。その後、前半はあまり良いところが無く終わってしまう。後半になって少しは攻める事もできたが、やはりレベルというか差は大きかった。最後まで崩しきれずノーゴール。無回転シュートのつもりで打ったシュートは、回転しているし…w。せめて、引き分けに持ち込みたいんだけどなぁ。
▼カード:なし |
通算…9試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(体力)→ミナンダ(OMF) |
|||
またまた悔しい思いをさせられた。CKからのボールは弾き返したものの、その流れで後に決められてしまった。前半の38分だった。これが、やっぱり最後まで返せずに試合終了。またもや敗れた。
▼カード:なし |
通算…8試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 1-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> エル ムバルキ(戦術)→ドド(DMF)、マッコ(戦術)→ジグ(CB) |
|||
そんなに大敗するわけでもないんだけどなぁ。この苦しさ、初期状態では毎度お馴染みではあるんだけども。今節も、後半の52分にグっと抜け出されて失点。その後は平気だったが、無得点というのはどうにもならないわ。またもや僅差での敗戦。得点力不足、苦しいねぇ。
▼カード:なし |
通算…7試合目(フランスカップ 1回戦) |
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WU × パリ サンジェルマン 1-1 延長戦 0-1 合計 1-2 61%-39% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 0 |
<選手交代> ファン ヘールト(不調)→イヴァロフ(GK)、エスピマス(絶不調)→カストロ(RMF)、グティエレス(不調)→オルダス(CF) |
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内容は悪くなかったんだけどなぁ。80分過ぎまでは勝っていたんだから。前半の32分にカストロが決めたゴールで先制し、その後もいい感じに試合を進めた。選手交代もやって、あと一息といった88分、ロングスローからのボールをトラップ→反転シュートとされるとGKが一歩も動けずにゴール。えぇ?延長線に突入して間もない95分に、能力の差を見せ付けるような鋭い出足で抜け出されてゴールを決められてしまった。その後、チャンスメイクは出来たがフィニッシュがダメダメで返せず終い。1回戦敗退となった。
▼カード:なし |
通算…6試合目 |
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ワンデンジンタウン × WU 2-0 51%-49% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(戦術)→ドド(DMF)、マッコ(戦術)→ジグ(CB) |
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ウーン、変に攻めちゃいかんのかねぇ。前半は良く戦っていたけど、後半になって崩れちまった。63分に先制され、終盤の86分にダメ押しの2点目を奪われた。フィジカル、弱いンだよなぁ。
▼カード:エスピマス(Y) |
通算…5試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 1-2 63%-37% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 3 |
パスカット | 10 | CK | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(戦術)→ドド(DMF)、マッコ(戦術)→リーベルマン(CB) |
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悔しいなぁ。今作初得点を綺麗に決めて気持ちよく進めていたのになぁ…。前半の40分、グティエレスが浮き玉のパスを右前方に入れると、DFがクリアミスでスカり、同じく走りこんでいたシュヴァルツが綺麗にトラップしてからボレーで決めてくれた。嬉しさと美しさから、思わず録画したくらい。これで前半を折り返したまでは良かった。この後、後半はすぐに開始せず、機械はそのままにして東京駅までお出迎えに行った。
数時間後、多少のお酒も入りながら戻ってきた。追い炊きの待ち時間を利用して試合再開。暫くは余暇ttが、75分を過ぎて選手の体力が落ちてきた。ここで選手交代をしたところ、3バックでは替えがおらず、4-2-3-1でダブルボランチは継続しつつ1トップに減らしてみた。その直後だ。77分と80分に立て続けに失点。 ガ━━(;゚Д゚)━━ン!! 一気に逆転されてしまい、そのまま試合終了。後味の悪い試合となってしまった。
▼カード:なし |
通算…4試合目 |
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WU × KVCメルキュゴール 0-1 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> エル ムバルキ(戦術)→ドド(DMF)、マッコ(戦術)→リーベルマン(CB) |
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前半に良い所と悪い所が出ていたような試合。前半の12分に、豪快なミドルを決められてしまい、得点力の少ないWUは劣勢を強いられてしまう。その後、前半の終了間際にいい形で攻められたがゴールは奪えず。後半はやや押され気味な展開が続き、最後までゴールは奪えず。ホームで負けてしまった。
▼カード:なし |
通算…3試合目 |
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シェルードベリFF × WU 1-0 48%-52% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> エル ムバルキ(絶不調)→ギールセン(RSB)、マッコ(絶不調)→カストロ(LMF)、清水(不調)→エトリ(OMF) |
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かぁ、もうちょっとだったのにぃ。後半の途中まではいい感じだったんだケド、終盤の80分にDFが振り切られちゃってね。これでゴールを決められてしまった。この1点に泣いた。
▼カード:なし |
清水とハムスンが代表入り。
ジグと清水が合流した。間に合ってよかった。
通算…2試合目 |
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WU × CSヨルチャニク 0-0 51%-49% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 3 |
パスカット | 20 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
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やはり、パスのところでミスっちまう。シビアだなぁ。ロクずっぽ、シュートは打てなかったっていうか、ゼロだった。この試合は、ファン ヘールトに助けられたな。かなりファインセーブをしてくれたから。どうにか0-0でドロー。初の勝ち点だ。
▼カード:なし |
ジグとの2回目の交渉。よし、いいだろう。
ファン ヘールトが合流してきた。
下部から、清水を引き上げよう。
■清水能久(日本、OMF、\50,000,000-)
ニリモロフの視察報告だ。残念ながら、交渉失敗となった。
その代わりでもないが、ジグとファン ヘールトの話がまとまった。ジグは、気持〜ち減額してみたので、加入は冬となってしまった。
通算…1試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 1-0 35%-65% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 9 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
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ビジュアルが少し変更となっていたが、それは徐々に慣れた。それよりも、やはり操作というか動きというか…よりリアルになっているようだが、今までの癖というものはなかなか抜けなくてね…。特に、ショートパスは厳しくなった。45度くらいアバウトでも、味方がその方向にいれば通ったんだけど、今作はそれがシビアになって普通にタッチラインを割ってしまう。それと、体の入れ方。内から外へのプレスを交わすには、やはり外回りをしながらの回避をするしかないようだ。
とまぁ、いきなりこんな試練が待っているっていうのは、いつもの事なんだけどね。試合は75分に中途半端なクリアから逆カウンターを食らっての失点。敵ながら、見事なミドル弾だったよ。これが決勝点となってしまった。
▼カード:なし |
ヒメレス、2回目の交渉だ。希望より下回ったが、選手の入れ替えと資金増という観点、さらには本人の強い希望もあってOKを出した。
ヒメレスにオファーが届いた。いつの間にか狙われていたか…。移籍を強く希望しているので、現実的な交渉としよう。仮にダメだったとしても、今のところはレギュラーだからマイナス材料は無いからね。
あれ?ファン ヘールトと交渉していない。決裂したのか?とりあえず、もう一回だ。
■ファン ヘールト(オランダ、GK)
フーケ、スタイン、セシウ、ハムスン、バーチャットを移籍リスト入りさせた。
シュヴァルツと契約。
■シュヴァルツ(ドイツ、CF、\22,700,000-)
ここで、交渉を本格化させる。未所属とスカウトマンお勧めの選手を中心にリストアップ+交渉開始。
同時に下部組織もチェックし、パルミエーリ、清水、シュヴァルツの3名を候補とした。と同時に、無駄に交渉をする必要は無いので、ウヴォワールとの交渉は中止にした。
<未所属>
■ニリモロフ(ロシア、CB)
■ジグ(カメルーン、SW)
■ファン ヘールト(オランダ、GK)
<下部組織>
■パルミエーリ(イタリア、CB、\19,200,000-)
また、スカウトマンは今作から能力値がわかるようになり、かつ、同金額でも複数の人物がいるので、得意分野を考慮して変更してみた。9月からの契約となるので、現行の交渉には影響が無いんじゃないかな?
・ブンダン(セネガル出身/\4,000,000-)
■デロンズ・ヴァルール/契約期間:2年/年間契約料:\5,100,000-/ホーム勝利ボーナス\150,000-/ボーナス条件:1シーズンを通してホーム戦で無敗 \4,200,000-/打ち切り条件:なし
■マイツヴォン・フーズ/契約期間:1年/年間契約料:\9,795,000-/ホーム勝利ボーナス\150,000-/ボーナス条件:なし \0-/打ち切り条件:1シーズンを通してホーム戦で5勝未満
ヨウガとザメンホフが今シーズン限りで引退すると宣言した。
まずは、マスターリーグの醍醐味である移籍交渉をせいというので慎重に進めてみた。すると、『次の選手と交渉を持ちかけて』との助言が。
■ウヴォワール(ベルギー、SB、KVCメルキュゴール)
なんか、交渉しなきゃ先に進まないようなので、総合値43という低い選手だが交渉をすることに。但し、レンタルでねw
スタートさせるレベルは、前作の2010で時間があまり無いと感じられたので、今回はいきなり一番難しい"トッププレイヤー"で始める。チームはもちろん、ずっとやってきている"マスターリーグオリジナルメンバー"のWE UNITED(以後、WUと表記)。所属リーグはLEAGUE 1とした。交渉=自分で行う、クラシック選手=なし、選手の成長=普通、通貨単位=円、リセット防止機能=なし、移籍頻度=普通にてスタートした。
シーズン当初の状況
・資金:\330,329,000-
・コーチ:ジェルピンスキ
・スカウトマン:トミルグラート
・ファンクラブ会員数:5110人
(C)=キャプテン
■フォーメーションは4-1-3-2カスタム。2トップにOMF+2SMF+1ボランチのダイヤモンド。守備は4バック。サイドプレイヤーのコマが足りない時は、CMFやDMFを入れて守備的にする可能性もある。ちなみに、今作ではヤリッチをDMF起用している。
★出来るだけ有名でない選手を安く獲得
★同一リーグ内のチームからはできるだけ獲らない
★移籍してきた選手は、落ち目と感じなければ放出しない
★日韓の選手は、基本的に取らない(あまりお好みじゃない)
★デフォルト選手は、基本的に放出が前提