ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2012-2013




2011.3.2(Wew) 試合なし。クラブ運営のみ。続きはこちら

◆今シーズンの戦果
<D2リーグ>
14勝12敗8分、37得点33失点、勝ち点50、イエロー0枚、レッド0枚。9位。フランスカップ:不出場、クラブランキング156位(15位UP)、ファンクラブ会員数=11,801人。

<シーズン成績>
14勝12敗8分




<7月第5週後半>
今季最終週だ。

フェルトシャー、モレノ、デイヴィッド エドワーズ、ホーエネーダー、プリード、ボドゥルの視察報告が届いた。ボドゥルは移籍が決まったという。

V.ベレズスキとバルテーニ、2回目のレンタル交渉。

■バルテーニ/ボカ ジュニオルス/レンタル移籍(OUT)/移籍金\18,000,000-、年俸\11,700,000-/1年→OK
■V.ベレズスキ/チェゼーナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\25,600,000-、年俸\21,140,000-/3年→提示移籍金\28,300,000-/3年

ディダクが合流した。

ピヨとキコにオファーを出すか。移籍金がかからないのは今週までだし。
■ピヨ(フランス、GK、ASナンシー)
■キコ(スペイン、CB、ビジャレアル)

最後に、パルミエーリの返答だ。

■パルミエーリ/バルセロナ/移籍(OUT)/移籍金\1,236,117,200-、年俸\160,740,000-/4年→提示移籍金\1,300,000,000-


<7月第5週前半>
レンタル話だ。V.ベレズスキとバルテーニにオファー。
■バルテーニ/ボカ ジュニオルス/レンタル移籍(OUT)/移籍金\17,537,600-、年俸\11,700,000-/1年→提示移籍金\18,000,000-
■V.ベレズスキ/チェゼーナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\24,321,400-、年俸\21,140,000-/1年→提示移籍金\25,600,000-

ディダクの話もまとまった。

■ディダク/エスパニョール/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\12,100,000-、4年→OK

シヴォニッチとデルディヨクがチームに合流してきた。

バルテーニとファテチャの能力値が上がった。

さて、GKのオファーだ。
■マンノーネ(イタリア、GK、NLNアーゼガム)


<7月第4週後半>
ピヨ、フレイザー フォースター、モンメルス、マンノーネ、ムルダー、メーレンス、エセキエル ムニョスの視察報告が届く。メーレンスとエセキエル ムニョスは移籍決定、ムルダーは無理、その他は難しいという内容だった。

シヴォニッチのみならず、ディダクも交渉がまとまった。シヴォニッチはOK、ディダクは再交渉。最終順位が上がったからだろうな。

■シヴォニッチ/NKディナモ ザグレブ/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\9,800,000-、4年→OK
■ディダク/エスパニョール/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\10,530,000-、3年→提示条件\12,100,000-、5年

デルディヨクが下部組織にいる。早速契約し、レンタルで外部に育ててもらおうっと。
■デルディヨク(スイス、ST、\13,500,000-)


<7月第4週前半>
ヨイジンガー、ボドゥル、メーレンス、アガードの視察報告が届いた。

パルミエーリにオファー。勿論、お断りだ…と言いたいところだが、目の眩むような数字であのバルテーニうr差からのオファーだからなぁ。ちょっとゴネてみようか。移籍を強く希望しているし、この資金で他の選手を獲得して全体のレベルアップというのも悪くないし。

■パルミエーリ/バルセロナ/移籍(OUT)/移籍金\1,236,117,200-、年俸\160,740,000-/4年→保留(無回答)

シヴォニッチ、とうとう話がまとまった。思わず、ガッツポーズをとってしまったwww

■シヴォニッチ/NKディナモ ザグレブ/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\9,720,000-、3年→提示条件\9,800,000-、4年

アガードは、『様々な理由により〜』との報告だった。他チームとの交渉合戦に負けたもよう。

ここで、移籍リスト入りしているCBを視察リスト入りさせた。移籍金がかかってもOKな契約途中の選手だ。


<7月第3週後半>
特に動きはナシ。


<7月第3週前半>
ピヨ、フレイザー フォースター、モンメルス、マンノーネ、ムルダーの視察報告だ。

ファン ヘールトは、とうとう契約更新を保留してきた。退団決定。

パルミエーリとファテチャの能力値が上がった。


<7月第2週後半>
シグナプラントとのスポンサー契約が延長となった。
■シグナプラント/契約期間:1年/年間契約料:\5,008,000-/ホーム勝利ボーナス\300,000-/ボーナス条件:1シーズンを通してホーム戦3連勝でボーナス支払い \8,400,000-/打ち切り条件:1シーズンを通してホーム戦で5勝未満

ヨイジンガー、ボドゥル、メーレンスの視察報告。

ファン ヘールトの交渉は、今節が回答期限だ。

■ファン ヘールト(オランダ、GK)/更新/希望年俸\16,105,400-/2年→提示条件\16,000,000-/2年

パルミエーリの敏捷性が上がった。


<7月第2週前半>
ファン ヘールトとは交渉が続いている。
■ファン ヘールト(オランダ、GK)/更新/希望年俸\16,105,400-/2年→保留(無回答)

オスカルのスタミナ値が上がった。


<7月第1週後半>
今季もまた、エルダーフェイフ社との契約延長となった。
■エルダーフェイフ/契約期間:1年/年間契約料:\68,669,000-/ホーム勝利ボーナス\300,000-/ボーナス条件:\0-/打ち切り条件:1シーズンを通してホーム戦で5勝未満

トレヴァー カーソンとウキジャの視察報告が届く。共に、獲得は無理だって。

となると、ファン ヘールトとは交渉せねばなるまい。

■ファン ヘールト(オランダ、GK)/更新/希望年俸\16,410,800-/2年→提示条件\15,800,000-/2年

移籍金のかからない今のうちに、出来るだけ"保留"としている選手にオファーを出しておこう。ダメ元だw
■シヴォニッチ(クロアチア、ST、NKディナモ ザグレブ)
■アガード(イングランド、CF、MSBエガーソン)

最後に、未所属や”保留"となっている選手を再度洗い出し、視察リスト入りさせた。


<7月第1週前半>
グッズ収入を受け取った。\1,443,400-。今回も、昨季よりも増えていた。

ディダクの話がまとまった…と思ったら、断られた。ルドルフも『格下の〜』で断られた。

ファン ヘールトが更改を希望してきた。

■ファン ヘールト(オランダ、GK)/更新/希望年俸\16,410,800-/2年→保留(無回答)

シヴォニッチについて、『獲得出来る可能性が高そうです』と報告書が書き換わっていたのでオファーを出してみよう。
■シヴォニッチ(クロアチア、ST、ディナモ ザグレブ)

レンタルで他チームへ行っていた3名が帰ってきた。

チームランキング(156位)とリーグランキング(3位)が更新され、共に若干ではあるが上昇していた。

シュヴァルツのフリーキック精度が上がった。


2011.3.1(Tue) 全4試合

<6月第4週後半>
特に動きはナシ。


<6月第4週前半>
トレヴァー カーソンとウキジャの視察報告だ。

ラスキンのショートパススピードが上がった。


<6月第3週後半>
シュヴァルツ、パルミエーリ、ファテチャの能力値が上がった。


<6月第3週前半>
特に動きはナシ。


<6月第2週後半>
そろそろ、ルドルフにオファーを出すか。
■ルドルフ(ハンガリー、ST、ジェノア)


<6月第2週前半>
ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレが代表に選ばれた。


<6月第1週後半>
エンゴグの視察報告だ。移籍が決まったというので、リストから削除した。

さて、ここで1人にオファーを出してみっか。
■ディダク(スペイン、SB、エスパニョール)

シュヴァルツとパルミエーリの能力値が上がった。


<6月第1週前半>
今季の優勝はヨアフナールト。確かに強かったな。

9位でシーズンを終え、\30,000,000-を手に入れた。

ベストイレブンに、今季もパルミエーリ(CB)が選ばれた。3季連続の受賞となった。

エルダーフェイフのボーナス条件(ホームで3連勝)をクリアしたので、\220,000-が入金された。

ウスマヌ クリバリとフランチェスキーニの視察報告。『様々な理由により交渉は困難です。今後も成功は見込めません』という初めて見るコメントをもらった。

ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレが代表に呼ばれた。

ラルセン トゥーレ、シュミット、パルミエーリ、シュミットの能力値が上がった。


<5月第5週後半>
シヴォニッチはやっぱりダメだった。じゃ、次にいくか。しかも、2人同時に。
■ウスマヌ クリバリ(フランス、SB、スタード ブレスト)
■フランチェスキーニ(イタリア、CB、レッチェ)

通算…102試合目
WU × ジャントレシル スポル
2-0
59%-41%
得点 2 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
11(9) FK 2
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
なし
よーし、よーし。2連敗の後に2連勝で、連敗をチャラに出来た。ホームでチャラに出来たのも有難い。得点は前半の22分と、後半の50分、共にビニェが決めた。エリア内で相手から奪って決めたのが1点目。2点目は、オフサイドぎりぎりで抜け出して決めるという現実にもありそうな綺麗なゴールで、思わず録画したくらいだった。守っては、相手のミスにも助けられて零封。2-0のままで試合を終え、最終節を勝利で締めくくった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビニェ:7.5、ラスキン:7.0、シュミット、ジャレド ウィルソン、キオー、ペラエス、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:6.5




<5月第5週前半>
シュミットのカーブ値が上がった。


<5月第4週後半>
イオス エスナオラ、フランチェスキーニ、ルドルフ、ウレタ、オヤラ、リフラメント、ヨイジンガーの視察報告。これで数値が判明。

シュミットとファテチャの能力値が上がった。

通算…101試合目
WU × ワンデンジン タウン
1-0
54%-46%
得点 1(FK=1) ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 1
パスカット 16 CK 1
<選手交代>
なし
やっとこさ勝てた。この試合も前半から攻め立てたが、今日はどうにもゴールが生まれない。決まらない。後半に入っても同じような流れであったが、終盤の83分に得たFKが大きく状況を変えた。ゴール右24mからのFKは、体力の落ちた3選手を入れ替えてから実行。ヤリッチに替わってDMFに入ったオスカルが蹴って、これを直接決めた。この1点が決勝点。連敗を脱出できた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビニェ:7.0、パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ラスキン、キオー、ペラエス、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ、オスカル:6.5




<5月第4週前半>
キオーのオフェンス値が上がった。


<5月第3週後半>
シュミットのフリーキック精度が上がった…が、これまた要らぬ能力だよな。


<5月第3週前半>
イオス エスナオラ、フランチェスキーニ、ルドルフ、ウレタ、オヤラ、リフラメント、ヨイジンガーの視察報告が届いた。

シュヴァルツのディフェンス値が上がった。18→19だというが、上がらなくても良いよ、君はw


<5月第2週後半>
ヴォーギャンとの交渉は決裂した。格下のチームに興味は無いという、いつもの台詞を決められてしまった。初回の交渉が悔やまれるなぁ。
ダメ元で、シヴォニッチに再び声をかける。
■シヴォニッチ(クロアチア、ST、NKディナモ ザグレブ)

通算…100試合目
KSシェラフツェ × WU
1-0
47%-53%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(4) FK 2
パスカット 16 CK 0
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→オスカル(DMF)、キオー(不調)→コスマレフ(RMF)
これはつまらない敗戦だ。前半は悪くなく、得点できずに終わってしまう。後半の50分、素直にクリアすればいいのに、GKの目の前付近で繋ごうとして奪われてゴールを奪われてしまった。一番やっちゃいけないのに…。前節の敗戦が響いているもよう。ダメだな、今は。メンタル面が。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、ビニェ、シュヴァルツ:6.5




<5月第2週前半>
シュヴァルツとファテチャの能力が上がった。


<5月第1週後半>
キコとは決裂。格下のチームに興味は無いそうだ。

シュミットのボディバランスが上がった。

通算…99試合目
PES × WU
3-0
47%-53%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
8(4) FK 2
パスカット 19 CK 3
<選手交代>
なし
全然ダメ。てんでダメ。序盤はアウェーとは思えない攻撃だったが、つまらない21分の失点でプッツリと集中力の糸が切れてしまった。29分、34分と立て続けに失点し、前半で3点差。後半こそ無失点だったが、ここぞというところで決まらず決められず。屈辱の3-0で敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ペラエス、ビニェ:6.5




2011.2.28(Mon) 全1試合

<5月第1週前半>
ディダクとウスマヌ クリバリの視察報告。獲得できるか難しいらしい。ということは、獲得の可能性は残されているわけだ。

ラスキンとシュヴァルツの能力値が上がった。


<4月第4週後半>
特に動きはナシ。

通算…98試合目
WU × アルル アヴィニョン
2-1
68%-32%
得点 2 ファウル 2
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
13(5) FK 3
パスカット 12 CK 7
<選手交代>
なし
序盤から積極的に仕掛けた。惜しいシーンもあり、良い組み立てが出来ていた。すると序盤の7分、シュヴァルツがキツイ角度ではあったがシュートを決めて先制する。落ち着くことが出来たWUはその後、試合を上手くコントロールして進めていく。が、41分に隙を突かれて同点とされてしまい、そのまま前半を折り返す。このハーフタイムが良かった。落ち着いてやり直すことが出来た。その結果、49分に相手ゴール前でボールを回して様子を覗っていると、ビニェがフリーでパスを受けた。すかさずシュートし、これがゴール右に決まって勝ち越しに成功。3点目は奪えなかったものの、後半は得点を許さずに試合は終了。2-1でホームゲームを制した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビニェ、シュヴァルツ:7.5、ラルセン トゥーレ:7.0、ジャレド ウィルソン、キオー、ペラエス:6.5




2011.2.27(Sun) 全11試合

<4月第4週前半>
キオー、シュミットの能力値が上がった。


<4月第3週後半>
ディダク、ウスマヌ クリバリの視察報告。共に、出場機会には恵まれていないという。

通算…97試合目
CDハウトンヴェガ × WU
0-1
43%-57%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(3) FK 2
パスカット 17 CK 1
<選手交代>
ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)
上位陣との対戦が続くな。しかも、今節はアウェー戦。だが、連敗を止めたいという気持ちとアウェーという緊張感からか、失点せずに試合を終えた。得点は後半の55分。得点の予感がする攻撃が出来ていたが、形となったのはこのタイミングだった。左サイドからペラエスが入れたクロスを、シュヴァルツが頭で合わせてゴール!これが決勝点となり、連敗を2で止めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ジャレド ウィルソン:7.0、ラスキン、キオー、ペラエス、シュヴァルツ:6.5




<4月第3週前半>
シュヴァルツとパルミエーリの能力値が上がった。

ヴォーギャンに2回目のオファー。
■ヴォーギャン(イングランド、CF、MSBエガーソン)


<4月第2週後半>
シュミットのレスポンスが上がった。

通算…96試合目
WU × ヨアフナールト
1-2
56%-44%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(2) FK 2
パスカット 15 CK 2
<選手交代>
なし
ヨアフナールト、強いんだけどスキもあるチームだった。もうちょっとコマが揃えば、勝てると思う相手だった。が、現段階では力負け。前半の22分に失点。36分に左CKからシュヴァルツが頭で押し込み同点とするが、42分に奪い取ったボールを力で奪い返されてしまい、その流れで失点。これを後半に返せず、ホームで連敗となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ:7.5、キオー:7.0、ラルセン トゥーレ:6.5




<4月第2週前半>
V.ベレズスキのショートパス精度が上がった。

ヴォーギャンの交渉は、提示金額が低過ぎて決裂してしまった。ならば、後でもう一度だ。とりあえず、CBに声をかけてみるか。
■キコ(スペイン、CF、ビジャレアル)


<4月第1週後半>
ヴォーギャンの移籍話がまとまった。
■ヴォーギャン/MSBエガーソン/移籍(IN)/移籍金\0-、年俸\19,200,000-、4年→提示移籍金\19,000,000-、4年

パルミエーリのボディバランスが上がった。

通算…95試合目
WU × ガンツォラッチョ
0-1
57%-43%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
6(1) FK 4
パスカット 25 CK 0
<選手交代>
なし
ベストメンバーで臨んだホームゲームは、互いにチャンスを潰し合う内容に終始。しかし、最後の最後、後半の88分に失点してしまい、ラストプレーのシュートは悲しくもバーの上。0-1で敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン:7.0、シュミット、キオー:6.5




<4月第1週前半>
シュヴァルツ、ペラエス、ファテチャの能力値が上がった。


<3月第5週後半>
特に動きはナシ。

通算…94試合目
WU × FSVザルムトンブルク
3-0
59%-41%
得点 3(FK=1) ファウル 5
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(5) FK 5
パスカット 14 CK 1
<選手交代>
なし
前半こそ硬かったが、後半になってようやく打開。59分に、シュヴァルツが出したスルーを2列目からの飛び出しでビニェが受け、そのままシュートを冷静に決めて先制。64分にヤリッチがゴール右正面22m程度からの位置から直接決めて2点目。ロスタイムには、カウンターからビニェが溜めて溜めてDFが寄ってきたところで右のシュヴァルツに先程のお返しと言わんばかりのスルー。これをシュヴァルツが冷静に決めて3点目。快勝した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュミット、ビニェ、シュヴァルツ:7.0、ラスキン、ヤリッチ:6.5




<3月第5週前半>
ラルセン トゥーレ、V.ベレズスキ、ファテチャの能力値が上がった。


<3月第4週後半>
特に動きはナシ。

通算…93試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
0-2
49%-51%
得点 2 ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(7) FK 5
パスカット 19 CK 1
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→オスカル(DMF)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→キオー(ST。RMFにはフランク ソンゴォ)
敵地だけど、相手的に勝たなきゃならないな。という微妙なプレッシャーもあったが、何とか勝利を収めた。前半はあまり良くなかったのだが、後半になってからはそこそこできた。64分、シュヴァルツのシュートは弾かれたものの、セカンドボールをキオーがジャンピングボレー。GKが触るもそのままゴールネットを揺らして先制。78分には、カウンターからキオー→シュヴァルツと渡ってゴールで2点目。守っては無失点に抑えての勝利。ようやく、納得のいく試合が出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー:7.0、シュヴァルツ、ジャレド ウィルソン、ラスキン、フランク ソンゴォ、ビニェ、シュヴァルツ:6.5




<3月第4週前半>
ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレが代表に呼ばれた。

V.ベレズスキ、シュヴァルツ、ファテチャの能力値が上がった。


<3月第3週後半>
アガードの交渉は決裂。格下のチームに興味は無い…という、もうお馴染みとなったフレーズだった。
ならば次の手。
■ヴォーギャン(イングランド、CF、MSBエガーソン)

ジャレド ウィルソン、シュヴァルツ、パルミエーリの能力値が上がった。

通算…92試合目
WU × FCノルトフカ
2-2
52%-48%
得点 2 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
13(8) FK 2
パスカット 16 CK 6
<選手交代>
ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)
いただけないなぁ。前半の16分と22分に、立て続けに失点。37分のオウンゴール(ペラエスの強烈なシュートがDFとGKに当たってゴール)と、後半の57分にあげたCKからのセカンドボールをペラエスがダイレクトボレーでゴール右に突き刺したゴールで同点に追いつく。2点目は、相手GKが一歩も動けないという強烈なものだった。それからというもの、攻めが雑になったようで逆転までには至らず。ホームだし、勝ちたかったが…。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー、ペラエス、シュヴァルツ:6.5



<3月第3週前半>
シュミットのロングパススピードが上がった。


<3月第2週後半>
ラルセン トゥーレとV.ベレズスキの能力値が上がった。

通算…91試合目
WU × シェルードベリFF
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
8(3) FK 1
パスカット 25 CK 1
<選手交代>
ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)
いつの間にやらミナンダが加入しているシェルードベリ。勝てそうな試合だったが、決定機に決められずにスコアレスドロー。ホームで最下位チームとの対戦だったので、必勝を誓ったのに…。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー:7.5、ビニェ:7.0、パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:6.5



<3月第2週前半>
ラスキンとペラエスの能力値が上がった。


<3月第1週後半>
特に動きはナシ。

通算…90試合目
RCランス × WU
3-3
43%-57%
得点 3 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
11(7) FK 0
パスカット 16 CK 4
<選手交代>
ファテチャ(絶不調)→ファン ヘールト(GK)、シュミット(絶不調)→V.ベレズスキ(CB)、ヤリッチ(絶不調)→オスカル(DMF)、ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)、ビニェ(絶不調)→コスマレフ(OMF)
強豪、RCランスの本陣での一戦。序盤、5トップに近い1CF4OMFのようなシステムできたランスに、2分、9分、17分と立て続けに3失点。心が折れそうになった。が、時間が早かったし、攻撃のプレッシャーが激しいということは、守備は手薄だと呼んで辛抱強く落ち着いて攻めてみた。すると、3失点目から間もない20分にシュヴァルツが混戦から押し込んで1点を返し反撃の狼煙を上げる。続いて40分には、ラルセン トゥーレのヘッドによるゴールで2点目を奪い1点差とする。後半は65分、左CKのチャンスに3人に囲まれながらもラルセン トゥーレが再びヘッドで3点目。ついには追いついた。試合はそれから動くことなく終わり、3-3で引き分けに持ち込んだ、荒れた試合となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー、ラルセン トゥーレ:7.0、シュヴァルツ:6.5




<3月第1週前半>
ジャレド ウィルソン、V.ベレズスキ、シュヴァルツ、シュミット、ペラエスの能力値が上がった。


<2月第4週後半>
特に動きはナシ。

通算…89試合目
CSスカヌール × WU
1-1
49%-51%
得点 1 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 3
パスカット 22 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(不調)→ファン ヘールト(GK)、ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)
勝てそうな気配はあったけどなぁ。前半の37分にシュヴァルツのゴールで先制したまでは良かったが、その後はそれで安心したのか追加点が奪えなかった。逆に後半の51分に同点とされてしまう。その後、チャンスをあまり作れずにホイッスル。敵地で勝ち点1ならマズマズなんだろうけども、あの失点が悔やまれるなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コスマレフ、シュヴァルツ:7.0、パルミエーリ:6.5




<2月第4週前半>
シヴォニッチとの交渉は決裂。格下のチームには興味がない…と。
では、次のターゲット。
■アガード(イングランド、CF、MSBエガーソン)

ジャレド ウィルソンとペラエスの能力値が上がった。


<2月第3週後半>
前節の負けで、勝敗は負け越してしまっている。この試合でイーブンに戻したい。

通算…88試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
2-1
53%-47%
得点 2 ファウル 2
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(4) FK 4
パスカット 24 CK 0
<選手交代>
なし
キオーが復帰。それを祝うかのように、逆サイのペラエスが見事な飛び出しから先制ゴールを決めた。前半の20分だった。26分には、ジャレド ウィルソンがゴールを奪って前半のうちに2点差とする。後半はチャンスがあまり作れず、むしろ終盤の83分に1点を失ってしまったが、残りは守りきって勝利。ホームで勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ:7.0、パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、キオー:6.5




<2月第3週前半>
ラスキン、シュヴァルツの能力値が上がった。


<2月第2週後半>
ジャレド ウィルソン、V.ベレズスキの能力値が上がった。

通算…87試合目
ニツァロスキス × WU
3-0
53%-47%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(1) FK 3
パスカット 20 CK 0
<選手交代>
ファテチャ(体力)→ファン ヘールト(GK)、パルミエーリ(体力、不調)→V.ベレズスキ(CB)、ヤリッチ(絶不調)→オスカル(DMF)、キオー(負傷中)→コスマレフ(RMF)
序盤の3分にいきなり失点。パルミエーリの不在が、リーグ2位の相手にはキツかったようだ。前半はそのまま折り返し、後半に追いつこうと思っていた矢先、53分にカウンターからGKとDFがルーズボールをお見合い。これを決められてしまい2点目を失った。同時に冷静さもw。終盤の85分にも1点を加えられてしまい、敵地で完敗というゲームであった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
該当者なし




2011.2.26(Sat) 全1試合

<2月第2週前半>
ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレが代表入り。

V.ベレズスキ、シュヴァルツ、ペラエスの能力値が上がった。


<2月第1週後半>
パルミエーリのディフェンス値が上がった。

通算…86試合目
WU × SDカストージャ
3-0
57%-43%
得点 3 ファウル 1
アシスト 3 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(3) FK 0
パスカット 16 CK 2
<選手交代>
キオー(負傷中)→フランク ソンゴォ(RMF)
ようやく連携が高まってきたか。良い感じで野試合運びが出来た。結果も伴ってね。前半は、少し相手にペースを握られることもあったが、徐々にペースを取り戻していく。迎えた37分、絵に描いたような展開から、最後はスルーに抜け出したビニェが決めて先制した。いわゆる"2列目からの飛び出し"ってやつが上手くいった。折り返して61分には、ラルセン トゥーレがトラップで相手DFをかわしてからシュートを決めるという、現実でもビューティフルゴールと呼ばれそうなゴールを奪い2点目となった。最後は87分。途中出場のコスマレフが、ラルセン トゥーレからスペースに出されたボールをダイレクトにロングシュート。狙ったつもりはなかったが、GKの頭上を上手く越えてのゴールとなった。残り時間をしっかり守り、後半の開幕戦は3-0の圧勝となった。

そういえば、3得点とも気に入ったので録画しておいたw

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビニェ、ラルセン トゥーレ:7.5、シュヴァルツ:7.0、ラスキン:6.5




<2月第1週前半>
ラルセン トゥーレとファテチャの能力が上がった。

さて、シーズンの後期となり移籍金がかからなくなったので、視察中で更新を保留した選手へオファーを出すか。
■シヴォニッチ(クロアチア、ST、NKディナモ ザグレブ)


2011.2.25(Fri) 試合なし。クラブ運営のみ

<1月第5週後半>
結局、冬の移籍期間は動かなかった。いや、動けなかった。資金が無くてねw

レガーティの視察報告。移籍が決まった。


<1月第5週前半>
ステヴァン レリッチの視察報告が届く。他チームへの移籍が決まった。

キオーが負傷。4週間の離脱となった。


<1月第4週後半>
アガード、キコ、ファズリ、ステヴァン レリッチの視察報告だ。

ジャレド ウィルソンのドリブルスピードが上がった。なかなか良い情報だった。


<1月第4週前半>
エンゴグ、シヴォニッチ、ヴォーギャンの視察報告。エンゴグは無理らしいが、残る2人は望みが残った。

シュヴァルツのレスポンスが上がった。


<1月第3週後半>
特に動きはナシ。


<1月第3週前半>
アガード、キコ、ファズリの視察報告が届いた。


<1月第2週後半>
エンゴグ、シヴォニッチ、ヴォーギャンの視察報告が届いた。

シュミットのショートパス精度が上がった。


<1月第2週前半>
アンドレア エスポージトの視察報告だ。移籍が決まったとの知らせ。


<1月第1週後半>
トムキンス、ピュー、スアレ、ヴァンダム、グリゴーレの視察報告。移籍先が決まったらしい。

2回目の更改の選手は1人だけ。ファン ヘールトは保留してきた。

■オスカル(スペイン、OMF)/更新/希望年俸\16,611,500-/3年→OK

V.ベレズスキのスタミナがアップした。

オファーは出せないが、視察リスト入りはさせている。


2011.2.23(Wed) 全4試合

<1月第1週前半>
グッズ収入だ。\1,436,000-。

交渉期間開始。

キオー、ビニェ、ファン ヘールト、オスカル、V.ベレズスキの5名が更改を希望。

■キオー(アイルランド、ST)/更新/希望年俸\18,262,900-/2年→提示\18,300,000-/3年
■オスカル(スペイン、OMF)/更新/希望年俸\16,823,000-/3年→提示\16,400,000-/3年
■ビニェ(フランス、SMF)/更新/希望年俸\10,764,800-/1年→提示\10,600,000-/1年
■V.ベレズスキ(ロシア、CB)/更新/希望年俸\16,337,600-/3年→提示\16,000,000-/3年
■ファン ヘールト(オランダ、GK)/更新/希望年俸\15,283,200-/2年→提示\14,500,000-/2年


<12月第5週後半>
パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、ファテチャが代表に選ばれた。


<12月第5週前半>
特に動きはナシ。


<12月第4週後半>
ジャレド ウィルソンとペラエスの能力が上がった。


<12月第4週前半>
特に動きはナシ。


<12月第3週後半>
ラスキンのテクニックが上がった。


<12月第3週前半>
オッテン、ケルッケイネン、レオ フォルトゥナト、フレイザー キャンベル、バレート、ダルブレスク、ローゼンタル、グリゴーレ、ディ サントの視察報告が届いた。

シュミットのカーブ値が上がった。


<12月第2週後半>
特に動きはナシ。

通算…85試合目
ジャントレシル スポル × WU
2-1
42%-58%
得点 1 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(5) FK 3
パスカット 19 CK 1
<選手交代>
ビニェ(不調)→フランク ソンゴォ(RMF。OMFにはキオー)
接戦で敗れた。ファン ヘールトがミスりやがった!序盤はかなり押されてしまうが、相手のミスもあって事なきを得た。しかし、後半の50分にされて苦しくなる。パワープレーで85分にシュミットのゴールで奇跡的に同点に追いついた。シュヴァルツのシュートのこぼれ玉を押し込んでのゴールだった。直後に3人の選手を入れ替え、この先に備えたのだが、ロスタイムに打たれたシュートは弾着ながらもそのままゴールに吸い込まれてしまった。そっちに弾くんじゃねーよ!!と頭を抱えたくなった瞬間だった。これで2-1となって試合終了。ションボリだよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ:7.0、シュミット、ヤリッチ、フランク ソンゴォ、ペラエス:6.5




<12月第2週前半>
パルミエーリのメンタリティが上がった。


<12月第1週後半>
ヴォルパート、オルゲーニョ、ホランツァク、オッテン、ケルッケイネン、レオ フォルトゥナト、フレイザー キャンベル、バレート、ダルブレスク、ローゼンタル、グリゴーレ、ディ サント、ベリオン、アウグスト フェルナンデスの視察報告が届く。

通算…84試合目
ワンデンジン タウン × WU
0-0
45%-55%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(1) FK 2
パスカット 9 CK 1
<選手交代>
なし
今節も押されることが多かった。能力の違いも、特に攻撃陣に見せ付けられた。が、最後まで踏ん張って0-0で終えた。敵地でこれならいい方か。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ:7.0、シュミット、ラスキン、ビニェ、シュヴァルツ:6.5




<12月第1週前半>
世界年間最優秀選手の発表。今季は、昨季2位のドログバが受賞。ルーニー、アルシャヴィンと続いた。

シュミットのスタミナが上がった。


<11月第4週後半>
アンデルソン ポウガの視察報告。移籍が決まったらしい。

通算…83試合目
WU × KSシェラフツェ
0-1
51%-49%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 1
パスカット 17 CK 0
<選手交代>
ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)
ヤリッチが怪我から復帰した。が、やや攻撃的な相手に前半から押され気味に試合が進む。そんな展開だったからか、前半の38分にPKを与えてしまう。カードは出なかったけど。これを決められて先制点を許すと、最後まで返せずに終わってしまった。こんな内容ではダメなんだよ、こんな内容じゃ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ラスキン、ヤリッチ:6.5




<11月第4週前半>
バリシュ エズベク、ズエラ、クンスト、コクラン、セルヒオ ディアス、ヴォルパート、オルゲーニョ、ホランツァク、パブロの視察報告が届いた。

パルミエーリのロングパススピードが上がった。


<11月第3週後半>
ヴァンダムの視察報告だ。移籍が決まったという。

通算…82試合目
WU × PES
2-0
63%-37%
得点 2 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(8) FK 4
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
パルミエーリ(体力)→V.ベレズスキ(CB)、ヤリッチ(負傷中)→オスカル(DMF)
攻撃的な布陣のPESであったが、カウンターから序盤の8分にラルセン トゥーレの先制弾、17分に相手ゴール前の混戦からビニェが押し込み2点目。これで優位に立ち、そのまま勝利した。チャンスメイクもそれなりに出来たし、ホームでの勝利ということもあり満足度は非常に高かった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン、キオー、ペラエス、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ、コスマレフ:6.5




2011.2.21(Mon) 全5試合

<11月第3週前半>
パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、ファテチャ、コスマレフが代表に選ばれた。


<11月第2週後半>
バリシュ エズベク、ズエラ、クンスト、コクラン、セルヒオ ディアスの視察報告。

ヤリッチが怪我。全治3週間だって。

通算…81試合目
アルル アヴィニョン × WU
1-1
39%-61%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 3
パスカット 17 CK 0
<選手交代>
ヤリッチ(負傷中)→オスカル(DMF)、キオー(不調)→フランク ソンゴォ(RMF)
うっかり先制されてしまうショッパイ展開。前半の11分に失点した。それからは、追いつこうとサイド攻撃を繰り返した。その結果、後半の78分までかかったが、左からのクロスをビニェがヘッドで決めてくれた。逆転までは至らなかったものの、とりあえず引き分け。内容的に、負けるような相手じゃなかったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ペラエス:7.0、パルミエーリ、ビニェ、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:6.5




<11月第2週前半>
特に動きはナシ。


<11月第1週後半>
選手の調子が戻ってきた。こうじゃなくちゃ。

通算…80試合目
WU × CDハウトンヴェガ
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 2
パスカット 15 CK 1
<選手交代>
なし
首位のハウトンヴェガをホームに迎えた。6連勝中という驚異的な強さ。が、それに負けず踏ん張った。勝てはしなかったケド、失点もしなかった。0-0でドロー。悪くない結果だ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ:7.0、ファン ヘールト、シュミット、ラスキン:6.5




<11月第1週前半>
アウグスティン、ヴァンダム、バルバリッチ、ソウザ、ケルッケイネン、ビクトル サンチェスの視察報告が届いた。

ファテチャのディフェンス値が上がった。


<10月第5週後半>
シュヴァルツのヘディング精度が上がった。

通算…79試合目
ヨアフナールト × WU
2-1
47%-53%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(1) FK 2
パスカット 15 CK 2
<選手交代>
ファン ヘールト(不調)→ファテチャ(GK)
ヨアフナールト、全体的に不調者が多いWUにとってはかなり厳しい相手だった。前線から強いプレスをかけてきて、かつ、機動力にも優れているんだからやり難いわな。そんな相手に、前半の14分に先制点を奪われてしまう。マズイ展開だ。更に、暫く経過した後半の52分には2点目を奪われてしまい余計に苦しくなってしまう。82分、ようやくビニェのゴールで1点を返したが反撃遅し。殆ど良いところが無く、試合が終わってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ビニェ:6.5




<10月第5週前半>
ピューの視察報告は、移籍決定という話だった。

ジャレド ウィルソンのボディバランスが上がった。


<10月第4週後半>
シヴォニッチ、アウグスティン、ヴァンダム、バルバリッチ、ソウザ、ケルッケイネン、ビクトル サンチェスの視察報告だ。一気に来たなぁ。

ジャレド ウィルソンのロングパススピードが上がった。

通算…78試合目
ガンツォラッチョ × WU
1-1
46%-54%
得点 1 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(1) FK 3
パスカット 12 CK 3
<選手交代>
ヤリッチ(絶不調)→オスカル(DMF)
攻撃陣が不調ばかりだったので、正直、つらい状況だった。加えて、後半の53分に先制点を許してしまって、逃げ切られそうになった。ところが、69分に右CKからの流れでラルセン トゥーレが角度の無い位置からのヘディングを決めて同点に追いつく。逆転弾は打てなかったものの、そのまま試合が終了。どうにかこうにか、敵地で引き分けて勝ち点1を持ち帰る事が出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラルセン トゥーレ:7.0、オスカル、ペラエス:6.5




<10月第4週前半>
ペラエスのフリーキック精度が上がった。


<10月第3週後半>
特に動きはナシ。

通算…77試合目
FSVザルムトンブルク × WU
0-1
42%-58%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 1
パスカット 11 CK 0
<選手交代>
ファン ヘールト(不調)→ファテチャ(GK)、キオー(不調)→コスマレフ(RMF)
強いザルムトンブルクと敵地で対戦。前半から押されまくっていたけど、それらを耐え忍んだ。後半になっても流れは変わらなかった。シュートすら、ロクに打たせてもらえないんだから。だが、終盤の82分にビニェが中央で踏ん張って3人を引き連れて右へとスルー。これをラルセン トゥーレが反応してゴールライン際からファーにマイナスのクロス。これを広報から入ってきたシュヴァルツが頭でドカン!見事にゴールネットを揺らし、貴重な1点を奪う。そのまま試合は終了し、嬉しい敵地での勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コスマレフ:7.0、パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ラスキン、ビニェ、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:6.5




2011.2.20(Sun) 全5試合

<10月第3週前半>
前節の勝利で、不思議と5位までジャンプアップ。逆を言えば、負ければすぐにも10位以下に落ちるということだな。

シヴォニッチの視察報告が届いた。

ジャレド ウィルソンとシュミットの能力が上がった。


<10月第2週後半>
スアレとトムキンスの視察報告だ。移籍決定の知らせだった。

ペラエスのロングパススピードが上がった。

通算…76試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
1-0
55%-45%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 4
パスカット 15 CK 1
<選手交代>
ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(体力)→オスカル(OMF)
今節は、ラルセン トゥーレが体力低下でお休み。なので、4-3-2-1にてスタート。それが良かったのか、前半からガンガンいけた。シュートも打てた。その流れで、前半の20分にオスカルのヘッドで先制する。左CKからのボールを上手く合わせた。追加点も取れそうな雰囲気だったが、それは最後まで出来なかった。終盤のパワープレーには、より守備的にして対処。逃げ切りに成功し、1-0で勝利をおさめた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン、オスカル:7.0、キオー:6.5




<10月第2週前半>
ラルセン トゥーレ、ファテチャが代表に呼ばれた。

ラルセン トゥーレ、フランク ソンゴォ、ペラエスの能力値が上がった。


<10月第1週後半>
ジャレド ウィルソンのショートパス精度が上がった。

通算…75試合目
FCノルトフカ × WU
3-1
46%-54%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
8(3) FK 4
パスカット 10 CK 1
<選手交代>
ヤリッチ(絶不調)→オスカル(DMF)
敵地だったとはいえ、内容もよくなかった。前半の早いうちから押し込まれ、一時は盛り返したのだが、33分に失点してからダメになった。43分には追加点を許す苦しい展開。後半の63分にオスカルがヘッドを決めて1点差に詰め寄ったが、76分に3点目を奪われてしまった。試合は3-1のまま終了。敗れてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ:7.0、キオー:6.5




<10月第1週前半>
ラルセン トゥーレ、ラスキン、パルミエーリの能力値が上がった。


<9月第4週後半>
特に動きはナシ。

通算…74試合目
シェルードベリFF × WU
0-1
38%-62%
得点 1 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(2) FK 4
パスカット 14 CK 2
<選手交代>
ファン ヘールト(不調)→ファテチャ(GK)、シュミット(不調)→オスカル(DMF。CBにはヤリッチ)
敵地ながらも勝利した。体力のある前半のうちに得点できた。序盤の5分、相手ゴール前での混戦から、最後はキオーが冷静に決めた。これが決勝点。守備の面では、GKと1対1を作らせてしまったのが大きな課題。相手が外してくれたから良かったけどね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー:7.5、ファテチャ、ペラエス、ビニェ、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:6.5




<9月第4週前半>
キオーのフリーキック精度が上がった。


<9月第3週後半>
全体的にワンランク上な感じのランス。難しい試合になりそうだ。

通算…73試合目
WU × RCランス
1-2
49%-51%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(6) FK 1
パスカット 9 CK 1
<選手交代>
ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)
地力が違うって言うかなんと言うか。41分に先制されるも、直後のキックオフで再開した流れでキオー→ラルセン トゥーレでゴールを奪った。が、56分に強烈なシュートを決められてしまって勝ち越されてしまう。最後はパワープレーにもっていったがゴールは奪えず。ホームで負けてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー:7.5、ラルセン トゥーレ:6.5




<9月第3週前半>
特に動きはナシ。


<9月第2週後半>
シュヴァルツのスタミナが上がった。

通算…72試合目
WU × CSスカヌール
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(1) FK 2
パスカット 19 CK 1
<選手交代>
パルミエーリ(体力)→オスカル(DMF。CBにはヤリッチ)
ホームゲームなので勝ちたかった。試合を開始してから攻めてみると、けっこういけそうな感じがあった。なので、前半から積極的に攻めていった。が、結果が出たのは後半。52分にセットプレーを得たが、これは不発。セカンドボールを拾って最後はラルセン トゥーレが出したスルーにシュヴァルツが反応。GKと1対1となり、落ち着いてこれを決めて1点先取。そのまま試合は終了し、1-0での勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:7.0、ジャレド ウィルソン、ラスキン、オスカル、キオー:6.5




<9月第2週前半>
スアレの視察報告。獲得は無理だと言われてしまった。


2011.2.19(Sat) 全2試合

<9月第1週後半>
代表から帰ってきた3名は体力が減っている。が、パルミエーリは事実上、替えがいないのでそのまま出場。ラルセン トゥーレは温存してオスカルを入れて4-3-2-1とした。

通算…71試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
0-1
44%-56%
得点 1 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 4
パスカット 9 CK 3
<選手交代>
ペラエス(不調)→コスマレフ(LMF)、ラルセン トゥーレ(体力)→オスカル(OMF)
ようやく初勝利。やや執念めいたもので勝った。決め手に欠く両チームだったが、終盤の88分に相手のクリアミスによるオウンゴールで得点。これが決勝点となった。これで連敗脱出。形はどうであれ、勝てたことは大きいね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン:7.0、パルミエーリ、ヤリッチ、キオー、コスマレフ、オスカル:6.5




<9月第1週前半>
運営費を支払い、どうにか\23,000,000程のプラス会計。良かったぁ。

ジャレド ウィルソンのレスポンスが上がった。

パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、ファテチャが代表に呼ばれた。


<8月第5週後半>
UEFA Club Football Awardsが発表された。最優秀選手は、テルフィーのドログバ。

スアレの視察報告が届いた。

パブロの交渉は失敗。格下のチームには興味が無いとの弁。

V.ベレズスキが合流。

フランク ソンゴォとファテチャの能力が上がった。

通算…70試合目
WU × ニツァロスキス
0-1
58%-42%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(0) FK 1
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
ヤリッチ(不調)→オスカル(DMF)、ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)
いやぁ、納得はいかないなぁ。後半途中までは互角の戦いだったけど、ピンチになって瞬間にメールが届き、ほんの一瞬、集中力が切れたみたい。その流れで失点。え〜?マジっすか?75分の出来事だった。これが返せずにホイッスル。連敗だよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン、フランク ソンゴォ、ラルセン トゥーレ:6.5




2011.2.18(Fri) 全1試合

<8月第5週前半>
マフレリスの視察報告。移籍先が決まったようだ。

セルバンテスとエル ムバルキは2回目の交渉。パルミエーリの交渉は決裂した。

■セルバンテス/ワリャモスク/レンタル移籍(OUT)/移籍金\17,000,000-、年俸\7,800,000-/1年→OK
■エル ムバルキ/ファインゼーベルク/レンタル移籍(OUT)/移籍金\19,000,000-、年俸\8,910,000-/1年→OK

2人をレンタルで放出したので、移籍金のかからない下部組織から守備的な選手を昇格させた。
■V.ベレズスキ(ロシア、CB、\14,900,000-)


<8月第4週後半>
開幕戦はアウェー戦。

デ フライ、マフレリスの視察報告。共に、移籍が決まったようだ。

パルミエーリ、セルバンテス、エル ムバルキにオファー。パルミエーリはダメだけど、セルバンテスとエル ムバルキは…。

■セルバンテス/ワリャモスク/レンタル移籍(OUT)/移籍金\15,047,700-、年俸\7,800,000-/1年→提示移籍金\17,000,000-
■エル ムバルキ/ファインゼーベルク/レンタル移籍(OUT)/移籍金\17,804,400-、年俸\8,910,000-/1年→\19,000,000-
■パルミエーリ/FCレッドスター/移籍(OUT)/移籍金\519,949,200-、年俸\64,350,000-/4年→提示移籍金\970,000,000-
ペラエスのカーブ値が上がった。

通算…69試合目
SDカストージャ × WU
2-1
43%-57%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(3) FK 4
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
ビニェ(絶不調)→コスマレフ(OMF)、キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF)
多少は自分が酔っていたとはいえ、内容はそう悪くなかった。序盤の8分に先制。フランク ソンゴォが右から入れたクロスを、ラルセン トゥーレがボレーで華麗に決めた。が、24分に同点段、41分に逆転弾をくらってしまった。お酒が入っていたことと、連携不足からくるものと半々くらいだったかな、共に原因は。後半は盛り返して攻勢に出たが、ゴールは最後まで割れず。開幕戦は、切ない逆転負けとなってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュミット、フランク ソンゴォ、コスマレフ、シュヴァルツ:6.5




2011.2.17(Thu) 全4試合 前4試合はこちら

<8月第4週前半>
ピュー、アンデルソン ポウガ、デ フライの視察報告が届く。

バルテーニにオファー。来たよ〜。

■バルテーニ/チェゼーナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\18,163,100-、年俸\11,500,000-/1年→OK

パルミエーリの交渉は予定通りの決裂。

エル ムバルキのスタミナが増えた。

最後に、試しで獲得は無理だと言われているパブロにレンタルでのオファー。
■パブロ(ブラジル、SB、レアル サラゴサ)


<8月第3週後半>
ダフの視察報告。移籍先が判明した。キエーヴォだ。

パルミエーリにオファーがきた。守備の要を出すわけにはいかない。

■パルミエーリ/バレンシア/移籍(OUT)/移籍金\709,021,500-、年俸\101,250,000-/3年→提示移籍金\1,500,000,000-


<8月第3週前半>
ダフの視察報告。移籍が決まったらしい。


<8月第2週後半>
ピュー、アンデルソン ポウガの視察報告だ。

パルミエーリとシュミットの能力が上がった。


<8月第2週前半>
コスマレフが負傷。3週間の離脱。

パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、ファテチャ、バルテーニ、セルバンテスが代表に呼ばれた。


<8月第1週後半>
特に動きはナシ。


<8月第1週前半>
スポンサー料が入金。ファンクラブの会員費の\76,164,000-も同様に入金された。

マルティンス インディの視察報告。

ペラエスが怪我から復帰。長かった〜。

コスマレフとオスカルが合流。

ミナンダとイヴァロフが、契約交渉がまとまらずに退団した。

資金繰りが厳しいので、レンタルリスト入りさせた選手が数名いる。1人でもまとまってくれればなぁ。





■シーズン当初の状況
・資金:\229,179,600-
・GKコーチ:テルマロヴィッチ
・コーチ:ジェルピンスキ
・フィジカルコーチ:カルシャニフ
・スカウトマン:ブンダン
・ドクター:ルシャン
・ファンクラブ会員数:6347人


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファン ヘールト
DF:パルミエーリ、シュミット、ジャレド ウィルソン、ラスキン(C)
DMF:ヤリッチ
MF:キオー、ペラエス
OMF:ビニェ
FW:ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ

(C)=キャプテン