<シーズン成績>
24勝5敗10分
セフェロヴィッチが負傷した。3週間かかる見込み。
エール・リュクサンポワールとは、今季で契約が切れる。
マラッツィーナ、ルシアーノ、ダミ ローデイス、テージョの能力値が上がった。
コモ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。
セフェロヴィッチ、コモ、ヘイコリー、ダミ ローデイス、ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
ラネーの交渉はひとまず終了。
ジャニス パパドプーロス、フレックの能力値が上がった。
ルシアーノ、ダミ ローデイス、アナニーゼ、ペラエスの能力値が上がった。
ここで、苦渋の決断だ。フェルトシャーとショウクロスは移籍リスト入りをさせることにした。というのも、ポルティージョと下部組織にいるパウロ アスンソンの獲得を目標としているからだ。
ケコ、ラムジー、ソリアーノ、これで3回目の視察報告となる。
ダミ ローデイス、イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。
ルシアーノ、ダミ ローデイス、ケイリソンの能力値が上がった。
アナニーゼのシュートテクニックが上がった。
スフールマンのドリブルスピードが上がった。
移籍・更改期間だ。まずは更改からだな。
リーグ戦で2位となったので、来季のUEFA Chanpions League グループステージの出場権を得た。
ヒクソ・バキャンシーから「ジグが年間35試合以上の出場」、タノンブリ・ホールディングスから「イータが年間35試合以上の出場」をそれぞれ達成したのでボーナスを貰った。各\36,000,000-の合計\72,000,000-を得た。
カジェハ、ウゴウ、ポルティージョの視察報告だ。ポルティージョ以外は、獲得は無理そうだ。
レンタル先から、フェルトシャーとショウクロスが帰ってきた。
チームランキング(37位)とリーグランキング(1位)が更新された。チームランキングは1つだけUP、リーグランキングは首位に躍り出た。
ルシアーノ、セフェロヴィッチ、スフールマン、ケイリソンの能力値が上がった。
ベストイレブンは3名が入選。ラネー(CB)とイータ(SB)は2季連続、ヘイコリー(DMF)は初の受賞となった。
カジェハ、ウゴウ、ポルティージョは、2回目の視察報告だ。
コモ、ストーの能力値が上がった。
通算…422試合目 |
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WU × FCソショー 0-0 54%-46% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カニンガム(戦術)→テージョ(LSB)、フェラジ(不調)→アナニーゼ(RMF) |
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最終戦。前半は、変則の4-1-2-3にしてみた。しかし、いまいちフィットせずに終わってしまう。後半は、いつもの4-1-2-3とした。これは良かった。が、得点は最後まで奪えず。相手に攻撃は殆どさせなかったので、そう怖がらずにやれば良かったか。決定機が2度あって、それらを外してしまったのもドローの要因だろう。とはいえ、LOSCリールが敗れたので、今季は2位でのシーズン終了となった。よしよし。
▼カード:なし |
クモウ、3回目の視察報告。残念、獲得は無理だって。
イブラヒム ユジュルメズのディフェンス値が上がった。
通算…421試合目 |
|||
スタード レンヌFC × WU 0-3 43%-57% |
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得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カネージャ(不調)→テージョ(LSB)、マラッツィーナ(絶不調)→シュヴァルツ(CF) |
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序盤、激しい攻防で幕を明けた。いったん落ち着いたが、28分にケイリソンのゴールで先制する。折り返して47分、フレックのゴールで2点目を奪うと、78分にケイリソンがシュヴァルツからのグラウンダーのボールをダイレクトに合わせてチーム3点目を奪って試合を決定付ける。3人の交代枠を使い切っての余裕の勝利。勝つべくして勝った…というところか。先制点が全てだったな。
▼カード:なし |
またもや代表召集。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、テージョ、マイカー リチャーズ、ストー、コモ、シヴォニッチ、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ダミ ローデイス、ルシアーノ、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、ジャニス パパドプーロスが呼ばれた。殆どじゃねーか! ダミ ローデイスのテクニック値が上がった。
ルシアーノ、ストー、テージョの能力値が上がった。
通算…420試合目 |
|||
WU × ASナンシー 0-0 56%-44% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、ジグ(体力)→ストー(CB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB)、フレック(体力)→アナニーゼ(OMF)、マラッツィーナ(不調)→マレーチェク(CMF) |
|||
潰し合い、潰し合いに終始した。互いにフィニッシュまでは持ち込ませなかった。WUが2トップで中盤を強化しておいたのが効いたかも。ペラエスがWGだったのが、攻撃力ダウンだったのかも?!とはいえ、代表戦明けで、スタミナの無い選手ばかりを使えば、後が苦しくなるので致し方なかったかな。特に、こういう厄介な相手だと尚更にね。
▼カード:なし |
アナニーゼ、テージョの能力値が上がった。
通算…419試合目 |
|||
トゥルーズ FC × WU 0-2 38%-62% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(4) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 6 |
<選手交代> フェラジ(絶不調)→アナニーゼ(RMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
勝たなければならない相手というのは、逆にプレッシャーがかかる。先制すればいいが、その先制点が奪えないと焦りが出てくるんだよね。が、今節は前半はダメだったものの、後半開始直後の54分にアナニーゼのゴールが生まれてホッと安心した。64分には、珍しいカニンガムのヘッドで2点目を奪った。この2点で十分。最後は、ジャニス パパドプーロスをヘイコリーに替えて投入する余裕すらあった。勝ち点3、いただきました。
▼カード:なし |
アントニオーリ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…418試合目 |
|||
WU × ASサンテティエンヌ 0-0 54%-46% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(5) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 7 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カニンガム(戦術)→テージョ(LSB)、フェラジ(戦術)→アナニーゼ(RMF) |
|||
数少ないチャンスを活かせなかった。そのチャンスとは…PKだったりする。左右じゃなく、シュート方向は上下で決めるのね。コンチキショー!最後まで得点シーンは訪れず、0-0のままで引き分けに終わった。
▼カード:なし |
ルシアーノ、スフールマン、ペラエスの能力値が上がった。
通算…417試合目 |
|||
WU × SMカーン 0-2 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK) |
|||
システムが合わなかったのか?16位のカーン相手に、不覚にもホームで敗戦。16分と44分に失点。後半もいいところなく終わってしまい、今季4敗目を喫してしまった。
▼カード:なし |
通算…416試合目 |
|||
ASモナコFC × WU 1-2 37%-63% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> ジグ(不調)→ストー(CB)、カニンガム(不調)→テージョ(LSB) |
|||
いや、大変だった。前半の33分に先制点を奪われてしまい、敵地で追いかけるという展開になってしまった。前半は1-0のままで折り返し、仕切り直して後半戦へ。チャンスを作ろうと攻め込んでいくと、62分にそれは起こった。シャキリが、セットプレーの関係で右サイドにいたのだが、その流れで右からクロスを入れた。すると、同じくセットプレー絡みで残っていたラネーが、まさかの回し蹴りで同点弾を叩き込んでくれた。これで勢い付き、直後にもビッグプレーがあったくらいだ(これは決められなかった)。が、70分に左CKからのボールをケイリソンがヘッドで押し込みついには逆転に成功。そのまま逃げ切り、逆転勝利でモナコを下した。
▼カード:なし |
通算…415試合目 |
|||
WU × アルル アヴィニョン 2-0 63%-37% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、ラネー(不調)→ストー(CB) |
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非常に難しい試合だった。共に攻撃的な布陣で、中盤〜守備側での潰し合いが殆どだった。試合が動いたのは終盤。84分に右サイドでスローイン。受けたマレーチェクは、縦に切り込んでからクロスを入れた。これを、中央でケイリソンが頭で合わせてついに試合の均衡を破った。直後の86分には、シャキリのゴールが決まって試合を決定付けた。都合、2-0で勝利。ドローっぽい試合を勝利に変える事が出来た。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、コモ、ストー、テージョの能力値が上がった。
通算…414試合目 |
|||
マルセイユ × WU 0-1 40%-60% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、ラネー(不調)→ストー(CB)、フェラジ(不調)→テージョ(LMF。RMFにはシャキリ) |
|||
何でだろう?強い相手だといい試合が出来るんだよなぁ。前半から膠着状態で、後半に入っても同様だった。ややホームのマルセイユが優勢であったが、61分に均衡が破れた。左サイドからグラウンダーのボールを入れたのだが、これは弾き返されてしまう。しかし、その弾き返しが不十分で、ややルーズとなったところにシャキリきりがスライディングしながらシュート。これが左ポスト際へと決まって、貴重な先制点を奪い取った。残り時間は長かったが、最後まで守りきって勝利。勝ち点3を加算出来た。
▼カード:ヘイコリー(Y) |
通算…413試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 0 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、フェラジ(不調)→テージョ(LMF。RMFにはシャキリ) |
|||
なんてこったい。負けちゃいけない相手に、まさかの敗戦。序盤から攻勢をかけていったが、そこでゴールを奪えなかったのが痛かった。前半の34分に、自陣前でこぼれたボールを押し込まれてしまった。これが決勝点となってしまった。再三、相手へのチェックをしていたが、ギリギリのところで能力値からは考えにくいテクニックを疲労されて最後までボールが奪えなかった。
▼カード:なし |
ダミ ローデイス、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
通算…412試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 2-0 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> ケイリソン(不調、戦術)→マレーチェク(CMF) |
|||
相手が3バックなので3トップで臨みたかったが、相手の中盤が厚かったので念のためにこちらも中盤を厚めにして開始。左右に散らしてチャンスを覗うと、5分にゴールが生まれた。右サイドでフリーだったフェラジに中央からパスを出し、そのまま持ち込みシュート。GKに弾かれボールはゴール前でハイボールに。これを冷静にマラッツィーナが頭で押し込み、いきなり先制した。これでかなり楽になった。前半は、このまま終了。後半、相手が前がかりになってきた。が、元から厚めの中盤なので、そう動揺する必要はなかった。逆に74分、フレックが左側からエリア内深くまで持ち込み、最後はマイナスのパスを出してマラッツィーナがダイレクト弾。嬉しい2点目をゲット。守っては最後まで零封し、2-0でザルムトンブルクを下した。
▼カード:なし |
通算…411試合目 |
|||
リヨン × WU 1-1 39%-61% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→ダミ ローデイス(GK)、フェラジ(絶不調)→アナニーゼ(RMF)、ケイリソン(絶不調)→マレーチェク(CMF) |
|||
序盤の5分、いきなり先制点を奪った。シャキリが放ったシュートは、マラッツィーナに当たってしまう。しかし、その浮いてこぼれたボールをマレーチェクが首を振っての強烈なヘッド!これが決まって、自分でもびっくりの幕開けとなった。その後はリヨンが攻勢をかけてきた。が、システムをいじっておいた成果か、意外と持ち堪えてくれる。だが、後半の73分。ここで持ち堪えられなくなった。ハッキリと無理せずにクリアすれば良かったのだが、エリア内で繋ごうとして相手にボールを奪われてしまい、それが原因で失点してしまったのだ。悔やまれる失点。この失点で、1-1のまま試合は終了。前節に引き続いての引き分けとなった。
▼カード:なし |
通算…410試合目 |
|||
OGC ニース × WU 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→コモ(GK)、ジグ(体力)→バジェステロス(CB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、フェラジ(不調)→アナニーゼ(RMF) |
|||
勝てそうな試合だったが、最後の最後で追いつかれてしまった。攻め難かった相手であったが、前半の43分にフレックが先制のゴールを決めた。この後はこう着状態となり、互いに一歩も引かない状況が長く続いた。終盤、選手交代を上手くヤリクリしたつもりだったが、89分にゴール左で与えたFKを直接決められてしまって追いつかれてしまった。勝ち点1しか伸ばせなかった。
▼カード:なし |
アナニーゼのメンタリティが上がった。
通算…409試合目 |
|||
LOSCリール × WU 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(5) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→ダミ ローデイス(GK)、ケイリソン(不調、戦術)→マレーチェク(CMF)、フェラジ(戦術)→アナニーゼ(RMF) |
|||
今節は、システムを少し変更した。2トップ+2SMFにCMFとDMFを中央に配置するという、中盤を厚くしてのアウェー試用。そのおかげか、あまり攻撃を受けることがなかった。こちらの攻撃は、フィニッシュまであとちょっとというような具合。それでも、前半の10分にフレックが抜け出してからのシュートを決めて先制する。前半はこのまま終わり、試合は後半戦へ。一進一退の攻防が続き、終盤は相手が5トップ気味という圧力をかけてきた。が、そこは計算ずく。ダブルボランチっぽく配置しておいたから、数的不利な状況にはならなかった。それでも、試合終了間際は押し込まれたけどね。結局、前半の1点を守り、逃げ切っての勝利。3位との直接対決、前節の首位との直接対決、これらを共に制した。凄いな、今季は。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、ルシアーノ、カネージャ、ダミ ローデイスの能力値が上がった。
マラッツィーナ、ダミ ローデイスの能力値が上がった。
通算…408試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 5-1 49%-51% |
|||
得点 | 5 | ファウル | 0 |
アシスト | 5 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
16(13) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 6 |
<選手交代> なし |
|||
先制点はいきなりだった。序盤の9分、ケイリソン→フレックとパスを繋いで1とラップしてからシュート。これが決まって1点を先取した。28分に右CKからニアに入れたボールをラネーがトラップ。上手く反転してから、低い弾道のシュートを決めて2点目。後半の60分に1点を返されたが、68分にマラッツィーナ、88分と90分に立て続けにケイリソンがゴールを奪って計5点。ホームで圧勝した。
▼カード:なし |
アントニオーリとテージョの能力値が上がった。
マラッツィーナ、ストーの能力値が上がった。
通算…407試合目 |
|||
WU × ボルドー 2-0 55%-45% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 6 |
<選手交代> ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カニンガム(戦術)→テージョ(LSB) |
|||
ボルドー相手に、やっと勝てた。前半の13分、攻撃的なボルドーの戦術を逆手にとり、ケイリソンが抜け出してゴールを決めて先制する。39分には、オウンゴールで2点目をいただき、より優位に立つ。後半は一進一退だったが、徐々に押され気味の展開に。しかし、慌てずに対処していくと、最終的には無失点で抑えられた。2-0で勝利。ボルドー相手に、通算で初勝利となった。
▼カード:なし |
ダミ ローデイスは、早くも出場機会のことで不満があるらしい。
コモ、フレックの能力値が上がった。
通算…406試合目 |
|||
スタード ブレスト × WU 0-2 40%-60% |
|||
得点 | 2(PK=1) | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> フレック(不調)→シヴォニッチ(ST) |
|||
意外と厄介な相手。負けたくないから、当然得点を求められる。が、なかなかそれが容易ではないのだが、それでも取らないとならない。辛抱して辛抱して、前半のロスタイムにPKを得る。これをケイリソンが決めて先制。更に後半開始直後の46分、マラッツィーナが相手ゴール前での混戦を制して2点目を入れてくれた。その後、優位に試合を進め、ジャニス パパドプーロスをデビューさせる余裕もあった。敵地ながら0-2で勝利。今季は、気持ちよく勝ち点を重ねていけている。
▼カード:なし |
ペラエスのテクニックが上がった。
通算…405試合目 |
|||
WU × ヴァランシアンヌ FC 2-1 60%-40% |
|||
得点 | 2(PK=1) | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(8) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> シャキリ(戦術)→マレーチェク(CMF) |
|||
中盤が厚い相手のシステムに対し、シャキリをあえて下げてマレーチェクを先発させた。これが上手く機能して、殆ど攻撃をさせなかった。あとは得点するだけ。35分に得た左CK、フェラジが蹴ってマラッツィーナが頭で決めた。前半はこの1点だけで折り返した。後半になって間もない57分、マラッツィーナが突っ込むとエリア内で倒された。このPKを、フレックが偶然にも中央に決めて2点目。未だに、試合途中のPKはイマイチわからん。88分に1点を返されたものの、その後の攻撃は断ち切って勝利。勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、ヘイコリー、ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
通算…404試合目 |
|||
WU × パリ サンジェルマン 4-0 66%-34% |
|||
得点 | 4 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 0 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→コモ(GK)、ジグ(体力)→ストー(CB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB)、シャキリ(体力)→ペラエス(LMF)、フレック(体力)→アナニーゼ(OMF) |
|||
キックオフ直後の4分、相手に一度も触らせずにゴールを奪った。マラッツィーナのゴール。26分には、左からグラウンダーのボールをケイリソンが入れ、これをマラッツィーナが蹴り込み2点目。33分には、アナニーゼがこぼれたボールを角度の無い位置からシュートを決めて3点目。前半だけで3ゴールという珍しい展開w。後半は落ち着いたものの、ロスタイムにマラッツィーナがダメ押しのゴールを決めて4点目。自身はハットトリックとなる3点目となり、ハットトリックハンターというトロフィーも貰えた。
▼カード:なし |
アントニオーリ、ダミ ローデイス、ストーの能力値が上がった。
通算…403試合目 |
|||
FCソショー × WU 0-0 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 2 |
パスカット | 6 | CK | 2 |
<選手交代> イータ(不調)→スフールマン(RSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF) |
|||
中盤に分厚く構えてきた相手に対し、効果的な攻撃が最後まで出来なかった。逆に、相手は良い攻撃が出来ていたように思う。が、こちらの守備もザルではないので、キチンとチェックして最後までゴールは許さなかった。0-0でドロー。ま、こういう相手にウッカリ負けなかったとポジティブに考えよう。
▼カード:なし |
アナニーゼ、イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。
ヘイコリーとシャキリにオファーが届く。が、ダメですよ、この2人は。
ダミ ローデイスのシュートテクニックが上がった。
マラッツィーナ、ルシアーノ、ペラエスの能力値が上がった。
特にコメントが出なかったので、更改は上手くいったようだ。
契約更改期間だ。今回は、ジグ、シヴォニッチ、マイカー リチャーズ、アントニオーリの4名との話し合いとなる。
マラッツィーナとストーの能力値が上がった。
マラッツィーナ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…402試合目 |
|||
WU × スタード レンヌFC 3-0 56%-44% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> カニンガム(不調)→テージョ(LMF) |
|||
序盤の2分、キックオフの流れからそのままゴールが生まれた。ポンポンポーンと繋げて、最後はマラッツィーナが決めた。18分には、マラッツィーナが右サイドで粘ってライン際からグラウンダーを入れる。これを、ファーにいたシャキリがスライディングしながら押し込んで2点目。そのうちに、前半は何故か相手ペースとなり、遠目から長いスルーを入れられる展開が続いたが、それらを尽くカット。2-0のまま折り返す。後半はこちらも徐々に盛り返す。3点目も時間の問題のようになっていたが、それが奪えない。が、終盤の80分にテージョが入れたクロスを相手がクリアミスでオウンゴールとしてしまい、試合を決める3点目を貰ってしまった。最後まで選手交代をせずに済み、余裕の勝利となった。
▼カード:なし |
通算…401試合目 |
|||
ASナンシー × WU 3-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 8 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、カニンガム(不調)→テージョ(LSB)、フェラジ(不調)→シヴォニッチ(RMF) |
|||
ダメだったなぁ、この試合。12分に先制点を許してしまい、苦しい立ち上がりとなってしまう。44分、フレックがゴールを決めて前半のうちに追いついたのは良かったんだけど、ロスタイムに失点してしまう情けなさ。更に後半の50分にはPKを与えてしまい、3点目を奪われより苦しい展開となってしまった。最後まで追いつこうと攻撃的なカードを切っていったものの、成果は上がらずに1点止まり。ほぼベストメンバーであったが、普通に負けてしまった。次回の対戦では、システムを考えて臨まなきゃならないな。
▼カード:なし |
ヘイコリーとイブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。
ラネーのロングパス精度が上がった。
通算…400試合目 |
|||
WU × トゥルーズ FC 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
前半は拙攻が目立ち無得点。後半もやや落ち着かなかったが、徐々に自分でその状況を分析。次第にチャンスが増えていった。地道に攻め続けた結果、81分にケイリソンのヘッドが決まってようやく先制。3人の交代枠を使い切り、1-0のまま試合終了。このクラスの相手に、失点していたら優勝争いは出来ないか?w
▼カード:なし |
通算…399試合目 |
|||
ASサンテティエンヌ × WU 2-2 46%-54% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ジグ(体力)→ストー(CB) |
|||
先行されて追いついていくという、今節も苦しい展開。13分に、アントニオーリがループシュートを食らっていきなり失点。20分にケイリソンのゴールで追いついて一安心。しかし、後半の67分に怒涛の攻撃で失点してしまい、またもや苦しくなる。ジグを下げてシュヴァルツを投入して4トップに。これが功を奏して、82分にそのシュヴァルツによるゴールが決まって再び同点に。その後に決勝点は生まれず、2-2のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
ペラエスのドリブルスピードが上がった。
通算…398試合目 |
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SMカーン × WU 1-1 46%-54% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
14(7) | FK | 3 |
パスカット | 14 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
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まさかのオウンゴール(14分)で幕を開けたこの一戦。苦しい状況が長く続いた。惜しいシーンはあっても、同点に追いつくことが出来なかった。だが、後半の84分に状況が変わった。左サイドからセフェロヴィッチグラウンダーのボールを入れると、フェラジがこれをファーでトラップ。このトラップは長過ぎてしまったが、そのままゴールラインを割ってゴール!土壇場で追いついた。そのまま試合は終了し、下位のチームに苦しみながらも最低限の勝ち点1は手にすることが出来た。
▼カード:なし |
イータの敏捷性が上がった。
通算…397試合目 |
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WU × ASモナコFC 1-0 63%-37% |
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得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 6 |
<選手交代> シャキリ(不調)→テージョ(LMF) |
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中盤で厳しいチェックを入れてくる相手に梃子摺った。しかし、前半の21分にマラッツィーナが値千金のゴールを決めてくれた。この1点が決勝点。最後まで攻め続けたが2点目は生まれなかった。相手に攻撃を殆どさせなかったことも評価できるな。
▼カード:なし |
通算…396試合目 |
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アルル アヴィニョン × WU 0-4 34%-66% |
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得点 | 4 | ファウル | 2 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> フェラジ(不調)→シヴォニッチ(RMF)、シャキリ(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
|||
前半は一進一退の攻防で、チャンスは作るもののゴールには結びつかなかった。後半になって、相手が勝ちにくると、その手薄となった守備陣を攻め立てた。その結果、74分にマラッツィーナ、81分にラネー、88分に再びマラッツィーナ、最後はロスタイムにフレックが決めて0-4。終わってみれば、圧勝という結果となっていた。
▼カード:なし |
マイカー リチャーズ、コモ、ストー、イータの能力値が上がった。
通算…395試合目 |
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WU × マルセイユ 0-0 57%-43% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
|||
強豪マルセイユとの一戦は、最後まで互いにノーゴール。惜しいシーンもあったが、GKに阻まれてしまって最後まで崩しきれなかった。
▼カード:なし |
スフールマン、ラネーの能力値が上がった。
通算…394試合目 |
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WU × CSヨルチャニク 2-0 50%-50% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 4 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> ケイリソン(体力)→セフェロヴィッチ(CF) |
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前半は、あまりいいところがなかった。そのまま0-0で終わりそうだったが、ロスタイムに幸運なゴールをカニンガムが決めて先制した。後半は前半と変わらない奪い合いの展開となったが、83分にマラッツィーナのヘッドが炸裂して2点目を奪って試合を決めた。今季は、良い感じに勝利を重ねられている。
▼カード:なし |
ダミ ローデイスと2回目の交渉。
クリンは、未だにポジション争いの不安からOKがもらえなかった。
マラッツィーナ、スフールマン、ストー、アナニーゼの能力値が上がった。
じゃ、CMFは別をあたるか。
■ジャニス パパドプーロス(ギリシャ、CMF、ローゼンボリBK)
スフールマンのショートパススピードが上がった。
通算…393試合目 |
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FSVザルムトンブルク × WU 1-3 43%-57% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ジグ(体力)→バジェステロス(CB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF) |
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下位のザルムトンブルク相手なら、敵地でも勝利しなければならない。そのためには、早めの得点が欲しかったが、11分にマラッツィーナのゴールでその目的を達成する。22分に追いつかれてしまったが、30分にフレックのゴールで勝ち越し、後半の79分にはケイリソンのゴールで突き放した。試合は、そのまま1-3でWUが勝利。リーグ戦は5連勝となった。
▼カード:なし |
マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…392試合目 |
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WU × リヨン 2-0 55%-45% |
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得点 | 2 | ファウル | 4 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ジグ(体力)→ストー(CB)、カニンガム(体力)→イータ(LSB)、フェラジ(体力)→シヴォニッチ(RMF) |
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強豪リヨンとの対戦は、WUに軍配が上がった。中盤でのプレッシャーが激しかったが、それを抜けるとDF陣は比較的手薄。チャンスとなると、けっこうビッグチャンスだった。が、得点シーンはサイド攻撃だった。左サイドでのスローインから、テージョが中央へボールを入れると、不思議とほぼフリーでマラッツィーナがヘッド。これがゴールマウスへと吸い込まれ、うれしい先制点を奪った。前半14分の出来事。それから暫くは一進一退の攻防が続いた。後半になって、相手は5トップ気味にしてきた。攻撃されると、どんどんと人数をかけられてしまって押し込まれていた。だが、それらを丁寧にクリアしていき、逆にロスタイムに追加点を奪った。相手のスローインをシャキリが激しくチェック。DFからボールを奪って中央のフレックへパス。上手く相手を引き寄せてから右にいたマラッツィーナにスルーを出す。絶妙なタイミングでオフサイドをかいくぐり、見事にシュートを決めてくれた。これで2点目を奪って、相手の息の根を止めた。フランスカップはガッカリだったが、直後のリーグ戦では素晴らしい内容で勝利することが出来た。
▼カード:なし |
ヴァルラムダール・カンパニーから、ボーナス条件クリアのご褒美を貰った。\2,200,000-の入金。
スフールマンとヘイコリーの能力値が上がった。
通算…391試合目(フランスカップ 1回戦) |
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WU × FCロリアン 0-1 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 1 |
<選手交代> ヘイコリー(絶不調)→マレーチェク(DMF)、シャキリ(絶不調)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→アナニーゼ(OMF)、ケイリソン(温存)→セフェロヴィッチ(CF) |
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今節も、前節に引き続いて前半から攻めた。しかし、相手がザルでは無かったせいか、ゴールまでがどこまでも遠かった。攻撃的な選手を入れ替えたというのも多少はあるだろう。逆に後半の83分に、自陣ゴール前で猛攻にあって失点。反撃に出るも時既に遅し。前半のチャンスで決められなかったのが最後まで響き、今季もまた1回戦で敗退となってしまった。
▼カード:なし |
オファーをだそう。
■クリン(スロベニア、CMF、ウニレア ウルツィチェニ)
■ダミ ローデイス(ウルグアイ、GK、バイエルン ミュンヘン)
通算…390試合目 |
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WU × OGC ニース 3-1 60%-40% |
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得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | FK | 1 |
パスカット | 8 | CK | 4 |
<選手交代> カニンガム(不調)→テージョ(LSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF) |
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序盤から圧倒した。キックオフの流れから、2分にフレックがゴールを決めて先制する。19分にもフレックがゴールを奪って早くも2点差とする。25分にカウンターから1点を失ったが、36分にケイリソンのヘッドが決まって3点目。後半は動きが無かったが、内容的にほぼ支配した。結果、3-1で勝利。今季は、良い感じで勝ち星を重ねているな。
▼カード:なし |
ストーのテクニックが上がった。
通算…389試合目 |
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WU × LOSCリール 2-0 ?%-?% |
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得点 | 2 | ファウル | ? |
アシスト | 0 | OFFSIDE | ? |
SHOOT (枠内) |
?(?) | FK | ? |
パスカット | ? | CK | ? |
<選手交代> シャキリ(不調)→テージョ(LMF) |
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ホームの声援を受けながら、少し酔った状態でのプレー。代表戦(日韓戦)に触発されてか、意外といいプレーが出来た。前半は動きが無かったものの、後半に試合が動いた。フレックの角度の無い位置からのヘッドで先制し、終盤にフェラジのミドルシュートが決まって2-0。勢いで記録の詳細をとる前に画面を送ってしまったが、間違いなく勝利。2連勝となった。
▼カード:なし |
ストー、テージョの能力値が上がった。
通算…388試合目 |
|||
FKオーデルシュタイヒ × WU 0-2 44%-56% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(7) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 7 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、イータ(負傷中)→マイカー リチャーズ(RSB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、シャキリ(絶不調)→テージョ(LMF)、マラッツィーナ(絶不調)→シュヴァルツ(CF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
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前半から積極的に仕掛けていったが、得点することが出来ず。折り返して後半、ここでようやく得点が生まれた。60分、左サイドを崩してセフェロヴィッチがフワリとクロスを入れる。これにフェラジが中央に飛び込んできてヘッド!GKが触れるもそのままゴール。ようやく先制した。それから間もない66分には、テージョがこぼれ玉を押し込んで2点目。終盤は、余裕からスフールマンとイブラヒム ユジュルメズをデビューさせた。それでも0-2のままで試合を終え、敵地で完封勝利となった。
▼カード:なし |
ルシアーノ、スフールマンの能力値が上がった。
スフールマンとコモの能力値が上がった。
通算…387試合目 |
|||
ボルドー × WU 2-2 48%-52% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ジグ(不調)→ストー(CB)、カニンガム(不調)→テージョ(LSB)、フェラジ(不調)→マレーチェク(CMF)、マラッツィーナ(絶不調)→アナニーゼ(OMF) |
|||
先制しながらも、勝ち切れなかった。代表戦で消耗した体力を削っての試合は、前半の34分にフレックのゴールで先制する。後半の50分に追いつかれたが、74分に再びフレックがゴールを決めて勝ち越しに成功。逃げ切りたかったが、79分にF.インザーギの強烈なミドル弾を浴びてまたもや追いつかれてしまった。試合はそのまま終了となったが、内容的には攻撃陣を2トップに減らしてマレーチェクを先発させての分厚い中盤構成で相手に自由をあまり与えなかった。課題は残るが、強豪との戦いにおいては悪くないシステムと言えそうだ。
▼カード:なし |
ダミ ローデイスとの交渉は失敗に終わった。
ルシアーノのシュート精度が上がった。
マレーチェク、イブラヒム ユジュルメズが合流した。背番号は、それぞれ順に、13と33に決定。
通算…386試合目 |
|||
WU × スタード ブレスト 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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相手が相手なだけに、勝たなきゃならないと自分に課す。その意気込みからか、序盤から積極果敢に攻め立てた。なかなか得点には至らなかったが、38分にCKからのセカンドボールをフェラジがボレー。これが相手ゴールに突き刺さり、やっとのことで1点を先制した。その後も、2点目を奪いにいったが結果は出ず。それでも、「ウッカリ」をしでかさないで完封して勝利。勝ち点3を手中に収めた。
▼カード:なし |
マレーチェク、イブラヒム ユジュルメズとは最終交渉だ。
オビンナがチームを離れた。
マレーチェクは2回目の交渉。新規に、イブラヒム ユジュルメズとの話がまとまる。
クリンは、今回も『移籍後のポジション争いに不安がある』と断ってきた。
スフールマンのフリーキック精度が上がった。
ここで更に、GKも獲得のスタンバイだ。
■ダミ ローデイス(ウルグアイ、GK、バイエルン ミュンヘン)
通算…385試合目 |
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ヴァランシアンヌ FC × WU 2-1 34%-66% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> イータ(不調)→テージョ(RSB)、フェラジ(不調)→シヴォニッチ(RMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF) |
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いけない守備だった。前半のロスタイムにスコンと裏を取られ、1度は弾き返したものの、こぼれ玉を押し込まれてしまった。後半開始直後の55分、フレックの技ありシュートで同点に追いつく。だが、74分にラネーがチェックしていたにもかかわらず、相手のサビオラにまさかのループを決められてしまい、1点を追う展開に逆戻り。4トップにしたが効果は現れず、敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
オビンナの交渉は続く。
マレーチェクは話がまとまった。あとは金銭だ。
ミリェヴィッチの交渉は、失敗に終わった。
スフールマン、ラネーの能力値が上がった。
ミリェヴィッチとオビンナに移籍話。
ショウクロスがチームを離れた。
ストー、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…384試合目 |
|||
パリ サンジェルマン × WU 1-2 40%-60% |
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得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 5 |
<選手交代> カニンガム(不調)→テージョ(LSB) |
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前半は様子見という内容となった。動きがあったのは後半。50分に、CKからのセカンドボールをヘイコリーが強烈なハーフボレーを放ってそのままゴール!先制点はWUだった。が、直後の51分にオウンゴールで追いつかれてしまった。ところが、更にその直後の55分に、ケイリソンの移籍後初ゴールが生まれて勝ち越しに成功。このゴールが決勝点となり、敵地での開幕戦を勝利で飾ることができた。
▼カード:なし |
ショウクロスの交渉は継続。相手は頑張るねぇ。
オタムの視察報告が届いたが、既に心ここに在らず…だ。
ラネーの交渉は、予定通りの決裂。
マラッツィーナのカーブ値が上がった。
フェルトシャーは、今節でお別れだ。
ケイリソンのディフェンス値が上がった。
ここで2人にオファーを出す。
■クリン(スロベニア、CMF、ウニレア ウルツィチェニ)
■イブラヒム ユジュルメズ(トルコ、SB、ローゼンボリBK)
フェルトシャーは3回目の交渉。
代表戦だ。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、シュヴァルツ、シヴォニッチ、テージョ、ストー、セフェロヴィッチ、マイカー リチャーズ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、オビンナ、フェルトシャー、ルシアーノが呼ばれた。
ラネーの交渉は決裂に終わる。
ルシアーノがチームに合流。背番号は31で確定。
アンドレ サントスがチームを去る。
マラッツィーナとスフールマンの能力値が上がった。
ラネー、アンドレ サントス、フェルトシャーにオファーだ。
ルシアーノは、2回目の交渉。OKだな。
スフールマンのシュート力が上がった。
CMFを獲りに行こう。
■マレーチェク(チェコ、CMF、VVVフェンロ)
スポンサー料。今季は、\1,400,000,000-くらいだった。半減とまではいかないが、だいぶ減額してしまった。
会員費は¥1,217,232,000-となかなかのもの。それでも、昨季よりは微減なんだよなぁ。
フェルトシャーにオファーがきた。アンドレ サントスも回答しなくちゃな。
ラネー、ショウクロス、イブラヒム ユジュルメズ、クリンの交渉は失敗した。イブラヒムは、選手は前向きなものの、レギュラーとして定着しているために引き抜くことが困難だったらしい。また、クリンは移籍後のポジション争いに不安があったらしい。
バジェステロスのシュートテクニックが上がった。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ラネー、ジグ、イータ、カニンガム
DMF:ヘイコリー
MF:フェラジ、シャキリ
FW:マラッツィーナ、フレック(ST)(C)、ケイリソン
(C)=キャプテン