<シーズン成績>
20勝7敗9分
オスカルの交渉は終了した。
マイツヴォン・フーズとメディトランツァ・プルマンは、今季限りでスポンサー契約が切れる。
フォルセルとデルディヨクの能力値が上がった。
シュミットとガリツィオスの交渉は決裂した。
クルチのショートパス精度が上がった。
オスカルの交渉は決裂。
シヴォニッチ、ビジャルバ、ファテチャの能力値が上がった。
アウグスティンとメーイェンの交渉は決裂に終わった。
ファテチャのショートパススピードが上がった。
アウグスティンとメーイェンにオファー。
ジグの交渉は決裂。
フランク ソンゴォは今節でオサラバとなった。
クルチとシヴォニッチの能力値が上がった。
ジグの交渉は終了。
ジグとペラエスの能力値が上がった。
ジグとフランク ソンゴォにオファー。ジグはダメだけど、フランク ソンゴォは最終的にOKとするつもり。
ペラエスとファテチャの能力値が上がった。
ジグの交渉は決裂。
クンストがチームを去った。
移籍と更改期間。まずは、フランク ソンゴォと更改しておきたい。でないと、移籍の際に移籍金が発生しなくなってしまうから。
エルディング、マビアラ、ガルガーノの視察報告。
ジグにオファーだ。
シュヴァルツが負傷した。3週間を要する。
ガルガーノは、本人は良いがレギュラーに定着しているためにチームが難色を示し、引き抜けなかったらしい。
フランク ソンゴォが更改を希望してくれた。よしよし。
レンタルしていた選手(セルバンテス、ラスキン、デルディヨク)が戻ってきた。デルディヨクは4年契約なのに、よく戻ってこれたなぁ。不思議〜w
チームランキングは、まさかの34位。D2リーグではダントツのトップ。リーグランキングは3位のままだった。
ファテチャのシュート力が上がった。上がらなくても良い気がするが、これが上がるとキックした時の距離が伸びるのかな?
シヴォニッチにオファー。いや、それは困る。
フェルトシャーの敏捷性が上がった。
クンストは5回目の交渉だ。粘るねぇ。アウグスティンとジグは決裂した。
アウグスティン、ジグ、クンストの話がまとまっている。
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、フォルセル、シヴォニッチ…他が代表に呼ばれた。
シュヴァルツのドリブルスピードが上がった。
クンスト、3回目の交渉だ。
シュヴァルツのカーブ値が上がった。
各種タイトルは、最優秀選手がシュヴァルツ、アシスト王にオスカル。ベストイレブンには、シュミット(SW)、ペラエス(LMF)、オスカル(OMF)、シュヴァルツ(CF)という結果になった。オスカルは一度もOMFをしていないのだが…。
リーグ1への昇格が決定。
クンストは、2回目の交渉。メーイェンの話は終わってしまった。
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、シヴォニッチ、シュヴァルツ、バレート、アウグスティン、クルチ、フェルトシャー、マギンが代表入り。
フェルトシャー、ペラエスの能力値が上がった。
獲得候補リストから、数名を視察リスト入りさせた。
クンストとメーイェンにオファー。面白いところだな。
ジグの交渉は決裂に終わった。
シュヴァルツ、ファテチャの能力値が上がった。
通算…244試合目 |
|||
CDハウトンヴェガ × WU 0-1 40%-60% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 10 | CK | 3 |
<選手交代> ヴォルタ(絶不調)→フェルトシャー(CB)、ガリツィオス(絶不調)→シウヴィオ(RSB)、オビンナ(絶不調)→マギン(RMF) |
|||
いやぁ、コンディションの悪い選手が多くてキツかった。だが、最後まで諦めなかった結果、後半の69分に待望の先制点が生まれる。左CKからのボールはクリアされたが、これが中途半端なものだった。シュヴァルツの真上だった事もあり、落ちてきたボールをシュヴァルツは振り向きながらのダイレクトボレー。フカす事無く打ち抜き、ボールは真っ直ぐにゴールマウスへ。混戦の中からの鋭い一撃だった。この1点を最後まで死守。0-1ながらも勝利し、嬉しい『優勝』のアナウンスが聞こえた。
▼カード:なし |
ネイにオファーが届いた。
フェルトシャー、シヴォニッチ、シュヴァルツ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…243試合目 |
|||
モンペリエSC × WU 1-2 43%-57% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 1 |
パスカット | 6 | CK | 2 |
<選手交代> ヴォルタ(戦術)→フェルトシャー(CB)、ガリツィオス(負傷中)→クンスト(RSB) |
|||
やり難い相手だったが、前半の24分にシヴォニッチのゴールで先制してからは落ち着いて組み立てられた。39分には、フォルセルのダイビングヘッドが炸裂して2点目を奪い、より優位に立つ。71分にパワープレー気味にこられて1点は失ったものの、最後はボールキープで時間を稼いで逃げ切りに成功。6連勝となった。
▼カード:なし |
ベライドの視察報告が入り、移籍先が決定したという内容だった。
ジグにオファーだ。
ガリツィオスが負傷した。3週間の離脱となった。
オスカルのディフェンス値が上がった。
ジグとペラエスの能力値が上がった。
通算…242試合目 |
|||
WU × CSヨルチャニク 3-0 51%-49% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 1 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 23 | CK | 2 |
<選手交代> ヴォルタ(戦術)→フェルトシャー(CB) |
|||
先制するまでは苦労したが、1点を奪ってからは自分のペースで試合を進められた。その先制点のシーンは前半の23分だった。モンレアルが左から入れたライナー性のクロスを、シュヴァルツが頭を捻って角度を変えてのシュートを決めた。直後の27分には、カウンターからファテチャがハイパント→シヴォニッチが頭で落とす→オスカルが受けて左サイドへ大きくスルー→シュヴァルツがドリブルからシュートしてゴールという流れで2点目を奪った。後半開始直後の48分、今度は右サイドからのフリーキック。オスカルが入れたボールをシヴォニッチが頭で合わせて3点目。これで試合が決まり、残り時間はキッチリ守って勝利。5連勝となった。
▼カード:なし |
通算…241試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 0-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(2) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(戦術)→ジグ(SW)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB)、オビンナ(絶不調)→カザリーニ(RMF)、シヴォニッチ(絶不調)→ビジャルバ(ST)、フォルセル(絶不調)→バレート(ST) |
|||
そう強いわけではないが、なかなか決められなかった。だが、粘り強く攻めた結果、相手が勝負をかけて攻撃的となってきた終盤にこちらのゴールが生まれた。相手のパスを敵陣で奪ったバレート。中央へと流れて左のシュヴァルツへとスルーを出す。このチャンスにシュートを放つ。そのシュートはGKに弾かれたものの、こぼれ玉をビジャルバが詰めて押し込みようやく得点。これが決勝点となって、4連勝となる勝利を呼び込んだ。
▼カード:なし |
ビジャルバの加速力が上がった。
通算…240試合目 |
|||
WU × アルル アヴィニョン 1-0 60%-40% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
15(9) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 5 |
<選手交代> なし |
|||
かなり優位に試合を進めた。その攻撃が功を奏し、序盤の8分に早くもゴール。その前から攻めていたが、CKからのボールをシュヴァルツがボレーで決めて先制した。その後は、再三のチャンスを演出。が、相手は首位でザルではないので、2点目は与えてくれなかった。終盤には、攻撃的な布陣に変えてきたが、こちらもどっしりと守備をして対応。試合終了間際には、こちらが攻め立てて時間を使い切った。これで3連勝。残り試合は少ないが、昇格や逆転優勝の可能性はまだ残っている。
▼カード:なし |
通算…239試合目 |
|||
シェルードベリFF × WU 1-4 44%-56% |
|||
得点 | 4 | ファウル | 2 |
アシスト | 4 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 0 |
パスカット | 23 | CK | 0 |
<選手交代> ヴォルタ(絶不調)→フェルトシャー(CB)、ペラエス(不調)→マギン(LMF)、フォルセル(不調)→バレート(CF) |
|||
バレートが1A3Gの大活躍で勝利。2連勝となった。前半の34分に、バレートからのクロスをシヴォニッチがダイビングヘッドで決めて先制。ロスタイムにはバレートが決めて2点目。後半の54分には、バレートが再びゴールを決めて3点目。73分に抜け出されて1点を返されたが、83分にバレートがダメ押しの4点目を決めた。このゴールでハットトリックを達成。バレートの1人舞台となった。
▼カード:なし |
通算…238試合目 |
|||
WU × ジャントレシル スポル 1-0 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | FK | 6 |
パスカット | 20 | CK | 4 |
<選手交代> ヴォルタ(戦術)→フェルトシャー(CB) |
|||
組み立ては良かったが、前半は得点できずに終わった。後半にも何度かチャンスを作っていったが、意外と堅守で崩しきれなかった。しかし、迎えた74分に試合が動いた。CKからのボールは弾き返されたが、セカンドボールを拾って右サイドへと展開。ガリツィオスがクロスを入れると、中央のシュヴァルツには合わなかったものの、ファーのフォルセルが流れたボールを頭で角度を変えてゴール!残り時間は、この1点を守りきって終了。久しぶりに勝てた。
▼カード:なし |
通算…237試合目 |
|||
WU × FKオーデルシュタイヒ 1-1 52%-48% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ヴォルタ(戦術)→フェルトシャー(CB) |
|||
えー?このしょっぱい相手に引き分けかよー。やっぱ、つまらない失点だわ。前半の44分に失った。追いつこうと攻撃をどんどん仕掛けるが、相手に跳ね返され続けた。だが、88分にようやく攻撃が実を結び、オビンナがアウトサイドでのシュートを決めて同点に追いついた。それから間もなく試合が終了。またまた勝てなかった。
▼カード:なし |
通算…236試合目 |
|||
CSスカヌール × WU 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB) |
|||
今日はダメだな。いやホントに。得点できない。その割に失点はしてしまう。今節はしなかったけど。勝たなきゃならない相手に0-0のドロー。あー、首位が遠のいていく。
▼カード:なし |
通算…235試合目 |
|||
WU × スタード ブレスト 1-2 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→アウグスティン(CB)、ガリツィオス(体力)→シウヴィオ(RSB)、オビンナ(体力)→カザリーニ(RMF)、フォルセル(体力)→バレート(ST) |
|||
負けた。負けちゃいけない試合で負けてしまった。19分に先制点を許してしまう。CKからの失点だ。76分にようやくシュヴァルツのヘッドで追いついたが、直後の79分にモンレアルのダメダメな守備から失点してしまう。そして、そのまま試合は終了。4位に転落してしまった。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、フォルセル、シヴォニッチ、シュヴァルツ、バレート、クルチ、ジグ、フェルトシャー、マギンが代表入りだ。
ジグ、ビジャルバ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…234試合目 |
|||
ガンツォラッチョ × WU 0-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(絶不調)→タマシュ(CB)、ガリツィオス(絶不調)→ネイ(RSB)、モンレアル(絶不調)→エヂマール(LSB)、シュヴァルツ(負傷中)→バレート(CF) |
|||
いくらメンバー交代が多かった一戦とはいえ、チャンスはあったし勝てたと思うんだけどなぁ。最後までゴールが割れずに終わり、勝ち点1ずつを分け合った。
▼カード:なし |
オスカルのショートパススピードが上がった。
通算…233試合目 |
|||
ニツァロスキス × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、ガリツィオス(絶不調)→シウヴィオ(RSB)、シュヴァルツ(負傷中)→カザリーニ(RMF。CFにはオビンナ) |
|||
厳しい試合だったけど、最後まで諦めずに攻めたのが良かったようだ。試合終了間際、88分にカウンター気味に襲い掛かり、最後は左に入っていたオビンナがシュートを決めてくれた。このゴールが決勝点となり、僅差の試合をモノにした。
▼カード:なし |
シヴォニッチの交渉は決裂。
フェルトシャーとシュヴァルツの能力値が上がった。
ジグ、ビジャルバの能力値が上がった。
通算…232試合目 |
|||
トゥルーズFC × WU 2-2 42%-58% |
|||
得点 | 2(PK=1) | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(不調)→アウグスティン(CB)、ガリツィオス(不調)→シウヴィオ(RSB) |
|||
勝てそうだったところが、試合終了間際に相手の執念で引き分けにされてしまった感がある試合。前半の30分に先制点を許す苦しい展開。ガリツィオス、前半のロスタイムにPKを得て、シュヴァルツがこれを決めて同点とし、いい状態で折り返した。後半、先にゴールを決めたのはWU。75分に上がった左からのクロスを、フォルセルがダイレクトに合わせて逆転のゴールを決めた。だが、これで試合は終わらなかった。ロスタイム、カウンターから抜け出されたものの、そのシュートは阻止。が、そのCKからのボールをドンピシャで合わされてしまって同点に。それから間もなくホイッスル。勝ち点3が、1になってしまった。
▼カード:なし |
通算…231試合目 |
|||
KSシェラフツェ × WU 0-3 46%-54% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(6) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、モンレアル(絶不調)→エヂマール(LSB) |
|||
勝ったけど、ちょっと内容には多少の不満が。崩しての得点ではなかったからなぁ。序盤の7分は左CKからシュミットがボレー。後半の54分はエヂマールがミドルを突き刺し、77分は左からのクロスをフォルセルがダイビングヘッド。まぁ、3点目はいいけどね。とりあえず勝利。ここのところ連勝が無いから、次もこの調子で勝ちたいな。
▼カード:なし |
ビジャルバの敏捷性が上がった。
通算…230試合目 |
|||
WU × FCノルトフカ 2-2 54%-46% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(9) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
|||
ちょっとちょっと〜。ホームの格下との試合で、決めきれずに引き分けかぁ。チャンスは多かったが、ゴールを奪えたのは2回。しかも、ようやく。
序盤の8分に、カウンターから先制点を奪われる。11分にシヴォニッチのゴールで追いついて落ち着いたが、後半の53分に勝ち越しゴールを決められてしまう。60分台から4トップに変更し、76分に交代で入ってきたバレートがシュヴァルツからのクロスを頭で合わせて同点に。そのまま試合は終了。追いかける状況ばかりで、内容は決して良くなかった。このまま後半戦を戦い抜くのは、今以上の内容で常時戦えないと厳しいものがあるな。
▼カード:なし |
通算…229試合目 |
|||
ヨアフナールト × WU 1-0 48%-52% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→メーイェン(GK)、シュミット(体力)→タマシュ(CB)、モンレアル(絶不調)→シウヴィオ(LSB)、シュヴァルツ(体力)→フランク ソンゴォ(RMF。CFにはオビンナ)、フォルセル(不調)→バレート(CF) |
|||
最下位のヨアフナールトに不覚をとった。前半にあったビッグチャンスを決められず(GKに阻まれた)逆に前半の44分にCKから失点。後半は拙攻が目立ち、結局1点を返せぬままで試合は終了。体力が落ちていたとはいえ、ちょっとマズイ試合だったな。
▼カード:なし |
ジグ、ビジャルバ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…228試合目 |
|||
ヨルヴェスラントBK × WU 0-1 46%-54% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、モンレアル(絶不調)→エヂマール(LSB) |
|||
連敗中だったが、ウィンターブレイクで気分一新。5試合ぶりに勝利した。アリが抜けた穴を埋めたフォルセルが、一進一退の攻防に終止符を打った。後半の80分、シヴォニッチのスルーから抜け出しシュートを決め、貴重な貴重な決勝ゴール。定位置確保と、更なる伸びを期待したくなるゴールで勝利した。
▼カード:なし |
シュヴァルツとオスカルの能力値が上がった。
ネイが合流した。背番号は34に決定。
ネイは2回目の交渉。低額だし、これでOKだな。
ガリツィオス、アリ、ジグ、メーイェンにオファー。
ネイの話がまとまった。
ムスレラとシュミットの交渉は、失敗に終わった。
ジグのメンタリティが上がった。
フェルトシャー、ビジャルバ、ペラエスの能力値が上がった。
アリとシュヴァルツへのオファー。
ファテチャのディフェンス値が上がった。
ガリツィオスとヴィターレの交渉は決裂に終わった。
アウグスティンとファテチャの能力値が上がった。
今回の移籍期間、最大の掘り出し物(者)のムスレラにも他チームの魔手が…。ウチも参戦だ。
■ムスレラ(ウルグアイ、GK、MSBエガーソン)
フォルセルが負傷し、3週間を要する。
ファテチャのドリブルスピードが上がった。
ガリツィオスの交渉は、上手く決裂した。
ファテチャのショートパススピードが上がった。
ネイには他チームからオファーが出始めた。こちらも負けてられないな。
■ネイ(ブラジル、SB、インテルナシオナウ)
移籍と契約更新の期間だ。
ルスティグとオルソンの視察報告が届いた。
ここにきて、またもやガリツィオスにオファー。
ビジャルバの交渉は失敗に終わった。
ヴォルタ、シヴォニッチ、フォルセル、クルチ、タマシュ、ビニェが更改を希望してきた。
フランク ソンゴォが更新を保留した。マズイ!移籍金が発生しなくなる。慌てて移籍リストを外した。
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、シヴォニッチ、シュヴァルツ、フォルセル、アウグスティン、クルチ、ジグ、フェルトシャー、マギンが代表に呼ばれた。
ガリツィオスの交渉は、とうとう決裂した。
フェルトシャー、ジグ、ファテチャの能力値が上がった。
ガリツィオスには、まだオファーがくる。ビジャルバのフィオレンティーナはとうとう諦めたもよう。
ヴィターレには、早くもFCバーずる1893が接触を始めた。ならばこちらも。
■ヴィターレ(イタリア、SB、レンジャースFC)
ガリツィオスとビジャルバは、未だに交渉中である。
ポポフは、様々な理由により〜でNG。ボニージャはレギュラーで活躍しているしているため、本人はいいけどチームがNGとの理由で決裂に終わった。シュミットは、移籍金がネックで決裂した。
ビジャルバのフリーキック精度が上がった。
ガリツィオスとビジャルバは、交渉が続いている。
アウグスティンのフリーキック精度が上がった。
CBは、意外と総合値の平均が低かった。ボニージャには2チームが接触中なので、あわてて接触を試みた。
■ボニージャ(コロンビア、CB、ボカ ジュニオルス)
アウグスティンとシュヴァルツの能力値が上がった。
前節に視察リスト入りさせた選手の中で、ポポフは既にアタックしているチームがあった。DMFもできるし、こちらも声をかけなければ!
■ポポフ(マケドニア、SB、オリンピアコス)
通算…227試合目 |
|||
WU × CDハウトンヴェガ 0-1 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 0 |
パスカット | 21 | CK | 3 |
<選手交代> オビンナ(不調)→カザリーニ(RMF) |
|||
ほぼベストメンバーで、しかも調子は悪くなかったのに、序盤で決められるシーンが複数あったにもかかわらず決められなかったのが痛かった。相手のワンチャンス(前半の29分)をモノにされてしまい敗戦。典型的なダメな試合の1つ。後半戦と今後に向けて、いかに集中することが大事かを教えてくれた試合となった。
▼カード:なし |
ガリツィオスの交渉は決裂した。
獲得候補リストから、能力とコストパフォーマンスに見合った選手について、何名かを視察リスト入りさせた。
アウグスティンのショートパススピードが上がった。
通算…226試合目 |
|||
WU × モンペリエSC 1-2 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> なし |
|||
しまったぁ。非常に勿体無いことをしたなぁ。前半の32分に、ミスから失点してしまう。後半の54分に右CKでシュミットの同点ヘッドで追いつく。が、63分に再びミスって失点。2度も失敗すれば、さすがに勝てぬか。1-2で敗れてしまった。
▼カード:なし |
通算…225試合目 |
|||
CSヨルチャニク × WU 1-1 45%-55% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、オビンナ(絶不調)→カザリーニ(RMF)、ペラエス(絶不調)→マギン(LMF) |
|||
前半は良かったが、後半は相手のペースで試合が進んだ。36分にアリのゴールで先制する。いい流れで進んでいったが、後半の65分にCKから失点。さすがはロシツキー。いいボールを供給しやがるぜ。同点で迎えた終盤には、4トップとして勝ちにいくも結果は残せず。1-1のままで試合が終了し、首位の座を明け渡す事となってしまった。
▼カード:なし |
ビジャルバのショートパススピードが上がった。
通算…224試合目 |
|||
WU × KVCメルキュゴール 2-2 56%-44% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 4 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→タマシュ(CB)、ガリツィオス(体力)→クンスト(RSB)、オビンナ(体力)→フランク ソンゴォ(RMF)、シュヴァルツ(体力)→バレート(CF) |
|||
無駄に熱い試合となってしまった。前半の13分と26分に守備が崩壊して失点。ホームで厳しい状況に陥る。後半となっても状況は変わらなかったので、早い段階でまずは体力の落ちていたバレートを下げてシュヴァルツを投入。オスカルが意外と体力が残っていたので、ギリギリまで引っ張る事に。それでもまだ得点できずにいたが、67分にようやく相手のミス絡みながらもシヴォニッチがゴールを揺らして1点差に迫る。その後、予定通りにオスカルを下げ、フォルセルを入れて4トップに。サイドのフランク ソンゴォとマギンを入れ替えて、あくまでも攻撃的な交代としてカードを切った。そして迎えたロスタイム。最後のワンプレーになりかけたが、相手ゴール左サイドでFKを得る。これをショートパスでタマシュがシュート。ブロックされたが、こぼれたボールをペラエスが拾い、中央へ持ち込んでから左足を振り抜く。すると、これがゴール右へと吸い込まれ、土壇場で同点に追いついた。これで同点に追いつき、敗戦をギリギリで免れた。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、シヴォニッチ、シュヴァルツ、フォルセル、バレート、アウグスティン、クルチ、ジグ、フェルトシャー、マギンが代表入りした。
フェルトシャーのロングパス精度が上がった。
通算…223試合目 |
|||
アルル アヴィニョン × WU 0-1 44%-56% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、オビンナ(絶不調)→フランク ソンゴォ(RMF) |
|||
セットプレーの大切さを知った試合だ。前半の19分、37mという深い位置からのFKは、オスカルが絶妙なボールを入れてきた。これをハーフボレーでシヴォニッチが合わせてゴール。早い時間帯に先制点を奪った。その後も攻撃の手は緩めなかったものの、堅守に近いものがある相手に梃子摺る。2点目を取って楽になりたかったが、それは許してもらえなかった。逆にこちらも同点弾は許さず、というよりもロクにシュートを打たせずに終わらせ、敵地での勝利で首位を奪いとった。
▼カード:なし |
通算…222試合目 |
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WU × シェルードベリFF 2-1 53%-47% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
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序盤でウッカリ失点してしまった。3分、中盤から一気にトップへと出されたパスにDFが付ききれずに抜かれてしまう。そのままシュートを決められて、まさかの失点。だが、直後の7分にキャプテンのシヴォニッチが決めてくれた。相手のクリアミスを奪い取り、シュヴァルツがシヴォニッチへとパス。マイナス方向へ走りつつ、鋭角な方向ながらもシュートを打つと、これが決まってくれた。失点の後、間もなく同点に出来た。落ち着いたWUは、積極的に逆転ゴールを狙うが決められない。前半は1-1のままで折り返す。後半、試合が動いた。シヴォニッチがスルーに反応し、マーカーに付かれながらもGKの至近距離からシュート。これは弾かれ、ボールは高く跳ね上がる。これに対し、クリアしようとダイビングヘッドをした相手選手が、クリアできずにゴールの中へと入れてしまった。これが結局は決勝点。危うく負けそうな試合をひっくり返せた。
▼カード:なし |
ジグ、シュヴァルツの能力値が上がった。
ビジャルバ、フォルセル、ファテチャの能力値が上がった。
通算…221試合目 |
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ジャントレシル スポル × WU 0-1 44%-56% |
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得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(5) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、ヴォルタ(絶不調)→フェルトシャー(CB)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、ガリツィオス(絶不調)→シウヴィオ(RSB)、オスカル(絶不調)→タマシュ(DMF)、シュヴァルツ(絶不調)→フォルセル(CF) |
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選手の殆どがベンチを含めて不調が絶不調な者ばかりで、という敵地という苦しい状況だったが、それでも試合は行われる。そんな中、殆どの時間帯がガップリ四つの状態。終盤に差し掛かり、相手は3トップとして攻撃的にしてきた。そんな状態にあっても、最後まで諦めずにいたのが良かったようだ。85分にカウンターから一気に攻め込み、左サイドへとアリが一気にボールを出す。フォルセルのマーカーが一瞬早く追いついたが、クリアしようとしたところでフォルセルが追いつき、マーカーは空振りという大失態。そのままボックス内へ持ち込んでシュート。これは弾かれるが、詰めていたシヴォニッチがダイレクトに押し込んでゴール!そのまま逃げ切って、価値ある勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…220試合目(フランスカップ 2回戦) |
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WU × FCロリアン 0-0 延長戦 0-0 P.K 4-5 61%-39% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(4) | FK | 6 |
パスカット | 33 | CK | 4 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→シウヴィオ(RSB)、オスカル(絶不調)→タマシュ(DMF)、アリ(不調)→フォルセル(CF) |
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120分で決着がつかなかった。不得意中の不得意、PK戦までもつれ込んだ。1本目のシュヴァルツが止められ、後は互いに5人目まで決めた。なので、4-5で負け。ホームでの止まっちまったい。
▼カード:なし |
通算…219試合目 |
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FKオーデルシュタイヒ × WU 3-1 50%-50% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(1) | FK | 3 |
パスカット | 11 | CK | 3 |
<選手交代> ヴォルタ(絶不調)→フェルトシャー(CB)、オスカル(不調)→アウグスティン(DMF)、オビンナ(不調)→カザリーニ(RMF)、アリ(不調)→バレート(CF) |
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次節のフランスカップも見据えたスタメン。前半の15分に先制したまでは良かったが、何故かそれ以降は下降線。24分に同点にFKを直接決められて追いつかれると、後半の63分イエッツォ逆転を喫してしまう。更に84分には、ダメ押しとなる3点目を奪われてアウト。守備が崩壊してしまっては、引き分けすら難しいわな。敵地で完敗ですわ。
▼カード:なし |
ウフク チェイランの視察報告。
シュヴァルツのフリーキック精度が上がった。
通算…218試合目 |
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WU × CSスカヌール 1-0 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→クルチ(GK)、ガリツィオス(不調)→シウヴィオ(RSB) |
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負けられないホームゲーム。前半に奪った1点が、勝負を決めた。前半の11分、左からのモンレアルが入れたクロスをオビンナがハーフボレー。これが決まって、貴重な先制点となった。ここからは一進一退。後半途中からは、なぜか相手は守備的に。それを崩そうとするWUは、左右からクロスを入れまくるも最後が合わず。2点目は奪えなかったものの、そのまま試合は終了。逃げ切った。
▼カード:なし |
通算…217試合目 |
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スタード ブレスト × WU 1-0 43%-57% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 1 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、ヴォルタ(不調)→フェルトシャー(CB)、ガリツィオス(絶不調)→シウヴィオ(RSB)、オビンナ(絶不調)→カザリーニ(RMF)、シュヴァルツ(体力)→バレート(ST) |
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代表召集があったせいで、体力が落ちていたり不調/絶不調な主力ばかりの今節。その成果、イマイチ内容がよくなかった。得点シーンは後半、77分にゴール前でルーズになってしまったところで押し込まれて失点。直後から4トップにしたが、これが最後まで返せずに敗れてしまった。今季、初黒星となった。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、シヴォニッチ、シュヴァルツ、フォルセル、マギン、アウグスティン、クルチ、ジグが代表入りした。
ジグ、シュヴァルツの能力値が上がった。
通算…216試合目 |
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WU × ガンツォラッチョ 2-1 52%-48% |
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得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | FK | 1 |
パスカット | 11 | CK | 5 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、モンレアル(体力)→エヂマール(LSB)、ペラエス(負傷中)→カザリーニ(LMF)、アリ(体力)→フォルセル(CF) |
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前半に先制されたが、冷静に進めて逆転勝ちした。前半の14分に失点してしまい、先制点を許してしまう。それから間もない24分、シヴォニッチからのスルーを抜け出したフォルセルがキッチリとフィニッシュを決めて同点とする。後半開始早々の51分には、不調のガリツィオスのシュートのこぼれ玉を、シュヴァルツが詰めて押し込んで逆転に成功。終盤は少し守勢に回ったが、それでも上手く捌いて勝利。逆転勝ちをおさめた。
▼カード:カザリーニ(Y) |
ジグ、ファテチャの能力値が上がった。
前節の試合中に負傷したペラエスは、全治2週間だそうだ。
通算…215試合目(フランスカップ 1回戦) |
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パリ サンジェルマン × WU 0-0 延長戦 0-1 42%-58% |
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得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 4 |
SHOOT (枠内) |
7(7) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> ガリツィオス(絶不調)→シウヴィオ(RSB)、オビンナ(絶不調)→マギン(RMF)、ペラエス(負傷中)→カザリーニ(LMF) |
|||
リーグ1で15位に低迷するパリ サンジェルマンとのアウェーでの1回戦。1発勝負なので、厳しい戦いだ。
その厳しさ、本物だった。やや劣勢を強いられる事が多かった試合は、延長戦までもつれ込んだ。選手交代を慎重に行い、延長後半に途中交代で入っていたタマシュ(DMF)をヴォルタ(CB)と入れ替え、DMFは外してCFのフォルセルに交代。これでDMFがおらず、4トップという超攻撃的な布陣へ。それがバッチリ機能した。延長後半のキックオフの流れから、108分にシュヴァルツ→アリと渡り、最後はスルーに反応したフォルセルが飛び出しに成功。シュートを決めて、途中出場後、すぐに結果を出した。この1点が決勝点となり、アウェーでの厳しい戦いで勝利した。
▼カード:なし |
オスカルとペラエスの能力値が上がった。
通算…214試合目 |
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WU × ニツァロスキス 2-0 51%-49% |
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得点 | 2 | ファウル | 7 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 4 |
SHOOT (枠内) |
7(7) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→シウヴィオ(RSB)、オスカル(温存)→タマシュ(DMF)、シヴォニッチ(不調)→カザリーニ(RMF。STにはオビンナ)、シュヴァルツ(温存)→フォルセル(CF) |
|||
次節のフランスカップを見据え、多少の温存策をとった。それでも強かったな。前半の19分にアリのヘッドで先制。34分には、アリのスルーにオビンナが反応。鮮やかにゴールを決めて2点目を奪った。後半は動きが無かったものの、終始試合を優位に進めての勝利。後半途中でペラエスが負傷交代したものの、選手層が厚くなったので何とか乗り切れるだろう。
▼カード:なし |
ペラエスの敏捷性が上がった。
通算…213試合目 |
|||
WU × トゥールーズFC 3-0 57%-43% |
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得点 | 3 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 1 |
パスカット | 24 | CK | 4 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→シウヴィオ(RSB) |
|||
問題なく試合をこなせた。序盤の8分、シヴォニッチがこぼれ玉に反応して押し込み先制。44分には、アリがこぼれ玉を押し込み2点目。78分は、シヴォニッチのシュートがGKとDFに当たってそのままゴール。記録上はオウンゴールとなったが、いずれにせよ3点目をいただいた。これでスカっと快勝。ホームゲームをモノにした。
▼カード:なし |
通算…212試合目 |
|||
WU × KSシェラフツェ 1-0 49%-51% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> オビンナ(不調)→マギン(RMF)、シュミット(不調)→アウグスティン(CB)、ガリツィオス(不調)→シウヴィオ(RSB) |
|||
少し苦しんだが、どうにか勝利する事が出来た。前半から積極的な仕掛けで相手ゴールを脅かしたが、なかなかゴールを奪う事が出来なかった。しかし、後半の73分に右側に流れたマギンからのクロスを、シュヴァルツが頭でゴール左へと流し込んで先制。結果、これが決勝点となった。最後まで集中を切らさずに試合を終え、ホームでの初白星となった。
▼カード:なし |
通算…211試合目 |
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FCノルトフカ × WU 0-2 48%-52% |
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得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力、不調)→ジグ(SW)、ガリツィオス(体力、絶不調)→シウヴィオ(RSB)、オビンナ(体力、不調)→フランク ソンゴォ(RMF) |
|||
戦力が整わないのはお互いに同じかと。そんな状態でも、戦力で上回るWUが敵地でも確実にゴールを奪えた。序盤の4分、いきなりアリのゴールが決まって先制する。これで優位に立ち、試合を支配していく事となった。欲しい追加点は後半の64分だった。モンレアルが入れたロングスローが、ややルーズになってゴール前へ。アリが押し込み、チーム、自身共に2点目を奪った。そのまま試合は終了。零封して、今季初勝利をあげた。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、シヴォニッチ、フォルセル、マギン、アウグスティン、クルチ、ジグ、フェルトシャーが代表入りした。
ペレとの交渉は、予想通りに失敗した。
バルテーニがチームを去った。
クンスト、シヴォニッチ、シュヴァルツ、ファテチャの能力値が上がった。
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、モンレアル、アリ、シヴォニッチ、ジグ、バルテーニにオファーだ。クルチも回答をしなければ。ペレの返答がないということは、事実上の決裂状態だろう。クルチはNOと返答しよう。
ジグとペラエスの能力値が上がった。
通算…210試合目 |
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WU × ヨアフナールト 2-2 48%-52% |
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得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> なし |
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うーん、ちょっと物足りなかったなぁ。っていうかさ、失点し過ぎた。前半の24分にガリツィオスのゴールで先制したのは良かったが、後半開始早々に追いつかれてしまう。シュートをファテチャが後方にこぼしてしまい、そのままゴールラインを割ってしまった。それでも、54分にシュヴァルツがアリのシュートのこぼれ玉を押し込み勝ち越しに成功する。これで勝ったかとも思ったが、63分にまたもや失点して追いつかれてしまった。終盤は、4トップにしてアーリークロスもバンバン入れて相手ゴールを目指したが、最後まで3点目は奪えず。2-2のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
ガリツィオスの交渉は終わった。
カザリーニが合流。背番号は32に決まった。
ラスキンが、レンタル先のセルバンテスへと旅立った。
アウグスティンとビジャルバの能力値が上がった。
チャトヴィッチとグラドキーの視察報告がきた。
交渉中のものも含めて、大量のオファーが舞い込んだ。モンレアル、シヴォニッチ、クルチ、ジグ、バルテーニ、ラスキンという6名だ。
カザリーニは2回目の交渉。こちらの提示が十分だったようだ。同じ条件で返してきたので、OKとしよう。
ファテチャに対しては、諦めてくれたようだ。
クルチのオファーに対しては、GKでより良い選手がいれば…と思って獲得候補リストをチェックしてみた。すると、既に視察リスト入りさせていた34歳のカラッソ(\38,400,000-) の総合値78を上回る、33歳で総合値79のペレ(\43,300,000-)という選手がいた。共に移籍金が発生するも差は無いので、ペレにダメ元でオファーを出す事にした。この結果如何で、次節以降にクルチの移籍もあり得る話となる。
■ペレ(フランス、GK、フェネルバフチェSK)
通算…209試合目 |
|||
WU × ヨルヴェスラント 1-1 59%-41% |
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得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(8) | FK | 3 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> なし |
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フルメンバーで臨んだ開幕戦。中盤が不調ということもあったが、戦力的には勝たなきゃならないだろう。しかし、前半の18分にシュミットのゴールで先制したところは良かったが、44分に失点してしまったのはよろしくないね。勝ち越し点を狙うが、守備的な相手を崩しきれずに終了。勝ち点3が、1となってしまった試合だった。
▼カード:なし |
カザリーニの話し合いがまとまった。
シヴォニッチとバルテーニの交渉は、1回目で終了。
シウヴィオが合流してきた。25をつける事になった。
クンストのショートパススピードが上がった。
シウヴィオについてテーブルにつくのは、これで3回目となる。
ファテチャとシュミットの交渉は、ものの見事に決裂に終わった。
マギンが合流。背番号は27。
メーイェンとフォルセルの能力値が上がった。
シウヴィオ、マギンの交渉にも進展が。
ラスキンの交渉は失敗に終わった。いい線をいっていたと思うんだけどなぁ。
V.ベレズスキとキオーがチームを離れた。
シウヴィオ、マギンも交渉だが、こちらはinの交渉だ。
ファテチャ、シュミット、ガリツィオス、キオー、シヴォニッチ、バレート、アウグスティン、クルチ、ジグ、フェルトシャー、オビンナ、バルテーニが代表に呼ばれる。
マギンとの話し合いがまとまり、条件提示となった。
メーイェン、ペラエスの能力値が上がった。
セルバンテスとジャレド ウィルソンがチームを離れた。
ジグのロングパス精度が上がった。
ファンクラブの会員費は(\230,172,000-)が入金。スポンサー料は、昨季と比べて約\70,000,000-の増収だ。
ガリツィオス、キオー、V.ベレズスキ、ジャレド ウィルソン、バルテーニ、セルバンテスと、一気に6名へのオファー。ガリツィオス以外は、放出の方向だ。
フォルセルが負傷してしまった。復帰まで3週間がかかる見込み。
ファテチャの交渉は決裂した。
モンレアル、ペラエス、セルバンテスの能力値が上がった。
ここで、気になる選手が獲得候補リストに現れた。まだ、どのチームもノーマークだし、先手必勝といこうか。
■カザリーニ(イタリア、SMF、ゼニト サンクトペテルブルグ)
更に、ファンクラブを思い切ってLv.2とした。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ヴォルタ、シュミット、ガリツィオス、モンレアル
DMF:オスカル
MF:オビンナ、ペラエス
FW:アリ、シヴォニッチ(ST)(C)、シュヴァルツ
(C)=キャプテン