<シーズン成績>
6勝15敗13分
デロンズ・ヴァルールとは、これで契約終了となる。
フランク ソンゴォのドリブル精度が上がった。
最後に、下部組織からオスカルを昇格させた。総合値59ながら、数値は59とは思えない内容だ。
■オスカル(スペイン、OMF、\15,800,000-)
シュヴァルツのシュート精度が上がった。
バルテーニにオファー。
マルティンス インディの視察報告。移籍が決まったようだ。
キオーがトレーニング中に負傷。3週間の離脱。
フランク ソンゴォとシュミットの能力が上がった。
バルテーニのレスポンスが上がった。
エル ムバルキとバルテーニと2回目の交渉。
ミナンダは、契約更新を保留した。イヴァロフに続き、これまた退団決定だ。
さて、移籍金の発生しないうちに視察リストの気になる選手にオファーを出すか。レンタル移籍の選手は、どうせ移籍金がかかるから後回しだ。
■レガーティ(イタリア、CB、ACミラン)
■ジャレド ウィルソン(イングランド、SB、WMCバルグミンダム)
■コスマレフ(ウクライナ、SMF、ガルネトヴァ)
ジグが負傷したままで引退した。ちょっとかわいそうだなw
エル ムバルキ、ファテチャ、バルテーニ、ミナンダが更改を希望。イヴァロフは保留したので、退団確定だ。
チームランキング(171位)とリーグランキング(4位)が更新された。変わらず。
シュヴァルツのシュートテクニックが上がった。
パルミエーリのボディバランスが上がった。
各国代表に選ばれた者が複数。ラルセン トゥーレ、ファテチャ、バルテーニ、セルバンテスの4名。
順位は15位。\7,000,000-を入手。助かるぜ〜。
ベストイレブンには、昨季に続いてパルミエーリ(CB)が選ばれた。
ラルセン トゥーレ、ファテチャ、バルテーニ、セルバンテスが代表に。
通算…68試合目 |
|||
モンペリエSC × WU 3-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 5 |
パスカット | 16 | CK | 5 |
<選手交代> シュミット(絶不調)→ジグ(CB)、ヤリッチ(負傷中)→バルテーニ(DMF) |
|||
リーグの最終節は、力の差を見せ付けられてしまった。前半の体力のあるうちは、それなりに攻められたんだけど、徐々に実力差がにじみ出てきてしまった。42分に先制され、後半の66分に追加点、終盤の89分にダメを押されるという完敗。ションボリですわ。
▼カード:なし |
通算…67試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 0-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(絶不調)→ジグ(CB)、ヤリッチ(負傷中)→バルテーニ(DMF) |
|||
15位のWUは、17位のシェルードベリと敵地で対戦。だが、やはり攻めきれずにドロー。スコアレスだった。
▼カード:なし |
通算…66試合目 |
|||
WU × ワンデンジン タウン 0-0 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
シュートまでの形が、意外と出来なかった。能力値的に勝てる相手ではあったけど、攻め切れなかった。むしろ、押される場面も多かったように思える。とりあえず0-0でのドローで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…65試合目 |
|||
アルル アヴィニョン × WU 1-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 6 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
攻め切れなかった。前半の11分にラルセン トゥーレが先制点をあげたのは良かった。更に攻め込めたけど、2点目は許してもらえなかったんだよね。逆に36分、CKから失点。ダメだなぁ、まだ。試合は、このまま90分過ぎまで経過してホイッスル。移籍したヴァレニが出ていたりして、ちょっと面白かったな。
▼カード:なし |
パルミエーリのレスポンスが上がった。
通算…64試合目 |
|||
WU × RCランス 2-0 57%-43% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
全般的に能力で上回るランスに押されていた前半は、耐え忍ぶので精一杯。あっという間に後半になってしまった。その後半に試合が動いた。最初のチャンスじゃないか?と思うくらいに攻められなかったが、70分にラルセン トゥーレがシュートミスっぽい感じでルーズなボールがそのままゴールマウスに吸い込まれた。何だったのか?というような、活字での表現がし難いゴールだった。追いかけるランスの猛攻に晒されながらも、耐えに耐えて迎えた81分。スローインからペラエスが鋭いラストパスを斜めに入れる。手前にいたシュヴァルツへのものだったが、その先のラルセン トゥーレが上手くこれを受け、すかさずシュート。ゴール右へと決まり、嬉しい追加点!このまま逃げ切り、前節で逃した勝ち点3をホームで取り返した。
▼カード:なし |
通算…63試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF)、シュヴァルツ(絶不調)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
今節は、4-1-4-1に戻した。選手の調子と、敵地での戦いということを考慮してね。だが、序盤は押されて厳しい戦いでの幕開けとなる。徐々に盛り返し、ペースを少しずつ握っていった。迎えた前半の44分、右からのクロスをラスキンが丁寧にボレー。GKに当たるも、そのままボールはゴールラインを割って先制点となった。後半は猛攻を耐える事になった。上手く選手交代をさせ、マークのチェックも怠らずにロスタイム。ゴールキックの流れかエル ムバルキへとボールが渡ると、これが奪われてしまう。そしてシュートまでもっていかれたが、守備陣すぐに寄せてブロック。かすった程度だったが勢いは少し衰えた。が、GKファン ヘールトがこれを抑えられなかった。土壇場で、まさかの失点。それは止めろよ〜!勝ち試合を、引き分けにしてしまった。勝ち点2が消えてしまった。
▼カード:なし |
通算…62試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラントBK 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
前半は、互いに攻守が入れ替わる展開だったが、後半はやや押され気味という内容だった。しかし、前半の28分に入れた得点が最後まで効いた。ラルセン トゥーレが右から入れたクロスを、シュヴァルツがダイビングヘッドで決めたのだ。後半は、これを取り返そうとするプレッシャーに押されていたわけだ。だが、それを最後まで跳ね除けホームで勝利。残り試合も何気に少なくなっている状況で、嬉しい勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…61試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 2-0 50%-50% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
ようやくやりたいことが出来た。2トップなので、左右どちらのトップにも当てられるのが大きいね。そのおかげでもないが、前半の26分にシュヴァルツが豪快なミドルを決めて先制する。目の覚めるような一発だった。これでやり易くなった。テンポよくパスを回せる時も結構あったので、よりリズムが良くなる。すると後半の69分に、ビニェが出したパスから縦に走ったキオーはシュートを選択。寄せてきた選手にかすって若干コースが変わり、そのままゴール左に吸い込まれた。嬉しい追加点。あとはこれを守って勝利。ホームで勝てた。
▼カード:なし |
ミナンダが自爆。練習中の負傷で、3週間の離脱。
キオー、エル ムバルキ、ペラエスの値が上がった。
気分転換に、今節は4-1-3-2にしてみるか。
通算…60試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 1-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> ファン ヘールト(不調)→ファテチャ(GK)、シュミット(不調)→ジグ(CB) |
|||
今日はダメな日なのか?かなりいい感じで試合を進められたのだが、得点が奪えずに後半のロスタイムへ。が、ここでまさかの失点。クリアしきれずに押し込まれてしまった。こんな日は…あっちゃダメだ!!
▼カード:なし |
シュヴァルツのドリブルスピードが上がった。
エル ムバルキのロングパススピード値が上がった。
通算…59試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 0-1 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | FK | 4 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
今節はロングシュートにやられた。マジかよ〜。しかも、それが後半の79分に。悪くは無かったんだけどなぁ。清水が抜けて、バランスがガタガタだよ。ペラエスは、終盤に削られて1週間とはいえ負傷をするし…。嫌な流れだ。
▼カード:なし |
エル ムバルキのショートパススピード値が上がった。
シュミットのスタミナが上がった。
通算…58試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 4 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ビニェ(絶不調)→セルバンテス(OMF)、シュヴァルツ(戦術)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
キックオフからの流れで放たれたフンワリしたシュートが、ファン ヘールトのポジショニングの悪さがあって決められてしまうという、お恥ずかしい幕開けとなった。序盤1分の失点。試合時間はまだまだあったので、取り返してやろうと進めていった。がしかし、その気持ち自体はいいのだが、行動が伴えずに時間がどんどんと経過。結果、そのままタイムアップ。1点に、1本のシュートに泣いた。
▼カード:なし |
通算…57試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 1-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | FK | 5 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> シュヴァルツ(戦術)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
アウェーでの試合が続く。が、今節はそこそこできた。前半の33分に左CKからのボールをラルセン トゥーレが頭でドカンと決めて先制した。が、それから間もない39分に失点し、追いつかれてしまう。その後、この失点にも腐らずにプレー。後半もそれなりにチャンスは作れたものの、フィニッシュが出来ずにそのままドロー。1−1で試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…56試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> シュヴァルツ(負傷中)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
全体的に絶不調・不調な選手が多い。そのためとは言いたくなかったが、イマイチ調子が上がらないままに終わってしまった。しかも、前半35分にCKから失点。そのまま追いつけずに試合終了。ダメな試合だった。
▼カード:なし |
通算…55試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 1-2 42%-58% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(絶不調)→ジグ(CB)、シュヴァルツ(負傷中)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
やり易かったスカヌール。前半から、やりたい事がそこそこ出来た。シュートが打てていたのがその証拠か。すると前半のロスタイム、右サイドから入ってきたクロスをビニェが頭で合わせて先制弾を叩き込んでくれた。後半の65分に、不用意な自陣での横パスをカットされ、これを強烈なロングシュートで決められててしまって追いつかれてしまう。でも、このロングシュートは能力差を見せ付けられたようなモンだから、防ぎようが無かったな。その前のパスが命取りだったってことなんだけどさ。が、これで腐らずにやったのが良かった。76分に左から崩して横パスで繋ぎ、ラルセン トゥーレが中央でシュート。これは弾かれてしまったが、そのこぼれ玉をミナンダが押し込んで勝ち越しに成功。そのまま逃げ切って、5試合ぶりに勝利した。
▼カード:なし |
バルテーニセとルバンテスのスタミナが向上した。
逆に、ここで移籍金のかからない選手にオファーを出すとしよう。
■フランク ソンゴォ(カメルーン、SMF、レアル サラゴサ)
通算…54試合目 |
|||
WU × ニツァロスキス 0-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> ファン ヘールト(不調)→ファテチャ(GK)、シュヴァルツ(負傷中)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
やや消化不良な試合。得点出来そうな感じもあったが、肝心なフィニッシュまでは至らないという内容。ピンチもそれなりにあったが、そこは凌ぎ切れた。ホームだったがスコアレスドロー。勝ちきれないといけないよなぁ。
▼カード:なし |
シュヴァルツがトレーニング中に負傷。4週間を要するそうだ。
ペラエスのドリブルスピードが上がった。
通算…53試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> パルミエーリ(体力、絶不調)→ジグ(CB) |
|||
点さえ取れれば、負ける相手じゃないハズ。上手く攻撃が組み立てられるかどうかが鍵になる。その課題に応えるかの如く、前半の13分にミナンダのゴールで先制する。これで流れを引き寄せ、いい感じに試合を進めていった。しかーし、時間間隔がわからなくなっていたようで、選手交代のタイミングを逸してしまう。気づけば終盤の89分。自陣ゴール前でルーズになったハイボールに対して誰も寄せに行かず楽々とボレーを決められてしまって同点とされてしまった。試合は直後に終了し勝ち試合が引き分けとなってしまった。
▼カード:なし |
パルミエーリ、ファテチャ、バルテーニ、セルバンテス、ラルセン トゥーレが代表に呼ばれた。
通算…52試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 1-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 2 |
パスカット | 9 | CK | 0 |
<選手交代> なし |
|||
失点シーンは、つまらないミスだった。後半の51分に、自陣の深い位置でボールを奪われてしまい、カウンター気味に奪われてしまった。あれじゃ抑えられないよ…というような明らかな操作ミス。ズミマゼン。前半は良い試合をしていただけに残念無念。これが返せずに、いきなりシーズン後半戦が敗戦スタートとなってしまった。
▼カード:なし |
シュミットのディフェンス、ペラエスのレスポンスが上がった。
ドドがチームを去った。
ペラエスのロングパス精度が上がった。
フランク ソンゴォとジャレド ウィルソンは、残念だけどこのまま保留としてまたの機会にオファーしよう。
今節で冬の移籍のオファーが最終期限。急遽、レンタルでSBにオファーだ。ダメ元でね。
■アンドレア エスポージト(イタリア、SB、ボローニャ)
パルミエーリのスタミナが上がった。
ファテチャが合流した。
GKのファテチャを発見。下部組織の選手だったが、今季から見えなくなっていた。契約だ。
■ファテチャ(パラグアイ、GK、\11,800,000-)
パルミエーリのジャンプ値、シュミットのロングパススピードが上がった。
エル ムバルキ、ミナンダ、バルテーニが更改を保留してきた。
シュミットとペラエスの能力が上がった。
ここで、もう1人と交渉を開始する。
■フランク ソンゴォ(カメルーン、SMF、レアル サラゴサ)
交渉期間開始。
キオーが怪我から復帰した。
更改。エル ムバルキ、セルバンテス、ミナンダ、バルテーニが更新を希望。逆にイヴァロフは、これを保留した。
ビニェ、2回目の交渉だ。
シュミットのジャンプ値が上がった。
通算…51試合目 |
|||
WU × モンペリエSC 0-1 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(0) | FK | 0 |
パスカット | 20 | CK | 0 |
<選手交代> キオー(負傷中)→ラルセン トゥーレ(RMF)、清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
シーズン前半戦の最終節だ。前半は良かったものの、後半開始直後の48分、カウンターから失点してしまった。これが最後まで返せずに試合終了。悔しい思いだけが残った。
▼カード:なし |
通算…50試合目 |
|||
WU × シェルードベリFF 1-0 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 5 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ヤリッチ(不調)→ドド(DMF)、キオー(負傷中)→ラルセン トゥーレ(RMF)、清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
数値を見ると、勝てない相手じゃない。と、気持ちでは負けないようにしていたところ、前半の11分に左に流れたミナンダからのクロスをセルバンテスが強烈なヘッドで決めて先制する。これで少し気が楽になった。プレーも落ち着き、守備も安定した。試合はそのまま膠着状態に。後半も流れは変わらず。終盤、敵が攻撃的になってきたところでこちらは選手交代。漏れのないようにマークを最後までキチンとさせ、無失点のままで試合終了。1-0ながら、ホームでの勝ち星となった。
▼カード:なし |
アベライラスとの交渉は、期限切れで失敗に終わった。
アベライラスは、冬の更改時期に保留すれば移籍金が発生しなくなるので、ここはあえて保留して決裂させる。
ビニェの方が安くて総合値は上だし、こちらの結果次第で動き方を変えれば良いと判断した。
通算…49試合目 |
|||
ワンデンジンタウン × WU 2-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> キオー(負傷中)→ラルセン トゥーレ(RMF)、清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
体力が落ち、絶不調な選手も多いこの試合。だからでもないが、いいところ無く終わってしまった。試合開始からしばらくはマズマズのプレーだったが、徐々に体力が落ちたのかよろしくなくなってしまった。前半の34分に先制されると、後半の64分に追加点を奪われてしまった。1点を早く返せていれば、また違った展開になったかもしれないが、そんな余力は今のWUには…。敵地で、アッサリと敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…48試合目 |
|||
WU × アルル アヴィニョン 0-1 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ヤリッチ(体力)→ドド(DMF)、キオー(負傷中)→ラルセン トゥーレ(RMF)、清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
体力が無かった。いい感じで試合を組み立てられたが、前節の代表召集で主力の体力が削られていた分、精度を欠き決め切れなかった。後半のロスタイムには、力尽きたかのように失点。0-1での敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
エル ムバルキ、ヤリッチ、バルテーニ、ラルセン トゥーレ、セルバンテスが代表に選ばれた。いいよ、選ばれなくて。
おー!アベライラスの話がまとまった。
もう一人、打診してみよう。
■ビニェ(フランス、SMF、スタード ブレスト)
シュミットのスタミナが上がった。
通算…47試合目 |
|||
RCランス × WU 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> ヤリッチ(絶不調)→ドド(DMF)、キオー(負傷中)→ラルセン トゥーレ(RMF)、清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
悪くはなかったけどな、内容的に。ただ、前半の37分に不用意なパスを奪われての豪快なシュートを決められてしまった、あのワンプレーが悔やまれる。あれさえなければ…と言いたくなるんだよね。
▼カード:なし |
シュヴァルツのヘディング精度、シュート力が上がった。
通算…46試合目 |
|||
WU × ヨアフナールト 0-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(0) | FK | 0 |
パスカット | 21 | CK | 0 |
<選手交代> ファン ヘールト(負傷中)→イヴァロフ(GK)、ペラエス(負傷中)→ラルセン トゥーレ(LMF)、清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
他の選手よりも能力のあるラルセン トゥーレを、あえてLMFに配して攻守に渡って仕事をさせた。攻の方はイマイチだったが、守では機動力を活かしてくれた。全般的にチャンスはあまり無かったので、スコアレスドローには満足。5位の相手だったし、こんなモンでしょう。
▼カード:なし |
通算…45試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-0 46%-54% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ファン ヘールト(負傷中)→イヴァロフ(GK)、ペラエス(負傷中)→ドド(CMF)、清水(退団)→セルバンテス(OMF)、シュヴァルツ(絶不調)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
今節は、少しはマシになっていた。が、攻撃が出来ない。中盤がショボくって…。そんな状況なので、ドローでも満足しなきゃ。苦しいシーズン前半だよ。
▼カード:なし |
アベライラスにオファーを出そう。後半から加入してくれれば、ペイくらいできるだろうし。
■アベライラス(アルゼンチン、SMF、リーベルプレート)
その他、レンタル移籍を見越して良さげな安いOMF適性のある選手を視察リスト入りさせた。
通算…44試合目 |
|||
ジャントレシル スポル × WU 3-0 44%-56% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 7 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> ファン ヘールト(負傷中)→イヴァロフ(GK)、清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
いいところ無く終わってしまった。前半の23分に先制点を許し、37分には追加点後半のロスタイムには3点目を奪われる始末。『ファン ヘールトだったらなぁ』と悔やまれることしばしば。ここ数試合は、こんな思いをし続けるかもしれない。
▼カード:なし |
ファン ヘールトが負傷し、3週間の離脱。コイツも痛いなぁ。
通算…43試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 0-0 63%-37% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> 清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
戦前の予想を超えて、非常に良い内容だった。しかし、ラストパスが…ね。守ってはあまり攻めさせなかったが、崩される場面もあったのでそこは注意…したくても出来なかったりするんだよね。で、結果はドロー。スコアレス。ちょっと惜しい気がするドローだった。
▼カード:なし |
通算…42試合目 |
|||
FCノルトフカ × WU 0-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
|||
機動力が違って、かなりプレッシャーが強くて厳しい試合だった。それでも、最後まで集中して守りきった。敵地ながら、どうにかドローに持ち込めた。これで勝ち点1をゲット。こうやって、地道に稼いでいかなくちゃ。
▼カード:なし |
セルバンテス、ラルセン トゥーレ、バルテーニが代表に選ばれた。
通算…41試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 0-1 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 3 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> 清水(退団)→セルバンテス(OMF)、シュヴァルツ(不調)→ラルセン トゥーレ(CF) |
|||
ピンポン玉のようなシュートが終盤の78分に決められてしまった。ブロックしてブロックして、最後はこれかいっ!みたいな。内容は悪くなかったから、あとは失点しないようにするだけなんだけどな。今節はラルセン トゥーレが先発だったからか、ラストパスが合わなかった。もうちょっと…ってところまではいっているんだよね。
▼カード:なし |
今季は、順位からなのかフランスカップへの出場は出来ないようだ。
通算…40試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 0-0 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> 清水(退団)→セルバンテス(OMF) |
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押していたけどダメだった。とはいえ、自分らしいプレーは出来ていた。あとはフィニッシュの精度。フィニッシャーはいるから、そこまでのつなぎもしっかりとやらなきゃだな。
▼カード:なし |
パルミエーリのロングパススピードが上がった。
通算…39試合目 |
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WU × ガンツォラッチョ 0-1 55%-45% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> 清水(退団)→セルバンテス(OMF)、シュヴァルツ(不調)→ラルセン トゥーレ(CF) |
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少し、内容は良くなった。落ち着いて攻撃が出来た。何と言っても、失点しちゃいけないんだよなぁ。序盤の4分にいきなり失点だモンなぁ。後半は攻撃の形が出来てきた。惜しいシーンも作れた。が、ゴールは生まれず。またも負けてしまった。
▼カード:なし |
エル ムバルキのドリブルスピードが上がった。
通算…38試合目 |
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WU × CSスカヌール 0-2 56%-44% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> 清水(退団)→バルテーニ(CMF) |
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つらい、つらい…。清水がいないから、起点ができないんだよなぁ。機動力も失ってしまったワケで。前半の34分に失点し、『後半、さぁこれから』って時の48分には、ファン ヘールトがこぼれ玉を後方に流してしまって2点目を献上。ションボリだよ。
▼カード:なし |
シュヴァルツのシュートテクニックが上がった。
通算…37試合目 |
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ニツァロスキス × WU 2-0 50%-50% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
0(0) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> 清水(退団)→シュヴァルツ(ST。CFにはラルセン トゥーレ) |
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重たい動きながらよく戦えたかな。ラルセン トゥーレの体力が半分だったし、選手層もいきなり薄くなってしまったし…。前半の39分と後半の87分に失点。厳しいゲームだった。
▼カード:なし |
スカローニの視察報告が届いた。
ラルセン トゥーレとバルテーニ、セルバンテスが代表に選ばれた。っつーか、2〜3人目って誰?w
そのバルテーニ、セルバンテスが合流した。
パルミエーリの能力(ショートパススピード)が上がった。
自動的に運営費削減処理が実行された。これにより、清水とウクラが放出されてしまった。いてーな、清水は。
人が入れ替わったため、レギュラーを多少いじった。シュヴァルツを1列下げてST扱いとした。1トップのCFには、ラルセン トゥーレを配置。この最低限の変更で、どうにか対処出来た。
マッコートの話がまとまった…が、無理だw
さて、選手の放出。ロタール、リーベルマン、ギールセン、カストロ、エスピマス、エトリとお別れした。なお、これ以上の放出は無理。規定最小人数の16人を下回るのでね。
通算…36試合目 |
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WU × FKオーデルシュタイヒ 0-0 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> キオー(不調)→ウクラ(RMF) |
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ウクラがこの試合でデビューした。だからではないが、やや連携に難があったようにも思える内容だった。失点しなかったとはいえ、得点も出来ず。0-0のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
クラヴェツ、ドンク、シェイク ディアバテ、レルの視察報告が届いた。
こんな状況ながら、ウクラが合流した。
クラヴェツの視察報告が届く。レッチェへの移籍が決まった。とはいえ、7ヶ月の大怪我だから、暫くは使えないよなぁw
ウクラと2回目の交渉。OKだ。シュヴァルツは断ろう。
ギールセンのスタミナが上がった。
通算…35試合目 |
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WU × FSVザルムトンブルク 1-0 58%-42% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
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開幕戦はホームゲーム。是非とも勝ちたいところ。が、前半は相手のペースで進んでいく。ピンチばかりでチャンスが作れなかった。とはいえ、これを無失点で抑えられた。後半WUのペースで試合は進んだ。すると、迎えた終盤の80分。清水が右にはたいたスルーにキオーが反応。サイドへ逃げつつも内側に切れ込んでから中央へショートパス。シュヴァルツがこれをダイレクトに合わせ、勢いは無かったもののGKが飛びつく事も出来ずにゴール。これが決勝点となって、開幕戦を勝利で飾る事が出来た。
▼カード:なし |
シュヴァルツに、別チームからオファー。
ウクラの話がまとまった。さて、数字はどうだ?
シュヴァルツにオファー。黙っていて移籍されても困るので、期限だし交渉中止としておいた。
ラルセン トゥーレが負傷。この開幕前の大事な時期に、3週間の離脱だ。
ファン ヘールトの交渉は決裂した。また、カルボは格下のチームに興味は無いとの理由で断られた。
シュヴァルツのスタミナが上がった。
選手を検索し、数名を視察リスト入りさせた。
エトリのロングパス精度が上がった。
ファン ヘールトの交渉は、決裂に終わった。
こちらからもオファーを出すか。
■カルボ(アルゼンチン、SB、ボカ ジュニオルス)
清水とラルセン トゥーレが代表に呼ばれた。
シュヴァルツにオファー。勿論ダメだ。が、希望の数値を入力することが出来なかった。
ファン ヘールトの交渉は、予定通りの決裂となった。
昨季加入したばかりのジグが、今季限りでの引退を表明。
ファン ヘールトには、3チーム目のオファーだ。だが、返事は決まっているのだ。
ファン デン ベルフ、ストリーマー、マッコ、バウマン、バーチャット、グティエレスが契約更新交渉が決裂したために退団となった。
各方面から選手をチェックし、移籍リスト入りさせた。更に、ウクラとの交渉を開始した。
■ウクラ(ポルトガル、WG、FCポルト)
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファン ヘールト
DF:パルミエーリ、シュミット、エル ムバルキ、ラスキン
DMF:ヤリッチ
MF:キオー、ペラエス
OMF:清水、ミナンダ(C)
FW:シュヴァルツ
(C)=キャプテン