<シーズン成績>
17勝13敗6分
シュミットとバルテーニの交渉は決裂。バルテーニは、気持〜ち高かったかな。
ピッタビアンカ、デロンズ・ヴァルール、ハスジャピコ観光との契約は今季で終了だ。
ガリツィオスの交渉は、今回も破談に。
ジャレド ウィルソン、ジグの能力値が上がった。
ファテチャとシュミットの交渉は決裂した。
ジグのショートパス精度が上がった。
ファテチャとシュミットにオファー。レギュラーだし、ダメっすよ。
当たり前だが、ガリツィオスの交渉が決裂した。
ジグ、シュヴァルツ、シュミットの能力値が上がった。
早速、シウヴィオとマギンにオファーを出そう。
■シウヴィオ(ポルトガル、SB、FCコペンハーゲン)
■マギン(北アイルランド、SMF、SLベンフィカ)
フェルトシャーのメンタリティが上がった。
シウヴィオ、マギンの"獲得候補リスト"からピックアップした選手の視察報告が入ってきた。
ガリツィオスの交渉は決裂に終わった。
シュヴァルツのヘディング精度が上がった。
ガリツィオスにオファー。
デルディヨクがレンタル先へと旅立った。
フェルトシャー、バルテーニの能力値が上がった。
バルテーニ、ジャレド ウィルソン、V.ベレズスキの3名を、移籍リスト入りさせた。3名も入ってきたし、能力的に厳しいからね。
デルディヨクは2回目の交渉。
キオーも2回目の交渉。
エヂマール、オビンナ、バレートが合流した。エヂマールが23、オビンナが28、バレートが25をつける事になった。
セルバンテスのシュートテクニックが上がった。
移籍と更改期間となり、キオーとの交渉を再開だ。
デルディヨクにオファー。育ってもらうためには、行ってもらった方が良いが、交渉で少しでも良い条件にしなくては。
ガリツィオスの交渉は、見事に決裂。
キオーとの再交渉だ。
V.ベレズスキ、ジャレド ウィルソン、バルテーニが戻ってきた。
チームランキング(133位)とリーグランキング(3位)が更新された。共に上昇だな。
ペラエスの加速力が上がった。
デルディヨクのロングパススピードが上がった。
バレートと2回目の交渉。
ジグのロングパススピードが上がった。
フェルトシャー、ジグ、シュヴァルツの能力値が上がった。
優勝はSMカーンで、1シーズンで1部へ戻る事となった。今シーズンの順位賞金は\60,000,000-だった。
ボーナス条件を満たしたので、『マイツヴォン・フーズ』、『デロンズ・ヴァルール』、『ハスジャピコ観光』の3社からボーナスを貰った。\440,000-×3社だ。
キェケウの視察報告。移籍先決定の知らせだった。
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、シヴォニッチ、フォルセル、アウグスティン、クルチ、ジグ、フェルトシャー、セルバンテスが代表に呼ばれた。
シヴォニッチの交渉は決裂した。
シヴォニッチにオファーだが、考える必要も無く却下だ。
クルチ、シュミット、ペラエスの能力値が上がった。
通算…208試合目 |
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WU × CSヨルチャニク 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 6 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
シーズンの終盤戦になって、まさかの4連勝で迎えた最終戦。上位にいるヨルチャニクとの戦いは、前半26分に左CKからシヴォニッチが頭で決めた先制点が決勝点となった。どこと無くやる気の感じられないヨルチャニクに対し、終始ボールを保持して優位に進めた。その結果、僅差ながらも勝利し、5連勝で今シーズンを終えた。
▼カード:なし |
シュヴァルツのメンタリティが上がった。
オビンナとは粘り強い交渉だw。交渉は5回目となる。
メーイェン、フォルセル、シュミット、ファテチャ、セルバンテスの能力値が上がった。
更には、バレートに声をかけてみよう。
■バレート(ウルグアイ、ST、ウニレア ウルツィチェニ)
通算…207試合目 |
|||
WU × アルル アヴィニョン 1-0 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK) |
|||
序盤からチャンスを作れていたが、決めることが出来ずにいた。前半は0-0のままで折り返したが、後半になってようやく試合が動く。68分、ゴール正面18mからのFKを、オスカルがグラウンダーの↓+○でシュート。それは壁に当たってしまうが、跳ね返りを自らの右足でダイレクトに叩き、GKが一歩も動けぬままに足元を抜いてゴール。この1点が勝敗を分け、勝ち点3をモノにした。
▼カード:なし |
オビンナと4回目の交渉。
アウグスティン、クンスト、フォルセル、デルディヨク、ペラエスの能力値が上がった。
オビンナとは、これが3回目の交渉だ。
メーイェンのカーブ値が上がった。
フェルトシャーとシュヴァルツの能力値が上がった。
通算…206試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 0 |
パスカット | 24 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(負傷中)→クルチ(GK)、シュヴァルツ(絶不調)→フォルセル(CF) |
|||
格下といって良い相手だったが、意外とゴールが割れなかった。試合が動いたのは後半になってから。60分、マーカーを振り切ったアリが慎重なシュート。これが左ポスト際に吸い込まれて、ようやく先制点をあげた。これが決勝点。ピンチもあったが、能力の低い相手に助けられ、どうにか逃げ切れた。
▼カード:なし |
ペラエスのレスポンスが上がった。
オビンナとの交渉だ。移籍金の桁が違う。厳しいかも。
シュミット、セルバンテスの能力値が上がった。
ペランに他チームが交渉を開始した。同じ桁違いの移籍金なら、こちらに投資する方が賢いかも?
■ペラン(フランス、DMF、ASサンテティエンヌ)
通算…205試合目 |
|||
スタード ブレスト × WU 1-2 36%-64% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 1 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(負傷中)→メーイェン(GK)、ヴォルタ(不調)→アウグスティン(CB)、シュヴァルツ(絶不調)→フォルセル(CF) |
|||
ふー、ちょっと緊張。前半の19分にアリのゴールで先制する。36分にもアリが追加点をあげて2点差として後半へ。75分に失点してしまうが、その後は選手交代などで補強しつつ逃げ切った。敵地でも勝ち点3。シーズン終盤では大きいんだよね、こういう勝ち点は。
▼カード:なし |
クルチとフェルトシャーの能力値が上がった。
通算…204試合目 |
|||
WU × AJオセール 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 4 |
<選手交代> オスカル(戦術)→ジグ(SW) |
|||
大事なホームゲーム。2位のオセールとの対戦は、厳しい内容ながらも前半のロスタイムにシヴォニッチが決めた器用なボレーシュートが決勝点となった。終盤は相手が前のめりになってきたところでカウンターという戦法がハマったが、2点目は奪えなかった。結果は1-0であったが、勝てば良いのよ、勝てばね。勝ち点3だ。
▼カード:なし |
通算…203試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 2-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 3 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ペラエス(不調)→ラスキン(LMF)、キオー(絶不調)→ビジャルバ(ST。RMFにはシヴォニッチ) |
|||
前半からピンチもあったが、16分にビジャルバの先制ゴールで落ち着きを取り戻した。しかし、中央を突破される事が多く、フィニッシャーのショボさに助けられていた。が、後半の50分にオスカルが勝手にエリア内でスライディング。PK+イエローという酷い有り様で1点を奪われる。ちなみに、GKの左右方向への移動は、上下方向にしないとダメみたいね。75分、まさかの逆転ゴールを奪われる。パスコースは消していたガリツィオス、逆に深く入られてしまってシュートを決められてしまった。4トップにするも得点は奪えず。2-1での逆転負けを喫してしまった。
▼カード:オスカル(Y) |
メーイェン、シヴォニッチの能力値が上がった。
じゃ、次にいくか。
■オビンナ(ナイジェリア、CF、WLVムルバーダンクソン)
デルディヨク、シュヴァルツ、シュミット、ファテチャの能力値が上がった。
通算…202試合目 |
|||
RCランス × WU 0-2 43%-57% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、ガリツィオス(絶不調)→クンスト(RSB)、キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF)、アリ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
攻撃的なランスと敵地で対戦。初対戦の時にはかなりビビっていたが、最近は慣れてきて落ち着いて戦っている。そんな中、前半の21分にフォルセルが先制のゴールを決めた。前節に引き続いての先発出場で、結果を残す事に成功。更に後半の49分にも、フォルセルがゴールを決めて貴重な追加点を奪った。敵が5トップ気味にしてきた終盤は、ディフェンスを厚くして対処。逃げ切る事に成功し、0-2で勝利した。と同時に、連敗を2で止めた。
▼カード:なし |
クルチ、ジグの能力値が上がった。
ガリツィオスの前節の負傷は、1週間の軽症で済んだ。
メーイェンのボディバランスが上がった。
通算…201試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 2-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> オスカル(不調)→アウグスティン(DMF)、ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)、シュヴァルツ(絶不調)→フォルセル(CF) |
|||
なんかね、全然ダメだった。先制点を奪われて、集中力が切れてしまったか。前半の14分に失点、前半のロスタイムにも2点目を奪われてしまう。ハーフタイムにDMFを下げて4トップとし、負傷したガリツィオスを下げてクンストを入れたがダメだった。前半のPKを決められず、追いつけなかったのも痛かった。シヴォニッチが、決定機に外しまくったのも大きいな。敵地とはいえ、いいところなく終わったのはよろしくないね。
▼カード:なし |
通算…200試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 0-1 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
|||
ホームにオーデルシュタイヒを迎えた一戦は、後半の1点で試合が決まった。67分最初のシュートは防いだものの、こぼれたボールを押し込まれてしまった。その直後から、4トップとして現状を打開にいったが及ばず。0-1で敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…199試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 1-2 42%-58% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 0 |
パスカット | 9 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→アウグスティン(CB)、ガリツィオス(体力)→クンスト(RSB)、シヴォニッチ(不調、体力)→ビジャルバ(ST) |
|||
試合開始直後の1分、いきなり得点した。相手ボールでキックオフとなったが、最初のパスをキオーがカット。ビジャルバへと出し、最後は3バックの裏へと走ったアリへパス。綺麗なトラップからすぐにシュートし、ゴール左上に決めて先制した。精神的に優位に立ったまでは良かったが、12分にオウンゴールで同点となってしまう。ゴール方向へと追いかけながらダッシュでトラップしたもんだから、ボールが足元から大きく離れてしまってそのまま入ってしまったのだ。前半はこのまま終了し、勝負は後半戦へ。その後半が始まって間もない49分、ビジャルバが決めてくれた。右サイドから崩し、キオーが出したスルーにビジャルバが反応。シュートをゴール右上に決めて勝ち越しに成功。追いつかなければならない敵に対し、WUは冷静に対処。最後は5バックとして猛攻を防ぎ、敵地で貴重な勝ち点3を手中におさめた。
▼カード:なし |
シヴォニッチ、シュミット、ガリツィオス、シヴォニッチ、フォルセル、アウグスティン、クルチ、ジグ、フェルトシャー、セルバンテスが代表に選ばれる。体力が減り、疲労が蓄積される〜。
ジグとペラエスの能力値が上がった。
通算…198試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 1-2 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(3) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> ヴォルタ(戦術)→ジグ(CB)、アリ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
予想外の展開に驚いてしまった。序盤から、積極果敢に攻めていったが、ゴールをこじ開ける事が出来なかった。特に、シュヴァルツが2度の決定機を外すという失態が痛かった。逆に、31分にワンチャンスをループで決められてしまうという、屈辱的な先制点の奪われ方。追いつかなければならないWUは、後半開始早々の45分、キックオフ直後に得たFKから、シュヴァルツが3度目の正直でヘッドを決めて同点に追いつく。これで振り出しに戻ったが、先を行ったのはスカヌール。71分にサイドからのクロスを合わせられてしまった。これに追いつけず、ホームで負けてしまった。
▼カード:ペラエス(Y) |
フォルセル、デルディヨク、シュミットの能力値が上がった。
こちらも動いてみるか。
■エヂマール(ブラジル、SB、CFRクルージュ)
通算…197試合目 |
|||
WU × SMカーン 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
|||
厳しい試合だったが、勝った事によってそれは評価される。序盤の6分、右サイドの突破でいきなり相手はイエローを貰っていた。そのFKは、まだ深い位置だった。そこから入れたボールをシヴォニッチが頭で反らすと、背後にいたシュヴァルツがダイレクトボレー。これはGKに弾かれたが、こぼれたボールをセットプレーで上がっていたシュミットが頭で押し込み先制する。これで軽くなったか、前半は良いペースで試合を進め、多くのチャンスを作りながら進んでいった。以降、得点シーンは生まれなかったけど…。後半、どうしても1点が欲しかった。過去の経験則から、良い流れで追加点を奪わないと、突然死のように失点してしまうケースが間々あったからだ。しか〜し、最後まで追加点を奪う事は出来なかった。逆に、終盤になると失点しないように心掛け、必死のディフェンスで1点を正に死守。苦手意識があった首位のカーンに、辛くも勝利して幕を閉じた。
▼カード:なし |
通算…196試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(7) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(絶不調)→アウグスティン(CB)、キオー(絶不調)→セルバンテス(RMF)、アリ(絶不調)→フォルセル(CF) |
|||
全体的に不調・絶不調な選手の多い今節。相手には、バウマンとヤリッチがいる。そのヨルヴェスラントに、前半の5分にいきなり先制されてしまう。この1点を返すのには、時間がだいぶかかった。後半の65分、左サイドに流れたシュヴァルツがクロスをライナー性で入れる。これを、オスカルが入ってきて見事にボレー。ゴールネットを揺らし、ようやく追いつく。終盤は、互いに前線に選手を置いてのパワープレー合戦。しかしゴールシーンは生まれず、1-1のままで引き分けた。連敗が止まった。
▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ) シュヴァルツ:7.0、ガリツィオス、オスカル、シヴォニッチ:6.5 |
フェルトシャーのドリブルスピードが上がった。
通算…195試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 2-1 40%-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF)、シュヴァルツ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
相手FWの質の高さに負けた。中盤も良かったな。前半の32分と後半の61分に失点。だが、64分にアリのヘッドで1点差とした。その後は猛攻を浴びせたが、あと1歩のところでゴール出来ず。2-1での敗戦、連敗となった。
▼カード:なし |
通算…194試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 6 |
<選手交代> キオー(不調)→フランク ソンゴォ(RMF)、アリ(不調)→フォルセル(CF) |
|||
PKの失敗が痛かった。シュヴァルツがフカしてしまった。PKの操作が、今作からイマイチになって困る。滅多に無い今作は、本当にこれが決まらずにイラつくわ。まぁ、PKに頼っているわけではないけどね。逆に、後半の76分、ワンチャンスをものにされてしまった。ファテチャは後方に弾いてしまった。それがそのままゴールマウスへと吸い込まれ、まさかの失点。そのまま負けてしまった。
▼カード:なし |
セルバンテスのシュート力が上がった。
通算…193試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-0 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→タマシュ(CB)、ガリツィオス(体力)→クンスト(RSB)、キオー(体力)→フランク ソンゴォ(RMF)、シュヴァルツ(体力)→ビジャルバ(ST) |
|||
代表に呼ばれた選手が多かったので、体力が減っていて選手の大幅な入れ替えで迎えた一戦。攻撃的な相手に対してやや梃子摺りはしたものの、前半の16分に左からのクロスをアリが頭で合わせゴール。これが決勝点。終盤は、ボールキープで確実に勝利を導いた。
▼カード:なし |
ジグ、シュヴァルツ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…192試合目 |
|||
WU × ガンツォラッチョ 1-1 61%-39% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(3) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
攻守のバランスは良かったが、後半の54分に先制されてしまった。苦しくなったWUは、その後オスカルを下げてフォルセルを投入。4トップにして打開をはかる。それが実を結んだのは、試合終了まであまり時間のない84分だった。右からのクロスに飛び込み、頭で押し込んだのだ。これで1-1となりそのまま終了。前半から、何度か決定機があったにもかかわらず決められなかったのが響いたな。まぁ、負けなかっただけ良かったか。
▼カード:なし |
ジグのトップスピードが上がった。
アリの交渉は、予定通りに決裂した。
さて、最後にもう1人だけオファーを出すか。
■クラヴァン(エストニア、SB、CFRクルージュ)
いつの間にか、アリへのオファーだ。
ジグ、アリ、シュヴァルツの能力値が上がった。
デルディヨク、シュミットの能力値が上がった。
ジャレド ウィルソン、シュミットの能力値が上がった。
シュヴァルツのスタミナ値が上がった。
ジグのフリーキック精度が上がった。
キオーの事があり、右サイドの選手を検索・リスト入りさせた。
アウグスティンが合流。背番号は33。
デルディヨクとペラエスの能力値が上がった。
DMF適性の選手を検索、リスト入りさせた。
移籍と契約更新の期間となった。
V.ベレズスキ、シュミット、オスカル、キオー、クンスト、フェルトシャー、ジグが更改を希望。
セルバンテスのスタミナ値が上がった。
デルディヨクのショートパス精度が上がった。
ラスキンのショートパス精度が上がった。
通算…191試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 5 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→メーイェン(GK)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、オスカル(不調)→タマシュ(DMF)、キオー(絶不調)→セルバンテス(RMF)、シュヴァルツ(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
一進一退の攻防は、ヨルチャニクに軍配が上がった。後半の80分にゴールが決まってしまい、そのままアウト。負ける相手ではなかったと思われるので、後半戦のホームゲームで雪辱を晴らしたい。
▼カード:なし |
フェルトシャー、シュミットの能力値が上がった。
シュヴァルツが3週間の負傷。次節、前半の最終戦は出られなくなった。替わりはいるから、なんとかなるだろう。
クンスト、ファテチャの能力値が上がった。
通算…190試合目 |
|||
アルル アヴィニョン × WU 1-2 48%-52% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
17(11) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 7 |
<選手交代> なし |
|||
前半、内容は良くなかった。そのためか、前半の37分に先制されてしまう。前半は、これを返せずに終わった。仕切り直しの後半は、何が何でも追いつかなければならない。すると、5分に相手の追いつく事ができた。ほぼ、ゴールラインを割っていたようなものだったが、相手が蹴り出そうとしてミスったためにオウンゴールという判定となった。これで追いつき、落ち着いた。あとは逆転するだけ。72分に、ペラエスが左サイド深く切り込み、クロスを入れずに中央でフリーだったシヴォニッチに横パス。ボックス内でダイレクトに合わせると、緩い軌跡を描きつつクロスバーに当たりながらもゴール!残り時間はしっかりと逃げ切り、これが決勝点となって逆転勝利をおさめた。
▼カード:なし |
オルカンドゥ、エルチャペル、フェリクスダール、ニコラス ナバーロの視察報告だ。
クルチとジグの能力値が上がった。
通算…189試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 1-1 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 0 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
あまり途切れる事の無い展開に終始した。序盤の8分、左CKのチャンスにシュヴァルツが入ってきたボールを、綺麗な回し蹴りでゴールを決めた。これを決勝点としたかったが、21分に失点してしまい試合は振り出しに戻る。後半は一進一退の攻防。そのまま試合は終了し、不本意ながら1-1のドローという結果にしか出来なかった。
▼カード:なし |
マイコン、格下のチームに興味はないそうだ。交渉失敗。
デルディヨクとセルバンテスの能力値が上がった。
通算…188試合目 |
|||
WU × スタード ブレスト 0-1 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→タマシュ(CB)、キオー(体力)→ビニェ(RMF)、シヴォニッチ(体力)→ビジャルバ(ST) |
|||
ちょーっとお酒を入れ過ぎたか?メール操作もしていて、集中力を欠いてしまった試合。そのためか、攻撃に迫力が無く無得点。逆に、前半の41分に失点してしまい、致命傷となってしまった。後半の早いタイミング(60分頃)から4トップにして反撃を試みるも、最後まで相手ゴールをこじ開ける事は叶わず。0-1のまま負けてしまった。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、キオー、シヴォニッチ、フォルセル、フェルトシャー、クルチ、ジグ、セルバンテスが代表に選ばれた。
シュヴァルツ、シュミット、ペラエスの能力値が上がった。
通算…187試合目 |
|||
AJオセール × WU 0-3 49%-51% |
|||
得点 | 3(PK=1) | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(3) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB) |
|||
確か、今季は降格してきたチームだったかと。1で戦っていたチームなので、少し緊張して開始したわけだけど…。けっかからすれば、かなり緩かった。前半の20分にオウンゴールで先制。まぁ、決定機になろうかというパスをカットされ、そのカットしたボールがゴールに吸い込まれたので、自分の得点とも言えなくもない…か?34分、シヴォニッチが決定的なチャンスをヘッドで押し込むがGKに阻まれる。ガリツィオス、こぼれたボールをシュヴァルツがトラップしてそのままドリブルしてゴール。2点目となった。後半開始直後。最終ラインから一気に出したスルーにアリが反応する。エリア内で倒されてPKをゲット。それをアリ自身が蹴って、3点目を奪った。その後に得点シーンは無かったものの、守備も集中して最後まで守り抜き、前節に続いての勝利となった。
▼カード:なし |
オスカルのスタミナ値が上がった。
ここで、獲得候補リストをチェック。すると、総合値76で27歳のマイコン(ブラジル)という名門ユベントス所属の良い選手がいた。って、あのインテルにいる長友の同僚のマイコンか?それにしちゃ、代表歴ゼロというのはどうしたものか? んで、他の3チームが既に接触中ということもあり、視察リスト入りさせつつ、すぐにオファーを出した。
■マイコン(ブラジル、CB、ユベントス)
通算…186試合目 |
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WU × FCノルトフカ 2-0 59%-41% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 3 |
<選手交代> シュミット(戦術)→タマシュ(CB) |
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戦力的に、上回っていたようだ。やっていて、かなりやりたい放題だった、そんな中、前半の19分にタマシュのヘッドはCKから生まれた。35分には、ゴール正面のオスカルのFKは壁に当たってしまったものの、跳ね返りをオスカル自らボレーで押し込み2点目。その後、チャンスはあったがフカすなどして3点目は最後まで奪えず。それでも、相手の攻撃を無失点に抑えてシャットアウト。2-0で勝利した。
▼カード:なし |
デルディヨク、シュヴァルツの能力値が上がった。
通算…185試合目 |
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WU × RCランス 1-1 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 5 |
<選手交代> キオー(体力)→フランク ソンゴォ(RMF)、シヴォニッチ(不調)→ビジャルバ(ST)、シュヴァルツ(体力)→フォルセル(CF) |
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前のめりな攻撃的布陣のランスに対し、前半の28分にCKからシュミットのヘッドで先制。が、後半開始直後の47分に低めのクロスを、モンレアルが足でクリアすればいいのに屈んで頭でクリアしようとし、更にはそれをスカってしまってそのボールを押し込まれてしまった。なんじゃそりゃ?で、それ以降は試合が動かずに1-1で終了。ホームゲームだったし、勝ちたかったなぁ。
▼カード:なし |
通算…184試合目(フランスカップ 2回戦) |
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スタード レンヌFC × WU 1-1 延長戦 0-0 P.K 2-1 37%-63% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(負傷中)→フェルトシャー(CB) |
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選手の能力値だけを見れば、リーグ1で最下位(20位)とはいえ、かなりおっかない相手。さて、どう戦う?
序盤は様子をみていた。すると、やや押されはしたものの、冷静に対処して凌いでいった。試合が動いたのは、前半の34分。CKからのボールを、ヘッドで決められてしまって先制されてしまう。記録上はオウンゴールだが、実際には決まっていたよ。ここで攻撃的にいかなければならなくなったので、積極性をだしていった。後半になって、OMFのビジャルバをSTくらいの位置まで押し上げてより攻撃的にシフト。すると、62分にそのビジャルバから出たスルーにアリが抜け出し、ゴールを決めて同点に追いついた。それからはこちらのペース。しかし逆転弾は生まれない。延長戦に突入してもスコアは変わらず。最後は不得意なPK戦に。これで4人が決められないというお粗末。2人はフカしてしまうし…。結局、PK戦に敗れ、今季のフランスカップは終わった。
▼カード:なし |
通算…183試合目 |
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WU × ニツァロスキス 1-0 52%-48% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 6 |
<選手交代> シュミット(負傷中)→フェルトシャー(CB)、ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF) |
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前半は相手に主導権を握られる事が多かった。だが、集中を切らさずに凌いで前半を終える。後半は少しこちらもペースを掴めた。しかし、相手の鋭い寄せにてんてこ舞い。だが、チャンスは徐々に増えていった。終盤の82分、その前からだいぶ攻め立てていたが、相手のクリアミスからオウンゴールという形で1点をいただいた。"ごっちゃん"ではあるが、これも得点よ。そのまま逃げきり、上手い具合にホームでの勝利となった。
▼カード:なし |
今夏、契約更改予定の選手のうち、OMF、DMF、RSBの選手を視察リスト入りさせた。
セルバンテスの加速力が上がった。
通算…182試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 1-3 43%-57% |
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得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | FK | 6 |
パスカット | 24 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、シュミット(負傷中)→ジグ(CB)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB)、シュヴァルツ(絶不調)→ビジャルバ(ST。CFにはシヴォニッチ) |
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やっとこさ、落ち着いてプレーが出来た。前半の20分、シヴォニッチのゴールで先制。31分に同点とされたところで、冷静に『コノヤロォ』となったw。この"冷静に"っていうのが良かった。65分にシヴォニッチがゴール前の混戦から2点目を決めて勝ち越すと、76分には左CKからのボールをビジャルバが華麗なダイレクトボレーを突き刺して3点目。これで勝負アリ。敵地ながら、1-3での勝利した。
▼カード:なし |
ジグ、シュヴァルツ、セルバンテスの能力値が上がった。
アウグスティンと2回目の交渉。
デルディヨクのスタミナ値が上がった。
通算…181試合目 |
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WU × ジャントレシル スポル 0-2 54%-46% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、ガリツィオス(体力)→クンスト(RSB)、キオー(体力)→フランク ソンゴォ(RMF)、シヴォニッチ(体力)→ビジャルバ(ST) |
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あー、ダメだったなぁ。なんかこう、ダメダメだった。感覚的には悪くなかったんだけど。前半の38分、後半開始直後の46分に失点。そして、1点も返せないとは情けない。ホームだったし、勝ちたかったなだけどなぁ…。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、キオー、シヴォニッチ、フォルセル、フェルトシャー、クルチ、ジグ、セルバンテス、タマシュが代表入り。
ジグとシュミットの能力値が上がった。
通算…180試合目 |
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CSスカヌール × WU 1-1 38%-62% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 5 |
パスカット | 25 | CK | 3 |
<選手交代> ヴォルタ(絶不調)→ジグ(CB)、モンレアル(不調)→ラスキン(LSB)、ペラエス(不調)→フランク ソンゴォ(LMF)、シュヴァルツ(不調)→フォルセル(CF) |
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アウェーゲームで先制した。前半の24分に、シヴォニッチの出したボールをフォルセルが右足で決めた。これで楽になった。が、2点目は取れそうでとれなかった。それが災いしたか、終盤の83分にカウンター気味に左サイドを突破され、3トップとしていた相手につききれずに失点してしまう。最後まで逃げ切れなかった経験が1つ、増えてしまった。
▼カード:なし |
ジグ、シュヴァルツ、オスカルの能力値が上がった。
通算…179試合目(フランスカップ 1回戦) |
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WU × FCロリアン 1-0 50%-50% |
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得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 4 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 5 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB)、アリ(絶不調)→フォルセル(CF) |
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リーグ1 14位のロリアンは、中盤が分厚い。だが、それを突破してみせた。前半の22分、左CKのチャンスを活かし、シュヴァルツが頭で決めた。これがまさかの決勝点。前節に2部リーグチームに負けても、次節で1部リーグチームに勝つという醍醐味、面白さ。たまらないね。
▼カード:なし |
通算…178試合目 |
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SMカーン × WU 2-0 51%-49% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK) |
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ハナっから地力に劣る…みたいな感じで、『いつ失点してしまうか?』のような展開が続いた。なんとか持ち堪えてはいたが、後半の53分にそれが破綻し先制点を奪われてしまう。70分にも抜け出されてしまい失点。形を作る事さえ許されないような展開で、2-0のままシャットアウト負けを喫してしまった。
▼カード:なし |
通算…177試合目 |
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WU × ヨルヴェスラントBK 0-0 55%-45% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ヴォルタ(不調)→ジグ(CB) |
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そんなに強い相手ではなかったが、勝てなかった。勝たなきゃならない相手だったと思う。0-0でドロー。
▼カード:なし |
さて、アウグスティンにもう一度声をかけてみるか。
■アウグスティン(ポーランド、CB、カターニャ)
通算…176試合目 |
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WU × ヨアフナールト 2-1 58%-42% |
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得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | FK | 5 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、アリ(不調)→フォルセル(CF) |
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強豪のヨアフナールトに、3トップで強気に攻めきった。序盤から積極的な攻撃で相手を封じ込めた。36分、フォルセルが右で溜を作ってからショートパスで中央へ。ガリツィオスが受けて、すぐにスルー。シヴォニッチがシュートするが弾かれる。その浮いたこぼれ玉を、キオーが詰めて鋭い右足ボレーで決めて先制した。ロスタイムに同点とされたが、折り返して迎えた65分、フォルセルのシュートは防がれたが、こぼれたボールを相手が処理ミスしてそのままオウンゴール。コンピュータでも、やっちゃう時があるのねw。その後、最後まで逃げ切って勝利。アウェーで連敗後に、ホームで連勝して勝敗をイーブンに戻した。
▼カード:なし |
通算…175試合目 |
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WU × KSシェラフツェ 5-0 54%-46% |
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得点 | 5 | ファウル | 0 |
アシスト | 4 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(10) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(体力)→フェルトシャー(CB)、ガリツィオス(体力)→クンスト(RSB)、キオー(体力)→フランク ソンゴォ(RMF)、シヴォニッチ(体力)→ビジャルバ(ST) |
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ホームでの試合は、今季これが初。開幕からいきなり2連敗だし、負けるわけにはいかない。その気持ちが試合を決めたか?まさかの5得点での圧勝となった。先制点は前半の17分、クンストからのクロスをモンレアルが頭で決めた。直後の20分、左サイドからシュミットが入れたクロスを、ニアにいたペラエスが頭で合わせて2点目。30分には、ビジャルバが中央から右へと出したスルーにフランク ソンゴォが反応。GKが触るも、そのままゴールラインを割って3点目となった。後半の62分には、ペラエスのクロスをアリが頭で決めて移籍後初ゴールで4点目を奪う。73分、相手ゴール前で、相手がクリアしようとしたところ、味方(相手)に当たってこぼれたボールがシュヴァルツの前に転がり、これを決めて5点目となった。守っては零封し、自分でもビックリの圧勝劇となった。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、キオー、シヴォニッチ、フォルセル、フェルトシャー、クルチ、ジグ、セルバンテス、タマシュが代表に呼ばれた。
アウグスティンとの交渉は失敗。
タマシュが合流した。背番号は。
フェルトシャー、デルディヨクの能力値が上がった。
シュミットとガリツィオスにオファー。
タマシュは話がまとまった。
ディダクとエル ムバルキがチームを去った。
ディダク、シュミット、ファテチャの能力値が上がった。
通算…174試合目 |
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シェルードベリFF × WU 2-0 43%-57% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、キオー(不調)→フランク ソンゴォ(RMF) |
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序盤から良い流れでガンガン攻めていった。惜しいシーンも難解かあった。しかし、この"あった"がよくなかった。そこで取れなかった点が、後半になって痛い目をみた。60分、以前に在籍していたミナンダのロングシュートが決まってしまう。GKのやや上を通り越すようなシュート。こちらはどうにも出来ないが、GKの位置取りに問題があったんだろうね。その後、69分にも1点を加えられてしまいアウト。前半のうちに先制出来なかったのが勝負の分かれ目だったようだ。
▼カード:なし |
エル ムバルキとディダクは2回目の交渉。
シュミット、ガリツィオス、シュヴァルツの交渉は決裂に終わった。
アルベルトの視察報告が届いた。ということは…失敗したのか…。後からオファーを出したチームに負けて…。
エル ムバルキとディダクにオファー。
コスマレフがチームを離れた。
メーイェン、フェルトシャー、オスカル、ペラエスの能力値が上がった。
オファーを出すなら今しかない。ケド、1人しか出せない(他に出しているから)。ならば、あえてCBだ。
■アウグスティン(ポーランド、CB、カターニャ)
通算…173試合目 |
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ガンツォラッチョ × WU 1-0 40%-60% |
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得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 4 |
<選手交代> キオー(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF) |
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良い感じの試合だったが、後半のワンチャンスを相手に活かされてしまった。それは78分、マークについていたハズだが、やはりカーソルチェンジの瞬間に遅れだし、それが原因で抜け出されてしまってシュートを決められてしまった。最後は4トップにして挽回しようとしたが、ロクな攻撃が出来ずに終了。開幕戦は、黒星となってしまった。
▼カード:なし |
ガリツィオスとコスマレフにオファー。コスマレフは2回目の交渉。
シュヴァルツ、ペラエス、セルバンテスの能力値が上がった。
気まぐれで、タマシュにオファーを出してみようか。Cb、SB、DMFという3ポジションも出来るし。
■タマシュ(ルーマニア、CB、ネクストバームエッジ)
シヴォニッチとアンドレス フェルナンデスとの交渉は決裂に終わった。
シュミットの交渉は、無回答のまま決裂に終わった。そういや、忘れてたw
ウィルキンソンも今節でチームを離れる。
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、キオー、シヴォニッチ、フォルセル、クルチ、ジグ、セルバンテス、デルディヨクが代表入り。
ジャレド ウィルソンのロッカーが空く事になった。
シュヴァルツとペラエスの能力値が上がった。
V.ベレズスキがイタリア(カリアリ)へと旅立った。
さーて、資金に余裕があるし、もう1人獲りにいくか。
■アルベルト(スペイン、SB、トゥールーズFC)
ファンクラブの会員費(\159,840,000-)も入金された。スポンサー料と殆ど変わらないな。
シュミット、ウィルキンソン、ジャレド ウィルソン、V.ベレズスキの4名にオファー。シュミットは色々と声がかかりそうだから、保留して期限いっぱいまで伸ばしてから回答(NO)を出そう。
シヴォニッチの交渉は、上手く決裂となった。
アリが合流し、ラルセン トゥーレが退団。
クルチ、クンスト、シヴォニッチ、ファテチャの能力値が上がった。
フィジカルコーチのレベルアップを準備した。
最後に、システムと人員配置をいじった。今季は、4-1-2-3のより攻撃的な布陣としてみた。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ヴォルタ、シュミット、ガリツィオス、モンレアル
DMF:オスカル
MF:キオー(C)、ペラエス
FW:アリ、シヴォニッチ(ST)、シュヴァルツ
(C)=キャプテン