ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2013-2014



2011.3.15(Tue) 以下2試合/全4試合 続きはこちら
◆今シーズンの戦果
<D2リーグ>
6勝12敗16分、22得点31失点、勝ち点34、イエロー0枚、レッド1枚。15位。フランスカップ:ベスト16、クラブランキング156位(+-0)、ファンクラブ会員数=12,764人。

<シーズン成績>
7勝13敗16分




<7月第5週後半>
シュヴァルツの交渉は、上手いこと決裂した。

バルテーニが今節でレンタル先へと旅立つ。

メルカース、エルダーフェイフ、シグナプラントとの契約はここまでとなった。

ジャレド ウィルソン、クルチの能力値が上がった。


<7月第5週前半>
バルテーニは2回目の交渉だ。
■バルテーニ/チェゼーナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\20,700,000-、年俸\13,920,000-/1年→OK

シュヴァルツの交渉は、今節が回答期限だ。無理難題を出しておくか。

■シュヴァルツ/エスパニョール/移籍(OUT)/移籍金\700,421,200-、年俸\82,350,000-/3年→提示移籍金\1,100,000,000-


<7月第4週後半>
イオス エスナオラの視察報告だ。移籍先が決まったらしい。

バルテーニにオファーがきた。いいよー。

■バルテーニ/チェゼーナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\18,328,000-、年俸\13,920,000-/1年→提示移籍金\20,700,000-

ヴォルタが合流してきた。


<7月第4週前半>
これで5社目のスポンサー。心強いね。
■マイツヴォン・フーズ/契約期間:1年/年間契約料:\37,953,000-/ホーム勝利ボーナス\300,000-/ボーナス条件:シュヴァルツが年間30試合以上に出場 \7,799,000-/打ち切り条件:シュヴァルツが年間試合出場数15試合以下

トリートフェルト、フォルマー、アウグスティン、スヒー、マレコ、サヴィオ、デライク、シメイス、グリゴーレ、オッテンの視察報告だ。

ヴォルタ、2回目の交渉。

■ヴォルタ/サンプドリア/移籍(IN)/移籍金\155,000,000-、年俸\22,300,000-、3年→OK

ディダクのボディバランスが上がった。


<7月第3週後半>
シュヴァルツにオファーだが、これはダメだね。
■シュヴァルツ/エスパニョール/移籍(OUT)/移籍金\700,421,200-、年俸\82,350,000-/3年→保留(無回答)

ヴォルタの話がまとまった。無理だと書いてあったのは何だったんだ?

■ヴォルタ/サンプドリア/移籍(IN)/移籍金\170,805,100-、年俸\21,800,000-、2年→提示移籍金\155,000,000-、年俸\22,300,000-、3年

エル ムバルキがチームを離れた。

シュヴァルツとシュミットの能力値が上がった。

最後に、ビジャルバに3回目のオファー。
■ビジャルバ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)


<7月第3週前半>
エル ムバルキ、2回目の交渉。
■エル ムバルキ/サクラゴス/レンタル移籍(OUT)/移籍金\21,200,000-、年俸\10,440,000-/2年→OK

ビジャルバはまたもや失敗。今回も『繰り返し交渉にのぞめば成功するかもしれません』のコメントが出ているので、次節に再々アタックだ。
と同時に、他にもオファー。
■フォルセル(フィンランド、CF、LOSCリール)


<7月第2週後半>
3節続けてのスポンサー契約。
■デロンズ・ヴァルール/契約期間:2年/年間契約料:\4,918,000-/ホーム勝利ボーナス\300,000-/ボーナス条件:1シーズンを通してホーム戦で無敗 \8,400,000-/打ち切り条件:1シーズンを通してホーム戦で5勝未満

トリートフェルト、フォルマー、アウグスティン、スヒー、マレコ、プレディヘル、サヴィオ、デライク、シメイス、グリゴーレ、オッテンの視察報告が入ってきた。

エル ムバルキにオファー。

■エル ムバルキ/サクラゴス/レンタル移籍(OUT)/移籍金\20,551,700-、年俸\10,440,000-/1年→提示移籍金\21,200,000-


<7月第2週前半>
今節もスポンサーがついた。
■ピッタビアンカ/契約期間:2年/年間契約料:\5,269,000-/ホーム勝利ボーナス\300,000-/ボーナス条件:ホーム戦5連勝でボーナス支払い。それ以降もホームで連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \600,000-/打ち切り条件:なし

フェルトシャーとオスカルの能力値が上がった。


<7月第1週後半>
打ち切りとなれば、契約してくれるスポンサーもいる。有難いね。
■パッカーソン・フューエル/契約期間:2年/年間契約料:\147,836,000-/ホーム勝利ボーナス\300,000-/ボーナス条件:\0-/打ち切り条件:なし

パルミエーリがチームを離れた。マンU行きなんだから、出世だよなー。

ディダク、シュヴァルツの能力値が上がった。


<7月第1週前半>
グッズ収入を受け取る時だ。\5,335,600-。昨季よりも増えている。ファンの数も増えているからね。

メルカースとエルダーフェイフ、シグナプラントとの契約が打ち切りに。ホームで5勝未満だったとは…。

移籍と更改期間が開始される。

バルバリッチ、アンドレ サントス、ソウザ、エルチャペル、マルコス グジョン、コクラン、アルフレド エンディアィエ、ワングベルグ、エンクメ、テル ホルスト、マネラス、エルプッツィ、ヴァンダム、ミケル サン ホセの視察報告だ。全員、見事に無理だそうだ。

セルバンテスが更改。

■セルバンテス(メキシコ、CMF)/更新/希望年俸\11,319,000-/1年→提示条件\12,000,000-/4年

V.ベレズスキ、セルバンテス、バルテーニがレンタル先から帰ってきた。

チームランキング(156位)とリーグランキング(3位)が更新された。動きは無かった。

DMF、CBの選手を検索し、視察リスト入りさせた。

<6月第4週後半>
特に動きはナシ。


<6月第4週前半>
ヴォルタ、マグヌソン、フォファナの視察報告が届いた。

F.クロースは、格下のチームに興味はないと断られた。

フェルトシャーのドリブルスピードが上がった。

ビジャルバ、もう一度オファーだ。
■ビジャルバ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)
■ヴォルタ(イタリア、CB、サンプドリア)


<6月第3週後半>
バルバリッチ、アンドレ サントス、ソウザ、エルチャペル、マルコス グジョン、コクラン、アルフレド エンディアィエ、ワングベルグ、エンクメ、テル ホルスト、マネラス、エルプッツィ、ヴァンダム、ミケル サン ホセの視察報告が一気になだれ込んできた。

ビジャルバの交渉は失敗したものの、『繰り返し交渉にのぞめば成功するかもしれません』というコメントもついてきた。

ディダク、エル ムバルキの能力値が上がった。


<6月第3週前半>
特に動きはナシ。


<6月第2週後半>
ヴォルタ、マグヌソン、フォファナの視察報告が届く。


<6月第2週前半>
フォルセル、マリルンゴ、ヴァーグナー、アラウホ、ベン サハルの視察報告だ。

ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、キオー、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ、フェルトシャー、クルチが代表入り。

クルチ、パルミエーリの能力値が上がった。

けっこうな人数のDMFとCBを、視察リスト入りさせた。


<6月第1週後半>
アルデルウェイレルトの視察報告がきた。格下のチームに興味は無いそうだ。今季は15位だし、しゃーないな。

コスマレフとシュミットの能力値が上がった。


<6月第1週前半>
FSVザルムトンブルクの優勝で終わった今シーズン。WUはダメダメだったな。賞金は\6,000,000-だった。

ベストイレブンに、パルミエーリ(CB)とシュヴァルツ(CF)が選ばれた。パルミエーリは4季連続。また、シュヴァルツは最優秀選手と得点王にも選ばれた。いつの間に…?

ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、キオー、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ、フェルトシャー、クルチが代表入り。

クルチ、デルディヨク、シュヴァルツの能力値が上がった。

CBを検索し、何人かリスト入りさせた。


<5月第5週後半>
フォルセル、マリルンゴ、ヴァーグナー、アラウホ、ベン サハルの視察報告が届いた。

パルミエーリ、4回目の交渉となった。とうとう\1,500,000,000-を越えた。しゃーないな。

■パルミエーリ/マンチェスター ユナイテッド/移籍(OUT)/移籍金\1,500,317,400-、年俸\214,020,000-/4年→OK

となれば、こちらも補強せねばなるまい。資金も増えたしね。CBは、既に4チームがオファーを出していたので、すぐに自分も参戦した。
■F.クロース(ドイツ、ST、ヴェルダー ブレーメン)
■ビジャルバ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)
■アルデルウェイレルト(ベルギー、CB、アヤックス)

通算…138試合目
スタード ブレスト × WU
0-0
44%-56%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(4) FK 4
パスカット 12 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB)、オスカル(不調)→クンスト(DMF)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→シヴォニッチ(ST)
低いレベルでの争いは、0-0で引き分けた。動きがモッサリしていて、全般的によく引き分けられたな…と。今シーズンはダメだったなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ:7.0、ウィルキンソン、キオー、ビニェ、シュヴァルツ:6.5




<5月第5週前半>
キコの視察報告が届いた。ようやく、移籍先が見つかったらしい。

パルミエーリは、3回目の交渉となる。もう一声だな。

■パルミエーリ/マンチェスター ユナイテッド/移籍(OUT)/移籍金\1,491,730,900-、年俸\214,020,000-/4年→提示移籍金\1,510,000,000-

シヴォニッチ、デルディヨク、シュヴァルツ、シュミットの能力値が上がった。


<5月第4週後半>
パルミエーリの2回目の交渉だ。
■パルミエーリ/マンチェスター ユナイテッド/移籍(OUT)/移籍金\1,468,432,200-、年俸\214,020,000-/4年→提示移籍金\1,535,000,000-

ジャレド ウィルソンのロングパススピードが上がった。

通算…137試合目
FCノルトフカ × WU
2-1
51%-49%
得点 1 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(4) FK 1
パスカット 17 CK 1
<選手交代>
ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB)、オスカル(不調)→クンスト(DMF)、ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST)
力負け。力負けしてしまった。後半の68分に先制される。が、選手を入れ替えず、DMFのクンストをセンターサークルあたりの高い位置へと上げるだけの変更とした。すると、73分にシヴォニッチのシュートのこぼれ玉をシュヴァルツが押し込んで同点とする。そのまま引き分けかと思いきや、87分に勝ち越し点を与えてしまってアウト。攻撃力のあるノルトフカに力負けといったところだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、シヴォニッチ、シュヴァルツ:6.5




<5月第4週前半>
エル ムバルキのレスポンスが上がった

パルミエーリの件に返事を出そう

■パルミエーリ/マンチェスター ユナイテッド/移籍(OUT)/移籍金\1,433,458,600-、年俸\214,020,000-/4年→提示移籍金\1,600,000,000-


<5月第3週後半>
フランスカップ、優勝はマルセイユだったそうだ。
大会が終了し、ベスト16の賞金\5,000,000-が入ってきた。

パルミエーリにオファー。マンUだ。過去最高額だし、揺れるぜ〜。

■パルミエーリ/マンチェスター ユナイテッド/移籍(OUT)/移籍金\1,433,458,600-、年俸\214,020,000-/4年→保留

ペラエスのドリブルスピードが上がった。


2011.3.14(Mon) 全9試合

<5月第3週前半>
イルパエミハ、ビジャルパ、ヘンリー ヒメネスの視察報告。

クンスト、デルディヨク、パルミエーリ、シュミットの能力値が上がった。


<5月第2週後半>
シヴォニッチ、デルディヨク、ファテチャの能力値が上がった。

通算…136試合目
WU × ジャントレシル スポル
0-0
54%-46%
得点 0 ファウル 4
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
8(2) FK 2
パスカット 22 CK 2
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→クルチ(GK)、ラルセン トゥーレ(戦術)→シヴォニッチ(ST)
低レベルな争いは、スコアレスドローとなった。互いにフィニッシュに課題を残している。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、シュヴァルツ:7.0、パルミエーリ、ペラエス、ビニェ:6.5




<5月第2週前半>
キオー、シヴォニッチ、ファテチャの能力値が上がった。


<5月第1週後半>
イルパエミハ、ビジャルパ、ヘンリー ヒメネスの視察報告だ。チーム内で、ある程度の地位を皆が築いているという。

通算…135試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
0-1
58%-42%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
7(2) FK 1
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
ラルセン トゥーレ(戦術)→シヴォニッチ(ST)
まさか!?下位のチームに負けてしまうとは。チャンスで決められないと、こういうことになるってことか。失点は後半のロスタイム、圧力に負けた感じだった。その圧力がかかる前に止めなきゃならないんだけど…。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シヴォニッチ:7.0、ジャレド ウィルソン、ラスキン、シュヴァルツ:6.5




<5月第1週前半>
特に動きはナシ。


<4月第4週後半>
ジャレド ウィルソン、デルディヨクの能力値が上がった。

通算…134試合目
シェルードベリFF × WU
1-1
48%-52%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
10(5) FK 2
パスカット 14 CK 5
<選手交代>
ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST)
相手が相手だっただけに、勝ちたかったけどなぁ。前半の23分にオウンゴールで先制点を謙譲してしまった。この1点が重くのしかかる。なかなか返せない1点に、後半はいつもよりも早い時間帯に3トップでボランチなしの布陣に変更。その甲斐あってか、83分にラルセン トゥーレのゴールでようやく追いついた。これで辛くもドローに。勝ち点3の予定が、1になってしまった試合だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ、ラルセン トゥーレ:7.5、パルミエーリ、キオー、ペラエス:6.5




<4月第4週前半>
フレック、ホランツァク、バレート、ピエール オーバメヤンの視察報告。皆、無理だそうな。今の順位じゃーねぇ。

ジャレド ウィルソン、シュヴァルツ、ファテチャの能力値が上がった。


<4月第3週後半>
特に動きはナシ。

通算…133試合目
アルル アヴィニョン × WU
1-3
43%-57%
得点 3(PK=1) ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
11(7) FK 3
パスカット 17 CK 0
<選手交代>
ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST)
上位との対戦で、かつ、相手は3連勝中だという。しかし、その情報は試合開始後に得たので、さほど気にならなかった。そのおかげか、前半の19分にシュヴァルツがゴールを決めて先制すると、24分に2点目となるPKを決め、後半の53分にはハットトリックとなる3点目を決めてほぼ試合をも決めてしまった。61分に1点を返されるが、その後は慎重な試合運びと采配で2点目は与えず。1-3で敵地で勝利をおさめた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シヴォニッチ、シュヴァルツ:7.0、キオー:6.5




<4月第3週前半>
キオー、ファテチャの能力値が上がった。


<4月第2週後半>
フレック、ホランツァク、バレート、ピエール オーバメヤンの視察報告が届いた。

クンストとパルミエーリ能力値が上がった。

通算…132試合目
WU × ワンデンジン タウン
1-1
56%-44%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(2) FK 0
パスカット 23 CK 1
<選手交代>
ラルセン トゥーレ(戦術)→シヴォニッチ(ST)
前半は良かったけど、後半は一転、押し込まれる場面が目立っていた。その前半43分に、キオーのヘッドで先制する。折り返して後半、58分にスルーで抜け出されてしまい、1度は止めたものの、その跳ね返りを押し込まれてしまった。その後は劣勢を強いられるという苦しい展開。が、どうにか持ち堪えて1-1で終了。勝てそうな相手だったが、さすがは上位にいるだけあって地力があるやね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー、ビニェ:7.0、シヴォニッチ:6.5




<4月第2週前半>
シュヴァルツとパルミエーリの能力値が上がった。


<4月第1週後半>
ファテチャのボディバランスが上がった。

通算…131試合目
WU × RCランス
0-1
?%-?%
得点 ファウル
アシスト OFFSIDE
SHOOT
(枠内)
?(?) FK
パスカット CK
<選手交代>
ファテチャ(不調)→クルチ(GK)
今節も4-2-2-2でスタート。が、前半に1点を奪われてしまう。後半、追撃したかったがそれは叶わず。結果、0-1のままで敗れてしまった。
※詳細データは、誤って先送りしてしまったために不明

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
不明




<4月第1週前半>
カステグノスの視察報告が届く。移籍が決まったという。

ディダク、エル ムバルキの能力値が上がった。


<3月第5週後半>
クンスト、ファテチャの能力値が上がった。

通算…130試合目
FSVザルムトンブルク × WU
3-3
46%-54%
得点 3 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(3) FK 1
パスカット 10 CK 0
<選手交代>
ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、パルミエーリ(不調)→フェルトシャー(CB)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ペラエス(不調)→ウィルキンソン(DMF)、キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF)
相手は2枚のOMFとしてきたので、こちらもダブルボランチを採用して4-2-2-2とした。だが、常に先行される苦しい展開が続いた。先制点は前半の31分に奪われてしまった。更に36分に2点目という痛い展開。38分シュヴァルツのゴールで1点を奪い返して前半を終えた。後半、これからという58分に3点目を失ってしまう。だが、ここで心が折れなかった。74分に最近外しまくっていたラルセン トゥーレがヘッドを決めて1点差へと詰め寄る。直後から、3トップの1ボランチという攻撃的な布陣とし、シヴォニッチを中央のSTに配置。これが的中し、88分にオウンゴールという記録ではあったが、実質シヴォニッチのゴールが決まって同点に追いついた。負け試合に近かったが、何とか引き分けとして勝ち点1を持ち帰ることが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ:7.0、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ:6.5




<3月第5週前半>
リフラメントの視察報告。移籍先が見つかったらしい。

クンスト、エル ムバルキ、デルディヨク、シュミットの能力値が上がった。


<3月第4週後半>
特に動きはナシ。

通算…129試合目
WU × ニツァロスキス
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 3
パスカット 12 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(体力)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、ラルセン トゥーレ(体力)→フランク ソンゴォ(RMF。STにはキオー)
やはり、決めるべき時に決めないと勝てないな。数少ないチャンスにミスってしまっては、勝てるものも勝てない。0-0のドローで終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ラスキン、フランク ソンゴォ、ペラエス、シュヴァルツ:6.5




<3月第4週前半>
ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、ラルセン トゥーレ、デルディヨクが代表に選ばれた。


<3月第3週後半>
クルチとペラエスの能力値が上がった。

通算…128試合目
SDカストージャ × WU
2-0
40%-60%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(2) FK 1
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
キオー(絶不調)→コスマレフ(RMF)
さすがは5位のカストージャ。一枚上手といったところか。26分と29分、一気に奪われてしまった。結果、2-0で完敗。惜しいシュート・チャンスはあったけど、シュート精度が低かった。上位浮上、まだまだだなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ビニェ:6.5




2011.3.13(Sun) 全6試合

<3月第3週前半>
シヴォニッチが負傷。3週間かかるって!


<3月第2週後半>
クンストのショートパススピードが上がった。

通算…127試合目
CSスカヌール × WU
1-3
40%-60%
得点 3 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
8(5) FK 2
パスカット 15 CK 0
<選手交代>
ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ジャレド ウィルソン(不調)→ウィルキンソン(RSB)、キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF)、ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→シヴォニッチ(ST)
前半はやりたい事が出来た。後半はあまり出来なかったけど、それでも得点できたし良かったのではないかと。29分にシヴォニッチがDFラインの誰かからボールを奪いすかさずシュート。これが鋭くゴール左に決まって先制。それから間もない34分には、シュヴァルツがラスキンからのクロスを頭で合わせて2点目を奪う。後半の76には、ダメ押しとなるゴールをシヴォニッチが押し込み試合を決めた。80分に1点を返されたが焼け石に水。アウェーで貴重な勝ち点3をいただいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シヴォニッチ:7.5、ペラエス:7.0、ウィルキンソン、ラスキン、シュヴァルツ:6.5




<3月第2週前半>
クンストとシュミットの能力値が上がった。


<3月第1週後半>
特に動きはナシ。

通算…126試合目
WU × ヨルヴェスラントBK
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル 4
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
5(2) FK 5
パスカット 22 CK 2
<選手交代>
ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST)
いやぁ、勝ちたかったぁ。アイデア不足だったか。シヴォニッチとの連携は悪くなかったんだけどなぁ。最後まで相手ゴールをこじ開けることが出来ずにドロー。勿体無かったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュミット、ジャレド ウィルソン、キオー、シュヴァルツ:6.5




<3月第1週前半>
クルチ、フェルトシャー、ペラエスの能力値が上がった。


<2月第4週後半>
シヴォニッチのドリブルスピードが上がった。

通算…125試合目
WU × KVCメルキュゴール
0-0
53%-47%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 4
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
なし
相手は3位のメルキュゴールだとわかったのは、試合が始まってから。それでも気にせず、自分を貫いた。しかし、時間を追うごとに体力が減っていくので、緊張感は高まっていくばかり。後半の中盤では、ボールアウトとならずにだいぶ時間が経過した。80分を過ぎて、ようやく交代が実現。機動力のある相手選手のチェックは大変だった。結果、0-0のまま試合が終了。相手が相手なので、ヨシとするか。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ラスキン、オスカル、キオー、ペラエス、ビニェ:6.5




<2月第4週前半>
ラスキン、ペラエスの能力値が上がった。


<2月第3週後半>
シュミットのボディバランスが上がった。

通算…124試合目
WU × KSシェラフツェ
2-0
57%-43%
得点 2 ファウル 2
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
12(7) FK 2
パスカット 19 CK 2
<選手交代>
なし
とにかく、得点しないと話にならない。勝てないんだから。その思いが通じたか、序盤の6分に左サイドを崩してラスキンがライナー性のクロス。小さなビニェが2列目からの飛び出しでダイビングヘッド。これがゴールネットに突き刺さって先制した。小さくても平気なように、低めのクロスが功を奏したわけだ。これで勢いに乗った。が、得点までには至らず。前半終了間際にピンチを迎えるも、相手のミスで救われた。後半もWUのペース。選手交代を上手く使い、逃げ切り体制に。相手が前がかりになってきたところで、カウンターから86分にシュミットが2点目を決めてくれた。シュート自体はワク外だったが、相手に当たってコースが変わってのゴールw。連敗脱出となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビニェ、シュヴァルツ:7.5、ジャレド ウィルソン、ラスキン、オスカル、キオー、ラルセン トゥーレ:6.5




<2月第3週前半>
シュヴァルツのショートパススピードが上がった。


<2月第2週後半>
クルチが負傷し、3週間の離脱となった。

ジャレド ウィルソン、エル ムバルキ、パルミエーリ、シュミットの能力値が上がった。

通算…123試合目
CSヨルチャニク × WU
2-0
57%-43%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 0
パスカット 16 CK 3
<選手交代>
パルミエーリ(体力)→フェルトシャー(CB)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB)、キオー(不調、体力)→フランク ソンゴォ(RMF)、ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→シヴォニッチ(ST)
これまた負け。ディフェンスが上手く出来ない。っていうか、カーソルが変わったときに、一瞬スピードが落ちて抜かれちゃうんだよね。前半の33分と56分に失点。33分はオウンゴールだけど、実際には決められてしまったようなものだったからなぁ。後半戦、いきなり連敗かよ〜。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
該当者なし




<2月第2週前半>
ファテチャ、パルミエーリ、キオー、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ、フェルトシャーが代表に選ばれた。

クルチ、パルミエーリ、ペラエス、の能力値が上がった。


<2月第1週後半>
シヴォニッチとシュヴァルツの能力値が上がった。

通算…122試合目
PES × WU
2-1
39%-61%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
5(4) FK 1
パスカット 8 CK 0
<選手交代>
ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB)
ボールは支配していたんだけど、なかなか攻撃が出来なかった。それでも、後半の74分にラルセン トゥーレのゴールで先制。あとは逃げるだけであったが、81分と84分に連続失点。2点とも、セカンドボールを押し込まれてのものだった。結果、2-1で敗戦。悔しい逆転負けだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ:6.5




<2月第1週前半>
クルチの敏捷性が上がった。


<1月第5週後半>
移籍期間が終わる。3人を獲得できたのはよかったな。

パルミエーリに3回目のオファー。しかし、ここは譲れないね。決裂となった。

ウィルキンソンが合流。

シヴォニッチのカーブ値が上がった。


<1月第5週前半>
レンスの視察報告。ネクストバームエッジへの移籍が決まった。

パルミエーリ、2回目の交渉。

■パルミエーリ/リヨン/移籍(OUT)/移籍金\1,157,551,300-、年俸\162,720,000-/3年→提示移籍金\1,280,000,000-

ウィルキンソンも2回目の交渉だ。

■ウィルキンソン/PTRスロープC/移籍(IN)/移籍金\49,000,000-、年俸18,500,000-、4年→OK

シュミットの交渉は、予定通りの決裂。

クンストが合流してきた。

パルミエーリとファテチャの能力値が上がった。


<1月第4週後半>
リフラメント、レンス、レガールの視察報告。

シュミットにオファー。珍しいな。

■シュミット/MSBエガーソン/移籍(OUT)/移籍金\190,200,400-、年俸\64,820,000-/2年→提示移籍金\390,000,000-

ウィルキンソンとクンストの話が一気にまとまった。

■クンスト/カターニャ/移籍(IN)/移籍金\24,243,000-、年俸\6,480,000-、3年→OK

■ウィルキンソン/PTRスロープC/移籍(IN)/移籍金\50,093,000-、年俸\18,360,000-、2年→提示移籍金\49,000,000-、年俸18,500,000-、4年

シヴォニッチのショートパス精度が上がった。

パルミエーリの回答期限なので、まずはこう答えよう。

■パルミエーリ/リヨン/移籍(OUT)/移籍金\1,029,721,200-、年俸\162,720,000-/3年→提示移籍金\1,300,000,000-


<1月第4週前半>
フェルトシャーのディフェンス値が上がった。


<1月第3週後半>
キオーが負傷。3週間を要するって。

フェルトシャー、シュミット、オスカルの能力値が上がった。


<1月第3週前半>
リフラメント、レンス、レガールの視察報告が届く。

パルミエーリにオファー。今のところ、資金難でもないので

■パルミエーリ/リヨン/移籍(OUT)/移籍金\1,029,721,200-、年俸\162,720,000-/3年→無回答

ファテチャのジャンプ値が上がった。


<1月第2週後半>
チュラフカヤ、オグライアン、エルベス、フネス モリ、F.クロース、クラマリッチ、カステグノス、ジャック ズアの視察報告が届き、見事に全員、獲得は無理だと言われてしまった。
が、いい話もあった。クンストは獲得の可能性が高いという。早速オファーだ。
■クンスト(オランダ、SB、カターニャ)

デルディヨクのシュート力が上がった。


<1月第2週前半>
特に動きはナシ。


<1月第1週後半>
アムマの視察報告が再び。獲得は無理だというコメントに変わったので、リストから削除した。

GKのクルチが合流した。

セルバンテスがレンタル先へと旅立った。

更改は、全員一発サインだったようだ。

CBのプリードは更改を保留。移籍期間が終わったら、即オファーだ。で、今はウィルキンソンにオファーを出すか。DMFは人材難だから。
■ウィルキンソン(イングランド、SB、PTRスロープC)


<1月第1週前半>
グッズ収入が入ってきた。昨季の3倍超くらいか。\5,285,800-。

移籍期間と契約更新期間の開始だ。

チュラフカヤ、オグライアン、エルベス、フネス モリ、F.クロース、クラマリッチ、カステグノス、ジャック ズアの視察報告が届いた。

ジャレド ウィルソン、ラスキン、ビニェ、コスマレフ、ヤリッチ、シュヴァルツ、エル ムバルキ、デルディヨクが更改を希望。

■シュヴァルツ(ドイツ、CF)/更新/希望年俸\32,492,900-/2年→提示\32,500,000-/5年
■デルディヨク(スイス、ST)/更新/希望年俸\14,455,100-/3年→提示\15,000,000-/5年
■コスマレフ(ウクライナ、SMF)/更新/希望年俸\20,651,200-/2年→提示\20,200,000-/2年
■ビニェ(フランス、SMF)/更新/希望年俸\11,830,600-/1年→OK
■エル ムバルキ(モロッコ、SB)/更新/希望年俸\12,290,500-/1年→提示\12,300,000-/3年
■ジャレド ウィルソン(イングランド、SB)/更新/希望年俸\11,334,200-/2年→提示\11,500,000-/4年
■ラスキン(スコットランド、SB)/更新/希望年俸\13,411,100-/2年→提示\13,600,000-/5年
■ヤリッチ(セルビア、CB)/更新/希望年俸\6,746,100-/2年→提示\6,900,000-/5年


<12月第5週後半>
アムマの視察報告が入ってきた。交渉の成功率が高そうだというが、移籍したばかりだし特に急いで動くことはないな。

セルバンテスのシュートテクニックが上がった。


<12月第5週前半>
シュヴァルツとセルバンテスの能力値が上がった。


<12月第4週後半>
クンストとの交渉は失敗。もう少し様子を見た方が良いとのコメントだった。

パルミエーリとペラエスの能力値が上がった。

条件検索で、ある程度の選手を視察リスト入りさせた。もうすぐ、年が変わって交渉解禁となり、保留の選手が出始めるからね。


<12月第4週前半>
アムマの視察報告だ。あと一歩だったという。

シヴォニッチ、エル ムバルキの能力値が上がった。


<12月第3週後半>
ルドルフの視察報告。移籍先が決まったという。


2011.3.10(Thu) 全3試合

<12月第3週前半>
ファテチャのショートパススピードが上がった。


<12月第2週後半>
アムマの視察報告が入ってきた。既に3チームがオファーを出している事が判った。ウチも出しとくか。
■アムマ(フランス、SMF、AEKアテネFC)

シュヴァルツが負傷。アチャー。3週間を要する。

ペラエスのロングパススピードが上がった。

通算…121試合目
WU × スタード ブレスト
2-2
59%-41%
得点 2 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(2) FK 1
パスカット 15 CK 2
<選手交代>
ジャレド ウィルソン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、シュヴァルツ(負傷中)→シヴォニッチ(ST)
2度リードするも、勝てなかった。守備がちょっと…。前半の13分にシヴォニッチのヘッドで先制。しかし、21分に追いつかれてしまう。後半の58分にビニェのヘッドで勝ち越したが、73分に抜け出されてしまってそのまま失点。これで引き分けてしまい、ホームで連勝とはならなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビニェ:7.5、ペラエス、シヴォニッチ、ラルセン トゥーレ:6.5




<12月第2週前半>
モレノの視察報告。

シヴォニッチ、ペラエスの能力値が上がった。


<12月第1週後半>
ジャレド ウィルソン、ペラエスの能力値が上がった。

通算…120試合目
WU × FCノルトフカ
1-0
61%-39%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(3) FK 1
パスカット 13 CK 3
<選手交代>
ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)
しょっぱい感じだったが、結果として勝てたのでよしとしよう。攻めあぐねることが多かったが、後半の67分に右サイドをエグって早めのクロスを入れたところ、CKで上がっていたパルミエーリが頭で合わせてゴール!この1点が決勝点となって、ホームでの勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン:7.5、パルミエーリ:7.0、シュミット、キオー、シュヴァルツ:6.5




<12月第1週前半>
世界年間最優秀選手の発表の週。トップはダントツでクリスティアーノ ロナウド。2位にはアレシャンドレ パト。3位にはネグレドという結果だった。

フェルトシャーとペラエスの能力値が上がった。

さて、たまにゃオファーでも出してみるか。
■クンスト(オランダ、SB、カターニャ)


<11月第4週後半>
ジャレド ウィルソン、キオー、シュヴァルツの能力値が上がった。

通算…119試合目
ジャントレシル スポル × WU
2-0
48%-52%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 1
パスカット 20 CK 1
<選手交代>
ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)、オスカル(絶不調)→ヤリッチ(DMF)、ペラエス(不調)→コスマレフ(LMF)、シュヴァルツ(絶不調)→シヴォニッチ(ST)
控えも含め、全体的に選手の調子が悪い。そのためでもないだろうけど、全然ダメな試合だった。前半の15分に先制点を許し、後半の64分に追加点を決められてしまった。前半のうちに追いついておけば、また違った展開だったと思うが、それが出来ないのが今のチーム状態。悔しいけど、負けるべくして負けたようなモンだよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヤリッチ、キオー、ラルセン トゥーレ:6.5




2011.3.9(Wed) 全4試合

<11月第4週前半>
キオーのメンタリティが上がった。


<11月第3週後半>
ラスキンが負傷し、3週間の離脱。

ジャレド ウィルソン、シヴォニッチ、シュミットの能力値が上がった。

通算…118試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
1-2
46%-54%
得点 2 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
8(5) FK 1
パスカット 15 CK 1
<選手交代>
シュミット(体力)→ヤリッチ(CB)、ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→コスマレフ(OMF)
体力が著しく落ちていたので、4-3-2-1の守備的でかつ、1トップという布陣でスタート。が、序盤の8分に先制点を奪われてしまう。だが、それから間もない17分にコスマレフのミドルが決まって同点とする。これで、落ち着いてプレーが出来るようになった。前半はそのまま折り返して後半戦へ。60分、シュヴァルツが抜け出したかに見えたが、DFの素早い寄せ+スライディングに阻まれてしまったが、跳ね返ったボールがシュヴァルツに当たってそのままゴールするという、珍プレーが発生して逆転に成功。あとは、上手く選手交代を使いつつ逃げ切って勝利。9試合ぶりに勝った。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
キオー、コスマレフ:7.0、ディダク、シュヴァルツ:6.5




<11月第3週前半>
ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ、シヴォニッチ、セルバンテス、デルディヨクが代表に選ばれた。

シヴォニッチ、パルミエーリの能力値が上がった。


<11月第2週後半>
キオー、オスカル、ペラエスの能力値が上がった。

通算…117試合目
WU × シェルードベリFF
0-0
50%-50%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
2(1) FK 1
パスカット 13 CK 2
<選手交代>
なし
またもや無得点。勝たなきゃいけない相手だったのに…。バイタルエリアからが雑だったと反省。ウーン、深刻な得点力不足に陥っている…。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ファテチャ、ジャレド ウィルソン、ラスキン、ペラエス、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:6.5




<11月第2週前半>
特に動きはナシ。


<11月第1週後半>
ヴォーギャンの移籍決定という視察報告が入ってきた。

パルミエーリのトップスピードが上がった。

通算…116試合目
WU × アルル アヴィニョン
0-0
60%-40%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(3) FK 1
パスカット 20 CK 4
<選手交代>
キオー(不調)→フランク ソンゴォ(RMF)
終始、押してはいたんだけど1点が奪えなかった。チャンスはあったが、クロスがアバウトでダメだった。ピンチは1度きりで、守備は良かったかと。低空飛行が続くなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン、ビニェ:7.5、パルミエーリ、シュミット、フランク ソンゴォ:6.5




<11月第1週前半>
パルミエーリのロングパススピードが上がった。


<10月第5週後半>
2回戦負けだが、\2,350,000-が入ってきた。出場給だろう。

エル ムバルキ、オスカル、ファテチャの能力値が上がった。

通算…115試合目
ワンデンジン タウン × WU
2-0
40%-60%
得点 0 ファウル 4
アシスト 0 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 3
パスカット 21 CK 1
<選手交代>
ジャレド ウィルソン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)、ペラエス(負傷中)→シヴォニッチ(LMF)、ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF)
序盤は良かったが徐々に押し戻され、前半の30分に先制点を許してしまう。更に40分にも2点目を奪われて、嫌な流れで前半を終えた。後半になって取り戻そうとするも、ペースが掴めずに時間だけがどんどん経過。結局1点も返せないままに試合が終了。選手を大きく入れ替えていたとはいえ、負ける相手ではなかったと思うと、とても悔しい負けだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
パルミエーリ、エル ムバルキ:6.5




2011.3.7(Mon) 全2試合

<10月第5週前半>
フランスカップ2回戦はLOSCリールとのアウェー戦。厳しいなぁ。現段階で、リーグ1の首位チームじゃないか。

ラスキンが、1回戦のレッドカードにより出場停止だ。

デルディヨクのロングパススピードが上がった。

通算…114試合目(フランスカップ 2回戦)
LOSCリール × WU
2-0
49%-51%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(5) FK 5
パスカット 20 CK 3
<選手交代>
ラスキン(出場停止)→ディダク(LSB)、キオー(不調)→コスマレフ(RMF)、ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF)
この相手にしては、健闘したと思う。内容は悪く中炊けど、相手が2枚くらい上だったということ。前半は凌げたけど、後半の56分と61分に続けて失点。チャンスは少なかったものの、こちらも惜しいシーンはあったので、もうちょっと崩しが上手く出来るようになればな…と。負けたけど、あまり悔しさは無かったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン、コスマレフ:7.0




<10月第4週後半>
デイヴィッド エドワーズの視察報告だ。移籍が決まったという。

シヴォニッチ、シュヴァルツの能力値が上がった。

通算…113試合目
RCランス × WU
0-0
37%-63%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 1
パスカット 13 CK 1
<選手交代>
ラスキン(不調)→ディダク(LSB)、ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF)、シュヴァルツ(絶不調)→シヴォニッチ(ST)
敵地でのゲームだったが、よく戦ってくれた。0-0ながら、あまりピンチもなく内容は良かった。攻撃に関しては、ちょっと物足りなかったけど…。ま、とりあえず勝ち点1でもOKな試合であった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ディダク:7.0、ファテチャ、セルバンテス、フェルトシャー:6.5




2011.3.6(Sun) 全4試合

<10月第4週前半>
キオー、シヴォニッチ、デルディヨク、シュヴァルツの能力値が上がった。


<10月第3週後半>
デルディヨクのフリーキック精度が上がった。

通算…112試合目
WU × FSVザルムトンブルク
0-0
52%-48%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
4(0) FK 3
パスカット 12 CK 1
<選手交代>
ペラエス(不調)→コスマレフ(LMF)
結果としては引き分けて事なきを得たが、褒められる内容…とは言い難いものだった。チャンスメイクに問題あり。加えて、守備が不安定。この2つだね。とりあえず今節は0-0でドロー。ホームだし、最低限の結果かな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ビニェ:7.0、ラスキン、ラルセン トゥーレ:6.5




<10月第3週前半>
デルディヨクとシュミットの能力値が上がった。

全選手がようやく休めた。


<10月第2週後半>
バレンシアガの視察報告が届いた。移籍決定の知らせだった。

セルバンテスは再交渉。

■セルバンテス/アスレティック ビルバオ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\12,000,000-、年俸\13,050,000-/1年→OK

クルチの話も再びまとまった。

■クルチ/ELDウェットランU/移籍(IN)/移籍金\53,000,000-、年俸\12,000,000-、4年→OK

通算…111試合目
ニツァロスキス × WU
2-0
46%-54%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
1(0) FK 0
パスカット 13 CK 2
<選手交代>
パルミエーリ(体力)→フェルトシャー(CB)、ラルセン トゥーレ(不調)→コスマレフ(ST)
やりたい事をさせててもらえなかった。逆に、前半のロスタイムと後半の68分に失点して敗戦。自分的に、ダメダメな試合だった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン、シュヴァルツ:6.5




<10月第2週前半>
セルバンテスにオファー。この時期に珍しいな。
■セルバンテス/アスレティック ビルバオ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\10,932,600-、年俸\13,050,000-/1年→提示移籍金\12,000,000-

逆に、加入の話もまとまった。クルチだ。

■クルチ/ELDウェットランU/移籍(IN)/移籍金\54,776,200-、年俸\10,530,000-、2年→提示移籍金\53,000,000-、年俸\12,000,000-、4年

フェルトシャーとフランク ソンゴォの能力値が上がった。

ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、セルバンテスが代表入り。体力が減って帰ってくるんだよなぁ。


<10月第1週後半>
ジャレド ウィルソン、ラスキン、シュヴァルツの能力値が上がった。

通算…110試合目
WU × SDカストージャ
0-2
53%-47%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
10(7) FK 2
パスカット 20 CK 2
<選手交代>
シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、オスカル(体力)→ヤリッチ(DMF)、ビニェ(体力)→セルバンテス(OMF)、ラルセン トゥーレ(体力)→シヴォニッチ(ST)
見事に負けてしまった。後半開始直後の47分に先制点を許し、追いつこうとはしたものの、終盤の80分に2点目を奪われてしまった。守り方に難があったように思えて、反省しなきゃならない。ホームでは負けたくなかったんだけどなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ、フランク ソンゴォ:6.5




<10月第1週前半>
ペシャコフの視察報告が届いた。

キオーのロングパススピードが上がった。

通算…109試合目(フランスカップ 1回戦)
FSVザルムトンブルク × WU
1-3
41%-59%
得点 3 ファウル 5
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(7) FK 2
パスカット 21 CK 0
<選手交代>
キオー(温存)→シヴォニッチ(RMF)
試合は、前半で決まった。11分にシュヴァルツ、20分と38分にラルセン トゥーレがゴールを奪って3点差をつけた。後半の60分にラスキンが大した事がないのに赤いカードを貰ってしまう。自分が操作したのではなく、自動でやっていたスライディングに対してだったが、アウェーの洗礼として甘んじて受け入れた。ここでシュヴァルツを下げてディダクを投入。システムも4-3-2-1へと変更。が、80分に1点を返されてしまった。その後の反撃は耐えられたけどね。一発勝負のこの試合。2回戦進出を決めた。

▼カード:ラスキン(R)
▼採点(6.5以上のみ)
ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:7.0、オスカル、シヴォニッチ、ペラエス、ビニェ:6.5




2011.3.5(Sat) 全4試合

<9月第4週後半>
キオーのレスポンス値が上がった。

通算…108試合目
WU × CSスカヌール
1-0
61%-39%
得点 1 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(3) FK 6
パスカット 17 CK 0
<選手交代>
ビニェ(不調)→セルバンテス(OMF)
連敗脱出だ。久しぶりにホームへと戻ってきた。前半こそ得点にはならなかったが、良い攻撃は出来ていた。後半、それの攻撃が実を結ぶ。58分に左からのクロスをシュヴァルツがヘッド。これは弾かれてしまったが、こぼれたボールをキオーが押し込んだ。こういう泥臭いゴールでも良いので、とにかく得点が欲しかった。あとは、この1点を守るだけ。選手交代も上手く出来、そのままで勝利。予定通りの展開で、勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン:7.5、パルミエーリ、ラスキン:7.0、キオー、ペラエス、シュヴァルツ:6.5




<9月第4週前半>
シュヴァルツのスタミナ値が上がった。


<9月第3週後半>
ウィルキンソンの視察報告だ。獲得できそうだという嬉しい内容だった。

シュミットとペラエスの能力値が上がった。

通算…107試合目
ヨルヴェスラントBK × WU
1-0
52%-48%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
2(2) FK 1
パスカット 23 CK 0
<選手交代>
キオー(絶不調)→シヴォニッチ(RMF)、ペラエス(不調)→ディダク(LSB。LMFにはラスキン)、ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)
この試合もまた、つまらない失点をしてしまった。前半の33分に速い展開から失点。それが、最後まで返せずに終了。勝てないなぁ、今日は。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジャレド ウィルソン、ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ:6.5




<9月第3週前半>
ペシャコフの視察報告だ。これで数値が判り、オファーをクルチに出すかペシャコフへ出すかが決まってクルチへ出した。
■クルチ(ハンガリー、GK、ELDウェットランU)

ペラエスのシュートテクニックが上がった。


<9月第2週後半>
今節もアウェー戦。

キオー、オスカルの能力値が上がった。

通算…106試合目
KVCメルキュゴール × WU
1-0
51%-49%
得点 0 ファウル 5
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
3(1) FK 1
パスカット 24 CK 1
<選手交代>
ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)、シュヴァルツ(絶不調)→シヴォニッチ(ST)
うーん、動きがイマイチだったかな。前半に得点が奪えず、逆に後半の53分に失点してしまった。これが致命傷となり、0-1のままで試合が終了。今季初黒星となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
コスマレフ:7.0、パルミエーリ:6.5




<9月第2週前半>
ウィルキンソンの視察報告だ。

ファテチャのテクニックが上がった。


<9月第1週後半>
ペシャコフの視察報告があった。

フランク ソンゴォのフリーキック精度が上がった。

通算…105試合目
KSシェラフツェ × WU
1-1
42%-58%
得点 1 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
10(5) FK 2
パスカット 20 CK 2
<選手交代>
パルミエーリ(体力)→フェルトシャー(CB)、オスカル(不調)→ヤリッチ(DMF)、キオー(不調)→コスマレフ(RMF)、ラルセン トゥーレ(体力、不調)→シヴォニッチ(ST)
だいぶ選手が入れ替わり、かつ、敵地での一戦。前半の11分に先制点を許すが、34分にシュヴァルツが気合いでボールをネジ込む同点弾で、前半のうちに追いついた。後半は決め手に欠く両チーム。試合は動かずに終わり、1-1で引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ:7.0、フェルトシャー、ジャレド ウィルソン、ペラエス、シヴォニッチ:6.5




<9月第1週前半>
運営費は、全て昨季と同額。資金も\47,210,800-が残っているので、無難な状態だろう。

ホーエネーダー、フザモフ、クルチ、ブローテン、ブトロンの視察報告が入ってきた。ブローテンとクルチが獲得できそう。ホーエネーダーは移籍チームが決まったという内容だった。

ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ、セルバンテス、エル ムバルキが代表入り。

ペシャコフとの交渉は、失敗に終わってしまった。GKの替えがいない前半戦となった。

キオーのボディバランスが上がった。


2011.3.3(Thu) 全2試合

<8月第5週後半>
UEFA Club Football Awardsの発表。今季の最優秀選手は、いつの間にかユベントスへ移籍していたクリスティアーノ ロナウドが受賞した。

ホーエネーダーの視察報告。移籍先が決まったとのこと。

パルミエーリの交渉は決裂した。予定通りだ。

フェルトシャーが合流してきた。背番号は22とした。

シヴォニッチ、シュヴァルツ、シュミットの能力値が上がった。

通算…104試合目
WU × CSヨルチャニク
0-0
61%-39%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(2) FK 3
パスカット 11 CK 0
<選手交代>
ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST)
2試合連続で、無得点だった。そして引き分け。負けないのは最低条件だけどね。お酒が入っている状態でこの結果なら、御の字なのかもなw

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラスキン:7.0、ファテチャ、パルミエーリ、ジャレド ウィルソン、ペラエス、シュヴァルツ:6.5




<8月第5週前半>
さて、今節もまたパルミエーリにオファーだ。
■パルミエーリ/ゼニト サンクトペテルブルグ/移籍(OUT)/移籍金\636,030,100-、年俸\75,500,000-/4年→提示移籍金\1,300,000,000-

フェルトシャーとは、2回目の交渉だ。もう、OKだよ。

■フェルトシャー/パルマ/移籍(IN)/移籍金\76,000,000-、年俸\14,500,000-、3年→OK

ペラエスは、1週間の軽症で済んだ。


<8月第4週後半>
フザモフ、クルチ、ブローテン、ブトロンの視察報告が届く。

フェルトシャー、早くも話がまとまった。

■フェルトシャー/パルマ/移籍(IN)/移籍金\76,871,700-、年俸\13,200,000-、2年→提示移籍金\76,000,000-、年俸\14,500,000-、3年

パルミエーリの交渉は決裂した。

通算…103試合目
WU × PES
0-0
61%-39%
得点 0 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 2
パスカット 14 CK 2
<選手交代>
なし
今シーズンの開幕戦は、ホームにPESを迎えた。やや劣勢となる場面が多かったこの試合、惜しいシーンは数少なかったが、あと一歩という場面は作れた。決定力不足な感じが否めない両チーム、0-0のままで試合が終了した。なお、この試合の前半に、ペラエスが負傷・交代している。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シュミット、ジャレド ウィルソン、ラスキン、ヤリッチ:6.5




2011.3.2(Wed) 試合なし。クラブ運営のみ

<8月第4週前半>
パルミエーリへの返答があった。ほー、やる気かね?
■パルミエーリ/WLWファルダム/移籍(OUT)/移籍金\1,150,975,200-、年俸\128,800,000-/3年→提示移籍金\1,280,000,000-

ピヨの交渉も、長引いてポシャった。トホホ…。ならば、別のGKをあたるか。
■ペシャコフ(ロシア、GK、スパルタク モスクワ)

ペラエスのカーブ値が上がった。


<8月第3週後半>
キコとの交渉は、失敗に終わった。じゃ、次の手だ。
■フェルトシャー(スイス、CB、パルマ)

パルミエーリの回答を出すか。

■パルミエーリ/WLWファルダム/移籍(OUT)/移籍金\1,084,022,100-、年俸\128,800,000-/3年→提示移籍金\1,300,000,000-


<8月第3週前半>
バレンシアガの視察報告だ。獲得できるかは、難しいところだという。

マンノーネの交渉は、失敗に終わった。

シュミットとペラエスの能力値が上がった。


<8月第2週後半>
やっぱりパルミエーリへオファーがきたよ〜。魅力的な内容なのか?!
■パルミエーリ/WLWファルダム/移籍(OUT)/移籍金\1,084,022,100-、年俸\128,800,000-/3年→保留(無回答)

シヴォニッチのシュート力が上がった。


<8月第2週前半>
フェルトシャー、モレノ、デイヴィッド エドワーズ、ホーエネーダー、プリードの視察報告がようやく手元に。可能性の高い選手(ホーエネーダー)や、視察結果から気になる選手(デイヴィッド エドワーズ、フェルトシャー)が出てきた。

ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、ラルセン トゥーレ、セルバンテスが代表に選ばれた。

パルミエーリの交渉は失敗に終わった。意外〜。でも、まだ3チームが視察しているので(随分前から)、オファーは届くだろうな。

キオー、エル ムバルキ、パルミエーリの能力値が上がった。


<8月第1週後半>
バレンシアガの視察報告。

パルミエーリは3回目の交渉だ。キコたちの結果が出ていないので、時間稼ぎに微増で再交渉とした。

■パルミエーリ/バルセロナ/移籍(OUT)/移籍金\1,273,193,400-、年俸\160,740,000-/4年→提示移籍金\1,275,800,000-

V.ベレズスキがチームを離れた。チェゼーナへ行ってらっしゃ〜い。

パルミエーリのショートパススピードが上がった。


<8月第1週前半>
スポンサー料が入ってきた。ファンクラブの会員数は、昨季の順位が9位となったためか倍近くの11,801人にもなっていた。会員費もグっと増え、\141,612,000-とこれまた昨季(\76,164,000-)と比べて倍近くとなった。

パルミエーリとV.ベレズスキの再交渉だ。

■パルミエーリ/バルセロナ/移籍(OUT)/移籍金\1,268,058,600-、年俸\160,740,000-/4年→提示移籍金\1,280,000,000-
■V.ベレズスキ/チェゼーナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\28,300,000-、年俸\21,140,000-/3年→OK
バルテーニは、今節でチームを離れる。また、ファン ヘールトは交渉が決裂していたために退団した。

エル ムバルキ、ペラエス、セルバンテスの能力値が上がった。





■シーズン当初の状況
・資金:\429,205,100-
・GKコーチ:テルマロヴィッチ
・コーチ:ジェルピンスキ
・フィジカルコーチ:カルシャニフ
・スカウトマン:ブンダン
・ドクター:ルシャン
・ファンクラブ会員数:11855人


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:パルミエーリ、シュミット、ジャレド ウィルソン、ラスキン(C)
DMF:オスカル
MF:キオー、ペラエス
OMF:ビニェ
FW:ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ

(C)=キャプテン