<シーズン成績>
14勝12敗13分
アウグスティンの交渉は、意外にも決裂してしまった。
コングラマフォンは、今季で契約切れだ。
カルマノワは、未だにレギュラー争いを理由に断ってくるよ。
ミリェヴィッチがチームにやってきた。背番号は38に決定。
シヴォニッチとシュヴァルツの能力値が上がった。
フェルトシャー、ジグの能力値が上がった。
ミリェヴィッチは2回目の交渉だ。
フレックが早くも合流。背番号は29となった。
ペラエスのロングパススピードが上がった。
アナニーゼ、ペラエスの能力値が上がった。
フレックは2度目のテーブルについた。
フレックの話がまとまった。
アウグスティンの話は、まとまらなかった。
ジグ、アンドレ サントスの能力値が上がった。
カルマノワに3度目のオファーを出そう。
■カルマノワ(ベルギー、WB、アーレンホフシュタット)
アウグスティンにオファー。
フォルセルが怪我から復帰した。
シヴォニッチとファテチャの能力値が上がった。
イータの視察報告。
アウグスティンの交渉は決裂した。ま、あの条件じゃ出したくないわ。
アナニーゼとアントニオーリが合流した。背番号は、アナニーゼが17、アントニオーリが30に決定。
デルディヨクとカザリーニがチームを去った。
ビジャルバ、シュヴァルツ、ペラエスの能力値が上がった。
移籍・更改期間となった。
今季、リーグ戦で7位に入ったのでUEFA Europe Leagueの出場権を得た。
アウグスティンには別チームからオファー。
ビニェが引退した。D2リーグ時代の初期〜中期にかけて、WUの中盤に君臨した男だった。
セルバンテスはここでも更改を保留。チームを去る事がほぼ確定となった。
チームランキング(22位)とリーグランキング(3位)が更新された。
フェルトシャー、デルディヨク、ファテチャの能力値が上がった。
アウグスティンの話は流れてしまった。
デルディヨクのドリブルスピードが上がった。
更に、カザリーニの後継に安くて良い選手がいたので声をかけた。
■ミリェヴィッチ(セルビア、SMF、PAOK)
ベストイレブンに、不思議なことにジグ(SW)が選ばれた。
マイカー リチャーズが、終盤になかなか勝てずにイラっときているという。
カザリーニは詰めの段階か?オファーが再び。アウグスティンにも声がかかった。
カルマノワは、またもや『レギュラー争いに不安がある』との理由でダメだった。
アントニオーリは交渉のテーブルについてくれた。
じゃ、ここで確実に取れそうなフレックにオファーを出すか。
■フレック(スコットランド、CF、ゼニト サンクトペテルブルグ)
今季最終試合は、ビニェの引退試合。余裕があったら出場させっかとも思ったが、不調なのでベンチには入れられなかった。
通算…283試合目 |
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WU × アルル アヴィニョン 0-2 58%-42% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(2) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 1 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、フォルセル(負傷中)→フェラジ(RMF。CFにオビンナ) |
|||
フォルセルがいないからではないだろうけど、全くと言っていいほどヒドイ内容だった。何で降格圏の2チームに連敗せにゃならんのよ。前半の19分と後半のロスタイムに失点。話にならんですわ。
▼カード:なし |
カザリーニの交渉は、意外と続きがあったな。
フェルトシャーのレスポンスが上がった。
通算…282試合目 |
|||
FSVザルムトンブルク × WU 2-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 0 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、フェルトシャー(不調)→ショウクロス(CB)、フォルセル(負傷中)→フェラジ(RMF。CFにオビンナ) |
|||
流れが全くつかめなかった。攻撃もチグハグ。前半の40分に失点し、後半の60分に追加点を奪われるというヒドイ流れ。1点も返せぬままに終了。伏兵に足元をすくわれてしまった。
▼カード:なし |
今節もまた、代表戦だ。ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、カネージャ、アイルトン、シヴォニッチ、シュヴァルツ、バレート、マイカー リチャーズ、アンドレ サントス、アウグスティン、クルチ、ジグ、マギン、セルバンテスが代表入り。
シヴォニッチ、ペラエス、ファテチャ、の能力値が上がった。
ジグとアイルトンの能力値が上がった。
通算…281試合目 |
|||
WU × FCロリアン 1-1 50%-50% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 4 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、フェルトシャー(体力)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カネージャ(体力)→エヂマール(LSB)、フォルセル(負傷中)→フェラジ(CMF。STにビジャルバ) |
|||
なんか本調子じゃない…ワケじゃないのかもしれないけど、ちょっと消化不良な感じの試合だった。序盤の1分、キックオフからの流れで相手にボールを触らせずにシヴォニッチ→シュヴァルツデで先制点を奪った。しか〜し、ここから2点目が取れなかった。最後まで。逆に44分に同点段を決められてしまう。後半は一進一退で、終盤はカウンター合戦。が、代表戦の疲れからか両チームの決定力が不足しており、終わってみれば1-1での引き分け。ホームゲームだから勝ちたかったんだけどなぁ。
▼カード:なし |
今節は代表戦がある。ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、カネージャ、アイルトン、オビンナ、シヴォニッチ、シュヴァルツ、バレート、マイカー リチャーズ、アウグスティン、クルチ、ジグ、マギン、セルバンテス、デルディヨクが代表入りを果たした。
デルディヨクとシュヴァルツの能力値が上がった。
さて、オファーを再び出そうかね。
■カルマノワ(ベルギー、WB、アーレンホフシュタット)
■アントニオーリ(イタリア、GK、ヘラクレス アルメロ)
移籍候補リストに、26歳のFWがいたので視察リスト入りさせた。マラッツィーナとどちらをとるか、少し考えよう。
ファテチャのスタミナ値が上がった。
通算…280試合目 |
|||
WU × RCランス 3-0 56%-44% |
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得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、アイルトン(戦術)→アンドレ サントス(DMF)、フォルセル(負傷中)→フェラジ(RMF。CFにはオビンナ) |
|||
インターバルをとって入浴。そしてBEER。やや危険な香りがするところだが、良い方に作用してくれた。前半の13分に左CKからシュミットが頭で決めて先制する。24分にシヴォニッチが追加点を決めて2-0とし、そのまま前半を折り返す。後半も自分のペースで試合を進め、73分に再びシヴォニッチがゴールを決めて3点目。後は時間が経過するのを待つだけだ。3-0のままホイッスルがなり、リーグ終盤戦で貴重な勝ち点3を、またホームゲームなので勝利ボーナスも手に入れる事が出来た。
▼カード:なし |
ペラエスのスタミナ値が上がった。
デルディヨクは3回目の交渉だ。ここで決めちゃおう。
アントニオーリの話がまとまった。難しいかと思っていたけど、上手くまとめてくれたな。これから金銭交渉だ。
カルマノワは、移籍後のレギュラーポジション争いに不安があり失敗。
マラッツィーナの場合は、選手は前向きなれどレギュラーで活躍していてチームが許さなかったようだ。また、機を見て声をかけよう。
ジグの敏捷性が上がった。
通算…279試合目 |
|||
リヨン × WU 0-0 44%-56% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
3(2) | FK | 5 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、ペラエス(不調)→カザリーニ(LMF)、フォルセル(負傷中)→フェラジ(RMF。CFにはオビンナ) |
|||
タイトな試合はスコアレスドロー。敵地ということもあったし、攻撃があまり機能していなかったということもあったかと。まぁこの内容ならば、勝ち点1で御の字というところだな。
▼カード:なし |
デルディヨク、2回目の交渉。
デルディヨクとペラエスの能力値が上がった。
デルディヨクにオファーが到着。
ジグとペラエスの能力値が上がった。
通算…278試合目 |
|||
パリ サンジェルマン × WU 1-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(7) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 5 |
<選手交代> オビンナ(不調)→カザリーニ(RMF)、フォルセル(負傷中)→バレート(ST) |
|||
あらら〜。終盤にやられた〜。カウンターから80分、まさかの失点。攻めは悪くなかったけど、バイタルエリアでの工夫が足りなかった。ションボリ。
▼カード:なし |
ビジャルバのシュートテクニックが上がった。
ここで交渉でもしてみるか。一気に最大数である4人にオファーを出した。
■マラッツィーナ(イタリア、CF、パナシナイコス)
■アナニーゼ(グルジア、OMF、ベジクタシュ)
■カルマノワ(ベルギー、WB、アーレンホフシュタット)
■アントニオーリ(イタリア、GK、ヘラクレス アルメロ)
通算…277試合目 |
|||
WU × PES 5-1 57%-43% |
|||
得点 | 5(PK=1) | ファウル | 2 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
20(10) | FK | 4 |
パスカット | 14 | CK | 4 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、オビンナ(不調)→フェラジ(RMF) |
|||
ハートに火をつけたってやつ?序盤の10分に失点してしまい、これが原動力となった。20分にシュヴァルツのゴールで同点に追いつくと、25分にはフェラジがエリア内で倒されてPKを獲得。これをシュヴァルツが決めて逆転に成功。後半の60分は、シヴォニッチがゴールを決めて3点目。81分には、右CKからシュヴァルツが頭で決めて4点目。ロスタイムには、シヴォニッチのシュートが相手に当たってコースが変わりそのままゴール。これで5点目。ホームでの圧勝劇となった。
▼カード:なし |
通算…276試合目 |
|||
ボルドー × WU 1-2 45%-55% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 2 |
パスカット | 11 | CK | 3 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、オビンナ(絶不調)→フェラジ(RMF) |
|||
能力値100のメッシがいて、アルシャヴィンやシュヴァインシュタイガーもいるボルドー。しかも敵地という厳しい条件。しかも、前半の17分に先制されるという苦しい展開となった。超攻撃的な相手には、攻められるといっぱいいっぱいになってしまうが、逆に守備にかける人数が少なかったワケだ。徐々に敵陣に攻め入れるようになった。その結果、前半の29分にCKは弾き返されたものの、セカンドボールを拾って2次攻撃。左からカネージャが倒れ込みながらもクロスを入れ、これを中央にいたフォルセルがダイレクトボレー。これが決まって、1-1の同点とした。さらには後半の46分。キックオフの流れから、フォルセルのシュートは弾かれたが、そのこぼれ玉をシュヴァルツが押し込んで遂には逆転!相手の猛攻撃に晒されながらも、体を張ったディフェンスでゴールを許さず。最後はボールキープで時間を稼いで試合終了。1-2での逆転勝利となり、首位のボルドーを撃破した。
▼カード:なし |
シュヴァルツ、ペラエス、ファテチャの能力値が上がった。
通算…275試合目 |
|||
WU × ASナンシー 0-0 60%-40% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
13(5) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 5 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB) |
|||
悪くない内容だったけど、勝てなかったなぁ。ホームだし勝ち点3が欲しかったけど、それは叶わなかった。スコアレスドローで、勝ち点1。
▼カード:なし |
シヴォニッチとセルバンテスの能力値が上がった。
デルディヨクのレスポンスが上がった。
通算…274試合目 |
|||
ASモナコFC × WU 2-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(不調)→ジグ(SW)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カネージャ(不調)→エヂマール(LSB)、アイルトン(絶不調)→オスカル(DMF)、オビンナ(不調)→マギン(RMF)、ペラエス(不調)→カザリーニ(LMF)、フォルセル(絶不調)→バレート(ST) |
|||
選手を替え過ぎたかもな。良いところがなく終わってしまった。後半になって崩れ始め、71分と78分に失点。敵地で勝ち点を奪うことは出来なかった。これで6位に後退した。
▼カード:なし |
フェルトシャー、オビンナ、ビジャルバ、デルディヨク、ファテチャ、セルバンテスの能力値が上がった。
フェラジが負傷。3週間の離脱。
条件検索をし、5人を視察リスト入りをさせた。
カザリーニの交渉は、今節が回答期限。
通算…273試合目 |
|||
WU × LOSCリール 0-1 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
1(1) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、フォルセル(不調)→フェラジ(RMF。CFはオビンナ) |
|||
かなりの強豪となっていたLOSCリール。戦力的には劣るものの、引き分けには出来たと思うが…。失点は後半の78分。混戦から押し込まれてしまった。うーん、悔しいね。
▼カード:なし |
ジグ、ビジャルバの能力値が上がった。
通算…272試合目 |
|||
スタード レンヌFC × WU 1-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 0 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、フェルトシャー(絶不調)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(絶不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(不調)→カザリーニ(LMF)、シュヴァルツ(絶不調)→ビジャルバ(ST。CFにはシヴォニッチを入れてSTに)、フォルセル(不調)→フェラジ(RMF。CFにはオビンナ) |
|||
かなり入れ替えたスタメン。だからといって、ここの能力がそれなりに高いので危険なほどではない。が、序盤の3分に不用意で中途半端なバックパスを相手に押し込まれてしまって、いきなり1点のビハインドとなってしまう。取り返そうと反撃するが、なかなかゴールが奪えない。後半になっても流れは変わらず、攻めているのに決められないもどかしさだけが増えていった。終盤前から相手は守備固め。逆にこちらは4トップとしてより一層の攻撃的布陣に。ダメでも繰り返し攻め立てた結果、78分にようやく同点ゴールが生まれた。左サイドからシヴォニッチが入れたクロスを途中出場のフォルセルが値千金の右足アウトでの技ありボレー。強さは必要なく、コースをついた技巧派シュートが決まったのだ。これで辛くも引き分けに持ち込んだ。危ない試合だった〜。
▼カード:なし |
オスカル、ペラエス、セルバンテスの能力値が上がった。
デルディヨクのロングパススピードが上がった。
通算…271試合目 |
|||
WU × OGC ニース 5-0 51%-49% |
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得点 | 5 | ファウル | 2 |
アシスト | 4 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(7) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 6 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、フェルトシャー(不調)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(体力、不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カネージャ(負傷中)→エヂマール(LSB)、アンドレ サントス(体力)→アイルトン(DMF)、オビンナ(体力)→フェラジ(RMF)、フォルセル(体力)→バレート(ST) |
|||
圧勝。この一言だね。先制点は前半の20分、左CKからのボールをシヴォニッチがドンピシャで合わせた。31分は、カウンターからシヴォニッチが出したスルーを受けたシュヴァルツが、エリアの外から豪快なミドル。直後の36分にも、シュヴァルツが左CKからのボールを左足のボレーで華麗に決めて3点目。試合終盤の84分にはオウンゴールで4点目をいただき、87分はバレートのヘッドで5点目。相手が崩れてくれたおかげで、効率よく得点が生まれた。3連勝だ。
▼カード:なし |
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、アイルトン、オビンナ、フォルセル、シヴォニッチ、シュヴァルツ、マイカー リチャーズ、アンドレ サントス、アウグスティン、クルチ、ジグ、マギン、セルバンテスが代表入り。
ジグ、フォルセルの能力値が上がった。
通算…270試合目 |
|||
WU × マルセイユ 2-0 55%-45% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 4 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(負傷中)→クルチ(GK)、フェルトシャー(不調)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カネージャ(負傷中)→エヂマール(LSB) |
|||
強豪マルセイユ相手に、一歩も引かずに戦った。その結果、前半の19分にシヴォニッチが決めた先制点が決勝ゴールとなった。終盤の83分にはシュヴァルツのヘッドが決まってダメを押し、ホームでキッチリと勝ち点3を獲得。2連敗後の2連勝で、+−ゼロに戻した。
▼カード:なし |
ビジャルバとオスカルの能力値が上がった。
デルディヨクとペラエスの能力値が上がった。
通算…269試合目 |
|||
FCソショー × WU 0-1 47%-53% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 1 |
パスカット | 21 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(負傷中)→クルチ(GK)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、シヴォニッチ(絶不調)→バレート(ST) |
|||
どうも連敗したせいで、プレーに不信感があるようだ。とはいえ、自分を信じてコンピュータの鬼のような操作は気にしないようにした。得点シーンは、前半の22分。CKからの流れで敵陣ゴール前の混戦から、ペラエスがクリアボールを拾ってミドルシュート。これが敵に2回当たってゴール正面へと転がる。これを、オフサイドの位置にいたフォルセルがなりふり構わずシュート。『オフサイドだろ、どうせ』と思っていたら、これがゴールと認められて先制した。それからは一進一退。チャンスを潰し合うような展開が続き、前半の1点が決勝点となって試合終了。連敗を2で止めた。
▼カード:なし |
ウフク チェイランの視察報告が入ってきた。移籍先が決まったらしい。
カザリーニの交渉は決裂した。当然。
アンドレ サントス、オスカルの能力値が上がった。
今節は、ファテチャが負傷した。3週間を要する。
アンドレ サントス、シュヴァルツの能力値が上がった。
通算…268試合目 |
|||
SMカーン × WU 1-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(負傷中)→クルチ(GK)、フェルトシャー(不調)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(絶不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カネージャ(絶不調)→エヂマール(LSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF) |
|||
あうぅぅ〜。足踏み〜。なかなか形が作れなかったとはいえ、負ける相手じゃないんだけどなぁ。終盤の82分にゴールを決められてしまった。連敗だ〜。
▼カード:なし |
マギンが負傷した。完治には3週間が必要だ。
通算…267試合目 |
|||
WU × ヴァランシアンヌFC 0-1 50%-50% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(4) | FK | 0 |
パスカット | 15 | CK | 2 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB) |
|||
予想に反して動きの良かった相手に、序盤の4分にゴールを奪われてしまった。時間はタップリとあったが、これが最後まで返せなかった。攻撃は悪くなかったけど、少しの能力差を感じまくった一戦だった。
▼カード:なし |
通算…266試合目 |
|||
ASサンテティエンヌ × WU 0-0 51%-49% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
15(11) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 6 |
<選手交代> ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カネージャ(絶不調)→シウヴィオ(LSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、フォルセル(不調)→フェラジ(RMF。CFにはオビンナ) |
|||
先発の選手交代は多かったものの、意外と圧倒できた。だいぶ攻め込むこともできて、決定気も多かったのだが、如何せん相手GKが神がかり的なセーブを連発して、最後まで得点を奪えなかった。後半は流れが行ったり来たりだったが、結局0-0のまま終了。0-0でも熱くなったな。
▼カード:なし |
デルディヨクのヘディング精度が上がった。
通算…265試合目 |
|||
WU × トゥルーズFC 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
11(6) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(体力)→ショウクロス(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、カネージャ(不調)→エヂマール(LSB)、オビンナ(体力)→カザリーニ(RMF)、フォルセル(体力)→バレート(ST) |
|||
なかなかやり難い試合だったな。それでも、最後は勝った。一進一退の攻防だった試合は、後半の66分にCKからの混戦からショウクロスが押し込んだ。これが決勝ゴール。もうちょっと早く得点できると思っていただけに、ようやく勝った…というところか。
▼カード:なし |
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、アイルトン、オビンナ、フォルセル、シヴォニッチ、アンドレ サントス、アウグスティン、クルチ、ジグ、マギン、セルバンテスが代表に呼ばれた。
アイルトン、フォルセルの能力値が上がった。
後半戦が開幕するって時に、ファテチャが負傷して2週間の離脱となった。
デルディヨクとセルバンテスの能力値が上がった。
通算…264試合目 |
|||
アルル アヴィニョン × WU 0-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(負傷中)→クルチ(GK)、ペラエス(絶不調)→マギン(LMF) |
|||
敵地ながら、序盤から攻め込んだ。その勢いのまま、前半の11分にアイルトンの豪快なミドルでゴールを奪った。その後、試合は落ち着きはしたものの、ペースはWUが握ったまま。後半になっても相手に攻め込ませることを許さない。たまにビッグチャンスを与えてしまったが、相手のミスにも助けられて無失点。0-1のままで試合を終え、後半戦はいい滑り出しとなった。
▼カード:なし |
逆に、モンレアルがバイエルンへと移籍した。
ビジャルバのカーブ値が上がった。
モンレアルは、2回目の交渉となる。
アンドレ サントスは、話がまとまったよ。
カネージャ、ショウクロスが合流。背番号は、カネージャが26、ショウクロスは35とした。
モンレアルにオファーが届いた。
ショウクロスとカネージャ、ここらで手を打つか?
タマシュがチームを去った。
シュヴァルツのシュート精度が上がった。
さて、冬の市場での加入には今節にオファーを出さなければ間に合わない。だから出す。
■アンドレ サントス(ポルトガル、DMF、スポルティング リスボン)
ショウクロスとカネージャは2回目の交渉。
フェルトシャー、ジグ、ビジャルバ、ファテチャの能力値が上がった。
検索をして、何名かの選手を視察リスト入りさせた。
出すばかりではね。ショウクロスとカネージャの加入話がまとまった。
シュヴァルツのカーブ値が上がった。
ジグとタマシュに新規のオファーが届いた。
セルバンテスの交渉が終わった。
シュヴァルツとセルバンテスの能力値が上がった。
セルバンテスには、またもや新規オファーだ。
セルバンテスのドリブルスピードが上がった。
ペラエスのショートパス精度が上がった。
オビンナが負傷した。3週間の離脱となった。
ガリツィオスとは交渉を継続中。ここで折り合いをつけるか。
フェラジが加入した。背番号は24とした。
メーイェンが移籍先AZへと旅立った。
さて、気になる即戦力2人にオファーを出そう。
■カネージャ(スペイン、SB、スパルタク モスクワ)
■ショウクロス(イングランド、CB、PAOK)
移籍期間、及び契約更新期間となった。
カネージャの視察報告。数値が判明し、コンディション安定度が6と高い事がわかった。こりゃ、欲しいな。
フェラジの交渉は続いている。
ガリツィオス、ペラエス、ビジャルバの更改。
セルバンテスは更改を保留。昨年のフランク ソンゴォと同じパターンだ。とりあえず、夏に更改するように移籍リストからは外しておかなきゃな。
フェルトシャーとビジャルバの能力値が上がった。
フェラジの話はまとまりかけている。
ペラエスが負傷した。2週間を要する。
フェラジの話がまとまった。さて、どのくらいかかるんだ?!
ムスレラ、ヤンマート、ネイ、ヴィターレ、2回目の視察報告が届く。
ガリツィオスには、まだオファーがくる。ビジャルバのフィオレンティーナはとうとう諦めたもよう。
ヴィターレには、早くもFCバーゼル1893が接触を始めた。ならばこちらも。
■ヴィターレ(イタリア、SB、レンジャースFC)
セルバンテスとメーイェンの交渉だ。モンレアルは決裂してしまった。
メーイェンとペラエスの能力値が上がった。
ビジャルバ、デルディヨク、オスカルの能力値が上がった。
フェルトシャー、ビジャルバ、シュヴァルツ、オスカルの能力値が上がった。
メーイェン、オスカル、ファテチャの能力値が上がった。
そして、ここでオファーを出してみる。
■フェラジ(フランス、SMF、オリンピアコス)
通算…263試合目 |
|||
WU × FSVザルムトンブルク 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→アウグスティン(CB)、モンレアル(戦術)→エヂマール(LSB)、オビンナ(不調)→カザリーニ(RMF) |
|||
ここしばらく、悪い流れがあったけど、前半戦の最終節で勝った事でようやく断ち切れたかな?互いにアグレッシブな姿勢をだしていたが、前半の31分にエヂマールからのクロスに飛び込んだシヴォニッチが、強烈なヘッドでGKがこぼしながらもそのままゴール!これで先制した。後半はWUが優位に進めたが、2点目を奪うまでには至らなかった。でも、前半のリードをキープしたまま試合が終わり、1-0で勝利。久しぶりに、勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
ビジャルバとファテチャの能力値が上がった。
フェルトシャーとデルディヨクの能力値が上がった。
通算…262試合目 |
|||
FCロリアン × WU 1-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 15 | CK | 1 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→アウグスティン(CB)、ガリツィオス(絶不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、ペラエス(不調)→マギン(LMF) |
|||
ふー、危なかった。前半の40分に失点し、ここ最近の先制されるという悪い流れが出来上がってしまう。挽回しようとするが、この1点で相手が引き気味に。後半になると露骨に引いてきて、4バックに3ボランチという引きっぷり。SWのシュミットの体力が落ちてからは、相手が引いていることもあって3バックにして攻撃を4トップに。それでも返せずにいたが、ロスタイムにマギンの値千金の同点ゴールが生まれてどうにかドローに持ち込んだ。ちょっとここのところ低空飛行が続いているので、勝って勢いをつけたいところだったが…。まぁ、そんな時だからこそ、負けなくて良かったかな。
▼カード:なし |
セルバンテスとメーイェンの交渉。
ジグのディフェンス値が上がった。
通算…261試合目 |
|||
RCランス × WU 1-0 42%-58% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 4 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→ジグ(SW)、フェルトシャー(不調)→アウグスティン(CB)、ガリツィオス(絶不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、シヴォニッチ(負傷中)→ビジャルバ(ST) |
|||
やっちまったー。負ける相手ではないと思っていたが、それが心に隙を作ったか。前半の17分にDFラインを突破され、一度はGKが弾いたものの、詰めて押し込まれてしまった。この1点が最後まで何故か返せずに終了。敵地とはいえ、負けちゃいけないと思うのだが…。
▼カード:なし |
デルディヨク、ペラエス、ファテチャの能力値が上がった。
セルバンテスに加えて、メーイェンにもオファーが届いた。
ジグのカーブ値が上がった。
通算…260試合目 |
|||
WU × リヨン 0-1 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 6 |
パスカット | 19 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、フェルトシャー(体力)→ヴォルタ(CB)、ガリツィオス(体力)→マイカー リチャーズ(RSB)、オビンナ(体力)→カザリーニ(RMF)、シュヴァルツ(体力)→ビジャルバ(ST。LWGにシヴォニッチ) |
|||
序盤、シヴォニッチが負傷したのが痛かった。前半はどうにかごまかしながら出場され、後半からはオビンナを投入した。しかし、その後半の49分に失点。それが決勝点となってしまった。ホームでの敗戦はしたくなかったが…。
▼カード:なし |
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、アイルトン、オビンナ、シヴォニッチ、シュヴァルツ、バレート、マイカー リチャーズ、アウグスティン、クルチ、ジグ、マギン、セルバンテスが代表入りした。
メーイェン、フェルトシャー、セルバンテスの能力値が上がった。
通算…259試合目 |
|||
WU × パリ サンジェルマン 2-2 52%-48% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 5 |
<選手交代> フォルセル(不調)→バレート(ST) |
|||
先制するも、追いつかれ逆転されるという悪い内容だった。前半の23分にバレートのヘッドで先制。しかし、36分に追いつかれ、ロスタイムに逆転ゴールを許すという悪い流れに。後半は1点のビハインドで迎え、それを返そうと必死の攻撃に。それが報われ、58分に再びバレートのゴールが決まって2-2の同点となる。これで勢いづいたものの、ザルではない相手は逆転ゴールを許してくれず。最後まで相手ゴールに迫ったが、2-2のままで試合を終えた。
▼カード:なし |
オスカルがトレーニング中に負傷。2週間を要する。
ジグのジャンプ値が上がった。
通算…258試合目 |
|||
PES × WU 2-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→ヴォルタ(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、モンレアル(不調)→シウヴィオ(LSB)、アイルトン(絶不調)→オスカル(DMF)、オビンナ(不調)→カザリーニ(RMF)、フォルセル(不調)→バレート(ST) |
|||
数値だけを見れば、攻撃陣が素晴らしい。その圧力に負けてしまった。互いにシュートの打ち合いとなったゲームは、前半の29分に隙を突かれて先制されてしまう。直後の34分に、シヴォニッチのヘッドで同点として試合を振り出しに戻した。後半も似たような展開だったが、72分にフレッシュな選手を入れてきたPESにゴールを許してしまう。この1点が致命傷となり、敵地とはいえ敗戦となってしまった。
▼カード:なし |
デルディヨクのシュートテクニックが上がった。
通算…257試合目 |
|||
WU × ボルドー 1-0 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(4) | FK | 0 |
パスカット | 24 | CK | 0 |
<選手交代> ガリツィオス(戦術)→マイカー リチャーズ(RSB)、オビンナ(不調)→カザリーニ(RMF) |
|||
ずるいくらいに良い選手が揃っているボルドー。能力値は、平均で70後半は堅いだろう。そんなキッツイ条件の中で、特に前半は守勢を強いられた。後半になってもそれは変わらず、まずは前半に打てなかったシュートを打とうと心掛けた。そうこうしているうちに、少しこちらに流れが来た。その69分、左からのアーリークロスは誰も届かなかったものの、フォルセルがラインを割らなかったボールを取りに行って右足でクロス。これに、何故かペラエスがニア寄りで待っていて頭で合わせる。これが見事に決まって、待望の先制ゴールが産まれた。残り時間はまだあるので、あまり守備モードにならないように気をつけた。終盤は押されっ放しになったが、どうにか堪えてゴールを決めさせずに終了。上位チームから、貴重な勝ち点3を奪う事に成功した。
▼カード:なし |
ビジャルバがトレーニングにて負傷。完治までは、3週間が必要だ。
セルバンテスの交渉は決裂してしまった。
デルディヨクのシュート精度が上がった。
セルバンテスにはオファーが来た。ってこたぁ、メーイェンの交渉は終わっちゃったよ。トホホ。
通算…256試合目 |
|||
ASナンシー × WU 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> フェルトシャー(不調)→アウグスティン(CB)、オビンナ(絶不調)→マギン(RMF)、シュヴァルツ(絶不調)→バレート(ST) |
|||
ちょっとピンチが多かったけど、敵地で引き分けた。決定機を何度か与えてしまったが、相手FWの決定力不足に助けられた。その結果、0-0のままで試合は終了。勝ち点1を得る結果となった。
▼カード:モンレアル(Y) |
シュヴァルツのレスポンスが上がった。
セルバンテスとメーイェンにオファー。
フェルトシャー、シュヴァルツの能力値が上がった。
通算…255試合目 |
|||
WU × ASモナコFC 2-1 63%-37% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 3 |
パスカット | 10 | CK | 1 |
<選手交代> ペラエス(不調)→マギン(LMF) |
|||
熱い接戦だったが、最後はセットプレーで試合が決した。前半の23分に、相手ゴール前での混戦からマギンが押し込んで先制する。しかしその直後、25分にミドルを決められてしまって、すぐに追いつかれてしまった。振り出しに戻った試合は、後半に入っても動かずにいた。だが、終盤の88分に左CKからのボールをシュヴァルツが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越しに成功。2-1で試合を制した。
▼カード:なし |
ジグのドリブル精度が上がった。
デルディヨク、シュヴァルツ、ペラエスの能力値が上がった。
通算…254試合目 |
|||
LOSCリール × WU 1-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
3(1) | FK | 0 |
パスカット | 14 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→ジグ(SW)、フェルトシャー(体力)→ヴォルタ(CB)、ガリツィオス(体力)→マイカー リチャーズ(RSB)、オビンナ(体力)→カザリーニ(RMF)、フォルセル(体力)→バレート(ST)、シュヴァルツ(体力)→ビジャルバ(ST。CFにはシヴォニッチ) |
|||
殆どの選手が黄色〜赤色の数値という強豪。それでも、引けをとらない内容で試合は進んでいった。が、後半に一瞬だけ自分の集中が切れてしまった。73分、結果としてボーっとしてしまったため、ヴォルタが容易に相手CFにボールを奪われ、そのままシュートを決められてしまったのだ。『たら・れば』はみっともないが、それさえなければ負けはなかったかもしれないなぁ。悔いの残る試合となってしまった。ホームでの試合は、借りを返さねば。
▼カード:なし |
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、アイルトン、オビンナ、フォルセル、シヴォニッチ、シュヴァルツ、マイカー リチャーズ、アウグスティン、クルチ、ジグ、マギン、タマシュ、セルバンテスが代表入り。
フェルトシャー、ファテチャの能力値が上がった。
通算…253試合目 |
|||
WU × スタード レンヌFC 3-0 59%-41% |
|||
得点 | 3 | ファウル | 0 |
アシスト | 3 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 5 |
<選手交代> ガリツィオス(体力)→マイカー リチャーズ(RSB)、ペラエス(温存)→カザリーニ(LMF)、シュヴァルツ(体力)→バレート(ST) |
|||
この試合は、早い時間帯に動きがあった。序盤から仕掛けた結果、CKを何度か得る。その流れから、前半の4分にフォルセルが頭で合わせて先制する。同じく32分には、左サイドから入ってきたボールにオビンナがドンピシャで合わせて2点目。後半の51分は、シヴォニッチがスルーで抜け出しそのままゴールを奪って3点目。ほぼ一方的な展開でシャットアウト勝利。ホームで、勝ち点3を獲得した。
▼カード:なし |
通算…252試合目(フランスカップ 1回戦) |
|||
ASナンシー × WU 1-1 延長戦 0-0 P.K戦 5-3 38%-62% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(3) | FK | 0 |
パスカット | 20 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、シュミット(体力)→ジグ(SW)、フェルトシャー(不調)→アウグスティン(CB) |
|||
良い試合は出来たが、最後はPKで散った。前半の38分に先制されたが、後半の66分にシヴォニッチからのスルーに抜け出したフォルセルがゴールを決めて追いついた。そのまま延長戦へと突入するも、ゴールは生まれずにPK戦へ。2人が外してしまってアウト。5-3で敗れ、1回戦敗退となった。
▼カード:なし |
通算…251試合目 |
|||
OGCニース × WU 1-2 45%-55% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→クルチ(GK)、フェルトシャー(絶不調)→ヴォルタ(CB)、ガリツィオス(不調)→マイカー リチャーズ(RSB)、アイルトン(絶不調)→オスカル(DMF)、シヴォニッチ(絶不調)→ビジャルバ(ST)、フォルセル(絶不調)→バレート(ST) |
|||
絶不調・不調な選手が多く、次節は休む間もなくフランスカップという厳しい日程。だが、気力でカバー。チャンスメイクは少なかったものの、数少ないチャンスをモノに出来たのが大きかった。前半の37分、左側を崩してシュヴァルツが倒れ込みながら中央へとボールを折り返す。そのボールはマイナス方向だったので、ニアにいたバレートがゴールマウスに向かってトラップ。GKと交錯しそうになりながらもラインを割り、嬉しい先制点を奪った。が、それから間もない前半のロスタイムに、DFに当たったボールは角度を微妙に変えてそのままゴールへ。GKが反応し切れず、悔しいゴール献上となってしまった。後半も流れは変わらなかったが、相手の守備に慣れてきたこともあってよりゴールへ迫る事が多かった。そして迎えた85分、中央のビジャルバが右サイドへとボールをはたき、バレートがトラップからシュート。これが浮いたルーズボールとなり、GKが触れずに裏へと流れる。そこに詰めてきたシュヴァルツが相手よりも一瞬先にボールに触って押し込んだ。これが決勝点。苦しい状況下で、値千金の勝ち点3をモノにした。
▼カード:なし |
通算…250試合目 |
|||
マルセイユ × WU 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1(PK=1) | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> フェルトシャー(絶不調)→ヴォルタ(CB)、アイルトン(絶不調)→オスカル(DMF) |
|||
攻撃的な相手だが、中盤の底からは隙が見える。相手の前線を抜ければ、意外と脆そうに思えるが…。
相手にも助けられたというか、こちらの攻撃が効果的だったというか…。序盤の7分にいきなりPKを獲得。シュヴァルツが決めて先制する。が、マルセイユも黙ってはいなかった。21分に敵ながらお見事なゴールで同点に追いつかれてしまう。DFがクルクル回ってしまって、ちゃんと終えなかった結末がこの失点だった。その後は、最後まで一進一退。敵地で先制して、ほぼ負けをなくした状態だったが故の勝ち点1か。未だ負けなしのWUである。
▼カード:なし |
通算…249試合目 |
|||
WU × FCソショー 0-0 52%-48% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(不調)→ジグ(SW) |
|||
メンバーには不満は無かったが、勝つことは出来なかった。とはいえ、これでもまだ良い方かも。攻撃は安定していたし、守備もまた然り。とりあえず、勝ち点1ですわ。
▼カード:なし |
通算…248試合目 |
|||
WU × SMカーン 2-0 57%-43% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 3 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、ガリツィオス(体力)→マイカー リチャーズ(RSB)、オビンナ(体力)→カザリーニ(RMF)、フォルセル(体力)→バレート(ST) |
|||
おやおや、こんなところに清水がいたよ。相手は難敵カーンだった。前半は互いの良さを殺し合うような展開。しかし、後半はそれが崩れた。55分、相手ゴール前での能力値が上がった混戦から、左のライン際に転がったボールを角度の無いところからペラエスが詰めてシュート。これが右のサイドネットを揺らして試合の均衡を破る。と同時に、リーグ1での初得点。それから間もない62分には、カウンターからシュヴァルツ→シヴォニッチと繋いで、最後はバレートがシュートを決めて心強い2点目。終盤も、カウンターから得点機が結構あったが、GKに阻まれてしまい3点目までは奪えなかった。それでも、無失点で試合を終え、ようやく今季初勝利をあげる事に成功した。
▼カード:なし |
マティアス スアレスとジルーの視察報告ガリツィオス入り、各種数値が判明した。
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、バレート、シヴォニッチ、シュヴァルツ、フォルセル、アウグスティン、クルチ、ジグ、タマシュ、マギン、セルバンテス、アイルトン、マイカー リチャーズが代表入り。17名も選ばれた。
フェラジとの交渉は決裂。特にコメントは無かった。
アイルトンとマイカー リチャーズが合流した。背番号はアイルトンが5、マイカー リチャーズが16となった。
ラスキンとネイがチームを離れた。
シュヴァルツ、ペラエスの能力値が上がった。
運営費が不足していたため、ファンクラブレベルが自動的にLv.2→Lv.1へと下げられた。マイカー リチャーズの買い物は、余計だったってことか…。
マティアス スアレスとジルーの視察報告だ。
エヂマール、アウグスティン、ネイ、ラスキンの移籍話。今節は期限だから、駆け込みを含めて大詰めなのだ。
マイカー リチャーズとアイルトンの話がまとまった。ん?フェラジは?
シュミットの移籍話は、今回も流れた。
メーイェンとフェルトシャーの能力値が上がった。
通算…247試合目 |
|||
ヴァランシアンヌFC × WU 0-0 40%-60% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(4) | FK | 1 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→クルチ(GK)、フェルトシャー(不調)→アウグスティン(CB)、ペラエス(負傷中)→カザリーニ(LMF)、フォルセル(負傷中)→バレート(ST) |
|||
やっぱり今節も選手が固定メンバーではなかった。そんな中でも、敵地で結構やりたい放題だった。だが、さすがはリーグ1ということか、得点は奪えなかった。守備が良いんだよね。3戦連続のスコアレスドロー。新参者としては、まぁ悲観しなくても良いというところか。
▼カード:なし |
ガリツィオスとクルチの交渉は、決裂に終わった。
ビジャルバ、デルディヨクの能力値が上がった。
前節の試合中に負傷したペラエスは、2週間の怪我で済んだ。
ガリツィオス、クルチ、ネイにラスキンへのオファーだ。悩み抜いて、ネイは出す方向で。
シュミットとセルバンテスの交渉は、不調のままに終わった。
今節がオファーを出す最終期限なので、フェラジには出さねばなるまい。
■フェラジ(フランス、SMF、オリンピアコス)
通算…246試合目 |
|||
WU × ASサンテティエンヌ 0-0 58%-42% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 3 |
<選手交代> フォルセル(負傷中)→バレート(ST) |
|||
やりたい事は出来ていたけど、相手の堅守に阻まれてしまった。後半の途中には、LMFのペラエスが負傷・交代。まぁ、それでもバランスを崩す事無く進められたのは良かったな。0-0で、今節も勝ち点1となった。
▼カード:なし |
セルバンテスにオファー。いい加減、いい数字を提示しておくれよ。あ、シュミットの回答もしなきゃ。
開幕したてのこの時期に、フォルセルがトレーニング中に負傷。3週間の離脱。
ネイの話は破談となった。
フェルトシャー、ファテチャの能力値が上がった。
ここでついにオファーを出し始める。
■アイルトン(ブラジル、DMF、ヴェルダー ブレーメン)
■マイカー リチャーズ(イングランド、SB、クラブ ブルッヘ)
アグボンラホーは、単発で視察報告が入ってきた。移籍先決定で、移籍金は、\1,151,915,300-というとんでもなく高額だった。
ネイには、再びオファーが届く。
セルバンテスの交渉は、またしても破談。
フェルトシャーのドリブルスピードが上がった。
通算…245試合目 |
|||
トゥールーズFC × WU 0-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(2) | FK | 1 |
パスカット | 8 | CK | 2 |
<選手交代> シュミット(不調)→ジグ(SW)、フェルトシャー(不調)→ヴォルタ(CB)、シヴォニッチ(絶不調)→ビジャルバ(ST) |
|||
いきなり不調者の多いという不本意な開幕戦だった。が、内容はマズマズ。出た選手なりの結果は出せたかと。後は補強でどうなるか。とりあえず0-0で、敵地で勝ち点1だけはいただいた。
▼カード:なし |
セルバンテスは2回目の交渉。
シュミットとセルバンテスに移籍交渉が持ちかけられた。
ネイの交渉は終了。
ビジャルバ、シュヴァルツ、セルバンテスの能力値が上がった。
ファテチャ、フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、オビンナ、シヴォニッチ、シュヴァルツ、アウグスティン、クルチ、ジグ、マギン、セルバンテスが代表に呼ばれた。
セルバンテスの交渉は失敗に終わった。
ジグ、セルバンテスの能力値が上がった。
メーイェンのレスポンスが上がった。
ファンクラブの会員費=\862,128,000-が入ってきた。デケー。
ビニェが、今季限りでの引退を発表。とうとうこの時が来たか。
セルバンテスにオファーが来た。徐々に吊り上げて、\69,000,000-〜\70,000,000-くらいになればいいな。
ガリツィオスとシュミットの交渉は、アッサリと終わった。
アウグスティンとファテチャの能力値が上がった。
スタッフは、GKコーチとスカウトマン、ドクターをレベルアップ。
今季は、下部組織もLv.2とした。
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:フェルトシャー、シュミット、ガリツィオス、モンレアル
DMF:アイルトン
MF:オビンナ、ペラエス
FW:フォルセル、シヴォニッチ(ST)(C)、シュヴァルツ
(C)=キャプテン