ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2021-2022



<重要なお知らせ>
9/16/2011、突然、PS3の電源が入らなくなった。起動していたのに、いきなり電源が切れてしまう現象。いわゆる、YLODってやつ。

・まとめサイト
SKYLINISTの雑記

1週間くらい前にもこれがあったんだけど、その時は何の気なしに再起動して事なきを得たから、その後は気にしていなかったんだけどね。

このため、ディスクの認識をしなくなっており、ウイイレ2011はOLD PS3のドライブ内にお蔵入り状態。よって、NEW PS3を翌日(9/16/2011)には購入とセットアップを済ませたものの、ソフトウェア及びセーブデータがないため、続けられなくなってしまった。

幸か不幸か、10/6/2011にはウイイレ2012が発売されるので、この1ヶ月弱の間はウイイレ以外のソフトを楽しむことに。

ご理解の程、宜しくお願いします。





2011.9.14(Wed) 全1試合

<5月第5週前半>
ホームでの勝利で、ヴァルラムダール・カンパニーからボーナス。\2,200,000-。

特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

マラッツィーナ、イヴァン ユリッチ、ストーの能力値が上がった。


<5月第4週後半>
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

ジャニス パパドプーロスは3回目の交渉。これで決まりだな。

■ジャニス パパドプーロス/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\428,126,500-、年俸\85,770,000-/2年→OK

ハドイールも、交渉は大詰め。

■ハドイール/ローダJC/移籍(IN)/移籍金\182,000,000-、年俸\52,700,000-、3年→OK

イブラヒム ユジュルメズの交渉は、予定通りの決裂。

クリンの視察報告が届いた。やられた!他チームへの移籍となってしまった。

アントニオーリ、ペラエスの能力値が上がった。

通算…468試合目
WU × CSヨルチャニク
2-0
61%-39%
得点 2 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(7) FK 4
パスカット 9 CK 5
<選手交代>
ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK)
やや引き気味の相手に梃子摺った。前半は特にね。その前半のロスタイム、相手にレッドカードが提示された。珍しいな。1人減った相手に、後半はよりアグレッシブにいった。そのおかげで、72分にマラッツィーナが先制点を奪う。79分にはフレックがゴール。時間的にも、安全圏へと繋がる2点目だ。終盤には、この試合でチームを離れるジャニス パパドプーロスを投入する余裕をみせ、7連勝となる勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アナニーゼ、マラッツィーナ:7.0、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン:6.5




<5月第4週前半>
UEFA Champions Leagueは、マンチェスター ユナイテッドの優勝で幕を閉じた。大会賞金の\100,000,000-を受け取った。

イブラヒム ユジュルメズとジャニス パパドプーロスにオファー。イブラヒム ユジュルメズはダメだ。

■ジャニス パパドプーロス/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\425,196,100-、年俸\85,770,000-/2年→提示移籍金\430,000,000-
■イブラヒム ユジュルメズ/マクレスターC/移籍(OUT)/移籍金\688,301,200-、年俸\109,400,000-/5年→提示移籍金\1,800,000,000-

特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

ケコの視察報告が届いた。移籍先決定だった。

きたきたきた〜!ハドイールの話がまとまったでよ〜。

■ハドイール/ローダJC/移籍(IN)/移籍金\201,343,300-、年俸\52,200,000-、2年→提示移籍金\182,000,000-、年俸\52,700,000-/4年

スフールマンのロングパススピードが上がった。


<5月第3週後半>
フランスカップ、今季もボルドーの優勝。ベスト4だったので、大会賞金は\50,000,000-だった。
ベストイレブンには、ラネー、ストー、イータ、シャキリの4名が入選した。

特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

ジャニス パパドプーロスへオファーが届いた。

■ジャニス パパドプーロス/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\405,831,400-、年俸\85,770,000-/2年→提示移籍金\432,000,000-

コモのロングパススピードが上がった。


2011.9.13(Tue) 全4試合

<5月第3週前半>
ヴァルラムダール・カンパニーからボーナスだ。\2,200,000-を手に入れた。

特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

マラッツィーナ、コモ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。


<5月第2週後半>
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

パウロ アスンソン、ペラエスの能力値が上がった。

通算…467試合目
WU × スタード レンヌFC
2-0
67%-33%
得点 2 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
9(4) FK 3
パスカット 19 CK 3
<選手交代>
ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)
WUが怖いくらいに止まらない。ホームにレンヌを迎えた一戦は、前半の19分にシャキリがセカンドボールを拾ってのミドル弾を決めて、WUが先制する。直後の22分には、アナニーゼが左からのクロスをトラップしたと思ったら、そのままゴールした。あとは無難にやっていけばOK。勿論3点目を狙ったけど、それは叶わなかった。結果として、2-0でWUの勝利。6連勝だ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、アナニーゼ、マラッツィーナ、フレック:7.0、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、シュヴァルツ:6.5




<5月第2週前半>
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

コモのディフェンス値が上がった。

ここで、1枠空いているのでオファーを出そう。
■ハドイール(オランダ、ST、ローダJC)


<5月第1週後半>
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

通算…466試合目
トゥルーズ FC × WU
0-3
38%-62%
得点 3 ファウル 1
アシスト 3 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
9(6) FK 0
パスカット 17 CK 1
<選手交代>
ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK)、アナニーゼ(絶不調)→スフールマン(RMF)、ケイリソン(絶不調)→シュヴァルツ(CF)
4位との上位対決となったが、結果は派手なものとなった。前半の12分にマラッツィーナのヘッドで先制。26分には、そのマラッツィーナが右側から入れたグラウンダーのクロスを、シュヴァルツがファーで上手く合わせて2点目。前半のロスタイムには、スフールマンが2列目から飛び出してそのままシュートを決めて3点目。後半はゴールできなかったが、前半の3点で十分。敵地での大勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スフールマン、マラッツィーナ:7.5、ラネー、ストー、テージョ、フレック:6.5



<5月第1週前半>
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。


<4月第4週後半>
特殊トレーニング費用\7,475,000-が支払われた。

スフールマン、ストーの能力値が上がった。

通算…465試合目
FCロリアン × WU
0-1
42%-58%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(3) FK 0
パスカット 12 CK 1
<選手交代>
テージョ(不調)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)
前半はチャンスは作れても決め切れなかったが、後半になってようやく決められた。64分、左サイドから中央へ展開し、改めて左サイドへ振った。ケイリソンがクロスを入れると、揺さぶりの効果かファーのマラッツィーナがフリーでダイビングヘッド。これが決まって、待望の先制点となった。思わず『ドッカーン!』と言ってしまったくらいだw。試合はこの1点で決まり、CL戦での敗戦を引き摺る事は無いようで、チームは4連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー:7.5、ケイリソン:7.0、ストー、イブラヒム ユジュルメズ、シャキリ、マラッツィーナ:6.5



<4月第4週前半>
特殊トレーニング費用\6,500,000-が支払われた。

ストー、ペラエスの能力値が上がった。


<4月第3週後半>
特殊トレーニング費用\6,825,000-が支払われた。

ケイリソンが飛び出しを覚えた!

コモのゴールキーパースキルが上がった。

通算…464試合目
WU × OGC ニース
2-0
57%-43%
得点 2 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
10(6) FK 4
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
なし
ベストメンバーで臨んだ試合は、前半の37分にフレックの先制ゴール、後半の80分にもフレックのゴールが決まって2-0でWUが勝利。相手には、ほぼ何もさせずに試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ:7.5、テージョ、フレック:7.0、イータ:6.5




2011.9.12(Mon) 全3試合

<4月第3週前半>
特殊トレーニング費用\8,775,000-が支払われた。

セフェロヴィッチが負傷した。3週間の離脱となる。

シャキリがOMFを覚えた。

イヴァン ユリッチ、スフールマン、コモ、イブラヒム ユジュルメズ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。


<4月第2週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

通算…463試合目
WU × ASサンテティエンヌ
2-0
60%-40%
得点 2 ファウル 0
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
19(10) FK 3
パスカット 15 CK 2
<選手交代>
ダミ ローデイス(不調)→ヴァンベー(GK)、ストー(温存)→バジェステロス(CB)
最下位に沈むサンテティエンヌとの対戦。勝ち点3は必須だろう。前半から再三のチャンスを作っていったが、GKとバーに阻まれてノーゴール。しかし、後半になってようやく試合が動く。54分に相手のクリアミスを、アナニーゼが目ざとく押し込み先制する。それから間もない62分には、アナニーゼが今度はルーズボールをジャンピングボレーで押し込んで2点目。この2点で試合は決まり、当初の予定通りに勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、アナニーゼ、マラッツィーナ:7.0、ヴァンベー、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、ケイリソン:6.5




<4月第2週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

マラッツィーナ、ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…462試合目(フランスカップ 準決勝)
WU × ボルドー
1-2
60%-40%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 1
パスカット 9 CK 2
<選手交代>
ダミ ローデイス(不調)→ヴァンベー(GK)、アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF)
汚っねぇ強さだよ、全く。でも、それを言い訳にはしちゃいけない。前半の26分にゴリ押しで1点を失う。が、直後の27分にケイリソンのゴールで追いつく。後半、52分に2点目を奪われたのが痛かった。これが決勝点となってしまった。今季は、ベスト4で姿を消した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヘイコリー、ケイリソン:7.0、テージョ、フレック:6.5




<4月第1週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

スフールマン、テージョの能力値が上がった。

通算…461試合目
LOSCリール × WU
0-1
39%-61%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 2
パスカット 16 CK 5
<選手交代>
ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→イヴァン ユリッチ(CMF。OMFにアナニーゼ)、マラッツィーナ(温存)→シュヴァルツ(CF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
気を抜くとやられてしまう相手だ。しかし、次節のフランスカップも大事。スタメンには悩まされた。それでも結局、かなり入れ替えた。特にトップとSBね。試合は、互いに少ないチャンスを活かしきれなかったが、終盤の82分に右CKからのボールをラネーが頭で合わせ、GKがファンブルしてそのままゴール。残り時間はボールをキープして逃げ切り、難敵相手に敵地で貴重な勝ち点3を手に入れる事に成功した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、ペラエス:7.0、マイカー リチャーズ、イブラヒム ユジュルメズ、シュヴァルツ:6.5




2011.9.9(Fri) 全7試合

<4月第1週前半>
特殊トレーニング費用\9,100,000-が支払われた。

テージョのボディバランスが上がった。


<3月第5週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

コモ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…460試合目
WU × マルセイユ
0-0
60%-40%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 5
パスカット 11 CK 2
<選手交代>
なし
負けられねぇ。暑い試合だったなぁ。最後まで互いに攻め合うも、ゴールシーンは訪れず。0-0で引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ:7.0、イータ、テージョ、アナニーゼ、フレック:6.5




<3月第5週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ストー、ジャニス パパドプーロスの能力値が上がった。


<3月第4週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

イヴァン ユリッチ、ヘイコリーの能力値が上がった。

通算…459試合目
FCソショー × WU
3-2
44%-56%
得点 2 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
7(5) FK 4
パスカット 9 CK 2
<選手交代>
ダミ ローデイス(体力)→ヴァンベー(GK)、イータ(絶不調)→カニンガム(LSB。RSBにテージョ)、フレック(絶不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF。OMFにアナニーゼ)、ケイリソン(絶不調)→シュヴァルツ(CF)
なんてこったい!3-2で負けちまった。序盤の5分にCKからのシュートを決められてしまった。DFとGKが触ったようで、記録はオウンゴールだけど、ありゃ完全にやられちまったよ。29分にマラッツィーナのゴールで追いついたが、35分に再び引き離されてしまった。追いかけるWUは、後半になって3トップに変更。75分、その甲斐あってかシュヴァルツのゴールで同点に追いつく。事実上のマラッツィーナのゴールだけどね。しかーし、ロスタイムにカウンターからロングシュートをズバっと決められてしまい、まさかの失点。そして敗戦。連勝がストップしてしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ:7.5、マラッツィーナ:7.0、シュヴァルツ:6.5




<3月第4週前半>
特殊トレーニング費用\9,750,000-が支払われた。

ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、マイカー リチャーズ、ジグ、ヴァンベー、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、スフールマン、バジェステロス、イヴァン ユリッチ、コモ、ファテチャが代表戦に呼ばれた。


<3月第3週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

イヴァン ユリッチ、スフールマンの能力値が上がった。

通算…458試合目
ASモナコFC × WU
0-1
36%-64%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
10(4) FK 4
パスカット 20 CK 3
<選手交代>
ラネー(不調)→バジェステロス(CB)、テージョ(絶不調)→カニンガム(LSB)、マラッツィーナ、ケイリソン(絶不調)→セフェロヴィッチ、シュヴァルツ(CF)
不調のため、ラネーが久々に抜けたほかには、CL敗戦のせいかどうかはわからないが、攻撃陣が軒並み不調・絶不調。困ったモンだ。とはいえ、勝たなきゃ来季に繋がっていかない。試合は、前半の15分にセフェロヴィッチが抜け出してからのシュートを決めて先制。これが最後まで効いて0-1ながらも勝利。5連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ:7.5、バジェステロス、セフェロヴィッチ、フレック:7.0、ストー、シャキリ:6.5




<3月第3週前半>
今節もヴァルラムダール・カンパニーからボーナスだ。\2,200,000-は、特殊トレーニングの足しになるな。足りないけどw

特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

コモ、ラネーの能力値が上がった。

通算…457試合目
UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg
インテル × WU
1-0
延長戦
1-0
2戦合計
2-1
42%-58%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
12(6) FK 4
パスカット 27 CK 2
<選手交代>
ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK)、アナニーゼ(戦術)→スフールマン(DMF)、マラッツィーナ(不調)→イヴァン ユリッチ(CMF)、ケイリソン(絶不調)→シュヴァルツ(CF)
初戦で勝利し、今節は敵地。失点しない事が重要なので、FW陣が不調傾向にあるので、今節は2トップにして中盤を厚くした。

が、自爆してしまった。前半の12分、結果的にGKから相手へパスをしてしまった。これで第1戦との差が無くなった。試合はそのまま延長戦へと突入。しかも、その後半ロスタイムに一発を決められてしまう。その1点が返せず、無念の敗戦・敗退。1点目が、悔やんでも悔やみ切れないよ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スフールマン:7.0、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、イブラヒム ユジュルメズ:6.5




<3月第2週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

イヴァン ユリッチ、ストーの能力値が上がった。

通算…456試合目
WU × リヨン
1-0
58%-42%
得点 1 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(3) FK 2
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→マレーチェク(CMF。アナニーゼをOMFに)、マラッツィーナ(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)
次節のCL戦が大事。なので、大幅な入れ替えを行って臨んだ。が、意外といけてて、前半からチャンスを作った。その甲斐あってか、前半の33分にシュヴァルツがグラウンダーのクロスを左足で合わせて先制点を決めた。その後も良い感じで試合を進めるも、得点には至らず。ピンチらしいピンチもなく、むしろこちらの惜しいシーンが何度かあったくらい。1-0ながら、攻め入る隙を与えずに勝利した。

▼カード:マイカー リチャーズ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
シュヴァルツ:7.0、ジグ、マイカー リチャーズ、マレーチェク、ペラエス、セフェロヴィッチ、アナニーゼ:6.5




<3月第2週前半>
ヴァルラムダール・カンパニーからボーナスを得た。\2,200,000-。

特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

シュヴァルツのロングパススピードが上がった。


<3月第1週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ファビオ ビリカ、3回目の視察報告だ。

ジャニス パパドプーロスが負傷した。4週間の離脱。

マイカー リチャーズ、イヴァン ユリッチ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…455試合目
WU × ヴァランシアンヌ FC
1-0
65%-35%
得点 1 ファウル 5
アシスト 1 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
10(4) FK 4
パスカット 18 CK 4
<選手交代>
ダミ ローデイス(戦術)→ヴァンベー(GK)
ホームだし勝ちたいところ。序盤から攻め立てていったが、相手GKがよくてなかなかゴールが決まらなかった。しかし、前半の41分にマラッツィーナがスライディングしながらクロスを中央へと入れると、ケイリソンが右足のアウトで合わせるトリッキーなシュート。これがGKに当たりながらも決まって、何とか1点をもぎ取った。後半にもチャンスを作っていったが、ゴール前でのアイデア不足が否めなかった。ラストプレーでは、この試合最大のピンチを招いたが、シュートがポストに当たるという幸運に助けられ、かろうじて勝利。結果、3連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ、フレック:7.0、ストー、テージョ、ヘイコリー、アナニーゼ、ケイリソン:6.5




<3月第1週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ファビオ ビリカの視察報告が再び届いた。

スフールマンのディフェンス値が上がった。


<2月第4週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ファビオ ビリカの視察報告が届いた。

イータのシュート精度が上がった。

通算…454試合目
SMカーン × WU
1-2
44%-56%
得点 2(FK=1) ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
6(3) FK 3
パスカット 16 CK 3
<選手交代>
アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF)、マラッツィーナ(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
上位のカーンとアウェーで戦った。鋭い縦パスが入ってくる厄介な相手だったが、前半の19分に先制点を奪った。右サイドのイータが中央に切れ込み左サイドのシャキリへ横パス。受けて見渡し、そのまま前線でフリーとなっていたイータへスルー。阿吽の呼吸で飛び出しそのままシュート。ゴール右に決まって、早くも先制した。だが、直後の20分に与えた左CKで失点。つかの間の喜びとなってしまう。試合はカーンのペースで進むが、逆転弾は決めさせなかった。後半のロスタイムは5分となり、WUが攻め込むシーンばかりとなった。すると、ラスト1プレーか?というタイミングでゴール正面22mの位置からFKを獲得。シャキリがこれを蹴り、見事にゴール右上に決めてくれた。これで勝ち越しに成功。キックオフして間も無くホイッスル。敵地で上位から3ポイントをいただいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ:7.5、ラネー、イータ、テージョ:6.5




2011.9.9(Fri) 全4試合

<2月第4週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ストー、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。

通算…453試合目
UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦 1st leg
WU × インテル
1-0
62%-38%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
9(3) FK 2
パスカット 22 CK 2
<選手交代>
なし
ベストメンバーが揃ったこの一戦。LOSCリール、ボルドーとやる時と同様の緊張感に包まれた試合となった。が、前半の11分、フレックの鋭いシュートが決まって先制する。それからは一進一退。互いに攻め手に欠いた感じで進行。結局そのままホイッスルが鳴り、ホームゲームを無失点での勝利という理想的な状態で締めくくった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ、フレック:7.0、ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、アナニーゼ、シャキリ:6.5




<2月第3週後半>
CLの決勝トーナメント1回戦の抽選会が行われた。1回戦の相手は、強豪のインテルと当たってしまった。

特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

通算…452試合目
PES × WU
0-1
36%-64%
得点 1 ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
11(5) FK 3
パスカット 23 CK 6
<選手交代>
ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(絶不調)→スフールマン(RMF)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→イヴァン ユリッチ(CMF)、マラッツィーナ(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
次節にCLのインテル戦を控えているため、温存策をとった。PESが相手とはいえ、これだけ変えると不安も過ぎるわ。ところが、それを打ち消してくれるゴールが、前半の15分に生まれた。左サイドから入れたクロスを、セフェロヴィッチが頭で上手く合わせてゴール!これが決勝点となって、敵地で貴重な勝ち点3をいただいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イブラヒム ユジュルメズ:7.5、スフールマン:7.0、ラネー、マイカー リチャーズ、ペラエス、セフェロヴィッチ:6.5




<2月第3週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

パウロ アスンソン、イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。


<2月第2週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

テージョ、シュヴァルツの能力値が上がった。

通算…451試合目
ボルドー × WU
1-1
42%-58%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(1) FK 3
パスカット 15 CK 1
<選手交代>
ダミ ローデイス(体力)→ヴァンベー(GK)、テージョ(不調)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(絶不調)→イヴァン ユリッチ(CMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
代表戦直後のアウェー戦、しかもボルドーという状況を考えると、この結果は悪くないかと。序盤の2分に、イブラヒム ユジュルメズがスコとメッシに抜かれシュートを打たれる。弾いたものの、テベスに押し込まれ、いきなり先制点を許してしまった。だが、徐々に盛り返し、良い形が出来上がっていった。すると28分、マラッツィーナがDFにつかれながらも左足でゴールを決めて同点に追いついた。それからは、ややボルドーに押されてはいたものの、アウェーということを考えれば当然のこと。落ち着いて処理していき、最終的には1-1のままで引き分けに終わった。とはいえ、状況からすれば価値のある勝ち点1。悪くない結果だな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、マラッツィーナ、セフェロヴィッチ:6.5




<2月第2週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

代表戦。ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マイカー リチャーズ、ジグ、ヴァンベー、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、イヴァン ユリッチ、、ジャニス パパドプーロス、スフールマン、ファテチャが呼び出された。

マラッツィーナ、パウロ アスンソン、シュヴァルツの能力値が上がった。


<2月第1週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ペラエスのロングパススピードが上がった。

通算…450試合目
WU × CSスカヌール
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
6(2) FK 1
パスカット 16 CK 3
<選手交代>
アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF)
ちょっとブランクがあったが、まずまずの内容で勝利した。得点は1点のみで、前半の17分に中央でフリーだったマラッツィーナが一瞬だけ溜めて守備陣を中央に意識させ、開いたスペースに走り込んだフレックへスルー。上手くトラップ〜シュートを決めてくれた。ナイスコンビネーション。相手にはロクに攻めさせずに終了。勝ち点3をいただいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
スフールマン、マラッツィーナ:7.0、ラネー、ストー、テージョ、シャキリ、フレック:6.5




2011.9.6(Tue) 試合なし。クラブ運営のみ

<2月第1週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

クモウ、ファテチャの交渉は決裂した。

ヴァンベーがチームにやってきた。23番を背負った。

イヴァン ユリッチの敏捷性が上がった。


<1月第5週後半>
特殊トレーニング費用\9,880,000-が支払われた。

ファテチャに再びオファー。ダメだよ。

■ファテチャ/FCトゥエンテ/移籍(OUT)/移籍金\1,775,864,900-、年俸\232,110,000-/3年→無回答

クモウとヴァンベーの話がまとまった。

■クモウ/ACミラン/移籍(IN)/移籍金\2,546,862,300-、年俸\440,020,000-、3年→保留(無回答)
■ヴァンベー/パルマ/移籍(IN)/移籍金\1,297,944,500-、年俸\211,000,000-、4年→OK

意外とムネドスクはダメだったな。本人は前向きながら、レギュラーとして活躍しているために引き抜けなかったらしい。アントニオーリの交渉では、こちらが多少は折れていたっていうのにな。

カネージャがチームを去った。

ストーのフリーキック精度が上がった。


<1月第5週前半>
特殊トレーニング費用\9,880,000-が支払われた。

ファテチャ、カネージャは2回目の交渉。カネージャはOKですわ。

■カネージャ/ワンデンジン タウン/移籍(OUT)/移籍金\295,000,000-、年俸\100,080,000-/2年→OK
■ファテチャ/FCトゥエンテ/移籍(OUT)/移籍金\1,701,345,500-、年俸\232,110,000-/3年→提示移籍金\1,787,000,000-

ダミ ローデイスが負傷したが、1週間の軽症で済んだ。

アントニオーリがチームを離れた。

今節が、オファーを出す期限。アントニオーリの穴を埋めておこう。断られた時の為に、もう1人にも声をかけよう。クモウは、移籍金を計る意味でオファーを出す。
■ヴァンベー(フランス、GK)
■ムネドスク(ルーマニア、CB)
■クモウ(オランダ、SW)


<1月第4週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ファテチャ、カネージャ、アントニオーリにオファー。アントニオーリには、GOサインを出した。

■カネージャ/ワンデンジン タウン/移籍(OUT)/移籍金\270,366,400-、年俸\100,080,000-/2年→提示移籍金\295,000,000-
■ファテチャ/FCトゥエンテ/移籍(OUT)/移籍金\1,491,704,800-、年俸\232,110,000-/3年→提示移籍金\1,800,000,000-
■アントニオーリ/テドゥロゲツ/移籍(OUT)/移籍金\681,355,400-、年俸\90,810,000-/3年→OK

<1月第4週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

アントニオーリの話がまとまったようだ。

■アントニオーリ/テドゥロゲツ/移籍(OUT)/移籍金\661,184,800-、年俸\90,810,000-/3年→提示移籍金\690,000,000-

パウロ アスンソン、ヘイコリー、ジグの能力値が上がった。

<1月第3週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

イヴァン ユリッチ、ペラエスの能力値が上がった。


<1月第3週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。


<1月第2週後半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ハドイールは3回目の視察報告だ。

イヴァン ユリッチ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。


<1月第2週前半>
特殊トレーニング費用\10,725,000-が支払われた。

ハドイール、2回目の視察報告。早熟タイプらしい。


<1月第1週後半>
ハドイールの視察報告が届き、数値が判明。面白い存在だ。

セフェロヴィッチがトレーニング中に負傷。3週間の離脱となった。

イヴァン ユリッチがチームにやってきた。背番号は24に決定。

特にコメントが出なかった。更改は成功した。


2011.9.5(Mon) 試合なし。クラブ運営のみ

<1月第1週前半>
グッズ収入を受け取った。\187,001,200-だった。昨季と比べて微増だった。

ヴァンペーの視察報告が届いた。これで3回目だ。

契約更改期間なので、6名が更新希望をしてきた。フェラジ、ストー、テージョ、ミリェヴィッチ、コモ、パウロ アスンソンだ。

■ミリェヴィッチ(セルビア、SMF)/更新/希望年俸\90,005,700-/3年→提示\91,700,000-/5年
■フェラジ(フランス、SMF)/更新/希望年俸\133,486,200-/2年→提示\133,700,000-/2年
■テージョ(チリ、SMF)/更新/希望年俸\174,936,100-/3年→提示\177,000,000-/5年
■パウロ アスンソン(ブラジル、DMF)/更新/希望年俸\59,157,800-/3年→提示\62,000,000-/5年
■ストー(カメルーン、CB)/更新/希望年俸\147,868,400-/3年→提示\149,300,000-/5年
■コモ(イタリア、GK)/更新/希望年俸\102,115,400-/2年→提示\105,200,000-/4年

スフールマンのカーブ値が上がった。

カネージャとアントニオーリを移籍リストに載せた。


2011.9.4(Sun) 全4試合

<12月第5週後半>
ヴァンベー、2回目の視察報告。1回目で、既に数値が判明しているのには驚いた。

マラッツィーナ、スフールマンの能力値が上がった。


<12月第5週前半>
前節に視察リスト入りさせたヴァンベーの視察報告が届いた。

スフールマンのボディバランスが上がった。


<12月第4週後半>
特に動きはナシ。


<12月第4週前半>
レヴナビンの視察報告が飛び込んできた。移籍先が見つかったようだ。

イブラヒム ユジュルメズのシュート力が上がった。


<12月第3週後半>
ペラエスのシュートテクニックが上がった。


<12月第3週前半>
パウロ アスンソンのフリーキック精度が上がった。


<12月第2週後半>
CLのグループステージ突破で、\100,000,000-が転がり込んできた。

コモ、イータの能力値が上がった。

通算…449試合目
アルル アヴィニョン × WU
0-1
34%-66%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(1) FK 0
パスカット 13 CK 2
<選手交代>
ストー(温存)→バジェステロス(CB)、テージョ(温存)→カニンガム(LSB)、アナニーゼ(不調)→ペラエス(LMF。RMFにはシャキリ)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)、マラッツィーナ(不調)→マレーチェク(CMF)
ピリっとしない感じだったけど、前半の16分にシュヴァルツがゴールを奪ってくれた。この1点が決勝ゴール。その後もチャンスはあったけど、迫力は無かったな。とりあえず勝利したので良いかな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、シャキリ:7.5、シュヴァルツ:7.0、ペラエス、フレック:6.5




<12月第2週前半>
イータのフリーキック精度が上がった。

通算…448試合目
UEFA Champions League グループステージ第6節
WU × RSCアンデルレヒト
0-0
61%-39%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
13(8) FK 0
パスカット 13 CK 2
<選手交代>
なし
決定機が何度かあったが、尽く外してしまった。これじゃ得点できないわな。相手にはチャンスらしいチャンスを与えずに終わった。0-0のままで引き分け。それでも、今までの蓄積があったので、グループリーグを突破することが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ:7.0、ラネー、イータ、マラッツィーナ、フレック:6.5




<12月第1週後半>
テージョのディフェンス値が上がった。

通算…447試合目
WU × FSVザルムトンブルク
0-0
55%-45%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
17(12) FK 1
パスカット 21 CK 4
<選手交代>
ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、ヘイコリー(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、シャキリ(温存)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(温存)→マレーチェク(CMF。OMFにアナニーゼ)、マラッツィーナ、ケイリソン(温存)→セフェロヴィッチ、シュヴァルツ(CF)
だいぶピンチを招いたが、相手の決定力の低さで助けられた。あまり効果的な攻撃ができずに無得点。0-0の引き分けに終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アナニーゼ:7.5、セフェロヴィッチ、シュヴァルツ:7.0、ラネー:6.5




<12月第1週前半>
今季も世界年間最優秀選手はメッシ(ST)。アグエロ(ST)、セスク(CMF)の順となった。

スフールマン、テージョの能力値が上がった。

通算…446試合目(フランスカップ 準々決勝)
WU × LOSCリール
2-2
延長戦
0-0
P.K戦
4-2
56%-44%
得点 2 ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
6(4) FK 2
パスカット 22 CK 3
<選手交代>
ヘイコリー(絶不調)→マレーチェク(CMF)、アナニーゼ(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF)
苦しい試合になってしまった。前半37分にマラッツィーナのゴールで先制。後半の48分にもマラッツィーナが決めて2点差をつけた。しかし、52分と67分に連続失点。追いつかれてしまう。後半戦でも決着がつかず、延長戦へと突入。しかし得点シーンは訪れず、決着はPK戦に委ねられた。不得意なPK戦であったが、2回止めて1回だけ失敗という好成績で勝利!何とか、ベスト4に残ることが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
テージョ、マレーチェク、マラッツィーナ、ケイリソン:6.5




2011.9.1(Thu) 全4試合

<11月第4週後半>
ストーのドリブルスピードが上がった。

通算…445試合目
WU × ASナンシー
1-0
61%-39%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(5) FK 5
パスカット 10 CK 1
<選手交代>
ストー(体力)→バジェステロス(CB)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、ヘイコリー(負傷中)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、シャキリ(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(温存)→シュヴァルツ(CF)
今度は次節にフランスカップを控えるので、またもや主力を温存。が、シャキリは絶不調から少し回復して不調までになったが、次節があるのでやっぱりスタメンを外れた。そんな厳しい状況の中、前半の23分にマラッツィーナが出したラストパスをセフェロヴィッチが左足で決めて先制点をたたき出した。これで波に乗れるかと思いきや、さすがに上位に位置するだけあって簡単にはいかなかった。途中、ピンチを迎えることもしばしばだったが、その都度集中してクリアしていった。結果、前半のリードを守り切って勝利。苦しい台所事情ながら、勝ち点3を稼いでおいた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マイカー リチャーズ、セフェロヴィッチ:7.0、ラネー、イブラヒム ユジュルメズ、スフールマン、マラッツィーナ:6.5




<11月第4週前半>
今度はヘイコリーがトレーニング中に負傷した。2週間の離脱。

スフールマン、ストーの能力値が上がった。

通算…444試合目
UEFA Champions League グループステージ第5節
NACブレダ × WU
1-1
39%-61%
得点 1 ファウル 4
アシスト 0 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
11(6) FK 2
パスカット 16 CK 3
<選手交代>
シャキリ(絶不調)→ペラエス(LMF)、ヘイコリー(負傷中)→マレーチェク(CMF)
CFの2人が、揃って絶不調。だからかもしれないが、あまり動きが良くなかった。いや、相手の動きがかなり良かった。エフェクトかもな。そんな中でも、前半の11分にフレックのシュートが決まって先制。しかし、後半に入って間もない48分に一度は右足で空振りした俊輔が、左足で再度ボレー。これが決まってしまって同点とされてしまう。その後、PKを得たものの、ケイリソンが枠の左に外してしまって勝ち越しとならず。1-1のまま終了し、勝ち点1ずつを積み上げるにとどまった。

▼カード:イータ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.0、ストー、イータ:6.5




<11月第3週後半>
スフールマン、コモの能力値が上がった。

通算…443試合目
CSヨルチャニク × WU
0-2
46%-54%
得点 2 ファウル 2
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 1
パスカット 15 CK 0
<選手交代>
ダミ ローデイス(温存)→コモ(GK)、ストー(体力)→ジグ(SW)、イータ(不調)→スフールマン(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、ヘイコリー(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、アナニーゼ(絶不調)→マレーチェク(CMF)、シャキリ(絶不調)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→シュヴァルツ(CF)、ケイリソン(絶不調)→セフェロヴィッチ(CF)
CL戦を前にし、代表戦の直後でもあるので、主力は基本的に温存。そんなガタガタな戦力にもかかわらず、先制点を前半の41分に奪えたのが良かった。セフェロヴィッチのゴール。更に、後半の54分にはマラッツィーナのヘッドが決まって2点目。時間と体力を見ながら選手交代を行い、無事に相手を零封。0-2で、敵地で勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ、セフェロヴィッチ:7.5、ペラエス:7.0、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、ジャニス パパドプーロス:6.5




<11月第3週前半>
マイカー リチャーズが負傷した。2週間の離脱で済んだ。

代表召集。ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、ジグ、ファテチャ、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、スフールマン、ジャニス パパドプーロスに声がかかった。

マラッツィーナ、コモ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。


<11月第2週後半>
スフールマン、ペラエスの能力値が上がった。

通算…442試合目
スタード レンヌFC × WU
1-1
42%-58%
得点 1(PK=1) ファウル 4
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(3) FK 3
パスカット 18 CK 5
<選手交代>
シャキリ(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)
前半は攻め込んだのにゴールが奪えず。逆に前半のロスタイム、1点を失ってしまう。追いかける後半は、早いタイミングでストーを下げてセフェロヴィッチを投入し4トップに。すると74分にセフェロヴィッチがエリア内で倒されてPKを獲得。シュヴァルツがこれを決めて同点に追いついた。最後まで逆転を狙っていったが、そこまでは叶わなかった。1-1で引き分け。結果としては、ちょっと物足りないね。

▼カード:マラッツィーナ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、テージョ:7.0、ヘイコリー、フレック、シュヴァルツ:6.5




2011.8.30(Tue) 全9試合

<11月第2週前半>
イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。


<11月第1週後半>
アントニオーリ、ストー、テージョの能力値が上がった。

通算…441試合目
WU × トゥールーズ FC
3-0
66%-34%
得点 3 ファウル 0
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
10(4) FK 1
パスカット 13 CK 3
<選手交代>
なし
ホームゲームは負けたくない気持ちがよりいっそう強い。その思いからか、前半からいい流れで試合を進められた。11分、マラッツィーナのゴールで先制。後半の51分にマラッツィーナが再びゴールを奪って2点目。72分には、グラウンダーのボールを相手がオウンゴールを犯してしまって3点目をいただく結果に。3-0で余裕の勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
テージョ、ヘイコリー、マラッツィーナ:7.0、ラネー、ストー、イータ、フレック:6.5




<11月第1週前半>
マラッツィーナ、ヘイコリーの能力値が上がった。

通算…440試合目
UEFA Champions League グループステージ第4節
バイエルン ミュンヘン × WU
0-1
41%-59%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 2
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
ダミ ローデイス(不調)→コモ(GK)、アナニーゼ(戦術)→ジャニス パパドプーロス(CMF)
CLでは勝ち星に恵まれていなかったここ数試合。が、前半の15分にマラッツィーナがあげたゴールが決勝点となり、嬉しい勝ち点3をゲットした。伸び悩んでいたところでの勝ち点だから、嬉しさも大きい。現在、リーグ2位となっている。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
テージョ:7.5、ラネー、ストー、イータ、ヘイコリー、シャキリ、マラッツィーナ、フレック:6.5




<10月第5週後半>
ストーが、不得意なポジションでの起用に不満を募らせているという。設定を間違えているだけだな。

イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。

通算…439試合目
WU × FCロリアン
0-1
57%-43%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
11(3) FK 3
パスカット 18 CK 3
<選手交代>
ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、シャキリ(温存)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(温存)→シュヴァルツ(CF)
失点。失点に泣く。しかも、FKでの失点(前半25分)。崩されたわけではないにせよ、エリア前でファウルをしなければならない状況に追い込まれたという事実は受け止めねばなるまい。ここでまた、つまらない敗戦を喫してしまった。

▼カード:マイカー リチャーズ(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ:7.0、ラネー、スフールマン、ミリェヴィッチ、セフェロヴィッチ:6.5




<10月第5週前半>
ペラエスが負傷してしまった。2週間の離脱。

通算…438試合目(フランスカップ 2回戦)
トゥルーズ FC × WU
0-1
41%-59%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
12(6) FK 2
パスカット 13 CK 3
<選手交代>
ダミ ローデイス(不調)→ファテチャ(GK)、テージョ(不調)→カニンガム(LSB)、マラッツィーナ、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ、セフェロヴィッチ(CF)
ようやく、まともに勝てた。序盤の4分、CKからのボールはクリアされた。が、そのセカンドボールをアナニーゼが拾う。すかさずシュートを打つと、セフェロヴィッチがこれをトラップ。改めてシュートし、混戦の中で上手いことゴールを奪って先制した。その後、2点目を当然奪いにいったが、相手の牙城は崩せず。最後は1点差勝負となり、序盤の1点が勝敗を決めた。延長戦もPKもなく普通に勝ち上がり。久々だなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
カニンガム、セフェロヴィッチ:7.0、シャキリ、フレック、マレーチェク:6.5




<10月第4週後半>
スフールマン、コモ、テージョの能力値が上がった。

通算…437試合目
OGC ニース × WU
1-0
39%-61%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
6(2) FK 0
パスカット 11 CK 3
<選手交代>
ストー(不調)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(不調)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(不調)→スフールマン(DMF)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、ケイリソン(温存)→ジャニス パパドプーロス(CMF)、マラッツィーナ(不調)→シュヴァルツ(CF)
失点。これさえなければ負けないんだけどな。その失点が、終盤だとよりキツくなっちまう。今節は、82分に失ってしまった。これが致命傷で敗戦。先発を大幅に入れ替えたことは、言い訳にならんですわ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジグ:7.0、スフールマン、ペラエス、フレック:6.5




<10月第4週前半>
スフールマン、ペラエスの能力値が上がった。

通算…436試合目
UEFA Champions League グループステージ第3節
WU × バイエルン ミュンヘン
1-1
55%-45%
得点 1 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 3
パスカット 12 CK 1
<選手交代>
なし
序盤の失点で、予定が狂った。6分に失点してしまったのだ。それでも、28分にフレックの豪快なボレーで追いつくことに成功。試合は振り出しに。しかし、逆転弾は決められなかった。互いにあと1点が奪えず、1-1のままドローという結果に終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、テージョ、シャキリ、マラッツィーナ:6.5




<10月第3週後半>
パウロ アスンソンのロングパス精度が上がった。

通算…435試合目
ASサンテティエンヌ × WU
0-2
42%-58%
得点 2 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
11(5) FK 2
パスカット 11 CK 1
<選手交代>
ストー(温存)→バジェステロス(CB)、テージョ(温存)→カニンガム(LSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、シャキリ(温存)→スフールマン(RMF。OMFにアナニーゼ)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)
序盤で試合を決めた。9分にマラッツィーナのゴールで先制。16分に、1点目をアシストしたアナニーゼがゴールを決めて2点差とした。3点目を奪いにいったが、そこは許してもらえず。相手は零封し、危なげなく勝利。前節の敗戦をチャラにしたつもりだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アナニーゼ:7.5、スフールマン:7.0、ラネー、カニンガム、ペラエス、マラッツィーナ:6.5




<10月第3週前半>
特に動きはナシ。


<10月第2週後半>
イヴァン ユリッチは、2回目の交渉だ。
■イヴァン ユリッチ/ジェノア/移籍(IN)/移籍金\622,500,000-、年俸\144,100,000-/5年→OK

マラッツィーナ、アントニオーリ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。

通算…434試合目
WU × LOSCリール
0-2
55%-45%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 3
パスカット 18 CK 2
<選手交代>
シャキリ(体力)→ペラエス(LMF)
序盤の失点が痛かった。9分に抜け出されて、そのまま決められてしまった。これが返せず、逆に50分に2点目を奪われてしまった。1点も返せずにホームで敗戦。良くないなぁ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、ヘイコリー、フレック、ケイリソン:6.5




<10月第2週前半>
今節は代表戦だ。ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、マイカー リチャーズ、ジグ、ファテチャ、セフェロヴィッチ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、スフールマン、ジャニス パパドプーロスが呼ばれた。

イヴァン ユリッチの話がまとまったよ。

■イヴァン ユリッチ/ジェノア/移籍(IN)/移籍金\691,094,500-、年俸\144,060,000-、5年→提示移籍金\622,500,000-、年俸\144,100,000-/5年

ペラエスの加速力が上がった。


<10月第1週後半>
スフールマン、ストー、イータの能力値が上がった。

通算…433試合目
マルセイユ × WU
1-3
42%-58%
得点 3 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(8) FK 1
パスカット 12 CK 2
<選手交代>
ダミ ローデイス(不調)→コモ(GK)、ストー(体力)→ジグ(SW)、ヘイコリー(絶不調)→マレーチェク(CMF)、アナニーゼ(体力)→スフールマン(RMF)、マラッツィーナ(不調)→シュヴァルツ(CF)
あまり得意でない相手だが、やらなきゃならないからね。その苦手意識を払拭するかの如く、前半に2得点(22分フレック、43分シュヴァルツ)。27分に一時は同点とされたが、後半67分にシュヴァルツが追加点をあげて試合を決めた。アウェーながら1-3で勝利。内容も良かったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、イブラヒム ユジュルメズ:7.0、ラネー、ジグ、シュヴァルツ、ケイリソン:6.5




2011.8.29(Mon) 全2試合

<10月第1週前半>
因縁のフランスカップ。1回戦が鬼門なんだよね。

マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。

通算…432試合目(フランスカップ 1回戦)
WU × FSVザルムトンブルク
1-1
延長戦
1-0
合計
2-1
60%-40%
得点 2(FK=1) ファウル 9
アシスト 1 OFFSIDE 4
SHOOT
(枠内)
16(10) FK 2
パスカット 22 CK 7
<選手交代>
ヘイコリー(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF)
序盤のPK、レバーを上にしておいたんだけど、GKに触れられてしまって失敗に終わる。これで楽になれなかったが、攻め込む事は出来た。そして41分、マラッツィーナのヘッドで先制点をあげた。PKを失敗しながらも先制で来たのは大きかった。ところが、55分に一発で抜け出されてしまって同点に追いつかれてしまう。これで計算が狂った。相手が7トップ3バックという大胆な布陣を組んできたその後は、攻め込まれればリスクとの戦いだった。が、そこは冷静に対応。1-1のままで試合は延長戦へと突入。前半に動きはなかったが、延長戦後半についに均衡が破れる。106分、ゴールやや右28m乃一で得たFKは、フレックがキッカー。直接狙うと、これがクロスバーに当たりながらもゴールし、待望の勝ち越し点を手に入れた。残り時間があったので、変にディフェンシブとならずに展開。そのけっか、そのままの状態で試合が終了し、辛くも1回戦突破を決めたのであった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ、フレック:7.0、ストー、テージョ、ジャニス パパドプーロス、シャキリ、ケイリソン:6.5




<9月第4週後半>
スフールマン、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…431試合目
WU × FCソショー
3-0
52%-48%
得点 3 ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
10(6) FK 0
パスカット 16 CK 0
<選手交代>
ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、マラッツィーナ(温存)→ジャニス パパドプーロス(CMF)
7人を入れ替えての試合。前半こそ硬さが目立ったが、44分に奪ったシュヴァルツの先制点で解れた。後半の66分に、再びシュヴァルツがゴールして2点目を奪う。77分には、2トップの相方であるセフェロヴィッチもゴールし3点目。相手にほぼ攻め込ませず、ホームで3-0の完勝。相手にも恵まれたのだろうが、温存してのこの勝利は大きいよね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
セフェロヴィッチ、シュヴァルツ:7.0、マイカー リチャーズ、イブラヒム ユジュルメズ、ヘイコリー、スフールマン、ペラエス、ジャニス パパドプーロス:6.5




2011.8.28(Sun) 全3試合

<9月第4週前半>
ヴィツェルは、移籍後のポジション争いに不安があってやってこないようだ。

じゃ、次をあたろうか。
■イヴァン ユリッチ(クロアチア、CMF、ジェノア)

セフェロヴィッチとペラエスの能力値が上がった。

前節の試合中に負傷したペラエスは、全治1週間の軽症だった。

通算…430試合目
UEFA Champions League グループステージ第2節
RSCアンデルレヒト × WU
2-1
45%-55%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
7(3) FK 0
パスカット 19 CK 3
<選手交代>
アナニーゼ(不調)→スフールマン(RMF)
なんてこったい。ウッカリじゃ済まされない結果だ。前半の27分にマラッツィーナのゴールで先制したまでは良かったが、29分にオウンゴール、後半の74分にも失点して逆転負けを喫してしまった。ありえね〜。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、ラネー、スフールマン:6.5




<9月第3週後半>
特に動きはナシ。

通算…429試合目
WU × ASモナコFC
0-0
57%-43%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
10(6) FK 2
パスカット 13 CK 4
<選手交代>
ストー(温存)→ジグ(SW)、イータ(温存)→マイカー リチャーズ(RSB)、テージョ(温存)→イブラヒム ユジュルメズ(LSB)、アナニーゼ(温存)→スフールマン(RMF)、シャキリ(温存)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→セフェロヴィッチ(CF)、ケイリソン(温存)→シュヴァルツ(CF)
CL戦があるがため、どうしてもリーグ戦は控え選手中心となってしまう。とはいえ、以前からいる選手も多いから、連携の点では悪過ぎるということはなかった。だが、好連携とまではいかない悲しさはあったわな。その結果、スコアレスドローとなってしまった。悪くは無いけど、良いということも決してないわな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ヘイコリー:7.5、マイカー リチャーズ、イブラヒム ユジュルメズ、ミリェヴィッチ:7.0、ダミ ローデイス、ラネー:6.5




<9月第3週前半>
シュヴァルツの敏捷性が上がった。

通算…428試合目
UEFA Champions League グループステージ第1節
WU × NACブレダ
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 3
パスカット 19 CK 2
<選手交代>
なし
あっという間だった。序盤の2分、キックオフから相手にボールを触らせずファーストシュート。GKがこれを弾いたが、そこにマラッツィーナが詰めて押し込み先制点を奪った。それからは一進一退の攻防に終始。しかし、ピンチを迎える前にその芽を摘み取り、1-0で辛くも逃げ切りに成功。CLの初戦で、勝ち点3を奪えたのは大きいね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ストー、イータ:7.0、ダミ ローデイス、ラネー、テージョ、マラッツィーナ、フレック:6.5




2011.8.23(Tue) 全3試合

<9月第2週後半>
特に動きはナシ。

通算…427試合目
リヨン × WU
1-1
49%-51%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 2
パスカット 20 CK 1
<選手交代>
ストー(温存)→バジェステロス(CB)、イータ(温存)→スフールマン(RSB)、テージョ(温存)→カニンガム(LSB)、フレック(温存)→ジャニス パパドプーロス(CMF。アナニーゼはOMF)、マラッツィーナ(温存)→シュヴァルツ(CF)
CL戦を控えたこの一戦、どうしても温存策をとってしまう。それでも勝っていかなきゃならないんだけどね。試合は、後半の54分にセットプレーから失点しまう。67分、アナニーゼがスルーを抜け出してそのままシュートを決めて同点に追いつく。状況の変化に、システムも変化させまくった一戦は、1-1のままで引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、スフールマン、セフェロヴィッチ:7.0、ヘイコリー、ペラエス、アナニーゼ:6.5




<9月第2週前半>
前節の試合中に負傷したケイリソンは、全治1週間の軽症で済んだよ。

コモのシュート力が上がった。

スカウトマンが変わったからか、『獲得は無理でしょう』だった選手のコメントが『〜難しいところです』に変わっている選手がけっこういた。イヴァン ユリッチもそう。でも、とりあえずヴィツェルの方が金額が安いので、まずはオファーを出すかな。
■ヴィツェル(ベルギー、CMF、ヴェルダー ブレーメン)


<9月第1週後半>
特に動きはナシ。

通算…426試合目
ヴァランシアンヌ FC × WU
1-1
39%-61%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
5(4) FK 2
パスカット 20 CK 1
<選手交代>
ストー(体力)→ジグ(SW)、テージョ(体力)→カネージャ(LSB)、アナニーゼ(絶不調)→マレーチェク(CMF)、シャキリ(不調)→ジャニス パパドプーロス(CMF)
なんか今日は自分自身がイマイチなのかな?先制されてばかりだ。前半に動きはなかったけど、後半になって変化があった。56分、ジグが自陣内で振り切られてゴールを許してしまった。致命的なミス。その後4トップにするが、ケイリソンが負傷してしまう。代わりにセフェロヴィッチ、また、テージョとバジェステロスも投入し、一気に3枚のカードを使い果たす。相手は3ボランチで守備的。だが、85分に同点ゴールが生まれる。左サイド深くまで持ち込み、テージョがグラウンダーのボールを入れる。これを、上がっていたラネーがダイレクトに合わせてゴールを奪った。土壇場で同点に追いつき、辛くも1-1で引き分けた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
テージョ:7.5、ラネー、ケイリソン:7.0、カネージャ、ジャニス パパドプーロス:6.5




<9月第1週前半>
今季は、スカウトマンと下部組織のレベル(Lv.4)をアップさせた。

グラフィッチとクモウの交渉は、自然消滅となった。

パウロ アスンソンが合流。背番号は テージョのメンタリティが上がった。

ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、マイカー リチャーズ、ジグ、ファテチャ、セフェロヴィッチ、ミリェヴィッチ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、スフールマン、ジャニス パパドプーロスが代表入りを果たした。


<8月第5週後半>
UEFA Champions League、グループステージの抽選会があった。今回はグループAで、NACブレダ、バイエルン ミュンヘン、RSCアンデルレヒトと同組となった。

UEFA Club Football Awards。今回も最優秀選手はメッシ(ST)だった。

なんと、クモウの条件がまとまった。が、やはり高過ぎるのでスルーした。

■クモウ/ACミラン/移籍(IN)/移籍金\2,445,990,500-、年俸\431,340,000-、3年→保留(無回答)

他の交渉では、ダミ ローデイスが決裂し、ヴィツェルは移籍後のポジション争いに不安があるという事で決裂してしまった。

シヴォニッチとルシアーノが、レンタル先へと旅立った。

スフールマンのロングパス精度が上がった。

結局、他チームからは移籍交渉がまとまらなかった。2人の枠があるので、下部組織から1人と契約しよう。
■パウロ アスンソン(ブラジル、DMF、\52,900,000-)

通算…425試合目
WU × SMカーン
0-1
51%-49%
得点 0 ファウル 5
アシスト 0 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
6(4) FK 0
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)
なんか、嫌な予感があったんだよなぁ。序盤の10分、ヘイコリーがPKを与えてしまって失点。これが最後まで返せなかった。システムも、何となく不安があった。予感的中ってか?

▼カード:ヘイコリー(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
ストー、イータ、テージョ、アナニーゼ:6.5




<8月第5週前半>
ルシアーノとシヴォニッチの交渉、最後の詰めとなった。
■シヴォニッチ/ウディネーゼ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\340,000,000-、年俸\315,840,000-/2年→OK

■ルシアーノ/マルガパレナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\192,000,000-、年俸\62,500,000-/1年→OK

■ダミ ローデイス/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\229,468,300-、年俸\49,440,000-/2年→提示移籍金\560,000,000-

グラフィッチは、返事があった。さて、どうする?と、熟考下が、移籍金が高過ぎるので今回は見送ろうと思う。

■グラフィッチ/アトレティコ マドリー/移籍(IN)/移籍金\2,915,000,000-、年俸\507,000,000-、3年→保留(無回答)

アントニオーリの交渉は、失敗してしまった。そう悪くない条件だったと思うんだけどなぁ。

フェラジが、レンタル先のWLWファルダムへと旅立った。

スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。

グラフィッチの代わりに、可能性のある選手へのオファーを考え、こんな若手に出してみた。が、年俸からして無理っぽいよなぁ。
■クモウ(オランダ、SW、ACミラン)


2011.8.21(Sun) 全2試合

<8月第4週後半>
ダミ ローデイス、フェラジ、ルシアーノ、シヴォニッチ。ダミ ローデイス以外は待っていたオファーだ。あれ?アントニオーリの交渉は保留となっているんか…。
■シヴォニッチ/ウディネーゼ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\319,787,100-、年俸\315,840,000-/1年→提示移籍金\340,000,000-

■フェラジ/WLWファルダム/レンタル移籍(OUT)/移籍金\150,000,000-、年俸\126,700,000-/2年→OK

■ルシアーノ/マルガパレナ/レンタル移籍(OUT)/移籍金\172,453,500-、年俸\62,500,000-/1年→提示移籍金\192,000,000-

■ダミ ローデイス/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\229,468,300-、年俸\49,440,000-/2年→保留(無回答)

グラフィッチ、キター!

■グラフィッチ/アトレティコ マドリー/移籍(IN)/移籍金\3,238,336,000-、年俸\505,680,000-、1年→提示移籍金\2,915,000,000-、年俸\507,000,000-/3年

ペラエスのディフェンス値が上がった。

通算…424試合目
WU × PES
3-1
58%-42%
得点 3 ファウル 3
アシスト 3 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
6(5) FK 4
パスカット 17 CK 3
<選手交代>
ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
格下といっていい、D2から上がってきたPESとの対戦。引いた相手に苦労し、前半はスコアレス。後半は、気を引き締めて開始するも、61分に失点してしまう。味方に当たって少しシュートコースが変わったのかもしれないが、いずれにせよ、失点は失点。だが、直後の64分に右から入ってきたクロスをセフェロヴィッチが頭で合わせて同点に追いつく。更に、68分にはマラッツィーナがゴールを決めて逆転に成功。終盤の81分、シャキリが左側から深く侵入してヒールパスからフレックがダイレクトシュート。これが右サイドネットに決まって3点目。終わってみれば、キッチリと強さを見せ付けていた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、シャキリ:7.0、ストー、テージョ、ヘイコリー、マラッツィーナ、フレック、セフェロヴィッチ:6.5




<8月第4週前半>
フェラジとアントニオーリにオファーが来た。いいねぇ、2人とも。
■フェラジ/WLWファルダム/レンタル移籍(OUT)/移籍金\134,265,500-、年俸\126,700,000-/1年→提示移籍金\150,000,000-

■アントニオーリ/フェイエノールト/移籍(OUT)/移籍金\924,108,000-、年俸\108,270,000-/2年→提示移籍金\950,000,000-

フェルトシャーが、今節でチームを離れた。

テージョのショートパススピードが上がった。

フェルトシャーが移籍したので、ヴィツェルへ正式オファーだ。
■ヴィツェル(ベルギー、CMF、ヴェルダー ブレーメン)


<8月第3週後半>
開幕戦でいきなりボルドーと当たるとはね。

ポルティージョ、移籍先決定の視察報告が届いた。

フェルトシャー、2回目の交渉だ。

■フェルトシャー/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\350,000,000-、年俸\86,850,000-/4年→OK

ラネー、ヘイコリー、アナニーゼの交渉は決裂に終わった。

ショウクロスがチームを離れた。

スフールマンのドリブル精度が上がった。

ショウクロスが移籍したので、その分でオファーが出せる。
■グラフィッチ(ブラジル、CF、アトレティコ マドリー)


通算…423試合目
WU × ボルドー
1-0
56%-44%
得点 1 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
4(1) FK 0
パスカット 15 CK 2
<選手交代>
なし
いきなりビッグカードが組まれた。しかし、臆する必要は無い…と頭では分かっていても、実際にはメッシにテベス、F.インザーギ、シュバインシュタイガー、チェフ…といった狂っちまいそうな相手なんだよね。しか〜し、そんな相手に対して序盤の3分に一気に畳み掛けた。右サイド深く切り込んだフレックがグラウンダーのクロス。DFにカットされたが、トラップの甘いところをマラッツィーナが更にカットしてそのまま押し込んだのだ。速攻で1点を奪い、気持ちを楽にさせてくれた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、ストー、シャキリ、マラッツィーナ:6.5




<8月第3週前半>
ポルティージョの視察報告がいきなり届いた。その答えは、やっぱり移籍先決定だった。

ラネー、ヘイコリー、アナニーゼ、フェルトシャー、ショウクロス宛にオファー。

■アナニーゼ/WRSサイバーワンド/移籍(OUT)/移籍金\691,441,500-、年俸\126,720,000-/5年→提示移籍金\2,300,000,000-
■ヘイコリー/ACミラン/移籍(OUT)/移籍金\1,050,191,700-、年俸\193,900,000-/3年→提示移籍金\5,200,000,000-
■フェルトシャー/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\326,049,600-、年俸\86,850,000-/4年→提示移籍金\350,000,000-

■ショウクロス/アルムヒェンドルフ/移籍(OUT)/移籍金\360,000,000-、年俸\127,800,000-/2年→OK

■ラネー/AZ/移籍(OUT)/移籍金\3,090,658,200-、年俸\381,960,000-/3年→提示移籍金\6,300,000,000-
シャキリの交渉は決裂した。


<8月第2週後半>
シャキリとショウクロスへのオファーが届いた。いや、シャキリじゃないんだよ、シャキリじゃ。
■シャキリ/アーゼガム/移籍(OUT)/移籍金\1,310,632,300-、年俸\388,560,000-/5年→提示移籍金\3,500,000,000-
■ショウクロス/アルムヒェンドルフ/移籍(OUT)/移籍金\347,088,800-、年俸\127,800,000-/2年→提示移籍金\360,000,000-

ストー、イブラヒム ユジュルメズ、シュヴァルツの能力値が上がった。


<8月第2週前半>
今度はペラエスが負傷した。3週間の離脱となる。

代表戦がある週だ。ダミ ローデイス、ラネー、ストー、イータ、テージョ、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、カニンガム、マイカー リチャーズ、ジグ、ファテチャ、イブラヒム ユジュルメズ、バジェステロス、コモ、スフールマン、ジャニス パパドプーロス、シヴォニッチ、フェラジにお声がかかった。

マラッツィーナ、ラネー、イータの能力値が上がった。


<8月第1週後半>
マラッツィーナのロングパススピードが上がった。

ヴィツェル(CMF)とグラフィッチ(CF)が、「獲得は無理でしょう」ではなくなっていた。チャンス到来か。

フェラジ、ルシアーノ、シヴォニッチをレンタルリスト入りさせた。


<8月第1週前半>
あいやぁ、今季は6社との契約かい!?ありがたや、ありがたや。スポンサー料は、\1,800,000,000-程度。2シーズン前には届かないな。

会員費は¥1,236,084,000-だった。準優勝で、ファンが少しは戻ってきたな。

ストーとミリェヴィッチが負傷した。それぞれ、2週間と3週間の治療となる。

ペラエスの交渉は決裂した。

フェルトシャー、ダミ ローデイス、アナニーゼ、テージョの能力値が上がった。

スカウトマンは、とうとう最高レベルの者と契約。コーチも変えたかったが、ポジションを覚えさせる費用が発生してくるので、今季の変更はスカウトマンのみとした。

前出の通り、ポジショントレーニングとスキルトレーニングを開始する。
・アナニーゼ/ST/87週間/\56,160,000-
・アナニーゼ/アウトサイド/144週間/\93,600,000-





■シーズン当初の状況
・資金:\9,637,257,800-(8月2週前半現在)
・GKコーチ:トルゼンマイヤー
・コーチ:チェルタジュ
・フィジカルコーチ:チュンダーロップ
・スカウトマン:タインスブルク(NEW)
・ドクター:イェリミクセン
・ファンクラブ会員数:103,000人


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ラネー、ストー、イータ、テージョ
DMF:ヘイコリー
MF:アナニーゼ、シャキリ
FW:マラッツィーナ、フレック(ST)(C)、ケイリソン

(C)=キャプテン