<シーズン成績>
19勝10敗20分
アウグスティンの交渉は、失敗に終わる。
パッカーソン・フューエルとは、今季で契約が終了、満了となる。
いつの間にか、ラネーが9週間の大怪我をしていた。
ここで、唯一空いている枠の1つをSMFに使ってみたいと思う。
■シャキリ(スイス、SMF、ゼニト サンクトペテルブルグ)
フォルセルのショートパススピードが上がった。
ヘイコリーとミリェヴィッチの能力値が上がった。
カニンガム、アイルトン、ファテチャの能力値が上がった。
ペラエスが負傷した。3週間の離脱。
アウグスティンの交渉は、やはり決裂。みんな安過ぎるってーの。
カニンガムのディフェンス値が上がった。
アウグスティンにオファーが舞い込む。
アウグスティンの交渉は決裂。
フェルトシャーとコモ、オビンナをレンタルリスト入りさせた。また、オスカル、デルディヨク、ビジャルバを移籍リスト入りさせた。
アウグスティンにオファーが舞い込む。
アンドレ サントスの交渉は、失敗に終わった。
ついにヘイコリーが合流してきた。背番号は28に決定。
ファテチャのスタミナ値が上がった。
移籍・更改期間だ。
リーグ戦では、滑り込みで4位入賞となったのでUEFA Champions Leagueプレーオフの出場権を獲得した。
アンドレ サントスにまたもやオファー。
グラフィッチ、モーゼス、マラッツィーナ、ジャンカについて、2回目の視察報告が届いた。
レンタル先にいたビジャルバ、デルディヨク、オスカルが戻ってきた。
チームランキング(19位)とリーグランキング(3位)が更新。
カニンガム、アントニオーリ、ミリェヴィッチ、ペラエスの能力値が上がった。
アンドレ サントスとアウグスティンの交渉は、予定通りに決裂・終了。
ストーとペラエスの能力値が上がった。
ベストイレブンには誰も選ばれなかった。MVPとアシスト王の2冠をメッシが達成した。
アンドレ サントスとアウグスティンにオファー。
ミリェヴィッチ、アナニーゼの能力値が上がった。
通算…332試合目 |
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ヴァランシアンヌ FC × WU 0-1 40%-60% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 8 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ショウクロス(不調)→ストー(CB)、マイカー リチャーズ(負傷中)→イータ(RSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、フェラジ(負傷中)→トメチャク(RMF)、シュヴァルツ(絶不調)→ラネー(DMF。CFは置かずに2トップ) |
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相手のシステムとウチの選手のコンディションを考慮して、今節は初の4-2-2-2とした。だが、これが慣れていないせいかあまり上手く機能しなかった。相手の攻撃に関しては、大した相手でもなかったので、ピンチは皆無に等しかった。迎えた前半の41分、スローインからアンドレ サントスが入れたクロスを、シヴォニッチが上手く体を前に入れてヘッド。これが決まって、待望の先制点を奪った。それを前後して、トメチャクが削られて負傷。前半だけで退いた。後半からはフォルセル(CF)を投入し、シヴォニッチをRMFに。時間の経過と共に相手が動き出し、こちらもスタミナ切れとなる前に手を打っていった。そのおおかげで、敵地ながらも0-1のままで試合終了。怪我人をジワジワと出しながらも、何とか最終節を勝利して終わることが出来た。
▼カード:なし |
アイルトンに関し、ミランとの交渉は不調に終わった。
アナニーゼとペラエスの能力値が上がった。
通算…331試合目 |
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OGC ニース × WU 0-1 39%-61% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> ショウクロス(不調)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(不調)→イータ(RSB)、フェラジ(負傷中)→アンドレ サントス(CMF) |
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なかなか難しい試合だった。だが、前半の29分に相手ゴール前での混戦からアンドレ サントスが右足で決めて先制する。これで勢いに乗りたかったが、そうはさせてもらえなかった。後半にもチャンスは何度かあったが、活かす事が出来ず。終盤、逆に攻め込まれてしまったものの、冷静に対処して零封に成功。辛くも0-1で逃げ切り、敵地で嬉しい勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
フェラジが負傷。終盤戦にきて、3週間の離脱とは…。
代表戦。ファテチャ、シュミット、マイカー リチャーズ、アイルトン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、フレック、ブラント、ミリェヴィッチ、アンドレ サントス、イータ、ラネー、ジグ、フォルセル、トメチャク、カニンガム、ストー、フェルトシャー、アウグスティンが呼ばれた。
カニンガムのメンタリティが上がった。
アナニーゼとファテチャの能力値が上がった。
通算…330試合目 |
|||
WU × FCロリアン 1-1 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
10(6) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 5 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→アントニオーリ(GK)、シュミット(体力)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(体力)→イータ(RSB)、シュヴァルツ(体力)→アナニーゼ(OMF。STにシヴォニッチ) |
|||
今回は、ちょっと試合をしない期間が長かった。が、超攻撃的と表示されていたロリアンに対し、序盤はいい感じで攻め込む事が出来ていた。が、得点には至らず。徐々に中盤での雑なプレーからポゼッションは相手のものとなる。押され気味となり、セカンドボールを奪えない状況が続いてしまった。その流れで31分、とうとう先制されてしまう。スルーから抜け出されてしまっての失点。これを取り返そうとするが、中盤を支配されてしまって形が作れない。折り返して、少しずつ陣形、選手を変えていき、ブラントを入れた67分頃からは4トップ、終盤には5トップとした。そのために中盤が手薄となって、GKのパントキックを奪えない事が多くなってしまう。時間はロスタイムとなり、もう終わりそうだった。ところが、ここで右CKを獲得。これは弾き返されてしまったが、セカンドボールを拾って右に残っていたペラエスが右足でクロス。これをブラントが頭で決めて貴重な貴重な同点ゴール!再開直後に笛が鳴り、最後の1プレーで辛くも同点として試合が終わった。
▼カード:なし |
代表メンバーとなったのは、以下の選手達。ファテチャ、シュミット、マイカー リチャーズ、アイルトン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、フレック、ブラント、ミリェヴィッチ、アンドレ サントス、イータ、ラネー、ジグ、フォルセル、トメチャク、カニンガム、ストー、フェルトシャー、アウグスティン。
カニンガム、ファテチャの能力値が上がった。
アウグスティンの交渉は、予定通りの決裂。
アナニーゼのショートパススピードが上がった。
通算…329試合目 |
|||
WU × ASモナコFC 2-0 55%-45% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ショウクロス(戦術)→ラネー(CB) |
|||
今季は、このモナコが天敵だった。そのモナコに対しては、先制点が勝敗を分けそうな予感。前半は0-0で折り返し、勝負は後半に。63分、フレックの左足がついに炸裂。CKからの混戦で、フレックが左足で押し込んで先制した。直後の67分には、カウンターから再びフレックがミドルを決めて2点目をゲット。そのままで試合は終了し、対モナコ戦の今季初勝利となった。
▼カード:なし |
アウグスティンには再びオファーだ。
アイルトンの交渉は、提示金額が高過ぎたようで失敗してしまった。
ストーとミリェヴィッチの能力値が上がった。
オビンナが負傷した。3週間の離脱。
アウグスティンの交渉は、縁がなかったようだ。
ミリェヴィッチのロングパス精度が上がった。
通算…328試合目 |
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FCソショー × WU 0-1 48%-52% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 0 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、マイカー リチャーズ(不調)→イータ(RSB)、カネージャ(不調)→カニンガム(LSB)、フェラジ(絶不調)→アンドレ サントス(CMF) |
|||
システム的には微妙に不慣れ。というのも、全体的に選手が不調であったため。おかげで、失点こそなかったものの、攻め込まれる場面やつまらないミスでチャンスを潰す場面が目立った。こう着状態のままで進んだ試合は、終盤の88分に動きがあった。スローインを受けたカニンガムが、右足でクロス入れる。これを中央にいたシュヴァルツが頭で合わせる。GKの正面だったが、至近距離だったこともあってか、弾かれながらもそのままゴール!貴重な1点を奪い、敵地で勝利することが出来た。
▼カード:なし |
アウグスティンにまたまたオファー。
コモのディフェンス値が上がった。
トテの視察報告が入ってきた。
ストーのスタミナが上がった。
通算…327試合目 |
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マルセイユ × WU 0-1 42%-58% |
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得点 | 1 | ファウル | 4 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
12(7) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 6 |
<選手交代> カネージャ(不調)→カニンガム(LSB)、フェラジ(不調)→アナニーゼ(RMF)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF) |
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少ないチャンスを活かした。とはいっても、ロングシュートが運よく決まっただけだったけどねw。前半の22分、フレックから受けたボールをそのまま前へと運び、相手が寄せてくる寸前で左足を振り抜いた。すると、綺麗にゴールマウス右へと吸い込まれて先制点を奪った。それ以降は、あまり目立った攻撃が出来なかったが、逆に守備に集中ができたかな。最後は逃げ切りをカマして終了。うれしい勝ち点3を手に入れた。
▼カード:なし |
通算…326試合目 |
|||
WU × スタード ブレスト 1-1 53%-47% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 3 |
パスカット | 25 | CK | 2 |
<選手交代> ショウクロス(戦術)→ラネー(CB)、ペラエス(戦術)→アンドレ サントス(DMF) |
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ちょーっとねー、消化不良な試合になってしまった。攻撃的な相手に、序盤の7分にゴールを許してしまう。42分、ようやくシュミットのヘッドがCKからの攻撃で成功。これで同点に。相手はWU陣内に6人を要してきて、これにも対応しなければならないので無茶が出来なかった。結局、逆転弾を決める事が出来ずに終了。今節もまた、1-1で試合を終えた。
▼カード:なし |
ファテチャのフリーキック精度が上がった。
通算…325試合目 |
|||
ASサンテティエンヌ × WU 1-1 52%-48% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
2(1) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(戦術)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(絶不調)→イータ(RSB)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、シュヴァルツ(不調)→オビンナ(CF) |
|||
せっかく前半の14分にオビンナの抜け出しとシュートで先制したんだけどなぁ。後半開始直後の49分にゴールを奪われて同点とされてしまった。カウンター狙いの相手に対し、あまり有効な攻めが出来なかった。1-1のままで終了した。
▼カード:なし |
ブラントが、不得意なポジションでの起用に不満がたまっているという。いや、STで使っているハズだけど…。
ヘイコリーの話がまとまったって。
カニンガムのレスポンスが上がった。
セルバンテスのショートパス精度が上がった。
通算…324試合目 |
|||
WU × パリ サンジェルマン 2-0 59%-41% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
13(6) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 4 |
<選手交代> ショウクロス(戦術)→ラネー(CB) |
|||
フレックの復帰戦。それを祝うかのように、ボールを集める。すると、13分に挨拶代わりの強烈なシュートを決めて先制する。いや、凄いわ。その後もフレックにボールを集め、優位に試合を進めた。だが、2点目はなかなか決まらない。後半になってもフレックへのボール集めは変わらない。なんたって、動きがいいもの。迎えた74分、右からのクロスが入ると何故かニアにはフレックがいて、華麗な回し蹴りを披露。2点目を奪い、これで試合を決めた。
▼カード:なし |
ペラエスのレスポンスが上がった。
通算…323試合目 |
|||
WU × LOSCリール 1-1 57%-43% |
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得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(5) | FK | 4 |
パスカット | 18 | CK | 2 |
<選手交代> ショウクロス(戦術)→ラネー(CB)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
熱い試合だった。リール相手に、前半の26分にフォルセルのゴールで先制する。流れをつかみたいところだが、能力値がバカ高いリールなだけに、落ち着いて守備をするので精一杯。たまに攻めても、フィニッシュまでの形はなかなか作らせてもらえなかった。折り返してもそのなあれは代わらなかった。そのうちに5トップというハンパねぇ布陣にしてきて、75分にとうとう決壊。同点とされてしまった。それでもその後は持ち堪え、1-1のままで試合終了。現状からすれば、マズマズの結果か。
▼カード:なし |
カニンガムとアントニオーリの能力値が上がった。
ジグまで負傷。全治まで3週間。
アナニーゼの能力値が上がった。
さて、ここで気晴らしにオファーを出してみようか。
■ヘイコリー(スコットランド、DMF、ゼニト サンクトペテルブルグ)
通算…322試合目 |
|||
トゥルーズ FC × WU 2-2 51%-49% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(6) | FK | 2 |
パスカット | 22 | CK | 3 |
<選手交代> マイカー リチャーズ(絶不調)→イータ(RSB)、フレック(負傷中)→ブラント(ST) |
|||
今節もまた、先制される苦しい展開。12分という早い時間帯。23分には追加点を奪われ、更に苦しくなる。そのまま前半は終わり、いやなムードが漂う。が、74分にようやく1点を返す。シュヴァルツからのグラウンダーを中央にいたフェラジがダイレクトに合わせた。選手交代と4トップで追いつきたいWUは、83分にオビンナのヘッドが炸裂してようやく同点に。だが、それ以降はゴールが生まれずに終わり、2-2で引き分けた。
▼カード:なし |
フォルセルは、2週間の負傷だった。
通算…321試合目 |
|||
ASナンシー × WU 2-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 12 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ショウクロス(不調)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(不調)→イータ(RSB)、アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF)、シヴォニッチ(絶不調)→アナニーゼ(OMF)、フレック(負傷中)→ブラント(ST)、シュヴァルツ(絶不調)→フォルセル(CF) |
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シヴォニッチは絶不調なためにベンチ外。だからなのかはわからないが、やはり攻撃がチグハグ。ということは、やはりマッチしていないってことか。失点したくはないんだけど、40分と48分にそれぞれ失点。これが返せず、4連敗を喫してしまった。ついでに、フォルセルが負傷しちまったよ。
▼カード:なし |
カニンガムとコモの能力値が上がった。
通算…320試合目 |
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WU × スタード レンヌFC 0-2 56%-44% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→アントニオーリ(GK)、シュミット(体力)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(体力)→イータ(RSB)、シヴォニッチ(負傷中)→アナニーゼ(OMF)、フレック(負傷中)→ブラント(ST) |
|||
今日は得点できない。しかも3連敗。組み立てが悪いのもあるんだろうけど、守備がしょっぱいなぁ。36分と67分に失点。ちょっとありえないよなぁ…。
▼カード:なし |
アナニーゼの加速力が上がった
ファテチャ、シュミット、マイカー リチャーズ、アイルトン、フォルセル、シュヴァルツ、ブラント、ミリェヴィッチ、アンドレ サントス、イータ、ラネー、ジグ、オビンナ、トメチャク、カニンガム、ストー、フェルトシャーが代表に呼ばれた。
アナニーゼのレスポンスが上がった。
通算…319試合目 |
|||
WU × モンペリエSC 0-1 61%-39% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> ショウクロス(戦術)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(不調)→イータ(RSB)、アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、シヴォニッチ(負傷中)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(不調)→フォルセル(CF)、フレック(負傷中)→オビンナ(CF) |
|||
えー?負けたのぉ?前半23分に、ラネーのボーンヘッドで1点を失ってしまった。マークについていたハズなのに、動かずに軽く抜かれてGKとサシの状況を作ってしまったからだ。この1点を返せば良いといえば良いのだが、それが出来なかった。しかも、最後まで。アナニーゼは上手くパスを左右に散らして仕事はしていたんだけどなぁ。結果が残せず、かつ、最下位チームにホームで敗戦。酷過ぎるね。
▼カード:なし |
この大事な時に、キャプテンのシヴォニッチが負傷してしまった。3週間の離脱となった。
アウグスティンの交渉は、当然ながら決裂した。
カニンガム、ストーの能力値が上がった。
通算…318試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 2nd leg |
|||
ASモナコFC × WU 4-1 51%-49% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
7(3) | FK | 0 |
パスカット | 11 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、ショウクロス(不調)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(不調)→イータ(RSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、シヴォニッチ(負傷中)→アナニーゼ(OMF)、フレック(負傷中)→ブラント(ST) |
|||
シラフでこの点差は酷いね。GKが悪いとかの話じゃなさそう。序盤の2分にいきなり先制され、30分に加点される。折り返した後半は、47分にアナニーゼがゴールを決めて反撃の狼煙としたかったが、それを消火させる54分のゴールを決められてしまう。更には、85分に4点目を奪われて万事休す。今季のELは、ここで消えた。
▼カード:なし |
通算…317試合目 |
|||
リヨン × WU 0-0 49%-51% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 5 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
7(5) | FK | 4 |
パスカット | 20 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、マイカー リチャーズ(絶不調)→イータ(RSB)、カネージャ(温存)→トメチャク(LMF)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(負傷中)→ブラント(ST) |
|||
連戦中にこの強敵との試合は厳しいものがあるよ。しかも敵地で。ベンチは、ほぼ壊滅状態。ブラントは基本、スーパーサブなんだけど、この試合は先発出場。なかなかの動きは見せてくれた。他、出場した選手は相手のワンツーで崩されることが多かったものの、最後までゴールだけは決めさせないでくれた。今節もスコアレスドロー。現状なら、悪くない結果かもな。
▼カード:なし |
通算…316試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント2回戦 1st leg |
|||
WU × ASモナコFC 0-0 56%-44% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(1) | FK | 2 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、マイカー リチャーズ(不調)→イータ(RSB)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
だいぶブランクがあったが、内容はマズマズ。だが、肝心の得点に関しては不発でスコアレス。ホームで勝っておきたかったが、それは叶わなかった。
▼カード:なし |
通算…315試合目 |
|||
RCランス × WU 0-2 49%-51% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
5(4) | FK | 2 |
パスカット | 17 | CK | 1 |
<選手交代> ショウクロス(不調)→ストー(CB)、マイカー リチャーズ(絶不調)→イータ(RSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(不調)→トメチャク(LMF)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
難敵ランスに、敵地で勝利した。序盤こそペースが掴めなかったが、徐々に本領を発揮していった。すると15分、右サイドをえぐったフェラジからのクロスに、フォルセルが頭で応えて1点を先取。そのまま前半を終えると、後半の74分に前のめりとなった相手に対し、シヴォニッチとフォルセルで挟み込んだ最終ラインのDFから、シヴォニッチがボールを奪ってGKとサシ勝負。ギリギリまで引き付けてから左に走りこんでいたシュヴァルツへ横パス。走り込みながらダイレクトに無人のゴールへとシュートを打ち込み、貴重な2点目を奪い取った。その後、ゴールシーンは生まれることなく終了。敵地で、うれしい勝ち点3をゲットした。
▼カード:なし |
通算…314試合目 |
|||
WU × PES 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
11(7) | FK | 3 |
パスカット | 13 | CK | 6 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、マイカー リチャーズ(不調)→イータ(RSB)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
暫く連戦が続いていたが、この試合の後はようやく休息。そんなエサがあるからというわけではないだろうが、良い内容で勝てた。得点シーンは序盤の8分。中央から左サイドへと展開し、深い位置からシュヴァルツがグラウンダーのボールを入れる。DFに触られたが、トラップをミスし、そのこぼれたボールを奪ってすかさずシュート。これが決まって先制した。それからはWUが優位に試合を進めていったが加点は出来ず。ほぼ相手に攻撃をさせず、そのままで試合を終えた。ホームで勝利し、今季7勝目をあげた。って言っても、今頃7勝目だよw
▼カード:なし |
通算…313試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg |
|||
WU × フィテッセ 1-0 56%-44% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(3) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 2 |
<選手交代> ショウクロス(体力)→ラネー(CB)、アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(体力)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
ほぼベストメンバーが戻ってきたが、なかなか上手くいかなかった。ホームというアドバンテージもあったんだけど…。膠着状態のままで試合は進み、あっという間に終盤へ突入。85分、右サイドでスローインから試合が再開すると、相手のマークが外れる瞬間があってゴールライン際からマイカー リチャーズがクロスを入れる。これにキャプテンのシヴォニッチが頭できれいに合わせてゴール!それまで、シヴォニッチのシュートはポストに嫌われまくっていたが、この土壇場で見事に決めてくれた。これが決勝点となり、辛くも2回戦進出を決めた。
▼カード:なし |
通算…312試合目 |
|||
KVCメルキュゴール × WU 1-1 42%-58% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
6(1) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→コモ(GK)、シュミット(不調)→ジグ(SW)、マイカー リチャーズ(絶不調)→ラネー(RSB)、カネージャ(体力)→カニンガム(LSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、シヴォニッチ(不調)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(体力)→ブラント(ST)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
噛み合わない感じ。ニューカマーと選手の入れ替えなどもあったからなぁ。それでも序盤の5分に、右からのクロスに反応したブラントがハーフボレーで決めて先制する。前半はこのまま終わったが、後半開始直後の51分に、CKはクリアしたものの、セカンドボールを拾われて失点。互いに攻撃的な布陣ではあったが、疲れがピークなのかピリっとせずに終了。1-1で引き分けた。
▼カード:なし |
通算…311試合目 UEFA Europe League 決勝トーナメント1回戦 1st leg |
|||
フィテッセ × WU 0-0 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(3) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→コモ(GK)、シュミット(体力)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(不調)→トメチャク(RSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、シヴォニッチ(絶不調)→アナニーゼ(OMF)、フレック(負傷中)→オビンナ(CF) |
|||
過密日程から、乏しい体力の両チーム。ホームのフィテッセは、ハナから守備的。こちらはパっとしなかったためか、相手守備陣を崩すことが出来ず。0-0のままでホイッスル。失点もしなかったので、次のホームで勝利しなきゃ。
▼カード:なし |
カニンガム、アイルトンの能力値が上がった。
通算…310試合目 |
|||
ボルドー × WU 0-0 47%-53% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
6(3) | FK | 2 |
パスカット | 21 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、シュミット(体力)→ラネー(CB)、フレック(負傷中)→オビンナ(CF) |
|||
首位のボルドーは、メンバーを見ただけで強そうだと思えてしまう。プレッシャーもハンパなく、機動力のよさを見せ付けられた。そんな中でも、前半にはPKというビッグチャンスを得る。が、これをシュヴァルツが決められず(ブッフォンにセーブされた)に、貴重なゴールチャンスをフイにしてしまった。後半も押される場面が多かったが、凌いで凌いでゴールさせず。いや、シュートまでもっていかせず。たまにカウンターでチャンスを作るも、寄せが早くてユルいシュートばかりでノーゴール。結果、0-0のままで試合を終え、勝ち点1ずつを分けあった。
▼カード:なし |
カニンガムのテクニック値が上がった。
アウグスティンを移籍リスト入りさせた。これで移籍し、ヘイコリーが入り易くなればいいが。
通算…309試合目 |
|||
WU × ヴァランシアンヌFC 2-1 55%-45% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 1 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(3) | FK | 6 |
パスカット | 15 | CK | 0 |
<選手交代> フレック(負傷中)→オビンナ(CF) |
|||
前半は、守備的な相手に手を焼いた。試合が動いたのは後半になってから。53分、一度はクリアされたセカンドボールをペラエスが頭で落とす。その先にいたオビンナが、力まずに打ち抜いてゴール右上へと決めて先制する。だが、それから間もない66分に、負傷交代したマイカー リチャーズに代わって入ったイータがまさかのオウンゴール。自陣へ向かいながらの守備って、難しいんだよね。気を取り直して再開すると、69分にフェラジから入ってきたクロスをシュヴァルツが頭でドン!勝ち越しに成功。このまま逃げ切り、辛くも勝利した。
▼カード:なし |
逆に、イータが滑り込みで契約成立、チームに加入した。期待を込め、背番号は空いていた5とした。
マギンとバレートが移籍した。
オファーを出して返答があったのは、サイヴェとイータだった。ヘイコリーは、移籍後のポジション争いに不安があったらしい。
ストーのディフェンス値が上がった。
サイヴェは再び交渉。伸ばさなきゃ。
アントニオーリのスタミナ値が上がった。
アウグスティン、バレート、マギンに獲得のオファーがきた。OKの方向で調整しよう。
サイヴェ、延命措置をしておくか。
コモのショートパススピードが上がった。
サイヴェは2回目の交渉。それでも高い。なので、イータとヘイコリーにも声をかけて様子見だな。
ペラエスのシュートテクニックが上がった。
ここで、例の2人にオファーを出すか。
■ヘイコリー(スコットランド、DMF、ゼニト サンクトペテルブルグ)
■イータ(南アフリカ、SB、アトレティコ マドリー)
アントニオーリのロングパススピードが上がった。
ストー、コモ、カニンガムがチームにやってきた。背番号は、ストーが28、コモは40、カニンガムが15となった。
オスカルがレンタル先のローマに移籍した。
アナニーゼとフォルセルの能力値が上がった。
ルイス ファビアーノ、グラフィッチ、サイヴェ、ムニアイン、アントバークの視察報告は3回目。
5回目でまとまったカニンガムとの交渉。やり応えがあったな。
アウグスティンの話は、話にならずに即破談。
ファテチャ、シュヴァルツ、アンドレ サントス、オビンナ、フェルトシャーが更改を希望してきた。
更に、サイヴェにオファーを出しつつ、マギンとバレートは移籍リスト入りさせた。
■サイヴェ(フランス、ST、WMVアーロンヴィナン)
カニンガムは、これでテーブルにつくのは4回目となる。
バレートのフリーキック精度が上がった。
マイカー リチャーズがトレーニング中に負傷した。後半戦には間に合う軽症で、3週間で済んだ。
カニンガム、3回目の交渉だ。
アウグスティンは、折り合いがつかなかった。
アントニオーリ、ペラエス、ファテチャの能力値が上がった。
アウグスティンの交渉の続き。
カニンガムも交渉が続いている。
カニンガムの話がまとまったよ。
ジャンカは、「様々な理由により交渉は困難です。今後も成功は見込めません。」とのコメントとなってしまった。しゃーないな。
アウグスティンの交渉は決裂となった。
オスカルとファテチャの能力値が上がった。
セフェロヴィッチ、カステグノス、ウレタの視察報告が飛び込んできた。
アウグスティンの交渉は、最後の最後で決裂してしまった。ま、他にも3チームが動いているからいいけど、恐らく条件面で劣るんじゃないかな?
通算…308試合目 |
|||
WU × OGC ニース 1-0 57%-43% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 4 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、カネージャ(体力)→トメチャク(LSB)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(負傷中)→オビンナ(CF) |
|||
順位は上下しているニースとの試合。ホームというアドバンテージというよりも、自信をもってやるというだけだった。すると前半の28分、左サイドへのスルーを受けたシュヴァルツが、グラウンダーで折り返す。ファーのオビンナが、上手く相手の前に入り込んで右足で合わせた。これが先制弾となった。その後も、再三相手ゴールを脅かしたが、2点目は奪えなかった。終盤、相手が攻撃的になってきたがことごとく交わし、1-0のままで勝利。リーグ戦の連敗を2で止めた。
▼カード:なし |
4回目となるアウグスティの交渉。もう一声だ。
ジャンカが凄くいい。というのも、逆足頻度と同精度がとても高いからだ。パルマがオファー中なので、こちらも参戦しよう。間に合うかな? ■ジャンカ(ボスニア ヘルツェゴビナ、CF、スポルティング リスボン)
通算…307試合目 UEFA Europe League グループステージ第6節 |
|||
ラツィオ × WU 0-2 44%-56% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(8) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 3 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→アントニオーリ(GK)、アイルトン(絶不調)→ラネー(DMF)、ペラエス(絶不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(負傷中)→オビンナ(CF) |
|||
リーグ戦は突破を決めているけど、前節のような不甲斐無い試合だけはしたくない。そう決心して臨んだ結果か、序盤から攻め込んでいった。すると前半の15分、フェラジが放ったシュートはGKが弾くもそのままゴールラインを割り、早い時間に先制点をもぎ取った。追加点はいつでも欲しい。その貪欲さから、40分にラネーが強くないふんわりしたシュートを決めた。クリアされたセカンドボールを奪って、その勢いでそのまま右ポストに当たって入るという隅を狙ったシュートが決まったのだ。折り返すと相手も攻撃的なカードを切ってきた。だが、そこは上手く捌いて凌ぎ切り、0-2のままで勝利。敵地でも意に介さない試合が出来た。
▼カード:なし |
アウグスティン、これで3回目の交渉となる。
アントニオーリのカーブ値が上がった。
ここで、カニンガムへオファーを出す。 ■カニンガム(アイルランド、SB、ガラタサライAS)
通算…306試合目 |
|||
FCロリアン × WU 1-0 41%-59% |
|||
得点 | 0 | ファウル | ? |
アシスト | 0 | OFFSIDE | ? |
SHOOT (枠内) |
?(?) | FK | ? |
パスカット | ? | CK | ? |
<選手交代> アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF) |
|||
負けちゃった。単純に。その怒りに任せて、ウッカリ試合の詳細を書き留める前に送ってしまった。
▼カード:なし |
セフェロヴィッチ、ジャンカ、カステグノスの視察報告が届いた。
アウグスティンは2回目の交渉となった。
アウグスティンにオファー。ちょっとビックリ。
ファテチャのショートパススピードが上がった。
通算…305試合目 |
|||
ASモナコFC × WU 1-0 45%-55% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 5 |
パスカット | 17 | CK | 2 |
<選手交代> アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、フレック(負傷中)→オビンナ(CF) |
|||
なんとなく集中力を欠いた試合だった。序盤は良かったが、6分に失点してしまった。この1点が返せずに前半を折り返す。後半もあまりペースが掴めなかったが、終盤に相手が2点目を奪いにくるような攻撃的な布陣に変えてきた頃から、逆にこちらがチャンスメークを多くできた。が、肝心な1点が返せずに時間切れ。1-0のまま、敗れてしまった。
▼カード:なし |
フォルセル、ファテチャの能力値が上がった。
通算…304試合目 UEFA Europe League グループステージ第5節 |
|||
WU × エスパニョール 1-0 59%-41% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
10(8) | FK | 2 |
パスカット | 18 | CK | 4 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、マイカー リチャーズ(負傷中)→ラネー(RSB)、カネージャ(体力)→トメチャク(LSB)、フレック(負傷中)→ミリェヴィッチ(LWG) |
|||
予選突破をかけた大事な一戦は、ホームというアドバンテージもあり、かなりやり易かった。更には、マークがピタっと合っていて、パスカットがいつもよりし易いのなんの。実際に、かなりカットが出来た実感があった。カットした後は、左サイドに張ったミリェヴィッチにボールをまわすことが多く、そこからクロスをバンバン入れて相手を脅かした。序盤からかなり攻め立てたものの、肝心な得点にはなかなか至らないでいた。だが、29分にようやく展開を打破できた。トメチャクが左側からスルスルっと上がり中央へ向かう。すると、シヴォニッチへ絶妙なスルー。上手く抜け出して右足でゴールを決め、待望の先制点を奪った。それからペースを握れるかと思ったが、あまり状況は変わらず。後半に入っても似た展開となり、結局最後までこのままでいった。結果は1-0でWUの勝利。これで、グループリーグの突破が決まった。
▼カード:なし |
通算…303試合目 |
|||
WU × FCソショー 2-1 51%-49% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 1 |
パスカット | 13 | CK | 2 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→アントニオーリ(GK)、シュミット(体力)→ラネー(CB)、カネージャ(体力)→トメチャク(LSB)、アイルトン(体力)→アンドレ サントス(DMF)、フェラジ(温存)→オビンナ(RMF)、シヴォニッチ(体力)→アナニーゼ(OMF)、フレック(負傷中)→フォルセル(CF)、シュヴァルツ(体力)→ブラント(ST) |
|||
前半は、引き気味の相手に攻めさせてもらえないというか、打開できずにいた。その途中で、マイカー リチャーズがまさかの負傷。その直後にゴールシーンが生まれる。マイカー リチャーズが右からクロス。これに合わせたブラントだったが、シュートは防がれてルーズボールに。フォルセルがこれを冷静に蹴り込んで先制した。マイカー リチャーズは、負傷が前半終了間際だったからそのままハーフタイムまで使って、後半からは休ませていたカネージャを投入して、トメチャクを右にもってきた。後半はビハインドを追うソショーが攻撃的になってくれたおかげで攻め易くなる。71分、DFからボールを奪ったオビンナは、中央からバイタルエリア。右にフリーでブラントがいるのが見えたので一旦はたく。ブラントはこれを深い位置まで持っていき、グラウンダーのボールを入れると、中央でオビンナがズドンと決めて2点目を奪った。終盤の89分に1点を返されはしたが、その後は抑えて2-1で勝利。メンバーが苦しい中で、よく勝ってくれた。
▼カード:なし |
アナニーゼ、フォルセル、ファテチャの能力値が上がった。
フレックが大怪我。25週間ってこたぁ、約半年を棒に振る事になった。痛過ぎる!!なので、急遽、選手検索から攻撃的な選手をリスト入りさせた。
ファテチャの敏捷性が上がった。
通算…302試合目 |
|||
WU × マルセイユ 2-0 55%-45% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(8) | FK | 4 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF)、フレック(負傷中)→ミリェヴィッチ(LWG) |
|||
今回は、ミリェヴィッチの調子が良かった事もあって、初めてのWGという位置付けでシステムを組んでみた。
前半は、散々この左サイドを使って組み立てた。功を奏す事はなかったが、スペースがあったのでついつい使っていた。後半は一転、中央も使うようにした。すると55分、ペラエスが内へと切り込んでからシヴォニッチへスルーパス。縦に突っ込んでからシュートし、ゴール右へと決まって先制した。追う立場となったマルセイユは、攻勢をかけてきた。がしかし、76分に右サイドの深い位置で得たFKから、ファーにいたミリェヴィッチが頭で合わせてゴールを決めた。これで2点目。時間的に、ほぼ勝利を決定付けた。そして、注文通りにそのまま逃げ切って勝利。競合マルセイユ相手に2-0での完封勝利で、前節の苦しい敗戦からを忘れさせてくれた。
▼カード:なし |
コモは2回目の交渉だ。
通算…301試合目 |
|||
スタード ブレスト × WU 3-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(2) | FK | 4 |
パスカット | 15 | CK | 3 |
<選手交代> アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、シヴォニッチ(絶不調)→バレート(ST) |
|||
やっちまった。控え、先発を問わずに絶不調の嵐。どうヤリクリしてもまともに組めないのが今節だった。それでも、序盤の7分にフレックが非凡さを見せて一人気を吐く先制ゴール。ラストパスを受けながらドリブルで交わしてシュート。自分でもう一度やってみたくてもやれない操作だw。が、直後の12分に敵にも鮮やかな抜かれ方をされてしまって同点とされる。ここから暫く、ゴールシーンから遠ざかる。終盤の80分。試合が動いた。前がかりになったところで裏を取られ、そのまま決められてしまった。更には83分、ロングパス〜ダイレクトパスとして裏を取られ、GKが弾きはしたものの詰められてしまっての3点目。終盤のビハインドで攻撃的にいかざるを得ない状況なだけに、致し方ない3点目だ。この3失点で決着がつき、久々に完敗してしまった。
▼カード:なし |
通算…300試合目 UEFA Europe League グループステージ第4節 |
|||
FCディナモ キエフ × WU 1-1 48%-52% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 1 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 1 |
パスカット | 22 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、シュミット(体力)→ジグ(SW)、アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF) |
|||
現在、グループリーグ首位というのは、気持ち的に楽になれる。とはいえ、まだ半分しか終わっていないので、楽観が出来ないのが正直なところ。が、前半の27分にシュミットの浮き玉スルーにフェラジが素晴らしい駆け込みを見せ、そのままシュートを決めて前節に続いてのフェラジのビューティフルゴールで先制した。これでデンと構えちゃった。最下位のディナモ キエフは、最下位脱出を図るためか試合開始時から攻撃的な布陣で臨んできており、そのプレッシャーが凄かった。何とか耐えていたものの、83分にとうとうゴールを奪われてしまう。結局そのまま試合終了。うーん、前半の1点が自分とチームに胡坐をかかせてしまったと反省している。
▼カード:なし |
通算…299試合目 |
|||
WU × ASサンテティエンヌ 2-2 57%-43% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(3) | FK | 1 |
パスカット | 16 | CK | 1 |
<選手交代> アイルトン(不調)→ラネー(DMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、フレック(温存)→フォルセル(CF) |
|||
点の取り合いとなった。序盤の2分、いきなりシュヴァルツが決めた。相手のエリア内でアナニーゼが打とうとしたシュートはDFに阻まれたが、こぼれたボールをズドンと決めて先制した。29分にCKから失点すると、37分にはカウンターから失点して一気に逆転されてしまった。後半になると、徐々に引き気味になっていく相手に梃子摺る。だが、83分にシュヴァルツが中央へと持ち込んでから右へと出した斜めのスルーパスが絶妙で、さらにそこへフェラジがドンピシャのタイミングで抜け出してきてシュート。まるで、本物のシーンのように華麗に決めて同点に。その後、ビッグチャンスがあったものの決められずに長いホイッスル。試合は2-2で終了し、危うく負けるところをギリギリのところで救われた。勝ち点1を掠め取ったようなものだなwww
▼カード:なし |
ペラエスのディフェンス値が上がった。
通算…298試合目 |
|||
パリ サンジェルマン × WU 1-2 41%-59% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
8(5) | FK | 0 |
パスカット | 19 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、ショウクロス(不調)→ラネー(CB)、カネージャ(不調)→トメチャク(LSB)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(不調)→マギン(LMF)、フレック(絶不調)→ブラント(ST) |
|||
ブラントが初先発。流れは悪くなく、前半の14分にシヴォニッチが先制のゴールを決めた。19分のCKで、マギンが相手をエリア内でスライディングで倒してしまってPK+イエロー。これを決められ手しまって試合は振り出しに戻った。勝ち越し点が欲しかった41分、ブラントのシュートはGKに弾かれたが、詰めたシヴォニッチがこれをジャンピングボレーで決めて勝ち越しに成功。前半はこのままで折り返す。後半に入ると、相手は選手交代で流れを変えようとする。だが、こちらは概ね安定した守備で弾き返す。終盤、相手に決定機を与えてしまうがミスに助けられる。そのまま逃げ切り、敵地で勝ち点3を手に入れた。
▼カード:マギン(Y) |
ペラエスとファテチャの能力値が上がった。
通算…297試合目 UEFA Europe League グループステージ第3節 |
|||
WU × FCディナモ キエフ 2-0 56%-44% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 4 |
パスカット | 27 | CK | 2 |
<選手交代> シヴォニッチ(不調)→アナニーゼ(OMF) |
|||
ホームだし、4位の相手でもあるので勝ちたい試合。序盤は様子を見ていたが、どうも上手くいかなかった。が、徐々に自分のペースで進められるようになってきた。すると前半のロスタイム、アナニーゼが出したスルーを受けたフレックがGKの股間を抜く鋭いシュートを決めて1点を先取した。直後のロスタイムにも、アナニーゼのシュートのこぼれ玉をシュヴァルツが押し込んで、一気に試合の流れを変えた。後半も優位に進めた。しかし、3点目はもう少しのところで防がれてしまった。守っては相手に殆ど攻撃をさせず、2-0で順当に勝利。負けナシで、グループリーグ前半を終えた。
▼カード:なし |
通算…296試合目 |
|||
LOSCリール × WU 0-1 41%-59% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 0 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
4(1) | FK | 3 |
パスカット | 12 | CK | 3 |
<選手交代> シュミット(温存)→ジグ(SW)、カネージャ(不調)→トメチャク(LSB)、アイルトン(絶不調)→ラネー(DMF)、シヴォニッチ(絶不調)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(絶不調)→フォルセル(CF) |
|||
2位のLOSCリールと敵地で当たった。次のEL戦もあるので、温存策を使いたいところだったが、そういう余裕がなかった。試合は、押される展開が多く、苦しんだ。前線と最終ラインの間が狭く、攻め込み辛いし相手の機動力に苦しめられた。耐えて耐えて迎えた87分、ついに試合の均衡が破れた。右サイドを崩してフォルセルがライナー性の速いクロス。これに中央でフレックが飛び込んでシュート。ふかしてバーに当たったが、跳ね返りがGK→フレックと当たってそのままゴールへ。ゴッチャンゴールではあったが1点は1点よ。そのまま逃げ切りをカマして、強豪相手にリーグ戦初勝利をもぎ取った。
▼カード:なし |
オスカル、3回目の交渉で決着を。
ストーは2回目の交渉。
フレック、ペラエスの能力値が上がった。
次はGKかな。 ■コモ(イタリア、GK、SLベンフィカ)
とうとう、ストーの移籍話がまとまった。
フレック、フォルセルの能力値が上がった。
通算…295試合目 |
|||
WU × トゥルーズ FC 0-0 53%-47% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 1 |
パスカット | 18 | CK | 7 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→アントニオーリ(GK)、シュミット(体力)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(体力)→トメチャク(RSB)、アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF)、フレック(体力)→フォルセル(CF) |
|||
フランスカップ以来のの再戦だった。互いに一歩も譲らず、攻めては守り、守っては攻めるというシーソーゲーム。最後までこれが変わらず、今節もまた0-0での引き分けに。いまだ、リーグ戦では勝ちがないんだよなぁ。
▼カード:なし |
おっと、ここでオスカルにオファーだ。
通算…294試合目 |
|||
WU × ASナンシー 1-1 49%-51% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
9(6) | FK | 2 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、ペラエス(不調)→マギン(LMF)、フレック(不調)→フォルセル(CF) |
|||
どうも苦しい展開が多い。今節の場合、前半の41分に先制点を許してしまったからだ。1点のビハインドを追う状態で迎えた後半、なかなかゴールには結びつかない。時間だけが過ぎていく。そして迎えた76分。ゴール左22m地点からのFKを得た。これをブラントが蹴るが、惜しくも左ポストに。が、跳ね返りを詰めたオビンナがダイレクトボレーで決めて同点に追いついた。以降、攻勢に転じていたのだが、あと一歩のところでゴールできず。今節もまた、ドローでお茶を濁してしまった。ホームなのに…。
▼カード:なし |
通算…293試合目(フランスカップ 1回戦) |
|||
WU × トゥルーズ FC 0-0 延長戦 0-0 P.K戦 5-6 55%-45% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 3 |
SHOOT (枠内) |
5(0) | FK | 3 |
パスカット | 17 | CK | 3 |
<選手交代> アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF)、ペラエス(絶不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、フレック(絶不調)→フォルセル(CF) |
|||
前後半通して決着がつかなかった。今季もまた、PK戦へと突入。あらかじめ、シューターを交代で入れておいたのだが、その期待を背負ったオビンナが止められてしまった。何とか5人目を止めたものの、7人目で防がれてしまい、最後は決められてジ・エンド。2年連続のPKによる1回戦負けなってしまった。
▼カード:なし |
通算…292試合目 |
|||
スタード レンヌFC × WU 1-1 43%-57% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 3 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
7(4) | FK | 2 |
パスカット | 20 | CK | 1 |
<選手交代> シュミット(不調)→ジグ(SW)、ショウクロス(温存)→ラネー(CB)、ペラエス(不調)→マギン(LMF)、シヴォニッチ(不調)→アナニーゼ(OMF)、シュヴァルツ(不調)→オビンナ(CF) |
|||
実力が拮抗下チーム同士の対決となった。前半は動きがなかったものの、後半は得点シーンがあった。65分、自陣ゴール左で与えたセットプレーから失点してしまう。これで相手は引き始めたので、3バック(1CB+2SB)としてトップにシュヴァルツを入れた。するとこれが大正解。76分に左からのクロスをヘッド一閃。GKがはじいたが、そのままゴールへと吸い込まれ手同点に追いついた。そのまま一気に逆転を狙ったが、それは許してもらえず。とりあえず、敵地で勝ち点1を手に入れることは出来た。
▼カード:なし |
通算…291試合目 UEFA Europe League グループステージ第2節 |
|||
WU × ラツィオ 1-1 58%-42% |
|||
得点 | 1 | ファウル | 5 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 4 |
SHOOT (枠内) |
12(10) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 2 |
<選手交代> アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF)、フェラジ(不調)→マギン(RMF) |
|||
前節の試合で負傷したトメチャク。1週間の怪我で済んだ。
ホームなので勝っておきたかったが、それは叶わなかった。前半の37分、クロスを入れられダイレクトに決められて先制点を許してしまう。追いかける展開となって苦しかったが、後半の65分に右からのクロスをフレックが足で流し込んで同点に追いつく。この同点劇の前に、4トップとしておいたが、逆転弾は決められなかった。ホームで1-1。悪くはないが、良くもないよな〜。
▼カード:なし |
思い立ったが吉日。ストーに再びオファーだ。
■ストー(カメルーン、CB、SCブラガ)
通算…290試合目 |
|||
モンペリエSC × WU 0-0 43%-57% |
|||
得点 | 0 | ファウル | 4 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
5(2) | FK | 2 |
パスカット | 12 | CK | 4 |
<選手交代> シュミット(不調)→ジグ(SW)、マイカー リチャーズ(絶不調)→フェルトシャー(CB)、カネージャ(絶不調)→オスカル(CMF)、フェラジ(不調)→トメチャク(RMF)、ペラエス(絶不調)→ミリェヴィッチ(LMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、フレック(温存)→オビンナ(CF) |
|||
だいぶ選手を入れ替えた。そのためでもないが、得点は最後まで奪えなかった。もうちょっと工夫できると思うが、ピリっとせずに終わってしまった。
▼カード:なし |
フェルトシャーとアナニーゼの能力値が上がった。
通算…289試合目 UEFA Europe League グループステージ第1節 |
|||
エスパニョール × WU 1-2 39%-61% |
|||
得点 | 2 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
8(4) | FK | 4 |
パスカット | 11 | CK | 1 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK)、カネージャ(不調)→トメチャク(LSB)、アイルトン(絶不調)→ラネー(DMF) |
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さすがにヨーロッパリーグなだけあって、生半可な相手じゃないよね。前半の15分に、能力で奪われた先制点が、それを証明したようなもの。とはいえ、それに屈していては先に進めない。43分、オウンゴールながらも同点に追いつく。同点で折り返したのは幸いだった。仕切り直して後半戦。流れはWUに傾いていた。68分、シヴォニッチが中央で踏ん張ってから右のシュヴァルツへとラストパス。左足に持ち替えてから鋭いシュート。GKの股間を抜いたシュートは、ゴール中央へと決まって逆転弾となった。この2点目が決勝点となって、アウェーゲームの初戦を、見事に勝利で飾った。加えて、今季初勝利である。
途中出場のフォルセルが、ワンプレーで負傷・交代となるという悲しいニュースもあったな。
▼カード:なし |
通算…288試合目 |
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WU × リヨン 0-1 50%-50% |
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得点 | 0 | ファウル | 2 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
1(0) | FK | 1 |
パスカット | 19 | CK | 0 |
<選手交代> シュミット(体力)→ジグ(SW)、マイカー リチャーズ(不調)→トメチャク(RSB)、ペラエス(温存)→ミリェヴィッチ(LMF)、シヴォニッチ(温存)→アナニーゼ(OMF)、フレック(温存)→フォルセル(CF) |
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これから暫くは、ヨーロッパリーグとリーグ戦を並行して戦っていくタイトスケジュール。選手起用が重要になってくるところ。そのための補強をしておいたので、躓くわけにはいかない。
実力的には大差はないものの、能力的には相手が上。それをどうにかカバーしながらやっていったが、終盤の88分にゴールを決められてしまった。チャンス自体をあまり作らせてもらえず、ホームなのに内容があまり伴わなかった。ガッカリである。
▼カード:なし |
アナニーゼのロングパス精度が上がった。
通算…287試合目 |
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WU × RCランス 1-1 56%-44% |
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得点 | 1 | ファウル | 2 |
アシスト | 1 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
12(6) | FK | 6 |
パスカット | 10 | CK | 6 |
<選手交代> ファテチャ(体力)→アントニオーリ(GK)、シュミット(体力)→ラネー(CB)、マイカー リチャーズ(不調)→トメチャク(RSB)、アイルトン(不調)→アンドレ サントス(DMF)、シュヴァルツ(体力、不調)→オビンナ(CF) |
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どうも勝てないなぁ。先制するところまでは良かったんだけど、守り切れない試合が続いている。前半のロスタイムに、カネージャが先制のゴールをあげる。折り返して後半、そう悪くない流れで進んでいき、可能ならば2点目を狙っていたがそれは許されず。72分、相手ゴールキックからのボールがややルーズとなり、守備し切れずにズドンと決められてしまって同点にされてしまった。終盤はトップ下+3トップにしたが得点できず。1-1のままで試合が終わってしまった。
▼カード:なし |
ファテチャ、シュミット、マイカー リチャーズ、カネージャ、アイルトン、シュヴァルツ、シヴォニッチ、フレック、フォルセル、アンドレ サントス、トメチャク、ラネー、ジグ、ブラント、マギン、フェルトシャー、アウグスティンが代表入りを果たした。
前節に返事のなかったストーとの交渉は、やっぱり失敗に終わった。
アントニオーリ、ペラエスの能力値が上がった。
今季のUEFA Club Football Awards 最優秀選手はアレシャンドレ パト(ST)が受賞した。でも、ベストフォワードにはメッシが選ばれるという不思議な状況だった。
カマラ、フラナガス、ミシェウ、コモの視察報告。
カネージャ、フェラジ、アウグスティンにオファー。このタイミングできてしまうと、『中止』を選んでしまうために忠誠度が減ってしまうので困るんですけど…。
ラネー、トメチャク、ブラントが合流した。背番号も決定し、ラネー、トメチャク、ブラントとなった。
ヴォルタ、ガリツィオス、シウヴィオ、クルチがチームを離れた。
バレートの逆足精度が上がった。
移籍金で結構な資金力となっているので、ここでファンクラブと下部組織のレベルをそれぞれLv.3とした。
通算…286試合目 |
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PES × WU 2-2 45%-55% |
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得点 | 2 | ファウル | 0 |
アシスト | 2 | OFFSIDE | 0 |
SHOOT (枠内) |
8(6) | FK | 0 |
パスカット | 18 | CK | 5 |
<選手交代> ファテチャ(絶不調)→アントニオーリ(GK)、アイルトン(絶不調)→アンドレ サントス(DMF) |
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そう悪くはなかったんだけど、守備に綻びがあって2失点。後半の63分と74分。63分の失点は、ロングシュートを決められてしまうというアントニオーリのミス。前半の34分にシュヴァルツのゴールで先制し、61分に左CKのチャンスにシュミットが追加点を奪うという理想的な展開から追いつかれてしまったわけで…。新加入の選手との連携が低いからかなぁ?いや、そうじゃないと思うなぁ。
▼カード:なし |
ガリツィオス、クルチ、シウヴィオ、ヴォルタは、交渉が続いている。
ブラント、トメチャク、ラネーの最終交渉。
カネージャ、フェルトシャー、アウグスティンの交渉は決裂となった。
ビジャルバ、エヂマールはこれでお別れだ。
アナニーゼ、ビジャルバの能力値が上がった。
ブラントは初回、トメチャク、ラネーは終盤の交渉だ。
フェラジの交渉は、予定通りの決裂だ。
気付けば、オファーを出す最終期限だ。とりあえず出しておくか。
■ストー(カメルーン、CB、SCブラガ)
通算…285試合目 |
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WU × KVCメルキュゴール 0-0 53%-47% |
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得点 | 0 | ファウル | 1 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 1 |
SHOOT (枠内) |
9(5) | FK | 2 |
パスカット | 14 | CK | 3 |
<選手交代> なし |
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攻めてはいたんだけど、効果的な攻撃が出来ずに終わってしまった。ピンチもあったし、選手の入れ替わりがあったこのシーズンオフなので、まずはこんなところか。とはいえ、まだ獲得や放出の可能性もあるし、今季は色々と苦労するかもな。
▼カード:なし |
トメチャクとラネーの加入話もまとまっている。
ラネーの話がまとまった。1回目の金銭交渉へと移る。
アナニーゼのシュートテクニックが上がった。
通算…284試合目 |
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WU × ボルドー 0-1 54%-46% |
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得点 | 0 | ファウル | 3 |
アシスト | 0 | OFFSIDE | 2 |
SHOOT (枠内) |
4(0) | FK | 4 |
パスカット | 16 | CK | 0 |
<選手交代> ファテチャ(不調)→アントニオーリ(GK) |
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開幕戦からボルドーかよぉ。との思いがあったからか、あまり調子がよくなかったな。選手が入れ替わったというのもあるのかもしれないが…。失点しないでおきたかったが、前半の23分に左右に振られてから失点。その後は、メッシからボールが奪えずに苦労したが、失点はしなかった。WUは、あまりチャンスを作ることが出来なかった。0-1のままで試合を終え、開幕戦をホームで黒星というヒドイものになってしまった。唯一良かったのは、フレックの動きが予想以上に良いことくらいかな。
▼カード:なし |
ミリェヴィッチの逆足精度が上がった。珍しいな、逆足精度が上がるなんて。
ビジャルバのテクニックが上がった。
レンタルリストと移籍リスト入りさせた選手たちには、ほぼ全員方チームからの接触があった。なので、安心してブラントにオファーを出せるようになったよ。
■ブラント(メキシコ、ST、VVVフェンロ)
ファンクラブの会員費は、Lv.が資金繰りの関係で調整され、強制的に下がってしまったために少なめとなってしまった。ま、それでも\544,512,000-は入ってきたケドね。
イータの視察報告が届いた。なんとまぁ、アトレティコ マドリーへ移籍しやがった。フンッ!
セルバンテスが退団。折り合いがつかなかった。
フェルトシャー、ジグ、シュヴァルツ、ファテチャの能力値が上がった。
ファンクラブは、レベルを上げてLv.2とした。
月もシーズンも変わったので、移籍候補を早速チェック。すると、素敵な選手が数名いたので、すぐに視察リスト入り。更には人数調整も考え始め、レンタルリストと移籍リストにそれぞれ候補の選手を入れておいた。そして、早くも交渉開始だ。
■ラネー(フランス、CB、フェネルバフチェSK)
■トメチャク(クロアチア、SB、FCコペンハーゲン)
■レギュラー(順番は右→中→左)
GK:ファテチャ
DF:ショウクロス、シュミット、マイカー リチャーズ、カネージャ
DMF:アイルトン
MF:フェラジ、ペラエス
FW:シュヴァルツ、シヴォニッチ(ST)(C)、フレック
(C)=キャプテン