<シーズン成績>
12勝9敗13分
アリと3回目の交渉。ギリギリの攻防だな。他に3チームが交渉中のようだし、もう一押ししたいけど、ここらでで手を打つとしようか。
エル ムバルキの話は、破談となった。
バルテーニがチームを離れた。
ラスキン、シュヴァルツの能力値が上がった。
更改を保留している選手の旨みは今節まで。なので、あえてオファーを出そう。
■アンドレス フェルナンデス(スペイン、GK、ROJドザクナ)
ペラエスが怪我から復帰。長かった。
アリと2回目の交渉。際どい駆け引きの応酬だ。
シュミットの交渉は不発に終わる。
シュヴァルツとシュミットの能力値が上がった。
シュミットとバルテーニにオファー。シュミットはダメだ。
アリとの話がまとまった。1回目の交渉だ。
ヴォルタとシヴォニッチの交渉が終わった。
ペシリッチの視察報告が届く。移籍決定という話だった。
ヴォルタとシヴォニッチにオファーだ。だが、ダメですよ。
メーイェンとジグが合流した。背番号はメーイェンが40で、ジグが3とした。
シヴォニッチとシュミットの能力値が上がった。
メーイェンとの話し合いがまとまった。
シヴォニッチとシュヴァルツの能力値が上がった。
ここで下部組織に目をやってみた。すると、ジグが復活していた。聞いた名前なので調べてみたら、2季目に引退した選手だった。総合値77でSW、CB、DMFに適性があるので、すぐに契約した。
■ジグ(カメルーン、SW、\12,100,000-)
ラルセン トゥーレとシュミットの能力値が上がった。
モンレアルがチームに合流した。背番号は12に決定。
シヴォニッチのシュート力が上がった。
モンレアルは2回目の話し合い。条件をすんなりと飲んできたのでOKとした。
ペラエスとジャレド ウィルソンは、上手く決裂が出来た。
ラルセン トゥーレが更改を保留してきた。じゃーな。
となると、CFを補強しなきゃだな。"獲得候補リスト"にいる獲得の可能性が高い選手をチェックすると、総合値78のアリ(28歳)という選手がいた。衰退していっても、これだけの総合値ならけっこう役に立ってくれそうだな。お値段も、マズマズだし。
■アリ(ブラジル、CF、バレンシア)
移籍と更改期間となった。
マイツヴォン・フーズの条件(シュヴァルツが年間30試合以上に出場)を達成したので、\7,799,000-が入ってきた。
ペラエスとジャレド ウィルソンにオファー。しかし、クラブを支える選手たちなので、丁重にお断りだ。
モンレアルの話がまとまった。
オリンパの交渉は失敗に終わった。『移籍後のポジション争いに不安があった』という。惜しいな。
ラルセン トゥーレが更改を希望。しかし、オファー寸前という情報でもある。
バルテーニ、エル ムバルキ、V.ベレズスキがレンタル先から戻る。
チームランキング(150位)とリーグランキング(4位)が更新された。チーム順位は上昇したが、リーグ順位は1つ下がった。
シヴォニッチとセルバンテスの能力値が上がった。
交渉の枠が一つ空いたので、移籍金のかからない選手に出してみようか。
■メーイェン(フランス、GK、AJオセール)
セルバンテスのテクニック値が上がった。
フェルトシャー、デルディヨクの能力値が上がった。
クルチ、デルディヨクの能力値が上がった。
シヴォニッチとファテチャの能力値が上がった。
セルバンテスのシュート力が上がった。
CFとDMFの何名かを視察リスト入りさせた。
ヴォルタの交渉は、予定通りの決裂となった。
さて、ここで動くか。
■モンレアル(スペイン、SB、NKディナモ ザグレブ)
■オッテン(オランダ、CB、NECナイメーヘン)
■オリンパ(フランス、GK、ボルドー)
ジャレド ウィルソン、フランク ソンゴォ、デルディヨク、シュヴァルツの能力値が上がった。
最優秀選手はシュヴァルツ。得点王も獲り、昨季に続いての2冠を達成。アシスト王はシヴォニッチが獲得した。8位のWUが独占だ。
ベストイレブンは、シュミット(CB)とシュヴァルツ(CF)、シヴォニッチ(ST)の3名が選ばれた。
ウィルキンソンが負傷。3週間を要す。
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、キオー、シヴォニッチ、フォルセル、クルチ、セルバンテス、ラルセン トゥーレが代表に入った。
フェルトシャー、クンストの能力値が上がった。
クルチのシュート力が上がった。
通算…172試合目 |
|||
WU × スタード ブレスト 3-2 57%-43% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(7) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF) |
|||
いきなり失点してしまったしょっぱい出だし。前半の12分に先制点を許してしまう。34分、シヴォニッチが相手ゴール前での混戦でボールを押し込み同点に追いつく。が、前半のロスタイムにファテチャのポジショニングの悪さから失点してしまう。CKのボールは弾き返したが、セカンドボールを相手がボレー。ふんわりした緩い弾道だったが、やや前に出ていたファテチャの頭を越されてしまった。だが、後半開始直後に一気に攻めた。48分にビジャルバが出したスルーをシヴォニッチが冷静に決めて同点に追いつく。この攻撃、高い位置でシュヴァルツがスライディングにより相手からボールを奪い、それを繋いでゴールとなったのだ。更に53分には、先程のお礼とばかりにシヴォニッチがゴールに背を向けながらパスを受けると、そのままヒールでビジャルバへラストパス。これが通り、シュートも決めてとうとう逆転。4点目を奪って楽になりたかったが、それは許してもらえず。まぁでも、3-2のままで試合を終えて、最終節を勝利して終えた。トータルで、勝ち越してのシーズン終了となった。
▼カード:なし |
キオーにオファーだ。ペラエス同様、出しません。
ペラエスの交渉は、上手く決裂した。
クンストのボディバランスが上がった。
シュヴァルツとセルバンテスの能力値が上がった。
ペラエスは出しません。
通算…171試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 3-1 58%-42% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 2 |
<選手交代> ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF) |
|||
前の試合とはガラっと変わって、緩慢な相手で勝つ事が出来た。先制点は前半の26分、シュヴァルツが決めた。39分には、左CKからのボールをシヴォニッチがヘッドで決めて追加点。後半の60分は、シュヴァルツが再びゴールを奪って3点目をもぎ取った。終盤の87分にカウンターから失点したが、追撃もそこまで。ホームで6勝目をあげた。
▼カード:なし |
ジャレド ウィルソン、シュヴァルツの能力値が上がった。
負傷中のペラエスにオファー。
デルディヨクのロングパス精度が上がった。
デルディヨク、シュヴァルツ、シュミットの能力値が上がった。
通算…170試合目 |
|||
SDカストージャ × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 4 |
<選手交代> オスカル(負傷中)→ウィルキンソン(DMF)、ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF) |
|||
2位のカストージャと当たった。劣勢を強いられてばかりの90分間だった。序盤に気合いの入った良いシュートが打てたが、あとはテンでダメ。お返しとばかりに8分に食らった痛烈なシュートが決まってしまい、いきなりの先制点。この1点が重く圧し掛かり、動きもだいぶ悪かった。加えて、相手の動きのよさというか、数値以上の動きにやられてしまった。結局、最後まで点が返せずにシャットアウト負け。順位的にも、今のWUはこんなものなのか?と考えさせられてしまった一戦だった。
▼カード:ガリツィオス(Y) |
通算…169試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 0-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF) |
|||
お酒が入っているとはいえ、物足りない結果。チャンスがあまり作れなかったという不満もあったし、攻め込まれている時間もあったという不満。相手の戦力的には、勝ててもおかしくないハズだっただけに悔やまれる。結果は0-0のドロー。
▼カード:なし |
ペラエスのショートパス精度が上がった。が、これと引き換えに大怪我を負ってしまうとは…。
通算…168試合目 |
|||
PES × WU 0-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB)、ビジャルバ(不調)→ビニェ(OMF)、シヴォニッチ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
首位を走るPESとのアウェーゲーム。内容は悪くなかったが、WUもPESも決定力に欠けた。チャンスはWUの方が多く作れたので納得。ピンチもあったけど…。敵地で首位相手に勝ち点1なら悪くないな。
▼カード:なし |
通算…167試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
なかなか苦しい戦いだったが、決める時に決められ他ので、勝利する事が出来た。得点シーンは前半の36分。シュヴァルツのシュートは弾かれたものの、その浮いたボールをペラエスが頭で押し込んだ。これが決勝点。後半に押し込まれかけたが、何とか凌ぎきった。
▼カード:なし |
ディダクとデルディヨクの能力値が上がった。
通算…166試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB) |
|||
危なかったな。最下位のチームだからとタカをくくっていたわけではなかったが、前半のロスタイムに失点してしまう。追いつかなければならない。折り返してから攻めようとするが、拙攻が目立って逆襲をくらう場面も多々。じきにラルセン トゥーレを投入して3トップにし打開を計る。時間がどんどん過ぎていき、迎えたロスタイム。シュミットが左側からフリーでシュート。GKが弾いたボールは右側に高く上がり、落ちてきたところをラルセン トゥーレが頭で押し込み同点!土壇場で追いつき、敗戦濃厚なところを引き分けに持ち込んだ。
▼カード:なし |
通算…165試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シヴォニッチ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
6位のシェラフツェと敵地で当たった。かなりキツイ内容だったが、数少ないチャンスを活かして勝利した。前半の44分、左サイドを崩してシュヴァルツが鋭いクロスを入れる。フォルセルのダイビングヘッドは空振りとなったが、こぼれた玉を後方から詰めたキオーがハーフボレー。これが豪快にゴールネットを揺らして1点を先取。後半は劣勢に立たされ、ピンチが何度もあったが、相手がミスってくれたおかげで無失点。最後はキープして時間を稼ぎ、敵地で貴重な勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…164試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 2-1 53%-47% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 4 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ビジャルバ(不調)→ビニェ(OMF)、シヴォニッチ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
危ねぇ、危ねぇ。ガチガチの試合だったが、後半になって試合が動いた。66分、ビニェが出したスルーをシュヴァルツが直接叩いてゴール!更には、81分にやはりビニェから出たスルーを綺麗に受けたフォルセルがシュートを決めて2点目。86分に1点を返されたが、どうにか逃げ切って連敗脱出。ホームでの勝利ともなり、ホッと安心した。
▼カード:なし |
ヴォルタ、ディダク、ペラエスの能力値が上がった。
通算…163試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 1-0 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、ガリツィオス(不調)→ウィルキンソン(RSB)、キオー(体力)→コスマレフ(RMF)、ビジャルバ(絶不調)→ビニェ(OMF) |
|||
なんでこうも動きがおかしいのか。前半の40分、1stシュートは弾いたが、こぼれたボールを押し込まれてしまった。こちらがやりたい形での失点だ。後半途中からは3トップとしたがいいところなし。そのまま敗戦。
ところで、今作はマークのつき方に不安が残る。設定しても勝手に変わっていた利して、ちゃんと昨日しているかわからない。逆に、ゾーンで守りたいがそれも無理っぽい。スライダーで調整するのかな?困ったなぁ。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、キオー、シヴォニッチ、フォルセル、クルチ、セルバンテス、ラルセン トゥーレという多数の面々が代表に選ばれた。
通算…162試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 0-2 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
前2試合とはガラっと変わって、いいところなく終わってしまった。序盤の2分に、見事なスルーを中盤から中央へ入れられて失点。19分には、シュートブロックしたまで良かったが、ボールは相手側に転がってしまって押し込まれてしまった。不運な失点。この2点が最後まで返せずに敗戦。ホームで弱いな、俺。
▼カード:なし |
通算…161試合目 |
|||
アルル アヴィニョン × WU 0-3 41%-59% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | FK | 1 |
パスカット | 24 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュヴァルツ(絶不調)→フォルセル(CF) |
|||
気持ちよく勝てた。前半の20分に、小さなビジャルバが右からのクロスを頭で合わせて先制。29分には、ビジャルバのヘッドがポストに嫌われたが、そのルーズボールをフォルセルがダイビングヘッドで押し込んで2点目を奪った。後半の60分には、ビジャルバが再びヘッドで決めて3点目。守っては珍しく無失点に抑え、0-3で敵地での快勝。自分でもビックリな結果となった。
▼カード:なし |
通算…160試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 3-2 52%-48% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB) |
|||
4位のハウトンヴェガ。だが、前節の教訓を活かすため、ハナから4-1-3-2で臨んだ。で、やはり不可解な動きから失点(もう言うな!www)。序盤の5分だった。が、15分にお返しとばかりの相手のオウンゴールを誘発させる。ボールを持った選手をビジャルバがゴール方向へ押してそのままボールが足元から離れてゴールへと吸い込まれたのだw。その後は動きが無かったが、前半のロスタイムに相手ゴール前の混戦から、シュヴァルツが押し込んで逆転に成功。折り返した後半の52分には、ビジャルバからの浮きスルーにシヴォニッチが反応。冷静にゴール左へと決めて3点目をいただいた。75分にやはり不可解な動きで2点目を奪われたが、以降は逃げ切りに成功。連敗を止め、ホームでの勝利となった。
浮きスルー。近作は結構有効かもしれない。ウイイレ7位だったかな?かなり有効な(強かった)手段だったが、その後は一気に衰退の一途を辿っていたが、今作は良い感じになっているもよう。前節にもチャンスを作れていたし、今後も使っていきたい。
▼カード:なし |
シュヴァルツ、シュミット、ファテチャ、セルバンテスの能力値が上がった。
通算…159試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 2-3 53%-47% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> キオー(不調)→ペラエス(LMF。RMFにはシヴォニッチ) |
|||
またまた、また。理解不能な動きは、納得するしかないのか?!と悲観にくれても、どうにもならないことは分かっている…つもり。それもこれも"仕様"なのだから。前半の10分にシュヴァルツのシュートのこぼれ玉をビジャルバが押し込み、幸先良く先制する。が、16分に失点シヴォニッチ追いつかれる。更に前半のロスタイムに、理解不能な動きから失点して逆転を許す。後半の60分にも失点して3点目を失う。キックオフでは4-2-3-1、後半開始から4-1-3-2へと変えていたが、3点目を失って3トップへとギアを上げた。その甲斐あってか、64分に右CKからの流れでシヴォニッチのヘッドが決まって2点目を奪う。あと1点まで迫る。が、反撃もここまで。追いつくことが出来ず、ホームでの敗戦となってしまった。
なお、この敗戦で得たのは、2OMF+2CFでも、怖がらずに攻撃的な布陣の方が良いということだ。
▼カード:なし |
クンスト、ペラエス、セルバンテスの能力値が上がった。
通算…158試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 1-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ビジャルバ(不調)→ビニェ(OMF) |
|||
またまた不可解な動きで失点してしまった。一度はヴォルタが相手から奪ったボールを、トラップした直後に相手に奪われてしまった。なんだ、その回復の早さは?!そしてそのまま失点。後半の66分だった。何とか挽回したかったが、プレーが切れずに85分まで続いてしまい、けっきょく敗戦。もっと早くに先制していれば良いっちゃ良いのだが…。
▼カード:なし |
通算…157試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-1 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、ガリツィオス(体力)→ウィルキンソン(RSB)、キオー(体力)→フランク ソンゴォ(RMF) |
|||
またもや、コンピュータのカーソルチェンジの妙でおかしな動きとなり、前半のロスタイムにそのまま失点してしまった。憤りながらも、後半の60分にシヴォニッチが右から入れたクロスをシュヴァルツがボレーで決めて同点とする。その後、3トップとして勝ちにいくが、最後までゴールをこじ開けられず。1-1のままで引き分けてしまった。
▼カード:なし |
シュヴァルツ、シュミット、ペラエスの能力値が上がった。
通算…156試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 4-3 53%-47% |
|||
得点 | 4 | ファウル | 1 |
アシスト | 4 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ガリツィオス(負傷中)→ウィルキンソン(RSB) |
|||
なんて熱い試合だったんだ。前半の20分と27分に、いつもの悪い癖で立て続けに失点してしまう。一気に2点差となってしまった。前半はチャンスは作るものの、このまま終わってしまう。折り返してからは目の色が違った。48分、ダイレクトパスを駆使して、シヴォニッチからのラストパスをビジャルバがナイストラップで相手をかわしてからシュートを決めてまずは1点差に。その後、追いつけないWUはリスクを犯してオスカル(DMF)を下げてフォルセル(CF)を投入しより攻撃的にスイッチ。そのフォルセル、62分に登場し、13分後の75分にスルーからの抜け出しでシュートを決めて仕事を果たす。ガリツィオス、直後の77分に失点してしまい、再び追いかける展開に。だが、ここからが凄かった。終わりも近づく85分に、左CKからのボールをシュミットがゴール右上へのヘッドを決めた。GKもライン上の相手選手も届かない絶妙な場所に決めた。これで追いつく。更にはロスタイム。シヴォニッチからのスルーにシュヴァルツがタイミングよく飛び出す。GKが前に出てきたが、落ち着いてゴール右へと蹴り込み、ついに逆転する。残りは短い時間であったが、体力のあるフォルセル無理無理にDMFとし、更にはお役御免のシュヴァルツに変えてクンスト(DMF)を入れて守備を強化。これで逃げ切りに成功し、ホームゲームで熱いシーソーゲームを制した。3失点は問題だけどね。
▼カード:なし |
ジャレド ウィルソン、ヴォルタの能力値が上がった。
ファテチャ、ヴォルタ、シュミットの交渉は、予定通りに決裂に終わった。
ファテチャ、ヴォルタ、シュミットにオファーが届いた。3名とも貴重な戦力。お断りした。
ウィルキンソンとクンストの話が一気にまとまった。
ウィルキンソン、ヴォルタ、シヴォニッチ、デルディヨクの能力値が上がった。
CBは確実に、DMFは微妙にそれぞれ人材不足。更に、LSBに獲得できそうな好人材がいた。合計、3名へ一気にオファーを出す。
■マレコ(パラグアイ、SMF、ブレシア)
■オッテン(オランダ、CB、NECナイメーヘン)
■モンレアル(スペイン、SB、NKディナモ ザグレブ)
ジャレド ウィルソン、シュミットの能力値が上がった。
シュミット、ファテチャの能力値が上がった。
ビニェとフランク ソンゴォは、2回目の交渉。
ガリツィオスが合流した。背番号は、いきなり1桁の5とした。
ラルセン トゥーレが保留した。
移籍期間と契約更新期間となる。
イーストモンド、ソースウェル、チャラ、シキペソ、デ フライ、ハンリー、ホナス ラマーリョ、の視察報告が一気に届いた。
ファテチャ、ペラエス、ビニェ、フランク ソンゴォ、ラルセン トゥーレが更改を希望している。
フェルトシャー、オスカルの能力値が上がった。
ガリツィオスと2回目の交渉。よし、いいだろうw
シヴォニッチとシュヴァルツの能力値が上がった。
ウィルキンソンとクルチの能力値が上がった。
ペラエスの交渉は、上手く決裂した。
ディダクのシュート力が上がった。
通算…155試合目 |
|||
スタード ブレスト × WU 0-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 5 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> ヴォルタ(絶不調)→フェルトシャー(CB)、オスカル(負傷中)→クンスト(DMF)、シヴォニッチ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
3位との対戦であったが、実力差はあまり感じられなかった。しかも、敵地にもかかわらず、自分たちのサッカーが出来ていたと思う。ピンチは殆どなく、安定した戦いが出来ていたかと。結果はスコアレスドローだったが、納得のいくものであった。
▼カード:なし |
フェルトシャー、シュミットの能力値が上がった。
ペラエスのカーブ値が上がった。
通算…154試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 0-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 4 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> ビニェ(不調)→ビジャルバ(OMF) |
|||
戦いにくかった…と言ったらそれまでだけど、ちょっとアイデアが足らなかった。0-0のまま後半も時間が進み、相手が攻撃的な3トップとしてきたタイミングでこちらも同様に。しかし、互いにゴールシーンは生まれずに終了。勝てそうだったんだけどな。
▼カード:なし |
レガールの視察報告。移籍先が見つかったとの話だった。
ペラエスが、ようやく怪我から復帰した。
ビニェのシュートテクニックが上がった。
昨季もこの週にオファーを出したようだ。じゃ、今季もw
■ガリツィオス(ギリシャ、SB、PAOK)
ディダク、フランク ソンゴォの能力値が上がった。
通算…153試合目 |
|||
WU × SDカストージャ 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(体力)→ヴォルタ(CB)、ペラエス(負傷中)→ビジャルバ(OMF。LMFにはシヴォニッチ) |
|||
なんかこうさぁ、納得の出来ない負けってムカつくよね。クリアボールが見方に当たってゴール前に跳ね返り、それを押し込まれての失点、そして敗戦。なんじゃそりゃ?!ありえんだろ、まったく。後半の69分に泣かされたよ。
▼カード:なし |
シュミットのボディバランスが上がった。
通算…152試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 0-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、ウィルキンソン(不調)→ジャレド ウィルソン(RSB)、キオー(体力)→コスマレフ(RMF)、ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF)、シヴォニッチ(不調)→ビジャルバ(ST) |
|||
今節は、代表戦の煽りを受けて体力減少、不調な者が多くて苦しいところだ。しかも敵地。やや劣勢に回ることが多かった。しかし、前半の34分に左サイドを崩し、ラスキンがゴールライン際から倒れ込みながらもクロス。これをニアのシュヴァルツが、ダイレクトボレーで華麗に決めて先制した。それからは流れがよくなり、前半は良い雰囲気のままで終了した。後半に入ってからは、パスがあまり繋がらなくなった。相手のチェックが厳しくなり、かつ、時間の経過と共に相手が攻撃的になってきた。こちらは防戦一方。最後はダブルボランチにするなどして必死のディフェンス。その甲斐あってか、辛くも逃げ切って勝利。勝ち点3をいただいた。
▼カード:なし |
ウィルキンソン、ヴォルタ、シヴォニッチ、デルディヨク、シュミット、ファテチャの能力値が上がった。
セルバンテスが負傷した。3週間は安静。
通算…151試合目 |
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WU × PES 0-1 ?%-?% |
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得点 | 0 | ファウル | ? |
アシスト | 0 | OFFSIDE | ? |
SHOOT (枠内) |
?(?) | FK | ? |
パスカット | ? | CK | ? |
<選手交代> ペラエス(負傷中)→コスマレフ(LMF) |
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またもや勢いで消してしまった詳細な試合の数字。スミマセヌ。
試合は、前半に与えたオウンゴールが決勝点となってしまった。60分台からフォルセルを投入して3トップとしたが、マークがバッチリ張り付いちゃってチャンスを作り出せなかった。で、その怒りの勢いで結果を先送りしちゃった…という次第。
▼カード:なし |
クンスト、シヴォニッチの能力値が上がった。
通算…150試合目 |
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CSヨルチャニク × WU 0-1 45%-55% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 4 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→ヴォルタ(CB)、ウィルキンソン(不調)→ジャレド ウィルソン(RSB)、オスカル(不調)→クンスト(DMF)、ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF)、ビニェ(絶不調)→ビジャルバ(OMF)、シヴォニッチ(絶不調)→ラルセン トゥーレ(CF) |
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多くの選手が入れ替わった割には、結構まとまっていた。が、チャンスを活かせないいつもの悪い癖が出ていた。しかし、途中から×ボタンを押しっ放しにするとプレスをかけ続けてくれるという事に気付いて意識的に実践。その結果、ボールの奪取率が目に見えて上がった。となればチャンスを作り易くもなるわけで。視して向かえた前半終了間際の44分。右のCKを得てキオーが入れる。これをファーのシュヴァルツが敵の頭1つリードしてヘディングシュート。これが決まって、待望の先制点を奪った。後半は一進一退。70分台に怪我から復帰したフェルトシャーを投入。ディダクをLSBで使い、ラスキンを1列上げて体力の落ちたフランク ソンゴォを下げた。これで守りきって勝利。敵地で勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
シュヴァルツのシュート精度が上がった。
通算…149試合目 |
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WU × ヨルヴェスラントBK 0-0 50%-50% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 0 |
<選手交代> フェルトシャー(負傷中)→ヴォルタ(CB)、ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF) |
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ちょっと勿体無い結果。ホームでの試合なだけに、勝っておきたかったが…。結果として0-0のドロー。物足りない結果だよ。
▼カード:なし |
通算…148試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 1-1 61%-39% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 25 | CK | 1 |
<選手交代> フェルトシャー(負傷中)→ヴォルタ(CB)、ペラエス(負傷中)→シヴォニッチ(LMF)、オスカル(不調)→クンスト(DMF) |
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試合開始してからは、WUがペースを握った。とはいえ、得点が生まれることはなかった。流れが変わることは無かったが、39分の1プレーで失点してしまう。裏のスペースに出されたボールWO,DFが競りながら追いかける。シュートされるが、GKが弾いた。が、そのルーズボールを押し込まれてしまったのだ。追いつきたいWUだったが、前半は0-1のままで試合を終える。後半に入ってから、どうにか現行のままで追いつきたかったが、70分を過ぎてもラチがあかず。攻撃に人数をかけるため、一気に3トップへと変更。フォルセルを投入。すると81分、そのフォルセルが結果を出した。やや強引で荒っぽい左側からの斜めのスルーだったが、上手〜くトラップでマーカーを外して前へ出る。2タッチ目でシュートし、これがゴール左へと突き刺さって同点に追いついた。試合はそのまま終了。ホームで危うく敗れるところだった。
▼カード:なし |
フェルトシャーが負傷。3週間を要するそうだ。
シュヴァルツ、シュミットの能力値が上がった。
通算…147試合目 |
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FCノルトフカ × WU 0-0 40%-60% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 4 |
パスカット | 25 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、フェルトシャー(体力)→ヴォルタ(CB)、ラスキン(不調)→ディダク(LMF)、オスカル(絶不調)→クンスト(DMF)、ペラエス(負傷中)→シヴォニッチ(LMF)、キオー(不調)→フランク ソンゴォ(RMF) |
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試合は、4-2-3-1でスタート。全般的に押していたものの、フィニッシュの精度を欠いてノーゴール。守備はそれなりに出来ていたので、相手もノーゴール。スコアレスドローで試合を終え、勝ち点1ずつを分け合った。
▼カード:なし |
ヴォルタ、シヴォニッチの能力値が上がった。
通算…146試合目 |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 0-2 47%-53% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 4 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> オスカル(不調)→クンスト(DMF)、ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF)、キオー(体力)→コスマレフ(RMF)、シヴォニッチ(体力)→ビジャルバ(ST) |
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相手のプレッシャーに屈したか。序盤から劣勢が続いていた。それでも持ち堪えていたのだが、20分にコスマレフのオウンゴール(クリアボールをコスマレフが結果的に防いでしまった)で先制点を謙譲してしまう。一気にテンションの下がる行為だわ〜。その動揺を利用してか、26分にもゴールを奪われて2点差をつけられてしまった。後半、PKを得るものの、GKに止められてしまってゴールならず。これまたテンションが下がったよね。結局、3トップにしても1点も奪えずに終了。ホームなのに負けてしまった。
▼カード:なし |
フェルトシャーとファテチャの能力値が上がった。
フェルトシャー、シヴォニッチ、シュヴァルツ、ファテチャ、セルバンテスの能力値が上がった。
通算…145試合目 |
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ジャントレシル スポル × WU 0-0 43%-57% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ペラエス(負傷中)→ビジャルバ(OMF。LMFにはシヴォニッチ) |
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今節は4-2-3-1で。が、不調者が多かったからか、イマイチな内容だった。それでも、今節も無失点で抑えられた。支配率も高かったし、まぁ悪くない。逆に、チャンスメイクが出来なかったのは課題か。0-0でのドローとなった。
▼カード:なし |
通算…144試合目 |
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WU × アルル アヴィニョン 2-0 68%-32% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF)、ビニェ(不調)→ビジャルバ(OMF) |
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お見事!珍しく零封だ。まず序盤の6分。左CKのチャンスに、"オウンゴール野郎"のフェルトシャーが頭で合わせて早々に先制する。更に前半の32分には、ビジャルバのスルーからシュヴァルツが抜け出してGKが弾くもそのままゴールするという豪快なゴールで2点目を決めた。後半は無得点であったが、終始、有利に試合を進め、大したピンチも無く終了。2連勝となるホーム初白星となった。
▼カード:なし |
通算…143試合目 |
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CDハウトンヴェガ × WU 1-4 44%-56% |
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得点 | 4 | ファウル | 1 |
アシスト | 4 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 4 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、ラスキン(負傷中)→ディダク(LSB)、ビニェ(絶不調)→クンスト(DMF)、ペラエス(負傷中)→ビジャルバ(OMF。LMFにはシヴォニッチ) |
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相手が2CF、2OMFとなると、このシステムが良いかもしれない。前節のヨアフナールト戦では悪くなかったし。その安心感からか、敵地でも良い流れでやれた。先制点は前半の19分だった。右からのクロスにシュヴァルツが頭で決めた。35分には、キオーが嬉しい追加点を上げて引き離す。折り返して後半の63分に相手のプレッシャーに負けたか、CKからのボールをフェルトシャーがまたもやオウンゴール。2試合前のメルキュゴール戦でもやってたな。しかし、今節のWUは強かった。72分に、キオーがオスカルからのスルーを抜け出して、左足を鋭く振りぬいた。これがゴール右へと決まって3点目を奪った。パワープレーの相手に対し、85分にビジャルバがゴール前でフリーで受ける。前を向いてシュートし、GKの弾き方が悪くそのままゴール。4点目を奪って試合を決めた。失点は1に抑え、敵地で勝ち点3を、かつ、今季初勝利となった。
▼カード:なし |
通算…142試合目 |
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ヨアフナールト × WU 2-2 43%-57% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(6) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→ヴォルタ(CB)、ペラエス(負傷中)→コスマレフ(LMF) |
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今回は、初めて4-2-3-1としてみた。2CFに2OMFなので、内に絞りつつ中盤を厚くしてみた。しかし、いきなり失点のスタート。ファーストプレーで、一度も触れないままに2分に失点。ドリブルがキレキレで堪らんですわ。が、16分にシュミットのゴールで同点とする。ここで、職場へ向かった。
戻ってから、改めてキックオフ。だが、それから間もない20分にまたもやドリブルで撹乱されて失点してしまう。気を取り直して試合を進めたが、前半はそのまま終了。後半になって53分、左からのクロスをシヴォニッチがトラップして浮いたボールを頭で押し込み同点とした。以降、逆転を狙うも最後まで奪えず、最後には中央でエリア外からチャンスもあったが、キオーのシュートはGKに阻まれてしまい間もなくホイッスル。まぁでも、2部に落ちてきたヨアフナールト相手に敵地で2点を追いつき引き分けたのには意味があるな。良い引き分けだ。
▼カード:なし |
通算…141試合目 |
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WU × KVCメルキュゴール 1-1 51%-49% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(体力)→ヴォルタ(CB)、ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF)、シヴォニッチ(体力)→ビジャルバ(ST) |
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先制点は良い形で生まれた。左サイドから内に入りつつ、シュヴァルツがポストとなってビニェにパス。2タッチほどでシュヴァルツへ返すと、ノートラップでシュート。これが見事にゴール右へと決まって先制した。前半の37分。しかし、直後の41分にオウンゴールで追いつかれてしまう。フェルトシャーがクリアせずに体に触っただけで入ってしまったためだ。後半は一進一退の攻防に終始。そのまま試合が終了し、1-1で引き分けとなった。
▼カード:なし |
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、シヴォニッチ、フォルセル、クルチ、セルバンテス、ラルセン トゥーレが代表入りした。
シメイスとの交渉は、失敗に終わった。
ファテチャのショートパス精度が上がった。
シュミットにまたもやオファー。ファテチャの回答もしておかないとね。
ヤリッチがチームを離れた。今後は、ライバルチームでの生活となる。
ディダク、デルディヨクの能力値が上がった。
通算…140試合目 |
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シェルードベリFF × WU 1-0 40%-60% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ウィルキンソン(不調)→ジャレド ウィルソン(RSB)、ビニェ(絶不調)→ビジャルバ(OMF) |
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『なんだそりゃ?』というくだらない失点。パスミスではあるけども…。それが終盤の80分に起き、そのまま失点、そしてそのままホイッスル。ヒデーな。
▼カード:なし |
ヤリッチは、2回目の交渉。
オッテンとの交渉は失敗に。『格下のチームには興味は無い』という理由だ。ちょっと悔しいな。
じゃ、マレコに声をかけるか。
■シメイス(ベルギー、CB、クラブ ブルッヘ)
ジャレド ウィルソン、ヴォルタ、シヴォニッチの能力値が上がった。
通算…139試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 0-0 46%-54% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> ペラエス(負傷中)→フランク ソンゴォ(LMF)、ビニェ(不調)→ビジャルバ(OMF) |
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かなり素早く動きの良いガンツォラッチョ。もっとモッサリしているかと思ったんだけどな。格下となるWUは、なんとか食いついていき、敵地で0-0の引き分けに持ち込んだ。これは良い引き分け。いいんじゃな〜い、いいんじゃな〜い。
▼カード:なし |
痛い話。ペラエスがこの開幕直前に重症を負い、16週間も離脱となった。
フランク ソンゴォ、デルディヨク、セルバンテスの能力値が上がった。
シュミットの移籍話は、予定通りに決裂した。
フランク ソンゴォのショートパス精度が上がった。
シュミットの回答だ。まだ、外へ旅立ってもらえるほどの余裕はチームにないからね。無茶なことを言って、決裂させよう。
ビジャルバが合流した。10番を与えよう。
クルチのボディバランスが上がった。
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、キオー、ラルセン トゥーレ、クルチ、セルバンテス、フォルセルが代表入り。
ビジャルバ、2回目の交渉。これで決まりだ。
フォルセルが合流した。背番号は、期待をこめて9にした。
逆に、V.ベレズスキはレンタル先のCSスカヌールへと向かった。同リーグなので、敵として会うかもね。
最後に、オファーを新規に出してみよう。資金があると、色々出来て良いね。
■オッテン(オランダ、CB、NECナイメーヘン)
シュミットとV.ベレズスキにオファーだ。
フォルセルは2回目の交渉。ビジャルバも話がまとまり、3回目のオファーでようやく条件提示までこぎつけた。
ウチェとオボドの視察報告。
V.ベレズスキにオファーが届いた。
フォルセルの移籍話がようやくまとまった。
クルチ、キオー、シュヴァルツ、オスカルの能力値が上がった。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:フェルトシャー、シュミット、ジャレド ウィルソン、ラスキン(C)
DMF:オスカル
MF:キオー、ペラエス
OMF:ビニェ
FW:シヴォニッチ、シュヴァルツ
(C)=キャプテン