<シーズン成績>
7勝13敗16分
バルテーニが今節でレンタル先へと旅立つ。
メルカース、エルダーフェイフ、シグナプラントとの契約はここまでとなった。
ジャレド ウィルソン、クルチの能力値が上がった。
シュヴァルツの交渉は、今節が回答期限だ。無理難題を出しておくか。
バルテーニにオファーがきた。いいよー。
ヴォルタが合流してきた。
トリートフェルト、フォルマー、アウグスティン、スヒー、マレコ、サヴィオ、デライク、シメイス、グリゴーレ、オッテンの視察報告だ。
ヴォルタ、2回目の交渉。
ディダクのボディバランスが上がった。
ヴォルタの話がまとまった。無理だと書いてあったのは何だったんだ?
エル ムバルキがチームを離れた。
シュヴァルツとシュミットの能力値が上がった。
最後に、ビジャルバに3回目のオファー。
■ビジャルバ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)
ビジャルバはまたもや失敗。今回も『繰り返し交渉にのぞめば成功するかもしれません』のコメントが出ているので、次節に再々アタックだ。
と同時に、他にもオファー。
■フォルセル(フィンランド、CF、LOSCリール)
トリートフェルト、フォルマー、アウグスティン、スヒー、マレコ、プレディヘル、サヴィオ、デライク、シメイス、グリゴーレ、オッテンの視察報告が入ってきた。
エル ムバルキにオファー。
フェルトシャーとオスカルの能力値が上がった。
パルミエーリがチームを離れた。マンU行きなんだから、出世だよなー。
ディダク、シュヴァルツの能力値が上がった。
メルカースとエルダーフェイフ、シグナプラントとの契約が打ち切りに。ホームで5勝未満だったとは…。
移籍と更改期間が開始される。
バルバリッチ、アンドレ サントス、ソウザ、エルチャペル、マルコス グジョン、コクラン、アルフレド エンディアィエ、ワングベルグ、エンクメ、テル ホルスト、マネラス、エルプッツィ、ヴァンダム、ミケル サン ホセの視察報告だ。全員、見事に無理だそうだ。
セルバンテスが更改。
V.ベレズスキ、セルバンテス、バルテーニがレンタル先から帰ってきた。
チームランキング(156位)とリーグランキング(3位)が更新された。動きは無かった。
DMF、CBの選手を検索し、視察リスト入りさせた。
F.クロースは、格下のチームに興味はないと断られた。
フェルトシャーのドリブルスピードが上がった。
ビジャルバ、もう一度オファーだ。
■ビジャルバ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)
■ヴォルタ(イタリア、CB、サンプドリア)
ビジャルバの交渉は失敗したものの、『繰り返し交渉にのぞめば成功するかもしれません』というコメントもついてきた。
ディダク、エル ムバルキの能力値が上がった。
ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、キオー、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ、フェルトシャー、クルチが代表入り。
クルチ、パルミエーリの能力値が上がった。
けっこうな人数のDMFとCBを、視察リスト入りさせた。
コスマレフとシュミットの能力値が上がった。
ベストイレブンに、パルミエーリ(CB)とシュヴァルツ(CF)が選ばれた。パルミエーリは4季連続。また、シュヴァルツは最優秀選手と得点王にも選ばれた。いつの間に…?
ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、キオー、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ、フェルトシャー、クルチが代表入り。
クルチ、デルディヨク、シュヴァルツの能力値が上がった。
CBを検索し、何人かリスト入りさせた。
パルミエーリ、4回目の交渉となった。とうとう\1,500,000,000-を越えた。しゃーないな。
となれば、こちらも補強せねばなるまい。資金も増えたしね。CBは、既に4チームがオファーを出していたので、すぐに自分も参戦した。
■F.クロース(ドイツ、ST、ヴェルダー ブレーメン)
■ビジャルバ(アルゼンチン、ST、リーベル プレート)
■アルデルウェイレルト(ベルギー、CB、アヤックス)
通算…138試合目 |
|||
スタード ブレスト × WU 0-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 4 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB)、オスカル(不調)→クンスト(DMF)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
低いレベルでの争いは、0-0で引き分けた。動きがモッサリしていて、全般的によく引き分けられたな…と。今シーズンはダメだったなぁ。
▼カード:なし |
パルミエーリは、3回目の交渉となる。もう一声だな。
シヴォニッチ、デルディヨク、シュヴァルツ、シュミットの能力値が上がった。
ジャレド ウィルソンのロングパススピードが上がった。
通算…137試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 2-1 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB)、オスカル(不調)→クンスト(DMF)、ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
力負け。力負けしてしまった。後半の68分に先制される。が、選手を入れ替えず、DMFのクンストをセンターサークルあたりの高い位置へと上げるだけの変更とした。すると、73分にシヴォニッチのシュートのこぼれ玉をシュヴァルツが押し込んで同点とする。そのまま引き分けかと思いきや、87分に勝ち越し点を与えてしまってアウト。攻撃力のあるノルトフカに力負けといったところだ。
▼カード:なし |
パルミエーリの件に返事を出そう
パルミエーリにオファー。マンUだ。過去最高額だし、揺れるぜ〜。
ペラエスのドリブルスピードが上がった。
クンスト、デルディヨク、パルミエーリ、シュミットの能力値が上がった。
通算…136試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 0-0 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→クルチ(GK)、ラルセン トゥーレ(戦術)→シヴォニッチ(ST) |
|||
低レベルな争いは、スコアレスドローとなった。互いにフィニッシュに課題を残している。
▼カード:なし |
通算…135試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> ラルセン トゥーレ(戦術)→シヴォニッチ(ST) |
|||
まさか!?下位のチームに負けてしまうとは。チャンスで決められないと、こういうことになるってことか。失点は後半のロスタイム、圧力に負けた感じだった。その圧力がかかる前に止めなきゃならないんだけど…。
▼カード:なし |
通算…134試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 5 |
<選手交代> ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
相手が相手だっただけに、勝ちたかったけどなぁ。前半の23分にオウンゴールで先制点を謙譲してしまった。この1点が重くのしかかる。なかなか返せない1点に、後半はいつもよりも早い時間帯に3トップでボランチなしの布陣に変更。その甲斐あってか、83分にラルセン トゥーレのゴールでようやく追いついた。これで辛くもドローに。勝ち点3の予定が、1になってしまった試合だった。
▼カード:なし |
ジャレド ウィルソン、シュヴァルツ、ファテチャの能力値が上がった。
通算…133試合目 |
|||
アルル アヴィニョン × WU 1-3 43%-57% |
|||
得点 | 3(PK=1) | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
上位との対戦で、かつ、相手は3連勝中だという。しかし、その情報は試合開始後に得たので、さほど気にならなかった。そのおかげか、前半の19分にシュヴァルツがゴールを決めて先制すると、24分に2点目となるPKを決め、後半の53分にはハットトリックとなる3点目を決めてほぼ試合をも決めてしまった。61分に1点を返されるが、その後は慎重な試合運びと采配で2点目は与えず。1-3で敵地で勝利をおさめた。
▼カード:なし |
クンストとパルミエーリ能力値が上がった。
通算…132試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 1-1 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 0 |
パスカット | 23 | CK | 1 |
<選手交代> ラルセン トゥーレ(戦術)→シヴォニッチ(ST) |
|||
前半は良かったけど、後半は一転、押し込まれる場面が目立っていた。その前半43分に、キオーのヘッドで先制する。折り返して後半、58分にスルーで抜け出されてしまい、1度は止めたものの、その跳ね返りを押し込まれてしまった。その後は劣勢を強いられるという苦しい展開。が、どうにか持ち堪えて1-1で終了。勝てそうな相手だったが、さすがは上位にいるだけあって地力があるやね。
▼カード:なし |
通算…131試合目 |
|||
WU × RCランス 0-1 ?%-?% |
|||
得点 | ? | ファウル | ? |
アシスト | ? | OFFSIDE | ? |
SHOOT (枠内) |
?(?) | FK | ? |
パスカット | ? | CK | ? |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK) |
|||
今節も4-2-2-2でスタート。が、前半に1点を奪われてしまう。後半、追撃したかったがそれは叶わず。結果、0-1のままで敗れてしまった。
※詳細データは、誤って先送りしてしまったために不明
▼カード:なし |
ディダク、エル ムバルキの能力値が上がった。
通算…130試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 3-3 46%-54% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、パルミエーリ(不調)→フェルトシャー(CB)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ペラエス(不調)→ウィルキンソン(DMF)、キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF) |
|||
相手は2枚のOMFとしてきたので、こちらもダブルボランチを採用して4-2-2-2とした。だが、常に先行される苦しい展開が続いた。先制点は前半の31分に奪われてしまった。更に36分に2点目という痛い展開。38分シュヴァルツのゴールで1点を奪い返して前半を終えた。後半、これからという58分に3点目を失ってしまう。だが、ここで心が折れなかった。74分に最近外しまくっていたラルセン トゥーレがヘッドを決めて1点差へと詰め寄る。直後から、3トップの1ボランチという攻撃的な布陣とし、シヴォニッチを中央のSTに配置。これが的中し、88分にオウンゴールという記録ではあったが、実質シヴォニッチのゴールが決まって同点に追いついた。負け試合に近かったが、何とか引き分けとして勝ち点1を持ち帰ることが出来た。
▼カード:なし |
クンスト、エル ムバルキ、デルディヨク、シュミットの能力値が上がった。
通算…129試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、ラルセン トゥーレ(体力)→フランク ソンゴォ(RMF。STにはキオー) |
|||
やはり、決めるべき時に決めないと勝てないな。数少ないチャンスにミスってしまっては、勝てるものも勝てない。0-0のドローで終わった。
▼カード:なし |
通算…128試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 2-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> キオー(絶不調)→コスマレフ(RMF) |
|||
さすがは5位のカストージャ。一枚上手といったところか。26分と29分、一気に奪われてしまった。結果、2-0で完敗。惜しいシュート・チャンスはあったけど、シュート精度が低かった。上位浮上、まだまだだなぁ。
▼カード:なし |
通算…127試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-3 40%-60% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ジャレド ウィルソン(不調)→ウィルキンソン(RSB)、キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF)、ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
前半はやりたい事が出来た。後半はあまり出来なかったけど、それでも得点できたし良かったのではないかと。29分にシヴォニッチがDFラインの誰かからボールを奪いすかさずシュート。これが鋭くゴール左に決まって先制。それから間もない34分には、シュヴァルツがラスキンからのクロスを頭で合わせて2点目を奪う。後半の76には、ダメ押しとなるゴールをシヴォニッチが押し込み試合を決めた。80分に1点を返されたが焼け石に水。アウェーで貴重な勝ち点3をいただいた。
▼カード:なし |
通算…126試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 5 |
パスカット | 22 | CK | 2 |
<選手交代> ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
いやぁ、勝ちたかったぁ。アイデア不足だったか。シヴォニッチとの連携は悪くなかったんだけどなぁ。最後まで相手ゴールをこじ開けることが出来ずにドロー。勿体無かったな。
▼カード:なし |
通算…125試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 4 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
相手は3位のメルキュゴールだとわかったのは、試合が始まってから。それでも気にせず、自分を貫いた。しかし、時間を追うごとに体力が減っていくので、緊張感は高まっていくばかり。後半の中盤では、ボールアウトとならずにだいぶ時間が経過した。80分を過ぎて、ようやく交代が実現。機動力のある相手選手のチェックは大変だった。結果、0-0のまま試合が終了。相手が相手なので、ヨシとするか。
▼カード:なし |
通算…124試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 2-0 57%-43% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
とにかく、得点しないと話にならない。勝てないんだから。その思いが通じたか、序盤の6分に左サイドを崩してラスキンがライナー性のクロス。小さなビニェが2列目からの飛び出しでダイビングヘッド。これがゴールネットに突き刺さって先制した。小さくても平気なように、低めのクロスが功を奏したわけだ。これで勢いに乗った。が、得点までには至らず。前半終了間際にピンチを迎えるも、相手のミスで救われた。後半もWUのペース。選手交代を上手く使い、逃げ切り体制に。相手が前がかりになってきたところで、カウンターから86分にシュミットが2点目を決めてくれた。シュート自体はワク外だったが、相手に当たってコースが変わってのゴールw。連敗脱出となった。
▼カード:なし |
ジャレド ウィルソン、エル ムバルキ、パルミエーリ、シュミットの能力値が上がった。
通算…123試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 2-0 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→フェルトシャー(CB)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB)、キオー(不調、体力)→フランク ソンゴォ(RMF)、ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
これまた負け。ディフェンスが上手く出来ない。っていうか、カーソルが変わったときに、一瞬スピードが落ちて抜かれちゃうんだよね。前半の33分と56分に失点。33分はオウンゴールだけど、実際には決められてしまったようなものだったからなぁ。後半戦、いきなり連敗かよ〜。
▼カード:なし |
クルチ、パルミエーリ、ペラエス、の能力値が上がった。
通算…122試合目 |
|||
PES × WU 2-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 1 |
パスカット | 8 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ジャレド ウィルソン(絶不調)→ウィルキンソン(RSB) |
|||
ボールは支配していたんだけど、なかなか攻撃が出来なかった。それでも、後半の74分にラルセン トゥーレのゴールで先制。あとは逃げるだけであったが、81分と84分に連続失点。2点とも、セカンドボールを押し込まれてのものだった。結果、2-1で敗戦。悔しい逆転負けだ。
▼カード:なし |
パルミエーリに3回目のオファー。しかし、ここは譲れないね。決裂となった。
ウィルキンソンが合流。
シヴォニッチのカーブ値が上がった。
パルミエーリ、2回目の交渉。
ウィルキンソンも2回目の交渉だ。
シュミットの交渉は、予定通りの決裂。
クンストが合流してきた。
パルミエーリとファテチャの能力値が上がった。
シュミットにオファー。珍しいな。
ウィルキンソンとクンストの話が一気にまとまった。
シヴォニッチのショートパス精度が上がった。
パルミエーリの回答期限なので、まずはこう答えよう。
フェルトシャー、シュミット、オスカルの能力値が上がった。
パルミエーリにオファー。今のところ、資金難でもないので
ファテチャのジャンプ値が上がった。
デルディヨクのシュート力が上がった。
GKのクルチが合流した。
セルバンテスがレンタル先へと旅立った。
更改は、全員一発サインだったようだ。
CBのプリードは更改を保留。移籍期間が終わったら、即オファーだ。で、今はウィルキンソンにオファーを出すか。DMFは人材難だから。
■ウィルキンソン(イングランド、SB、PTRスロープC)
移籍期間と契約更新期間の開始だ。
チュラフカヤ、オグライアン、エルベス、フネス モリ、F.クロース、クラマリッチ、カステグノス、ジャック ズアの視察報告が届いた。
ジャレド ウィルソン、ラスキン、ビニェ、コスマレフ、ヤリッチ、シュヴァルツ、エル ムバルキ、デルディヨクが更改を希望。
セルバンテスのシュートテクニックが上がった。
パルミエーリとペラエスの能力値が上がった。
条件検索で、ある程度の選手を視察リスト入りさせた。もうすぐ、年が変わって交渉解禁となり、保留の選手が出始めるからね。
シヴォニッチ、エル ムバルキの能力値が上がった。
シュヴァルツが負傷。アチャー。3週間を要する。
ペラエスのロングパススピードが上がった。
通算…121試合目 |
|||
WU × スタード ブレスト 2-2 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ジャレド ウィルソン(不調)→エル ムバルキ(RSB)、シュヴァルツ(負傷中)→シヴォニッチ(ST) |
|||
2度リードするも、勝てなかった。守備がちょっと…。前半の13分にシヴォニッチのヘッドで先制。しかし、21分に追いつかれてしまう。後半の58分にビニェのヘッドで勝ち越したが、73分に抜け出されてしまってそのまま失点。これで引き分けてしまい、ホームで連勝とはならなかった。
▼カード:なし |
シヴォニッチ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…120試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 1-0 61%-39% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB) |
|||
しょっぱい感じだったが、結果として勝てたのでよしとしよう。攻めあぐねることが多かったが、後半の67分に右サイドをエグって早めのクロスを入れたところ、CKで上がっていたパルミエーリが頭で合わせてゴール!この1点が決勝点となって、ホームでの勝利となった。
▼カード:なし |
フェルトシャーとペラエスの能力値が上がった。
さて、たまにゃオファーでも出してみるか。
■クンスト(オランダ、SB、カターニャ)
通算…119試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 2-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)、オスカル(絶不調)→ヤリッチ(DMF)、ペラエス(不調)→コスマレフ(LMF)、シュヴァルツ(絶不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
控えも含め、全体的に選手の調子が悪い。そのためでもないだろうけど、全然ダメな試合だった。前半の15分に先制点を許し、後半の64分に追加点を決められてしまった。前半のうちに追いついておけば、また違った展開だったと思うが、それが出来ないのが今のチーム状態。悔しいけど、負けるべくして負けたようなモンだよ。
▼カード:なし |
ジャレド ウィルソン、シヴォニッチ、シュミットの能力値が上がった。
通算…118試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 1-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(体力)→ヤリッチ(CB)、ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)、ラルセン トゥーレ(絶不調)→コスマレフ(OMF) |
|||
体力が著しく落ちていたので、4-3-2-1の守備的でかつ、1トップという布陣でスタート。が、序盤の8分に先制点を奪われてしまう。だが、それから間もない17分にコスマレフのミドルが決まって同点とする。これで、落ち着いてプレーが出来るようになった。前半はそのまま折り返して後半戦へ。60分、シュヴァルツが抜け出したかに見えたが、DFの素早い寄せ+スライディングに阻まれてしまったが、跳ね返ったボールがシュヴァルツに当たってそのままゴールするという、珍プレーが発生して逆転に成功。あとは、上手く選手交代を使いつつ逃げ切って勝利。9試合ぶりに勝った。
▼カード:なし |
シヴォニッチ、パルミエーリの能力値が上がった。
通算…117試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 0-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
またもや無得点。勝たなきゃいけない相手だったのに…。バイタルエリアからが雑だったと反省。ウーン、深刻な得点力不足に陥っている…。
▼カード:なし |
パルミエーリのトップスピードが上がった。
通算…116試合目 |
|||
WU × アルル アヴィニョン 0-0 60%-40% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 4 |
<選手交代> キオー(不調)→フランク ソンゴォ(RMF) |
|||
終始、押してはいたんだけど1点が奪えなかった。チャンスはあったが、クロスがアバウトでダメだった。ピンチは1度きりで、守備は良かったかと。低空飛行が続くなぁ。
▼カード:なし |
エル ムバルキ、オスカル、ファテチャの能力値が上がった。
通算…115試合目 |
|||
ワンデンジン タウン × WU 2-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 3 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> ジャレド ウィルソン(絶不調)→エル ムバルキ(RSB)、ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)、ペラエス(負傷中)→シヴォニッチ(LMF)、ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF) |
|||
序盤は良かったが徐々に押し戻され、前半の30分に先制点を許してしまう。更に40分にも2点目を奪われて、嫌な流れで前半を終えた。後半になって取り戻そうとするも、ペースが掴めずに時間だけがどんどん経過。結局1点も返せないままに試合が終了。選手を大きく入れ替えていたとはいえ、負ける相手ではなかったと思うと、とても悔しい負けだ。
▼カード:なし |
ラスキンが、1回戦のレッドカードにより出場停止だ。
デルディヨクのロングパススピードが上がった。
通算…114試合目(フランスカップ 2回戦) |
|||
LOSCリール × WU 2-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 5 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ラスキン(出場停止)→ディダク(LSB)、キオー(不調)→コスマレフ(RMF)、ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF) |
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この相手にしては、健闘したと思う。内容は悪く中炊けど、相手が2枚くらい上だったということ。前半は凌げたけど、後半の56分と61分に続けて失点。チャンスは少なかったものの、こちらも惜しいシーンはあったので、もうちょっと崩しが上手く出来るようになればな…と。負けたけど、あまり悔しさは無かったな。
▼カード:なし |
シヴォニッチ、シュヴァルツの能力値が上がった。
通算…113試合目 |
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RCランス × WU 0-0 37%-63% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ラスキン(不調)→ディダク(LSB)、ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF)、シュヴァルツ(絶不調)→シヴォニッチ(ST) |
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敵地でのゲームだったが、よく戦ってくれた。0-0ながら、あまりピンチもなく内容は良かった。攻撃に関しては、ちょっと物足りなかったけど…。ま、とりあえず勝ち点1でもOKな試合であった。
▼カード:なし |
通算…112試合目 |
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WU × FSVザルムトンブルク 0-0 52%-48% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(0) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ペラエス(不調)→コスマレフ(LMF) |
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結果としては引き分けて事なきを得たが、褒められる内容…とは言い難いものだった。チャンスメイクに問題あり。加えて、守備が不安定。この2つだね。とりあえず今節は0-0でドロー。ホームだし、最低限の結果かな。
▼カード:なし |
全選手がようやく休めた。
セルバンテスは再交渉。
クルチの話も再びまとまった。
通算…111試合目 |
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ニツァロスキス × WU 2-0 46%-54% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→フェルトシャー(CB)、ラルセン トゥーレ(不調)→コスマレフ(ST) |
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やりたい事をさせててもらえなかった。逆に、前半のロスタイムと後半の68分に失点して敗戦。自分的に、ダメダメな試合だった。
▼カード:なし |
逆に、加入の話もまとまった。クルチだ。
フェルトシャーとフランク ソンゴォの能力値が上がった。
ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、セルバンテスが代表入り。体力が減って帰ってくるんだよなぁ。
通算…110試合目 |
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WU × SDカストージャ 0-2 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、オスカル(体力)→ヤリッチ(DMF)、ビニェ(体力)→セルバンテス(OMF)、ラルセン トゥーレ(体力)→シヴォニッチ(ST) |
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見事に負けてしまった。後半開始直後の47分に先制点を許し、追いつこうとはしたものの、終盤の80分に2点目を奪われてしまった。守り方に難があったように思えて、反省しなきゃならない。ホームでは負けたくなかったんだけどなぁ。
▼カード:なし |
キオーのロングパススピードが上がった。
通算…109試合目(フランスカップ 1回戦) |
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FSVザルムトンブルク × WU 1-3 41%-59% |
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得点 | 3 | ファウル | 5 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 0 |
<選手交代> キオー(温存)→シヴォニッチ(RMF) |
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試合は、前半で決まった。11分にシュヴァルツ、20分と38分にラルセン トゥーレがゴールを奪って3点差をつけた。後半の60分にラスキンが大した事がないのに赤いカードを貰ってしまう。自分が操作したのではなく、自動でやっていたスライディングに対してだったが、アウェーの洗礼として甘んじて受け入れた。ここでシュヴァルツを下げてディダクを投入。システムも4-3-2-1へと変更。が、80分に1点を返されてしまった。その後の反撃は耐えられたけどね。一発勝負のこの試合。2回戦進出を決めた。
▼カード:ラスキン(R) |
通算…108試合目 |
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WU × CSスカヌール 1-0 61%-39% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 6 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> ビニェ(不調)→セルバンテス(OMF) |
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連敗脱出だ。久しぶりにホームへと戻ってきた。前半こそ得点にはならなかったが、良い攻撃は出来ていた。後半、それの攻撃が実を結ぶ。58分に左からのクロスをシュヴァルツがヘッド。これは弾かれてしまったが、こぼれたボールをキオーが押し込んだ。こういう泥臭いゴールでも良いので、とにかく得点が欲しかった。あとは、この1点を守るだけ。選手交代も上手く出来、そのままで勝利。予定通りの展開で、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
シュミットとペラエスの能力値が上がった。
通算…107試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 1 |
パスカット | 23 | CK | 0 |
<選手交代> キオー(絶不調)→シヴォニッチ(RMF)、ペラエス(不調)→ディダク(LSB。LMFにはラスキン)、ビニェ(不調)→コスマレフ(OMF) |
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この試合もまた、つまらない失点をしてしまった。前半の33分に速い展開から失点。それが、最後まで返せずに終了。勝てないなぁ、今日は。
▼カード:なし |
ペラエスのシュートテクニックが上がった。
キオー、オスカルの能力値が上がった。
通算…106試合目 |
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KVCメルキュゴール × WU 1-0 51%-49% |
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得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 1 |
パスカット | 24 | CK | 1 |
<選手交代> ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)、シュヴァルツ(絶不調)→シヴォニッチ(ST) |
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うーん、動きがイマイチだったかな。前半に得点が奪えず、逆に後半の53分に失点してしまった。これが致命傷となり、0-1のままで試合が終了。今季初黒星となった。
▼カード:なし |
ファテチャのテクニックが上がった。
フランク ソンゴォのフリーキック精度が上がった。
通算…105試合目 |
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KSシェラフツェ × WU 1-1 42%-58% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> パルミエーリ(体力)→フェルトシャー(CB)、オスカル(不調)→ヤリッチ(DMF)、キオー(不調)→コスマレフ(RMF)、ラルセン トゥーレ(体力、不調)→シヴォニッチ(ST) |
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だいぶ選手が入れ替わり、かつ、敵地での一戦。前半の11分に先制点を許すが、34分にシュヴァルツが気合いでボールをネジ込む同点弾で、前半のうちに追いついた。後半は決め手に欠く両チーム。試合は動かずに終わり、1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
ホーエネーダー、フザモフ、クルチ、ブローテン、ブトロンの視察報告が入ってきた。ブローテンとクルチが獲得できそう。ホーエネーダーは移籍チームが決まったという内容だった。
ファテチャ、パルミエーリ、ラルセン トゥーレ、シヴォニッチ、セルバンテス、エル ムバルキが代表入り。
ペシャコフとの交渉は、失敗に終わってしまった。GKの替えがいない前半戦となった。
キオーのボディバランスが上がった。
ホーエネーダーの視察報告。移籍先が決まったとのこと。
パルミエーリの交渉は決裂した。予定通りだ。
フェルトシャーが合流してきた。背番号は22とした。
シヴォニッチ、シュヴァルツ、シュミットの能力値が上がった。
通算…104試合目 |
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WU × CSヨルチャニク 0-0 61%-39% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> ラルセン トゥーレ(不調)→シヴォニッチ(ST) |
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2試合連続で、無得点だった。そして引き分け。負けないのは最低条件だけどね。お酒が入っている状態でこの結果なら、御の字なのかもなw
▼カード:なし |
フェルトシャーとは、2回目の交渉だ。もう、OKだよ。
ペラエスは、1週間の軽症で済んだ。
フェルトシャー、早くも話がまとまった。
パルミエーリの交渉は決裂した。
通算…103試合目 |
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WU × PES 0-0 61%-39% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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今シーズンの開幕戦は、ホームにPESを迎えた。やや劣勢となる場面が多かったこの試合、惜しいシーンは数少なかったが、あと一歩という場面は作れた。決定力不足な感じが否めない両チーム、0-0のままで試合が終了した。なお、この試合の前半に、ペラエスが負傷・交代している。
▼カード:なし |
ピヨの交渉も、長引いてポシャった。トホホ…。ならば、別のGKをあたるか。
■ペシャコフ(ロシア、GK、スパルタク モスクワ)
ペラエスのカーブ値が上がった。
パルミエーリの回答を出すか。
マンノーネの交渉は、失敗に終わった。
シュミットとペラエスの能力値が上がった。
シヴォニッチのシュート力が上がった。
ファテチャ、パルミエーリ、シュミット、ラルセン トゥーレ、セルバンテスが代表に選ばれた。
パルミエーリの交渉は失敗に終わった。意外〜。でも、まだ3チームが視察しているので(随分前から)、オファーは届くだろうな。
キオー、エル ムバルキ、パルミエーリの能力値が上がった。
パルミエーリは3回目の交渉だ。キコたちの結果が出ていないので、時間稼ぎに微増で再交渉とした。
V.ベレズスキがチームを離れた。チェゼーナへ行ってらっしゃ〜い。
パルミエーリのショートパススピードが上がった。
パルミエーリとV.ベレズスキの再交渉だ。
エル ムバルキ、ペラエス、セルバンテスの能力値が上がった。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:パルミエーリ、シュミット、ジャレド ウィルソン、ラスキン(C)
DMF:オスカル
MF:キオー、ペラエス
OMF:ビニェ
FW:ラルセン トゥーレ、シュヴァルツ
(C)=キャプテン