ウイイレ日記のタイトル
Master League STAGE 2020-2021



2011.8.21(Sun) 以下0試合/全2試合 続きはこちら
◆今シーズンの戦果
<リーグ1>
24勝4敗10分、63得点21失点、勝ち点82、イエロー1枚、レッド0枚。2位。フランスカップ:1回戦負け、チームランキング:37位(+1)、ファンクラブ会員数=103,000人。

<シーズン成績>
24勝5敗10分




<7月第5週後半>
ペラエスに再びオファーだ。
■ペラエス/FCユトレヒト/移籍(OUT)/移籍金\2,241,315,800-、年俸\430,920,000-/3年→提示移籍金\6,800,000,000-

セフェロヴィッチが負傷した。3週間かかる見込み。

エール・リュクサンポワールとは、今季で契約が切れる。

マラッツィーナ、ルシアーノ、ダミ ローデイス、テージョの能力値が上がった。


<7月第5週前半>
ラネー、ヘイコリー、ペラエスの交渉は終了。

コモ、ストー、ペラエスの能力値が上がった。


<7月第4週後半>
ラネー、ヘイコリー、ペラエスにオファーが届く。でも、尽くダメだね。
■ペラエス/SEVセディイカ/移籍(OUT)/移籍金\2,355,534,800-、年俸\452,880,000-/4年→提示移籍金\6,800,000,000-
■ヘイコリー/アルムヒェンドルフ/移籍(OUT)/移籍金\1,353,754,900-、年俸\188,880,000-/4年→提示移籍金\5,200,000,000-
■ラネー/LOSCリール/移籍(OUT)/移籍金\3,364,404,000-、年俸\393,960,000-/2年→提示移籍金\6,300,000,000-

セフェロヴィッチ、コモ、ヘイコリー、ダミ ローデイス、ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。


<7月第4週前半>
ヒクソ・バキャンシーの契約延長が決まった。

ラネーの交渉はひとまず終了。

ジャニス パパドプーロス、フレックの能力値が上がった。


<7月第3週後半>
ラネーにオファー。勿論、出すわけにはいかない。
■ラネー/フェイエノールト/移籍(OUT)/移籍金\2,968,703,400-、年俸\347,880,000-/3年→提示移籍金\6,300,000,000-

ルシアーノ、ダミ ローデイス、アナニーゼ、ペラエスの能力値が上がった。

ここで、苦渋の決断だ。フェルトシャーとショウクロスは移籍リスト入りをさせることにした。というのも、ポルティージョと下部組織にいるパウロ アスンソンの獲得を目標としているからだ。


<7月第3週前半>
今節も新規にチームスポンサーがついた。
■ホヤウコムーニョ/契約期間:3年/年間契約料:\238,390,000-/ホーム勝利ボーナス\1,000,000-/ボーナス条件:リーグ1優勝 \28,000,000-/打ち切り条件:リーグ1で4位以下

ケコ、ラムジー、ソリアーノ、これで3回目の視察報告となる。

ダミ ローデイス、イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。


<7月第2週後半>
おやおや、チームスポンサーがついたよ。2位が効いたか。
■華食糧油/契約期間:2年/年間契約料:\396,897,000-/ホーム勝利ボーナス\1,500,000-/ボーナス条件:ホーム戦5連勝でボーナス支払い。それ以降もホームで連勝を続ければ1試合ごとにボーナス \3,000,000-/打ち切り条件:なし

ルシアーノ、ダミ ローデイス、ケイリソンの能力値が上がった。


<7月第2週前半>
ケコ、ラムジー、ソリアーノの視察報告が再び到着。

アナニーゼのシュートテクニックが上がった。


<7月第1週後半>
クリン、ケコ、ラムジー、ソリアーノの視察報告が届いた。

スフールマンのドリブルスピードが上がった。


<7月第1週前半>
グッズ収入の週だ。\178,363,200-だった。

移籍・更改期間だ。まずは更改からだな。

リーグ戦で2位となったので、来季のUEFA Chanpions League グループステージの出場権を得た。

ヒクソ・バキャンシーから「ジグが年間35試合以上の出場」、タノンブリ・ホールディングスから「イータが年間35試合以上の出場」をそれぞれ達成したのでボーナスを貰った。各\36,000,000-の合計\72,000,000-を得た。

カジェハ、ウゴウ、ポルティージョの視察報告だ。ポルティージョ以外は、獲得は無理そうだ。

レンタル先から、フェルトシャーとショウクロスが帰ってきた。

チームランキング(37位)とリーグランキング(1位)が更新された。チームランキングは1つだけUP、リーグランキングは首位に躍り出た。

ルシアーノ、セフェロヴィッチ、スフールマン、ケイリソンの能力値が上がった。


<6月第4週後半>
特に動きはナシ。


<6月第4週前半>
ボルドー、何連覇なんだろう?メッシがいるからってこともないだろうけど…。WUは2位で、リーグ賞金\1,000,000,000-を手に入れた。

ベストイレブンは3名が入選。ラネー(CB)とイータ(SB)は2季連続、ヘイコリー(DMF)は初の受賞となった。

カジェハ、ウゴウ、ポルティージョは、2回目の視察報告だ。


2011.8.20(Sat) 全4試合

<6月第3週後半>
カジェハ、ウゴウ、ポルティージョ。前節に視察リスト入りさせたら、すぐに第一報が入った。

コモ、ストーの能力値が上がった。

通算…422試合目
WU × FCソショー
0-0
54%-46%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 3
パスカット 17 CK 3
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カニンガム(戦術)→テージョ(LSB)、フェラジ(不調)→アナニーゼ(RMF)
最終戦。前半は、変則の4-1-2-3にしてみた。しかし、いまいちフィットせずに終わってしまう。後半は、いつもの4-1-2-3とした。これは良かった。が、得点は最後まで奪えず。相手に攻撃は殆どさせなかったので、そう怖がらずにやれば良かったか。決定機が2度あって、それらを外してしまったのもドローの要因だろう。とはいえ、LOSCリールが敗れたので、今季は2位でのシーズン終了となった。よしよし。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.0、ラネー、イータ、ケイリソン:6.5




<6月第3週前半>
昨季は、前節の試合で7位以内が消えたんだったな。

クモウ、3回目の視察報告。残念、獲得は無理だって。

イブラヒム ユジュルメズのディフェンス値が上がった。


<6月第2週後半>
スフールマン、アナニーゼの能力値が上がった。

通算…421試合目
スタード レンヌFC × WU
0-3
43%-57%
得点 3 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
8(5) FK 0
パスカット 12 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カネージャ(不調)→テージョ(LSB)、マラッツィーナ(絶不調)→シュヴァルツ(CF)
序盤、激しい攻防で幕を明けた。いったん落ち着いたが、28分にケイリソンのゴールで先制する。折り返して47分、フレックのゴールで2点目を奪うと、78分にケイリソンがシュヴァルツからのグラウンダーのボールをダイレクトに合わせてチーム3点目を奪って試合を決定付ける。3人の交代枠を使い切っての余裕の勝利。勝つべくして勝った…というところか。先制点が全てだったな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ケイリソン:7.5、ジグ、テージョ:7.0、ラネー、フェラジ、シャキリ、シュヴァルツ:6.5




<6月第2週前半>
クモウの視察報告は2回目。

またもや代表召集。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、テージョ、マイカー リチャーズ、ストー、コモ、シヴォニッチ、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ダミ ローデイス、ルシアーノ、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、ジャニス パパドプーロスが呼ばれた。殆どじゃねーか! ダミ ローデイスのテクニック値が上がった。


<6月第1週後半>
前節に視察リスト入りさせたクモウの報告書が届いた。

ルシアーノ、ストー、テージョの能力値が上がった。

通算…420試合目
WU × ASナンシー
0-0
56%-44%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
3(2) FK 1
パスカット 13 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、ジグ(体力)→ストー(CB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB)、フレック(体力)→アナニーゼ(OMF)、マラッツィーナ(不調)→マレーチェク(CMF)
潰し合い、潰し合いに終始した。互いにフィニッシュまでは持ち込ませなかった。WUが2トップで中盤を強化しておいたのが効いたかも。ペラエスがWGだったのが、攻撃力ダウンだったのかも?!とはいえ、代表戦明けで、スタミナの無い選手ばかりを使えば、後が苦しくなるので致し方なかったかな。特に、こういう厄介な相手だと尚更にね。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、イータ、カネージャ、フェラジ、ペラエス、アナニーゼ:6.5




<6月第1週前半>
今節は代表召集があった。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、シュヴァルツ、マレーチェク、テージョ、ストー、コモ、シヴォニッチ、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ダミ ローデイス、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、ジャニス パパドプーロスが選ばれた。

アナニーゼ、テージョの能力値が上がった。


<5月第5週後半>
スフールマン、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…419試合目
トゥルーズ FC × WU
0-2
38%-62%
得点 2 ファウル 0
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
11(4) FK 3
パスカット 13 CK 6
<選手交代>
フェラジ(絶不調)→アナニーゼ(RMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
勝たなければならない相手というのは、逆にプレッシャーがかかる。先制すればいいが、その先制点が奪えないと焦りが出てくるんだよね。が、今節は前半はダメだったものの、後半開始直後の54分にアナニーゼのゴールが生まれてホッと安心した。64分には、珍しいカニンガムのヘッドで2点目を奪った。この2点で十分。最後は、ジャニス パパドプーロスをヘイコリーに替えて投入する余裕すらあった。勝ち点3、いただきました。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、ヘイコリー、アナニーゼ:7.0、ラネー、カニンガム、セフェロヴィッチ:6.5




2011.8.19(Fri) 全7試合

<5月第5週前半>
コモ、ダミ ローデイス、イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。


<5月第4週後半>
クリンの視察報告が届いた。やられた!他チームへの移籍となってしまった。

アントニオーリ、ペラエスの能力値が上がった。

通算…418試合目
WU × ASサンテティエンヌ
0-0
54%-46%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
11(5) FK 3
パスカット 15 CK 7
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カニンガム(戦術)→テージョ(LSB)、フェラジ(戦術)→アナニーゼ(RMF)
数少ないチャンスを活かせなかった。そのチャンスとは…PKだったりする。左右じゃなく、シュート方向は上下で決めるのね。コンチキショー!最後まで得点シーンは訪れず、0-0のままで引き分けに終わった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、アナニーゼ、マラッツィーナ、フレック、ケイリソン:6.5




<5月第4週前半>
特に動きはナシ。


<5月第3週後半>
今季のフランスカップは、ボルドーの優勝で幕を閉じた。例年通りに1回戦負け。大会賞金は\2,000,000-。

ルシアーノ、スフールマン、ペラエスの能力値が上がった。


<5月第3週前半>
ルシアーノのドリブルスピードが上がった。


<5月第2週後半>
ルシアーノ、アナニーゼの能力値が上がった。

通算…417試合目
WU × SMカーン
0-2
53%-47%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
4(2) FK 0
パスカット 14 CK 3
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)
システムが合わなかったのか?16位のカーン相手に、不覚にもホームで敗戦。16分と44分に失点。後半もいいところなく終わってしまい、今季4敗目を喫してしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ケイリソン:7.0、シャキリ:6.5




<5月第2週前半>
スフールマン、アナニーゼの能力値が上がった。


<5月第1週後半>
アントニオーリ、スフールマンの能力値が上がった。

通算…416試合目
ASモナコFC × WU
1-2
37%-63%
得点 2 ファウル 2
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
11(7) FK 2
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
ジグ(不調)→ストー(CB)、カニンガム(不調)→テージョ(LSB)
いや、大変だった。前半の33分に先制点を奪われてしまい、敵地で追いかけるという展開になってしまった。前半は1-0のままで折り返し、仕切り直して後半戦へ。チャンスを作ろうと攻め込んでいくと、62分にそれは起こった。シャキリが、セットプレーの関係で右サイドにいたのだが、その流れで右からクロスを入れた。すると、同じくセットプレー絡みで残っていたラネーが、まさかの回し蹴りで同点弾を叩き込んでくれた。これで勢い付き、直後にもビッグプレーがあったくらいだ(これは決められなかった)。が、70分に左CKからのボールをケイリソンがヘッドで押し込みついには逆転に成功。そのまま逃げ切り、逆転勝利でモナコを下した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
アナニーゼ、シャキリ、マラッツィーナ、ケイリソン:7.0、ラネー、テージョ、フレック:6.5



<5月第1週前半>
ヴァルラムダール・カンパニーからボーナス。今季は、ホームでの勝率が凄そうだな。昨季がかなりしょっぱかったから、余計にそう思えるんだろうな。


<4月第4週後半>
ダミ ローデイスの加速力が上がった。

通算…415試合目
WU × アルル アヴィニョン
2-0
63%-37%
得点 2 ファウル 3
アシスト 2 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
4(4) FK 2
パスカット 13 CK 2
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、ラネー(不調)→ストー(CB)
非常に難しい試合だった。共に攻撃的な布陣で、中盤〜守備側での潰し合いが殆どだった。試合が動いたのは終盤。84分に右サイドでスローイン。受けたマレーチェクは、縦に切り込んでからクロスを入れた。これを、中央でケイリソンが頭で合わせてついに試合の均衡を破った。直後の86分には、シャキリのゴールが決まって試合を決定付けた。都合、2-0で勝利。ドローっぽい試合を勝利に変える事が出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ケイリソン:7.5、マレーチェク:7.0、ストー、イータ、カニンガム、シャキリ、マラッツィーナ、フレック:6.5



<4月第4週前半>
イブラヒム ユジュルメズが負傷してしまった。伸び盛りなのに。3週間の離脱だ。

マラッツィーナ、コモ、ストー、テージョの能力値が上がった。


<4月第3週後半>
マラッツィーナ、ルシアーノ、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…414試合目
マルセイユ × WU
0-1
40%-60%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(6) FK 3
パスカット 13 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、ラネー(不調)→ストー(CB)、フェラジ(不調)→テージョ(LMF。RMFにはシャキリ)
何でだろう?強い相手だといい試合が出来るんだよなぁ。前半から膠着状態で、後半に入っても同様だった。ややホームのマルセイユが優勢であったが、61分に均衡が破れた。左サイドからグラウンダーのボールを入れたのだが、これは弾き返されてしまう。しかし、その弾き返しが不十分で、ややルーズとなったところにシャキリきりがスライディングしながらシュート。これが左ポスト際へと決まって、貴重な先制点を奪い取った。残り時間は長かったが、最後まで守りきって勝利。勝ち点3を加算出来た。

▼カード:ヘイコリー(Y)
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ:7.5、ストー、ジグ、カニンガム、テージョ、フレック:6.5




<4月第3週前半>
コモ、ペラエスの能力値が上がった。


<4月第2週後半>
コモ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…413試合目
CSヨルチャニク × WU
1-0
55%-45%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(3) FK 0
パスカット 17 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(不調)→コモ(GK)、フェラジ(不調)→テージョ(LMF。RMFにはシャキリ)
なんてこったい。負けちゃいけない相手に、まさかの敗戦。序盤から攻勢をかけていったが、そこでゴールを奪えなかったのが痛かった。前半の34分に、自陣前でこぼれたボールを押し込まれてしまった。これが決勝点となってしまった。再三、相手へのチェックをしていたが、ギリギリのところで能力値からは考えにくいテクニックを疲労されて最後までボールが奪えなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、ラネー、イータ:6.5




<4月第2週前半>
ホームでの連勝は、まだ続いているようだね。今節もヴァルラムダール・カンパニーからボーナスを貰った。

ダミ ローデイス、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。


<4月第1週後半>
ラネー、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。

通算…412試合目
WU × FSVザルムトンブルク
2-0
59%-41%
得点 2 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
8(4) FK 2
パスカット 22 CK 0
<選手交代>
ケイリソン(不調、戦術)→マレーチェク(CMF)
相手が3バックなので3トップで臨みたかったが、相手の中盤が厚かったので念のためにこちらも中盤を厚めにして開始。左右に散らしてチャンスを覗うと、5分にゴールが生まれた。右サイドでフリーだったフェラジに中央からパスを出し、そのまま持ち込みシュート。GKに弾かれボールはゴール前でハイボールに。これを冷静にマラッツィーナが頭で押し込み、いきなり先制した。これでかなり楽になった。前半は、このまま終了。後半、相手が前がかりになってきた。が、元から厚めの中盤なので、そう動揺する必要はなかった。逆に74分、フレックが左側からエリア内深くまで持ち込み、最後はマイナスのパスを出してマラッツィーナがダイレクト弾。嬉しい2点目をゲット。守っては最後まで零封し、2-0でザルムトンブルクを下した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、フェラジ:7.0、ラネー、カニンガム、ヘイコリー、マラッツィーナ、マレーチェク:6.5




2011.8.18(Thu) 全4試合

<4月第1週前半>
アナニーゼ、フレック、テージョの能力値が上がった。


<3月第5週後半>
ダミ ローデイスのドリブル精度が上がった。

通算…411試合目
リヨン × WU
1-1
39%-61%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
7(3) FK 1
パスカット 18 CK 1
<選手交代>
ファテチャ(不調)→ダミ ローデイス(GK)、フェラジ(絶不調)→アナニーゼ(RMF)、ケイリソン(絶不調)→マレーチェク(CMF)
序盤の5分、いきなり先制点を奪った。シャキリが放ったシュートは、マラッツィーナに当たってしまう。しかし、その浮いてこぼれたボールをマレーチェクが首を振っての強烈なヘッド!これが決まって、自分でもびっくりの幕開けとなった。その後はリヨンが攻勢をかけてきた。が、システムをいじっておいた成果か、意外と持ち堪えてくれる。だが、後半の73分。ここで持ち堪えられなくなった。ハッキリと無理せずにクリアすれば良かったのだが、エリア内で繋ごうとして相手にボールを奪われてしまい、それが原因で失点してしまったのだ。悔やまれる失点。この失点で、1-1のまま試合は終了。前節に引き続いての引き分けとなった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マレーチェク:7.0、カニンガム、マラッツィーナ、フレック:6.5




<3月第5週前半>
スフールマン、コモ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。


<3月第4週後半>
ストーのシュート力が上がった。

通算…410試合目
OGC ニース × WU
1-1
43%-57%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
6(4) FK 1
パスカット 10 CK 2
<選手交代>
ファテチャ(絶不調)→コモ(GK)、ジグ(体力)→バジェステロス(CB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、フェラジ(不調)→アナニーゼ(RMF)
勝てそうな試合だったが、最後の最後で追いつかれてしまった。攻め難かった相手であったが、前半の43分にフレックが先制のゴールを決めた。この後はこう着状態となり、互いに一歩も引かない状況が長く続いた。終盤、選手交代を上手くヤリクリしたつもりだったが、89分にゴール左で与えたFKを直接決められてしまって追いつかれてしまった。勝ち点1しか伸ばせなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、シャキリ、フレック:6.5




<3月第4週前半>
ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、テージョ、マイカー リチャーズ、ストー、シヴォニッチ、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ダミ ローデイス、ルシアーノ、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、ジャニス パパドプーロスが代表戦へと向かった。

アナニーゼのメンタリティが上がった。


<3月第3週後半>
特に動きはナシ。

通算…409試合目
LOSCリール × WU
0-1
45%-55%
得点 1 ファウル 3
アシスト 1 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
5(5) FK 0
パスカット 14 CK 3
<選手交代>
ファテチャ(不調)→ダミ ローデイス(GK)、ケイリソン(不調、戦術)→マレーチェク(CMF)、フェラジ(戦術)→アナニーゼ(RMF)
今節は、システムを少し変更した。2トップ+2SMFにCMFとDMFを中央に配置するという、中盤を厚くしてのアウェー試用。そのおかげか、あまり攻撃を受けることがなかった。こちらの攻撃は、フィニッシュまであとちょっとというような具合。それでも、前半の10分にフレックが抜け出してからのシュートを決めて先制する。前半はこのまま終わり、試合は後半戦へ。一進一退の攻防が続き、終盤は相手が5トップ気味という圧力をかけてきた。が、そこは計算ずく。ダブルボランチっぽく配置しておいたから、数的不利な状況にはならなかった。それでも、試合終了間際は押し込まれたけどね。結局、前半の1点を守り、逃げ切っての勝利。3位との直接対決、前節の首位との直接対決、これらを共に制した。凄いな、今季は。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジグ、アナニーゼ、シャキリ、フレック、マレーチェク:6.5




<3月第3週前半>
今節もヴァルラムダール・カンパニーからボーナス。\2,200,000-。

マラッツィーナ、ルシアーノ、カネージャ、ダミ ローデイスの能力値が上がった。


<3月第2週後半>
トルシグリエリの視察報告が届き、移籍先が決まったという内容だった。

マラッツィーナ、ダミ ローデイスの能力値が上がった。

通算…408試合目
WU × FKオーデルシュタイヒ
5-1
49%-51%
得点 5 ファウル 0
アシスト 5 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
16(13) FK 1
パスカット 13 CK 6
<選手交代>
なし
先制点はいきなりだった。序盤の9分、ケイリソン→フレックとパスを繋いで1とラップしてからシュート。これが決まって1点を先取した。28分に右CKからニアに入れたボールをラネーがトラップ。上手く反転してから、低い弾道のシュートを決めて2点目。後半の60分に1点を返されたが、68分にマラッツィーナ、88分と90分に立て続けにケイリソンがゴールを奪って計5点。ホームで圧勝した。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック、ケイリソン:7.5、マラッツィーナ:7.0、イータ、シャキリ、アナニーゼ:6.5




2011.8.17(Wed) 全4試合

<3月第2週前半>
ヴァルラムダール・カンパニーからボーナスを得た。いいよー。

アントニオーリとテージョの能力値が上がった。


<3月第1週後半>
早くも首位との対戦だ。

マラッツィーナ、ストーの能力値が上がった。

通算…407試合目
WU × ボルドー
2-0
55%-45%
得点 2 ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
9(7) FK 1
パスカット 14 CK 6
<選手交代>
ファテチャ(戦術)→ダミ ローデイス(GK)、カニンガム(戦術)→テージョ(LSB)
ボルドー相手に、やっと勝てた。前半の13分、攻撃的なボルドーの戦術を逆手にとり、ケイリソンが抜け出してゴールを決めて先制する。39分には、オウンゴールで2点目をいただき、より優位に立つ。後半は一進一退だったが、徐々に押され気味の展開に。しかし、慌てずに対処していくと、最終的には無失点で抑えられた。2-0で勝利。ボルドー相手に、通算で初勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
テージョ、シャキリ、ケイリソン:7.0、ラネー、ジグ:6.5




<3月第1週前半>
マラッツィーナ、ルシアーノ、アナニーゼの能力値が上がった。

ダミ ローデイスは、早くも出場機会のことで不満があるらしい。


<2月第4週後半>
色々な理由でシャキリを先発から外していたら、不満を持たれてしまった。

コモ、フレックの能力値が上がった。

通算…406試合目
スタード ブレスト × WU
0-2
40%-60%
得点 2(PK=1) ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
11(6) FK 1
パスカット 17 CK 2
<選手交代>
フレック(不調)→シヴォニッチ(ST)
意外と厄介な相手。負けたくないから、当然得点を求められる。が、なかなかそれが容易ではないのだが、それでも取らないとならない。辛抱して辛抱して、前半のロスタイムにPKを得る。これをケイリソンが決めて先制。更に後半開始直後の46分、マラッツィーナが相手ゴール前での混戦を制して2点目を入れてくれた。その後、優位に試合を進め、ジャニス パパドプーロスをデビューさせる余裕もあった。敵地ながら0-2で勝利。今季は、気持ちよく勝ち点を重ねていけている。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シヴォニッチ:7.0、ジグ、イータ、シャキリ、マラッツィーナ:6.5




<2月第4週前半>
ヴァルラムダール・カンパニーからボーナス。有難いね。

ペラエスのテクニックが上がった。


<2月第3週後半>
マラッツィーナのロングパス精度が上がった。

通算…405試合目
WU × ヴァランシアンヌ FC
2-1
60%-40%
得点 2(PK=1) ファウル 0
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
13(8) FK 1
パスカット 14 CK 3
<選手交代>
シャキリ(戦術)→マレーチェク(CMF)
中盤が厚い相手のシステムに対し、シャキリをあえて下げてマレーチェクを先発させた。これが上手く機能して、殆ど攻撃をさせなかった。あとは得点するだけ。35分に得た左CK、フェラジが蹴ってマラッツィーナが頭で決めた。前半はこの1点だけで折り返した。後半になって間もない57分、マラッツィーナが突っ込むとエリア内で倒された。このPKを、フレックが偶然にも中央に決めて2点目。未だに、試合途中のPKはイマイチわからん。88分に1点を返されたものの、その後の攻撃は断ち切って勝利。勝ち点3を手に入れた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
イータ、マラッツィーナ:7.0、カニンガム、ヘイコリー、フェラジ、マレーチェク、フレック、ケイリソン:6.5




<2月第3週前半>
ヴァルラムダール・カンパニーから、またもやホーム戦3連勝のボーナスを貰った。\2,200,000-也。

マラッツィーナ、ヘイコリー、ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。


<2月第2週後半>
ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…404試合目
WU × パリ サンジェルマン
4-0
66%-34%
得点 4 ファウル 3
アシスト 2 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
9(6) FK 0
パスカット 12 CK 4
<選手交代>
ファテチャ(体力)→コモ(GK)、ジグ(体力)→ストー(CB)、カニンガム(体力)→カネージャ(LSB)、シャキリ(体力)→ペラエス(LMF)、フレック(体力)→アナニーゼ(OMF)
キックオフ直後の4分、相手に一度も触らせずにゴールを奪った。マラッツィーナのゴール。26分には、左からグラウンダーのボールをケイリソンが入れ、これをマラッツィーナが蹴り込み2点目。33分には、アナニーゼがこぼれたボールを角度の無い位置からシュートを決めて3点目。前半だけで3ゴールという珍しい展開w。後半は落ち着いたものの、ロスタイムにマラッツィーナがダメ押しのゴールを決めて4点目。自身はハットトリックとなる3点目となり、ハットトリックハンターというトロフィーも貰えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ、アナニーゼ:7.5、フェラジ:7.0、カネージャ、ヘイコリー、ペラエス:6.5




2011.8.16(Tue) 全2試合

<2月第2週前半>
代表戦だ。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、マレーチェク、テージョ、ストー、シヴォニッチ、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ダミ ローデイス、ルシアーノ、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズ、ジャニス パパドプーロスが代表戦へと駆り出された。

アントニオーリ、ダミ ローデイス、ストーの能力値が上がった。


<2月第1週後半>
ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…403試合目
FCソショー × WU
0-0
50%-50%
得点 0 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
4(1) FK 2
パスカット 6 CK 2
<選手交代>
イータ(不調)→スフールマン(RSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)、ケイリソン(不調)→シュヴァルツ(CF)
中盤に分厚く構えてきた相手に対し、効果的な攻撃が最後まで出来なかった。逆に、相手は良い攻撃が出来ていたように思う。が、こちらの守備もザルではないので、キチンとチェックして最後までゴールは許さなかった。0-0でドロー。ま、こういう相手にウッカリ負けなかったとポジティブに考えよう。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、スフールマン、カニンガム、ヘイコリー、マラッツィーナ:6.5




<2月第1週前半>
アントニオーリ、ケイリソンの能力値が上がった。


<1月第5週後半>
イブラヒム ユジュルメズのレスポンスが上がった。


<1月第5週前半>
ヘイコリーとシャキリの交渉は、予定通りの決裂となった。

アナニーゼ、イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。


<1月第4週後半>
バカルの視察報告が届いた。移籍先が見つかったという話だった。

ヘイコリーとシャキリにオファーが届く。が、ダメですよ、この2人は。

■シャキリ/NLNアーゼガム/移籍(OUT)/移籍金\1,056,962,000-、年俸\315,960,000-/3年→提示移籍金\2,000,000,000-
■ヘイコリー/バイエルン ミュンヘン/移籍(OUT)/移籍金\437,088,300-、年俸\95,060,000-/2年→提示移籍金\890,000,000-

<1月第4週前半>
ルシアーノ、ダミ ローデイス、フレックの能力値が上がった。

<1月第3週後半>
ダミ ローデイス、テージョの能力値が上がった。


<1月第3週前半>
イブラヒム ユジュルメズ、テージョの能力値が上がった。


<1月第2週後半>
スフールマンのボディバランスが上がった。


<1月第2週前半>
オーの視察報告が届いた。移籍先決定の知らせだ。

ダミ ローデイスのシュートテクニックが上がった。


<1月第1週後半>
ダミ ローデイスとジャニス パパドプーロスが合流した。背番号は、ダミ ローデイスは若いので30、ジャニス パパドプーロスはベテランなので14とした。

マラッツィーナ、ルシアーノ、ペラエスの能力値が上がった。

特にコメントが出なかったので、更改は上手くいったようだ。


<1月第1週前半>
年が明け、グッズ収入が入ってくる。\184,689,100-だった。昨季より、少し減っている。

契約更改期間だ。今回は、ジグ、シヴォニッチ、マイカー リチャーズ、アントニオーリの4名との話し合いとなる。

■シヴォニッチ(クロアチア、ST)/更新/希望年俸\289,712,100-/2年→提示\289,000,000-/2年
■マイカー リチャーズ(イングランド、SB)/更新/希望年俸\411,069,100-/2年→提示\411,000,000-/2年
■ジグ(カメルーン、SW)/更新/希望年俸\195,043,200-/3年→提示\197,000,000-/5年
■アントニオーリ(イタリア、GK)/更新/希望年俸\109,965,600-/3年→提示\110,000,000-/5年

マラッツィーナとストーの能力値が上がった。


<12月第5週後半>
今節は代表戦がある。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、テージョ、マイカー リチャーズ、、ストー、マレーチェク、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ルシアーノ、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズが代表入りとなった。


<12月第5週前半>
特に動きはナシ。


<12月第4週後半>
ヘイコリー、ストー、ペラエスの能力値が上がった。


<12月第4週前半>
テージョの敏捷性が上がった。


<12月第3週後半>
コモ、ラネーの能力値が上がった。


<12月第3週前半>
ヴァルラムダール・カンパニーから、ホーム戦3連勝のボーナスを貰った。\2,200,000-。

マラッツィーナ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。


<12月第2週後半>
スフールマン、テージョの能力値が上がった。

通算…402試合目
WU × スタード レンヌFC
3-0
56%-44%
得点 3 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(5) FK 2
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
カニンガム(不調)→テージョ(LMF)
序盤の2分、キックオフの流れからそのままゴールが生まれた。ポンポンポーンと繋げて、最後はマラッツィーナが決めた。18分には、マラッツィーナが右サイドで粘ってライン際からグラウンダーを入れる。これを、ファーにいたシャキリがスライディングしながら押し込んで2点目。そのうちに、前半は何故か相手ペースとなり、遠目から長いスルーを入れられる展開が続いたが、それらを尽くカット。2-0のまま折り返す。後半はこちらも徐々に盛り返す。3点目も時間の問題のようになっていたが、それが奪えない。が、終盤の80分にテージョが入れたクロスを相手がクリアミスでオウンゴールとしてしまい、試合を決める3点目を貰ってしまった。最後まで選手交代をせずに済み、余裕の勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジグ、シャキリ:7.0、ファテチャ、ラネー、マラッツィーナ、フレック:6.5




2011.8.15(Mon) 全2試合

<12月第2週前半>
アントニオーリ、アナニーゼ、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。


<12月第1週後半>
マラッツィーナ、ストー、イブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。

通算…401試合目
ASナンシー × WU
3-1
45%-55%
得点 1 ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
6(2) FK 2
パスカット 8 CK 0
<選手交代>
ファテチャ(不調)→コモ(GK)、カニンガム(不調)→テージョ(LSB)、フェラジ(不調)→シヴォニッチ(RMF)
ダメだったなぁ、この試合。12分に先制点を許してしまい、苦しい立ち上がりとなってしまう。44分、フレックがゴールを決めて前半のうちに追いついたのは良かったんだけど、ロスタイムに失点してしまう情けなさ。更に後半の50分にはPKを与えてしまい、3点目を奪われより苦しい展開となってしまった。最後まで追いつこうと攻撃的なカードを切っていったものの、成果は上がらずに1点止まり。ほぼベストメンバーであったが、普通に負けてしまった。次回の対戦では、システムを考えて臨まなきゃならないな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ、フレック:7.0、ケイリソン:6.5




<12月第1週前半>
世界年間最優秀選手はメッシ(ST)。アグエロ、ディ ヴァイオがそれに続いた。

ヘイコリーとイブラヒム ユジュルメズの能力値が上がった。


<11月第4週後半>
今度はルシアーノが負傷。2週間の離脱だ。

ラネーのロングパス精度が上がった。

通算…400試合目
WU × トゥルーズ FC
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
9(5) FK 3
パスカット 14 CK 2
<選手交代>
なし
前半は拙攻が目立ち無得点。後半もやや落ち着かなかったが、徐々に自分でその状況を分析。次第にチャンスが増えていった。地道に攻め続けた結果、81分にケイリソンのヘッドが決まってようやく先制。3人の交代枠を使い切り、1-0のまま試合終了。このクラスの相手に、失点していたら優勝争いは出来ないか?w

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ケイリソン:7.5、フレック:7.0、イータ、カニンガム:6.5




<11月第4週前半>
アントニオーリ、スフールマン、ラネー、フレック、テージョの能力値が上がった。


2011.8.13(Sat) 全7試合

<11月第3週後半>
セフェロヴィッチが負傷した。3週間を要する。暫く負傷者はいなかったけど、ここに来て軽症ながらも出てしまうとは…。

通算…399試合目
ASサンテティエンヌ × WU
2-2
46%-54%
得点 2 ファウル 1
アシスト 2 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
13(7) FK 3
パスカット 13 CK 4
<選手交代>
ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ジグ(体力)→ストー(CB)
先行されて追いついていくという、今節も苦しい展開。13分に、アントニオーリがループシュートを食らっていきなり失点。20分にケイリソンのゴールで追いついて一安心。しかし、後半の67分に怒涛の攻撃で失点してしまい、またもや苦しくなる。ジグを下げてシュヴァルツを投入して4トップに。これが功を奏して、82分にそのシュヴァルツによるゴールが決まって再び同点に。その後に決勝点は生まれず、2-2のままで試合を終えた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フェラジ、シャキリ:7.5、ケイリソン、シュヴァルツ:7.0、ラネー、フレック:6.5




<11月第3週前半>
代表召集があった。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、テージョ、マイカー リチャーズ、ストー、マレーチェク、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ルシアーノ、ストー、イブラヒム ユジュルメズが呼ばれた。

ペラエスのドリブルスピードが上がった。


<11月第2週後半>
コモ、ストーの能力値が上がった。

通算…398試合目
SMカーン × WU
1-1
46%-54%
得点 1 ファウル 2
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
14(7) FK 3
パスカット 14 CK 4
<選手交代>
なし
まさかのオウンゴール(14分)で幕を開けたこの一戦。苦しい状況が長く続いた。惜しいシーンはあっても、同点に追いつくことが出来なかった。だが、後半の84分に状況が変わった。左サイドからセフェロヴィッチグラウンダーのボールを入れると、フェラジがこれをファーでトラップ。このトラップは長過ぎてしまったが、そのままゴールラインを割ってゴール!土壇場で追いついた。そのまま試合は終了し、下位のチームに苦しみながらも最低限の勝ち点1は手にすることが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、ラネー、ケイリソン:7.0、フェラジ、マラッツィーナ:6.5




<11月第2週前半>
ジャニス パパドプーロス、もういいだろう。3回目の交渉。
■ジャニス パパドプーロス/ローゼンボリBK/移籍(IN)/移籍金\370,753,600-、年俸\145,500,000-、5年→OK

イータの敏捷性が上がった。


<11月第1週後半>
ジャニス パパドプーロス、2回目の交渉となった。
■ジャニス パパドプーロス/ローゼンボリBK/移籍(IN)/移籍金\376,334,000-、年俸\145,300,000-、5年→提示移籍金\366,000,000-、年俸\145,500,000-/5年

通算…397試合目
WU × ASモナコFC
1-0
63%-37%
得点 1 ファウル 4
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
11(7) FK 2
パスカット 13 CK 6
<選手交代>
シャキリ(不調)→テージョ(LMF)
中盤で厳しいチェックを入れてくる相手に梃子摺った。しかし、前半の21分にマラッツィーナが値千金のゴールを決めてくれた。この1点が決勝点。最後まで攻め続けたが2点目は生まれなかった。相手に攻撃を殆どさせなかったことも評価できるな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ:7.5、フェラジ、フレック:7.0、イータ、カニンガム、ケイリソン:6.5




<11月第1週前半>
ジャニス パパドプーロスの交渉話がまとまった。
■ジャニス パパドプーロス/ローゼンボリBK/移籍(IN)/移籍金\397,585,000-、年俸\144,480,000-、3年→提示移籍金\358,000,000-、年俸\145,300,000-/5年


<10月第5週後半>
ストー、アナニーゼの能力値が上がった。

通算…396試合目
アルル アヴィニョン × WU
0-4
34%-66%
得点 4 ファウル 2
アシスト 3 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
10(8) FK 2
パスカット 14 CK 2
<選手交代>
フェラジ(不調)→シヴォニッチ(RMF)、シャキリ(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
前半は一進一退の攻防で、チャンスは作るもののゴールには結びつかなかった。後半になって、相手が勝ちにくると、その手薄となった守備陣を攻め立てた。その結果、74分にマラッツィーナ、81分にラネー、88分に再びマラッツィーナ、最後はロスタイムにフレックが決めて0-4。終わってみれば、圧勝という結果となっていた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック、セフェロヴィッチ:7.5、ラネー、カニンガム、マラッツィーナ:7.0、イータ、ヘイコリー、ミリェヴィッチ:6.5




<10月第5週前半>
マラッツィーナ、アントニオーリ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。


<10月第4週後半>
メルシーニョの視察報告(3回目)だ。

マイカー リチャーズ、コモ、ストー、イータの能力値が上がった。

通算…395試合目
WU × マルセイユ
0-0
57%-43%
得点 0 ファウル 3
アシスト 0 OFFSIDE 3
SHOOT
(枠内)
9(4) FK 2
パスカット 21 CK 2
<選手交代>
なし
強豪マルセイユとの一戦は、最後まで互いにノーゴール。惜しいシーンもあったが、GKに阻まれてしまって最後まで崩しきれなかった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ:7.0、ラネー、イータ、カニンガム、マラッツィーナ、フレック、ケイリソン:6.5




<10月第4週前半>
特に動きはナシ。


<10月第3週後半>
2週続けて、メルシーニョの視察報告だ。

スフールマン、ラネーの能力値が上がった。

通算…394試合目
WU × CSヨルチャニク
2-0
50%-50%
得点 2 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
4(3) FK 4
パスカット 20 CK 2
<選手交代>
ケイリソン(体力)→セフェロヴィッチ(CF)
前半は、あまりいいところがなかった。そのまま0-0で終わりそうだったが、ロスタイムに幸運なゴールをカニンガムが決めて先制した。後半は前半と変わらない奪い合いの展開となったが、83分にマラッツィーナのヘッドが炸裂して2点目を奪って試合を決めた。今季は、良い感じに勝利を重ねられている。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ラネー、イータ、カニンガム、シャキリ、フレック:7.0、ジグ、マラッツィーナ:6.5




<10月第3週前半>
メルシーニョの視察報告が入ってきた。

ダミ ローデイスと2回目の交渉。

■ダミ ローデイス/バイエルン ミュンヘン/移籍(IN)/移籍金\144,000,000-、年俸\31,700,000-/5年→OK

クリンは、未だにポジション争いの不安からOKがもらえなかった。

マラッツィーナ、スフールマン、ストー、アナニーゼの能力値が上がった。

じゃ、CMFは別をあたるか。
■ジャニス パパドプーロス(ギリシャ、CMF、ローゼンボリBK)


<10月第2週後半>
ダミ ローデイスの交渉がまとまった。
■ダミ ローデイス/バイエルン ミュンヘン/移籍(IN)/移籍金\158,656,600-、年俸\31,320,000-、4年→提示移籍金\144,000,000-、年俸\31,700,000-/5年

スフールマンのショートパススピードが上がった。

通算…393試合目
FSVザルムトンブルク × WU
1-3
43%-57%
得点 3 ファウル 3
アシスト 2 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
10(6) FK 2
パスカット 17 CK 3
<選手交代>
ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ジグ(体力)→バジェステロス(CB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)
下位のザルムトンブルク相手なら、敵地でも勝利しなければならない。そのためには、早めの得点が欲しかったが、11分にマラッツィーナのゴールでその目的を達成する。22分に追いつかれてしまったが、30分にフレックのゴールで勝ち越し、後半の79分にはケイリソンのゴールで突き放した。試合は、そのまま1-3でWUが勝利。リーグ戦は5連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
マラッツィーナ、フレック:7.5、バジェステロス、イータ、ケイリソン:6.5




2011.8.11(Thu) 全3試合

<10月第2週前半>
代表戦。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、テージョ、マイカー リチャーズ、ストー、マレーチェク、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ルシアーノ、スフールマン、イブラヒム ユジュルメズという面々が、各国へ飛んだ。

マラッツィーナ、イブラヒム ユジュルメズ、ペラエスの能力値が上がった。


<10月第1週後半>
スフールマン、ケイリソンの能力値が上がった。

通算…392試合目
WU × リヨン
2-0
55%-45%
得点 2 ファウル 4
アシスト 2 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
8(3) FK 2
パスカット 20 CK 1
<選手交代>
ジグ(体力)→ストー(CB)、カニンガム(体力)→イータ(LSB)、フェラジ(体力)→シヴォニッチ(RMF)
強豪リヨンとの対戦は、WUに軍配が上がった。中盤でのプレッシャーが激しかったが、それを抜けるとDF陣は比較的手薄。チャンスとなると、けっこうビッグチャンスだった。が、得点シーンはサイド攻撃だった。左サイドでのスローインから、テージョが中央へボールを入れると、不思議とほぼフリーでマラッツィーナがヘッド。これがゴールマウスへと吸い込まれ、うれしい先制点を奪った。前半14分の出来事。それから暫くは一進一退の攻防が続いた。後半になって、相手は5トップ気味にしてきた。攻撃されると、どんどんと人数をかけられてしまって押し込まれていた。だが、それらを丁寧にクリアしていき、逆にロスタイムに追加点を奪った。相手のスローインをシャキリが激しくチェック。DFからボールを奪って中央のフレックへパス。上手く相手を引き寄せてから右にいたマラッツィーナにスルーを出す。絶妙なタイミングでオフサイドをかいくぐり、見事にシュートを決めてくれた。これで2点目を奪って、相手の息の根を止めた。フランスカップはガッカリだったが、直後のリーグ戦では素晴らしい内容で勝利することが出来た。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
テージョ:7.5、マラッツィーナ:7.0、ラネー、ストー、イータ、シャキリ、フレック、ケイリソン:6.5




<10月第1週前半>
フランスカップが開幕した。

ヴァルラムダール・カンパニーから、ボーナス条件クリアのご褒美を貰った。\2,200,000-の入金。

スフールマンとヘイコリーの能力値が上がった。

通算…391試合目(フランスカップ 1回戦)
WU × FCロリアン
0-1
53%-47%
得点 0 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
8(5) FK 1
パスカット 21 CK 1
<選手交代>
ヘイコリー(絶不調)→マレーチェク(DMF)、シャキリ(絶不調)→ペラエス(LMF)、フレック(温存)→アナニーゼ(OMF)、ケイリソン(温存)→セフェロヴィッチ(CF)
今節も、前節に引き続いて前半から攻めた。しかし、相手がザルでは無かったせいか、ゴールまでがどこまでも遠かった。攻撃的な選手を入れ替えたというのも多少はあるだろう。逆に後半の83分に、自陣ゴール前で猛攻にあって失点。反撃に出るも時既に遅し。前半のチャンスで決められなかったのが最後まで響き、今季もまた1回戦で敗退となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ジグ、イータ、マレーチェク、ペラエス、アナニーゼ:6.5




<9月第4週後半>
マラッツィーナ、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。

オファーをだそう。
■クリン(スロベニア、CMF、ウニレア ウルツィチェニ)
■ダミ ローデイス(ウルグアイ、GK、バイエルン ミュンヘン)

通算…390試合目
WU × OGC ニース
3-1
60%-40%
得点 3 ファウル 0
アシスト 3 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
10(8) FK 1
パスカット 8 CK 4
<選手交代>
カニンガム(不調)→テージョ(LSB)、シャキリ(不調)→ペラエス(LMF)
序盤から圧倒した。キックオフの流れから、2分にフレックがゴールを決めて先制する。19分にもフレックがゴールを奪って早くも2点差とする。25分にカウンターから1点を失ったが、36分にケイリソンのヘッドが決まって3点目。後半は動きが無かったが、内容的にほぼ支配した。結果、3-1で勝利。今季は、良い感じで勝ち星を重ねているな。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.5、ケイリソン:7.0、ラネー、イータ、テージョ、フェラジ、ペラエス:6.5




2011.8.10(Wed) 全1試合

<9月第4週前半>
ヴィツェルとジャニス パパドプーロスの視察報告。

ストーのテクニックが上がった。


<9月第3週後半>
スフールマン、アナニーゼ、フレック、テージョの能力値が上がった。

通算…389試合目
WU × LOSCリール
2-0
?%-?%
得点 2 ファウル
アシスト 0 OFFSIDE
SHOOT
(枠内)
?(?) FK
パスカット CK
<選手交代>
シャキリ(不調)→テージョ(LMF)
ホームの声援を受けながら、少し酔った状態でのプレー。代表戦(日韓戦)に触発されてか、意外といいプレーが出来た。前半は動きが無かったものの、後半に試合が動いた。フレックの角度の無い位置からのヘッドで先制し、終盤にフェラジのミドルシュートが決まって2-0。勢いで記録の詳細をとる前に画面を送ってしまったが、間違いなく勝利。2連勝となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)




2011.8.9(Tue) 全2試合

<9月第3週前半>
ヴィツェル、ジャニス パパドプーロスの視察報告だ。

ストー、テージョの能力値が上がった。


<9月第2週後半>
ヴィツェル、ジャニス パパドプーロスの視察報告が届いた。

通算…388試合目
FKオーデルシュタイヒ × WU
0-2
44%-56%
得点 2 ファウル 1
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
10(7) FK 0
パスカット 16 CK 7
<選手交代>
ファテチャ(不調)→コモ(GK)、イータ(負傷中)→マイカー リチャーズ(RSB)、カニンガム(不調)→カネージャ(LSB)、シャキリ(絶不調)→テージョ(LMF)、マラッツィーナ(絶不調)→シュヴァルツ(CF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
前半から積極的に仕掛けていったが、得点することが出来ず。折り返して後半、ここでようやく得点が生まれた。60分、左サイドを崩してセフェロヴィッチがフワリとクロスを入れる。これにフェラジが中央に飛び込んできてヘッド!GKが触れるもそのままゴール。ようやく先制した。それから間もない66分には、テージョがこぼれ玉を押し込んで2点目。終盤は、余裕からスフールマンとイブラヒム ユジュルメズをデビューさせた。それでも0-2のままで試合を終え、敵地で完封勝利となった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
セフェロヴィッチ:7.5、マイカー リチャーズ、フェラジ、テージョ、フレック:7.0、ラネー、シュヴァルツ:6.5




<9月第2週前半>
イータがトレーニング中に負傷した。軽症で済み、2週間の怪我だった。

ルシアーノ、スフールマンの能力値が上がった。


<9月第1週後半>
ダミ ローデイスの視察報告。

スフールマンとコモの能力値が上がった。

通算…387試合目
ボルドー × WU
2-2
48%-52%
得点 2 ファウル 2
アシスト 2 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
7(4) FK 2
パスカット 15 CK 3
<選手交代>
ファテチャ(不調)→コモ(GK)、ジグ(不調)→ストー(CB)、カニンガム(不調)→テージョ(LSB)、フェラジ(不調)→マレーチェク(CMF)、マラッツィーナ(絶不調)→アナニーゼ(OMF)
先制しながらも、勝ち切れなかった。代表戦で消耗した体力を削っての試合は、前半の34分にフレックのゴールで先制する。後半の50分に追いつかれたが、74分に再びフレックがゴールを決めて勝ち越しに成功。逃げ切りたかったが、79分にF.インザーギの強烈なミドル弾を浴びてまたもや追いつかれてしまった。試合はそのまま終了となったが、内容的には攻撃陣を2トップに減らしてマレーチェクを先発させての分厚い中盤構成で相手に自由をあまり与えなかった。課題は残るが、強豪との戦いにおいては悪くないシステムと言えそうだ。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック:7.0、テージョ、ヘイコリー、アナニーゼ、シャキリ、ケイリソン:6.5




<9月第1週前半>
人事は昨季と同じ。スポンサー収入は減ったが、試合間隔が空く分、リーグ戦に集中できる。経費をドカっと支払って、残ったのは\-だった。 ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、ケイリソン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、テージョ、マイカー リチャーズ、ストー、マレーチェク、セフェロヴィッチ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、ルシアーノ、カネージャ、イブラヒム ユジュルメズが代表入り。

ダミ ローデイスとの交渉は失敗に終わった。

ルシアーノのシュート精度が上がった。


2011.8.8(Mon) 全2試合

<8月第5週後半>
UEFA Club Football Awards。今回の最優秀選手はメッシ(ST)だった。ファンデブールト(CB)は、Best Defenderまでだった。

マレーチェク、イブラヒム ユジュルメズが合流した。背番号は、それぞれ順に、13と33に決定。

通算…386試合目
WU × スタード ブレスト
1-0
57%-43%
得点 1 ファウル 1
アシスト 0 OFFSIDE 0
SHOOT
(枠内)
10(5) FK 0
パスカット 16 CK 2
<選手交代>
なし
相手が相手なだけに、勝たなきゃならないと自分に課す。その意気込みからか、序盤から積極果敢に攻め立てた。なかなか得点には至らなかったが、38分にCKからのセカンドボールをフェラジがボレー。これが相手ゴールに突き刺さり、やっとのことで1点を先制した。その後も、2点目を奪いにいったが結果は出ず。それでも、「ウッカリ」をしでかさないで完封して勝利。勝ち点3を手中に収めた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
ケイリソン:7.0、ラネー、イータ、カニンガム、ヘイコリー、フェラジ、シャキリ、フレック:6.5



<8月第5週前半>
クフレとブットの視察報告は3回目となる。

マレーチェク、イブラヒム ユジュルメズとは最終交渉だ。

■マレーチェク/VVVフェンロ/移籍(IN)/移籍金\473,413,000-、年俸\208,000,000-、4年→OK
■イブラヒム ユジュルメズ/ローゼンボリBK/移籍(IN)/移籍金\258,000,000-、年俸\56,700,000-/5年→OK

オビンナがチームを離れた。


<8月第4週後半>
オビンナは、3回目の交渉となる。
■オビンナ/セルバンテス/移籍(OUT)/移籍金\205,201,300-、年俸\39,150,000-/2年→OK

マレーチェクは2回目の交渉。新規に、イブラヒム ユジュルメズとの話がまとまる。

■マレーチェク/VVVフェンロ/移籍(IN)/移籍金\479,920,600-、年俸\206,000,000-、3年→提示移籍金\468,300,000-、年俸\208,000,000-/4年
■イブラヒム ユジュルメズ/ローゼンボリBK/移籍(IN)/移籍金\285,675,700-、年俸\56,100,000-、3年→提示移籍金\258,000,000-、年俸\56,700,000-/5年

クリンは、今回も『移籍後のポジション争いに不安がある』と断ってきた。

スフールマンのフリーキック精度が上がった。

ここで更に、GKも獲得のスタンバイだ。
■ダミ ローデイス(ウルグアイ、GK、バイエルン ミュンヘン)

通算…385試合目
ヴァランシアンヌ FC × WU
2-1
34%-66%
得点 1 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 1
SHOOT
(枠内)
11(6) FK 0
パスカット 13 CK 3
<選手交代>
イータ(不調)→テージョ(RSB)、フェラジ(不調)→シヴォニッチ(RMF)、ケイリソン(不調)→セフェロヴィッチ(CF)
いけない守備だった。前半のロスタイムにスコンと裏を取られ、1度は弾き返したものの、こぼれ玉を押し込まれてしまった。後半開始直後の55分、フレックの技ありシュートで同点に追いつく。だが、74分にラネーがチェックしていたにもかかわらず、相手のサビオラにまさかのループを決められてしまい、1点を追う展開に逆戻り。4トップにしたが効果は現れず、敗戦となってしまった。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
シャキリ、セフェロヴィッチ:7.0、テージョ、ヘイコリー、フレック、シュヴァルツ:6.5




<8月第4週前半>
クフレ、ダミ ローデイス、ブット。2回目の視察報告。

オビンナの交渉は続く。

■オビンナ/セルバンテス/移籍(OUT)/移籍金\203,735,000-、年俸\39,150,000-/2年→提示移籍金\206,100,000-

マレーチェクは話がまとまった。あとは金銭だ。

■マレーチェク/VVVフェンロ/移籍(IN)/移籍金\498,259,100-、年俸\205,800,000-、1年→提示移籍金\450,000,000-、年俸\206,000,000-/3年

ミリェヴィッチの交渉は、失敗に終わった。

スフールマン、ラネーの能力値が上がった。


2011.8.7(Sun) 全1試合

<8月第3週後半>
クフレ、ダミ ローデイス、ブットの視察報告が届いた。

ミリェヴィッチとオビンナに移籍話。

■オビンナ/セルバンテス/移籍(OUT)/移籍金\193,067,500-、年俸\39,150,000-/2年→提示移籍金\210,000,000-
■ミリェヴィッチ/MABマクレスターC/移籍(OUT)/移籍金\354,186,300-、年俸\71,910,000-/4年→提示移籍金\720,000,000-

ショウクロスがチームを離れた。

ストー、テージョ、ペラエスの能力値が上がった。


通算…384試合目
パリ サンジェルマン × WU
1-2
40%-60%
得点 2 ファウル 2
アシスト 1 OFFSIDE 2
SHOOT
(枠内)
7(3) FK 1
パスカット 17 CK 5
<選手交代>
カニンガム(不調)→テージョ(LSB)
前半は様子見という内容となった。動きがあったのは後半。50分に、CKからのセカンドボールをヘイコリーが強烈なハーフボレーを放ってそのままゴール!先制点はWUだった。が、直後の51分にオウンゴールで追いつかれてしまった。ところが、更にその直後の55分に、ケイリソンの移籍後初ゴールが生まれて勝ち越しに成功。このゴールが決勝点となり、敵地での開幕戦を勝利で飾ることができた。

▼カード:なし
▼採点(6.5以上のみ)
フレック、ケイリソン:7.0、ラネー、テージョ、ヘイコリー:6.5




2011.8.6(Sat) 試合なし。クラブ運営のみ

<8月第3週前半>
デラスの視察報告(3回目)が届いた。

ショウクロスの交渉は継続。相手は頑張るねぇ。

■ショウクロス/スタード レンヌFC/レンタル移籍(OUT)/移籍金\60,000,000-、年俸\46,340,000-/2年→OK

オタムの視察報告が届いたが、既に心ここに在らず…だ。

ラネーの交渉は、予定通りの決裂。

マラッツィーナのカーブ値が上がった。


<8月第2週後半>
ラネーとショウクロスにオファーが飛び込んできた。
■ショウクロス/スタード レンヌFC/レンタル移籍(OUT)/移籍金\45,756,200-、年俸\46,340,000-/1年→提示移籍金\60,000,000-
■ラネー/ヴェルダー ブレーメン/移籍(OUT)/移籍金\1,077,919,200-、年俸\170,660,000-/2年→提示移籍金\3,200,000,000-

フェルトシャーは、今節でお別れだ。

ケイリソンのディフェンス値が上がった。

ここで2人にオファーを出す。
■クリン(スロベニア、CMF、ウニレア ウルツィチェニ)
■イブラヒム ユジュルメズ(トルコ、SB、ローゼンボリBK)


<8月第2週前半>
デラスの視察報告。

フェルトシャーは3回目の交渉。

■フェルトシャー/スタード ブレスト/レンタル移籍(OUT)/移籍金\100,000,000-、年俸\28,300,000-/1年→OK

代表戦だ。ファテチャ、ラネー、ジグ、イータ、カニンガム、ヘイコリー、シャキリ、フレック、シュヴァルツ、シヴォニッチ、テージョ、ストー、セフェロヴィッチ、マイカー リチャーズ、バジェステロス、ミリェヴィッチ、オビンナ、フェルトシャー、ルシアーノが呼ばれた。

ラネーの交渉は決裂に終わる。

ルシアーノがチームに合流。背番号は31で確定。

アンドレ サントスがチームを去る。

マラッツィーナとスフールマンの能力値が上がった。


2011.8.5(Fri) 試合なし。クラブ運営のみ

<8月第1週後半>
デラスの視察報告が届いた。

ラネー、アンドレ サントス、フェルトシャーにオファーだ。

■アンドレ サントス/アーゼガム/移籍(OUT)/移籍金\400,300,000-、年俸\123,750,000-/1年→OK
■フェルトシャー/スタード ブレスト/レンタル移籍(OUT)/移籍金\93,000,000-、年俸\28,300,000-/1年→提示移籍金\100,000,000-
■ラネー/SEVセディイカ/移籍(OUT)/移籍金\1,668,372,400-、年俸\261,240,000-/3年→提示移籍金\3,200,000,000-

ルシアーノは、2回目の交渉。OKだな。

■ルシアーノ/キエーヴォ/移籍(IN)/移籍金\270,000,000-、年俸\82,000,000-/4年→OK

スフールマンのシュート力が上がった。

CMFを獲りに行こう。
■マレーチェク(チェコ、CMF、VVVフェンロ)


2011.8.4(Thu) 試合なし。クラブ運営のみ

<8月第1週前半>
トロフィーの『10シーズン』を手に入れた。

スポンサー料。今季は、\1,400,000,000-くらいだった。半減とまではいかないが、だいぶ減額してしまった。

会員費は¥1,217,232,000-となかなかのもの。それでも、昨季よりは微減なんだよなぁ。

フェルトシャーにオファーがきた。アンドレ サントスも回答しなくちゃな。

■アンドレ サントス/アーゼガム/移籍(OUT)/移籍金\379,808,000-、年俸\123,750,000-/1年→提示移籍金\400,300,000-

■フェルトシャー/スタード ブレスト/レンタル移籍(OUT)/移籍金\85,548,500-、年俸\28,300,000-/1年→提示移籍金\93,000,000-
ルシアーノの話がまとまった。
■ルシアーノ/キエーヴォ/移籍(IN)/移籍金\298,190,800-、年俸\80,780,000-、2年→提示移籍金\270,000,000-、年俸\82,000,000-/4年

ラネー、ショウクロス、イブラヒム ユジュルメズ、クリンの交渉は失敗した。イブラヒムは、選手は前向きなものの、レギュラーとして定着しているために引き抜くことが困難だったらしい。また、クリンは移籍後のポジション争いに不安があったらしい。

バジェステロスのシュートテクニックが上がった。





■シーズン当初の状況
・資金:\9,863,597,300-(8月2週前半現在)
・GKコーチ:トルゼンマイヤー
・コーチ:チェルタジュ
・フィジカルコーチ:チュンダーロップ
・スカウトマン:ドゥルノジャ
・ドクター:イェリミクセン
・ファンクラブ会員数:101,436人


■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ラネー、ジグ、イータ、カニンガム
DMF:ヘイコリー
MF:フェラジ、シャキリ
FW:マラッツィーナ、フレック(ST)(C)、ケイリソン

(C)=キャプテン