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SKYLINISTの雑記
1週間くらい前にもこれがあったんだけど、その時は何の気なしに再起動して事なきを得たから、その後は気にしていなかったんだけどね。
このため、ディスクの認識をしなくなっており、ウイイレ2011はOLD PS3のドライブ内にお蔵入り状態。よって、NEW PS3を翌日(9/16/2011)には購入とセットアップを済ませたものの、ソフトウェア及びセーブデータがないため、続けられなくなってしまった。
幸か不幸か、10/6/2011にはウイイレ2012が発売されるので、この1ヶ月弱の間はウイイレ以外のソフトを楽しむことに。
ご理解の程、宜しくお願いします。
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。
マラッツィーナ、イヴァン ユリッチ、ストーの能力値が上がった。
ジャニス パパドプーロスは3回目の交渉。これで決まりだな。
ハドイールも、交渉は大詰め。
イブラヒム ユジュルメズの交渉は、予定通りの決裂。
クリンの視察報告が届いた。やられた!他チームへの移籍となってしまった。
アントニオーリ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…468試合目 |
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WU × CSヨルチャニク 2-0 61%-39% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | FK | 4 |
パスカット | 9 | CK | 5 |
<選手交代> ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK) |
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やや引き気味の相手に梃子摺った。前半は特にね。その前半のロスタイム、相手にレッドカードが提示された。珍しいな。1人減った相手に、後半はよりアグレッシブにいった。そのおかげで、72分にマラッツィーナが先制点を奪う。79分にはフレックがゴール。時間的にも、安全圏へと繋がる2点目だ。終盤には、この試合でチームを離れるジャニス パパドプーロスを投入する余裕をみせ、7連勝となる勝利となった。
▼カード:なし |
イブラヒム ユジュルメズとジャニス パパドプーロスにオファー。イブラヒム ユジュルメズはダメだ。
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。
ケコの視察報告が届いた。移籍先決定だった。
きたきたきた〜!ハドイールの話がまとまったでよ〜。
スフールマンのロングパススピードが上がった。
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。
ジャニス パパドプーロスへオファーが届いた。
コモのロングパススピードが上がった。
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。
マラッツィーナ、コモ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。
パウロ アスンソン、ペラエスの能力値が上がった。
通算…467試合目 |
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WU × スタード レンヌFC 2-0 67%-33% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF) |
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WUが怖いくらいに止まらない。ホームにレンヌを迎えた一戦は、前半の19分にシャキリがセカンドボールを拾ってのミドル弾を決めて、WUが先制する。直後の22分には、アナニーゼが左からのクロスをトラップしたと思ったら、そのままゴールした。あとは無難にやっていけばOK。勿論3点目を狙ったけど、それは叶わなかった。結果として、2-0でWUの勝利。6連勝だ。
▼カード:なし |
コモのディフェンス値が上がった。
ここで、1枠空いているのでオファーを出そう。
■ハドイール(オランダ、ST、ローダJC)
通算…466試合目 |
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トゥルーズ FC × WU 0-3 38%-62% |
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得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK)、アナニーゼ(絶不調)→スフールマン(RMF)、ケイリソン(絶不調)→シュヴァルツ(CF) |
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4位との上位対決となったが、結果は派手なものとなった。前半の12分にマラッツィーナのヘッドで先制。26分には、そのマラッツィーナが右側から入れたグラウンダーのクロスを、シュヴァルツがファーで上手く合わせて2点目。前半のロスタイムには、スフールマンが2列目から飛び出してそのままシュートを決めて3点目。後半はゴールできなかったが、前半の3点で十分。敵地での大勝となった。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。
スフールマン、ストーの能力値が上がった。
通算…465試合目 |
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FCロリアン × WU 0-1 42%-58% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> テージョ(不調)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB) |
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前半はチャンスは作れても決め切れなかったが、後半になってようやく決められた。64分、左サイドから中央へ展開し、改めて左サイドへ振った。ケイリソンがクロスを入れると、揺さぶりの効果かファーのマラッツィーナがフリーでダイビングヘッド。これが決まって、待望の先制点となった。思わず『ドッカーン!』と言ってしまったくらいだw。試合はこの1点で決まり、CL戦での敗戦を引き摺る事は無いようで、チームは4連勝となった。
▼カード:なし |
ストー、ペラエスの能力値が上がった。
ケイリソンが飛び出しを覚えた!
コモのゴールキーパースキルが上がった。
通算…464試合目 |
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WU × OGC ニース 2-0 57%-43% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 4 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
ベストメンバーで臨んだ試合は、前半の37分にフレックの先制ゴール、後半の80分にもフレックのゴールが決まって2-0でWUが勝利。相手には、ほぼ何もさせずに試合を終えた。
▼カード:なし |
セフェロヴィッチが負傷した。3週間の離脱となる。
シャキリがOMFを覚えた。
イヴァン ユリッチ、スフールマン、コモ、イブラヒム ユジュルメズ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…463試合目 |
|||
WU × ASサンテティエンヌ 2-0 60%-40% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
19(10) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ダミ ローデイス(不調)→ヴァンベー(GK)、ストー(温存)→バジェステロス(CB) |
|||
最下位に沈むサンテティエンヌとの対戦。勝ち点3は必須だろう。前半から再三のチャンスを作っていったが、GKとバーに阻まれてノーゴール。しかし、後半になってようやく試合が動く。54分に相手のクリアミスを、アナニーゼが目ざとく押し込み先制する。それから間もない62分には、アナニーゼが今度はルーズボールをジャンピングボレーで押し込んで2点目。この2点で試合は決まり、当初の予定通りに勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
通算…462試合目(フランスカップ 準決勝) |
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WU × ボルドー 1-2 60%-40% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 9 | CK | 2 |
<選手交代> ダミ ローデイス(不調)→ヴァンベー(GK)、アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF) |
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汚っねぇ強さだよ、全く。でも、それを言い訳にはしちゃいけない。前半の26分にゴリ押しで1点を失う。が、直後の27分にケイリソンのゴールで追いつく。後半、52分に2点目を奪われたのが痛かった。これが決勝点となってしまった。今季は、ベスト4で姿を消した。
▼カード:なし |
スフールマン、テージョの能力値が上がった。
通算…461試合目 |
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LOSCリール × WU 0-1 39%-61% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 5 |
<選手交代> ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→イヴァン ユリッチ(CMF。OMFにアナニーゼ)、マラッツィーナ(温存)→シュヴァルツ(CF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
気を抜くとやられてしまう相手だ。しかし、次節のフランスカップも大事。スタメンには悩まされた。それでも結局、かなり入れ替えた。特にトップとSBね。試合は、互いに少ないチャンスを活かしきれなかったが、終盤の82分に右CKからのボールをラネーが頭で合わせ、GKがファンブルしてそのままゴール。残り時間はボールをキープして逃げ切り、難敵相手に敵地で貴重な勝ち点3を手に入れる事に成功した。
▼カード:なし |
テージョのボディバランスが上がった。
コモ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
通算…460試合目 |
|||
WU × マルセイユ 0-0 60%-40% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 5 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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負けられねぇ。暑い試合だったなぁ。最後まで互いに攻め合うも、ゴールシーンは訪れず。0-0で引き分けた。
▼カード:なし |
ストー、ジャニス パパドプーロスの能力値が上がった。
イヴァン ユリッチ、ヘイコリーの能力値が上がった。
通算…459試合目 |
|||
FCソショー × WU 3-2 44%-56% |
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得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 4 |
パスカット | 9 | CK | 2 |
<選手交代> ダミ ローデイス(体力)→ヴァンベー(GK)、イータ(絶不調)→カニンガム(LSB。RSBにテージョ)、フレック(絶不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF。OMFにアナニーゼ)、ケイリソン(絶不調)→シュヴァルツ(CF) |
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なんてこったい!3-2で負けちまった。序盤の5分にCKからのシュートを決められてしまった。DFとGKが触ったようで、記録はオウンゴールだけど、ありゃ完全にやられちまったよ。29分にマラッツィーナのゴールで追いついたが、35分に再び引き離されてしまった。追いかけるWUは、後半になって3トップに変更。75分、その甲斐あってかシュヴァルツのゴールで同点に追いつく。事実上のマラッツィーナのゴールだけどね。しかーし、ロスタイムにカウンターからロングシュートをズバっと決められてしまい、まさかの失点。そして敗戦。連勝がストップしてしまった。
▼カード:なし |
ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、マイカー リチャーズ、ジグ、ヴァンベー、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、スフールマン、バジェステロス、イヴァン ユリッチ、コモ、ファテチャが代表戦に呼ばれた。
イヴァン ユリッチ、スフールマンの能力値が上がった。
通算…458試合目 |
|||
ASモナコFC × WU 0-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | FK | 4 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ラネー(不調)→バジェステロス(CB)、テージョ(絶不調)→カニンガム(LSB)、マラッツィーナ、ケイリソン(絶不調)→セフェロヴィッチ、シュヴァルツ(CF) |
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不調のため、ラネーが久々に抜けたほかには、CL敗戦のせいかどうかはわからないが、攻撃陣が軒並み不調・絶不調。困ったモンだ。とはいえ、勝たなきゃ来季に繋がっていかない。試合は、前半の15分にセフェロヴィッチが抜け出してからのシュートを決めて先制。これが最後まで効いて0-1ながらも勝利。5連勝となった。
▼カード:なし |
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。
コモ、ラネーの能力値が上がった。
通算…457試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg |
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インテル × WU 1-0 延長戦 1-0 2戦合計 2-1 42%-58% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | FK | 4 |
パスカット | 27 | CK | 2 |
<選手交代> ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK)、アナニーゼ(戦術)→スフールマン(DMF)、マラッツィーナ(不調)→イヴァン ユリッチ(CMF)、ケイリソン(絶不調)→シュヴァルツ(CF) |
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初戦で勝利し、今節は敵地。失点しない事が重要なので、FW陣が不調傾向にあるので、今節は2トップにして中盤を厚くした。
が、自爆してしまった。前半の12分、結果的にGKから相手へパスをしてしまった。これで第1戦との差が無くなった。試合はそのまま延長戦へと突入。しかも、その後半ロスタイムに一発を決められてしまう。その1点が返せず、無念の敗戦・敗退。1点目が、悔やんでも悔やみ切れないよ。
▼カード:なし |
イヴァン ユリッチ、ストーの能力値が上がった。
通算…456試合目 |
|||
WU × リヨン 1-0 58%-42% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→マレーチェク(CMF。アナニーゼをOMFに)、マラッツィーナ(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF) |
|||
次節のCL戦が大事。なので、大幅な入れ替えを行って臨んだ。が、意外といけてて、前半からチャンスを作った。その甲斐あってか、前半の33分にシュヴァルツがグラウンダーのクロスを左足で合わせて先制点を決めた。その後も良い感じで試合を進めるも、得点には至らず。ピンチらしいピンチもなく、むしろこちらの惜しいシーンが何度かあったくらい。1-0ながら、攻め入る隙を与えずに勝利した。
▼カード:マイカー リチャーズ(Y) |
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。
シュヴァルツのロングパススピードが上がった。
ファビオ ビリカ、3回目の視察報告だ。
ジャニス パパドプーロスが負傷した。4週間の離脱。
マイカー リチャーズ、イヴァン ユリッチ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
通算…455試合目 |
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WU × ヴァランシアンヌ FC 1-0 65%-35% |
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得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | FK | 4 |
パスカット | 18 | CK | 4 |
<選手交代> ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK) |
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ホームだし勝ちたいところ。序盤から攻め立てていったが、相手GKがよくてなかなかゴールが決まらなかった。しかし、前半の41分にマラッツィーナがスライディングしながらクロスを中央へと入れると、ケイリソンが右足のアウトで合わせるトリッキーなシュート。これがGKに当たりながらも決まって、何とか1点をもぎ取った。後半にもチャンスを作っていったが、ゴール前でのアイデア不足が否めなかった。ラストプレーでは、この試合最大のピンチを招いたが、シュートがポストに当たるという幸運に助けられ、かろうじて勝利。結果、3連勝となった。
▼カード:なし |
ファビオ ビリカの視察報告が再び届いた。
スフールマンのディフェンス値が上がった。
ファビオ ビリカの視察報告が届いた。
イータのシュート精度が上がった。
通算…454試合目 |
|||
SMカーン × WU 1-2 44%-56% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF)、マラッツィーナ(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
上位のカーンとアウェーで戦った。鋭い縦パスが入ってくる厄介な相手だったが、前半の19分に先制点を奪った。右サイドのイータが中央に切れ込み左サイドのシャキリへ横パス。受けて見渡し、そのまま前線でフリーとなっていたイータへスルー。阿吽の呼吸で飛び出しそのままシュート。ゴール右に決まって、早くも先制した。だが、直後の20分に与えた左CKで失点。つかの間の喜びとなってしまう。試合はカーンのペースで進むが、逆転弾は決めさせなかった。後半のロスタイムは5分となり、WUが攻め込むシーンばかりとなった。すると、ラスト1プレーか?というタイミングでゴール正面22mの位置からFKを獲得。シャキリがこれを蹴り、見事にゴール右上に決めてくれた。これで勝ち越しに成功。キックオフして間も無くホイッスル。敵地で上位から3ポイントをいただいた。
▼カード:なし |
ストー、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…453試合目 UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦 1st leg |
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WU × インテル 1-0 62%-38% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
ベストメンバーが揃ったこの一戦。LOSCリール、ボルドーとやる時と同様の緊張感に包まれた試合となった。が、前半の11分、フレックの鋭いシュートが決まって先制する。それからは一進一退。互いに攻め手に欠いた感じで進行。結局そのままホイッスルが鳴り、ホームゲームを無失点での勝利という理想的な状態で締めくくった。
▼カード:なし |
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。
通算…452試合目 |
|||
PES × WU 0-1 36%-64% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | FK | 3 |
パスカット | 23 | CK | 6 |
<選手交代> ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(絶不調)→スフールマン(RMF)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→イヴァン ユリッチ(CMF)、マラッツィーナ(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
次節にCLのインテル戦を控えているため、温存策をとった。PESが相手とはいえ、これだけ変えると不安も過ぎるわ。ところが、それを打ち消してくれるゴールが、前半の15分に生まれた。左サイドから入れたクロスを、セフェロヴィッチが頭で上手く合わせてゴール!これが決勝点となって、敵地で貴重な勝ち点3をいただいた。
▼カード:なし |
パウロ アスンソン、イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。
テージョ、シュヴァルツの能力値が上がった。
通算…451試合目 |
|||
ボルドー × WU 1-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(1) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> ダミ ローデイス(体力)→ヴァンベー(GK)、テージョ(不調)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(絶不調)→イヴァン ユリッチ(CMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
代表戦直後のアウェー戦、しかもボルドーという状況を考えると、この結果は悪くないかと。序盤の2分に、イブラヒム ユジュルメズがスコとメッシに抜かれシュートを打たれる。弾いたものの、テベスに押し込まれ、いきなり先制点を許してしまった。だが、徐々に盛り返し、良い形が出来上がっていった。すると28分、マラッツィーナがDFにつかれながらも左足でゴールを決めて同点に追いついた。それからは、ややボルドーに押されてはいたものの、アウェーということを考えれば当然のこと。落ち着いて処理していき、最終的には1-1のままで引き分けに終わった。とはいえ、状況からすれば価値のある勝ち点1。悪くない結果だな。
▼カード:なし |
代表戦。ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マイカー リチャーズ、ジグ、ヴァンベー、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、イヴァン ユリッチ、、ジャニス パパドプーロス、スフールマン、ファテチャが呼び出された。
マラッツィーナ、パウロ アスンソン、シュヴァルツの能力値が上がった。
ペラエスのロングパススピードが上がった。
通算…450試合目 |
|||
WU × CSスカヌール 1-0 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF) |
|||
ちょっとブランクがあったが、まずまずの内容で勝利した。得点は1点のみで、前半の17分に中央でフリーだったマラッツィーナが一瞬だけ溜めて守備陣を中央に意識させ、開いたスペースに走り込んだフレックへスルー。上手くトラップ〜シュートを決めてくれた。ナイスコンビネーション。相手にはロクに攻めさせずに終了。勝ち点3をいただいた。
▼カード:なし |
クモウ、ファテチャの交渉は決裂した。
ヴァンベーがチームにやってきた。23番を背負った。
イヴァン ユリッチの敏捷性が上がった。
ファテチャに再びオファー。ダメだよ。
クモウとヴァンベーの話がまとまった。
意外とムネドスクはダメだったな。本人は前向きながら、レギュラーとして活躍しているために引き抜けなかったらしい。アントニオーリの交渉では、こちらが多少は折れていたっていうのにな。
カネージャがチームを去った。
ストーのフリーキック精度が上がった。
ファテチャ、カネージャは2回目の交渉。カネージャはOKですわ。
ダミ ローデイスが負傷したが、1週間の軽症で済んだ。
アントニオーリがチームを離れた。
今節が、オファーを出す期限。アントニオーリの穴を埋めておこう。断られた時の為に、もう1人にも声をかけよう。クモウは、移籍金を計る意味でオファーを出す。
■ヴァンベー(フランス、GK)
■ムネドスク(ルーマニア、CB)
■クモウ(オランダ、SW)
ファテチャ、カネージャ、アントニオーリにオファー。アントニオーリには、GOサインを出した。
アントニオーリの話がまとまったようだ。
パウロ アスンソン、ヘイコリー、ジグの能力値が上がった。
イヴァン ユリッチ、ペラエスの能力値が上がった。
マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
ハドイールは3回目の視察報告だ。
イヴァン ユリッチ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。
ハドイール、2回目の視察報告。早熟タイプらしい。
セフェロヴィッチがトレーニング中に負傷。3週間の離脱となった。
イヴァン ユリッチがチームにやってきた。背番号は24に決定。
特にコメントが出なかった。更改は成功した。
ヴァンペーの視察報告が届いた。これで3回目だ。
契約更改期間なので、6名が更新希望をしてきた。フェラジ、ストー、テージョ、ミリェヴィッチ、コモ、パウロ アスンソンだ。
スフールマンのカーブ値が上がった。
カネージャとアントニオーリを移籍リストに載せた。
マラッツィーナ、スフールマンの能力値が上がった。
スフールマンのボディバランスが上がった。
イブラヒム ユジュルメズのシュート力が上がった。
コモ、イータの能力値が上がった。
通算…449試合目 |
|||
アルル アヴィニョン × WU 0-1 34%-66% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ストー(温存)→バジェステロス(CB)、テージョ(温存)→カニンガム(LSB)、アナニーゼ(不調)→ペラエス(LMF。RMFにはシャキリ)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)、マラッツィーナ(不調)→マレーチェク(CMF) |
|||
ピリっとしない感じだったけど、前半の16分にシュヴァルツがゴールを奪ってくれた。この1点が決勝ゴール。その後もチャンスはあったけど、迫力は無かったな。とりあえず勝利したので良いかな。
▼カード:なし |
通算…448試合目 UEFA Champions League グループステージ第6節 |
|||
WU × RSCアンデルレヒト 0-0 61%-39% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
13(8) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
決定機が何度かあったが、尽く外してしまった。これじゃ得点できないわな。相手にはチャンスらしいチャンスを与えずに終わった。0-0のままで引き分け。それでも、今までの蓄積があったので、グループリーグを突破することが出来た。
▼カード:なし |
通算…447試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
17(12) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 4 |
<選手交代> ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、ヘイコリー(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、シャキリ(温存)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(温存)→マレーチェク(CMF。OMFにアナニーゼ)、マラッツィーナ、ケイリソン(温存)→セフェロヴィッチ、シュヴァルツ(CF) |
|||
だいぶピンチを招いたが、相手の決定力の低さで助けられた。あまり効果的な攻撃ができずに無得点。0-0の引き分けに終わった。
▼カード:なし |
スフールマン、テージョの能力値が上がった。
通算…446試合目(フランスカップ 準々決勝) |
|||
WU × LOSCリール 2-2 延長戦 0-0 P.K戦 4-2 56%-44% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 3 |
<選手交代> ヘイコリー(絶不調)→マレーチェク(CMF)、アナニーゼ(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF) |
|||
苦しい試合になってしまった。前半37分にマラッツィーナのゴールで先制。後半の48分にもマラッツィーナが決めて2点差をつけた。しかし、52分と67分に連続失点。追いつかれてしまう。後半戦でも決着がつかず、延長戦へと突入。しかし得点シーンは訪れず、決着はPK戦に委ねられた。不得意なPK戦であったが、2回止めて1回だけ失敗という好成績で勝利!何とか、ベスト4に残ることが出来た。
▼カード:なし |
通算…445試合目 |
|||
WU × ASナンシー 1-0 61%-39% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 5 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> ストー(体力)→バジェステロス(CB)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、ヘイコリー(負傷中)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、シャキリ(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(温存)→シュヴァルツ(CF) |
|||
今度は次節にフランスカップを控えるので、またもや主力を温存。が、シャキリは絶不調から少し回復して不調までになったが、次節があるのでやっぱりスタメンを外れた。そんな厳しい状況の中、前半の23分にマラッツィーナが出したラストパスをセフェロヴィッチが左足で決めて先制点をたたき出した。これで波に乗れるかと思いきや、さすがに上位に位置するだけあって簡単にはいかなかった。途中、ピンチを迎えることもしばしばだったが、その都度集中してクリアしていった。結果、前半のリードを守り切って勝利。苦しい台所事情ながら、勝ち点3を稼いでおいた。
▼カード:なし |
スフールマン、ストーの能力値が上がった。
通算…444試合目 UEFA Champions League グループステージ第5節 |
|||
NACブレダ × WU 1-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> シャキリ(絶不調)→ペラエス(LMF)、ヘイコリー(負傷中)→マレーチェク(CMF) |
|||
CFの2人が、揃って絶不調。だからかもしれないが、あまり動きが良くなかった。いや、相手の動きがかなり良かった。エフェクトかもな。そんな中でも、前半の11分にフレックのシュートが決まって先制。しかし、後半に入って間もない48分に一度は右足で空振りした俊輔が、左足で再度ボレー。これが決まってしまって同点とされてしまう。その後、PKを得たものの、ケイリソンが枠の左に外してしまって勝ち越しとならず。1-1のまま終了し、勝ち点1ずつを積み上げるにとどまった。
▼カード:イータ(Y) |
通算…443試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 0-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ダミ ローデイス(温存)→コモ(GK)、ストー(体力)→ジグ(SW)、イータ(不調)→スフールマン(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、ヘイコリー(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、アナニーゼ(絶不調)→マレーチェク(CMF)、シャキリ(絶不調)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→シュヴァルツ(CF)、ケイリソン(絶不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
CL戦を前にし、代表戦の直後でもあるので、主力は基本的に温存。そんなガタガタな戦力にもかかわらず、先制点を前半の41分に奪えたのが良かった。セフェロヴィッチのゴール。更に、後半の54分にはマラッツィーナのヘッドが決まって2点目。時間と体力を見ながら選手交代を行い、無事に相手を零封。0-2で、敵地で勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
代表召集。ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、ジグ、ファテチャ、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、スフールマン、ジャニス パパドプーロスに声がかかった。
マラッツィーナ、コモ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…442試合目 |
|||
スタード レンヌFC × WU 1-1 42%-58% |
|||
得点 | 1(PK=1) | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 5 |
<選手交代> シャキリ(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF) |
|||
前半は攻め込んだのにゴールが奪えず。逆に前半のロスタイム、1点を失ってしまう。追いかける後半は、早いタイミングでストーを下げてセフェロヴィッチを投入し4トップに。すると74分にセフェロヴィッチがエリア内で倒されてPKを獲得。シュヴァルツがこれを決めて同点に追いついた。最後まで逆転を狙っていったが、そこまでは叶わなかった。1-1で引き分け。結果としては、ちょっと物足りないね。
▼カード:マラッツィーナ(Y) |
通算…441試合目 |
|||
WU × トゥールーズ FC 3-0 66%-34% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(4) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
|||
ホームゲームは負けたくない気持ちがよりいっそう強い。その思いからか、前半からいい流れで試合を進められた。11分、マラッツィーナのゴールで先制。後半の51分にマラッツィーナが再びゴールを奪って2点目。72分には、グラウンダーのボールを相手がオウンゴールを犯してしまって3点目をいただく結果に。3-0で余裕の勝利となった。
▼カード:なし |
通算…440試合目 UEFA Champions League グループステージ第4節 |
|||
バイエルン ミュンヘン × WU 0-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> ダミ ローデイス(不調)→コモ(GK)、アナニーゼ(戦術)→ジャニス パパドプーロス(CMF) |
|||
CLでは勝ち星に恵まれていなかったここ数試合。が、前半の15分にマラッツィーナがあげたゴールが決勝点となり、嬉しい勝ち点3をゲットした。伸び悩んでいたところでの勝ち点だから、嬉しさも大きい。現在、リーグ2位となっている。
▼カード:なし |
イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…439試合目 |
|||
WU × FCロリアン 0-1 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(3) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、シャキリ(温存)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(温存)→シュヴァルツ(CF) |
|||
失点。失点に泣く。しかも、FKでの失点(前半25分)。崩されたわけではないにせよ、エリア前でファウルをしなければならない状況に追い込まれたという事実は受け止めねばなるまい。ここでまた、つまらない敗戦を喫してしまった。
▼カード:マイカー リチャーズ(Y) |
通算…438試合目(フランスカップ 2回戦) |
|||
トゥルーズ FC × WU 0-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ダミ ローデイス(不調)→ファテチャ(GK)、テージョ(不調)→カニンガム(LSB)、マラッツィーナ、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ、セフェロヴィッチ(CF) |
|||
ようやく、まともに勝てた。序盤の4分、CKからのボールはクリアされた。が、そのセカンドボールをアナニーゼが拾う。すかさずシュートを打つと、セフェロヴィッチがこれをトラップ。改めてシュートし、混戦の中で上手いことゴールを奪って先制した。その後、2点目を当然奪いにいったが、相手の牙城は崩せず。最後は1点差勝負となり、序盤の1点が勝敗を決めた。延長戦もPKもなく普通に勝ち上がり。久々だなぁ。
▼カード:なし |
通算…437試合目 |
|||
OGC ニース × WU 1-0 39%-61% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 3 |
<選手交代> ストー(不調)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(不調)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(不調)→スフールマン(DMF)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、ケイリソン(温存)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、マラッツィーナ(不調)→シュヴァルツ(CF) |
|||
失点。これさえなければ負けないんだけどな。その失点が、終盤だとよりキツくなっちまう。今節は、82分に失ってしまった。これが致命傷で敗戦。先発を大幅に入れ替えたことは、言い訳にならんですわ。
▼カード:なし |
通算…436試合目 UEFA Champions League グループステージ第3節 |
|||
WU × バイエルン ミュンヘン 1-1 55%-45% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
序盤の失点で、予定が狂った。6分に失点してしまったのだ。それでも、28分にフレックの豪快なボレーで追いつくことに成功。試合は振り出しに。しかし、逆転弾は決められなかった。互いにあと1点が奪えず、1-1のままドローという結果に終わった。
▼カード:なし |
通算…435試合目 |
|||
ASサンテティエンヌ × WU 0-2 42%-58% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ストー(温存)→バジェステロス(CB)、テージョ(温存)→カニンガム(LSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、シャキリ(温存)→スフールマン(RMF。OMFにアナニーゼ)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF) |
|||
序盤で試合を決めた。9分にマラッツィーナのゴールで先制。16分に、1点目をアシストしたアナニーゼがゴールを決めて2点差とした。3点目を奪いにいったが、そこは許してもらえず。相手は零封し、危なげなく勝利。前節の敗戦をチャラにしたつもりだ。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、アントニオーリ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。
通算…434試合目 |
|||
WU × LOSCリール 0-2 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 3 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> シャキリ(体力)→ペラエス(LMF) |
|||
序盤の失点が痛かった。9分に抜け出されて、そのまま決められてしまった。これが返せず、逆に50分に2点目を奪われてしまった。1点も返せずにホームで敗戦。良くないなぁ。
▼カード:なし |
イヴァン ユリッチの話がまとまったよ。
ペラエスの加速力が上がった。
通算…433試合目 |
|||
マルセイユ × WU 1-3 42%-58% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 2 |
<選手交代> ダミ ローデイス(不調)→コモ(GK)、ストー(体力)→ジグ(SW)、ヘイコリー(絶不調)→マレーチェク(CMF)、アナニーゼ(体力)→スフールマン(RMF)、マラッツィーナ(不調)→シュヴァルツ(CF) |
|||
あまり得意でない相手だが、やらなきゃならないからね。その苦手意識を払拭するかの如く、前半に2得点(22分フレック、43分シュヴァルツ)。27分に一時は同点とされたが、後半67分にシュヴァルツが追加点をあげて試合を決めた。アウェーながら1-3で勝利。内容も良かったな。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…432試合目(フランスカップ 1回戦) |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-1 延長戦 1-0 合計 2-1 60%-40% |
|||
得点 | 2(FK=1) | ファウル | 9 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 4 |
SHOOT (枠内) |
16(10) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 7 |
<選手交代> ヘイコリー(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF) |
|||
序盤のPK、レバーを上にしておいたんだけど、GKに触れられてしまって失敗に終わる。これで楽になれなかったが、攻め込む事は出来た。そして41分、マラッツィーナのヘッドで先制点をあげた。PKを失敗しながらも先制で来たのは大きかった。ところが、55分に一発で抜け出されてしまって同点に追いつかれてしまう。これで計算が狂った。相手が7トップ3バックという大胆な布陣を組んできたその後は、攻め込まれればリスクとの戦いだった。が、そこは冷静に対応。1-1のままで試合は延長戦へと突入。前半に動きはなかったが、延長戦後半についに均衡が破れる。106分、ゴールやや右28m乃一で得たFKは、フレックがキッカー。直接狙うと、これがクロスバーに当たりながらもゴールし、待望の勝ち越し点を手に入れた。残り時間があったので、変にディフェンシブとならずに展開。そのけっか、そのままの状態で試合が終了し、辛くも1回戦突破を決めたのであった。
▼カード:なし |
通算…431試合目 |
|||
WU × FCソショー 3-0 52%-48% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、マラッツィーナ(温存)→ジャニス パパドプーロス(CMF) |
|||
7人を入れ替えての試合。前半こそ硬さが目立ったが、44分に奪ったシュヴァルツの先制点で解れた。後半の66分に、再びシュヴァルツがゴールして2点目を奪う。77分には、2トップの相方であるセフェロヴィッチもゴールし3点目。相手にほぼ攻め込ませず、ホームで3-0の完勝。相手にも恵まれたのだろうが、温存してのこの勝利は大きいよね。
▼カード:なし |
じゃ、次をあたろうか。
■イヴァン ユリッチ(クロアチア、CMF、ジェノア)
セフェロヴィッチとペラエスの能力値が上がった。
前節の試合中に負傷したペラエスは、全治1週間の軽症だった。
通算…430試合目 UEFA Champions League グループステージ第2節 |
|||
RSCアンデルレヒト × WU 2-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 0 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF) |
|||
なんてこったい。ウッカリじゃ済まされない結果だ。前半の27分にマラッツィーナのゴールで先制したまでは良かったが、29分にオウンゴール、後半の74分にも失点して逆転負けを喫してしまった。ありえね〜。
▼カード:なし |
通算…429試合目 |
|||
WU × ASモナコFC 0-0 57%-43% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(温存)→シュヴァルツ(CF) |
|||
CL戦があるがため、どうしてもリーグ戦は控え選手中心となってしまう。とはいえ、以前からいる選手も多いから、連携の点では悪過ぎるということはなかった。だが、好連携とまではいかない悲しさはあったわな。その結果、スコアレスドローとなってしまった。悪くは無いけど、良いということも決してないわな。
▼カード:なし |
通算…428試合目 UEFA Champions League グループステージ第1節 |
|||
WU × NACブレダ 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 3 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
あっという間だった。序盤の2分、キックオフから相手にボールを触らせずファーストシュート。GKがこれを弾いたが、そこにマラッツィーナが詰めて押し込み先制点を奪った。それからは一進一退の攻防に終始。しかし、ピンチを迎える前にその芽を摘み取り、1-0で辛くも逃げ切りに成功。CLの初戦で、勝ち点3を奪えたのは大きいね。
▼カード:なし |
通算…427試合目 |
|||
リヨン × WU 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ストー(温存)→バジェステロス(CB)、イータ(温存)→スフールマン(RSB)、テージョ(温存)→カニンガム(LSB)、フレック(温存)→ジャニス パパドプーロス(CMF。アナニーゼはOMF)、マラッツィーナ(温存)→シュヴァルツ(CF) |
|||
CL戦を控えたこの一戦、どうしても温存策をとってしまう。それでも勝っていかなきゃならないんだけどね。試合は、後半の54分にセットプレーから失点しまう。67分、アナニーゼがスルーを抜け出してそのままシュートを決めて同点に追いつく。状況の変化に、システムも変化させまくった一戦は、1-1のままで引き分けた。
▼カード:なし |
コモのシュート力が上がった。
スカウトマンが変わったからか、『獲得は無理でしょう』だった選手のコメントが『〜難しいところです』に変わっている選手がけっこういた。イヴァン ユリッチもそう。でも、とりあえずヴィツェルの方が金額が安いので、まずはオファーを出すかな。
■ヴィツェル(ベルギー、CMF、ヴェルダー ブレーメン)
通算…426試合目 |
|||
ヴァランシアンヌ FC × WU 1-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ストー(体力)→ジグ(SW)、テージョ(体力)→カネージャ(LSB)、アナニーゼ(絶不調)→マレーチェク(CMF)、シャキリ(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF) |
|||
なんか今日は自分自身がイマイチなのかな?先制されてばかりだ。前半に動きはなかったけど、後半になって変化があった。56分、ジグが自陣内で振り切られてゴールを許してしまった。致命的なミス。その後4トップにするが、ケイリソンが負傷してしまう。代わりにセフェロヴィッチ、また、テージョとバジェステロスも投入し、一気に3枚のカードを使い果たす。相手は3ボランチで守備的。だが、85分に同点ゴールが生まれる。左サイド深くまで持ち込み、テージョがグラウンダーのボールを入れる。これを、上がっていたラネーがダイレクトに合わせてゴールを奪った。土壇場で同点に追いつき、辛くも1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
グラフィッチとクモウの交渉は、自然消滅となった。
パウロ アスンソンが合流。背番号は テージョのメンタリティが上がった。
ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、マイカー リチャーズ、ジグ、ファテチャ、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、スフールマン、ジャニス パパドプーロスが代表入りを果たした。
UEFA Club Football Awards。今回も最優秀選手はメッシ(ST)だった。
なんと、クモウの条件がまとまった。が、やはり高過ぎるのでスルーした。
他の交渉では、ダミ ローデイスが決裂し、ヴィツェルは移籍後のポジション争いに不安があるという事で決裂してしまった。
シヴォニッチとルシアーノが、レンタル先へと旅立った。
スフールマンのロングパス精度が上がった。
結局、他チームからは移籍交渉がまとまらなかった。2人の枠があるので、下部組織から1人と契約しよう。
■パウロ アスンソン(ブラジル、DMF、\52,900,000-)
通算…425試合目 |
|||
WU × SMカーン 0-1 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF) |
|||
なんか、嫌な予感があったんだよなぁ。序盤の10分、ヘイコリーがPKを与えてしまって失点。これが最後まで返せなかった。システムも、何となく不安があった。予感的中ってか?
▼カード:ヘイコリー(Y) |
グラフィッチは、返事があった。さて、どうする?と、熟考下が、移籍金が高過ぎるので今回は見送ろうと思う。
アントニオーリの交渉は、失敗してしまった。そう悪くない条件だったと思うんだけどなぁ。
フェラジが、レンタル先のWLWファルダムへと旅立った。
スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。
グラフィッチの代わりに、可能性のある選手へのオファーを考え、こんな若手に出してみた。が、年俸からして無理っぽいよなぁ。
■クモウ(オランダ、SW、ACミラン)
グラフィッチ、キター!
ペラエスのディフェンス値が上がった。
通算…424試合目 |
|||
WU × PES 3-1 58%-42% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 4 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
格下といっていい、D2から上がってきたPESとの対戦。引いた相手に苦労し、前半はスコアレス。後半は、気を引き締めて開始するも、61分に失点してしまう。味方に当たって少しシュートコースが変わったのかもしれないが、いずれにせよ、失点は失点。だが、直後の64分に右から入ってきたクロスをセフェロヴィッチが頭で合わせて同点に追いつく。更に、68分にはマラッツィーナがゴールを決めて逆転に成功。終盤の81分、シャキリが左側から深く侵入してヒールパスからフレックがダイレクトシュート。これが右サイドネットに決まって3点目。終わってみれば、キッチリと強さを見せ付けていた。
▼カード:なし |
フェルトシャーが、今節でチームを離れた。
テージョのショートパススピードが上がった。
フェルトシャーが移籍したので、ヴィツェルへ正式オファーだ。
■ヴィツェル(ベルギー、CMF、ヴェルダー ブレーメン)
ポルティージョ、移籍先決定の視察報告が届いた。
フェルトシャー、2回目の交渉だ。
ラネー、ヘイコリー、アナニーゼの交渉は決裂に終わった。
ショウクロスがチームを離れた。
スフールマンのドリブル精度が上がった。
ショウクロスが移籍したので、その分でオファーが出せる。
■グラフィッチ(ブラジル、CF、アトレティコ マドリー)
通算…423試合目 |
|||
WU × ボルドー 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
いきなりビッグカードが組まれた。しかし、臆する必要は無い…と頭では分かっていても、実際にはメッシにテベス、F.インザーギ、シュバインシュタイガー、チェフ…といった狂っちまいそうな相手なんだよね。しか〜し、そんな相手に対して序盤の3分に一気に畳み掛けた。右サイド深く切り込んだフレックがグラウンダーのクロス。DFにカットされたが、トラップの甘いところをマラッツィーナが更にカットしてそのまま押し込んだのだ。速攻で1点を奪い、気持ちを楽にさせてくれた。
▼カード:なし |
ラネー、ヘイコリー、アナニーゼ、フェルトシャー、ショウクロス宛にオファー。
ストー、イブラヒム ユジュルメズ、シュヴァルツの能力値が上がった。
代表戦がある週だ。ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、マイカー リチャーズ、ジグ、ファテチャ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、スフールマン、ジャニス パパドプーロス、シヴォニッチ、フェラジにお声がかかった。
マラッツィーナ、ラネー、イータの能力値が上がった。
ヴィツェル(CMF)とグラフィッチ(CF)が、「獲得は無理でしょう」ではなくなっていた。チャンス到来か。
フェラジ、ルシアーノ、シヴォニッチをレンタルリスト入りさせた。
会員費は¥1,236,084,000-だった。準優勝で、ファンが少しは戻ってきたな。
ストーとミリェヴィッチが負傷した。それぞれ、2週間と3週間の治療となる。
ペラエスの交渉は決裂した。
フェルトシャー、ダミ ローデイス、アナニーゼ、テージョの能力値が上がった。
スカウトマンは、とうとう最高レベルの者と契約。コーチも変えたかったが、ポジションを覚えさせる費用が発生してくるので、今季の変更はスカウトマンのみとした。
前出の通り、ポジショントレーニングとスキルトレーニングを開始する。
・アナニーゼ/ST/87週間/\56,160,000-
・アナニーゼ/アウトサイド/144週間/\93,600,000-
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ラネー、ストー、イータ、テージョ
DMF:ヘイコリー
MF:アナニーゼ、シャキリ
FW:マラッツィーナ、フレック(ST)(C)、ケイリソン
(C)=キャプテン