<シーズン成績>
17勝13敗21分
ラネー、アンドレ サントス、ショウクロスにオファーだ。
リオネシティ・ファイナンシャルとカナドール飲料とは、今季で契約が切れてしまう。結果を残せずに打ち切り条件に引っ掛かってしまった。残念なことよ。これがプロの契約ってやつだね。
テージョのディフェンス値が上がった。
アナニーゼのヘディング精度が上がった。
ラネーにオファーが舞い込む。しかし、出さないよ。
アントニオーリ、バジェステロスの能力値が上がった。
マラッツィーナとスフールマン、ストー、アナニーゼの能力値が上がった。
2人にオファーを出そう。
■クリン(スロベニア、CMF、ウニレア ウルツィチェニ)
■イブラヒム ユジュルメズ(トルコ、SB、ローゼンボリBK)
クリンの交渉は失敗してしまった。もう一度、後でオファーを出してみよう。
ここで、オビンナとフェルトシャーを移籍リスト入りさせた。
更に、ルシアーノにオファーを出した。
■ルシアーノ(ブラジル、SMF、キエーヴォ)
マヌエル パブロとイブラヒム ユジュルメズの視察報告(3回目)が届いた。
バジェステロスとテージョの能力値が上がった。
背番号を決めていなかったスフールマンとケイリソン、それぞれ29と9に決まった。
ケイリソンとスフールマンがWUにやってきた。
トメチャク、フォルセル、ブラントがチームを去った。
コモとシャキリの能力値が上がった。
ここでオファーを出すか。
■クリン(スロベニア、CMF、ウニレア ウルツィチェニ)
リオネシティ・ファイナンシャルとは、「1シーズンを通してホーム戦で10勝未満」を満たしてしまい、契約が打ち切りとなってしまった。2社目だよ。
移籍・更改期間となった。今回もまた、忙しくなりそうだ。
マヌエル パブロ、イブラヒム ユジュルメズ、2回目の視察報告。
オビンナ、フェルトシャーの2人が戻ってきた。
チームランキング(38位)とリーグランキング(3位)が更新された。チームランキングは、大幅に下がったな。
ブラントに再びオファー。
マラッツィーナとミリェヴィッチ、テージョの能力値が上がった。
ベストイレブンには、まさかの2名。ラネー(CB)とイータ(SB)が選ばれた。
そして、カナドール飲料の打ち切り条件(リーグ 1で10位以下)を満たしてしまった。来季は、別のスポンサーということになる。
トメチャク、アンドレ サントス、ブラント、フォルセルにオファーが届いた。
ヘイコリーとフレックが、なかなか勝てないことに苛立っているという。
バジェステロスのオフェンス値が上がった。
トメチャクとフォルセルにオファーが届いた。
通算…383試合目 |
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FCソショー × WU 1-1 40%-60% |
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得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 6 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、イータ(不調)→テージョ(RSB) |
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うーん、終盤戦はあまり良い試合が出来なかった。前半の10分に、相手DFからシヴォニッチがエリア内でボールを奪ってそのままシュート。これが決まって先制する。ここからはゆとりを持って攻めたのだが、2点目が生まれない。後半になって、出来ればもう1点を奪って楽になりたかったが、逆に75分にゴールを奪われてしまって試合は振り出しに。結局、1-1のままで終了してしまい、最終節も勝つことが出来なかった。
▼カード:なし |
ムニアインの視察報告が飛び込んできた。移籍先が決まったという。
ラネーが、なかなか勝てないことに苛立っているという。
ミリェヴィッチとテージョの能力値が上がった。
通算…382試合目 |
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WU × マルセイユ 1-1 58%-42% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF)、シュヴァルツ(戦術)→マラッツィーナ(CF) |
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うーん、得点力が落ちているっていうか、想像力がよろしくないって感じだな。前半は上手くいかずに終わってしまったが、後半の62分にシヴォニッチのゴールで先制する。時間的にもそのまま逃げ切りたいところだったが、76分に追いつかれてしまった。そして、そのままタイムアップ。ホームで勝てないなぁ。
▼カード:なし |
通算…381試合目 |
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WU × FCロリアン 0-2 55%-45% |
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得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→コモ(GK)、ジグ(体力)→バジェステロス(CB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB)、シヴォニッチ(体力)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(体力)→マラッツィーナ(CF) |
|||
やはり、序盤に先制点を奪われると弱いなぁ。3分に奪われてしまった。追いつこうとするが、分厚い中盤をなかなか越えられずに苦しんだ。後半に入り、ヘイコリーを下げてシュヴァルツを入れて4トップに。しかし、やはりゴールは遠かった。逆に終盤の82分、2点目を奪われてしまった。これで1点も返せずに轟沈。沈む一方だよ。
▼カード:なし |
代表召集だ。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シュヴァルツ、シヴォニッチ、フレック、ブラント、シャキリ、テージョ、トメチャク、ストー、バジェステロス、アンドレ サントス、マイカー リチャーズ、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、フォルセルというメンバーだ。
ケイリソンは2回目のテーブルについた。
ブラントとアンドレ サントスは、交渉を継続できなかった。
アントニオーリとバジェステロスの能力値が上がった。
通算…380試合目 |
|||
WU × ボルドー 0-1 54%-46% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 3 |
パスカット | 26 | CK | 2 |
<選手交代> ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
|||
接戦を制したのは、総合力で上回るボルドーだった。最後の最後、89分に失点。体力の落ちたところでDFがボールを奪われ、その流れで失点してしまった。こちらも、それなりにチャンスは作れていただけに、悔しいよぉ〜!
▼カード:なし |
ブラントとアンドレ サントスにオファー。
ケイリソンの話がまとまった。
ミリェヴィッチのショートパススピードが上がった。
スフールマンは、2回目の交渉だ。いいだろう。
アンドレ サントスの交渉は、予定通りに決裂した。
バジェステロス、ペラエスの能力値が上がった。
通算…379試合目 |
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ヴァランシアンヌ FC × WU 2-0 49%-51% |
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得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 4 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ジグ(不調)→ストー(CB)、ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF)、シヴォニッチ(不調)→セフェロヴィッチ(CF。STにはフレック)、シュヴァルツ(戦術)→マラッツィーナ(CF) |
|||
序盤の2分、キックオフからの流れで先制されたのが痛かった。この1点を返す前に、後半の59分に2点目を奪われてしまい窮地に追い込まれる。そしてそのまま敗戦。システムをいじって、慣れない中盤固めをしたのがよくなかったのかな?
▼カード:なし |
UEFA Champions Leagueの大会賞金(ベスト8)は、¥200,000,000-だった。
アンドレ サントスにオファーが届いた。
スフールマンは話がまとまった。
バジェステロスのヘディング精度が上がった。
マレーチェク、クリン、3回目の視察報告が届いた。
コモが負傷。2週間の離脱となった。
バジェステロスとペラエスの能力値が上がった。
セフェロヴィッチのディフェンス値が上がった。
通算…378試合目 |
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SMカーン × WU 0-0 45%-55% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> カネージャ(不調)→カニンガム(LSB)、フェラジ(不調)→アナニーゼ(RMF)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF) |
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覚えているだけで3回もあったビッグチャンス。しかし、尽くシュヴァルツが外し続けた。そのせいか、0-0のままで試合終了。シュヴァルツは、次節先発落ちだな。
▼カード:なし |
ここでオファーを出すか。
■ケイリソン(ブラジル、CF、SLベンフィカ)
■スフールマン(オランダ、SMF、ヘラクレス アルメロ)
通算…377試合目 |
|||
WU × ASサンテティエンヌ 1-1 47%-53% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 2 |
<選手交代> ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
|||
攻撃的な布陣を組んできた相手に、前半の8分にシュヴァルツのゴールで先制する。これで、前のめりに攻めてくる相手にカウンターという効果的な戦術がとれると思っていたが、ラネーがスコっと抜かれるボーンヘッドを犯して29分に同点ゴールを決められてしまう。仕切り直して後半は、互いに中盤で潰し合う展開に終始。得点は動かずに終わり、1-1のままで引き分けとなった。
▼カード:なし |
ミリェヴィッチのヘディング精度が上がった。
通算…376試合目 |
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パリ サンジェルマン × WU 1-3 41%-59% |
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得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 2 |
<選手交代> カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、フェラジ(不調)→シャキリ(LMF)、シヴォニッチ(不調)→セフェロヴィッチ(CF。STにはフレック) |
|||
前半の早いうちに得点が出来ると、後の展開が楽になるね。10分にフレックが先制ゴールを決める。25分と36分には、シュヴァルツが連続ゴールをあげて前半のうちに試合を決めた。後半開始直後の50分に、自陣前で与えたFKを直接決められてしまったが、残り時間は4点目を奪いに行って相手に反撃させず。敵地ながら、1-3で勝利することが出来た。
▼カード:なし |
ババカールの視察報告は、これが初めてだ。
なかなか勝てないことに、イータが苛立ちを隠せないもよう。
アントニオーリ、コモ、テージョの能力値が上がった。
バジェステロス、アナニーゼの能力値が上がった。
通算…375試合目 |
|||
WU × RCランス 1-1 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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せっかくのホームゲームなのに、またしてもドロー。勝てなかった。前半の18分に先制されたのが痛かった。後半の76分、交代で入ってきたマラッツィーナが、左からのクロスを冷静に合わせて同点にしてくれた。逆転までは至らず、勝ち点1を加算するに止まった。
▼カード:ラネー(Y) |
アナニーゼのショートパススピードが上がった。
通算…374試合目 |
|||
WU × スタード レンヌFC 0-0 56%-44% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 5 |
<選手交代> ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
|||
ベストメンバーと言っていい布陣だったが、1点が遠かった。最後まで取りにいったが、最後の一工夫が足りずに無得点。相手にはチャンスを与えずに零封。0-0の引き分けに終わった。
▼カード:なし |
セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、アナニーゼ、シャキリの能力値が上がった。
通算…373試合目 |
|||
ASモナコFC × WU 1-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> イータ(負傷中)→トメチャク(RSB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、シュヴァルツ(不調)→マラッツィーナ(CF) |
|||
やはり先制されると辛い。前半の17分に先制点を許してしまった。左サイドを切り崩されてね。1点を返したいWUは、後半の70分にようやくシュヴァルツのヘッドで追いついた。途中出場で、すぐに結果を出した。それからはこちらがペースを握っていたが、最後まで2点目は奪えず。1-1のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
通算…372試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント 準々決勝 2nd leg |
|||
WU × リヨン 0-0 2戦合計 0-1 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 3 |
<選手交代> イータ(負傷中)→テージョ(RSB)、ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
|||
1点が取れなかった。この試合の内容が良かっただけに、悔やまれるなぁ。今季のCLは、プレーオフからの成り上がりでベスト8となった。来季は、もっと上を目指そう。
▼カード:なし |
マラッツィーナとテージョの能力値が上がった。
通算…371試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 2-0 65%-35% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
13(5) | FK | 6 |
パスカット | 18 | CK | 5 |
<選手交代> ファテチャ(温存)→コモ(GK)、ジグ(温存)→ストー(CB)、カニンガム(温存)→トメチャク(RSB)、イータ(負傷中)→テージョ(LSB)、ヘイコリー(温存)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(温存)→ミリェヴィッチ(LMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(温存)→マラッツィーナ(CF) |
|||
さすがに、ここには勝たなきゃならないだろう。しかし、1点がなかなか入らなかった。ようやく入ったのは後半になってから。55分、マラッツィーナが右のゴールライン際をグイグイGK方向へと近づいていき、最後は中央にいたフレックへショートパス。これをダイレクトに叩いて左ポストに当たりながらもゴール。やっとのことで先制した。それまで、前節に引き続いて何度もポストに嫌われていたんだよね。終盤の87分には、前のめりになっていた相手を尻目に、手薄な守備陣を切り裂いてアナニーゼが2点目を奪った。これで試合が決定的となり、そのまま2-0で勝利した。
▼カード:なし |
通算…370試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント 準々決勝 1st leg |
|||
リヨン × WU 1-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 3 |
パスカット | 10 | CK | 3 |
<選手交代> カニンガム(不調)→マイカー リチャーズ(RSB。LSBにはイータ)、フェラジ(不調)→テージョ(RMF)、シュヴァルツ(不調)→マラッツィーナ(CF) |
|||
そうそう厳しい試合とも思えなかったけど、前半の24分に技ありのループを決められてしまった。出し手はベロン。やられたね。その後、チャンスを結構作れはしたんだけど、ポストに嫌われること2回、GKに神が宿ること幾多。結果、1-0で負けてしまった。2ndれ具は、1点を返すところから始まるんか〜。
▼カード:なし |
マラッツィーナとバジェステロスの能力値が上がった。
通算…369試合目 |
|||
WU × OGC ニース 1-1 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(10) | FK | 2 |
パスカット | 10 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→コモ(GK)、ジグ(体力)→ショウクロス(CB)、イータ(温存)→トメチャク(RSB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB)、ヘイコリー(温存)→アンドレ サントス(DMF)、フェラジ(温存)→シャキリ(RMF)、シヴォニッチ(体力)→アナニーゼ(OMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、シュヴァルツ(体力)→マラッツィーナ(CF) |
|||
選手をだいぶ入れ替えたのは、この後のCL戦があるからだ。しかし、前半の23分に先制点を許してしまった。痛い。ところが、35分にペラエスがこぼれ玉を押し込んで同点とする。このころから、いい攻撃が出来ていた。後半はWUが押した。アナニーゼのトラップが上手く、再三、チャンスを演出。息も合っていて、オフサイドは別件で1回だけだったモンなぁ。終盤は、互いに攻撃的になったがゴールシーンは生まれず。1-1のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
アントニオーリ、ヘイコリー、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。
ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シュヴァルツ、シヴォニッチ、フレック、ブラント、シャキリ、マイカー リチャーズ、トメチャク、ストー、バジェステロス、アンドレ サントス、テージョ、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、フォルセルが代表入り。ウチのチームの殆どじゃねーか。
通算…368試合目 |
|||
WU × LOSCリール 0-4 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> ペラエス(不調)→テージョ(LMF) |
|||
せっかく前節、いい試合をしたっていうのに、今節はホームでダメダメな試合をしてしまった。前半早々にルーニーがレッドで退場し、攻撃力と数的優位を作れたというのに、前半の22分に先制され、後半の60分、89分、ロスタイムという具合に計4失点。残念な結果としか言いようが無いな。
▼カード:なし |
通算…367試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg |
|||
マンチェスター ユナイテッド × WU 0-3 2戦合計 3-4 41%-59% |
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得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ラネー(絶不調)→ストー(CB)、カニンガム(不調)→マイカー リチャーズ(RSB。LSBにはイータ)、ペラエス(絶不調)→シャキリ(LMF)、シヴォニッチ(絶不調)→マラッツィーナ(CF。STはフレック) |
|||
ほぼ絶望的な状況で始まったアウェーゲーム。ホームで1-3という敗戦だったからね。加えて、前節の3-0という敗戦もあり、開き直っての戦いとなった。だが、それが良かったのかもしれない。中央からサイドへと散らしながら進め、前半の6分にマラッツィーナが深い位置から中央へと折り返す。これに飛び込んだシュヴァルツのヘッドは、ゴール右へと決まってファーストアタックで先制点を奪った。更に21分には、シャキリの強烈なシュートは弾かれたものの、シュヴァルツが詰めて押し込み2点目。その前に、シャキリは同じような位置からのシュートをフカしていたから、そこに気をつけて鋭いシュートを放ったのが良かったね。更に32分。フェラジが中へと進入して右側からシュート。GKが弾いて浮いたボールに、シュヴァルツがまたもや詰めてヘディングで押し込んだ。これで3点目となり、トータルで上回った。4点目もほしかったが、無理は出来ない。後半は慎重な組み立てとし、無失点とすることに集中。1点を奪われても、まだトータルでは同点という安心感ももっていたので、精神的にはキツクなかった。そのおかげか、最後までマンU相手に無失点に抑えられた。その結果、ホームで1点を奪っていたWUがトータルで上回ってベスト8へと駒を進めた。
▼カード:なし |
通算…366試合目 |
|||
トゥルーズ FC × WU 3-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ラネー(不調)→ストー(CB)、ペラエス(不調)→シャキリ(LMF)、シヴォニッチ(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
なんか、ダメダメだったな。GKが悪かったということでもないんだろうけども。前半の35分と後半の51分、79分という具合に失点を重ねてしまった。敵地とはいえ、ふがいなさ過ぎるな。
▼カード:なし |
通算…365試合目 |
|||
スタード ブレスト × WU 0-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ラネー(戦術)→バジェステロス(CB)、シュヴァルツ(戦術)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
相手は、ホームという地の利を活かしたいのか、やたらと攻撃的だった。守備もなかなかで、こちらが崩すのも一苦労だった。勝てない相手ではなく、勝たなきゃならない相手であったが、最後までゴールすることが出来ずに終了。スコアレスドローで幕を閉じた。
▼カード:なし |
通算…364試合目 |
|||
WU × リヨン 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 4 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ジグ(温存)→バジェステロス(CB)、イータ(不調)→テージョ(RSB)、シュヴァルツ(温存)→マラッツィーナ(CF) |
|||
ホームなのにアウェーのような雰囲気での試合だった。やや劣勢になる時間帯が多く、こちらはあまり攻め込めなかった。決定機は、ポストに嫌われてしまいノーゴール。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…363試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦 1st leg |
|||
WU × マンチェスター ユナイテッド 1-3 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | FK | 7 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
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厳しい相手だった。ほぼベストメンバーだったが、相手が一枚上手だった。前半の25分と27分、立て続けに失点。32分に土東の攻撃でフェラジのゴールが生まれて1点を返したけど、後半の64分に3点目を奪われてほぼ息の根を止められた。チャンスは作れていたけど、寄せの速さが違うのでね。ホームで敗戦。しかも3失点。痛過ぎるね。
▼カード:なし |
アントニオーリ、シャキリ、テージョの能力値が上がった。
通算…362試合目 |
|||
ASナンシー × WU 0-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→コモ(GK)、ジグ(不調)→ストー(CB)、イータ(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カニンガム(温存)→カネージャ(LSB)、ヘイコリー(温存)→アンドレ サントス(DMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF) |
|||
序盤は押されたが、それを凌ぐとチャンスが訪れた。20分、アナニーゼが中央でキープし、左のフレックへスルー。これを受け、上手くシュートを決めて先制した。ここからは一進一退。だが、決定的なチャンスは最後までに1度与えただけ。こちらも、1〜2度チャンスがあったかないかという程度。堅い試合となったが、今節も敵地で勝ち点3を手に入れることが出来た。
▼カード:なし |
ミリェヴィッチのショートパススピードが上がった。
通算…361試合目 |
|||
AJオセール × WU 0-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ジグ(体力)→ショウクロス(CB)、イータ(不調)→トメチャク(RSB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、ヘイコリー(不調)→アンドレ サントス(DMF)、フェラジ(不調)→シャキリ(RMF)、シュヴァルツ(不調)→マラッツィーナ(CF) |
|||
敵地で辛くも勝てた。前半の18分、マラッツィーナが左へと流れてボールをキープ、そのままラストパスをGK方向へと送ったところ、フレックが走り込んできてそのままシュート。これが決まって先制した。それから波に乗れるかと思いきや、相手の守備に阻まれること度々。最終的に1点しか取れなかったが、守備は無失点で抑えて勝利。敵地で勝ち点3だ。そういえば、前半のうちにとが負傷交代。軽症のようだけど…気になるな。
▼カード:なし |
通算…360試合目 |
|||
WU × FCソショー 1-1 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 6 |
<選手交代> フェラジ(不調)→シャキリ(RMF)、シュヴァルツ(戦術)→マラッツィーナ(CF) |
|||
新加入の選手は、やっぱり使ってみたい。マラッツィーナを先発させた。しかし、意外と不発。ま、攻撃がシャキリやフレックのいる左に偏りがちだったからね。そんな中、前半の40分にラネーがミスって失点してしまう。マークを外され、独走させてしまったのだ。後半は、まずこの1点を返すところから。しかし、中盤にけっこう人数がいて、突破が容易ではなかった。60分を過ぎてからは、体力が落ちて交代させる予定のジグを早々と下げてシュヴァルツを投入。4トップとした。攻め込めるようにはなったが、相手の必死の守備に手を焼いてしまう。だが、81分にようやく追いつく。CKをけった関係でか、シャキリが右サイドにいた。ボールを受け、中央へと切り込んでいくと、エリアの外から左足一閃。これが、ズバッと決まって同点に追いついた。GKが動けなかった程だった。当然、逆転弾を狙っていったがそれは叶わず。1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
バジェステロスのドリブルスピードが上がった。
アンドレ サントスの話は決裂に終わった。
アントニオーリのゴールキーパースキルが上がった。
テージョに改めてオファーだ。更に、もう1人にも。
■テージョ(チリ、SMF、ゼニト サンクトペテルブルグ)
■モーゼス(イングランド、WG、ベジクタシュ)
テージョの話がまとまった。金額交渉に入る。
ミリェヴィッチのオフェンス値が上がった。
コモ、アナニーゼ、フレックの能力値が上がった。
アンドレ サントスの交渉は、今回も決裂。
アンドレ サントスには、まだオファーが届くね。
ストーのロングパススピードが上がった。
ここで、興味本位ながら早熟タイプの選手にオファーを出そう。安いのでね。 ■テージョ(チリ、SMF、ゼニト サンクトペテルブルグ)
冬の移籍市場が開放された。
フォルセルが怪我から復帰した。
アンドレ サントスの故障は、決裂に終わった。
契約更新はイータ1人のみ。
オスカルのヘディング精度が上がった。
アンドレ サントスに、またもやオファー。
アントニオーリとシャキリの能力値が上がった。
アントニオーリとイータの能力値が上がった。
CLの予選突破をしたので、大会賞金\100,000,000-を手に入れた。
シャキリのメンタリティが上がった。
通算…359試合目 |
|||
マルセイユ × WU 1-1 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ジグ(不調)→ストー(CB)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF) |
|||
勿体無かったなぁ。前半のいい流れのうちに得点が出来た。21分、カニンガムの折り返しをシュヴァルツのヘッドで先制する。しかし前半終了間際の41分に、ラネーが際どいエリアでファウルを犯し、イエロー+PKという判定。これを決められ(守ったと思ったら動かなかった)、追いつかれて前半を終えた。後半は、早めから相手が攻撃的になってきたので守勢に回る。ピンチもあったが凌ぎ切り、1-1のままでホイッスル。消化不良な試合となってしまった。
▼カード:ラネー(Y) |
デルディヨクとオスカルの交渉、これでサインだな。
フォルセルが負傷した。全治5週間という診断。
ペラエスのロングパス精度が上がった。
通算…358試合目 UEFA Champions League グループステージ第6節 |
|||
WU × RSCアンデルレヒト 0-0 59%-41% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
|||
PKをシュヴァルツが外し(予想通り)、シヴォニッチも決定機を外し(慌てたもので)、しまいにゃフレックまでもが外してしまった(角度が皆無だったもので)。ピンチも招いたが、ボルドーのようなシュート精度の無さに助けられた。最後まで0-0のままで、辛くもグループリーグ突破となった。
ちなみに、試合中(試合開始〜縁緒戦後半まで)のPK時の操作では、レバーを左右方向に入れるとボールは浮くみたい。操作一覧には、『選手から見て左右方向で、ボールの左右だ』と書いてあるんだけどなぁ…。…だからか?
▼カード:イータ(Y) |
通算…357試合目 |
|||
FCロリアン × WU 0-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | FK | 4 |
パスカット | 16 | CK | 5 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ジグ(絶不調)→ストー(CB)、カニンガム(温存)→カネージャ(LSB)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(温存)→ブラント(ST) |
|||
フィニッシュが雑だった。敵地とはいえ、勝たなきゃならない相手だった。後半の途中からは、相手も勝ちに来たのでこちらも応戦。丁度、ヘイコリーがイエロー1枚を貰っていたので、フレックと入れ替えて前線を活性化。しかし、チャンスは多く作れたものの、最後までゴールを決められずに終了。0-0のままだった。
▼カード:ヘイコリー(Y) |
デルディヨクとオスカルにオファー。アンドレ サントスの交渉は、決裂となった。
イータ、シャキリ、オスカルの能力値が上がった。
通算…356試合目 |
|||
ボルドー × WU 2-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ラネー(不調)→ショウクロス(CB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、ペラエス(不調)→シャキリ(LMF) |
|||
まず、メッシを抑えなきゃならないだろう。でも、そのメッシは体力が半分くらい。そう長くは出場出来ないんじゃないか?そんな予想の試合は、意外な方向へ向かった。前半は互い決め手に書いてノーゴール。しかし、後半の70分に左CKからシヴォニッチがヘッドで先制すると、これでボルドーの"スイッチ"が入ってしまったのか、74分とロスタイムにゴールを奪われてしまい、まさかの逆転負け。前線での決定力の違いかなぁ…。相手が相手なだけに、気を取り直すのはそう難しくないけどね。
▼カード:なし |
アントニオーリ、ストー、フォルセルの能力値が上がった。
トメチャクが負傷。マイカー リチャーズも前節の試合中に負傷した。それぞれ、3週間と1週間を要するもよう。
通算…355試合目 UEFA Champions League グループステージ第5節 |
|||
インテル × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 2 |
<選手交代> ジグ(体力)→ストー(CB) |
|||
いい攻撃は出来ていた。その結果、序盤の8分にペラエスのスルーに反応したフレックがゴールを決めて、先制点を奪い取った。ところが、先制したにもかかわらず、徐々に守勢にまわってしまう。そして迎えた後半の53分、セットプレーからゴールを許してしまい、同点に追いつかれてしまった。出来れば勝ち越したいが、インテル相手にはなかなか出来なかった。それでも、2点目は許さずに試合を終え、勝ち点1ずつを分け合う結果となった。結果的には、そう悪くないな。
▼カード:なし |
通算…354試合目 |
|||
WU × ヴァランシアンヌ FC 0-1 62%-38% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | FK | 4 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→アントニオーリ(GK)、ジグ(体力)→ショウクロス(CB)、イータ(体力)→マイカー リチャーズ(RSB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB)、シヴォニッチ(体力)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(体力)→フォルセル(CF) |
|||
代表戦明けを言い訳にはしたくないし、次節のCL、インテル戦のためということも言えないだろう。そういった厳しい状況でも勝ちきらなきゃいけないワケで。失点したのは、カウンターから後半のロスタイム。GKが触ったものの、そのままゴールへと吸い込まれてしまった。こういう日もあるさ。
▼カード:なし |
シャキリ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…353試合目 |
|||
WU × SMカーン 2-1 61%-39% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
守備的な相手を崩すのは難しい。だが、それを克服してこそ上位入りが出来るってモンだ。試合が動いたのは、全て後半だった。53分、グラウンダーのボールをシュヴァルツが上手く合わせて先制点をもぎ取る。しかし、その直後とも言える57分に同点ゴールを許してしまう。これで試合は振り出しに。だが、70分に素敵なプレーが出来た。ペラエスが持ったところでシヴォニッチが動き出し、DFラインの裏へスルーが出る。ドンピシャで合い抜け出し、そのままゴールを奪って勝ち越しに成功。そのままの状態で試合を終え、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
アントニオーリ、コモ、シャキリの能力値が上がった。
通算…352試合目 |
|||
ASサンテティエンヌ × WU 0-1 40%-60% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ジグ(温存)→ストー(CB)、ペラエス(温存)→シャキリ(LMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF) |
|||
守備的な相手をなかなか崩せずに苦労した。時間はどんどん過ぎていき、あっという間に終盤へ。88分、シャキリが仕掛けたところでファウルを貰う。ゴール左24mの位置からのFK。これをフレックが直接決めて貴重な先制点を奪った。その後間もなく、ピンチを迎えるがアントニオーリの好守に助けられた。敵地で勝ち点3をもぎ取った試合だった。
▼カード:なし |
バジェステロス、セフェロヴィッチの交渉話がまとまった。
通算…351試合目 UEFA Champions League グループステージ第4節 |
|||
MSBエガーソン × WU 0-2 40%-60% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(8) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> フェラジ(不調)→シャキリ(RMF) |
|||
プレッシャーの激しいエガーソンに対し、前半は受ける形で進んでいった。得点シーンが無いままに前半が終わるかと思いきや、41分に右CKのチャンスを得てこれをシュヴァルツが頭で決めて折り返す。後半もプレッシャーは激しかったが、時間の経過と共により攻撃的になってきた。それをあざ笑うかのように、66分に再びシュヴァルツが今度は足で決めて2点目を奪った。ここまでくれば、あとは時間の経過を待つだけ。中途半端なプレーはせず、必要に応じて大きくクリアするようにした。その結果、0-2のままで試合終了。グループリーグ突破に向け、大きな3勝目となった。
▼カード:なし |
マイカー リチャーズ、コモ、オスカルの能力値が上がった。
通算…350試合目 |
|||
WU × パリ サンジェルマン 1-3 62%-38% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 3 |
<選手交代> ジグ(温存)→ストー(CB)、カニンガム(温存)→カネージャ(LSB)、フェラジ(温存)→シャキリ(RMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(温存)→フォルセル(CF) |
|||
前半が悪かった。前半の37分に先制され、後半開始直後の46分に2点目を奪われたのも痛かった。56分にフレックのヘッドで1点を返し、更に攻撃的なカードを切っていったのだが、逆に89分に3点目を奪われて息の根を止められた。今季2敗目となった。
▼カード:なし |
ストーのフリーキック精度が上がった。
通算…349試合目 |
|||
RCランス × WU 0-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ペラエス(温存)→ミリェヴィッチ(LMF)、シヴォニッチ(体力)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(体力)→ブラント(ST) |
|||
攻め切れなかった。ブラントが先発したからといって、ダメだったわけではない。全体的に連携が悪かったように思えた。確かに、中盤〜前線は入れ替えてあったからね。結果、0-0でドロー。無得点じゃ、勝てっこないわな。
▼カード:なし |
通算…348試合目 UEFA Champions League グループステージ第3節 |
|||
WU × MSBエガーソン 4-0 58%-42% |
|||
得点 | 4 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
グループリーグでは、なんとインテルを破ったエガーソン。現在は首位にいるわけだが、3位のWUがホームに迎えるという図式。中盤が分厚くレスポンスも良いので、なかなか突破することが出来ずにいた。だが、前半の35分にシュヴァルツが出したスルーにフェラジが反応。エリア内で右足を振り抜き、1点を先取した。折り返して後半は、相手が攻撃的に出てくることは予想できた。64分、攻撃的な相手に対しカウンターからフレックが抜け出し2点目を奪った。更に74分とと80分にシュヴァルツがゴールを決めて計4点。文句なしの勝利となった。
▼カード:なし |
通算…347試合目 |
|||
スタード レンヌFC × WU 1-1 35%-65% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、カニンガム(温存)→カネージャ(LSB)、ヘイコリー(不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(温存)→シャキリ(LMF) |
|||
勝ち試合を引き分けにしてしまった。前半の20分に、アーリークロスが相手のトラップミスでそのままゴールとなり、オウンゴールで先制する。それからはWUペースで試合が進むが、2点目が奪えなかった。80分頃より、セーフティにしていったのだが、相手のバイタルエリアで奪われたことで失点してしまった。89分という、ギリギリのタイミングで。こういう試合、もうなくさないとなぁ。戦力も整っているんだし…。
▼カード:なし |
アウグスティンは2回目の交渉。OKを出そう。
バジェステロスは提示金額が低過ぎたようで、交渉は失敗してしまった。あとで、もう一回出さなきゃ。
ストーの加速力が上がった。
ここで再び、マラッツィーナへオファーを出す。
■マラッツィーナ(イタリア、CF、パナシナイコス)
バジェステロスの移籍交渉がまとまる。
マラッツィーナとの交渉は失敗。本人は前向きだが、チームが放出してくれないようだ。
アントニオーリのボディバランスが上がった。
CFが欲しい。マラッツィーナが不調に終わったので、別の選手をあたろう。
■セフェロヴィッチ(スイス、CF、HJKヘルシンキ)
通算…346試合目 |
|||
WU × ASモナコFC 2-0 68%-32% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ジグ(体力)→ショウクロス(CB)、シュヴァルツ(体力)→アンドレ サントス(DMF) |
|||
代表戦明けで、両チームとも万全ではなかった。前半は様子見といったところ。試合が動いたのは後半だった。52分にシヴォニッチのゴールで先制する。追いつこうとするモナコは、守備が手薄となっていた。再三、その隙を突こうと突破を試みた。すると、ロスタイムにフレックの右足でのゴールが決まって貴重な追加点をあげた。選手交代を効果的に行い、守っては零封。リーグ戦、3連勝となった。
▼カード:なし |
ストーとデルディヨクの能力値が上がった。
通算…345試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 1-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 4 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、シヴォニッチ(不調)→ミリェヴィッチ(LWG。STにはフレック) |
|||
先制ながらも、落ち着いて追いついた。前半の28分に、ミスから失点。だが、前半のロスタイムにシュヴァルツのゴールで同点に追いついて折り返した。同点となっていたので、後半は落ち着いて開始できた。リズムよく攻めていくと、67分に相手のオウンゴールながらも逆転に成功。そのまま逃げ切る形となり、2-1で逆転勝利。アウェーで貴重な勝ち点3を奪った。
▼カード:なし |
ペラエスのディフェンス値が上がった。
通算…344試合目(フランスカップ 1回戦) |
|||
WU × トゥルーズ FC 1-1 延長戦 0-0 P.K戦 0-3 56%-44% |
|||
得点 | 1(FK=1) | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ヘイコリー(戦術)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
|||
このフランスカップ…いやカップ戦。これには全くと言っていいほど縁がないみたいだ。前半の21分に、フレックがゴール左22mの位置からFKを直接決めて先制したまでは良かった。だが、24分に同点弾を許してしまうお粗末。それから延長戦後半終了まで、得点シーンはなかった。即ち、今季もまたPK戦へおと突入してしまった。そのPK戦、未だに操作がハッキリせず、0-3で敗れてしまった。うち2本は、考えられないような天ぷらショットだった。操作が悪いんだよね。つまりは、今季もまた1回戦で敗退であるというこった。トホホだよ、まったく。
▼カード:なし |
通算…343試合目 |
|||
OGC ニース × WU 0-1 34%-66% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 0 |
パスカット | 10 | CK | 4 |
<選手交代> イータ(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、フレック(不調)→ブラント(ST) |
|||
連戦、連戦、またまた連戦。3人もの負傷者を出しながらも、何とか持ち堪えている。2連敗したダメージは、昨日のうちにリセット。先のCL戦で勝利し、気持ちよく迎えたこの一戦。得点シーンはなかなか訪れなかったが、前半の33分にシヴォニッチが右から入れたライナー性のクロスを、ファーのブラントがハーフボレーで決めて先制した。前半はそのまま終わる。後半は、あまり動きのない内容で、あっという間に終盤へ。最後はキープして終わり、1-0ながらも勝利。勝てればOKッスヨ。
▼カード:なし |
ストーのシュート力が上がった。
ここでオファーを出す。しかも、2人同時に。
■マラッツィーナ(イタリア、CF、パナシナイコス)
■バジェステロス(スペイン、CB、セルバンテス)
通算…342試合目 UEFA Champions League グループステージ第2節 |
|||
RSCアンデルレヒト × WU 1-2 37%-63% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 4 |
<選手交代> ラネー(不調)→ストー(CB)、カニンガム(絶不調)→カネージャ(LSB)、フェラジ(不調)→シャキリ(RMF)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF) |
|||
数値だけを見れば、勝って当たり前なんだけど、チームとして戦うとそう容易ではないものだ。意外と攻めにくく、なかなかチャンスを作れなかった。それでも、前半のロスタイムにフレックがこぼれ玉を押し込んで先制点をもぎ取る。いい時間に奪えたが、後半開始直後の48分に失点してしまう。悪い時間帯に奪われてしまった。これでゲームは振り出しに戻ってしまう。ここからは、やはり攻めにくい時間が続く。ところが終盤に勝負の分かれ目がやってきた。88分、右サイドの深い位置でのスローインで、それを受けたヘイコリーがたてへ突破して低めのクロス。フレックが頭で合わせると、GKはこれをブロック。相手が先にこのこぼれ玉をクリアするが、別の選手に当たってしまう。そのボールをペラエスが拾い、冷静に中央へショートパス。シヴォニッチがダイレクトに左足を合わせてゴール!ギリギリの時間帯で貴重な勝ち越し点を奪い、そのままタイムアップ。敵地で貴重な勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
が、今度はアントニオーリが3週間の怪我をした。
通算…341試合目 |
|||
LOSCリール × WU 2-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、カニンガム(不調)→トメチャク(LSB)、フェラジ(温存)→シャキリ(RMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(温存)→ブラント(ST) |
|||
いかんせん、戦力と機動力に違いがあった。2戦続けてこういった相手との試合というのは、正直言って厳しいよね。前半の16分と38分にそれぞれ失点。最後まで返せなかった。もうちょいのところまではいけていたんだけどね。相手GKがグレートだったというのもあるだろうな。
▼カード:なし |
バジェステロスの視察報告が再び届いた。
フォルセルが負傷してしまった。控えで短期間とはいえ、3週間の離脱は気持ち的に痛い。
ストーとペラエスの能力値が上がった。
通算…340試合目 UEFA Champions League グループステージ第1節 |
|||
WU × インテル 1-2 54%-46% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ラネー(負傷中)→ストー(CB)、ペラエス(戦術)→シャキリ(LMF) |
|||
さすがに強いわ、インテルは。動きが違うわ。シヴォニッチのゴールで先制したものの、その前も後も、かなりギリギリの攻防が多かった。前半は1-0のままで折り返したが、後半開始直後はプレッシャーというか相手の動きがベラボーに良く、47分に失点して追いつかれてしまう。72分には逆転弾を決められてしまい、そのまま終了。相手が一枚上手だったと、認めざるを得ない内容だった。
▼カード:なし |
シャキリのシュート力が上がった。
通算…339試合目 |
|||
WU × トゥールーズ FC 4-2 56%-44% |
|||
得点 | 4(FK=1) | ファウル | 2 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> ジグ(体力)→ショウクロス(CB)、ラネー(負傷中)→ストー(CB)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(体力)→フォルセル(CF) |
|||
ホームゲームは、珍しく派手な内容となった。先制点は前半の17分、相手に奪われてしまった。26分にはオウンゴールで2点目を献上してしまい、自らの首を絞めてしまう。だが、ここから怒涛の反撃を開始。32分に、自分のシュートミスが結果としてフレックへのパスとなり、それを決めて1点を返す。38分は、左CKからのボールをフォルセルが頭で押し込み同点とする。3点目はFKで。フレックがゴールやや右、27mの位置から直接決めた。これで逆転に成功。後半開始直後の49分だった。更には、試合終了間際の86分に途中出場のシャキリが放ったシュートが、相手に当たってそのままゴール。4点目を奪った。これで試合が決まり、2点差をひっくり返してのダブルスコアで終わった。
▼カード:なし |
イータとアナニーゼの能力値が上がった。
通算…338試合目 |
|||
WU × スタード ブレスト 2-0 57%-43% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | FK | 4 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→アントニオーリ(GK)、ラネー(負傷中)→ショウクロス(CB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB) |
|||
現在では格下となる相手をホームに迎えたので、当然ながら勝利を求められる。代表戦の直後とはいえね。だから、早く先制点が欲しかった。その先制点は、39分に生まれた。シヴォニッチが右から放ったシュートはGKに弾かれたが、ルーズボールを相手DFが体に当ててしまってそのままゴールラインを割った。クリアしたわけではなかったようで、オウンゴールではなくシヴォニッチのゴールと判定された。43分には、左CKから入ってきたボールをシヴォニッチが頭で合わせて2点目を奪った。後半も勢いが衰えることはなかったが、ゴールを奪うことは出来なかった。守ってはほぼ安定した守備で零封。2-0で、今季リーグ戦での初勝利となった。
▼カード:なし |
ムネドスク、チリッロ、イヴァン ユリッチ、テージョ、ムニアインの視察報告が届く。
ファテチャ、ストー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シュヴァルツ、ブラント、シャキリ、マイカー リチャーズ、トメチャク、フォルセル、ミリェヴィッチ、アンドレ サントス、デルディヨクが代表に呼ばれた。
マラッツィーナとバジェステロスの交渉は、返事がなかったのでダメだと思っていたが、やっぱりダメだった。
ショウクロス、アナニーゼの能力値が上がった。
今季のUEFA Club Football Awardsがあった。最優秀選手にはファンデブールト(CB)が選ばれた。
フレック、ショウクロス、コモ、アウグスティンにオファーが届いた。
シュミット、オビンナ、フェルトシャーの3名が、今節でチームを離れる。
フレックのカーブ値が上がった。
ファンクラブのレベルを、Lv.4へ上げた。
通算…337試合目 |
|||
リヨン × WU 1-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ラネー(負傷中)→ストー(CB)、ジグ(絶不調)→ショウクロス(CB) |
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試合は、後半に動いた。66分に先制されて、アウェーチームにとっては苦しい状況となってしまう。しかし、79分に上手く相手を交わしてシヴォニッチがラストパス。これをシュヴァルツが抜け出しながら受けて左足でシュート。左のポストにあたりながらゴールし、貴重な同点ゴールとなる。その後、ロスタイムにフレックが抜け出してシュートを放ったが、同じ左ポストに今度は嫌われてしまってゴールならず。1-1での引き分けに終わった。
▼カード:なし |
イータ、ショウクロス、アンドレ サントス、コモ、オスカルの交渉は、決裂して終わった。
オファーの期限でもあるので、ここで急遽、選手を検索してオファーを出そうと思う。
■バジェステロス(スペイン、CB、セルバンテス)
通算…336試合目 |
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WU × ASナンシー 0-0 58%-42% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 0 |
パスカット | 10 | CK | 2 |
<選手交代> ラネー(負傷中)→ストー(CB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、ペラエス(体力)→シャキリ(LMF) |
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ナンシー、強いわ。キビキビしたいい動きの中盤となっていて、チャンスをあまり作れなかった。むしろ、フィニッシュまではさせないまでも、中盤で持たれることが多く危ない感じも否めなかった。それでも、結果は0-0での引き分け。まぁまぁかな。
▼カード:なし |
シャキリの話は2回目だ。こちらの要求通りになったし、OKを出すだけだな。
通算…335試合目 UEFA Champions League プレーオフ 2nd leg |
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サンプドリア × WU 0-1 42%-58% 2戦合計 0-4 |
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得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ジグ(不調)→シュミット(SW)、ラネー(負傷中)→ストー(CB)、カニンガム(不調)→マイカー リチャーズ(RSB。LSBにはイータ)、アイルトン(絶不調)→ヘイコリー(DMF)、フェラジ(不調)→アナニーゼ(RMF) |
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初戦で勝っていたので、余裕があった。相手は必死になって攻めてきたし、敵地ということもあって、こちらは守勢に回らざるを得なかった。1点も与えたくなかったので、無理をせずに試合をコントロール。終盤には、相手が1トップから2トップに変わっていたのでそれに対応。88分、左右を使って右サイドを切り崩し、アナニーゼがグラウンダーのボールを入れる。詰めてきたシヴォニッチがトラップすると、そのままゴールして貴重な1点をゲット。その後、まもなく試合は終了し、CL本選への切符を手に入れた。
▼カード:なし |
アウグスティンが負傷した。3週間を要す。DFは、これで2人目の負傷。
シャキリの話がまとまった。
アンドレ サントス、コモ、アウグスティンの話は決裂した。
ビジャルバのショートパススピードが上がった。
通算…334試合目 |
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WU × AJオセール 1-1 50%-50% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 5 |
<選手交代> ファテチャ(温存)→アントニオーリ(GK)、ジグ(温存)→シュミット(SW)、ラネー(負傷中)→ストー(CB)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(体力)→フォルセル(CF) |
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ホームでのリーグ開幕戦であったが、次節のCL戦があるために選手を温存。そのためか、攻めてはいるんだけども効果的ではなく、得点できない時間が続いた。そんな中で、後半の64分に浮いたルーズボールを相手に押し込まれてしまう。負けられないWUは攻撃的なカードを切るが、あせって相手ボールを奪えずに時間がどんどんと経過してしまう。85分にシヴォニッチを投入し、そのまま左CK。このチャンスに、ペラエスが飛び込んで頭でズドン!キツイ時間帯での同点ゴールで試合は振り出しに。辛くも1-1のままで試合を終え、負けなかったというショッパイ結果となった。
▼カード:なし |
アイルトン、アンドレ サントス、コモ、アウグスティン、オスカルにオファーだ。
フェルトシャーの交渉は、今回も失敗。
コモとミリェヴィッチの能力値が上がった。
通算…333試合目 UEFA Champions League プレーオフ 1st leg |
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WU × サンプドリア 3-0 67%-33% |
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得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 4 |
<選手交代> ラネー(負傷中)→ショウクロス(CB)、アイルトン(不調)→ヘイコリー(DMF) |
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今季最初の試合が、いきなりCLのプレーオフとはね。
序盤は少し硬かったものの、徐々に落ち着いていった。28分にフレックのゴールが決まると、より一層落ち着くことができた。後半の64分にフレックが再びゴール。今度は頭で。75分にはシュヴァルツがダメ押しの3点目を奪って快勝。ホームゲームなので、零封と勝利という理想的な形で終えることが出来て良かったよ。
▼カード:なし |
コモのボディバランスが上がった。
フェルトシャーに新規オファー。
代表に多数の選手が呼ばれた。ファテチャ、ジグ、イータ、カニンガム、アイルトン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、フレック、ブラント、ミリェヴィッチ、ヘイコリー、トメチャク、ストー、フォルセル、シュミット、マイカー リチャーズ、カネージャ、アンドレ サントス、オビンナ、アウグスティン、フェルトシャー、デルディヨクという面々。
アンドレ サントスとコモの交渉は決裂に終わった。
ミリェヴィッチのシュート力が上がった。
アンドレ サントスとコモにオファーが届いた。
アウグスティンとフェルトシャーの交渉が終わった。
ヘイコリーのシュートテクニックが上がった。
ファンクラブのLv.を上げておいたおかげで、\1,331,904,000-もの大金が入ってきた。
アウグスティンにオファーだ。
アンドレ サントスの交渉は決裂。だが、今後の提示額次第では、移籍もありうるな。
カニンガム、アントニオーリ、コモ、ビジャルバの能力値が上がった。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ラネー、シュミット、イータ、カニンガム
DMF:ヘイコリー
MF:フェラジ、ペラエス
FW:シュヴァルツ、シヴォニッチ(ST)(C)、フレック
(C)=キャプテン